Datasets:

Chtholly-dev
/

Chtholly-vocal-refined

+C:\AI\chtholly_set\wav\001.wav|wav|JA|でも
+C:\AI\chtholly_set\wav\002.wav|wav|JA|冗談じゃない
+C:\AI\chtholly_set\wav\003.wav|wav|JA|伝説の聖剣だなんて言うからもっとすごいのかと思ってた
+C:\AI\chtholly_set\wav\004.wav|wav|JA|君が本当に役立たずの愛人を連れ込んだことになっちゃうでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\005.wav|wav|JA|待ちなさいよ!
+C:\AI\chtholly_set\wav\006.wav|wav|JA|な...なに?
+C:\AI\chtholly_set\wav\008.wav|wav|JA|ううん
+C:\AI\chtholly_set\wav\009.wav|wav|JA|そっか、君も大人になっちゃったんだね
+C:\AI\chtholly_set\wav\012.wav|wav|JA|私たちが君の言う特殊な兵器
+C:\AI\chtholly_set\wav\013.wav|wav|JA|最後のお願いとか聞いてくれる気になったりしない?
+C:\AI\chtholly_set\wav\014.wav|wav|JA|何その目
+C:\AI\chtholly_set\wav\016.wav|wav|JA|なに?
+C:\AI\chtholly_set\wav\019.wav|wav|JA|もう会いせよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\020.wav|wav|JA|最近忙しそうにしててあんまり構ってくれないから
+C:\AI\chtholly_set\wav\021.wav|wav|JA|私が何もしないとさ
+C:\AI\chtholly_set\wav\022.wav|wav|JA|な、なによ
+C:\AI\chtholly_set\wav\025.wav|wav|JA|うるさい!
+C:\AI\chtholly_set\wav\027.wav|wav|JA|ここは…
+C:\AI\chtholly_set\wav\028.wav|wav|JA|まて!
+C:\AI\chtholly_set\wav\032.wav|wav|JA|なんでもない
+C:\AI\chtholly_set\wav\033.wav|wav|JA|幸せにしてやるよと言ってもらえた
+C:\AI\chtholly_set\wav\036.wav|wav|JA|目的地の事前情報はなるべく詳細に知っておかないと
+C:\AI\chtholly_set\wav\037.wav|wav|JA|いいからもう
+C:\AI\chtholly_set\wav\039.wav|wav|JA|ごめんなさいうちのチビたちが騒いで
+C:\AI\chtholly_set\wav\040.wav|wav|JA|別にそういうつもりは
+C:\AI\chtholly_set\wav\043.wav|wav|JA|あのさ、私の体何か変なのかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\044.wav|wav|JA|別に難しくないわ
+C:\AI\chtholly_set\wav\045.wav|wav|JA|時間をかけてやっと覚悟を決めたのに
+C:\AI\chtholly_set\wav\048.wav|wav|JA|なに?
+C:\AI\chtholly_set\wav\050.wav|wav|JA|風…
+C:\AI\chtholly_set\wav\051.wav|wav|JA|人のこと子供扱いしてそりゃランの方が大人っぽいけどさ
+C:\AI\chtholly_set\wav\052.wav|wav|JA|今ここにあるのは他の誰でもない
+C:\AI\chtholly_set\wav\053.wav|wav|JA|大丈夫だから
+C:\AI\chtholly_set\wav\054.wav|wav|JA|おはよう
+C:\AI\chtholly_set\wav\055.wav|wav|JA|でしょ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\056.wav|wav|JA|いいな 気が紛れるもの
+C:\AI\chtholly_set\wav\057.wav|wav|JA|君のやってたこと、私にも教えてくれない?
+C:\AI\chtholly_set\wav\058.wav|wav|JA|この前食堂でお菓子作ってたでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\061.wav|wav|JA|私の方が恥ずかしいんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\062.wav|wav|JA|えっと、つまりどういう意味?
+C:\AI\chtholly_set\wav\063.wav|wav|JA|今日は本当にありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\064.wav|wav|JA|えっと、それから…
+C:\AI\chtholly_set\wav\065.wav|wav|JA|ごめんなさい悪い子じゃないんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\066.wav|wav|JA|そりゃそうでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\067.wav|wav|JA|キスさせろって言ったら今度こそ逃げないでくれるかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\068.wav|wav|JA|思い残すことはもうないかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\070.wav|wav|JA|エルクか
+C:\AI\chtholly_set\wav\071.wav|wav|JA|だからなんていうか
+C:\AI\chtholly_set\wav\072.wav|wav|JA|もう うるさい
+C:\AI\chtholly_set\wav\073.wav|wav|JA|いや、今朝の寝癖がひどくてね
+C:\AI\chtholly_set\wav\074.wav|wav|JA|そ、それはその
+C:\AI\chtholly_set\wav\075.wav|wav|JA|うん、本当に少しだけ
+C:\AI\chtholly_set\wav\078.wav|wav|JA|まて…
+C:\AI\chtholly_set\wav\079.wav|wav|JA|心の準備が…
+C:\AI\chtholly_set\wav\080.wav|wav|JA|早く
+C:\AI\chtholly_set\wav\081.wav|wav|JA|片付け完了おやすみなさい
+C:\AI\chtholly_set\wav\082.wav|wav|JA|どうだっていいでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\083.wav|wav|JA|明るくておせっかいで
+C:\AI\chtholly_set\wav\085.wav|wav|JA|ちーごー
+C:\AI\chtholly_set\wav\086.wav|wav|JA|私、どうなるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\089.wav|wav|JA|着陸するとき野営地に近すぎない?
+C:\AI\chtholly_set\wav\090.wav|wav|JA|そんなことも知らないでここに来たの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\091.wav|wav|JA|いろいろ気を使ってくれて
+C:\AI\chtholly_set\wav\092.wav|wav|JA|なに、今の…
+C:\AI\chtholly_set\wav\096.wav|wav|JA|しょうがないな
+C:\AI\chtholly_set\wav\098.wav|wav|JA|だけど、あれはなんか、ちょっとそういうんじゃなかったでしょ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\100.wav|wav|JA|綺麗な演奏
+C:\AI\chtholly_set\wav\101.wav|wav|JA|ここって君の故郷なんだよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\104.wav|wav|JA|結構頬が緩むらしいし
+C:\AI\chtholly_set\wav\106.wav|wav|JA|でも���低限のマナーというか
+C:\AI\chtholly_set\wav\107.wav|wav|JA|愛人?
+C:\AI\chtholly_set\wav\110.wav|wav|JA|普通の人と同じような夢を求めることが許されるなら
+C:\AI\chtholly_set\wav\111.wav|wav|JA|無理!
+C:\AI\chtholly_set\wav\112.wav|wav|JA|ありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\113.wav|wav|JA|元気出してほしい気持ちを合わせた方が
+C:\AI\chtholly_set\wav\114.wav|wav|JA|君はもう戦わなくていい
+C:\AI\chtholly_set\wav\115.wav|wav|JA|埋もれた
+C:\AI\chtholly_set\wav\116.wav|wav|JA|彼の方が正しいっていうの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\118.wav|wav|JA|立ち入り禁止
+C:\AI\chtholly_set\wav\120.wav|wav|JA|どうしても。
+C:\AI\chtholly_set\wav\121.wav|wav|JA|地上の地図?
+C:\AI\chtholly_set\wav\124.wav|wav|JA|どうしたのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\126.wav|wav|JA|でもね、何が起こったのかは分からないけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\129.wav|wav|JA|君知ってるでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\130.wav|wav|JA|そうね
+C:\AI\chtholly_set\wav\131.wav|wav|JA|でも
+C:\AI\chtholly_set\wav\132.wav|wav|JA|ケン
+C:\AI\chtholly_set\wav\133.wav|wav|JA|剣を使えない妖精兵なんて
+C:\AI\chtholly_set\wav\134.wav|wav|JA|姉たちや、その死を否定することになるから!
+C:\AI\chtholly_set\wav\137.wav|wav|JA|話しかけないで
+C:\AI\chtholly_set\wav\139.wav|wav|JA|これからはしっかりしてよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\143.wav|wav|JA|嬉しいけど何か違うやり直し
+C:\AI\chtholly_set\wav\144.wav|wav|JA|そうか
+C:\AI\chtholly_set\wav\146.wav|wav|JA|どうせ時間は残ってないし
+C:\AI\chtholly_set\wav\147.wav|wav|JA|パターケーキ
+C:\AI\chtholly_set\wav\148.wav|wav|JA|あと5日で15番浮遊島を巨大なティメレが襲撃するの
+C:\AI\chtholly_set\wav\149.wav|wav|JA|だってほらああいうのって普段は使い道がないじゃない
+C:\AI\chtholly_set\wav\153.wav|wav|JA|ことばのとおりよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\155.wav|wav|JA|もっと離れたところから浮遊島を見たことはあるんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\156.wav|wav|JA|嬉しい気持ちと、
+C:\AI\chtholly_set\wav\157.wav|wav|JA|賢い買い物の基本でしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\159.wav|wav|JA|君の戦いは、私、私たちが全部引き継いだんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\160.wav|wav|JA|役に立ちたいよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\162.wav|wav|JA|私に戦士としての覚悟がないと
+C:\AI\chtholly_set\wav\164.wav|wav|JA|悲劇のヒロインになりたいわけでもないから
+C:\AI\chtholly_set\wav\165.wav|wav|JA|クトリノタセニオリス
+C:\AI\chtholly_set\wav\166.wav|wav|JA|私は君と一緒にいたいだけなんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\169.wav|wav|JA|が乱暴して
+C:\AI\chtholly_set\wav\170.wav|wav|JA|そこまで本格的に答えてもらえるとは思ってなかったかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\171.wav|wav|JA|私、実は戦士になんてなりたくなかったんです。
+C:\AI\chtholly_set\wav\172.wav|wav|JA|プロポーズされたってことはもう夫婦だもんね
+C:\AI\chtholly_set\wav\173.wav|wav|JA|そう願うことの,どこが悪いって言うのよ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\175.wav|wav|JA|ナリオ!
+C:\AI\chtholly_set\wav\176.wav|wav|JA|ところで
+C:\AI\chtholly_set\wav\177.wav|wav|JA|それでもいいかも。
+C:\AI\chtholly_set\wav\178.wav|wav|JA|それ…ノフトの件?
+C:\AI\chtholly_set\wav\179.wav|wav|JA|浮遊島まで飛んでくる
+C:\AI\chtholly_set\wav\181.wav|wav|JA|ティメレだけは綿毛みたいに
+C:\AI\chtholly_set\wav\182.wav|wav|JA|は?ダグウェポンは私たちしか使えないのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\184.wav|wav|JA|地上の件のこととか
+C:\AI\chtholly_set\wav\185.wav|wav|JA|そんなこともわからないの
+C:\AI\chtholly_set\wav\186.wav|wav|JA|言ってること 半分も分かりません
+C:\AI\chtholly_set\wav\187.wav|wav|JA|もし本当に私が妖精兵じゃなくなって
+C:\AI\chtholly_set\wav\189.wav|wav|JA|あの人の頃に
+C:\AI\chtholly_set\wav\191.wav|wav|JA|それが私?
+C:\AI\chtholly_set\wav\192.wav|wav|JA|約束したのにな
+C:\AI\chtholly_set\wav\194.wav|wav|JA|っていうか一度もなかったっけ
+C:\AI\chtholly_set\wav\197.wav|wav|JA|それは2議官の紹介だから?
+C:\AI\chtholly_set\wav\198.wav|wav|JA|ヒレム…
+C:\AI\chtholly_set\wav\199.wav|wav|JA|その通りよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\200.wav|wav|JA|それ じゃあ
+C:\AI\chtholly_set\wav\202.wav|wav|JA|場所がどことか関係ない
+C:\AI\chtholly_set\wav\205.wav|wav|JA|これは?
+C:\AI\chtholly_set\wav\206.wav|wav|JA|さむ…
+C:\AI\chtholly_set\wav\207.wav|wav|JA|なに?
+C:\AI\chtholly_set\wav\209.wav|wav|JA|ねえラン、幸せになるってどういうことだと思う?
+C:\AI\chtholly_set\wav\210.wav|wav|JA|帰りたくないな
+C:\AI\chtholly_set\wav\211.wav|wav|JA|苦っ
+C:\AI\chtholly_set\wav\212.wav|wav|JA|私は気にするの
+C:\AI\chtholly_set\wav\213.wav|wav|JA|君、なんでこんなところにいるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\217.wav|wav|JA|帰りたかったりするの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\219.wav|wav|JA|ビレム?
+C:\AI\chtholly_set\wav\220.wav|wav|JA|お風呂にも入ってないし
+C:\AI\chtholly_set\wav\221.wav|wav|JA|はい ただいま
+C:\AI\chtholly_set\wav\223.wav|wav|JA|君の戦い方とその強さは
+C:\AI\chtholly_set\wav\224.wav|wav|JA|もう数えたらキリがない
+C:\AI\chtholly_set\wav\225.wav|wav|JA|生物兵器?
+C:\AI\chtholly_set\wav\226.wav|wav|JA|どう?
+C:\AI\chtholly_set\wav\227.wav|wav|JA|けれど、ラグーウェポンを持った妖精ならば、
+C:\AI\chtholly_set\wav\229.wav|wav|JA|んーで、あんたは誰っすか?
+C:\AI\chtholly_set\wav\231.wav|wav|JA|愛せよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\232.wav|wav|JA|どうしよう私、このままじゃ。
+C:\AI\chtholly_set\wav\233.wav|wav|JA|ヴィレム2技官にこれまでの私たちとは別の戦い方を示されました
+C:\AI\chtholly_set\wav\235.wav|wav|JA|よし!
+C:\AI\chtholly_set\wav\236.wav|wav|JA|よし
+C:\AI\chtholly_set\wav\237.wav|wav|JA|小さな子たちまで真似したら大変でしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\239.wav|wav|JA|もしもしもよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\240.wav|wav|JA|私に今の戦い方を教えてくれたのは君なのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\241.wav|wav|JA|それでも納得できない?
+C:\AI\chtholly_set\wav\243.wav|wav|JA|私本当に強くなれる?
+C:\AI\chtholly_set\wav\244.wav|wav|JA|見晴らしのいいところまで初めて連れて行ってくれた
+C:\AI\chtholly_set\wav\245.wav|wav|JA|強がりの君が珍しく弱いところを見せてくれてるんだもん
+C:\AI\chtholly_set\wav\246.wav|wav|JA|その場の勢いだけで動いちゃう人
+C:\AI\chtholly_set\wav\247.wav|wav|JA|人がいっぱいあった 全部あなたのおかげ
+C:\AI\chtholly_set\wav\249.wav|wav|JA|ずっと一緒だから
+C:\AI\chtholly_set\wav\250.wav|wav|JA|言われてたわよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\252.wav|wav|JA|言ってもらえたことが幸せだった
+C:\AI\chtholly_set\wav\255.wav|wav|JA|じゃあね
+C:\AI\chtholly_set\wav\256.wav|wav|JA|私?
+C:\AI\chtholly_set\wav\257.wav|wav|JA|じゃあ二人だけの秘密だ
+C:\AI\chtholly_set\wav\258.wav|wav|JA|今の君、ほっといたら消えちゃいそうな顔してるよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\261.wav|wav|JA|行くと怒る!ものすごい!
+C:\AI\chtholly_set\wav\262.wav|wav|JA|そう
+C:\AI\chtholly_set\wav\263.wav|wav|JA|泣いてない
+C:\AI\chtholly_set\wav\264.wav|wav|JA|そこにいる子たちも全員下に降ろして
+C:\AI\chtholly_set\wav\266.wav|wav|JA|ちょっと前まで私があの子のことあんな感じに追いかけてたから
+C:\AI\chtholly_set\wav\267.wav|wav|JA|甘くていい匂い
+C:\AI\chtholly_set\wav\268.wav|wav|JA|そうじゃないでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\270.wav|wav|JA|ほんと不器用で、いろいろ考えすぎで。
+C:\AI\chtholly_set\wav\271.wav|wav|JA|セイ・イーボ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\273.wav|wav|JA|おいしそう
+C:\AI\chtholly_set\wav\275.wav|wav|JA|何言ってんだ私!
+C:\AI\chtholly_set\wav\276.wav|wav|JA|いいんじゃない?
+C:\AI\chtholly_set\wav\278.wav|wav|JA|約束したじゃない!行かないで!
+C:\AI\chtholly_set\wav\279.wav|wav|JA|でもね、このまま終わるのは消えちゃうよりももっと嫌なんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\281.wav|wav|JA|どんな街だったの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\284.wav|wav|JA|私の名前はね
+C:\AI\chtholly_set\wav\285.wav|wav|JA|あんまり他の子たちに子供っぽく見られたくなかったし
+C:\AI\chtholly_set\wav\287.wav|wav|JA|フィ…ネム…
+C:\AI\chtholly_set\wav\289.wav|wav|JA|多分あれ、私の真似
+C:\AI\chtholly_set\wav\291.wav|wav|JA|あの子たちは…
+C:\AI\chtholly_set\wav\294.wav|wav|JA|うーん、それは嫌だな
+C:\AI\chtholly_set\wav\296.wav|wav|JA|ううん、そういうのじゃないから、心配かけてごめんなさい
+C:\AI\chtholly_set\wav\297.wav|wav|JA|それからその
+C:\AI\chtholly_set\wav\299.wav|wav|JA|攻撃したのは高速で飛ばしたこれ
+C:\AI\chtholly_set\wav\300.wav|wav|JA|これって救助隊の停泊予定地点だよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\301.wav|wav|JA|こんな便利なもの持ってたんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\304.wav|wav|JA|窓側より右から2番目
+C:\AI\chtholly_set\wav\305.wav|wav|JA|でも運搬のこと考えたら
+C:\AI\chtholly_set\wav\308.wav|wav|JA|どういうことなの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\309.wav|wav|JA|ありがとうございます ライムスキン1位武官
+C:\AI\chtholly_set\wav\310.wav|wav|JA|自分の体の一部を風に乗せて
+C:\AI\chtholly_set\wav\312.wav|wav|JA|ねえ、この光って何?
+C:\AI\chtholly_set\wav\313.wav|wav|JA|例えば、そうね
+C:\AI\chtholly_set\wav\317.wav|wav|JA|とっとしておきなさいって言われてたわよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\319.wav|wav|JA|忘れたの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\320.wav|wav|JA|夢も叶ったし、いい思い出もできたし。
+C:\AI\chtholly_set\wav\322.wav|wav|JA|君、戦いたかったんでしょ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\324.wav|wav|JA|10日ちょい。
+C:\AI\chtholly_set\wav\325.wav|wav|JA|変な夢
+C:\AI\chtholly_set\wav\327.wav|wav|JA|急に押しかけてすいません
+C:\AI\chtholly_set\wav\328.wav|wav|JA|そんなの
+C:\AI\chtholly_set\wav\329.wav|wav|JA|いろいろしてくれてありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\330.wav|wav|JA|君のやってたこと
+C:\AI\chtholly_set\wav\333.wav|wav|JA|聞こえない
+C:\AI\chtholly_set\wav\334.wav|wav|JA|うんうん、なんでもない
+C:\AI\chtholly_set\wav\335.wav|wav|JA|細かい思い出まではちょっと自信ないけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\336.wav|wav|JA|だって君は私に色々な初めてを見せてくれた人
+C:\AI\chtholly_set\wav\338.wav|wav|JA|ありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\339.wav|wav|JA|すごく頑張った
+C:\AI\chtholly_set\wav\340.wav|wav|JA|じゃあそうすれば
+C:\AI\chtholly_set\wav\341.wav|wav|JA|そう
+C:\AI\chtholly_set\wav\343.wav|wav|JA|この間もティアットが剣の練習してたから 少し相手をしてあげたんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\344.wav|wav|JA|後で絶対やろう
+C:\AI\chtholly_set\wav\345.wav|wav|JA|エルック
+C:\AI\chtholly_set\wav\346.wav|wav|JA|エルク
+C:\AI\chtholly_set\wav\348.wav|wav|JA|管理者とか関係なしにいらないし
+C:\AI\chtholly_set\wav\349.wav|wav|JA|そうだ、帰らなきゃ
+C:\AI\chtholly_set\wav\350.wav|wav|JA|えっと、それって
+C:\AI\chtholly_set\wav\351.wav|wav|JA|例のやつ
+C:\AI\chtholly_set\wav\353.wav|wav|JA|私どうなっちゃうのかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\354.wav|wav|JA|うん、こんなこと知られても心配かけるだけだし
+C:\AI\chtholly_set\wav\355.wav|wav|JA|大丈夫。ネフレンのことも、ノフトのことも。
+C:\AI\chtholly_set\wav\356.wav|wav|JA|いうことを聞いていれば危ないことにはならなかったんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\359.wav|wav|JA|立ち止まって考えるより一歩ずつ歩いていよう
+C:\AI\chtholly_set\wav\360.wav|wav|JA|どうなのかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\361.wav|wav|JA|バレてた?
+C:\AI\chtholly_set\wav\362.wav|wav|JA|どういたしまして次の人
+C:\AI\chtholly_set\wav\363.wav|wav|JA|今更、やっぱり死ぬのが怖いとか言っちゃダメですよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\364.wav|wav|JA|やっぱ私の新職って止まったわけじゃなかったんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\365.wav|wav|JA|そうね
+C:\AI\chtholly_set\wav\366.wav|wav|JA|何かが呼んでる
+C:\AI\chtholly_set\wav\367.wav|wav|JA|私も一緒に探すよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\369.wav|wav|JA|それくらいわかれ、バカ
+C:\AI\chtholly_set\wav\371.wav|wav|JA|明日への道が暗闇だったとしても
+C:\AI\chtholly_set\wav\372.wav|wav|JA|ありがと
+C:\AI\chtholly_set\wav\373.wav|wav|JA|つまり それが君の名前?
+C:\AI\chtholly_set\wav\374.wav|wav|JA|妖精兵になったんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\375.wav|wav|JA|無理じゃなかったね 許可もらえちゃった
+C:\AI\chtholly_set\wav\378.wav|wav|JA|うん
+C:\AI\chtholly_set\wav\379.wav|wav|JA|誰って何言って
+C:\AI\chtholly_set\wav\380.wav|wav|JA|これは君の分
+C:\AI\chtholly_set\wav\381.wav|wav|JA|J.E.を見つかるといいね
+C:\AI\chtholly_set\wav\382.wav|wav|JA|それでも、ありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\383.wav|wav|JA|私昨日までどうやってこの人にアタックしてたんだっけ
+C:\AI\chtholly_set\wav\384.wav|wav|JA|あの特に私そういうの食べてる時
+C:\AI\chtholly_set\wav\385.wav|wav|JA|え?
+C:\AI\chtholly_set\wav\386.wav|wav|JA|後でちょっと試してみよう
+C:\AI\chtholly_set\wav\389.wav|wav|JA|そうだね。でも約束したからね。
+C:\AI\chtholly_set\wav\390.wav|wav|JA|年長者の立場がね
+C:\AI\chtholly_set\wav\392.wav|wav|JA|信用ないなあ、もう。
+C:\AI\chtholly_set\wav\394.wav|wav|JA|レンまでいらないからそういうの
+C:\AI\chtholly_set\wav\396.wav|wav|JA|真似できなくなっちゃったんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\397.wav|wav|JA|言ったでしょ大丈夫だって
+C:\AI\chtholly_set\wav\398.wav|wav|JA|でもそれじゃ
+C:\AI\chtholly_set\wav\400.wav|wav|JA|私のこと心配しすぎなんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\403.wav|wav|JA|そんな…
+C:\AI\chtholly_set\wav\404.wav|wav|JA|どうしたの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\407.wav|wav|JA|私の覚悟と伸びしろに15番塔の不沈をかけるって
+C:\AI\chtholly_set\wav\408.wav|wav|JA|戦えないくせにわざわざ地上に連れてってもらうんだもん
+C:\AI\chtholly_set\wav\409.wav|wav|JA|そういう理屈?
+C:\AI\chtholly_set\wav\410.wav|wav|JA|私の体に何が…
+C:\AI\chtholly_set\wav\413.wav|wav|JA|ただの散歩よ何してるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\415.wav|wav|JA|今いろいろ修行中だからね
+C:\AI\chtholly_set\wav\417.wav|wav|JA|もうおれん
+C:\AI\chtholly_set\wav\418.wav|wav|JA|私が完全になくなってるだろうから
+C:\AI\chtholly_set\wav\419.wav|wav|JA|愛人
+C:\AI\chtholly_set\wav\421.wav|wav|JA|そういうこと
+C:\AI\chtholly_set\wav\422.wav|wav|JA|まあ、そのくらいはね。
+C:\AI\chtholly_set\wav\423.wav|wav|JA|私も日記とか書いた方がいいのかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\424.wav|wav|JA|でもあれは
+C:\AI\chtholly_set\wav\426.wav|wav|JA|私も君から離れない
+C:\AI\chtholly_set\wav\427.wav|wav|JA|美味しい食べ物とかあった?好きな人いた?
+C:\AI\chtholly_set\wav\428.wav|wav|JA|たとえ抗おうとも 時間は背中を押し続けるのだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\430.wav|wav|JA|離れたくないのは俺も同じか
+C:\AI\chtholly_set\wav\431.wav|wav|JA|うーん
+C:\AI\chtholly_set\wav\432.wav|wav|JA|ずっと一緒だよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\436.wav|wav|JA|誰が保護者よ
+C:\AI\chtholly_set\wav\437.wav|wav|JA|すごく怖かったのに
+C:\AI\chtholly_set\wav\439.wav|wav|JA|これって
+C:\AI\chtholly_set\wav\440.wav|wav|JA|うん
+C:\AI\chtholly_set\wav\441.wav|wav|JA|私は平気。体がちょっと痺れるけど。
+C:\AI\chtholly_set\wav\442.wav|wav|JA|何か探しているの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\443.wav|wav|JA|そう
+C:\AI\chtholly_set\wav\447.wav|wav|JA|さっきから変な感じ
+C:\AI\chtholly_set\wav\448.wav|wav|JA|ちょっと待ってね これを食べてから
+C:\AI\chtholly_set\wav\452.wav|wav|JA|ナイグラートたちと後よろしくね
+C:\AI\chtholly_set\wav\454.wav|wav|JA|ほら教えてもらってる間は一緒の時間も過ごせるし
+C:\AI\chtholly_set\wav\455.wav|wav|JA|それは大丈夫
+C:\AI\chtholly_set\wav\456.wav|wav|JA|こういうのって言えた立場じゃないとは思うんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\457.wav|wav|JA|それでいつ出発するの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\458.wav|wav|JA|また大丈夫
+C:\AI\chtholly_set\wav\459.wav|wav|JA|誰かの心に残りたいって,繋がっていたいって
+C:\AI\chtholly_set\wav\460.wav|wav|JA|何よその顔
+C:\AI\chtholly_set\wav\462.wav|wav|JA|ごめんなさい!
+C:\AI\chtholly_set\wav\464.wav|wav|JA|ずっと大きいから
+C:\AI\chtholly_set\wav\466.wav|wav|JA|流れ星
+C:\AI\chtholly_set\wav\467.wav|wav|JA|一応秘書ですから
+C:\AI\chtholly_set\wav\468.wav|wav|JA|私たちが戦ってるんじゃない
+C:\AI\chtholly_set\wav\469.wav|wav|JA|ノフトはそれで獣と戦ってるけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\471.wav|wav|JA|大丈夫あ、ほらえっと
+C:\AI\chtholly_set\wav\472.wav|wav|JA|何が起こったの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\473.wav|wav|JA|何言ってるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\474.wav|wav|JA|あの人、余裕があるように見えていつも必死で
+C:\AI\chtholly_set\wav\475.wav|wav|JA|だからね、お願い。
+C:\AI\chtholly_set\wav\477.wav|wav|JA|生物兵器
+C:\AI\chtholly_set\wav\478.wav|wav|JA|ミレム?
+C:\AI\chtholly_set\wav\479.wav|wav|JA|一応これでも心臓バックバク
+C:\AI\chtholly_set\wav\482.wav|wav|JA|それから
+C:\AI\chtholly_set\wav\483.wav|wav|JA|私のことは忘れてくれると嬉しいかな
+C:\AI\chtholly_set\wav\484.wav|wav|JA|そういえば なんか体軽いかも
+C:\AI\chtholly_set\wav\485.wav|wav|JA|よかったじゃない。受け入れてもらえたみたいで。
+C:\AI\chtholly_set\wav\486.wav|wav|JA|地面の下…何?
+C:\AI\chtholly_set\wav\488.wav|wav|JA|別に、心配なんて
+C:\AI\chtholly_set\wav\489.wav|wav|JA|食堂に来られない人たちにお弁当配ってたの
+C:\AI\chtholly_set\wav\490.wav|wav|JA|ごちそうさまでした
+C:\AI\chtholly_set\wav\491.wav|wav|JA|ねぇ
+C:\AI\chtholly_set\wav\492.wav|wav|JA|リ…リア…
+C:\AI\chtholly_set\wav\495.wav|wav|JA|ねえフレンと寝てたんですって
+C:\AI\chtholly_set\wav\496.wav|wav|JA|奥さん?
+C:\AI\chtholly_set\wav\497.wav|wav|JA|どういうつもりかは知らないけど、もうやめて
+C:\AI\chtholly_set\wav\499.wav|wav|JA|そうなんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\500.wav|wav|JA|くよくよするのはやめだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\501.wav|wav|JA|待ってるから、ちゃんと帰ってきたよね。
+C:\AI\chtholly_set\wav\502.wav|wav|JA|なによ
+C:\AI\chtholly_set\wav\504.wav|wav|JA|それからその
+C:\AI\chtholly_set\wav\507.wav|wav|JA|もう、そんな泣きそうな声出さないの。大人でしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\510.wav|wav|JA|一体、君は…
+C:\AI\chtholly_set\wav\511.wav|wav|JA|最後のお願い
+C:\AI\chtholly_set\wav\513.wav|wav|JA|最後に一つだけお願いがあるんだけど
+C:\AI\chtholly_set\wav\514.wav|wav|JA|なにその反応
+C:\AI\chtholly_set\wav\515.wav|wav|JA|今日も遅くまで
+C:\AI\chtholly_set\wav\516.wav|wav|JA|あ、ごらん、往生牙悪い
+C:\AI\chtholly_set\wav\518.wav|wav|JA|あと前にしてくれた例のほらあれとか
+C:\AI\chtholly_set\wav\520.wav|wav|JA|ほーら、何してるの?君たち
+C:\AI\chtholly_set\wav\521.wav|wav|JA|君何やってるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\522.wav|wav|JA|うざいくらいに周りに絡んでそのくせ全然素直じゃなくて
+C:\AI\chtholly_set\wav\523.wav|wav|JA|料理できるのね
+C:\AI\chtholly_set\wav\525.wav|wav|JA|ごめんよく聞こえなかったもう一回
+C:\AI\chtholly_set\wav\527.wav|wav|JA|ありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\529.wav|wav|JA|ほんと恥ずかし
+C:\AI\chtholly_set\wav\531.wav|wav|JA|そのうちまた来る機会もあるわよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\532.wav|wav|JA|予知できるの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\533.wav|wav|JA|よし。
+C:\AI\chtholly_set\wav\534.wav|wav|JA|ごめんなさい
+C:\AI\chtholly_set\wav\535.wav|wav|JA|なにこれ
+C:\AI\chtholly_set\wav\537.wav|wav|JA|私も行くって言ったの
+C:\AI\chtholly_set\wav\538.wav|wav|JA|病人って
+C:\AI\chtholly_set\wav\539.wav|wav|JA|壊れてたら今頃ノフトが大変なことになってる
+C:\AI\chtholly_set\wav\540.wav|wav|JA|見ててくれてるんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\541.wav|wav|JA|五条
+C:\AI\chtholly_set\wav\543.wav|wav|JA|ということは 獣は戦うために生み出された
+C:\AI\chtholly_set\wav\544.wav|wav|JA|こんなところにいた
+C:\AI\chtholly_set\wav\545.wav|wav|JA|君もアイセアでしょ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\548.wav|wav|JA|通常戦力ではどうやったところで 太刀打ちできないらしくて
+C:\AI\chtholly_set\wav\549.wav|wav|JA|大丈夫ってどういうことなの私何が
+C:\AI\chtholly_set\wav\550.wav|wav|JA|私とセニオリスの組み合わせで自爆して
+C:\AI\chtholly_set\wav\555.wav|wav|JA|ちょうど買いたいものがあったしね
+C:\AI\chtholly_set\wav\556.wav|wav|JA|そうだね。
+C:\AI\chtholly_set\wav\557.wav|wav|JA|今の…クトリ…
+C:\AI\chtholly_set\wav\562.wav|wav|JA|私も行く
+C:\AI\chtholly_set\wav\563.wav|wav|JA|もう平気だから
+C:\AI\chtholly_set\wav\565.wav|wav|JA|話して私も
+C:\AI\chtholly_set\wav\566.wav|wav|JA|じゃあこれは誰かのお願い事の輝きね
+C:\AI\chtholly_set\wav\567.wav|wav|JA|違うわよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\568.wav|wav|JA|そしてすぐに忘れられて後には何も残らないって
+C:\AI\chtholly_set\wav\570.wav|wav|JA|もともと私のせいなのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\571.wav|wav|JA|私があと5日で死んじゃうとしたら
+C:\AI\chtholly_set\wav\574.wav|wav|JA|フィレム
+C:\AI\chtholly_set\wav\575.wav|wav|JA|こことっても広いみたいだし
+C:\AI\chtholly_set\wav\576.wav|wav|JA|知らないのにあの子たちに付き合ってあげてたの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\577.wav|wav|JA|私たちの同僚で大切な友達他の誰にも見えないよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\579.wav|wav|JA|私が守る方でいたいのに
+C:\AI\chtholly_set\wav\580.wav|wav|JA|それは君も同じでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\583.wav|wav|JA|あの街で自己紹介とかしてなかったから
+C:\AI\chtholly_set\wav\584.wav|wav|JA|騒がせてごめんなさいおやすみ
+C:\AI\chtholly_set\wav\585.wav|wav|JA|心配ないから
+C:\AI\chtholly_set\wav\587.wav|wav|JA|伝説の武器よね
+C:\AI\chtholly_set\wav\588.wav|wav|JA|謝るならティアットにね
+C:\AI\chtholly_set\wav\590.wav|wav|JA|みんなからもいろいろ頼まれたし
+C:\AI\chtholly_set\wav\591.wav|wav|JA|なにこれ
+C:\AI\chtholly_set\wav\592.wav|wav|JA|あとその、さっきはごめんなさい
+C:\AI\chtholly_set\wav\594.wav|wav|JA|うん
+C:\AI\chtholly_set\wav\595.wav|wav|JA|炊事とか洗濯とか
+C:\AI\chtholly_set\wav\596.wav|wav|JA|それじゃ 明日からよろしく
+C:\AI\chtholly_set\wav\597.wav|wav|JA|あの人はもう戦わなくていいって
+C:\AI\chtholly_set\wav\599.wav|wav|JA|悪気はないのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\600.wav|wav|JA|剣の調律とか
+C:\AI\chtholly_set\wav\602.wav|wav|JA|よく頑張ったね、ティアット
+C:\AI\chtholly_set\wav\603.wav|wav|JA|これ本当に食べてもいいやつだよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\607.wav|wav|JA|ありがとう。結構あったかいよ、君。
+C:\AI\chtholly_set\wav\609.wav|wav|JA|君なら気配で気づけるはずでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\610.wav|wav|JA|今の私はいつも通りにあの人といられる喜びを一緒にかみしめていたいんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\611.wav|wav|JA|何か
+C:\AI\chtholly_set\wav\612.wav|wav|JA|今度来るティメレは
+C:\AI\chtholly_set\wav\613.wav|wav|JA|いけない故障
+C:\AI\chtholly_set\wav\615.wav|wav|JA|私約束した気がするの
+C:\AI\chtholly_set\wav\617.wav|wav|JA|新婚さん? 夫婦に見えたんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\619.wav|wav|JA|お願いがあるの
+C:\AI\chtholly_set\wav\621.wav|wav|JA|でも大丈夫あれからなんともないし
+C:\AI\chtholly_set\wav\623.wav|wav|JA|まったく
+C:\AI\chtholly_set\wav\624.wav|wav|JA|別に
+C:\AI\chtholly_set\wav\625.wav|wav|JA|夢みたいな思い出だったけど 時間切れ
+C:\AI\chtholly_set\wav\626.wav|wav|JA|目一杯��直にしてるわよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\627.wav|wav|JA|最初の疑問の答えは後ろの質問
+C:\AI\chtholly_set\wav\630.wav|wav|JA|そうね
+C:\AI\chtholly_set\wav\631.wav|wav|JA|わからないでも確か何か大事な
+C:\AI\chtholly_set\wav\632.wav|wav|JA|それより朝の稽古はどうだったの?
+C:\AI\chtholly_set\wav\635.wav|wav|JA|この子も無事だから
+C:\AI\chtholly_set\wav\636.wav|wav|JA|大げさな指鉄砲は目くらまし
+C:\AI\chtholly_set\wav\638.wav|wav|JA|私たちの管理者さん
+C:\AI\chtholly_set\wav\639.wav|wav|JA|帰らなきゃ
+C:\AI\chtholly_set\wav\641.wav|wav|JA|他にもいっぱいやることあるし
+C:\AI\chtholly_set\wav\643.wav|wav|JA|なにより
+C:\AI\chtholly_set\wav\644.wav|wav|JA|いいから早く話して
+C:\AI\chtholly_set\wav\646.wav|wav|JA|ネフレンの時と違うじゃない
+C:\AI\chtholly_set\wav\648.wav|wav|JA|一度くらいは見ておきたいって思ったの
+C:\AI\chtholly_set\wav\649.wav|wav|JA|食事当番以外は厨房立ち入り禁止
+C:\AI\chtholly_set\wav\651.wav|wav|JA|そうでもしないと倒せない相手だから
+C:\AI\chtholly_set\wav\652.wav|wav|JA|じゃあ私だったな
+C:\AI\chtholly_set\wav\654.wav|wav|JA|それは…
+C:\AI\chtholly_set\wav\656.wav|wav|JA|心配ないから、この子をお風呂に連れて行くわ
+C:\AI\chtholly_set\wav\657.wav|wav|JA|うん
+C:\AI\chtholly_set\wav\659.wav|wav|JA|じゃあお子供に甘えて言わせて
+C:\AI\chtholly_set\wav\660.wav|wav|JA|ちょうど倒しきれるくらいの相手みたい
+C:\AI\chtholly_set\wav\662.wav|wav|JA|もうちょっと優しくしてくれる?
+C:\AI\chtholly_set\wav\667.wav|wav|JA|世界一幸せな女の子だ
+C:\AI\chtholly_set\wav\668.wav|wav|JA|だったら安売りのうちに買い占めなさいよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\669.wav|wav|JA|私はクトリー
+C:\AI\chtholly_set\wav\671.wav|wav|JA|自分がいなくなる前にせめて消えたくないって
+C:\AI\chtholly_set\wav\672.wav|wav|JA|うん、どうしても
+C:\AI\chtholly_set\wav\673.wav|wav|JA|運が良かったわ一人だけの犠牲で済むもの
+C:\AI\chtholly_set\wav\676.wav|wav|JA|露天街で初めて助けてくれた
+C:\AI\chtholly_set\wav\679.wav|wav|JA|体、大丈夫?
+C:\AI\chtholly_set\wav\680.wav|wav|JA|コロニーね、うん
+C:\AI\chtholly_set\wav\683.wav|wav|JA|無理なんてそんなこと
+C:\AI\chtholly_set\wav\686.wav|wav|JA|全部ひっくるめて
+C:\AI\chtholly_set\wav\687.wav|wav|JA|もしかしてあなた
+C:\AI\chtholly_set\wav\688.wav|wav|JA|はいそこ分かってるくせにとぼけたこと言わなーい
+C:\AI\chtholly_set\wav\689.wav|wav|JA|にゃ…
+C:\AI\chtholly_set\wav\690.wav|wav|JA|任せといて
+C:\AI\chtholly_set\wav\691.wav|wav|JA|1位部下
+C:\AI\chtholly_set\wav\694.wav|wav|JA|すごく恥ずかしいけどさすがに突き放せないよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\695.wav|wav|JA|それは勝ち目がないもん
+C:\AI\chtholly_set\wav\696.wav|wav|JA|うん、大丈夫のはずだよね
+C:\AI\chtholly_set\wav\697.wav|wav|JA|オッケー
+C:\AI\chtholly_set\wav\698.wav|wav|JA|なんなのよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\702.wav|wav|JA|あれ私は誰だっけ
+C:\AI\chtholly_set\wav\704.wav|wav|JA|もう…
+C:\AI\chtholly_set\wav\705.wav|wav|JA|でも、あまり甘やかさないでね
+C:\AI\chtholly_set\wav\706.wav|wav|JA|ちゃんと街の中から見下ろしたことが今までなくて
+C:\AI\chtholly_set\wav\707.wav|wav|JA|そういうことだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\708.wav|wav|JA|思い出せないよ
+C:\AI\chtholly_set\wav\709.wav|wav|JA|何百年も獣と戦い続けてきたんだから
+C:\AI\chtholly_set\wav\711.wav|wav|JA|そうしよう
+C:\AI\chtholly_set\wav\712.wav|wav|JA|前なら飛んで出られたのに
+C:\AI\chtholly_set\wav\713.wav|wav|JA|約束
+C:\AI\chtholly_set\wav\714.wav|wav|JA|もともとそういう人よ
+C:\AI\chtholly_set\wav\716.wav|wav|JA|ここがベストなのか
+C:\AI\chtholly_set\wav\718.wav|wav|JA|どうしようビレムの顔まともに見られない
+C:\AI\chtholly_set\wav\719.wav|wav|JA|君、戦いたかったんでしょ?
+C:\AI\chtholly_set\wav\720.wav|wav|JA|悪くないでしょ
+C:\AI\chtholly_set\wav\722.wav|wav|JA|ねえ、君のお名前は?
+C:\AI\chtholly_set\wav\725.wav|wav|JA|本来私が暴走すれば倒せる敵だったはずなのに
+C:\AI\chtholly_set\wav\726.wav|wav|JA|君に私たちの何が分かるって言うの
+C:\AI\chtholly_set\wav\727.wav|wav|JA|ただ、怒られるかもしれないけど一つ告白します
+C:\AI\chtholly_set\wav\728.wav|wav|JA|適合者の許可もなしに勝手して
+C:\AI\chtholly_set\wav\729.wav|wav|JA|ラーントルクのこともアイゼアのこともちゃんと覚えてる
+C:\AI\chtholly_set\wav\730.wav|wav|JA|まあいいわ、教えてあげる
+C:\AI\chtholly_set\wav\731.wav|wav|JA|聞こえない
+C:\AI\chtholly_set\wav\733.wav|wav|JA|うるさかった?
+C:\AI\chtholly_set\wav\735.wav|wav|JA|ほら行く��よ
+C:\AI\chtholly_set\wav\739.wav|wav|JA|それといろいろ
+C:\AI\chtholly_set\wav\741.wav|wav|JA|さっきね、一部下に話をしてきた
+C:\AI\chtholly_set\wav\742.wav|wav|JA|そんなボロボロの体で
+C:\AI\chtholly_set\wav\743.wav|wav|JA|もう一度、私をあの場所へ。
+C:\AI\chtholly_set\wav\744.wav|wav|JA|たぶん、今この世界で私が一番よく知ってる
+C:\AI\chtholly_set\wav\746.wav|wav|JA|ありがとう
+C:\AI\chtholly_set\wav\747.wav|wav|JA|そんなの認められない!
+C:\AI\chtholly_set\wav\748.wav|wav|JA|行ってきます
+C:\AI\chtholly_set\wav\751.wav|wav|JA|奥さん?
+C:\AI\chtholly_set\wav\754.wav|wav|JA|もう一回もう一回だけでいいから
+C:\AI\chtholly_set\wav\755.wav|wav|JA|クトリ…クトリよ、私の名前
+C:\AI\chtholly_set\wav\757.wav|wav|JA|何よそれ
+C:\AI\chtholly_set\wav\761.wav|wav|JA|やっぱりこれって記憶なの?赤い髪の女の子の声がして
+C:\AI\chtholly_set\wav\763.wav|wav|JA|いけない、コショウ
+C:\AI\chtholly_set\wav\764.wav|wav|JA|気にしてくれてたんだ
+C:\AI\chtholly_set\wav\765.wav|wav|JA|11 12 13 14
+C:\AI\chtholly_set\wav\768.wav|wav|JA|わ、私はいいわ
+C:\AI\chtholly_set\wav\769.wav|wav|JA|そして、時は過ぎて、
+C:\AI\chtholly_set\wav\773.wav|wav|JA|すっごく今更だけど