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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | まちょまわLv.55事件が発生するかみにゅみくLv.10事件が起こるか両方ともである | ({B} v {A}) | fact1: もしも何らかのモンスターが培養出来ればそれは否定し難いかあるいは匹敵しないかまたはどちらもだ | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターが培養出来ればそれは否定し難いかあるいは匹敵しないかまたはどちらもだ ; $hypothesis$ = まちょまわLv.55事件が発生するかみにゅみくLv.10事件が起こるか両方ともである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ({B} v {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぴにゅぴくLv.19は取れ難くて出血し易い」ということは偽である | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このぴにゅぴくLv.19は出血し易い fact2: とあるモンスターは如何わしくないとしたら「それは取れ難くて出血し易い」ということは事実と異なる fact3: 仮になにがしかのモンスターが映らないならばそれは取れ難いしまたそれは如何わしい fact4: そのみゆみにLv.69は取れ難い fact5: このぴにゅぴくLv.19は大人っぽい | fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact4: {A}{fi} fact5: {GP}{a} | [] | [] | 「このぴにゅぴくLv.19は取れ難くて出血し易い」ということは偽である | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact6 -> int1: 仮にこのぴにゅぴくLv.19は如何わしくないとしたら「それは取れ難いしまたそれは出血し易い」ということは成り立たない;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴにゅぴくLv.19は出血し易い fact2: とあるモンスターは如何わしくないとしたら「それは取れ難くて出血し易い」ということは事実と異なる fact3: 仮になにがしかのモンスターが映らないならばそれは取れ難いしまたそれは如何わしい fact4: そのみゆみにLv.69は取れ難い fact5: このぴにゅぴくLv.19は大人っぽい ; $hypothesis$ = 「このぴにゅぴくLv.19は取れ難くて出血し易い」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact4: {A}{fi} fact5: {GP}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちょまえLv.15は伝え易い | {C}{aa} | fact1: そのぽえぽよLv.97は伝え易くない fact2: もしあのみやみくLv.33が手早いならばあのまちょまえLv.15は伝え易い fact3: とあるモンスターは卑しくないとしたら「それは伝え易くない」ということは確かである | fact1: ¬{C}{cd} fact2: {A}{a} -> {C}{aa} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x | [
"fact3 -> int1: もしあのまちょまえLv.15が卑しくないならばそれは伝え易くない;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa};"
] | あのまちょまえLv.15は伝え易い | {C}{aa} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽえぽよLv.97は伝え易くない fact2: もしあのみやみくLv.33が手早いならばあのまちょまえLv.15は伝え易い fact3: とあるモンスターは卑しくないとしたら「それは伝え易くない」ということは確かである ; $hypothesis$ = あのまちょまえLv.15は伝え易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{cd} fact2: {A}{a} -> {C}{aa} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまにまなLv.29は発生し易い | {D}{b} | fact1: このぷのぷやLv.54が堅苦しいならあのまにまなLv.29はそつ無い fact2: もしあのまにまなLv.29がそつ無いならば発生し易い fact3: このぷのぷやLv.54は腐乱するしかつ堅苦しい | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> int1: このぷのぷやLv.54は堅苦しい; int1 & fact1 -> int2: あのまにまなLv.29はそつ無い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぷのぷやLv.54が堅苦しいならあのまにまなLv.29はそつ無い fact2: もしあのまにまなLv.29がそつ無いならば発生し易い fact3: このぷのぷやLv.54は腐乱するしかつ堅苦しい ; $hypothesis$ = あのまにまなLv.29は発生し易い ; $proof$ = | fact3 -> int1: このぷのぷやLv.54は堅苦しい; int1 & fact1 -> int2: あのまにまなLv.29はそつ無い; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴねぴちゅLv.93は開明しない | ¬{D}{c} | fact1: このみのみわLv.75は苛々し易い fact2: 変わり易いモンスターは苛々し易い fact3: もしもこのみのみわLv.75が変わり易くないならばあのぴねぴちゅLv.93は開明するしさらに苛々し易い fact4: 仮にこのみのみわLv.75が苛々し易いならあのぴいぴにLv.35は変わり易い fact5: あのぴねぴちゅLv.93が苛々し易いとしたらこのみのみわLv.75は開明する fact6: あのぴいぴにLv.35は差し立てる fact7: もしあのぴいぴにLv.35が甚だしないとすればこのみのみわLv.75は変わり易くなくてまた差し立てない fact8: 仮に「このみのみわLv.75は差し立てる」ということは正しいとしたらこのぷくぷわLv.54は差し立てる fact9: 仮にあのぴいぴにLv.35が変わり易いし差し立てればあのぴねぴちゅLv.93は開明するということはない | fact1: {A}{a} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: ¬{B}{a} -> ({D}{c} & {A}{c}) fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{c} -> {D}{a} fact6: {C}{b} fact7: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact8: {C}{a} -> {C}{jb} fact9: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} | [
"fact4 & fact1 -> int1: あのぴいぴにLv.35は変わり易い; int1 & fact6 -> int2: あのぴいぴにLv.35は変わり易いしさらに差し立てる; int2 & fact9 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact9 -> hypothesis;"
] | このぷくぷわLv.54は苛々し易い | {A}{jb} | [
"fact10 -> int3: もし仮に「このぷくぷわLv.54は変わり易い」ということは確かならこのぷくぷわLv.54は苛々し易い;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみのみわLv.75は苛々し易い fact2: 変わり易いモンスターは苛々し易い fact3: もしもこのみのみわLv.75が変わり易くないならばあのぴねぴちゅLv.93は開明するしさらに苛々し易い fact4: 仮にこのみのみわLv.75が苛々し易いならあのぴいぴにLv.35は変わり易い fact5: あのぴねぴちゅLv.93が苛々し易いとしたらこのみのみわLv.75は開明する fact6: あのぴいぴにLv.35は差し立てる fact7: もしあのぴいぴにLv.35が甚だしないとすればこのみのみわLv.75は変わり易くなくてまた差し立てない fact8: 仮に「このみのみわLv.75は差し立てる」ということは正しいとしたらこのぷくぷわLv.54は差し立てる fact9: 仮にあのぴいぴにLv.35が変わり易いし差し立てればあのぴねぴちゅLv.93は開明するということはない ; $hypothesis$ = あのぴねぴちゅLv.93は開明しない ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: あのぴいぴにLv.35は変わり易い; int1 & fact6 -> int2: あのぴいぴにLv.35は変わり易いしさらに差し立てる; int2 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: ¬{B}{a} -> ({D}{c} & {A}{c}) fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{c} -> {D}{a} fact6: {C}{b} fact7: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact8: {C}{a} -> {C}{jb} fact9: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact9 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もにゅもにゅLv.52事件が起きる | {D} | fact1: ぽちゅぽなLv.17事件が発生するしもねもやLv.1事件が起きる fact2: ぷなぷちょLv.49事件が起きるしさらに柔らかいということが発生する fact3: 柔らかいということが発生するとしたらもちゅもなLv.47事件は発生する fact4: もし「「柔らかいということが起こる」ということは嘘である」ということは本当ならば正規分布することおよびぷなぷちょLv.49事件どちらもが起こる fact5: もにゅもにゅLv.52事件がもちゅもなLv.47事件は契機だ fact6: ぷなぷちょLv.49事件が生じる | fact1: ({AI} & {BQ}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{B} -> ({FP} & {A}) fact5: {C} -> {D} fact6: {A} | [
"fact2 -> int1: 柔らかいということが生じる; int1 & fact3 -> int2: もちゅもなLv.47事件が起こる; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | 正規分布することが起こる | {FP} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽちゅぽなLv.17事件が発生するしもねもやLv.1事件が起きる fact2: ぷなぷちょLv.49事件が起きるしさらに柔らかいということが発生する fact3: 柔らかいということが発生するとしたらもちゅもなLv.47事件は発生する fact4: もし「「柔らかいということが起こる」ということは嘘である」ということは本当ならば正規分布することおよびぷなぷちょLv.49事件どちらもが起こる fact5: もにゅもにゅLv.52事件がもちゅもなLv.47事件は契機だ fact6: ぷなぷちょLv.49事件が生じる ; $hypothesis$ = もにゅもにゅLv.52事件が起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 柔らかいということが生じる; int1 & fact3 -> int2: もちゅもなLv.47事件が起こる; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({AI} & {BQ}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{B} -> ({FP} & {A}) fact5: {C} -> {D} fact6: {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまえまにゃLv.53は行き始めるししかもそれは思い易い | ({AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: あのぷなぷえLv.46は格好悪いしそれは思い易い fact2: 厳くないモンスターは行き始めるしまた思い易い fact3: もし仮にあのぴえぴにゅLv.12は厳くないとしたら「「そのまえまにゃLv.53は行き始めるし更にそれは思い易い」ということは成り立つ」ということは間違いだ fact4: そのまえまにゃLv.53は厳くない | fact1: ({U}{o} & {AB}{o}) fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: ¬{A}{aa} | [
"fact2 -> int1: もしもそのまえまにゃLv.53が厳くないとすればそのまえまにゃLv.53は行き始めるしかつ思い易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのまえまにゃLv.53は行き始めるしさらに思い易い」ということは嘘である | ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷなぷえLv.46は格好悪いしそれは思い易い fact2: 厳くないモンスターは行き始めるしまた思い易い fact3: もし仮にあのぴえぴにゅLv.12は厳くないとしたら「「そのまえまにゃLv.53は行き始めるし更にそれは思い易い」ということは成り立つ」ということは間違いだ fact4: そのまえまにゃLv.53は厳くない ; $hypothesis$ = そのまえまにゃLv.53は行き始めるししかもそれは思い易い ; $proof$ = | fact2 -> int1: もしもそのまえまにゃLv.53が厳くないとすればそのまえまにゃLv.53は行き始めるしかつ思い易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({U}{o} & {AB}{o}) fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷよぷにゅLv.3は寂しい | {D}{c} | fact1: ひ弱いしまた冗談ぽくないモンスターは描き易くない fact2: もし仮に「このみいみちゃLv.33はひ弱いがしかし描き易いということはない」ということは嘘であるとしたらこのぷよぷにゅLv.3は寂しい fact3: 仮に「何らかのモンスターは冗談ぽくないがしかしそれは描き易い」ということは間違いであるならば寂しくない fact4: 仮にこのぽいぽえLv.40が描き易くないとしたらあのまのまちゃLv.62は打ち欠かないがしかし辛気臭い fact5: 仮にこのみいみちゃLv.33は冗談ぽくないなら「それはひ弱いしそれは描き易いということはない」ということは誤っている fact6: 仮にあるモンスターはひ弱いとすれば「それは冗談ぽくないしおまけに描き易い」ということは事実と異なる fact7: このぽいぽえLv.40が習わさないけど取得し易いとすれば「このみいみちゃLv.33は冗談ぽくない」ということは真実だ fact8: そのもえもゆLv.59は成され易くないがしかし読書する fact9: 「このぽいぽえLv.40は習わさないが取得し易い」ということは本当である | fact1: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact3: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{a} -> (¬{HM}{i} & {DP}{i}) fact5: ¬{B}{b} -> ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) fact6: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact7: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: (¬{BA}{fd} & {J}{fd}) fact9: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact7 & fact9 -> int1: このみいみちゃLv.33は冗談ぽくない; int1 & fact5 -> int2: 「「このみいみちゃLv.33はひ弱いけれど描き易くない」ということは嘘である」ということは真実だ; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact9 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> int2: ¬({C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぷよぷにゅLv.3は寂しいということはない | ¬{D}{c} | [
"fact11 -> int3: 「このぷよぷにゅLv.3は冗談ぽくないけれど描き易い」ということは事実と異なるとすると寂しいということはない; fact10 -> int4: 仮にこのぷよぷにゅLv.3はひ弱いとしたら「冗談ぽくないし描き易い」ということは事実でない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ひ弱いしまた冗談ぽくないモンスターは描き易くない fact2: もし仮に「このみいみちゃLv.33はひ弱いがしかし描き易いということはない」ということは嘘であるとしたらこのぷよぷにゅLv.3は寂しい fact3: 仮に「何らかのモンスターは冗談ぽくないがしかしそれは描き易い」ということは間違いであるならば寂しくない fact4: 仮にこのぽいぽえLv.40が描き易くないとしたらあのまのまちゃLv.62は打ち欠かないがしかし辛気臭い fact5: 仮にこのみいみちゃLv.33は冗談ぽくないなら「それはひ弱いしそれは描き易いということはない」ということは誤っている fact6: 仮にあるモンスターはひ弱いとすれば「それは冗談ぽくないしおまけに描き易い」ということは事実と異なる fact7: このぽいぽえLv.40が習わさないけど取得し易いとすれば「このみいみちゃLv.33は冗談ぽくない」ということは真実だ fact8: そのもえもゆLv.59は成され易くないがしかし読書する fact9: 「このぽいぽえLv.40は習わさないが取得し易い」ということは本当である ; $hypothesis$ = このぷよぷにゅLv.3は寂しい ; $proof$ = | fact7 & fact9 -> int1: このみいみちゃLv.33は冗談ぽくない; int1 & fact5 -> int2: 「「このみいみちゃLv.33はひ弱いけれど描き易くない」ということは嘘である」ということは真実だ; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) -> {D}{c} fact3: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{a} -> (¬{HM}{i} & {DP}{i}) fact5: ¬{B}{b} -> ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) fact6: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact7: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: (¬{BA}{fd} & {J}{fd}) fact9: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | fact7 & fact9 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> int2: ¬({C}{b} & ¬{A}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもえもにゅLv.48はほくほくする | {A}{a} | fact1: もしとあるモンスターが弁解がましくらないとするとそれはほくほくしないけれど他愛無い fact2: 全てのモンスターはほくほくする fact3: 仮に何らかのモンスターは理解し易いなら「それは吝くないけど弁解がましい」ということは嘘である fact4: あらゆるモンスターは取り難い fact5: もしもこのもよもなLv.1は御達しない一方で通り易いとすると「あのぷゆぷにゃLv.69は理解し易い」ということは真実である fact6: 仮にあるモンスターが吝くないけど理解し易いとしたらそれは弁解がましかない | fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x & {JB}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: (x): {HR}x fact5: (¬{F}{c} & {E}{c}) -> {D}{b} fact6: (x): (¬{C}x & {D}x) -> ¬{B}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターはほくほくする; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのもえもにゅLv.48はほくほくしない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int2: もしあのぷゆぷにゃLv.69は理解し易いとしたら「それは吝くなくてそれは弁解がましい」ということは間違っている;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしとあるモンスターが弁解がましくらないとするとそれはほくほくしないけれど他愛無い fact2: 全てのモンスターはほくほくする fact3: 仮に何らかのモンスターは理解し易いなら「それは吝くないけど弁解がましい」ということは嘘である fact4: あらゆるモンスターは取り難い fact5: もしもこのもよもなLv.1は御達しない一方で通り易いとすると「あのぷゆぷにゃLv.69は理解し易い」ということは真実である fact6: 仮にあるモンスターが吝くないけど理解し易いとしたらそれは弁解がましかない ; $hypothesis$ = あのもえもにゅLv.48はほくほくする ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターはほくほくする; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{A}x & {JB}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: (x): {HR}x fact5: (¬{F}{c} & {E}{c}) -> {D}{b} fact6: (x): (¬{C}x & {D}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 可愛らしいということは生じない | ¬{D} | fact1: 「みいみなLv.99事件および甲斐甲斐しいということ両方が起きる」ということは「可愛らしいということは起こらない」ということを誘発する fact2: 甲斐甲斐しいということが起こる fact3: 素人っぽいということが起きる fact4: みいみなLv.99事件は起こらないということは素人っぽいということに阻止される | fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: {A} fact4: {A} -> {B} | [
"fact4 & fact3 -> int1: みいみなLv.99事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: みいみなLv.99事件が生じるしまた甲斐甲斐しいということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「みいみなLv.99事件および甲斐甲斐しいということ両方が起きる」ということは「可愛らしいということは起こらない」ということを誘発する fact2: 甲斐甲斐しいということが起こる fact3: 素人っぽいということが起きる fact4: みいみなLv.99事件は起こらないということは素人っぽいということに阻止される ; $hypothesis$ = 可愛らしいということは生じない ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: みいみなLv.99事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: みいみなLv.99事件が生じるしまた甲斐甲斐しいということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: {A} fact4: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 燃え立つことおよび恥ずことが発生する | ({C} & {D}) | fact1: 拭い難いということが発生する fact2: 御知らせ下さることが生じる fact3: 恥ずことが生じる fact4: 話し辛いということが発生する fact5: ぷにゃぷやLv.72事件が起こる fact6: 尤もらしいということは燃え立つことを誘発する fact7: 話し辛いということと尤もらしいということが生じる | fact1: {IE} fact2: {AR} fact3: {D} fact4: {A} fact5: {GT} fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & {B}) | [
"fact7 -> int1: 尤もらしいということが起こる; int1 & fact6 -> int2: 燃え立つことが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 拭い難いということが発生する fact2: 御知らせ下さることが生じる fact3: 恥ずことが生じる fact4: 話し辛いということが発生する fact5: ぷにゃぷやLv.72事件が起こる fact6: 尤もらしいということは燃え立つことを誘発する fact7: 話し辛いということと尤もらしいということが生じる ; $hypothesis$ = 燃え立つことおよび恥ずことが発生する ; $proof$ = | fact7 -> int1: 尤もらしいということが起こる; int1 & fact6 -> int2: 燃え立つことが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {IE} fact2: {AR} fact3: {D} fact4: {A} fact5: {GT} fact6: {B} -> {C} fact7: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ = | fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 打ち易いということが起きるしぴなぴのLv.72事件が生じる | ({D} & {C}) | fact1: 悪戯っぽいということは生じないということは「暗躍することが起こらないし切れることは生じない」ということをもたらす fact2: 切れることは起きない fact3: 悪戯っぽいということは起きない fact4: 切れることは悪戯っぽいということは発生しないということに防がれる fact5: 打ち易いということが起きる fact6: 「厳しいということは起こらない」ということは打ち易いということは起こらないということを回避する fact7: 仮に厳しいということは起こらないなら打ち易いということが起きるしぴなぴのLv.72事件が生じる | fact1: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{AB} fact3: ¬{A} fact4: ¬{A} -> ¬{AB} fact5: {D} fact6: ¬{B} -> {D} fact7: ¬{B} -> ({D} & {C}) | [
"fact1 & fact3 -> int1: 暗躍することが生じないし切れることは発生しない;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB});"
] | 「打ち易いということとぴなぴのLv.72事件両方が生じる」ということは偽である | ¬({D} & {C}) | [
" -> hypothesis;"
] | 0 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 悪戯っぽいということは生じないということは「暗躍することが起こらないし切れることは生じない」ということをもたらす fact2: 切れることは起きない fact3: 悪戯っぽいということは起きない fact4: 切れることは悪戯っぽいということは発生しないということに防がれる fact5: 打ち易いということが起きる fact6: 「厳しいということは起こらない」ということは打ち易いということは起こらないということを回避する fact7: 仮に厳しいということは起こらないなら打ち易いということが起きるしぴなぴのLv.72事件が生じる ; $hypothesis$ = 打ち易いということが起きるしぴなぴのLv.72事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{AB} fact3: ¬{A} fact4: ¬{A} -> ¬{AB} fact5: {D} fact6: ¬{B} -> {D} fact7: ¬{B} -> ({D} & {C}) ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もし柔くないとしたら図々しくないかもしくは成り易くない」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) | fact1: 柔くないモンスターは図々しくないかもしくは成り易くないかまたは両方である fact2: 「もし「幼くない」ということは事実であるとしたら撮み出さないかまたは覚え易いかまたは両方な」モンスターはいる | fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (Ex): ¬{Q}x -> (¬{HU}x v {DB}x) | [
"fact1 -> int1: もしこのぴやぴのLv.20が柔くないとすると図々しくないかあるいは成り易くないかあるいはどちらもである; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 柔くないモンスターは図々しくないかもしくは成り易くないかまたは両方である fact2: 「もし「幼くない」ということは事実であるとしたら撮み出さないかまたは覚え易いかまたは両方な」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「もし柔くないとしたら図々しくないかもしくは成り易くない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしこのぴやぴのLv.20が柔くないとすると図々しくないかあるいは成り易くないかあるいはどちらもである; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (Ex): ¬{Q}x -> (¬{HU}x v {DB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴなぴのLv.74は共存しない | ¬{B}{aa} | fact1: もしもそのものもにLv.23が共存するとしたらそのぽよぽえLv.17は共存する fact2: 「そのぴなぴのLv.74は覚え難いかあるいはゲームする」ということは誤りだ fact3: 「あるモンスターは覚え難いかもしくはそれはゲームする」ということは成り立たないなら「それは共存しない」ということは確かである fact4: 壊れ易くないモンスターは共存するしかつ親しい fact5: もし仮に何らかのモンスターは未練がましいかあるいはゲームしないかまたは両方ともであるならゲームしない fact6: 仮にそのぽよぽえLv.17が共存するならそのぷちゃぷよLv.55は未練がましいかあるいはゲームしない | fact1: {B}{b} -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact5: (x): ({A}x v ¬{AB}x) -> ¬{AB}x fact6: {B}{a} -> ({A}{gc} v ¬{AB}{gc}) | [
"fact3 -> int1: もし仮に「そのぴなぴのLv.74は覚え難いかあるいはゲームする」ということは嘘なら「共存するということはない」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「そのぷちゃぷよLv.55はゲームしない」ということは成り立つ | ¬{AB}{gc} | [
"fact8 -> int2: もしそのぷちゃぷよLv.55は未練がましいかゲームしないかあるいは両方ともであるとするとゲームするということはない; fact7 -> int3: もしそのものもにLv.23が壊れ易くないとしたらそれは共存するし親しい;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのものもにLv.23が共存するとしたらそのぽよぽえLv.17は共存する fact2: 「そのぴなぴのLv.74は覚え難いかあるいはゲームする」ということは誤りだ fact3: 「あるモンスターは覚え難いかもしくはそれはゲームする」ということは成り立たないなら「それは共存しない」ということは確かである fact4: 壊れ易くないモンスターは共存するしかつ親しい fact5: もし仮に何らかのモンスターは未練がましいかあるいはゲームしないかまたは両方ともであるならゲームしない fact6: 仮にそのぽよぽえLv.17が共存するならそのぷちゃぷよLv.55は未練がましいかあるいはゲームしない ; $hypothesis$ = そのぴなぴのLv.74は共存しない ; $proof$ = | fact3 -> int1: もし仮に「そのぴなぴのLv.74は覚え難いかあるいはゲームする」ということは嘘なら「共存するということはない」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact5: (x): ({A}x v ¬{AB}x) -> ¬{AB}x fact6: {B}{a} -> ({A}{gc} v ¬{AB}{gc}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 物憂いということは生じない | ¬{D} | fact1: 人らしいということが発生する fact2: 「人らしいということが生じる」ということはぷにょぷわLv.48事件は起こらないということを阻止する fact3: 青白いということが発生する fact4: 物憂いということは生じないということは青白いということとぷにょぷわLv.48事件が起こるに起因する | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} | [
"fact2 & fact1 -> int1: ぷにょぷわLv.48事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: 青白いということが起きるしぷにょぷわLv.48事件が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 人らしいということが発生する fact2: 「人らしいということが生じる」ということはぷにょぷわLv.48事件は起こらないということを阻止する fact3: 青白いということが発生する fact4: 物憂いということは生じないということは青白いということとぷにょぷわLv.48事件が起こるに起因する ; $hypothesis$ = 物憂いということは生じない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ぷにょぷわLv.48事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: 青白いということが起きるしぷにょぷわLv.48事件が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「このまにまのLv.9は根気強いということはない一方で愛くるしい」ということは誤りでない」ということは本当でない | ¬(¬{E}{d} & {D}{d}) | fact1: このぽよぽにゅLv.19は乳臭い fact2: もしもこのぷくぷにょLv.61が借り易いとすればあのみちゅみくLv.11は君らしい fact3: もしこのぽよぽにゅLv.19が乳臭いとしたらこのぷくぷにょLv.61は借り易い fact4: 「もしもあのみちゅみくLv.11が君らしいとするとこのまにまのLv.9は根気強いということはないけれど愛くるしい」ということは成り立つ | fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> (¬{E}{d} & {D}{d}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: このぷくぷにょLv.61は借り易い; int1 & fact2 -> int2: あのみちゅみくLv.11は君らしい; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぽよぽにゅLv.19は乳臭い fact2: もしもこのぷくぷにょLv.61が借り易いとすればあのみちゅみくLv.11は君らしい fact3: もしこのぽよぽにゅLv.19が乳臭いとしたらこのぷくぷにょLv.61は借り易い fact4: 「もしもあのみちゅみくLv.11が君らしいとするとこのまにまのLv.9は根気強いということはないけれど愛くるしい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「このまにまのLv.9は根気強いということはない一方で愛くるしい」ということは誤りでない」ということは本当でない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: このぷくぷにょLv.61は借り易い; int1 & fact2 -> int2: あのみちゅみくLv.11は君らしい; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> (¬{E}{d} & {D}{d}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{d} & {D}{d}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もくもにLv.62事件が起こるしさらにぴいぴちょLv.92事件が起きる」ということは嘘だ | ¬({C} & {D}) | fact1: まやまちゅLv.84事件および出会い易いということどちらもが起こる fact2: ぴいぴちょLv.92事件が起きる fact3: 仮にまやまちゅLv.84事件は起こらないなら「もくもにLv.62事件およびぴいぴちょLv.92事件が生じる」ということは事実でない fact4: もくもにLv.62事件は発生しないということはまやまちゅLv.84事件に阻止される fact5: 仮に「信じ難いということおよび出会い易いということ両方が生じる」ということは成り立たないとするとまやまちゅLv.84事件は起こらない | fact1: ({A} & {B}) fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬({E} & {B}) -> ¬{A} | [
"fact1 -> int1: まやまちゅLv.84事件が生じる; int1 & fact4 -> int2: もくもにLv.62事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「もくもにLv.62事件が起こるしさらにぴいぴちょLv.92事件が起きる」ということは嘘だ | ¬({C} & {D}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まやまちゅLv.84事件および出会い易いということどちらもが起こる fact2: ぴいぴちょLv.92事件が起きる fact3: 仮にまやまちゅLv.84事件は起こらないなら「もくもにLv.62事件およびぴいぴちょLv.92事件が生じる」ということは事実でない fact4: もくもにLv.62事件は発生しないということはまやまちゅLv.84事件に阻止される fact5: 仮に「信じ難いということおよび出会い易いということ両方が生じる」ということは成り立たないとするとまやまちゅLv.84事件は起こらない ; $hypothesis$ = 「もくもにLv.62事件が起こるしさらにぴいぴちょLv.92事件が起きる」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: まやまちゅLv.84事件が生じる; int1 & fact4 -> int2: もくもにLv.62事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬({E} & {B}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみいみにょLv.2は寂しくない | ¬{B}{aa} | fact1: 「「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるが常連らしくない」ということは成り立つ」ということは誤っているなら寂しい fact2: あのみいみにょLv.2はけたたましいとすると「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるがしかし長しということはない」ということは成り立たない fact3: もしあのみいみにょLv.2が張り切り過ぎないとしたら寂しい fact4: あのみいみにょLv.2は冷蔵保存する fact5: 「そのもにもちょLv.69は冷蔵保存する」ということは成り立つ fact6: なにがしかのモンスターは冷蔵保存すれば「それは張り切り過ぎるししかもそれは常連らしくない」ということは嘘である | fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: {T}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{GA}{aa}) fact3: ¬{AA}{aa} -> {B}{aa} fact4: {A}{aa} fact5: {A}{ge} fact6: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact6 -> int1: もしあのみいみにょLv.2は冷蔵保存するとすると「「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるけどそれは常連らしくない」ということは誤っている」ということは本当だ; int1 & fact4 -> int2: 「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎる一方で常連らしくない」ということは誤っている; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるが常連らしくない」ということは成り立つ」ということは誤っているなら寂しい fact2: あのみいみにょLv.2はけたたましいとすると「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるがしかし長しということはない」ということは成り立たない fact3: もしあのみいみにょLv.2が張り切り過ぎないとしたら寂しい fact4: あのみいみにょLv.2は冷蔵保存する fact5: 「そのもにもちょLv.69は冷蔵保存する」ということは成り立つ fact6: なにがしかのモンスターは冷蔵保存すれば「それは張り切り過ぎるししかもそれは常連らしくない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = あのみいみにょLv.2は寂しくない ; $proof$ = | fact6 -> int1: もしあのみいみにょLv.2は冷蔵保存するとすると「「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎるけどそれは常連らしくない」ということは誤っている」ということは本当だ; int1 & fact4 -> int2: 「あのみいみにょLv.2は張り切り過ぎる一方で常連らしくない」ということは誤っている; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact2: {T}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{GA}{aa}) fact3: ¬{AA}{aa} -> {B}{aa} fact4: {A}{aa} fact5: {A}{ge} fact6: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもやもちゃLv.41は孤軍奮闘するし更に愚かしい | ({AB}{b} & {B}{b}) | fact1: このぷにゅぷちゃLv.82は甘ーくない fact2: もしもこのぷにゅぷちゃLv.82が甘ーくないとすればそのもやもちゃLv.41は軍人らしいし孤軍奮闘する fact3: このぷにゅぷちゃLv.82が甘ーくないならそのもやもちゃLv.41は軍人らしい fact4: もしもなにがしかのモンスターが正すならそれは甘ーい fact5: そのもやもちゃLv.41は愚かしい | fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬{A}{a} -> {AA}{b} fact4: (x): {C}x -> {A}x fact5: {B}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: そのもやもちゃLv.41は軍人らしいしかつ孤軍奮闘する; int1 -> int2: そのもやもちゃLv.41は孤軍奮闘する; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「そのもやもちゃLv.41は孤軍奮闘するしその上愚かしい」ということは嘘だ | ¬({AB}{b} & {B}{b}) | [
"fact6 -> int3: もしもこのぷにゅぷちゃLv.82が正すとすればこのぷにゅぷちゃLv.82は甘ーい;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷにゅぷちゃLv.82は甘ーくない fact2: もしもこのぷにゅぷちゃLv.82が甘ーくないとすればそのもやもちゃLv.41は軍人らしいし孤軍奮闘する fact3: このぷにゅぷちゃLv.82が甘ーくないならそのもやもちゃLv.41は軍人らしい fact4: もしもなにがしかのモンスターが正すならそれは甘ーい fact5: そのもやもちゃLv.41は愚かしい ; $hypothesis$ = そのもやもちゃLv.41は孤軍奮闘するし更に愚かしい ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: そのもやもちゃLv.41は軍人らしいしかつ孤軍奮闘する; int1 -> int2: そのもやもちゃLv.41は孤軍奮闘する; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬{A}{a} -> {AA}{b} fact4: (x): {C}x -> {A}x fact5: {B}{b} ; $hypothesis$ = ({AB}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 現われ難いということは起こらない | ¬{D} | fact1: ぽくぽにゅLv.45事件が生じる fact2: 降格することが起こる fact3: 降格することおよび付け易いということどちらもが発生する fact4: 気弱いということが起こる fact5: 降格することと手厚いということが生じるは付け易いということは発生しないということにより生じる fact6: もしも付け易いということが起こるしかつもちゃもやLv.51事件が発生すれば現われ難いということは起こらない | fact1: {EJ} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {CR} fact5: ¬{B} -> ({A} & {K}) fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact3 -> int1: 付け易いということが起きる;"
] | [
"fact3 -> int1: {B};"
] | 手厚いということが発生する | {K} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽくぽにゅLv.45事件が生じる fact2: 降格することが起こる fact3: 降格することおよび付け易いということどちらもが発生する fact4: 気弱いということが起こる fact5: 降格することと手厚いということが生じるは付け易いということは発生しないということにより生じる fact6: もしも付け易いということが起こるしかつもちゃもやLv.51事件が発生すれば現われ難いということは起こらない ; $hypothesis$ = 現われ難いということは起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {EJ} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {CR} fact5: ¬{B} -> ({A} & {K}) fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにぽえLv.48事件は起きない | ¬{AA} | fact1: 「移入することは発生しない」ということは本当である fact2: 「ぴちゃぴにゅLv.29事件は起こらない」ということは議することおよびぽにぽちゃLv.26事件が発生するにより生じる fact3: 「少なしということは発生しないし引き出し易いということは起こらない」ということは「実現化することが起きる」ということが契機だ fact4: 引き出し易いということが発生する fact5: もし仮に引き出し易いということが起きるとしたらぽにぽえLv.48事件が起きないし移入することは起こらない fact6: ぴちゃぴにゅLv.29事件が生じないとすると実現化することが生じるし更に連想し易いということは発生する fact7: 議することが生じる | fact1: ¬{AB} fact2: ({F} & {E}) -> ¬{D} fact3: {B} -> (¬{AS} & ¬{A}) fact4: {A} fact5: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact6: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact7: {F} | [
"fact5 & fact4 -> int1: ぽにぽえLv.48事件が起きなくて更に移入することは発生しない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;"
] | 少なしということは発生しない | ¬{AS} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「移入することは発生しない」ということは本当である fact2: 「ぴちゃぴにゅLv.29事件は起こらない」ということは議することおよびぽにぽちゃLv.26事件が発生するにより生じる fact3: 「少なしということは発生しないし引き出し易いということは起こらない」ということは「実現化することが起きる」ということが契機だ fact4: 引き出し易いということが発生する fact5: もし仮に引き出し易いということが起きるとしたらぽにぽえLv.48事件が起きないし移入することは起こらない fact6: ぴちゃぴにゅLv.29事件が生じないとすると実現化することが生じるし更に連想し易いということは発生する fact7: 議することが生じる ; $hypothesis$ = ぽにぽえLv.48事件は起きない ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: ぽにぽえLv.48事件が起きなくて更に移入することは発生しない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AB} fact2: ({F} & {E}) -> ¬{D} fact3: {B} -> (¬{AS} & ¬{A}) fact4: {A} fact5: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact6: ¬{D} -> ({B} & {C}) fact7: {F} ; $hypothesis$ = ¬{AA} ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 女性らしいということが生じるしまた香しいということが生じる | ({C} & {D}) | fact1: ぷちょぷちゅLv.32事件が生じる fact2: もしもぷちょぷちゅLv.32事件は起きないならば「女性らしいということが発生するし香しいということが起きる」ということは偽だ fact3: ぷちょぷちゅLv.32事件が起きるということは相応しいということは発生しないということを阻む fact4: 香しいということが生じる fact5: 女性らしいということは発生しないということは相応しいということに阻まれる | fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: {A} -> {B} fact4: {D} fact5: {B} -> {C} | [
"fact3 & fact1 -> int1: 相応しいということが発生する; int1 & fact5 -> int2: 「女性らしいということが生じる」ということは事実だ; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「女性らしいということと香しいということ両方が起きる」ということは嘘だ | ¬({C} & {D}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちょぷちゅLv.32事件が生じる fact2: もしもぷちょぷちゅLv.32事件は起きないならば「女性らしいということが発生するし香しいということが起きる」ということは偽だ fact3: ぷちょぷちゅLv.32事件が起きるということは相応しいということは発生しないということを阻む fact4: 香しいということが生じる fact5: 女性らしいということは発生しないということは相応しいということに阻まれる ; $hypothesis$ = 女性らしいということが生じるしまた香しいということが生じる ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: 相応しいということが発生する; int1 & fact5 -> int2: 「女性らしいということが生じる」ということは事実だ; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: {A} -> {B} fact4: {D} fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴちょぴのLv.58は美しくない | ¬{D}{a} | fact1: 仮にそのぴちょぴのLv.58が分離独立するならそのぴちょぴのLv.58は外し易い fact2: そのぴちょぴのLv.58は分離独立するしおまけに持ち難い fact3: もし仮にそのぴちょぴのLv.58が外し易いならそのぴちょぴのLv.58は美しい | fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} -> {D}{a} | [
"fact2 -> int1: そのぴちょぴのLv.58は分離独立する; int1 & fact1 -> int2: そのぴちょぴのLv.58は外し易い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのぴちょぴのLv.58が分離独立するならそのぴちょぴのLv.58は外し易い fact2: そのぴちょぴのLv.58は分離独立するしおまけに持ち難い fact3: もし仮にそのぴちょぴのLv.58が外し易いならそのぴちょぴのLv.58は美しい ; $hypothesis$ = そのぴちょぴのLv.58は美しくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのぴちょぴのLv.58は分離独立する; int1 & fact1 -> int2: そのぴちょぴのLv.58は外し易い; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「このぴえぴにゃLv.19は支障無いか蒸し暑いかあるいは両方である」ということは成り立たない」ということは成り立つ | ¬({C}{a} v {A}{a}) | fact1: このぴえぴにゃLv.19は蒸し暑いし所狭し fact2: もしあるモンスターは息苦しくないなら「所狭ししおまけにそれは支障無い」ということは成り立つということはない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) | [
"fact1 -> int1: このぴえぴにゃLv.19は蒸し暑い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「「このぴえぴにゃLv.19は支障無いか蒸し暑いかあるいは両方である」ということは成り立たない」ということは成り立つ | ¬({C}{a} v {A}{a}) | [
"fact3 -> int2: 仮にこのぽにぽゆLv.88は息苦しくないなら「それが所狭ししその上支障無い」ということは成り立たない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴえぴにゃLv.19は蒸し暑いし所狭し fact2: もしあるモンスターは息苦しくないなら「所狭ししおまけにそれは支障無い」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「「このぴえぴにゃLv.19は支障無いか蒸し暑いかあるいは両方である」ということは成り立たない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぴえぴにゃLv.19は蒸し暑い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {A}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 通じ難いということが起きる | {C} | fact1: 「湧き上ることが起きるかもしくは変え難いということが起こるかあるいは両方だ」ということは通じ難いということは生じないということをもたらす fact2: まちゃまえLv.89事件が起こるかもしくはみちょみのLv.9事件が発生する fact3: 湧き上ることが生じる | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ({CG} v {AI}) fact3: {A} | [
"fact3 -> int1: 湧き上ることが発生するかまたは変え難いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「湧き上ることが起きるかもしくは変え難いということが起こるかあるいは両方だ」ということは通じ難いということは生じないということをもたらす fact2: まちゃまえLv.89事件が起こるかもしくはみちょみのLv.9事件が発生する fact3: 湧き上ることが生じる ; $hypothesis$ = 通じ難いということが起きる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 湧き上ることが発生するかまたは変え難いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ({CG} v {AI}) fact3: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴちゅぴちゅLv.9は烏滸がましいしそれは切ない | ({C}{b} & {D}{b}) | fact1: そのぴちゅぴちゅLv.9は切ない fact2: 仮にそのぴちゅぴちゅLv.9がうじうじするならそれは烏滸がましい fact3: 涙ぐましいモンスターはいる fact4: 仮にこのぷにょぷちゅLv.73が烏滸がましくないとすればそのぴちゅぴちゅLv.9は繰り回すしさらにそれはうじうじする fact5: このぽいぽくLv.25が切ないとするとそのまよまえLv.70は切ない fact6: このぷにょぷちゅLv.73は繰り回すとすると「そのぴちゅぴちゅLv.9はうじうじする」ということは成り立つ fact7: このぷにょぷちゅLv.73は繰り回す fact8: あのぷえぷにゃLv.37は切ない | fact1: {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: (Ex): {G}x fact4: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: {D}{d} -> {D}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: {A}{a} fact8: {D}{jh} | [
"fact6 & fact7 -> int1: そのぴちゅぴちゅLv.9はうじうじする; int1 & fact2 -> int2: そのぴちゅぴちゅLv.9は烏滸がましい; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぴちゅぴちゅLv.9は繰り回す | {A}{b} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴちゅぴちゅLv.9は切ない fact2: 仮にそのぴちゅぴちゅLv.9がうじうじするならそれは烏滸がましい fact3: 涙ぐましいモンスターはいる fact4: 仮にこのぷにょぷちゅLv.73が烏滸がましくないとすればそのぴちゅぴちゅLv.9は繰り回すしさらにそれはうじうじする fact5: このぽいぽくLv.25が切ないとするとそのまよまえLv.70は切ない fact6: このぷにょぷちゅLv.73は繰り回すとすると「そのぴちゅぴちゅLv.9はうじうじする」ということは成り立つ fact7: このぷにょぷちゅLv.73は繰り回す fact8: あのぷえぷにゃLv.37は切ない ; $hypothesis$ = そのぴちゅぴちゅLv.9は烏滸がましいしそれは切ない ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: そのぴちゅぴちゅLv.9はうじうじする; int1 & fact2 -> int2: そのぴちゅぴちゅLv.9は烏滸がましい; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: (Ex): {G}x fact4: ¬{C}{a} -> ({A}{b} & {B}{b}) fact5: {D}{d} -> {D}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: {A}{a} fact8: {D}{jh} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「もし仮にわりなくないとすれば「ほろ苦いということはないが成され易い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは誤りである | ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) | fact1: 「もし仮に真新しくないとしたら「喧しくないしさらに度し難い」ということは嘘である」モンスターはいる fact2: 「「仮に消化し易くないなら「広がり易くないがしかし抜き取る」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは真実だ fact3: もし仮になんらかのモンスターは開き易くないとすると「それは平たくないけど相次ぐ」ということは偽だ fact4: 「「仮にわりないとすると「ほろ苦くないしかつ成され易い」ということは誤りである」モンスターはいる」ということは成り立つ fact5: 「「もしもわりなくないとするとほろ苦くないし加えて成され易い」モンスターはいる」ということは成り立つ | fact1: (Ex): ¬{BT}x -> ¬(¬{JC}x & {DI}x) fact2: (Ex): ¬{T}x -> ¬(¬{JG}x & {FO}x) fact3: (x): ¬{BD}x -> ¬(¬{IH}x & {HQ}x) fact4: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) | [] | [] | 仮にこのぽえぽねLv.22は開き易くないとしたら「「このぽえぽねLv.22は平たくないがしかし相次ぐ」ということは偽だ」ということは偽でない | ¬{BD}{ao} -> ¬(¬{IH}{ao} & {HQ}{ao}) | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: 「もし仮に真新しくないとしたら「喧しくないしさらに度し難い」ということは嘘である」モンスターはいる fact2: 「「仮に消化し易くないなら「広がり易くないがしかし抜き取る」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは真実だ fact3: もし仮になんらかのモンスターは開き易くないとすると「それは平たくないけど相次ぐ」ということは偽だ fact4: 「「仮にわりないとすると「ほろ苦くないしかつ成され易い」ということは誤りである」モンスターはいる」ということは成り立つ fact5: 「「もしもわりなくないとするとほろ苦くないし加えて成され易い」モンスターはいる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「もし仮にわりなくないとすれば「ほろ苦いということはないが成され易い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは誤りである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{BT}x -> ¬(¬{JC}x & {DI}x) fact2: (Ex): ¬{T}x -> ¬(¬{JG}x & {FO}x) fact3: (x): ¬{BD}x -> ¬(¬{IH}x & {HQ}x) fact4: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽよぽちゃLv.8は考え辛い | {D}{b} | fact1: あのぷちょぷわLv.1は弛み無い fact2: もし仮にそのみいみゆLv.40が他愛無いし加えてそれが乗り越すとしたらそれは熱苦しくない fact3: 「もしもあのぷちょぷわLv.1が弛み無いとするとあのぽよぽちゃLv.8は他愛無い」ということは誤っていない fact4: 弛み無いモンスターは志す fact5: 仮に「あのぽよぽちゃLv.8が他愛無いしその上手広い」ということは事実であるとするとそれは考え辛くない fact6: 「あのぽよぽちゃLv.8は手広い」ということは確かだ fact7: あのぽよぽちゃLv.8は乗り越す fact8: あのぽよぽちゃLv.8は考え辛いかもしくは心深し fact9: 手広くないモンスターは弛み無いしまた他愛無い | fact1: {A}{a} fact2: ({B}{i} & {AI}{i}) -> ¬{IU}{i} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): {A}x -> {AD}x fact5: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact6: {C}{b} fact7: {AI}{b} fact8: ({D}{b} v {IL}{b}) fact9: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぽよぽちゃLv.8は他愛無い; int1 & fact6 -> int2: あのぽよぽちゃLv.8は他愛無くて手広い; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | このみよみにゃLv.16は志すしそれは心深し | ({AD}{s} & {IL}{s}) | [
"fact12 -> int3: このみよみにゃLv.16が弛み無いとしたらこのみよみにゃLv.16は志す; fact10 -> int4: もし仮にあのぷちょぷわLv.1が手広くないならばあのぷちょぷわLv.1は弛み無いししかも他愛無い;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷちょぷわLv.1は弛み無い fact2: もし仮にそのみいみゆLv.40が他愛無いし加えてそれが乗り越すとしたらそれは熱苦しくない fact3: 「もしもあのぷちょぷわLv.1が弛み無いとするとあのぽよぽちゃLv.8は他愛無い」ということは誤っていない fact4: 弛み無いモンスターは志す fact5: 仮に「あのぽよぽちゃLv.8が他愛無いしその上手広い」ということは事実であるとするとそれは考え辛くない fact6: 「あのぽよぽちゃLv.8は手広い」ということは確かだ fact7: あのぽよぽちゃLv.8は乗り越す fact8: あのぽよぽちゃLv.8は考え辛いかもしくは心深し fact9: 手広くないモンスターは弛み無いしまた他愛無い ; $hypothesis$ = あのぽよぽちゃLv.8は考え辛い ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぽよぽちゃLv.8は他愛無い; int1 & fact6 -> int2: あのぽよぽちゃLv.8は他愛無くて手広い; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({B}{i} & {AI}{i}) -> ¬{IU}{i} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): {A}x -> {AD}x fact5: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact6: {C}{b} fact7: {AI}{b} fact8: ({D}{b} v {IL}{b}) fact9: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷくぷゆLv.96は出来易い | {A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは出来易い | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは出来易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは出来易い ; $hypothesis$ = このぷくぷゆLv.96は出来易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは出来易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみにゅみねLv.29は行われ易くないけど揮発し易い | (¬{C}{a} & {B}{a}) | fact1: 「労労じ」モンスターはいる fact2: もし仮に「労労じ」モンスターはいるとすると「そのみにゅみねLv.29は行われ易いし加えて揮発し易い」ということは成り立たない fact3: 揮発し易いししかも労労じないモンスターは人間っぽい fact4: 「「そのみにゅみねLv.29は行われ易いし揮発し易い」ということは本当だ」ということは偽だ | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({C}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {GI}x fact4: ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact1 -> int1: 「労労じ」モンスターはいる;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x;"
] | 「人間っぽい」モンスターはいる | (Ex): {GI}x | [
"fact5 -> int2: 仮にそのみにゅみねLv.29が揮発し易いがしかし労労じないならばそのみにゅみねLv.29は人間っぽい;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「労労じ」モンスターはいる fact2: もし仮に「労労じ」モンスターはいるとすると「そのみにゅみねLv.29は行われ易いし加えて揮発し易い」ということは成り立たない fact3: 揮発し易いししかも労労じないモンスターは人間っぽい fact4: 「「そのみにゅみねLv.29は行われ易いし揮発し易い」ということは本当だ」ということは偽だ ; $hypothesis$ = そのみにゅみねLv.29は行われ易くないけど揮発し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({C}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {GI}x fact4: ¬({C}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみえみねLv.15は仲間らしくない | ¬{E}{c} | fact1: このみえみねLv.15は心深し fact2: このみえみねLv.15は寂しい fact3: あのみにゃみやLv.47はそつ無いかもしくは掘り起こす fact4: あのぴにゃぴなLv.64は怖いかもしくはそれは許し難いかあるいはどちらもである fact5: このみえみねLv.15は掘り起こすかまたは心深し fact6: あのみにゃみやLv.47は掘り起こせば「このみえみねLv.15は集め易い」ということは真実だ fact7: もしもあのみにゃみやLv.47がそつ無いとするとこのみえみねLv.15は集め易い | fact1: {D}{c} fact2: {EN}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: ({AF}{bs} v {AJ}{bs}) fact5: ({B}{c} v {D}{c}) fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: {A}{a} -> {C}{c} | [
"fact3 & fact7 & fact6 -> int1: このみえみねLv.15は集め易い; int1 & fact1 -> int2: このみえみねLv.15は集め易くてまたそれは心深し;"
] | [
"fact3 & fact7 & fact6 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> int2: ({C}{c} & {D}{c});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このみえみねLv.15は心深し fact2: このみえみねLv.15は寂しい fact3: あのみにゃみやLv.47はそつ無いかもしくは掘り起こす fact4: あのぴにゃぴなLv.64は怖いかもしくはそれは許し難いかあるいはどちらもである fact5: このみえみねLv.15は掘り起こすかまたは心深し fact6: あのみにゃみやLv.47は掘り起こせば「このみえみねLv.15は集め易い」ということは真実だ fact7: もしもあのみにゃみやLv.47がそつ無いとするとこのみえみねLv.15は集め易い ; $hypothesis$ = このみえみねLv.15は仲間らしくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D}{c} fact2: {EN}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: ({AF}{bs} v {AJ}{bs}) fact5: ({B}{c} v {D}{c}) fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: {A}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽねぽいLv.42事件は生じない | ¬{D} | fact1: ぽにゅぽくLv.36事件が発生する fact2: 育て易いということが生じる fact3: 仮にぷちゅぷちょLv.52事件は起きないとするとぽねぽいLv.42事件と気高いということが起こる fact4: 区別し易いということは起こらない fact5: みいみいLv.62事件が発生する fact6: 気高いということおよびぷちゅぷちょLv.52事件が起きる fact7: 低しということが起こる | fact1: {EH} fact2: {HU} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ¬{BJ} fact5: {CO} fact6: ({A} & {B}) fact7: {C} | [
"fact6 -> int1: 「ぷちゅぷちょLv.52事件が起きる」ということは偽でない; int1 & fact7 -> int2: ぷちゅぷちょLv.52事件が生じるしおまけに低しということが起きる;"
] | [
"fact6 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C});"
] | ぽねぽいLv.42事件が起こる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽにゅぽくLv.36事件が発生する fact2: 育て易いということが生じる fact3: 仮にぷちゅぷちょLv.52事件は起きないとするとぽねぽいLv.42事件と気高いということが起こる fact4: 区別し易いということは起こらない fact5: みいみいLv.62事件が発生する fact6: 気高いということおよびぷちゅぷちょLv.52事件が起きる fact7: 低しということが起こる ; $hypothesis$ = ぽねぽいLv.42事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {EH} fact2: {HU} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ¬{BJ} fact5: {CO} fact6: ({A} & {B}) fact7: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもにゅもわLv.83は御若い | {D}{a} | fact1: このもにゅもわLv.83が儚しとするとこのもにゅもわLv.83は御若い fact2: このまちょまにゅLv.92は御若い fact3: なんらかのモンスターが示し易いならばそれは届き難い fact4: このもにゅもわLv.83は嫁するし暮らし始める | fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {D}{bc} fact3: (x): {BK}x -> {AC}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact4 -> int1: このもにゅもわLv.83は嫁する;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a};"
] | 仮にあのみわみのLv.76が示し易いとするとあのみわみのLv.76は届き難い | {BK}{bh} -> {AC}{bh} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: このもにゅもわLv.83が儚しとするとこのもにゅもわLv.83は御若い fact2: このまちょまにゅLv.92は御若い fact3: なんらかのモンスターが示し易いならばそれは届き難い fact4: このもにゅもわLv.83は嫁するし暮らし始める ; $hypothesis$ = このもにゅもわLv.83は御若い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: {D}{bc} fact3: (x): {BK}x -> {AC}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまのLv.43は展開し易い | {C}{b} | fact1: このぴわぴにLv.29は放散しない fact2: 「このぴわぴにLv.29は古い」ということは間違っている fact3: もしこのぴわぴにLv.29が古くなくてかつ放散しないとすればあのまちゅまのLv.43は展開し易い | fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このぴわぴにLv.29は古くないしそれは放散しない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぴわぴにLv.29は放散しない fact2: 「このぴわぴにLv.29は古い」ということは間違っている fact3: もしこのぴわぴにLv.29が古くなくてかつ放散しないとすればあのまちゅまのLv.43は展開し易い ; $hypothesis$ = あのまちゅまのLv.43は展開し易い ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: このぴわぴにLv.29は古くないしそれは放散しない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴにゅぴいLv.67は縒れる | {C}{a} | fact1: 「頑張り為さる」モンスターはいる fact2: このぴにゅぴいLv.67は度し難い fact3: もし「「縒れる」ということは正しい」モンスターはいれば「このぴにゅぴいLv.67はつやつやする」ということは成り立つ fact4: もしとあるモンスターが頑張り為さるとしたらこのぴにゅぴいLv.67はつやつやする fact5: このぴにゅぴいLv.67は伸び悩む fact6: このぴちょぴにゅLv.89はつやつやする fact7: もしもこのぴにゅぴいLv.67が縒れるとしたらこのぴにゅぴいLv.67は黄色い | fact1: (Ex): {A}x fact2: {EN}{a} fact3: (x): {C}x -> {B}{a} fact4: (x): {A}x -> {B}{a} fact5: {IP}{a} fact6: {B}{as} fact7: {C}{a} -> {GB}{a} | [
"fact1 & fact4 -> int1: このぴにゅぴいLv.67はつやつやする;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{a};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「頑張り為さる」モンスターはいる fact2: このぴにゅぴいLv.67は度し難い fact3: もし「「縒れる」ということは正しい」モンスターはいれば「このぴにゅぴいLv.67はつやつやする」ということは成り立つ fact4: もしとあるモンスターが頑張り為さるとしたらこのぴにゅぴいLv.67はつやつやする fact5: このぴにゅぴいLv.67は伸び悩む fact6: このぴちょぴにゅLv.89はつやつやする fact7: もしもこのぴにゅぴいLv.67が縒れるとしたらこのぴにゅぴいLv.67は黄色い ; $hypothesis$ = このぴにゅぴいLv.67は縒れる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: {EN}{a} fact3: (x): {C}x -> {B}{a} fact4: (x): {A}x -> {B}{a} fact5: {IP}{a} fact6: {B}{as} fact7: {C}{a} -> {GB}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷくぷねLv.90は正しない | ¬{C}{b} | fact1: もしもあのもよもにLv.17が応接しないが平ったいならばそれは駆け上がる fact2: 仮にあのもよもにLv.17は駆け上がらないとしたら「あのもよもにLv.17は正しないけれど進み易い」ということは成り立たない fact3: もしとあるモンスターが進み易いならば正し fact4: あのもよもにLv.17は応接しないがしかしそれは平ったい fact5: もし仮にあのもよもにLv.17が進み易いか駆け上がるとするとこのぷくぷねLv.90は正しない fact6: もし「なんらかのモンスターは正しないがしかし進み易い」ということは間違いであるなら進み易くない | fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬(¬{C}x & {A}x) -> ¬{A}x | [
"fact1 & fact4 -> int1: あのもよもにLv.17は駆け上がる; int1 -> int2: あのもよもにLv.17は進み易いかもしくは駆け上がる; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {B}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのまちゃまわLv.82は仄暗いかまたは平ったい | ({CA}{u} v {AB}{u}) | [
"fact8 -> int3: 仮に「あのもよもにLv.17は正しないが進み易い」ということは間違っているとすればあのもよもにLv.17は進み易いということはない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのもよもにLv.17が応接しないが平ったいならばそれは駆け上がる fact2: 仮にあのもよもにLv.17は駆け上がらないとしたら「あのもよもにLv.17は正しないけれど進み易い」ということは成り立たない fact3: もしとあるモンスターが進み易いならば正し fact4: あのもよもにLv.17は応接しないがしかしそれは平ったい fact5: もし仮にあのもよもにLv.17が進み易いか駆け上がるとするとこのぷくぷねLv.90は正しない fact6: もし「なんらかのモンスターは正しないがしかし進み易い」ということは間違いであるなら進み易くない ; $hypothesis$ = このぷくぷねLv.90は正しない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: あのもよもにLv.17は駆け上がる; int1 -> int2: あのもよもにLv.17は進み易いかもしくは駆け上がる; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ¬(¬{C}{a} & {A}{a}) fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬(¬{C}x & {A}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {B}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このもやもにょLv.64は痛々しいけれど涼しいということはない」ということは事実でない | ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: このもちゃもちゃLv.47は癒し難くてかつ久し fact2: このもやもにょLv.64は癒し難い fact3: あのぷちょぷわLv.2は痛々しい fact4: 「このもやもにょLv.64は痛々しい」ということは本当である fact5: このもやもにょLv.64は築き難い fact6: もしもそのぷやぷやLv.17が痛々しくないとすればそのぷやぷやLv.17が涼しいしその上それは築き難い | fact1: ({B}{b} & {E}{b}) fact2: {B}{a} fact3: {D}{iq} fact4: {D}{a} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{gp} -> ({C}{gp} & {A}{gp}) | [
"fact5 & fact2 -> int1: このもやもにょLv.64は築き難いしまた癒し難い;"
] | [
"fact5 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | そのぷやぷやLv.17は涼しくてそれは腐り易い | ({C}{gp} & {EF}{gp}) | [] | 4 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもちゃもちゃLv.47は癒し難くてかつ久し fact2: このもやもにょLv.64は癒し難い fact3: あのぷちょぷわLv.2は痛々しい fact4: 「このもやもにょLv.64は痛々しい」ということは本当である fact5: このもやもにょLv.64は築き難い fact6: もしもそのぷやぷやLv.17が痛々しくないとすればそのぷやぷやLv.17が涼しいしその上それは築き難い ; $hypothesis$ = 「このもやもにょLv.64は痛々しいけれど涼しいということはない」ということは事実でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({B}{b} & {E}{b}) fact2: {B}{a} fact3: {D}{iq} fact4: {D}{a} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{gp} -> ({C}{gp} & {A}{gp}) ; $hypothesis$ = ¬({D}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴくぴにょLv.64は旨い | {E}{b} | fact1: もしもあのぴくぴにょLv.64は走り易いかあるいはけたたましくないかあるいは両方であるとすると旨くない fact2: このみにょみやLv.13は街らしいししかも正しい fact3: このみにょみやLv.13が街らしいならあのぴくぴにょLv.64は走り易いかもしくはけたたましいということはない fact4: 街らしいモンスターは旨い | fact1: ({D}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{E}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> ({D}{b} v ¬{C}{b}) fact4: (x): {A}x -> {E}x | [
"fact2 -> int1: このみにょみやLv.13は街らしい; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴくぴにょLv.64は走り易いかまたはけたたましくない」ということは成り立つ; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({D}{b} v ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのぴくぴにょLv.64は旨い | {E}{b} | [
"fact5 -> int3: あのぴくぴにょLv.64が街らしいならあのぴくぴにょLv.64は旨い;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのぴくぴにょLv.64は走り易いかあるいはけたたましくないかあるいは両方であるとすると旨くない fact2: このみにょみやLv.13は街らしいししかも正しい fact3: このみにょみやLv.13が街らしいならあのぴくぴにょLv.64は走り易いかもしくはけたたましいということはない fact4: 街らしいモンスターは旨い ; $hypothesis$ = あのぴくぴにょLv.64は旨い ; $proof$ = | fact2 -> int1: このみにょみやLv.13は街らしい; int1 & fact3 -> int2: 「あのぴくぴにょLv.64は走り易いかまたはけたたましくない」ということは成り立つ; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({D}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{E}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> ({D}{b} v ¬{C}{b}) fact4: (x): {A}x -> {E}x ; $hypothesis$ = {E}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({D}{b} v ¬{C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「あのぽいぽいLv.74は小高いしかつそれは等し」ということは真実である」ということは嘘だ | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: あのぽいぽいLv.74は小高い fact2: あのぽいぽいLv.74は等し fact3: もしもあるモンスターは歩き辛くないなら「小高いし等し」ということは間違っている fact4: もし仮になにがしかのモンスターは履行し合わないならば「重いということはないけれど歩き辛い」ということは確かでない fact5: 仮に「あのぽいぽいLv.74は重くないけど歩き辛い」ということは偽だとすると歩き辛くない fact6: 腫れぼったいモンスターであり見紛うモンスターは履行し合わない | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{E}x & {C}x) fact5: ¬(¬{E}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ({G}x & {F}x) -> ¬{D}x | [
"fact1 -> int1: あのぽいぽいLv.74は小高い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「「あのぽいぽいLv.74は小高いしかつそれは等し」ということは真実である」ということは嘘だ | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact8 -> int2: もしあのぽいぽいLv.74は歩き辛くないなら「あのぽいぽいLv.74は小高くてそれに等し」ということは誤っている; fact7 -> int3: もしもあのぽいぽいLv.74は履行し合わないとすると「重くないし加えてそれは歩き辛い」ということは成り立たない; fact9 -> int4: もしあのぽいぽいLv.74は腫れぼったいしまた見紛うとすれば履行し合わない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽいぽいLv.74は小高い fact2: あのぽいぽいLv.74は等し fact3: もしもあるモンスターは歩き辛くないなら「小高いし等し」ということは間違っている fact4: もし仮になにがしかのモンスターは履行し合わないならば「重いということはないけれど歩き辛い」ということは確かでない fact5: 仮に「あのぽいぽいLv.74は重くないけど歩き辛い」ということは偽だとすると歩き辛くない fact6: 腫れぼったいモンスターであり見紛うモンスターは履行し合わない ; $hypothesis$ = 「「あのぽいぽいLv.74は小高いしかつそれは等し」ということは真実である」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぽいぽいLv.74は小高い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{E}x & {C}x) fact5: ¬(¬{E}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ({G}x & {F}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまのまやLv.91は生き易くない | ¬{C}{a} | fact1: そのぷわぷにゃLv.50は凛々しくて加えてそれは生き易い fact2: 「腹立つ」モンスターはいる fact3: そのまのまやLv.91はむくつけししおまけに接続する fact4: 仮に「腹立つ」モンスターがいればそのまのまやLv.91は接続するしさらに生き易い fact5: 「生き易い」モンスターはいる | fact1: ({HE}{hk} & {C}{hk}) fact2: (Ex): {A}x fact3: ({JH}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact5: (Ex): {C}x | [
"fact2 & fact4 -> int1: そのまのまやLv.91は接続するししかも生き易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ({B}{a} & {C}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷわぷにゃLv.50は凛々しくて加えてそれは生き易い fact2: 「腹立つ」モンスターはいる fact3: そのまのまやLv.91はむくつけししおまけに接続する fact4: 仮に「腹立つ」モンスターがいればそのまのまやLv.91は接続するしさらに生き易い fact5: 「生き易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = そのまのまやLv.91は生き易くない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: そのまのまやLv.91は接続するししかも生き易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({HE}{hk} & {C}{hk}) fact2: (Ex): {A}x fact3: ({JH}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact5: (Ex): {C}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ({B}{a} & {C}{a}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 発生し易いということは起きない | ¬{D} | fact1: 「ぴのぴちゃLv.2事件は起きない」ということは「「安堵し難いということおよび腐植することが生じる」ということは正しい」ということの原因となる fact2: 「ぴのぴちゃLv.2事件が発生する」ということは成り立つ fact3: 発生し易いということは「もなもにゃLv.73事件とぴのぴちゃLv.2事件が生じる」ということに阻まれる | fact1: ¬{C} -> ({IB} & {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [] | [] | 安堵し難いということおよびみゆみにゅLv.59事件どちらもが起きる | ({IB} & {EN}) | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴのぴちゃLv.2事件は起きない」ということは「「安堵し難いということおよび腐植することが生じる」ということは正しい」ということの原因となる fact2: 「ぴのぴちゃLv.2事件が発生する」ということは成り立つ fact3: 発生し易いということは「もなもにゃLv.73事件とぴのぴちゃLv.2事件が生じる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 発生し易いということは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ({IB} & {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「受け難いということが起こる」ということは真実である | {B} | fact1: 伸び始めることは受け難いということのきっかけとなる fact2: 伸び始めることが起きる fact3: 仮にみくみやLv.23事件は起こらないならば「受け難いということと痛がることが発生する」ということは成り立たない fact4: 「薄暗いということは起きないかもしくは素晴らしということは生じない」ということは「集まり易いということは生じない」ということにより発生する fact5: 薄暗いということは発生しないということか素晴らしということは生じないということかまたはどちらもはみくみやLv.23事件を回避する fact6: 痛がることは「受け難いということは起こらなくてさらに伸び始めることは起こらない」ということを発生させる fact7: もしまなまいLv.76事件が起こるなら出仕することが起きる | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact4: ¬{G} -> (¬{F} v ¬{E}) fact5: (¬{F} v ¬{E}) -> ¬{D} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact7: {U} -> {DQ} | [
"fact2 -> int1: 伸び始めることが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 判断し難いということが起こる | {CD} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 伸び始めることは受け難いということのきっかけとなる fact2: 伸び始めることが起きる fact3: 仮にみくみやLv.23事件は起こらないならば「受け難いということと痛がることが発生する」ということは成り立たない fact4: 「薄暗いということは起きないかもしくは素晴らしということは生じない」ということは「集まり易いということは生じない」ということにより発生する fact5: 薄暗いということは発生しないということか素晴らしということは生じないということかまたはどちらもはみくみやLv.23事件を回避する fact6: 痛がることは「受け難いということは起こらなくてさらに伸び始めることは起こらない」ということを発生させる fact7: もしまなまいLv.76事件が起こるなら出仕することが起きる ; $hypothesis$ = 「受け難いということが起こる」ということは真実である ; $proof$ = | fact2 -> int1: 伸び始めることが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ¬{D} -> ¬({B} & {C}) fact4: ¬{G} -> (¬{F} v ¬{E}) fact5: (¬{F} v ¬{E}) -> ¬{D} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact7: {U} -> {DQ} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまにまえLv.93は愛ししその上女の子らしい | ({C}{b} & {D}{b}) | fact1: あのまにまえLv.93は女の子らしい fact2: もしこのぷにゅぷちゅLv.95が起こり易いとするとあのまにまえLv.93は愛し | fact1: {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのまにまえLv.93は女の子らしい fact2: もしこのぷにゅぷちゅLv.95が起こり易いとするとあのまにまえLv.93は愛し ; $hypothesis$ = あのまにまえLv.93は愛ししその上女の子らしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴなぴにゅLv.29は厚い | {C}{d} | fact1: このぷちゃぷちゅLv.77は白々しくない fact2: もしこのぷちゃぷちゅLv.77は白々しいということはないならば「あのぽなぽよLv.48は生成し易いか御高い」ということは確かでない fact3: 仮にあのぽちょぽよLv.93が甘くないならばそのぴなぴにゅLv.29は厚い fact4: もし「あのぽなぽよLv.48は生成し易いかそれは御高いかどちらもだ」ということは偽であるとしたらあのぽちょぽよLv.93は甘くない | fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} v {AB}{b}) fact3: ¬{B}{c} -> {C}{d} fact4: ¬({AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 「あのぽなぽよLv.48は生成し易いかそれは御高いかもしくは両方ともである」ということは偽である; int1 & fact4 -> int2: あのぽちょぽよLv.93は甘くない; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ¬({AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぷちゃぷちゅLv.77は白々しくない fact2: もしこのぷちゃぷちゅLv.77は白々しいということはないならば「あのぽなぽよLv.48は生成し易いか御高い」ということは確かでない fact3: 仮にあのぽちょぽよLv.93が甘くないならばそのぴなぴにゅLv.29は厚い fact4: もし「あのぽなぽよLv.48は生成し易いかそれは御高いかどちらもだ」ということは偽であるとしたらあのぽちょぽよLv.93は甘くない ; $hypothesis$ = そのぴなぴにゅLv.29は厚い ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 「あのぽなぽよLv.48は生成し易いかそれは御高いかもしくは両方ともである」ということは偽である; int1 & fact4 -> int2: あのぽちょぽよLv.93は甘くない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} v {AB}{b}) fact3: ¬{B}{c} -> {C}{d} fact4: ¬({AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} ; $hypothesis$ = {C}{d} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ¬({AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまにゃまちょLv.30は凄くない | ¬{D}{b} | fact1: もしもあのみねみゆLv.37が擽ったいならそのまにゃまちょLv.30は子供らしい fact2: もしもそのまにゃまちょLv.30が子供らしいし更に汗臭いとするとそのまにゃまちょLv.30は凄いということはない fact3: そのまにゃまちょLv.30は汗臭い fact4: あのみねみゆLv.37は擽ったい | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{b} fact4: {A}{a} | [
"fact1 & fact4 -> int1: そのまにゃまちょLv.30は子供らしい; int1 & fact3 -> int2: そのまにゃまちょLv.30は子供らしいし更に汗臭い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのみねみゆLv.37が擽ったいならそのまにゃまちょLv.30は子供らしい fact2: もしもそのまにゃまちょLv.30が子供らしいし更に汗臭いとするとそのまにゃまちょLv.30は凄いということはない fact3: そのまにゃまちょLv.30は汗臭い fact4: あのみねみゆLv.37は擽ったい ; $hypothesis$ = そのまにゃまちょLv.30は凄くない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: そのまにゃまちょLv.30は子供らしい; int1 & fact3 -> int2: そのまにゃまちょLv.30は子供らしいし更に汗臭い; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴくぴえLv.30は出品出来るし加えて侵入し易い」ということは間違っている | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: 「なにがしかのモンスターは参照頂かない」ということは確かであるとすれば「出品出来るし加えて侵入し易い」ということは事実と異なる fact2: このぴくぴえLv.30は参照頂く fact3: このぴくぴえLv.30は侵入し易い fact4: 「このぴくぴえLv.30は養い育てる」ということは成り立つ fact5: 「このまやまいLv.87は出品出来る」ということは成り立つ fact6: このまやまいLv.87は参照頂く fact7: 「もしもこのまやまいLv.87が参照頂くならこのぴくぴえLv.30は出品出来る」ということは誤りでない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: {A}{b} fact3: {C}{b} fact4: {GN}{b} fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact7 & fact6 -> int1: このぴくぴえLv.30は出品出来る; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「このぴくぴえLv.30は出品出来るし加えて侵入し易い」ということは間違っている | ¬({B}{b} & {C}{b}) | [
"fact8 -> int2: もしもこのぴくぴえLv.30は参照頂かないなら「このぴくぴえLv.30は出品出来るししかも侵入し易い」ということは間違っている;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「なにがしかのモンスターは参照頂かない」ということは確かであるとすれば「出品出来るし加えて侵入し易い」ということは事実と異なる fact2: このぴくぴえLv.30は参照頂く fact3: このぴくぴえLv.30は侵入し易い fact4: 「このぴくぴえLv.30は養い育てる」ということは成り立つ fact5: 「このまやまいLv.87は出品出来る」ということは成り立つ fact6: このまやまいLv.87は参照頂く fact7: 「もしもこのまやまいLv.87が参照頂くならこのぴくぴえLv.30は出品出来る」ということは誤りでない ; $hypothesis$ = 「このぴくぴえLv.30は出品出来るし加えて侵入し易い」ということは間違っている ; $proof$ = | fact7 & fact6 -> int1: このぴくぴえLv.30は出品出来る; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: {A}{b} fact3: {C}{b} fact4: {GN}{b} fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もしも否定し難いし過ごし易いとすると入学出来ない」モンスターはいる | (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | fact1: 「もし仮に裁判するし憎々しいとしたらしょぼくない」モンスターはいる fact2: もし何らかのモンスターがアプローチし易いししかも香ばしいとすると鋭い fact3: もし仮に否定し難いモンスターが過ごし易いならそれは入学出来ない | fact1: (Ex): ({CC}x & {N}x) -> ¬{AU}x fact2: (x): ({AT}x & {CD}x) -> {BA}x fact3: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact3 -> int1: 「もし仮にあのぴねぴえLv.63が否定し難くてかつそれが過ごし易いならあのぴねぴえLv.63は入学出来ない」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「もし仮に裁判するし憎々しいとしたらしょぼくない」モンスターはいる fact2: もし何らかのモンスターがアプローチし易いししかも香ばしいとすると鋭い fact3: もし仮に否定し難いモンスターが過ごし易いならそれは入学出来ない ; $hypothesis$ = 「もしも否定し難いし過ごし易いとすると入学出来ない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「もし仮にあのぴねぴえLv.63が否定し難くてかつそれが過ごし易いならあのぴねぴえLv.63は入学出来ない」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({CC}x & {N}x) -> ¬{AU}x fact2: (x): ({AT}x & {CD}x) -> {BA}x fact3: (x): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもにゅもよLv.34は剥かない | ¬{C}{b} | fact1: もしこのもちょもいLv.49は鑑賞し易いならば「まあるい」ということは確かだ fact2: このもちょもいLv.49は鑑賞し易い fact3: もしも「そのもにゅもよLv.34は通謀しないがしかし弾圧する」ということは嘘だとすればそのもにゅもよLv.34は踏み固めない fact4: 仮にこのもちょもいLv.49がまあるいとするとそのもにゅもよLv.34は剥く fact5: 鑑賞し易いモンスターは剥かない fact6: もしもそのもにゅもよLv.34が踏み固めるということはないとしたら鑑賞し易くてかつまあるい | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: (x): {A}x -> ¬{C}x fact6: ¬{D}{b} -> ({A}{b} & {B}{b}) | [
"fact1 & fact2 -> int1: このもちょもいLv.49はまあるい; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのもにゅもよLv.34は剥かない | ¬{C}{b} | [
"fact9 -> int2: もしもそのもにゅもよLv.34が鑑賞し易いとすれば剥かない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのもちょもいLv.49は鑑賞し易いならば「まあるい」ということは確かだ fact2: このもちょもいLv.49は鑑賞し易い fact3: もしも「そのもにゅもよLv.34は通謀しないがしかし弾圧する」ということは嘘だとすればそのもにゅもよLv.34は踏み固めない fact4: 仮にこのもちょもいLv.49がまあるいとするとそのもにゅもよLv.34は剥く fact5: 鑑賞し易いモンスターは剥かない fact6: もしもそのもにゅもよLv.34が踏み固めるということはないとしたら鑑賞し易くてかつまあるい ; $hypothesis$ = そのもにゅもよLv.34は剥かない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: このもちょもいLv.49はまあるい; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: (x): {A}x -> ¬{C}x fact6: ¬{D}{b} -> ({A}{b} & {B}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 発現し易いということは起こらない | ¬{D} | fact1: 出し易いということが発生する fact2: みのみいLv.50事件が起きる fact3: みのみいLv.50事件は受け入れ易いということは起きないということを防ぐ fact4: 「発現し易いということは発生しない」ということは「出し易いということが生じるし加えて受け入れ易いということが生じる」ということに起因する | fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} | [
"fact3 & fact2 -> int1: 受け入れ易いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 出し易いということが発生するし更に受け入れ易いということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 出し易いということが発生する fact2: みのみいLv.50事件が起きる fact3: みのみいLv.50事件は受け入れ易いということは起きないということを防ぐ fact4: 「発現し易いということは発生しない」ということは「出し易いということが生じるし加えて受け入れ易いということが生じる」ということに起因する ; $hypothesis$ = 発現し易いということは起こらない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: 受け入れ易いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 出し易いということが発生するし更に受け入れ易いということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみちゃみにゅLv.76はどうして良いということはない | ¬{C}{a} | fact1: 因り難いモンスターは罪深い fact2: あのみちゃみにゅLv.76は寝苦しくて届き易い fact3: 「あのみちゃみにゅLv.76が寝苦しいならばあのみちゃみにゅLv.76はどうして良い」ということは事実と異なるということはない | fact1: (x): {CE}x -> {DG}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} | [
"fact2 -> int1: あのみちゃみにゅLv.76は寝苦しい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | もしあのみちゃみにゅLv.76が因り難いならば罪深い | {CE}{a} -> {DG}{a} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 因り難いモンスターは罪深い fact2: あのみちゃみにゅLv.76は寝苦しくて届き易い fact3: 「あのみちゃみにゅLv.76が寝苦しいならばあのみちゃみにゅLv.76はどうして良い」ということは事実と異なるということはない ; $hypothesis$ = あのみちゃみにゅLv.76はどうして良いということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのみちゃみにゅLv.76は寝苦しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {CE}x -> {DG}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽねぽいLv.67は着れないけどかわゆい」ということは成り立たない | ¬(¬{C}{b} & {D}{b}) | fact1: 仮に「あのみわみなLv.68は着れるがかわゆくない」ということは嘘だとするとそのぽいぽにLv.46は着れない fact2: もしあのみわみなLv.68が感じ難くて更にまあるいとするとこのぽねぽいLv.67は着れない fact3: このぽねぽいLv.67はかわゆい fact4: 仮にとあるモンスターは感じ難いとすると「着れないがかわゆい」ということは誤っている fact5: このぽねぽいLv.67はまあるい fact6: あのみわみなLv.68は感じ難い fact7: あのみわみなLv.68はまあるい | fact1: ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{C}{ck} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {D}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & {D}x) fact5: {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} | [
"fact6 & fact7 -> int1: 「あのみわみなLv.68は感じ難くてさらにまあるい」ということは本当である; int1 & fact2 -> int2: このぽねぽいLv.67は着れない; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぽいぽにLv.46はまあるい | {B}{ck} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「あのみわみなLv.68は着れるがかわゆくない」ということは嘘だとするとそのぽいぽにLv.46は着れない fact2: もしあのみわみなLv.68が感じ難くて更にまあるいとするとこのぽねぽいLv.67は着れない fact3: このぽねぽいLv.67はかわゆい fact4: 仮にとあるモンスターは感じ難いとすると「着れないがかわゆい」ということは誤っている fact5: このぽねぽいLv.67はまあるい fact6: あのみわみなLv.68は感じ難い fact7: あのみわみなLv.68はまあるい ; $hypothesis$ = 「このぽねぽいLv.67は着れないけどかわゆい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: 「あのみわみなLv.68は感じ難くてさらにまあるい」ということは本当である; int1 & fact2 -> int2: このぽねぽいLv.67は着れない; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{C}{ck} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {D}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & {D}x) fact5: {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみちょみちゅLv.98は切り易い | {C}{b} | fact1: あのぽやぽわLv.36は痛い fact2: 「あのみちょみちゅLv.98は送り出さなくて加えてそれは白っぽくない」ということは成り立つということはない fact3: 「あのぽやぽわLv.36は白っぽい」ということは本当である fact4: 「痛くて白っぽい」モンスターがいるとすればあのみちょみちゅLv.98は切り易いということはない | fact1: {A}{a} fact2: ¬(¬{HB}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {B}{a} fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} | [
"fact1 & fact3 -> int1: あのぽやぽわLv.36は痛いしさらにそれは白っぽい; int1 -> int2: あるモンスターは痛いしその上白っぽい; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「送り出すしおまけに尋ね歩く」モンスターはいる | (Ex): ({HB}x & {IN}x) | [
"fact5 -> int3: 「「送り出さないし更に白っぽくない」ということは間違いである」モンスターはいる;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽやぽわLv.36は痛い fact2: 「あのみちょみちゅLv.98は送り出さなくて加えてそれは白っぽくない」ということは成り立つということはない fact3: 「あのぽやぽわLv.36は白っぽい」ということは本当である fact4: 「痛くて白っぽい」モンスターがいるとすればあのみちょみちゅLv.98は切り易いということはない ; $hypothesis$ = あのみちょみちゅLv.98は切り易い ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: あのぽやぽわLv.36は痛いしさらにそれは白っぽい; int1 -> int2: あるモンスターは痛いしその上白っぽい; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬(¬{HB}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {B}{a} fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもいもいLv.33は言い出し難くなくて更に仰々しくない | (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) | fact1: もしもそのもいもいLv.33が俗っぽいとすればそのもいもいLv.33は汚い fact2: 「そのもいもいLv.33は穿刺する」ということは正しい fact3: 切なくないモンスターでさらに打設しないモンスターは汚いということはない fact4: そのもいもいLv.33は俗っぽい fact5: もしもそのもいもいLv.33が汚いならそのもいもいLv.33は切ない fact6: もし仮にそのもいもいLv.33が仰々しいとすればそのもいもいLv.33は共鳴し易くない fact7: そのもいもいLv.33が切ないならそのもいもいLv.33は言い出し難くないしそれは仰々しくない | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {FT}{a} fact3: (x): (¬{C}x & ¬{F}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {E}{a} -> ¬{DG}{a} fact7: {C}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) | [
"fact1 & fact4 -> int1: そのもいもいLv.33は汚い; int1 & fact5 -> int2: そのもいもいLv.33は切ない; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | 「そのもいもいLv.33は言い出し難くないし仰々しくない」ということは成り立つということはない | ¬(¬{D}{a} & ¬{E}{a}) | [
"fact8 -> int3: もしあのぽくぽちゅLv.85は切なくなくてかつ打設しないならそれは汚くない;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのもいもいLv.33が俗っぽいとすればそのもいもいLv.33は汚い fact2: 「そのもいもいLv.33は穿刺する」ということは正しい fact3: 切なくないモンスターでさらに打設しないモンスターは汚いということはない fact4: そのもいもいLv.33は俗っぽい fact5: もしもそのもいもいLv.33が汚いならそのもいもいLv.33は切ない fact6: もし仮にそのもいもいLv.33が仰々しいとすればそのもいもいLv.33は共鳴し易くない fact7: そのもいもいLv.33が切ないならそのもいもいLv.33は言い出し難くないしそれは仰々しくない ; $hypothesis$ = そのもいもいLv.33は言い出し難くなくて更に仰々しくない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: そのもいもいLv.33は汚い; int1 & fact5 -> int2: そのもいもいLv.33は切ない; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {FT}{a} fact3: (x): (¬{C}x & ¬{F}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {E}{a} -> ¬{DG}{a} fact7: {C}{a} -> (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このもなもちょLv.14は行い易くてそれは進化し易い」ということは事実と異なる | ¬({D}{c} & {E}{c}) | fact1: もし仮にこのもなもちょLv.14が渡るとすればこのもなもちょLv.14は行い易い fact2: もし仮にそのみいみちゃLv.59が使用し易いとしたらこのもなもちょLv.14は渡る fact3: そのみいみちゃLv.59は使用し易いかまたはそれは放出する fact4: もし仮に「そのみいみちゃLv.59は放出する」ということは真実だとしたらこのもなもちょLv.14は渡る fact5: このもなもちょLv.14は進化し易い | fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {E}{c} | [
"fact3 & fact2 & fact4 -> int1: このもなもちょLv.14は渡る; int1 & fact1 -> int2: このもなもちょLv.14は行い易い; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 & fact4 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> int2: {D}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのもなもちょLv.14が渡るとすればこのもなもちょLv.14は行い易い fact2: もし仮にそのみいみちゃLv.59が使用し易いとしたらこのもなもちょLv.14は渡る fact3: そのみいみちゃLv.59は使用し易いかまたはそれは放出する fact4: もし仮に「そのみいみちゃLv.59は放出する」ということは真実だとしたらこのもなもちょLv.14は渡る fact5: このもなもちょLv.14は進化し易い ; $hypothesis$ = 「このもなもちょLv.14は行い易くてそれは進化し易い」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact3 & fact2 & fact4 -> int1: このもなもちょLv.14は渡る; int1 & fact1 -> int2: このもなもちょLv.14は行い易い; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {E}{c} ; $hypothesis$ = ¬({D}{c} & {E}{c}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 & fact4 -> int1: {C}{c}; int1 & fact1 -> int2: {D}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 間断無いということは起こらない | ¬{D} | fact1: すこいということが発生する fact2: 逞しいということが起こるしプロらしいということが起きる fact3: 「みにゃみちょLv.3事件が生じるしすこいということが起こる」ということは間断無いということを回避する fact4: 薄青いということとぽねぽえLv.65事件両方が発生する fact5: 黒しということは生じないということは「間断無いということが生じるしおまけにみにゃみちょLv.3事件が発生する」ということを招く fact6: ぷにぷちゅLv.52事件が生じる fact7: 育ち難いということが起こる fact8: みにゃみちょLv.3事件および黒しということ両方が起こる | fact1: {C} fact2: ({CF} & {IP}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({GB} & {JJ}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: {HO} fact7: {M} fact8: ({A} & {B}) | [
"fact8 -> int1: みにゃみちょLv.3事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: みにゃみちょLv.3事件が起きるしさらにすこいということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 間断無いということが生じる | {D} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すこいということが発生する fact2: 逞しいということが起こるしプロらしいということが起きる fact3: 「みにゃみちょLv.3事件が生じるしすこいということが起こる」ということは間断無いということを回避する fact4: 薄青いということとぽねぽえLv.65事件両方が発生する fact5: 黒しということは生じないということは「間断無いということが生じるしおまけにみにゃみちょLv.3事件が発生する」ということを招く fact6: ぷにぷちゅLv.52事件が生じる fact7: 育ち難いということが起こる fact8: みにゃみちょLv.3事件および黒しということ両方が起こる ; $hypothesis$ = 間断無いということは起こらない ; $proof$ = | fact8 -> int1: みにゃみちょLv.3事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: みにゃみちょLv.3事件が起きるしさらにすこいということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({CF} & {IP}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({GB} & {JJ}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: {HO} fact7: {M} fact8: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact8 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのまよまにゃLv.16は炭化するししかも協力する」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: そのまよまにゃLv.16は炭化する fact2: そのまよまにゃLv.16は協力する | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: そのまよまにゃLv.16は炭化する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのまよまにゃLv.16は炭化する fact2: そのまよまにゃLv.16は協力する ; $hypothesis$ = 「そのまよまにゃLv.16は炭化するししかも協力する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのまよまにゃLv.16は炭化する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまゆまちゃLv.66は座り易い | {D}{c} | fact1: もしそのまゆまちゃLv.66は書き過ぎないとすると「認め難いし座り易い」ということは成り立つ fact2: そのぴにぴにょLv.25は書き過ぎる fact3: このぷいぷにLv.33は認め難い fact4: 「そのぴゆぴわLv.77は答弁する」ということは間違いだということはない fact5: もし仮に「このぷいぷにLv.33は認め難い」ということは確かだとすればそのぴゆぴわLv.77は書き過ぎる fact6: もしそのぴゆぴわLv.77が座り易いとするとそのまゆまちゃLv.66は答弁する fact7: もしもそのぴゆぴわLv.77が書き過ぎるしかつ答弁するとすればそのまゆまちゃLv.66は座り易いということはない fact8: このぷいぷにLv.33は書き過ぎる | fact1: ¬{B}{c} -> ({A}{c} & {D}{c}) fact2: {B}{ep} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {D}{b} -> {C}{c} fact7: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact8: {B}{a} | [
"fact5 & fact3 -> int1: そのぴゆぴわLv.77は書き過ぎる; int1 & fact4 -> int2: そのぴゆぴわLv.77は書き過ぎるし更にそれは答弁する; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのまゆまちゃLv.66は座り易い | {D}{c} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのまゆまちゃLv.66は書き過ぎないとすると「認め難いし座り易い」ということは成り立つ fact2: そのぴにぴにょLv.25は書き過ぎる fact3: このぷいぷにLv.33は認め難い fact4: 「そのぴゆぴわLv.77は答弁する」ということは間違いだということはない fact5: もし仮に「このぷいぷにLv.33は認め難い」ということは確かだとすればそのぴゆぴわLv.77は書き過ぎる fact6: もしそのぴゆぴわLv.77が座り易いとするとそのまゆまちゃLv.66は答弁する fact7: もしもそのぴゆぴわLv.77が書き過ぎるしかつ答弁するとすればそのまゆまちゃLv.66は座り易いということはない fact8: このぷいぷにLv.33は書き過ぎる ; $hypothesis$ = そのまゆまちゃLv.66は座り易い ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: そのぴゆぴわLv.77は書き過ぎる; int1 & fact4 -> int2: そのぴゆぴわLv.77は書き過ぎるし更にそれは答弁する; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{c} -> ({A}{c} & {D}{c}) fact2: {B}{ep} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {D}{b} -> {C}{c} fact7: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact8: {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もし「創刊しないけど出来難い」ということは誤りだとすれば「滑り難いということはない」ということは事実である」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | fact1: もしも「とあるモンスターは納得し難くないけど創刊する」ということは嘘であるなら芝居染みない fact2: 「もしも近しくないならば甘いということはない」モンスターはいる fact3: 「「創刊しないけど出来難い」ということは成り立たないとすると滑り難い」モンスターはいる fact4: もしも「あのみにょみくLv.38は物憂くないけれど幼けない」ということは成り立たないなら「それは寒い」ということは事実である fact5: 仮に「「あのみにょみくLv.38は創刊しないが出来難い」ということは真実でない」ということは確かであるならばそれは滑り難くない fact6: あのみにょみくLv.38が創刊するとするとあのみにょみくLv.38は滑り難いということはない | fact1: (x): ¬(¬{BM}x & {AA}x) -> ¬{DM}x fact2: (Ex): ¬{GP}x -> ¬{FC}x fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: ¬(¬{ER}{aa} & {IA}{aa}) -> {ID}{aa} fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact6: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 「このぷにゃぷにゃLv.83は納得し難くない一方でそれは創刊する」ということは成り立たないとすればそれは芝居染みない | ¬(¬{BM}{gj} & {AA}{gj}) -> ¬{DM}{gj} | [
"fact7 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もしも「とあるモンスターは納得し難くないけど創刊する」ということは嘘であるなら芝居染みない fact2: 「もしも近しくないならば甘いということはない」モンスターはいる fact3: 「「創刊しないけど出来難い」ということは成り立たないとすると滑り難い」モンスターはいる fact4: もしも「あのみにょみくLv.38は物憂くないけれど幼けない」ということは成り立たないなら「それは寒い」ということは事実である fact5: 仮に「「あのみにょみくLv.38は創刊しないが出来難い」ということは真実でない」ということは確かであるならばそれは滑り難くない fact6: あのみにょみくLv.38が創刊するとするとあのみにょみくLv.38は滑り難いということはない ; $hypothesis$ = 「もし「創刊しないけど出来難い」ということは誤りだとすれば「滑り難いということはない」ということは事実である」モンスターはいる ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{BM}x & {AA}x) -> ¬{DM}x fact2: (Ex): ¬{GP}x -> ¬{FC}x fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: ¬(¬{ER}{aa} & {IA}{aa}) -> {ID}{aa} fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact6: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このみいみくLv.89はすげないしまた揺すぶる」ということは誤っている | ¬({D}{b} & {C}{b}) | fact1: このみいみくLv.89はすげない fact2: もしもなにがしかのモンスターは腹立たしいとしたら「すげないということはない」ということは成り立つ fact3: もしもそのみなみちょLv.48が揺すぶればそのみなみちょLv.48は御若い fact4: もし仮にそのみなみちょLv.48が御若いならばこのみいみくLv.89は抗し難い fact5: 「そのみなみちょLv.48は抗し難い」ということは正しい fact6: もし仮にこのみいみくLv.89が御若いならばこのみいみくLv.89は揺すぶる fact7: 仮にそのみなみちょLv.48が抗し難いならこのみいみくLv.89は御若い fact8: 仮にそのみなみちょLv.48が揺すぶるとするとこのみいみくLv.89は抗し難い | fact1: {D}{b} fact2: (x): {E}x -> ¬{D}x fact3: {C}{a} -> {B}{a} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {C}{a} -> {A}{b} | [
"fact7 & fact5 -> int1: このみいみくLv.89は御若い; int1 & fact6 -> int2: このみいみくLv.89は揺すぶる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | このみいみくLv.89は抗し難い | {A}{b} | [
"fact10 -> int3: もしそのぽくぽのLv.22が腹立たしいならばすげなくない;"
] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみいみくLv.89はすげない fact2: もしもなにがしかのモンスターは腹立たしいとしたら「すげないということはない」ということは成り立つ fact3: もしもそのみなみちょLv.48が揺すぶればそのみなみちょLv.48は御若い fact4: もし仮にそのみなみちょLv.48が御若いならばこのみいみくLv.89は抗し難い fact5: 「そのみなみちょLv.48は抗し難い」ということは正しい fact6: もし仮にこのみいみくLv.89が御若いならばこのみいみくLv.89は揺すぶる fact7: 仮にそのみなみちょLv.48が抗し難いならこのみいみくLv.89は御若い fact8: 仮にそのみなみちょLv.48が揺すぶるとするとこのみいみくLv.89は抗し難い ; $hypothesis$ = 「このみいみくLv.89はすげないしまた揺すぶる」ということは誤っている ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: このみいみくLv.89は御若い; int1 & fact6 -> int2: このみいみくLv.89は揺すぶる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{b} fact2: (x): {E}x -> ¬{D}x fact3: {C}{a} -> {B}{a} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {C}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもえもやLv.56は心無い | {D}{a} | fact1: もしもこのもえもやLv.56が愛撫すればこのぴわぴにょLv.48は彷徨き回る fact2: もし仮にこのもえもやLv.56は難しいか愛撫するか両方ともであるならそれは心無くない fact3: とあるモンスターが愛撫するということはないならそれは難しくない fact4: このもえもやLv.56は彷徨き回るしかつ難しい fact5: このみやみなLv.83は愛撫しない fact6: このもえもやLv.56は彷徨き回る fact7: 難しくないモンスターは心無いし彷徨き回る | fact1: {C}{a} -> {A}{gg} fact2: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{C}{bg} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) | [
"fact4 -> int1: このもえもやLv.56は難しい; int1 -> int2: このもえもやLv.56は難しいかもしくは愛撫するか両方ともである; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | このもえもやLv.56は心無い | {D}{a} | [
"fact8 -> int3: 「このもえもやLv.56は難しいということはない」ということは確かであるとしたらこのもえもやLv.56は心無いしさらに彷徨き回る; fact9 -> int4: このみのみいLv.42が愛撫しないならこのみのみいLv.42は難しくない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのもえもやLv.56が愛撫すればこのぴわぴにょLv.48は彷徨き回る fact2: もし仮にこのもえもやLv.56は難しいか愛撫するか両方ともであるならそれは心無くない fact3: とあるモンスターが愛撫するということはないならそれは難しくない fact4: このもえもやLv.56は彷徨き回るしかつ難しい fact5: このみやみなLv.83は愛撫しない fact6: このもえもやLv.56は彷徨き回る fact7: 難しくないモンスターは心無いし彷徨き回る ; $hypothesis$ = このもえもやLv.56は心無い ; $proof$ = | fact4 -> int1: このもえもやLv.56は難しい; int1 -> int2: このもえもやLv.56は難しいかもしくは愛撫するか両方ともである; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {A}{gg} fact2: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{C}{bg} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 後ろめたいということかあるいは日本人らしいということが起こる | ({D} v {C}) | fact1: もしぷくぷにょLv.97事件は発生しないとすれば「後ろめたいということが発生するか日本人らしいということが起きるかもしくは両方ともである」ということは成り立たない fact2: もにゅもゆLv.15事件が生じるかまたはぴなぴちょLv.65事件が起こる fact3: 多用することと憎々しいということが生じる fact4: 日本人らしいということは起きないということはぷくぷにょLv.97事件に阻まれる | fact1: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact2: ({EO} v {HC}) fact3: ({FO} & {HT}) fact4: {A} -> {C} | [] | [] | 「後ろめたいということが起こるかまたは日本人らしいということが起きる」ということは間違いだ | ¬({D} v {C}) | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしぷくぷにょLv.97事件は発生しないとすれば「後ろめたいということが発生するか日本人らしいということが起きるかもしくは両方ともである」ということは成り立たない fact2: もにゅもゆLv.15事件が生じるかまたはぴなぴちょLv.65事件が起こる fact3: 多用することと憎々しいということが生じる fact4: 日本人らしいということは起きないということはぷくぷにょLv.97事件に阻まれる ; $hypothesis$ = 後ろめたいということかあるいは日本人らしいということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact2: ({EO} v {HC}) fact3: ({FO} & {HT}) fact4: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ({D} v {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぴちゃぴやLv.13は白々しい」ということは間違いでない | {D}{a} | fact1: あのぴちゃぴやLv.13は煩わしくてかまける fact2: あのぴちゃぴやLv.13は怒れる fact3: あのぴちゃぴやLv.13は悲しい fact4: もしもあのぴちゃぴやLv.13がかまければ這いずる fact5: このまやまちゅLv.25はかまける fact6: もしも「このみなみなLv.22は銜える」ということは確かならこのみなみなLv.22はかまける fact7: もしそのぽにぽにゃLv.18が這いずるならそのぽにぽにゃLv.18は選択し易い fact8: あのぴちゃぴやLv.13が這いずるとしたら白々しい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {CJ}{a} fact3: {DM}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{df} fact6: {EF}{fs} -> {B}{fs} fact7: {C}{jc} -> {HD}{jc} fact8: {C}{a} -> {D}{a} | [
"fact1 -> int1: あのぴちゃぴやLv.13はかまける; int1 & fact4 -> int2: あのぴちゃぴやLv.13は這いずる; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴちゃぴやLv.13は煩わしくてかまける fact2: あのぴちゃぴやLv.13は怒れる fact3: あのぴちゃぴやLv.13は悲しい fact4: もしもあのぴちゃぴやLv.13がかまければ這いずる fact5: このまやまちゅLv.25はかまける fact6: もしも「このみなみなLv.22は銜える」ということは確かならこのみなみなLv.22はかまける fact7: もしそのぽにぽにゃLv.18が這いずるならそのぽにぽにゃLv.18は選択し易い fact8: あのぴちゃぴやLv.13が這いずるとしたら白々しい ; $hypothesis$ = 「あのぴちゃぴやLv.13は白々しい」ということは間違いでない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぴちゃぴやLv.13はかまける; int1 & fact4 -> int2: あのぴちゃぴやLv.13は這いずる; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {CJ}{a} fact3: {DM}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{df} fact6: {EF}{fs} -> {B}{fs} fact7: {C}{jc} -> {HD}{jc} fact8: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{a}; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もやものLv.89事件が起こるかまたは地下深いということが発生する | ({D} v {E}) | fact1: もいもちょLv.11事件が起きるということはぽのぽえLv.90事件がきっかけである fact2: ぷにゃぷえLv.11事件が生じるということは損ねることに誘発される fact3: 里帰りすることはもいもちょLv.11事件を発生させる fact4: みくみやLv.27事件が発生するとすると「もいもちょLv.11事件が生じないかもしくは里帰りすることは発生する」ということは真実でない fact5: もしもぽのぽえLv.90事件は生じないとすると「もやものLv.89事件が生じるか地下深いということが起こるかあるいは両方だ」ということは誤っている fact6: ぽのぽえLv.90事件が起こるかまたは里帰りすることが発生する fact7: もし「もいもちょLv.11事件が起きないか里帰りすることは発生するかまたは両方ともである」ということは成り立つということはないならぽのぽえLv.90事件は起こらない fact8: もやものLv.89事件はもいもちょLv.11事件にもたらされる fact9: ぴくぴにLv.73事件は冷え易いということに繋がる | fact1: {A} -> {C} fact2: {EK} -> {IK} fact3: {B} -> {C} fact4: {F} -> ¬(¬{C} v {B}) fact5: ¬{A} -> ¬({D} v {E}) fact6: ({A} v {B}) fact7: ¬(¬{C} v {B}) -> ¬{A} fact8: {C} -> {D} fact9: {JD} -> {HS} | [
"fact6 & fact1 & fact3 -> int1: もいもちょLv.11事件が生じる; int1 & fact8 -> int2: もやものLv.89事件が起こる; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact1 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact8 -> int2: {D}; int2 -> hypothesis;"
] | 「もやものLv.89事件が生じるかまたは地下深いということが起こるかあるいはどちらもだ」ということは偽だ | ¬({D} v {E}) | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もいもちょLv.11事件が起きるということはぽのぽえLv.90事件がきっかけである fact2: ぷにゃぷえLv.11事件が生じるということは損ねることに誘発される fact3: 里帰りすることはもいもちょLv.11事件を発生させる fact4: みくみやLv.27事件が発生するとすると「もいもちょLv.11事件が生じないかもしくは里帰りすることは発生する」ということは真実でない fact5: もしもぽのぽえLv.90事件は生じないとすると「もやものLv.89事件が生じるか地下深いということが起こるかあるいは両方だ」ということは誤っている fact6: ぽのぽえLv.90事件が起こるかまたは里帰りすることが発生する fact7: もし「もいもちょLv.11事件が起きないか里帰りすることは発生するかまたは両方ともである」ということは成り立つということはないならぽのぽえLv.90事件は起こらない fact8: もやものLv.89事件はもいもちょLv.11事件にもたらされる fact9: ぴくぴにLv.73事件は冷え易いということに繋がる ; $hypothesis$ = もやものLv.89事件が起こるかまたは地下深いということが発生する ; $proof$ = | fact6 & fact1 & fact3 -> int1: もいもちょLv.11事件が生じる; int1 & fact8 -> int2: もやものLv.89事件が起こる; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {EK} -> {IK} fact3: {B} -> {C} fact4: {F} -> ¬(¬{C} v {B}) fact5: ¬{A} -> ¬({D} v {E}) fact6: ({A} v {B}) fact7: ¬(¬{C} v {B}) -> ¬{A} fact8: {C} -> {D} fact9: {JD} -> {HS} ; $hypothesis$ = ({D} v {E}) ; $proof$ = | fact6 & fact1 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact8 -> int2: {D}; int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴくぴちゃLv.92事件およびフランス人らしいということが生じる | ({C} & {B}) | fact1: ぽにぽのLv.86事件かもしくはもねもいLv.92事件が発生する fact2: 「ぽにぽのLv.86事件は発生しないかもしくはもねもいLv.92事件が起きる」ということはフランス人らしいということは発生しないということを阻む fact3: 「ぷいぷえLv.43事件は起こらない」ということはまちゃまちょLv.40事件は起きないということかまたはぴなぴえLv.97事件かあるいはどちらもを生じさせる fact4: 残り難いということは生じない fact5: ぴくぴちゃLv.92事件が生じる | fact1: ({AA} v {AB}) fact2: (¬{AA} v {AB}) -> {B} fact3: ¬{GE} -> (¬{GK} v {BT}) fact4: ¬{A} fact5: {C} | [] | [] | 「ぴくぴちゃLv.92事件とフランス人らしいということが起きる」ということは正しくない | ¬({C} & {B}) | [
" -> hypothesis;"
] | 0 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽにぽのLv.86事件かもしくはもねもいLv.92事件が発生する fact2: 「ぽにぽのLv.86事件は発生しないかもしくはもねもいLv.92事件が起きる」ということはフランス人らしいということは発生しないということを阻む fact3: 「ぷいぷえLv.43事件は起こらない」ということはまちゃまちょLv.40事件は起きないということかまたはぴなぴえLv.97事件かあるいはどちらもを生じさせる fact4: 残り難いということは生じない fact5: ぴくぴちゃLv.92事件が生じる ; $hypothesis$ = ぴくぴちゃLv.92事件およびフランス人らしいということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({AA} v {AB}) fact2: (¬{AA} v {AB}) -> {B} fact3: ¬{GE} -> (¬{GK} v {BT}) fact4: ¬{A} fact5: {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまねまよLv.93はあくどいし気安い | ({C}{c} & {D}{c}) | fact1: そのぷやぷにゅLv.44は起き難い fact2: もしこのみなみよLv.87は注意深くないとすれば「このみなみよLv.87は起き難いししかもあくどい」ということは成り立つということはない fact3: 仮にこのみなみよLv.87は注意深いなら「あのまねまよLv.93はあくどいということはない」ということは成り立つということはない fact4: あのまねまよLv.93は気安い fact5: もしもそのぷやぷにゅLv.44は起き難いならば「このみなみよLv.87は注意深い」ということは成り立つ fact6: 「このまくまわLv.23は起き難い」ということは間違っていない fact7: あくどくないモンスターは起き難くて注意深い | fact1: {A}{a} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {A}{bc} fact7: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) | [
"fact5 & fact1 -> int1: 「このみなみよLv.87は注意深い」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: あのまねまよLv.93はあくどい; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのまねまよLv.93は起き難い | {A}{c} | [
"fact8 -> int3: 「もし仮にあのまねまよLv.93があくどくないとすればあのまねまよLv.93は起き難いし注意深い」ということは正しい;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷやぷにゅLv.44は起き難い fact2: もしこのみなみよLv.87は注意深くないとすれば「このみなみよLv.87は起き難いししかもあくどい」ということは成り立つということはない fact3: 仮にこのみなみよLv.87は注意深いなら「あのまねまよLv.93はあくどいということはない」ということは成り立つということはない fact4: あのまねまよLv.93は気安い fact5: もしもそのぷやぷにゅLv.44は起き難いならば「このみなみよLv.87は注意深い」ということは成り立つ fact6: 「このまくまわLv.23は起き難い」ということは間違っていない fact7: あくどくないモンスターは起き難くて注意深い ; $hypothesis$ = あのまねまよLv.93はあくどいし気安い ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: 「このみなみよLv.87は注意深い」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: あのまねまよLv.93はあくどい; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {A}{bc} fact7: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 惜しみ無いということが起こる | {D} | fact1: 生まれ難いということが生じる fact2: みくみねLv.65事件はぴねぴのLv.3事件に帰結する fact3: 申し込みすることが起きる fact4: 「惜しみ無いということは起きない」ということはぴねぴのLv.3事件に防がれる fact5: 生まれ難いということはみくみねLv.65事件のきっかけとなる fact6: 「みくみねLv.65事件ではなくてぴねぴのLv.3事件が生じる」ということは「雪深いということは発生しない」ということが契機である | fact1: {A} fact2: {B} -> {C} fact3: {IA} fact4: {C} -> {D} fact5: {A} -> {B} fact6: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) | [
"fact5 & fact1 -> int1: みくみねLv.65事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: ぴねぴのLv.3事件が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 惜しみ無いということは発生しない | ¬{D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 生まれ難いということが生じる fact2: みくみねLv.65事件はぴねぴのLv.3事件に帰結する fact3: 申し込みすることが起きる fact4: 「惜しみ無いということは起きない」ということはぴねぴのLv.3事件に防がれる fact5: 生まれ難いということはみくみねLv.65事件のきっかけとなる fact6: 「みくみねLv.65事件ではなくてぴねぴのLv.3事件が生じる」ということは「雪深いということは発生しない」ということが契機である ; $hypothesis$ = 惜しみ無いということが起こる ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: みくみねLv.65事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: ぴねぴのLv.3事件が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} -> {C} fact3: {IA} fact4: {C} -> {D} fact5: {A} -> {B} fact6: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもなもにょLv.73は頼り無いということはない | ¬{A}{a} | fact1: 全てのモンスターは算定し難い fact2: あのぷのぷちょLv.23は頼り無い fact3: すべてのモンスターは頼り無い fact4: もしそのぴゆぴにゅLv.52が頼り無い一方で絶え間無くないとしたらそのもなもにょLv.73は頼り無くない fact5: このぽいぽいLv.13は頼り無い fact6: 「すべてのモンスターは蓄積出来る」ということは真実だ | fact1: (x): {CR}x fact2: {A}{fs} fact3: (x): {A}x fact4: ({A}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} fact5: {A}{ad} fact6: (x): {CN}x | [
"fact3 -> int1: すべてのモンスターは頼り無い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのもなもにょLv.73は頼り無いということはない | ¬{A}{a} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは算定し難い fact2: あのぷのぷちょLv.23は頼り無い fact3: すべてのモンスターは頼り無い fact4: もしそのぴゆぴにゅLv.52が頼り無い一方で絶え間無くないとしたらそのもなもにょLv.73は頼り無くない fact5: このぽいぽいLv.13は頼り無い fact6: 「すべてのモンスターは蓄積出来る」ということは真実だ ; $hypothesis$ = そのもなもにょLv.73は頼り無いということはない ; $proof$ = | fact3 -> int1: すべてのモンスターは頼り無い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {CR}x fact2: {A}{fs} fact3: (x): {A}x fact4: ({A}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} fact5: {A}{ad} fact6: (x): {CN}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽちゅぽねLv.89は是正すしその上痛ましい」ということは間違いだ | ¬({D}{b} & {C}{b}) | fact1: このぽくぽにょLv.70は赤し fact2: もしもこのぽくぽにょLv.70が書き易いならばそのぽちゅぽねLv.89は痛ましい fact3: このみやみよLv.79は痛ましい fact4: そのぽちゅぽねLv.89は是正す fact5: もし仮にこのぽくぽにょLv.70が赤しならば書き易い fact6: もし仮になんらかのモンスターは赤しないなら「「それは是正すしそれにそれは痛ましい」ということは成り立つ」ということは本当でない | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{t} fact4: {D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) | [
"fact5 & fact1 -> int1: このぽくぽにょLv.70は書き易い; int1 & fact2 -> int2: そのぽちゅぽねLv.89は痛ましい; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのぽちゅぽねLv.89は是正すしその上痛ましい」ということは間違いだ | ¬({D}{b} & {C}{b}) | [
"fact7 -> int3: もし仮に「そのぽちゅぽねLv.89は赤しない」ということは真実だとすると「そのぽちゅぽねLv.89は是正すしそれに痛ましい」ということは嘘である;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽくぽにょLv.70は赤し fact2: もしもこのぽくぽにょLv.70が書き易いならばそのぽちゅぽねLv.89は痛ましい fact3: このみやみよLv.79は痛ましい fact4: そのぽちゅぽねLv.89は是正す fact5: もし仮にこのぽくぽにょLv.70が赤しならば書き易い fact6: もし仮になんらかのモンスターは赤しないなら「「それは是正すしそれにそれは痛ましい」ということは成り立つ」ということは本当でない ; $hypothesis$ = 「そのぽちゅぽねLv.89は是正すしその上痛ましい」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: このぽくぽにょLv.70は書き易い; int1 & fact2 -> int2: そのぽちゅぽねLv.89は痛ましい; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{t} fact4: {D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴわぴよLv.1は嘆かわしい | {B}{b} | fact1: このぷわぷやLv.12は焼き難い fact2: 全てのモンスターは偉くて小狡い fact3: このもにもにょLv.46は焼き難い fact4: もしもこのもにもにょLv.46が焼き難いとしたらあのぴわぴよLv.1は嘆かわしい fact5: あるモンスターが焼き難いなら嘆かわしい fact6: 「もし仮にこのもにもにょLv.46が淀み無くないならあのぴわぴよLv.1は焼き難いし嫌味ったらしい」ということは成り立つ fact7: もしもあのぴわぴよLv.1は偉いとしたら「あのぴわぴよLv.1は小狡い」ということは間違いでない | fact1: {A}{fb} fact2: (x): ({D}x & {C}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): {A}x -> {B}x fact6: ¬{G}{a} -> ({A}{b} & {F}{b}) fact7: {D}{b} -> {C}{b} | [
"fact3 -> int1: このもにもにょLv.46は焼き難い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このまねまのLv.46は嘆かわしい | {B}{n} | [
"fact9 -> int2: このもにもにょLv.46は偉くて小狡い; int2 -> int3: このもにもにょLv.46は小狡い; int3 -> int4: すべてのモンスターは小狡い; int4 -> int5: このまねまのLv.46は小狡い; fact8 -> int6: もし仮にこのまねまのLv.46が焼き難いとしたらこのまねまのLv.46は嘆かわしい;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷわぷやLv.12は焼き難い fact2: 全てのモンスターは偉くて小狡い fact3: このもにもにょLv.46は焼き難い fact4: もしもこのもにもにょLv.46が焼き難いとしたらあのぴわぴよLv.1は嘆かわしい fact5: あるモンスターが焼き難いなら嘆かわしい fact6: 「もし仮にこのもにもにょLv.46が淀み無くないならあのぴわぴよLv.1は焼き難いし嫌味ったらしい」ということは成り立つ fact7: もしもあのぴわぴよLv.1は偉いとしたら「あのぴわぴよLv.1は小狡い」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = あのぴわぴよLv.1は嘆かわしい ; $proof$ = | fact3 -> int1: このもにもにょLv.46は焼き難い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{fb} fact2: (x): ({D}x & {C}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): {A}x -> {B}x fact6: ¬{G}{a} -> ({A}{b} & {F}{b}) fact7: {D}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | うざいということは生じない | ¬{D} | fact1: ぴにぴちゅLv.31事件と得られ難いということ両方が起きる fact2: うざいということは「得られ難いということかもしくはもえもなLv.75事件かもしくは両方ともが起こる」ということに阻まれる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} v {C}) -> ¬{D} | [
"fact1 -> int1: 得られ難いということが起きる; int1 -> int2: 得られ難いということかもえもなLv.75事件か両方ともが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぴにぴちゅLv.31事件と得られ難いということ両方が起きる fact2: うざいということは「得られ難いということかもしくはもえもなLv.75事件かもしくは両方ともが起こる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = うざいということは生じない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 得られ難いということが起きる; int1 -> int2: 得られ難いということかもえもなLv.75事件か両方ともが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽなぽえLv.91は色付けする | {D}{b} | fact1: 仮にあるモンスターが操作し易いならそれは広がり易い fact2: もしもあのぽにゅぽくLv.52が御早いし顕在化し易いとすればそのぽなぽえLv.91は色付けしない fact3: あのぽにゅぽくLv.52は顕在化し易い fact4: もし仮になにがしかのモンスターは苦しいということはないとすれば「顕在化し易いということはないがしかし切磋琢磨する」ということは嘘だ fact5: あのぽにゅぽくLv.52は広がり易い fact6: そのぽなぽえLv.91は広がり易い fact7: あのぽにゅぽくLv.52は広がり易いとしたら「あのぽにゅぽくLv.52は御早い」ということは成り立つ fact8: 「全てのモンスターは苦しくない」ということは成り立つ | fact1: (x): {DD}x -> {A}x fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{C}x & {E}x) fact5: {A}{a} fact6: {A}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: (x): ¬{F}x | [
"fact7 & fact5 -> int1: あのぽにゅぽくLv.52は御早い; int1 & fact3 -> int2: あのぽにゅぽくLv.52は御早いし顕在化し易い; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぽなぽえLv.91が操作し易いとしたらそのぽなぽえLv.91は広がり易い | {DD}{b} -> {A}{b} | [
"fact9 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが操作し易いならそれは広がり易い fact2: もしもあのぽにゅぽくLv.52が御早いし顕在化し易いとすればそのぽなぽえLv.91は色付けしない fact3: あのぽにゅぽくLv.52は顕在化し易い fact4: もし仮になにがしかのモンスターは苦しいということはないとすれば「顕在化し易いということはないがしかし切磋琢磨する」ということは嘘だ fact5: あのぽにゅぽくLv.52は広がり易い fact6: そのぽなぽえLv.91は広がり易い fact7: あのぽにゅぽくLv.52は広がり易いとしたら「あのぽにゅぽくLv.52は御早い」ということは成り立つ fact8: 「全てのモンスターは苦しくない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぽなぽえLv.91は色付けする ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: あのぽにゅぽくLv.52は御早い; int1 & fact3 -> int2: あのぽにゅぽくLv.52は御早いし顕在化し易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {DD}x -> {A}x fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {C}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{C}x & {E}x) fact5: {A}{a} fact6: {A}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: (x): ¬{F}x ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまよまくLv.24は惨めったらしくて心憎い | ({D}{b} & {C}{b}) | fact1: そのもなもわLv.94は小賢しいしそれに取り難い fact2: そのもなもわLv.94が小賢しいならばあのまよまくLv.24は心憎い fact3: あのまよまくLv.24は惨めったらしい fact4: あのまよまくLv.24はだだっ広い fact5: とあるモンスターは小賢しいということはないなら「それは惨めったらしくてさらにそれは心憎い」ということは嘘である fact6: そのぽくぽくLv.59は小賢しい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} fact4: {DI}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact6: {A}{jk} | [
"fact1 -> int1: そのもなもわLv.94は小賢しい; int1 & fact2 -> int2: あのまよまくLv.24は心憎い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「あのまよまくLv.24は惨めったらしいし心憎い」ということは成り立たない | ¬({D}{b} & {C}{b}) | [
"fact7 -> int3: 「あのまよまくLv.24は小賢しくない」ということは確かであるとすれば「惨めったらしいししかも心憎い」ということは偽だ;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもなもわLv.94は小賢しいしそれに取り難い fact2: そのもなもわLv.94が小賢しいならばあのまよまくLv.24は心憎い fact3: あのまよまくLv.24は惨めったらしい fact4: あのまよまくLv.24はだだっ広い fact5: とあるモンスターは小賢しいということはないなら「それは惨めったらしくてさらにそれは心憎い」ということは嘘である fact6: そのぽくぽくLv.59は小賢しい ; $hypothesis$ = あのまよまくLv.24は惨めったらしくて心憎い ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのもなもわLv.94は小賢しい; int1 & fact2 -> int2: あのまよまくLv.24は心憎い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} fact4: {DI}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & {C}x) fact6: {A}{jk} ; $hypothesis$ = ({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみにみなLv.89は吸収し易い | {D}{b} | fact1: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が吸収し易いということはないが宜しなら「そのみにみなLv.89は吸収し易くない」ということは正しい fact2: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が宜しとするとそのみにみなLv.89は宜しない fact3: もしもそのみにみなLv.89が宜ししまたそれがどぎついとすればそのみにみなLv.89は吸収し易い fact4: もしもそのみにみなLv.89が宜しということはないけれどそれがどぎついとすればそのみにみなLv.89は吸収し易い fact5: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が宜しとするとそのみにみなLv.89は宜しということはないけどどぎつい | fact1: (¬{D}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {B}{a} -> ¬{B}{b} fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact4: (¬{B}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact5: {B}{a} -> (¬{B}{b} & {C}{b}) | [] | [] | そのみにみなLv.89は吸収し易くない | ¬{D}{b} | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が吸収し易いということはないが宜しなら「そのみにみなLv.89は吸収し易くない」ということは正しい fact2: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が宜しとするとそのみにみなLv.89は宜しない fact3: もしもそのみにみなLv.89が宜ししまたそれがどぎついとすればそのみにみなLv.89は吸収し易い fact4: もしもそのみにみなLv.89が宜しということはないけれどそれがどぎついとすればそのみにみなLv.89は吸収し易い fact5: 仮にそのぴにゃぴえLv.73が宜しとするとそのみにみなLv.89は宜しということはないけどどぎつい ; $hypothesis$ = そのみにみなLv.89は吸収し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{D}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {B}{a} -> ¬{B}{b} fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact4: (¬{B}{b} & {C}{b}) -> {D}{b} fact5: {B}{a} -> (¬{B}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷねぷねLv.47は常連らしくない」ということは誤っているということはない | ¬{D}{a} | fact1: このぷねぷねLv.47が遠しとしたらそれは弛み無い fact2: 仮に「なんらかのモンスターは哀れっぽいししかも常連らしい」ということは本当でないとしたら常連らしいということはない fact3: このぷねぷねLv.47は遠し fact4: このぷねぷねLv.47は伸さない fact5: もしこのぷねぷねLv.47は伸さないとすると「そのもやもなLv.16は哀れっぽいしその上常連らしい」ということは誤っている fact6: もしもこのぷねぷねLv.47が確認し難いなら常連らしい fact7: もしもこのぷねぷねLv.47が弛み無いとしたらこのぷねぷねLv.47は確認し難い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact3: {A}{a} fact4: ¬{F}{a} fact5: ¬{F}{a} -> ¬({E}{do} & {D}{do}) fact6: {C}{a} -> {D}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact1 & fact3 -> int1: このぷねぷねLv.47は弛み無い; int1 & fact7 -> int2: このぷねぷねLv.47は確認し難い; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | そのもやもなLv.16は弛み無い | {B}{do} | [
"fact8 -> int3: 仮に「そのもやもなLv.16は哀れっぽくてさらに常連らしい」ということは誤っているなら常連らしいということはない; fact10 & fact9 -> int4: 「「そのもやもなLv.16は哀れっぽくて常連らしい」ということは間違いである」ということは事実である; int3 & int4 -> int5: そのもやもなLv.16は常連らしくない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷねぷねLv.47が遠しとしたらそれは弛み無い fact2: 仮に「なんらかのモンスターは哀れっぽいししかも常連らしい」ということは本当でないとしたら常連らしいということはない fact3: このぷねぷねLv.47は遠し fact4: このぷねぷねLv.47は伸さない fact5: もしこのぷねぷねLv.47は伸さないとすると「そのもやもなLv.16は哀れっぽいしその上常連らしい」ということは誤っている fact6: もしもこのぷねぷねLv.47が確認し難いなら常連らしい fact7: もしもこのぷねぷねLv.47が弛み無いとしたらこのぷねぷねLv.47は確認し難い ; $hypothesis$ = 「このぷねぷねLv.47は常連らしくない」ということは誤っているということはない ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: このぷねぷねLv.47は弛み無い; int1 & fact7 -> int2: このぷねぷねLv.47は確認し難い; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact3: {A}{a} fact4: ¬{F}{a} fact5: ¬{F}{a} -> ¬({E}{do} & {D}{do}) fact6: {C}{a} -> {D}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「そのみにゃみにLv.48は許し難くて加えて働かす」ということは真実である」ということは偽である | ¬({D}{b} & {E}{b}) | fact1: このみねみわLv.29は賢しいかまたは早いかまたは両方ともである fact2: あのもにゃもにLv.24は賢しいか欲深い fact3: あのもにゃもにLv.24は許し難い fact4: このみねみわLv.29が早いならばあのもにゃもにLv.24は欲深い fact5: 仮にあのもにゃもにLv.24が欲深いとするとそのみにゃみにLv.48は許し難い fact6: 「このみねみわLv.29は賢しい」ということは成り立てばあのもにゃもにLv.24は欲深い fact7: このもゆもいLv.7は賢しい | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) fact2: ({A}{c} v {C}{c}) fact3: {D}{c} fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {C}{c} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {C}{c} fact7: {A}{eh} | [
"fact1 & fact6 & fact4 -> int1: あのもにゃもにLv.24は欲深い; int1 & fact5 -> int2: そのみにゃみにLv.48は許し難い;"
] | [
"fact1 & fact6 & fact4 -> int1: {C}{c}; int1 & fact5 -> int2: {D}{b};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このみねみわLv.29は賢しいかまたは早いかまたは両方ともである fact2: あのもにゃもにLv.24は賢しいか欲深い fact3: あのもにゃもにLv.24は許し難い fact4: このみねみわLv.29が早いならばあのもにゃもにLv.24は欲深い fact5: 仮にあのもにゃもにLv.24が欲深いとするとそのみにゃみにLv.48は許し難い fact6: 「このみねみわLv.29は賢しい」ということは成り立てばあのもにゃもにLv.24は欲深い fact7: このもゆもいLv.7は賢しい ; $hypothesis$ = 「「そのみにゃみにLv.48は許し難くて加えて働かす」ということは真実である」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) fact2: ({A}{c} v {C}{c}) fact3: {D}{c} fact4: {B}{a} -> {C}{c} fact5: {C}{c} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {C}{c} fact7: {A}{eh} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもやもえLv.53はせこくて蒸し暑い | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: あのもやもえLv.53が平たいならあのもやもえLv.53はせこい fact2: あのもやもえLv.53は平たい fact3: あのもやもえLv.53は蒸し暑い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} | [
"fact1 & fact2 -> int1: あのもやもえLv.53はせこい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのもやもえLv.53が平たいならあのもやもえLv.53はせこい fact2: あのもやもえLv.53は平たい fact3: あのもやもえLv.53は蒸し暑い ; $hypothesis$ = あのもやもえLv.53はせこくて蒸し暑い ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: あのもやもえLv.53はせこい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのものもよLv.77はし難い | {B}{a} | fact1: このみにょみちゅLv.57は後戻り出来ない fact2: 仮になんらかのモンスターは後戻り出来ないならば「新しないし取っ付き難くない」ということは嘘だ fact3: もしも「このみにょみちゅLv.57は新しないし更に取っ付き難くない」ということは成り立たないとすればあのものもよLv.77はし難い | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} | [
"fact2 -> int1: このみにょみちゅLv.57は後戻り出来ないとすると「新しということはなくて取っ付き難いということはない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> int2: 「このみにょみちゅLv.57は新しないしその上取っ付き難いということはない」ということは誤りだ; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このみにょみちゅLv.57は後戻り出来ない fact2: 仮になんらかのモンスターは後戻り出来ないならば「新しないし取っ付き難くない」ということは嘘だ fact3: もしも「このみにょみちゅLv.57は新しないし更に取っ付き難くない」ということは成り立たないとすればあのものもよLv.77はし難い ; $hypothesis$ = あのものもよLv.77はし難い ; $proof$ = | fact2 -> int1: このみにょみちゅLv.57は後戻り出来ないとすると「新しということはなくて取っ付き難いということはない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> int2: 「このみにょみちゅLv.57は新しないしその上取っ付き難いということはない」ということは誤りだ; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのみにゅみにゃLv.97は素晴らしくないかもしくはそれは手厳しいかあるいは両方ともである」ということは間違っている | ¬(¬{D}{b} v {E}{b}) | fact1: 「眩しいモンスターは信じ易い」ということは成り立つ fact2: もしこのもやもちゅLv.71が眩しいならそのもねもゆLv.23は移動し易い fact3: あのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいかもしくは手厳しいか両方ともである fact4: もし仮にこのもやもちゅLv.71が関係深いとすればそのもねもゆLv.23は移動し易い fact5: もしそのもねもゆLv.23が素晴らしいならあのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいということはないかそれは手厳しい fact6: あのもにょもいLv.54は眩しいかもしくはそれは種蒔きするかまたは両方である fact7: そのもねもゆLv.23は移動し易いなら「それは素晴らしい」ということは成り立つ fact8: もしとあるモンスターは関係深くないなら「それは素晴らしくないかあるいはそれは手厳しい」ということは間違いである fact9: そのもねもゆLv.23が素晴らしいとしたらあのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいか手厳しい fact10: このもやもちゅLv.71は関係深いかあるいは眩しいかあるいは両方ともだ | fact1: (x): {B}x -> {JC}x fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: ({D}{b} v {E}{b}) fact4: {A}{a} -> {C}{c} fact5: {D}{c} -> (¬{D}{b} v {E}{b}) fact6: ({B}{ef} v {HQ}{ef}) fact7: {C}{c} -> {D}{c} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x v {E}x) fact9: {D}{c} -> ({D}{b} v {E}{b}) fact10: ({A}{a} v {B}{a}) | [
"fact10 & fact4 & fact2 -> int1: そのもねもゆLv.23は移動し易い; int1 & fact7 -> int2: そのもねもゆLv.23は素晴らしい; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact10 & fact4 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact7 -> int2: {D}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのもねもにLv.8が眩しいとするとそのもねもにLv.8は信じ易い | {B}{dr} -> {JC}{dr} | [
"fact11 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「眩しいモンスターは信じ易い」ということは成り立つ fact2: もしこのもやもちゅLv.71が眩しいならそのもねもゆLv.23は移動し易い fact3: あのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいかもしくは手厳しいか両方ともである fact4: もし仮にこのもやもちゅLv.71が関係深いとすればそのもねもゆLv.23は移動し易い fact5: もしそのもねもゆLv.23が素晴らしいならあのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいということはないかそれは手厳しい fact6: あのもにょもいLv.54は眩しいかもしくはそれは種蒔きするかまたは両方である fact7: そのもねもゆLv.23は移動し易いなら「それは素晴らしい」ということは成り立つ fact8: もしとあるモンスターは関係深くないなら「それは素晴らしくないかあるいはそれは手厳しい」ということは間違いである fact9: そのもねもゆLv.23が素晴らしいとしたらあのみにゅみにゃLv.97は素晴らしいか手厳しい fact10: このもやもちゅLv.71は関係深いかあるいは眩しいかあるいは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「あのみにゅみにゃLv.97は素晴らしくないかもしくはそれは手厳しいかあるいは両方ともである」ということは間違っている ; $proof$ = | fact10 & fact4 & fact2 -> int1: そのもねもゆLv.23は移動し易い; int1 & fact7 -> int2: そのもねもゆLv.23は素晴らしい; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {JC}x fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: ({D}{b} v {E}{b}) fact4: {A}{a} -> {C}{c} fact5: {D}{c} -> (¬{D}{b} v {E}{b}) fact6: ({B}{ef} v {HQ}{ef}) fact7: {C}{c} -> {D}{c} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x v {E}x) fact9: {D}{c} -> ({D}{b} v {E}{b}) fact10: ({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} v {E}{b}) ; $proof$ = | fact10 & fact4 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact7 -> int2: {D}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「もし仮に流れ易くないとすれば「重視しなくてしかも取り易いということはない」ということは真実でない」モンスターはいる」ということは成り立つ | (Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) | fact1: もし仮に「このみえみえLv.13は流れ易くない」ということは成り立てば「重視するがしかし取り易いということはない」ということは本当でない fact2: 仮にこのもなもわLv.58が発育しないとするとこのもなもわLv.58は空しいということはなくておまけにそれは他愛無いということはない | fact1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: ¬{CH}{s} -> (¬{DJ}{s} & ¬{HH}{s}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮に「このみえみえLv.13は流れ易くない」ということは成り立てば「重視するがしかし取り易いということはない」ということは本当でない fact2: 仮にこのもなもわLv.58が発育しないとするとこのもなもわLv.58は空しいということはなくておまけにそれは他愛無いということはない ; $hypothesis$ = 「「もし仮に流れ易くないとすれば「重視しなくてしかも取り易いということはない」ということは真実でない」モンスターはいる」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: ¬{CH}{s} -> (¬{DJ}{s} & ¬{HH}{s}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴくぴちゅLv.64は覚ます | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは覚ます | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは覚ます; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは覚ます ; $hypothesis$ = あのぴくぴちゅLv.64は覚ます ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは覚ます; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「疚しいということは生じないし根気強いということが起きる」ということは誤りである | ¬(¬{B} & {AB}) | fact1: 点数化することが起こる fact2: 根気強いということは「疚しいということではなく根気強いということが起きる」ということをもたらす fact3: もし目的無しということは起きないとしたら程遠いということは発生しないが成立し難いということが発生する fact4: 目的無しということが生じる fact5: 「昇格することは起こらないがしかし根気強いということが起こる」ということは目的無しということがきっかけだ fact6: ぷにゅぷちょLv.46事件は起こらない fact7: 「可愛らしいということは起きない」ということは正しい | fact1: {CF} fact2: {AB} -> (¬{B} & {AB}) fact3: ¬{A} -> (¬{CP} & {AC}) fact4: {A} fact5: {A} -> (¬{AA} & {AB}) fact6: ¬{DJ} fact7: ¬{AR} | [
"fact5 & fact4 -> int1: 昇格することではなくて根気強いということが生じる; int1 -> int2: 根気強いということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> int2: {AB}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 程遠いということではなく成立し難いということが起こる | (¬{CP} & {AC}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 点数化することが起こる fact2: 根気強いということは「疚しいということではなく根気強いということが起きる」ということをもたらす fact3: もし目的無しということは起きないとしたら程遠いということは発生しないが成立し難いということが発生する fact4: 目的無しということが生じる fact5: 「昇格することは起こらないがしかし根気強いということが起こる」ということは目的無しということがきっかけだ fact6: ぷにゅぷちょLv.46事件は起こらない fact7: 「可愛らしいということは起きない」ということは正しい ; $hypothesis$ = 「疚しいということは生じないし根気強いということが起きる」ということは誤りである ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: 昇格することではなくて根気強いということが生じる; int1 -> int2: 根気強いということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {CF} fact2: {AB} -> (¬{B} & {AB}) fact3: ¬{A} -> (¬{CP} & {AC}) fact4: {A} fact5: {A} -> (¬{AA} & {AB}) fact6: ¬{DJ} fact7: ¬{AR} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B} & {AB}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> int2: {AB}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまいまのLv.78は粘っこい | {B}{aa} | fact1: 「「あのまいまのLv.78は心地良くないけれど入れ易い」ということは成り立つ」ということは間違いだ fact2: 「なんらかのモンスターは心地良くないけど入れ易い」ということは誤りだとすると粘っこい fact3: もし仮になんらかのモンスターが決断出来ないとすると濃縮する fact4: もしもあのまいまのLv.78が入れ易いということはないならばそれは出難い | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{ES}x -> {L}x fact4: ¬{AB}{aa} -> {BG}{aa} | [
"fact2 -> int1: 「あのまいまのLv.78は心地良くないけど入れ易い」ということは誤りであるとするとあのまいまのLv.78は粘っこい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「「あのまいまのLv.78は心地良くないけれど入れ易い」ということは成り立つ」ということは間違いだ fact2: 「なんらかのモンスターは心地良くないけど入れ易い」ということは誤りだとすると粘っこい fact3: もし仮になんらかのモンスターが決断出来ないとすると濃縮する fact4: もしもあのまいまのLv.78が入れ易いということはないならばそれは出難い ; $hypothesis$ = あのまいまのLv.78は粘っこい ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「あのまいまのLv.78は心地良くないけど入れ易い」ということは誤りであるとするとあのまいまのLv.78は粘っこい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{ES}x -> {L}x fact4: ¬{AB}{aa} -> {BG}{aa} ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもえもにLv.35は横座りしないけれど相談し易い | (¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 横座りするしまた相談し易いというモンスターはない fact2: なんらかのモンスターは抉り抜くとすれば「それは伝え易くないし更にそれは生白い」ということは成り立たない | fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{P}x & {CJ}x) | [] | [] | 伝え易くないししかも生白いモンスターはない | (x): ¬(¬{P}x & {CJ}x) | [
"fact3 -> int1: 仮にあのもえもにLv.35は抉り抜くとしたら「あのもえもにLv.35は伝え易いということはないが生白い」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 横座りするしまた相談し易いというモンスターはない fact2: なんらかのモンスターは抉り抜くとすれば「それは伝え易くないし更にそれは生白い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのもえもにLv.35は横座りしないけれど相談し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{P}x & {CJ}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷいぷちゃLv.21は信じ易い | {D}{b} | fact1: 仮にこのぷいぷちゃLv.21が溶け難いしそれが示せるとすればこのぷいぷちゃLv.21は信じ易いということはない fact2: もしもこのぷわぷやLv.79が溶け難いしその上扱き混ぜるとしたらこのぷわぷやLv.79は信じ易くない fact3: あるモンスターが突っ張るならそれは示せないし加えてそれは信じ易くない fact4: 仮になにがしかのモンスターが扱き混ぜるならそれは信じ易い fact5: このぷいぷちゃLv.21は示せる fact6: このぷわぷやLv.79は扱き混ぜる fact7: もし何らかのモンスターが示せるということはないならそれは溶け難くて扱き混ぜる | fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: ({B}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact4: (x): {A}x -> {D}x fact5: {C}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [] | [] | そのぴえぴにLv.33は溶け難い | {B}{ip} | [
"fact9 -> int1: もしもそのぴえぴにLv.33が示せないならそのぴえぴにLv.33は溶け難くてそれは扱き混ぜる; fact8 -> int2: 仮にそのぴえぴにLv.33が突っ張ればそれは示せないし信じ易くない;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのぷいぷちゃLv.21が溶け難いしそれが示せるとすればこのぷいぷちゃLv.21は信じ易いということはない fact2: もしもこのぷわぷやLv.79が溶け難いしその上扱き混ぜるとしたらこのぷわぷやLv.79は信じ易くない fact3: あるモンスターが突っ張るならそれは示せないし加えてそれは信じ易くない fact4: 仮になにがしかのモンスターが扱き混ぜるならそれは信じ易い fact5: このぷいぷちゃLv.21は示せる fact6: このぷわぷやLv.79は扱き混ぜる fact7: もし何らかのモンスターが示せるということはないならそれは溶け難くて扱き混ぜる ; $hypothesis$ = このぷいぷちゃLv.21は信じ易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: ({B}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact4: (x): {A}x -> {D}x fact5: {C}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにゃぷくLv.33は近付き易くない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「なにがしかのモンスターは薄くない一方でそれは激しい」ということは成り立たないとするとそれは生温い fact2: あらゆるモンスターは近付き易い fact3: そのぷにゃぷくLv.33はおどろおどろしくない fact4: 仮に何らかのモンスターがおどろおどろしくないならば疲れ易いしかつそれは調節し易い fact5: 仮にあるモンスターが生温いとしたらそれは近付き易い | fact1: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> {B}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬{G}{a} fact4: (x): ¬{G}x -> ({F}x & {E}x) fact5: (x): {B}x -> {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは近付き易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぴにょぴくLv.6は近付き易い | {A}{ip} | [
"fact9 -> int2: そのぴにょぴくLv.6が生温いならばそのぴにょぴくLv.6は近付き易い; fact6 -> int3: 仮に「「そのぴにょぴくLv.6は薄いということはないがしかし激しい」ということは嘘である」ということは事実だとするとそのぴにょぴくLv.6は生温い; fact7 -> int4: 「そのぷにゃぷくLv.33はおどろおどろしいということはない」ということは事実であるとするとそれは疲れ易くてさらに調節し易い; int4 & fact8 -> int5: 「そのぷにゃぷくLv.33は疲れ易いしかつそれは調節し易い」ということは成り立つ; int5 -> int6: 「そのぷにゃぷくLv.33は調節し易い」ということは確かだ; int6 -> int7: 「調節し易い」モンスターはいる;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「なにがしかのモンスターは薄くない一方でそれは激しい」ということは成り立たないとするとそれは生温い fact2: あらゆるモンスターは近付き易い fact3: そのぷにゃぷくLv.33はおどろおどろしくない fact4: 仮に何らかのモンスターがおどろおどろしくないならば疲れ易いしかつそれは調節し易い fact5: 仮にあるモンスターが生温いとしたらそれは近付き易い ; $hypothesis$ = そのぷにゃぷくLv.33は近付き易くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは近付き易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{D}x & {C}x) -> {B}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬{G}{a} fact4: (x): ¬{G}x -> ({F}x & {E}x) fact5: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まえまやLv.0事件は発生しない | ¬{D} | fact1: ぽにぽくLv.66事件かあるいはぷにぷなLv.7事件かあるいは両方は「まえまやLv.0事件は発生しない」ということを引き起こす fact2: 「口喧しいということおよびぷにぷなLv.7事件が生じる」ということは確かだ fact3: ぽねぽいLv.6事件が起こる | fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {IQ} | [
"fact2 -> int1: ぷにぷなLv.7事件が起きる; int1 -> int2: ぽにぽくLv.66事件が起こるかぷにぷなLv.7事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽにぽくLv.66事件かあるいはぷにぷなLv.7事件かあるいは両方は「まえまやLv.0事件は発生しない」ということを引き起こす fact2: 「口喧しいということおよびぷにぷなLv.7事件が生じる」ということは確かだ fact3: ぽねぽいLv.6事件が起こる ; $hypothesis$ = まえまやLv.0事件は発生しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: ぷにぷなLv.7事件が起きる; int1 -> int2: ぽにぽくLv.66事件が起こるかぷにぷなLv.7事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {IQ} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもえもえLv.54は蒸留しない | ¬{D}{a} | fact1: もし仮にそのぷにゅぷにゃLv.70が聞き取り難くないしそれに輝かしくないとしたらあのまにゅまよLv.36は輝かしくない fact2: あのまにゅまよLv.36が輝かしくないならばそのもえもえLv.54は悪しし加えて蒸留する fact3: そのもえもえLv.54は上塗りしない fact4: そのぷちゅぷちゅLv.42は蒸留する fact5: 「そのもえもえLv.54は輝かしい」ということは本当である fact6: そのもえもえLv.54は悪しし再計算すれば蒸留するということはない fact7: そのもえもえLv.54は悪ししおまけに輝かしい | fact1: (¬{E}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{B}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {D}{a}) fact3: ¬{JI}{a} fact4: {D}{ac} fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int1: そのもえもえLv.54は悪し;"
] | [
"fact7 -> int1: {A}{a};"
] | そのもえもえLv.54は蒸留する | {D}{a} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのぷにゅぷにゃLv.70が聞き取り難くないしそれに輝かしくないとしたらあのまにゅまよLv.36は輝かしくない fact2: あのまにゅまよLv.36が輝かしくないならばそのもえもえLv.54は悪しし加えて蒸留する fact3: そのもえもえLv.54は上塗りしない fact4: そのぷちゅぷちゅLv.42は蒸留する fact5: 「そのもえもえLv.54は輝かしい」ということは本当である fact6: そのもえもえLv.54は悪しし再計算すれば蒸留するということはない fact7: そのもえもえLv.54は悪ししおまけに輝かしい ; $hypothesis$ = そのもえもえLv.54は蒸留しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{E}{c} & ¬{B}{c}) -> ¬{B}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ({A}{a} & {D}{a}) fact3: ¬{JI}{a} fact4: {D}{ac} fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「白っぽいということと長ーいということどちらもが発生する」ということは成り立たない | ¬({C} & {D}) | fact1: もくもよLv.39事件とぴちょぴちゅLv.44事件が起こる fact2: もくもよLv.39事件が生じる fact3: 着せがましいということが発生する fact4: 「長ーいということが生じる」ということは成り立つ fact5: 「白っぽいということが起こる」ということはぴちょぴちゅLv.44事件がきっかけである | fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} fact3: {IO} fact4: {D} fact5: {B} -> {C} | [
"fact1 -> int1: ぴちょぴちゅLv.44事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: 白っぽいということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もくもよLv.39事件とぴちょぴちゅLv.44事件が起こる fact2: もくもよLv.39事件が生じる fact3: 着せがましいということが発生する fact4: 「長ーいということが生じる」ということは成り立つ fact5: 「白っぽいということが起こる」ということはぴちょぴちゅLv.44事件がきっかけである ; $hypothesis$ = 「白っぽいということと長ーいということどちらもが発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぴちょぴちゅLv.44事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: 白っぽいということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} fact3: {IO} fact4: {D} fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまなまねLv.55は掛け難くなくて更に真っ暗くない | (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: あらゆるモンスターは置き易くないししかも覚束無くない fact2: 全てのモンスターは掛け難くないしまた真っ暗くない fact3: そのまなまねLv.55はぶっといということはない fact4: そのみにゅみにょLv.3は真っ暗くない fact5: 「そのまなまねLv.55はしつこいということはない」ということは真実である | fact1: (x): (¬{FP}x & ¬{BU}x) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{EC}{a} fact4: ¬{AB}{ip} fact5: ¬{S}{a} | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは掛け難くないしまた真っ暗くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは置き易くないししかも覚束無くない fact2: 全てのモンスターは掛け難くないしまた真っ暗くない fact3: そのまなまねLv.55はぶっといということはない fact4: そのみにゅみにょLv.3は真っ暗くない fact5: 「そのまなまねLv.55はしつこいということはない」ということは真実である ; $hypothesis$ = そのまなまねLv.55は掛け難くなくて更に真っ暗くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは掛け難くないしまた真っ暗くない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{FP}x & ¬{BU}x) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{EC}{a} fact4: ¬{AB}{ip} fact5: ¬{S}{a} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽのぽわLv.15はつべたくない | ¬{D}{b} | fact1: 「気安い」モンスターはいる fact2: 「か細い」モンスターはいる fact3: 気安いしか細いモンスターがいるならそのぴなぴにLv.67は太し fact4: このもゆもにLv.8が太しとするとそのぴなぴにLv.67は気安い fact5: もし仮になんらかのモンスターは食べ歩くということはないとすれば「それはか細いしそれは太し」ということは正しい fact6: このもゆもにLv.8は気安いし更にか細い fact7: そのぴなぴにLv.67は太しならば「このぽのぽわLv.15はつべたい」ということは間違っていない | fact1: (Ex): {A}x fact2: (Ex): {B}x fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{a} fact4: {C}{aa} -> {A}{a} fact5: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {C}x) fact6: ({A}{aa} & {B}{aa}) fact7: {C}{a} -> {D}{b} | [
"fact6 -> int1: 「気安くて加えてか細い」モンスターはいる; int1 & fact3 -> int2: そのぴなぴにLv.67は太し; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (Ex): ({A}x & {B}x); int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | このぽのぽわLv.15はつべたくない | ¬{D}{b} | [
"fact8 -> int3: もしもこのぽのぽわLv.15が食べ歩かないとしたらこのぽのぽわLv.15はか細いしさらに太し;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「気安い」モンスターはいる fact2: 「か細い」モンスターはいる fact3: 気安いしか細いモンスターがいるならそのぴなぴにLv.67は太し fact4: このもゆもにLv.8が太しとするとそのぴなぴにLv.67は気安い fact5: もし仮になんらかのモンスターは食べ歩くということはないとすれば「それはか細いしそれは太し」ということは正しい fact6: このもゆもにLv.8は気安いし更にか細い fact7: そのぴなぴにLv.67は太しならば「このぽのぽわLv.15はつべたい」ということは間違っていない ; $hypothesis$ = このぽのぽわLv.15はつべたくない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 「気安くて加えてか細い」モンスターはいる; int1 & fact3 -> int2: そのぴなぴにLv.67は太し; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (Ex): {B}x fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{a} fact4: {C}{aa} -> {A}{a} fact5: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {C}x) fact6: ({A}{aa} & {B}{aa}) fact7: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact6 -> int1: (Ex): ({A}x & {B}x); int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 形成し易いということは生じない | ¬{E} | fact1: もし「まちゅまにゅLv.16事件が起こる」ということは成り立つとするとフル活用することは起こらないかぽねぽにょLv.79事件は発生するかあるいはどちらもである fact2: ぽにゅぽにゅLv.96事件とまちゅまにゅLv.16事件両方が起きる fact3: 「フル活用することは生じない」ということかぽねぽにょLv.79事件は形成し易いということは生じないということを阻む | fact1: {B} -> (¬{C} v {D}) fact2: ({A} & {B}) fact3: (¬{C} v {D}) -> {E} | [
"fact2 -> int1: まちゅまにゅLv.16事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: フル活用することは発生しないかぽねぽにょLv.79事件が起きるかまたは両方である; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C} v {D}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし「まちゅまにゅLv.16事件が起こる」ということは成り立つとするとフル活用することは起こらないかぽねぽにょLv.79事件は発生するかあるいはどちらもである fact2: ぽにゅぽにゅLv.96事件とまちゅまにゅLv.16事件両方が起きる fact3: 「フル活用することは生じない」ということかぽねぽにょLv.79事件は形成し易いということは生じないということを阻む ; $hypothesis$ = 形成し易いということは生じない ; $proof$ = | fact2 -> int1: まちゅまにゅLv.16事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: フル活用することは発生しないかぽねぽにょLv.79事件が起きるかまたは両方である; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> (¬{C} v {D}) fact2: ({A} & {B}) fact3: (¬{C} v {D}) -> {E} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: (¬{C} v {D}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まわまちょLv.59事件が起こる | {D} | fact1: 使い辛いということが起きる fact2: 整い過ぎることと送達すことが発生する fact3: 送達すことは起こらないということは「まわまちょLv.59事件と整い過ぎることが起こる」ということを生じさせる | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) | [
"fact2 -> int1: 送達すことが起こる; int1 & fact1 -> int2: 送達すことおよび使い辛いということ両方ともが生じる;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C});"
] | まわまちょLv.59事件が起こる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 使い辛いということが起きる fact2: 整い過ぎることと送達すことが発生する fact3: 送達すことは起こらないということは「まわまちょLv.59事件と整い過ぎることが起こる」ということを生じさせる ; $hypothesis$ = まわまちょLv.59事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もわものLv.66事件が起こる」ということは成り立つ | {D} | fact1: 歯痒いということが起こる fact2: 格好良いということおよび生み易いということが発生するは「もわものLv.66事件が起きる」ということを阻止する fact3: 「もちゅもにLv.41事件が起こる」ということは「フランス人らしいということは起きない」ということに阻止される fact4: ぷやぷにょLv.21事件は発生しないということは水っぽいということに阻まれる fact5: 生み易いということが生じる fact6: ぽなぽえLv.15事件は起こらない fact7: 編み出すことおよび息苦しいということが起きればものもわLv.70事件は発生しない fact8: もしももちゅもにLv.41事件が生じないとすればもわものLv.66事件は発生するしまちょまねLv.16事件が起こる | fact1: {A} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: {BM} -> {CA} fact5: {C} fact6: ¬{GS} fact7: ({DS} & {FG}) -> ¬{ET} fact8: ¬{F} -> ({D} & {E}) | [] | [] | 有り難いということが発生する | {IL} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 歯痒いということが起こる fact2: 格好良いということおよび生み易いということが発生するは「もわものLv.66事件が起きる」ということを阻止する fact3: 「もちゅもにLv.41事件が起こる」ということは「フランス人らしいということは起きない」ということに阻止される fact4: ぷやぷにょLv.21事件は発生しないということは水っぽいということに阻まれる fact5: 生み易いということが生じる fact6: ぽなぽえLv.15事件は起こらない fact7: 編み出すことおよび息苦しいということが起きればものもわLv.70事件は発生しない fact8: もしももちゅもにLv.41事件が生じないとすればもわものLv.66事件は発生するしまちょまねLv.16事件が起こる ; $hypothesis$ = 「もわものLv.66事件が起こる」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: {BM} -> {CA} fact5: {C} fact6: ¬{GS} fact7: ({DS} & {FG}) -> ¬{ET} fact8: ¬{F} -> ({D} & {E}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぴねぴなLv.3は賑々しくない」ということは成り立つ | ¬{D}{b} | fact1: 「そのぴちゅぴやLv.98が聞き忘れるしその上それは言い出し難い」ということは本当だ fact2: あのぴのぴよLv.24は聞き忘れるしおまけに遜色無い fact3: そのぴちゅぴやLv.98は言い出し難い fact4: そのぴちゅぴやLv.98は怠い fact5: 仮にそのぴちゅぴやLv.98が聞き忘れるし更に怠いとすればあのぴねぴなLv.3は賑々しくない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({A}{fj} & {R}{fj}) fact3: {B}{a} fact4: {C}{a} fact5: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} | [
"fact1 -> int1: そのぴちゅぴやLv.98は聞き忘れる; int1 & fact4 -> int2: そのぴちゅぴやLv.98は聞き忘れるし更に怠い; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「そのぴちゅぴやLv.98が聞き忘れるしその上それは言い出し難い」ということは本当だ fact2: あのぴのぴよLv.24は聞き忘れるしおまけに遜色無い fact3: そのぴちゅぴやLv.98は言い出し難い fact4: そのぴちゅぴやLv.98は怠い fact5: 仮にそのぴちゅぴやLv.98が聞き忘れるし更に怠いとすればあのぴねぴなLv.3は賑々しくない ; $hypothesis$ = 「あのぴねぴなLv.3は賑々しくない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぴちゅぴやLv.98は聞き忘れる; int1 & fact4 -> int2: そのぴちゅぴやLv.98は聞き忘れるし更に怠い; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ({A}{fj} & {R}{fj}) fact3: {B}{a} fact4: {C}{a} fact5: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみいみえLv.75はくどい | {A}{a} | fact1: 後ろめたくないモンスターはくどいしそれに入手し易い fact2: もし仮になんらかのモンスターは後ろめたいが動揺し易くないとすればくどくない | fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EC}x) fact2: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x | [] | [] | 「そのみいみえLv.75はくどくない」ということは偽でない | ¬{A}{a} | [
"fact3 -> int1: もし仮にそのみいみえLv.75は後ろめたいけれど動揺し易くないならばそれはくどくない;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 後ろめたくないモンスターはくどいしそれに入手し易い fact2: もし仮になんらかのモンスターは後ろめたいが動揺し易くないとすればくどくない ; $hypothesis$ = そのみいみえLv.75はくどい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EC}x) fact2: (x): ({B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみよみねLv.89は乗り難い | {D}{b} | fact1: もし仮にそのみよみねLv.89が乗り難いとすればそれは憂い fact2: もし何らかのモンスターは如何わしくないならば「憂くないけど賢しい」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのみよみねLv.89は如何わしいとすれば「それは乗り難い」ということは真実である fact4: そのみよみねLv.89は憂い fact5: そのまやまのLv.48は乗り難い fact6: そのみよみねLv.89は叩き切る fact7: このもいもねLv.53は憂くてそれは賢しい fact8: このもいもねLv.53が賢しいとするとそのみよみねLv.89は如何わしい | fact1: {D}{b} -> {A}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {A}{b} fact5: {D}{dq} fact6: {HG}{b} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact7 -> int1: このもいもねLv.53は賢しい; int1 & fact8 -> int2: 「そのみよみねLv.89は如何わしい」ということは成り立つ; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのみよみねLv.89は乗り難くない」ということは本当である | ¬{D}{b} | [
"fact9 -> int3: もし仮にそのみよみねLv.89は如何わしくないとすれば「憂くないけど賢しい」ということは間違いだ;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのみよみねLv.89が乗り難いとすればそれは憂い fact2: もし何らかのモンスターは如何わしくないならば「憂くないけど賢しい」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのみよみねLv.89は如何わしいとすれば「それは乗り難い」ということは真実である fact4: そのみよみねLv.89は憂い fact5: そのまやまのLv.48は乗り難い fact6: そのみよみねLv.89は叩き切る fact7: このもいもねLv.53は憂くてそれは賢しい fact8: このもいもねLv.53が賢しいとするとそのみよみねLv.89は如何わしい ; $hypothesis$ = そのみよみねLv.89は乗り難い ; $proof$ = | fact7 -> int1: このもいもねLv.53は賢しい; int1 & fact8 -> int2: 「そのみよみねLv.89は如何わしい」ということは成り立つ; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{b} -> {A}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {A}{b} fact5: {D}{dq} fact6: {HG}{b} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) fact8: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 悪戯っぽいということと疲れ難いということ両方ともが生じる | ({B} & {A}) | fact1: 「甘酸っぱいということは起こらないが集め捲ることが生じる」ということは嘘だとすると集め捲ることは生じない fact2: もし仮に「集め捲ることは起こらない」ということは事実と異なるということはないなら「悪戯っぽいということが発生するししかも疲れ難いということが起こる」ということは嘘だ fact3: 悪戯っぽいということが生じる fact4: もし仮に寄る辺無いということが起きれば「甘酸っぱいということは起こらなくて集め捲ることが起こる」ということは成り立たない | fact1: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{C} fact2: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact3: {B} fact4: {E} -> ¬(¬{D} & {C}) | [] | [] | 「「悪戯っぽいということおよび疲れ難いということが発生する」ということは成り立たない」ということは事実だ | ¬({B} & {A}) | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「甘酸っぱいということは起こらないが集め捲ることが生じる」ということは嘘だとすると集め捲ることは生じない fact2: もし仮に「集め捲ることは起こらない」ということは事実と異なるということはないなら「悪戯っぽいということが発生するししかも疲れ難いということが起こる」ということは嘘だ fact3: 悪戯っぽいということが生じる fact4: もし仮に寄る辺無いということが起きれば「甘酸っぱいということは起こらなくて集め捲ることが起こる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 悪戯っぽいということと疲れ難いということ両方ともが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{C} fact2: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact3: {B} fact4: {E} -> ¬(¬{D} & {C}) ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽちょぽえLv.36は心許なくない | ¬{C}{b} | fact1: もしこのもわもいLv.89が心許ないならばそのぽちょぽえLv.36はし辛い fact2: もし仮にこのもわもいLv.89が心許なくておまけにし辛いとすればそのぽちょぽえLv.36は心許なくない fact3: このもわもいLv.89がし辛いしその上それは湿っぽい | fact1: {C}{a} -> {A}{b} fact2: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> int1: 「このもわもいLv.89はし辛い」ということは本当である;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a};"
] | そのぽちょぽえLv.36は心許なくない | ¬{C}{b} | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのもわもいLv.89が心許ないならばそのぽちょぽえLv.36はし辛い fact2: もし仮にこのもわもいLv.89が心許なくておまけにし辛いとすればそのぽちょぽえLv.36は心許なくない fact3: このもわもいLv.89がし辛いしその上それは湿っぽい ; $hypothesis$ = そのぽちょぽえLv.36は心許なくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {A}{b} fact2: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 限り無しということは発生しない | ¬{C} | fact1: 「小さいということは生じない」ということは「小さいということは生じない」ということか親しということに引き起こされる fact2: 親しということか腹立たしいということが発生するということは限り無しということは発生しないということを引き起こす fact3: 限り無しということは親しということが起きるということに阻止される fact4: みちょみわLv.41事件は発生しないとすると腹立たしいということは発生しなくて受け難いということが起きる | fact1: (¬{IE} v {A}) -> ¬{IE} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} -> ¬{C} fact4: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) | [] | [] | 小さいということは起きない | ¬{IE} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「小さいということは生じない」ということは「小さいということは生じない」ということか親しということに引き起こされる fact2: 親しということか腹立たしいということが発生するということは限り無しということは発生しないということを引き起こす fact3: 限り無しということは親しということが起きるということに阻止される fact4: みちょみわLv.41事件は発生しないとすると腹立たしいということは発生しなくて受け難いということが起きる ; $hypothesis$ = 限り無しということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{IE} v {A}) -> ¬{IE} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} -> ¬{C} fact4: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもにょもねLv.64は三分する | {D}{a} | fact1: このもにょもねLv.64は短縮化する fact2: そのぷえぷくLv.95は短縮化する fact3: このもにょもねLv.64は程遠い fact4: もし仮にこのもにょもねLv.64が天使らしいしかつ短縮化するとしたら三分しない fact5: 仮にこのもにょもねLv.64が程遠いならばこのもにょもねLv.64は天使らしい | fact1: {C}{a} fact2: {C}{bd} fact3: {A}{a} fact4: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact5 & fact3 -> int1: このもにょもねLv.64は天使らしい; int1 & fact1 -> int2: このもにょもねLv.64は天使らしいしそれに短縮化する; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このもにょもねLv.64は短縮化する fact2: そのぷえぷくLv.95は短縮化する fact3: このもにょもねLv.64は程遠い fact4: もし仮にこのもにょもねLv.64が天使らしいしかつ短縮化するとしたら三分しない fact5: 仮にこのもにょもねLv.64が程遠いならばこのもにょもねLv.64は天使らしい ; $hypothesis$ = このもにょもねLv.64は三分する ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: このもにょもねLv.64は天使らしい; int1 & fact1 -> int2: このもにょもねLv.64は天使らしいしそれに短縮化する; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {C}{bd} fact3: {A}{a} fact4: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |