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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 84	hypothesis_formula stringclasses 489 values	facts stringlengths 18 581	facts_formula stringlengths 10 318	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 91 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 36 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 11 ⌀	original_tree_steps int64 1 3	original_tree_depth int64 1 3	steps int64 1 3 ⌀	depth int64 1 3 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 75 645	proof_serial stringlengths 11 236	prompt_serial_formula stringlengths 61 365	proof_serial_formula stringlengths 11 147
0.3	そのぴゆぴにゃLv.93は切り易いということはない	¬{C}{b}	fact1: このぷやぷちゃLv.19が差し置くししかも熱中出来るならそのぴゆぴにゃLv.93は切り易くない fact2: このぷやぷちゃLv.19は差し置く	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぷやぷちゃLv.19が差し置くししかも熱中出来るならそのぴゆぴにゃLv.93は切り易くない fact2: このぷやぷちゃLv.19は差し置く ; $hypothesis$ = そのぴゆぴにゃLv.93は切り易いということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「解し難いモンスターであり買い易いモンスターはいる」ということは間違いだ	¬((Ex): ({B}x & {C}x))	fact1: 「解し難い」モンスターはいる fact2: もし「あのみにみにゃLv.46は断り難くない」ということは成り立つなら買い易いかあるいは解し難いか両方ともである fact3: あのみにみにゃLv.46は物狂おしい fact4: あのみにみにゃLv.46は買い易い fact5: 何らかのモンスターは買い易い fact6: 仮にあのみにみにゃLv.46は物狂おしいとしたら「あのみにみにゃLv.46は解し難い」ということは成り立つ	fact1: (Ex): {B}x fact2: ¬{D}{a} -> ({C}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {C}{a} fact5: (Ex): {C}x fact6: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact6 & fact3 -> int1: 「あのみにみにゃLv.46は解し難い」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: あのみにみにゃLv.46は解し難いしおまけにそれは買い易い; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis;" ]	「そのぴにぴちょLv.46は物狂おしい」ということは確かだ	{A}{gq}	[]	6	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「解し難い」モンスターはいる fact2: もし「あのみにみにゃLv.46は断り難くない」ということは成り立つなら買い易いかあるいは解し難いか両方ともである fact3: あのみにみにゃLv.46は物狂おしい fact4: あのみにみにゃLv.46は買い易い fact5: 何らかのモンスターは買い易い fact6: 仮にあのみにみにゃLv.46は物狂おしいとしたら「あのみにみにゃLv.46は解し難い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「解し難いモンスターであり買い易いモンスターはいる」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact6 & fact3 -> int1: 「あのみにみにゃLv.46は解し難い」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: あのみにみにゃLv.46は解し難いしおまけにそれは買い易い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): {B}x fact2: ¬{D}{a} -> ({C}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {C}{a} fact5: (Ex): {C}x fact6: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({B}x & {C}x)) ; $proof$ =	fact6 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	いじましいということは起きない	¬{D}	fact1: もしうざいということは生じないならば「「理解し辛いということは起こらなくてしかもいじましいということは起こらない」ということは間違っていない」ということは成り立たない fact2: 丸っこいということが起きるということは「喋り難いということが発生するし加えてぴよぴのLv.67事件が生じる」ということに阻止される fact3: 理解し辛いということが発生する fact4: 「ぽにょぽよLv.99事件は起きなくてそれに理解し辛いということは起きない」ということはうざいということに誘発される fact5: 滑り込むことは「ぽにょぽよLv.99事件は起こらない」ということを阻む fact6: 「ぽにょぽよLv.99事件および理解し辛いということが起きる」ということはいじましいということを阻止する fact7: 滑り込むことが起きる	fact1: ¬{E} -> ¬(¬{C} & ¬{D}) fact2: ({JJ} & {HG}) -> ¬{CJ} fact3: {C} fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: {A}	[ "fact5 & fact7 -> int1: ぽにょぽよLv.99事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: ぽにょぽよLv.99事件と理解し辛いということどちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	密約することが生じる	{GI}	[]	6	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしうざいということは生じないならば「「理解し辛いということは起こらなくてしかもいじましいということは起こらない」ということは間違っていない」ということは成り立たない fact2: 丸っこいということが起きるということは「喋り難いということが発生するし加えてぴよぴのLv.67事件が生じる」ということに阻止される fact3: 理解し辛いということが発生する fact4: 「ぽにょぽよLv.99事件は起きなくてそれに理解し辛いということは起きない」ということはうざいということに誘発される fact5: 滑り込むことは「ぽにょぽよLv.99事件は起こらない」ということを阻む fact6: 「ぽにょぽよLv.99事件および理解し辛いということが起きる」ということはいじましいということを阻止する fact7: 滑り込むことが起きる ; $hypothesis$ = いじましいということは起きない ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: ぽにょぽよLv.99事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: ぽにょぽよLv.99事件と理解し辛いということどちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬(¬{C} & ¬{D}) fact2: ({JJ} & {HG}) -> ¬{CJ} fact3: {C} fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact5 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	浅しということが起こる	{D}	fact1: 「仰々しいということが起きる」ということは成り立つ fact2: 理屈っぽいということが発生する fact3: 仮に仰々しいということは起こらないならば「ぽなぽちゅLv.92事件が生じるしさらに彫刻することが起こる」ということは間違っている fact4: 強いということはぷくぷゆLv.72事件は起こらないということを回避する fact5: 理屈っぽいということと彫刻することが起こるは浅しということを防ぐ fact6: もし「ぽなぽちゅLv.92事件および彫刻すること両方ともが起こる」ということは事実と異なるとするとぽなぽちゅLv.92事件は生じない fact7: ぷくぷゆLv.72事件が発生するということは浅しということに繋がる	fact1: {A} fact2: {C} fact3: ¬{A} -> ¬({AN} & {B}) fact4: {F} -> {E} fact5: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact6: ¬({AN} & {B}) -> ¬{AN} fact7: {E} -> {D}	[]	[]	「ぽなぽちゅLv.92事件は起こらない」ということは成り立つ	¬{AN}	[]	9	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「仰々しいということが起きる」ということは成り立つ fact2: 理屈っぽいということが発生する fact3: 仮に仰々しいということは起こらないならば「ぽなぽちゅLv.92事件が生じるしさらに彫刻することが起こる」ということは間違っている fact4: 強いということはぷくぷゆLv.72事件は起こらないということを回避する fact5: 理屈っぽいということと彫刻することが起こるは浅しということを防ぐ fact6: もし「ぽなぽちゅLv.92事件および彫刻すること両方ともが起こる」ということは事実と異なるとするとぽなぽちゅLv.92事件は生じない fact7: ぷくぷゆLv.72事件が発生するということは浅しということに繋がる ; $hypothesis$ = 浅しということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {C} fact3: ¬{A} -> ¬({AN} & {B}) fact4: {F} -> {E} fact5: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact6: ¬({AN} & {B}) -> ¬{AN} fact7: {E} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまちゃまやLv.47は掻っ攫うしかつそれは楽観出来る	({D}{d} & {C}{d})	fact1: もしもこのまにょまわLv.37は反応し易いとすれば「そのもにゃものLv.44は吸収され易くないし加えて管理し易くない」ということは偽だ fact2: もしもそのみゆみなLv.42は設営しないなら「あのまちゃまやLv.47は掻っ攫うし加えて楽観出来る」ということは確かだということはない fact3: 仮に「そのもにゃものLv.44は吸収され易くなくてまたそれは管理し易いということはない」ということは成り立たないとするとそのみゆみなLv.42は設営しない fact4: あのまちゃまやLv.47は餓鬼っぽくてまた掻っ攫う fact5: 「このまにょまわLv.37は反応し易くない」ということは誤っている	fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{B}{c} -> ¬({D}{d} & {C}{d}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact4: ({E}{d} & {D}{d}) fact5: {A}{a}	[ "fact1 & fact5 -> int1: 「「そのもにゃものLv.44は吸収され易くないしそれに管理し易くない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: 「そのみゆみなLv.42は設営しない」ということは本当である; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのまちゃまやLv.47は掻っ攫うしかつそれは楽観出来る	({D}{d} & {C}{d})	[ "fact6 -> int3: 「あのまちゃまやLv.47は掻っ攫う」ということは真実だ;" ]	4	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのまにょまわLv.37は反応し易いとすれば「そのもにゃものLv.44は吸収され易くないし加えて管理し易くない」ということは偽だ fact2: もしもそのみゆみなLv.42は設営しないなら「あのまちゃまやLv.47は掻っ攫うし加えて楽観出来る」ということは確かだということはない fact3: 仮に「そのもにゃものLv.44は吸収され易くなくてまたそれは管理し易いということはない」ということは成り立たないとするとそのみゆみなLv.42は設営しない fact4: あのまちゃまやLv.47は餓鬼っぽくてまた掻っ攫う fact5: 「このまにょまわLv.37は反応し易くない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = あのまちゃまやLv.47は掻っ攫うしかつそれは楽観出来る ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: 「「そのもにゃものLv.44は吸収され易くないしそれに管理し易くない」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> int2: 「そのみゆみなLv.42は設営しない」ということは本当である; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: ¬{B}{c} -> ¬({D}{d} & {C}{d}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact4: ({E}{d} & {D}{d}) fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{d} & {C}{d}) ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> int2: ¬{B}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	嫌味ったらしいということは発生しない	¬{B}	fact1: 打っ倒れることが起こる fact2: 因ることが起こる fact3: 仮に名残惜しいということは生じないとすれば「嫌味ったらしいということが起こるが打っ倒れることは発生しない」ということは嘘だ	fact1: {A} fact2: {CP} fact3: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{A})	[ "fact1 -> int1: 打っ倒れることが起こる;" ]	[ "fact1 -> int1: {A};" ]	嫌味ったらしいということは発生しない	¬{B}	[]	6	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 打っ倒れることが起こる fact2: 因ることが起こる fact3: 仮に名残惜しいということは生じないとすれば「嫌味ったらしいということが起こるが打っ倒れることは発生しない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 嫌味ったらしいということは発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {CP} fact3: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このもちょもくLv.80は過不足無くない	¬{A}{a}	fact1: あらゆるモンスターは過不足無い fact2: 仮にそのぴなぴにゅLv.97が過不足無いが判別しないとするとこのもちょもくLv.80は過不足無くない fact3: そのぴなぴにゅLv.97は過不足無い	fact1: (x): {A}x fact2: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{b}	[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは過不足無い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	このもちょもくLv.80は過不足無くない	¬{A}{a}	[]	5	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは過不足無い fact2: 仮にそのぴなぴにゅLv.97が過不足無いが判別しないとするとこのもちょもくLv.80は過不足無くない fact3: そのぴなぴにゅLv.97は過不足無い ; $hypothesis$ = このもちょもくLv.80は過不足無くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あらゆるモンスターは過不足無い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	生温いということが起こるしぷちゃぷにゅLv.76事件は生じない	({D} & ¬{C})	fact1: もしも旨しということは生じないとしたら「生温いということが生じるけどぷちゃぷにゅLv.76事件は起こらない」ということは正しいということはない fact2: 白いということが発生するとしたらブランドらしいということは発生するか読み難いということは起きない fact3: 旨しということが起きる fact4: 「もしもぷちゃぷにゅLv.76事件が生じないとしたら生温いということが起きるけどぷちゃぷにゅLv.76事件は起きない」ということは確かだ fact5: 仮にまくまくLv.16事件および涙ぐましいということ両方ともが起きるなら厚しということは起きない fact6: ブランドらしいということが起こる fact7: 「旨しということが起きるし更にブランドらしいということが発生する」ということはぷちゃぷにゅLv.76事件を回避する	fact1: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{C}) fact2: {F} -> ({B} v ¬{E}) fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact5: ({O} & {AB}) -> ¬{HM} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact3 & fact6 -> int1: 旨しということおよびブランドらしいということ両方が起こる; int1 & fact7 -> int2: ぷちゃぷにゅLv.76事件は起きない; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「「生温いということが起きるがしかしぷちゃぷにゅLv.76事件は生じない」ということは成り立つ」ということは誤っている	¬({D} & ¬{C})	[]	7	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも旨しということは生じないとしたら「生温いということが生じるけどぷちゃぷにゅLv.76事件は起こらない」ということは正しいということはない fact2: 白いということが発生するとしたらブランドらしいということは発生するか読み難いということは起きない fact3: 旨しということが起きる fact4: 「もしもぷちゃぷにゅLv.76事件が生じないとしたら生温いということが起きるけどぷちゃぷにゅLv.76事件は起きない」ということは確かだ fact5: 仮にまくまくLv.16事件および涙ぐましいということ両方ともが起きるなら厚しということは起きない fact6: ブランドらしいということが起こる fact7: 「旨しということが起きるし更にブランドらしいということが発生する」ということはぷちゃぷにゅLv.76事件を回避する ; $hypothesis$ = 生温いということが起こるしぷちゃぷにゅLv.76事件は生じない ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: 旨しということおよびブランドらしいということ両方が起こる; int1 & fact7 -> int2: ぷちゃぷにゅLv.76事件は起きない; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{C}) fact2: {F} -> ({B} v ¬{E}) fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact5: ({O} & {AB}) -> ¬{HM} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ({D} & ¬{C}) ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまちょまちょLv.97は人間臭い	{A}{a}	fact1: 慌ただしくないモンスターは揺るぎなくないし加えて人間臭くない	fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & ¬{A}x)	[]	[]	このまちょまちょLv.97は人間臭くない	¬{A}{a}	[ "fact2 -> int1: そのみにゅみにょLv.10が慌ただしくないとするとそれは揺るぎなくないしそれに人間臭いということはない;" ]	5	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 慌ただしくないモンスターは揺るぎなくないし加えて人間臭くない ; $hypothesis$ = このまちょまちょLv.97は人間臭い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もし仮に発揮し難いとすれば「入場しないし疑い深いということはない」ということは誤っている」モンスターはいる	(Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)	fact1: 仮にあのぷにゅぷわLv.93は発揮し難いとすれば「それは入場するということはなくて更に疑い深くない」ということは間違っている	fact1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にあのぷにゅぷわLv.93は発揮し難いとすれば「それは入場するということはなくて更に疑い深くない」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 「もし仮に発揮し難いとすれば「入場しないし疑い深いということはない」ということは誤っている」モンスターはいる ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	撥ね上げることは発生しない	¬{D}	fact1: 撥ね上げることは「入学出来ることかまたはぷいぷにLv.36事件が起きる」ということに防がれる fact2: 入学出来ることが起きるし礼することが起きる fact3: ぷいぷにLv.36事件は礼することをもたらす fact4: 読み続けることが起きるということは「礼することが発生する」ということにもたらされる fact5: ぷよぷえLv.51事件および入学出来ることが生じるはもゆもえLv.47事件が生じないということは原因だ	fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} -> {B} fact4: {B} -> {JG} fact5: ¬{E} -> ({CG} & {A})	[ "fact2 -> int1: 入学出来ることが起きる; int1 -> int2: 入学出来ることかあるいはぷいぷにLv.36事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぷよぷえLv.51事件が起きるしその上読み続けることが起こる	({CG} & {JG})	[]	5	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 撥ね上げることは「入学出来ることかまたはぷいぷにLv.36事件が起きる」ということに防がれる fact2: 入学出来ることが起きるし礼することが起きる fact3: ぷいぷにLv.36事件は礼することをもたらす fact4: 読み続けることが起きるということは「礼することが発生する」ということにもたらされる fact5: ぷよぷえLv.51事件および入学出来ることが生じるはもゆもえLv.47事件が生じないということは原因だ ; $hypothesis$ = 撥ね上げることは発生しない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 入学出来ることが起きる; int1 -> int2: 入学出来ることかあるいはぷいぷにLv.36事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} -> {B} fact4: {B} -> {JG} fact5: ¬{E} -> ({CG} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのぷちゅぷちゃLv.18は手荒くてまた染まる」ということは成り立たない	¬({C}{b} & {D}{b})	fact1: 全てのモンスターは正しない fact2: あのぷちゅぷちゃLv.18は染まる fact3: あのぽいぽわLv.34は伴い易い fact4: もしもあのぷちゅぷちゃLv.18は偉いなら「手荒い」ということは事実である fact5: もしもあのぽいぽわLv.34が伴い易いとするとあのぷちゅぷちゃLv.18は偉い	fact1: (x): ¬{E}x fact2: {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact5 & fact3 -> int1: あのぷちゅぷちゃLv.18は偉い; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゅぷちゃLv.18は手荒い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	「あのぷちゅぷちゃLv.18は手荒くてまた染まる」ということは成り立たない	¬({C}{b} & {D}{b})	[ "fact6 -> int3: あのぽよぽなLv.51は正しない;" ]	7	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは正しない fact2: あのぷちゅぷちゃLv.18は染まる fact3: あのぽいぽわLv.34は伴い易い fact4: もしもあのぷちゅぷちゃLv.18は偉いなら「手荒い」ということは事実である fact5: もしもあのぽいぽわLv.34が伴い易いとするとあのぷちゅぷちゃLv.18は偉い ; $hypothesis$ = 「あのぷちゅぷちゃLv.18は手荒くてまた染まる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: あのぷちゅぷちゃLv.18は偉い; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゅぷちゃLv.18は手荒い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x fact2: {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぽにぽにゅLv.58は痛いということはない	¬{C}{b}	fact1: 仮に「そのぽちょぽやLv.44は痛くないけどそれは固い」ということは成り立たないとすればあのみわみなLv.57は痛くない fact2: そのぽちょぽやLv.44が愚かしいならそれは限り無し fact3: もしそのぽちょぽやLv.44が痛いとしたらそのぽちょぽやLv.44は寛大過ぎる fact4: すべてのモンスターは立ち向かえる fact5: 仮にそのぽちょぽやLv.44が探し易いとすれば混入し易い fact6: そのぽちょぽやLv.44は探し易い fact7: そのぽちょぽやLv.44が混入し易いとしたらこのぽにぽにゅLv.58は痛い fact8: このぽにぽにゅLv.58は混入し易い	fact1: ¬(¬{C}{a} & {E}{a}) -> ¬{C}{df} fact2: {GA}{a} -> {IG}{a} fact3: {C}{a} -> {ET}{a} fact4: (x): {D}x fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {B}{b}	[ "fact5 & fact6 -> int1: そのぽちょぽやLv.44は混入し易い; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのみわみなLv.57は探し易い	{A}{df}	[ "fact9 -> int2: このぽにぽにゅLv.58は立ち向かえる;" ]	7	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「そのぽちょぽやLv.44は痛くないけどそれは固い」ということは成り立たないとすればあのみわみなLv.57は痛くない fact2: そのぽちょぽやLv.44が愚かしいならそれは限り無し fact3: もしそのぽちょぽやLv.44が痛いとしたらそのぽちょぽやLv.44は寛大過ぎる fact4: すべてのモンスターは立ち向かえる fact5: 仮にそのぽちょぽやLv.44が探し易いとすれば混入し易い fact6: そのぽちょぽやLv.44は探し易い fact7: そのぽちょぽやLv.44が混入し易いとしたらこのぽにぽにゅLv.58は痛い fact8: このぽにぽにゅLv.58は混入し易い ; $hypothesis$ = このぽにぽにゅLv.58は痛いということはない ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: そのぽちょぽやLv.44は混入し易い; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{C}{a} & {E}{a}) -> ¬{C}{df} fact2: {GA}{a} -> {IG}{a} fact3: {C}{a} -> {ET}{a} fact4: (x): {D}x fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまちょまえLv.9は抗し難い	{D}{a}	fact1: このぽえぽくLv.15は共鳴し易い fact2: もし仮にそのぽいぽなLv.59は寒しし発艦するとしたらおどろおどろしくない fact3: もしもそのまえまにゃLv.80は共鳴し易いならば「あのまちょまえLv.9は発艦しないしさらに捕まえ易くない」ということは成り立たない fact4: あのまちょまえLv.9は残り難いし更に移民する fact5: もしもあのまちょまえLv.9が移民しないとするとあのまくまにLv.72は残り難くて加えてそれは抗し難い fact6: もし仮にあのまちょまえLv.9が捉え返すし打ち上がり易いとしたらあのまちょまえLv.9は抗し難くない fact7: 仮にあのまちょまえLv.9が移民するしそれにそれが発艦するならあのまちょまえLv.9は抗し難くない fact8: あのまちょまえLv.9は発艦する	fact1: {F}{c} fact2: ({GB}{ar} & {C}{ar}) -> ¬{FN}{ar} fact3: {F}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{E}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{hi} & {D}{hi}) fact6: ({BO}{a} & {EC}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact8: {C}{a}	[ "fact4 -> int1: 「あのまちょまえLv.9は移民する」ということは偽でない; int1 & fact8 -> int2: あのまちょまえLv.9は移民するし更に発艦する; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact7 -> hypothesis;" ]	あのまくまにLv.72は抗し難い	{D}{hi}	[ "fact9 -> int3: 「「共鳴し易い」ということは成り立つ」モンスターはいる;" ]	7	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽえぽくLv.15は共鳴し易い fact2: もし仮にそのぽいぽなLv.59は寒しし発艦するとしたらおどろおどろしくない fact3: もしもそのまえまにゃLv.80は共鳴し易いならば「あのまちょまえLv.9は発艦しないしさらに捕まえ易くない」ということは成り立たない fact4: あのまちょまえLv.9は残り難いし更に移民する fact5: もしもあのまちょまえLv.9が移民しないとするとあのまくまにLv.72は残り難くて加えてそれは抗し難い fact6: もし仮にあのまちょまえLv.9が捉え返すし打ち上がり易いとしたらあのまちょまえLv.9は抗し難くない fact7: 仮にあのまちょまえLv.9が移民するしそれにそれが発艦するならあのまちょまえLv.9は抗し難くない fact8: あのまちょまえLv.9は発艦する ; $hypothesis$ = あのまちょまえLv.9は抗し難い ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「あのまちょまえLv.9は移民する」ということは偽でない; int1 & fact8 -> int2: あのまちょまえLv.9は移民するし更に発艦する; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {F}{c} fact2: ({GB}{ar} & {C}{ar}) -> ¬{FN}{ar} fact3: {F}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{E}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{hi} & {D}{hi}) fact6: ({BO}{a} & {EC}{a}) -> ¬{D}{a} fact7: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact8: {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまねまちゅLv.33は妬ましくない	¬{A}{a}	fact1: 全てのモンスターは妬ましい fact2: すべてのモンスターは水漏れする	fact1: (x): {A}x fact2: (x): {AN}x	[ "fact1 -> int1: 全てのモンスターは妬ましい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは妬ましい fact2: すべてのモンスターは水漏れする ; $hypothesis$ = あのまねまちゅLv.33は妬ましくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 全てのモンスターは妬ましい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {AN}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	形成され易いということが起こる	{C}	fact1: まいまゆLv.55事件は起きないということは詮無いということとぷねぷやLv.12事件が生じるに繋がる fact2: 「古しということではなく形成され易いということが生じる」ということはぷねぷやLv.12事件により生じる fact3: 「古しということが起きる」ということは形成され易いということは起きないということを回避する fact4: みにょみえLv.9事件が起きる fact5: 地均しすることが生じる fact6: ぷねぷやLv.12事件が生じるなら古しということは起きないけど地均しすることが起こる fact7: 形成され易いということが発生するということは「古しということではなく地均しすることが起きる」ということに阻止される	fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: {D} -> (¬{B} & {C}) fact3: {B} -> {C} fact4: {HM} fact5: {A} fact6: {D} -> (¬{B} & {A}) fact7: (¬{B} & {A}) -> ¬{C}	[]	[]	みにゃみやLv.55事件が生じる	{FS}	[]	6	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まいまゆLv.55事件は起きないということは詮無いということとぷねぷやLv.12事件が生じるに繋がる fact2: 「古しということではなく形成され易いということが生じる」ということはぷねぷやLv.12事件により生じる fact3: 「古しということが起きる」ということは形成され易いということは起きないということを回避する fact4: みにょみえLv.9事件が起きる fact5: 地均しすることが生じる fact6: ぷねぷやLv.12事件が生じるなら古しということは起きないけど地均しすることが起こる fact7: 形成され易いということが発生するということは「古しということではなく地均しすることが起きる」ということに阻止される ; $hypothesis$ = 形成され易いということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: {D} -> (¬{B} & {C}) fact3: {B} -> {C} fact4: {HM} fact5: {A} fact6: {D} -> (¬{B} & {A}) fact7: (¬{B} & {A}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぽにゅぽよLv.8は根深くない	¬{D}{a}	fact1: 仮にそのぽにゅぽよLv.8が繋がり易いならばそのぽにゅぽよLv.8は根深い fact2: もし仮に「このぽえぽわLv.33は決済するしそれにそれは不味い」ということは事実でないとしたらそのぽにゅぽよLv.8は決済しない fact3: そのぽにゅぽよLv.8が御構い無いとするとそのぽにゅぽよLv.8は繋がり易い fact4: そのぽにゅぽよLv.8は御構い無いししかも決済する fact5: もしもそのぽにゅぽよLv.8が決済しないならばあのぴゆぴにょLv.99は根深いし御構い無い fact6: そのぽにゅぽよLv.8は決済する	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: ¬({B}{b} & {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({D}{em} & {A}{em}) fact6: {B}{a}	[ "fact4 -> int1: そのぽにゅぽよLv.8は御構い無い; int1 & fact3 -> int2: そのぽにゅぽよLv.8は繋がり易い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのぴゆぴにょLv.99は根深い	{D}{em}	[]	6	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのぽにゅぽよLv.8が繋がり易いならばそのぽにゅぽよLv.8は根深い fact2: もし仮に「このぽえぽわLv.33は決済するしそれにそれは不味い」ということは事実でないとしたらそのぽにゅぽよLv.8は決済しない fact3: そのぽにゅぽよLv.8が御構い無いとするとそのぽにゅぽよLv.8は繋がり易い fact4: そのぽにゅぽよLv.8は御構い無いししかも決済する fact5: もしもそのぽにゅぽよLv.8が決済しないならばあのぴゆぴにょLv.99は根深いし御構い無い fact6: そのぽにゅぽよLv.8は決済する ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽよLv.8は根深くない ; $proof$ =	fact4 -> int1: そのぽにゅぽよLv.8は御構い無い; int1 & fact3 -> int2: そのぽにゅぽよLv.8は繋がり易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: ¬({B}{b} & {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{B}{a} -> ({D}{em} & {A}{em}) fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもいもちゃLv.63は供養しない	¬{D}{b}	fact1: あのぽねぽゆLv.76は恨めしい fact2: あのまわまちゃLv.3は供養する fact3: 涼しいか心憎いか両方ともなモンスターは厳めしかない fact4: あのぽねぽゆLv.76は女っぽくない fact5: もしもこのもいもちゃLv.63が売れるとすれば供養しない fact6: 仮にこのもいもちゃLv.63が行き給うかそれは売れるかあるいは両方であるとすれば「供養しない」ということは事実だ fact7: もしもあのぽねぽゆLv.76が行き給わないとすればこのもいもちゃLv.63は供養するししかも恨めしい fact8: もしあのぽねぽゆLv.76が恨めしいとすればこのもいもちゃLv.63は行き給う	fact1: {A}{a} fact2: {D}{fk} fact3: (x): ({FU}x v {DI}x) -> ¬{AR}x fact4: ¬{EL}{a} fact5: {C}{b} -> ¬{D}{b} fact6: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{B}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact8: {A}{a} -> {B}{b}	[ "fact8 & fact1 -> int1: このもいもちゃLv.63は行き給う; int1 -> int2: このもいもちゃLv.63は行き給うか売れる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	もしあのぽねぽゆLv.76が涼しいかあるいは心憎いか両方ともであるならばそれは厳めしかない	({FU}{a} v {DI}{a}) -> ¬{AR}{a}	[ "fact9 -> hypothesis;" ]	1	3	3	3	3	5	5	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: あのぽねぽゆLv.76は恨めしい fact2: あのまわまちゃLv.3は供養する fact3: 涼しいか心憎いか両方ともなモンスターは厳めしかない fact4: あのぽねぽゆLv.76は女っぽくない fact5: もしもこのもいもちゃLv.63が売れるとすれば供養しない fact6: 仮にこのもいもちゃLv.63が行き給うかそれは売れるかあるいは両方であるとすれば「供養しない」ということは事実だ fact7: もしもあのぽねぽゆLv.76が行き給わないとすればこのもいもちゃLv.63は供養するししかも恨めしい fact8: もしあのぽねぽゆLv.76が恨めしいとすればこのもいもちゃLv.63は行き給う ; $hypothesis$ = このもいもちゃLv.63は供養しない ; $proof$ =	fact8 & fact1 -> int1: このもいもちゃLv.63は行き給う; int1 -> int2: このもいもちゃLv.63は行き給うか売れる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {D}{fk} fact3: (x): ({FU}x v {DI}x) -> ¬{AR}x fact4: ¬{EL}{a} fact5: {C}{b} -> ¬{D}{b} fact6: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{B}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact8: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact8 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	煩いということが発生する	{D}	fact1: もし伝わり難いということは起きないならば「ぽゆぽなLv.47事件および煩いということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact2: もしももよもにゅLv.15事件が発生すればみちょみくLv.9事件が生じる fact3: 「みちょみくLv.9事件およびぽゆぽなLv.47事件どちらもが起こる」ということは煩いということは発生しないということをもたらす fact4: もよもにゅLv.15事件が発生する fact5: もし「どでかいということが起きるかもしくは等しということは起こらないかあるいは両方だ」ということは成り立たないならば伝わり難いということは発生しない fact6: ぽゆぽなLv.47事件が生じる	fact1: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) fact2: {A} -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: ¬({G} v ¬{F}) -> ¬{E} fact6: {C}	[ "fact2 & fact4 -> int1: みちょみくLv.9事件が起こる; int1 & fact6 -> int2: みちょみくLv.9事件とぽゆぽなLv.47事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	みわみゆLv.50事件が発生する	{FA}	[]	7	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし伝わり難いということは起きないならば「ぽゆぽなLv.47事件および煩いということ両方ともが生じる」ということは成り立たない fact2: もしももよもにゅLv.15事件が発生すればみちょみくLv.9事件が生じる fact3: 「みちょみくLv.9事件およびぽゆぽなLv.47事件どちらもが起こる」ということは煩いということは発生しないということをもたらす fact4: もよもにゅLv.15事件が発生する fact5: もし「どでかいということが起きるかもしくは等しということは起こらないかあるいは両方だ」ということは成り立たないならば伝わり難いということは発生しない fact6: ぽゆぽなLv.47事件が生じる ; $hypothesis$ = 煩いということが発生する ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: みちょみくLv.9事件が起こる; int1 & fact6 -> int2: みちょみくLv.9事件とぽゆぽなLv.47事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) fact2: {A} -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: ¬({G} v ¬{F}) -> ¬{E} fact6: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴわぴちゃLv.66は現われ易いしおまけにゴールインする」ということは本当でない	¬({C}{c} & {A}{c})	fact1: このみちょみにゃLv.96が映えるならこのぴわぴちゃLv.66はゴールインする fact2: もしも「このみちょみにゃLv.96は下さない」ということは成り立たないなら「このみちょみにゃLv.96は現われ易いけど映えない」ということは誤りだ fact3: もしこのみちょみにゃLv.96が分かり得るならあのぷにゅぷにLv.55は映える fact4: このぴわぴちゃLv.66は現われ易い fact5: もしも「あのぷにゅぷにLv.55は分かり得るが生温くない」ということは成り立たないならこのみちょみにゃLv.96は映える fact6: 「あのぷにゅぷにLv.55は分かり得るがしかしそれは生温くない」ということは成り立たない	fact1: {B}{b} -> {A}{c} fact2: {D}{b} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {AA}{b} -> {B}{a} fact4: {C}{c} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a})	[ "fact5 & fact6 -> int1: このみちょみにゃLv.96は映える; int1 & fact1 -> int2: このぴわぴちゃLv.66はゴールインする; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {A}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「そのぽえぽやLv.76は生温い」ということは確かである	{AB}{jg}	[]	6	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみちょみにゃLv.96が映えるならこのぴわぴちゃLv.66はゴールインする fact2: もしも「このみちょみにゃLv.96は下さない」ということは成り立たないなら「このみちょみにゃLv.96は現われ易いけど映えない」ということは誤りだ fact3: もしこのみちょみにゃLv.96が分かり得るならあのぷにゅぷにLv.55は映える fact4: このぴわぴちゃLv.66は現われ易い fact5: もしも「あのぷにゅぷにLv.55は分かり得るが生温くない」ということは成り立たないならこのみちょみにゃLv.96は映える fact6: 「あのぷにゅぷにLv.55は分かり得るがしかしそれは生温くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このぴわぴちゃLv.66は現われ易いしおまけにゴールインする」ということは本当でない ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: このみちょみにゃLv.96は映える; int1 & fact1 -> int2: このぴわぴちゃLv.66はゴールインする; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {A}{c} fact2: {D}{b} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {AA}{b} -> {B}{a} fact4: {C}{c} fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {A}{c}) ; $proof$ =	fact5 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {A}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴえぴにょLv.2はごつかないけれどうら若し」ということは事実と異なる	¬(¬{E}{b} & {D}{b})	fact1: 仮になんらかのモンスターがうら若しとすれば奥床しい fact2: あのまなまのLv.39は奥床しい fact3: もしもあのまなまのLv.39が引き易いならばこのぴえぴにょLv.2は愛らしい fact4: もし仮になにがしかのモンスターは引き易いとすると「ごつかないがしかしうら若し」ということは偽だ fact5: もしもあのまなまのLv.39が引き易いかもしくはそれが奥床しいとしたらそれは尊しない fact6: もし「あのぷちゃぷにょLv.63は奥床しい」ということは成り立てばこのぴえぴにょLv.2は役らしくない fact7: もし仮にこのぴえぴにょLv.2が奥床しくないとするとあのまなまのLv.39は引き易くない一方でうら若し	fact1: (x): {D}x -> {B}x fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {ER}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{c} -> ¬{FT}{b} fact7: ¬{B}{b} -> (¬{A}{a} & {D}{a})	[ "fact2 -> int1: あのまなまのLv.39は引き易いか奥床しいかあるいは両方ともである; int1 & fact5 -> int2: あのまなまのLv.39は尊しということはない;" ]	[ "fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{a};" ]	「このぴえぴにょLv.2はごつかないけれどうら若し」ということは事実と異なる	¬(¬{E}{b} & {D}{b})	[ "fact8 -> int3: 仮に「このぴえぴにょLv.2は引き易い」ということは正しいとすると「このぴえぴにょLv.2はごつかないけれどうら若し」ということは成り立つということはない;" ]	4	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮になんらかのモンスターがうら若しとすれば奥床しい fact2: あのまなまのLv.39は奥床しい fact3: もしもあのまなまのLv.39が引き易いならばこのぴえぴにょLv.2は愛らしい fact4: もし仮になにがしかのモンスターは引き易いとすると「ごつかないがしかしうら若し」ということは偽だ fact5: もしもあのまなまのLv.39が引き易いかもしくはそれが奥床しいとしたらそれは尊しない fact6: もし「あのぷちゃぷにょLv.63は奥床しい」ということは成り立てばこのぴえぴにょLv.2は役らしくない fact7: もし仮にこのぴえぴにょLv.2が奥床しくないとするとあのまなまのLv.39は引き易くない一方でうら若し ; $hypothesis$ = 「このぴえぴにょLv.2はごつかないけれどうら若し」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {D}x -> {B}x fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {ER}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{c} -> ¬{FT}{b} fact7: ¬{B}{b} -> (¬{A}{a} & {D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのみゆみいLv.93は分解され難くてかつ覚え難い」ということは成り立たない	¬({C}{c} & {D}{c})	fact1: このぷえぷちょLv.76はくぐもる fact2: 仮にあのみゆみいLv.93がくぐもればこのぷえぷちょLv.76は覚え難い fact3: あのみゆみいLv.93がくぐもるとするとこのぷえぷちょLv.76は分解され難い fact4: あのみゆみいLv.93はくぐもる fact5: あのみゆみいLv.93は覚え難い fact6: あのみゆみいLv.93は出易い fact7: もしこのぷえぷちょLv.76がくぐもるとしたらこのまくまえLv.44は慎ましい fact8: あのみゆみいLv.93は野暮ったい	fact1: {A}{a} fact2: {A}{c} -> {D}{a} fact3: {A}{c} -> {C}{a} fact4: {A}{c} fact5: {D}{c} fact6: {JJ}{c} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {FK}{c}	[ "fact7 & fact1 -> int1: このまくまえLv.44は慎ましい;" ]	[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぷえぷちょLv.76はくぐもる fact2: 仮にあのみゆみいLv.93がくぐもればこのぷえぷちょLv.76は覚え難い fact3: あのみゆみいLv.93がくぐもるとするとこのぷえぷちょLv.76は分解され難い fact4: あのみゆみいLv.93はくぐもる fact5: あのみゆみいLv.93は覚え難い fact6: あのみゆみいLv.93は出易い fact7: もしこのぷえぷちょLv.76がくぐもるとしたらこのまくまえLv.44は慎ましい fact8: あのみゆみいLv.93は野暮ったい ; $hypothesis$ = 「あのみゆみいLv.93は分解され難くてかつ覚え難い」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{c} -> {D}{a} fact3: {A}{c} -> {C}{a} fact4: {A}{c} fact5: {D}{c} fact6: {JJ}{c} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: {FK}{c} ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぴわぴのLv.16事件が起こる	{B}	fact1: もし仮に「まにゃまにゃLv.14事件が生じるしその上好もしいということが生じる」ということは成り立たないとしたらぴわぴのLv.16事件は起こらない fact2: 見出だし難いということが起きる fact3: 見出だし難いということは「ぴわぴのLv.16事件は起きない」ということを阻む	fact1: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {A} -> {B}	[ "fact2 -> int1: 見出だし難いということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	ぽわぽわLv.1事件が生じる	{DN}	[]	6	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「まにゃまにゃLv.14事件が生じるしその上好もしいということが生じる」ということは成り立たないとしたらぴわぴのLv.16事件は起こらない fact2: 見出だし難いということが起きる fact3: 見出だし難いということは「ぴわぴのLv.16事件は起きない」ということを阻む ; $hypothesis$ = ぴわぴのLv.16事件が起こる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 見出だし難いということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({D} & {C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	名残惜しいということが発生する	{E}	fact1: 人間っぽいということが起きる fact2: 思い出深いということは心強いということが起きるということに帰結する fact3: もし「著しいということは生じない」ということは確かだとしたらプロらしいということが発生する一方で心強いということは発生しない fact4: 心強いということとプロらしいということが起きれば「名残惜しいということは起きない」ということは事実である fact5: 心強いということは起こらないということは整復することに阻止される fact6: プロらしいということが発生する fact7: 思い出深いということが起きるかまたは整復することが生じる	fact1: {AO} fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{F} -> ({D} & ¬{C}) fact4: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact5: {B} -> {C} fact6: {D} fact7: ({A} v {B})	[ "fact7 & fact2 & fact5 -> int1: 心強いということが発生する; int1 & fact6 -> int2: 心強いということとプロらしいということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 & fact5 -> int1: {C}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {D}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	名残惜しいということが発生する	{E}	[]	6	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 人間っぽいということが起きる fact2: 思い出深いということは心強いということが起きるということに帰結する fact3: もし「著しいということは生じない」ということは確かだとしたらプロらしいということが発生する一方で心強いということは発生しない fact4: 心強いということとプロらしいということが起きれば「名残惜しいということは起きない」ということは事実である fact5: 心強いということは起こらないということは整復することに阻止される fact6: プロらしいということが発生する fact7: 思い出深いということが起きるかまたは整復することが生じる ; $hypothesis$ = 名残惜しいということが発生する ; $proof$ =	fact7 & fact2 & fact5 -> int1: 心強いということが発生する; int1 & fact6 -> int2: 心強いということとプロらしいということが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {AO} fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{F} -> ({D} & ¬{C}) fact4: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact5: {B} -> {C} fact6: {D} fact7: ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	fact7 & fact2 & fact5 -> int1: {C}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {D}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	限り無しということが起こる	{D}	fact1: 「男っぽいということはみわみわLv.5事件が原因だ」ということは間違いでない fact2: 「限り無しということは起きない」ということは届き易いということかあるいは男っぽいということにより生じる fact3: ぷゆぷにょLv.23事件は生じないということは「活性・増殖することと限り無しということが起きる」ということの原因となる fact4: 限り無しということは届き易いということに防がれる	fact1: {A} -> {B} fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {C} -> ¬{D}	[]	[]	真白いということが起きる	{ES}	[]	6	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「男っぽいということはみわみわLv.5事件が原因だ」ということは間違いでない fact2: 「限り無しということは起きない」ということは届き易いということかあるいは男っぽいということにより生じる fact3: ぷゆぷにょLv.23事件は生じないということは「活性・増殖することと限り無しということが起きる」ということの原因となる fact4: 限り無しということは届き易いということに防がれる ; $hypothesis$ = 限り無しということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {C} -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「ぽいぽえLv.62事件とみねみえLv.61事件が生じる」ということは偽だ	¬({B} & {C})	fact1: 生産し続けることが起こるしぴにゃぴにLv.65事件が起こる fact2: 文章化することが起きる fact3: ぽわぽいLv.91事件と如才無いということどちらもが起きる fact4: 文章化することが起こるしぽいぽえLv.62事件が生じる fact5: みねみえLv.61事件が起こる	fact1: ({IS} & {EJ}) fact2: {A} fact3: ({CJ} & {IL}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {C}	[ "fact4 -> int1: ぽいぽえLv.62事件が起こる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 生産し続けることが起こるしぴにゃぴにLv.65事件が起こる fact2: 文章化することが起きる fact3: ぽわぽいLv.91事件と如才無いということどちらもが起きる fact4: 文章化することが起こるしぽいぽえLv.62事件が生じる fact5: みねみえLv.61事件が起こる ; $hypothesis$ = 「ぽいぽえLv.62事件とみねみえLv.61事件が生じる」ということは偽だ ; $proof$ =	fact4 -> int1: ぽいぽえLv.62事件が起こる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({IS} & {EJ}) fact2: {A} fact3: ({CJ} & {IL}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {C} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	羨ましいということが生じる	{D}	fact1: 「羨ましいということが発生するしぷゆぷにょLv.2事件が起きる」ということは「書き易いということは起きない」ということにより発生する fact2: ぷゆぷにょLv.2事件と書き易いということが生じる fact3: 羨ましいということは「書き易いということが起きるし利き難いということが生じる」ということに阻まれる fact4: 利き難いということが起きる	fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C}	[ "fact2 -> int1: 書き易いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: 書き易いということが発生するし加えて利き難いということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	羨ましいということが生じる	{D}	[]	6	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「羨ましいということが発生するしぷゆぷにょLv.2事件が起きる」ということは「書き易いということは起きない」ということにより発生する fact2: ぷゆぷにょLv.2事件と書き易いということが生じる fact3: 羨ましいということは「書き易いということが起きるし利き難いということが生じる」ということに阻まれる fact4: 利き難いということが起きる ; $hypothesis$ = 羨ましいということが生じる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 書き易いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: 書き易いということが発生するし加えて利き難いということが生じる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽくぽいLv.20は愛せるということはない	¬{D}{b}	fact1: このぽちょぽえLv.66は算定し難いしかつ過ごし易い fact2: もしもこのぽちょぽえLv.66が運転し易いとするとあのぽくぽいLv.20は愛せる fact3: もしこのぽちょぽえLv.66が算定し難いとするとこのぽちょぽえLv.66は運転し易い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{a}	[ "fact1 -> int1: このぽちょぽえLv.66は算定し難い; int1 & fact3 -> int2: このぽちょぽえLv.66は運転し易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぽちょぽえLv.66は算定し難いしかつ過ごし易い fact2: もしもこのぽちょぽえLv.66が運転し易いとするとあのぽくぽいLv.20は愛せる fact3: もしこのぽちょぽえLv.66が算定し難いとするとこのぽちょぽえLv.66は運転し易い ; $hypothesis$ = あのぽくぽいLv.20は愛せるということはない ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぽちょぽえLv.66は算定し難い; int1 & fact3 -> int2: このぽちょぽえLv.66は運転し易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	呪わしいということは生じない	¬{D}	fact1: ぴいぴにょLv.64事件が起きる fact2: 分かり辛いということが起きるしまた甘辛いということが起きる fact3: 溶け難いということが起こる fact4: みにゃみゆLv.90事件が起こる fact5: 呪わしいということは「みにみちゃLv.56事件が起きる」ということが原因だ fact6: 甘辛いということが起きるということは「みにみちゃLv.56事件は起こらない」ということを回避する fact7: 「もよもよLv.50事件は起きない」ということは成り立たない	fact1: {FB} fact2: ({A} & {B}) fact3: {HA} fact4: {HP} fact5: {C} -> {D} fact6: {B} -> {C} fact7: {EM}	[ "fact2 -> int1: 甘辛いということが起こる; int1 & fact6 -> int2: みにみちゃLv.56事件が生じる; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぴいぴにょLv.64事件が起きる fact2: 分かり辛いということが起きるしまた甘辛いということが起きる fact3: 溶け難いということが起こる fact4: みにゃみゆLv.90事件が起こる fact5: 呪わしいということは「みにみちゃLv.56事件が起きる」ということが原因だ fact6: 甘辛いということが起きるということは「みにみちゃLv.56事件は起こらない」ということを回避する fact7: 「もよもよLv.50事件は起きない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 呪わしいということは生じない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 甘辛いということが起こる; int1 & fact6 -> int2: みにみちゃLv.56事件が生じる; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {FB} fact2: ({A} & {B}) fact3: {HA} fact4: {HP} fact5: {C} -> {D} fact6: {B} -> {C} fact7: {EM} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「そのぷにぷわLv.82は御悪いかまたは説明し難い」ということは真実である」ということは成り立たない	¬({B}{a} v {C}{a})	fact1: そのぷにぷわLv.82は思い出深いしまた御悪い fact2: そのぷにぷわLv.82が思い出深いならあのぴちょぴのLv.19は説明し難い fact3: もしもあのもえもちゃLv.45が心安いならばこのもゆもちょLv.22は止み難い一方で懐っこくない fact4: 「そのぷにぷわLv.82は思い出深い」ということは成り立つ fact5: このまにゃまにょLv.16は等ししまた思い出深い fact6: 止み難くないモンスターは御悪いし更に思い出深い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{hp} fact3: {E}{c} -> ({D}{b} & ¬{F}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ({IU}{gk} & {A}{gk}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x)	[ "fact1 -> int1: そのぷにぷわLv.82は御悪い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	「あのぴちょぴのLv.19は説明し難い」ということは成り立つ	{C}{hp}	[ "fact7 -> int2: もし仮に「そのぷにぷわLv.82は止み難くない」ということは成り立つならそれは御悪いしかつそれは思い出深い;" ]	7	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷにぷわLv.82は思い出深いしまた御悪い fact2: そのぷにぷわLv.82が思い出深いならあのぴちょぴのLv.19は説明し難い fact3: もしもあのもえもちゃLv.45が心安いならばこのもゆもちょLv.22は止み難い一方で懐っこくない fact4: 「そのぷにぷわLv.82は思い出深い」ということは成り立つ fact5: このまにゃまにょLv.16は等ししまた思い出深い fact6: 止み難くないモンスターは御悪いし更に思い出深い ; $hypothesis$ = 「「そのぷにぷわLv.82は御悪いかまたは説明し難い」ということは真実である」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぷにぷわLv.82は御悪い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{hp} fact3: {E}{c} -> ({D}{b} & ¬{F}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ({IU}{gk} & {A}{gk}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽちゅぽにゃLv.54は郵送する	{C}{b}	fact1: 「吸収され易い」モンスターはいる fact2: あのぴにぴにょLv.42は吸収され易い fact3: 仮に育て易くないモンスターが作らさないならばそれは白々しくない fact4: そのぷにぷにLv.74は郵送する fact5: もしもあのぴにぴにょLv.42が白々しくないとすると郵送するし加えてちょろい fact6: もし仮に吸収され易いモンスターはちょろいならば「あのぽちゅぽにゃLv.54は郵送しない」ということは真実である	fact1: (Ex): {A}x fact2: {A}{a} fact3: (x): (¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact4: {C}{in} fact5: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b}	[]	[]	あのぽちゅぽにゃLv.54は郵送する	{C}{b}	[ "fact8 -> int1: 仮にあのぴにぴにょLv.42は育て易くなくてその上作らさないとすると「白々しくない」ということは事実だ;" ]	7	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「吸収され易い」モンスターはいる fact2: あのぴにぴにょLv.42は吸収され易い fact3: 仮に育て易くないモンスターが作らさないならばそれは白々しくない fact4: そのぷにぷにLv.74は郵送する fact5: もしもあのぴにぴにょLv.42が白々しくないとすると郵送するし加えてちょろい fact6: もし仮に吸収され易いモンスターはちょろいならば「あのぽちゅぽにゃLv.54は郵送しない」ということは真実である ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽにゃLv.54は郵送する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: {A}{a} fact3: (x): (¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact4: {C}{in} fact5: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {B}{a}) fact6: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「「真新しいとすれば「灰色っぽい」ということは成り立つ」モンスターはいる」ということは成り立つ」ということは本当でない	¬((Ex): {A}x -> {C}x)	fact1: 仮にこのぷゆぷよLv.38が真新しいとすれば聞き取り難い fact2: もし仮になにがしかのモンスターは真新しいとすれば「灰色っぽい」ということは成り立つ fact3: 遠いモンスターは灰色っぽい fact4: 「もし仮に心深しとすればこそばゆい」モンスターはいる fact5: 「仮に大人しとすれば「描き易い」ということは確かである」モンスターはいる fact6: もしもこのぷゆぷよLv.38が縁遠いならそれは灰色っぽい	fact1: {A}{aa} -> {AF}{aa} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): {GQ}x -> {C}x fact4: (Ex): {BE}x -> {CK}x fact5: (Ex): {FL}x -> {AJ}x fact6: {CR}{aa} -> {C}{aa}	[ "fact2 -> int1: 仮にこのぷゆぷよLv.38が真新しいとしたらそれは灰色っぽい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	そのまにゅまゆLv.50は遠いとすると「そのまにゅまゆLv.50は灰色っぽい」ということは本当だ	{GQ}{ah} -> {C}{ah}	[ "fact7 -> hypothesis;" ]	1	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 仮にこのぷゆぷよLv.38が真新しいとすれば聞き取り難い fact2: もし仮になにがしかのモンスターは真新しいとすれば「灰色っぽい」ということは成り立つ fact3: 遠いモンスターは灰色っぽい fact4: 「もし仮に心深しとすればこそばゆい」モンスターはいる fact5: 「仮に大人しとすれば「描き易い」ということは確かである」モンスターはいる fact6: もしもこのぷゆぷよLv.38が縁遠いならそれは灰色っぽい ; $hypothesis$ = 「「「真新しいとすれば「灰色っぽい」ということは成り立つ」モンスターはいる」ということは成り立つ」ということは本当でない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 仮にこのぷゆぷよLv.38が真新しいとしたらそれは灰色っぽい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> {AF}{aa} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): {GQ}x -> {C}x fact4: (Ex): {BE}x -> {CK}x fact5: (Ex): {FL}x -> {AJ}x fact6: {CR}{aa} -> {C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> {C}x) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴにぴくLv.15は恋しいかまたは力無い」ということは事実と異なる	¬({C}{b} v {D}{b})	fact1: そのもいもちょLv.62は脂っこくない fact2: 仮にそのもいもちょLv.62が脂っこくないならこのぴにぴくLv.15はし易い	fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> {B}{b}	[ "fact2 & fact1 -> int1: このぴにぴくLv.15はし易い;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのもいもちょLv.62は脂っこくない fact2: 仮にそのもいもちょLv.62が脂っこくないならこのぴにぴくLv.15はし易い ; $hypothesis$ = 「このぴにぴくLv.15は恋しいかまたは力無い」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぽにょぽちゃLv.25は座り易いしまた忌ま忌ましい」ということは誤っている	¬({A}{aa} & {C}{aa})	fact1: このぷのぷにLv.18は乗り易い fact2: そのぽにょぽちゃLv.25は座り易い fact3: そのぽにょぽちゃLv.25は衝動買いするということはない	fact1: {BC}{bf} fact2: {A}{aa} fact3: ¬{B}{aa}	[]	[]	このぷのぷにLv.18は乗り易いししかも入れ続ける	({BC}{bf} & {JB}{bf})	[]	6	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷのぷにLv.18は乗り易い fact2: そのぽにょぽちゃLv.25は座り易い fact3: そのぽにょぽちゃLv.25は衝動買いするということはない ; $hypothesis$ = 「そのぽにょぽちゃLv.25は座り易いしまた忌ま忌ましい」ということは誤っている ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {BC}{bf} fact2: {A}{aa} fact3: ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬({A}{aa} & {C}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもにょもにゅLv.63は話し辛くない	¬{C}{b}	fact1: もしこのぽにょぽわLv.95が程良いならばこのもいもやLv.91は程良い fact2: もしも「あのもにょもにゅLv.63は程良い」ということは本当であるとしたらあのもにょもにゅLv.63は話し辛い fact3: このみくみなLv.99は苦い fact4: もしもこのぽにょぽわLv.95が苦いとしたらあのもにょもにゅLv.63は程良い fact5: このぽにょぽわLv.95は苦い	fact1: {B}{a} -> {B}{j} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{al} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a}	[ "fact4 & fact5 -> int1: あのもにょもにゅLv.63は程良い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	このもいもやLv.91は程良い	{B}{j}	[]	5	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのぽにょぽわLv.95が程良いならばこのもいもやLv.91は程良い fact2: もしも「あのもにょもにゅLv.63は程良い」ということは本当であるとしたらあのもにょもにゅLv.63は話し辛い fact3: このみくみなLv.99は苦い fact4: もしもこのぽにょぽわLv.95が苦いとしたらあのもにょもにゅLv.63は程良い fact5: このぽにょぽわLv.95は苦い ; $hypothesis$ = あのもにょもにゅLv.63は話し辛くない ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: あのもにょもにゅLv.63は程良い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {B}{j} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{al} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまえまやLv.38は若いということはない	¬{A}{a}	fact1: 「仮に程近いモンスターはいるとしたら「このまゆまちゅLv.80は広ーくないがしかし当て付けがましい」ということは間違っている」ということは嘘だ	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「仮に程近いモンスターはいるとしたら「このまゆまちゅLv.80は広ーくないがしかし当て付けがましい」ということは間違っている」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = そのまえまやLv.38は若いということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみいみにゅLv.75は相応しい	{C}{c}	fact1: もしもこのぽのぽやLv.87は嫌味っぽいとすると「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかあるいはえげつなくないかもしくは両方だ」ということは誤りだ fact2: もしも「そのぷちょぷねLv.95は作り易い」ということは事実ならこのぽのぽやLv.87は作り易い fact3: 仮に「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかまたはそれはえげつなくない」ということは成り立たないとしたらあのみいみにゅLv.75は相応しいということはない fact4: 「あのまにゅまなLv.98はえげつないかあるいはそれはネイティブらしいということはないかあるいは両方ともだ」ということは偽である fact5: このぽのぽやLv.87は作り易くてそれに嫌味っぽい fact6: そのぷちょぷねLv.95はえげつなくてさらに作り易い	fact1: {B}{a} -> ¬({B}{b} v ¬{D}{b}) fact2: {A}{b} -> {A}{a} fact3: ¬({B}{b} v ¬{D}{b}) -> ¬{C}{c} fact4: ¬({D}{cj} v ¬{AF}{cj}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: ({D}{b} & {A}{b})	[ "fact5 -> int1: このぽのぽやLv.87は嫌味っぽい; int1 & fact1 -> int2: 「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかえげつなくない」ということは嘘だ; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ¬({B}{b} v ¬{D}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	このぽのぽやLv.87は作り易いし相伴う	({A}{a} & {AQ}{a})	[ "fact8 -> int3: そのぷちょぷねLv.95は作り易い; fact7 & int3 -> int4: このぽのぽやLv.87は作り易い;" ]	5	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぽのぽやLv.87は嫌味っぽいとすると「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかあるいはえげつなくないかもしくは両方だ」ということは誤りだ fact2: もしも「そのぷちょぷねLv.95は作り易い」ということは事実ならこのぽのぽやLv.87は作り易い fact3: 仮に「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかまたはそれはえげつなくない」ということは成り立たないとしたらあのみいみにゅLv.75は相応しいということはない fact4: 「あのまにゅまなLv.98はえげつないかあるいはそれはネイティブらしいということはないかあるいは両方ともだ」ということは偽である fact5: このぽのぽやLv.87は作り易くてそれに嫌味っぽい fact6: そのぷちょぷねLv.95はえげつなくてさらに作り易い ; $hypothesis$ = あのみいみにゅLv.75は相応しい ; $proof$ =	fact5 -> int1: このぽのぽやLv.87は嫌味っぽい; int1 & fact1 -> int2: 「そのぷちょぷねLv.95は嫌味っぽいかえげつなくない」ということは嘘だ; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> ¬({B}{b} v ¬{D}{b}) fact2: {A}{b} -> {A}{a} fact3: ¬({B}{b} v ¬{D}{b}) -> ¬{C}{c} fact4: ¬({D}{cj} v ¬{AF}{cj}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: ({D}{b} & {A}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ¬({B}{b} v ¬{D}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみのみにょLv.27は絶え間無いししかも行われ易い	({C}{b} & {D}{b})	fact1: もし仮になにがしかのモンスターは避け難くないなら「それは絶え間無いし行われ易い」ということは成り立たない fact2: そのまいまえLv.32は避け難い fact3: もしそのまいまえLv.32が避け難いとすればあのみのみにょLv.27は生み難い fact4: あのみのみにょLv.27は行われ易い fact5: もしあのみのみにょLv.27が生み難いとするとあのみのみにょLv.27は絶え間無い fact6: もし仮にとあるモンスターが強しならそれは進め易い	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {D}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: (x): {CI}x -> {ER}x	[ "fact3 & fact2 -> int1: あのみのみにょLv.27は生み難い; int1 & fact5 -> int2: あのみのみにょLv.27は絶え間無い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	もしあのぷにゅぷよLv.24が強しならあのぷにゅぷよLv.24は進め易い	{CI}{bh} -> {ER}{bh}	[ "fact7 -> hypothesis;" ]	1	3	3	3	3	2	2	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは避け難くないなら「それは絶え間無いし行われ易い」ということは成り立たない fact2: そのまいまえLv.32は避け難い fact3: もしそのまいまえLv.32が避け難いとすればあのみのみにょLv.27は生み難い fact4: あのみのみにょLv.27は行われ易い fact5: もしあのみのみにょLv.27が生み難いとするとあのみのみにょLv.27は絶え間無い fact6: もし仮にとあるモンスターが強しならそれは進め易い ; $hypothesis$ = あのみのみにょLv.27は絶え間無いししかも行われ易い ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: あのみのみにょLv.27は生み難い; int1 & fact5 -> int2: あのみのみにょLv.27は絶え間無い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {D}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: (x): {CI}x -> {ER}x ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴねぴわLv.5は誤解し易い	{B}{a}	fact1: 仮になんらかのモンスターは語り伝えるとすれば「出難くないかあるいはタイトルらしくないかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ fact2: このぽにゃぽゆLv.55は語り伝える	fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa}	[ "fact1 -> int1: もしもこのぽにゃぽゆLv.55は語り伝えれば「出難くないかあるいはタイトルらしくないかまたは両方だ」ということは本当でない; int1 & fact2 -> int2: 「このぽにゃぽゆLv.55は出難くないかタイトルらしくないかあるいはどちらもだ」ということは嘘である;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa});" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮になんらかのモンスターは語り伝えるとすれば「出難くないかあるいはタイトルらしくないかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ fact2: このぽにゃぽゆLv.55は語り伝える ; $hypothesis$ = あのぴねぴわLv.5は誤解し易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	もにもよLv.37事件は起こらない	¬{D}	fact1: 「みくみにLv.2事件は生じない」ということは間違いだ fact2: 煮え繰り返ることは「過ごし易いということは発生しないししかも狭苦しいということは生じない」ということを招く fact3: ぷいぷにょLv.48事件およびもにゅもにLv.54事件が起きる fact4: 立て易いということおよび聞き直すことが生じる fact5: 狭苦しいということが起こる fact6: 仮に過ごし易いということが発生するし加えて狭苦しいということが発生するとすればもにもよLv.37事件は起こらない fact7: みくみにLv.2事件と過ごし易いということ両方が発生する fact8: 仮に「過ごし易いということは生じない」ということは成り立つとすると「もにもよLv.37事件が生じるしかつみくみにLv.2事件が生じる」ということは真実だ	fact1: {A} fact2: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact3: ({DP} & {HP}) fact4: ({BH} & {EF}) fact5: {C} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: ({A} & {B}) fact8: ¬{B} -> ({D} & {A})	[ "fact7 -> int1: 過ごし易いということが起こる; int1 & fact5 -> int2: 過ごし易いということおよび狭苦しいということ両方ともが生じる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	もにもよLv.37事件が起こる	{D}	[]	7	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「みくみにLv.2事件は生じない」ということは間違いだ fact2: 煮え繰り返ることは「過ごし易いということは発生しないししかも狭苦しいということは生じない」ということを招く fact3: ぷいぷにょLv.48事件およびもにゅもにLv.54事件が起きる fact4: 立て易いということおよび聞き直すことが生じる fact5: 狭苦しいということが起こる fact6: 仮に過ごし易いということが発生するし加えて狭苦しいということが発生するとすればもにもよLv.37事件は起こらない fact7: みくみにLv.2事件と過ごし易いということ両方が発生する fact8: 仮に「過ごし易いということは生じない」ということは成り立つとすると「もにもよLv.37事件が生じるしかつみくみにLv.2事件が生じる」ということは真実だ ; $hypothesis$ = もにもよLv.37事件は起こらない ; $proof$ =	fact7 -> int1: 過ごし易いということが起こる; int1 & fact5 -> int2: 過ごし易いということおよび狭苦しいということ両方ともが生じる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact3: ({DP} & {HP}) fact4: ({BH} & {EF}) fact5: {C} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: ({A} & {B}) fact8: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact7 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのもにゃもわLv.96はけばけばしくて壊れ易い」ということは間違っている	¬({C}{aa} & {A}{aa})	fact1: すべてのモンスターは壊れ易いししかも言い訳がましい fact2: あのもにゃもわLv.96はけばけばしい fact3: もし仮になにがしかのモンスターが言い訳はましくらないとすると「それはけばけばしいしかつそれは壊れ易い」ということは事実だということはない fact4: 全てのモンスターは甘辛い fact5: 言い訳がましいモンスターは御聞きする	fact1: (x): ({A}x & {B}x) fact2: {C}{aa} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬({C}x & {A}x) fact4: (x): {CF}x fact5: (x): {B}x -> {AH}x	[ "fact1 -> int1: あのもにゃもわLv.96は壊れ易くてまた言い訳がましい; int1 -> int2: あのもにゃもわLv.96は壊れ易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	「あのもにゃもわLv.96はけばけばしくて壊れ易い」ということは間違っている	¬({C}{aa} & {A}{aa})	[ "fact6 -> int3: もし仮にあのもにゃもわLv.96は言い訳がましいということはないとしたら「それはけばけばしくてそれに壊れ易い」ということは成り立たない;" ]	4	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: すべてのモンスターは壊れ易いししかも言い訳がましい fact2: あのもにゃもわLv.96はけばけばしい fact3: もし仮になにがしかのモンスターが言い訳はましくらないとすると「それはけばけばしいしかつそれは壊れ易い」ということは事実だということはない fact4: 全てのモンスターは甘辛い fact5: 言い訳がましいモンスターは御聞きする ; $hypothesis$ = 「あのもにゃもわLv.96はけばけばしくて壊れ易い」ということは間違っている ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのもにゃもわLv.96は壊れ易くてまた言い訳がましい; int1 -> int2: あのもにゃもわLv.96は壊れ易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x & {B}x) fact2: {C}{aa} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬({C}x & {A}x) fact4: (x): {CF}x fact5: (x): {B}x -> {AH}x ; $hypothesis$ = ¬({C}{aa} & {A}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	浅しということは生じない	¬{D}	fact1: ぷにゃぷにゅLv.91事件が起こる fact2: 「まにょまちょLv.63事件は起きなくて尊しということが起こる」ということは「決め難いということは生じない」ということがきっかけである fact3: 浅しということは「危うしということとまにょまちょLv.63事件が発生する」ということに防がれる fact4: まにょまちょLv.63事件が起きる fact5: 「ぽなぽわLv.61事件は発生しない」ということは「聞き取り難いということが起きるしおまけに忠実忠実しいということが生じる」ということに誘発される fact6: 危うしということはぷにゃぷにゅLv.91事件にもたらされる	fact1: {A} fact2: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ({K} & {IR}) -> ¬{EQ} fact6: {A} -> {B}	[ "fact6 & fact1 -> int1: 危うしということが生じる; int1 & fact4 -> int2: 危うしということおよびまにょまちょLv.63事件両方が発生する; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	浅しということが起きる	{D}	[]	6	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷにゃぷにゅLv.91事件が起こる fact2: 「まにょまちょLv.63事件は起きなくて尊しということが起こる」ということは「決め難いということは生じない」ということがきっかけである fact3: 浅しということは「危うしということとまにょまちょLv.63事件が発生する」ということに防がれる fact4: まにょまちょLv.63事件が起きる fact5: 「ぽなぽわLv.61事件は発生しない」ということは「聞き取り難いということが起きるしおまけに忠実忠実しいということが生じる」ということに誘発される fact6: 危うしということはぷにゃぷにゅLv.91事件にもたらされる ; $hypothesis$ = 浅しということは生じない ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: 危うしということが生じる; int1 & fact4 -> int2: 危うしということおよびまにょまちょLv.63事件両方が発生する; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ({K} & {IR}) -> ¬{EQ} fact6: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷちゃぷわLv.0は溶け難い	{B}{b}	fact1: 「あのぽちょぽねLv.55は新しくて読み難い」ということは成り立たない fact2: 「あのぽちょぽねLv.55は新しいし加えてそれは読み難い」ということは成り立たないならばそれは溶け難くない fact3: 仮にあのぽちょぽねLv.55が溶け難くないとすればあのぷちゃぷわLv.0は読み難い fact4: 仮にあのぽちょぽねLv.55が溶け難くないとすればあのぷちゃぷわLv.0は溶け難くない一方で起き難い	fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{B}{a} -> {AB}{b} fact4: ¬{B}{a} -> (¬{B}{b} & {C}{b})	[ "fact2 & fact1 -> int1: あのぽちょぽねLv.55は溶け難くない; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゃぷわLv.0は溶け難いということはないがしかしそれは起き難い; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: (¬{B}{b} & {C}{b}); int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「あのぽちょぽねLv.55は新しくて読み難い」ということは成り立たない fact2: 「あのぽちょぽねLv.55は新しいし加えてそれは読み難い」ということは成り立たないならばそれは溶け難くない fact3: 仮にあのぽちょぽねLv.55が溶け難くないとすればあのぷちゃぷわLv.0は読み難い fact4: 仮にあのぽちょぽねLv.55が溶け難くないとすればあのぷちゃぷわLv.0は溶け難くない一方で起き難い ; $hypothesis$ = あのぷちゃぷわLv.0は溶け難い ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: あのぽちょぽねLv.55は溶け難くない; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゃぷわLv.0は溶け難いということはないがしかしそれは起き難い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{B}{a} -> {AB}{b} fact4: ¬{B}{a} -> (¬{B}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: (¬{B}{b} & {C}{b}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぷちゅぷやLv.49は真っ黒い	{C}{b}	fact1: もしもこのぴちゅぴねLv.8が伝え難いとするとこのぷちゅぷやLv.49は真っ黒い fact2: 仮にこのぷちゅぷやLv.49が伝え難いとするとこのぴちゅぴねLv.8は真っ黒くないが限り無し fact3: 寒くないモンスターは限り無しかもしくは伝え難いかもしくは両方ともである fact4: むず痒いモンスターは寒くない fact5: もし仮にそのぷなぷゆLv.84が寒いとするとこのぷちゅぷやLv.49は伝え難い fact6: このぴちゅぴねLv.8は限り無し fact7: 仮にこのぴちゅぴねLv.8が限り無しならばこのぴちゅぴねLv.8は伝え難い	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{a} & {A}{a}) fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {B}x) fact4: (x): {E}x -> ¬{D}x fact5: {D}{c} -> {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact7 & fact6 -> int1: このぴちゅぴねLv.8は伝え難い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのぴにょぴよLv.41は限り無し	{A}{da}	[]	7	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのぴちゅぴねLv.8が伝え難いとするとこのぷちゅぷやLv.49は真っ黒い fact2: 仮にこのぷちゅぷやLv.49が伝え難いとするとこのぴちゅぴねLv.8は真っ黒くないが限り無し fact3: 寒くないモンスターは限り無しかもしくは伝え難いかもしくは両方ともである fact4: むず痒いモンスターは寒くない fact5: もし仮にそのぷなぷゆLv.84が寒いとするとこのぷちゅぷやLv.49は伝え難い fact6: このぴちゅぴねLv.8は限り無し fact7: 仮にこのぴちゅぴねLv.8が限り無しならばこのぴちゅぴねLv.8は伝え難い ; $hypothesis$ = このぷちゅぷやLv.49は真っ黒い ; $proof$ =	fact7 & fact6 -> int1: このぴちゅぴねLv.8は伝え難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} -> (¬{C}{a} & {A}{a}) fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {B}x) fact4: (x): {E}x -> ¬{D}x fact5: {D}{c} -> {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact7 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「あのもにゅもにゅLv.85は遜色無いしまた誇らしい」ということは成り立たない	¬({C}{c} & {D}{c})	fact1: あのもにゅもにゅLv.85は誇らしい fact2: もしそのもにゅもよLv.75が宣揚するとしたらあのみわみくLv.50は百姓らしい fact3: あのみわみくLv.50は百姓らしいとすれば「あのもにゅもにゅLv.85は遜色無い」ということは事実である fact4: そのもにゅもよLv.75は宣揚する	fact1: {D}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a}	[ "fact2 & fact4 -> int1: あのみわみくLv.50は百姓らしい; int1 & fact3 -> int2: あのもにゅもにゅLv.85は遜色無い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのもにゅもにゅLv.85は誇らしい fact2: もしそのもにゅもよLv.75が宣揚するとしたらあのみわみくLv.50は百姓らしい fact3: あのみわみくLv.50は百姓らしいとすれば「あのもにゅもにゅLv.85は遜色無い」ということは事実である fact4: そのもにゅもよLv.75は宣揚する ; $hypothesis$ = 「あのもにゅもにゅLv.85は遜色無いしまた誇らしい」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: あのみわみくLv.50は百姓らしい; int1 & fact3 -> int2: あのもにゅもにゅLv.85は遜色無い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「このみわみのLv.56はプレーしないけれど棄却する」ということは間違っている」ということは本当である	¬(¬{B}{b} & {D}{b})	fact1: もし仮にそのぴよぴねLv.27はプレーしないなら「このみわみのLv.56は棄却する」ということは本当である fact2: 旨くないモンスターはいる fact3: このみわみのLv.56は棄却する fact4: そのぴよぴねLv.27は赤くない fact5: 仮にそのぴよぴねLv.27がプレーしないとするとこのみわみのLv.56はプレーしないがしかし棄却する fact6: もし仮に「旨くない」モンスターがいるとすればそのぴよぴねLv.27は赤くない	fact1: ¬{B}{a} -> {D}{b} fact2: (Ex): ¬{A}x fact3: {D}{b} fact4: ¬{C}{a} fact5: ¬{B}{a} -> (¬{B}{b} & {D}{b}) fact6: (x): ¬{A}x -> ¬{C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にそのぴよぴねLv.27はプレーしないなら「このみわみのLv.56は棄却する」ということは本当である fact2: 旨くないモンスターはいる fact3: このみわみのLv.56は棄却する fact4: そのぴよぴねLv.27は赤くない fact5: 仮にそのぴよぴねLv.27がプレーしないとするとこのみわみのLv.56はプレーしないがしかし棄却する fact6: もし仮に「旨くない」モンスターがいるとすればそのぴよぴねLv.27は赤くない ; $hypothesis$ = 「「このみわみのLv.56はプレーしないけれど棄却する」ということは間違っている」ということは本当である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> {D}{b} fact2: (Ex): ¬{A}x fact3: {D}{b} fact4: ¬{C}{a} fact5: ¬{B}{a} -> (¬{B}{b} & {D}{b}) fact6: (x): ¬{A}x -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「そのぴちょぴにょLv.64は嫌味っぽくなくてかつ黄色くない」ということは成り立たない」ということは事実である	¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: 使い易いモンスターは嫌味っぽくないしさらに黄色くない fact2: そのぴちょぴにょLv.64は使い易い fact3: もし仮にあるモンスターが血腥いならばそれは入れ難くない	fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: (x): {EM}x -> ¬{BS}x	[ "fact1 -> int1: そのぴちょぴにょLv.64が使い易いならばそれは嫌味っぽくないしまたそれは黄色くない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 使い易いモンスターは嫌味っぽくないしさらに黄色くない fact2: そのぴちょぴにょLv.64は使い易い fact3: もし仮にあるモンスターが血腥いならばそれは入れ難くない ; $hypothesis$ = 「「そのぴちょぴにょLv.64は嫌味っぽくなくてかつ黄色くない」ということは成り立たない」ということは事実である ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぴちょぴにょLv.64が使い易いならばそれは嫌味っぽくないしまたそれは黄色くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} fact3: (x): {EM}x -> ¬{BS}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもにゃもちょLv.33はでかい	{D}{b}	fact1: もし何らかのモンスターが憎しということはないとすればリサーチするしそれはでかい fact2: 仮にあのみくみやLv.66は遠くて崩し易いとすると憎しない fact3: あのみくみやLv.66は冗談ぽい fact4: あのもにゃもちょLv.33はリサーチする fact5: あのみくみやLv.66は遠くて崩し易い fact6: もしあのもにゃもちょLv.33が利用され易いしリサーチするとしたらそれはでかくない fact7: もしも「なんらかのモンスターは脂っこくないがそれは利用され易い」ということは成り立たないならばそれは利用され易くない	fact1: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact2: ({F}{a} & {H}{a}) -> ¬{E}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} fact5: ({F}{a} & {H}{a}) fact6: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬(¬{G}x & {B}x) -> ¬{B}x	[]	[]	あのみくみやLv.66は申し訳無いしリサーチする	({JA}{a} & {C}{a})	[ "fact9 -> int1: 仮に「あのもにゃもちょLv.33は脂っこくないが利用され易い」ということは事実と異なるならそれは利用され易くない; fact11 -> int2: もしもあのみくみやLv.66が憎しないならばあのみくみやLv.66はリサーチするし更にでかい; fact10 & fact8 -> int3: あのみくみやLv.66は憎しない; int2 & int3 -> int4: あのみくみやLv.66はリサーチするしかつでかい; int4 -> int5: 「あのみくみやLv.66はリサーチする」ということは成り立つ;" ]	5	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし何らかのモンスターが憎しということはないとすればリサーチするしそれはでかい fact2: 仮にあのみくみやLv.66は遠くて崩し易いとすると憎しない fact3: あのみくみやLv.66は冗談ぽい fact4: あのもにゃもちょLv.33はリサーチする fact5: あのみくみやLv.66は遠くて崩し易い fact6: もしあのもにゃもちょLv.33が利用され易いしリサーチするとしたらそれはでかくない fact7: もしも「なんらかのモンスターは脂っこくないがそれは利用され易い」ということは成り立たないならばそれは利用され易くない ; $hypothesis$ = あのもにゃもちょLv.33はでかい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact2: ({F}{a} & {H}{a}) -> ¬{E}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} fact5: ({F}{a} & {H}{a}) fact6: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬(¬{G}x & {B}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまよまちゃLv.66は算定する	{A}{a}	fact1: すべてのモンスターは男らしい fact2: もし何らかのモンスターが御話し出来ないなら算定するし冷め易い fact3: もしあのぷにょぷにょLv.59が滑り易くて強しとするとこのまよまちゃLv.66は強しない fact4: 全てのモンスターは算定する fact5: もしもあるモンスターが強しないとしたら御話し出来るしそれは女々しくない fact6: 全てのモンスターは所有出来る	fact1: (x): {ED}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ({G}{b} & {D}{b}) -> ¬{D}{a} fact4: (x): {A}x fact5: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{E}x) fact6: (x): {EQ}x	[ "fact4 -> int1: 全てのモンスターは算定する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	あのぴいぴちゅLv.25は算定する	{A}{fa}	[ "fact7 -> int2: もしあのぴいぴちゅLv.25が御話し出来ないとしたらあのぴいぴちゅLv.25は算定するし冷め易い; fact8 -> int3: 「仮にこのまよまちゃLv.66が強しないならばこのまよまちゃLv.66は御話し出来るけれど女々しくない」ということは事実だ;" ]	6	2	2	2	2	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: すべてのモンスターは男らしい fact2: もし何らかのモンスターが御話し出来ないなら算定するし冷め易い fact3: もしあのぷにょぷにょLv.59が滑り易くて強しとするとこのまよまちゃLv.66は強しない fact4: 全てのモンスターは算定する fact5: もしもあるモンスターが強しないとしたら御話し出来るしそれは女々しくない fact6: 全てのモンスターは所有出来る ; $hypothesis$ = このまよまちゃLv.66は算定する ; $proof$ =	fact4 -> int1: 全てのモンスターは算定する; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {ED}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ({G}{b} & {D}{b}) -> ¬{D}{a} fact4: (x): {A}x fact5: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{E}x) fact6: (x): {EQ}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	看過し難いということが起こる	{B}	fact1: こよないということが発生する fact2: 「ぴえぴゆLv.39事件が発生する」ということは成り立つ fact3: 大燥ぎすることはぷちゃぷよLv.62事件が起きるということに起因する fact4: ぴえぴゆLv.39事件は「看過し難いということは起こらない」ということを防ぐ fact5: 「成し難いということは起きなくてさらに利用し辛いということは起こらない」ということは間違っていれば看過し難いということは起こらない fact6: もし仮にすんごいということが発生すれば「成し難いということは生じないしさらに利用し辛いということは生じない」ということは誤りである	fact1: {DD} fact2: {A} fact3: {IC} -> {EA} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: {E} -> ¬(¬{C} & ¬{D})	[ "fact2 -> int1: 「ぴえぴゆLv.39事件が発生する」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	ぴよぴちゃLv.56事件が生じる	{IJ}	[]	7	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: こよないということが発生する fact2: 「ぴえぴゆLv.39事件が発生する」ということは成り立つ fact3: 大燥ぎすることはぷちゃぷよLv.62事件が起きるということに起因する fact4: ぴえぴゆLv.39事件は「看過し難いということは起こらない」ということを防ぐ fact5: 「成し難いということは起きなくてさらに利用し辛いということは起こらない」ということは間違っていれば看過し難いということは起こらない fact6: もし仮にすんごいということが発生すれば「成し難いということは生じないしさらに利用し辛いということは生じない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 看過し難いということが起こる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「ぴえぴゆLv.39事件が発生する」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {DD} fact2: {A} fact3: {IC} -> {EA} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact6: {E} -> ¬(¬{C} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぽくぽなLv.36事件が起きる」ということは事実だ	{D}	fact1: 仮にぴやぴちゅLv.88事件および迷い易いということどちらもが起きるとすればぽくぽなLv.36事件は生じない fact2: 迷い易いということは発生しないということは甲斐甲斐しいということは生じないということかぽくぽなLv.36事件に繋がる fact3: ぴやぴちゅLv.88事件は発生しないならば起き難いということおよびぷちゅぷえLv.30事件両方が起こる fact4: もし仮に甲斐甲斐しいということは発生しないとしたらぴやぴちゅLv.88事件は起こらない fact5: 「迷い易いということが起こる」ということは真実である fact6: ぴやぴちゅLv.88事件と甲斐甲斐しいということ両方が起きる fact7: 気難しいということが起きる	fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{C} -> (¬{B} v {D}) fact3: ¬{A} -> ({BL} & {EQ}) fact4: ¬{B} -> ¬{A} fact5: {C} fact6: ({A} & {B}) fact7: {BN}	[ "fact6 -> int1: ぴやぴちゅLv.88事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: 「ぴやぴちゅLv.88事件および迷い易いということ両方ともが生じる」ということは事実である; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	起き難いということが起きるしぷちゅぷえLv.30事件が起こる	({BL} & {EQ})	[]	8	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にぴやぴちゅLv.88事件および迷い易いということどちらもが起きるとすればぽくぽなLv.36事件は生じない fact2: 迷い易いということは発生しないということは甲斐甲斐しいということは生じないということかぽくぽなLv.36事件に繋がる fact3: ぴやぴちゅLv.88事件は発生しないならば起き難いということおよびぷちゅぷえLv.30事件両方が起こる fact4: もし仮に甲斐甲斐しいということは発生しないとしたらぴやぴちゅLv.88事件は起こらない fact5: 「迷い易いということが起こる」ということは真実である fact6: ぴやぴちゅLv.88事件と甲斐甲斐しいということ両方が起きる fact7: 気難しいということが起きる ; $hypothesis$ = 「ぽくぽなLv.36事件が起きる」ということは事実だ ; $proof$ =	fact6 -> int1: ぴやぴちゅLv.88事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: 「ぴやぴちゅLv.88事件および迷い易いということ両方ともが生じる」ということは事実である; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{C} -> (¬{B} v {D}) fact3: ¬{A} -> ({BL} & {EQ}) fact4: ¬{B} -> ¬{A} fact5: {C} fact6: ({A} & {B}) fact7: {BN} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまちゃまゆLv.7は四角いということはない	¬{C}{aa}	fact1: このまちゃまゆLv.7は味気ないかまたはそれは堪り易い fact2: もしも「なんらかのモンスターは堪り易い一方で近付き易くない」ということは嘘であるとしたら堪り易くない fact3: あらゆるモンスターは味気ないかもしくはそれは堪り易くない fact4: もし仮にあのまよまくLv.58が堪り易くないならこのまちゃまゆLv.7は味気ないしかつ四角い	fact1: ({A}{aa} v {B}{aa}) fact2: (x): ¬({B}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ({A}x v ¬{B}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{aa} & {C}{aa})	[ "fact3 -> int1: 「このまちゃまゆLv.7は味気ないかもしくは堪り易くない」ということは確かだ;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A}{aa} v ¬{B}{aa});" ]	このまちゃまゆLv.7は四角い	{C}{aa}	[ "fact5 -> int2: もし「「あのまよまくLv.58は堪り易い一方でそれは近付き易くない」ということは真実だ」ということは成り立たないとするとそれは堪り易くない;" ]	8	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまちゃまゆLv.7は味気ないかまたはそれは堪り易い fact2: もしも「なんらかのモンスターは堪り易い一方で近付き易くない」ということは嘘であるとしたら堪り易くない fact3: あらゆるモンスターは味気ないかもしくはそれは堪り易くない fact4: もし仮にあのまよまくLv.58が堪り易くないならこのまちゃまゆLv.7は味気ないしかつ四角い ; $hypothesis$ = このまちゃまゆLv.7は四角いということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{aa} v {B}{aa}) fact2: (x): ¬({B}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ({A}x v ¬{B}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{aa} & {C}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「血腥いということが起きる」ということは成り立つ	{D}	fact1: 「ぴにょぴにゃLv.42事件が起こるか懐こいということが生じるかあるいはどちらもである」ということは血腥いということを防ぐ fact2: 手早いということが起きるということは「ぴにょぴにゃLv.42事件は起こらない」ということを回避する fact3: 手早いということが生じる	fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: {A} -> {B} fact3: {A}	[ "fact2 & fact3 -> int1: ぴにょぴにゃLv.42事件が起こる; int1 -> int2: ぴにょぴにゃLv.42事件が生じるか懐こいということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「ぴにょぴにゃLv.42事件が起こるか懐こいということが生じるかあるいはどちらもである」ということは血腥いということを防ぐ fact2: 手早いということが起きるということは「ぴにょぴにゃLv.42事件は起こらない」ということを回避する fact3: 手早いということが生じる ; $hypothesis$ = 「血腥いということが起きる」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ぴにょぴにゃLv.42事件が起こる; int1 -> int2: ぴにょぴにゃLv.42事件が生じるか懐こいということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽのぽよLv.84は作り捲るしぱちくりする	({D}{a} & {C}{a})	fact1: そのぽのぽよLv.84は作り捲る fact2: そのぽのぽよLv.84が御悪いならばそれは要す fact3: そのぽのぽよLv.84は御悪い	fact1: {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a}	[ "fact2 & fact3 -> int1: そのぽのぽよLv.84は要す;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}{a};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのぽのぽよLv.84は作り捲る fact2: そのぽのぽよLv.84が御悪いならばそれは要す fact3: そのぽのぽよLv.84は御悪い ; $hypothesis$ = そのぽのぽよLv.84は作り捲るしぱちくりする ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	まにょまやLv.30事件は発生しない	¬{A}	fact1: 仮に街らしいということは発生しないし更にもにゃもにLv.54事件は起きないならば「まにゃまにLv.61事件が起きる」ということは成り立つ fact2: 「まにょまやLv.30事件は起こらない」ということはまにゃまにLv.61事件に阻止される	fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {B} -> {A}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮に街らしいということは発生しないし更にもにゃもにLv.54事件は起きないならば「まにゃまにLv.61事件が起きる」ということは成り立つ fact2: 「まにょまやLv.30事件は起こらない」ということはまにゃまにLv.61事件に阻止される ; $hypothesis$ = まにょまやLv.30事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {B} -> {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぽねぽなLv.27は重たい	{A}{a}	fact1: もし「このまちゅまにょLv.75は大反対するし行き難い」ということは成り立たないとしたらあのぴちゅぴちゃLv.47はリニューアルする	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし「このまちゅまにょLv.75は大反対するし行き難い」ということは成り立たないとしたらあのぴちゅぴちゃLv.47はリニューアルする ; $hypothesis$ = あのぽねぽなLv.27は重たい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷちょぷのLv.67は小さくない	¬{A}{a}	fact1: あのまいまゆLv.11が小さいとすればあのぷちょぷのLv.67は小さい fact2: あのぷちょぷのLv.67は断定し難くない fact3: もし仮にあるモンスターが怠くらない一方で断定し難いならばそれは小さくない fact4: このもゆもにゅLv.95は小さくない fact5: もしそのもやもちゅLv.75が規則正しくないとしたらあのぷちょぷのLv.67は小さくない fact6: もし仮に断定し難くないモンスターが怠いとすると規則正しくない fact7: そのもやもちゅLv.75は断定し難くないけどそれは怠い	fact1: {A}{b} -> {A}{a} fact2: ¬{AA}{a} fact3: (x): (¬{AB}x & {AA}x) -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{ig} fact5: ¬{B}{aa} -> ¬{A}{a} fact6: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact7: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact6 -> int1: もしもそのもやもちゅLv.75が断定し難くないけれど怠いとするとそのもやもちゅLv.75は規則正しくない; int1 & fact7 -> int2: そのもやもちゅLv.75は規則正しいということはない; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact7 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのぷちょぷのLv.67は小さい	{A}{a}	[]	5	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまいまゆLv.11が小さいとすればあのぷちょぷのLv.67は小さい fact2: あのぷちょぷのLv.67は断定し難くない fact3: もし仮にあるモンスターが怠くらない一方で断定し難いならばそれは小さくない fact4: このもゆもにゅLv.95は小さくない fact5: もしそのもやもちゅLv.75が規則正しくないとしたらあのぷちょぷのLv.67は小さくない fact6: もし仮に断定し難くないモンスターが怠いとすると規則正しくない fact7: そのもやもちゅLv.75は断定し難くないけどそれは怠い ; $hypothesis$ = あのぷちょぷのLv.67は小さくない ; $proof$ =	fact6 -> int1: もしもそのもやもちゅLv.75が断定し難くないけれど怠いとするとそのもやもちゅLv.75は規則正しくない; int1 & fact7 -> int2: そのもやもちゅLv.75は規則正しいということはない; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{b} -> {A}{a} fact2: ¬{AA}{a} fact3: (x): (¬{AB}x & {AA}x) -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{ig} fact5: ¬{B}{aa} -> ¬{A}{a} fact6: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact7: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact7 -> int2: ¬{B}{aa}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「厚しし見え辛い」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): ({B}x & {C}x))	fact1: そのぴやぴのLv.84は看過し難くておまけに厚し fact2: そのぴやぴのLv.84は見え辛い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a}	[ "fact1 -> int1: そのぴやぴのLv.84は厚し; int1 & fact2 -> int2: そのぴやぴのLv.84は厚しししかもそれは見え辛い; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴやぴのLv.84は看過し難くておまけに厚し fact2: そのぴやぴのLv.84は見え辛い ; $hypothesis$ = 「「厚しし見え辛い」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぴやぴのLv.84は厚し; int1 & fact2 -> int2: そのぴやぴのLv.84は厚しししかもそれは見え辛い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({B}x & {C}x)) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもなもよLv.10は四角い	{C}{b}	fact1: 毒々しいモンスターは四角い fact2: もしもこのまなまねLv.95が甲高いならこのもなもよLv.10は結び付き難い fact3: そのぷにぷよLv.8が甲高くないとしたらこのまなまねLv.95は四角くない一方でそれは結び付き難い fact4: このまなまねLv.95は甲高い fact5: このもなもよLv.10が結び付き難いとすればそれは四角い	fact1: (x): {GU}x -> {C}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{A}{c} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b}	[ "fact2 & fact4 -> int1: このもなもよLv.10は結び付き難い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	「このもなもよLv.10は四角い」ということは誤りだ	¬{C}{b}	[]	6	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 毒々しいモンスターは四角い fact2: もしもこのまなまねLv.95が甲高いならこのもなもよLv.10は結び付き難い fact3: そのぷにぷよLv.8が甲高くないとしたらこのまなまねLv.95は四角くない一方でそれは結び付き難い fact4: このまなまねLv.95は甲高い fact5: このもなもよLv.10が結び付き難いとすればそれは四角い ; $hypothesis$ = このもなもよLv.10は四角い ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: このもなもよLv.10は結び付き難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {GU}x -> {C}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{A}{c} -> (¬{C}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽいぽにょLv.19は上げ易い	{B}{a}	fact1: このぽいぽにょLv.19はか弱い fact2: もしこのぽいぽにょLv.19はか弱いなら「このぽいぽにょLv.19は上げ易い」ということは真実だ	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact1 -> int1: このぽいぽにょLv.19はか弱い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このぽいぽにょLv.19はか弱い fact2: もしこのぽいぽにょLv.19はか弱いなら「このぽいぽにょLv.19は上げ易い」ということは真実だ ; $hypothesis$ = このぽいぽにょLv.19は上げ易い ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぽいぽにょLv.19はか弱い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまなまやLv.81は起こり難い	{C}{b}	fact1: もしもそのぽにゃぽにゅLv.55が笑い転げるとすればこのまなまやLv.81は起こり難い fact2: そのぽにゃぽにゅLv.55はか弱い fact3: もしなにがしかのモンスターはか弱いとしたら「起こり難い」ということは事実である fact4: もしもそのぽにゃぽにゅLv.55がか弱いならそのぽにゃぽにゅLv.55は笑い転げる	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact4 & fact2 -> int1: そのぽにゃぽにゅLv.55は笑い転げる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのまにゃまいLv.78は起こり難い	{C}{gk}	[ "fact5 -> int2: もしもあのまにゃまいLv.78がか弱いならあのまにゃまいLv.78は起こり難い;" ]	5	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのぽにゃぽにゅLv.55が笑い転げるとすればこのまなまやLv.81は起こり難い fact2: そのぽにゃぽにゅLv.55はか弱い fact3: もしなにがしかのモンスターはか弱いとしたら「起こり難い」ということは事実である fact4: もしもそのぽにゃぽにゅLv.55がか弱いならそのぽにゃぽにゅLv.55は笑い転げる ; $hypothesis$ = このまなまやLv.81は起こり難い ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: そのぽにゃぽにゅLv.55は笑い転げる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぴちゃぴちゃLv.56は抜け易いかまたはそれは対応し易い	({D}{aa} v {C}{aa})	fact1: このもにもにゅLv.75は上げ易い fact2: どす黒くないモンスターは対応し易い fact3: あのぴちゃぴちゃLv.56が愛しいならそれはどす黒い fact4: あのぴちゃぴちゃLv.56は上げ易いかもしくはどす黒くないかあるいは両方ともだ fact5: なにがしかのモンスターが上げ易いとすれば制定する fact6: もしもあのぴちゃぴちゃLv.56が上げ易いとしたらあのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い fact7: もし仮にそのぴちゅぴやLv.92が対応し易くないとするとこのぷちょぷのLv.77は上げ易くてどす黒い	fact1: {A}{fa} fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x fact3: {CO}{aa} -> {B}{aa} fact4: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) fact5: (x): {A}x -> {FF}x fact6: {A}{aa} -> {C}{aa} fact7: ¬{C}{a} -> ({A}{dr} & {B}{dr})	[ "fact2 -> int1: もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.56がどす黒くないとするとあのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い; int1 & fact4 & fact6 -> int2: あのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact4 & fact6 -> int2: {C}{aa}; int2 -> hypothesis;" ]	このぷちょぷのLv.77は制定するかもしくは平べったいか両方ともだ	({FF}{dr} v {FR}{dr})	[ "fact9 -> int3: 仮にこのぷちょぷのLv.77が上げ易いとするとこのぷちょぷのLv.77は制定する;" ]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このもにもにゅLv.75は上げ易い fact2: どす黒くないモンスターは対応し易い fact3: あのぴちゃぴちゃLv.56が愛しいならそれはどす黒い fact4: あのぴちゃぴちゃLv.56は上げ易いかもしくはどす黒くないかあるいは両方ともだ fact5: なにがしかのモンスターが上げ易いとすれば制定する fact6: もしもあのぴちゃぴちゃLv.56が上げ易いとしたらあのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い fact7: もし仮にそのぴちゅぴやLv.92が対応し易くないとするとこのぷちょぷのLv.77は上げ易くてどす黒い ; $hypothesis$ = あのぴちゃぴちゃLv.56は抜け易いかまたはそれは対応し易い ; $proof$ =	fact2 -> int1: もし仮にあのぴちゃぴちゃLv.56がどす黒くないとするとあのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い; int1 & fact4 & fact6 -> int2: あのぴちゃぴちゃLv.56は対応し易い; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{fa} fact2: (x): ¬{B}x -> {C}x fact3: {CO}{aa} -> {B}{aa} fact4: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) fact5: (x): {A}x -> {FF}x fact6: {A}{aa} -> {C}{aa} fact7: ¬{C}{a} -> ({A}{dr} & {B}{dr}) ; $hypothesis$ = ({D}{aa} v {C}{aa}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact4 & fact6 -> int2: {C}{aa}; int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもねもゆLv.40は上がり難くない	¬{D}{b}	fact1: 仮になにがしかのモンスターはかわゆくないならば「それは上がり難くないかもしくは利用され易くないかもしくは両方である」ということは成り立つということはない fact2: もしもあのもねもゆLv.40が振興するとするとあのもねもゆLv.40は上がり難い fact3: もしあのもねもゆLv.40が利用され易いならば振興する fact4: あのぷちょぷやLv.88はかわゆい fact5: もし「あのぷちょぷやLv.88は上がり難くないか利用され易くないかもしくは両方だ」ということは偽ならばあのもねもゆLv.40は上がり難いということはない fact6: もし仮にあのもいもくLv.9がかわゆいし黴臭いならばあのぷちょぷやLv.88はかわゆくない	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x v ¬{B}x) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬(¬{D}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: ({A}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{a}	[]	[]	あのもねもゆLv.40は上がり難くない	¬{D}{b}	[ "fact9 -> int1: もしあのぷちょぷやLv.88はかわゆくないならば「あのぷちょぷやLv.88は上がり難くないかそれは利用され易くないかあるいは両方だ」ということは誤っている;" ]	6	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターはかわゆくないならば「それは上がり難くないかもしくは利用され易くないかもしくは両方である」ということは成り立つということはない fact2: もしもあのもねもゆLv.40が振興するとするとあのもねもゆLv.40は上がり難い fact3: もしあのもねもゆLv.40が利用され易いならば振興する fact4: あのぷちょぷやLv.88はかわゆい fact5: もし「あのぷちょぷやLv.88は上がり難くないか利用され易くないかもしくは両方だ」ということは偽ならばあのもねもゆLv.40は上がり難いということはない fact6: もし仮にあのもいもくLv.9がかわゆいし黴臭いならばあのぷちょぷやLv.88はかわゆくない ; $hypothesis$ = あのもねもゆLv.40は上がり難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x v ¬{B}x) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬(¬{D}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: ({A}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	誘発し易いということが起きる	{D}	fact1: みやみねLv.81事件は誘発し易いということは起きないということを阻止する fact2: 仮に討伐することは起こらないとしたら「戦い取ることおよび誘発し易いということが起きる」ということは間違いだ fact3: 戦い取ることと討伐すること両方ともが起きる fact4: 春らしいということかまたはみやみねLv.81事件が生じるということはみくみえLv.65事件は発生しないということにより発生する fact5: もし「戦い取ることと誘発し易いということが生じる」ということは誤りであるとしたら誘発し易いということは発生しない	fact1: {C} -> {D} fact2: ¬{B} -> ¬({A} & {D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({E} v {C}) fact5: ¬({A} & {D}) -> ¬{D}	[ "fact3 -> int1: 戦い取ることが起きる;" ]	[ "fact3 -> int1: {A};" ]	誘発し易いということは発生しない	¬{D}	[]	8	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みやみねLv.81事件は誘発し易いということは起きないということを阻止する fact2: 仮に討伐することは起こらないとしたら「戦い取ることおよび誘発し易いということが起きる」ということは間違いだ fact3: 戦い取ることと討伐すること両方ともが起きる fact4: 春らしいということかまたはみやみねLv.81事件が生じるということはみくみえLv.65事件は発生しないということにより発生する fact5: もし「戦い取ることと誘発し易いということが生じる」ということは誤りであるとしたら誘発し易いということは発生しない ; $hypothesis$ = 誘発し易いということが起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: ¬{B} -> ¬({A} & {D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({E} v {C}) fact5: ¬({A} & {D}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぷちゅぷのLv.27は重ね合うということはないがちっちゃい」ということは成り立たない	¬(¬{D}{b} & {E}{b})	fact1: あのぴにゅぴちゃLv.55はアプローチし易い fact2: そのぷちゅぷのLv.27はちっちゃい fact3: 仮にそのぷちゅぷのLv.27が間違えないならばそのぷちゅぷのLv.27はちっちゃい fact4: もしそのぷちゅぷのLv.27が間違えないとするとそのぷちゅぷのLv.27は重ね合わないがちっちゃい fact5: 「あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったいしそれはアプローチし易い」ということは事実と異ならないならそのぷちゅぷのLv.27は間違えない fact6: あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったい fact7: もしあのぴのぴゆLv.91がアプローチし易くないとするとあのぴにゅぴちゃLv.55は平ったくない	fact1: {B}{a} fact2: {E}{b} fact3: ¬{C}{b} -> {E}{b} fact4: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & {E}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {A}{a} fact7: ¬{B}{c} -> ¬{A}{a}	[ "fact6 & fact1 -> int1: あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったいし加えてアプローチし易い; int1 & fact5 -> int2: そのぷちゅぷのLv.27は間違えない; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「そのぷちゅぷのLv.27は重ね合うということはないがちっちゃい」ということは成り立たない	¬(¬{D}{b} & {E}{b})	[]	7	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぴにゅぴちゃLv.55はアプローチし易い fact2: そのぷちゅぷのLv.27はちっちゃい fact3: 仮にそのぷちゅぷのLv.27が間違えないならばそのぷちゅぷのLv.27はちっちゃい fact4: もしそのぷちゅぷのLv.27が間違えないとするとそのぷちゅぷのLv.27は重ね合わないがちっちゃい fact5: 「あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったいしそれはアプローチし易い」ということは事実と異ならないならそのぷちゅぷのLv.27は間違えない fact6: あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったい fact7: もしあのぴのぴゆLv.91がアプローチし易くないとするとあのぴにゅぴちゃLv.55は平ったくない ; $hypothesis$ = 「そのぷちゅぷのLv.27は重ね合うということはないがちっちゃい」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: あのぴにゅぴちゃLv.55は平ったいし加えてアプローチし易い; int1 & fact5 -> int2: そのぷちゅぷのLv.27は間違えない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {E}{b} fact3: ¬{C}{b} -> {E}{b} fact4: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & {E}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {A}{a} fact7: ¬{B}{c} -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもなもよLv.56は供奉するしそれに説教出来る	({C}{a} & {D}{a})	fact1: そのぴちょぴにLv.26は楽しい fact2: このもなもよLv.56は愛くるしいしその上懐こい fact3: このもなもよLv.56は説教出来る fact4: このもなもよLv.56は整理出来る fact5: 仮にこのもなもよLv.56が楽しいならこのもなもよLv.56は供奉する fact6: あのまちょまいLv.16は供奉する fact7: このもなもよLv.56は楽しいし整理出来る	fact1: {A}{k} fact2: ({JA}{a} & {BU}{a}) fact3: {D}{a} fact4: {B}{a} fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {C}{et} fact7: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact7 -> int1: このもなもよLv.56は楽しい; int1 & fact5 -> int2: このもなもよLv.56は供奉する; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぴちょぴにLv.26は楽しい fact2: このもなもよLv.56は愛くるしいしその上懐こい fact3: このもなもよLv.56は説教出来る fact4: このもなもよLv.56は整理出来る fact5: 仮にこのもなもよLv.56が楽しいならこのもなもよLv.56は供奉する fact6: あのまちょまいLv.16は供奉する fact7: このもなもよLv.56は楽しいし整理出来る ; $hypothesis$ = このもなもよLv.56は供奉するしそれに説教出来る ; $proof$ =	fact7 -> int1: このもなもよLv.56は楽しい; int1 & fact5 -> int2: このもなもよLv.56は供奉する; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{k} fact2: ({JA}{a} & {BU}{a}) fact3: {D}{a} fact4: {B}{a} fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {C}{et} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぽのぽのLv.87は子供らしい	{B}{a}	fact1: 「このぽにょぽにゃLv.70は酒臭くないかそれは罹患し易くないか両方だ」ということは成り立たないならばあのぽのぽのLv.87はかったるい fact2: それは酒臭くないかあるいはそれは罹患し易くないかもしくはどちらもであるというモンスターはない fact3: あのぴにゃぴくLv.31は罹患し易い fact4: もしもあのぽのぽのLv.87がかったるいとするとあのぽのぽのLv.87は子供らしい	fact1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact3: {AB}{f} fact4: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact2 -> int1: 「このぽにょぽにゃLv.70は酒臭くないかまたはそれは罹患し易いということはない」ということは誤りだ; int1 & fact1 -> int2: あのぽのぽのLv.87はかったるい; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「このぽにょぽにゃLv.70は酒臭くないかそれは罹患し易くないか両方だ」ということは成り立たないならばあのぽのぽのLv.87はかったるい fact2: それは酒臭くないかあるいはそれは罹患し易くないかもしくはどちらもであるというモンスターはない fact3: あのぴにゃぴくLv.31は罹患し易い fact4: もしもあのぽのぽのLv.87がかったるいとするとあのぽのぽのLv.87は子供らしい ; $hypothesis$ = あのぽのぽのLv.87は子供らしい ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「このぽにょぽにゃLv.70は酒臭くないかまたはそれは罹患し易いということはない」ということは誤りだ; int1 & fact1 -> int2: あのぽのぽのLv.87はかったるい; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact3: {AB}{f} fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	まなまにゃLv.10事件が起こる	{D}	fact1: まにまにLv.53事件がもわもえLv.49事件が発生するということは契機である fact2: まにまにLv.53事件は「御探しすることが起きる一方で御悪いということは起こらない」ということに阻まれる fact3: 「御悪いということかあるいはまにまにLv.53事件が生じる」ということは「まなまにゃLv.10事件は起きない」ということに繋がる fact4: もわもえLv.49事件が発生する fact5: もしも御悪いということが起きるとすれば「まにまにLv.53事件が起きないかもしくはもわもえLv.49事件は発生する」ということは誤りだ fact6: みやみにゅLv.47事件は生じないということは「御探しすることが生じるけれど御悪いということは起きない」ということを招く fact7: 「「まにまにLv.53事件は発生しないかもしくはもわもえLv.49事件が起こるかもしくは両方ともだ」ということは嘘であるならばぽくぽにLv.54事件は起きない」ということは真実だ fact8: もゆもわLv.61事件が起きないしおまけに分かり辛いということは発生しないとすればみやみにゅLv.47事件は起こらない	fact1: {A} -> {B} fact2: ({E} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} -> ¬(¬{B} v {A}) fact6: ¬{F} -> ({E} & ¬{C}) fact7: ¬(¬{B} v {A}) -> ¬{U} fact8: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{F}	[ "fact1 & fact4 -> int1: まにまにLv.53事件が発生する; int1 -> int2: 御悪いということが生じるかあるいはまにまにLv.53事件が起きる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	ぽくぽにLv.54事件は発生しない	¬{U}	[]	7	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにまにLv.53事件がもわもえLv.49事件が発生するということは契機である fact2: まにまにLv.53事件は「御探しすることが起きる一方で御悪いということは起こらない」ということに阻まれる fact3: 「御悪いということかあるいはまにまにLv.53事件が生じる」ということは「まなまにゃLv.10事件は起きない」ということに繋がる fact4: もわもえLv.49事件が発生する fact5: もしも御悪いということが起きるとすれば「まにまにLv.53事件が起きないかもしくはもわもえLv.49事件は発生する」ということは誤りだ fact6: みやみにゅLv.47事件は生じないということは「御探しすることが生じるけれど御悪いということは起きない」ということを招く fact7: 「「まにまにLv.53事件は発生しないかもしくはもわもえLv.49事件が起こるかもしくは両方ともだ」ということは嘘であるならばぽくぽにLv.54事件は起きない」ということは真実だ fact8: もゆもわLv.61事件が起きないしおまけに分かり辛いということは発生しないとすればみやみにゅLv.47事件は起こらない ; $hypothesis$ = まなまにゃLv.10事件が起こる ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: まにまにLv.53事件が発生する; int1 -> int2: 御悪いということが生じるかあるいはまにまにLv.53事件が起きる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({E} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: {C} -> ¬(¬{B} v {A}) fact6: ¬{F} -> ({E} & ¬{C}) fact7: ¬(¬{B} v {A}) -> ¬{U} fact8: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{F} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact1 & fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	みにょみいLv.75事件が発生する	{D}	fact1: 「ぴやぴにょLv.36事件は起きない」ということは誤っていない fact2: みにゅみえLv.83事件は起こらない fact3: みのみちょLv.62事件はみちゃみわLv.77事件および暗記することが生じるに阻止される fact4: 気高いということが発生する fact5: 炊き上げることが起こる fact6: もしも気高いということおよび浸り切ること両方ともが起きれば選択され易いということは起こらない fact7: みにょみいLv.75事件は選択され易いということは起こらないということに阻まれる fact8: 凄まじいということは生じない	fact1: ¬{JA} fact2: ¬{GA} fact3: ({BH} & {BU}) -> ¬{IL} fact4: {A} fact5: {IS} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: ¬{C} -> ¬{D} fact8: ¬{L}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「ぴやぴにょLv.36事件は起きない」ということは誤っていない fact2: みにゅみえLv.83事件は起こらない fact3: みのみちょLv.62事件はみちゃみわLv.77事件および暗記することが生じるに阻止される fact4: 気高いということが発生する fact5: 炊き上げることが起こる fact6: もしも気高いということおよび浸り切ること両方ともが起きれば選択され易いということは起こらない fact7: みにょみいLv.75事件は選択され易いということは起こらないということに阻まれる fact8: 凄まじいということは生じない ; $hypothesis$ = みにょみいLv.75事件が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{JA} fact2: ¬{GA} fact3: ({BH} & {BU}) -> ¬{IL} fact4: {A} fact5: {IS} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: ¬{C} -> ¬{D} fact8: ¬{L} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このみなみやLv.17は思い出深くて聞こえ難い	({C}{a} & {B}{a})	fact1: もし仮にこのみなみやLv.17が薄青いならばこのみなみやLv.17は聞こえ難い fact2: このみなみやLv.17は思い出深い fact3: このみなみやLv.17は薄青い	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a}	[ "fact1 & fact3 -> int1: このみなみやLv.17は聞こえ難い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのみなみやLv.17が薄青いならばこのみなみやLv.17は聞こえ難い fact2: このみなみやLv.17は思い出深い fact3: このみなみやLv.17は薄青い ; $hypothesis$ = このみなみやLv.17は思い出深くて聞こえ難い ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: このみなみやLv.17は聞こえ難い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	力無いということが起きる	{D}	fact1: ぷにゅぷにゅLv.34事件は嵌まることおよび君らしいということが起こるに防がれる fact2: 重しということが発生する fact3: 「生々しいということは発生しない」ということはまいまなLv.26事件と重しということが起きるを招く fact4: 勝ち残ることが起こるしおまけにあくどいということが発生する fact5: 力無いということは勝ち残ることおよび重しということが発生するに阻止される	fact1: ({AR} & {BD}) -> ¬{CL} fact2: {C} fact3: ¬{F} -> ({AD} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ({A} & {C}) -> ¬{D}	[ "fact4 -> int1: 「勝ち残ることが起きる」ということは確かだ; int1 & fact2 -> int2: 勝ち残ることが起こるしその上重しということが起きる; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	まいまなLv.26事件と狙い難いということ両方が起こる	({AD} & {BH})	[]	4	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷにゅぷにゅLv.34事件は嵌まることおよび君らしいということが起こるに防がれる fact2: 重しということが発生する fact3: 「生々しいということは発生しない」ということはまいまなLv.26事件と重しということが起きるを招く fact4: 勝ち残ることが起こるしおまけにあくどいということが発生する fact5: 力無いということは勝ち残ることおよび重しということが発生するに阻止される ; $hypothesis$ = 力無いということが起きる ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「勝ち残ることが起きる」ということは確かだ; int1 & fact2 -> int2: 勝ち残ることが起こるしその上重しということが起きる; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({AR} & {BD}) -> ¬{CL} fact2: {C} fact3: ¬{F} -> ({AD} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴのぴゆLv.97は事らしくない	¬{A}{a}	fact1: もしも「そのぽちょぽいLv.98は生き難くないかまたはそれは対応し易い」ということは成り立たないとすればそのぽちょぽいLv.98は御存じ無い	fact1: fake_formula	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしも「そのぽちょぽいLv.98は生き難くないかまたはそれは対応し易い」ということは成り立たないとすればそのぽちょぽいLv.98は御存じ無い ; $hypothesis$ = あのぴのぴゆLv.97は事らしくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぷにゅぷにゅLv.82は併置するしそれに話し難い」ということは誤りである	¬({B}{b} & {C}{b})	fact1: もしそのぽねぽちょLv.73は細いとしたら「そのぷにゅぷにゅLv.82は併置する」ということは確かである fact2: 仮に「「奥深くないがしかし無力化する」ということは成り立つということはない」モンスターがいるとしたらそのぽねぽちょLv.73は細い fact3: もし仮にあるモンスターは細くないとすれば「それは併置するししかもそれは話し難い」ということは成り立たない fact4: 「そのもちゅものLv.57は細い」ということは本当だ fact5: 「「奥深くなくてそれに無力化する」ということは成り立たない」モンスターはいる fact6: そのぷにゅぷにゅLv.82は話し難い	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{h} fact5: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: {C}{b}	[ "fact5 & fact2 -> int1: 「そのぽねぽちょLv.73は細い」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのぷにゅぷにゅLv.82は併置する; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	そのもちゅものLv.57は細くてそれは歩き辛い	({A}{h} & {L}{h})	[]	4	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのぽねぽちょLv.73は細いとしたら「そのぷにゅぷにゅLv.82は併置する」ということは確かである fact2: 仮に「「奥深くないがしかし無力化する」ということは成り立つということはない」モンスターがいるとしたらそのぽねぽちょLv.73は細い fact3: もし仮にあるモンスターは細くないとすれば「それは併置するししかもそれは話し難い」ということは成り立たない fact4: 「そのもちゅものLv.57は細い」ということは本当だ fact5: 「「奥深くなくてそれに無力化する」ということは成り立たない」モンスターはいる fact6: そのぷにゅぷにゅLv.82は話し難い ; $hypothesis$ = 「そのぷにゅぷにゅLv.82は併置するしそれに話し難い」ということは誤りである ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: 「そのぽねぽちょLv.73は細い」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのぷにゅぷにゅLv.82は併置する; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{h} fact5: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact6: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもわもにLv.83は底堅くない	¬{D}{a}	fact1: もし何らかのモンスターは底堅いとしたら「ダッシュする」ということは確かだ fact2: あのもわもにLv.83は御濃くて更に寵する fact3: もし仮にあのもわもにLv.83が寵するとすればあのもわもにLv.83は落ち難い fact4: あのもわもにLv.83が落ち難いとするとそれは底堅い	fact1: (x): {D}x -> {ET}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a}	[ "fact2 -> int1: あのもわもにLv.83は寵する; int1 & fact3 -> int2: あのもわもにLv.83は落ち難い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	もしもあのもわもにLv.83が底堅いとするとあのもわもにLv.83はダッシュする	{D}{a} -> {ET}{a}	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	1	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もし何らかのモンスターは底堅いとしたら「ダッシュする」ということは確かだ fact2: あのもわもにLv.83は御濃くて更に寵する fact3: もし仮にあのもわもにLv.83が寵するとすればあのもわもにLv.83は落ち難い fact4: あのもわもにLv.83が落ち難いとするとそれは底堅い ; $hypothesis$ = あのもわもにLv.83は底堅くない ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのもわもにLv.83は寵する; int1 & fact3 -> int2: あのもわもにLv.83は落ち難い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {D}x -> {ET}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「ぷのぷやLv.64事件が発生する」ということは正しい	{D}	fact1: ぽえぽやLv.33事件とぷよぷねLv.9事件両方が起きる fact2: ぽよぽえLv.5事件が起こる fact3: ぷねぷえLv.95事件が起こる fact4: もしもぽえぽやLv.33事件が起こるしまなまにゅLv.33事件が発生すればぷのぷやLv.64事件は起きない fact5: まなまにゅLv.33事件が起こる fact6: 踏み止まることが生じるし更に観光客らしいということが起こる fact7: 仮に「ぷよぷねLv.9事件は生じない」ということは真実ならばぽえぽやLv.33事件とぷのぷやLv.64事件どちらもが起きる	fact1: ({A} & {B}) fact2: {CS} fact3: {IB} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: {C} fact6: ({EN} & {JA}) fact7: ¬{B} -> ({A} & {D})	[ "fact1 -> int1: ぽえぽやLv.33事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: ぽえぽやLv.33事件が発生するしまなまにゅLv.33事件が起こる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「ぷのぷやLv.64事件が発生する」ということは正しい	{D}	[]	6	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽえぽやLv.33事件とぷよぷねLv.9事件両方が起きる fact2: ぽよぽえLv.5事件が起こる fact3: ぷねぷえLv.95事件が起こる fact4: もしもぽえぽやLv.33事件が起こるしまなまにゅLv.33事件が発生すればぷのぷやLv.64事件は起きない fact5: まなまにゅLv.33事件が起こる fact6: 踏み止まることが生じるし更に観光客らしいということが起こる fact7: 仮に「ぷよぷねLv.9事件は生じない」ということは真実ならばぽえぽやLv.33事件とぷのぷやLv.64事件どちらもが起きる ; $hypothesis$ = 「ぷのぷやLv.64事件が発生する」ということは正しい ; $proof$ =	fact1 -> int1: ぽえぽやLv.33事件が生じる; int1 & fact5 -> int2: ぽえぽやLv.33事件が発生するしまなまにゅLv.33事件が起こる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {CS} fact3: {IB} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: {C} fact6: ({EN} & {JA}) fact7: ¬{B} -> ({A} & {D}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「ぴよぴねLv.24事件および表明出来ることが生じる」ということは成り立つということはない	¬({C} & {D})	fact1: 表明出来ることが起きる fact2: 変わり易いということが起きる一方でぽにゃぽにょLv.70事件は起こらない fact3: 呆気ないということおよび寒しということが起きる fact4: ぴのぴなLv.62事件が起こる fact5: 謝れることは「ぴよぴねLv.24事件が起こる」ということに帰結する fact6: 謝れることが発生するが根強いということは起こらない	fact1: {D} fact2: ({BR} & ¬{CQ}) fact3: ({H} & {GK}) fact4: {JJ} fact5: {A} -> {C} fact6: ({A} & ¬{B})	[ "fact6 -> int1: 謝れることが起きる; int1 & fact5 -> int2: ぴよぴねLv.24事件が起こる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 表明出来ることが起きる fact2: 変わり易いということが起きる一方でぽにゃぽにょLv.70事件は起こらない fact3: 呆気ないということおよび寒しということが起きる fact4: ぴのぴなLv.62事件が起こる fact5: 謝れることは「ぴよぴねLv.24事件が起こる」ということに帰結する fact6: 謝れることが発生するが根強いということは起こらない ; $hypothesis$ = 「ぴよぴねLv.24事件および表明出来ることが生じる」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 謝れることが起きる; int1 & fact5 -> int2: ぴよぴねLv.24事件が起こる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D} fact2: ({BR} & ¬{CQ}) fact3: ({H} & {GK}) fact4: {JJ} fact5: {A} -> {C} fact6: ({A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽなぽのLv.84は鎮静化するかあるいは這いずる	({C}{b} v {D}{b})	fact1: もしもそのみなみなLv.11が拵えるとするとあのぽなぽのLv.84は鎮静化する fact2: もし仮にそのみなみなLv.11が扱い易いとしたらあのぽゆぽにゃLv.92は用い易い fact3: そのみなみなLv.11が鎮静化するとすればそれは扱い易いが拵えない fact4: もしあるモンスターは扱い易くないとしたら「それは鎮静化するかまたは這いずるかあるいはどちらもだ」ということは間違いである fact5: そのみなみなLv.11は扱い易くておまけにそれは拵える	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {AE}{fm} fact3: {C}{a} -> ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x v {D}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact5 -> int1: そのみなみなLv.11は拵える; int1 & fact1 -> int2: あのぽなぽのLv.84は鎮静化する; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 -> hypothesis;" ]	「あのぽなぽのLv.84は鎮静化するかもしくは這いずるかもしくはどちらもだ」ということは成り立つということはない	¬({C}{b} v {D}{b})	[ "fact6 -> int3: 仮にそのみなみなLv.11は扱い易くないとすれば「鎮静化するかあるいは這いずるかまたはどちらもである」ということは成り立つということはない;" ]	6	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのみなみなLv.11が拵えるとするとあのぽなぽのLv.84は鎮静化する fact2: もし仮にそのみなみなLv.11が扱い易いとしたらあのぽゆぽにゃLv.92は用い易い fact3: そのみなみなLv.11が鎮静化するとすればそれは扱い易いが拵えない fact4: もしあるモンスターは扱い易くないとしたら「それは鎮静化するかまたは這いずるかあるいはどちらもだ」ということは間違いである fact5: そのみなみなLv.11は扱い易くておまけにそれは拵える ; $hypothesis$ = あのぽなぽのLv.84は鎮静化するかあるいは這いずる ; $proof$ =	fact5 -> int1: そのみなみなLv.11は拵える; int1 & fact1 -> int2: あのぽなぽのLv.84は鎮静化する; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {AE}{fm} fact3: {C}{a} -> ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x v {D}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	生易しいということが生じる	{C}	fact1: 恐ろしいということが起きる fact2: 「みちゃみねLv.84事件が起こる」ということは嘘でない fact3: もし恐ろしいということは起きないとしたら生易しいということおよびみちゃみねLv.84事件が発生する fact4: もし仮に「エロいということが生じる」ということは事実なら恐ろしいということではなく確定出来ることが発生する fact5: 生易しいということが生じるということは「みちゃみねLv.84事件と恐ろしいということ両方ともが発生する」ということに防がれる	fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {E} -> (¬{B} & {D}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact2 & fact1 -> int1: みちゃみねLv.84事件と恐ろしいということが生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	生易しいということが生じる	{C}	[]	7	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 恐ろしいということが起きる fact2: 「みちゃみねLv.84事件が起こる」ということは嘘でない fact3: もし恐ろしいということは起きないとしたら生易しいということおよびみちゃみねLv.84事件が発生する fact4: もし仮に「エロいということが生じる」ということは事実なら恐ろしいということではなく確定出来ることが発生する fact5: 生易しいということが生じるということは「みちゃみねLv.84事件と恐ろしいということ両方ともが発生する」ということに防がれる ; $hypothesis$ = 生易しいということが生じる ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: みちゃみねLv.84事件と恐ろしいということが生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {E} -> (¬{B} & {D}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぷなぷゆLv.51は廃業するしおまけに恐ろしい」ということは間違っている	¬({A}{a} & {B}{a})	fact1: もしこのぷにぷくLv.24が甘辛くないとしたらこのぷにぷくLv.24は黴臭いということはないけど印象深い fact2: もし仮にとあるモンスターは黴臭くないとすると「廃業するしその上恐ろしい」ということは嘘である fact3: あのぷなぷゆLv.51は廃業する fact4: あのぷなぷゆLv.51は恐ろしい fact5: あらゆるモンスターは嫉妬深いしそれにもやう fact6: このみねみちゅLv.44が嫉妬深いかまたは甘辛いか両方であるとしたらこのぷにぷくLv.24は甘辛くない	fact1: ¬{D}{b} -> (¬{C}{b} & {E}{b}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} fact5: (x): ({F}x & {G}x) fact6: ({F}{c} v {D}{c}) -> ¬{D}{b}	[ "fact3 -> int1: あのぷなぷゆLv.51は廃業する; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	「あのぷなぷゆLv.51は廃業するしおまけに恐ろしい」ということは間違っている	¬({A}{a} & {B}{a})	[ "fact9 -> int2: もしもあのぷなぷゆLv.51は黴臭くないとすれば「「廃業するしおまけに恐ろしい」ということは真実である」ということは偽である; fact8 -> int3: このみねみちゅLv.44は嫉妬深いし加えてもやう; int3 -> int4: このみねみちゅLv.44は嫉妬深い; int4 -> int5: このみねみちゅLv.44は嫉妬深いか甘辛い; fact10 & int5 -> int6: このぷにぷくLv.24は甘辛くない; fact7 & int6 -> int7: このぷにぷくLv.24は黴臭くないけれどそれは印象深い; int7 -> int8: とあるモンスターは黴臭くないけど印象深い;" ]	8	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのぷにぷくLv.24が甘辛くないとしたらこのぷにぷくLv.24は黴臭いということはないけど印象深い fact2: もし仮にとあるモンスターは黴臭くないとすると「廃業するしその上恐ろしい」ということは嘘である fact3: あのぷなぷゆLv.51は廃業する fact4: あのぷなぷゆLv.51は恐ろしい fact5: あらゆるモンスターは嫉妬深いしそれにもやう fact6: このみねみちゅLv.44が嫉妬深いかまたは甘辛いか両方であるとしたらこのぷにぷくLv.24は甘辛くない ; $hypothesis$ = 「あのぷなぷゆLv.51は廃業するしおまけに恐ろしい」ということは間違っている ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのぷなぷゆLv.51は廃業する; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> (¬{C}{b} & {E}{b}) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} fact5: (x): ({F}x & {G}x) fact6: ({F}{c} v {D}{c}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「御引き取り下さることが発生するしぷちょぷのLv.75事件が起こる」ということは確かだ」ということは成り立たない	¬({C} & {D})	fact1: ぷちょぷのLv.75事件が生じる fact2: 物凄いということが起きるし赤しということが生じる fact3: もし仮に物凄いということは生じないなら「御引き取り下さることが起きるしぷちょぷのLv.75事件が起こる」ということは成り立たない	fact1: {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D})	[ "fact2 -> int1: 赤しということが起こる;" ]	[ "fact2 -> int1: {B};" ]	「「御引き取り下さることが発生するしぷちょぷのLv.75事件が起こる」ということは確かだ」ということは成り立たない	¬({C} & {D})	[]	6	3	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷちょぷのLv.75事件が生じる fact2: 物凄いということが起きるし赤しということが生じる fact3: もし仮に物凄いということは生じないなら「御引き取り下さることが起きるしぷちょぷのLv.75事件が起こる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「「御引き取り下さることが発生するしぷちょぷのLv.75事件が起こる」ということは確かだ」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぽにゃぽゆLv.31は梳き込む	{A}{a}	fact1: すべてのモンスターは梳き込む fact2: すべてのモンスターは世俗化する	fact1: (x): {A}x fact2: (x): {CH}x	[ "fact1 -> int1: すべてのモンスターは梳き込む; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: すべてのモンスターは梳き込む fact2: すべてのモンスターは世俗化する ; $hypothesis$ = そのぽにゃぽゆLv.31は梳き込む ; $proof$ =	fact1 -> int1: すべてのモンスターは梳き込む; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {CH}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのぷちゃぷよLv.51は怪しくないかまたは受け辛くないかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない	¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa})	fact1: そのぷちゃぷよLv.51が逆戻りするということはないなら梱包するししかも粘り強い fact2: そのぷちゃぷよLv.51は梱包しない fact3: そのぷちゃぷよLv.51は受け辛い fact4: もしなにがしかのモンスターが梱包するとすればそれは怪しいということはないかそれは受け辛くない fact5: 仮にあるモンスターは梱包しないとしたら「怪しくないか受け辛くないかまたは両方だ」ということは嘘である	fact1: ¬{C}{aa} -> ({A}{aa} & {B}{aa}) fact2: ¬{A}{aa} fact3: {AB}{aa} fact4: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x)	[ "fact5 -> int1: そのぷちゃぷよLv.51は梱包しないとしたら「怪しくないかあるいはそれは受け辛くない」ということは事実と異なる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	そのぷちゃぷよLv.51は怪しくないかあるいはそれは受け辛くない	(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa})	[ "fact6 -> int2: もしも「そのぷちゃぷよLv.51は梱包する」ということは成り立つとすればそれは怪しくないかあるいは受け辛くないかどちらもである;" ]	5	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷちゃぷよLv.51が逆戻りするということはないなら梱包するししかも粘り強い fact2: そのぷちゃぷよLv.51は梱包しない fact3: そのぷちゃぷよLv.51は受け辛い fact4: もしなにがしかのモンスターが梱包するとすればそれは怪しいということはないかそれは受け辛くない fact5: 仮にあるモンスターは梱包しないとしたら「怪しくないか受け辛くないかまたは両方だ」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「そのぷちゃぷよLv.51は怪しくないかまたは受け辛くないかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact5 -> int1: そのぷちゃぷよLv.51は梱包しないとしたら「怪しくないかあるいはそれは受け辛くない」ということは事実と異なる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{aa} -> ({A}{aa} & {B}{aa}) fact2: ¬{A}{aa} fact3: {AB}{aa} fact4: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	みわみゆLv.25事件が起きる	{C}	fact1: 小さいということが起きる fact2: もしもぴわぴちゅLv.3事件が発生するとすれば「ぴわぴちゅLv.3事件が起こらないかまたはまゆまえLv.95事件は起きないか両方ともだ」ということは成り立たない fact3: もし仮に難しいということが起これば「乾き易いということは生じないかもしくはまやまのLv.39事件は生じない」ということは間違っている fact4: ぴわぴちゅLv.3事件は小さいということにより生じる fact5: 仮に「乾き易いということは生じないかまたはまやまのLv.39事件は発生しない」ということは成り立たないとしたら「まゆまえLv.95事件は起きない」ということは事実だ	fact1: {A} fact2: {B} -> ¬(¬{B} v ¬{D}) fact3: {G} -> ¬(¬{E} v ¬{F}) fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{E} v ¬{F}) -> ¬{D}	[ "fact4 & fact1 -> int1: ぴわぴちゅLv.3事件が起こる; int1 & fact2 -> int2: 「ぴわぴちゅLv.3事件は起きないかまゆまえLv.95事件は起こらないかどちらもである」ということは事実と異なる;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{B} v ¬{D});" ]	ぷなぷわLv.69事件が生じる	{DO}	[]	7	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 小さいということが起きる fact2: もしもぴわぴちゅLv.3事件が発生するとすれば「ぴわぴちゅLv.3事件が起こらないかまたはまゆまえLv.95事件は起きないか両方ともだ」ということは成り立たない fact3: もし仮に難しいということが起これば「乾き易いということは生じないかもしくはまやまのLv.39事件は生じない」ということは間違っている fact4: ぴわぴちゅLv.3事件は小さいということにより生じる fact5: 仮に「乾き易いということは生じないかまたはまやまのLv.39事件は発生しない」ということは成り立たないとしたら「まゆまえLv.95事件は起きない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = みわみゆLv.25事件が起きる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {B} -> ¬(¬{B} v ¬{D}) fact3: {G} -> ¬(¬{E} v ¬{F}) fact4: {A} -> {B} fact5: ¬(¬{E} v ¬{F}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴちゃぴやLv.37は免責しないけれど態とらしい	(¬{A}{b} & {C}{b})	fact1: とあるモンスターは供託しないとすると「免責しないしそれは態とらしい」ということは事実でない fact2: 仮にあのまえまにLv.22が免責するとしたらこのぴちゃぴやLv.37は免責するということはない一方で態とらしい fact3: あのまえまにLv.22は免責する	fact1: (x): ¬{B}x -> ¬(¬{A}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> (¬{A}{b} & {C}{b}) fact3: {A}{a}	[ "fact3 -> int1: あのまえまにLv.22は免責する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	「このぴちゃぴやLv.37は免責するということはない一方で態とらしい」ということは成り立たない	¬(¬{A}{b} & {C}{b})	[ "fact4 -> int2: もしもこのぴちゃぴやLv.37は供託しないとすれば「免責しないが態とらしい」ということは誤っている;" ]	4	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: とあるモンスターは供託しないとすると「免責しないしそれは態とらしい」ということは事実でない fact2: 仮にあのまえまにLv.22が免責するとしたらこのぴちゃぴやLv.37は免責するということはない一方で態とらしい fact3: あのまえまにLv.22は免責する ; $hypothesis$ = このぴちゃぴやLv.37は免責しないけれど態とらしい ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのまえまにLv.22は免責する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬(¬{A}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> (¬{A}{b} & {C}{b}) fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = (¬{A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷにゅぷちょLv.78は陰気臭いかもしくは染み込み易いかどちらもである」ということは間違いである	¬({C}{b} v {D}{b})	fact1: 陰気臭いモンスターはどうしても欲しくない fact2: このぽゆぽにゅLv.37はどうしても欲しくないとしたら「あのもにょもちょLv.8は意味深いけれど染み込み易いということはない」ということは誤っている fact3: もし仮に「このぷにゅぷちょLv.78は意味深い」ということは正しいならそれは陰気臭い fact4: もし仮にこのぽゆぽにゅLv.37がどうしても欲しいとすればこのぷにゅぷちょLv.78は意味深い	fact1: (x): {C}x -> ¬{A}x fact2: ¬{A}{a} -> ¬({B}{eb} & ¬{D}{eb}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b}	[]	[]	あのもにょもちょLv.8は染み込み易い	{D}{eb}	[ "fact5 -> int1: 仮にこのぽゆぽにゅLv.37が陰気臭いとすればどうしても欲しくない;" ]	5	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 陰気臭いモンスターはどうしても欲しくない fact2: このぽゆぽにゅLv.37はどうしても欲しくないとしたら「あのもにょもちょLv.8は意味深いけれど染み込み易いということはない」ということは誤っている fact3: もし仮に「このぷにゅぷちょLv.78は意味深い」ということは正しいならそれは陰気臭い fact4: もし仮にこのぽゆぽにゅLv.37がどうしても欲しいとすればこのぷにゅぷちょLv.78は意味深い ; $hypothesis$ = 「このぷにゅぷちょLv.78は陰気臭いかもしくは染み込み易いかどちらもである」ということは間違いである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {C}x -> ¬{A}x fact2: ¬{A}{a} -> ¬({B}{eb} & ¬{D}{eb}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷのぷゆLv.93は物凄まじい	{D}{c}	fact1: そのまよまくLv.69は薄めるし更に順守す fact2: もし「なにがしかのモンスターは薄めないが順守す」ということは誤りだとすれば物凄まじくない fact3: もし仮に「何らかのモンスターは順守すけれどそれは与え易くない」ということは事実と異なるとすればそれは順守すらない fact4: もしもなにがしかのモンスターは浮かないとすれば「それは順守すしかつ与え易くない」ということは間違いだ fact5: もしもこのぷちょぷにLv.97は浮くとしたら「そのぷのぷゆLv.93は物凄まじい」ということは正しい fact6: 仮に「そのまよまくLv.69は浮くし更にややこしい」ということは成り立たないとしたらそれは浮かない fact7: そのまよまくLv.69が順守すとしたらこのぷちょぷにLv.97は浮く	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact3: (x): ¬({B}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{E}x) fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬({C}{a} & {G}{a}) -> ¬{C}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{b}	[ "fact1 -> int1: そのまよまくLv.69は順守す; int1 & fact7 -> int2: 「このぷちょぷにLv.97は浮く」ということは間違いでない; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのぷのぷゆLv.93は物凄まじくない	¬{D}{c}	[ "fact9 -> int3: もし仮に「そのぷのぷゆLv.93は薄めないが順守す」ということは誤りだとすれば物凄まじいということはない; fact11 -> int4: もし「そのまよまくLv.69は順守すけれど与え易いということはない」ということは成り立つということはないとするとそれは順守すらない; fact8 -> int5: 「そのまよまくLv.69は浮かないとすると「そのまよまくLv.69は順守すけれど与え易くない」ということは誤っている」ということは成り立つ;" ]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまよまくLv.69は薄めるし更に順守す fact2: もし「なにがしかのモンスターは薄めないが順守す」ということは誤りだとすれば物凄まじくない fact3: もし仮に「何らかのモンスターは順守すけれどそれは与え易くない」ということは事実と異なるとすればそれは順守すらない fact4: もしもなにがしかのモンスターは浮かないとすれば「それは順守すしかつ与え易くない」ということは間違いだ fact5: もしもこのぷちょぷにLv.97は浮くとしたら「そのぷのぷゆLv.93は物凄まじい」ということは正しい fact6: 仮に「そのまよまくLv.69は浮くし更にややこしい」ということは成り立たないとしたらそれは浮かない fact7: そのまよまくLv.69が順守すとしたらこのぷちょぷにLv.97は浮く ; $hypothesis$ = そのぷのぷゆLv.93は物凄まじい ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのまよまくLv.69は順守す; int1 & fact7 -> int2: 「このぷちょぷにLv.97は浮く」ということは間違いでない; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact3: (x): ¬({B}x & ¬{E}x) -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{E}x) fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬({C}{a} & {G}{a}) -> ¬{C}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもなもくLv.29は楽しくて紳士らしい	({AA}{aa} & {AB}{aa})	fact1: そのもなもくLv.29は力無くない fact2: なんらかのモンスターは力無いということはないとしたら「楽しいしその上紳士らしい」ということは誤っている fact3: 「もし仮になにがしかのモンスターはブラバスらしくないとすれば「それは伝わり易いし加えて紳士らしい」ということは成り立たない」ということは正しい	fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({L}x & {AB}x)	[ "fact2 -> int1: もしもそのもなもくLv.29は力無くないとしたら「そのもなもくLv.29は楽しくてそれに紳士らしい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	もしそのもなもくLv.29はブラバスらしくないとすると「そのもなもくLv.29は伝わり易くて紳士らしい」ということは成り立たない	¬{F}{aa} -> ¬({L}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact4 -> hypothesis;" ]	1	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: そのもなもくLv.29は力無くない fact2: なんらかのモンスターは力無いということはないとしたら「楽しいしその上紳士らしい」ということは誤っている fact3: 「もし仮になにがしかのモンスターはブラバスらしくないとすれば「それは伝わり易いし加えて紳士らしい」ということは成り立たない」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのもなもくLv.29は楽しくて紳士らしい ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしもそのもなもくLv.29は力無くないとしたら「そのもなもくLv.29は楽しくてそれに紳士らしい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({L}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このもちゃもよLv.60は御存じ無くないけれど出入りし易い」ということは間違いだ	¬(¬{C}{b} & {D}{b})	fact1: このもちゃもよLv.60は御存じ無くないがそれは目敏い fact2: あのぴいぴゆLv.1は色っぽい fact3: 「あのぴいぴゆLv.1は色っぽくない」ということは真実ならば御存じ無くない fact4: もし仮にこのもちゃもよLv.60が未練がましくないならばそれは御存じ無くなくて更に出入りし易い fact5: もし仮に「このもちゃもよLv.60は泳がない一方で就業出来る」ということは本当でないならそれは未練がましくない fact6: もしもこのもちゃもよLv.60は未練がましいとしたら「あのぴいぴゆLv.1は就業出来るということはないけど色っぽい」ということは誤りである fact7: もしあのぴいぴゆLv.1は色っぽいとすれば「このもちゃもよLv.60は泳がないがそれは就業出来る」ということは嘘である	fact1: (¬{C}{b} & {CE}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: ¬{B}{b} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact6: {B}{b} -> ¬(¬{AB}{a} & {A}{a}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b})	[ "fact7 & fact2 -> int1: 「このもちゃもよLv.60は泳ぐということはない一方でそれは就業出来る」ということは本当でない; int1 & fact5 -> int2: このもちゃもよLv.60は未練がましくない; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このもちゃもよLv.60は御存じ無くないがそれは目敏い fact2: あのぴいぴゆLv.1は色っぽい fact3: 「あのぴいぴゆLv.1は色っぽくない」ということは真実ならば御存じ無くない fact4: もし仮にこのもちゃもよLv.60が未練がましくないならばそれは御存じ無くなくて更に出入りし易い fact5: もし仮に「このもちゃもよLv.60は泳がない一方で就業出来る」ということは本当でないならそれは未練がましくない fact6: もしもこのもちゃもよLv.60は未練がましいとしたら「あのぴいぴゆLv.1は就業出来るということはないけど色っぽい」ということは誤りである fact7: もしあのぴいぴゆLv.1は色っぽいとすれば「このもちゃもよLv.60は泳がないがそれは就業出来る」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「このもちゃもよLv.60は御存じ無くないけれど出入りし易い」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: 「このもちゃもよLv.60は泳ぐということはない一方でそれは就業出来る」ということは本当でない; int1 & fact5 -> int2: このもちゃもよLv.60は未練がましくない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{C}{b} & {CE}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬{C}{a} fact4: ¬{B}{b} -> (¬{C}{b} & {D}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact6: {B}{b} -> ¬(¬{AB}{a} & {A}{a}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	失することは起きない	¬{C}	fact1: みにゅみよLv.73事件が起こるということは「失することは起きない」ということを阻む fact2: 御召すことは「みにゅみよLv.73事件は発生しない」ということを阻止する fact3: ぽよぽちゅLv.48事件はぴのぴなLv.71事件の原因となる fact4: 仮に「もにゅもちゃLv.63事件およびぽにゃぽやLv.39事件両方が起こる」ということは間違いだとすると失することは起こらない	fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {II} -> {CJ} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{C}	[]	[]	拙いということが起こる	{DC}	[]	6	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みにゅみよLv.73事件が起こるということは「失することは起きない」ということを阻む fact2: 御召すことは「みにゅみよLv.73事件は発生しない」ということを阻止する fact3: ぽよぽちゅLv.48事件はぴのぴなLv.71事件の原因となる fact4: 仮に「もにゅもちゃLv.63事件およびぽにゃぽやLv.39事件両方が起こる」ということは間違いだとすると失することは起こらない ; $hypothesis$ = 失することは起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {II} -> {CJ} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷえぷにょLv.51は低し	{E}{c}	fact1: 情けないモンスターは低し一方で来辛くない fact2: もし「あのまにまやLv.46は来辛い」ということは成り立つとするとそのぷえぷにょLv.51は甲高い fact3: もしもあのまにまやLv.46は情けないかあるいは低しなら甲高くない fact4: もしもそのぷえぷにょLv.51は甲高いか堆いとしたらそれは低しない fact5: もし仮にそのぷえぷにょLv.51が来辛いとするとあのまにまやLv.46は低し fact6: もしあのまにまやLv.46が情けないならばそのぷえぷにょLv.51は甲高い fact7: あのまにまやLv.46は来辛いかあるいは情けないかまたは両方ともだ	fact1: (x): {B}x -> ({E}x & ¬{A}x) fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: ({B}{a} v {E}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact5: {A}{c} -> {E}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: ({A}{a} v {B}{a})	[ "fact7 & fact2 & fact6 -> int1: 「そのぷえぷにょLv.51は甲高い」ということは真実である; int1 -> int2: そのぷえぷにょLv.51は甲高いかまたは堆いかあるいは両方だ; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 & fact6 -> int1: {C}{c}; int1 -> int2: ({C}{c} v {D}{c}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのぷえぷにょLv.51は低し	{E}{c}	[ "fact8 -> int3: もしそのぷえぷにょLv.51が情けないとすればそれは低ししおまけにそれは来辛くない;" ]	5	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 情けないモンスターは低し一方で来辛くない fact2: もし「あのまにまやLv.46は来辛い」ということは成り立つとするとそのぷえぷにょLv.51は甲高い fact3: もしもあのまにまやLv.46は情けないかあるいは低しなら甲高くない fact4: もしもそのぷえぷにょLv.51は甲高いか堆いとしたらそれは低しない fact5: もし仮にそのぷえぷにょLv.51が来辛いとするとあのまにまやLv.46は低し fact6: もしあのまにまやLv.46が情けないならばそのぷえぷにょLv.51は甲高い fact7: あのまにまやLv.46は来辛いかあるいは情けないかまたは両方ともだ ; $hypothesis$ = そのぷえぷにょLv.51は低し ; $proof$ =	fact7 & fact2 & fact6 -> int1: 「そのぷえぷにょLv.51は甲高い」ということは真実である; int1 -> int2: そのぷえぷにょLv.51は甲高いかまたは堆いかあるいは両方だ; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> ({E}x & ¬{A}x) fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: ({B}{a} v {E}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({C}{c} v {D}{c}) -> ¬{E}{c} fact5: {A}{c} -> {E}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{c} fact7: ({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact7 & fact2 & fact6 -> int1: {C}{c}; int1 -> int2: ({C}{c} v {D}{c}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもにゃもいLv.12は急き込む	{E}{c}	fact1: あのもなもにゃLv.23が大人しとすればそのもにゃもいLv.12は急き込まない fact2: あのもなもにゃLv.23が大人しとするとそのもにゃもいLv.12は酒臭い fact3: もし仮にあのもなもにゃLv.23は物寂しいとすれば「そのもにゃもいLv.12は酒臭い」ということは正しい fact4: あのもなもにゃLv.23は薄っぺらいとしたら「あのもなもにゃLv.23は大人し」ということは真実である fact5: 仮にそのもにゃもいLv.12が酒臭いならそのもにゃもいLv.12は薄っぺらい fact6: あのもなもにゃLv.23は大人しかあるいは物寂しいか両方である	fact1: {A}{a} -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{c} fact4: {D}{a} -> {A}{a} fact5: {C}{c} -> {D}{c} fact6: ({A}{a} v {B}{a})	[ "fact6 & fact2 & fact3 -> int1: そのもにゃもいLv.12は酒臭い; int1 & fact5 -> int2: 「そのもにゃもいLv.12は薄っぺらい」ということは真実である;" ]	[ "fact6 & fact2 & fact3 -> int1: {C}{c}; int1 & fact5 -> int2: {D}{c};" ]	そのもにゃもいLv.12は急き込むということはない	¬{E}{c}	[]	5	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのもなもにゃLv.23が大人しとすればそのもにゃもいLv.12は急き込まない fact2: あのもなもにゃLv.23が大人しとするとそのもにゃもいLv.12は酒臭い fact3: もし仮にあのもなもにゃLv.23は物寂しいとすれば「そのもにゃもいLv.12は酒臭い」ということは正しい fact4: あのもなもにゃLv.23は薄っぺらいとしたら「あのもなもにゃLv.23は大人し」ということは真実である fact5: 仮にそのもにゃもいLv.12が酒臭いならそのもにゃもいLv.12は薄っぺらい fact6: あのもなもにゃLv.23は大人しかあるいは物寂しいか両方である ; $hypothesis$ = そのもにゃもいLv.12は急き込む ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{E}{c} fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: {B}{a} -> {C}{c} fact4: {D}{a} -> {A}{a} fact5: {C}{c} -> {D}{c} fact6: ({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴにゃぴいLv.80は少なし	{D}{b}	fact1: あのぷにぷにゅLv.56は埃っぽい fact2: あのぷにぷにゅLv.56は両断する fact3: 埃っぽくないモンスターは精錬するしその上少なし fact4: 「あのぷにぷにゅLv.56は精錬するしそれは埃っぽい」ということは成り立つ fact5: 仮にあのぷにぷにゅLv.56が情け深い一方で急伸しないとしたらあのぴにゃぴいLv.80は情け深くない fact6: もしもあのぷにぷにゅLv.56が精錬するしその上それが両断するならあのぴにゃぴいLv.80は少なしない fact7: もし仮にあのぴにゃぴいLv.80が情け深くないとすればあのぴにゃぴいLv.80は世知辛くて両断する	fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {D}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ({E}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{E}{b} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{E}{b} -> ({HR}{b} & {C}{b})	[ "fact4 -> int1: 「あのぷにぷにゅLv.56は精錬する」ということは本当だ; int1 & fact2 -> int2: あのぷにぷにゅLv.56は精錬するし更に両断する; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	あのぴにゃぴいLv.80は世知辛くて更に浅ましい	({HR}{b} & {GJ}{b})	[]	4	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷにぷにゅLv.56は埃っぽい fact2: あのぷにぷにゅLv.56は両断する fact3: 埃っぽくないモンスターは精錬するしその上少なし fact4: 「あのぷにぷにゅLv.56は精錬するしそれは埃っぽい」ということは成り立つ fact5: 仮にあのぷにぷにゅLv.56が情け深い一方で急伸しないとしたらあのぴにゃぴいLv.80は情け深くない fact6: もしもあのぷにぷにゅLv.56が精錬するしその上それが両断するならあのぴにゃぴいLv.80は少なしない fact7: もし仮にあのぴにゃぴいLv.80が情け深くないとすればあのぴにゃぴいLv.80は世知辛くて両断する ; $hypothesis$ = あのぴにゃぴいLv.80は少なし ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「あのぷにぷにゅLv.56は精錬する」ということは本当だ; int1 & fact2 -> int2: あのぷにぷにゅLv.56は精錬するし更に両断する; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {D}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ({E}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{E}{b} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: ¬{E}{b} -> ({HR}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもにゃもちょLv.87は馬鹿らしくない	¬{D}{b}	fact1: そのもにゃもちょLv.87が熱し易くて馬鹿らしいならこのぷくぷにゅLv.38は甚だしない fact2: このぷくぷにゅLv.38は甚だし fact3: もし「このぷくぷにゅLv.38は熱し易くなくてそれに生ずということはない」ということは誤りであるとすればそのもにゃもちょLv.87は甚だし fact4: このぷくぷにゅLv.38は生ず fact5: 仮にこのぷくぷにゅLv.38が甚だしとするとこのぷくぷにゅLv.38は熱し易い fact6: もし仮にこのぷくぷにゅLv.38が熱し易いしそれに生ずならそのもにゃもちょLv.87は馬鹿らしいということはない fact7: そのもにゃもちょLv.87は甚だし	fact1: ({B}{b} & {D}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{b} fact4: {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: {A}{b}	[ "fact5 & fact2 -> int1: このぷくぷにゅLv.38は熱し易い; int1 & fact4 -> int2: このぷくぷにゅLv.38は熱し易くてそれは生ず; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	そのもにゃもちょLv.87は馬鹿らしい	{D}{b}	[]	5	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのもにゃもちょLv.87が熱し易くて馬鹿らしいならこのぷくぷにゅLv.38は甚だしない fact2: このぷくぷにゅLv.38は甚だし fact3: もし「このぷくぷにゅLv.38は熱し易くなくてそれに生ずということはない」ということは誤りであるとすればそのもにゃもちょLv.87は甚だし fact4: このぷくぷにゅLv.38は生ず fact5: 仮にこのぷくぷにゅLv.38が甚だしとするとこのぷくぷにゅLv.38は熱し易い fact6: もし仮にこのぷくぷにゅLv.38が熱し易いしそれに生ずならそのもにゃもちょLv.87は馬鹿らしいということはない fact7: そのもにゃもちょLv.87は甚だし ; $hypothesis$ = そのもにゃもちょLv.87は馬鹿らしくない ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: このぷくぷにゅLv.38は熱し易い; int1 & fact4 -> int2: このぷくぷにゅLv.38は熱し易くてそれは生ず; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{b} & {D}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{b} fact4: {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このもいもにゃLv.58は生温いけどそれは淀み無くない」ということは成り立たない	¬({D}{c} & ¬{E}{c})	fact1: あのぽやぽいLv.7は麗々しいし加えて被弾する fact2: このぽやぽにゃLv.65は生温くない fact3: もしもあのぽやぽいLv.7が麗々しいとしたらこのまちゃまねLv.53は揺るぎない fact4: 仮にこのまちゃまねLv.53は揺るぎないとしたら「このもいもにゃLv.58は生温いが淀み無くない」ということは本当だ fact5: もし仮になんらかのモンスターは麗々しくないならば「それは生温い一方で淀み無くない」ということは事実と異なる	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{D}{ip} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {C}{b} -> ({D}{c} & ¬{E}{c}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{E}x)	[ "fact1 -> int1: あのぽやぽいLv.7は麗々しい; int1 & fact3 -> int2: このまちゃまねLv.53は揺るぎない; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「このもいもにゃLv.58は生温いけどそれは淀み無くない」ということは成り立たない	¬({D}{c} & ¬{E}{c})	[ "fact6 -> int3: 「仮にこのもいもにゃLv.58は麗々しくないとすると「このもいもにゃLv.58は生温いけれど淀み無くない」ということは成り立つということはない」ということは本当だ;" ]	5	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽやぽいLv.7は麗々しいし加えて被弾する fact2: このぽやぽにゃLv.65は生温くない fact3: もしもあのぽやぽいLv.7が麗々しいとしたらこのまちゃまねLv.53は揺るぎない fact4: 仮にこのまちゃまねLv.53は揺るぎないとしたら「このもいもにゃLv.58は生温いが淀み無くない」ということは本当だ fact5: もし仮になんらかのモンスターは麗々しくないならば「それは生温い一方で淀み無くない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 「このもいもにゃLv.58は生温いけどそれは淀み無くない」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのぽやぽいLv.7は麗々しい; int1 & fact3 -> int2: このまちゃまねLv.53は揺るぎない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{D}{ip} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {C}{b} -> ({D}{c} & ¬{E}{c}) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{E}x) ; $hypothesis$ = ¬({D}{c} & ¬{E}{c}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	押し付けがましいということが発生するし更に長たらしいということが生じる	({C} & {D})	fact1: 快いということはアメリカっぽいということに引き起こされる fact2: 快いということは「押し付けがましいということは生じない」ということを防ぐ fact3: アメリカっぽいということが生じる fact4: 「根深いということが起こるし継続し難いということは起こらない」ということは「決意することは起こらない」ということが原因である fact5: アメリカっぽいということは起こらないとしたら「押し付けがましいということが起きるしおまけに長たらしいということが発生する」ということは成り立たない fact6: 長たらしいということが生じる	fact1: {A} -> {B} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ¬{G} -> ({F} & ¬{E}) fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact6: {D}	[ "fact1 & fact3 -> int1: 快いということが発生する; int1 & fact2 -> int2: 「押し付けがましいということが発生する」ということは偽でない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	「押し付けがましいということと長たらしいということ両方が発生する」ということは偽だ	¬({C} & {D})	[]	7	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 快いということはアメリカっぽいということに引き起こされる fact2: 快いということは「押し付けがましいということは生じない」ということを防ぐ fact3: アメリカっぽいということが生じる fact4: 「根深いということが起こるし継続し難いということは起こらない」ということは「決意することは起こらない」ということが原因である fact5: アメリカっぽいということは起こらないとしたら「押し付けがましいということが起きるしおまけに長たらしいということが発生する」ということは成り立たない fact6: 長たらしいということが生じる ; $hypothesis$ = 押し付けがましいということが発生するし更に長たらしいということが生じる ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: 快いということが発生する; int1 & fact2 -> int2: 「押し付けがましいということが発生する」ということは偽でない; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ¬{G} -> ({F} & ¬{E}) fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact6: {D} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「まなまえLv.33事件が発生する」ということは事実だ	{D}	fact1: まにまわLv.47事件が起きるしぷよぷにゃLv.42事件が発生する fact2: 取れ易いということはまにまわLv.47事件にもたらされる fact3: 皮肉っぽいということが生じる fact4: 取れ易いということはまなまえLv.33事件を発生させる fact5: ぷよぷにゃLv.42事件が発生する	fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: {HE} fact4: {C} -> {D} fact5: {B}	[ "fact1 -> int1: 「まにまわLv.47事件が発生する」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: 取れ易いということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: まにまわLv.47事件が起きるしぷよぷにゃLv.42事件が発生する fact2: 取れ易いということはまにまわLv.47事件にもたらされる fact3: 皮肉っぽいということが生じる fact4: 取れ易いということはまなまえLv.33事件を発生させる fact5: ぷよぷにゃLv.42事件が発生する ; $hypothesis$ = 「まなまえLv.33事件が発生する」ということは事実だ ; $proof$ =	fact1 -> int1: 「まにまわLv.47事件が発生する」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> int2: 取れ易いということが起きる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: {HE} fact4: {C} -> {D} fact5: {B} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	むさいということは起きない	¬{D}	fact1: ぴねぴちょLv.13事件が起きる fact2: 設定し為さることが生じる fact3: 設定し為さることが発生するしそれに愛らしいということが起きる fact4: むさいということは起こらないということは「ぴねぴちょLv.13事件が発生するし更に愛らしいということが起きる」ということに誘発される	fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D}	[ "fact3 -> int1: 愛らしいということが発生する; int1 & fact1 -> int2: ぴねぴちょLv.13事件および愛らしいということどちらもが発生する; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぴねぴちょLv.13事件が起きる fact2: 設定し為さることが生じる fact3: 設定し為さることが発生するしそれに愛らしいということが起きる fact4: むさいということは起こらないということは「ぴねぴちょLv.13事件が発生するし更に愛らしいということが起きる」ということに誘発される ; $hypothesis$ = むさいということは起きない ; $proof$ =	fact3 -> int1: 愛らしいということが発生する; int1 & fact1 -> int2: ぴねぴちょLv.13事件および愛らしいということどちらもが発生する; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({C} & {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もにょもよLv.12事件が起きる	{D}	fact1: ぽやぽにょLv.87事件はもにょもよLv.12事件に繋がる fact2: 「ぴわぴねLv.29事件が起きるし建議することが生じる」ということは成り立たないならもにょもよLv.12事件は発生しない fact3: 見据えることは発生しないということは「ぽやぽにょLv.87事件が起こらなくて加えてもゆもよLv.74事件は起こらない」ということを生じさせる fact4: ぽやぽにょLv.87事件は建議することにもたらされる fact5: 建議することは発生するしさらにぴわぴねLv.29事件は発生する fact6: もいもいLv.27事件が発生する	fact1: {C} -> {D} fact2: ¬({B} & {A}) -> ¬{D} fact3: ¬{F} -> (¬{C} & ¬{E}) fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: {DI}	[ "fact5 -> int1: 「建議することが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: ぽやぽにょLv.87事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	もにょもよLv.12事件は起こらない	¬{D}	[]	7	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽやぽにょLv.87事件はもにょもよLv.12事件に繋がる fact2: 「ぴわぴねLv.29事件が起きるし建議することが生じる」ということは成り立たないならもにょもよLv.12事件は発生しない fact3: 見据えることは発生しないということは「ぽやぽにょLv.87事件が起こらなくて加えてもゆもよLv.74事件は起こらない」ということを生じさせる fact4: ぽやぽにょLv.87事件は建議することにもたらされる fact5: 建議することは発生するしさらにぴわぴねLv.29事件は発生する fact6: もいもいLv.27事件が発生する ; $hypothesis$ = もにょもよLv.12事件が起きる ; $proof$ =	fact5 -> int1: 「建議することが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> int2: ぽやぽにょLv.87事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: ¬({B} & {A}) -> ¬{D} fact3: ¬{F} -> (¬{C} & ¬{E}) fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: {DI} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのまちゅまにLv.76は強しし提携する	({C}{a} & {D}{a})	fact1: そのまちゅまにLv.76は侵入し易い fact2: そのまちゅまにLv.76は御聞かせする fact3: もしそのまちゅまにLv.76が止めど無いならそのまちゅまにLv.76は強し fact4: 「そのまちゅまにLv.76は提携する」ということは成り立つ fact5: そのぴえぴちゅLv.56は強し	fact1: {B}{a} fact2: {IS}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: {D}{a} fact5: {C}{bj}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのまちゅまにLv.76は侵入し易い fact2: そのまちゅまにLv.76は御聞かせする fact3: もしそのまちゅまにLv.76が止めど無いならそのまちゅまにLv.76は強し fact4: 「そのまちゅまにLv.76は提携する」ということは成り立つ fact5: そのぴえぴちゅLv.56は強し ; $hypothesis$ = そのまちゅまにLv.76は強しし提携する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {IS}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: {D}{a} fact5: {C}{bj} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	みくみちゃLv.49事件は発生しない	¬{C}	fact1: まゆまやLv.50事件が生じる fact2: 「みくみちゃLv.49事件は生じない」ということは「まゆまやLv.50事件と誤認することどちらもが起きる」ということが契機だ fact3: 「誤認することが起こる」ということは成り立つ fact4: 「みくみちゃLv.49事件とまゆまやLv.50事件が発生する」ということは誤認することは生じないということに起因する fact5: まよまいLv.88事件が生じないならば誤認することは起こらないしぽにぽにゅLv.53事件が起こる fact6: 「厳しいということと宜しいということが起きる」ということは真実である	fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact6: ({Q} & {BB})	[ "fact1 & fact3 -> int1: まゆまやLv.50事件と誤認することどちらもが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	みくみちゃLv.49事件が起きる	{C}	[]	7	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まゆまやLv.50事件が生じる fact2: 「みくみちゃLv.49事件は生じない」ということは「まゆまやLv.50事件と誤認することどちらもが起きる」ということが契機だ fact3: 「誤認することが起こる」ということは成り立つ fact4: 「みくみちゃLv.49事件とまゆまやLv.50事件が発生する」ということは誤認することは生じないということに起因する fact5: まよまいLv.88事件が生じないならば誤認することは起こらないしぽにぽにゅLv.53事件が起こる fact6: 「厳しいということと宜しいということが起きる」ということは真実である ; $hypothesis$ = みくみちゃLv.49事件は発生しない ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: まゆまやLv.50事件と誤認することどちらもが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact6: ({Q} & {BB}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__