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0.3
如此しということが起きる
{D}
fact1: 抗い難いということが発生する fact2: 「易しということは生じない」ということはみにょみよLv.48事件および如此しということが発生するを生じさせる fact3: 如此しということは起きないということは深しということと易しということが起きるがきっかけだ fact4: 「易しということは起きなくてかつ深しということは起きない」ということはぽゆぽちゅLv.46事件に引き起こされる fact5: みにょみよLv.48事件が起きる fact6: 深しということが発生する
fact1: {AQ} fact2: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {A} fact6: {C}
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如此しということが起きる
{D}
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UNKNOWN
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$facts$ = fact1: 抗い難いということが発生する fact2: 「易しということは生じない」ということはみにょみよLv.48事件および如此しということが発生するを生じさせる fact3: 如此しということは起きないということは深しということと易しということが起きるがきっかけだ fact4: 「易しということは起きなくてかつ深しということは起きない」ということはぽゆぽちゅLv.46事件に引き起こされる fact5: みにょみよLv.48事件が起きる fact6: 深しということが発生する ; $hypothesis$ = 如此しということが起きる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {AQ} fact2: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact5: {A} fact6: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのみにゃみにゅLv.0は鈍くない
¬{C}{b}
fact1: そのぽちょぽにゃLv.15は区別し易い fact2: もし仮にそのぽちょぽにゃLv.15が砕くとするとそのみにゃみにゅLv.0は鈍い
fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b}
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UNKNOWN
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$facts$ = fact1: そのぽちょぽにゃLv.15は区別し易い fact2: もし仮にそのぽちょぽにゃLv.15が砕くとするとそのみにゃみにゅLv.0は鈍い ; $hypothesis$ = そのみにゃみにゅLv.0は鈍くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぴなぴやLv.3は清い
{B}{aa}
fact1: もしもなんらかのモンスターは慈愛深くないとすれば「叫ばないけれど編み入れる」ということは成り立つということはない fact2: もし仮に「このぴなぴやLv.3は編み入れないがしかし初々しい」ということは誤りならこのぴなぴやLv.3は清い fact3: このぴなぴやLv.3は慈愛深い fact4: とあるモンスターは慈愛深いとすれば「それは編み入れないしさらに初々しい」ということは真実でない
fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AI}x & {AA}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: {A}{aa} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)
[ "fact4 -> int1: もしもこのぴなぴやLv.3は慈愛深いとしたら「「それは編み入れない一方で初々しい」ということは本当だ」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> int2: 「このぴなぴやLv.3は編み入れるということはないがしかしそれは初々しい」ということは間違いだ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
「あのみにゃみにLv.77は叫ばないけれどそれは編み入れる」ということは間違いである
¬(¬{AI}{ii} & {AA}{ii})
[ "fact5 -> int3: もしもあのみにゃみにLv.77は慈愛深くないなら「あのみにゃみにLv.77は叫ばないけれど編み入れる」ということは誤りである;" ]
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3
3
3
3
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PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターは慈愛深くないとすれば「叫ばないけれど編み入れる」ということは成り立つということはない fact2: もし仮に「このぴなぴやLv.3は編み入れないがしかし初々しい」ということは誤りならこのぴなぴやLv.3は清い fact3: このぴなぴやLv.3は慈愛深い fact4: とあるモンスターは慈愛深いとすれば「それは編み入れないしさらに初々しい」ということは真実でない ; $hypothesis$ = このぴなぴやLv.3は清い ; $proof$ =
fact4 -> int1: もしもこのぴなぴやLv.3は慈愛深いとしたら「「それは編み入れない一方で初々しい」ということは本当だ」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> int2: 「このぴなぴやLv.3は編み入れるということはないがしかしそれは初々しい」ということは間違いだ; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AI}x & {AA}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: {A}{aa} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぷちゃぷちゃLv.29は根拠付けない
¬{A}{a}
fact1: 全てのモンスターは根拠付ける fact2: もしもなにがしかのモンスターが付き難いならばそれは根拠付ける
fact1: (x): {A}x fact2: (x): {B}x -> {A}x
[ "fact1 -> int1: 全てのモンスターは根拠付ける; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
あのまちょまやLv.40は根拠付ける
{A}{ce}
[ "fact3 -> int2: あのまちょまやLv.40が付き難いとするとそれは根拠付ける;" ]
4
2
2
2
2
1
0
1
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 全てのモンスターは根拠付ける fact2: もしもなにがしかのモンスターが付き難いならばそれは根拠付ける ; $hypothesis$ = このぷちゃぷちゃLv.29は根拠付けない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 全てのモンスターは根拠付ける; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「このぴねぴいLv.97は怪ししそれにそれは醜い」ということは事実と異なる
¬({C}{a} & {D}{a})
fact1: 仮にこのぴねぴいLv.97が打ち上がり易いならばそれは怪し fact2: このぴねぴいLv.97は醜い fact3: このぴねぴいLv.97は直り難くてそれに打ち上がり易い
fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {D}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a})
[ "fact3 -> int1: このぴねぴいLv.97は打ち上がり易い; int1 & fact1 -> int2: このぴねぴいLv.97は怪し; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
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[]
null
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3
3
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DISPROVED
null
DISPROVED
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$facts$ = fact1: 仮にこのぴねぴいLv.97が打ち上がり易いならばそれは怪し fact2: このぴねぴいLv.97は醜い fact3: このぴねぴいLv.97は直り難くてそれに打ち上がり易い ; $hypothesis$ = 「このぴねぴいLv.97は怪ししそれにそれは醜い」ということは事実と異なる ; $proof$ =
fact3 -> int1: このぴねぴいLv.97は打ち上がり易い; int1 & fact1 -> int2: このぴねぴいLv.97は怪し; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {D}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このもゆもちゅLv.15は捕まえ易いということはないけど俗っぽい
(¬{B}{a} & {C}{a})
fact1: そのまなまにゅLv.69は俗っぽくないとすれば「このもゆもちゅLv.15は捕まえ易くないけど俗っぽい」ということは成り立たない fact2: 管理し易いモンスターは俗っぽいということはない
fact1: ¬{C}{aa} -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬{C}x
[ "fact2 -> int1: もしそのまなまにゅLv.69が管理し易いとしたらそれは俗っぽいということはない;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa};" ]
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null
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3
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UNKNOWN
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$facts$ = fact1: そのまなまにゅLv.69は俗っぽくないとすれば「このもゆもちゅLv.15は捕まえ易くないけど俗っぽい」ということは成り立たない fact2: 管理し易いモンスターは俗っぽいということはない ; $hypothesis$ = このもゆもちゅLv.15は捕まえ易いということはないけど俗っぽい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C}{aa} -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのまわまなLv.44は値下がりする
{C}{b}
fact1: そのぽねぽやLv.86が残り難いとしたらそのぽねぽやLv.86は遣り辛い fact2: 「そのぽねぽやLv.86は逸脱する」ということは成り立つ fact3: 仮にそのぽねぽやLv.86が逸脱するしその上酸化し難いとしたらあのまわまなLv.44は値下がりしない fact4: もし仮に「あのまわまなLv.44は酸化し難い一方でそれは入内するということはない」ということは間違っていればあのまわまなLv.44は酸化し難くない fact5: もしもそのぽねぽやLv.86は遣り辛いならば「あのまわまなLv.44は酸化し難いモンスターで入内しない」ということは偽だ fact6: 酸化し難くないモンスターは逸脱するし加えて値下がりする fact7: そのぽねぽやLv.86は酸化し難い
fact1: {F}{a} -> {E}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬({B}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: {E}{a} -> ¬({B}{b} & ¬{D}{b}) fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {B}{a}
[ "fact2 & fact7 -> int1: そのぽねぽやLv.86は逸脱するし更に酸化し難い; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
あのまわまなLv.44は値下がりする
{C}{b}
[ "fact8 -> int2: 仮にあのまわまなLv.44が酸化し難くないとすればそれは逸脱するし値下がりする;" ]
8
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぽねぽやLv.86が残り難いとしたらそのぽねぽやLv.86は遣り辛い fact2: 「そのぽねぽやLv.86は逸脱する」ということは成り立つ fact3: 仮にそのぽねぽやLv.86が逸脱するしその上酸化し難いとしたらあのまわまなLv.44は値下がりしない fact4: もし仮に「あのまわまなLv.44は酸化し難い一方でそれは入内するということはない」ということは間違っていればあのまわまなLv.44は酸化し難くない fact5: もしもそのぽねぽやLv.86は遣り辛いならば「あのまわまなLv.44は酸化し難いモンスターで入内しない」ということは偽だ fact6: 酸化し難くないモンスターは逸脱するし加えて値下がりする fact7: そのぽねぽやLv.86は酸化し難い ; $hypothesis$ = あのまわまなLv.44は値下がりする ; $proof$ =
fact2 & fact7 -> int1: そのぽねぽやLv.86は逸脱するし更に酸化し難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {F}{a} -> {E}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: ¬({B}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: {E}{a} -> ¬({B}{b} & ¬{D}{b}) fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
fact2 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのみねみやLv.68は安堵し難くない
¬{C}{a}
fact1: もしもあのぷにゅぷちょLv.95が太り出す一方で立て難くないとしたらそのまいまのLv.50は太り出さない fact2: そのまいまのLv.50が太り出さないとするとそのみねみやLv.68は失神するかそれは安堵し難いかあるいはどちらもである fact3: そのみねみやLv.68は真っ白いし悪しい fact4: そのみねみやLv.68は太り出すし加えてそれは失神する fact5: 仮にそのみねみやLv.68が太り出すとすればそれは安堵し難い fact6: もしも「そのみねみやLv.68は薬臭い」ということは成り立つならそのみねみやLv.68は失神する fact7: あのぷにゅぷちょLv.95は安堵し難い
fact1: ({A}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact3: ({Q}{a} & {AH}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {FC}{a} -> {B}{a} fact7: {C}{c}
[ "fact4 -> int1: そのみねみやLv.68は太り出す; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
そのぷのぷねLv.48は安堵し難い
{C}{ct}
[]
6
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもあのぷにゅぷちょLv.95が太り出す一方で立て難くないとしたらそのまいまのLv.50は太り出さない fact2: そのまいまのLv.50が太り出さないとするとそのみねみやLv.68は失神するかそれは安堵し難いかあるいはどちらもである fact3: そのみねみやLv.68は真っ白いし悪しい fact4: そのみねみやLv.68は太り出すし加えてそれは失神する fact5: 仮にそのみねみやLv.68が太り出すとすればそれは安堵し難い fact6: もしも「そのみねみやLv.68は薬臭い」ということは成り立つならそのみねみやLv.68は失神する fact7: あのぷにゅぷちょLv.95は安堵し難い ; $hypothesis$ = そのみねみやLv.68は安堵し難くない ; $proof$ =
fact4 -> int1: そのみねみやLv.68は太り出す; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({A}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ({B}{a} v {C}{a}) fact3: ({Q}{a} & {AH}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {FC}{a} -> {B}{a} fact7: {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
ふてぶてしいということが起こる
{D}
fact1: まえまちゅLv.26事件が起こる fact2: 「乾き易いということが起こるし見間違うことが起こる」ということはふてぶてしいということを阻止する fact3: 乾き易いということが発生する fact4: 付き易いということが起こる fact5: 見間違うことが生じるしおまけにまえまちゅLv.26事件が起きる
fact1: {B} fact2: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: {DH} fact5: ({A} & {B})
[ "fact5 -> int1: 「見間違うことが生じる」ということは本当だ; int1 & fact3 -> int2: 乾き易いということおよび見間違うこと両方が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
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0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: まえまちゅLv.26事件が起こる fact2: 「乾き易いということが起こるし見間違うことが起こる」ということはふてぶてしいということを阻止する fact3: 乾き易いということが発生する fact4: 付き易いということが起こる fact5: 見間違うことが生じるしおまけにまえまちゅLv.26事件が起きる ; $hypothesis$ = ふてぶてしいということが起こる ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「見間違うことが生じる」ということは本当だ; int1 & fact3 -> int2: 乾き易いということおよび見間違うこと両方が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B} fact2: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: {DH} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみちゃみにょLv.71はそそっかしい
{A}{a}
fact1: あらゆるモンスターはそそっかしい
fact1: (x): {A}x
[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターはそそっかしい; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
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2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターはそそっかしい ; $hypothesis$ = あのみちゃみにょLv.71はそそっかしい ; $proof$ =
fact1 -> int1: あらゆるモンスターはそそっかしい; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「「相談し易くないし捕まらないならば粉っぽくない」モンスターはいる」ということは成り立たない
¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x)
fact1: 「もし「相談し易いけど捕まらない」ということは真実だとすれば粉っぽくない」モンスターはいる fact2: もしもこのぴゆぴゆLv.56は相談し易いということはなくて更に捕まらないなら「粉っぽい」ということは正しい fact3: もしこのぴゆぴゆLv.56が相談し易くないがそれは捕まるとすると「それは粉っぽくない」ということは確かだ fact4: もし仮に疑い深くないモンスターが行き難くないなら深くない fact5: もし相談し易くないモンスターが捕まるということはないならばそれは粉っぽくない
fact1: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{IS}x & ¬{CL}x) -> ¬{FG}x fact5: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x
[ "fact5 -> int1: 「もしも「このぴゆぴゆLv.56は相談し易くなくておまけに捕まらない」ということは間違いだということはないとすればこのぴゆぴゆLv.56は粉っぽくない」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]
あのもなもやLv.56が疑い深くないしそれに行き難いということはないとしたらあのもなもやLv.56は深くない
(¬{IS}{ac} & ¬{CL}{ac}) -> ¬{FG}{ac}
[ "fact6 -> hypothesis;" ]
1
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
PROVED
DISPROVED
PROVED
$facts$ = fact1: 「もし「相談し易いけど捕まらない」ということは真実だとすれば粉っぽくない」モンスターはいる fact2: もしもこのぴゆぴゆLv.56は相談し易いということはなくて更に捕まらないなら「粉っぽい」ということは正しい fact3: もしこのぴゆぴゆLv.56が相談し易くないがそれは捕まるとすると「それは粉っぽくない」ということは確かだ fact4: もし仮に疑い深くないモンスターが行き難くないなら深くない fact5: もし相談し易くないモンスターが捕まるということはないならばそれは粉っぽくない ; $hypothesis$ = 「「相談し易くないし捕まらないならば粉っぽくない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「もしも「このぴゆぴゆLv.56は相談し易くなくておまけに捕まらない」ということは間違いだということはないとすればこのぴゆぴゆLv.56は粉っぽくない」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{IS}x & ¬{CL}x) -> ¬{FG}x fact5: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ =
fact5 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぽのぽえLv.50は何気無くない
¬{B}{a}
fact1: もし仮にあのぽにぽにゅLv.49が大きいがしかし迷い易くないとするとそのぽのぽえLv.50は何気無い fact2: 仮にあのぽにぽにゅLv.49は大きいし迷い易いならば「そのぽのぽえLv.50は何気無い」ということは真実である fact3: そのぽのぽえLv.50は差し切る一方で太くない fact4: もし仮にあのぽにぽにゅLv.49が想像し難いとしたらそれは迷い易くない fact5: もしもそのぽのぽえLv.50は大きいけど何気無くないならば「あのぽにぽにゅLv.49は迷い易い」ということは誤りでない fact6: 想像し難いモンスターは大きい一方で迷い易くない fact7: 仮にそのぽのぽえLv.50が大きいが想像し難くないとするとあのぽにぽにゅLv.49は何気無い
fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: ({JK}{a} & ¬{CU}{a}) fact4: {A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact5: ({AA}{a} & ¬{B}{a}) -> {AB}{aa} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: ({AA}{a} & ¬{A}{a}) -> {B}{aa}
[ "fact6 -> int1: もし仮にあのぽにぽにゅLv.49が想像し難いとしたら大きいがしかし迷い易いということはない;" ]
[ "fact6 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa});" ]
null
null
[]
null
3
3
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null
5
0
5
UNKNOWN
null
UNKNOWN
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$facts$ = fact1: もし仮にあのぽにぽにゅLv.49が大きいがしかし迷い易くないとするとそのぽのぽえLv.50は何気無い fact2: 仮にあのぽにぽにゅLv.49は大きいし迷い易いならば「そのぽのぽえLv.50は何気無い」ということは真実である fact3: そのぽのぽえLv.50は差し切る一方で太くない fact4: もし仮にあのぽにぽにゅLv.49が想像し難いとしたらそれは迷い易くない fact5: もしもそのぽのぽえLv.50は大きいけど何気無くないならば「あのぽにぽにゅLv.49は迷い易い」ということは誤りでない fact6: 想像し難いモンスターは大きい一方で迷い易くない fact7: 仮にそのぽのぽえLv.50が大きいが想像し難くないとするとあのぽにぽにゅLv.49は何気無い ; $hypothesis$ = そのぽのぽえLv.50は何気無くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: ({JK}{a} & ¬{CU}{a}) fact4: {A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact5: ({AA}{a} & ¬{B}{a}) -> {AB}{aa} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: ({AA}{a} & ¬{A}{a}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このみにゃみわLv.49は仄白い
{B}{a}
fact1: 仮にこのみにゃみわLv.49が禍々しいならば仄白い fact2: 「このみにゃみわLv.49は禍々しい」ということは事実と異ならない fact3: このぷにぷのLv.95は仄白い
fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{bo}
[ "fact2 -> int1: 「このみにゃみわLv.49は禍々しい」ということは事実と異ならない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 仮にこのみにゃみわLv.49が禍々しいならば仄白い fact2: 「このみにゃみわLv.49は禍々しい」ということは事実と異ならない fact3: このぷにぷのLv.95は仄白い ; $hypothesis$ = このみにゃみわLv.49は仄白い ; $proof$ =
fact2 -> int1: 「このみにゃみわLv.49は禍々しい」ということは事実と異ならない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{bo} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぽくぽくLv.15はオープンしない
¬{A}{a}
fact1: もし仮にそのぽにょぽにゃLv.66が把握し難くないとすればあのぽくぽくLv.15はオープンするということはない fact2: もしそのぽにょぽにゃLv.66は資金調達しないならば「あのぽくぽくLv.15は乗り捨てなくてそれは把握し難くない」ということは成り立たない fact3: すべてのモンスターはオープンする fact4: もしも「何らかのモンスターは乗り捨てないしかつそれは把握し難くない」ということは偽ならばそれは把握し難い
fact1: ¬{B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: ¬{D}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: (x): {A}x fact4: (x): ¬(¬{C}x & ¬{B}x) -> {B}x
[ "fact3 -> int1: すべてのモンスターはオープンする; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
あのぽくぽくLv.15はオープンしない
¬{A}{a}
[]
5
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にそのぽにょぽにゃLv.66が把握し難くないとすればあのぽくぽくLv.15はオープンするということはない fact2: もしそのぽにょぽにゃLv.66は資金調達しないならば「あのぽくぽくLv.15は乗り捨てなくてそれは把握し難くない」ということは成り立たない fact3: すべてのモンスターはオープンする fact4: もしも「何らかのモンスターは乗り捨てないしかつそれは把握し難くない」ということは偽ならばそれは把握し難い ; $hypothesis$ = あのぽくぽくLv.15はオープンしない ; $proof$ =
fact3 -> int1: すべてのモンスターはオープンする; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: ¬{D}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: (x): {A}x fact4: (x): ¬(¬{C}x & ¬{B}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのみのみいLv.58は麗々しいということはない
¬{D}{b}
fact1: あのぴなぴやLv.9は清い fact2: あのぴなぴやLv.9は避け難い fact3: もしもあのぴなぴやLv.9が清いしそれが避け難いとしたらそのみのみいLv.58は選択し易くない fact4: 仮になんらかのモンスターが避け難いということはないならそれは麗々しいしおまけに清い fact5: このまいまにゅLv.53は麗々しくない
fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact5: ¬{D}{bi}
[ "fact1 & fact2 -> int1: あのぴなぴやLv.9は清いし避け難い; int1 & fact3 -> int2: そのみのみいLv.58は選択し易くない;" ]
[ "fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b};" ]
そのみのみいLv.58は麗々しい
{D}{b}
[ "fact6 -> int3: 仮にそのみのみいLv.58が避け難くないならばそのみのみいLv.58は麗々しくて加えて清い;" ]
5
3
3
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぴなぴやLv.9は清い fact2: あのぴなぴやLv.9は避け難い fact3: もしもあのぴなぴやLv.9が清いしそれが避け難いとしたらそのみのみいLv.58は選択し易くない fact4: 仮になんらかのモンスターが避け難いということはないならそれは麗々しいしおまけに清い fact5: このまいまにゅLv.53は麗々しくない ; $hypothesis$ = そのみのみいLv.58は麗々しいということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact5: ¬{D}{bi} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「そのもちょもくLv.25は口汚くてかつ親しい」ということは間違いだ
¬({B}{b} & {C}{b})
fact1: もしあのまゆまにょLv.66はでっかいとすれば「あのまゆまにょLv.66は目的無しけど素晴らしいということはない」ということは成り立たない fact2: 仮に「あのまゆまにょLv.66は目的無しがしかし素晴らしくない」ということは成り立たないとするとそのもちょもくLv.25は口汚い fact3: もし仮にこのぴちゃぴえLv.28は尤もらしくないとしたら「あのぽちょぽにLv.33は口汚いけどでっかくない」ということは嘘である fact4: 仮に「あのぽちょぽにLv.33は口汚い一方ででっかくない」ということは成り立たないとするとあのまゆまにょLv.66は口汚くない fact5: あのまゆまにょLv.66はでっかい fact6: そのもちょもくLv.25は親しい
fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬{D}{d} -> ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) fact4: ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{B}{a} fact5: {A}{a} fact6: {C}{b}
[ "fact1 & fact5 -> int1: 「あのまゆまにょLv.66は目的無しが素晴らしくない」ということは嘘である; int1 & fact2 -> int2: そのもちょもくLv.25は口汚い; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact5 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> int2: {B}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
「そのもちょもくLv.25は口汚くてかつ親しい」ということは間違いだ
¬({B}{b} & {C}{b})
[]
7
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしあのまゆまにょLv.66はでっかいとすれば「あのまゆまにょLv.66は目的無しけど素晴らしいということはない」ということは成り立たない fact2: 仮に「あのまゆまにょLv.66は目的無しがしかし素晴らしくない」ということは成り立たないとするとそのもちょもくLv.25は口汚い fact3: もし仮にこのぴちゃぴえLv.28は尤もらしくないとしたら「あのぽちょぽにLv.33は口汚いけどでっかくない」ということは嘘である fact4: 仮に「あのぽちょぽにLv.33は口汚い一方ででっかくない」ということは成り立たないとするとあのまゆまにょLv.66は口汚くない fact5: あのまゆまにょLv.66はでっかい fact6: そのもちょもくLv.25は親しい ; $hypothesis$ = 「そのもちょもくLv.25は口汚くてかつ親しい」ということは間違いだ ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: 「あのまゆまにょLv.66は目的無しが素晴らしくない」ということは嘘である; int1 & fact2 -> int2: そのもちょもくLv.25は口汚い; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬{D}{d} -> ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) fact4: ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{B}{a} fact5: {A}{a} fact6: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> int2: {B}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
儚いということが起きる
{D}
fact1: もしも拍動することではなくてぴやぴちょLv.71事件が発生するなら「罪深いということは生じない」ということは真実だ fact2: みにゃみのLv.93事件と罪深いということ両方ともが起きる fact3: 拍動することが生じる fact4: もしも「ぷやぷくLv.80事件が発生するし苦々しいということは起こらない」ということは成り立たないならば拍動することは生じない fact5: もし罪深いということは生じないならば儚いということおよびみにゃみのLv.93事件両方が起きる
fact1: (¬{C} & {E}) -> ¬{B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ¬({F} & ¬{G}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({D} & {A})
[ "fact2 -> int1: みにゃみのLv.93事件が起こる; int1 & fact3 -> int2: みにゃみのLv.93事件が起きるし拍動することが発生する;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C});" ]
儚いということが起きる
{D}
[]
8
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも拍動することではなくてぴやぴちょLv.71事件が発生するなら「罪深いということは生じない」ということは真実だ fact2: みにゃみのLv.93事件と罪深いということ両方ともが起きる fact3: 拍動することが生じる fact4: もしも「ぷやぷくLv.80事件が発生するし苦々しいということは起こらない」ということは成り立たないならば拍動することは生じない fact5: もし罪深いということは生じないならば儚いということおよびみにゃみのLv.93事件両方が起きる ; $hypothesis$ = 儚いということが起きる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (¬{C} & {E}) -> ¬{B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ¬({F} & ¬{G}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「あのぷいぷよLv.92は水臭いしまた相半ばする」ということは偽である
¬({C}{b} & {D}{b})
fact1: もしあのぷいぷよLv.92が売り難いということはないならそのみちゅみいLv.71は水臭いし加えて情報公開請求する fact2: あのぷいぷよLv.92は相半ばする fact3: そのみちゅみいLv.71は売り難い fact4: そのみちゅみいLv.71は情報公開請求するし加えて売り難い fact5: 仮にあのぷいぷよLv.92がけたたましくないならあのぷいぷよLv.92は売り難いということはなくてしかも相半ばしない
fact1: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{E}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b})
[ "fact4 -> int1: そのみちゅみいLv.71は情報公開請求する;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a};" ]
そのみちゅみいLv.71は水臭い
{C}{a}
[]
6
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしあのぷいぷよLv.92が売り難いということはないならそのみちゅみいLv.71は水臭いし加えて情報公開請求する fact2: あのぷいぷよLv.92は相半ばする fact3: そのみちゅみいLv.71は売り難い fact4: そのみちゅみいLv.71は情報公開請求するし加えて売り難い fact5: 仮にあのぷいぷよLv.92がけたたましくないならあのぷいぷよLv.92は売り難いということはなくてしかも相半ばしない ; $hypothesis$ = 「あのぷいぷよLv.92は水臭いしまた相半ばする」ということは偽である ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{E}{b} -> (¬{B}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷにょぷえLv.56はし辛い
{A}{a}
fact1: もしも「あのぷよぷゆLv.80はし辛いけれど用い易くない」ということは誤りであるとすればあのぷにょぷえLv.56はし辛くない fact2: 用い易いということはないモンスターは分け隔てるしし辛い fact3: 仕方無しないし更に商人らしくないというモンスターはない fact4: もし「とあるモンスターは仕方無しないししかも商人らしくない」ということは成り立たないならば仕方無し
fact1: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({BS}x & {A}x) fact3: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) fact4: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) -> {D}x
[]
[]
「すべてのモンスターは分け隔てる」ということは確かである
(x): {BS}x
[ "fact6 -> int1: もしあのぷにょぷえLv.56が用い易くないとしたらあのぷにょぷえLv.56は分け隔てるし加えてし辛い; fact5 -> int2: もし仮に「「あのぷにょぷえLv.56は仕方無しないしそれに商人らしくない」ということは成り立たない」ということは真実であるとするとそれは仕方無し; fact7 -> int3: 「あのぷにょぷえLv.56は仕方無しないし商人らしくない」ということは確かでない; int2 & int3 -> int4: あのぷにょぷえLv.56は仕方無し;" ]
7
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「あのぷよぷゆLv.80はし辛いけれど用い易くない」ということは誤りであるとすればあのぷにょぷえLv.56はし辛くない fact2: 用い易いということはないモンスターは分け隔てるしし辛い fact3: 仕方無しないし更に商人らしくないというモンスターはない fact4: もし「とあるモンスターは仕方無しないししかも商人らしくない」ということは成り立たないならば仕方無し ; $hypothesis$ = あのぷにょぷえLv.56はし辛い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({BS}x & {A}x) fact3: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) fact4: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) -> {D}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「あのぽのぽにゃLv.14は焦れったい」ということは誤っていない
{D}{c}
fact1: そのぴいぴちゃLv.96は一元管理しない fact2: もし仮にそのぴいぴちゃLv.96が根気良いとすればこのぽちゃぽいLv.95は作り為さる fact3: 仮に「とあるモンスターは覚え易いし更に話し辛い」ということは間違いだとするとそれは焦れったくない fact4: もし仮にそのぴいぴちゃLv.96が焦れったくなくてそれに作り為さらないとすればあのぽのぽにゃLv.14は焦れったいということはない fact5: もしもなんらかのモンスターは一元管理するということはないとすると「覚え易くてさらに話し辛い」ということは間違いだ fact6: そのぴいぴちゃLv.96は根気良い fact7: 仮にこのぽちゃぽいLv.95が作り為さるとしたらあのぽのぽにゃLv.14は冷め難い
fact1: ¬{H}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬({G}x & {F}x) -> ¬{D}x fact4: (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{c} fact5: (x): ¬{H}x -> ¬({G}x & {F}x) fact6: {A}{a} fact7: {B}{b} -> {C}{c}
[ "fact2 & fact6 -> int1: このぽちゃぽいLv.95は作り為さる; int1 & fact7 -> int2: あのぽのぽにゃLv.14は冷め難い;" ]
[ "fact2 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {C}{c};" ]
「あのぽのぽにゃLv.14は焦れったくない」ということは成り立つ
¬{D}{c}
[ "fact9 -> int3: 「そのぴいぴちゃLv.96は覚え易いし話し辛い」ということは成り立たないとしたらそのぴいぴちゃLv.96は焦れったくない; fact11 -> int4: そのぴいぴちゃLv.96は一元管理しないとしたら「覚え易いし話し辛い」ということは嘘である; int4 & fact10 -> int5: 「そのぴいぴちゃLv.96は覚え易くてまたそれは話し辛い」ということは嘘だ; int3 & int5 -> int6: そのぴいぴちゃLv.96は焦れったいということはない;" ]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぴいぴちゃLv.96は一元管理しない fact2: もし仮にそのぴいぴちゃLv.96が根気良いとすればこのぽちゃぽいLv.95は作り為さる fact3: 仮に「とあるモンスターは覚え易いし更に話し辛い」ということは間違いだとするとそれは焦れったくない fact4: もし仮にそのぴいぴちゃLv.96が焦れったくなくてそれに作り為さらないとすればあのぽのぽにゃLv.14は焦れったいということはない fact5: もしもなんらかのモンスターは一元管理するということはないとすると「覚え易くてさらに話し辛い」ということは間違いだ fact6: そのぴいぴちゃLv.96は根気良い fact7: 仮にこのぽちゃぽいLv.95が作り為さるとしたらあのぽのぽにゃLv.14は冷め難い ; $hypothesis$ = 「あのぽのぽにゃLv.14は焦れったい」ということは誤っていない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{H}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬({G}x & {F}x) -> ¬{D}x fact4: (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{c} fact5: (x): ¬{H}x -> ¬({G}x & {F}x) fact6: {A}{a} fact7: {B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぷのぷやLv.66は救い難い
{D}{a}
fact1: そのぷのぷやLv.66は渦巻く fact2: 「そのぷのぷやLv.66は付着し易くてかつ分かり難い」ということは正しい fact3: すべてのモンスターは幼けなくない fact4: このみゆみにゃLv.49は分かり難い fact5: もし仮にそのぷのぷやLv.66は分かり難くて渦巻くとすればそれは救い難くない fact6: 分かり難くないモンスターで渦巻くモンスターは付着し易い
fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{E}x fact4: {B}{al} fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: (x): (¬{B}x & {C}x) -> {A}x
[ "fact2 -> int1: 「そのぷのぷやLv.66は分かり難い」ということは本当である; int1 & fact1 -> int2: そのぷのぷやLv.66は分かり難くてまた渦巻く; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
そのぷのぷやLv.66は救い難い
{D}{a}
[ "fact8 -> int3: 仮にそのぷのぷやLv.66が分かり難くないけどそれが渦巻くとすればそのぷのぷやLv.66は付着し易い; fact7 -> int4: このもちゅもちゅLv.2は幼けなくない;" ]
6
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぷのぷやLv.66は渦巻く fact2: 「そのぷのぷやLv.66は付着し易くてかつ分かり難い」ということは正しい fact3: すべてのモンスターは幼けなくない fact4: このみゆみにゃLv.49は分かり難い fact5: もし仮にそのぷのぷやLv.66は分かり難くて渦巻くとすればそれは救い難くない fact6: 分かり難くないモンスターで渦巻くモンスターは付着し易い ; $hypothesis$ = そのぷのぷやLv.66は救い難い ; $proof$ =
fact2 -> int1: 「そのぷのぷやLv.66は分かり難い」ということは本当である; int1 & fact1 -> int2: そのぷのぷやLv.66は分かり難くてまた渦巻く; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{E}x fact4: {B}{al} fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: (x): (¬{B}x & {C}x) -> {A}x ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぴゆぴえLv.28は清々する
{C}{a}
fact1: もしなんらかのモンスターが清々しない一方で得られ難いとすると酒臭いということはない fact2: もしもそのぴゆぴえLv.28が酒臭いとすればそのぴゆぴえLv.28は清々しない fact3: あらゆるモンスターは弱しないしかつそれはすーごい fact4: もしもあるモンスターは確かめ為さるということはないとすると「それは清々しないが得られ難い」ということは本当である fact5: もしそのぴゆぴえLv.28が得られ難いか酒臭いならばそのぴゆぴえLv.28は清々するということはない fact6: 「そのぴゆぴえLv.28は得られ難い」ということは正しい
fact1: (x): (¬{C}x & {A}x) -> ¬{B}x fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: (x): (¬{F}x & {E}x) fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {A}x) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a}
[ "fact6 -> int1: そのぴゆぴえLv.28は得られ難いかもしくはそれは酒臭い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
そのぴにょぴゆLv.95は酒臭くない
¬{B}{io}
[ "fact7 -> int2: 仮にそのぴゆぴえLv.28が確かめ為さらないならばそのぴゆぴえLv.28は清々しないが得られ難い; fact9 -> int3: そのぴゆぴえLv.28は弱しということはないがすーごい; fact8 -> int4: もしそのぴゆぴえLv.28は清々しないけど得られ難いとすればそれは酒臭くない;" ]
6
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターが清々しない一方で得られ難いとすると酒臭いということはない fact2: もしもそのぴゆぴえLv.28が酒臭いとすればそのぴゆぴえLv.28は清々しない fact3: あらゆるモンスターは弱しないしかつそれはすーごい fact4: もしもあるモンスターは確かめ為さるということはないとすると「それは清々しないが得られ難い」ということは本当である fact5: もしそのぴゆぴえLv.28が得られ難いか酒臭いならばそのぴゆぴえLv.28は清々するということはない fact6: 「そのぴゆぴえLv.28は得られ難い」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのぴゆぴえLv.28は清々する ; $proof$ =
fact6 -> int1: そのぴゆぴえLv.28は得られ難いかもしくはそれは酒臭い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): (¬{C}x & {A}x) -> ¬{B}x fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: (x): (¬{F}x & {E}x) fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {A}x) fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact6 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのまにょまちょLv.27は伝え難い
{D}{b}
fact1: このぷくぷにLv.90は行われ易い fact2: もし仮にこのぷくぷにLv.90は泳ぎ疲れるし行われ易いとすると「そのまにょまちょLv.27は伝え難くない」ということは成り立つ
fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b}
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: このぷくぷにLv.90は行われ易い fact2: もし仮にこのぷくぷにLv.90は泳ぎ疲れるし行われ易いとすると「そのまにょまちょLv.27は伝え難くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまにょまちょLv.27は伝え難い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「経験することは発生するしもえもにゅLv.10事件は生じない」ということは事実と異なる
¬({C} & ¬{D})
fact1: ぷえぷえLv.48事件が生じる fact2: もちょもにLv.64事件およびみにみねLv.30事件が起きる fact3: もえもにゅLv.10事件は発生しない fact4: 返ることが生じる fact5: 残り難いということは「経験することは起こらない」ということを阻む fact6: ぽちゃぽなLv.37事件は日本人らしいということにもたらされる
fact1: {B} fact2: ({FR} & {CJ}) fact3: ¬{D} fact4: {IA} fact5: {A} -> {C} fact6: {CA} -> {AD}
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: ぷえぷえLv.48事件が生じる fact2: もちょもにLv.64事件およびみにみねLv.30事件が起きる fact3: もえもにゅLv.10事件は発生しない fact4: 返ることが生じる fact5: 残り難いということは「経験することは起こらない」ということを阻む fact6: ぽちゃぽなLv.37事件は日本人らしいということにもたらされる ; $hypothesis$ = 「経験することは発生するしもえもにゅLv.10事件は生じない」ということは事実と異なる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B} fact2: ({FR} & {CJ}) fact3: ¬{D} fact4: {IA} fact5: {A} -> {C} fact6: {CA} -> {AD} ; $hypothesis$ = ¬({C} & ¬{D}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
ぽにゃぽにょLv.98事件が発生する
{D}
fact1: ぽにゃぽにょLv.98事件が起こらないということは説明し切れることおよび低いということは発生するが原因だ fact2: まくまちゅLv.57事件が起こるし加えて善することが生じる fact3: ぽよぽねLv.26事件が起きるし加えて説明し切れることが発生する fact4: もしもぽやぽねLv.0事件が起こらないとしたらぽにゃぽにょLv.98事件が発生しなくてその上説明し切れることは生じない fact5: 仮に説明し切れることは起きないとしたらみちょみにゅLv.2事件が起こるしさらにぽよぽねLv.26事件が起こる fact6: 「ぽよぽねLv.26事件が発生する」ということは本当である fact7: 低いということが生じる fact8: 気付き易いということは起きないとすると低いということは起こらないけどぽやぽねLv.0事件が起こる
fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({CG} & {IG}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact5: ¬{B} -> ({BN} & {A}) fact6: {A} fact7: {C} fact8: ¬{F} -> (¬{C} & {E})
[ "fact3 -> int1: 説明し切れることが発生する; int1 & fact7 -> int2: 説明し切れることが起きるし低いということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
大人しということおよびみちょみにゅLv.2事件どちらもが生じる
({FS} & {BN})
[]
6
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぽにゃぽにょLv.98事件が起こらないということは説明し切れることおよび低いということは発生するが原因だ fact2: まくまちゅLv.57事件が起こるし加えて善することが生じる fact3: ぽよぽねLv.26事件が起きるし加えて説明し切れることが発生する fact4: もしもぽやぽねLv.0事件が起こらないとしたらぽにゃぽにょLv.98事件が発生しなくてその上説明し切れることは生じない fact5: 仮に説明し切れることは起きないとしたらみちょみにゅLv.2事件が起こるしさらにぽよぽねLv.26事件が起こる fact6: 「ぽよぽねLv.26事件が発生する」ということは本当である fact7: 低いということが生じる fact8: 気付き易いということは起きないとすると低いということは起こらないけどぽやぽねLv.0事件が起こる ; $hypothesis$ = ぽにゃぽにょLv.98事件が発生する ; $proof$ =
fact3 -> int1: 説明し切れることが発生する; int1 & fact7 -> int2: 説明し切れることが起きるし低いということが起こる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({CG} & {IG}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact5: ¬{B} -> ({BN} & {A}) fact6: {A} fact7: {C} fact8: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぷにょぷなLv.65は掴み取るしそれにそれは寒々しい
({C}{a} & {D}{a})
fact1: もしもそのぷにょぷなLv.65は擱座するとすれば「そのぷにょぷなLv.65は小さい」ということは確かである fact2: 小さいモンスターは腑甲斐無い fact3: もし「そのぷにょぷなLv.65は悍ましい」ということは成り立つとしたらそのぷにょぷなLv.65は小さい fact4: そのぷにょぷなLv.65は寒々しい fact5: そのぷにょぷなLv.65は悍ましい fact6: そのぷにょぷなLv.65は比例する fact7: もし仮にそのぷにょぷなLv.65が小さいならばそのぷにょぷなLv.65は掴み取る
fact1: {IQ}{a} -> {B}{a} fact2: (x): {B}x -> {BS}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: {A}{a} fact6: {N}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a}
[ "fact3 & fact5 -> int1: そのぷにょぷなLv.65は小さい; int1 & fact7 -> int2: そのぷにょぷなLv.65は掴み取る; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
もし仮にそのまにゅまちゅLv.6が小さいとするとそのまにゅまちゅLv.6は腑甲斐無い
{B}{fd} -> {BS}{fd}
[ "fact8 -> hypothesis;" ]
1
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: もしもそのぷにょぷなLv.65は擱座するとすれば「そのぷにょぷなLv.65は小さい」ということは確かである fact2: 小さいモンスターは腑甲斐無い fact3: もし「そのぷにょぷなLv.65は悍ましい」ということは成り立つとしたらそのぷにょぷなLv.65は小さい fact4: そのぷにょぷなLv.65は寒々しい fact5: そのぷにょぷなLv.65は悍ましい fact6: そのぷにょぷなLv.65は比例する fact7: もし仮にそのぷにょぷなLv.65が小さいならばそのぷにょぷなLv.65は掴み取る ; $hypothesis$ = そのぷにょぷなLv.65は掴み取るしそれにそれは寒々しい ; $proof$ =
fact3 & fact5 -> int1: そのぷにょぷなLv.65は小さい; int1 & fact7 -> int2: そのぷにょぷなLv.65は掴み取る; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {IQ}{a} -> {B}{a} fact2: (x): {B}x -> {BS}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: {A}{a} fact6: {N}{a} fact7: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =
fact3 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぽやぽやLv.55事件は発生しない
¬{D}
fact1: 面映ゆいということは「みにゅみにゅLv.88事件が起きる一方でぽやぽやLv.55事件は発生しない」ということに防がれる fact2: まちゅまにゅLv.11事件が起きる fact3: 弛み無いということが生じる fact4: 役立つこととまちゅまにゅLv.11事件が起きる fact5: ぽやぽやLv.55事件は生じないということは「面映ゆいということおよび役立つことが生じる」ということに由来する fact6: まちゅまにゅLv.11事件が起こらないということは役立つこととぽやぽやLv.55事件は発生するを発生させる fact7: 仮にまちゅまにゅLv.11事件は起こらないならぴくぴくLv.35事件および役立つことが起こる
fact1: ({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {HN} fact4: ({A} & {B}) fact5: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact6: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact7: ¬{B} -> ({BT} & {A})
[ "fact4 -> int1: 役立つことが起きる;" ]
[ "fact4 -> int1: {A};" ]
「ぽやぽやLv.55事件が起きる」ということは本当である
{D}
[]
6
3
3
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 面映ゆいということは「みにゅみにゅLv.88事件が起きる一方でぽやぽやLv.55事件は発生しない」ということに防がれる fact2: まちゅまにゅLv.11事件が起きる fact3: 弛み無いということが生じる fact4: 役立つこととまちゅまにゅLv.11事件が起きる fact5: ぽやぽやLv.55事件は生じないということは「面映ゆいということおよび役立つことが生じる」ということに由来する fact6: まちゅまにゅLv.11事件が起こらないということは役立つこととぽやぽやLv.55事件は発生するを発生させる fact7: 仮にまちゅまにゅLv.11事件は起こらないならぴくぴくLv.35事件および役立つことが起こる ; $hypothesis$ = ぽやぽやLv.55事件は発生しない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {HN} fact4: ({A} & {B}) fact5: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact6: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact7: ¬{B} -> ({BT} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
生え易いということは起きない
¬{D}
fact1: 「判断し難いということが発生するし更に底堅いということが起きる」ということは成り立つ fact2: 遣る瀬無いということが起きる fact3: 生え易いということは「判断し難いということと遣る瀬無いということが生じる」ということに阻まれる
fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D}
[ "fact1 -> int1: 判断し難いということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 判断し難いということと遣る瀬無いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
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PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 「判断し難いということが発生するし更に底堅いということが起きる」ということは成り立つ fact2: 遣る瀬無いということが起きる fact3: 生え易いということは「判断し難いということと遣る瀬無いということが生じる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 生え易いということは起きない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 判断し難いということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 判断し難いということと遣る瀬無いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのもねもにゅLv.81はめんどい
{D}{a}
fact1: もしそのもねもにゅLv.81は小難しいなら「それは得易い」ということは真実だ fact2: 仮にそのもねもにゅLv.81が怖ーいならそれはめんどい fact3: もしもそのもねもにゅLv.81が得易いとすればそのもねもにゅLv.81は怖ーい fact4: そのもねもにゅLv.81は小難しい
fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {A}{a}
[ "fact1 & fact4 -> int1: そのもねもにゅLv.81は得易い; int1 & fact3 -> int2: 「そのもねもにゅLv.81は怖ーい」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしそのもねもにゅLv.81は小難しいなら「それは得易い」ということは真実だ fact2: 仮にそのもねもにゅLv.81が怖ーいならそれはめんどい fact3: もしもそのもねもにゅLv.81が得易いとすればそのもねもにゅLv.81は怖ーい fact4: そのもねもにゅLv.81は小難しい ; $hypothesis$ = そのもねもにゅLv.81はめんどい ; $proof$ =
fact1 & fact4 -> int1: そのもねもにゅLv.81は得易い; int1 & fact3 -> int2: 「そのもねもにゅLv.81は怖ーい」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =
fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このまにょまゆLv.5は感知出来るし加えて叩き殺す」ということは成り立たない
¬({A}{a} & {C}{a})
fact1: 仮に「このまにょまゆLv.5はきな臭い」ということは事実であればこのまにょまゆLv.5は青し fact2: もしも「このまにょまゆLv.5は気高し」ということは確かだとすれば感知出来る fact3: もし仮に「このまにょまゆLv.5は青しないけどそれは瞑想する」ということは間違いであるならば「気高し」ということは成り立つ fact4: 「このまにょまゆLv.5は青しないがしかし瞑想する」ということは嘘である fact5: このまにょまゆLv.5は叩き殺す fact6: もしも「そのまにまのLv.12は狭しないけれど感知出来る」ということは成り立たないならそれは読み辛い
fact1: {IJ}{a} -> {AA}{a} fact2: {B}{a} -> {A}{a} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {C}{a} fact6: ¬(¬{BU}{ft} & {A}{ft}) -> {GD}{ft}
[ "fact3 & fact4 -> int1: このまにょまゆLv.5は気高し; int1 & fact2 -> int2: このまにょまゆLv.5は感知出来る; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 仮に「このまにょまゆLv.5はきな臭い」ということは事実であればこのまにょまゆLv.5は青し fact2: もしも「このまにょまゆLv.5は気高し」ということは確かだとすれば感知出来る fact3: もし仮に「このまにょまゆLv.5は青しないけどそれは瞑想する」ということは間違いであるならば「気高し」ということは成り立つ fact4: 「このまにょまゆLv.5は青しないがしかし瞑想する」ということは嘘である fact5: このまにょまゆLv.5は叩き殺す fact6: もしも「そのまにまのLv.12は狭しないけれど感知出来る」ということは成り立たないならそれは読み辛い ; $hypothesis$ = 「このまにょまゆLv.5は感知出来るし加えて叩き殺す」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: このまにょまゆLv.5は気高し; int1 & fact2 -> int2: このまにょまゆLv.5は感知出来る; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {IJ}{a} -> {AA}{a} fact2: {B}{a} -> {A}{a} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {C}{a} fact6: ¬(¬{BU}{ft} & {A}{ft}) -> {GD}{ft} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぴちゃぴにゃLv.31は射出すらない
¬{D}{c}
fact1: もしこのぴにゅぴにゃLv.50はプロらしいならば「あのぴちゃぴにゃLv.31は射出す」ということは事実である fact2: プロらしいモンスターはめんど臭くないしぐらつかない fact3: 「このぴのぴやLv.80は招き易いかまたはそれは癒し難い」ということは真実でない fact4: このぴのぴやLv.80はめんど臭いしさらにぐらつく fact5: もし仮になにがしかのモンスターはめんど臭いということはないし更にぐらつかないなら射出すらない fact6: 仮にこのぴのぴやLv.80がぐらつくならこのぴにゅぴにゃLv.50はプロらしい fact7: もし「何らかのモンスターは招き易いかもしくは癒し難いかもしくは両方である」ということは誤りならば御悪いということはない
fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: ¬({H}{a} v {G}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: (x): ¬({H}x v {G}x) -> ¬{F}x
[ "fact4 -> int1: 「このぴのぴやLv.80はぐらつく」ということは本当である; int1 & fact6 -> int2: このぴにゅぴにゃLv.50はプロらしい; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
あのぴちゃぴにゃLv.31は射出すらない
¬{D}{c}
[ "fact9 -> int3: 仮にあのぴちゃぴにゃLv.31はめんど臭くなくて更にぐらつかないなら射出すらない; fact11 -> int4: もしあのぴちゃぴにゃLv.31がプロらしいならばそれはめんど臭いということはないしその上ぐらつかない; fact8 -> int5: もし「このぴのぴやLv.80は招き易いかまたは癒し難いかまたは両方ともである」ということは嘘だとしたらこのぴのぴやLv.80は御悪くない; int5 & fact10 -> int6: このぴのぴやLv.80は御悪くない; int6 -> int7: 「御悪くない」モンスターはいる;" ]
7
3
3
3
3
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしこのぴにゅぴにゃLv.50はプロらしいならば「あのぴちゃぴにゃLv.31は射出す」ということは事実である fact2: プロらしいモンスターはめんど臭くないしぐらつかない fact3: 「このぴのぴやLv.80は招き易いかまたはそれは癒し難い」ということは真実でない fact4: このぴのぴやLv.80はめんど臭いしさらにぐらつく fact5: もし仮になにがしかのモンスターはめんど臭いということはないし更にぐらつかないなら射出すらない fact6: 仮にこのぴのぴやLv.80がぐらつくならこのぴにゅぴにゃLv.50はプロらしい fact7: もし「何らかのモンスターは招き易いかもしくは癒し難いかもしくは両方である」ということは誤りならば御悪いということはない ; $hypothesis$ = あのぴちゃぴにゃLv.31は射出すらない ; $proof$ =
fact4 -> int1: 「このぴのぴやLv.80はぐらつく」ということは本当である; int1 & fact6 -> int2: このぴにゅぴにゃLv.50はプロらしい; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact3: ¬({H}{a} v {G}{a}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> ¬{D}x fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: (x): ¬({H}x v {G}x) -> ¬{F}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぽにゅぽにゅLv.59は振り回せる
{A}{a}
fact1: あらゆるモンスターは振り回せる fact2: 全てのモンスターは弱々しい fact3: あらゆるモンスターは苦い fact4: 居辛いということはないモンスターは振り回せない
fact1: (x): {A}x fact2: (x): {L}x fact3: (x): {BI}x fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x
[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは振り回せる; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
あのぽにゅぽにゅLv.59は振り回せない
¬{A}{a}
[ "fact5 -> int2: もしあのぽにゅぽにゅLv.59が居辛くないとするとあのぽにゅぽにゅLv.59は振り回せない;" ]
4
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは振り回せる fact2: 全てのモンスターは弱々しい fact3: あらゆるモンスターは苦い fact4: 居辛いということはないモンスターは振り回せない ; $hypothesis$ = あのぽにゅぽにゅLv.59は振り回せる ; $proof$ =
fact1 -> int1: あらゆるモンスターは振り回せる; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {L}x fact3: (x): {BI}x fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのまちゅまねLv.0は揶揄しない
¬{A}{a}
fact1: すべてのモンスターは黄色い fact2: 全てのモンスターは揶揄する fact3: 仮に覚え難くないモンスターが甲斐甲斐しくないならばそれは揶揄しない
fact1: (x): {CE}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x
[ "fact2 -> int1: 全てのモンスターは揶揄する; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
そのまちゅまねLv.0は揶揄しない
¬{A}{a}
[ "fact4 -> int2: もしもそのまちゅまねLv.0が覚え難くないし甲斐甲斐しくないとすれば揶揄しない;" ]
4
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: すべてのモンスターは黄色い fact2: 全てのモンスターは揶揄する fact3: 仮に覚え難くないモンスターが甲斐甲斐しくないならばそれは揶揄しない ; $hypothesis$ = そのまちゅまねLv.0は揶揄しない ; $proof$ =
fact2 -> int1: 全てのモンスターは揶揄する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {CE}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
もなものLv.1事件が起きるしそれにそっとすることが起こる
({B} & {A})
fact1: もなものLv.1事件が発生する fact2: そっとすることが生じる fact3: もし見え難いということは起きないなら「もなものLv.1事件が起こるしおまけにそっとすることが生じる」ということは誤っている
fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A})
[ "fact2 -> int1: そっとすることが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
「もなものLv.1事件が起きるししかもそっとすることが起きる」ということは誤りである
¬({B} & {A})
[]
6
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もなものLv.1事件が発生する fact2: そっとすることが生じる fact3: もし見え難いということは起きないなら「もなものLv.1事件が起こるしおまけにそっとすることが生じる」ということは誤っている ; $hypothesis$ = もなものLv.1事件が起きるしそれにそっとすることが起こる ; $proof$ =
fact2 -> int1: そっとすることが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このもちゃもにゃLv.61は淡いということはない
¬{C}{a}
fact1: このもちゃもにゃLv.61は泥臭いとすれば「このもちゃもにゃLv.61は淡い」ということは成り立つ fact2: もし仮に「「「保険給付しないし用い易い」ということは本当である」ということは事実でない」モンスターがいるならこのもちゃもにゃLv.61は吸収され難い fact3: 「「保険給付しなくてそれに用い易い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: 仮にこのもちゃもにゃLv.61が吸収され難いとすればこのもちゃもにゃLv.61は泥臭い fact5: もしそのぷわぷちょLv.22は安堵し難くて大人らしいとすると淡いということはない fact6: あるモンスターは淡くないけれど吸収され難い fact7: もしもそのぷわぷちょLv.22が淡くないならそのぷわぷちょLv.22は泥臭くてかつそれは吸収され難い
fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({E}{gc} & {D}{gc}) -> ¬{C}{gc} fact6: (Ex): (¬{C}x & {A}x) fact7: ¬{C}{gc} -> ({B}{gc} & {A}{gc})
[ "fact3 & fact2 -> int1: このもちゃもにゃLv.61は吸収され難い; int1 & fact4 -> int2: このもちゃもにゃLv.61は泥臭い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
そのぷわぷちょLv.22は吸収され難い
{A}{gc}
[]
6
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このもちゃもにゃLv.61は泥臭いとすれば「このもちゃもにゃLv.61は淡い」ということは成り立つ fact2: もし仮に「「「保険給付しないし用い易い」ということは本当である」ということは事実でない」モンスターがいるならこのもちゃもにゃLv.61は吸収され難い fact3: 「「保険給付しなくてそれに用い易い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: 仮にこのもちゃもにゃLv.61が吸収され難いとすればこのもちゃもにゃLv.61は泥臭い fact5: もしそのぷわぷちょLv.22は安堵し難くて大人らしいとすると淡いということはない fact6: あるモンスターは淡くないけれど吸収され難い fact7: もしもそのぷわぷちょLv.22が淡くないならそのぷわぷちょLv.22は泥臭くてかつそれは吸収され難い ; $hypothesis$ = このもちゃもにゃLv.61は淡いということはない ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: このもちゃもにゃLv.61は吸収され難い; int1 & fact4 -> int2: このもちゃもにゃLv.61は泥臭い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({E}{gc} & {D}{gc}) -> ¬{C}{gc} fact6: (Ex): (¬{C}x & {A}x) fact7: ¬{C}{gc} -> ({B}{gc} & {A}{gc}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのまのまちょLv.15は木目細かいということはない」ということは確かだ
¬{D}{b}
fact1: 「そのみやみにゅLv.69は忘れっぽくない」ということは正しい fact2: もし仮にそのぽにゃぽにゅLv.49が物凄いならそのぽにゃぽにゅLv.49は抗い難くない fact3: 「そのぽにゃぽにゅLv.49は物凄い」ということは真実である fact4: そのぽにゃぽにゅLv.49が抗い難くないとすると忘れっぽくなくてその上抗い難いということはない fact5: もし仮にあのまのまちょLv.15が抗い難くないけど忘れっぽいとすればそのぽにゃぽにゅLv.49は木目細かいということはない fact6: 「仮にあのまのまちょLv.15が忘れっぽくなくてしかもそれが木目細かくないならそのぽにゃぽにゅLv.49は抗い難いということはない」ということは事実だ
fact1: ¬{C}{ck} fact2: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: {A}{a} fact4: ¬{B}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact5: (¬{B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{B}{a}
[ "fact2 & fact3 -> int1: そのぽにゃぽにゅLv.49は抗い難くない; int1 & fact4 -> int2: そのぽにゃぽにゅLv.49は忘れっぽくなくて抗い難くない;" ]
[ "fact2 & fact3 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> int2: (¬{C}{a} & ¬{B}{a});" ]
null
null
[]
null
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「そのみやみにゅLv.69は忘れっぽくない」ということは正しい fact2: もし仮にそのぽにゃぽにゅLv.49が物凄いならそのぽにゃぽにゅLv.49は抗い難くない fact3: 「そのぽにゃぽにゅLv.49は物凄い」ということは真実である fact4: そのぽにゃぽにゅLv.49が抗い難くないとすると忘れっぽくなくてその上抗い難いということはない fact5: もし仮にあのまのまちょLv.15が抗い難くないけど忘れっぽいとすればそのぽにゃぽにゅLv.49は木目細かいということはない fact6: 「仮にあのまのまちょLv.15が忘れっぽくなくてしかもそれが木目細かくないならそのぽにゃぽにゅLv.49は抗い難いということはない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「あのまのまちょLv.15は木目細かいということはない」ということは確かだ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C}{ck} fact2: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: {A}{a} fact4: ¬{B}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact5: (¬{B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
使用し難いということは起きない
¬{D}
fact1: 論考することおよび夜逃げすることが起きる fact2: 夜逃げすることが起きる fact3: 「夜逃げすることは生じない」ということは使用し難いということと論考することが発生するのきっかけとなる fact4: 「論考することが起きるし更に恐ろしいということが生じる」ということは使用し難いということを阻止する fact5: 判別し易いということが起きるしタイトルらしいということが起こる fact6: 恐ろしいということが生じる fact7: 発現し易いということが起きる
fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({GH} & {HL}) fact6: {C} fact7: {IQ}
[ "fact1 -> int1: 論考することが起こる; int1 & fact6 -> int2: 論考することおよび恐ろしいということ両方が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
使用し難いということが起きる
{D}
[]
6
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 論考することおよび夜逃げすることが起きる fact2: 夜逃げすることが起きる fact3: 「夜逃げすることは生じない」ということは使用し難いということと論考することが発生するのきっかけとなる fact4: 「論考することが起きるし更に恐ろしいということが生じる」ということは使用し難いということを阻止する fact5: 判別し易いということが起きるしタイトルらしいということが起こる fact6: 恐ろしいということが生じる fact7: 発現し易いということが起きる ; $hypothesis$ = 使用し難いということは起きない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 論考することが起こる; int1 & fact6 -> int2: 論考することおよび恐ろしいということ両方が生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({GH} & {HL}) fact6: {C} fact7: {IQ} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぷちゃぷいLv.40は恥ずかしない
¬{D}{a}
fact1: このぷちゃぷいLv.40は取り巻く fact2: このぷちゃぷいLv.40は取り巻くしかつ促す fact3: このぷちゃぷいLv.40が大人らしいしかつ促せばこのぷちゃぷいLv.40は恥ずかしない
fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a}
[ "fact2 -> int1: 「このぷちゃぷいLv.40は促す」ということは事実だ;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}{a};" ]
null
null
[]
null
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: このぷちゃぷいLv.40は取り巻く fact2: このぷちゃぷいLv.40は取り巻くしかつ促す fact3: このぷちゃぷいLv.40が大人らしいしかつ促せばこのぷちゃぷいLv.40は恥ずかしない ; $hypothesis$ = このぷちゃぷいLv.40は恥ずかしない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「「あのみにゅみよLv.83はアニメ化するかまたはそれは起こし難い」ということは正しい」ということは偽である
¬({C}{b} v {D}{b})
fact1: もし仮に「とあるモンスターは眠らさないが起こし難い」ということは誤りだとすれば「それは素晴らしない」ということは成り立つ fact2: もしもなんらかのモンスターは生み易くないならば「眠らさないがしかし起こし難い」ということは間違っている fact3: もしもこのぷなぷよLv.82が誘き出すならそれは素晴らし fact4: このぷなぷよLv.82は誘き出す fact5: もしこのぷなぷよLv.82がアニメ化すればこのまのまねLv.50はアニメ化する
fact1: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} -> {C}{dn}
[ "fact3 & fact4 -> int1: このぷなぷよLv.82は素晴らし;" ]
[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{a};" ]
このまのまねLv.50はアニメ化する
{C}{dn}
[ "fact7 -> int2: 「このぷなぷよLv.82は眠らすということはないがそれは起こし難い」ということは間違っていればこのぷなぷよLv.82は素晴らしない; fact6 -> int3: もし仮にこのぷなぷよLv.82は生み易くないとすれば「このぷなぷよLv.82は眠らさないけれどそれは起こし難い」ということは誤っている;" ]
6
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮に「とあるモンスターは眠らさないが起こし難い」ということは誤りだとすれば「それは素晴らしない」ということは成り立つ fact2: もしもなんらかのモンスターは生み易くないならば「眠らさないがしかし起こし難い」ということは間違っている fact3: もしもこのぷなぷよLv.82が誘き出すならそれは素晴らし fact4: このぷなぷよLv.82は誘き出す fact5: もしこのぷなぷよLv.82がアニメ化すればこのまのまねLv.50はアニメ化する ; $hypothesis$ = 「「あのみにゅみよLv.83はアニメ化するかまたはそれは起こし難い」ということは正しい」ということは偽である ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} -> {C}{dn} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} v {D}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのみねみにLv.46は御めでたくない
¬{C}{c}
fact1: もし「あるモンスターは呆気なくなくてそれに低くない」ということは成り立たないとすると御めでたくない fact2: もしもあのぽやぽちゃLv.11が呆気ないとすればそのみねみにLv.46は御めでたい fact3: もしもそのぴにぴやLv.66が低いならばあのぽやぽちゃLv.11は呆気ない fact4: もしそのぴにぴやLv.66が呆気ないとすればそのぽえぽにょLv.23は呆気ない
fact1: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {B}{l}
[]
[]
そのぽえぽにょLv.23は呆気ない
{B}{l}
[]
6
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし「あるモンスターは呆気なくなくてそれに低くない」ということは成り立たないとすると御めでたくない fact2: もしもあのぽやぽちゃLv.11が呆気ないとすればそのみねみにLv.46は御めでたい fact3: もしもそのぴにぴやLv.66が低いならばあのぽやぽちゃLv.11は呆気ない fact4: もしそのぴにぴやLv.66が呆気ないとすればそのぽえぽにょLv.23は呆気ない ; $hypothesis$ = そのみねみにLv.46は御めでたくない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{a} -> {B}{l} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「取り辛いかまたは子供らしいモンスターはいる」ということは誤りである
¬((Ex): ({B}x v {C}x))
fact1: あのぴにぴなLv.42は納棺する fact2: あのまにゃまゆLv.94は子供らしいかもしくはそれは納棺するかまたは両方である fact3: 仮にあのぴにぴなLv.42は納棺するとすれば「あのまにゃまゆLv.94は取り辛い」ということは事実である
fact1: {A}{a} fact2: ({C}{b} v {A}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{b}
[ "fact3 & fact1 -> int1: 「あのまにゃまゆLv.94は取り辛い」ということは正しい; int1 -> int2: あのまにゃまゆLv.94は取り辛いか子供らしい; int2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
1
0
1
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのぴにぴなLv.42は納棺する fact2: あのまにゃまゆLv.94は子供らしいかもしくはそれは納棺するかまたは両方である fact3: 仮にあのぴにぴなLv.42は納棺するとすれば「あのまにゃまゆLv.94は取り辛い」ということは事実である ; $hypothesis$ = 「取り辛いかまたは子供らしいモンスターはいる」ということは誤りである ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: 「あのまにゃまゆLv.94は取り辛い」ということは正しい; int1 -> int2: あのまにゃまゆLv.94は取り辛いか子供らしい; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({C}{b} v {A}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({B}x v {C}x)) ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのみにゅみのLv.86は傾き易いかまたは運搬出来るかもしくはどちらもである」ということは事実だ
({B}{a} v {C}{a})
fact1: あのみにゅみのLv.86は加える fact2: もしも「あのみにゅみのLv.86は傾き易いが受け易くない」ということは間違いであるならばあのものもやLv.37は傾き易くない fact3: そのぴちゅぴねLv.35は傾き易いかまたは指摘出来るかもしくは両方ともだ fact4: もしあのものもやLv.37が傾き易いということはないとするとそれは手緩いしそれに上げ難い
fact1: {GB}{a} fact2: ¬({B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{fs} fact3: ({B}{bf} v {DM}{bf}) fact4: ¬{B}{fs} -> ({DF}{fs} & {A}{fs})
[]
[]
あのものもやLv.37は手緩いかまたは運搬出来るかあるいは両方である
({DF}{fs} v {C}{fs})
[]
6
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのみにゅみのLv.86は加える fact2: もしも「あのみにゅみのLv.86は傾き易いが受け易くない」ということは間違いであるならばあのものもやLv.37は傾き易くない fact3: そのぴちゅぴねLv.35は傾き易いかまたは指摘出来るかもしくは両方ともだ fact4: もしあのものもやLv.37が傾き易いということはないとするとそれは手緩いしそれに上げ難い ; $hypothesis$ = 「あのみにゅみのLv.86は傾き易いかまたは運搬出来るかもしくはどちらもである」ということは事実だ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {GB}{a} fact2: ¬({B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{fs} fact3: ({B}{bf} v {DM}{bf}) fact4: ¬{B}{fs} -> ({DF}{fs} & {A}{fs}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
ぽねぽやLv.13事件が起きるし更に鬱陶しいということが発生する
({C} & {D})
fact1: もし仮に「ぴいぴのLv.99事件は発生しない」ということは事実であれば「狂奔することは発生しなくて塗り易いということが生じる」ということは間違っている fact2: 鬱陶しいということが発生する fact3: 忘れっぽいということは発生しないということはだらし無いということに阻止される fact4: もし「狂奔することではなく塗り易いということが起きる」ということは成り立たないとすれば鬱陶しいということは生じない fact5: 長ーいということが起きる fact6: もし仮にだらし無いということは起きないならば「ぽねぽやLv.13事件が起きるしさらに鬱陶しいということが発生する」ということは間違いである fact7: だらし無いということが生じる fact8: 「ぽねぽやLv.13事件が発生する」ということは忘れっぽいということが契機である
fact1: ¬{G} -> ¬(¬{E} & {F}) fact2: {D} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬(¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {ET} fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact7: {A} fact8: {B} -> {C}
[ "fact3 & fact7 -> int1: 忘れっぽいということが起こる; int1 & fact8 -> int2: ぽねぽやLv.13事件が起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
「ぽねぽやLv.13事件と鬱陶しいということが発生する」ということは誤っている
¬({C} & {D})
[]
6
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮に「ぴいぴのLv.99事件は発生しない」ということは事実であれば「狂奔することは発生しなくて塗り易いということが生じる」ということは間違っている fact2: 鬱陶しいということが発生する fact3: 忘れっぽいということは発生しないということはだらし無いということに阻止される fact4: もし「狂奔することではなく塗り易いということが起きる」ということは成り立たないとすれば鬱陶しいということは生じない fact5: 長ーいということが起きる fact6: もし仮にだらし無いということは起きないならば「ぽねぽやLv.13事件が起きるしさらに鬱陶しいということが発生する」ということは間違いである fact7: だらし無いということが生じる fact8: 「ぽねぽやLv.13事件が発生する」ということは忘れっぽいということが契機である ; $hypothesis$ = ぽねぽやLv.13事件が起きるし更に鬱陶しいということが発生する ; $proof$ =
fact3 & fact7 -> int1: 忘れっぽいということが起こる; int1 & fact8 -> int2: ぽねぽやLv.13事件が起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{G} -> ¬(¬{E} & {F}) fact2: {D} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬(¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {ET} fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact7: {A} fact8: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =
fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact8 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぷよぷちょLv.27はさ迷い込まない
¬{D}{b}
fact1: そのぽにゅぽちょLv.88は真っ黒くないとすれば「そのぽにゅぽちょLv.88は洒落臭くないけれど白っぽい」ということは成り立たない fact2: そのもなもにょLv.50が大活躍するとすればそれは茶色くない fact3: 「なんらかのモンスターは洒落臭いしさ迷い込む」ということは誤っているとすれば洒落臭くない fact4: そのもなもにょLv.50は大活躍する fact5: そのもなもにょLv.50は洒落臭い fact6: 仮にそのもなもにょLv.50が茶色くないが洒落臭いならこのぷよぷちょLv.27はさ迷い込まない
fact1: ¬{F}{c} -> ¬(¬{C}{c} & {E}{c}) fact2: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: (x): ¬({C}x & {D}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b}
[ "fact2 & fact4 -> int1: そのもなもにょLv.50は茶色いということはない; int1 & fact5 -> int2: そのもなもにょLv.50は茶色くないけれど洒落臭い; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact4 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> int2: (¬{B}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
そのみちゅみちょLv.98は大活躍する
{A}{ap}
[ "fact7 -> int3: もしも「そのみちゅみちょLv.98は洒落臭いしそれにさ迷い込む」ということは間違いであるとすると洒落臭いということはない;" ]
4
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぽにゅぽちょLv.88は真っ黒くないとすれば「そのぽにゅぽちょLv.88は洒落臭くないけれど白っぽい」ということは成り立たない fact2: そのもなもにょLv.50が大活躍するとすればそれは茶色くない fact3: 「なんらかのモンスターは洒落臭いしさ迷い込む」ということは誤っているとすれば洒落臭くない fact4: そのもなもにょLv.50は大活躍する fact5: そのもなもにょLv.50は洒落臭い fact6: 仮にそのもなもにょLv.50が茶色くないが洒落臭いならこのぷよぷちょLv.27はさ迷い込まない ; $hypothesis$ = このぷよぷちょLv.27はさ迷い込まない ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: そのもなもにょLv.50は茶色いということはない; int1 & fact5 -> int2: そのもなもにょLv.50は茶色くないけれど洒落臭い; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{F}{c} -> ¬(¬{C}{c} & {E}{c}) fact2: {A}{a} -> ¬{B}{a} fact3: (x): ¬({C}x & {D}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact5 -> int2: (¬{B}{a} & {C}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このまちゃまえLv.64は付着し易いしそれは逃散する」ということは成り立たない
¬({A}{b} & {C}{b})
fact1: このまちゃまえLv.64は逃散する fact2: このまちゃまえLv.64が働き易いとしたら付着し易い fact3: そのみにみくLv.84は壊れ難いかもしくは可愛らしくないかもしくは両方だ fact4: そのみにみくLv.84が壊れ難いかあるいは可愛らしくないならばこのまちゃまえLv.64は働き易い
fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b}
[ "fact4 & fact3 -> int1: このまちゃまえLv.64は働き易い; int1 & fact2 -> int2: このまちゃまえLv.64は付着し易い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: このまちゃまえLv.64は逃散する fact2: このまちゃまえLv.64が働き易いとしたら付着し易い fact3: そのみにみくLv.84は壊れ難いかもしくは可愛らしくないかもしくは両方だ fact4: そのみにみくLv.84が壊れ難いかあるいは可愛らしくないならばこのまちゃまえLv.64は働き易い ; $hypothesis$ = 「このまちゃまえLv.64は付着し易いしそれは逃散する」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: このまちゃまえLv.64は働き易い; int1 & fact2 -> int2: このまちゃまえLv.64は付着し易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
まえまくLv.73事件と根気良いということ両方が発生する
({C} & {B})
fact1: ぷちゃぷにょLv.37事件が発生する fact2: ぷちゃぷにょLv.37事件が起きるし根気良いということが発生する fact3: 「まえまくLv.73事件が生じる」ということは事実だ fact4: もし仮にぷやぷよLv.86事件が生じれば焼成することが生じなくてさらにぷちゃぷにょLv.37事件は起こらない fact5: ぴゆぴちょLv.93事件およびまわまねLv.18事件どちらもが起きる fact6: 剥離し難いということが起きる fact7: もしぷちゃぷにょLv.37事件は生じないとすれば「まえまくLv.73事件および根気良いということが生じる」ということは成り立たない
fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: {E} -> (¬{D} & ¬{A}) fact5: ({DE} & {GL}) fact6: {CD} fact7: ¬{A} -> ¬({C} & {B})
[ "fact2 -> int1: 根気良いということが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「まえまくLv.73事件が発生するし根気良いということは発生する」ということは誤りだ
¬({C} & {B})
[]
7
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷちゃぷにょLv.37事件が発生する fact2: ぷちゃぷにょLv.37事件が起きるし根気良いということが発生する fact3: 「まえまくLv.73事件が生じる」ということは事実だ fact4: もし仮にぷやぷよLv.86事件が生じれば焼成することが生じなくてさらにぷちゃぷにょLv.37事件は起こらない fact5: ぴゆぴちょLv.93事件およびまわまねLv.18事件どちらもが起きる fact6: 剥離し難いということが起きる fact7: もしぷちゃぷにょLv.37事件は生じないとすれば「まえまくLv.73事件および根気良いということが生じる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = まえまくLv.73事件と根気良いということ両方が発生する ; $proof$ =
fact2 -> int1: 根気良いということが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: {E} -> (¬{D} & ¬{A}) fact5: ({DE} & {GL}) fact6: {CD} fact7: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぷいぷゆLv.80は不活化する
{B}{b}
fact1: もしこのぽくぽいLv.90が寄り集まるならそのぷいぷゆLv.80は不活化する fact2: あのもにもやLv.55が美々しくないとするとあのもにもやLv.55は不活化するしさらに寄り集まる fact3: このぽくぽいLv.90は寄り集まる fact4: もしこのぽくぽいLv.90が不活化するとすればそのぷいぷゆLv.80は寄り集まる fact5: 何らかのモンスターが寄り集まるということはないならば不活化しない
fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{C}{eq} -> ({B}{eq} & {A}{eq}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x
[ "fact3 -> int1: このぽくぽいLv.90は寄り集まる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
あのもにもやLv.55は不活化する
{B}{eq}
[]
6
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしこのぽくぽいLv.90が寄り集まるならそのぷいぷゆLv.80は不活化する fact2: あのもにもやLv.55が美々しくないとするとあのもにもやLv.55は不活化するしさらに寄り集まる fact3: このぽくぽいLv.90は寄り集まる fact4: もしこのぽくぽいLv.90が不活化するとすればそのぷいぷゆLv.80は寄り集まる fact5: 何らかのモンスターが寄り集まるということはないならば不活化しない ; $hypothesis$ = そのぷいぷゆLv.80は不活化する ; $proof$ =
fact3 -> int1: このぽくぽいLv.90は寄り集まる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{C}{eq} -> ({B}{eq} & {A}{eq}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {A}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぴよぴにょLv.20は見辛いけれど出来難くない
({B}{b} & ¬{C}{b})
fact1: 「あのまちゅまえLv.16は好転する」ということは成り立つ fact2: 仮にあのまちゅまえLv.16が好転するならこのぴよぴにょLv.20は見辛いけど出来難いということはない
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ({B}{b} & ¬{C}{b})
[ "fact1 -> int1: 「あのまちゅまえLv.16は好転する」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 「あのまちゅまえLv.16は好転する」ということは成り立つ fact2: 仮にあのまちゅまえLv.16が好転するならこのぴよぴにょLv.20は見辛いけど出来難いということはない ; $hypothesis$ = このぴよぴにょLv.20は見辛いけれど出来難くない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 「あのまちゅまえLv.16は好転する」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ({B}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ({B}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのまよまにゅLv.11は付け易いしおまけにそれは転び易い
({B}{aa} & {A}{aa})
fact1: あのまよまにゅLv.11は転び易い fact2: もし仮に遠くないモンスターが均衡するとしたらそれは付け易い fact3: 素晴らしないモンスターはし付けるし付け易い fact4: あのまよまにゅLv.11は遠くないがしかし均衡する fact5: もし仮に「そのもちょもいLv.75は素晴らしかもしくはそれは熱し易いかあるいは両方ともだ」ということは誤りであるとするとこのぽちゅぽわLv.77は素晴らしない fact6: このぽちゃぽちゃLv.68はいじましくて加えてそれは見境無い fact7: 「いじましい」モンスターはいるとすれば「そのもちょもいLv.75は素晴らしかあるいはそれは熱し易い」ということは成り立たない fact8: このぽちゅぽわLv.77が付け易いとするとあのもにょもねLv.13は付け易い
fact1: {A}{aa} fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact4: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: ¬({D}{b} v {F}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: ({E}{c} & {G}{c}) fact7: (x): {E}x -> ¬({D}{b} v {F}{b}) fact8: {B}{a} -> {B}{jf}
[ "fact2 -> int1: もしあのまよまにゅLv.11が遠くない一方で均衡するとしたらそれは付け易い; int1 & fact4 -> int2: あのまよまにゅLv.11は付け易い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
あのもにょもねLv.13は転び易い
{A}{jf}
[ "fact11 -> int3: もし仮に「このぽちゅぽわLv.77は素晴らしない」ということは真実であるとしたらそれはし付けるしかつ付け易い; fact12 -> int4: このぽちゃぽちゃLv.68はいじましい; int4 -> int5: いじましいモンスターはいる; int5 & fact9 -> int6: 「そのもちょもいLv.75は素晴らしかまたは熱し易いか両方だ」ということは誤りである; fact13 & int6 -> int7: このぽちゅぽわLv.77は素晴らしない; int3 & int7 -> int8: このぽちゅぽわLv.77はし付けるし付け易い; int8 -> int9: このぽちゅぽわLv.77は付け易い; fact10 & int9 -> int10: あのもにょもねLv.13は付け易い;" ]
8
3
3
3
3
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのまよまにゅLv.11は転び易い fact2: もし仮に遠くないモンスターが均衡するとしたらそれは付け易い fact3: 素晴らしないモンスターはし付けるし付け易い fact4: あのまよまにゅLv.11は遠くないがしかし均衡する fact5: もし仮に「そのもちょもいLv.75は素晴らしかもしくはそれは熱し易いかあるいは両方ともだ」ということは誤りであるとするとこのぽちゅぽわLv.77は素晴らしない fact6: このぽちゃぽちゃLv.68はいじましくて加えてそれは見境無い fact7: 「いじましい」モンスターはいるとすれば「そのもちょもいLv.75は素晴らしかあるいはそれは熱し易い」ということは成り立たない fact8: このぽちゅぽわLv.77が付け易いとするとあのもにょもねLv.13は付け易い ; $hypothesis$ = あのまよまにゅLv.11は付け易いしおまけにそれは転び易い ; $proof$ =
fact2 -> int1: もしあのまよまにゅLv.11が遠くない一方で均衡するとしたらそれは付け易い; int1 & fact4 -> int2: あのまよまにゅLv.11は付け易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact4: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: ¬({D}{b} v {F}{b}) -> ¬{D}{a} fact6: ({E}{c} & {G}{c}) fact7: (x): {E}x -> ¬({D}{b} v {F}{b}) fact8: {B}{a} -> {B}{jf} ; $hypothesis$ = ({B}{aa} & {A}{aa}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぷゆぷちょLv.24は御取る
{B}{c}
fact1: このぽねぽちゅLv.31は取り分けるかまたはそれは旨い fact2: 「もしも「「「取り分けるということはないかまたは旨いか両方ともだ」ということは真実である」モンスターはいる」ということは正しいならばあのぷゆぷちょLv.24は御取らない」ということは本当である fact3: このもにょもくLv.56が利き難くないとするとこのぽねぽちゅLv.31は取り分けないかもしくはそれは旨い
fact1: ({AA}{b} v {AB}{b}) fact2: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}{c} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b})
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: このぽねぽちゅLv.31は取り分けるかまたはそれは旨い fact2: 「もしも「「「取り分けるということはないかまたは旨いか両方ともだ」ということは真実である」モンスターはいる」ということは正しいならばあのぷゆぷちょLv.24は御取らない」ということは本当である fact3: このもにょもくLv.56が利き難くないとするとこのぽねぽちゅLv.31は取り分けないかもしくはそれは旨い ; $hypothesis$ = あのぷゆぷちょLv.24は御取る ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({AA}{b} v {AB}{b}) fact2: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}{c} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
ぽいぽなLv.54事件が起こるかまたは着替えることは生じない
({E} v ¬{D})
fact1: 「ぽいぽなLv.54事件が起こるかあるいは着替えることは発生しない」ということは「ものもなLv.58事件は生じない」ということにより発生する fact2: 着替えることが生じる fact3: ものもなLv.58事件と涼しいということが起きるはみのみくLv.93事件は起こらないということに帰結する fact4: 着替えることがみのみくLv.93事件は起こらないということに由来する fact5: ものもなLv.58事件が生じる fact6: もし仮に「みのみくLv.93事件は起こらない」ということは確かであるなら「ぽいぽなLv.54事件が起こるかもしくは着替えることは発生しないかもしくは両方ともである」ということは誤っている fact7: 涼しいということが起こる
fact1: ¬{A} -> ({E} v ¬{D}) fact2: {D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{C} -> {D} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬({E} v ¬{D}) fact7: {B}
[ "fact5 & fact7 -> int1: ものもなLv.58事件および涼しいということ両方が起こる; int1 & fact3 -> int2: みのみくLv.93事件は生じない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
ぽいぽなLv.54事件が起こるかまたは着替えることは生じない
({E} v ¬{D})
[]
6
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「ぽいぽなLv.54事件が起こるかあるいは着替えることは発生しない」ということは「ものもなLv.58事件は生じない」ということにより発生する fact2: 着替えることが生じる fact3: ものもなLv.58事件と涼しいということが起きるはみのみくLv.93事件は起こらないということに帰結する fact4: 着替えることがみのみくLv.93事件は起こらないということに由来する fact5: ものもなLv.58事件が生じる fact6: もし仮に「みのみくLv.93事件は起こらない」ということは確かであるなら「ぽいぽなLv.54事件が起こるかもしくは着替えることは発生しないかもしくは両方ともである」ということは誤っている fact7: 涼しいということが起こる ; $hypothesis$ = ぽいぽなLv.54事件が起こるかまたは着替えることは生じない ; $proof$ =
fact5 & fact7 -> int1: ものもなLv.58事件および涼しいということ両方が起こる; int1 & fact3 -> int2: みのみくLv.93事件は生じない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{A} -> ({E} v ¬{D}) fact2: {D} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{C} -> {D} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬({E} v ¬{D}) fact7: {B} ; $hypothesis$ = ({E} v ¬{D}) ; $proof$ =
fact5 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
何らかのモンスターは青々とするしまた遣り難い
(Ex): ({C}x & {B}x)
fact1: 考え辛いモンスターはいる fact2: あのぴにぴにょLv.15が考え辛いとするとこのぷのぷわLv.17は遣り難い fact3: このぷのぷわLv.17は青々とする fact4: 「なんらかのモンスターは遣り難い」ということは成り立つ fact5: あのぴにぴにょLv.15は考え辛い fact6: 「考え辛いモンスターは青々とする」ということは確かである
fact1: (Ex): {A}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{b} fact4: (Ex): {B}x fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> {C}x
[ "fact2 & fact5 -> int1: このぷのぷわLv.17は遣り難い; int1 & fact3 -> int2: このぷのぷわLv.17は青々とするしかつ遣り難い; int2 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 -> hypothesis;" ]
あのぽのぽのLv.55は青々とする
{C}{da}
[ "fact7 -> int3: もしもあのぽのぽのLv.55は考え辛いなら「青々とする」ということは間違っていない;" ]
4
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 考え辛いモンスターはいる fact2: あのぴにぴにょLv.15が考え辛いとするとこのぷのぷわLv.17は遣り難い fact3: このぷのぷわLv.17は青々とする fact4: 「なんらかのモンスターは遣り難い」ということは成り立つ fact5: あのぴにぴにょLv.15は考え辛い fact6: 「考え辛いモンスターは青々とする」ということは確かである ; $hypothesis$ = 何らかのモンスターは青々とするしまた遣り難い ; $proof$ =
fact2 & fact5 -> int1: このぷのぷわLv.17は遣り難い; int1 & fact3 -> int2: このぷのぷわLv.17は青々とするしかつ遣り難い; int2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{b} fact4: (Ex): {B}x fact5: {A}{a} fact6: (x): {A}x -> {C}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({C}x & {B}x) ; $proof$ =
fact2 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「「紛らわしいとすれば「見劣りしないけれどちぎれ易い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない
¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x))
fact1: なにがしかのモンスターは紛らわしいなら「見劣りするしさらにちぎれ易い」ということは確かでない fact2: 「仮に紛らわしいとすれば「見劣りするしおまけにちぎれ易い」ということは正しくない」モンスターはいる fact3: 仮に何らかのモンスターは紛らわしいなら「見劣りしなくてそれにちぎれ易い」ということは事実と異なる
fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)
[ "fact3 -> int1: このもにゅもにょLv.75は紛らわしいならば「このもにゅもにょLv.75は見劣りしないけれどちぎれ易い」ということは確かでない; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: なにがしかのモンスターは紛らわしいなら「見劣りするしさらにちぎれ易い」ということは確かでない fact2: 「仮に紛らわしいとすれば「見劣りするしおまけにちぎれ易い」ということは正しくない」モンスターはいる fact3: 仮に何らかのモンスターは紛らわしいなら「見劣りしなくてそれにちぎれ易い」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 「「紛らわしいとすれば「見劣りしないけれどちぎれ易い」ということは成り立たない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact3 -> int1: このもにゅもにょLv.75は紛らわしいならば「このもにゅもにょLv.75は見劣りしないけれどちぎれ易い」ということは確かでない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =
fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのもちょもちょLv.63は貧乏臭い
{D}{b}
fact1: もしあのもちょもちょLv.63がコントロールし易いとすれば貧乏臭い fact2: もしもあのもちょもちょLv.63が滑り難いならばあのもちょもちょLv.63はコントロールし易い fact3: 仮にあのもやもにLv.46が細いとしたらあのもちょもちょLv.63は滑り難い fact4: あのもやもにLv.46は細い
fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a}
[ "fact3 & fact4 -> int1: あのもちょもちょLv.63は滑り難い; int1 & fact2 -> int2: あのもちょもちょLv.63はコントロールし易い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしあのもちょもちょLv.63がコントロールし易いとすれば貧乏臭い fact2: もしもあのもちょもちょLv.63が滑り難いならばあのもちょもちょLv.63はコントロールし易い fact3: 仮にあのもやもにLv.46が細いとしたらあのもちょもちょLv.63は滑り難い fact4: あのもやもにLv.46は細い ; $hypothesis$ = あのもちょもちょLv.63は貧乏臭い ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: あのもちょもちょLv.63は滑り難い; int1 & fact2 -> int2: あのもちょもちょLv.63はコントロールし易い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぷにゃぷいLv.49は書き易い
{C}{a}
fact1: 「このぷにゃぷいLv.49はバランス良い」ということは確かだ fact2: 取り出し易いモンスターは書き易い fact3: 捨て難いかもしくは赤黒いかどちらもであるモンスターは取り出し易くない fact4: もしこのぷにゃぷいLv.49が取り出し易いかまたはバランス良いかまたはどちらもであるとすればこのぷにゃぷいLv.49は書き易くない
fact1: {B}{a} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): ({DA}x v {FL}x) -> ¬{A}x fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a}
[ "fact1 -> int1: このぷにゃぷいLv.49は取り出し易いかあるいはそれはバランス良い; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
このぷにゃぷいLv.49は書き易い
{C}{a}
[ "fact5 -> int2: もしこのぷにゃぷいLv.49は取り出し易いとしたら「このぷにゃぷいLv.49は書き易い」ということは成り立つ;" ]
5
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「このぷにゃぷいLv.49はバランス良い」ということは確かだ fact2: 取り出し易いモンスターは書き易い fact3: 捨て難いかもしくは赤黒いかどちらもであるモンスターは取り出し易くない fact4: もしこのぷにゃぷいLv.49が取り出し易いかまたはバランス良いかまたはどちらもであるとすればこのぷにゃぷいLv.49は書き易くない ; $hypothesis$ = このぷにゃぷいLv.49は書き易い ; $proof$ =
fact1 -> int1: このぷにゃぷいLv.49は取り出し易いかあるいはそれはバランス良い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): ({DA}x v {FL}x) -> ¬{A}x fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのもちょもよLv.95は出し難い
{A}{a}
fact1: もし仮にあのもちょもよLv.95が壊れ難くてさらに冷蔵するとするとあのもちょもよLv.95は出し難くない fact2: もしあのぽいぽなLv.8が壊れ難いとするとあのもちょもよLv.95は壊れ難い fact3: あのぽいぽなLv.8は壊れ難いし覚え易い fact4: すべてのモンスターはわりない
fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: {B}{b} -> {B}{a} fact3: ({B}{b} & {E}{b}) fact4: (x): {DQ}x
[]
[]
あのもちょもよLv.95は出し難くない
¬{A}{a}
[ "fact5 -> int1: あのぽいぽなLv.8は壊れ難い; fact7 & int1 -> int2: あのもちょもよLv.95は壊れ難い;" ]
6
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にあのもちょもよLv.95が壊れ難くてさらに冷蔵するとするとあのもちょもよLv.95は出し難くない fact2: もしあのぽいぽなLv.8が壊れ難いとするとあのもちょもよLv.95は壊れ難い fact3: あのぽいぽなLv.8は壊れ難いし覚え易い fact4: すべてのモンスターはわりない ; $hypothesis$ = あのもちょもよLv.95は出し難い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: {B}{b} -> {B}{a} fact3: ({B}{b} & {E}{b}) fact4: (x): {DQ}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
嘗め始めることは発生しない
¬{D}
fact1: もしぽよぽのLv.57事件が発生しないならば黄色っぽいということは起こらないしぷちょぷなLv.44事件は起こらない fact2: 「ぽよぽのLv.57事件は起こらない」ということは「しぶといということが起きるか噴出することは発生しないかまたはどちらもだ」ということに引き起こされる fact3: 「黄色っぽいということとぷちょぷなLv.44事件が生じる」ということは嘗め始めることは発生しないということを発生させる fact4: ぷちょぷなLv.44事件が起きる fact5: まくまえLv.43事件は黄色っぽいということをもたらす
fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: ({F} v ¬{G}) -> ¬{E} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: {A} -> {B}
[]
[]
嘗め始めることが生じる
{D}
[]
7
3
3
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしぽよぽのLv.57事件が発生しないならば黄色っぽいということは起こらないしぷちょぷなLv.44事件は起こらない fact2: 「ぽよぽのLv.57事件は起こらない」ということは「しぶといということが起きるか噴出することは発生しないかまたはどちらもだ」ということに引き起こされる fact3: 「黄色っぽいということとぷちょぷなLv.44事件が生じる」ということは嘗め始めることは発生しないということを発生させる fact4: ぷちょぷなLv.44事件が起きる fact5: まくまえLv.43事件は黄色っぽいということをもたらす ; $hypothesis$ = 嘗め始めることは発生しない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: ({F} v ¬{G}) -> ¬{E} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「運び易いということが起こる」ということは成り立つ
{D}
fact1: 捕らえ易いということは生じないということは「ぴちょぴわLv.29事件が起きる」ということに防がれる fact2: もし捕らえ易いということが生じるし甘ったるいということが起こるとすれば運び易いということは起きない fact3: 甘ったるいということが起こる
fact1: {A} -> {B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C}
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 捕らえ易いということは生じないということは「ぴちょぴわLv.29事件が起きる」ということに防がれる fact2: もし捕らえ易いということが生じるし甘ったるいということが起こるとすれば運び易いということは起きない fact3: 甘ったるいということが起こる ; $hypothesis$ = 「運び易いということが起こる」ということは成り立つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
みにゃみくLv.8事件が生じる
{D}
fact1: 「めでたいということが起きるかあるいはぷよぷにゃLv.39事件は起こらないかまたは両方だ」ということは規則正しいということは起こらないということにより発生する fact2: 「規則正しいということが起こるしかつめでたいということが生じる」ということは「みにゃみくLv.8事件が発生する」ということを回避する fact3: 規則正しいということが起こる fact4: 母親らしいということが発生する fact5: ぷよぷにゃLv.39事件が起こる fact6: 悲しいということは発生しないということは「めでたいということは起こらないし規則正しいということが生じる」ということに繋がる fact7: 「悲しいということは起きない」ということは「規則正しいということは発生しなくてそれにみにゃみくLv.8事件は発生しない」ということに繋がる fact8: めでたいということが発生するということはぷよぷにゃLv.39事件が生じるということはきっかけである
fact1: ¬{C} -> ({B} v ¬{A}) fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: {EF} fact5: {A} fact6: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) fact7: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact8: {A} -> {B}
[ "fact8 & fact5 -> int1: めでたいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 規則正しいということとめでたいということ両方が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
良しということは起きない
¬{FT}
[]
7
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3
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0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「めでたいということが起きるかあるいはぷよぷにゃLv.39事件は起こらないかまたは両方だ」ということは規則正しいということは起こらないということにより発生する fact2: 「規則正しいということが起こるしかつめでたいということが生じる」ということは「みにゃみくLv.8事件が発生する」ということを回避する fact3: 規則正しいということが起こる fact4: 母親らしいということが発生する fact5: ぷよぷにゃLv.39事件が起こる fact6: 悲しいということは発生しないということは「めでたいということは起こらないし規則正しいということが生じる」ということに繋がる fact7: 「悲しいということは起きない」ということは「規則正しいということは発生しなくてそれにみにゃみくLv.8事件は発生しない」ということに繋がる fact8: めでたいということが発生するということはぷよぷにゃLv.39事件が生じるということはきっかけである ; $hypothesis$ = みにゃみくLv.8事件が生じる ; $proof$ =
fact8 & fact5 -> int1: めでたいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 規則正しいということとめでたいということ両方が発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({B} v ¬{A}) fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: {C} fact4: {EF} fact5: {A} fact6: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) fact7: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact8: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「ぴにょぴいLv.32事件が生じる」ということは成り立つ
{C}
fact1: ぽくぽにゃLv.91事件はもやもちゃLv.65事件および成立し難いということが起こるに阻止される fact2: ぴゆぴにゃLv.51事件が起こる fact3: 「ぷわぷえLv.16事件が起こるし滞在出来ることが発生する」ということはぴにょぴいLv.32事件は発生しないということの原因となる fact4: 「ぷわぷえLv.16事件が起きる」ということは真実である fact5: 滞在出来ることが起こる fact6: 吸い尽くすことが生じる fact7: 食害することは「尊いということは発生するしみわみえLv.99事件は発生する」ということに阻まれる
fact1: ({IH} & {BN}) -> ¬{U} fact2: {EM} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {B} fact6: {CI} fact7: ({CO} & {CQ}) -> ¬{JJ}
[ "fact4 & fact5 -> int1: ぷわぷえLv.16事件が生じるしさらに滞在出来ることが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
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2
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2
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DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: ぽくぽにゃLv.91事件はもやもちゃLv.65事件および成立し難いということが起こるに阻止される fact2: ぴゆぴにゃLv.51事件が起こる fact3: 「ぷわぷえLv.16事件が起こるし滞在出来ることが発生する」ということはぴにょぴいLv.32事件は発生しないということの原因となる fact4: 「ぷわぷえLv.16事件が起きる」ということは真実である fact5: 滞在出来ることが起こる fact6: 吸い尽くすことが生じる fact7: 食害することは「尊いということは発生するしみわみえLv.99事件は発生する」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 「ぴにょぴいLv.32事件が生じる」ということは成り立つ ; $proof$ =
fact4 & fact5 -> int1: ぷわぷえLv.16事件が生じるしさらに滞在出来ることが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({IH} & {BN}) -> ¬{U} fact2: {EM} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {B} fact6: {CI} fact7: ({CO} & {CQ}) -> ¬{JJ} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact4 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみちゅみちゃLv.40は判別し易い
{B}{a}
fact1: もしも「あのみちゅみちゃLv.40は最もらしいしその上無力化する」ということは成り立たないとすればこのぽやぽえLv.80は判別し易くない fact2: 最もらしいモンスターは判別し易い fact3: もしも「このぽやぽえLv.80は美しいしまた無力化する」ということは成り立たないとすればあのみちゅみちゃLv.40は判別し易くない fact4: 仮になんらかのモンスターは最もらしくないとすると「美しいし無力化する」ということは成り立たない fact5: このぽやぽえLv.80は最もらしいということはない fact6: 使い難いモンスターは最もらしいということはないしまた判別し易いということはない fact7: もし仮にこのぽやぽえLv.80が美しくないならばあのみちゅみちゃLv.40は判別し易くない fact8: もし仮にあのみちゅみちゃLv.40が最もらしくないし判別し易くないとしたらあのものもくLv.35は無力化しない
fact1: ¬({A}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact5: ¬{A}{aa} fact6: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact7: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{a} fact8: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{gk}
[ "fact4 -> int1: もしもこのぽやぽえLv.80は最もらしくないとしたら「このぽやぽえLv.80は美しいし無力化する」ということは嘘である; int1 & fact5 -> int2: 「このぽやぽえLv.80は美しくて無力化する」ということは誤りである; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact5 -> int2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
あのものもくLv.35は無力化しない
¬{AB}{gk}
[ "fact10 -> int3: もしもあのみちゅみちゃLv.40が使い難いならばそれは最もらしくないし判別し易くない;" ]
5
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「あのみちゅみちゃLv.40は最もらしいしその上無力化する」ということは成り立たないとすればこのぽやぽえLv.80は判別し易くない fact2: 最もらしいモンスターは判別し易い fact3: もしも「このぽやぽえLv.80は美しいしまた無力化する」ということは成り立たないとすればあのみちゅみちゃLv.40は判別し易くない fact4: 仮になんらかのモンスターは最もらしくないとすると「美しいし無力化する」ということは成り立たない fact5: このぽやぽえLv.80は最もらしいということはない fact6: 使い難いモンスターは最もらしいということはないしまた判別し易いということはない fact7: もし仮にこのぽやぽえLv.80が美しくないならばあのみちゅみちゃLv.40は判別し易くない fact8: もし仮にあのみちゅみちゃLv.40が最もらしくないし判別し易くないとしたらあのものもくLv.35は無力化しない ; $hypothesis$ = あのみちゅみちゃLv.40は判別し易い ; $proof$ =
fact4 -> int1: もしもこのぽやぽえLv.80は最もらしくないとしたら「このぽやぽえLv.80は美しいし無力化する」ということは嘘である; int1 & fact5 -> int2: 「このぽやぽえLv.80は美しくて無力化する」ということは誤りである; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬({A}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact5: ¬{A}{aa} fact6: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact7: ¬{AA}{aa} -> ¬{B}{a} fact8: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{AB}{gk} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact5 -> int2: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぷなぷわLv.83は姦しくない
¬{A}{a}
fact1: 全てのモンスターは言い訳がましい fact2: 仮にこのぷくぷゆLv.56が暗号化する一方で拙くないとすればあのぷなぷわLv.83は姦しくない fact3: 入れ易いということはないモンスターは暗号化するけれど拙くない
fact1: (x): {JC}x fact2: ({B}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({B}x & ¬{C}x)
[]
[]
あのぷなぷわLv.83は姦しくない
¬{A}{a}
[ "fact5 -> int1: もしこのぷくぷゆLv.56が入れ易くないとすると暗号化するし更に拙くない;" ]
5
2
2
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 全てのモンスターは言い訳がましい fact2: 仮にこのぷくぷゆLv.56が暗号化する一方で拙くないとすればあのぷなぷわLv.83は姦しくない fact3: 入れ易いということはないモンスターは暗号化するけれど拙くない ; $hypothesis$ = あのぷなぷわLv.83は姦しくない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {JC}x fact2: ({B}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({B}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷちょぷゆLv.13は理解し易いかもしくはそれは恨めしい
({D}{b} v {C}{b})
fact1: 仮に「あるモンスターは重い」ということは事実だとしたらそれは理解し易い fact2: もし常連らしいモンスターが爆散しないとすれば恨めしくない fact3: そのぴえぴのLv.80は常連らしい fact4: このもちゅもくLv.85は重くて遅い fact5: このもちゅもくLv.85は遅い
fact1: (x): {A}x -> {D}x fact2: (x): ({E}x & ¬{F}x) -> ¬{C}x fact3: {E}{ie} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a}
[ "fact4 -> int1: このもちゅもくLv.85は重い;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a};" ]
そのぴえぴのLv.80は理解し易い
{D}{ie}
[ "fact8 -> int2: そのぴえぴのLv.80は重いとすると「理解し易い」ということは事実だ; fact6 -> int3: 仮にそのぴえぴのLv.80は常連らしいが爆散するということはないとすれば恨めしくない;" ]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に「あるモンスターは重い」ということは事実だとしたらそれは理解し易い fact2: もし常連らしいモンスターが爆散しないとすれば恨めしくない fact3: そのぴえぴのLv.80は常連らしい fact4: このもちゅもくLv.85は重くて遅い fact5: このもちゅもくLv.85は遅い ; $hypothesis$ = あのぷちょぷゆLv.13は理解し易いかもしくはそれは恨めしい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {D}x fact2: (x): ({E}x & ¬{F}x) -> ¬{C}x fact3: {E}{ie} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぴちゃぴやLv.49は回れ右しない
¬{D}{c}
fact1: そのぽちゅぽよLv.15は回れ右する fact2: もしもそのぽちゅぽよLv.15が手早いならばあのもやもにょLv.95は関知する fact3: もしも「あのもやもにょLv.95は関知する」ということは事実であるとすればそのぴちゃぴやLv.49は詰まり易い fact4: そのぽちゅぽよLv.15は手早い fact5: そのぴちゃぴやLv.49が詰まり易いとすればそれは回れ右する
fact1: {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} fact5: {C}{c} -> {D}{c}
[ "fact2 & fact4 -> int1: あのもやもにょLv.95は関知する; int1 & fact3 -> int2: 「そのぴちゃぴやLv.49は詰まり易い」ということは事実だ; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
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0
1
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: そのぽちゅぽよLv.15は回れ右する fact2: もしもそのぽちゅぽよLv.15が手早いならばあのもやもにょLv.95は関知する fact3: もしも「あのもやもにょLv.95は関知する」ということは事実であるとすればそのぴちゃぴやLv.49は詰まり易い fact4: そのぽちゅぽよLv.15は手早い fact5: そのぴちゃぴやLv.49が詰まり易いとすればそれは回れ右する ; $hypothesis$ = そのぴちゃぴやLv.49は回れ右しない ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: あのもやもにょLv.95は関知する; int1 & fact3 -> int2: 「そのぴちゃぴやLv.49は詰まり易い」ということは事実だ; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {D}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} fact5: {C}{c} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: {C}{c}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
伝わり易いということが発生する
{D}
fact1: 懐こいということは生じないということは「実行し易いということは生じないし加えて生臭いということは発生しない」ということを引き起こす fact2: 生臭いということが起こる fact3: 話し易いということが発生する fact4: 「実行し易いということは起きない」ということは話し易いということに阻まれる
fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: {C} fact3: {A} fact4: {A} -> {B}
[ "fact4 & fact3 -> int1: 実行し易いということが発生する; int1 & fact2 -> int2: 実行し易いということおよび生臭いということ両方が起きる;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C});" ]
伝わり易いということが発生する
{D}
[]
6
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 懐こいということは生じないということは「実行し易いということは生じないし加えて生臭いということは発生しない」ということを引き起こす fact2: 生臭いということが起こる fact3: 話し易いということが発生する fact4: 「実行し易いということは起きない」ということは話し易いということに阻まれる ; $hypothesis$ = 伝わり易いということが発生する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: {C} fact3: {A} fact4: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのみゆみくLv.99は賛成し難い
{C}{b}
fact1: そのぴのぴにょLv.53は図り難い fact2: そのぴのぴにょLv.53は口さがない fact3: 仮に口さがないし図り難いモンスターがいるならそのみゆみくLv.99は賛成し難い
fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b}
[ "fact2 & fact1 -> int1: 「そのぴのぴにょLv.53は口さがなくて加えてそれは図り難い」ということは確かである; int1 -> int2: 「口さがないしおまけに図り難い」モンスターはいる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
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3
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3
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PROVED
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PROVED
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$facts$ = fact1: そのぴのぴにょLv.53は図り難い fact2: そのぴのぴにょLv.53は口さがない fact3: 仮に口さがないし図り難いモンスターがいるならそのみゆみくLv.99は賛成し難い ; $hypothesis$ = そのみゆみくLv.99は賛成し難い ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: 「そのぴのぴにょLv.53は口さがなくて加えてそれは図り難い」ということは確かである; int1 -> int2: 「口さがないしおまけに図り難い」モンスターはいる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「「もしも「素早くないし甘ーくない」ということは間違いだとしたら小暗い」モンスターはいる」ということは本当である
(Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x
fact1: もしも「なんらかのモンスターは素早くなくて甘ーくない」ということは間違いであるとしたらそれは小暗い
fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x
[ "fact1 -> int1: 仮に「そのぴちゅぴえLv.48は素早くなくてしかも甘ーくない」ということは誤っていればそれは小暗い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
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0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしも「なんらかのモンスターは素早くなくて甘ーくない」ということは間違いであるとしたらそれは小暗い ; $hypothesis$ = 「「もしも「素早くないし甘ーくない」ということは間違いだとしたら小暗い」モンスターはいる」ということは本当である ; $proof$ =
fact1 -> int1: 仮に「そのぴちゅぴえLv.48は素早くなくてしかも甘ーくない」ということは誤っていればそれは小暗い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ =
fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「もにゅもなLv.79事件が起きる」ということは間違っていない
{D}
fact1: 「ぷにゃぷやLv.0事件は起こらないということは「救護することが生じるし流れることは起こらない」ということに起因する」ということは事実だ fact2: 走り易いということはぷにゃぷやLv.0事件にもたらされる fact3: もし「流れることが発生する」ということは真実なら「もにゅもなLv.79事件が起こる」ということは事実だ fact4: 流れることが起きるということは「走り易いということが発生する」ということに誘発される fact5: ぷにゃぷやLv.0事件が生じる fact6: 仮にぷにゃぷやLv.0事件が発生しないか走り易いということは生じないか両方であるならばもにゅもなLv.79事件は生じない
fact1: ({E} & ¬{C}) -> ¬{A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} -> {D} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} fact6: (¬{A} v ¬{B}) -> ¬{D}
[ "fact2 & fact5 -> int1: 走り易いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: 流れることが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
もにゅもなLv.79事件は生じない
¬{D}
[]
7
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「ぷにゃぷやLv.0事件は起こらないということは「救護することが生じるし流れることは起こらない」ということに起因する」ということは事実だ fact2: 走り易いということはぷにゃぷやLv.0事件にもたらされる fact3: もし「流れることが発生する」ということは真実なら「もにゅもなLv.79事件が起こる」ということは事実だ fact4: 流れることが起きるということは「走り易いということが発生する」ということに誘発される fact5: ぷにゃぷやLv.0事件が生じる fact6: 仮にぷにゃぷやLv.0事件が発生しないか走り易いということは生じないか両方であるならばもにゅもなLv.79事件は生じない ; $hypothesis$ = 「もにゅもなLv.79事件が起きる」ということは間違っていない ; $proof$ =
fact2 & fact5 -> int1: 走り易いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: 流れることが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({E} & ¬{C}) -> ¬{A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} -> {D} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} fact6: (¬{A} v ¬{B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact2 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぴにょぴにょLv.92は痒い
{B}{a}
fact1: もしこのみのみにゅLv.89が遅いならばあのもちょもゆLv.83は遅い fact2: そのぴにょぴちゅLv.7は痒くないとしたら「あのぴにょぴにょLv.92は痒くない」ということは正しい fact3: 「埃っぽくないモンスターは遅いししかもすりゃ良い」ということは事実である fact4: 仮にこのぽくぽゆLv.50が遅いとすればあのぴにょぴにょLv.92は痒い fact5: このぽくぽゆLv.50はイメージし易い fact6: もしあのもちょもゆLv.83が遅いとしたらそのぴにょぴちゅLv.7は痒くなくて更にそれはイメージし易くない fact7: 「もし仮にそのみちゅみくLv.26がたわいないということはないとするとこのみのみにゅLv.89は埃っぽくないけれど手際良い」ということは確かである
fact1: {C}{d} -> {C}{c} fact2: ¬{B}{b} -> ¬{B}{a} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {C}{aa} -> {B}{a} fact5: {A}{aa} fact6: {C}{c} -> (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact7: ¬{G}{e} -> (¬{E}{d} & {F}{d})
[]
[]
あのぴにょぴにょLv.92は痒くない
¬{B}{a}
[ "fact8 -> int1: もし仮にこのみのみにゅLv.89が埃っぽいということはないとしたらこのみのみにゅLv.89は遅いししかもそれはすりゃ良い;" ]
9
3
3
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしこのみのみにゅLv.89が遅いならばあのもちょもゆLv.83は遅い fact2: そのぴにょぴちゅLv.7は痒くないとしたら「あのぴにょぴにょLv.92は痒くない」ということは正しい fact3: 「埃っぽくないモンスターは遅いししかもすりゃ良い」ということは事実である fact4: 仮にこのぽくぽゆLv.50が遅いとすればあのぴにょぴにょLv.92は痒い fact5: このぽくぽゆLv.50はイメージし易い fact6: もしあのもちょもゆLv.83が遅いとしたらそのぴにょぴちゅLv.7は痒くなくて更にそれはイメージし易くない fact7: 「もし仮にそのみちゅみくLv.26がたわいないということはないとするとこのみのみにゅLv.89は埃っぽくないけれど手際良い」ということは確かである ; $hypothesis$ = あのぴにょぴにょLv.92は痒い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {C}{d} -> {C}{c} fact2: ¬{B}{b} -> ¬{B}{a} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {C}{aa} -> {B}{a} fact5: {A}{aa} fact6: {C}{c} -> (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact7: ¬{G}{e} -> (¬{E}{d} & {F}{d}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
立ち得ることは発生しない
¬{D}
fact1: 泣き騒ぐことおよびみにゅみちゃLv.48事件が生じるは「立ち得ることは生じない」ということを引き起こす fact2: 泣き騒ぐことが発生するし加えて勾引することが起こる fact3: もし仮に勾引することは起こらないならぷのぷちゃLv.0事件ではなくて泣き騒ぐことが起こる fact4: もし仮に勾引することが発生しないなら立ち得ることが生じるし泣き騒ぐことは発生する fact5: みにゅみちゃLv.48事件が起きる
fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> (¬{CA} & {A}) fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {C}
[ "fact2 -> int1: 泣き騒ぐことが起きる; int1 & fact5 -> int2: 泣き騒ぐこととみにゅみちゃLv.48事件が生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
ぷのぷちゃLv.0事件は起きない
¬{CA}
[]
6
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 泣き騒ぐことおよびみにゅみちゃLv.48事件が生じるは「立ち得ることは生じない」ということを引き起こす fact2: 泣き騒ぐことが発生するし加えて勾引することが起こる fact3: もし仮に勾引することは起こらないならぷのぷちゃLv.0事件ではなくて泣き騒ぐことが起こる fact4: もし仮に勾引することが発生しないなら立ち得ることが生じるし泣き騒ぐことは発生する fact5: みにゅみちゃLv.48事件が起きる ; $hypothesis$ = 立ち得ることは発生しない ; $proof$ =
fact2 -> int1: 泣き騒ぐことが起きる; int1 & fact5 -> int2: 泣き騒ぐこととみにゅみちゃLv.48事件が生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> (¬{CA} & {A}) fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
懐かしむことが生じる
{B}
fact1: 引き出し易いということが発生するということは懐かしむことを生じさせる fact2: 引き出し易いということが生じる
fact1: {A} -> {B} fact2: {A}
[ "fact2 -> int1: 引き出し易いということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 引き出し易いということが発生するということは懐かしむことを生じさせる fact2: 引き出し易いということが生じる ; $hypothesis$ = 懐かしむことが生じる ; $proof$ =
fact2 -> int1: 引き出し易いということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのもにもなLv.77は無し
{A}{a}
fact1: 仮になにがしかのモンスターが期し難いならばすっごーい fact2: すべてのモンスターは買い求める fact3: あらゆるモンスターは無し fact4: あのぷやぷにゃLv.35は無ししかつ有り難し
fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {DH}x fact3: (x): {A}x fact4: ({A}{b} & {E}{b})
[ "fact3 -> int1: あらゆるモンスターは無し; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
そのもにもなLv.77は無しない
¬{A}{a}
[ "fact5 -> int2: 「あのぷやぷにゃLv.35は無し」ということは真実だ; fact6 -> int3: もしあのぷやぷにゃLv.35が期し難いとしたらすっごーい;" ]
5
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターが期し難いならばすっごーい fact2: すべてのモンスターは買い求める fact3: あらゆるモンスターは無し fact4: あのぷやぷにゃLv.35は無ししかつ有り難し ; $hypothesis$ = そのもにもなLv.77は無し ; $proof$ =
fact3 -> int1: あらゆるモンスターは無し; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {C}x -> {B}x fact2: (x): {DH}x fact3: (x): {A}x fact4: ({A}{b} & {E}{b}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
みいみなLv.61事件かもしくは探し易いということか両方ともが発生する
({A} v {C})
fact1: 仮に物凄いということは起こらないとしたらみいみなLv.61事件が発生するしそれにまちゃまねLv.82事件は発生する fact2: もちゅもくLv.23事件が起きるなら「みちょみやLv.38事件が生じるけどぽなぽやLv.1事件は起きない」ということは偽だ fact3: もし「みちょみやLv.38事件が起きるがしかしぽなぽやLv.1事件は起こらない」ということは誤っていればもなもにゅLv.63事件は発生しない fact4: 「物凄いということは発生しないかあるいは生まれ難いということが発生するかまたは両方である」ということは物凄いということは起きないということをもたらす fact5: ぽくぽわLv.16事件および探し易いということが起こるは「もなもにゅLv.63事件は発生しない」ということに誘発される
fact1: ¬{B} -> ({A} & {P}) fact2: {I} -> ¬({G} & ¬{F}) fact3: ¬({G} & ¬{F}) -> ¬{E} fact4: (¬{B} v {D}) -> ¬{B} fact5: ¬{E} -> ({BE} & {C})
[]
[]
ぽくぽわLv.16事件が起きるし更にまちゃまねLv.82事件が生じる
({BE} & {P})
[]
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2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に物凄いということは起こらないとしたらみいみなLv.61事件が発生するしそれにまちゃまねLv.82事件は発生する fact2: もちゅもくLv.23事件が起きるなら「みちょみやLv.38事件が生じるけどぽなぽやLv.1事件は起きない」ということは偽だ fact3: もし「みちょみやLv.38事件が起きるがしかしぽなぽやLv.1事件は起こらない」ということは誤っていればもなもにゅLv.63事件は発生しない fact4: 「物凄いということは発生しないかあるいは生まれ難いということが発生するかまたは両方である」ということは物凄いということは起きないということをもたらす fact5: ぽくぽわLv.16事件および探し易いということが起こるは「もなもにゅLv.63事件は発生しない」ということに誘発される ; $hypothesis$ = みいみなLv.61事件かもしくは探し易いということか両方ともが発生する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {P}) fact2: {I} -> ¬({G} & ¬{F}) fact3: ¬({G} & ¬{F}) -> ¬{E} fact4: (¬{B} v {D}) -> ¬{B} fact5: ¬{E} -> ({BE} & {C}) ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷにょぷわLv.23は素早くない
¬{D}{c}
fact1: 仮にあのぴなぴくLv.39が出易いとしたらこのぷねぷよLv.21は日本らしい fact2: もしもこのぷねぷよLv.21が困り果てるならあのぷにょぷわLv.23は素早い fact3: あのぴなぴくLv.39は出易い fact4: 作業し易いモンスターは再編集する
fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {A}{a} fact4: (x): {EQ}x -> {GJ}x
[ "fact1 & fact3 -> int1: このぷねぷよLv.21は日本らしい;" ]
[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b};" ]
そのぴちゅぴにゃLv.14が作業し易いならばそのぴちゅぴにゃLv.14は再編集する
{EQ}{es} -> {GJ}{es}
[ "fact5 -> hypothesis;" ]
1
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
PROVED
$facts$ = fact1: 仮にあのぴなぴくLv.39が出易いとしたらこのぷねぷよLv.21は日本らしい fact2: もしもこのぷねぷよLv.21が困り果てるならあのぷにょぷわLv.23は素早い fact3: あのぴなぴくLv.39は出易い fact4: 作業し易いモンスターは再編集する ; $hypothesis$ = あのぷにょぷわLv.23は素早くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {C}{b} -> {D}{c} fact3: {A}{a} fact4: (x): {EQ}x -> {GJ}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「弱しということはないとすると「忠実忠実しいし陥落する」ということは真実でない」モンスターはいる
(Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x)
fact1: 「仮に作り難くないなら無ししそれに寒々しい」モンスターはいる fact2: もしなんらかのモンスターは選択され易くないとしたら「それは黴臭いしかつそれは立て易い」ということは成り立たない fact3: 「もし仮に「忌まわしくない」ということは正しいならば痩せ難くて更に貶める」モンスターはいる fact4: あのもやもやLv.76は弱しないとしたら「それは忠実忠実しいしかつそれは陥落する」ということは成り立たない
fact1: (Ex): ¬{IH}x -> ({CR}x & {CA}x) fact2: (x): ¬{AE}x -> ¬({IM}x & {IC}x) fact3: (Ex): ¬{BR}x -> ({IN}x & {DD}x) fact4: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa})
[ "fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> hypothesis;" ]
「もしも選択され易くないなら「黴臭いししかも立て易い」ということは偽である」モンスターはいる
(Ex): ¬{AE}x -> ¬({IM}x & {IC}x)
[ "fact5 -> int1: 仮にあのみにゅみねLv.86は選択され易くないとすると「黴臭いしかつ立て易い」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis;" ]
2
1
1
1
1
3
0
3
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: 「仮に作り難くないなら無ししそれに寒々しい」モンスターはいる fact2: もしなんらかのモンスターは選択され易くないとしたら「それは黴臭いしかつそれは立て易い」ということは成り立たない fact3: 「もし仮に「忌まわしくない」ということは正しいならば痩せ難くて更に貶める」モンスターはいる fact4: あのもやもやLv.76は弱しないとしたら「それは忠実忠実しいしかつそれは陥落する」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「弱しということはないとすると「忠実忠実しいし陥落する」ということは真実でない」モンスターはいる ; $proof$ =
fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): ¬{IH}x -> ({CR}x & {CA}x) fact2: (x): ¬{AE}x -> ¬({IM}x & {IC}x) fact3: (Ex): ¬{BR}x -> ({IN}x & {DD}x) fact4: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ =
fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぽわぽやLv.8は煮熟しない
¬{A}{a}
fact1: このぽわぽやLv.8は出会い易い fact2: 全てのモンスターは目覚ましい
fact1: {IU}{a} fact2: (x): {FB}x
[]
[]
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null
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null
null
2
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2
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: このぽわぽやLv.8は出会い易い fact2: 全てのモンスターは目覚ましい ; $hypothesis$ = このぽわぽやLv.8は煮熟しない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {IU}{a} fact2: (x): {FB}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
味気ないということが生じるか厳めしいということが生じる
({C} v {D})
fact1: すーごいということと疑わしいということ両方ともが生じる fact2: まにまちゃLv.37事件は浅ましということを引き起こす
fact1: ({A} & {B}) fact2: {ED} -> {FP}
[ "fact1 -> int1: 疑わしいということが生じる;" ]
[ "fact1 -> int1: {B};" ]
null
null
[]
null
3
3
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null
1
0
1
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: すーごいということと疑わしいということ両方ともが生じる fact2: まにまちゃLv.37事件は浅ましということを引き起こす ; $hypothesis$ = 味気ないということが生じるか厳めしいということが生じる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {ED} -> {FP} ; $hypothesis$ = ({C} v {D}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのもよもわLv.98は分かり兼ねる
{A}{a}
fact1: 仮にとあるモンスターは分かり兼ねるということはないとしたら「恥ずかししまた作出する」ということは成り立たない fact2: 起こし難くないモンスターは分かり兼ねる fact3: 泥臭いしその上それは恥ずかしというモンスターはない fact4: 仮にそのもよもわLv.98が分かり兼ねるとするとこのぽにぽえLv.67は分かり兼ねない fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは見極め難くなくてかつ分かり兼ねない」ということは事実でないとしたらそれは分かり兼ねる
fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AB}x & {U}x) fact2: (x): ¬{B}x -> {A}x fact3: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact4: {A}{a} -> ¬{A}{s} fact5: (x): ¬(¬{C}x & ¬{A}x) -> {A}x
[ "fact3 -> int1: 「そのまゆまにLv.64は泥臭いしかつ恥ずかし」ということは成り立たない; int1 -> int2: 「「泥臭いし恥ずかし」ということは成り立たない」モンスターはいる;" ]
[ "fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x);" ]
「このぽにぽえLv.67は恥ずかしし加えて作出する」ということは事実でない
¬({AB}{s} & {U}{s})
[ "fact6 -> int3: もし仮にこのぽにぽえLv.67は分かり兼ねないなら「このぽにぽえLv.67は恥ずかししそれに作出する」ということは成り立たない; fact7 -> int4: 「もしも「そのもよもわLv.98は見極め難いということはなくてそれは分かり兼ねるということはない」ということは間違いであるならそのもよもわLv.98は分かり兼ねる」ということは真実だ;" ]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターは分かり兼ねるということはないとしたら「恥ずかししまた作出する」ということは成り立たない fact2: 起こし難くないモンスターは分かり兼ねる fact3: 泥臭いしその上それは恥ずかしというモンスターはない fact4: 仮にそのもよもわLv.98が分かり兼ねるとするとこのぽにぽえLv.67は分かり兼ねない fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは見極め難くなくてかつ分かり兼ねない」ということは事実でないとしたらそれは分かり兼ねる ; $hypothesis$ = そのもよもわLv.98は分かり兼ねる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({AB}x & {U}x) fact2: (x): ¬{B}x -> {A}x fact3: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact4: {A}{a} -> ¬{A}{s} fact5: (x): ¬(¬{C}x & ¬{A}x) -> {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「そのみよみやLv.77は伝わり易いかあるいは慢性化する」ということは成り立たない
¬({C}{aa} v {A}{aa})
fact1: 「そのみよみやLv.77は曇らさない」ということは確かである fact2: このぷよぷちょLv.57は曇らさない
fact1: ¬{B}{aa} fact2: ¬{B}{hg}
[]
[]
null
null
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1
UNKNOWN
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UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「そのみよみやLv.77は曇らさない」ということは確かである fact2: このぷよぷちょLv.57は曇らさない ; $hypothesis$ = 「そのみよみやLv.77は伝わり易いかあるいは慢性化する」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B}{aa} fact2: ¬{B}{hg} ; $hypothesis$ = ¬({C}{aa} v {A}{aa}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのもにゅもちゅLv.59は空費する
{D}{b}
fact1: そのもにゅもちゅLv.59が英訳するしおまけに苦しならばそのもにゅもちゅLv.59は空費しない fact2: もしもそのみちょみのLv.85が見出だし難いとすればそのもにゅもちゅLv.59は英訳する fact3: そのみちょみのLv.85は見出だし難い fact4: そのもにゅもちゅLv.59は苦し
fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b}
[ "fact2 & fact3 -> int1: そのもにゅもちゅLv.59は英訳する; int1 & fact4 -> int2: そのもにゅもちゅLv.59は英訳するしそれに苦し; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
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0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: そのもにゅもちゅLv.59が英訳するしおまけに苦しならばそのもにゅもちゅLv.59は空費しない fact2: もしもそのみちょみのLv.85が見出だし難いとすればそのもにゅもちゅLv.59は英訳する fact3: そのみちょみのLv.85は見出だし難い fact4: そのもにゅもちゅLv.59は苦し ; $hypothesis$ = そのもにゅもちゅLv.59は空費する ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: そのもにゅもちゅLv.59は英訳する; int1 & fact4 -> int2: そのもにゅもちゅLv.59は英訳するしそれに苦し; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
まちゃまにゅLv.36事件が発生する
{D}
fact1: ぷにょぷにゅLv.43事件と抗し切れること両方ともが発生する fact2: 「ぷにょぷにゅLv.43事件および抗し切れることが生じる」ということは事実と異なれば遠しということは起こらない fact3: ぷちゃぷねLv.25事件が生じる fact4: まちゃまにゅLv.36事件が起きないということは「ぷやぷにゅLv.8事件が生じるしさらにぷにょぷにゅLv.43事件が発生する」ということは契機だ fact5: もゆもいLv.49事件が起きる fact6: ぷやぷにゅLv.8事件が生じる
fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{BR} fact3: {GM} fact4: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact5: {FL} fact6: {C}
[ "fact1 -> int1: ぷにょぷにゅLv.43事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: ぷやぷにゅLv.8事件およびぷにょぷにゅLv.43事件どちらもが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
遠しということは生じない
¬{BR}
[]
6
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷにょぷにゅLv.43事件と抗し切れること両方ともが発生する fact2: 「ぷにょぷにゅLv.43事件および抗し切れることが生じる」ということは事実と異なれば遠しということは起こらない fact3: ぷちゃぷねLv.25事件が生じる fact4: まちゃまにゅLv.36事件が起きないということは「ぷやぷにゅLv.8事件が生じるしさらにぷにょぷにゅLv.43事件が発生する」ということは契機だ fact5: もゆもいLv.49事件が起きる fact6: ぷやぷにゅLv.8事件が生じる ; $hypothesis$ = まちゃまにゅLv.36事件が発生する ; $proof$ =
fact1 -> int1: ぷにょぷにゅLv.43事件が生じる; int1 & fact6 -> int2: ぷやぷにゅLv.8事件およびぷにょぷにゅLv.43事件どちらもが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{BR} fact3: {GM} fact4: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact5: {FL} fact6: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {A}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「もし破れ難いなら推進すしかつ作り難くない」モンスターはいる
(Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)
fact1: もし仮に何らかのモンスターが潰れればそれは間違え易いしそれにそれは起き難くない fact2: 「もし破れ難いなら推進すししかも作り難い」モンスターはいる fact3: もし仮にこのまいまにLv.39が破れ難いならそれは推進すけど作り難くない
fact1: (x): {DS}x -> ({HB}x & ¬{J}x) fact2: (Ex): {A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact3: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})
[ "fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> hypothesis;" ]
「仮に潰れるなら間違え易いが起き難くない」モンスターはいる
(Ex): {DS}x -> ({HB}x & ¬{J}x)
[ "fact4 -> int1: もし仮にこのぴにゃぴいLv.49が潰れるとするとそれは間違え易くてそれにそれは起き難くない; int1 -> hypothesis;" ]
2
1
1
1
1
2
0
2
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターが潰れればそれは間違え易いしそれにそれは起き難くない fact2: 「もし破れ難いなら推進すししかも作り難い」モンスターはいる fact3: もし仮にこのまいまにLv.39が破れ難いならそれは推進すけど作り難くない ; $hypothesis$ = 「もし破れ難いなら推進すしかつ作り難くない」モンスターはいる ; $proof$ =
fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {DS}x -> ({HB}x & ¬{J}x) fact2: (Ex): {A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact3: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =
fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのぽゆぽちゃLv.5は止み難くてアプローチし易い」ということは事実と異なる
¬({C}{b} & {B}{b})
fact1: 「そのまなまにょLv.50は止み難くない」ということは成り立つ fact2: そのまなまにょLv.50はアプローチし易いかもしくはそれは油っぽいということはない fact3: あのぽゆぽちゃLv.5は止み難い fact4: あのぽゆぽちゃLv.5は継続し難い fact5: そのまなまにょLv.50は若しない fact6: そのまなまにょLv.50が若しということはないならばそのまなまにょLv.50は深しかまたは継続し難くないか両方だ fact7: そのまなまにょLv.50が深しとするとあのぽゆぽちゃLv.5はアプローチし易い
fact1: ¬{C}{a} fact2: ({B}{a} v ¬{JI}{a}) fact3: {C}{b} fact4: {AB}{b} fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: {AA}{a} -> {B}{b}
[ "fact6 & fact5 -> int1: そのまなまにょLv.50は深しかまたは継続し難くない;" ]
[ "fact6 & fact5 -> int1: ({AA}{a} v ¬{AB}{a});" ]
null
null
[]
null
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「そのまなまにょLv.50は止み難くない」ということは成り立つ fact2: そのまなまにょLv.50はアプローチし易いかもしくはそれは油っぽいということはない fact3: あのぽゆぽちゃLv.5は止み難い fact4: あのぽゆぽちゃLv.5は継続し難い fact5: そのまなまにょLv.50は若しない fact6: そのまなまにょLv.50が若しということはないならばそのまなまにょLv.50は深しかまたは継続し難くないか両方だ fact7: そのまなまにょLv.50が深しとするとあのぽゆぽちゃLv.5はアプローチし易い ; $hypothesis$ = 「あのぽゆぽちゃLv.5は止み難くてアプローチし易い」ということは事実と異なる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C}{a} fact2: ({B}{a} v ¬{JI}{a}) fact3: {C}{b} fact4: {AB}{b} fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: {AA}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
もねもくLv.89事件は生じない
¬{D}
fact1: 起こり易いということはまにゅまねLv.27事件が生じるということがきっかけだ fact2: まにゅまねLv.27事件は発生するしかつみちゃみちゃLv.96事件は発生する fact3: ぷえぷよLv.85事件が起こる fact4: 起こり易いということはもねもくLv.89事件のきっかけとなる
fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: {Q} fact4: {C} -> {D}
[ "fact2 -> int1: まにゅまねLv.27事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: 「起こり易いということが起こる」ということは成り立つ; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
1
0
1
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 起こり易いということはまにゅまねLv.27事件が生じるということがきっかけだ fact2: まにゅまねLv.27事件は発生するしかつみちゃみちゃLv.96事件は発生する fact3: ぷえぷよLv.85事件が起こる fact4: 起こり易いということはもねもくLv.89事件のきっかけとなる ; $hypothesis$ = もねもくLv.89事件は生じない ; $proof$ =
fact2 -> int1: まにゅまねLv.27事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: 「起こり易いということが起こる」ということは成り立つ; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: {Q} fact4: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぴなぴにゃLv.25はえぐくなくて加えて勝利出来ない
(¬{C}{b} & ¬{D}{b})
fact1: もし仮に「このぴにょぴにょLv.42はえぐくない」ということは事実であるとすればそのぴなぴにゃLv.25はえぐくなくて勝利出来ない fact2: 仮にあるモンスターは剥き出すとすると「えぐいということはないし勝利出来ない」ということは成り立たない fact3: 「このぴにょぴにょLv.42は剥き出す」ということは成り立つ fact4: 「もし仮になんらかのモンスターが遣り続けるということはないならそれは素晴らしいしその上剥き出す」ということは確かである fact5: もしこのぴにょぴにょLv.42が剥き出すしまた素晴らしいとしたらそれはえぐくない fact6: このぴにょぴにょLv.42は素晴らしい
fact1: ¬{C}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {A}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{a}
[ "fact3 & fact6 -> int1: このぴにょぴにょLv.42は剥き出すし素晴らしい; int1 & fact5 -> int2: このぴにょぴにょLv.42はえぐいということはない; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
「そのぴなぴにゃLv.25はえぐくないししかもそれは勝利出来ない」ということは誤っている
¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b})
[ "fact7 -> int3: 「もし仮にそのぴなぴにゃLv.25は剥き出せば「そのぴなぴにゃLv.25はえぐくないしかつそれは勝利出来るということはない」ということは成り立たない」ということは正しい; fact8 -> int4: もし仮にそのぴなぴにゃLv.25が遣り続けないとするとそのぴなぴにゃLv.25は素晴らしくてかつ剥き出す;" ]
5
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮に「このぴにょぴにょLv.42はえぐくない」ということは事実であるとすればそのぴなぴにゃLv.25はえぐくなくて勝利出来ない fact2: 仮にあるモンスターは剥き出すとすると「えぐいということはないし勝利出来ない」ということは成り立たない fact3: 「このぴにょぴにょLv.42は剥き出す」ということは成り立つ fact4: 「もし仮になんらかのモンスターが遣り続けるということはないならそれは素晴らしいしその上剥き出す」ということは確かである fact5: もしこのぴにょぴにょLv.42が剥き出すしまた素晴らしいとしたらそれはえぐくない fact6: このぴにょぴにょLv.42は素晴らしい ; $hypothesis$ = そのぴなぴにゃLv.25はえぐくなくて加えて勝利出来ない ; $proof$ =
fact3 & fact6 -> int1: このぴにょぴにょLv.42は剥き出すし素晴らしい; int1 & fact5 -> int2: このぴにょぴにょLv.42はえぐいということはない; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {A}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ =
fact3 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
心優しいということが起こる
{D}
fact1: 廓清することが生じるしさらに信仰深いということが発生する fact2: 通り難いということは起こらないとしたらぷくぷえLv.64事件および優しということどちらもが起こる fact3: 優しということが生じるし更にぷくぷえLv.64事件が起きる fact4: もしも妬ましいということが起こるけど小狡いということは生じないならば通り難いということは起きない fact5: 通り難いということが発生する fact6: 優しということが生じる fact7: もし仮にぷくぷえLv.64事件が生じないとすれば優しということは発生するし姦しいということが起きる
fact1: ({IC} & {JE}) fact2: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ({E} & ¬{F}) -> ¬{C} fact5: {C} fact6: {A} fact7: ¬{B} -> ({A} & {ES})
[ "fact3 -> int1: 「ぷくぷえLv.64事件が生じる」ということは本当だ; int1 & fact5 -> int2: 通り難いということおよびぷくぷえLv.64事件が生じる;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {B});" ]
姦しいということが起こるしおまけに身動ぐことが発生する
({ES} & {GB})
[]
5
3
3
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 廓清することが生じるしさらに信仰深いということが発生する fact2: 通り難いということは起こらないとしたらぷくぷえLv.64事件および優しということどちらもが起こる fact3: 優しということが生じるし更にぷくぷえLv.64事件が起きる fact4: もしも妬ましいということが起こるけど小狡いということは生じないならば通り難いということは起きない fact5: 通り難いということが発生する fact6: 優しということが生じる fact7: もし仮にぷくぷえLv.64事件が生じないとすれば優しということは発生するし姦しいということが起きる ; $hypothesis$ = 心優しいということが起こる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({IC} & {JE}) fact2: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ({E} & ¬{F}) -> ¬{C} fact5: {C} fact6: {A} fact7: ¬{B} -> ({A} & {ES}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「このもにゃもやLv.91はおっきいししかもそれは低い」ということは嘘だ
¬({C}{c} & {D}{c})
fact1: 仮にあのみのみにゃLv.87が憎々しいとするとあのぷわぷにゅLv.5は選択し易い fact2: 生活し易くないモンスターは納得し易くないし紳士らしくない fact3: 「あのみのみにゃLv.87は生活し易いが浅黒くない」ということは成り立たない fact4: 紳士らしいということはないモンスターは付き易いかあるいは選択し易いかもしくは両方ともだ fact5: 仮になにがしかのモンスターは憎々しくないとすれば「それはおっきくて低い」ということは間違っている fact6: 「あのみのみにゃLv.87は憎々しい」ということは真実である fact7: 「このもにゃもやLv.91は低い」ということは真実だ fact8: もしあのぷわぷにゅLv.5が選択し易いとすればこのもにゃもやLv.91はおっきい fact9: 仮に「何らかのモンスターは生活し易いけど浅黒くない」ということは誤りであるとするとそれは生活し易くない
fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{H}x -> (¬{G}x & ¬{F}x) fact3: ¬({H}{a} & ¬{J}{a}) fact4: (x): ¬{F}x -> ({E}x v {B}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact6: {A}{a} fact7: {D}{c} fact8: {B}{b} -> {C}{c} fact9: (x): ¬({H}x & ¬{J}x) -> ¬{H}x
[ "fact1 & fact6 -> int1: あのぷわぷにゅLv.5は選択し易い; int1 & fact8 -> int2: このもにゃもやLv.91はおっきい; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> int2: {C}{c}; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
「このもにゃもやLv.91はおっきいししかもそれは低い」ということは嘘だ
¬({C}{c} & {D}{c})
[ "fact12 -> int3: もし仮にこのもにゃもやLv.91は憎々しくないならば「おっきくておまけに低い」ということは成り立たない; fact13 -> int4: あのみのみにゃLv.87が紳士らしくないとすれば付き易いかまたは選択し易いかもしくはどちらもである; fact14 -> int5: もしもあのみのみにゃLv.87が生活し易くないならばあのみのみにゃLv.87は納得し易くないしかつそれは紳士らしくない; fact11 -> int6: 仮に「「あのみのみにゃLv.87は生活し易い一方で浅黒くない」ということは成り立つ」ということは成り立たないとすればあのみのみにゃLv.87は生活し易くない; int6 & fact10 -> int7: あのみのみにゃLv.87は生活し易くない; int5 & int7 -> int8: あのみのみにゃLv.87は納得し易くないし紳士らしくない; int8 -> int9: あのみのみにゃLv.87は紳士らしくない; int4 & int9 -> int10: あのみのみにゃLv.87は付き易いかもしくは選択し易い;" ]
7
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にあのみのみにゃLv.87が憎々しいとするとあのぷわぷにゅLv.5は選択し易い fact2: 生活し易くないモンスターは納得し易くないし紳士らしくない fact3: 「あのみのみにゃLv.87は生活し易いが浅黒くない」ということは成り立たない fact4: 紳士らしいということはないモンスターは付き易いかあるいは選択し易いかもしくは両方ともだ fact5: 仮になにがしかのモンスターは憎々しくないとすれば「それはおっきくて低い」ということは間違っている fact6: 「あのみのみにゃLv.87は憎々しい」ということは真実である fact7: 「このもにゃもやLv.91は低い」ということは真実だ fact8: もしあのぷわぷにゅLv.5が選択し易いとすればこのもにゃもやLv.91はおっきい fact9: 仮に「何らかのモンスターは生活し易いけど浅黒くない」ということは誤りであるとするとそれは生活し易くない ; $hypothesis$ = 「このもにゃもやLv.91はおっきいししかもそれは低い」ということは嘘だ ; $proof$ =
fact1 & fact6 -> int1: あのぷわぷにゅLv.5は選択し易い; int1 & fact8 -> int2: このもにゃもやLv.91はおっきい; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{H}x -> (¬{G}x & ¬{F}x) fact3: ¬({H}{a} & ¬{J}{a}) fact4: (x): ¬{F}x -> ({E}x v {B}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact6: {A}{a} fact7: {D}{c} fact8: {B}{b} -> {C}{c} fact9: (x): ¬({H}x & ¬{J}x) -> ¬{H}x ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =
fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> int2: {C}{c}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「見易いということおよび御安いということが発生する」ということは偽だ
¬({D} & {C})
fact1: 見易いということが起こる fact2: 気高いということが生じるということはぽにゅぽにゅLv.85事件かまたは気高いということは起きないということかあるいは両方ともに防がれる fact3: もし「嫉妬深いということともわもゆLv.12事件どちらもが生じる」ということは誤りならばもわもゆLv.12事件は発生しない fact4: 気高いということはもわもゆLv.12事件を生じさせる fact5: もしも気高いということは起こらないとしたら「見易いということと御安いということどちらもが起こる」ということは成り立たない fact6: 気高いということが発生する
fact1: {D} fact2: ({E} v ¬{A}) -> ¬{A} fact3: ¬({G} & {B}) -> ¬{B} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact6: {A}
[ "fact4 & fact6 -> int1: もわもゆLv.12事件が起こる;" ]
[ "fact4 & fact6 -> int1: {B};" ]
「見易いということおよび御安いということが発生する」ということは偽だ
¬({D} & {C})
[]
8
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 見易いということが起こる fact2: 気高いということが生じるということはぽにゅぽにゅLv.85事件かまたは気高いということは起きないということかあるいは両方ともに防がれる fact3: もし「嫉妬深いということともわもゆLv.12事件どちらもが生じる」ということは誤りならばもわもゆLv.12事件は発生しない fact4: 気高いということはもわもゆLv.12事件を生じさせる fact5: もしも気高いということは起こらないとしたら「見易いということと御安いということどちらもが起こる」ということは成り立たない fact6: 気高いということが発生する ; $hypothesis$ = 「見易いということおよび御安いということが発生する」ということは偽だ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {D} fact2: ({E} v ¬{A}) -> ¬{A} fact3: ¬({G} & {B}) -> ¬{B} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのもちゃもちゃLv.92は滅菌する
{D}{a}
fact1: 御優しくないモンスターは広がり難くてさらに止む無い fact2: そのもちゃもちゃLv.92は分かり辛くない fact3: そのもちゃもちゃLv.92は御優しい fact4: そのもちゃもちゃLv.92は止む無いしさらに広がり難い fact5: もし仮にそのもちゃもちゃLv.92が広がり難くて加えて御優しいとしたら滅菌しない fact6: 仮にあのぽにょぽえLv.46が素晴らししかつ建言するとすればあのぽにょぽえLv.46は広がり難くない fact7: そのみにゃみねLv.38は広がり難い
fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: ¬{II}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: ({ER}{gg} & {IJ}{gg}) -> ¬{B}{gg} fact7: {B}{cb}
[ "fact4 -> int1: 「そのもちゃもちゃLv.92は広がり難い」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: そのもちゃもちゃLv.92は広がり難いしその上御優しい; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
そのもちゃもちゃLv.92は滅菌する
{D}{a}
[ "fact8 -> int3: 仮にあのまくまなLv.95が御優しいということはないならあのまくまなLv.95は広がり難いししかも止む無い;" ]
8
3
3
3
3
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 御優しくないモンスターは広がり難くてさらに止む無い fact2: そのもちゃもちゃLv.92は分かり辛くない fact3: そのもちゃもちゃLv.92は御優しい fact4: そのもちゃもちゃLv.92は止む無いしさらに広がり難い fact5: もし仮にそのもちゃもちゃLv.92が広がり難くて加えて御優しいとしたら滅菌しない fact6: 仮にあのぽにょぽえLv.46が素晴らししかつ建言するとすればあのぽにょぽえLv.46は広がり難くない fact7: そのみにゃみねLv.38は広がり難い ; $hypothesis$ = そのもちゃもちゃLv.92は滅菌する ; $proof$ =
fact4 -> int1: 「そのもちゃもちゃLv.92は広がり難い」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: そのもちゃもちゃLv.92は広がり難いしその上御優しい; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: ¬{II}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact6: ({ER}{gg} & {IJ}{gg}) -> ¬{B}{gg} fact7: {B}{cb} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぷわぷにゃLv.98は取り辛くない
¬{B}{aa}
fact1: もしも「何らかのモンスターは取り辛いけどど偉くない」ということは成り立たないなら見損なうということはない fact2: 「あのぷわぷにゃLv.98は忘れっぽいけど買い増ししない」ということは誤りだ fact3: もし仮に「あるモンスターは忘れっぽいけど買い増しするということはない」ということは偽であるならば取り辛くない
fact1: (x): ¬({B}x & ¬{CK}x) -> ¬{FS}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x
[ "fact3 -> int1: 「もしも「あのぷわぷにゃLv.98は忘れっぽいけど買い増ししない」ということは成り立たないとしたらあのぷわぷにゃLv.98は取り辛いということはない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
もし「あのぴえぴちゃLv.50は取り辛いけれどど偉いということはない」ということは確かでないならあのぴえぴちゃLv.50は見損なわない
¬({B}{ge} & ¬{CK}{ge}) -> ¬{FS}{ge}
[ "fact4 -> hypothesis;" ]
1
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: もしも「何らかのモンスターは取り辛いけどど偉くない」ということは成り立たないなら見損なうということはない fact2: 「あのぷわぷにゃLv.98は忘れっぽいけど買い増ししない」ということは誤りだ fact3: もし仮に「あるモンスターは忘れっぽいけど買い増しするということはない」ということは偽であるならば取り辛くない ; $hypothesis$ = あのぷわぷにゃLv.98は取り辛くない ; $proof$ =
fact3 -> int1: 「もしも「あのぷわぷにゃLv.98は忘れっぽいけど買い増ししない」ということは成り立たないとしたらあのぷわぷにゃLv.98は取り辛いということはない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & ¬{CK}x) -> ¬{FS}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =
fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのぴよぴくLv.84は吸収され難くないかもしくは丸っこいかどちらもである」ということは間違いである
¬(¬{D}{b} v {C}{b})
fact1: もし仮になにがしかのモンスターは吸収され易いなら「それは吸収され難くないかまたは丸っこい」ということは成り立たない fact2: もし「あのぴなぴちょLv.59は吸収され易い」ということは成り立つとすればあのぴよぴくLv.84は捗々しい fact3: 仮に何らかのモンスターが高速化するということはないなら吸収され易いしさらに捗々しい fact4: あのぴなぴちょLv.59は吸収され易い fact5: もし仮にあのぴよぴくLv.84が捗々しいならあのぴよぴくLv.84は吸収され難くないかもしくはそれは丸っこいかまたは両方ともだ
fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x v {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> (¬{D}{b} v {C}{b})
[ "fact2 & fact4 -> int1: あのぴよぴくLv.84は捗々しい; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
「あのぴよぴくLv.84は吸収され難くないかもしくは丸っこいかどちらもである」ということは間違いである
¬(¬{D}{b} v {C}{b})
[ "fact6 -> int2: あのぴよぴくLv.84は吸収され易いとすれば「それは吸収され難くないかもしくは丸っこいかもしくはどちらもである」ということは成り立たない; fact7 -> int3: あのぴよぴくLv.84が高速化しないならばあのぴよぴくLv.84は吸収され易いし更に捗々しい;" ]
5
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは吸収され易いなら「それは吸収され難くないかまたは丸っこい」ということは成り立たない fact2: もし「あのぴなぴちょLv.59は吸収され易い」ということは成り立つとすればあのぴよぴくLv.84は捗々しい fact3: 仮に何らかのモンスターが高速化するということはないなら吸収され易いしさらに捗々しい fact4: あのぴなぴちょLv.59は吸収され易い fact5: もし仮にあのぴよぴくLv.84が捗々しいならあのぴよぴくLv.84は吸収され難くないかもしくはそれは丸っこいかまたは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「あのぴよぴくLv.84は吸収され難くないかもしくは丸っこいかどちらもである」ということは間違いである ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: あのぴよぴくLv.84は捗々しい; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x v {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> (¬{D}{b} v {C}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぴにぴいLv.98は把握し難くない
¬{B}{b}
fact1: 仮にこのみいみやLv.67がべた付き易くないとしたらそのぴわぴねLv.52は惨たらしいかまたは把握し難い fact2: そのぴわぴねLv.52は惨たらしい fact3: 「そのぴにぴいLv.98は名状し難い」ということは成り立つ fact4: そのぴわぴねLv.52は把握し難い fact5: そのものもなLv.9は把握し難い fact6: そのぴわぴねLv.52は生く
fact1: ¬{C}{c} -> ({A}{a} v {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {CC}{b} fact4: {B}{a} fact5: {B}{bh} fact6: {FC}{a}
[ "fact2 -> int1: そのぴわぴねLv.52は惨たらしい;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{a};" ]
そのぴにぴいLv.98は把握し難くない
¬{B}{b}
[]
5
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にこのみいみやLv.67がべた付き易くないとしたらそのぴわぴねLv.52は惨たらしいかまたは把握し難い fact2: そのぴわぴねLv.52は惨たらしい fact3: 「そのぴにぴいLv.98は名状し難い」ということは成り立つ fact4: そのぴわぴねLv.52は把握し難い fact5: そのものもなLv.9は把握し難い fact6: そのぴわぴねLv.52は生く ; $hypothesis$ = そのぴにぴいLv.98は把握し難くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C}{c} -> ({A}{a} v {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {CC}{b} fact4: {B}{a} fact5: {B}{bh} fact6: {FC}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「広ーいということおよび冷め易いということ両方が起こる」ということは事実と異なる
¬({C} & {D})
fact1: 冷め易いということが起こる fact2: もしももにゃもゆLv.69事件は起こらないならまあるいということが起こるし様良しということが起こる fact3: 様良しということともにゃもゆLv.69事件が起きる
fact1: {D} fact2: ¬{B} -> ({T} & {A}) fact3: ({A} & {B})
[ "fact3 -> int1: 様良しということが発生する;" ]
[ "fact3 -> int1: {A};" ]
まあるいということと得られ難いということが起こる
({T} & {IS})
[]
6
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 冷め易いということが起こる fact2: もしももにゃもゆLv.69事件は起こらないならまあるいということが起こるし様良しということが起こる fact3: 様良しということともにゃもゆLv.69事件が起きる ; $hypothesis$ = 「広ーいということおよび冷め易いということ両方が起こる」ということは事実と異なる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {D} fact2: ¬{B} -> ({T} & {A}) fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
ぷにぷえLv.44事件が生じる
{C}
fact1: 動揺し易いということが起こる fact2: ぷにぷえLv.44事件がぽなぽのLv.71事件は原因だ
fact1: {A} fact2: {B} -> {C}
[]
[]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 動揺し易いということが起こる fact2: ぷにぷえLv.44事件がぽなぽのLv.71事件は原因だ ; $hypothesis$ = ぷにぷえLv.44事件が生じる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} fact2: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぴにゃぴえLv.9は導出しない
¬{C}{a}
fact1: もしも「何らかのモンスターは書き抜くしさらに導出する」ということは間違いだとするとそれは導出するということはない fact2: あのぽなぽよLv.40は引き倒すし加えてそれは引き起こし易い fact3: あのぴにゃぴえLv.9が書き抜くならあのぴにゃぴえLv.9は導出する
fact1: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{C}x fact2: ({A}{hp} & {AU}{hp}) fact3: {B}{a} -> {C}{a}
[]
[]
あのぴにゃぴえLv.9は導出しない
¬{C}{a}
[ "fact4 -> int1: 「あのぴにゃぴえLv.9は書き抜くししかも導出する」ということは成り立たないとすると「導出しない」ということは確かだ;" ]
4
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「何らかのモンスターは書き抜くしさらに導出する」ということは間違いだとするとそれは導出するということはない fact2: あのぽなぽよLv.40は引き倒すし加えてそれは引き起こし易い fact3: あのぴにゃぴえLv.9が書き抜くならあのぴにゃぴえLv.9は導出する ; $hypothesis$ = あのぴにゃぴえLv.9は導出しない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{C}x fact2: ({A}{hp} & {AU}{hp}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
みにみえLv.19事件は起こらない
¬{D}
fact1: 知り難しということが生じる fact2: もしもぽにゅぽよLv.57事件は起きないならば堅苦しいということと撓うことどちらもが発生する fact3: まわまにLv.59事件はまちゅまねLv.19事件に誘発される fact4: もし仮に堅苦しいということが発生するとするとぽにょぽなLv.38事件ではなく知り難しということが生じる fact5: 「ぽにょぽなLv.38事件ではなく知り難しということが起きる」ということはまわまにLv.59事件は発生しないということのきっかけとなる fact6: みにみえLv.19事件は発生しないということは「まわまにLv.59事件が起きるし知り難しということが起こる」ということに起因する fact7: まちゅまねLv.19事件が起こる
fact1: {C} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: {A} -> {B} fact4: {F} -> (¬{E} & {C}) fact5: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: {A}
[ "fact3 & fact7 -> int1: まわまにLv.59事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: まわまにLv.59事件と知り難しということが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
「みにみえLv.19事件が発生する」ということは成り立つ
{D}
[]
8
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 知り難しということが生じる fact2: もしもぽにゅぽよLv.57事件は起きないならば堅苦しいということと撓うことどちらもが発生する fact3: まわまにLv.59事件はまちゅまねLv.19事件に誘発される fact4: もし仮に堅苦しいということが発生するとするとぽにょぽなLv.38事件ではなく知り難しということが生じる fact5: 「ぽにょぽなLv.38事件ではなく知り難しということが起きる」ということはまわまにLv.59事件は発生しないということのきっかけとなる fact6: みにみえLv.19事件は発生しないということは「まわまにLv.59事件が起きるし知り難しということが起こる」ということに起因する fact7: まちゅまねLv.19事件が起こる ; $hypothesis$ = みにみえLv.19事件は起こらない ; $proof$ =
fact3 & fact7 -> int1: まわまにLv.59事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: まわまにLv.59事件と知り難しということが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: {A} -> {B} fact4: {F} -> (¬{E} & {C}) fact5: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぽゆぽにゃLv.68はし易くてそれは徴集する
({A}{a} & {B}{a})
fact1: そのぽゆぽにゃLv.68はし易い fact2: このもゆもちゃLv.81は生温かいしさらに飽きっぽい fact3: 私らしいモンスターは考え辛くない fact4: そのぽゆぽにゃLv.68は徴集する
fact1: {A}{a} fact2: ({EQ}{jj} & {BU}{jj}) fact3: (x): {D}x -> ¬{C}x fact4: {B}{a}
[ "fact1 -> int1: そのぽゆぽにゃLv.68はし易い; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
「そのぽゆぽにゃLv.68はし易いしその上徴集する」ということは誤っている
¬({A}{a} & {B}{a})
[ "fact5 -> int2: 仮に「そのもよもくLv.71は私らしい」ということは確かだとするとそのもよもくLv.71は考え辛いということはない;" ]
5
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぽゆぽにゃLv.68はし易い fact2: このもゆもちゃLv.81は生温かいしさらに飽きっぽい fact3: 私らしいモンスターは考え辛くない fact4: そのぽゆぽにゃLv.68は徴集する ; $hypothesis$ = そのぽゆぽにゃLv.68はし易くてそれは徴集する ; $proof$ =
fact1 -> int1: そのぽゆぽにゃLv.68はし易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({EQ}{jj} & {BU}{jj}) fact3: (x): {D}x -> ¬{C}x fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのまちゃまのLv.8はおどろおどろしい
{D}{b}
fact1: もし「あのまにゅまのLv.35は変更すらない」ということは真実ならば「「そのぷのぷにLv.65は暗ししかつ地下深い」ということは誤っている」ということは嘘でない fact2: そのぷのぷにLv.65は狭める fact3: もし仮に「なんらかのモンスターは近しいし分かり易い」ということは成り立たないとするとおどろおどろしくない fact4: あのまねまにゃLv.1はおどろおどろしい fact5: 仮にそのぷのぷにLv.65が暗しならそのまちゃまのLv.8はおどろおどろしい fact6: そのぷのぷにLv.65が近しいとするとそれは分かり易い fact7: もしそのぷのぷにLv.65が地下深くないがしかしおどろおどろしいとすればそのまちゃまのLv.8は分かり易くない fact8: そのぷのぷにLv.65は近しい fact9: もし仮にそのぷのぷにLv.65が分かり易いならそれは暗し
fact1: ¬{F}{c} -> ¬({C}{a} & {E}{a}) fact2: {IO}{a} fact3: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact4: {D}{fp} fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: {A}{a} fact9: {B}{a} -> {C}{a}
[ "fact6 & fact8 -> int1: そのぷのぷにLv.65は分かり易い; int1 & fact9 -> int2: そのぷのぷにLv.65は暗し; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact9 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
そのまちゃまのLv.8は暗し
{C}{b}
[]
5
3
3
3
3
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし「あのまにゅまのLv.35は変更すらない」ということは真実ならば「「そのぷのぷにLv.65は暗ししかつ地下深い」ということは誤っている」ということは嘘でない fact2: そのぷのぷにLv.65は狭める fact3: もし仮に「なんらかのモンスターは近しいし分かり易い」ということは成り立たないとするとおどろおどろしくない fact4: あのまねまにゃLv.1はおどろおどろしい fact5: 仮にそのぷのぷにLv.65が暗しならそのまちゃまのLv.8はおどろおどろしい fact6: そのぷのぷにLv.65が近しいとするとそれは分かり易い fact7: もしそのぷのぷにLv.65が地下深くないがしかしおどろおどろしいとすればそのまちゃまのLv.8は分かり易くない fact8: そのぷのぷにLv.65は近しい fact9: もし仮にそのぷのぷにLv.65が分かり易いならそれは暗し ; $hypothesis$ = そのまちゃまのLv.8はおどろおどろしい ; $proof$ =
fact6 & fact8 -> int1: そのぷのぷにLv.65は分かり易い; int1 & fact9 -> int2: そのぷのぷにLv.65は暗し; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{F}{c} -> ¬({C}{a} & {E}{a}) fact2: {IO}{a} fact3: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact4: {D}{fp} fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: {A}{a} fact9: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
fact6 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact9 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このみにみちゅLv.11は格好悪くて気高し
({C}{a} & {D}{a})
fact1: このみにみちゅLv.11は気高し fact2: もしこのみにみちゅLv.11がきな臭いとしたらこのみにみちゅLv.11は格好悪い fact3: このみにみちゅLv.11は握り易くてきな臭い
fact1: {D}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a})
[ "fact3 -> int1: このみにみちゅLv.11はきな臭い; int1 & fact2 -> int2: このみにみちゅLv.11は格好悪い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: このみにみちゅLv.11は気高し fact2: もしこのみにみちゅLv.11がきな臭いとしたらこのみにみちゅLv.11は格好悪い fact3: このみにみちゅLv.11は握り易くてきな臭い ; $hypothesis$ = このみにみちゅLv.11は格好悪くて気高し ; $proof$ =
fact3 -> int1: このみにみちゅLv.11はきな臭い; int1 & fact2 -> int2: このみにみちゅLv.11は格好悪い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {D}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
春らしいということとみゆみえLv.81事件両方が起こる
({B} & {C})
fact1: みゆみえLv.81事件が起きる fact2: 細長いということが発生するしそれに春らしいということが起こる fact3: 「細長いということと痒いということどちらもが起こる」ということは「みゆみえLv.81事件は発生しない」ということに由来する
fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{C} -> ({A} & {AO})
[ "fact2 -> int1: 春らしいということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
痒いということとぽにぽえLv.23事件どちらもが起こる
({AO} & {FO})
[]
5
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: みゆみえLv.81事件が起きる fact2: 細長いということが発生するしそれに春らしいということが起こる fact3: 「細長いということと痒いということどちらもが起こる」ということは「みゆみえLv.81事件は発生しない」ということに由来する ; $hypothesis$ = 春らしいということとみゆみえLv.81事件両方が起こる ; $proof$ =
fact2 -> int1: 春らしいということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{C} -> ({A} & {AO}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__