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2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-3

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version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 84	hypothesis_formula stringclasses 489 values	facts stringlengths 18 581	facts_formula stringlengths 10 318	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 91 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 36 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 11 ⌀	original_tree_steps int64 1 3	original_tree_depth int64 1 3	steps int64 1 3 ⌀	depth int64 1 3 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 75 645	proof_serial stringlengths 11 236	prompt_serial_formula stringlengths 61 365	proof_serial_formula stringlengths 11 147
0.3	「仮に掴めないかまたは理論化するということはないかあるいはどちらもであるとすると賛成し難いということはない」モンスターはいる	(Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「薬臭いということはないかあるいは立ち塞がらないか両方ともだとすれば塩辛い」モンスターはいる fact2: あのもなもよLv.91が掴めないかあるいはそれは理論化するということはないか両方であるならば賛成し難くない fact3: 「もし仮に掴めないかまたは理論化しないかあるいは両方であるならば賛成し難い」モンスターはいる fact4: 手厚いということはないかまたは甲斐甲斐しいということはないモンスターは優しくない fact5: 仮にあのもなもよLv.91が理論化しないとすればあのもなもよLv.91は賛成し難くない	fact1: (Ex): (¬{R}x v ¬{IR}x) -> {HB}x fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact3: (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): (¬{AI}x v ¬{HM}x) -> ¬{DO}x fact5: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{aa}	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	「もし手厚いということはないかまたは甲斐甲斐しいということはないかもしくは両方ともだとしたら優しくない」モンスターはいる	(Ex): (¬{AI}x v ¬{HM}x) -> ¬{DO}x	[ "fact6 -> int1: もし仮にそのまえまいLv.26が手厚くないかまたは甲斐甲斐しいということはないかあるいは両方なら「優しくない」ということは間違いであるということはない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	4	4	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 「薬臭いということはないかあるいは立ち塞がらないか両方ともだとすれば塩辛い」モンスターはいる fact2: あのもなもよLv.91が掴めないかあるいはそれは理論化するということはないか両方であるならば賛成し難くない fact3: 「もし仮に掴めないかまたは理論化しないかあるいは両方であるならば賛成し難い」モンスターはいる fact4: 手厚いということはないかまたは甲斐甲斐しいということはないモンスターは優しくない fact5: 仮にあのもなもよLv.91が理論化しないとすればあのもなもよLv.91は賛成し難くない ; $hypothesis$ = 「仮に掴めないかまたは理論化するということはないかあるいはどちらもであるとすると賛成し難いということはない」モンスターはいる ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): (¬{R}x v ¬{IR}x) -> {HB}x fact2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact3: (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): (¬{AI}x v ¬{HM}x) -> ¬{DO}x fact5: ¬{AB}{aa} -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このもくもゆLv.61は理解し難い	{D}{b}	fact1: そのまちゃまにゅLv.12が哀れっぽいとしたらこのもくもゆLv.61は男っぽい fact2: もし仮にこのもくもゆLv.61が幼しとするとそれは握り易い fact3: もし仮にそのまちゃまにゅLv.12が握り易いとすればそれは哀れっぽい fact4: 仮にこのもくもゆLv.61が男っぽいならばこのもくもゆLv.61は握り易い fact5: もしこのもくもゆLv.61は握り易いならば「このもくもゆLv.61は理解し難い」ということは成り立つ fact6: そのまちゃまにゅLv.12は哀れっぽい	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {GF}{b} -> {C}{b} fact3: {C}{a} -> {A}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} fact6: {A}{a}	[ "fact1 & fact6 -> int1: このもくもゆLv.61は男っぽい; int1 & fact4 -> int2: このもくもゆLv.61は握り易い; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのまちゃまにゅLv.12が哀れっぽいとしたらこのもくもゆLv.61は男っぽい fact2: もし仮にこのもくもゆLv.61が幼しとするとそれは握り易い fact3: もし仮にそのまちゃまにゅLv.12が握り易いとすればそれは哀れっぽい fact4: 仮にこのもくもゆLv.61が男っぽいならばこのもくもゆLv.61は握り易い fact5: もしこのもくもゆLv.61は握り易いならば「このもくもゆLv.61は理解し難い」ということは成り立つ fact6: そのまちゃまにゅLv.12は哀れっぽい ; $hypothesis$ = このもくもゆLv.61は理解し難い ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: このもくもゆLv.61は男っぽい; int1 & fact4 -> int2: このもくもゆLv.61は握り易い; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {GF}{b} -> {C}{b} fact3: {C}{a} -> {A}{a} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{b} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もしも頼もしくないとしたら当たり難くない」モンスターはいる」ということは誤っている	¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x)	fact1: 頼もしくないモンスターは当たり難くない fact2: 「すーごいとしたら程遠いということはない」モンスターはいる fact3: もし仮にあるモンスターが新しいならそれはクロスするということはない fact4: すごーくないモンスターは用い易い fact5: 仮になにがしかのモンスターが心安くないとすれば太り難い	fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: (Ex): {AP}x -> ¬{IB}x fact3: (x): {BC}x -> ¬{GM}x fact4: (x): ¬{GS}x -> {CP}x fact5: (x): ¬{ER}x -> {T}x	[ "fact1 -> int1: もし仮にこのぴにゅぴゆLv.4が頼もしくないならばそれは当たり難くない; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 頼もしくないモンスターは当たり難くない fact2: 「すーごいとしたら程遠いということはない」モンスターはいる fact3: もし仮にあるモンスターが新しいならそれはクロスするということはない fact4: すごーくないモンスターは用い易い fact5: 仮になにがしかのモンスターが心安くないとすれば太り難い ; $hypothesis$ = 「「もしも頼もしくないとしたら当たり難くない」モンスターはいる」ということは誤っている ; $proof$ =	fact1 -> int1: もし仮にこのぴにゅぴゆLv.4が頼もしくないならばそれは当たり難くない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: (Ex): {AP}x -> ¬{IB}x fact3: (x): {BC}x -> ¬{GM}x fact4: (x): ¬{GS}x -> {CP}x fact5: (x): ¬{ER}x -> {T}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{B}x -> ¬{C}x) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あくどいということは生じない	¬{D}	fact1: もしも「まいまにゅLv.33事件は起きないかもしくは常連らしいということが生じる」ということは成り立たないとしたら誘えることは生じない fact2: もし仮に頂かすことは起きないなら「まいまにゅLv.33事件は生じないかまたは常連らしいということが起こる」ということは偽である fact3: もし甘辛いということおよび誘えることどちらもが起きるとしたらあくどいということは起こらない fact4: 約束為さることが生じるしおまけに甘辛いということが発生する	fact1: ¬(¬{F} v {E}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ¬(¬{F} v {E}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: 甘辛いということが生じる;" ]	[ "fact4 -> int1: {B};" ]	あくどいということが発生する	{D}	[]	7	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「まいまにゅLv.33事件は起きないかもしくは常連らしいということが生じる」ということは成り立たないとしたら誘えることは生じない fact2: もし仮に頂かすことは起きないなら「まいまにゅLv.33事件は生じないかまたは常連らしいということが起こる」ということは偽である fact3: もし甘辛いということおよび誘えることどちらもが起きるとしたらあくどいということは起こらない fact4: 約束為さることが生じるしおまけに甘辛いということが発生する ; $hypothesis$ = あくどいということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{F} v {E}) -> ¬{C} fact2: ¬{G} -> ¬(¬{F} v {E}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	生臭いということが起こる	{D}	fact1: まちゃまちょLv.22事件が発生する fact2: 「まのまよLv.4事件およびまちゃまちょLv.22事件どちらもが起きる」ということは生臭いということが発生するということを回避する	fact1: {C} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: まちゃまちょLv.22事件が発生する fact2: 「まのまよLv.4事件およびまちゃまちょLv.22事件どちらもが起きる」ということは生臭いということが発生するということを回避する ; $hypothesis$ = 生臭いということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもくもちゅLv.87は誅しない	¬{A}{a}	fact1: あらゆるモンスターは誅する fact2: なにがしかのモンスターが呼び得ないとしたらそれが誅するしその上疎ましい fact3: もし仮にあるモンスターが呼び得るとしたらそれは疎ましくないし誅しない	fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x)	[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは誅する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	あのもくもちゅLv.87は誅しない	¬{A}{a}	[ "fact4 -> int2: もしもあのもくもちゅLv.87が呼び得るとしたらそれは疎ましくなくてさらに誅しない;" ]	7	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは誅する fact2: なにがしかのモンスターが呼び得ないとしたらそれが誅するしその上疎ましい fact3: もし仮にあるモンスターが呼び得るとしたらそれは疎ましくないし誅しない ; $hypothesis$ = あのもくもちゅLv.87は誅しない ; $proof$ =	fact1 -> int1: あらゆるモンスターは誅する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このみのみわLv.74は馬鹿でかい	{D}{b}	fact1: そのぽちゅぽねLv.15は凄くてかつそれは本当らしい fact2: 仮にこのみのみわLv.74が理解し易いとしたらこのみのみわLv.74は馬鹿でかい fact3: 仮にそのぽちゅぽねLv.15が凄いならばこのみのみわLv.74は理解し易い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{b}	[ "fact1 -> int1: そのぽちゅぽねLv.15は凄い; int1 & fact3 -> int2: このみのみわLv.74は理解し易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぽちゅぽねLv.15は凄くてかつそれは本当らしい fact2: 仮にこのみのみわLv.74が理解し易いとしたらこのみのみわLv.74は馬鹿でかい fact3: 仮にそのぽちゅぽねLv.15が凄いならばこのみのみわLv.74は理解し易い ; $hypothesis$ = このみのみわLv.74は馬鹿でかい ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのぽちゅぽねLv.15は凄い; int1 & fact3 -> int2: このみのみわLv.74は理解し易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{b} -> {D}{b} fact3: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	壊れ難いということが発生する	{D}	fact1: まよまのLv.51事件は起こらないとするとけたたましいということは生じなくて果てし無いということが起きる fact2: もしけたたましいということが起きるかもしくは小汚いということが起きるとすると壊れ難いということは生じない fact3: 構え易いということおよび小汚いということが発生する	fact1: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B})	[ "fact3 -> int1: 小汚いということが発生する; int1 -> int2: けたたましいということが起こるかまたは小汚いということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	壊れ難いということが発生する	{D}	[]	6	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まよまのLv.51事件は起こらないとするとけたたましいということは生じなくて果てし無いということが起きる fact2: もしけたたましいということが起きるかもしくは小汚いということが起きるとすると壊れ難いということは生じない fact3: 構え易いということおよび小汚いということが発生する ; $hypothesis$ = 壊れ難いということが発生する ; $proof$ =	fact3 -> int1: 小汚いということが発生する; int1 -> int2: けたたましいということが起こるかまたは小汚いということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのまゆまにゃLv.82はすげなくておまけにそれは投票する	({A}{a} & {C}{a})	fact1: あのまゆまにゃLv.82は投票する fact2: もし仮に「なんらかのモンスターは脂っこくて伸び切る」ということは間違っているとすると売れ続けるということはない fact3: あのまゆまにゃLv.82はすげないしその上売れ続ける	fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact3: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact3 -> int1: あのまゆまにゃLv.82はすげない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	「あのまゆまにゃLv.82はすげなくて投票する」ということは偽だ	¬({A}{a} & {C}{a})	[ "fact4 -> int2: 「このもくもえLv.61は脂っこくておまけにそれは伸び切る」ということは事実と異なるとするとこのもくもえLv.61は売れ続けるということはない;" ]	5	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのまゆまにゃLv.82は投票する fact2: もし仮に「なんらかのモンスターは脂っこくて伸び切る」ということは間違っているとすると売れ続けるということはない fact3: あのまゆまにゃLv.82はすげないしその上売れ続ける ; $hypothesis$ = あのまゆまにゃLv.82はすげなくておまけにそれは投票する ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのまゆまにゃLv.82はすげない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽなぽのLv.25は恥ずかしししかも売り難い	({B}{a} & {C}{a})	fact1: このぽなぽのLv.25は食べ易い fact2: このぽなぽのLv.25は売り難い	fact1: {A}{a} fact2: {C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぽなぽのLv.25は食べ易い fact2: このぽなぽのLv.25は売り難い ; $hypothesis$ = このぽなぽのLv.25は恥ずかしししかも売り難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「増え難いということが起きるかもしくはぴちゃぴなLv.0事件が生じるかまたはどちらもである」ということは間違いだ	¬({A} v {C})	fact1: 取り扱い易いということは起こらないししかもぴちゅぴやLv.45事件は発生しない fact2: 取り扱い易いということは起こらない fact3: もし仮に「取り扱い易いということは起きなくてぴちゅぴやLv.45事件は発生しない」ということは本当であるとするとぷちゅぷちゃLv.76事件が発生する fact4: 入れ難いということかもしくは受け得ることが発生する fact5: 「増え難いということは生じない」ということはぷちゅぷちゃLv.76事件が起こるということに阻止される	fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{AA} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ({BF} v {AC}) fact5: {B} -> {A}	[ "fact3 & fact1 -> int1: ぷちゅぷちゃLv.76事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: 増え難いということが起きる; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {A}; int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 取り扱い易いということは起こらないししかもぴちゅぴやLv.45事件は発生しない fact2: 取り扱い易いということは起こらない fact3: もし仮に「取り扱い易いということは起きなくてぴちゅぴやLv.45事件は発生しない」ということは本当であるとするとぷちゅぷちゃLv.76事件が発生する fact4: 入れ難いということかもしくは受け得ることが発生する fact5: 「増え難いということは生じない」ということはぷちゅぷちゃLv.76事件が起こるということに阻止される ; $hypothesis$ = 「増え難いということが起きるかもしくはぴちゃぴなLv.0事件が生じるかまたはどちらもである」ということは間違いだ ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: ぷちゅぷちゃLv.76事件が起きる; int1 & fact5 -> int2: 増え難いということが起きる; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬{AA} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ({BF} v {AC}) fact5: {B} -> {A} ; $hypothesis$ = ¬({A} v {C}) ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {A}; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもにゅもなLv.32は懐かし	{D}{b}	fact1: このぴちゅぴにゃLv.21は考え易くて甚だしい fact2: もしもこのぴちゅぴにゃLv.21が甚だしくないとしたらこのぴちゅぴにゃLv.21は甚だししそれにそれは考え易い fact3: もしこのもにゅもなLv.32がくっ付くならそれは懐かし fact4: もしこのぴちゅぴにゃLv.21が甚だしいとするとこのもにゅもなLv.32はくっ付く fact5: くっ付くがしかし甲斐甲斐しいということはないというモンスターはない fact6: このぴちゅぴにゃLv.21は考え易い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> ({GP}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: (x): ¬({C}x & ¬{E}x) fact6: {A}{a}	[ "fact1 -> int1: このぴちゅぴにゃLv.21は甚だしい; int1 & fact4 -> int2: このもにゅもなLv.32はくっ付く; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	このもにゅもなLv.32は懐かしない	¬{D}{b}	[ "fact7 -> int3: 「そのまくまのLv.81はくっ付くけど甲斐甲斐しくない」ということは成り立たない;" ]	6	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぴちゅぴにゃLv.21は考え易くて甚だしい fact2: もしもこのぴちゅぴにゃLv.21が甚だしくないとしたらこのぴちゅぴにゃLv.21は甚だししそれにそれは考え易い fact3: もしこのもにゅもなLv.32がくっ付くならそれは懐かし fact4: もしこのぴちゅぴにゃLv.21が甚だしいとするとこのもにゅもなLv.32はくっ付く fact5: くっ付くがしかし甲斐甲斐しいということはないというモンスターはない fact6: このぴちゅぴにゃLv.21は考え易い ; $hypothesis$ = このもにゅもなLv.32は懐かし ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぴちゅぴにゃLv.21は甚だしい; int1 & fact4 -> int2: このもにゅもなLv.32はくっ付く; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{B}{a} -> ({GP}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: (x): ¬({C}x & ¬{E}x) fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	宿直することが起こる	{D}	fact1: まにまにゃLv.78事件およびぴなぴえLv.76事件が起こるは宿直することは起きないということを発生させる fact2: まえまにゃLv.38事件が生じるしかつまにまにゃLv.78事件が起こる fact3: もしもまにまにゃLv.78事件は発生しないなら宿直することが生じるしまえまにゃLv.38事件が起こる fact4: ぴなぴえLv.76事件が起きる fact5: 軽ーいということが生じるし更に記憶することが発生する fact6: まえまにゃLv.38事件が起きる	fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: {C} fact5: ({JH} & {AJ}) fact6: {A}	[ "fact2 -> int1: 「まにまにゃLv.78事件が発生する」ということは本当である; int1 & fact4 -> int2: まにまにゃLv.78事件とぴなぴえLv.76事件どちらもが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	宿直することが起こる	{D}	[]	6	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: まにまにゃLv.78事件およびぴなぴえLv.76事件が起こるは宿直することは起きないということを発生させる fact2: まえまにゃLv.38事件が生じるしかつまにまにゃLv.78事件が起こる fact3: もしもまにまにゃLv.78事件は発生しないなら宿直することが生じるしまえまにゃLv.38事件が起こる fact4: ぴなぴえLv.76事件が起きる fact5: 軽ーいということが生じるし更に記憶することが発生する fact6: まえまにゃLv.38事件が起きる ; $hypothesis$ = 宿直することが起こる ; $proof$ =	fact2 -> int1: 「まにまにゃLv.78事件が発生する」ということは本当である; int1 & fact4 -> int2: まにまにゃLv.78事件とぴなぴえLv.76事件どちらもが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: {C} fact5: ({JH} & {AJ}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	御めでたいということは起こらない	¬{D}	fact1: 「腐り易いということかあるいは注意深いということが起こる」ということは御めでたいということは起きないということをもたらす fact2: 合うことが起こる fact3: もし「ぷちょぷゆLv.54事件は生じない」ということは事実であるならぽくぽゆLv.75事件ではなくて根気強いということが発生する fact4: 「ぽくぽゆLv.75事件ではなく根気強いということが起きる」ということはもにょもなLv.74事件を防ぐ fact5: 「注意深いということは起こらない」ということは合うことに阻まれる fact6: もしも「もにょもなLv.74事件は起こらない」ということは事実だとすれば御めでたいということおよび十二倍することが起きる	fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{I} -> (¬{H} & {G}) fact4: (¬{H} & {G}) -> ¬{F} fact5: {A} -> {B} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E})	[ "fact5 & fact2 -> int1: 注意深いということが発生する; int1 -> int2: 腐り易いということが起きるかもしくは注意深いということが起こるか両方である; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	振りすることは発生しない	¬{DS}	[]	8	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「腐り易いということかあるいは注意深いということが起こる」ということは御めでたいということは起きないということをもたらす fact2: 合うことが起こる fact3: もし「ぷちょぷゆLv.54事件は生じない」ということは事実であるならぽくぽゆLv.75事件ではなくて根気強いということが発生する fact4: 「ぽくぽゆLv.75事件ではなく根気強いということが起きる」ということはもにょもなLv.74事件を防ぐ fact5: 「注意深いということは起こらない」ということは合うことに阻まれる fact6: もしも「もにょもなLv.74事件は起こらない」ということは事実だとすれば御めでたいということおよび十二倍することが起きる ; $hypothesis$ = 御めでたいということは起こらない ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: 注意深いということが発生する; int1 -> int2: 腐り易いということが起きるかもしくは注意深いということが起こるか両方である; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{I} -> (¬{H} & {G}) fact4: (¬{H} & {G}) -> ¬{F} fact5: {A} -> {B} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	混入し易いということは生じない	¬{D}	fact1: 「ぴちゃぴゆLv.58事件は発生しないし分厚いということが生じる」ということは誤りだとしたら分厚いということは生じない fact2: 分厚いということと汚れることが起きるは混入し易いということは生じないということを招く fact3: 汚れることが起きないか移り易いということが発生するとしたら汚れることは生じない fact4: 「分厚いということは起きない」ということは彼らしいということに阻止される fact5: 汚れることが起こる	fact1: ¬(¬{E} & {B}) -> ¬{B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: (¬{C} v {G}) -> ¬{C} fact4: {A} -> {B} fact5: {C}	[]	[]	混入し易いということが起こる	{D}	[]	7	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぴちゃぴゆLv.58事件は発生しないし分厚いということが生じる」ということは誤りだとしたら分厚いということは生じない fact2: 分厚いということと汚れることが起きるは混入し易いということは生じないということを招く fact3: 汚れることが起きないか移り易いということが発生するとしたら汚れることは生じない fact4: 「分厚いということは起きない」ということは彼らしいということに阻止される fact5: 汚れることが起こる ; $hypothesis$ = 混入し易いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬(¬{E} & {B}) -> ¬{B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: (¬{C} v {G}) -> ¬{C} fact4: {A} -> {B} fact5: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぴやぴなLv.45は数倍するしそれに想定し難い	({B}{c} & {C}{c})	fact1: もし「なんらかのモンスターは知行するということはない」ということは成り立つとすると母親らしいということはないしおまけに固いということはない fact2: あのぷにゅぷわLv.58は復活出来ない fact3: もし仮にあのぷねぷねLv.23が知行しないかもしくは減免しないか両方だとすればあのぷにゅぷわLv.58は知行するということはない fact4: そのぴやぴなLv.45は想定し難い fact5: もしあのぷねぷねLv.23が換金しないか当たり難いか両方ともであるとしたら「そのぴやぴなLv.45は数倍する」ということは成り立つ fact6: あのぷにゅぷわLv.58が復活出来ないとしたらあのぷねぷねLv.23は換金しないかまたは当たり難い fact7: 仮にあのぷねぷねLv.23が分かり易くないなら知行しないか減免しないかまたはどちらもだ fact8: とあるモンスターは復活出来ないとすれば「それは数倍するし加えてそれは想定し難い」ということは成り立たない fact9: もしも母親らしくないモンスターは固くないなら「復活出来ない」ということは本当だ	fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) -> ¬{F}{a} fact4: {C}{c} fact5: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> {B}{c} fact6: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact7: ¬{H}{b} -> (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact9: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x	[ "fact6 & fact2 -> int1: 「あのぷねぷねLv.23は換金しないかあるいは当たり難いかまたはどちらもだ」ということは事実だ; int1 & fact5 -> int2: そのぴやぴなLv.45は数倍する; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact2 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「そのぴやぴなLv.45は数倍するしそれは想定し難い」ということは嘘である	¬({B}{c} & {C}{c})	[ "fact13 -> int3: そのぴやぴなLv.45は復活出来ないなら「それは数倍するしそれは想定し難い」ということは成り立たない; fact14 -> int4: もしそのぴやぴなLv.45は母親らしくないしその上固くないなら復活出来ない; fact10 -> int5: もし仮にそのぴやぴなLv.45が知行しないとしたらそのぴやぴなLv.45は母親らしいということはないしそれにそれは固いということはない;" ]	7	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「なんらかのモンスターは知行するということはない」ということは成り立つとすると母親らしいということはないしおまけに固いということはない fact2: あのぷにゅぷわLv.58は復活出来ない fact3: もし仮にあのぷねぷねLv.23が知行しないかもしくは減免しないか両方だとすればあのぷにゅぷわLv.58は知行するということはない fact4: そのぴやぴなLv.45は想定し難い fact5: もしあのぷねぷねLv.23が換金しないか当たり難いか両方ともであるとしたら「そのぴやぴなLv.45は数倍する」ということは成り立つ fact6: あのぷにゅぷわLv.58が復活出来ないとしたらあのぷねぷねLv.23は換金しないかまたは当たり難い fact7: 仮にあのぷねぷねLv.23が分かり易くないなら知行しないか減免しないかまたはどちらもだ fact8: とあるモンスターは復活出来ないとすれば「それは数倍するし加えてそれは想定し難い」ということは成り立たない fact9: もしも母親らしくないモンスターは固くないなら「復活出来ない」ということは本当だ ; $hypothesis$ = そのぴやぴなLv.45は数倍するしそれに想定し難い ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: 「あのぷねぷねLv.23は換金しないかあるいは当たり難いかまたはどちらもだ」ということは事実だ; int1 & fact5 -> int2: そのぴやぴなLv.45は数倍する; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) -> ¬{F}{a} fact4: {C}{c} fact5: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> {B}{c} fact6: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact7: ¬{H}{b} -> (¬{F}{b} v ¬{G}{b}) fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact9: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ({B}{c} & {C}{c}) ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「温まることが生じるししかもぷちょぷゆLv.74事件が起こる」ということは偽である	¬({D} & {C})	fact1: 温まることが起きる fact2: 悪戯っぽいということが生じるし床しいということが生じる fact3: もし仮に心苦しいということは生じないなら「温まることが起こるし加えてぷちょぷゆLv.74事件が起こる」ということは偽だ fact4: 心苦しいということとぽねぽちゅLv.85事件両方が起きる fact5: みにょみねLv.50事件が起こる fact6: ぽねぽちゅLv.85事件は「ぷちょぷゆLv.74事件は発生しない」ということを回避する fact7: ぴのぴにゅLv.23事件が生じる	fact1: {D} fact2: ({IP} & {HI}) fact3: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {HP} fact6: {B} -> {C} fact7: {DP}	[ "fact4 -> int1: 「ぽねぽちゅLv.85事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact6 -> int2: ぷちょぷゆLv.74事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	「温まることが生じるししかもぷちょぷゆLv.74事件が起こる」ということは偽である	¬({D} & {C})	[]	6	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 温まることが起きる fact2: 悪戯っぽいということが生じるし床しいということが生じる fact3: もし仮に心苦しいということは生じないなら「温まることが起こるし加えてぷちょぷゆLv.74事件が起こる」ということは偽だ fact4: 心苦しいということとぽねぽちゅLv.85事件両方が起きる fact5: みにょみねLv.50事件が起こる fact6: ぽねぽちゅLv.85事件は「ぷちょぷゆLv.74事件は発生しない」ということを回避する fact7: ぴのぴにゅLv.23事件が生じる ; $hypothesis$ = 「温まることが生じるししかもぷちょぷゆLv.74事件が起こる」ということは偽である ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「ぽねぽちゅLv.85事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact6 -> int2: ぷちょぷゆLv.74事件が発生する; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D} fact2: ({IP} & {HI}) fact3: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {HP} fact6: {B} -> {C} fact7: {DP} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもえもくLv.92は上げ難くない	¬{D}{c}	fact1: もしあのまにょまのLv.64が厭わしいとすればそのもえもくLv.92は上げ難い fact2: このぷにょぷやLv.49は底堅いしさらに煩わしい	fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact2 -> int1: このぷにょぷやLv.49は底堅い;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしあのまにょまのLv.64が厭わしいとすればそのもえもくLv.92は上げ難い fact2: このぷにょぷやLv.49は底堅いしさらに煩わしい ; $hypothesis$ = そのもえもくLv.92は上げ難くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまちゃまいLv.47は漏れ易くない	¬{D}{a}	fact1: もし「このぴくぴにゅLv.57は漏れ易い」ということは成り立つならあのまちゃまいLv.47は漏れ易い fact2: あのぷちゅぷよLv.73が掴み易くないとするとこのぴくぴにゅLv.57は漏れ易いし忍耐強い fact3: もし仮にあのまちゃまいLv.47は混同し易いしおまけに忍耐強いとすればそれは漏れ易くない fact4: あのまちゃまいLv.47は掴み易い fact5: そのぽちゃぽくLv.95は混同し易い fact6: そのぴにゅぴやLv.46が忍耐強いならば御詳しい fact7: あのまちゃまいLv.47は忍耐強くて掴み易い	fact1: {D}{b} -> {D}{a} fact2: ¬{B}{c} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {B}{a} fact5: {C}{cb} fact6: {A}{ik} -> {I}{ik} fact7: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact7 -> int1: あのまちゃまいLv.47は忍耐強い;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}{a};" ]	あのまちゃまいLv.47は漏れ易い	{D}{a}	[]	6	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「このぴくぴにゅLv.57は漏れ易い」ということは成り立つならあのまちゃまいLv.47は漏れ易い fact2: あのぷちゅぷよLv.73が掴み易くないとするとこのぴくぴにゅLv.57は漏れ易いし忍耐強い fact3: もし仮にあのまちゃまいLv.47は混同し易いしおまけに忍耐強いとすればそれは漏れ易くない fact4: あのまちゃまいLv.47は掴み易い fact5: そのぽちゃぽくLv.95は混同し易い fact6: そのぴにゅぴやLv.46が忍耐強いならば御詳しい fact7: あのまちゃまいLv.47は忍耐強くて掴み易い ; $hypothesis$ = あのまちゃまいLv.47は漏れ易くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {D}{a} fact2: ¬{B}{c} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {B}{a} fact5: {C}{cb} fact6: {A}{ik} -> {I}{ik} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷいぷにょLv.56は催さない	¬{D}{c}	fact1: もし仮にこのものもちゃLv.81が掛かり易いならばこのものもちゃLv.81は倒れ難い fact2: もし仮にそのぷのぷちょLv.17が集め易いとするとこのものもちゃLv.81は掛かり易い fact3: そのぷのぷちょLv.17は集め易い fact4: 仮にこのものもちゃLv.81が倒れ難いとしたらこのぷいぷにょLv.56は催す	fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c}	[ "fact2 & fact3 -> int1: 「このものもちゃLv.81は掛かり易い」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: 「このものもちゃLv.81は倒れ難い」ということは事実だ; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのものもちゃLv.81が掛かり易いならばこのものもちゃLv.81は倒れ難い fact2: もし仮にそのぷのぷちょLv.17が集め易いとするとこのものもちゃLv.81は掛かり易い fact3: そのぷのぷちょLv.17は集め易い fact4: 仮にこのものもちゃLv.81が倒れ難いとしたらこのぷいぷにょLv.56は催す ; $hypothesis$ = このぷいぷにょLv.56は催さない ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: 「このものもちゃLv.81は掛かり易い」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: 「このものもちゃLv.81は倒れ難い」ということは事実だ; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのまやまにょLv.78は答え易くないし見付け易くない」ということは誤りである	¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c})	fact1: もしも「あのまゆまちゃLv.90は差し出がましいということはなくてまた真白いということはない」ということは誤っていればあのまやまにょLv.78はそつ無くない fact2: 「そつ無くないモンスターはにやけなくて更に女の子らしくない」ということは確かだ fact3: あるモンスターは奥深い fact4: 奥深くないモンスターは答え易くなくて見付け易くない fact5: もし「あのまゆまちゃLv.90はにやけないけど女の子らしい」ということは誤りであるとすればそのぽちゃぽえLv.78はそつ無くない fact6: もしもそのぽちゃぽえLv.78はそつ無いということはないとすれば「あのまやまにょLv.78は答え易くないしさらに見付け易くない」ということは事実でない fact7: もし「とあるモンスターは奥深い」ということは成り立つとすると「あのまゆまちゃLv.90はにやけないがしかしそれは女の子らしい」ということは間違いである fact8: もしとあるモンスターはにやけるということはないし女の子らしくないならば奥深くない	fact1: ¬(¬{H}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{D}{c} fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact5: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: ¬{D}{b} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact7: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact8: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x	[ "fact3 & fact7 -> int1: 「あのまゆまちゃLv.90はにやけない一方で女の子らしい」ということは事実と異なる; int1 & fact5 -> int2: そのぽちゃぽえLv.78はそつ無くない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact7 -> int1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{D}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	あのまやまにょLv.78は答え易くないし見付け易くない	(¬{E}{c} & ¬{F}{c})	[ "fact12 -> int3: あのまやまにょLv.78が奥深くないならあのまやまにょLv.78は答え易くなくて見付け易くない; fact11 -> int4: もし仮にあのまやまにょLv.78はにやけないし女の子らしくないとすれば奥深くない; fact10 -> int5: 仮にあのまやまにょLv.78はそつ無くないとすれば「あのまやまにょLv.78はにやけないし更にそれは女の子らしくない」ということは確かである;" ]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「あのまゆまちゃLv.90は差し出がましいということはなくてまた真白いということはない」ということは誤っていればあのまやまにょLv.78はそつ無くない fact2: 「そつ無くないモンスターはにやけなくて更に女の子らしくない」ということは確かだ fact3: あるモンスターは奥深い fact4: 奥深くないモンスターは答え易くなくて見付け易くない fact5: もし「あのまゆまちゃLv.90はにやけないけど女の子らしい」ということは誤りであるとすればそのぽちゃぽえLv.78はそつ無くない fact6: もしもそのぽちゃぽえLv.78はそつ無いということはないとすれば「あのまやまにょLv.78は答え易くないしさらに見付け易くない」ということは事実でない fact7: もし「とあるモンスターは奥深い」ということは成り立つとすると「あのまゆまちゃLv.90はにやけないがしかしそれは女の子らしい」ということは間違いである fact8: もしとあるモンスターはにやけるということはないし女の子らしくないならば奥深くない ; $hypothesis$ = 「あのまやまにょLv.78は答え易くないし見付け易くない」ということは誤りである ; $proof$ =	fact3 & fact7 -> int1: 「あのまゆまちゃLv.90はにやけない一方で女の子らしい」ということは事実と異なる; int1 & fact5 -> int2: そのぽちゃぽえLv.78はそつ無くない; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{H}{a} & ¬{G}{a}) -> ¬{D}{c} fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact5: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact6: ¬{D}{b} -> ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact7: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact8: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) ; $proof$ =	fact3 & fact7 -> int1: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{D}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	真新しいということが発生する	{D}	fact1: 議論することが生じる fact2: 仮に「ぴちゃぴわLv.20事件は発生しなくて掛かり難いということは起きない」ということは事実と異なるとすれば真新しいということが発生する fact3: ぽにょぽにょLv.63事件は発生しないということは「掛かり難いということは起こらないしそれに当て付けがましいということは起こらない」ということにより生じる fact4: もしも貧乏臭いということは発生しないならば「ぴちゃぴわLv.20事件は起こらなくて加えて掛かり難いということは発生しない」ということは事実と異なる fact5: 議論することはぽにょぽにょLv.63事件をもたらす fact6: 仮に「取得し易いということが生じるか仕方無いということが起こる」ということは成り立つということはないとすると貧乏臭いということは起きない fact7: 「真新しいということは起こらない」ということは当て付けがましいということにより発生する	fact1: {A} fact2: ¬(¬{F} & ¬{E}) -> {D} fact3: (¬{E} & ¬{C}) -> ¬{B} fact4: ¬{G} -> ¬(¬{F} & ¬{E}) fact5: {A} -> {B} fact6: ¬({I} v {H}) -> ¬{G} fact7: {C} -> ¬{D}	[ "fact5 & fact1 -> int1: ぽにょぽにょLv.63事件が発生する; int1 -> int2: ぽにょぽにょLv.63事件が起きるかまたは当て付けがましいということが起きるかもしくは両方ともである;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C});" ]	真新しいということが発生する	{D}	[]	6	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 議論することが生じる fact2: 仮に「ぴちゃぴわLv.20事件は発生しなくて掛かり難いということは起きない」ということは事実と異なるとすれば真新しいということが発生する fact3: ぽにょぽにょLv.63事件は発生しないということは「掛かり難いということは起こらないしそれに当て付けがましいということは起こらない」ということにより生じる fact4: もしも貧乏臭いということは発生しないならば「ぴちゃぴわLv.20事件は起こらなくて加えて掛かり難いということは発生しない」ということは事実と異なる fact5: 議論することはぽにょぽにょLv.63事件をもたらす fact6: 仮に「取得し易いということが生じるか仕方無いということが起こる」ということは成り立つということはないとすると貧乏臭いということは起きない fact7: 「真新しいということは起こらない」ということは当て付けがましいということにより発生する ; $hypothesis$ = 真新しいということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬(¬{F} & ¬{E}) -> {D} fact3: (¬{E} & ¬{C}) -> ¬{B} fact4: ¬{G} -> ¬(¬{F} & ¬{E}) fact5: {A} -> {B} fact6: ¬({I} v {H}) -> ¬{G} fact7: {C} -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷのぷくLv.89は感得しない一方で苦しい	(¬{D}{b} & {E}{b})	fact1: もしもあのみちょみにゃLv.4が縮合するかあるいは判別し難いならば「そのぷのぷくLv.89はグラフ化しない」ということは本当だ fact2: そのぷのぷくLv.89はグラフ化しないならば「そのぷのぷくLv.89は感得しないがしかし苦しい」ということは正しい	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & {E}{b})	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしもあのみちょみにゃLv.4が縮合するかあるいは判別し難いならば「そのぷのぷくLv.89はグラフ化しない」ということは本当だ fact2: そのぷのぷくLv.89はグラフ化しないならば「そのぷのぷくLv.89は感得しないがしかし苦しい」ということは正しい ; $hypothesis$ = そのぷのぷくLv.89は感得しない一方で苦しい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & {E}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{b} & {E}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴよぴちゅLv.16はとろ臭くない	¬{D}{b}	fact1: もしもこのみねみわLv.71が例うということはないならあのぴよぴちゅLv.16は廃らない fact2: 「このもにゃもにょLv.95は操作し易い」ということは成り立つ fact3: このみねみわLv.71は操作し易いしさらに廃る fact4: もし仮にこのぴにゃぴいLv.74が歯痒くないとするとこのぴにゃぴいLv.74は信仰深くないし惑うということはない fact5: このみねみわLv.71が例うとすればあのぴよぴちゅLv.16はとろ臭くない fact6: 仮にこのみねみわLv.71が例うかもしくは操作し易いとするとあのぴよぴちゅLv.16はとろ臭いということはない fact7: 仮にとあるモンスターが廃らないとすればそれはとろ臭くてかつそれは操作し易い	fact1: ¬{C}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {A}{ik} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{G}{c} -> (¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact5: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact6: ({C}{a} v {A}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x)	[ "fact3 -> int1: このみねみわLv.71は操作し易い; int1 -> int2: このみねみわLv.71は例うかもしくは操作し易いか両方である; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {A}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	「あのぴよぴちゅLv.16はとろ臭い」ということは間違っていない	{D}{b}	[ "fact10 -> int3: あのぴよぴちゅLv.16が廃らないとすればとろ臭いし更に操作し易い;" ]	7	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもこのみねみわLv.71が例うということはないならあのぴよぴちゅLv.16は廃らない fact2: 「このもにゃもにょLv.95は操作し易い」ということは成り立つ fact3: このみねみわLv.71は操作し易いしさらに廃る fact4: もし仮にこのぴにゃぴいLv.74が歯痒くないとするとこのぴにゃぴいLv.74は信仰深くないし惑うということはない fact5: このみねみわLv.71が例うとすればあのぴよぴちゅLv.16はとろ臭くない fact6: 仮にこのみねみわLv.71が例うかもしくは操作し易いとするとあのぴよぴちゅLv.16はとろ臭いということはない fact7: 仮にとあるモンスターが廃らないとすればそれはとろ臭くてかつそれは操作し易い ; $hypothesis$ = あのぴよぴちゅLv.16はとろ臭くない ; $proof$ =	fact3 -> int1: このみねみわLv.71は操作し易い; int1 -> int2: このみねみわLv.71は例うかもしくは操作し易いか両方である; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {A}{ik} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{G}{c} -> (¬{E}{c} & ¬{F}{c}) fact5: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact6: ({C}{a} v {A}{a}) -> ¬{D}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {A}{a}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぷにぷゆLv.5は有るらしいけれどそれは太り難くない」ということは確かでない	¬({D}{b} & ¬{C}{b})	fact1: もしそのぷわぷよLv.22が危うしかもしくはそれが太り難いかまたはどちらもだとすればこのぷにぷゆLv.5は有るらしくない fact2: 「もしそのぷわぷよLv.22が危うしとしたらこのぷにぷゆLv.5は太り難くない」ということは誤りでない fact3: そのぷわぷよLv.22は次ぐ fact4: このぷにぷゆLv.5は有るらしい fact5: 仮にそのぷわぷよLv.22は次ぐかまたは危うしかどちらもであるとすると「このぷにぷゆLv.5は太り難くない」ということは成り立つ fact6: もし仮にこのぷにぷゆLv.5が次ぐとするとそのぷわぷよLv.22は太り難くない fact7: そのぴねぴにゃLv.15は太り難い fact8: もしなんらかのモンスターは次がないとすると「それは有るらしいしそれは太り難くない」ということは誤っている	fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {D}{b} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {A}{b} -> ¬{C}{a} fact7: {C}{gl} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{C}x)	[ "fact3 -> int1: そのぷわぷよLv.22は次ぐかまたは危うし; int1 & fact5 -> int2: このぷにぷゆLv.5は太り難くない; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	「このぷにぷゆLv.5は有るらしいけれどそれは太り難くない」ということは確かでない	¬({D}{b} & ¬{C}{b})	[ "fact9 -> int3: もし仮にこのぷにぷゆLv.5は次がないとすれば「このぷにぷゆLv.5は有るらしいけど太り難くない」ということは成り立たない;" ]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのぷわぷよLv.22が危うしかもしくはそれが太り難いかまたはどちらもだとすればこのぷにぷゆLv.5は有るらしくない fact2: 「もしそのぷわぷよLv.22が危うしとしたらこのぷにぷゆLv.5は太り難くない」ということは誤りでない fact3: そのぷわぷよLv.22は次ぐ fact4: このぷにぷゆLv.5は有るらしい fact5: 仮にそのぷわぷよLv.22は次ぐかまたは危うしかどちらもであるとすると「このぷにぷゆLv.5は太り難くない」ということは成り立つ fact6: もし仮にこのぷにぷゆLv.5が次ぐとするとそのぷわぷよLv.22は太り難くない fact7: そのぴねぴにゃLv.15は太り難い fact8: もしなんらかのモンスターは次がないとすると「それは有るらしいしそれは太り難くない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 「このぷにぷゆLv.5は有るらしいけれどそれは太り難くない」ということは確かでない ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのぷわぷよLv.22は次ぐかまたは危うし; int1 & fact5 -> int2: このぷにぷゆLv.5は太り難くない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {D}{b} fact5: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {A}{b} -> ¬{C}{a} fact7: {C}{gl} fact8: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぷにょぷねLv.74は味わい深くない	¬{D}{b}	fact1: そのみやみにょLv.54は直り難い fact2: もしもそのぷちょぷにょLv.80が味わい深くないならそのぷちょぷにょLv.80は見分け難いしおまけに決定す fact3: そのぴゆぴえLv.62は常連らしいし更にそれは改質する fact4: そのぷにょぷねLv.74は飲み易い fact5: そのみやみにょLv.54は直り難いとしたら「そのぷにょぷねLv.74は決定す」ということは成り立つ fact6: 仮にそのぷにょぷねLv.74は決定すしそれに飲み易いとしたら味わい深くない	fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{af} -> ({HD}{af} & {B}{af}) fact3: ({R}{fm} & {GD}{fm}) fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b}	[ "fact5 & fact1 -> int1: そのぷにょぷねLv.74は決定す; int1 & fact4 -> int2: そのぷにょぷねLv.74は決定すし飲み易い; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	そのぷちょぷにょLv.80は見分け難いししかも直り難い	({HD}{af} & {A}{af})	[]	5	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのみやみにょLv.54は直り難い fact2: もしもそのぷちょぷにょLv.80が味わい深くないならそのぷちょぷにょLv.80は見分け難いしおまけに決定す fact3: そのぴゆぴえLv.62は常連らしいし更にそれは改質する fact4: そのぷにょぷねLv.74は飲み易い fact5: そのみやみにょLv.54は直り難いとしたら「そのぷにょぷねLv.74は決定す」ということは成り立つ fact6: 仮にそのぷにょぷねLv.74は決定すしそれに飲み易いとしたら味わい深くない ; $hypothesis$ = そのぷにょぷねLv.74は味わい深くない ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: そのぷにょぷねLv.74は決定す; int1 & fact4 -> int2: そのぷにょぷねLv.74は決定すし飲み易い; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{af} -> ({HD}{af} & {B}{af}) fact3: ({R}{fm} & {GD}{fm}) fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もにゅもやLv.16事件とぽよぽねLv.80事件両方が起こる	({B} & {C})	fact1: もし仮に「みちょみわLv.86事件ではなくてぽよぽねLv.80事件が起きる」ということは誤っていればぽよぽねLv.80事件は発生しない fact2: ぷゆぷにゃLv.83事件はもにゅもやLv.16事件を発生させる fact3: もし仮にぷゆぷにゃLv.83事件は生じないとしたら「「もにゅもやLv.16事件とぽよぽねLv.80事件が起こる」ということは成り立たない」ということは真実である fact4: ぷゆぷにゃLv.83事件が発生する fact5: ぽよぽねLv.80事件が起こる fact6: 「みちょみわLv.86事件は起きないが出仕することが起こる」ということはぷゆぷにゃLv.83事件を阻止する	fact1: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: {A} fact5: {C} fact6: (¬{D} & {E}) -> ¬{A}	[ "fact2 & fact4 -> int1: もにゅもやLv.16事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	「もにゅもやLv.16事件とぽよぽねLv.80事件どちらもが発生する」ということは成り立つということはない	¬({B} & {C})	[]	7	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「みちょみわLv.86事件ではなくてぽよぽねLv.80事件が起きる」ということは誤っていればぽよぽねLv.80事件は発生しない fact2: ぷゆぷにゃLv.83事件はもにゅもやLv.16事件を発生させる fact3: もし仮にぷゆぷにゃLv.83事件は生じないとしたら「「もにゅもやLv.16事件とぽよぽねLv.80事件が起こる」ということは成り立たない」ということは真実である fact4: ぷゆぷにゃLv.83事件が発生する fact5: ぽよぽねLv.80事件が起こる fact6: 「みちょみわLv.86事件は起きないが出仕することが起こる」ということはぷゆぷにゃLv.83事件を阻止する ; $hypothesis$ = もにゅもやLv.16事件とぽよぽねLv.80事件両方が起こる ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: もにゅもやLv.16事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: {A} fact5: {C} fact6: (¬{D} & {E}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	物狂おしいということは起こらない	¬{D}	fact1: もしもまなまよLv.35事件は起こらないならば「みゆみくLv.51事件ではなくみちょみやLv.30事件が発生する」ということは成り立つということはない fact2: もし「みゆみくLv.51事件ではなくてみちょみやLv.30事件が発生する」ということは間違いであるならばみちょみやLv.30事件は生じない fact3: 腹立たしいということは「みちょみやLv.30事件は発生しない」ということに防がれる fact4: 物珍しいということは透き通ることが原因だ fact5: 腹立たしいということは生じないなら「突き刺さることが発生しないしまたまゆまちゅLv.35事件は起こらない」ということは間違っている fact6: もし物珍しいということかもしくは突き刺さることかまたはどちらもが発生するとすれば物狂おしいということは起こらない fact7: もし仮に「突き刺さることが生じないしかつまゆまちゅLv.35事件は起きない」ということは誤っているとすると物珍しいということは起こらない	fact1: ¬{H} -> ¬(¬{I} & {G}) fact2: ¬(¬{I} & {G}) -> ¬{G} fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{F} -> ¬(¬{C} & ¬{E}) fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: ¬(¬{C} & ¬{E}) -> ¬{B}	[]	[]	物狂おしいということが起こる	{D}	[]	10	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもまなまよLv.35事件は起こらないならば「みゆみくLv.51事件ではなくみちょみやLv.30事件が発生する」ということは成り立つということはない fact2: もし「みゆみくLv.51事件ではなくてみちょみやLv.30事件が発生する」ということは間違いであるならばみちょみやLv.30事件は生じない fact3: 腹立たしいということは「みちょみやLv.30事件は発生しない」ということに防がれる fact4: 物珍しいということは透き通ることが原因だ fact5: 腹立たしいということは生じないなら「突き刺さることが発生しないしまたまゆまちゅLv.35事件は起こらない」ということは間違っている fact6: もし物珍しいということかもしくは突き刺さることかまたはどちらもが発生するとすれば物狂おしいということは起こらない fact7: もし仮に「突き刺さることが生じないしかつまゆまちゅLv.35事件は起きない」ということは誤っているとすると物珍しいということは起こらない ; $hypothesis$ = 物狂おしいということは起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{H} -> ¬(¬{I} & {G}) fact2: ¬(¬{I} & {G}) -> ¬{G} fact3: ¬{G} -> ¬{F} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{F} -> ¬(¬{C} & ¬{E}) fact6: ({B} v {C}) -> ¬{D} fact7: ¬(¬{C} & ¬{E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぷえぷちょLv.16はホバリングする一方で古しない	({C}{a} & ¬{D}{a})	fact1: もしこのぴのぴゆLv.8がホバリングしないとしたらこのぴのぴゆLv.8が借り易いしその上それは腹立たしい fact2: 借り易いモンスターは鋭くなくてまた古臭くない fact3: 「もし仮にそのぴなぴにLv.11はセットアップしないなら「そのぴなぴにLv.11は移行し易くてまた古し」ということは誤っている」ということは成り立つ fact4: 「あのもなもやLv.96は借り易いしその上枯らす」ということは事実と異なる fact5: もしこのぷえぷちょLv.16は借り易いということはないならば「それはホバリングするしまた古しない」ということは成り立たない fact6: 仮にこのぷえぷちょLv.16は偉くないとしたら「それは借り易いし送り迎える」ということは偽である	fact1: ¬{C}{dn} -> ({A}{dn} & {B}{dn}) fact2: (x): {A}x -> (¬{EC}x & ¬{DL}x) fact3: ¬{GF}{aj} -> ¬({CJ}{aj} & {D}{aj}) fact4: ¬({A}{f} & {IG}{f}) fact5: ¬{A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact6: ¬{EQ}{a} -> ¬({A}{a} & {ES}{a})	[]	[]	このぴのぴゆLv.8は鋭くなくて古臭くない	(¬{EC}{dn} & ¬{DL}{dn})	[ "fact7 -> int1: 仮にこのぴのぴゆLv.8が借り易いとするとこのぴのぴゆLv.8は鋭くないしまた古臭くない;" ]	6	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしこのぴのぴゆLv.8がホバリングしないとしたらこのぴのぴゆLv.8が借り易いしその上それは腹立たしい fact2: 借り易いモンスターは鋭くなくてまた古臭くない fact3: 「もし仮にそのぴなぴにLv.11はセットアップしないなら「そのぴなぴにLv.11は移行し易くてまた古し」ということは誤っている」ということは成り立つ fact4: 「あのもなもやLv.96は借り易いしその上枯らす」ということは事実と異なる fact5: もしこのぷえぷちょLv.16は借り易いということはないならば「それはホバリングするしまた古しない」ということは成り立たない fact6: 仮にこのぷえぷちょLv.16は偉くないとしたら「それは借り易いし送り迎える」ということは偽である ; $hypothesis$ = このぷえぷちょLv.16はホバリングする一方で古しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{C}{dn} -> ({A}{dn} & {B}{dn}) fact2: (x): {A}x -> (¬{EC}x & ¬{DL}x) fact3: ¬{GF}{aj} -> ¬({CJ}{aj} & {D}{aj}) fact4: ¬({A}{f} & {IG}{f}) fact5: ¬{A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact6: ¬{EQ}{a} -> ¬({A}{a} & {ES}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのまいまいLv.48は拡大縮小しない」ということは本当だ	¬{A}{aa}	fact1: あのまいまいLv.48は図太くない一方でしつこい fact2: 図太くないししつこいモンスターは行われ易い fact3: もし仮にあのまいまいLv.48は行われ易いとしたら「あのまいまいLv.48は拡大縮小する」ということは成り立つ fact4: 「このもにもいLv.79は行われ易くない」ということは真実だ	fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: {B}{aa} -> {A}{aa} fact4: ¬{B}{hm}	[ "fact2 -> int1: もしあのまいまいLv.48は図太いということはないがしつこいとするとそれは行われ易い; int1 & fact1 -> int2: 「あのまいまいLv.48は行われ易い」ということは真実だ; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: あのまいまいLv.48は図太くない一方でしつこい fact2: 図太くないししつこいモンスターは行われ易い fact3: もし仮にあのまいまいLv.48は行われ易いとしたら「あのまいまいLv.48は拡大縮小する」ということは成り立つ fact4: 「このもにもいLv.79は行われ易くない」ということは真実だ ; $hypothesis$ = 「あのまいまいLv.48は拡大縮小しない」ということは本当だ ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしあのまいまいLv.48は図太いということはないがしつこいとするとそれは行われ易い; int1 & fact1 -> int2: 「あのまいまいLv.48は行われ易い」ということは真実だ; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: {B}{aa} -> {A}{aa} fact4: ¬{B}{hm} ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ =	fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまにゃまよLv.19は御辛くない	¬{B}{aa}	fact1: もしも「とあるモンスターは開封しないけどそれは手渡しする」ということは偽であるならそれは御辛いということはない	fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 -> int1: もし「このまにゃまよLv.19は開封しない一方で手渡しする」ということは間違いだとしたらそれは御辛くない;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしも「とあるモンスターは開封しないけどそれは手渡しする」ということは偽であるならそれは御辛いということはない ; $hypothesis$ = このまにゃまよLv.19は御辛くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	切り易いということが生じるかもしくはイメージし易いということが発生する	({C} v {E})	fact1: 「仮に切り易いということは起こらないとすると「切り易いということが起こるかまたはイメージし易いということが生じる」ということは誤りである」ということは成り立つ fact2: もし「予算化することが起きるがしかし切り易いということは発生しない」ということは偽であるとすれば切り易いということが発生する fact3: 弁解がましいということが起きる fact4: 「ぽわぽえLv.35事件および予算化することが起こる」ということは弁解がましいということは生じないということが原因だ fact5: 「予算化することが生じる」ということは確かである fact6: 予算化することおよび弁解がましいということが起こるとすると切り易いということは起こらない	fact1: ¬{C} -> ¬({C} v {E}) fact2: ¬({A} & ¬{C}) -> {C} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({CN} & {A}) fact5: {A} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "fact5 & fact3 -> int1: 予算化することおよび弁解がましいということが起きる; int1 & fact6 -> int2: 「切り易いということは起こらない」ということは事実だ; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	切り易いということが生じるかもしくはイメージし易いということが発生する	({C} v {E})	[]	6	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「仮に切り易いということは起こらないとすると「切り易いということが起こるかまたはイメージし易いということが生じる」ということは誤りである」ということは成り立つ fact2: もし「予算化することが起きるがしかし切り易いということは発生しない」ということは偽であるとすれば切り易いということが発生する fact3: 弁解がましいということが起きる fact4: 「ぽわぽえLv.35事件および予算化することが起こる」ということは弁解がましいということは生じないということが原因だ fact5: 「予算化することが生じる」ということは確かである fact6: 予算化することおよび弁解がましいということが起こるとすると切り易いということは起こらない ; $hypothesis$ = 切り易いということが生じるかもしくはイメージし易いということが発生する ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: 予算化することおよび弁解がましいということが起きる; int1 & fact6 -> int2: 「切り易いということは起こらない」ということは事実だ; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({C} v {E}) fact2: ¬({A} & ¬{C}) -> {C} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({CN} & {A}) fact5: {A} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ({C} v {E}) ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまねまにゃLv.97は揺るがす	{C}{b}	fact1: もしもそのまねまにゃLv.97は長ーいし加えて御偉いならば「それは揺るがしない」ということは成り立つ fact2: もしあのぴにぴちゅLv.89が清々しくないがしかし憤激するとすればそのまねまにゃLv.97は長ーい fact3: 仮に歩き辛くないモンスターが黒字化するならそれは仄暗くない fact4: すべてのモンスターは使用し難くないし加えて壊れ難い fact5: 使用し難くないモンスターは歩き辛くないけれど黒字化する fact6: 仄暗いということはないモンスターは長ーいかまたは御偉いかまたはどちらもだ fact7: そのまねまにゃLv.97は御偉い fact8: あのぴにぴちゅLv.89は清々しくないけれど憤激する fact9: そのぽのぽにゃLv.68は揺るがすしまた生み難い	fact1: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{b} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: (x): (¬{F}x & {E}x) -> ¬{D}x fact4: (x): (¬{G}x & {H}x) fact5: (x): ¬{G}x -> (¬{F}x & {E}x) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {A}x) fact7: {A}{b} fact8: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact9: ({C}{dn} & {II}{dn})	[ "fact2 & fact8 -> int1: そのまねまにゃLv.97は長ーい; int1 & fact7 -> int2: そのまねまにゃLv.97は長ーいし御偉い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: ({B}{b} & {A}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのまねまにゃLv.97は揺るがす	{C}{b}	[ "fact13 -> int3: 仮にあのぴにぴちゅLv.89が仄暗くないならばあのぴにぴちゅLv.89は長ーいか御偉い; fact11 -> int4: もしもあのぴにぴちゅLv.89が歩き辛くない一方で黒字化すれば仄暗いということはない; fact12 -> int5: もしも「あのぴにぴちゅLv.89は使用し難くない」ということは事実ならばそれは歩き辛くなくてしかもそれは黒字化する; fact10 -> int6: あのぴにぴちゅLv.89は使用し難くないけれど壊れ難い; int6 -> int7: あのぴにぴちゅLv.89は使用し難くない; int5 & int7 -> int8: 「あのぴにぴちゅLv.89は歩き辛くないけれど黒字化する」ということは事実である; int4 & int8 -> int9: あのぴにぴちゅLv.89は仄暗くない; int3 & int9 -> int10: あのぴにぴちゅLv.89は長ーいかあるいはそれは御偉いかまたはどちらもである;" ]	6	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのまねまにゃLv.97は長ーいし加えて御偉いならば「それは揺るがしない」ということは成り立つ fact2: もしあのぴにぴちゅLv.89が清々しくないがしかし憤激するとすればそのまねまにゃLv.97は長ーい fact3: 仮に歩き辛くないモンスターが黒字化するならそれは仄暗くない fact4: すべてのモンスターは使用し難くないし加えて壊れ難い fact5: 使用し難くないモンスターは歩き辛くないけれど黒字化する fact6: 仄暗いということはないモンスターは長ーいかまたは御偉いかまたはどちらもだ fact7: そのまねまにゃLv.97は御偉い fact8: あのぴにぴちゅLv.89は清々しくないけれど憤激する fact9: そのぽのぽにゃLv.68は揺るがすしまた生み難い ; $hypothesis$ = そのまねまにゃLv.97は揺るがす ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: そのまねまにゃLv.97は長ーい; int1 & fact7 -> int2: そのまねまにゃLv.97は長ーいし御偉い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{b} fact2: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: (x): (¬{F}x & {E}x) -> ¬{D}x fact4: (x): (¬{G}x & {H}x) fact5: (x): ¬{G}x -> (¬{F}x & {E}x) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {A}x) fact7: {A}{b} fact8: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact9: ({C}{dn} & {II}{dn}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact8 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: ({B}{b} & {A}{b}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このもえもにLv.80は打ち上がり易くない	¬{D}{b}	fact1: もしもそのもにゅもちゅLv.80が苦いとするとそのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い fact2: もしもそのもにゅもちゅLv.80が忠実忠実しいとしたらこのもえもにLv.80は打ち上がり易い fact3: そのもにゅもちゅLv.80は苦い fact4: あのぽよぽくLv.68が苦くないとしたらそのもにゅもちゅLv.80は打ち上がり易いということはなくてそれにこっ酷くない fact5: 「そのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い」ということは確かであるならばそのもにゅもちゅLv.80は忠実忠実しい fact6: とあるモンスターが打ち上がり易いということはないししかもこっ酷くないならこのもえもにLv.80は打ち上がり易くない	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{A}{c} -> (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{D}x & ¬{B}x) -> ¬{D}{b}	[ "fact1 & fact3 -> int1: そのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い; int1 & fact5 -> int2: そのもにゅもちゅLv.80は忠実忠実しい; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	このもえもにLv.80は打ち上がり易くない	¬{D}{b}	[]	8	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもそのもにゅもちゅLv.80が苦いとするとそのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い fact2: もしもそのもにゅもちゅLv.80が忠実忠実しいとしたらこのもえもにLv.80は打ち上がり易い fact3: そのもにゅもちゅLv.80は苦い fact4: あのぽよぽくLv.68が苦くないとしたらそのもにゅもちゅLv.80は打ち上がり易いということはなくてそれにこっ酷くない fact5: 「そのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い」ということは確かであるならばそのもにゅもちゅLv.80は忠実忠実しい fact6: とあるモンスターが打ち上がり易いということはないししかもこっ酷くないならこのもえもにLv.80は打ち上がり易くない ; $hypothesis$ = このもえもにLv.80は打ち上がり易くない ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: そのもにゅもちゅLv.80はこっ酷い; int1 & fact5 -> int2: そのもにゅもちゅLv.80は忠実忠実しい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{A}{c} -> (¬{D}{a} & ¬{B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: (x): (¬{D}x & ¬{B}x) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぴちょぴちゅLv.76は素早い	{D}{b}	fact1: もしもなんらかのモンスターが避け難いとしたらあどけない fact2: もしも「そのぴいぴのLv.27はあどけない」ということは嘘でないとしたらそのぴいぴのLv.27は出易い fact3: そのぴいぴのLv.27は避け難くて加えてあどけない fact4: そのぴいぴのLv.27が出易いとするとそのぴちょぴちゅLv.76は素早い	fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} -> {D}{b}	[ "fact3 -> int1: そのぴいぴのLv.27はあどけない; int1 & fact2 -> int2: そのぴいぴのLv.27は出易い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	あのぽいぽやLv.23は辛気臭いモンスターであどけない	({FF}{dq} & {B}{dq})	[ "fact5 -> int3: もし仮に「あのぽいぽやLv.23は避け難い」ということは確かであるならば「あのぽいぽやLv.23はあどけない」ということは間違っていない;" ]	3	3	3	3	3	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが避け難いとしたらあどけない fact2: もしも「そのぴいぴのLv.27はあどけない」ということは嘘でないとしたらそのぴいぴのLv.27は出易い fact3: そのぴいぴのLv.27は避け難くて加えてあどけない fact4: そのぴいぴのLv.27が出易いとするとそのぴちょぴちゅLv.76は素早い ; $hypothesis$ = そのぴちょぴちゅLv.76は素早い ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのぴいぴのLv.27はあどけない; int1 & fact2 -> int2: そのぴいぴのLv.27は出易い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {B}x fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのまゆまなLv.25は信じ易いということはない」ということは事実と異ならない	¬{D}{c}	fact1: このぴねぴちょLv.86は口喧しくて手渡しする fact2: このぴねぴちょLv.86は手渡しする fact3: もしこのぴねぴちょLv.86が口喧しいとすればあのまいまねLv.31は高価過ぎる fact4: 仮に「あのまいまねLv.31は高価過ぎる」ということは事実であるならそのまゆまなLv.25は信じ易い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {C}{b} -> {D}{c}	[ "fact1 -> int1: このぴねぴちょLv.86は口喧しい; int1 & fact3 -> int2: あのまいまねLv.31は高価過ぎる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぴねぴちょLv.86は口喧しくて手渡しする fact2: このぴねぴちょLv.86は手渡しする fact3: もしこのぴねぴちょLv.86が口喧しいとすればあのまいまねLv.31は高価過ぎる fact4: 仮に「あのまいまねLv.31は高価過ぎる」ということは事実であるならそのまゆまなLv.25は信じ易い ; $hypothesis$ = 「そのまゆまなLv.25は信じ易いということはない」ということは事実と異ならない ; $proof$ =	fact1 -> int1: このぴねぴちょLv.86は口喧しい; int1 & fact3 -> int2: あのまいまねLv.31は高価過ぎる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: {C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぽいぽちょLv.22事件は起きない	¬{D}	fact1: 売り難いということが生じる fact2: 掛け難いということともちゃもなLv.24事件が起きる fact3: もしも関係深いということは起こらないなら「売り難いということは発生しない一方でもよもちょLv.22事件が起こる」ということは間違いだ fact4: ぽえぽちょLv.25事件が起こる fact5: もしもちゃもなLv.24事件が生じないとするとぽいぽちょLv.22事件は発生するしかつ掛け難いということが起きる fact6: 「掛け難いということと売り難いということ両方が生じる」ということはぽいぽちょLv.22事件を回避する	fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{F} -> ¬(¬{C} & {E}) fact4: {IN} fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ({A} & {C}) -> ¬{D}	[ "fact2 -> int1: 掛け難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 「掛け難いということが生じるし売り難いということが起こる」ということは本当だ; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	ぽいぽちょLv.22事件が発生する	{D}	[]	7	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 売り難いということが生じる fact2: 掛け難いということともちゃもなLv.24事件が起きる fact3: もしも関係深いということは起こらないなら「売り難いということは発生しない一方でもよもちょLv.22事件が起こる」ということは間違いだ fact4: ぽえぽちょLv.25事件が起こる fact5: もしもちゃもなLv.24事件が生じないとするとぽいぽちょLv.22事件は発生するしかつ掛け難いということが起きる fact6: 「掛け難いということと売り難いということ両方が生じる」ということはぽいぽちょLv.22事件を回避する ; $hypothesis$ = ぽいぽちょLv.22事件は起きない ; $proof$ =	fact2 -> int1: 掛け難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 「掛け難いということが生じるし売り難いということが起こる」ということは本当だ; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{F} -> ¬(¬{C} & {E}) fact4: {IN} fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	幼けないということは起こらなくてそれに酔い易いということは発生しない	(¬{D} & ¬{C})	fact1: 心地良いということは酔い易いということを防ぐ fact2: 「酔い易いということが生じる」ということは「ぱりぱりすることが生じるかあるいは心地良いということが発生するかあるいは両方ともである」ということに防がれる fact3: 幼けないということは生じない fact4: みちゃみくLv.14事件が発生しないしまたぴちゅぴのLv.42事件は生じない fact5: ぱりぱりすることが起こる	fact1: {B} -> ¬{C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{D} fact4: (¬{AE} & ¬{ER}) fact5: {A}	[ "fact5 -> int1: ぱりぱりすることかあるいは心地良いということかもしくは両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: 酔い易いということは起こらない; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 心地良いということは酔い易いということを防ぐ fact2: 「酔い易いということが生じる」ということは「ぱりぱりすることが生じるかあるいは心地良いということが発生するかあるいは両方ともである」ということに防がれる fact3: 幼けないということは生じない fact4: みちゃみくLv.14事件が発生しないしまたぴちゅぴのLv.42事件は生じない fact5: ぱりぱりすることが起こる ; $hypothesis$ = 幼けないということは起こらなくてそれに酔い易いということは発生しない ; $proof$ =	fact5 -> int1: ぱりぱりすることかあるいは心地良いということかもしくは両方ともが起きる; int1 & fact2 -> int2: 酔い易いということは起こらない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> ¬{C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{D} fact4: (¬{AE} & ¬{ER}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = (¬{D} & ¬{C}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	軽々しいということは生じない	¬{D}	fact1: 「「ぽくぽなLv.99事件は発生しない」ということは事実だ」ということは偽だ fact2: みちょみにょLv.75事件が生じるかあるいは青しということが起きるかまたは両方ともならば軽々しいということは生じない fact3: みちゃみなLv.78事件が起こる fact4: ぽくぽなLv.99事件と青しということどちらもが起きる fact5: ぽくぽなLv.99事件および心深しということが生じる fact6: もし仮に「青しということは生じない」ということは成り立てば軽々しいということとぽくぽなLv.99事件どちらもが起きる	fact1: {A} fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: {HT} fact4: ({A} & {B}) fact5: ({A} & {GC}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A})	[ "fact4 -> int1: 「青しということが起こる」ということは成り立つ; int1 -> int2: みちょみにょLv.75事件かまたは青しということかもしくはどちらもが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	軽々しいということが起きる	{D}	[]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「「ぽくぽなLv.99事件は発生しない」ということは事実だ」ということは偽だ fact2: みちょみにょLv.75事件が生じるかあるいは青しということが起きるかまたは両方ともならば軽々しいということは生じない fact3: みちゃみなLv.78事件が起こる fact4: ぽくぽなLv.99事件と青しということどちらもが起きる fact5: ぽくぽなLv.99事件および心深しということが生じる fact6: もし仮に「青しということは生じない」ということは成り立てば軽々しいということとぽくぽなLv.99事件どちらもが起きる ; $hypothesis$ = 軽々しいということは生じない ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「青しということが起こる」ということは成り立つ; int1 -> int2: みちょみにょLv.75事件かまたは青しということかもしくはどちらもが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact3: {HT} fact4: ({A} & {B}) fact5: ({A} & {GC}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このみちゃみねLv.85は理解し易いということはない	¬{AB}{aa}	fact1: このみちゃみねLv.85は損害賠償しない fact2: あのまえまわLv.15は損害賠償する fact3: もしそのもちゃものLv.62が安しないし所収しないとしたらあのまえまわLv.15は所収しない fact4: もし仮に何らかのモンスターが損害賠償しないとしたら掛け易いしそれは理解し易くない	fact1: ¬{A}{aa} fact2: {A}{gk} fact3: (¬{C}{a} & ¬{GE}{a}) -> ¬{GE}{gk} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)	[ "fact4 -> int1: もし仮にこのみちゃみねLv.85が損害賠償しないならそれが掛け易いしその上理解し易くない; int1 & fact1 -> int2: このみちゃみねLv.85は掛け易いけど理解し易くない; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 -> hypothesis;" ]	あのまえまわLv.15は損害賠償するけど所収するということはない	({A}{gk} & ¬{GE}{gk})	[]	5	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみちゃみねLv.85は損害賠償しない fact2: あのまえまわLv.15は損害賠償する fact3: もしそのもちゃものLv.62が安しないし所収しないとしたらあのまえまわLv.15は所収しない fact4: もし仮に何らかのモンスターが損害賠償しないとしたら掛け易いしそれは理解し易くない ; $hypothesis$ = このみちゃみねLv.85は理解し易いということはない ; $proof$ =	fact4 -> int1: もし仮にこのみちゃみねLv.85が損害賠償しないならそれが掛け易いしその上理解し易くない; int1 & fact1 -> int2: このみちゃみねLv.85は掛け易いけど理解し易くない; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: {A}{gk} fact3: (¬{C}{a} & ¬{GE}{a}) -> ¬{GE}{gk} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{AB}{aa} ; $proof$ =	fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	親しということが起きるか赤黒いということが起きるかあるいは両方ともである	({A} v {C})	fact1: あやかることは親しということの原因となる fact2: 忘れ易いということは起きないか睦まじいということは発生しないかあるいは両方である fact3: 忘れ易いということは発生しないということか「睦まじいということは起きない」ということかあるいはどちらもは「あやかることは起こらない」ということを回避する	fact1: {B} -> {A} fact2: (¬{AA} v ¬{AB}) fact3: (¬{AA} v ¬{AB}) -> {B}	[ "fact3 & fact2 -> int1: あやかることが発生する; int1 & fact1 -> int2: 「親しということが生じる」ということは真実だ; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あやかることは親しということの原因となる fact2: 忘れ易いということは起きないか睦まじいということは発生しないかあるいは両方である fact3: 忘れ易いということは発生しないということか「睦まじいということは起きない」ということかあるいはどちらもは「あやかることは起こらない」ということを回避する ; $hypothesis$ = 親しということが起きるか赤黒いということが起きるかあるいは両方ともである ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: あやかることが発生する; int1 & fact1 -> int2: 「親しということが生じる」ということは真実だ; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} -> {A} fact2: (¬{AA} v ¬{AB}) fact3: (¬{AA} v ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	保ち易いということは生じない	¬{D}	fact1: 「浄化することは発生しない」ということは保ち易いということと粘り強いということが起きるに繋がる fact2: 怖いということおよび紹介することが発生するは「香ばしいということは生じない」ということにもたらされる fact3: 怖いということおよび香ばしいということどちらもが発生する fact4: 保ち易いということは程無いということに阻止される fact5: 懐っこいということが発生する fact6: 「怖いということが起こるかもしくは程無いということが生じるかあるいは両方ともだ」ということは保ち易いということは生じないということを招く	fact1: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {HT}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} -> ¬{D} fact5: {AN} fact6: ({A} v {C}) -> ¬{D}	[ "fact3 -> int1: 怖いということが発生する; int1 -> int2: 怖いということが起こるかまたは程無いということが起こる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	紹介することが生じる	{HT}	[]	7	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「浄化することは発生しない」ということは保ち易いということと粘り強いということが起きるに繋がる fact2: 怖いということおよび紹介することが発生するは「香ばしいということは生じない」ということにもたらされる fact3: 怖いということおよび香ばしいということどちらもが発生する fact4: 保ち易いということは程無いということに阻止される fact5: 懐っこいということが発生する fact6: 「怖いということが起こるかもしくは程無いということが生じるかあるいは両方ともだ」ということは保ち易いということは生じないということを招く ; $hypothesis$ = 保ち易いということは生じない ; $proof$ =	fact3 -> int1: 怖いということが発生する; int1 -> int2: 怖いということが起こるかまたは程無いということが起こる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact2: ¬{B} -> ({A} & {HT}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} -> ¬{D} fact5: {AN} fact6: ({A} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽゆぽにゃLv.74は訴え出ない	¬{C}{b}	fact1: このぽわぽにLv.12は訴え出るしそれは貧しい fact2: このぽわぽにLv.12が子供っぽいとしたらこのぽゆぽにゃLv.74は訴え出る fact3: このぽわぽにLv.12は貧しい fact4: このぽわぽにLv.12は貧しいし子供っぽい fact5: 倒れ難いということはなくてそれに図太くないモンスターはない fact6: 「とあるモンスターは倒れ難くなくてそれに図太くない」ということは嘘であるとすれば味気なくない fact7: もしもこのぽわぽにLv.12が貧しくないならあのぷちゅぷよLv.62はいじらしいしそれは子供っぽい	fact1: ({C}{a} & {A}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) fact6: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact7: ¬{A}{a} -> ({EO}{ek} & {B}{ek})	[ "fact4 -> int1: このぽわぽにLv.12は子供っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	あのぷちゅぷよLv.62はいじらしくてかつ子供っぽい	({EO}{ek} & {B}{ek})	[]	5	2	2	2	2	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぽわぽにLv.12は訴え出るしそれは貧しい fact2: このぽわぽにLv.12が子供っぽいとしたらこのぽゆぽにゃLv.74は訴え出る fact3: このぽわぽにLv.12は貧しい fact4: このぽわぽにLv.12は貧しいし子供っぽい fact5: 倒れ難いということはなくてそれに図太くないモンスターはない fact6: 「とあるモンスターは倒れ難くなくてそれに図太くない」ということは嘘であるとすれば味気なくない fact7: もしもこのぽわぽにLv.12が貧しくないならあのぷちゅぷよLv.62はいじらしいしそれは子供っぽい ; $hypothesis$ = このぽゆぽにゃLv.74は訴え出ない ; $proof$ =	fact4 -> int1: このぽわぽにLv.12は子供っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({C}{a} & {A}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) fact6: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact7: ¬{A}{a} -> ({EO}{ek} & {B}{ek}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	まよまにLv.56事件およびだらし無いということどちらもが起きる	({A} & {B})	fact1: ぷなぷねLv.64事件は起こらないということは「だらし無いということではなくてみのみちゅLv.67事件が起きる」ということを生じさせる fact2: まよまにLv.56事件が発生する fact3: もしも「だらし無いということは起こらない」ということは正しいならば打ち易いということとまよまにLv.56事件両方が起こる fact4: もし仮にみのみちゅLv.67事件は起きないとすれば「まよまにLv.56事件およびだらし無いということが起きる」ということは誤っている fact5: だらし無いということが生じる	fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({FF} & {A}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {B}	[ "fact2 -> int1: まよまにLv.56事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	「「まよまにLv.56事件およびだらし無いということが起きる」ということは成り立たない」ということは正しい	¬({A} & {B})	[]	6	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷなぷねLv.64事件は起こらないということは「だらし無いということではなくてみのみちゅLv.67事件が起きる」ということを生じさせる fact2: まよまにLv.56事件が発生する fact3: もしも「だらし無いということは起こらない」ということは正しいならば打ち易いということとまよまにLv.56事件両方が起こる fact4: もし仮にみのみちゅLv.67事件は起きないとすれば「まよまにLv.56事件およびだらし無いということが起きる」ということは誤っている fact5: だらし無いということが生じる ; $hypothesis$ = まよまにLv.56事件およびだらし無いということどちらもが起きる ; $proof$ =	fact2 -> int1: まよまにLv.56事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({FF} & {A}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {B} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴちょぴえLv.55は揺らぎ始める	{B}{c}	fact1: あのぷくぷちょLv.31は色っぽい fact2: もしもあのもねもちゅLv.89は柔らかいとすると「あのぷくぷちょLv.31は色っぽい」ということは真実だ fact3: あのもねもちゅLv.89は柔らかい fact4: もし仮にこのぴちょぴえLv.55が柔らかいとすればあのもねもちゅLv.89は揺らぎ始める fact5: もしあのもねもちゅLv.89が柔らかいとしたらあのぷくぷちょLv.31は色っぽいがしかし物狂おしくない fact6: もしあのぷくぷちょLv.31が色っぽいけれど物狂おしくないならばこのぴちょぴえLv.55は揺らぎ始める fact7: もし仮にこのぴちょぴえLv.55が物狂おしいとするとあのぷくぷちょLv.31は揺らぎ始めるけれど柔らかくない	fact1: {AA}{b} fact2: {A}{a} -> {AA}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{c} -> {B}{a} fact5: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact7: {AB}{c} -> ({B}{b} & ¬{A}{b})	[ "fact5 & fact3 -> int1: あのぷくぷちょLv.31は色っぽいがそれは物狂おしくない; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	4	4	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷくぷちょLv.31は色っぽい fact2: もしもあのもねもちゅLv.89は柔らかいとすると「あのぷくぷちょLv.31は色っぽい」ということは真実だ fact3: あのもねもちゅLv.89は柔らかい fact4: もし仮にこのぴちょぴえLv.55が柔らかいとすればあのもねもちゅLv.89は揺らぎ始める fact5: もしあのもねもちゅLv.89が柔らかいとしたらあのぷくぷちょLv.31は色っぽいがしかし物狂おしくない fact6: もしあのぷくぷちょLv.31が色っぽいけれど物狂おしくないならばこのぴちょぴえLv.55は揺らぎ始める fact7: もし仮にこのぴちょぴえLv.55が物狂おしいとするとあのぷくぷちょLv.31は揺らぎ始めるけれど柔らかくない ; $hypothesis$ = このぴちょぴえLv.55は揺らぎ始める ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: あのぷくぷちょLv.31は色っぽいがそれは物狂おしくない; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {AA}{b} fact2: {A}{a} -> {AA}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{c} -> {B}{a} fact5: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact7: {AB}{c} -> ({B}{b} & ¬{A}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもちゃもゆLv.49はすばしっこい	{A}{a}	fact1: あのぷいぷねLv.70は度し難くないしおまけに指数化しない fact2: もし仮に度し難くないモンスターが指数化しないならそれは笑い続ける fact3: 「仮にあのぷいぷねLv.70が笑い続ければそのもちゃもゆLv.49はすばしっこい」ということは成り立つ	fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: {B}{aa} -> {A}{a}	[ "fact2 -> int1: もしあのぷいぷねLv.70が度し難くないしかつそれが指数化しないとしたら笑い続ける; int1 & fact1 -> int2: あのぷいぷねLv.70は笑い続ける; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぷいぷねLv.70は度し難くないしおまけに指数化しない fact2: もし仮に度し難くないモンスターが指数化しないならそれは笑い続ける fact3: 「仮にあのぷいぷねLv.70が笑い続ければそのもちゃもゆLv.49はすばしっこい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのもちゃもゆLv.49はすばしっこい ; $proof$ =	fact2 -> int1: もしあのぷいぷねLv.70が度し難くないしかつそれが指数化しないとしたら笑い続ける; int1 & fact1 -> int2: あのぷいぷねLv.70は笑い続ける; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: {B}{aa} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもちゅもやLv.89は把握し易くない	¬{C}{b}	fact1: もしもあのぴわぴのLv.42が自制出来るとしたらあのもちゅもやLv.89は把握し易い fact2: あのぴわぴのLv.42は調節し易くない fact3: もし仮にあのもちゅもやLv.89が調節し易いならばあのぴわぴのLv.42は把握し易い fact4: 仮にあのぴわぴのLv.42が把握し易いとしたらあのもちゅもやLv.89は自制出来る fact5: もしあのぴわぴのLv.42が調節し易くないとすればあのぴわぴのLv.42は自制出来る fact6: あのみゆみちゃLv.31は自制出来る fact7: あのみよみにょLv.31は調節し易いということはない	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: ¬{A}{a} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> {B}{b} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{jd} fact7: ¬{A}{da}	[ "fact5 & fact2 -> int1: あのぴわぴのLv.42は自制出来る; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしもあのぴわぴのLv.42が自制出来るとしたらあのもちゅもやLv.89は把握し易い fact2: あのぴわぴのLv.42は調節し易くない fact3: もし仮にあのもちゅもやLv.89が調節し易いならばあのぴわぴのLv.42は把握し易い fact4: 仮にあのぴわぴのLv.42が把握し易いとしたらあのもちゅもやLv.89は自制出来る fact5: もしあのぴわぴのLv.42が調節し易くないとすればあのぴわぴのLv.42は自制出来る fact6: あのみゆみちゃLv.31は自制出来る fact7: あのみよみにょLv.31は調節し易いということはない ; $hypothesis$ = あのもちゅもやLv.89は把握し易くない ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: あのぴわぴのLv.42は自制出来る; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: ¬{A}{a} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> {B}{b} fact5: ¬{A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{jd} fact7: ¬{A}{da} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	起こり難いということが生じるし苛立たしいということが発生する	({B} & {A})	fact1: 苛立たしいということが生じる fact2: 「まえまいLv.59事件と苛立たしいということが起こる」ということは起こり難いということは生じないということにより発生する fact3: 仮に完成出来ることは起こらないならば「起こり難いということおよび苛立たしいということ両方が起きる」ということは成り立たない fact4: みのみにょLv.78事件が生じる	fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({JB} & {A}) fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact4: {BK}	[ "fact1 -> int1: 苛立たしいということが生じる;" ]	[ "fact1 -> int1: {A};" ]	まえまいLv.59事件が生じる	{JB}	[]	5	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 苛立たしいということが生じる fact2: 「まえまいLv.59事件と苛立たしいということが起こる」ということは起こり難いということは生じないということにより発生する fact3: 仮に完成出来ることは起こらないならば「起こり難いということおよび苛立たしいということ両方が起きる」ということは成り立たない fact4: みのみにょLv.78事件が生じる ; $hypothesis$ = 起こり難いということが生じるし苛立たしいということが発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({JB} & {A}) fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact4: {BK} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのまちょまちゅLv.69は生き難い	{AA}{a}	fact1: もしとあるモンスターは腹黒いとしたら「ＯＢ臭くないがしかし生き難い」ということは間違っている fact2: あのまちょまちゅLv.69はＯＢ臭くない fact3: 仮に「あのぽねぽよLv.16は吝くないけどそれは略称する」ということは事実と異なるならあのぽねぽよLv.16は冷蔵保存するということはない fact4: もしあのぽねぽよLv.16が冷蔵保存しないとすれば腹黒いしまた祈祷する fact5: もしあのまちょまちゅLv.69が冷蔵保存しないとすればあのもちゅものLv.33はＯＢ臭いしさらに祈祷する fact6: もしあのもくものLv.0が程近くないとすればあのもくものLv.0は生き難くて満遍無い	fact1: (x): {B}x -> ¬(¬{A}x & {AA}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: ¬{D}{b} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact5: ¬{D}{a} -> ({A}{bt} & {C}{bt}) fact6: ¬{AO}{iu} -> ({AA}{iu} & {FI}{iu})	[]	[]	あのもちゅものLv.33はＯＢ臭くて取れ易い	({A}{bt} & {BP}{bt})	[]	4	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしとあるモンスターは腹黒いとしたら「ＯＢ臭くないがしかし生き難い」ということは間違っている fact2: あのまちょまちゅLv.69はＯＢ臭くない fact3: 仮に「あのぽねぽよLv.16は吝くないけどそれは略称する」ということは事実と異なるならあのぽねぽよLv.16は冷蔵保存するということはない fact4: もしあのぽねぽよLv.16が冷蔵保存しないとすれば腹黒いしまた祈祷する fact5: もしあのまちょまちゅLv.69が冷蔵保存しないとすればあのもちゅものLv.33はＯＢ臭いしさらに祈祷する fact6: もしあのもくものLv.0が程近くないとすればあのもくものLv.0は生き難くて満遍無い ; $hypothesis$ = あのまちょまちゅLv.69は生き難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> ¬(¬{A}x & {AA}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬(¬{F}{b} & {E}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: ¬{D}{b} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact5: ¬{D}{a} -> ({A}{bt} & {C}{bt}) fact6: ¬{AO}{iu} -> ({AA}{iu} & {FI}{iu}) ; $hypothesis$ = {AA}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「そのぴえぴのLv.53は討議すし加えて安い」ということは成り立たない」ということは間違いでない	¬({C}{a} & {D}{a})	fact1: もしもせこくないモンスターが割り広げないとしたらそのぴえぴのLv.53は討議す fact2: もしあるモンスターがせこいとしたらそれは割り広げる fact3: 仮にそのぽちゅぽえLv.33がせこいとしたらそのぴえぴのLv.53はせこい fact4: もしなんらかのモンスターが討議すればそれはせこい fact5: そのぴえぴのLv.53は安い fact6: 「せこくないしさらに割り広げない」モンスターはいる	fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {A}{b} -> {A}{a} fact4: (x): {C}x -> {A}x fact5: {D}{a} fact6: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x)	[ "fact6 & fact1 -> int1: そのぴえぴのLv.53は討議す; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: {C}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのぴえぴのLv.53は割り広げる	{B}{a}	[ "fact7 -> int2: もし仮にそのぴえぴのLv.53がせこいとするとそのぴえぴのLv.53は割り広げる; fact9 -> int3: 仮にそのぽちゅぽえLv.33が討議すならせこい;" ]	5	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもせこくないモンスターが割り広げないとしたらそのぴえぴのLv.53は討議す fact2: もしあるモンスターがせこいとしたらそれは割り広げる fact3: 仮にそのぽちゅぽえLv.33がせこいとしたらそのぴえぴのLv.53はせこい fact4: もしなんらかのモンスターが討議すればそれはせこい fact5: そのぴえぴのLv.53は安い fact6: 「せこくないしさらに割り広げない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「そのぴえぴのLv.53は討議すし加えて安い」ということは成り立たない」ということは間違いでない ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: そのぴえぴのLv.53は討議す; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {A}{b} -> {A}{a} fact4: (x): {C}x -> {A}x fact5: {D}{a} fact6: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: {C}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみちょみゆLv.25は発揮し難くなくて探し易くない	(¬{B}{a} & ¬{C}{a})	fact1: そのみちょみゆLv.25は増え続ける fact2: 仮に「そのもゆもにょLv.91は難い」ということは嘘でないとしたら「甘ったるくないしそれは新しない」ということは間違いである fact3: そのまねまにLv.21が間近いし増え続けるとするとこのぴなぴわLv.78は増え続けるということはない fact4: 「仮にこのぴなぴわLv.78は増え続けないとすれば「そのみちょみゆLv.25は発揮し難くないしそれは探し易いということはない」ということは確かだ」ということは正しい fact5: もし仮にそのみちょみゆLv.25は増え続けるなら「発揮し難いということはなくてまたそれは探し易くない」ということは事実と異なる	fact1: {A}{a} fact2: {EU}{cr} -> ¬(¬{I}{cr} & ¬{EK}{cr}) fact3: ({E}{c} & {A}{c}) -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a})	[ "fact1 -> int1: そのみちょみゆLv.25は増え続ける; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのみちょみゆLv.25は発揮し難くなくて探し易くない	(¬{B}{a} & ¬{C}{a})	[]	6	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのみちょみゆLv.25は増え続ける fact2: 仮に「そのもゆもにょLv.91は難い」ということは嘘でないとしたら「甘ったるくないしそれは新しない」ということは間違いである fact3: そのまねまにLv.21が間近いし増え続けるとするとこのぴなぴわLv.78は増え続けるということはない fact4: 「仮にこのぴなぴわLv.78は増え続けないとすれば「そのみちょみゆLv.25は発揮し難くないしそれは探し易いということはない」ということは確かだ」ということは正しい fact5: もし仮にそのみちょみゆLv.25は増え続けるなら「発揮し難いということはなくてまたそれは探し易くない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = そのみちょみゆLv.25は発揮し難くなくて探し易くない ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのみちょみゆLv.25は増え続ける; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {EU}{cr} -> ¬(¬{I}{cr} & ¬{EK}{cr}) fact3: ({E}{c} & {A}{c}) -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぴやぴのLv.94事件は起きない	¬{D}	fact1: 「対応し易いということおよび投げ続けること両方が発生する」ということは「保ち易いということは起こらない」ということにより生じる fact2: ぷちょぷなLv.10事件が発生する fact3: 投げ続けることと保ち易いということが発生する fact4: 後らしいということは起こらないとしたらぴやぴのLv.94事件が生じるしぷよぷにゅLv.24事件が起こる fact5: 「投げ続けることが起きるしぴやぴのLv.94事件が起きる」ということは「保ち易いということは起こらない」ということにもたらされる fact6: 「ぽなぽちゅLv.95事件が起こらなくて加えてぷちゃぷいLv.75事件は発生しない」ということは後らしいということを防ぐ	fact1: ¬{B} -> ({EB} & {A}) fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{F}	[ "fact3 -> int1: 投げ続けることが発生する; int1 & fact2 -> int2: 投げ続けることおよびぷちょぷなLv.10事件が発生する;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: ({A} & {C});" ]	対応し易いということが起きる	{EB}	[]	8	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「対応し易いということおよび投げ続けること両方が発生する」ということは「保ち易いということは起こらない」ということにより生じる fact2: ぷちょぷなLv.10事件が発生する fact3: 投げ続けることと保ち易いということが発生する fact4: 後らしいということは起こらないとしたらぴやぴのLv.94事件が生じるしぷよぷにゅLv.24事件が起こる fact5: 「投げ続けることが起きるしぴやぴのLv.94事件が起きる」ということは「保ち易いということは起こらない」ということにもたらされる fact6: 「ぽなぽちゅLv.95事件が起こらなくて加えてぷちゃぷいLv.75事件は発生しない」ということは後らしいということを防ぐ ; $hypothesis$ = ぴやぴのLv.94事件は起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({EB} & {A}) fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: (¬{G} & ¬{H}) -> ¬{F} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのもよもちゅLv.40は戦慄すらない一方で目敏い」ということは成り立たない	¬(¬{D}{a} & {E}{a})	fact1: もし仮にそのもよもちゅLv.40は失明するなら「戦慄すししかも目敏い」ということは誤りである fact2: 「そのもよもちゅLv.40は小難しくてか弱い」ということは成り立つ fact3: 仮にそのまいまやLv.61は小難しいとすれば「そのもくもちょLv.17は戦慄す」ということは事実である fact4: もし仮にこのぽちょぽくLv.72は募るなら「このぽちょぽくLv.72は物凄ーくない一方でそれは小難しい」ということは誤っている fact5: もしもそのもよもちゅLv.40は失明するとすると「そのもよもちゅLv.40は戦慄すらない一方で目敏い」ということは間違っている fact6: 「そのもよもちゅLv.40はか弱い」ということは成り立つ fact7: 仮にそのもよもちゅLv.40は小難しいとすれば「そのもよもちゅLv.40は失明する」ということは真実である	fact1: {C}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{b} -> {D}{ir} fact4: {FB}{bs} -> ¬(¬{IQ}{bs} & {A}{bs}) fact5: {C}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) fact6: {B}{a} fact7: {A}{a} -> {C}{a}	[ "fact2 -> int1: そのもよもちゅLv.40は小難しい; int1 & fact7 -> int2: そのもよもちゅLv.40は失明する; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのもくもちょLv.17は戦慄すしさらにそれは生き辛い	({D}{ir} & {FP}{ir})	[]	4	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にそのもよもちゅLv.40は失明するなら「戦慄すししかも目敏い」ということは誤りである fact2: 「そのもよもちゅLv.40は小難しくてか弱い」ということは成り立つ fact3: 仮にそのまいまやLv.61は小難しいとすれば「そのもくもちょLv.17は戦慄す」ということは事実である fact4: もし仮にこのぽちょぽくLv.72は募るなら「このぽちょぽくLv.72は物凄ーくない一方でそれは小難しい」ということは誤っている fact5: もしもそのもよもちゅLv.40は失明するとすると「そのもよもちゅLv.40は戦慄すらない一方で目敏い」ということは間違っている fact6: 「そのもよもちゅLv.40はか弱い」ということは成り立つ fact7: 仮にそのもよもちゅLv.40は小難しいとすれば「そのもよもちゅLv.40は失明する」ということは真実である ; $hypothesis$ = 「そのもよもちゅLv.40は戦慄すらない一方で目敏い」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact2 -> int1: そのもよもちゅLv.40は小難しい; int1 & fact7 -> int2: そのもよもちゅLv.40は失明する; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> ¬({D}{a} & {E}{a}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{b} -> {D}{ir} fact4: {FB}{bs} -> ¬(¬{IQ}{bs} & {A}{bs}) fact5: {C}{a} -> ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) fact6: {B}{a} fact7: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぽえぽちょLv.4は果たし続ける	{D}{c}	fact1: このぷにょぷちゅLv.89は回答出来る fact2: もしもこのもちゅもわLv.73は明るくないとすれば「このぽくぽよLv.5が使用し易いしその上それは興奮し易い」ということは誤っている fact3: 「あるモンスターは使用し易いし興奮し易い」ということは成り立たないとするとそれは物らしくない fact4: もし仮にこのぷにょぷちゅLv.89が回答出来るとすればこのぽくぽよLv.5はぐれる fact5: もしこのぽくぽよLv.5は物らしいとすれば「あのぽえぽちょLv.4は果たし続ける」ということは本当だ fact6: もし仮に「このもちゅもわLv.73は同封致すし厚い」ということは間違いならば「明るいということはない」ということは本当だ fact7: もしこのぽくぽよLv.5がぐれるとしたら物らしい	fact1: {A}{a} fact2: ¬{G}{d} -> ¬({E}{b} & {F}{b}) fact3: (x): ¬({E}x & {F}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬({H}{d} & {I}{d}) -> ¬{G}{d} fact7: {B}{b} -> {C}{b}	[ "fact4 & fact1 -> int1: このぽくぽよLv.5はぐれる; int1 & fact7 -> int2: このぽくぽよLv.5は物らしい; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	「あのぽえぽちょLv.4は果たし続けない」ということは真実だ	¬{D}{c}	[ "fact8 -> int3: 「このぽくぽよLv.5は使用し易いししかもそれは興奮し易い」ということは間違いだとしたらこのぽくぽよLv.5は物らしくない;" ]	7	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷにょぷちゅLv.89は回答出来る fact2: もしもこのもちゅもわLv.73は明るくないとすれば「このぽくぽよLv.5が使用し易いしその上それは興奮し易い」ということは誤っている fact3: 「あるモンスターは使用し易いし興奮し易い」ということは成り立たないとするとそれは物らしくない fact4: もし仮にこのぷにょぷちゅLv.89が回答出来るとすればこのぽくぽよLv.5はぐれる fact5: もしこのぽくぽよLv.5は物らしいとすれば「あのぽえぽちょLv.4は果たし続ける」ということは本当だ fact6: もし仮に「このもちゅもわLv.73は同封致すし厚い」ということは間違いならば「明るいということはない」ということは本当だ fact7: もしこのぽくぽよLv.5がぐれるとしたら物らしい ; $hypothesis$ = あのぽえぽちょLv.4は果たし続ける ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: このぽくぽよLv.5はぐれる; int1 & fact7 -> int2: このぽくぽよLv.5は物らしい; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{G}{d} -> ¬({E}{b} & {F}{b}) fact3: (x): ¬({E}x & {F}x) -> ¬{C}x fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬({H}{d} & {I}{d}) -> ¬{G}{d} fact7: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もにょもわLv.51事件は起きない	¬{D}	fact1: みよみよLv.29事件が生じる fact2: もし歌舞伎っぽいということは生じないとしたらもにょもわLv.51事件と物寂しいということどちらもが生じる fact3: 物寂しいということが発生するし更に歌舞伎っぽいということが生じる fact4: 未練がましいということが生じる	fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {DJ}	[ "fact3 -> int1: 歌舞伎っぽいということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 歌舞伎っぽいということが起きるしみよみよLv.29事件が発生する;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C});" ]	もにょもわLv.51事件が生じる	{D}	[]	6	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みよみよLv.29事件が生じる fact2: もし歌舞伎っぽいということは生じないとしたらもにょもわLv.51事件と物寂しいということどちらもが生じる fact3: 物寂しいということが発生するし更に歌舞伎っぽいということが生じる fact4: 未練がましいということが生じる ; $hypothesis$ = もにょもわLv.51事件は起きない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {DJ} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみえみのLv.79は卒業出来るし更に掴み易い	({C}{a} & {D}{a})	fact1: あのみえみのLv.79は掴み易い fact2: このみねみねLv.13が御持ちするかまたは間違い無くないかまたはどちらもならあのみえみのLv.79は卒業出来る fact3: あらゆるモンスターは御持ちするかそれは間違い無いかあるいはどちらもである fact4: あらゆるモンスターは御持ちするかまたは間違い無くない	fact1: {D}{a} fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: (x): ({A}x v {B}x) fact4: (x): ({A}x v ¬{B}x)	[ "fact4 -> int1: このみねみねLv.13は御持ちするか間違い無くない; int1 & fact2 -> int2: あのみえみのLv.79は卒業出来る; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのみえみのLv.79は掴み易い fact2: このみねみねLv.13が御持ちするかまたは間違い無くないかまたはどちらもならあのみえみのLv.79は卒業出来る fact3: あらゆるモンスターは御持ちするかそれは間違い無いかあるいはどちらもである fact4: あらゆるモンスターは御持ちするかまたは間違い無くない ; $hypothesis$ = あのみえみのLv.79は卒業出来るし更に掴み易い ; $proof$ =	fact4 -> int1: このみねみねLv.13は御持ちするか間違い無くない; int1 & fact2 -> int2: あのみえみのLv.79は卒業出来る; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {D}{a} fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: (x): ({A}x v {B}x) fact4: (x): ({A}x v ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもくもにょLv.99は色好かない	¬{D}{b}	fact1: もしそのぷにゅぷちゅLv.70が溜まり易いししかもそれが際限無いならそのもくもにょLv.99は色好かない fact2: そのぷにゅぷちゅLv.70は際限無い fact3: そのぷにゅぷちゅLv.70は正しいということはない fact4: そのもくもにょLv.99は際限無くない fact5: そのぷにゅぷちゅLv.70は空しい fact6: このもゆもわLv.54は痛くない一方で色好い fact7: もしも「そのもくもにょLv.99は色好いししかも溜まり易い」ということは正しいとしたらそのぷにゅぷちゅLv.70は正しくない	fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {C}{a} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{C}{b} fact5: {HQ}{a} fact6: (¬{BR}{es} & {D}{es}) fact7: ({D}{b} & {B}{b}) -> ¬{A}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしそのぷにゅぷちゅLv.70が溜まり易いししかもそれが際限無いならそのもくもにょLv.99は色好かない fact2: そのぷにゅぷちゅLv.70は際限無い fact3: そのぷにゅぷちゅLv.70は正しいということはない fact4: そのもくもにょLv.99は際限無くない fact5: そのぷにゅぷちゅLv.70は空しい fact6: このもゆもわLv.54は痛くない一方で色好い fact7: もしも「そのもくもにょLv.99は色好いししかも溜まり易い」ということは正しいとしたらそのぷにゅぷちゅLv.70は正しくない ; $hypothesis$ = そのもくもにょLv.99は色好かない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: {C}{a} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{C}{b} fact5: {HQ}{a} fact6: (¬{BR}{es} & {D}{es}) fact7: ({D}{b} & {B}{b}) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぴにゅぴやLv.46は引き出し易くない	¬{A}{a}	fact1: もし「「生え易いかまたは開設するということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればそのぴにゅぴやLv.46は引き出し易い fact2: 全てのモンスターは生え易くない fact3: あるモンスターは引き出し易くない fact4: あのぽやぽよLv.1は生え易くない fact5: 「太くない」モンスターはいる fact6: それは生え易いかもしくはそれは開設しないか両方ともであるというモンスターはない	fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {A}{a} fact2: (x): ¬{AA}x fact3: (Ex): ¬{A}x fact4: ¬{AA}{aa} fact5: (Ex): ¬{FQ}x fact6: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x)	[ "fact6 -> int1: 「あのぽやぽよLv.1は生え易いかもしくは開設しない」ということは成り立たない; int1 -> int2: 「「生え易いかもしくは開設しない」ということは誤りである」モンスターはいる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	4	4	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし「「生え易いかまたは開設するということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればそのぴにゅぴやLv.46は引き出し易い fact2: 全てのモンスターは生え易くない fact3: あるモンスターは引き出し易くない fact4: あのぽやぽよLv.1は生え易くない fact5: 「太くない」モンスターはいる fact6: それは生え易いかもしくはそれは開設しないか両方ともであるというモンスターはない ; $hypothesis$ = そのぴにゅぴやLv.46は引き出し易くない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 「あのぽやぽよLv.1は生え易いかもしくは開設しない」ということは成り立たない; int1 -> int2: 「「生え易いかもしくは開設しない」ということは誤りである」モンスターはいる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {A}{a} fact2: (x): ¬{AA}x fact3: (Ex): ¬{A}x fact4: ¬{AA}{aa} fact5: (Ex): ¬{FQ}x fact6: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact6 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> int2: (Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぷわぷちょLv.17は住み易いしおまけに抜き難い	({A}{a} & {C}{a})	fact1: つれないということはないモンスターは住み易くて惨たらしい fact2: もしあるモンスターはつれないということはないなら「それは住み易くてまたそれは抜き難い」ということは誤りだ fact3: あのぷわぷちょLv.17は抜き難い	fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EP}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact3: {C}{a}	[]	[]	「あのぷわぷちょLv.17は住み易くてまた抜き難い」ということは確かでない	¬({A}{a} & {C}{a})	[ "fact4 -> int1: あのぷわぷちょLv.17はつれなくないとしたら「住み易くて抜き難い」ということは嘘だ;" ]	5	2	2	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: つれないということはないモンスターは住み易くて惨たらしい fact2: もしあるモンスターはつれないということはないなら「それは住み易くてまたそれは抜き難い」ということは誤りだ fact3: あのぷわぷちょLv.17は抜き難い ; $hypothesis$ = あのぷわぷちょLv.17は住み易いしおまけに抜き難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {EP}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぽわぽにゃLv.28は覚束無い」ということは事実だ	{D}{c}	fact1: もしもとあるモンスターが問い合わせるかあるいは卑賤視しないかもしくは両方ならばそれは覚束無くない fact2: そのもわもなLv.96は卑賤視する fact3: もし仮にそのもわもなLv.96が卑賤視するならあのぴなぴにLv.44は問い合わせる fact4: 仮にそのぽわぽにゃLv.28が生じ難いならばそのぽわぽにゃLv.28は覚束無い fact5: もし仮にあのぴなぴにLv.44が問い合わせるならそのぽわぽにゃLv.28は生じ難い	fact1: (x): ({B}x v ¬{A}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> {D}{c} fact5: {B}{b} -> {C}{c}	[ "fact3 & fact2 -> int1: あのぴなぴにLv.44は問い合わせる; int1 & fact5 -> int2: そのぽわぽにゃLv.28は生じ難い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのぽわぽにゃLv.28は覚束無くない	¬{D}{c}	[ "fact6 -> int3: 仮にそのぽわぽにゃLv.28が問い合わせるか卑賤視するということはないか両方ともだとすればそのぽわぽにゃLv.28は覚束無くない;" ]	7	3	3	3	3	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもとあるモンスターが問い合わせるかあるいは卑賤視しないかもしくは両方ならばそれは覚束無くない fact2: そのもわもなLv.96は卑賤視する fact3: もし仮にそのもわもなLv.96が卑賤視するならあのぴなぴにLv.44は問い合わせる fact4: 仮にそのぽわぽにゃLv.28が生じ難いならばそのぽわぽにゃLv.28は覚束無い fact5: もし仮にあのぴなぴにLv.44が問い合わせるならそのぽわぽにゃLv.28は生じ難い ; $hypothesis$ = 「そのぽわぽにゃLv.28は覚束無い」ということは事実だ ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: あのぴなぴにLv.44は問い合わせる; int1 & fact5 -> int2: そのぽわぽにゃLv.28は生じ難い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({B}x v ¬{A}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{c} -> {D}{c} fact5: {B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =	fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{c}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「剥離し難いということは起こらないけどぴねぴちゅLv.23事件が起きる」ということは成り立たない	¬(¬{C} & {D})	fact1: ぽいぽのLv.86事件が起きる fact2: 「みねみちょLv.88事件は生じない」ということは「ぽいぽのLv.86事件が起こるが罹り易いということは発生しない」ということにもたらされる fact3: 「剥離し難いということは生じない」ということは罹り易いということとぽいぽのLv.86事件が生じるにより生じる fact4: 「ぽえぽちゃLv.55事件は起こらない」ということは「ぷくぷちゅLv.15事件は起こらない」ということかあるいは「ぽえぽちゃLv.55事件は生じない」ということに由来する fact5: ぽえぽちゃLv.55事件は起こらないということは「剥離し難いということおよびぴねぴちゅLv.23事件両方ともが起きる」ということに帰結する fact6: 罹り易いということが起こる fact7: ぴねぴちゅLv.23事件が発生する	fact1: {B} fact2: ({B} & ¬{A}) -> ¬{CK} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: (¬{G} v ¬{E}) -> ¬{E} fact5: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact6: {A} fact7: {D}	[ "fact6 & fact1 -> int1: 罹り易いということとぽいぽのLv.86事件どちらもが生じる; int1 & fact3 -> int2: 剥離し難いということは起こらない; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]	みねみちょLv.88事件は起きない	¬{CK}	[]	8	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽいぽのLv.86事件が起きる fact2: 「みねみちょLv.88事件は生じない」ということは「ぽいぽのLv.86事件が起こるが罹り易いということは発生しない」ということにもたらされる fact3: 「剥離し難いということは生じない」ということは罹り易いということとぽいぽのLv.86事件が生じるにより生じる fact4: 「ぽえぽちゃLv.55事件は起こらない」ということは「ぷくぷちゅLv.15事件は起こらない」ということかあるいは「ぽえぽちゃLv.55事件は生じない」ということに由来する fact5: ぽえぽちゃLv.55事件は起こらないということは「剥離し難いということおよびぴねぴちゅLv.23事件両方ともが起きる」ということに帰結する fact6: 罹り易いということが起こる fact7: ぴねぴちゅLv.23事件が発生する ; $hypothesis$ = 「剥離し難いということは起こらないけどぴねぴちゅLv.23事件が起きる」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: 罹り易いということとぽいぽのLv.86事件どちらもが生じる; int1 & fact3 -> int2: 剥離し難いということは起こらない; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({B} & ¬{A}) -> ¬{CK} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: (¬{G} v ¬{E}) -> ¬{E} fact5: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact6: {A} fact7: {D} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {D}) ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	ぴのぴのLv.41事件は発生しない	¬{D}	fact1: 仮にぷよぷにゃLv.85事件かまたはぴにぴやLv.85事件かあるいは両方ともが生じるとしたらぴのぴのLv.41事件は起きない fact2: もしも心地良いということは起きないとしたらぴのぴのLv.41事件およびぴにぴやLv.85事件両方ともが発生する fact3: 仮に御固いということおよびぷよぷにゃLv.85事件が生じるとしたら心地良いということは生じない fact4: ぴにぴやLv.85事件および心地良いということ両方ともが生じる	fact1: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: 「ぴにぴやLv.85事件が起きる」ということは確かだ; int1 -> int2: ぷよぷにゃLv.85事件かもしくはぴにぴやLv.85事件かまたはどちらもが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	ぴのぴのLv.41事件が発生する	{D}	[]	6	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にぷよぷにゃLv.85事件かまたはぴにぴやLv.85事件かあるいは両方ともが生じるとしたらぴのぴのLv.41事件は起きない fact2: もしも心地良いということは起きないとしたらぴのぴのLv.41事件およびぴにぴやLv.85事件両方ともが発生する fact3: 仮に御固いということおよびぷよぷにゃLv.85事件が生じるとしたら心地良いということは生じない fact4: ぴにぴやLv.85事件および心地良いということ両方ともが生じる ; $hypothesis$ = ぴのぴのLv.41事件は発生しない ; $proof$ =	fact4 -> int1: 「ぴにぴやLv.85事件が起きる」ということは確かだ; int1 -> int2: ぷよぷにゃLv.85事件かもしくはぴにぴやLv.85事件かまたはどちらもが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもくもにょLv.54はアクセスし易くない	¬{A}{a}	fact1: あらゆるモンスターは儚い fact2: すべてのモンスターはアクセスし易い fact3: もしも「このみねみゆLv.6は勝利するし調節し易い」ということは成り立たないとしたらこのみねみゆLv.6はいみじない fact4: もしも何らかのモンスターは恥ずかしけれどアクセスし易いということはないならばそれは素人っぽい	fact1: (x): {IG}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {JC}x	[ "fact2 -> int1: すべてのモンスターはアクセスし易い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	あのもくもにょLv.54はアクセスし易くない	¬{A}{a}	[]	8	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは儚い fact2: すべてのモンスターはアクセスし易い fact3: もしも「このみねみゆLv.6は勝利するし調節し易い」ということは成り立たないとしたらこのみねみゆLv.6はいみじない fact4: もしも何らかのモンスターは恥ずかしけれどアクセスし易いということはないならばそれは素人っぽい ; $hypothesis$ = あのもくもにょLv.54はアクセスし易くない ; $proof$ =	fact2 -> int1: すべてのモンスターはアクセスし易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {IG}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {JC}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴちょぴくLv.57は身動き出来る	{C}{b}	fact1: このまにょまえLv.88は素晴らし fact2: このぴちょぴくLv.57は素晴らし fact3: もし仮にこのまにょまえLv.88は清々しいとすると「このぴちょぴくLv.57は身動き出来る」ということは成り立つ	fact1: {A}{a} fact2: {A}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このまにょまえLv.88は素晴らし fact2: このぴちょぴくLv.57は素晴らし fact3: もし仮にこのまにょまえLv.88は清々しいとすると「このぴちょぴくLv.57は身動き出来る」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぴちょぴくLv.57は身動き出来る ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのもねものLv.77は寒々しい	{E}{c}	fact1: あのぴゆぴいLv.90は走り易いしまた収む fact2: もし仮にあのぴゆぴいLv.90は走り易いなら「「あのみいみにょLv.51は送金出来るということはなくてしかもそれはアクセスし易くない」ということは確かであるということはない」ということは本当である fact3: もし「あのみいみにょLv.51は送金出来ないし加えてアクセスし易くない」ということは成り立たないとするとそのもねものLv.77は寒々しいということはない fact4: もしもあるモンスターが収むないならそれは寒々しくてまた走り易い fact5: あるモンスターが送金出来なくてそれがアクセスし易いということはないならそれは収むない	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact3: ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: (x): ¬{B}x -> ({E}x & {A}x) fact5: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x	[ "fact1 -> int1: あのぴゆぴいLv.90は走り易い; int1 & fact2 -> int2: 「あのみいみにょLv.51は送金出来るということはなくて更にアクセスし易くない」ということは成り立つということはない; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	このぷよぷちゅLv.84は寒々しい	{E}{fd}	[ "fact7 -> int3: もし仮にこのぷよぷちゅLv.84が収むないならこのぷよぷちゅLv.84は寒々しくて加えて走り易い; fact6 -> int4: 仮にこのぷよぷちゅLv.84が送金出来ないしおまけにアクセスし易いということはないとすれば「このぷよぷちゅLv.84は収むということはない」ということは成り立つ;" ]	5	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぴゆぴいLv.90は走り易いしまた収む fact2: もし仮にあのぴゆぴいLv.90は走り易いなら「「あのみいみにょLv.51は送金出来るということはなくてしかもそれはアクセスし易くない」ということは確かであるということはない」ということは本当である fact3: もし「あのみいみにょLv.51は送金出来ないし加えてアクセスし易くない」ということは成り立たないとするとそのもねものLv.77は寒々しいということはない fact4: もしもあるモンスターが収むないならそれは寒々しくてまた走り易い fact5: あるモンスターが送金出来なくてそれがアクセスし易いということはないならそれは収むない ; $hypothesis$ = そのもねものLv.77は寒々しい ; $proof$ =	fact1 -> int1: あのぴゆぴいLv.90は走り易い; int1 & fact2 -> int2: 「あのみいみにょLv.51は送金出来るということはなくて更にアクセスし易くない」ということは成り立つということはない; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact3: ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{E}{c} fact4: (x): ¬{B}x -> ({E}x & {A}x) fact5: (x): (¬{C}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ¬(¬{C}{b} & ¬{D}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもくもちゃLv.95は甲高くない	¬{C}{d}	fact1: あのもやもねLv.4は聞き取り易いということはないけど免れ難い fact2: もしそのぷえぷにLv.96が馴れ馴れしいならそのみいみゆLv.40はし辛い fact3: もし仮にあのもやもねLv.4が聞き取り易くないが免れ難いとすると「そのぷえぷにLv.96は馴れ馴れしい」ということは間違いでない	fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{c} fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b}	[ "fact3 & fact1 -> int1: そのぷえぷにLv.96は馴れ馴れしい; int1 & fact2 -> int2: そのみいみゆLv.40はし辛い;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{c};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのもやもねLv.4は聞き取り易いということはないけど免れ難い fact2: もしそのぷえぷにLv.96が馴れ馴れしいならそのみいみゆLv.40はし辛い fact3: もし仮にあのもやもねLv.4が聞き取り易くないが免れ難いとすると「そのぷえぷにLv.96は馴れ馴れしい」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = あのもくもちゃLv.95は甲高くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{c} fact3: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷねぷえLv.44事件は起こらない	¬{C}	fact1: 仮にぽわぽなLv.56事件が発生するなら「示現することが発生しないけどぷねぷえLv.44事件は発生する」ということは本当だということはない fact2: ぷねぷえLv.44事件は示現することにより発生する fact3: ぽわぽなLv.56事件および示現すること両方ともが発生する	fact1: {A} -> ¬(¬{B} & {C}) fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} & {B})	[ "fact3 -> int1: 示現することが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	ぷねぷえLv.44事件は起こらない	¬{C}	[]	6	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にぽわぽなLv.56事件が発生するなら「示現することが発生しないけどぷねぷえLv.44事件は発生する」ということは本当だということはない fact2: ぷねぷえLv.44事件は示現することにより発生する fact3: ぽわぽなLv.56事件および示現すること両方ともが発生する ; $hypothesis$ = ぷねぷえLv.44事件は起こらない ; $proof$ =	fact3 -> int1: 示現することが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A} -> ¬(¬{B} & {C}) fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみえみやLv.19はかったるくておまけに許し難い	({C}{b} & {D}{b})	fact1: もし仮にこのぴえぴやLv.95が順応し易いとすればそのみえみやLv.19は図々しい fact2: そのみえみやLv.19は許し難い fact3: このぴえぴやLv.95は順応し易い	fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {D}{b} fact3: {A}{a}	[ "fact1 & fact3 -> int1: そのみえみやLv.19は図々しい;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b};" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴえぴやLv.95が順応し易いとすればそのみえみやLv.19は図々しい fact2: そのみえみやLv.19は許し難い fact3: このぴえぴやLv.95は順応し易い ; $hypothesis$ = そのみえみやLv.19はかったるくておまけに許し難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {D}{b} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのもちょもやLv.13は忝い」ということは成り立つ	{AA}{aa}	fact1: あのぽにゅぽいLv.12がださいならばこのまちょまよLv.60は涙脆い fact2: あのみえみちょLv.40が涙脆いとするとこのみにゃみちゃLv.75は長い fact3: もし仮にとあるモンスターが涙脆くないとすると長くない fact4: 「あのもちょもやLv.13は長くない」ということは成り立つ fact5: 仮にこのまちょまよLv.60が涙脆いならばあのみえみちょLv.40は涙脆い fact6: もしもあのもちょもやLv.13が長くないとすれば発音出来る fact7: 長くないモンスターは忝いしかつ発音出来る	fact1: {C}{d} -> {B}{c} fact2: {B}{b} -> {A}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{aa} fact5: {B}{c} -> {B}{b} fact6: ¬{A}{aa} -> {AB}{aa} fact7: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x)	[ "fact7 -> int1: あのもちょもやLv.13が長くないとしたらあのもちょもやLv.13は忝いしまた発音出来る; int1 & fact4 -> int2: あのもちょもやLv.13は忝いし発音出来る; int2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> hypothesis;" ]	あのみにゅみくLv.1は長くない	¬{A}{co}	[ "fact8 -> int3: あのみにゅみくLv.1は涙脆いということはないならば「あのみにゅみくLv.1は長くない」ということは本当だ;" ]	4	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぽにゅぽいLv.12がださいならばこのまちょまよLv.60は涙脆い fact2: あのみえみちょLv.40が涙脆いとするとこのみにゃみちゃLv.75は長い fact3: もし仮にとあるモンスターが涙脆くないとすると長くない fact4: 「あのもちょもやLv.13は長くない」ということは成り立つ fact5: 仮にこのまちょまよLv.60が涙脆いならばあのみえみちょLv.40は涙脆い fact6: もしもあのもちょもやLv.13が長くないとすれば発音出来る fact7: 長くないモンスターは忝いしかつ発音出来る ; $hypothesis$ = 「あのもちょもやLv.13は忝い」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact7 -> int1: あのもちょもやLv.13が長くないとしたらあのもちょもやLv.13は忝いしまた発音出来る; int1 & fact4 -> int2: あのもちょもやLv.13は忝いし発音出来る; int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{d} -> {B}{c} fact2: {B}{b} -> {A}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{aa} fact5: {B}{c} -> {B}{b} fact6: ¬{A}{aa} -> {AB}{aa} fact7: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = {AA}{aa} ; $proof$ =	fact7 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	覚え込むことが起きるかあるいはぽなぽちゃLv.5事件が発生するか両方ともである	({D} v {E})	fact1: まのまくLv.87事件が生じる fact2: もし抜け易いということとまのまくLv.87事件が発生すれば腐れることは起こらない fact3: 仮に腐れることは起きないとしたら「覚え込むことかもしくはぽなぽちゃLv.5事件か両方ともが起きる」ということは確かでない	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> ¬({D} v {E})	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: まのまくLv.87事件が生じる fact2: もし抜け易いということとまのまくLv.87事件が発生すれば腐れることは起こらない fact3: 仮に腐れることは起きないとしたら「覚え込むことかもしくはぽなぽちゃLv.5事件か両方ともが起きる」ということは確かでない ; $hypothesis$ = 覚え込むことが起きるかあるいはぽなぽちゃLv.5事件が発生するか両方ともである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> ¬({D} v {E}) ; $hypothesis$ = ({D} v {E}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみにゃみえLv.43は可愛い	{C}{a}	fact1: あのみにゃみえLv.43は見難い fact2: 毛深くないモンスターは可愛くて更に見難い fact3: あのみにゃみえLv.43は毛深い fact4: 仮に「なにがしかのモンスターは仰ぐし更に回りくどい」ということは嘘だとすると回りくどくない fact5: もし仮にあのみにゃみえLv.43が見難いしかつそれが毛深いとすればあのみにゃみえLv.43は可愛くない fact6: もしなにがしかのモンスターが回りくどくないならばそれが見難いしその上可愛い	fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x)	[ "fact1 & fact3 -> int1: あのみにゃみえLv.43は見難くて毛深い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのまくまよLv.39は毛深い	{B}{eu}	[ "fact8 -> int2: もしあのまくまよLv.39が回りくどくないならそれが見難いしその上それは可愛い; fact7 -> int3: 仮に「あのまくまよLv.39は仰ぐし加えてそれは回りくどい」ということは間違いであるならばそれは回りくどくない;" ]	5	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのみにゃみえLv.43は見難い fact2: 毛深くないモンスターは可愛くて更に見難い fact3: あのみにゃみえLv.43は毛深い fact4: 仮に「なにがしかのモンスターは仰ぐし更に回りくどい」ということは嘘だとすると回りくどくない fact5: もし仮にあのみにゃみえLv.43が見難いしかつそれが毛深いとすればあのみにゃみえLv.43は可愛くない fact6: もしなにがしかのモンスターが回りくどくないならばそれが見難いしその上可愛い ; $hypothesis$ = あのみにゃみえLv.43は可愛い ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: あのみにゃみえLv.43は見難くて毛深い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	休止することは起きない	¬{C}	fact1: ぴちょぴちょLv.40事件が発生する fact2: 「休止することは起こらない」ということは「追い捲ることが起きるしぴちょぴちょLv.40事件が発生する」ということにより発生する fact3: 追い捲ることおよび休止することが起こるはぴちょぴちょLv.40事件は起きないということにより生じる fact4: 追い捲ることが発生する	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: {A}	[ "fact4 & fact1 -> int1: 追い捲ることが発生するし加えてぴちょぴちょLv.40事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	休止することが発生する	{C}	[]	6	2	2	2	2	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぴちょぴちょLv.40事件が発生する fact2: 「休止することは起こらない」ということは「追い捲ることが起きるしぴちょぴちょLv.40事件が発生する」ということにより発生する fact3: 追い捲ることおよび休止することが起こるはぴちょぴちょLv.40事件は起きないということにより生じる fact4: 追い捲ることが発生する ; $hypothesis$ = 休止することは起きない ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: 追い捲ることが発生するし加えてぴちょぴちょLv.40事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷにょぷにゃLv.47はどうしても欲しくない	¬{C}{a}	fact1: もし仮に「とあるモンスターは掛かり過ぎる」ということは事実であるとすれば手当てする fact2: あのぷにょぷにゃLv.47は手当てする fact3: 呪わしいモンスターは正しい fact4: あのぷにょぷにゃLv.47は手当てするし加えてそれは掛かり過ぎる fact5: あのみちゅみちゃLv.48は掛かり過ぎる	fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {A}{a} fact3: (x): {D}x -> {CJ}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{gp}	[ "fact4 -> int1: あのぷにょぷにゃLv.47は掛かり過ぎる;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a};" ]	あのみちゅみちゃLv.48はどうしても欲しくてまた正しい	({C}{gp} & {CJ}{gp})	[ "fact8 -> int2: あのみちゅみちゃLv.48が掛かり過ぎるとしたらあのみちゅみちゃLv.48は手当てする; int2 & fact6 -> int3: 「あのみちゅみちゃLv.48は手当てする」ということは正しい; fact7 -> int4: 仮にあのみちゅみちゃLv.48が呪わしいとするとあのみちゅみちゃLv.48は正しい;" ]	4	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に「とあるモンスターは掛かり過ぎる」ということは事実であるとすれば手当てする fact2: あのぷにょぷにゃLv.47は手当てする fact3: 呪わしいモンスターは正しい fact4: あのぷにょぷにゃLv.47は手当てするし加えてそれは掛かり過ぎる fact5: あのみちゅみちゃLv.48は掛かり過ぎる ; $hypothesis$ = あのぷにょぷにゃLv.47はどうしても欲しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {A}{a} fact3: (x): {D}x -> {CJ}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{gp} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのまなまくLv.10は作り易いモンスターであってしかも来し易い」ということは成り立つ	({A}{aa} & {B}{aa})	fact1: 仮に厚しモンスターが結び付き難いということはないとすれば来し易い fact2: このぷよぷちゅLv.23は芳しいとすると「漏れ聞く」ということは事実と異ならない fact3: あのまなまくLv.10は厚しけどそれは結び付き難くない fact4: 「あのまなまくLv.10は作り易い」ということは本当だ fact5: 「あのもにゅもにゃLv.29は厚しということはない」ということは成り立つ fact6: もしとあるモンスターは漏れ聞かないなら「それは作り易いしその上来し易い」ということは成り立つということはない fact7: もしこのぷよぷちゅLv.23が作り易いとしたらこのぷよぷちゅLv.23は厚し fact8: もし何らかのモンスターが漏れ聞くなら来し易い	fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {D}{bg} -> {C}{bg} fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: {A}{aa} fact5: ¬{AA}{ha} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact7: {A}{bg} -> {AA}{bg} fact8: (x): {C}x -> {B}x	[ "fact1 -> int1: 仮にあのまなまくLv.10が厚しが結び付き難くないならあのまなまくLv.10は来し易い; int1 & fact3 -> int2: あのまなまくLv.10は来し易い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	このぷよぷちゅLv.23は厚し	{AA}{bg}	[ "fact10 -> int3: もしこのぷよぷちゅLv.23は漏れ聞けば「それは来し易い」ということは成り立つ;" ]	6	3	3	3	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に厚しモンスターが結び付き難いということはないとすれば来し易い fact2: このぷよぷちゅLv.23は芳しいとすると「漏れ聞く」ということは事実と異ならない fact3: あのまなまくLv.10は厚しけどそれは結び付き難くない fact4: 「あのまなまくLv.10は作り易い」ということは本当だ fact5: 「あのもにゅもにゃLv.29は厚しということはない」ということは成り立つ fact6: もしとあるモンスターは漏れ聞かないなら「それは作り易いしその上来し易い」ということは成り立つということはない fact7: もしこのぷよぷちゅLv.23が作り易いとしたらこのぷよぷちゅLv.23は厚し fact8: もし何らかのモンスターが漏れ聞くなら来し易い ; $hypothesis$ = 「あのまなまくLv.10は作り易いモンスターであってしかも来し易い」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact1 -> int1: 仮にあのまなまくLv.10が厚しが結び付き難くないならあのまなまくLv.10は来し易い; int1 & fact3 -> int2: あのまなまくLv.10は来し易い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: {D}{bg} -> {C}{bg} fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: {A}{aa} fact5: ¬{AA}{ha} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact7: {A}{bg} -> {AA}{bg} fact8: (x): {C}x -> {B}x ; $hypothesis$ = ({A}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぴにょぴよLv.5事件が起こる	{D}	fact1: 狙い易いということが起こる fact2: 愛しということは「流れ易いということは発生しない」ということを阻止する fact3: ぷよぷのLv.32事件がぴにょぴよLv.5事件は生じないということを阻止する fact4: 捗々しいということが起きる fact5: ぽえぽのLv.12事件および焦れったいということ両方が起きる fact6: 焦れったいということは起きないということはもにもくLv.20事件とぽえぽのLv.12事件が生じるの原因となる fact7: 焦れったいということは「ぷよぷのLv.32事件は発生しない」ということを阻む	fact1: {HG} fact2: {CK} -> {GH} fact3: {C} -> {D} fact4: {IN} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({BO} & {A}) fact7: {B} -> {C}	[ "fact5 -> int1: 焦れったいということが発生する; int1 & fact7 -> int2: ぷよぷのLv.32事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	もにもくLv.20事件が生じる	{BO}	[]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 狙い易いということが起こる fact2: 愛しということは「流れ易いということは発生しない」ということを阻止する fact3: ぷよぷのLv.32事件がぴにょぴよLv.5事件は生じないということを阻止する fact4: 捗々しいということが起きる fact5: ぽえぽのLv.12事件および焦れったいということ両方が起きる fact6: 焦れったいということは起きないということはもにもくLv.20事件とぽえぽのLv.12事件が生じるの原因となる fact7: 焦れったいということは「ぷよぷのLv.32事件は発生しない」ということを阻む ; $hypothesis$ = ぴにょぴよLv.5事件が起こる ; $proof$ =	fact5 -> int1: 焦れったいということが発生する; int1 & fact7 -> int2: ぷよぷのLv.32事件が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {HG} fact2: {CK} -> {GH} fact3: {C} -> {D} fact4: {IN} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({BO} & {A}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしも入れ難くないならば緩いかまたは手厳しいか両方な」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> ({AA}x v {AB}x)	fact1: 入れ難いということはないモンスターは緩いか手厳しいかもしくは両方ともである	fact1: (x): ¬{A}x -> ({AA}x v {AB}x)	[ "fact1 -> int1: 仮に「あのまなまのLv.9は入れ難くない」ということは成り立つとしたら緩いかもしくは手厳しい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 入れ難いということはないモンスターは緩いか手厳しいかもしくは両方ともである ; $hypothesis$ = 「もしも入れ難くないならば緩いかまたは手厳しいか両方な」モンスターはいる ; $proof$ =	fact1 -> int1: 仮に「あのまなまのLv.9は入れ難くない」ということは成り立つとしたら緩いかもしくは手厳しい; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({AA}x v {AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x v {AB}x) ; $proof$ =	fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぷいぷにょLv.88は混入し易い	{D}{b}	fact1: 仮に言い易いモンスターが増え難いとするとそれは混入し易くない fact2: もし「あのぴにょぴゆLv.70は増え難い」ということは真実であるならばそれは尽くし難い fact3: 浅くないモンスターは言い易くて尽くし難い fact4: 仮にあのぴにょぴゆLv.70が増え難くないとすればそのぷいぷにょLv.88は尽くし難くて言い易い fact5: 仮にあのぴにょぴゆLv.70が尽くし難いならそのぷいぷにょLv.88は混入し易い fact6: あのぴにょぴゆLv.70は言い易いししかも増え難い	fact1: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {C}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact6 -> int1: あのぴにょぴゆLv.70は増え難い; int1 & fact2 -> int2: 「あのぴにょぴゆLv.70は尽くし難くない」ということは間違いである; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	そのぷいぷにょLv.88は混入し易くない	¬{D}{b}	[ "fact7 -> int3: 仮にそのぷいぷにょLv.88が言い易いしその上それは増え難いなら「混入し易くない」ということは成り立つ; fact8 -> int4: そのぷいぷにょLv.88が浅くないとするとそれは言い易くてそれにそれは尽くし難い;" ]	5	3	3	3	3	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に言い易いモンスターが増え難いとするとそれは混入し易くない fact2: もし「あのぴにょぴゆLv.70は増え難い」ということは真実であるならばそれは尽くし難い fact3: 浅くないモンスターは言い易くて尽くし難い fact4: 仮にあのぴにょぴゆLv.70が増え難くないとすればそのぷいぷにょLv.88は尽くし難くて言い易い fact5: 仮にあのぴにょぴゆLv.70が尽くし難いならそのぷいぷにょLv.88は混入し易い fact6: あのぴにょぴゆLv.70は言い易いししかも増え難い ; $hypothesis$ = そのぷいぷにょLv.88は混入し易い ; $proof$ =	fact6 -> int1: あのぴにょぴゆLv.70は増え難い; int1 & fact2 -> int2: 「あのぴにょぴゆLv.70は尽くし難くない」ということは間違いである; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {C}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact5: {C}{a} -> {D}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もしも「彼らしくないし手堅くない」ということは事実であるとすると増え難い」モンスターはいる」ということは成り立たない	¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x)	fact1: 「「もし把握し難いということはないけれど入れ易いとすると押し過ぎる」モンスターはいる」ということは本当だ fact2: もしもこのまにゃまねLv.52が確認し難くないし加えてそれがしゅんとするということはないとするとこのまにゃまねLv.52は鋭い fact3: 「仮に浮上しなくて加えて見え易いということはないとすると壊れ易い」モンスターはいる	fact1: (Ex): (¬{FA}x & {DC}x) -> {EC}x fact2: (¬{EL}{aa} & ¬{HK}{aa}) -> {G}{aa} fact3: (Ex): (¬{HS}x & ¬{AD}x) -> {IC}x	[]	[]	null	null	[]	null	1	1	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「「もし把握し難いということはないけれど入れ易いとすると押し過ぎる」モンスターはいる」ということは本当だ fact2: もしもこのまにゃまねLv.52が確認し難くないし加えてそれがしゅんとするということはないとするとこのまにゃまねLv.52は鋭い fact3: 「仮に浮上しなくて加えて見え易いということはないとすると壊れ易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「もしも「彼らしくないし手堅くない」ということは事実であるとすると増え難い」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): (¬{FA}x & {DC}x) -> {EC}x fact2: (¬{EL}{aa} & ¬{HK}{aa}) -> {G}{aa} fact3: (Ex): (¬{HS}x & ¬{AD}x) -> {IC}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみやみいLv.6は受け入れ難くない	¬{D}{b}	fact1: もし眠くないモンスターが脂っこくないならそれは熱苦しくない fact2: もしもあのものもにゃLv.6が熱苦しくないしおまけに掛け難いということはないとすればあのぷくぷちょLv.63は眠い fact3: 「仮にあのぷくぷちょLv.63が眠いならばそのみやみいLv.6は受け入れ難い」ということは成り立つ fact4: 「すべてのモンスターは熱苦しくないしかつ掛け難くない」ということは確かである fact5: とあるモンスターは熱苦しくないなら「掛け難くて更にそれは受け入れ難い」ということは確かでない	fact1: (x): (¬{C}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {D}x)	[ "fact4 -> int1: あのものもにゃLv.6は熱苦しくないしかつ掛け難くない; int1 & fact2 -> int2: あのぷくぷちょLv.63は眠い; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	そのみやみいLv.6は受け入れ難くない	¬{D}{b}	[ "fact6 -> int3: もし仮にこのぴなぴくLv.46は熱苦しくないならば「このぴなぴくLv.46は掛け難いし更にそれは受け入れ難い」ということは誤りだ; fact7 -> int4: 仮にこのぴなぴくLv.46は眠くなくて脂っこくないとしたらそれは熱苦しくない;" ]	6	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし眠くないモンスターが脂っこくないならそれは熱苦しくない fact2: もしもあのものもにゃLv.6が熱苦しくないしおまけに掛け難いということはないとすればあのぷくぷちょLv.63は眠い fact3: 「仮にあのぷくぷちょLv.63が眠いならばそのみやみいLv.6は受け入れ難い」ということは成り立つ fact4: 「すべてのモンスターは熱苦しくないしかつ掛け難くない」ということは確かである fact5: とあるモンスターは熱苦しくないなら「掛け難くて更にそれは受け入れ難い」ということは確かでない ; $hypothesis$ = そのみやみいLv.6は受け入れ難くない ; $proof$ =	fact4 -> int1: あのものもにゃLv.6は熱苦しくないしかつ掛け難くない; int1 & fact2 -> int2: あのぷくぷちょLv.63は眠い; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): (¬{C}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {D}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴちゃぴえLv.62は得られ易いか勝つかどちらもである	({D}{b} v {C}{b})	fact1: もし仮になんらかのモンスターはしんどくないとすれば「得られ易いかあるいはそれは勝つ」ということは成り立たない fact2: そのまにゃまのLv.85は得られ易い fact3: そのみなみねLv.61はしんどいかもしくはそれは頑是無いかもしくは両方だ fact4: 仮になにがしかのモンスターが得られ易いとするとアプローチし易い fact5: 仮にこのぴちゃぴえLv.62が頑是無いとしたらこのぴちゃぴえLv.62は勝つ fact6: そのみなみねLv.61がしんどいとすればこのぴちゃぴえLv.62は頑是無い	fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact2: {D}{hl} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {EQ}x fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b}	[]	[]	「このぴちゃぴえLv.62は得られ易いか勝つ」ということは偽である	¬({D}{b} v {C}{b})	[ "fact7 -> int1: もしそのみなみねLv.61はしんどくないなら「それは得られ易いかあるいは勝つ」ということは成り立つということはない;" ]	5	3	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮になんらかのモンスターはしんどくないとすれば「得られ易いかあるいはそれは勝つ」ということは成り立たない fact2: そのまにゃまのLv.85は得られ易い fact3: そのみなみねLv.61はしんどいかもしくはそれは頑是無いかもしくは両方だ fact4: 仮になにがしかのモンスターが得られ易いとするとアプローチし易い fact5: 仮にこのぴちゃぴえLv.62が頑是無いとしたらこのぴちゃぴえLv.62は勝つ fact6: そのみなみねLv.61がしんどいとすればこのぴちゃぴえLv.62は頑是無い ; $hypothesis$ = このぴちゃぴえLv.62は得られ易いか勝つかどちらもである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({D}x v {C}x) fact2: {D}{hl} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {EQ}x fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ({D}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このまのまのLv.37は頑張り為さらない	¬{D}{b}	fact1: 仮にそのぽにょぽにゅLv.66が押し付けがましいならばこのまのまのLv.37は頑張り為さる fact2: とあるモンスターが見境無くなくて更にそれは嬉しくないならば「そのぽにょぽにゅLv.66は押し付けがましい」ということは嘘でない fact3: 仮に何らかのモンスターが押し付けがましくないが信心深いとするとこのまのまのLv.37は観光客らしい fact4: このまのまのLv.37は押し付けがましい fact5: あるモンスターは見境無くなくて加えて嬉しくない	fact1: {C}{a} -> {D}{b} fact2: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact3: (x): (¬{C}x & {CC}x) -> {BL}{b} fact4: {C}{b} fact5: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x)	[ "fact5 & fact2 -> int1: そのぽにょぽにゅLv.66は押し付けがましい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {C}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぽにょぽにゅLv.66が押し付けがましいならばこのまのまのLv.37は頑張り為さる fact2: とあるモンスターが見境無くなくて更にそれは嬉しくないならば「そのぽにょぽにゅLv.66は押し付けがましい」ということは嘘でない fact3: 仮に何らかのモンスターが押し付けがましくないが信心深いとするとこのまのまのLv.37は観光客らしい fact4: このまのまのLv.37は押し付けがましい fact5: あるモンスターは見境無くなくて加えて嬉しくない ; $hypothesis$ = このまのまのLv.37は頑張り為さらない ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: そのぽにょぽにゅLv.66は押し付けがましい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{b} fact2: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact3: (x): (¬{C}x & {CC}x) -> {BL}{b} fact4: {C}{b} fact5: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact5 & fact2 -> int1: {C}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	折り込むことが起こる	{E}	fact1: ぽわぽゆLv.10事件およびまにまよLv.10事件どちらもが起こる fact2: もし仮に「若しということが起きるし弱々しいということは発生しない」ということは成り立たないとしたら折り込むことは生じない fact3: 仮にまにまよLv.10事件が発生するとすれば「若しということが起きるが弱々しいということは生じない」ということは嘘である	fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬({D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact3: {B} -> ¬({D} & ¬{C})	[ "fact1 -> int1: まにまよLv.10事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: 「若しということが起こるが弱々しいということは発生しない」ということは事実と異なる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ¬({D} & ¬{C}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	3	3	3	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: ぽわぽゆLv.10事件およびまにまよLv.10事件どちらもが起こる fact2: もし仮に「若しということが起きるし弱々しいということは発生しない」ということは成り立たないとしたら折り込むことは生じない fact3: 仮にまにまよLv.10事件が発生するとすれば「若しということが起きるが弱々しいということは生じない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 折り込むことが起こる ; $proof$ =	fact1 -> int1: まにまよLv.10事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: 「若しということが起こるが弱々しいということは発生しない」ということは事実と異なる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬({D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact3: {B} -> ¬({D} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ¬({D} & ¬{C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このぴちょぴちゃLv.21は止む無くないしその上勿体振らない」ということは嘘である	¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b})	fact1: 仮にこのみわみなLv.55が宥めるか押し頂くかもしくは両方ともだとすればこのぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない fact2: このぽちゃぽちょLv.37は勿体振る fact3: 「このぴちょぴちゃLv.21は止む無い」ということは確かであるとしたら「このみわみなLv.55は宥めないが押し頂く」ということは事実と異なる fact4: もしもこのみわみなLv.55が押し頂くとするとこのぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない fact5: このみわみなLv.55は宥める fact6: このぴちょぴちゃLv.21は止む無くない fact7: もし「とあるモンスターは宥めないがしかし押し頂く」ということは事実でないなら勿体振らない fact8: もしこのみわみなLv.55は宥めないとしたら「このぴちょぴちゃLv.21は止む無くなくてそれは勿体振らない」ということは誤っている	fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{fs} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{b} fact7: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact8: ¬{A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b})	[ "fact5 -> int1: このみわみなLv.55は宥めるかもしくはそれは押し頂くかもしくは両方ともだ; int1 & fact1 -> int2: このぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	「このぴちょぴちゃLv.21は止む無くないしその上勿体振らない」ということは嘘である	¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b})	[]	7	3	3	3	3	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にこのみわみなLv.55が宥めるか押し頂くかもしくは両方ともだとすればこのぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない fact2: このぽちゃぽちょLv.37は勿体振る fact3: 「このぴちょぴちゃLv.21は止む無い」ということは確かであるとしたら「このみわみなLv.55は宥めないが押し頂く」ということは事実と異なる fact4: もしもこのみわみなLv.55が押し頂くとするとこのぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない fact5: このみわみなLv.55は宥める fact6: このぴちょぴちゃLv.21は止む無くない fact7: もし「とあるモンスターは宥めないがしかし押し頂く」ということは事実でないなら勿体振らない fact8: もしこのみわみなLv.55は宥めないとしたら「このぴちょぴちゃLv.21は止む無くなくてそれは勿体振らない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 「このぴちょぴちゃLv.21は止む無くないしその上勿体振らない」ということは嘘である ; $proof$ =	fact5 -> int1: このみわみなLv.55は宥めるかもしくはそれは押し頂くかもしくは両方ともだ; int1 & fact1 -> int2: このぴちょぴちゃLv.21は勿体振らない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{fs} fact3: {D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} fact6: ¬{D}{b} fact7: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact8: ¬{A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ =	fact5 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	出入りし易いということは発生しない	¬{C}	fact1: もしぴえぴねLv.89事件ではなくもにゃもなLv.43事件が発生すれば出入りし易いということが起こる fact2: 計り取ることが起きる fact3: ぴえぴねLv.89事件は起こらない fact4: ぴえぴねLv.89事件は用い易いということは発生しないということを防ぐ fact5: もにゃもなLv.43事件が発生する fact6: ぽにゃぽよLv.5事件は発生しない	fact1: (¬{A} & {B}) -> {C} fact2: {JH} fact3: ¬{A} fact4: {A} -> {AT} fact5: {B} fact6: ¬{H}	[ "fact3 & fact5 -> int1: ぴえぴねLv.89事件は発生しないがしかしもにゃもなLv.43事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact5 -> int1: (¬{A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	用い易いということが起こる	{AT}	[]	6	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしぴえぴねLv.89事件ではなくもにゃもなLv.43事件が発生すれば出入りし易いということが起こる fact2: 計り取ることが起きる fact3: ぴえぴねLv.89事件は起こらない fact4: ぴえぴねLv.89事件は用い易いということは発生しないということを防ぐ fact5: もにゃもなLv.43事件が発生する fact6: ぽにゃぽよLv.5事件は発生しない ; $hypothesis$ = 出入りし易いということは発生しない ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: ぴえぴねLv.89事件は発生しないがしかしもにゃもなLv.43事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{A} & {B}) -> {C} fact2: {JH} fact3: ¬{A} fact4: {A} -> {AT} fact5: {B} fact6: ¬{H} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact3 & fact5 -> int1: (¬{A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみわみわLv.59は御持つしそれは先取り出来る	({C}{b} & {D}{b})	fact1: もしあのぽえぽにゅLv.50が先取り出来ないかもしくは御持たないか両方ならあのみわみわLv.59は御持たない fact2: 「あのぽえぽにゅLv.50は生え易くない」ということは成り立たない fact3: 「もしもなにがしかのモンスターが御持たないとするとそれは生え易くておまけに揺るぎない」ということは正しい fact4: あのみわみわLv.59は先取り出来る fact5: もしもあのぽえぽにゅLv.50が生え易いとすればあのぽえぽにゅLv.50は揺るぎない	fact1: (¬{D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact5 & fact2 -> int1: あのぽえぽにゅLv.50は揺るぎない;" ]	[ "fact5 & fact2 -> int1: {B}{a};" ]	あのみわみわLv.59は生え易い	{A}{b}	[ "fact6 -> int2: もしあのみわみわLv.59が御持たないとしたら生え易くて揺るぎない;" ]	6	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしあのぽえぽにゅLv.50が先取り出来ないかもしくは御持たないか両方ならあのみわみわLv.59は御持たない fact2: 「あのぽえぽにゅLv.50は生え易くない」ということは成り立たない fact3: 「もしもなにがしかのモンスターが御持たないとするとそれは生え易くておまけに揺るぎない」ということは正しい fact4: あのみわみわLv.59は先取り出来る fact5: もしもあのぽえぽにゅLv.50が生え易いとすればあのぽえぽにゅLv.50は揺るぎない ; $hypothesis$ = あのみわみわLv.59は御持つしそれは先取り出来る ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのもちょもちゅLv.23は書き連ねるがしかし語り合えない	({E}{b} & ¬{D}{b})	fact1: 「仮にあるモンスターが語り合えるということはないとすると初々しいかまたは得易いか両方だ」ということは成り立つ fact2: 御安いモンスターは御恥ずかしい fact3: このみよみちょLv.19は得易い fact4: このみよみちょLv.19が御安いかもしくは得易いか両方だとすればあのもちょもちゅLv.23は初々しくない fact5: あのもちょもちゅLv.23は初々しくないとすれば「あのもちょもちゅLv.23は書き連ねるけれど語り合えない」ということは誤りである	fact1: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact2: (x): {A}x -> {CR}x fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬{C}{b} -> ¬({E}{b} & ¬{D}{b})	[ "fact3 -> int1: このみよみちょLv.19は御安いかまたは得易いかあるいは両方である; int1 & fact4 -> int2: 「あのもちょもちゅLv.23は初々しくない」ということは正しい; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのぴちゅぴねLv.61は悍ましいかそれは御恥ずかしいかまたはどちらもである	({U}{ep} v {CR}{ep})	[ "fact7 -> int3: もしもあのぴちゅぴねLv.61が御安いならそれは御恥ずかしい; fact6 -> int4: 仮にこのみよみちょLv.19が語り合えるということはないとすればこのみよみちょLv.19は初々しいかあるいは得易い;" ]	5	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「仮にあるモンスターが語り合えるということはないとすると初々しいかまたは得易いか両方だ」ということは成り立つ fact2: 御安いモンスターは御恥ずかしい fact3: このみよみちょLv.19は得易い fact4: このみよみちょLv.19が御安いかもしくは得易いか両方だとすればあのもちょもちゅLv.23は初々しくない fact5: あのもちょもちゅLv.23は初々しくないとすれば「あのもちょもちゅLv.23は書き連ねるけれど語り合えない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = あのもちょもちゅLv.23は書き連ねるがしかし語り合えない ; $proof$ =	fact3 -> int1: このみよみちょLv.19は御安いかまたは得易いかあるいは両方である; int1 & fact4 -> int2: 「あのもちょもちゅLv.23は初々しくない」ということは正しい; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact2: (x): {A}x -> {CR}x fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬{C}{b} -> ¬({E}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = ({E}{b} & ¬{D}{b}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみにゃみちゅLv.8は飲み難い	{E}{a}	fact1: もし仮にあのみにゃみちゅLv.8が宣言すかそれは押し易くないかあるいはどちらもであるとすればそれは飲み難くない fact2: もしあるモンスターが胡散臭いということはないけれど出現し易いとしたらあのみにゃみちゅLv.8は押し易くない fact3: 胡散臭いしかつ出現し易いモンスターがいるとしたらあのみにゃみちゅLv.8は押し易いということはない fact4: あのみにゃみちゅLv.8は宣言すかもしくは押し易いかあるいは両方である	fact1: ({D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{E}{a} fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact4: ({D}{a} v {C}{a})	[]	[]	null	null	[]	null	3	3	null	null	2	2	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし仮にあのみにゃみちゅLv.8が宣言すかそれは押し易くないかあるいはどちらもであるとすればそれは飲み難くない fact2: もしあるモンスターが胡散臭いということはないけれど出現し易いとしたらあのみにゃみちゅLv.8は押し易くない fact3: 胡散臭いしかつ出現し易いモンスターがいるとしたらあのみにゃみちゅLv.8は押し易いということはない fact4: あのみにゃみちゅLv.8は宣言すかもしくは押し易いかあるいは両方である ; $hypothesis$ = あのみにゃみちゅLv.8は飲み難い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({D}{a} v ¬{C}{a}) -> ¬{E}{a} fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact4: ({D}{a} v {C}{a}) ; $hypothesis$ = {E}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぴにぴいLv.20は老齢化しない	¬{A}{a}	fact1: すべてのモンスターは走り為さる fact2: 思しくないし近いモンスターは老齢化しない fact3: もし仮になんらかのモンスターは慌ただしいなら「それは渋くないけれど思しい」ということは成り立つということはない fact4: あらゆるモンスターは慌ただしい	fact1: (x): {DT}x fact2: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{D}x & {C}x) fact4: (x): {E}x	[]	[]	このぴにぴいLv.20は老齢化しない	¬{A}{a}	[ "fact5 -> int1: 仮にそのぽよぽいLv.32が思しくないけどそれが近いとすればそのぽよぽいLv.32は老齢化するということはない;" ]	5	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: すべてのモンスターは走り為さる fact2: 思しくないし近いモンスターは老齢化しない fact3: もし仮になんらかのモンスターは慌ただしいなら「それは渋くないけれど思しい」ということは成り立つということはない fact4: あらゆるモンスターは慌ただしい ; $hypothesis$ = このぴにぴいLv.20は老齢化しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {DT}x fact2: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{D}x & {C}x) fact4: (x): {E}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷちょぷちゃLv.40事件は生じない	¬{C}	fact1: もし仮に男の子らしいということは発生しないとすればぷちょぷちゃLv.40事件およびまえまちゃLv.2事件どちらもが生じる fact2: ぷちょぷちゃLv.40事件は「まえまちゃLv.2事件と男の子らしいということ両方が起きる」ということに防がれる fact3: もしまにゅまちょLv.71事件が起こるなら男の子らしいということは発生しなくてぷちょぷちゃLv.40事件は起こらない fact4: 男の子らしいということは起きないということは「色っぽいということとまえまちゃLv.2事件両方が起こる」ということの原因となる fact5: 男の子らしいということが生じる fact6: 「ぽなぽわLv.86事件が起きる」ということは成り立つ fact7: まえまちゃLv.2事件が生じる	fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ¬{B} -> ({DG} & {A}) fact5: {B} fact6: {CB} fact7: {A}	[ "fact7 & fact5 -> int1: まえまちゃLv.2事件と男の子らしいということ両方が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	色っぽいということが起きる	{DG}	[]	7	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に男の子らしいということは発生しないとすればぷちょぷちゃLv.40事件およびまえまちゃLv.2事件どちらもが生じる fact2: ぷちょぷちゃLv.40事件は「まえまちゃLv.2事件と男の子らしいということ両方が起きる」ということに防がれる fact3: もしまにゅまちょLv.71事件が起こるなら男の子らしいということは発生しなくてぷちょぷちゃLv.40事件は起こらない fact4: 男の子らしいということは起きないということは「色っぽいということとまえまちゃLv.2事件両方が起こる」ということの原因となる fact5: 男の子らしいということが生じる fact6: 「ぽなぽわLv.86事件が起きる」ということは成り立つ fact7: まえまちゃLv.2事件が生じる ; $hypothesis$ = ぷちょぷちゃLv.40事件は生じない ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: まえまちゃLv.2事件と男の子らしいということ両方が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ¬{B} -> ({DG} & {A}) fact5: {B} fact6: {CB} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このまわまなLv.84は興味深いかもしくはそれは住み易いかあるいは両方ともだ	({B}{a} v {C}{a})	fact1: このまわまなLv.84は歯痒い fact2: 仮にこのまわまなLv.84が歯痒いとすれば糾弾する fact3: このまわまなLv.84は珍しい fact4: もしそのぷえぷのLv.20は歯痒くないならば「このまわまなLv.84は興味深いか住み易い」ということは成り立たない fact5: もしこのまわまなLv.84が緩いならばそれは男の子らしい fact6: もし仮に「このまわまなLv.84は歯痒い」ということは成り立つとするとこのまわまなLv.84は興味深い	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {HE}{a} fact3: {D}{a} fact4: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} v {C}{a}) fact5: {HJ}{a} -> {CE}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact6 & fact1 -> int1: このまわまなLv.84は興味深い; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;" ]	そのぷくぷなLv.80は興味深い	{B}{hm}	[ "fact7 -> int2: 「「珍しい」ということは事実な」モンスターはいる;" ]	5	2	2	2	2	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このまわまなLv.84は歯痒い fact2: 仮にこのまわまなLv.84が歯痒いとすれば糾弾する fact3: このまわまなLv.84は珍しい fact4: もしそのぷえぷのLv.20は歯痒くないならば「このまわまなLv.84は興味深いか住み易い」ということは成り立たない fact5: もしこのまわまなLv.84が緩いならばそれは男の子らしい fact6: もし仮に「このまわまなLv.84は歯痒い」ということは成り立つとするとこのまわまなLv.84は興味深い ; $hypothesis$ = このまわまなLv.84は興味深いかもしくはそれは住み易いかあるいは両方ともだ ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: このまわまなLv.84は興味深い; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {HE}{a} fact3: {D}{a} fact4: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} v {C}{a}) fact5: {HJ}{a} -> {CE}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =	fact6 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぽなぽにょLv.28は印象深い	{C}{a}	fact1: 仮に「あのぽなぽにょLv.28は読み難い」ということは成り立てば印象深い fact2: もしもあのぽなぽにょLv.28が馬鹿馬鹿しいなら読み難い fact3: あのぽなぽにょLv.28は読み難くておまけに下ろし易い fact4: 「華々しいモンスターは下ろし易い」ということは成り立つ fact5: あのぽちゃぽのLv.71は下ろし易いしかつ華々しい	fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {F}{a} -> {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {B}x fact5: ({B}{dc} & {D}{dc})	[ "fact3 -> int1: あのぽなぽにょLv.28は読み難い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	あのぽちゃぽのLv.71は交えるしそれは印象深い	({GT}{dc} & {C}{dc})	[ "fact6 -> int2: あのぽちゃぽのLv.71は下ろし易い;" ]	3	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「あのぽなぽにょLv.28は読み難い」ということは成り立てば印象深い fact2: もしもあのぽなぽにょLv.28が馬鹿馬鹿しいなら読み難い fact3: あのぽなぽにょLv.28は読み難くておまけに下ろし易い fact4: 「華々しいモンスターは下ろし易い」ということは成り立つ fact5: あのぽちゃぽのLv.71は下ろし易いしかつ華々しい ; $hypothesis$ = あのぽなぽにょLv.28は印象深い ; $proof$ =	fact3 -> int1: あのぽなぽにょLv.28は読み難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {F}{a} -> {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> {B}x fact5: ({B}{dc} & {D}{dc}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「もしも痛々しいとすると吝い」モンスターはいる」ということは成り立つということはない	¬((Ex): {A}x -> {C}x)	fact1: 仮にこのぷいぷちょLv.85が開き易いとしたらそれは勿体無い fact2: 仮にあるモンスターが腑甲斐無いとすればそれは冬越しする fact3: そのぽちゃぽやLv.69が行き難いとしたらそのぽちゃぽやLv.69は水臭い fact4: もしもこのまえまのLv.44が吝いとすれば易しい fact5: そのぴくぴちょLv.81が再現するとしたら痛々しい	fact1: {R}{gf} -> {BD}{gf} fact2: (x): {HK}x -> {CS}x fact3: {AN}{hm} -> {BG}{hm} fact4: {C}{aa} -> {EE}{aa} fact5: {CA}{ad} -> {A}{ad}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	5	5	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にこのぷいぷちょLv.85が開き易いとしたらそれは勿体無い fact2: 仮にあるモンスターが腑甲斐無いとすればそれは冬越しする fact3: そのぽちゃぽやLv.69が行き難いとしたらそのぽちゃぽやLv.69は水臭い fact4: もしもこのまえまのLv.44が吝いとすれば易しい fact5: そのぴくぴちょLv.81が再現するとしたら痛々しい ; $hypothesis$ = 「「もしも痛々しいとすると吝い」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {R}{gf} -> {BD}{gf} fact2: (x): {HK}x -> {CS}x fact3: {AN}{hm} -> {BG}{hm} fact4: {C}{aa} -> {EE}{aa} fact5: {CA}{ad} -> {A}{ad} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> {C}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽにょぽにゃLv.24は剥がれ易い	{B}{a}	fact1: あのみやみいLv.42は涼しくない fact2: もし何らかのモンスターは涼しくないとしたら「悪戯っぽくないし更に泥臭くない」ということは嘘である	fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)	[ "fact2 -> int1: もしもあのみやみいLv.42は涼しくないなら「それは悪戯っぽくないしそれに泥臭くない」ということは偽である; int1 & fact1 -> int2: 「あのみやみいLv.42は悪戯っぽくないし泥臭くない」ということは誤りである;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa});" ]	null	null	[]	null	3	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのみやみいLv.42は涼しくない fact2: もし何らかのモンスターは涼しくないとしたら「悪戯っぽくないし更に泥臭くない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = このぽにょぽにゃLv.24は剥がれ易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	吊り易いということが生じる	{D}	fact1: 吊り易いということは「みにゅみちょLv.94事件と怪しいということが生じる」ということに防がれる fact2: 怪しいということが発生する fact3: 「見上げることが起こるし更に矛盾することが起きる」ということは薄っぺらいということは発生しないということを生じさせる fact4: ぴにぴなLv.74事件とみにゅみちょLv.94事件どちらもが起こる fact5: もし仮に「矛盾することは起こらない」ということは間違いでないとしたらみにゅみちょLv.94事件が発生するかもしくは怪しいということが生じる fact6: 「ぴにぴなLv.74事件が発生する」ということは成り立つ	fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: ({AN} & {E}) -> ¬{G} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{E} -> ({B} v {C}) fact6: {A}	[ "fact4 -> int1: みにゅみちょLv.94事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: みにゅみちょLv.94事件および怪しいということ両方が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]	吊り易いということが生じる	{D}	[]	6	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 吊り易いということは「みにゅみちょLv.94事件と怪しいということが生じる」ということに防がれる fact2: 怪しいということが発生する fact3: 「見上げることが起こるし更に矛盾することが起きる」ということは薄っぺらいということは発生しないということを生じさせる fact4: ぴにぴなLv.74事件とみにゅみちょLv.94事件どちらもが起こる fact5: もし仮に「矛盾することは起こらない」ということは間違いでないとしたらみにゅみちょLv.94事件が発生するかもしくは怪しいということが生じる fact6: 「ぴにぴなLv.74事件が発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 吊り易いということが生じる ; $proof$ =	fact4 -> int1: みにゅみちょLv.94事件が起きる; int1 & fact2 -> int2: みにゅみちょLv.94事件および怪しいということ両方が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {C} fact3: ({AN} & {E}) -> ¬{G} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{E} -> ({B} v {C}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのもくもねLv.62は平べったいしすりゃ良い	({C}{b} & {D}{b})	fact1: もしそのもちゃもいLv.3が止み難いならあのもくもねLv.62は平べったい fact2: このぷのぷにLv.54が止み難いならばこのぷのぷにLv.54は味気ない fact3: そのもちゃもいLv.3は味気ない fact4: あのもくもねLv.62はすりゃ良い fact5: もしもそのもちゃもいLv.3がすりゃ良いとすればこのぷのぷにLv.54は止み難い fact6: 味気ないモンスターは平べったい fact7: そのぴちゃぴなLv.37は止み難い fact8: 仮にそのもちゃもいLv.3が味気ないならそのもちゃもいLv.3は止み難い	fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{gh} -> {A}{gh} fact3: {A}{a} fact4: {D}{b} fact5: {D}{a} -> {B}{gh} fact6: (x): {A}x -> {C}x fact7: {B}{dt} fact8: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact8 & fact3 -> int1: そのもちゃもいLv.3は止み難い; int1 & fact1 -> int2: あのもくもねLv.62は平べったい; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]	このぷのぷにLv.54は平べったい	{C}{gh}	[ "fact10 -> int3: 仮にこのぷのぷにLv.54は味気ないとすると「このぷのぷにLv.54は平べったい」ということは正しい;" ]	6	3	3	3	3	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのもちゃもいLv.3が止み難いならあのもくもねLv.62は平べったい fact2: このぷのぷにLv.54が止み難いならばこのぷのぷにLv.54は味気ない fact3: そのもちゃもいLv.3は味気ない fact4: あのもくもねLv.62はすりゃ良い fact5: もしもそのもちゃもいLv.3がすりゃ良いとすればこのぷのぷにLv.54は止み難い fact6: 味気ないモンスターは平べったい fact7: そのぴちゃぴなLv.37は止み難い fact8: 仮にそのもちゃもいLv.3が味気ないならそのもちゃもいLv.3は止み難い ; $hypothesis$ = あのもくもねLv.62は平べったいしすりゃ良い ; $proof$ =	fact8 & fact3 -> int1: そのもちゃもいLv.3は止み難い; int1 & fact1 -> int2: あのもくもねLv.62は平べったい; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{gh} -> {A}{gh} fact3: {A}{a} fact4: {D}{b} fact5: {D}{a} -> {B}{gh} fact6: (x): {A}x -> {C}x fact7: {B}{dt} fact8: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact8 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぽやぽわLv.54事件は発生しない	¬{C}	fact1: ぷなぷよLv.12事件が起きる fact2: 忝いということは起こらないということは「ぽやぽわLv.54事件が起きるし構うことは起こらない」ということのきっかけとなる fact3: 「忝いということは起きないしさらに構うことは起こらない」ということは願えることが起きないということは原因だ fact4: ぽやぽわLv.54事件が発生しないということは「ぷなぷよLv.12事件が生じるし構うことが生じる」ということは原因である fact5: 「ぽやぽわLv.54事件とぷなぷよLv.12事件どちらもが起こる」ということは構うことは生じないということにもたらされる fact6: 構うことは起こらないということは「もやもにょLv.39事件が起きるしおまけにぷなぷよLv.12事件が生じる」ということを発生させる	fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ({C} & ¬{B}) fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬{B} -> ({GS} & {A})	[]	[]	もやもにょLv.39事件とまねまくLv.59事件が発生する	({GS} & {AQ})	[]	6	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぷなぷよLv.12事件が起きる fact2: 忝いということは起こらないということは「ぽやぽわLv.54事件が起きるし構うことは起こらない」ということのきっかけとなる fact3: 「忝いということは起きないしさらに構うことは起こらない」ということは願えることが起きないということは原因だ fact4: ぽやぽわLv.54事件が発生しないということは「ぷなぷよLv.12事件が生じるし構うことが生じる」ということは原因である fact5: 「ぽやぽわLv.54事件とぷなぷよLv.12事件どちらもが起こる」ということは構うことは生じないということにもたらされる fact6: 構うことは起こらないということは「もやもにょLv.39事件が起きるしおまけにぷなぷよLv.12事件が生じる」ということを発生させる ; $hypothesis$ = ぽやぽわLv.54事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ({C} & ¬{B}) fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ¬{B} -> ({GS} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	どうしても欲しいということが生じる	{D}	fact1: もしも可愛いということは生じないとしたら「笑い転げることおよびどうしても欲しいということが発生する」ということは事実でない fact2: みにゅみなLv.56事件が起きる fact3: 太いということが起こる fact4: 掴み難いということはうら若しということに繋がる fact5: 太いということが発生するなら「掴み難いということは起こらない」ということは成り立たない fact6: どうしても欲しいということはうら若しということにより生じる	fact1: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact2: {JI} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} -> {B} fact6: {C} -> {D}	[ "fact5 & fact3 -> int1: 掴み難いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: うら若しということが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]	染み込み易いということが生じる	{M}	[]	6	3	3	3	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも可愛いということは生じないとしたら「笑い転げることおよびどうしても欲しいということが発生する」ということは事実でない fact2: みにゅみなLv.56事件が起きる fact3: 太いということが起こる fact4: 掴み難いということはうら若しということに繋がる fact5: 太いということが発生するなら「掴み難いということは起こらない」ということは成り立たない fact6: どうしても欲しいということはうら若しということにより生じる ; $hypothesis$ = どうしても欲しいということが生じる ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: 掴み難いということが発生する; int1 & fact4 -> int2: うら若しということが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact2: {JI} fact3: {A} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} -> {B} fact6: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact5 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	集め易いということが起こるし話し辛いということが起こる	({B} & {C})	fact1: 「不味いということは生じない」ということは「底堅いということではなくて結合し易いということが生じる」ということを招く fact2: もし仮に「潔いということは発生するがぽちゅぽにLv.7事件は発生しない」ということは成り立たないとすると束縛することは生じない fact3: 底堅いということは起こらないとしたら「「集め易いということと話し辛いということどちらもが生じる」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact4: 滞り易いということは起きないとすれば「潔いということが起こるがぽちゅぽにLv.7事件は起きない」ということは成り立たない fact5: 束縛することは起こらないということは「もねもくLv.43事件は発生しなくてかつ不味いということは起きない」ということをもたらす fact6: 底堅いということが起こるし更に集め易いということが発生する fact7: 話し辛いということが起こる	fact1: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) fact2: ¬({I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: ¬{J} -> ¬({I} & ¬{H}) fact5: ¬{G} -> (¬{F} & ¬{E}) fact6: ({A} & {B}) fact7: {C}	[ "fact6 -> int1: 「集め易いということが起こる」ということは事実である; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]	「集め易いということが起きるし加えて話し辛いということが生じる」ということは間違いである	¬({B} & {C})	[]	10	2	2	2	2	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「不味いということは生じない」ということは「底堅いということではなくて結合し易いということが生じる」ということを招く fact2: もし仮に「潔いということは発生するがぽちゅぽにLv.7事件は発生しない」ということは成り立たないとすると束縛することは生じない fact3: 底堅いということは起こらないとしたら「「集め易いということと話し辛いということどちらもが生じる」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact4: 滞り易いということは起きないとすれば「潔いということが起こるがぽちゅぽにLv.7事件は起きない」ということは成り立たない fact5: 束縛することは起こらないということは「もねもくLv.43事件は発生しなくてかつ不味いということは起きない」ということをもたらす fact6: 底堅いということが起こるし更に集め易いということが発生する fact7: 話し辛いということが起こる ; $hypothesis$ = 集め易いということが起こるし話し辛いということが起こる ; $proof$ =	fact6 -> int1: 「集め易いということが起こる」ということは事実である; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) fact2: ¬({I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: ¬{J} -> ¬({I} & ¬{H}) fact5: ¬{G} -> (¬{F} & ¬{E}) fact6: ({A} & {B}) fact7: {C} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	担ぐことが起きる	{D}	fact1: ぽねぽわLv.6事件が起きるなら捕らえ易いということは起こらない fact2: 疎ましいということが起こるしぽいぽなLv.81事件が起きる fact3: 担ぐことが起きないということは捕らえ易いということとぽいぽなLv.81事件は発生するが契機だ fact4: 捕らえ易いということは発生しないということはぽいぽなLv.81事件と疎ましいということが発生するを引き起こす fact5: 疎ましいということが発生する fact6: 捕らえ易いということが起こる	fact1: {E} -> ¬{C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact5: {A} fact6: {C}	[ "fact2 -> int1: ぽいぽなLv.81事件が発生する; int1 & fact6 -> int2: 捕らえ易いということとぽいぽなLv.81事件どちらもが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	担ぐことが起きる	{D}	[]	7	3	3	3	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽねぽわLv.6事件が起きるなら捕らえ易いということは起こらない fact2: 疎ましいということが起こるしぽいぽなLv.81事件が起きる fact3: 担ぐことが起きないということは捕らえ易いということとぽいぽなLv.81事件は発生するが契機だ fact4: 捕らえ易いということは発生しないということはぽいぽなLv.81事件と疎ましいということが発生するを引き起こす fact5: 疎ましいということが発生する fact6: 捕らえ易いということが起こる ; $hypothesis$ = 担ぐことが起きる ; $proof$ =	fact2 -> int1: ぽいぽなLv.81事件が発生する; int1 & fact6 -> int2: 捕らえ易いということとぽいぽなLv.81事件どちらもが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {E} -> ¬{C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact5: {A} fact6: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぷなぷえLv.66は攻撃し易くない」ということは成り立つ	¬{D}{b}	fact1: もし仮にこのみちゃみいLv.0が由々しとすればあのぷなぷえLv.66はおっそろし fact2: あのぷなぷえLv.66は由々し fact3: 「仮にあのぷなぷえLv.66がおっそろしならばあのぷなぷえLv.66は攻撃し易い」ということは成り立つ fact4: 全てのモンスターは与し易い fact5: このみちゃみいLv.0は由々しし与し易い	fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: (x): {B}x fact5: ({A}{a} & {B}{a})	[ "fact5 -> int1: このみちゃみいLv.0は由々し; int1 & fact1 -> int2: あのぷなぷえLv.66はおっそろし; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]	「あのぷなぷえLv.66は攻撃し易くない」ということは成り立つ	¬{D}{b}	[ "fact6 -> int3: そのぷねぷにゅLv.10は与し易い;" ]	7	3	3	3	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にこのみちゃみいLv.0が由々しとすればあのぷなぷえLv.66はおっそろし fact2: あのぷなぷえLv.66は由々し fact3: 「仮にあのぷなぷえLv.66がおっそろしならばあのぷなぷえLv.66は攻撃し易い」ということは成り立つ fact4: 全てのモンスターは与し易い fact5: このみちゃみいLv.0は由々しし与し易い ; $hypothesis$ = 「あのぷなぷえLv.66は攻撃し易くない」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact5 -> int1: このみちゃみいLv.0は由々し; int1 & fact1 -> int2: あのぷなぷえLv.66はおっそろし; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{b} fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: (x): {B}x fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__