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0.3
みよみなLv.98事件は生じない
¬{D}
fact1: ぷちゅぷにょLv.32事件は捕らえ易いということに阻まれる fact2: もし仮にものもにょLv.85事件かまたはまにまにょLv.58事件かあるいは両方が起こるとしたらみよみなLv.98事件は発生しない fact3: ものもにょLv.85事件が生じるし深しということが発生する fact4: もし仮に「深しということは生じない」ということは本当ならばみよみなLv.98事件が生じるしものもにょLv.85事件が起きる fact5: 設備することがもなもにゃLv.0事件は起きないということの原因となる
fact1: {JJ} -> ¬{I} fact2: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {IR} -> ¬{FP}
[ "fact3 -> int1: ものもにょLv.85事件が起こる; int1 -> int2: ものもにょLv.85事件かまにまにょLv.58事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
みよみなLv.98事件が起きる
{D}
[]
6
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷちゅぷにょLv.32事件は捕らえ易いということに阻まれる fact2: もし仮にものもにょLv.85事件かまたはまにまにょLv.58事件かあるいは両方が起こるとしたらみよみなLv.98事件は発生しない fact3: ものもにょLv.85事件が生じるし深しということが発生する fact4: もし仮に「深しということは生じない」ということは本当ならばみよみなLv.98事件が生じるしものもにょLv.85事件が起きる fact5: 設備することがもなもにゃLv.0事件は起きないということの原因となる ; $hypothesis$ = みよみなLv.98事件は生じない ; $proof$ =
fact3 -> int1: ものもにょLv.85事件が起こる; int1 -> int2: ものもにょLv.85事件かまにまにょLv.58事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {JJ} -> ¬{I} fact2: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {IR} -> ¬{FP} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのぷやぷのLv.15は皮肉っぽいしかつ非難がましい」ということは成り立たない
¬({C}{b} & {D}{b})
fact1: もし仮にそのもちゃもよLv.54が乱舞しないとするとそのもちゃもよLv.54は期待し難いしさらに温かい fact2: そのもちゃもよLv.54は乱舞する fact3: それは型抜きするし打ち殺すということはないというモンスターはない fact4: そのもちゃもよLv.54は温かくてまた乱舞する fact5: 仮に「「型抜きするし打ち殺さない」ということは成り立たない」モンスターがいるとするとそのもちゃもよLv.54は皮肉っぽい fact6: もしそのもちゃもよLv.54が温かいならあのぷやぷのLv.15は皮肉っぽい fact7: もしも「このもやもよLv.76は危ういということはない」ということは事実であるならそのもちゃもよLv.54は飽きっぽいかもしくは非難がましかない fact8: あのぷやぷのLv.15は非難がましい
fact1: ¬{B}{a} -> ({JK}{a} & {A}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬({G}x & ¬{F}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬({G}x & ¬{F}x) -> {C}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{b} fact7: ¬{H}{c} -> ({E}{a} v ¬{D}{a}) fact8: {D}{b}
[ "fact4 -> int1: そのもちゃもよLv.54は温かい; int1 & fact6 -> int2: あのぷやぷのLv.15は皮肉っぽい; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
そのもちゃもよLv.54は皮肉っぽくてまた期待し難い
({C}{a} & {JK}{a})
[ "fact12 -> int3: 「あのぷやぷのLv.15は型抜きするがしかし打ち殺さない」ということは事実でない; int3 -> int4: 「「型抜きするしかつ打ち殺さない」ということは成り立つということはない」モンスターはいる; int4 & fact10 -> int5: そのもちゃもよLv.54は皮肉っぽい;" ]
5
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にそのもちゃもよLv.54が乱舞しないとするとそのもちゃもよLv.54は期待し難いしさらに温かい fact2: そのもちゃもよLv.54は乱舞する fact3: それは型抜きするし打ち殺すということはないというモンスターはない fact4: そのもちゃもよLv.54は温かくてまた乱舞する fact5: 仮に「「型抜きするし打ち殺さない」ということは成り立たない」モンスターがいるとするとそのもちゃもよLv.54は皮肉っぽい fact6: もしそのもちゃもよLv.54が温かいならあのぷやぷのLv.15は皮肉っぽい fact7: もしも「このもやもよLv.76は危ういということはない」ということは事実であるならそのもちゃもよLv.54は飽きっぽいかもしくは非難がましかない fact8: あのぷやぷのLv.15は非難がましい ; $hypothesis$ = 「あのぷやぷのLv.15は皮肉っぽいしかつ非難がましい」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact4 -> int1: そのもちゃもよLv.54は温かい; int1 & fact6 -> int2: あのぷやぷのLv.15は皮肉っぽい; int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ({JK}{a} & {A}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬({G}x & ¬{F}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬({G}x & ¬{F}x) -> {C}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{b} fact7: ¬{H}{c} -> ({E}{a} v ¬{D}{a}) fact8: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぽいぽねLv.54は味わい深いししかもそれは夥しい
({B}{a} & {A}{a})
fact1: 仮にとあるモンスターは生まれ難くないなら「味わい深いしそれに夥しい」ということは成り立たない fact2: このぽいぽねLv.54は夥しい fact3: このぽいぽねLv.54は味わい深い
fact1: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {B}{a}
[ "fact2 -> int1: このぽいぽねLv.54は夥しい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「このぽいぽねLv.54は味わい深くて夥しい」ということは誤っている
¬({B}{a} & {A}{a})
[ "fact4 -> int2: もし仮にこのぽいぽねLv.54は生まれ難くないとすると「味わい深いししかも夥しい」ということは誤りである;" ]
4
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターは生まれ難くないなら「味わい深いしそれに夥しい」ということは成り立たない fact2: このぽいぽねLv.54は夥しい fact3: このぽいぽねLv.54は味わい深い ; $hypothesis$ = このぽいぽねLv.54は味わい深いししかもそれは夥しい ; $proof$ =
fact2 -> int1: このぽいぽねLv.54は夥しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「ぽちょぽやLv.53事件は生じない」ということは真実である
¬{E}
fact1: 気忙しいということはおどろおどろしいということは発生しないということを回避する fact2: ぴやぴのLv.91事件は生じないということは「気忙しいということは起こらないけどおどろおどろしいということが生じる」ということを発生させる fact3: 仮に「おどろおどろしいということが起きるしぴやぴのLv.91事件が起きる」ということは確かならぽちょぽやLv.53事件は生じない fact4: もにもいLv.88事件か気忙しいということかまたは両方が発生する fact5: 「借り易いということは起きない」ということは「もゆもやLv.70事件と御偉いということが起きる」ということがきっかけである fact6: ぴえぴなLv.55事件は起きない fact7: もにもいLv.88事件はおどろおどろしいということは生じないということを防ぐ
fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact3: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact4: ({A} v {B}) fact5: ({BM} & {HC}) -> ¬{HG} fact6: ¬{IS} fact7: {A} -> {C}
[ "fact4 & fact7 & fact1 -> int1: おどろおどろしいということが起きる;" ]
[ "fact4 & fact7 & fact1 -> int1: {C};" ]
ぽちょぽやLv.53事件が起きる
{E}
[]
6
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 気忙しいということはおどろおどろしいということは発生しないということを回避する fact2: ぴやぴのLv.91事件は生じないということは「気忙しいということは起こらないけどおどろおどろしいということが生じる」ということを発生させる fact3: 仮に「おどろおどろしいということが起きるしぴやぴのLv.91事件が起きる」ということは確かならぽちょぽやLv.53事件は生じない fact4: もにもいLv.88事件か気忙しいということかまたは両方が発生する fact5: 「借り易いということは起きない」ということは「もゆもやLv.70事件と御偉いということが起きる」ということがきっかけである fact6: ぴえぴなLv.55事件は起きない fact7: もにもいLv.88事件はおどろおどろしいということは生じないということを防ぐ ; $hypothesis$ = 「ぽちょぽやLv.53事件は生じない」ということは真実である ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact3: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact4: ({A} v {B}) fact5: ({BM} & {HC}) -> ¬{HG} fact6: ¬{IS} fact7: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぴにぴなLv.24は罹り易い
{A}{a}
fact1: 説明し易いモンスターは張り巡らせるけれど面映ゆくない fact2: そのぴにぴなLv.24は通り難い fact3: 仮になんらかのモンスターは張り巡らせないしさらに面映ゆくないならばそれは罹り易いということはない fact4: 全てのモンスターは再読する fact5: あらゆるモンスターは罹り易い
fact1: (x): {D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: {JC}{a} fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): {DR}x fact5: (x): {A}x
[ "fact5 -> int1: あらゆるモンスターは罹り易い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
そのぴにぴなLv.24は罹り易くない
¬{A}{a}
[ "fact6 -> int2: そのぴにぴなLv.24が張り巡らせなくてかつ面映ゆいということはないならばそのぴにぴなLv.24は罹り易くない;" ]
5
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 説明し易いモンスターは張り巡らせるけれど面映ゆくない fact2: そのぴにぴなLv.24は通り難い fact3: 仮になんらかのモンスターは張り巡らせないしさらに面映ゆくないならばそれは罹り易いということはない fact4: 全てのモンスターは再読する fact5: あらゆるモンスターは罹り易い ; $hypothesis$ = そのぴにぴなLv.24は罹り易い ; $proof$ =
fact5 -> int1: あらゆるモンスターは罹り易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: {JC}{a} fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): {DR}x fact5: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのもちょもゆLv.0は浸る
{C}{b}
fact1: 仮にそのまやまちゃLv.49が長しないとすればそのもちょもゆLv.0は自然らしいかあるいは頼み難くない fact2: もし「そのまやまちゃLv.49は太し」ということは真実ならばそのもちょもゆLv.0は余所見する fact3: そのまやまちゃLv.49は長しない fact4: そのまやまちゃLv.49は太し fact5: もしそのもちょもゆLv.0が太しとするとそのまやまちゃLv.49は余所見する fact6: もし仮にそのもちょもゆLv.0が余所見するならそのもちょもゆLv.0は浸る
fact1: ¬{F}{a} -> ({E}{b} v ¬{D}{b}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{F}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{b} -> {B}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b}
[ "fact2 & fact4 -> int1: 「そのもちょもゆLv.0は余所見する」ということは真実だ; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
そのもちょもゆLv.0は太し
{A}{b}
[ "fact7 & fact8 -> int2: そのもちょもゆLv.0は自然らしいかあるいは頼み難くないか両方ともである;" ]
4
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にそのまやまちゃLv.49が長しないとすればそのもちょもゆLv.0は自然らしいかあるいは頼み難くない fact2: もし「そのまやまちゃLv.49は太し」ということは真実ならばそのもちょもゆLv.0は余所見する fact3: そのまやまちゃLv.49は長しない fact4: そのまやまちゃLv.49は太し fact5: もしそのもちょもゆLv.0が太しとするとそのまやまちゃLv.49は余所見する fact6: もし仮にそのもちょもゆLv.0が余所見するならそのもちょもゆLv.0は浸る ; $hypothesis$ = そのもちょもゆLv.0は浸る ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: 「そのもちょもゆLv.0は余所見する」ということは真実だ; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{F}{a} -> ({E}{b} v ¬{D}{b}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{F}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{b} -> {B}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぷちゅぷにょLv.59は騙され易くない
¬{B}{aa}
fact1: 手早いししかも微笑ましくないというモンスターはない fact2: あのぷちゅぷにょLv.59が通じ易いならそれは騙され易い fact3: 「あのぷちゅぷにょLv.59は手早い一方でそれは微笑ましくない」ということは成り立たないならば通じ易い
fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} -> {B}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{aa}
[ "fact1 -> int1: 「あのぷちゅぷにょLv.59は手早いけれど微笑ましくない」ということは誤りである; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷにょLv.59は通じ易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 手早いししかも微笑ましくないというモンスターはない fact2: あのぷちゅぷにょLv.59が通じ易いならそれは騙され易い fact3: 「あのぷちゅぷにょLv.59は手早い一方でそれは微笑ましくない」ということは成り立たないならば通じ易い ; $hypothesis$ = あのぷちゅぷにょLv.59は騙され易くない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 「あのぷちゅぷにょLv.59は手早いけれど微笑ましくない」ということは誤りである; int1 & fact3 -> int2: あのぷちゅぷにょLv.59は通じ易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} -> {B}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =
fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「「もしも厚ぼったいとすると「蝟集する一方で煙たいということはない」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは本当でない
¬((Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x))
fact1: 「もし仮に厚ぼったいならば「蝟集するし煙たい」ということは間違いである」モンスターはいる fact2: 厚ぼったいモンスターは蝟集するけれど煙たくない fact3: もし何らかのモンスターは厚ぼったいとすると「それは蝟集するしかつ煙たい」ということは嘘だ fact4: なにがしかのモンスターは厚ぼったいとしたら「それは蝟集する一方で煙たくない」ということは誤りだ fact5: あのぴにゅぴちゃLv.51は厚ぼったいとすると「あのぴにゅぴちゃLv.51は蝟集するしまたそれは煙たい」ということは間違っている fact6: 「もし厚ぼったいとすれば蝟集するが煙たくない」モンスターはいる
fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact4: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: (Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)
[ "fact4 -> int1: 「もしもあのぴにゅぴちゃLv.51は厚ぼったいならば「「あのぴにゅぴちゃLv.51は蝟集するけどそれは煙たくない」ということは真実でない」ということは真実である」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 「もし仮に厚ぼったいならば「蝟集するし煙たい」ということは間違いである」モンスターはいる fact2: 厚ぼったいモンスターは蝟集するけれど煙たくない fact3: もし何らかのモンスターは厚ぼったいとすると「それは蝟集するしかつ煙たい」ということは嘘だ fact4: なにがしかのモンスターは厚ぼったいとしたら「それは蝟集する一方で煙たくない」ということは誤りだ fact5: あのぴにゅぴちゃLv.51は厚ぼったいとすると「あのぴにゅぴちゃLv.51は蝟集するしまたそれは煙たい」ということは間違っている fact6: 「もし厚ぼったいとすれば蝟集するが煙たくない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「もしも厚ぼったいとすると「蝟集する一方で煙たいということはない」ということは事実と異なる」モンスターはいる」ということは本当でない ; $proof$ =
fact4 -> int1: 「もしもあのぴにゅぴちゃLv.51は厚ぼったいならば「「あのぴにゅぴちゃLv.51は蝟集するけどそれは煙たくない」ということは真実でない」ということは真実である」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact4: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: (Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このもやもねLv.84は浅ましということはない
¬{D}{c}
fact1: もしも「このもやもねLv.84は甘酸っぱい」ということは本当だとすると「浅まし」ということは事実である fact2: 何らかのモンスターが自粛しないならば浅まししおまけに死に掛かる fact3: そのもちょもなLv.80は死に掛かる fact4: そのもちょもなLv.80は浅まし fact5: もし仮になんらかのモンスターは自粛しないかしょぼいか両方であるとすると自粛するということはない fact6: そのもちょもなLv.80は自粛する fact7: もし仮に「そのもちょもなLv.80は死に掛かる」ということは事実だとしたらそのもいもなLv.17は自粛する
fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {D}{a} fact5: (x): (¬{B}x v {E}x) -> ¬{B}x fact6: {B}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b}
[ "fact7 & fact3 -> int1: そのもいもなLv.17は自粛する;" ]
[ "fact7 & fact3 -> int1: {B}{b};" ]
そのもいもなLv.17は浅まし
{D}{b}
[ "fact8 -> int2: もしそのもいもなLv.17は自粛しないとしたら「それは浅まししそれは死に掛かる」ということは成り立つ; fact9 -> int3: 仮にそのもいもなLv.17が自粛しないかあるいはしょぼいかあるいは両方であるならそのもいもなLv.17は自粛しない;" ]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「このもやもねLv.84は甘酸っぱい」ということは本当だとすると「浅まし」ということは事実である fact2: 何らかのモンスターが自粛しないならば浅まししおまけに死に掛かる fact3: そのもちょもなLv.80は死に掛かる fact4: そのもちょもなLv.80は浅まし fact5: もし仮になんらかのモンスターは自粛しないかしょぼいか両方であるとすると自粛するということはない fact6: そのもちょもなLv.80は自粛する fact7: もし仮に「そのもちょもなLv.80は死に掛かる」ということは事実だとしたらそのもいもなLv.17は自粛する ; $hypothesis$ = このもやもねLv.84は浅ましということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {D}{a} fact5: (x): (¬{B}x v {E}x) -> ¬{B}x fact6: {B}{a} fact7: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
えげつないということは起こらない
¬{D}
fact1: 「えげつないということは発生しない」ということは「ぷにょぷにょLv.95事件とぴのぴいLv.68事件が発生する」ということが原因である fact2: ぴゆぴよLv.61事件が生じないとすると溶け難いということは起きなくてかつぴのぴいLv.68事件は起きない fact3: ぴのぴいLv.68事件が起きる fact4: ぴにぴちょLv.28事件が起こる fact5: ぴにぴちょLv.28事件が生じるししかもぷにょぷにょLv.95事件が起きる fact6: もし仮にぷにょぷにょLv.95事件は起こらないとすれば「えげつないということが発生するし加えてぴにぴちょLv.28事件が起こる」ということは成り立つ fact7: 「溶け難いということは起きなくてぴのぴいLv.68事件は起きない」ということは「ぷにょぷにょLv.95事件は生じない」ということを引き起こす
fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{C}) fact3: {C} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: (¬{E} & ¬{C}) -> ¬{B}
[ "fact5 -> int1: 「ぷにょぷにょLv.95事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: ぷにょぷにょLv.95事件およびぴのぴいLv.68事件どちらもが起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
えげつないということが起きる
{D}
[]
8
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「えげつないということは発生しない」ということは「ぷにょぷにょLv.95事件とぴのぴいLv.68事件が発生する」ということが原因である fact2: ぴゆぴよLv.61事件が生じないとすると溶け難いということは起きなくてかつぴのぴいLv.68事件は起きない fact3: ぴのぴいLv.68事件が起きる fact4: ぴにぴちょLv.28事件が起こる fact5: ぴにぴちょLv.28事件が生じるししかもぷにょぷにょLv.95事件が起きる fact6: もし仮にぷにょぷにょLv.95事件は起こらないとすれば「えげつないということが発生するし加えてぴにぴちょLv.28事件が起こる」ということは成り立つ fact7: 「溶け難いということは起きなくてぴのぴいLv.68事件は起きない」ということは「ぷにょぷにょLv.95事件は生じない」ということを引き起こす ; $hypothesis$ = えげつないということは起こらない ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「ぷにょぷにょLv.95事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> int2: ぷにょぷにょLv.95事件およびぴのぴいLv.68事件どちらもが起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{C}) fact3: {C} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: (¬{E} & ¬{C}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「青しということは発生するしさらにみくみにょLv.99事件は発生する」ということは成り立たない
¬({B} & {A})
fact1: もくもいLv.20事件とみくみにょLv.99事件が起きるは「青しということは起こらない」ということに引き起こされる fact2: もしもうら若いということは生じないなら「青しということとみくみにょLv.99事件が起きる」ということは嘘だ fact3: 揮発し易いということおよび脂っぽいということが生じる fact4: ばあかしいということが発生する fact5: 尽くし難いということが生じる fact6: 青しということが生じる
fact1: ¬{B} -> ({GT} & {A}) fact2: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact3: ({BJ} & {EN}) fact4: {GQ} fact5: {IR} fact6: {B}
[]
[]
「青しということは発生するしさらにみくみにょLv.99事件は発生する」ということは成り立たない
¬({B} & {A})
[]
6
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もくもいLv.20事件とみくみにょLv.99事件が起きるは「青しということは起こらない」ということに引き起こされる fact2: もしもうら若いということは生じないなら「青しということとみくみにょLv.99事件が起きる」ということは嘘だ fact3: 揮発し易いということおよび脂っぽいということが生じる fact4: ばあかしいということが発生する fact5: 尽くし難いということが生じる fact6: 青しということが生じる ; $hypothesis$ = 「青しということは発生するしさらにみくみにょLv.99事件は発生する」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({GT} & {A}) fact2: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact3: ({BJ} & {EN}) fact4: {GQ} fact5: {IR} fact6: {B} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {A}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このみよみゆLv.84は嗅ぎ回らない
¬{C}{b}
fact1: このぴちゅぴねLv.36は低し fact2: もし仮にあるモンスターは面白おかしいなら「切り易くなくてしかもそれは低しない」ということは間違いである fact3: コントロールし易いモンスターは面白おかしい fact4: 「仮にこのぴちゅぴねLv.36が低しとすればこのぴちゅぴねLv.36は取得し易くない一方でそれはすーごい」ということは確かだ fact5: もしもこのみよみゆLv.84が切り易いとすると嗅ぎ回る fact6: もしもこのぴちゅぴねLv.36が取得し易くないがしかしそれがすーごいとすればこのみよみゆLv.84は切り易い
fact1: {A}{a} fact2: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {E}x -> {D}x fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b}
[ "fact4 & fact1 -> int1: このぴちゅぴねLv.36は取得し易くないがしかしすーごい; int1 & fact6 -> int2: このみよみゆLv.84は切り易い; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact6 -> int2: {B}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
このみよみゆLv.84は嗅ぎ回らない
¬{C}{b}
[ "fact7 -> int3: もし仮に「このみよみゆLv.84は面白おかしい」ということは成り立つとすると「このみよみゆLv.84は切り易くなくてそれに低しない」ということは間違っている; fact8 -> int4: このみよみゆLv.84がコントロールし易いとしたらこのみよみゆLv.84は面白おかしい;" ]
4
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このぴちゅぴねLv.36は低し fact2: もし仮にあるモンスターは面白おかしいなら「切り易くなくてしかもそれは低しない」ということは間違いである fact3: コントロールし易いモンスターは面白おかしい fact4: 「仮にこのぴちゅぴねLv.36が低しとすればこのぴちゅぴねLv.36は取得し易くない一方でそれはすーごい」ということは確かだ fact5: もしもこのみよみゆLv.84が切り易いとすると嗅ぎ回る fact6: もしもこのぴちゅぴねLv.36が取得し易くないがしかしそれがすーごいとすればこのみよみゆLv.84は切り易い ; $hypothesis$ = このみよみゆLv.84は嗅ぎ回らない ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: このぴちゅぴねLv.36は取得し易くないがしかしすーごい; int1 & fact6 -> int2: このみよみゆLv.84は切り易い; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {E}x -> {D}x fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact6 -> int2: {B}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このまやまいLv.2は孝行するしかつ接近し易い
({A}{b} & {C}{b})
fact1: 「あのぴねぴのLv.3は寒くないけれどそれは入坑する」ということは偽だ fact2: もしこのまやまいLv.2が程良いならこのまやまいLv.2は孝行する fact3: 「「あのぴねぴのLv.3は寒くないが入坑する」ということは本当でない」ということは正しいとすればこのまやまいLv.2は程良い fact4: もしあのぴねぴのLv.3が寒いならばこのまやまいLv.2は程良い fact5: 「このまやまいLv.2は接近し易い」ということは成り立つ fact6: あるモンスターが孝行しないならばこのぽちゅぽちょLv.94が入坑するしその上孝行する fact7: 「あのぴねぴのLv.3は寒いし入坑する」ということは誤りだ
fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {AA}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} fact6: (x): ¬{A}x -> ({AB}{c} & {A}{c}) fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a})
[ "fact3 & fact1 -> int1: このまやまいLv.2は程良い; int1 & fact2 -> int2: このまやまいLv.2は孝行する; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
このぽちゅぽちょLv.94は入坑する
{AB}{c}
[]
8
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「あのぴねぴのLv.3は寒くないけれどそれは入坑する」ということは偽だ fact2: もしこのまやまいLv.2が程良いならこのまやまいLv.2は孝行する fact3: 「「あのぴねぴのLv.3は寒くないが入坑する」ということは本当でない」ということは正しいとすればこのまやまいLv.2は程良い fact4: もしあのぴねぴのLv.3が寒いならばこのまやまいLv.2は程良い fact5: 「このまやまいLv.2は接近し易い」ということは成り立つ fact6: あるモンスターが孝行しないならばこのぽちゅぽちょLv.94が入坑するしその上孝行する fact7: 「あのぴねぴのLv.3は寒いし入坑する」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = このまやまいLv.2は孝行するしかつ接近し易い ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: このまやまいLv.2は程良い; int1 & fact2 -> int2: このまやまいLv.2は孝行する; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact4: {AA}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} fact6: (x): ¬{A}x -> ({AB}{c} & {A}{c}) fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
成立し難いということが発生する
{D}
fact1: 飛び移ることが発生するし更にぷえぷにょLv.12事件が生じる fact2: 「成立し難いということが発生する」ということは存することにより発生する fact3: もしも捕まえ易いということが生じるならぷえぷにょLv.12事件は発生しないし存することが起こる fact4: 「「ぷえぷにょLv.12事件が起こらないし飛び移ることは発生しない」ということは嘘でない」ということは成立し難いということを阻止する fact5: 「ぷのぷわLv.20事件は発生しない一方で焼き難いということが生じる」ということは成り立たないとすれば読み書き出来ることは発生しない fact6: 「捕まえ易いということおよびぽえぽにLv.29事件が発生するは読み書き出来ることは発生しないということにもたらされる」ということは正しい fact7: 形成し易いということが発生する
fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} -> {D} fact3: {G} -> (¬{B} & {C}) fact4: (¬{B} & ¬{A}) -> ¬{D} fact5: ¬(¬{K} & {J}) -> ¬{I} fact6: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact7: {GI}
[ "fact1 -> int1: 飛び移ることが起こる;" ]
[ "fact1 -> int1: {A};" ]
成立し難いということは生じない
¬{D}
[]
7
3
3
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 飛び移ることが発生するし更にぷえぷにょLv.12事件が生じる fact2: 「成立し難いということが発生する」ということは存することにより発生する fact3: もしも捕まえ易いということが生じるならぷえぷにょLv.12事件は発生しないし存することが起こる fact4: 「「ぷえぷにょLv.12事件が起こらないし飛び移ることは発生しない」ということは嘘でない」ということは成立し難いということを阻止する fact5: 「ぷのぷわLv.20事件は発生しない一方で焼き難いということが生じる」ということは成り立たないとすれば読み書き出来ることは発生しない fact6: 「捕まえ易いということおよびぽえぽにLv.29事件が発生するは読み書き出来ることは発生しないということにもたらされる」ということは正しい fact7: 形成し易いということが発生する ; $hypothesis$ = 成立し難いということが発生する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} -> {D} fact3: {G} -> (¬{B} & {C}) fact4: (¬{B} & ¬{A}) -> ¬{D} fact5: ¬(¬{K} & {J}) -> ¬{I} fact6: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact7: {GI} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
大袈裟過ぎることは起きない
¬{D}
fact1: 「淀み無いということは発生しない」ということは請求し得ることに防がれる fact2: 請求し得ることが起こる fact3: 「大袈裟過ぎることは起こらない」ということは「淀み無いということおよび見れること両方ともが生じる」ということにより発生する fact4: 「見れることが生じるけど切り易いということは起こらない」ということは淀み無いということは起きないということに繋がる
fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({C} & ¬{E}) -> ¬{B}
[ "fact1 & fact2 -> int1: 淀み無いということが発生する;" ]
[ "fact1 & fact2 -> int1: {B};" ]
大袈裟過ぎることが起きる
{D}
[]
6
3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「淀み無いということは発生しない」ということは請求し得ることに防がれる fact2: 請求し得ることが起こる fact3: 「大袈裟過ぎることは起こらない」ということは「淀み無いということおよび見れること両方ともが生じる」ということにより発生する fact4: 「見れることが生じるけど切り易いということは起こらない」ということは淀み無いということは起きないということに繋がる ; $hypothesis$ = 大袈裟過ぎることは起きない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: ({C} & ¬{E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
勇ましいということは生じない
¬{D}
fact1: ぷねぷちゅLv.13事件が起こる fact2: 「ぷねぷちゅLv.13事件とまにまちゃLv.69事件どちらもが生じる」ということは勇ましいということを阻む fact3: 子供らしいということは生じないということは来難いということと信仰深いということが発生するに繋がる fact4: みいみいLv.49事件が起こるということはまにまちゃLv.69事件を引き起こす fact5: みいみいLv.49事件が生じる fact6: 仮に「貢ぐことではなく止む無いということが生じる」ということは間違っていれば子供らしいということは発生しない fact7: もし仮にまくまえLv.40事件は起きないならば「貢ぐことではなくて止む無いということが起こる」ということは間違いだ fact8: もし仮に来難いということが生じれば「「勇ましいということは生じないかぷねぷちゅLv.13事件が発生する」ということは成り立たない」ということは間違いでない
fact1: {C} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact4: {A} -> {B} fact5: {A} fact6: ¬(¬{H} & {I}) -> ¬{G} fact7: ¬{J} -> ¬(¬{H} & {I}) fact8: {E} -> ¬(¬{D} v {C})
[ "fact4 & fact5 -> int1: まにまちゃLv.69事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぷねぷちゅLv.13事件が起こるしまにまちゃLv.69事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
真白いということが生じる
{BQ}
[]
9
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷねぷちゅLv.13事件が起こる fact2: 「ぷねぷちゅLv.13事件とまにまちゃLv.69事件どちらもが生じる」ということは勇ましいということを阻む fact3: 子供らしいということは生じないということは来難いということと信仰深いということが発生するに繋がる fact4: みいみいLv.49事件が起こるということはまにまちゃLv.69事件を引き起こす fact5: みいみいLv.49事件が生じる fact6: 仮に「貢ぐことではなく止む無いということが生じる」ということは間違っていれば子供らしいということは発生しない fact7: もし仮にまくまえLv.40事件は起きないならば「貢ぐことではなくて止む無いということが起こる」ということは間違いだ fact8: もし仮に来難いということが生じれば「「勇ましいということは生じないかぷねぷちゅLv.13事件が発生する」ということは成り立たない」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = 勇ましいということは生じない ; $proof$ =
fact4 & fact5 -> int1: まにまちゃLv.69事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぷねぷちゅLv.13事件が起こるしまにまちゃLv.69事件が生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C} fact2: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact3: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact4: {A} -> {B} fact5: {A} fact6: ¬(¬{H} & {I}) -> ¬{G} fact7: ¬{J} -> ¬(¬{H} & {I}) fact8: {E} -> ¬(¬{D} v {C}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact4 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぽえぽちょLv.61は起こし易くないかあるいは良いかもしくは両方である
(¬{AA}{a} v {AB}{a})
fact1: 詰まり易いということはないかまたは胡散臭いかあるいはどちらもであるというモンスターはない fact2: 起こし易くないかまたは良いかまたは両方ともであるモンスターはない
fact1: (x): ¬(¬{H}x v {GJ}x) fact2: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x)
[ "fact2 -> int1: 起こし易くないかまたは良いかまたは両方ともであるモンスターはない; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x); int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
1
0
1
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 詰まり易いということはないかまたは胡散臭いかあるいはどちらもであるというモンスターはない fact2: 起こし易くないかまたは良いかまたは両方ともであるモンスターはない ; $hypothesis$ = そのぽえぽちょLv.61は起こし易くないかあるいは良いかもしくは両方である ; $proof$ =
fact2 -> int1: 起こし易くないかまたは良いかまたは両方ともであるモンスターはない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{H}x v {GJ}x) fact2: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x v {AB}x); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「仮に「慎み深い」ということは確かならば「なあくないし予測し難くない」ということは成り立たない」モンスターはいる
(Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)
fact1: 「慎み深いならば「なあくないけれど予測し難い」ということは間違っている」モンスターはいる fact2: もし仮にあるモンスターは慎み深いとすれば「それはなあくないし予測し難くない」ということは間違いだ
fact1: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x)
[ "fact2 -> int1: 仮にあのまやまにょLv.70は慎み深いとすると「あのまやまにょLv.70はなあくないししかも予測し難くない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 「慎み深いならば「なあくないけれど予測し難い」ということは間違っている」モンスターはいる fact2: もし仮にあるモンスターは慎み深いとすれば「それはなあくないし予測し難くない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 「仮に「慎み深い」ということは確かならば「なあくないし予測し難くない」ということは成り立たない」モンスターはいる ; $proof$ =
fact2 -> int1: 仮にあのまやまにょLv.70は慎み深いとすると「あのまやまにょLv.70はなあくないししかも予測し難くない」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぴよぴねLv.73事件が起こる
{D}
fact1: ぽゆぽちゅLv.12事件が発生する fact2: 苦しということは起きないならみにょみちゃLv.75事件は生じなくてぴえぴわLv.62事件が生じる fact3: 礼儀正しいということが発生する fact4: みちゅみよLv.9事件が発生する fact5: 腑甲斐無いということは「少しすることは発生しない」ということを防ぐ fact6: 腑甲斐無いということが起きる fact7: 少しすることは起こらないということは「みにょみちゃLv.75事件は起こらないしぴえぴわLv.62事件が起きる」ということに引き起こされる fact8: みにょみちゃLv.75事件はぴよぴねLv.73事件が生じるということを発生させる fact9: 少しすることがみにょみちゃLv.75事件は生じないということを阻む
fact1: {BI} fact2: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact3: {S} fact4: {HU} fact5: {A} -> {B} fact6: {A} fact7: (¬{C} & {E}) -> ¬{B} fact8: {C} -> {D} fact9: {B} -> {C}
[ "fact5 & fact6 -> int1: 少しすることが発生する; int1 & fact9 -> int2: みにょみちゃLv.75事件が起きる; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
ぴよぴねLv.73事件は生じない
¬{D}
[]
7
3
3
3
3
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぽゆぽちゅLv.12事件が発生する fact2: 苦しということは起きないならみにょみちゃLv.75事件は生じなくてぴえぴわLv.62事件が生じる fact3: 礼儀正しいということが発生する fact4: みちゅみよLv.9事件が発生する fact5: 腑甲斐無いということは「少しすることは発生しない」ということを防ぐ fact6: 腑甲斐無いということが起きる fact7: 少しすることは起こらないということは「みにょみちゃLv.75事件は起こらないしぴえぴわLv.62事件が起きる」ということに引き起こされる fact8: みにょみちゃLv.75事件はぴよぴねLv.73事件が生じるということを発生させる fact9: 少しすることがみにょみちゃLv.75事件は生じないということを阻む ; $hypothesis$ = ぴよぴねLv.73事件が起こる ; $proof$ =
fact5 & fact6 -> int1: 少しすることが発生する; int1 & fact9 -> int2: みにょみちゃLv.75事件が起きる; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {BI} fact2: ¬{F} -> (¬{C} & {E}) fact3: {S} fact4: {HU} fact5: {A} -> {B} fact6: {A} fact7: (¬{C} & {E}) -> ¬{B} fact8: {C} -> {D} fact9: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact5 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
把握し難いということが発生するしみちゅみわLv.68事件が生じる
({C} & {A})
fact1: みちゅみわLv.68事件が起こるということは慈愛深いということが契機である fact2: 「把握し難いということが発生する」ということは嘘でない fact3: 「みにゅみねLv.50事件が起きないかまたはぽなぽくLv.42事件は発生する」ということは偽である fact4: もし仮に「みにゅみねLv.50事件は起こらないかあるいはぽなぽくLv.42事件が起こる」ということは間違いであるとしたら慈愛深いということが起こる fact5: もし仮にみちゅみわLv.68事件は発生しないとすると「「ぷにゅぷちゃLv.41事件は発生しないかまたはみちゅみにゃLv.38事件が起こる」ということは偽だ」ということは真実だ
fact1: {B} -> {A} fact2: {C} fact3: ¬(¬{AA} v {AB}) fact4: ¬(¬{AA} v {AB}) -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬(¬{IU} v {EN})
[ "fact4 & fact3 -> int1: 慈愛深いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 「みちゅみわLv.68事件が発生する」ということは事実だ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
「ぷにゅぷちゃLv.41事件は起こらないかあるいはみちゅみにゃLv.38事件が起きるか両方だ」ということは成り立たない
¬(¬{IU} v {EN})
[]
6
3
3
3
3
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: みちゅみわLv.68事件が起こるということは慈愛深いということが契機である fact2: 「把握し難いということが発生する」ということは嘘でない fact3: 「みにゅみねLv.50事件が起きないかまたはぽなぽくLv.42事件は発生する」ということは偽である fact4: もし仮に「みにゅみねLv.50事件は起こらないかあるいはぽなぽくLv.42事件が起こる」ということは間違いであるとしたら慈愛深いということが起こる fact5: もし仮にみちゅみわLv.68事件は発生しないとすると「「ぷにゅぷちゃLv.41事件は発生しないかまたはみちゅみにゃLv.38事件が起こる」ということは偽だ」ということは真実だ ; $hypothesis$ = 把握し難いということが発生するしみちゅみわLv.68事件が生じる ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: 慈愛深いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 「みちゅみわLv.68事件が発生する」ということは事実だ; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B} -> {A} fact2: {C} fact3: ¬(¬{AA} v {AB}) fact4: ¬(¬{AA} v {AB}) -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬(¬{IU} v {EN}) ; $hypothesis$ = ({C} & {A}) ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
もよもくLv.8事件とぷよぷちゅLv.37事件両方が起きる
({B} & {A})
fact1: ぷよぷちゅLv.37事件が起きる fact2: ぷえぷえLv.53事件およびおっかしいということが起こる fact3: もよもくLv.8事件が発生する fact4: まくまやLv.83事件は発生しないとすれば「もよもくLv.8事件とぷよぷちゅLv.37事件両方ともが生じる」ということは成り立たない
fact1: {A} fact2: ({IB} & {BT}) fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({B} & {A})
[ "fact1 -> int1: ぷよぷちゅLv.37事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「もよもくLv.8事件およびぷよぷちゅLv.37事件が起きる」ということは間違いだ
¬({B} & {A})
[]
6
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷよぷちゅLv.37事件が起きる fact2: ぷえぷえLv.53事件およびおっかしいということが起こる fact3: もよもくLv.8事件が発生する fact4: まくまやLv.83事件は発生しないとすれば「もよもくLv.8事件とぷよぷちゅLv.37事件両方ともが生じる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = もよもくLv.8事件とぷよぷちゅLv.37事件両方が起きる ; $proof$ =
fact1 -> int1: ぷよぷちゅLv.37事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ({IB} & {BT}) fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
もわもちゅLv.68事件が発生する
{D}
fact1: まゆまえLv.67事件は生じないということは「移動し易いということおよび弛むこと両方ともが発生する」ということを招く fact2: もわもちゅLv.68事件は発生しないということは弛むことに防がれる fact3: 弛むことがし難いということは契機である fact4: し難いということが生じるし移動し易いということが生じる
fact1: ¬{E} -> ({B} & {C}) fact2: {C} -> {D} fact3: {A} -> {C} fact4: ({A} & {B})
[ "fact4 -> int1: し難いということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 弛むことが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
もわもちゅLv.68事件は起こらない
¬{D}
[]
6
3
3
3
3
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: まゆまえLv.67事件は生じないということは「移動し易いということおよび弛むこと両方ともが発生する」ということを招く fact2: もわもちゅLv.68事件は発生しないということは弛むことに防がれる fact3: 弛むことがし難いということは契機である fact4: し難いということが生じるし移動し易いということが生じる ; $hypothesis$ = もわもちゅLv.68事件が発生する ; $proof$ =
fact4 -> int1: し難いということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 弛むことが発生する; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({B} & {C}) fact2: {C} -> {D} fact3: {A} -> {C} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのまにょまちょLv.20は想像し易くない
¬{D}{a}
fact1: もしそのまにょまちょLv.20が物欲しくて賢いとすればそのまにょまちょLv.20は想像し易くない fact2: そのまにょまちょLv.20は賢い fact3: そのもいもにゃLv.94は物欲しくない fact4: そのまにょまちょLv.20は物欲しいしかつ神々しい fact5: そのまにょまちょLv.20は神々しい
fact1: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {C}{a} fact3: ¬{A}{t} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a}
[ "fact4 -> int1: そのまにょまちょLv.20は物欲しい; int1 & fact2 -> int2: そのまにょまちょLv.20は物欲しくて賢い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしそのまにょまちょLv.20が物欲しくて賢いとすればそのまにょまちょLv.20は想像し易くない fact2: そのまにょまちょLv.20は賢い fact3: そのもいもにゃLv.94は物欲しくない fact4: そのまにょまちょLv.20は物欲しいしかつ神々しい fact5: そのまにょまちょLv.20は神々しい ; $hypothesis$ = そのまにょまちょLv.20は想像し易くない ; $proof$ =
fact4 -> int1: そのまにょまちょLv.20は物欲しい; int1 & fact2 -> int2: そのまにょまちょLv.20は物欲しくて賢い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {C}{a} fact3: ¬{A}{t} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このみちゃみよLv.89は鼓動しない
¬{C}{aa}
fact1: きついモンスターは鼓動するということはない fact2: このみちゃみよLv.89はきつい
fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x fact2: {A}{aa}
[ "fact1 -> int1: もしもこのみちゃみよLv.89がきついとしたらそれは鼓動しない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: きついモンスターは鼓動するということはない fact2: このみちゃみよLv.89はきつい ; $hypothesis$ = このみちゃみよLv.89は鼓動しない ; $proof$ =
fact1 -> int1: もしもこのみちゃみよLv.89がきついとしたらそれは鼓動しない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぽちゃぽにょLv.37事件は生じない
¬{D}
fact1: もえもにゃLv.31事件は目的無しということに由来する fact2: 泣き為さることがぽちゃぽにょLv.37事件は起こらないということを防ぐ fact3: もし地下深いということは発生しないならば「泣き為さることは生じなくてもえもにゃLv.31事件が起きる」ということは誤りである fact4: もし冷め易いということが起こるとしたら「届き易いということは起きないかあるいは活動し易いということが起きる」ということは事実と異なる fact5: もし届き易いということではなくて活動し易いということが生じるとすると地下深いということは起こらない fact6: もえもにゃLv.31事件は泣き為さることに繋がる fact7: 仮に地下深いということは発生しないとすれば泣き為さることが生じなくてそれにぽちゃぽにょLv.37事件は起きない fact8: 「目的無しということが生じる」ということは確かである fact9: もし「届き易いということは発生しないかあるいは活動し易いということが起こるか両方ともである」ということは嘘であるとすると地下深いということは生じない
fact1: {A} -> {B} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{E} -> ¬(¬{C} & {B}) fact4: {H} -> ¬(¬{F} v {G}) fact5: (¬{F} & {G}) -> ¬{E} fact6: {B} -> {C} fact7: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact8: {A} fact9: ¬(¬{F} v {G}) -> ¬{E}
[ "fact1 & fact8 -> int1: もえもにゃLv.31事件が起きる; int1 & fact6 -> int2: 「泣き為さることが起こる」ということは正しい; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact8 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
ぽちゃぽにょLv.37事件は生じない
¬{D}
[]
7
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もえもにゃLv.31事件は目的無しということに由来する fact2: 泣き為さることがぽちゃぽにょLv.37事件は起こらないということを防ぐ fact3: もし地下深いということは発生しないならば「泣き為さることは生じなくてもえもにゃLv.31事件が起きる」ということは誤りである fact4: もし冷め易いということが起こるとしたら「届き易いということは起きないかあるいは活動し易いということが起きる」ということは事実と異なる fact5: もし届き易いということではなくて活動し易いということが生じるとすると地下深いということは起こらない fact6: もえもにゃLv.31事件は泣き為さることに繋がる fact7: 仮に地下深いということは発生しないとすれば泣き為さることが生じなくてそれにぽちゃぽにょLv.37事件は起きない fact8: 「目的無しということが生じる」ということは確かである fact9: もし「届き易いということは発生しないかあるいは活動し易いということが起こるか両方ともである」ということは嘘であるとすると地下深いということは生じない ; $hypothesis$ = ぽちゃぽにょLv.37事件は生じない ; $proof$ =
fact1 & fact8 -> int1: もえもにゃLv.31事件が起きる; int1 & fact6 -> int2: 「泣き為さることが起こる」ということは正しい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{E} -> ¬(¬{C} & {B}) fact4: {H} -> ¬(¬{F} v {G}) fact5: (¬{F} & {G}) -> ¬{E} fact6: {B} -> {C} fact7: ¬{E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact8: {A} fact9: ¬(¬{F} v {G}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact1 & fact8 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
下せることは起きない
¬{C}
fact1: 仮に甘ったるいということが発生するけれどすごーいということは生じないとすればもいもにょLv.41事件は起きない fact2: まちゅまやLv.26事件が生じるということは慎ましいということは起きないということに阻止される fact3: 甘ったるいということが起きるということは下せることを生じさせる fact4: みのみいLv.42事件は堅苦しいということは起こらないということを生じさせる fact5: もし仮に慎ましいということが起こるかあるいはもいもにょLv.41事件が起こるか両方であるとしたら下せることは発生しない fact6: 堅苦しいということは発生しないならばすごーいということおよび甘ったるいということどちらもが発生する
fact1: ({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact2: ¬{A} -> ¬{HD} fact3: {D} -> {C} fact4: {G} -> ¬{F} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{F} -> ({E} & {D})
[]
[]
まちゅまやLv.26事件は発生しない
¬{HD}
[]
9
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に甘ったるいということが発生するけれどすごーいということは生じないとすればもいもにょLv.41事件は起きない fact2: まちゅまやLv.26事件が生じるということは慎ましいということは起きないということに阻止される fact3: 甘ったるいということが起きるということは下せることを生じさせる fact4: みのみいLv.42事件は堅苦しいということは起こらないということを生じさせる fact5: もし仮に慎ましいということが起こるかあるいはもいもにょLv.41事件が起こるか両方であるとしたら下せることは発生しない fact6: 堅苦しいということは発生しないならばすごーいということおよび甘ったるいということどちらもが発生する ; $hypothesis$ = 下せることは起きない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact2: ¬{A} -> ¬{HD} fact3: {D} -> {C} fact4: {G} -> ¬{F} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{F} -> ({E} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「そのもなもえLv.87は触媒するかもしくは感じ難くない」ということは間違いだ
¬({C}{c} v ¬{A}{c})
fact1: このもわもねLv.97がちぎれ易くなくて加えて心許なくないならばあのみゆみなLv.29は淡い fact2: このもわもねLv.97はちぎれ易くないししかもそれは心許なくない fact3: もしあのみゆみなLv.29が淡いとしたらそれは感じ難くない fact4: もしもあのみゆみなLv.29が感じ難くないとするとそのもなもえLv.87は触媒するかあるいは感じ難くないかあるいは両方ともだ
fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {B}{b} -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} -> ({C}{c} v ¬{A}{c})
[ "fact1 & fact2 -> int1: あのみゆみなLv.29は淡い; int1 & fact3 -> int2: 「あのみゆみなLv.29は感じ難い」ということは誤りである; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ¬{A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
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0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: このもわもねLv.97がちぎれ易くなくて加えて心許なくないならばあのみゆみなLv.29は淡い fact2: このもわもねLv.97はちぎれ易くないししかもそれは心許なくない fact3: もしあのみゆみなLv.29が淡いとしたらそれは感じ難くない fact4: もしもあのみゆみなLv.29が感じ難くないとするとそのもなもえLv.87は触媒するかあるいは感じ難くないかあるいは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「そのもなもえLv.87は触媒するかもしくは感じ難くない」ということは間違いだ ; $proof$ =
fact1 & fact2 -> int1: あのみゆみなLv.29は淡い; int1 & fact3 -> int2: 「あのみゆみなLv.29は感じ難い」ということは誤りである; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {B}{b} -> ¬{A}{b} fact4: ¬{A}{b} -> ({C}{c} v ¬{A}{c}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} v ¬{A}{c}) ; $proof$ =
fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: ¬{A}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぽにゅぽいLv.88は鈍くない
¬{D}{a}
fact1: そのぽにゅぽいLv.88が依頼出来るなら行儀良い fact2: そのぽにゅぽいLv.88は見え易い fact3: もしそのぽにゅぽいLv.88が見え易いならそのぽにゅぽいLv.88は依頼出来る fact4: そのぽにゅぽいLv.88が行儀良いならばそのぽにゅぽいLv.88は鈍い
fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a}
[ "fact3 & fact2 -> int1: 「そのぽにゅぽいLv.88は依頼出来る」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのぽにゅぽいLv.88は行儀良い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: そのぽにゅぽいLv.88が依頼出来るなら行儀良い fact2: そのぽにゅぽいLv.88は見え易い fact3: もしそのぽにゅぽいLv.88が見え易いならそのぽにゅぽいLv.88は依頼出来る fact4: そのぽにゅぽいLv.88が行儀良いならばそのぽにゅぽいLv.88は鈍い ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽいLv.88は鈍くない ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: 「そのぽにゅぽいLv.88は依頼出来る」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのぽにゅぽいLv.88は行儀良い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみゆみにょLv.37は捏ねる
{C}{c}
fact1: 「そのまにゃまやLv.53は大差無くなくてそれは覗き込まない」ということは成り立たないとするとあのみゆみにょLv.37は切ない fact2: あのぴよぴやLv.63は手広い fact3: あのみゆみにょLv.37が切ないならばあのみゆみにょLv.37は捏ねる fact4: 仮にあのぴよぴやLv.63が捏ねないしおまけに切なくないとするとあのみゆみにょLv.37は捏ねるということはない fact5: もしもあのぴよぴやLv.63は手広いとすると「そのまにゃまやLv.53は大差無くないし覗き込まない」ということは間違いだ
fact1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{c} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b})
[ "fact5 & fact2 -> int1: 「そのまにゃまやLv.53は大差無くないしその上覗き込まない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> int2: あのみゆみにょLv.37は切ない; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
あのみゆみにょLv.37は捏ねない
¬{C}{c}
[]
5
3
3
3
3
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「そのまにゃまやLv.53は大差無くなくてそれは覗き込まない」ということは成り立たないとするとあのみゆみにょLv.37は切ない fact2: あのぴよぴやLv.63は手広い fact3: あのみゆみにょLv.37が切ないならばあのみゆみにょLv.37は捏ねる fact4: 仮にあのぴよぴやLv.63が捏ねないしおまけに切なくないとするとあのみゆみにょLv.37は捏ねるということはない fact5: もしもあのぴよぴやLv.63は手広いとすると「そのまにゃまやLv.53は大差無くないし覗き込まない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = あのみゆみにょLv.37は捏ねる ; $proof$ =
fact5 & fact2 -> int1: 「そのまにゃまやLv.53は大差無くないしその上覗き込まない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> int2: あのみゆみにょLv.37は切ない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: {A}{a} fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{c} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =
fact5 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact1 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぷなぷねLv.33事件は起こらない
¬{D}
fact1: 「ぷくぷにゅLv.40事件が起こるかまねまちゃLv.18事件が生じるかまたは両方だ」ということはぷなぷねLv.33事件を防ぐ fact2: ホールインワンすることが発生する fact3: もしまねまちゃLv.18事件は起きないならぷなぷねLv.33事件が起きるしかつホールインワンすることが生じる fact4: 腕捲りすることと傷付け易いということどちらもが起きる
fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ({GM} & {FN})
[]
[]
ぷなぷねLv.33事件が起こる
{D}
[]
6
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「ぷくぷにゅLv.40事件が起こるかまねまちゃLv.18事件が生じるかまたは両方だ」ということはぷなぷねLv.33事件を防ぐ fact2: ホールインワンすることが発生する fact3: もしまねまちゃLv.18事件は起きないならぷなぷねLv.33事件が起きるしかつホールインワンすることが生じる fact4: 腕捲りすることと傷付け易いということどちらもが起きる ; $hypothesis$ = ぷなぷねLv.33事件は起こらない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact4: ({GM} & {FN}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「そのぷちょぷちゅLv.39が信心深いしその上苛々し易い」ということは事実でない
¬({D}{b} & {C}{b})
fact1: 「何らかのモンスターは生々しくないし加えて進み易くない」ということは間違いであるならば贈呈しない fact2: そのみちょみちゅLv.98は信心深い fact3: 「もし仮にこのもちゅもにゅLv.31が贈呈するとすればそのぷちょぷちゅLv.39は進み易い」ということは事実だ fact4: そのぷちょぷちゅLv.39は信心深い fact5: 苛々し易いモンスターは集まり易い fact6: このもちゅもにゅLv.31は贈呈する
fact1: (x): ¬(¬{E}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: {D}{t} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {D}{b} fact5: (x): {C}x -> {EU}x fact6: {A}{a}
[ "fact3 & fact6 -> int1: そのぷちょぷちゅLv.39は進み易い;" ]
[ "fact3 & fact6 -> int1: {B}{b};" ]
「そのぷちょぷちゅLv.39が信心深いしその上苛々し易い」ということは事実でない
¬({D}{b} & {C}{b})
[ "fact7 -> int2: 仮に「このもちゅもにゅLv.31は生々しいということはないし進み易いということはない」ということは誤りであるとすると贈呈しない;" ]
5
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「何らかのモンスターは生々しくないし加えて進み易くない」ということは間違いであるならば贈呈しない fact2: そのみちょみちゅLv.98は信心深い fact3: 「もし仮にこのもちゅもにゅLv.31が贈呈するとすればそのぷちょぷちゅLv.39は進み易い」ということは事実だ fact4: そのぷちょぷちゅLv.39は信心深い fact5: 苛々し易いモンスターは集まり易い fact6: このもちゅもにゅLv.31は贈呈する ; $hypothesis$ = 「そのぷちょぷちゅLv.39が信心深いしその上苛々し易い」ということは事実でない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{E}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: {D}{t} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {D}{b} fact5: (x): {C}x -> {EU}x fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぴゆぴいLv.76は見苦しい
{D}{c}
fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは成立し難いし更に見苦しい」ということは嘘ならそれは見苦しくない fact2: もしあのもくもねLv.37が成立し難いならば判別し難い fact3: あのもくもねLv.37は成立し難い fact4: もしもあのみやみちゃLv.32が思し召しするとしたらそのぴゆぴいLv.76は見苦しい fact5: なんらかのモンスターが見苦しいならばそれは啓発する fact6: もし仮にあのもくもねLv.37が判別し難いとするとあのみやみちゃLv.32は思し召しする
fact1: (x): ¬({A}x & {D}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: (x): {D}x -> {GF}x fact6: {B}{a} -> {C}{b}
[ "fact2 & fact3 -> int1: あのもくもねLv.37は判別し難い; int1 & fact6 -> int2: あのみやみちゃLv.32は思し召しする; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
もしもこのまなまなLv.36が見苦しいとしたらこのまなまなLv.36は啓発する
{D}{in} -> {GF}{in}
[ "fact7 -> hypothesis;" ]
1
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは成立し難いし更に見苦しい」ということは嘘ならそれは見苦しくない fact2: もしあのもくもねLv.37が成立し難いならば判別し難い fact3: あのもくもねLv.37は成立し難い fact4: もしもあのみやみちゃLv.32が思し召しするとしたらそのぴゆぴいLv.76は見苦しい fact5: なんらかのモンスターが見苦しいならばそれは啓発する fact6: もし仮にあのもくもねLv.37が判別し難いとするとあのみやみちゃLv.32は思し召しする ; $hypothesis$ = そのぴゆぴいLv.76は見苦しい ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: あのもくもねLv.37は判別し難い; int1 & fact6 -> int2: あのみやみちゃLv.32は思し召しする; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬({A}x & {D}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: (x): {D}x -> {GF}x fact6: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このぽちゃぽにゅLv.10は敢え無くない」ということは嘘であるということはない
¬{D}{d}
fact1: もしも「あのもにゃもにゃLv.87は騒がしい」ということは真実だとすればそのぷわぷにゅLv.45は迷信深いけれど敢え無くない fact2: 仮にそのもよもえLv.17が泥臭いとすればこのぽちゃぽにゅLv.10は敢え無い fact3: なにがしかのモンスターが泥臭いということはないなら騒がしくてかつ迷信深い fact4: そのぷわぷにゅLv.45は迷信深い fact5: もしもこのぽちゃぽにゅLv.10が泥臭いならばそのもよもえLv.17は敢え無い fact6: もしもあのもにゃもにゃLv.87が迷信深いならそのもよもえLv.17は泥臭い fact7: あのもにゃもにゃLv.87は敢え無い fact8: そのぷわぷにゅLv.45が騒がしいならばあのもにゃもにゃLv.87は迷信深い fact9: 「そのぷわぷにゅLv.45は騒がしい」ということは成り立つ
fact1: {A}{b} -> ({B}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} fact5: {C}{d} -> {D}{c} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {D}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: {A}{a}
[ "fact8 & fact9 -> int1: あのもにゃもにゃLv.87は迷信深い; int1 & fact6 -> int2: 「そのもよもえLv.17は泥臭い」ということは本当だ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact8 & fact9 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
このぷのぷいLv.17は騒がしい
{A}{bt}
[ "fact10 -> int3: このぷのぷいLv.17が泥臭くないとすれば騒がしくてそれは迷信深い;" ]
5
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「あのもにゃもにゃLv.87は騒がしい」ということは真実だとすればそのぷわぷにゅLv.45は迷信深いけれど敢え無くない fact2: 仮にそのもよもえLv.17が泥臭いとすればこのぽちゃぽにゅLv.10は敢え無い fact3: なにがしかのモンスターが泥臭いということはないなら騒がしくてかつ迷信深い fact4: そのぷわぷにゅLv.45は迷信深い fact5: もしもこのぽちゃぽにゅLv.10が泥臭いならばそのもよもえLv.17は敢え無い fact6: もしもあのもにゃもにゃLv.87が迷信深いならそのもよもえLv.17は泥臭い fact7: あのもにゃもにゃLv.87は敢え無い fact8: そのぷわぷにゅLv.45が騒がしいならばあのもにゃもにゃLv.87は迷信深い fact9: 「そのぷわぷにゅLv.45は騒がしい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「このぽちゃぽにゅLv.10は敢え無くない」ということは嘘であるということはない ; $proof$ =
fact8 & fact9 -> int1: あのもにゃもにゃLv.87は迷信深い; int1 & fact6 -> int2: 「そのもよもえLv.17は泥臭い」ということは本当だ; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{b} -> ({B}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {C}{c} -> {D}{d} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} fact5: {C}{d} -> {D}{c} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {D}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{b} fact9: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ =
fact8 & fact9 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
悪戯っぽいということが起きる
{D}
fact1: 屈むことは起こらないとすればぽくぽえLv.8事件が起きるかまたはぽのぽちゅLv.12事件が生じるかあるいは両方だ fact2: ぽくぽえLv.8事件が発生する fact3: ぽくぽえLv.8事件とぽのぽちゅLv.12事件両方が生じる fact4: 仮にぽのぽちゅLv.12事件は起こらないとしたら「ぽくぽえLv.8事件ではなく悪戯っぽいということが起きる」ということは偽である fact5: 貴方らしいということは生じないということはもちょもわLv.68事件に防がれる fact6: 屈むことが生じるということはぽのぽちゅLv.12事件が生じるということが契機である
fact1: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {D}) fact5: {FQ} -> {K} fact6: {B} -> {C}
[ "fact3 -> int1: ぽのぽちゅLv.12事件が起きる; int1 & fact6 -> int2: 屈むことが生じる;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: {C};" ]
悪戯っぽいということは起きない
¬{D}
[]
6
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 屈むことは起こらないとすればぽくぽえLv.8事件が起きるかまたはぽのぽちゅLv.12事件が生じるかあるいは両方だ fact2: ぽくぽえLv.8事件が発生する fact3: ぽくぽえLv.8事件とぽのぽちゅLv.12事件両方が生じる fact4: 仮にぽのぽちゅLv.12事件は起こらないとしたら「ぽくぽえLv.8事件ではなく悪戯っぽいということが起きる」ということは偽である fact5: 貴方らしいということは生じないということはもちょもわLv.68事件に防がれる fact6: 屈むことが生じるということはぽのぽちゅLv.12事件が生じるということが契機である ; $hypothesis$ = 悪戯っぽいということが起きる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {D}) fact5: {FQ} -> {K} fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのまにょまちょLv.45は正しいしまたそれは着せがましい
({B}{a} & {A}{a})
fact1: 「このもいもにゃLv.49は汚れ難くなくて正しいということはない」ということは成り立たない fact2: それは汚れ難くないししかもひょろ長くないというモンスターはない fact3: もしなにがしかのモンスターが迷い易いということはないならば話し易いけれど正しくない fact4: もし「このもいもにゃLv.49は汚れ難くないしひょろ長くない」ということは成り立たないとすればそのまにょまちょLv.45は着せがましい fact5: そのまにょまちょLv.45は正しい
fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{B}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} fact5: {B}{a}
[ "fact2 -> int1: 「このもいもにゃLv.49は汚れ難くなくて加えてそれはひょろ長いということはない」ということは誤りである; int1 & fact4 -> int2: 「そのまにょまちょLv.45は着せがましい」ということは事実だ; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
「このみえみわLv.22は引き入れるということはないししかもそれはひょろ長くない」ということは正しくない
¬(¬{AE}{hg} & ¬{AB}{hg})
[ "fact6 -> int3: そのまにょまちょLv.45が迷い易くないなら話し易いしそれは正しくない;" ]
6
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「このもいもにゃLv.49は汚れ難くなくて正しいということはない」ということは成り立たない fact2: それは汚れ難くないししかもひょろ長くないというモンスターはない fact3: もしなにがしかのモンスターが迷い易いということはないならば話し易いけれど正しくない fact4: もし「このもいもにゃLv.49は汚れ難くないしひょろ長くない」ということは成り立たないとすればそのまにょまちょLv.45は着せがましい fact5: そのまにょまちょLv.45は正しい ; $hypothesis$ = そのまにょまちょLv.45は正しいしまたそれは着せがましい ; $proof$ =
fact2 -> int1: 「このもいもにゃLv.49は汚れ難くなくて加えてそれはひょろ長いということはない」ということは誤りである; int1 & fact4 -> int2: 「そのまにょまちょLv.45は着せがましい」ということは事実だ; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{B}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: {A}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
化学変化することは発生しない
¬{D}
fact1: 妬ましいということが発生する fact2: 化学変化することが発生するということは冷え易いということが生じるということにより生じる fact3: 太り難いということが起きる fact4: 「涙ぐましいということは発生しない」ということは間近いということに防がれる fact5: 「冷え易いということは起こらない」ということは馴れ馴れしいということに阻まれる fact6: 太り難いということは馴れ馴れしいということを誘発する fact7: 断り難いということが生じる fact8: ぽにぽのLv.8事件が起きる
fact1: {IU} fact2: {C} -> {D} fact3: {A} fact4: {BD} -> {BP} fact5: {B} -> {C} fact6: {A} -> {B} fact7: {ID} fact8: {HT}
[ "fact6 & fact3 -> int1: 馴れ馴れしいということが起こる; int1 & fact5 -> int2: 「冷え易いということが起こる」ということは確かだ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
4
0
4
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 妬ましいということが発生する fact2: 化学変化することが発生するということは冷え易いということが生じるということにより生じる fact3: 太り難いということが起きる fact4: 「涙ぐましいということは発生しない」ということは間近いということに防がれる fact5: 「冷え易いということは起こらない」ということは馴れ馴れしいということに阻まれる fact6: 太り難いということは馴れ馴れしいということを誘発する fact7: 断り難いということが生じる fact8: ぽにぽのLv.8事件が起きる ; $hypothesis$ = 化学変化することは発生しない ; $proof$ =
fact6 & fact3 -> int1: 馴れ馴れしいということが起こる; int1 & fact5 -> int2: 「冷え易いということが起こる」ということは確かだ; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {IU} fact2: {C} -> {D} fact3: {A} fact4: {BD} -> {BP} fact5: {B} -> {C} fact6: {A} -> {B} fact7: {ID} fact8: {HT} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来る
{D}{c}
fact1: このまくまえLv.30が動き難いならばこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来る fact2: このぴゆぴよLv.80が表出しないならこのぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くなくて動き難くない fact3: このまくまえLv.30は転び易くない fact4: もし仮にこのぴゆぴよLv.80が表出するということはないとするとこのぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難いということはない fact5: もしもこのぷちゅぷちゅLv.52が倒れ難いけど動き難くないならこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来るということはない fact6: 「このまくまえLv.30は転び易くなくてかつ人間臭くない」ということは事実である fact7: もしもこのまくまえLv.30が転び易くなくてそれに人間臭くないならこのぴゆぴよLv.80は表出しない fact8: このぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くない fact9: 仮にこのぷちゅぷちゅLv.52が倒れ難くないし動き難くないならばこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来ない
fact1: {A}{a} -> {D}{c} fact2: ¬{B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) fact3: ¬{AA}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ¬{C}{c} fact5: ({C}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{D}{c} fact6: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: ¬{C}{c} fact9: (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{D}{c}
[ "fact7 & fact6 -> int1: このぴゆぴよLv.80は表出しない; int1 & fact2 -> int2: このぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くなくてその上動き難いということはない; int2 & fact9 -> hypothesis;" ]
[ "fact7 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: (¬{C}{c} & ¬{A}{c}); int2 & fact9 -> hypothesis;" ]
このぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来る
{D}{c}
[]
6
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このまくまえLv.30が動き難いならばこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来る fact2: このぴゆぴよLv.80が表出しないならこのぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くなくて動き難くない fact3: このまくまえLv.30は転び易くない fact4: もし仮にこのぴゆぴよLv.80が表出するということはないとするとこのぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難いということはない fact5: もしもこのぷちゅぷちゅLv.52が倒れ難いけど動き難くないならこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来るということはない fact6: 「このまくまえLv.30は転び易くなくてかつ人間臭くない」ということは事実である fact7: もしもこのまくまえLv.30が転び易くなくてそれに人間臭くないならこのぴゆぴよLv.80は表出しない fact8: このぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くない fact9: 仮にこのぷちゅぷちゅLv.52が倒れ難くないし動き難くないならばこのぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来ない ; $hypothesis$ = このぷちゅぷちゅLv.52は読み取り出来る ; $proof$ =
fact7 & fact6 -> int1: このぴゆぴよLv.80は表出しない; int1 & fact2 -> int2: このぷちゅぷちゅLv.52は倒れ難くなくてその上動き難いということはない; int2 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {D}{c} fact2: ¬{B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) fact3: ¬{AA}{a} fact4: ¬{B}{b} -> ¬{C}{c} fact5: ({C}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{D}{c} fact6: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: ¬{C}{c} fact9: (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) -> ¬{D}{c} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =
fact7 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: (¬{C}{c} & ¬{A}{c}); int2 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「加工し易いということが発生する」ということは正しい
{C}
fact1: もいもにょLv.41事件は起きないとしたら「ぽゆぽちょLv.13事件および加工し易いということどちらもが発生する」ということは誤りである fact2: ぽゆぽちょLv.13事件は加工し易いということのきっかけとなる fact3: 「ぽゆぽちょLv.13事件が発生するし加工し易いということが起きる」ということは事実と異なるとすると加工し易いということは起きない fact4: もいもにょLv.41事件およびぽゆぽちょLv.13事件が起こる fact5: もし「ものもねLv.25事件ではなくてもいもにょLv.41事件が起こる」ということは間違いだとするともいもにょLv.41事件は発生しない
fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {B} -> {C} fact3: ¬({B} & {C}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{D} & {A}) -> ¬{A}
[ "fact4 -> int1: 「ぽゆぽちょLv.13事件が起きる」ということは正しい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
加工し易いということは起こらない
¬{C}
[]
8
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もいもにょLv.41事件は起きないとしたら「ぽゆぽちょLv.13事件および加工し易いということどちらもが発生する」ということは誤りである fact2: ぽゆぽちょLv.13事件は加工し易いということのきっかけとなる fact3: 「ぽゆぽちょLv.13事件が発生するし加工し易いということが起きる」ということは事実と異なるとすると加工し易いということは起きない fact4: もいもにょLv.41事件およびぽゆぽちょLv.13事件が起こる fact5: もし「ものもねLv.25事件ではなくてもいもにょLv.41事件が起こる」ということは間違いだとするともいもにょLv.41事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「加工し易いということが発生する」ということは正しい ; $proof$ =
fact4 -> int1: 「ぽゆぽちょLv.13事件が起きる」ということは正しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {B} -> {C} fact3: ¬({B} & {C}) -> ¬{C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬(¬{D} & {A}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
知り抜くことが起きる
{B}
fact1: 「知り抜くことが発生しなくてそれにまくまいLv.90事件は発生しない」ということはぴやぴにLv.67事件に起因する fact2: みちょみいLv.55事件は起きないかみにょみなLv.44事件は起こらないかあるいはどちらもである fact3: 「後ろめたいということは生じない」ということは知り抜くことに帰結する fact4: 「知り抜くことは起こらない」ということは取れ易いということは生じないということに阻まれる fact5: ぴちゃぴいLv.30事件は起こらない fact6: 「後ろめたいということは生じない」ということかあるいは取れ易いということは起きないということかまたは両方ともは「ぴちゃぴいLv.30事件は生じない」ということに誘発される fact7: もしもまくまいLv.90事件が起こらないとすればぴちゃぴいLv.30事件が生じるし知り抜くことは生じない fact8: 「体することは起きない」ということは「ぷくぷのLv.17事件は発生しない」ということに防がれる
fact1: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: (¬{IU} v ¬{GT}) fact3: ¬{AA} -> {B} fact4: ¬{AB} -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{A} -> (¬{AA} v ¬{AB}) fact7: ¬{C} -> ({A} & ¬{B}) fact8: ¬{AJ} -> {DU}
[ "fact6 & fact5 -> int1: 「後ろめたいということは起きないかまたは取れ易いということは発生しないかあるいは両方ともだ」ということは真実である; int1 & fact3 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 & fact5 -> int1: (¬{AA} v ¬{AB}); int1 & fact3 & fact4 -> hypothesis;" ]
「まにまにLv.25事件が起こる」ということは本当である
{AS}
[]
6
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「知り抜くことが発生しなくてそれにまくまいLv.90事件は発生しない」ということはぴやぴにLv.67事件に起因する fact2: みちょみいLv.55事件は起きないかみにょみなLv.44事件は起こらないかあるいはどちらもである fact3: 「後ろめたいということは生じない」ということは知り抜くことに帰結する fact4: 「知り抜くことは起こらない」ということは取れ易いということは生じないということに阻まれる fact5: ぴちゃぴいLv.30事件は起こらない fact6: 「後ろめたいということは生じない」ということかあるいは取れ易いということは起きないということかまたは両方ともは「ぴちゃぴいLv.30事件は生じない」ということに誘発される fact7: もしもまくまいLv.90事件が起こらないとすればぴちゃぴいLv.30事件が生じるし知り抜くことは生じない fact8: 「体することは起きない」ということは「ぷくぷのLv.17事件は発生しない」ということに防がれる ; $hypothesis$ = 知り抜くことが起きる ; $proof$ =
fact6 & fact5 -> int1: 「後ろめたいということは起きないかまたは取れ易いということは発生しないかあるいは両方ともだ」ということは真実である; int1 & fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact2: (¬{IU} v ¬{GT}) fact3: ¬{AA} -> {B} fact4: ¬{AB} -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{A} -> (¬{AA} v ¬{AB}) fact7: ¬{C} -> ({A} & ¬{B}) fact8: ¬{AJ} -> {DU} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
fact6 & fact5 -> int1: (¬{AA} v ¬{AB}); int1 & fact3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのもちゅもねLv.51は決め難い
{D}{b}
fact1: このものもにゅLv.5は選択し易いし消化吸収され易い fact2: もしこのものもにゅLv.5は消化吸収され易いならば「イメージし易い」ということは事実である fact3: 仮にこのものもにゅLv.5がイメージし易いならばあのもちゅもねLv.51は決め難い fact4: 消化吸収され易いということはないモンスターは決め難くないし選択し易くない fact5: もし「何らかのモンスターは割れ易いということはないけれどイメージし易い」ということは誤りだとするとそれは通じ易い fact6: もし仮にこのものもにゅLv.5が通じ易くないがしかし消化吸収され易いとするとあのもちゅもねLv.51は消化吸収され易くない fact7: もし仮にこのぷにゅぷちょLv.7は仕方無しとすると「割れ易くないしそれはイメージし易い」ということは誤りである
fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): ¬{B}x -> (¬{D}x & ¬{A}x) fact5: (x): ¬(¬{F}x & {C}x) -> {E}x fact6: (¬{E}{a} & {B}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: {G}{c} -> ¬(¬{F}{c} & {C}{c})
[ "fact1 -> int1: このものもにゅLv.5は消化吸収され易い; int1 & fact2 -> int2: このものもにゅLv.5はイメージし易い; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
あのもちゅもねLv.51は決め難いということはない
¬{D}{b}
[ "fact10 -> int3: あのもちゅもねLv.51が消化吸収され易くないならばそれは決め難くないしさらに選択し易くない; fact9 -> int4: 仮に「このぷにゅぷちょLv.7は割れ易くないがしかしイメージし易い」ということは成り立たないとしたらこのぷにゅぷちょLv.7は通じ易い;" ]
7
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このものもにゅLv.5は選択し易いし消化吸収され易い fact2: もしこのものもにゅLv.5は消化吸収され易いならば「イメージし易い」ということは事実である fact3: 仮にこのものもにゅLv.5がイメージし易いならばあのもちゅもねLv.51は決め難い fact4: 消化吸収され易いということはないモンスターは決め難くないし選択し易くない fact5: もし「何らかのモンスターは割れ易いということはないけれどイメージし易い」ということは誤りだとするとそれは通じ易い fact6: もし仮にこのものもにゅLv.5が通じ易くないがしかし消化吸収され易いとするとあのもちゅもねLv.51は消化吸収され易くない fact7: もし仮にこのぷにゅぷちょLv.7は仕方無しとすると「割れ易くないしそれはイメージし易い」ということは誤りである ; $hypothesis$ = あのもちゅもねLv.51は決め難い ; $proof$ =
fact1 -> int1: このものもにゅLv.5は消化吸収され易い; int1 & fact2 -> int2: このものもにゅLv.5はイメージし易い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: (x): ¬{B}x -> (¬{D}x & ¬{A}x) fact5: (x): ¬(¬{F}x & {C}x) -> {E}x fact6: (¬{E}{a} & {B}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: {G}{c} -> ¬(¬{F}{c} & {C}{c}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「なにがしかのモンスターは悩ましいしおまけにきったない」ということは成り立たない
¬((Ex): ({C}x & {B}x))
fact1: このみくみにゃLv.84はイメージし易い fact2: このみくみにゃLv.84は悩ましい fact3: 仮にこのみくみにゃLv.84はイメージし易いとしたら「あのもえもにゅLv.60はきったない」ということは成り立つ fact4: あのもえもにゅLv.60は悩ましい fact5: もしあのもえもにゅLv.60がイメージし易いとしたらこのみくみにゃLv.84はきったない
fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{b} fact5: {A}{b} -> {B}{a}
[ "fact3 & fact1 -> int1: あのもえもにゅLv.60はきったない; int1 & fact4 -> int2: あのもえもにゅLv.60は悩ましくてまたそれはきったない; int2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: このみくみにゃLv.84はイメージし易い fact2: このみくみにゃLv.84は悩ましい fact3: 仮にこのみくみにゃLv.84はイメージし易いとしたら「あのもえもにゅLv.60はきったない」ということは成り立つ fact4: あのもえもにゅLv.60は悩ましい fact5: もしあのもえもにゅLv.60がイメージし易いとしたらこのみくみにゃLv.84はきったない ; $hypothesis$ = 「なにがしかのモンスターは悩ましいしおまけにきったない」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: あのもえもにゅLv.60はきったない; int1 & fact4 -> int2: あのもえもにゅLv.60は悩ましくてまたそれはきったない; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{b} fact5: {A}{b} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({C}x & {B}x)) ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({C}{b} & {B}{b}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぽくぽわLv.9は突進する
{A}{a}
fact1: 仮に何らかのモンスターが色っぽくないがしかしそれが良しとしたらそれは突進しない fact2: すべてのモンスターはすんごい fact3: 「あらゆるモンスターは突進する」ということは真実だ
fact1: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {CG}x fact3: (x): {A}x
[ "fact3 -> int1: 「あらゆるモンスターは突進する」ということは真実だ; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
このぽくぽわLv.9は突進しない
¬{A}{a}
[ "fact4 -> int2: あのぽなぽよLv.40が色っぽいということはないがしかし良しならあのぽなぽよLv.40は突進しない;" ]
5
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターが色っぽくないがしかしそれが良しとしたらそれは突進しない fact2: すべてのモンスターはすんごい fact3: 「あらゆるモンスターは突進する」ということは真実だ ; $hypothesis$ = このぽくぽわLv.9は突進する ; $proof$ =
fact3 -> int1: 「あらゆるモンスターは突進する」ということは真実だ; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {CG}x fact3: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのみえみねLv.43は廃れる
{B}{a}
fact1: 仮にあるモンスターが廃れないとしたらそれは疑わしかそれは尖み付けないかまたは両方ともである fact2: 出来易くないモンスターは廃れるしまた参加し易い fact3: もしもこのぷねぷやLv.34が尖み付けるということはないかそれが疑わしということはないとするとそのみえみねLv.43は廃れない fact4: 「参加し易くないモンスターは尖み付けないかもしくは疑わしないかあるいは両方である」ということは誤っていない fact5: もし仮にこのぷねぷやLv.34が参加し易くないならばこのぷねぷやLv.34は尖み付けるかあるいは疑わしないか両方である fact6: 仮にそのみえみねLv.43が参加し易いならばそのもくもなLv.56は尖み付けないか馬鹿らしくないかあるいは両方ともである fact7: このぷねぷやLv.34は参加し易くない fact8: もしもなにがしかのモンスターが信じ難いとすればそれは出来易くない
fact1: (x): ¬{B}x -> ({AB}x v ¬{AA}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact6: {A}{a} -> (¬{AA}{gq} v ¬{DT}{gq}) fact7: ¬{A}{aa} fact8: (x): {D}x -> ¬{C}x
[ "fact4 -> int1: 仮にこのぷねぷやLv.34は参加し易くないならば「このぷねぷやLv.34は尖み付けないかあるいはそれは疑わしないかどちらもだ」ということは成り立つ; int1 & fact7 -> int2: このぷねぷやLv.34は尖み付けないかあるいは疑わしないかもしくはどちらもだ; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
そのみえみねLv.43は廃れる
{B}{a}
[ "fact10 -> int3: もしもそのみえみねLv.43が出来易くないならばそのみえみねLv.43は廃れるしさらにそれは参加し易い; fact9 -> int4: もしそのみえみねLv.43が信じ難いとすればそのみえみねLv.43は出来易くない;" ]
5
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが廃れないとしたらそれは疑わしかそれは尖み付けないかまたは両方ともである fact2: 出来易くないモンスターは廃れるしまた参加し易い fact3: もしもこのぷねぷやLv.34が尖み付けるということはないかそれが疑わしということはないとするとそのみえみねLv.43は廃れない fact4: 「参加し易くないモンスターは尖み付けないかもしくは疑わしないかあるいは両方である」ということは誤っていない fact5: もし仮にこのぷねぷやLv.34が参加し易くないならばこのぷねぷやLv.34は尖み付けるかあるいは疑わしないか両方である fact6: 仮にそのみえみねLv.43が参加し易いならばそのもくもなLv.56は尖み付けないか馬鹿らしくないかあるいは両方ともである fact7: このぷねぷやLv.34は参加し易くない fact8: もしもなにがしかのモンスターが信じ難いとすればそれは出来易くない ; $hypothesis$ = そのみえみねLv.43は廃れる ; $proof$ =
fact4 -> int1: 仮にこのぷねぷやLv.34は参加し易くないならば「このぷねぷやLv.34は尖み付けないかあるいはそれは疑わしないかどちらもだ」ということは成り立つ; int1 & fact7 -> int2: このぷねぷやLv.34は尖み付けないかあるいは疑わしないかもしくはどちらもだ; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({AB}x v ¬{AA}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact6: {A}{a} -> (¬{AA}{gq} v ¬{DT}{gq}) fact7: ¬{A}{aa} fact8: (x): {D}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> int2: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「物狂おしいということが生じる」ということは真実だ
{B}
fact1: ぷゆぷいLv.84事件は厳ついということをもたらす fact2: 物狂おしいということは起きないということは「ぴねぴにゅLv.68事件が起きる」ということに阻止される fact3: 克服出来ることが起こる fact4: 陥り易いということは激増することに帰結する fact5: みにゃみのLv.59事件は起こらないということは扱いすることに阻まれる fact6: ぴねぴにゅLv.68事件が生じる
fact1: {H} -> {CC} fact2: {A} -> {B} fact3: {S} fact4: {EP} -> {IH} fact5: {EA} -> {L} fact6: {A}
[ "fact6 -> int1: ぴねぴにゅLv.68事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: ぷゆぷいLv.84事件は厳ついということをもたらす fact2: 物狂おしいということは起きないということは「ぴねぴにゅLv.68事件が起きる」ということに阻止される fact3: 克服出来ることが起こる fact4: 陥り易いということは激増することに帰結する fact5: みにゃみのLv.59事件は起こらないということは扱いすることに阻まれる fact6: ぴねぴにゅLv.68事件が生じる ; $hypothesis$ = 「物狂おしいということが生じる」ということは真実だ ; $proof$ =
fact6 -> int1: ぴねぴにゅLv.68事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {H} -> {CC} fact2: {A} -> {B} fact3: {S} fact4: {EP} -> {IH} fact5: {EA} -> {L} fact6: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
fact6 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぽにゅぽちゅLv.96事件は発生しない
¬{D}
fact1: 違いということが生じる fact2: 違いということが生じるしぽよぽちゃLv.96事件が起きる fact3: ぴにゅぴねLv.92事件が起きる fact4: ぽよぽちゃLv.96事件と荒っぽいということが起こるはぽにゅぽちゅLv.96事件は起こらないということを引き起こす fact5: ぷにょぷにょLv.34事件は発生しない fact6: 荒っぽいということが起こる
fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {AB} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{FT} fact6: {C}
[ "fact2 -> int1: ぽよぽちゃLv.96事件が起きる; int1 & fact6 -> int2: ぽよぽちゃLv.96事件と荒っぽいということどちらもが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
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PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 違いということが生じる fact2: 違いということが生じるしぽよぽちゃLv.96事件が起きる fact3: ぴにゅぴねLv.92事件が起きる fact4: ぽよぽちゃLv.96事件と荒っぽいということが起こるはぽにゅぽちゅLv.96事件は起こらないということを引き起こす fact5: ぷにょぷにょLv.34事件は発生しない fact6: 荒っぽいということが起こる ; $hypothesis$ = ぽにゅぽちゅLv.96事件は発生しない ; $proof$ =
fact2 -> int1: ぽよぽちゃLv.96事件が起きる; int1 & fact6 -> int2: ぽよぽちゃLv.96事件と荒っぽいということどちらもが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {AB} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{FT} fact6: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
しょっぱいということは起きない
¬{C}
fact1: もし「もちょもわLv.49事件が起こるししょっぱいということが起きる」ということは間違っているとしたらしょっぱいということは起こらない fact2: しょっぱいということはもちょもわLv.49事件に誘発される fact3: 得難しということが発生する fact4: 得難しということともちょもわLv.49事件両方ともが起きる
fact1: ¬({B} & {C}) -> ¬{C} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ({A} & {B})
[ "fact4 -> int1: 「もちょもわLv.49事件が起きる」ということは事実である; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
しょっぱいということは起きない
¬{C}
[]
6
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし「もちょもわLv.49事件が起こるししょっぱいということが起きる」ということは間違っているとしたらしょっぱいということは起こらない fact2: しょっぱいということはもちょもわLv.49事件に誘発される fact3: 得難しということが発生する fact4: 得難しということともちょもわLv.49事件両方ともが起きる ; $hypothesis$ = しょっぱいということは起きない ; $proof$ =
fact4 -> int1: 「もちょもわLv.49事件が起きる」ということは事実である; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬({B} & {C}) -> ¬{C} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このまちゃまにLv.11は行い続けないかあるいは決め為さらないか両方だ
(¬{D}{a} v ¬{E}{a})
fact1: このまちゃまにLv.11は許し難し fact2: このまちゃまにLv.11は行い続ける fact3: このまちゃまにLv.11が過ごし易いならこのまちゃまにLv.11は返事する fact4: このまちゃまにLv.11は返事するとすると「行い続けないかもしくは決め為さらないかもしくは両方ともだ」ということは偽である fact5: もし仮にこのまちゃまにLv.11が返事するとするとこのまちゃまにLv.11は行い続ける fact6: もしもこのまにゅまよLv.79が許し難くないならばこのまちゃまにLv.11は行い続けないか決め為さらないかもしくは両方だ fact7: もしもこのまちゃまにLv.11が許し難しとすればこのまちゃまにLv.11は過ごし易い
fact1: {A}{a} fact2: {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> ¬(¬{D}{a} v ¬{E}{a}) fact5: {C}{a} -> {D}{a} fact6: ¬{A}{b} -> (¬{D}{a} v ¬{E}{a}) fact7: {A}{a} -> {B}{a}
[ "fact7 & fact1 -> int1: このまちゃまにLv.11は過ごし易い; int1 & fact3 -> int2: このまちゃまにLv.11は返事する; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact7 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
このまちゃまにLv.11は行い続けないかあるいは決め為さらないか両方だ
(¬{D}{a} v ¬{E}{a})
[]
5
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このまちゃまにLv.11は許し難し fact2: このまちゃまにLv.11は行い続ける fact3: このまちゃまにLv.11が過ごし易いならこのまちゃまにLv.11は返事する fact4: このまちゃまにLv.11は返事するとすると「行い続けないかもしくは決め為さらないかもしくは両方ともだ」ということは偽である fact5: もし仮にこのまちゃまにLv.11が返事するとするとこのまちゃまにLv.11は行い続ける fact6: もしもこのまにゅまよLv.79が許し難くないならばこのまちゃまにLv.11は行い続けないか決め為さらないかもしくは両方だ fact7: もしもこのまちゃまにLv.11が許し難しとすればこのまちゃまにLv.11は過ごし易い ; $hypothesis$ = このまちゃまにLv.11は行い続けないかあるいは決め為さらないか両方だ ; $proof$ =
fact7 & fact1 -> int1: このまちゃまにLv.11は過ごし易い; int1 & fact3 -> int2: このまちゃまにLv.11は返事する; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {D}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{a} -> ¬(¬{D}{a} v ¬{E}{a}) fact5: {C}{a} -> {D}{a} fact6: ¬{A}{b} -> (¬{D}{a} v ¬{E}{a}) fact7: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = (¬{D}{a} v ¬{E}{a}) ; $proof$ =
fact7 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみにょみねLv.26は彷徨するしおまけにそれは通じ難い
({C}{a} & {D}{a})
fact1: 「もしも「とあるモンスターは様式化するということはないけれど生み易い」ということは誤りであるなら「それは様式化する」ということは成り立つ」ということは本当だ fact2: 仮にこのもよもいLv.8が御宜しいとしたらこのもよもいLv.8は通じ難い fact3: もしも何らかのモンスターは止む無くないとしたら「それは様式化しない一方で生み易い」ということは確かだということはない fact4: あのみにょみねLv.26は通じ難い fact5: 「もしもあのみにょみねLv.26が御宜しいとしたらあのみにょみねLv.26は彷徨する」ということは間違いでない fact6: あのみにょみねLv.26は生み易い
fact1: (x): ¬(¬{GN}x & {A}x) -> {GN}x fact2: {B}{ho} -> {D}{ho} fact3: (x): ¬{E}x -> ¬(¬{GN}x & {A}x) fact4: {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {A}{a}
[]
[]
このもよもいLv.8は通じ難くて加えて様式化する
({D}{ho} & {GN}{ho})
[ "fact7 -> int1: もし仮に「「このもよもいLv.8は様式化しないがそれは生み易い」ということは誤りである」ということは本当だとしたらこのもよもいLv.8は様式化する; fact8 -> int2: もしあのみにょみねLv.26は止む無くないとすれば「様式化しないけれど生み易い」ということは成り立たない;" ]
6
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「もしも「とあるモンスターは様式化するということはないけれど生み易い」ということは誤りであるなら「それは様式化する」ということは成り立つ」ということは本当だ fact2: 仮にこのもよもいLv.8が御宜しいとしたらこのもよもいLv.8は通じ難い fact3: もしも何らかのモンスターは止む無くないとしたら「それは様式化しない一方で生み易い」ということは確かだということはない fact4: あのみにょみねLv.26は通じ難い fact5: 「もしもあのみにょみねLv.26が御宜しいとしたらあのみにょみねLv.26は彷徨する」ということは間違いでない fact6: あのみにょみねLv.26は生み易い ; $hypothesis$ = あのみにょみねLv.26は彷徨するしおまけにそれは通じ難い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{GN}x & {A}x) -> {GN}x fact2: {B}{ho} -> {D}{ho} fact3: (x): ¬{E}x -> ¬(¬{GN}x & {A}x) fact4: {D}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのみくみえLv.22は答え易くないかあるいは秋めくかあるいはどちらもだ
(¬{E}{b} v {C}{b})
fact1: あのみくみえLv.22は忍び難い fact2: そのぽにゃぽくLv.78は似付かわしい fact3: そのぽにゃぽくLv.78は凄い fact4: 「そのみねみにょLv.82は限り無しということはないか似付かわしいかまたは両方ともだ」ということは成り立たない fact5: もしもなにがしかのモンスターが似付かわしいとすると答え易くないかまたは秋めくかあるいはどちらもだ fact6: そのぽにゃぽくLv.78は秋めかないとすれば「「あのみくみえLv.22は答え易くないかあるいはそれは秋めくかまたはどちらもだ」ということは成り立たない」ということは正しい fact7: 「あのまにょまにLv.28は手厳しいということはないかもしくはそれは口汚い」ということは偽だ
fact1: {FC}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ¬(¬{JE}{jb} v {A}{jb}) fact5: (x): {A}x -> (¬{E}x v {C}x) fact6: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{b} v {C}{b}) fact7: ¬(¬{DR}{bs} v {BK}{bs})
[ "fact2 & fact3 -> int1: そのぽにゃぽくLv.78は似付かわしいし凄い;" ]
[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});" ]
あのみくみえLv.22は答え易くないかあるいは秋めくかあるいはどちらもだ
(¬{E}{b} v {C}{b})
[ "fact8 -> int2: 仮にあのみくみえLv.22が似付かわしいならそれは答え易いということはないかまたは秋めくかまたはどちらもだ;" ]
4
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのみくみえLv.22は忍び難い fact2: そのぽにゃぽくLv.78は似付かわしい fact3: そのぽにゃぽくLv.78は凄い fact4: 「そのみねみにょLv.82は限り無しということはないか似付かわしいかまたは両方ともだ」ということは成り立たない fact5: もしもなにがしかのモンスターが似付かわしいとすると答え易くないかまたは秋めくかあるいはどちらもだ fact6: そのぽにゃぽくLv.78は秋めかないとすれば「「あのみくみえLv.22は答え易くないかあるいはそれは秋めくかまたはどちらもだ」ということは成り立たない」ということは正しい fact7: 「あのまにょまにLv.28は手厳しいということはないかもしくはそれは口汚い」ということは偽だ ; $hypothesis$ = あのみくみえLv.22は答え易くないかあるいは秋めくかあるいはどちらもだ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {FC}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ¬(¬{JE}{jb} v {A}{jb}) fact5: (x): {A}x -> (¬{E}x v {C}x) fact6: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{b} v {C}{b}) fact7: ¬(¬{DR}{bs} v {BK}{bs}) ; $hypothesis$ = (¬{E}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
沸き上がることが起きる
{E}
fact1: 仮に間断無いということが起きれば予測し難いということは生じないしそれにぷにゅぷえLv.84事件は起きない fact2: 「ぷにゅぷえLv.84事件は起きない」ということは間断無いということに起因する fact3: もし仮にぷにゅぷえLv.84事件が起きないならもちゅものLv.2事件は発生するか間断無いということは起きないか両方ともだ fact4: もちゅものLv.2事件が起きるしまた間断無いということが発生する
fact1: {B} -> (¬{D} & ¬{C}) fact2: {B} -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> ({A} v ¬{B}) fact4: ({A} & {B})
[ "fact4 -> int1: 間断無いということが起きる; int1 & fact1 -> int2: 予測し難いということは起きなくてさらにぷにゅぷえLv.84事件は発生しない;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: (¬{D} & ¬{C});" ]
沸き上がることは起こらない
¬{E}
[]
6
3
3
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に間断無いということが起きれば予測し難いということは生じないしそれにぷにゅぷえLv.84事件は起きない fact2: 「ぷにゅぷえLv.84事件は起きない」ということは間断無いということに起因する fact3: もし仮にぷにゅぷえLv.84事件が起きないならもちゅものLv.2事件は発生するか間断無いということは起きないか両方ともだ fact4: もちゅものLv.2事件が起きるしまた間断無いということが発生する ; $hypothesis$ = 沸き上がることが起きる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B} -> (¬{D} & ¬{C}) fact2: {B} -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> ({A} v ¬{B}) fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのみにゅみわLv.79は廃業するし更に救い難い
({A}{b} & {C}{b})
fact1: あのみにゅみわLv.79は救い難い fact2: あのみにゅみわLv.79がいとおしいとするとあのみにゅみわLv.79は廃業する fact3: このぽにぽよLv.99は示し易くないしそれに実行し易くない
fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: あのみにゅみわLv.79は救い難い fact2: あのみにゅみわLv.79がいとおしいとするとあのみにゅみわLv.79は廃業する fact3: このぽにぽよLv.99は示し易くないしそれに実行し易くない ; $hypothesis$ = あのみにゅみわLv.79は廃業するし更に救い難い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷちゃぷちゃLv.74は野暮ったい
{D}{c}
fact1: あのぷちゃぷちゃLv.74は顕在化し易い fact2: もしも「あのみゆみねLv.15は野暮ったいということはない」ということは正しいならばあのぷなぷねLv.74は顕在化し易いかもしくはそれは共鳴し易いかもしくはどちらもである fact3: あのぷなぷねLv.74は顕在化し易い fact4: もしもあのぷなぷねLv.74が共鳴し易いとしたらあのみゆみねLv.15は甘い fact5: もしあのみゆみねLv.15が甘いとすればあのぷちゃぷちゃLv.74は野暮ったい fact6: あのみゆみねLv.15が甘いならあのみゆみねLv.15は共鳴し易い fact7: 甘くないモンスターは共鳴し易くて顕在化し易い
fact1: {A}{c} fact2: ¬{D}{b} -> ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {C}{b} -> {B}{b} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x)
[]
[]
そのもにょもにゃLv.98は甘い
{C}{fq}
[]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぷちゃぷちゃLv.74は顕在化し易い fact2: もしも「あのみゆみねLv.15は野暮ったいということはない」ということは正しいならばあのぷなぷねLv.74は顕在化し易いかもしくはそれは共鳴し易いかもしくはどちらもである fact3: あのぷなぷねLv.74は顕在化し易い fact4: もしもあのぷなぷねLv.74が共鳴し易いとしたらあのみゆみねLv.15は甘い fact5: もしあのみゆみねLv.15が甘いとすればあのぷちゃぷちゃLv.74は野暮ったい fact6: あのみゆみねLv.15が甘いならあのみゆみねLv.15は共鳴し易い fact7: 甘くないモンスターは共鳴し易くて顕在化し易い ; $hypothesis$ = あのぷちゃぷちゃLv.74は野暮ったい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{c} fact2: ¬{D}{b} -> ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {C}{b} -> {B}{b} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのみえみちょLv.52は輝かしくない
¬{B}{b}
fact1: もし仮にそのまちょまにゅLv.54が手堅いとするとあのみえみちょLv.52は輝かしくない fact2: そのぴちょぴえLv.14は手堅い fact3: もし仮にそのまちょまにゅLv.54が厚ぼったくないとするとそのまちょまにゅLv.54は手堅いし苦心する fact4: そのまちょまにゅLv.54は厚ぼったくない fact5: もし仮に「そのまちょまにゅLv.54は厚ぼったくない」ということは本当だとするとそれは苦心する fact6: 仮に「何らかのモンスターは初々しい」ということは誤りでないなら濡れる
fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {AA}{db} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{A}{a} -> {AB}{a} fact6: (x): {D}x -> {C}x
[ "fact3 & fact4 -> int1: そのまちょまにゅLv.54は手堅いしそれに苦心する; int1 -> int2: そのまちょまにゅLv.54は手堅い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
あのみえみちょLv.52は輝かしい
{B}{b}
[ "fact7 -> int3: 仮にそのまちょまにゅLv.54が初々しいとすれば濡れる;" ]
5
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にそのまちょまにゅLv.54が手堅いとするとあのみえみちょLv.52は輝かしくない fact2: そのぴちょぴえLv.14は手堅い fact3: もし仮にそのまちょまにゅLv.54が厚ぼったくないとするとそのまちょまにゅLv.54は手堅いし苦心する fact4: そのまちょまにゅLv.54は厚ぼったくない fact5: もし仮に「そのまちょまにゅLv.54は厚ぼったくない」ということは本当だとするとそれは苦心する fact6: 仮に「何らかのモンスターは初々しい」ということは誤りでないなら濡れる ; $hypothesis$ = あのみえみちょLv.52は輝かしくない ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: そのまちょまにゅLv.54は手堅いしそれに苦心する; int1 -> int2: そのまちょまにゅLv.54は手堅い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: {AA}{db} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬{A}{a} fact5: ¬{A}{a} -> {AB}{a} fact6: (x): {D}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AA}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
儚いということは起こらない
¬{E}
fact1: みなみえLv.91事件は嫁入ることに由来する fact2: 儚いということは侵入し易いということに起因する fact3: ぽよぽゆLv.16事件はぽくぽねLv.59事件に帰結する fact4: もしもみねみなLv.57事件は起こらないとすれば「「儚いということおよび侵入し易いということが生じる」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ fact5: 塞き止めることが起こる fact6: 「侵入し易いということは起こらない」ということはぽくぽねLv.59事件に阻まれる fact7: もしみねみなLv.57事件が起きないとすればぽくぽねLv.59事件は発生するか侵入し易いということが起きるかもしくは両方ともである fact8: 拡大することが起こるかぽよぽゆLv.16事件が発生するかまたは両方である fact9: もし仮に「みよみゆLv.44事件ではなくてみねみなLv.57事件が起こる」ということは成り立たないならば「みねみなLv.57事件は発生しない」ということは間違っていない
fact1: {FQ} -> {HP} fact2: {D} -> {E} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact5: {GD} fact6: {C} -> {D} fact7: ¬{F} -> ({C} v {D}) fact8: ({A} v {B}) fact9: ¬(¬{G} & {F}) -> ¬{F}
[]
[]
儚いということは起こらない
¬{E}
[]
7
3
3
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null
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0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: みなみえLv.91事件は嫁入ることに由来する fact2: 儚いということは侵入し易いということに起因する fact3: ぽよぽゆLv.16事件はぽくぽねLv.59事件に帰結する fact4: もしもみねみなLv.57事件は起こらないとすれば「「儚いということおよび侵入し易いということが生じる」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ fact5: 塞き止めることが起こる fact6: 「侵入し易いということは起こらない」ということはぽくぽねLv.59事件に阻まれる fact7: もしみねみなLv.57事件が起きないとすればぽくぽねLv.59事件は発生するか侵入し易いということが起きるかもしくは両方ともである fact8: 拡大することが起こるかぽよぽゆLv.16事件が発生するかまたは両方である fact9: もし仮に「みよみゆLv.44事件ではなくてみねみなLv.57事件が起こる」ということは成り立たないならば「みねみなLv.57事件は発生しない」ということは間違っていない ; $hypothesis$ = 儚いということは起こらない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {FQ} -> {HP} fact2: {D} -> {E} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact5: {GD} fact6: {C} -> {D} fact7: ¬{F} -> ({C} v {D}) fact8: ({A} v {B}) fact9: ¬(¬{G} & {F}) -> ¬{F} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのみえみちゃLv.86は出来易い
{D}{a}
fact1: もしあのみにみちゅLv.79が話し易くてそれが強しとしたらあのまにまゆLv.3は話し易くない fact2: あのぷよぷちゃLv.50が子供っぽくないとしたらあのみえみちゃLv.86は出来易いし更に分離し易い fact3: あのみえみちゃLv.86は分離し易くてまた子供っぽい fact4: そのまえまのLv.87は出来易いということはない fact5: あのみえみちゃLv.86は話し易い fact6: もしあのまにまゆLv.3が話し易くないとしたらあのぷよぷちゃLv.50は子供っぽくない
fact1: ({C}{d} & {E}{d}) -> ¬{C}{c} fact2: ¬{B}{b} -> ({D}{a} & {A}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{D}{bq} fact5: {C}{a} fact6: ¬{C}{c} -> ¬{B}{b}
[ "fact3 -> int1: あのみえみちゃLv.86は子供っぽい; int1 & fact5 -> int2: あのみえみちゃLv.86は子供っぽいしおまけに話し易い;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a});" ]
あのみえみちゃLv.86は出来易い
{D}{a}
[]
7
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしあのみにみちゅLv.79が話し易くてそれが強しとしたらあのまにまゆLv.3は話し易くない fact2: あのぷよぷちゃLv.50が子供っぽくないとしたらあのみえみちゃLv.86は出来易いし更に分離し易い fact3: あのみえみちゃLv.86は分離し易くてまた子供っぽい fact4: そのまえまのLv.87は出来易いということはない fact5: あのみえみちゃLv.86は話し易い fact6: もしあのまにまゆLv.3が話し易くないとしたらあのぷよぷちゃLv.50は子供っぽくない ; $hypothesis$ = あのみえみちゃLv.86は出来易い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({C}{d} & {E}{d}) -> ¬{C}{c} fact2: ¬{B}{b} -> ({D}{a} & {A}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{D}{bq} fact5: {C}{a} fact6: ¬{C}{c} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぽにゅぽわLv.52は看過し難くない
¬{B}{a}
fact1: もし仮になにがしかのモンスターが卑下しないとしたらそれはみっともなくないかまたはそれは置き易い fact2: 「もしもあのぷちゃぷちゅLv.33がみっともないということはないかもしくは置き易いとするとあのぽにゅぽわLv.52は看過し難い」ということは正しい fact3: もしも「あのぷちゃぷちゅLv.33は置き易い」ということは正しいならあのぽにゅぽわLv.52は看過し難い fact4: あのぷちゃぷちゅLv.33は卑下するということはない fact5: そのぷえぷちゅLv.79は置き易い
fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) fact2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: {AB}{aa} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{aa} fact5: {AB}{eo}
[ "fact1 -> int1: あのぷちゃぷちゅLv.33は卑下しないとすれば「あのぷちゃぷちゅLv.33はみっともなくないかまたは置き易いかまたは両方ともだ」ということは間違いでない; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゃぷちゅLv.33はみっともなくないかあるいはそれは置き易い; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターが卑下しないとしたらそれはみっともなくないかまたはそれは置き易い fact2: 「もしもあのぷちゃぷちゅLv.33がみっともないということはないかもしくは置き易いとするとあのぽにゅぽわLv.52は看過し難い」ということは正しい fact3: もしも「あのぷちゃぷちゅLv.33は置き易い」ということは正しいならあのぽにゅぽわLv.52は看過し難い fact4: あのぷちゃぷちゅLv.33は卑下するということはない fact5: そのぷえぷちゅLv.79は置き易い ; $hypothesis$ = あのぽにゅぽわLv.52は看過し難くない ; $proof$ =
fact1 -> int1: あのぷちゃぷちゅLv.33は卑下しないとすれば「あのぷちゃぷちゅLv.33はみっともなくないかまたは置き易いかまたは両方ともだ」ということは間違いでない; int1 & fact4 -> int2: あのぷちゃぷちゅLv.33はみっともなくないかあるいはそれは置き易い; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) fact2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{a} fact3: {AB}{aa} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{aa} fact5: {AB}{eo} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
御答え致すことが生じるしさらにぽちゃぽねLv.60事件が発生する
({C} & {D})
fact1: 自分らしいということが起きるし心弱いということが発生する fact2: もし仮に自分らしいということは発生しないなら「御答え致すこととぽちゃぽねLv.60事件が発生する」ということは間違いだ fact3: 御答え致すことは起きないということは自分らしいということが起こるということに阻まれる fact4: ぽちゃぽねLv.60事件が生じる
fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: {A} -> {C} fact4: {D}
[ "fact1 -> int1: 自分らしいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 御答え致すことが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
「御答え致すことが起こるしまたぽちゃぽねLv.60事件が生じる」ということは誤っている
¬({C} & {D})
[]
6
3
3
3
3
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 自分らしいということが起きるし心弱いということが発生する fact2: もし仮に自分らしいということは発生しないなら「御答え致すこととぽちゃぽねLv.60事件が発生する」ということは間違いだ fact3: 御答え致すことは起きないということは自分らしいということが起こるということに阻まれる fact4: ぽちゃぽねLv.60事件が生じる ; $hypothesis$ = 御答え致すことが生じるしさらにぽちゃぽねLv.60事件が発生する ; $proof$ =
fact1 -> int1: 自分らしいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: 御答え致すことが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact3: {A} -> {C} fact4: {D} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このもにょもいLv.7は申告出来るしだらし無い」ということは嘘である
¬({D}{a} & {C}{a})
fact1: 仮に「そのまにょまねLv.11は当て嵌めるかまたはそれはけたたましくないか両方である」ということは誤りだとするとあのみにょみにゅLv.27は汚らわしくない fact2: 「あのみにょみにゅLv.27は汚らわしくない」ということは真実だとすれば「このもにょもいLv.7は申告出来るしだらし無い」ということは事実と異なる fact3: 仮にこのもにょもいLv.7が汚らわしいとすればこのもにょもいLv.7は当て嵌める fact4: このもにょもいLv.7は申告出来る fact5: もし酷いモンスターが慌ただしいということはないとするとそれは申告出来ない fact6: もしもなにがしかのモンスターが申告出来ないとするとそれは汚らわしいかもしくは当て嵌める fact7: もしもこのもにょもいLv.7が当て嵌めるとしたらそれはだらし無い fact8: このもにょもいLv.7は汚らわしい fact9: このもにょもいLv.7が汚らわしいとすればこのみゆみえLv.10は使用し難い
fact1: ¬({B}{c} v ¬{E}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({D}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: (x): ({G}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {B}x) fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: {A}{a} fact9: {A}{a} -> {AD}{jc}
[ "fact3 & fact8 -> int1: このもにょもいLv.7は当て嵌める; int1 & fact7 -> int2: このもにょもいLv.7はだらし無い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
このみゆみえLv.10は使用し難くてそれにだらし無い
({AD}{jc} & {C}{jc})
[ "fact10 -> int3: もしこのもにょもいLv.7が申告出来ないとしたらこのもにょもいLv.7は汚らわしいかあるいはそれは当て嵌める; fact12 -> int4: もし仮にこのもにょもいLv.7は酷いモンスターでかつ慌ただしくないならばそれは申告出来ない;" ]
5
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に「そのまにょまねLv.11は当て嵌めるかまたはそれはけたたましくないか両方である」ということは誤りだとするとあのみにょみにゅLv.27は汚らわしくない fact2: 「あのみにょみにゅLv.27は汚らわしくない」ということは真実だとすれば「このもにょもいLv.7は申告出来るしだらし無い」ということは事実と異なる fact3: 仮にこのもにょもいLv.7が汚らわしいとすればこのもにょもいLv.7は当て嵌める fact4: このもにょもいLv.7は申告出来る fact5: もし酷いモンスターが慌ただしいということはないとするとそれは申告出来ない fact6: もしもなにがしかのモンスターが申告出来ないとするとそれは汚らわしいかもしくは当て嵌める fact7: もしもこのもにょもいLv.7が当て嵌めるとしたらそれはだらし無い fact8: このもにょもいLv.7は汚らわしい fact9: このもにょもいLv.7が汚らわしいとすればこのみゆみえLv.10は使用し難い ; $hypothesis$ = 「このもにょもいLv.7は申告出来るしだらし無い」ということは嘘である ; $proof$ =
fact3 & fact8 -> int1: このもにょもいLv.7は当て嵌める; int1 & fact7 -> int2: このもにょもいLv.7はだらし無い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬({B}{c} v ¬{E}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({D}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: (x): ({G}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact6: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {B}x) fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: {A}{a} fact9: {A}{a} -> {AD}{jc} ; $hypothesis$ = ¬({D}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact3 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「そのぷやぷゆLv.43は敵中深いかもしくは傷付き易いかもしくはどちらもである」ということは成り立つということはない
¬({C}{a} v {D}{a})
fact1: もしなにがしかのモンスターは傷付き易いなら「弁済出来るけどとろ臭くない」ということは嘘である fact2: そのぷやぷゆLv.43は弁済出来る fact3: そのぷやぷゆLv.43は弁済出来るしとろ臭い fact4: そのぷやぷゆLv.43は当たり易い fact5: 「あのぽにゅぽにゃLv.75は弁済出来るということはない」ということは誤りだ
fact1: (x): {D}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {CH}{a} fact5: {A}{ai}
[ "fact3 -> int1: そのぷやぷゆLv.43はとろ臭い;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a};" ]
そのもなもちゅLv.85は敵中深い
{C}{eg}
[ "fact6 -> int2: もしもそのぷやぷゆLv.43は傷付き易いとすれば「それは弁済出来るがしかしとろ臭くない」ということは成り立たない;" ]
5
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしなにがしかのモンスターは傷付き易いなら「弁済出来るけどとろ臭くない」ということは嘘である fact2: そのぷやぷゆLv.43は弁済出来る fact3: そのぷやぷゆLv.43は弁済出来るしとろ臭い fact4: そのぷやぷゆLv.43は当たり易い fact5: 「あのぽにゅぽにゃLv.75は弁済出来るということはない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 「そのぷやぷゆLv.43は敵中深いかもしくは傷付き易いかもしくはどちらもである」ということは成り立つということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {D}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {CH}{a} fact5: {A}{ai} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {D}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
軟らかいということが発生する
{B}
fact1: 軟らかいということはもわものLv.40事件がきっかけである fact2: 荒いということが生じる fact3: ぴねぴちゃLv.50事件が生じる fact4: みにゅみやLv.73事件が生じる fact5: もわものLv.40事件が発生する fact6: みにょみいLv.18事件が起きる fact7: ぷちゃぷにLv.94事件は「染み込み易いということは起きない」ということを阻止する
fact1: {A} -> {B} fact2: {FI} fact3: {AC} fact4: {U} fact5: {A} fact6: {GO} fact7: {AD} -> {BJ}
[ "fact5 -> int1: もわものLv.40事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 軟らかいということはもわものLv.40事件がきっかけである fact2: 荒いということが生じる fact3: ぴねぴちゃLv.50事件が生じる fact4: みにゅみやLv.73事件が生じる fact5: もわものLv.40事件が発生する fact6: みにょみいLv.18事件が起きる fact7: ぷちゃぷにLv.94事件は「染み込み易いということは起きない」ということを阻止する ; $hypothesis$ = 軟らかいということが発生する ; $proof$ =
fact5 -> int1: もわものLv.40事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {FI} fact3: {AC} fact4: {U} fact5: {A} fact6: {GO} fact7: {AD} -> {BJ} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぽなぽなLv.88は打ち難い
{C}{a}
fact1: そのぽなぽなLv.88は水臭い fact2: このぴゆぴくLv.22は暮れ掛かる fact3: そのみにょみくLv.53は打ち難い fact4: もしなんらかのモンスターが掘り下げないとしたらそれは吹き飛ばすということはないかまたは隙間無くないかどちらもだ fact5: 仮にそのぽなぽなLv.88が哀れっぽいならば打ち難い fact6: もし仮になんらかのモンスターが吹き飛ばすということはないとしたらそれは暮れ掛かるか哀れっぽいか両方だ
fact1: {II}{a} fact2: {B}{ai} fact3: {C}{ch} fact4: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x v ¬{F}x) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {A}x)
[]
[]
そのぽなぽなLv.88は打ち難くない
¬{C}{a}
[ "fact8 -> int1: そのぽなぽなLv.88が吹き飛ばさないとしたら暮れ掛かるか哀れっぽいかもしくは両方ともだ; fact7 -> int2: 仮にあのまなまよLv.30が掘り下げるということはないならそれは吹き飛ばさないかまたは隙間無いということはない;" ]
6
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぽなぽなLv.88は水臭い fact2: このぴゆぴくLv.22は暮れ掛かる fact3: そのみにょみくLv.53は打ち難い fact4: もしなんらかのモンスターが掘り下げないとしたらそれは吹き飛ばすということはないかまたは隙間無くないかどちらもだ fact5: 仮にそのぽなぽなLv.88が哀れっぽいならば打ち難い fact6: もし仮になんらかのモンスターが吹き飛ばすということはないとしたらそれは暮れ掛かるか哀れっぽいか両方だ ; $hypothesis$ = そのぽなぽなLv.88は打ち難い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {II}{a} fact2: {B}{ai} fact3: {C}{ch} fact4: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x v ¬{F}x) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x v {A}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷにゅぷやLv.1は御悪くない
¬{A}{a}
fact1: 仮にあのぷにゅぷやLv.1が詳しくないしそれがとんがるということはないならばあのぷにゅぷやLv.1は御悪い fact2: あのぷにゅぷやLv.1は詳しくないし加えてそれはとんがらない
fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {A}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})
[ "fact2 -> int1: あのぷにゅぷやLv.1は詳しくないし加えてそれはとんがらない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 仮にあのぷにゅぷやLv.1が詳しくないしそれがとんがるということはないならばあのぷにゅぷやLv.1は御悪い fact2: あのぷにゅぷやLv.1は詳しくないし加えてそれはとんがらない ; $hypothesis$ = あのぷにゅぷやLv.1は御悪くない ; $proof$ =
fact2 -> int1: あのぷにゅぷやLv.1は詳しくないし加えてそれはとんがらない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {A}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact2 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
生成し易いということは起こらない
¬{D}
fact1: 移動し易いということが起こる fact2: 仮に「御忙しいということではなく出来易いということが発生する」ということは成り立たないなら出来易いということは生じない fact3: 「仮に移動し易いということと出来易いということどちらもが生じるとしたら凄いということは生じない」ということは事実である fact4: 凄いということは起こらないということは生成し易いということを阻む fact5: 「移動し易いということと生成し易いということ両方ともが起きる」ということは「出来易いということは起きない」ということが原因だ fact6: 「捕らえ易いということが起きる」ということは生成し易いということは起きないということを阻止する fact7: 出来易いということが発生する fact8: 吊り易いということは生じないということは「移動し易いということは起きなくて出来易いということは起きない」ということがきっかけだ
fact1: {A} fact2: ¬(¬{E} & {B}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{C} -> ¬{D} fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: {F} -> {D} fact7: {B} fact8: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{JF}
[ "fact1 & fact7 -> int1: 移動し易いということおよび出来易いということが生じる; int1 & fact3 -> int2: 「「凄いということが起きる」ということは成り立たない」ということは本当である; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
生成し易いということが起きる
{D}
[]
6
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 移動し易いということが起こる fact2: 仮に「御忙しいということではなく出来易いということが発生する」ということは成り立たないなら出来易いということは生じない fact3: 「仮に移動し易いということと出来易いということどちらもが生じるとしたら凄いということは生じない」ということは事実である fact4: 凄いということは起こらないということは生成し易いということを阻む fact5: 「移動し易いということと生成し易いということ両方ともが起きる」ということは「出来易いということは起きない」ということが原因だ fact6: 「捕らえ易いということが起きる」ということは生成し易いということは起きないということを阻止する fact7: 出来易いということが発生する fact8: 吊り易いということは生じないということは「移動し易いということは起きなくて出来易いということは起きない」ということがきっかけだ ; $hypothesis$ = 生成し易いということは起こらない ; $proof$ =
fact1 & fact7 -> int1: 移動し易いということおよび出来易いということが生じる; int1 & fact3 -> int2: 「「凄いということが起きる」ということは成り立たない」ということは本当である; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬(¬{E} & {B}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{C} -> ¬{D} fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact6: {F} -> {D} fact7: {B} fact8: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{JF} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「ぷにゅぷにLv.35事件が生じるし加えてみのみにLv.70事件が起きる」ということは成り立つ
({A} & {B})
fact1: ぷにゅぷにLv.35事件が起きる fact2: もし仮にぽえぽにLv.62事件が起きないとすれば御めでたいということは発生するが欲しいということは生じない fact3: みのみにLv.70事件が生じる fact4: もしも欲しいということは発生しないとすれば「ぷにゅぷにLv.35事件が生じるしその上みのみにLv.70事件が起こる」ということは偽である fact5: 仮に「長しということが生じるがしかしぽちょぽいLv.52事件は起こらない」ということは誤っているならぽえぽにLv.62事件は起こらない
fact1: {A} fact2: ¬{E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: ¬({F} & ¬{G}) -> ¬{E}
[ "fact1 -> int1: ぷにゅぷにLv.35事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「ぷにゅぷにLv.35事件とみのみにLv.70事件が発生する」ということは誤っている
¬({A} & {B})
[]
8
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷにゅぷにLv.35事件が起きる fact2: もし仮にぽえぽにLv.62事件が起きないとすれば御めでたいということは発生するが欲しいということは生じない fact3: みのみにLv.70事件が生じる fact4: もしも欲しいということは発生しないとすれば「ぷにゅぷにLv.35事件が生じるしその上みのみにLv.70事件が起こる」ということは偽である fact5: 仮に「長しということが生じるがしかしぽちょぽいLv.52事件は起こらない」ということは誤っているならぽえぽにLv.62事件は起こらない ; $hypothesis$ = 「ぷにゅぷにLv.35事件が生じるし加えてみのみにLv.70事件が起きる」ということは成り立つ ; $proof$ =
fact1 -> int1: ぷにゅぷにLv.35事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: ¬({F} & ¬{G}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
取り出し易いということは生じない
¬{D}
fact1: 「取り出し易いということが生じるし相応しいということが起こる」ということは「こそばゆいということは起こらない」ということが原因だ fact2: 相応しいということが発生するしさらにこそばゆいということが起こる fact3: まにゃまくLv.76事件と集まり易いということが起こるは現われ易いということは発生しないということが原因だ fact4: 「相応しいということが起こるしまいまちょLv.73事件は生じない」ということは成り立つなら取り出し易いということは起こらない fact5: こそばゆいということは集まり易いということおよびまいまちょLv.73事件が生じるに阻止される fact6: もしも「他愛無いということが生じるが果てし無いということは発生しない」ということは真実であるということはないとすると現われ易いということは生じない
fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {E}) fact4: ({A} & ¬{C}) -> ¬{D} fact5: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact6: ¬({J} & ¬{I}) -> ¬{H}
[ "fact2 -> int1: 相応しいということが生じる;" ]
[ "fact2 -> int1: {A};" ]
取り出し易いということが生じる
{D}
[]
7
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「取り出し易いということが生じるし相応しいということが起こる」ということは「こそばゆいということは起こらない」ということが原因だ fact2: 相応しいということが発生するしさらにこそばゆいということが起こる fact3: まにゃまくLv.76事件と集まり易いということが起こるは現われ易いということは発生しないということが原因だ fact4: 「相応しいということが起こるしまいまちょLv.73事件は生じない」ということは成り立つなら取り出し易いということは起こらない fact5: こそばゆいということは集まり易いということおよびまいまちょLv.73事件が生じるに阻止される fact6: もしも「他愛無いということが生じるが果てし無いということは発生しない」ということは真実であるということはないとすると現われ易いということは生じない ; $hypothesis$ = 取り出し易いということは生じない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{H} -> ({F} & {E}) fact4: ({A} & ¬{C}) -> ¬{D} fact5: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact6: ¬({J} & ¬{I}) -> ¬{H} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのまにまいLv.29は見境無くない
¬{C}{a}
fact1: あのまにまいLv.29が省略出来るとすればあのまにまいLv.29は見境無い fact2: このまやまのLv.64は見境無い fact3: あのまにまいLv.29は省略出来るししかも名高い fact4: もしもあのまにまいLv.29が心憎いとするとあのまにまいLv.29は名高い
fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{bk} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {DT}{a} -> {B}{a}
[ "fact3 -> int1: 「あのまにまいLv.29は省略出来る」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのまにまいLv.29が省略出来るとすればあのまにまいLv.29は見境無い fact2: このまやまのLv.64は見境無い fact3: あのまにまいLv.29は省略出来るししかも名高い fact4: もしもあのまにまいLv.29が心憎いとするとあのまにまいLv.29は名高い ; $hypothesis$ = あのまにまいLv.29は見境無くない ; $proof$ =
fact3 -> int1: 「あのまにまいLv.29は省略出来る」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {C}{bk} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {DT}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぴちゅぴにLv.68は刺し貫くがしかし薄ら寒くない
({D}{aa} & ¬{C}{aa})
fact1: もし仮にとあるモンスターが持ち切れれば薄ら寒くない fact2: すべてのモンスターは胡散臭いということはない fact3: もしもこのもなもにょLv.63が胡散臭くないとするとあのぷのぷやLv.47は滑り易いし薄ら寒い fact4: そのまちゅまちゅLv.18は愛情深いがしかし持ち切れない fact5: このぴちゅぴにLv.68は持ち切れる fact6: もしこのぴちゅぴにLv.68が薄ら寒くないとしたらこのぴちゅぴにLv.68は刺し貫くがしかしそれは薄ら寒くない
fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{F}x fact3: ¬{F}{a} -> ({CH}{eu} & {C}{eu}) fact4: ({CC}{hf} & ¬{A}{hf}) fact5: {A}{aa} fact6: ¬{C}{aa} -> ({D}{aa} & ¬{C}{aa})
[ "fact1 -> int1: 仮にこのぴちゅぴにLv.68が持ち切れればそれは薄ら寒くない; int1 & fact5 -> int2: このぴちゅぴにLv.68は薄ら寒くない; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
あのぷのぷやLv.47は滑り易いけどそれは刺し貫かない
({CH}{eu} & ¬{D}{eu})
[ "fact7 -> int3: このもなもにょLv.63は胡散臭くない; fact8 & int3 -> int4: あのぷのぷやLv.47は滑り易いしかつ薄ら寒い; int4 -> int5: あのぷのぷやLv.47は滑り易い;" ]
4
3
3
3
3
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にとあるモンスターが持ち切れれば薄ら寒くない fact2: すべてのモンスターは胡散臭いということはない fact3: もしもこのもなもにょLv.63が胡散臭くないとするとあのぷのぷやLv.47は滑り易いし薄ら寒い fact4: そのまちゅまちゅLv.18は愛情深いがしかし持ち切れない fact5: このぴちゅぴにLv.68は持ち切れる fact6: もしこのぴちゅぴにLv.68が薄ら寒くないとしたらこのぴちゅぴにLv.68は刺し貫くがしかしそれは薄ら寒くない ; $hypothesis$ = このぴちゅぴにLv.68は刺し貫くがしかし薄ら寒くない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 仮にこのぴちゅぴにLv.68が持ち切れればそれは薄ら寒くない; int1 & fact5 -> int2: このぴちゅぴにLv.68は薄ら寒くない; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{F}x fact3: ¬{F}{a} -> ({CH}{eu} & {C}{eu}) fact4: ({CC}{hf} & ¬{A}{hf}) fact5: {A}{aa} fact6: ¬{C}{aa} -> ({D}{aa} & ¬{C}{aa}) ; $hypothesis$ = ({D}{aa} & ¬{C}{aa}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このまちゃまちゅLv.87は図太い」ということは成り立つ
{B}{b}
fact1: そのみわみよLv.54が打ち上がり易いとするとこのまちゃまちゅLv.87は図太い fact2: そのみわみよLv.54は打ち上がり易い
fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a}
[ "fact2 -> int1: そのみわみよLv.54は打ち上がり易い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: そのみわみよLv.54が打ち上がり易いとするとこのまちゃまちゅLv.87は図太い fact2: そのみわみよLv.54は打ち上がり易い ; $hypothesis$ = 「このまちゃまちゅLv.87は図太い」ということは成り立つ ; $proof$ =
fact2 -> int1: そのみわみよLv.54は打ち上がり易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのみちゅみねLv.32は攻略出来るし更に内在化する
({B}{a} & {C}{a})
fact1: あのみちゅみねLv.32は内在化する fact2: 「全てのモンスターは御優しくないがしかし御許し頂ける」ということは事実である fact3: もし何らかのモンスターは攻略出来ないかもしくは落ち難くないかもしくはどちらもならば攻略出来ない fact4: あのみちゃみのLv.54は落ち難い fact5: 仮にそのぷちょぷにゅLv.35が御許し頂けないとすればそのぷちょぷにゅLv.35は落ち難くないがそれは御優しい fact6: あのみちゅみねLv.32は落ち難くてさらに攻略出来る fact7: あのみちゅみねLv.32は落ち難い
fact1: {C}{a} fact2: (x): (¬{D}x & {E}x) fact3: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{fe} fact5: ¬{E}{b} -> (¬{A}{b} & {D}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {A}{a}
[ "fact6 -> int1: あのみちゅみねLv.32は攻略出来る; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
そのぽねぽよLv.78は落ち難い
{A}{bd}
[ "fact8 -> int2: あのみちゅみねLv.32は御優しくないがしかし御許し頂ける; int2 -> int3: あのみちゅみねLv.32は御優しくない;" ]
7
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのみちゅみねLv.32は内在化する fact2: 「全てのモンスターは御優しくないがしかし御許し頂ける」ということは事実である fact3: もし何らかのモンスターは攻略出来ないかもしくは落ち難くないかもしくはどちらもならば攻略出来ない fact4: あのみちゃみのLv.54は落ち難い fact5: 仮にそのぷちょぷにゅLv.35が御許し頂けないとすればそのぷちょぷにゅLv.35は落ち難くないがそれは御優しい fact6: あのみちゅみねLv.32は落ち難くてさらに攻略出来る fact7: あのみちゅみねLv.32は落ち難い ; $hypothesis$ = あのみちゅみねLv.32は攻略出来るし更に内在化する ; $proof$ =
fact6 -> int1: あのみちゅみねLv.32は攻略出来る; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): (¬{D}x & {E}x) fact3: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{fe} fact5: ¬{E}{b} -> (¬{A}{b} & {D}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぴちゃぴえLv.34は吸い出す
{D}{d}
fact1: そのぷねぷにょLv.29は有り難し fact2: このぽゆぽよLv.10が入庫するとすればあのぽにゅぽえLv.25は塗り込む fact3: もしそのぷねぷにょLv.29が有り難しとするとこのぽゆぽよLv.10は入庫する fact4: もしも「なにがしかのモンスターは吸い出すし有り難し」ということは成り立つということはないなら「それは吸い出さない」ということは確かである fact5: もしもなんらかのモンスターは入庫するということはないとすれば「吸い出すし有り難し」ということは成り立たない fact6: もしあのぽにゅぽえLv.25が塗り込むとしたらそのぴちゃぴえLv.34は吸い出す
fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{D}x fact5: (x): ¬{B}x -> ¬({D}x & {A}x) fact6: {C}{c} -> {D}{d}
[ "fact3 & fact1 -> int1: 「このぽゆぽよLv.10は入庫しない」ということは間違っている; int1 & fact2 -> int2: あのぽにゅぽえLv.25は塗り込む; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 & fact6 -> hypothesis;" ]
そのぴちゃぴえLv.34は吸い出さない
¬{D}{d}
[ "fact7 -> int3: もしも「そのぴちゃぴえLv.34は吸い出すしおまけに有り難し」ということは嘘ならそれは吸い出さない; fact8 -> int4: そのぴちゃぴえLv.34は入庫するということはないとすれば「そのぴちゃぴえLv.34は吸い出すしかつ有り難し」ということは成り立たない;" ]
5
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぷねぷにょLv.29は有り難し fact2: このぽゆぽよLv.10が入庫するとすればあのぽにゅぽえLv.25は塗り込む fact3: もしそのぷねぷにょLv.29が有り難しとするとこのぽゆぽよLv.10は入庫する fact4: もしも「なにがしかのモンスターは吸い出すし有り難し」ということは成り立つということはないなら「それは吸い出さない」ということは確かである fact5: もしもなんらかのモンスターは入庫するということはないとすれば「吸い出すし有り難し」ということは成り立たない fact6: もしあのぽにゅぽえLv.25が塗り込むとしたらそのぴちゃぴえLv.34は吸い出す ; $hypothesis$ = そのぴちゃぴえLv.34は吸い出す ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: 「このぽゆぽよLv.10は入庫しない」ということは間違っている; int1 & fact2 -> int2: あのぽにゅぽえLv.25は塗り込む; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬({D}x & {A}x) -> ¬{D}x fact5: (x): ¬{B}x -> ¬({D}x & {A}x) fact6: {C}{c} -> {D}{d} ; $hypothesis$ = {D}{d} ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {C}{c}; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのぽいぽえLv.60は野暮ったくないが崩れ易い」ということは成り立たない
¬(¬{D}{b} & {C}{b})
fact1: もしもそのぷわぷゆLv.92がたっぷりすれば崩れ易い fact2: 仮にとあるモンスターは金鍍金すれば「それは野暮ったくないけど崩れ易い」ということは嘘である fact3: 仮にそのぷわぷゆLv.92が金鍍金するとすればそれはたっぷりする fact4: そのぷわぷゆLv.92が崩れ易いならばあのぽいぽえLv.60は野暮ったくないがそれは崩れ易い fact5: そのぷわぷゆLv.92は金鍍金する
fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x & {C}x) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact5: {A}{a}
[ "fact3 & fact5 -> int1: そのぷわぷゆLv.92はたっぷりする; int1 & fact1 -> int2: そのぷわぷゆLv.92は崩れ易い; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
「あのぽいぽえLv.60は野暮ったくないが崩れ易い」ということは成り立たない
¬(¬{D}{b} & {C}{b})
[ "fact6 -> int3: もし仮にあのぽいぽえLv.60は金鍍金するとすれば「野暮ったくないけど崩れ易い」ということは成り立たない;" ]
4
3
3
3
3
1
0
1
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもそのぷわぷゆLv.92がたっぷりすれば崩れ易い fact2: 仮にとあるモンスターは金鍍金すれば「それは野暮ったくないけど崩れ易い」ということは嘘である fact3: 仮にそのぷわぷゆLv.92が金鍍金するとすればそれはたっぷりする fact4: そのぷわぷゆLv.92が崩れ易いならばあのぽいぽえLv.60は野暮ったくないがそれは崩れ易い fact5: そのぷわぷゆLv.92は金鍍金する ; $hypothesis$ = 「あのぽいぽえLv.60は野暮ったくないが崩れ易い」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact3 & fact5 -> int1: そのぷわぷゆLv.92はたっぷりする; int1 & fact1 -> int2: そのぷわぷゆLv.92は崩れ易い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x & {C}x) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> (¬{D}{b} & {C}{b}) fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact3 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
甘辛いし飛行機らしいということはないモンスターはいる
(Ex): ({B}x & ¬{C}x)
fact1: あのみねみくLv.25は通り難い一方で飛行機らしくない fact2: なにがしかのモンスターは甘辛い fact3: 仮にあのぴなぴねLv.85が仰々しいとしたら甘辛い fact4: あのぴなぴねLv.85は飛行機らしくない
fact1: ({GM}{fr} & ¬{C}{fr}) fact2: (Ex): {B}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{C}{a}
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
2
0
2
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: あのみねみくLv.25は通り難い一方で飛行機らしくない fact2: なにがしかのモンスターは甘辛い fact3: 仮にあのぴなぴねLv.85が仰々しいとしたら甘辛い fact4: あのぴなぴねLv.85は飛行機らしくない ; $hypothesis$ = 甘辛いし飛行機らしいということはないモンスターはいる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({GM}{fr} & ¬{C}{fr}) fact2: (Ex): {B}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = (Ex): ({B}x & ¬{C}x) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのもやもわLv.68は余儀無くない
¬{D}{b}
fact1: もしもそのみやみやLv.41が出歩くしそれにそれが納得し難いとしたらそのもやもわLv.68は余儀無くない fact2: そのみやみやLv.41は取っ付き難いしそれは出歩く fact3: そのみやみやLv.41は納得し難い
fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a}
[ "fact2 -> int1: そのみやみやLv.41は出歩く; int1 & fact3 -> int2: そのみやみやLv.41は出歩くしそれに納得し難い; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしもそのみやみやLv.41が出歩くしそれにそれが納得し難いとしたらそのもやもわLv.68は余儀無くない fact2: そのみやみやLv.41は取っ付き難いしそれは出歩く fact3: そのみやみやLv.41は納得し難い ; $hypothesis$ = そのもやもわLv.68は余儀無くない ; $proof$ =
fact2 -> int1: そのみやみやLv.41は出歩く; int1 & fact3 -> int2: そのみやみやLv.41は出歩くしそれに納得し難い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのまにゅまにゅLv.45は忌ま忌ましい
{B}{aa}
fact1: そのまにゅまにゅLv.45は誇らしくなくてさらに厳しくない
fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})
[]
[]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: そのまにゅまにゅLv.45は誇らしくなくてさらに厳しくない ; $hypothesis$ = そのまにゅまにゅLv.45は忌ま忌ましい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
もよものLv.28事件は生じない
¬{D}
fact1: もし仮に「見え易いということは発生しない」ということは事実であるならぴやぴよLv.16事件が起きるしその上まねまゆLv.49事件が起きる fact2: まのまにょLv.3事件はまねまゆLv.49事件をもたらす fact3: まちゅまよLv.15事件が発生しないということはもよものLv.28事件およびぴちゅぴなLv.37事件は発生するに帰結する fact4: まねまゆLv.49事件は「見え易いということが起きるけどぴちゅぴなLv.37事件は発生しない」ということに阻止される fact5: 見え易いということが起きる fact6: まのまにょLv.3事件が起こる fact7: 出店することが起こる fact8: 「まねまゆLv.49事件と見え易いということが起きる」ということはもよものLv.28事件は生じないということを発生させる
fact1: ¬{C} -> ({IM} & {B}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact4: ({C} & ¬{E}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: {A} fact7: {BE} fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D}
[ "fact2 & fact6 -> int1: まねまゆLv.49事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: まねまゆLv.49事件が生じるし見え易いということが起きる; int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis;" ]
「ぽにょぽにLv.12事件が起きる」ということは本当だ
{HL}
[]
6
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮に「見え易いということは発生しない」ということは事実であるならぴやぴよLv.16事件が起きるしその上まねまゆLv.49事件が起きる fact2: まのまにょLv.3事件はまねまゆLv.49事件をもたらす fact3: まちゅまよLv.15事件が発生しないということはもよものLv.28事件およびぴちゅぴなLv.37事件は発生するに帰結する fact4: まねまゆLv.49事件は「見え易いということが起きるけどぴちゅぴなLv.37事件は発生しない」ということに阻止される fact5: 見え易いということが起きる fact6: まのまにょLv.3事件が起こる fact7: 出店することが起こる fact8: 「まねまゆLv.49事件と見え易いということが起きる」ということはもよものLv.28事件は生じないということを発生させる ; $hypothesis$ = もよものLv.28事件は生じない ; $proof$ =
fact2 & fact6 -> int1: まねまゆLv.49事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: まねまゆLv.49事件が生じるし見え易いということが起きる; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({IM} & {B}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact4: ({C} & ¬{E}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: {A} fact7: {BE} fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =
fact2 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぴくぴにょLv.53は放浪する
{D}{b}
fact1: あのぴくぴにょLv.53が泥沼化するとするとあのぴくぴにょLv.53は放浪する fact2: そのぴちゅぴいLv.63が赤いならばあのぴくぴにょLv.53は泥沼化する fact3: そのぴちゅぴいLv.63は滑り難いなら「それは赤い」ということは真実だ fact4: そのぴちゅぴいLv.63は滑り難い
fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a}
[ "fact3 & fact4 -> int1: 「そのぴちゅぴいLv.63は赤い」ということは確かだ; int1 & fact2 -> int2: あのぴくぴにょLv.53は泥沼化する; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: あのぴくぴにょLv.53が泥沼化するとするとあのぴくぴにょLv.53は放浪する fact2: そのぴちゅぴいLv.63が赤いならばあのぴくぴにょLv.53は泥沼化する fact3: そのぴちゅぴいLv.63は滑り難いなら「それは赤い」ということは真実だ fact4: そのぴちゅぴいLv.63は滑り難い ; $hypothesis$ = あのぴくぴにょLv.53は放浪する ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: 「そのぴちゅぴいLv.63は赤い」ということは確かだ; int1 & fact2 -> int2: あのぴくぴにょLv.53は泥沼化する; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
探し易いということは生じない
¬{C}
fact1: ぽやぽよLv.10事件が生じる fact2: 「探し易いということは起こらない」ということは「与え易いということが発生する」ということに阻止される fact3: もし久しいということは起きないとすると「与え易いということは発生する一方でぽやぽよLv.10事件は発生しない」ということは成り立つということはない fact4: 探し易いということは与え易いということは発生しないということに防がれる fact5: 「与え易いということが起こるししかもぽやぽよLv.10事件が起きる」ということは本当である
fact1: {B} fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{D} -> ¬({A} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬{C} fact5: ({A} & {B})
[ "fact5 -> int1: 与え易いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
探し易いということは生じない
¬{C}
[]
7
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぽやぽよLv.10事件が生じる fact2: 「探し易いということは起こらない」ということは「与え易いということが発生する」ということに阻止される fact3: もし久しいということは起きないとすると「与え易いということは発生する一方でぽやぽよLv.10事件は発生しない」ということは成り立つということはない fact4: 探し易いということは与え易いということは発生しないということに防がれる fact5: 「与え易いということが起こるししかもぽやぽよLv.10事件が起きる」ということは本当である ; $hypothesis$ = 探し易いということは生じない ; $proof$ =
fact5 -> int1: 与え易いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{D} -> ¬({A} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬{C} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「規則正しいということおよび認め難いということどちらもが起こる」ということは本当だ
({B} & {A})
fact1: ぽにゃぽにLv.9事件が起きるしさらに切れ易いということが起きる fact2: 「規則正しいということが発生する」ということは確かだ
fact1: ({JH} & {HM}) fact2: {B}
[]
[]
null
null
[]
null
2
2
null
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1
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1
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: ぽにゃぽにLv.9事件が起きるしさらに切れ易いということが起きる fact2: 「規則正しいということが発生する」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「規則正しいということおよび認め難いということどちらもが起こる」ということは本当だ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({JH} & {HM}) fact2: {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
執刀することが生じる
{D}
fact1: もしも空々しいということは発生しないとすれば免れ難いということおよび田舎臭いということ両方が生じる fact2: 「木目細かいということが生じる」ということは本当である fact3: 免れ難いということと空々しいということ両方が生じる fact4: まねまゆLv.68事件が起こるし味気無いということが起こる fact5: 「みわみえLv.28事件および壊れることが起こる」ということは賛成し難いということは起こらないということの原因となる fact6: ぴいぴくLv.87事件が生じる fact7: 仮に空々しいということが起こるしそれにぴいぴくLv.87事件が発生すれば執刀することは発生しない fact8: 仮に物凄ーいということおよび面倒臭いということが起きればぽちゃぽちゅLv.41事件は起きない
fact1: ¬{B} -> ({A} & {CH}) fact2: {AR} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({EN} & {GF}) fact5: ({CF} & {AA}) -> ¬{HE} fact6: {C} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact8: ({FE} & {HG}) -> ¬{DN}
[ "fact3 -> int1: 空々しいということが生じる; int1 & fact6 -> int2: 空々しいということが起こるしまたぴいぴくLv.87事件が生じる; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
田舎臭いということが起こる
{CH}
[]
6
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも空々しいということは発生しないとすれば免れ難いということおよび田舎臭いということ両方が生じる fact2: 「木目細かいということが生じる」ということは本当である fact3: 免れ難いということと空々しいということ両方が生じる fact4: まねまゆLv.68事件が起こるし味気無いということが起こる fact5: 「みわみえLv.28事件および壊れることが起こる」ということは賛成し難いということは起こらないということの原因となる fact6: ぴいぴくLv.87事件が生じる fact7: 仮に空々しいということが起こるしそれにぴいぴくLv.87事件が発生すれば執刀することは発生しない fact8: 仮に物凄ーいということおよび面倒臭いということが起きればぽちゃぽちゅLv.41事件は起きない ; $hypothesis$ = 執刀することが生じる ; $proof$ =
fact3 -> int1: 空々しいということが生じる; int1 & fact6 -> int2: 空々しいということが起こるしまたぴいぴくLv.87事件が生じる; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {CH}) fact2: {AR} fact3: ({A} & {B}) fact4: ({EN} & {GF}) fact5: ({CF} & {AA}) -> ¬{HE} fact6: {C} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact8: ({FE} & {HG}) -> ¬{DN} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのまよまえLv.46は凍え死ぬ」ということは事実と異ならない
{B}{b}
fact1: 「「女々しくてかつ礼儀正しい」ということは偽な」モンスターがいるとすればあのまよまえLv.46は凍え死なない fact2: もしあのぷなぷちょLv.21は近寄り難くないならば「それは女々しくてさらに礼儀正しい」ということは間違っている fact3: もし仮に「礼儀正しくない」モンスターがいるならあのまよまえLv.46は凍え死なない
fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: (x): ¬{AB}x -> ¬{B}{b}
[]
[]
null
null
[]
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3
3
null
null
1
0
1
UNKNOWN
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UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「「女々しくてかつ礼儀正しい」ということは偽な」モンスターがいるとすればあのまよまえLv.46は凍え死なない fact2: もしあのぷなぷちょLv.21は近寄り難くないならば「それは女々しくてさらに礼儀正しい」ということは間違っている fact3: もし仮に「礼儀正しくない」モンスターがいるならあのまよまえLv.46は凍え死なない ; $hypothesis$ = 「あのまよまえLv.46は凍え死ぬ」ということは事実と異ならない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: (x): ¬{AB}x -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「もにゅもにLv.14事件が起きる」ということは正しい
{D}
fact1: ぴなぴちょLv.87事件が発生する fact2: 青黒いということが起こる fact3: 開山することは発生しないということは青黒いということに防がれる fact4: もし仮に開山することおよびぴなぴちょLv.87事件が起きればもにゅもにLv.14事件は起きない fact5: もしもものもえLv.9事件は起きないとすればもにゅもにLv.14事件が生じるしぽにぽやLv.94事件が起こる
fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{F} -> ({D} & {E})
[ "fact3 & fact2 -> int1: 開山することが生じる; int1 & fact1 -> int2: 開山することとぴなぴちょLv.87事件どちらもが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
小汚いということが起こる
{FQ}
[]
6
3
3
3
3
1
0
1
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぴなぴちょLv.87事件が発生する fact2: 青黒いということが起こる fact3: 開山することは発生しないということは青黒いということに防がれる fact4: もし仮に開山することおよびぴなぴちょLv.87事件が起きればもにゅもにLv.14事件は起きない fact5: もしもものもえLv.9事件は起きないとすればもにゅもにLv.14事件が生じるしぽにぽやLv.94事件が起こる ; $hypothesis$ = 「もにゅもにLv.14事件が起きる」ということは正しい ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: 開山することが生じる; int1 & fact1 -> int2: 開山することとぴなぴちょLv.87事件どちらもが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ¬{F} -> ({D} & {E}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのもいもにゃLv.53は買い易いししかもそれは疚しい」ということは誤っている
¬({B}{a} & {A}{a})
fact1: あのもいもにゃLv.53は買い易い fact2: もしも「なんらかのモンスターは狙い打ちする」ということは真実であるならば「尊い一方で塩辛くない」ということは間違いである fact3: あのもいもにゃLv.53は疚しい fact4: そのまえまなLv.52は疚しくて使用し易い
fact1: {B}{a} fact2: (x): {D}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{io} & {GP}{io})
[ "fact3 -> int1: あのもいもにゃLv.53は疚しい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
「あのもいもにゃLv.53は買い易いししかもそれは疚しい」ということは誤っている
¬({B}{a} & {A}{a})
[ "fact5 -> int2: 仮にそのぽよぽにLv.54は狙い打ちすれば「尊い一方で塩辛くない」ということは偽だ;" ]
7
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのもいもにゃLv.53は買い易い fact2: もしも「なんらかのモンスターは狙い打ちする」ということは真実であるならば「尊い一方で塩辛くない」ということは間違いである fact3: あのもいもにゃLv.53は疚しい fact4: そのまえまなLv.52は疚しくて使用し易い ; $hypothesis$ = 「あのもいもにゃLv.53は買い易いししかもそれは疚しい」ということは誤っている ; $proof$ =
fact3 -> int1: あのもいもにゃLv.53は疚しい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): {D}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{io} & {GP}{io}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =
fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「御電話致すことが起きるけれどみにゃみやLv.38事件は発生しない」ということは成り立たない
¬({D} & ¬{E})
fact1: もし仮に駆け巡ることが起こらないとすると御電話致すことが起きるけれどみにゃみやLv.38事件は起きない fact2: 捕らえ難いということが起こる fact3: 「駆け巡ることは生じない」ということは「ぷいぷにLv.93事件と捕らえ難いということ両方が発生する」ということに誘発される
fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C}
[]
[]
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null
[]
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3
3
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0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: もし仮に駆け巡ることが起こらないとすると御電話致すことが起きるけれどみにゃみやLv.38事件は起きない fact2: 捕らえ難いということが起こる fact3: 「駆け巡ることは生じない」ということは「ぷいぷにLv.93事件と捕らえ難いということ両方が発生する」ということに誘発される ; $hypothesis$ = 「御電話致すことが起きるけれどみにゃみやLv.38事件は発生しない」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{E}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬({D} & ¬{E}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぴにゅぴゆLv.72は怠くらない
¬{C}{b}
fact1: あのぷえぷちゃLv.30は告白出来る fact2: 「管理し易いかあるいは告白出来るかもしくは両方である」モンスターがいるとするとそのぴにゅぴゆLv.72は怠い
fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b}
[ "fact1 -> int1: あのぷえぷちゃLv.30は管理し易いかまたは告白出来るかあるいはどちらもである; int1 -> int2: 「管理し易いかもしくは告白出来るかあるいは両方な」モンスターはいる; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
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3
3
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのぷえぷちゃLv.30は告白出来る fact2: 「管理し易いかあるいは告白出来るかもしくは両方である」モンスターがいるとするとそのぴにゅぴゆLv.72は怠い ; $hypothesis$ = そのぴにゅぴゆLv.72は怠くらない ; $proof$ =
fact1 -> int1: あのぷえぷちゃLv.30は管理し易いかまたは告白出来るかあるいはどちらもである; int1 -> int2: 「管理し易いかもしくは告白出来るかあるいは両方な」モンスターはいる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x v {B}x) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x v {B}x); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぷよぷえLv.48はしつこくない
¬{B}{c}
fact1: あのもねもよLv.53は増え難い fact2: もし「「みみっちいししかもしつこい」ということは成り立つということはない」モンスターがいればこのぷよぷえLv.48はしつこくない fact3: そのぽえぽにょLv.85が吹き易いということはないとしたらあのもねもよLv.53は増え難くてまた夏らしい fact4: 仮に「あのもねもよLv.53はしつこくない」ということは事実ならばこのぷよぷえLv.48は増え難いしかつ夏らしい fact5: 「そのぽえぽにょLv.85は吹き易くない」ということは事実である fact6: 「もしもそのぽえぽにょLv.85が吹き易くないとすればあのもねもよLv.53は増え難い」ということは間違いでない
fact1: {AA}{b} fact2: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{B}{c} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{B}{b} -> ({AA}{c} & {AB}{c}) fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> {AA}{b}
[ "fact3 & fact5 -> int1: あのもねもよLv.53は増え難いし夏らしい; int1 -> int2: あのもねもよLv.53は夏らしい;" ]
[ "fact3 & fact5 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b};" ]
このぷよぷえLv.48はしつこくない
¬{B}{c}
[]
6
3
3
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのもねもよLv.53は増え難い fact2: もし「「みみっちいししかもしつこい」ということは成り立つということはない」モンスターがいればこのぷよぷえLv.48はしつこくない fact3: そのぽえぽにょLv.85が吹き易いということはないとしたらあのもねもよLv.53は増え難くてまた夏らしい fact4: 仮に「あのもねもよLv.53はしつこくない」ということは事実ならばこのぷよぷえLv.48は増え難いしかつ夏らしい fact5: 「そのぽえぽにょLv.85は吹き易くない」ということは事実である fact6: 「もしもそのぽえぽにょLv.85が吹き易くないとすればあのもねもよLv.53は増え難い」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = このぷよぷえLv.48はしつこくない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {AA}{b} fact2: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{B}{c} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{B}{b} -> ({AA}{c} & {AB}{c}) fact5: ¬{A}{a} fact6: ¬{A}{a} -> {AA}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぽなぽにLv.2は思慮深い
{C}{a}
fact1: そのぽなぽにLv.2は色っぽい fact2: 凛々しくないモンスターは奏でるしおまけに見過ごし難い fact3: そのぽなぽにLv.2は素晴らし fact4: もし「奏でる」モンスターがいればあのぴねぴよLv.79は思慮深くてさらに素晴らし fact5: もしそのぽなぽにLv.2が素晴らししさらに色っぽいならそのぽなぽにLv.2は思慮深くない fact6: あらゆるモンスターは凛々しくない
fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): {D}x -> ({C}{jg} & {A}{jg}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{F}x
[ "fact3 & fact1 -> int1: そのぽなぽにLv.2は素晴らしし色っぽい; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
あのぴねぴよLv.79は色っぽい
{B}{jg}
[ "fact7 -> int2: そのぴにゅぴにゃLv.78が凛々しくないとしたらそれは奏でるしおまけに見過ごし難い; fact9 -> int3: そのぴにゅぴにゃLv.78は凛々しくない; int2 & int3 -> int4: そのぴにゅぴにゃLv.78は奏でるしさらに見過ごし難い; int4 -> int5: すべてのモンスターは奏でるしおまけにそれは見過ごし難い; int5 -> int6: そのぽなぽにLv.2は奏でるしおまけに見過ごし難い; int6 -> int7: そのぽなぽにLv.2は奏でる; int7 -> int8: 「奏でる」モンスターはいる; fact8 & int8 -> int9: あのぴねぴよLv.79は思慮深くて素晴らし; int9 -> int10: あのぴねぴよLv.79は素晴らし;" ]
9
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぽなぽにLv.2は色っぽい fact2: 凛々しくないモンスターは奏でるしおまけに見過ごし難い fact3: そのぽなぽにLv.2は素晴らし fact4: もし「奏でる」モンスターがいればあのぴねぴよLv.79は思慮深くてさらに素晴らし fact5: もしそのぽなぽにLv.2が素晴らししさらに色っぽいならそのぽなぽにLv.2は思慮深くない fact6: あらゆるモンスターは凛々しくない ; $hypothesis$ = そのぽなぽにLv.2は思慮深い ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: そのぽなぽにLv.2は素晴らしし色っぽい; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact3: {A}{a} fact4: (x): {D}x -> ({C}{jg} & {A}{jg}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{F}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「そのぷなぷちゃLv.29は受諾すけれど弱しない」ということは嘘だ
¬({A}{b} & ¬{B}{b})
fact1: もしあのみやみゆLv.24が受諾すらないとしたらそのぷなぷちゃLv.29は受諾すけど弱しない fact2: 「そのぷなぷちゃLv.29は受諾すししかも洗い上げる」ということは偽だ fact3: もし仮に「「そのもえもえLv.54は弱ししまた受諾す」ということは確かである」ということは誤っているならそのぷなぷちゃLv.29は洗い上げるということはない fact4: 仮に「そのもえもえLv.54は洗い上げるしさらにそれは砕け易い」ということは成り立たないならあのみやみゆLv.24は受諾すらない fact5: 洗い上げるしその上砕け易いというモンスターはない
fact1: ¬{A}{a} -> ({A}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ¬({A}{b} & {AA}{b}) fact3: ¬({B}{aa} & {A}{aa}) -> ¬{AA}{b} fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x)
[ "fact5 -> int1: 「そのもえもえLv.54は洗い上げるし更に砕け易い」ということは誤りである; int1 & fact4 -> int2: あのみやみゆLv.24は受諾すらない; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ¬{A}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: もしあのみやみゆLv.24が受諾すらないとしたらそのぷなぷちゃLv.29は受諾すけど弱しない fact2: 「そのぷなぷちゃLv.29は受諾すししかも洗い上げる」ということは偽だ fact3: もし仮に「「そのもえもえLv.54は弱ししまた受諾す」ということは確かである」ということは誤っているならそのぷなぷちゃLv.29は洗い上げるということはない fact4: 仮に「そのもえもえLv.54は洗い上げるしさらにそれは砕け易い」ということは成り立たないならあのみやみゆLv.24は受諾すらない fact5: 洗い上げるしその上砕け易いというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「そのぷなぷちゃLv.29は受諾すけれど弱しない」ということは嘘だ ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「そのもえもえLv.54は洗い上げるし更に砕け易い」ということは誤りである; int1 & fact4 -> int2: あのみやみゆLv.24は受諾すらない; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ({A}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ¬({A}{b} & {AA}{b}) fact3: ¬({B}{aa} & {A}{aa}) -> ¬{AA}{b} fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) ; $proof$ =
fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact4 -> int2: ¬{A}{a}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのまえまなLv.74は荒くない」ということは成り立つ
¬{D}{c}
fact1: そのみにゅみちゅLv.46は油っぽい fact2: 仮にそのみにゅみちゅLv.46が油っぽいならそのまのまにゅLv.20は追い上げる fact3: もしそのまのまにゅLv.20が追い上げるし更に踏み付けるならあのまえまなLv.74は荒くない fact4: そのまのまにゅLv.20は踏み付ける
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: {C}{b}
[ "fact2 & fact1 -> int1: そのまのまにゅLv.20は追い上げる; int1 & fact4 -> int2: 「そのまのまにゅLv.20は追い上げるしおまけにそれは踏み付ける」ということは事実である; int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
3
3
3
3
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: そのみにゅみちゅLv.46は油っぽい fact2: 仮にそのみにゅみちゅLv.46が油っぽいならそのまのまにゅLv.20は追い上げる fact3: もしそのまのまにゅLv.20が追い上げるし更に踏み付けるならあのまえまなLv.74は荒くない fact4: そのまのまにゅLv.20は踏み付ける ; $hypothesis$ = 「あのまえまなLv.74は荒くない」ということは成り立つ ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: そのまのまにゅLv.20は追い上げる; int1 & fact4 -> int2: 「そのまのまにゅLv.20は追い上げるしおまけにそれは踏み付ける」ということは事実である; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このみくみくLv.30は歩き易い
{D}{b}
fact1: あのぷちゃぷやLv.49は古臭い fact2: きったないモンスターは接近し易い fact3: もしも「あのみにゃみねLv.80は接近し易い」ということは本当ならばあのぷちゃぷやLv.49は結び付き易くないが通算する fact4: もし仮になんらかのモンスターは結び付き易くないとすると「頼り無くて更に古臭くない」ということは成り立たない fact5: もしあのぷちゃぷやLv.49が古臭いならそれは頼り無い
fact1: {A}{a} fact2: (x): {G}x -> {F}x fact3: {F}{c} -> (¬{C}{a} & {E}{a}) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} -> {B}{a}
[ "fact5 & fact1 -> int1: あのぷちゃぷやLv.49は頼り無い; int1 -> int2: あのぷちゃぷやLv.49は頼り無いかそれは結び付き易い;" ]
[ "fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a});" ]
このみくみくLv.30は歩き易い
{D}{b}
[ "fact7 -> int3: 仮にあのぷちゃぷやLv.49は結び付き易くないとすれば「頼り無いが古臭いということはない」ということは成り立つということはない; fact6 -> int4: あのみにゃみねLv.80がきったないとすればあのみにゃみねLv.80は接近し易い;" ]
6
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぷちゃぷやLv.49は古臭い fact2: きったないモンスターは接近し易い fact3: もしも「あのみにゃみねLv.80は接近し易い」ということは本当ならばあのぷちゃぷやLv.49は結び付き易くないが通算する fact4: もし仮になんらかのモンスターは結び付き易くないとすると「頼り無くて更に古臭くない」ということは成り立たない fact5: もしあのぷちゃぷやLv.49が古臭いならそれは頼り無い ; $hypothesis$ = このみくみくLv.30は歩き易い ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): {G}x -> {F}x fact3: {F}{c} -> (¬{C}{a} & {E}{a}) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぴゆぴにゃLv.89は揮発し易い
{A}{a}
fact1: 全てのモンスターは揮発し易い fact2: 仰々しくないモンスターは凛々しいしかつ揮発し易い
fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x)
[ "fact1 -> int1: 全てのモンスターは揮発し易い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
そのぽちゃぽいLv.50は揮発し易い
{A}{hg}
[ "fact3 -> int2: もしもあのぴゆぴにゃLv.89が仰々しくないなら凛々しいししかも揮発し易い;" ]
5
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 全てのモンスターは揮発し易い fact2: 仰々しくないモンスターは凛々しいしかつ揮発し易い ; $hypothesis$ = あのぴゆぴにゃLv.89は揮発し易い ; $proof$ =
fact1 -> int1: 全てのモンスターは揮発し易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
まのまのLv.25事件が発生する
{B}
fact1: ぴにゅぴゆLv.63事件がまのまのLv.25事件は発生するということを誘発する fact2: 「ぴにゅぴゆLv.63事件とぽやぽにゅLv.84事件両方が起こる」ということは間違いだとしたらまのまのLv.25事件は生じない
fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({A} & {C}) -> ¬{B}
[]
[]
まのまのLv.25事件は起きない
¬{B}
[]
6
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぴにゅぴゆLv.63事件がまのまのLv.25事件は発生するということを誘発する fact2: 「ぴにゅぴゆLv.63事件とぽやぽにゅLv.84事件両方が起こる」ということは間違いだとしたらまのまのLv.25事件は生じない ; $hypothesis$ = まのまのLv.25事件が発生する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({A} & {C}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぽねぽにゅLv.43は可笑しということはない
¬{D}{a}
fact1: あのぽいぽいLv.3はブランドらしくないが頼もしい fact2: あのぽねぽにゅLv.43は利き難い fact3: あのぽねぽにゅLv.43は利き難いし歩き難い fact4: 仮にあのぽねぽにゅLv.43が与力するとするとあのぽねぽにゅLv.43は可笑し fact5: もし仮になんらかのモンスターが与力するとすればそれは長細い fact6: 仮にあのぽねぽにゅLv.43が歩き難いならばそれは与力する fact7: もし仮にあのぽいぽいLv.3がブランドらしくないならばそれは利き難くて加えてそれは歩き難い fact8: もし仮に「とあるモンスターは擽ったくない」ということは成り立つとすると与力するがしかし可笑しない
fact1: (¬{E}{bs} & {F}{bs}) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} -> {D}{a} fact5: (x): {C}x -> {AE}x fact6: {B}{a} -> {C}{a} fact7: ¬{E}{bs} -> ({A}{bs} & {B}{bs}) fact8: (x): ¬{G}x -> ({C}x & ¬{D}x)
[ "fact3 -> int1: あのぽねぽにゅLv.43は歩き難い; int1 & fact6 -> int2: あのぽねぽにゅLv.43は与力する; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;" ]
あのぽいぽいLv.3は長細くてかつ歩き難い
({AE}{bs} & {B}{bs})
[ "fact12 -> int3: あのぽいぽいLv.3はブランドらしくない; int3 & fact9 -> int4: あのぽいぽいLv.3は利き難くて歩き難い; int4 -> int5: あのぽいぽいLv.3は歩き難い; fact10 -> int6: 仮にあのぽねぽにゅLv.43は擽ったくないとしたら「あのぽねぽにゅLv.43は与力するけれどそれは可笑しということはない」ということは正しい; fact11 -> int7: あのぽいぽいLv.3が与力すればそれは長細い;" ]
7
3
3
3
3
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぽいぽいLv.3はブランドらしくないが頼もしい fact2: あのぽねぽにゅLv.43は利き難い fact3: あのぽねぽにゅLv.43は利き難いし歩き難い fact4: 仮にあのぽねぽにゅLv.43が与力するとするとあのぽねぽにゅLv.43は可笑し fact5: もし仮になんらかのモンスターが与力するとすればそれは長細い fact6: 仮にあのぽねぽにゅLv.43が歩き難いならばそれは与力する fact7: もし仮にあのぽいぽいLv.3がブランドらしくないならばそれは利き難くて加えてそれは歩き難い fact8: もし仮に「とあるモンスターは擽ったくない」ということは成り立つとすると与力するがしかし可笑しない ; $hypothesis$ = あのぽねぽにゅLv.43は可笑しということはない ; $proof$ =
fact3 -> int1: あのぽねぽにゅLv.43は歩き難い; int1 & fact6 -> int2: あのぽねぽにゅLv.43は与力する; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (¬{E}{bs} & {F}{bs}) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {C}{a} -> {D}{a} fact5: (x): {C}x -> {AE}x fact6: {B}{a} -> {C}{a} fact7: ¬{E}{bs} -> ({A}{bs} & {B}{bs}) fact8: (x): ¬{G}x -> ({C}x & ¬{D}x) ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみねみゆLv.88は銘ぜない
¬{C}{c}
fact1: 「「御辛いし青白い」ということは事実でない」モンスターはいる fact2: 仮にあのまいまにLv.95が謝罪すとしたらあのみねみゆLv.88は銘ずる fact3: 仮に「このまちゅまゆLv.49は青い」ということは事実だとしたらあのまいまにLv.95は謝罪す fact4: 何らかのモンスターは御辛いししかも青白い fact5: もしも「「謝罪すしさらに青い」ということは事実と異なる」モンスターはいるとすると「あのまいまにLv.95は銘ずる」ということは間違いでない fact6: 「青白くない」モンスターがいるとすればこのまちゅまゆLv.49は青い
fact1: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (Ex): ({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬({B}x & {A}x) -> {C}{b} fact6: (x): ¬{AB}x -> {A}{a}
[]
[]
null
null
[]
null
3
3
null
null
3
0
3
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「「御辛いし青白い」ということは事実でない」モンスターはいる fact2: 仮にあのまいまにLv.95が謝罪すとしたらあのみねみゆLv.88は銘ずる fact3: 仮に「このまちゅまゆLv.49は青い」ということは事実だとしたらあのまいまにLv.95は謝罪す fact4: 何らかのモンスターは御辛いししかも青白い fact5: もしも「「謝罪すしさらに青い」ということは事実と異なる」モンスターはいるとすると「あのまいまにLv.95は銘ずる」ということは間違いでない fact6: 「青白くない」モンスターがいるとすればこのまちゅまゆLv.49は青い ; $hypothesis$ = あのみねみゆLv.88は銘ぜない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (Ex): ({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬({B}x & {A}x) -> {C}{b} fact6: (x): ¬{AB}x -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぷちゃぷにゃLv.5は退かない
¬{D}{c}
fact1: 仮にそのぴなぴなLv.28が跳ね上がるとするとそのまくまねLv.20は跳ね上がる fact2: もし仮にあるモンスターが跳ね上がるということはないならばそれはでっかいかそれは退かないかあるいは両方ともである fact3: とあるモンスターがでっかいか退かないとしたらそれは退かない fact4: あのまちゅまよLv.54は退く fact5: もしそのぴなぴなLv.28がでっかいならあのまちゅまよLv.54はかわゆい fact6: そのぴなぴなLv.28は跳ね上がるしまたでっかい fact7: もしも「あのまちゅまよLv.54はかわゆい」ということは真実であるならそのぷちゃぷにゃLv.5は退く
fact1: {A}{a} -> {A}{fi} fact2: (x): ¬{A}x -> ({B}x v ¬{D}x) fact3: (x): ({B}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact4: {D}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {C}{b} -> {D}{c}
[ "fact6 -> int1: そのぴなぴなLv.28はでっかい; int1 & fact5 -> int2: あのまちゅまよLv.54はかわゆい; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis;" ]
そのまくまねLv.20は跳ね上がるしおまけになあい
({A}{fi} & {M}{fi})
[]
4
3
3
3
3
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にそのぴなぴなLv.28が跳ね上がるとするとそのまくまねLv.20は跳ね上がる fact2: もし仮にあるモンスターが跳ね上がるということはないならばそれはでっかいかそれは退かないかあるいは両方ともである fact3: とあるモンスターがでっかいか退かないとしたらそれは退かない fact4: あのまちゅまよLv.54は退く fact5: もしそのぴなぴなLv.28がでっかいならあのまちゅまよLv.54はかわゆい fact6: そのぴなぴなLv.28は跳ね上がるしまたでっかい fact7: もしも「あのまちゅまよLv.54はかわゆい」ということは真実であるならそのぷちゃぷにゃLv.5は退く ; $hypothesis$ = そのぷちゃぷにゃLv.5は退かない ; $proof$ =
fact6 -> int1: そのぴなぴなLv.28はでっかい; int1 & fact5 -> int2: あのまちゅまよLv.54はかわゆい; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {A}{fi} fact2: (x): ¬{A}x -> ({B}x v ¬{D}x) fact3: (x): ({B}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact4: {D}{b} fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ =
fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのみちゅみよLv.18は納骨する
{B}{b}
fact1: 仮にあのみちゅみよLv.18は男っぽくないとすると「あのもやもちゅLv.14は引き受けしないがそれはアメリカっぽい」ということは誤りだ fact2: 心細くないモンスターは意地悪くなくてそれに男っぽくない fact3: あのもやもちゅLv.14が引き受けするならあのみちゅみよLv.18は納骨する fact4: 「「引き受けしないしまたアメリカっぽい」ということは偽である」モンスターがいるとしたらそのぽにぽゆLv.32は納骨する fact5: もしも「なんらかのモンスターはアメリカっぽいししかも引き受けする」ということは偽であるならば納骨しない
fact1: ¬{D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) fact2: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> {B}{er} fact5: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{B}x
[]
[]
そのぽにぽゆLv.32は納骨する
{B}{er}
[ "fact7 -> int1: もしもあのみねみにゃLv.81が心細くないなら意地悪くなくてしかも男っぽくない;" ]
10
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にあのみちゅみよLv.18は男っぽくないとすると「あのもやもちゅLv.14は引き受けしないがそれはアメリカっぽい」ということは誤りだ fact2: 心細くないモンスターは意地悪くなくてそれに男っぽくない fact3: あのもやもちゅLv.14が引き受けするならあのみちゅみよLv.18は納骨する fact4: 「「引き受けしないしまたアメリカっぽい」ということは偽である」モンスターがいるとしたらそのぽにぽゆLv.32は納骨する fact5: もしも「なんらかのモンスターはアメリカっぽいししかも引き受けする」ということは偽であるならば納骨しない ; $hypothesis$ = あのみちゅみよLv.18は納骨する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) fact2: (x): ¬{F}x -> (¬{E}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> {B}{er} fact5: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぷよぷえLv.74は破壊し始めないがしかしそれはやんごとない
(¬{E}{c} & {C}{c})
fact1: もし仮にそのぷのぷちゃLv.49が痛ましいしまた疑い始めるならそのもにゃもゆLv.62はやんごとなくない fact2: もし仮にそのもにゃもゆLv.62がやんごとなくないとすればそのぷよぷえLv.74は破壊し始めないがしかしやんごとない fact3: そのぷのぷちゃLv.49は疑い始める fact4: そのぷのぷちゃLv.49は痛ましい fact5: そのもにゃもゆLv.62は呆気ないしその上艶めかしい fact6: もしも何らかのモンスターは痛ましいなら「それは破壊し始めないがしかしやんごとない」ということは成り立たない fact7: もし仮にそのぷのぷちゃLv.49が有り難くないとするとそれは悲しくてそれに遣る瀬無い fact8: もしもそのもにゃもゆLv.62が呆気ないとしたらそのぷのぷちゃLv.49は有り難くない
fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{E}{c} & {C}{c}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({H}{b} & {I}{b}) fact6: (x): {A}x -> ¬(¬{E}x & {C}x) fact7: ¬{G}{a} -> ({F}{a} & {D}{a}) fact8: {H}{b} -> ¬{G}{a}
[ "fact4 & fact3 -> int1: そのぷのぷちゃLv.49は痛ましいしその上疑い始める; int1 & fact1 -> int2: そのもにゃもゆLv.62はやんごとないということはない; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
「そのぷよぷえLv.74は破壊し始めないがやんごとない」ということは成り立たない
¬(¬{E}{c} & {C}{c})
[ "fact12 -> int3: もしそのぷよぷえLv.74は痛ましいとすれば「破壊し始めなくてやんごとない」ということは偽だ; fact11 -> int4: そのもにゃもゆLv.62は呆気ない; fact10 & int4 -> int5: そのぷのぷちゃLv.49は有り難いということはない; fact9 & int5 -> int6: そのぷのぷちゃLv.49は悲しくてまたそれは遣る瀬無い; int6 -> int7: そのぷのぷちゃLv.49は遣る瀬無い; int7 -> int8: 「「遣る瀬無い」ということは真実である」モンスターはいる;" ]
8
3
3
3
3
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にそのぷのぷちゃLv.49が痛ましいしまた疑い始めるならそのもにゃもゆLv.62はやんごとなくない fact2: もし仮にそのもにゃもゆLv.62がやんごとなくないとすればそのぷよぷえLv.74は破壊し始めないがしかしやんごとない fact3: そのぷのぷちゃLv.49は疑い始める fact4: そのぷのぷちゃLv.49は痛ましい fact5: そのもにゃもゆLv.62は呆気ないしその上艶めかしい fact6: もしも何らかのモンスターは痛ましいなら「それは破壊し始めないがしかしやんごとない」ということは成り立たない fact7: もし仮にそのぷのぷちゃLv.49が有り難くないとするとそれは悲しくてそれに遣る瀬無い fact8: もしもそのもにゃもゆLv.62が呆気ないとしたらそのぷのぷちゃLv.49は有り難くない ; $hypothesis$ = そのぷよぷえLv.74は破壊し始めないがしかしそれはやんごとない ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: そのぷのぷちゃLv.49は痛ましいしその上疑い始める; int1 & fact1 -> int2: そのもにゃもゆLv.62はやんごとないということはない; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{E}{c} & {C}{c}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({H}{b} & {I}{b}) fact6: (x): {A}x -> ¬(¬{E}x & {C}x) fact7: ¬{G}{a} -> ({F}{a} & {D}{a}) fact8: {H}{b} -> ¬{G}{a} ; $hypothesis$ = (¬{E}{c} & {C}{c}) ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのもよもなLv.77は砕け易いしさらにそれは成立し難い
({AA}{b} & {B}{b})
fact1: もしもこのまなまにLv.9が利用し辛いとしたらあのまにょまえLv.17は砕け易くなくてかつそれははしたなくない fact2: あのもよもなLv.77は成立し難い fact3: あのまにょまえLv.17ははしたなくない fact4: 「あのまにょまえLv.17ははしたないしそれは成立し難い」ということは真実であるとしたら人間っぽいということはない fact5: もしあのまにょまえLv.17がはしたなくないとしたらあのもよもなLv.77は砕け易いししかも人間っぽい
fact1: {C}{c} -> (¬{AA}{a} & ¬{A}{a}) fact2: {B}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{AB}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b})
[ "fact5 & fact3 -> int1: あのもよもなLv.77は砕け易いし加えてそれは人間っぽい; int1 -> int2: 「あのもよもなLv.77は砕け易い」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;" ]
あのまにょまえLv.17は人間っぽいということはない
¬{AB}{a}
[]
5
3
3
3
3
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもこのまなまにLv.9が利用し辛いとしたらあのまにょまえLv.17は砕け易くなくてかつそれははしたなくない fact2: あのもよもなLv.77は成立し難い fact3: あのまにょまえLv.17ははしたなくない fact4: 「あのまにょまえLv.17ははしたないしそれは成立し難い」ということは真実であるとしたら人間っぽいということはない fact5: もしあのまにょまえLv.17がはしたなくないとしたらあのもよもなLv.77は砕け易いししかも人間っぽい ; $hypothesis$ = あのもよもなLv.77は砕け易いしさらにそれは成立し難い ; $proof$ =
fact5 & fact3 -> int1: あのもよもなLv.77は砕け易いし加えてそれは人間っぽい; int1 -> int2: 「あのもよもなLv.77は砕け易い」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{c} -> (¬{AA}{a} & ¬{A}{a}) fact2: {B}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{AB}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) ; $hypothesis$ = ({AA}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =
fact5 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AA}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このもなもにょLv.81は算定し難いし加えて進み易い」ということは成り立つということはない
¬({C}{b} & {D}{b})
fact1: もし進み易いモンスターでありおまけに造営するということはないモンスターがいるとしたらこのまにゃまちゅLv.39は取り辛くない fact2: このまにゃまちゅLv.39は取り辛くて臭い fact3: もしこのまにゃまちゅLv.39が臭いならばこのもなもにょLv.81は算定し難い fact4: もしも「取り辛くない」モンスターがいるとするとこのもわもちょLv.44は押さえ難いし更にそれは取り辛い fact5: このもなもにょLv.81は進み易い fact6: もし仮にこのもなもにょLv.81が軍人らしくないならそれは進み易いけれど造営しない
fact1: (x): ({D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ({FQ}{co} & {A}{co}) fact5: {D}{b} fact6: ¬{F}{b} -> ({D}{b} & ¬{E}{b})
[ "fact2 -> int1: このまにゃまちゅLv.39は臭い; int1 & fact3 -> int2: このもなもにょLv.81は算定し難い; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis;" ]
このもわもちょLv.44は押さえ難くて臭い
({FQ}{co} & {B}{co})
[]
7
3
3
3
3
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし進み易いモンスターでありおまけに造営するということはないモンスターがいるとしたらこのまにゃまちゅLv.39は取り辛くない fact2: このまにゃまちゅLv.39は取り辛くて臭い fact3: もしこのまにゃまちゅLv.39が臭いならばこのもなもにょLv.81は算定し難い fact4: もしも「取り辛くない」モンスターがいるとするとこのもわもちょLv.44は押さえ難いし更にそれは取り辛い fact5: このもなもにょLv.81は進み易い fact6: もし仮にこのもなもにょLv.81が軍人らしくないならそれは進み易いけれど造営しない ; $hypothesis$ = 「このもなもにょLv.81は算定し難いし加えて進み易い」ということは成り立つということはない ; $proof$ =
fact2 -> int1: このまにゃまちゅLv.39は臭い; int1 & fact3 -> int2: このもなもにょLv.81は算定し難い; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ({D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ({FQ}{co} & {A}{co}) fact5: {D}{b} fact6: ¬{F}{b} -> ({D}{b} & ¬{E}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このみのみにゅLv.35は発症し易くない
¬{A}{a}
fact1: 「なんらかのモンスターがマスターするとすれば発症し易い」ということは本当だ
fact1: (x): {B}x -> {A}x
[]
[]
このぷちゅぷくLv.19は発症し易い
{A}{fe}
[ "fact2 -> int1: 「このぷちゅぷくLv.19はマスターする」ということは成り立つとすればこのぷちゅぷくLv.19は発症し易い;" ]
5
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「なんらかのモンスターがマスターするとすれば発症し易い」ということは本当だ ; $hypothesis$ = このみのみにゅLv.35は発症し易くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「仮に撫で続けないとしたら慎み深くないし兆す」モンスターはいる
(Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x)
fact1: もし仮にこのぴちょぴいLv.78が撫で続けるということはないとすると慎み深くないしそれは兆す fact2: 仮にあのぽにゅぽやLv.43が良しないならあのぽにゅぽやLv.43は慎み深くてさらに離せる fact3: もしこのぴちょぴいLv.78が比較し難くないとするとこのぴちょぴいLv.78は譲り受けるしかつべとべとする
fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬{EU}{p} -> ({AA}{p} & {BF}{p}) fact3: ¬{EF}{aa} -> ({IP}{aa} & {IE}{aa})
[ "fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
1
1
1
1
2
0
2
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もし仮にこのぴちょぴいLv.78が撫で続けるということはないとすると慎み深くないしそれは兆す fact2: 仮にあのぽにゅぽやLv.43が良しないならあのぽにゅぽやLv.43は慎み深くてさらに離せる fact3: もしこのぴちょぴいLv.78が比較し難くないとするとこのぴちょぴいLv.78は譲り受けるしかつべとべとする ; $hypothesis$ = 「仮に撫で続けないとしたら慎み深くないし兆す」モンスターはいる ; $proof$ =
fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬{EU}{p} -> ({AA}{p} & {BF}{p}) fact3: ¬{EF}{aa} -> ({IP}{aa} & {IE}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) ; $proof$ =
fact1 -> hypothesis; __PROVED__