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08-03.30.10_03.30.64.wav|おい
08-03.34.19_03.37.36.wav|口の聞き方に気をつけたまえ 二位技官君
08-03.37.69_03.41.15.wav|私は一位技官だよ 偉いのだよ!
08-03.48.70_03.50.75.wav|まあいい 許してやろう
08-03.50.91_03.54.04.wav|私は心の広い一位技官だからな
08-03.54.92_03.56.25.wav|話がそれた
08-03.56.42_04.01.47.wav|サクシフラガの調査隊は 大規模な人間族の遺跡に向かっていた
08-04.02.17_04.08.14.wav|その成果である遺物は非常に多く 持ち帰るには大型船が必要なのだ
08-04.10.02_04.12.56.wav|分かったかね二位技官君
08-04.14.31_04.15.52.wav|おん… おん?
08-04.24.32_04.27.12.wav|そのために剣を二振りつけているのだ
08-04.27.45_04.31.66.wav|その身を犠牲にしてでも 役に立ってもらわねばな
08-04.35.42_04.36.46.wav|どうかしたかね
08-04.43.92_04.46.68.wav|シルシナシの表情は分かりにくいな
08-04.47.14_04.49.72.wav|ほれ 目をとおしたまえ
08-04.58.65_05.02.90.wav|これを見れば今回の調査の重要度も 分かろう
08-05.24.17_05.28.84.wav|そいつは発見された工芸品や タリスマンなどのリストだ
08-05.29.35_05.33.31.wav|それだけ多くの貴重品がわれわれの迎えを待っているのだよ
08-05.46.45_05.48.03.wav|何だね 二位技官君
10-07.07.40_07.13.03.wav|私は一位技官なのだよ この現場の最高責任者なのだよ
10-07.21.12_07.23.92.wav|二位技官 この男と知り合いなのかね
10-07.31.63_07.36.10.wav|出発までにより多くの遺物を積み込まねばならん
10-07.37.18_07.40.27.wav|この計画の重要性が分かっているのかね
10-07.45.02_07.46.73.wav|迷信のたぐいであろう
10-08.07.09_08.12.72.wav|まあ いいだろう 私は心の広い一位技官だからなあ
10-08.13.13_08.14.38.wav|こちらは任したぞ
12-03.09.33_03.12.12.wav|こら 船体を安定させんか