mio's picture
first version
4c63155
03-09.26.08_09.28.38.wav|われを滅するとは
03-09.29.25_09.32.84.wav|すさまじい力だな 若き人間
03-09.33.30_09.36.13.wav|だが あれだけの禁呪
03-09.36.51_09.40.43.wav|反動は必ず呪詛となり 術者をさいなむ
03-09.44.18_09.47.44.wav|われはこれより100年の眠りにつく
03-09.47.73_09.51.44.wav|残念だが 貴様の死は見届けられそうにない
03-09.58.24_10.01.45.wav|さらばだ 人の勇者
06-07.43.47_07.44.84.wav|貴様か 大賢者
06-07.45.09_07.47.85.wav|ちょうどいい 暇をもてあましていたところだ
06-07.55.85_07.59.86.wav|お前は ほらなんと言ったか… あーほら…
06-08.00.19_08.00.82.wav|あんときの
06-08.13.16_08.16.38.wav|久しいな 人の勇者よ
06-08.21.80_08.26.26.wav|まさか 再び相まみえるときが来ようとは
06-08.26.80_08.31.35.wav|しかし悲しきかな われらは所詮相争うがさだめ
06-08.31.77_08.34.23.wav|血に染まる道は避けられぬ
06-08.37.44_08.40.27.wav|そうか つまらぬなあ…
06-08.50.24_08.53.12.wav|わが肉体を焼き尽くしたのは貴様だろ
06-08.53.45_08.57.75.wav|この姿で目覚めた瞬間の われの驚きが貴様に分かるか
06-08.58.29_09.01.88.wav|それからも力を使い続けねばならん状況が続き
06-09.02.46_09.04.34.wav|回復どころではなかったのだ
06-09.20.61_09.22.73.wav|8割方われの力だがな
06-09.32.70_09.35.29.wav|それこそ人の業そのものよ
06-09.35.79_09.37.33.wav|そもそもいにしえの…
06-11.03.67_11.04.67.wav|ぬかったな
06-13.28.90_13.35.03.wav|死を恐れぬ妖精はヴェネノムを躊躇なく爆発させる理想的な量産兵器
06-15.54.33_15.59.30.wav|妖精を使用する以外に カリヨンの運用手段がないのは事実である
06-16.48.89_16.51.72.wav|大賢者 ここはひとまず諦めよ
06-16.52.47_16.56.52.wav|この者の意志は固い 守るべきものを定めたが最後
06-16.56.98_17.00.23.wav|ほかのすべてを犠牲にしてでもそれを守り抜くだろう
06-17.44.98_17.46.40.wav|行ってしまったな
06-17.47.28_17.49.66.wav|なぜ 獣の真実を伝えん