操作方法

キーバインド 説明
右クリック(ドラッグ) マウスでドラッグした方向にカメラを回転。
左クリック クリックした地点を新たなゴールにする。
W 前方に移動。
S 後方に移動。
A 左に移動。
D 右に移動。
E 真上に移動。
Q 真下に移動。
R エピソードを再スタートする。 ランダムモードを使っているとしても、地形は変わりません。 変形した地形は変わらない。
1
地形モード: RANDOM
ランダムな地形で再スタート(パーリンノイズ無し)。
2
地形モード: RANDOM_NOISE
ランダムな地形で再スタート(パーリンノイズ有り)。
3
地形モード: GAUSSIAN_SLOPE
ガウス勾配型の地形で再スタート。
4
地形モード: POINTY_GAUSSIAN_SLOPE
尖ったガウス勾配型の地形で再スタート。
5
地形モード: TRAPEZOIDAL_HILL
台形な地形で再スタート。

注意事項

残念ながら、MLAgentsはWebGLビルドでのGPU推論を対応していません。
モデルは、もともと大きめのニューラルネットワークで学習させ、良い精度を出していたが、モデルが大きすぎて、CPUでスムーズに走らせませんでした。 現在のモデルはもっと小さめのモデルです。 スムーズにCPUで走らせるようになったものの、精度は大きめのモデルより劣っています。

大きめのモデルを試してみたい方はexcav_demoを参照。 大きめのモデルを使う場合は、お使いになっている端末に該当するビルドをダウンロードすることをお勧めします。

WebGL のパフォーマンスに関する考慮事項については、 ドキュメントを参照してください