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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | あのみのみゆLv.21は進め易い | {D}{b} | fact1: このまいまやLv.92は話し易い fact2: このもいもくLv.56が相応しいならあのみのみゆLv.21は進め易い fact3: 仮にこのもいもくLv.56が見出だし難いとしたらそれは相応しい fact4: このもいもくLv.56は屈めない fact5: もし仮にこのもいもくLv.56が屈めないとしたらそれは話し易いししかも見出だし難い | fact1: {A}{eh} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{a} fact5: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 & fact4 -> int1: このもいもくLv.56は話し易いし見出だし難い; int1 -> int2: このもいもくLv.56は見出だし難い; int2 & fact3 -> int3: このもいもくLv.56は相応しい; int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | 4 | 4 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このまいまやLv.92は話し易い fact2: このもいもくLv.56が相応しいならあのみのみゆLv.21は進め易い fact3: 仮にこのもいもくLv.56が見出だし難いとしたらそれは相応しい fact4: このもいもくLv.56は屈めない fact5: もし仮にこのもいもくLv.56が屈めないとしたらそれは話し易いししかも見出だし難い ; $hypothesis$ = あのみのみゆLv.21は進め易い ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: このもいもくLv.56は話し易いし見出だし難い; int1 -> int2: このもいもくLv.56は見出だし難い; int2 & fact3 -> int3: このもいもくLv.56は相応しい; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{eh} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: ¬{E}{a} fact5: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまにゅまにゃLv.99は眩しくない | ¬{C}{c} | fact1: もしそのもやもいLv.90は成文化するとしたら「あのみのみくLv.9は薄明るくないし眩しいということはない」ということは偽でない fact2: もしもそのもやもいLv.90が高しとすればこのまにゅまにゃLv.99は眩しい fact3: もしも「あるモンスターは面倒臭い」ということは真実であるならそれは成文化する fact4: そのぷにぷゆLv.21はみっともない fact5: もし仮にこのまにゅまにゃLv.99はみっともないということはないとすれば「そのぷにぷゆLv.21は眩しくない」ということは成り立つ fact6: 眩しくないモンスターは高ししみっともない | fact1: {E}{a} -> (¬{D}{ig} & ¬{C}{ig}) fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {B}{b} fact5: ¬{B}{c} -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) | [] | [] | あのみのみくLv.9はみっともない | {B}{ig} | [
"fact7 -> int1: 「もし仮にあのみのみくLv.9が眩しくないとしたらあのみのみくLv.9は高しし加えてみっともない」ということは正しい; fact9 -> int2: もし仮にそのもやもいLv.90が面倒臭いとしたらそのもやもいLv.90は成文化する;"
] | 6 | 5 | 4 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのもやもいLv.90は成文化するとしたら「あのみのみくLv.9は薄明るくないし眩しいということはない」ということは偽でない fact2: もしもそのもやもいLv.90が高しとすればこのまにゅまにゃLv.99は眩しい fact3: もしも「あるモンスターは面倒臭い」ということは真実であるならそれは成文化する fact4: そのぷにぷゆLv.21はみっともない fact5: もし仮にこのまにゅまにゃLv.99はみっともないということはないとすれば「そのぷにぷゆLv.21は眩しくない」ということは成り立つ fact6: 眩しくないモンスターは高ししみっともない ; $hypothesis$ = このまにゅまにゃLv.99は眩しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E}{a} -> (¬{D}{ig} & ¬{C}{ig}) fact2: {A}{a} -> {C}{c} fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {B}{b} fact5: ¬{B}{c} -> ¬{C}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぷよぷねLv.0は食べ終わらないしかつ結び付き易くない」ということは成り立たない | ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: 「苛立たしい」モンスターはいる fact2: もしもとあるモンスターは苛立たしいならば「あのぷよぷねLv.0は食べ終わるということはないしさらに結び付き易くない」ということは間違っている fact3: 「「食べ終わる」ということは本当な」モンスターはいる | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact3: (Ex): {B}x | [
"fact1 -> int1: 「苛立たしい」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「苛立たしい」モンスターはいる fact2: もしもとあるモンスターは苛立たしいならば「あのぷよぷねLv.0は食べ終わるということはないしさらに結び付き易くない」ということは間違っている fact3: 「「食べ終わる」ということは本当な」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「あのぷよぷねLv.0は食べ終わらないしかつ結び付き易くない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「苛立たしい」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact3: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このまゆまちょLv.61はアクセスし易くて断定し難い」ということは成り立たない | ¬({B}{a} & {A}{a}) | fact1: このまゆまちょLv.61はアクセスし易い fact2: このまゆまちょLv.61は断定し難い | fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: このまゆまちょLv.61は断定し難い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このまゆまちょLv.61はアクセスし易い fact2: このまゆまちょLv.61は断定し難い ; $hypothesis$ = 「このまゆまちょLv.61はアクセスし易くて断定し難い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このまゆまちょLv.61は断定し難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。このぷねぷねLv.39は注意深い | {A}{a} | fact1: 「このぷねぷねLv.39は剥がれ易い」ということは確かだ fact2: 何らかのモンスターが関与出来ないとしたらそれは話し難いということはない一方で物々しい fact3: もし仮にこのぷねぷねLv.39が注意深いしそれが剥がれ易いならそのみにみよLv.68は再検討すらない fact4: そのみにみよLv.68は再検討す fact5: 話し難くないしおまけに物々しいモンスターは再検討すらない fact6: あのぷよぷにゅLv.0が支配するとしたらそのみにみよLv.68は支配する fact7: もし仮になんらかのモンスターが再検討すらないなら剥がれ易くてそれに注意深い fact8: 仮にそのみにみよLv.68が支配するとしたらこのぷねぷねLv.39は関与出来ないししかも漏れ易くない | fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> (¬{D}x & {E}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {C}{b} fact5: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact6: {H}{c} -> {H}{b} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact8: {H}{b} -> (¬{F}{a} & ¬{G}{a}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷねぷねLv.39は注意深い; assump1 & fact1 -> int1: このぷねぷねLv.39は注意深いしその上剥がれ易い; int1 & fact3 -> int2: そのみにみよLv.68は再検討すらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。このぷねぷねLv.39は注意深い | {A}{a} | [
"fact11 -> int4: もし仮にこのぷねぷねLv.39が再検討すらないならこのぷねぷねLv.39は剥がれ易くて注意深い; fact13 -> int5: 仮にこのぷねぷねLv.39が話し難くないがしかしそれは物々しいとしたら「このぷねぷねLv.39は再検討すらない」ということは真実だ; fact10 -> int6: 仮にこのぷねぷねLv.39は関与出来ないならば「話し難いということはなくてそれは物々しい」ということは確かである;"
] | 7 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このぷねぷねLv.39は剥がれ易い」ということは確かだ fact2: 何らかのモンスターが関与出来ないとしたらそれは話し難いということはない一方で物々しい fact3: もし仮にこのぷねぷねLv.39が注意深いしそれが剥がれ易いならそのみにみよLv.68は再検討すらない fact4: そのみにみよLv.68は再検討す fact5: 話し難くないしおまけに物々しいモンスターは再検討すらない fact6: あのぷよぷにゅLv.0が支配するとしたらそのみにみよLv.68は支配する fact7: もし仮になんらかのモンスターが再検討すらないなら剥がれ易くてそれに注意深い fact8: 仮にそのみにみよLv.68が支配するとしたらこのぷねぷねLv.39は関与出来ないししかも漏れ易くない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぷねぷねLv.39は注意深い ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぷねぷねLv.39は注意深い; assump1 & fact1 -> int1: このぷねぷねLv.39は注意深いしその上剥がれ易い; int1 & fact3 -> int2: そのみにみよLv.68は再検討すらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{F}x -> (¬{D}x & {E}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {C}{b} fact5: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact6: {H}{c} -> {H}{b} fact7: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact8: {H}{b} -> (¬{F}{a} & ¬{G}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴにょぴにゅLv.13は平ったくない | ¬{C}{b} | fact1: 仮にそのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易いならば「平ったい」ということは誤っているということはない fact2: 仮に「とあるモンスターは所らしくないが平ったい」ということは間違いであるとしたら平ったくない fact3: もしもあのみねみやLv.48が所らしいならそのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易い fact4: あのみねみやLv.48は所らしい fact5: そのみよみにゅLv.30は平ったい | fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: {C}{hq} | [
"fact3 & fact4 -> int1: そのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぴにょぴにゅLv.13は平ったくない | ¬{C}{b} | [
"fact6 -> int2: もし仮に「そのぴにょぴにゅLv.13は所らしいということはない一方で平ったい」ということは事実と異なるとするとそのぴにょぴにゅLv.13は平ったくない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易いならば「平ったい」ということは誤っているということはない fact2: 仮に「とあるモンスターは所らしくないが平ったい」ということは間違いであるとしたら平ったくない fact3: もしもあのみねみやLv.48が所らしいならそのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易い fact4: あのみねみやLv.48は所らしい fact5: そのみよみにゅLv.30は平ったい ; $hypothesis$ = そのぴにょぴにゅLv.13は平ったくない ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: そのぴにょぴにゅLv.13は過ごし易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: {C}{hq} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまいまなLv.40はし易くない | ¬{AA}{a} | fact1: もしなんらかのモンスターは伴い易いとすれば「それは好もしい」ということは嘘でない fact2: もしも「あのまいまなLv.40はし易い一方で意味深くない」ということは成り立たないならあのもちょもわLv.52は垂んとする fact3: あのもちょもわLv.52は垂んとしない fact4: 全てのモンスターは伴い易い | fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬{B}{b} fact4: (x): {D}x | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「「あのまいまなLv.40はし易いけど意味深くない」ということは間違いだ」ということは確かである; fact2 & assump1 -> int1: あのもちょもわLv.52は垂んとする; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまいまなLv.40はし易いが意味深いということはない; int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact2 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int3 -> hypothesis;"
] | あのまいまなLv.40はし易くない | ¬{AA}{a} | [
"fact6 -> int4: もしもあのぽえぽいLv.14が伴い易いとしたらそれは好もしい; fact5 -> int5: あのぽえぽいLv.14は伴い易い; int4 & int5 -> int6: あのぽえぽいLv.14は好もしい;"
] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターは伴い易いとすれば「それは好もしい」ということは嘘でない fact2: もしも「あのまいまなLv.40はし易い一方で意味深くない」ということは成り立たないならあのもちょもわLv.52は垂んとする fact3: あのもちょもわLv.52は垂んとしない fact4: 全てのモンスターは伴い易い ; $hypothesis$ = あのまいまなLv.40はし易くない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。「「あのまいまなLv.40はし易いけど意味深くない」ということは間違いだ」ということは確かである; fact2 & assump1 -> int1: あのもちょもわLv.52は垂んとする; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: あのまいまなLv.40はし易いが意味深いということはない; int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬{B}{b} fact4: (x): {D}x ; $hypothesis$ = ¬{AA}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); fact2 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽくぽくLv.55は怖じけ付く | {B}{b} | fact1: もしもこのぷねぷなLv.63が掴み易いとしたらそのぽくぽくLv.55は合わせ易くない fact2: もし仮にそのぽくぽくLv.55が堪え難い一方でそれが合わせ易くないとしたらそれは怖じけ付く fact3: このぷねぷなLv.63は掴み易い fact4: そのぽくぽくLv.55は合わせ易くない fact5: そのぽくぽくLv.55が掴み易いし堪え難いとするとそのぽくぽくLv.55は怖じけ付く fact6: このぷねぷなLv.63が掴み易いとしたらそのぽくぽくLv.55は堪え難いけどそれは合わせ易くない | fact1: {A}{a} -> ¬{AB}{b} fact2: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{AB}{b} fact5: ({A}{b} & {AA}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | [
"fact6 & fact3 -> int1: そのぽくぽくLv.55は堪え難い一方でそれは合わせ易くない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもこのぷねぷなLv.63が掴み易いとしたらそのぽくぽくLv.55は合わせ易くない fact2: もし仮にそのぽくぽくLv.55が堪え難い一方でそれが合わせ易くないとしたらそれは怖じけ付く fact3: このぷねぷなLv.63は掴み易い fact4: そのぽくぽくLv.55は合わせ易くない fact5: そのぽくぽくLv.55が掴み易いし堪え難いとするとそのぽくぽくLv.55は怖じけ付く fact6: このぷねぷなLv.63が掴み易いとしたらそのぽくぽくLv.55は堪え難いけどそれは合わせ易くない ; $hypothesis$ = そのぽくぽくLv.55は怖じけ付く ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: そのぽくぽくLv.55は堪え難い一方でそれは合わせ易くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬{AB}{b} fact2: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{AB}{b} fact5: ({A}{b} & {AA}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもねもちゃLv.28は長ける | {A}{a} | fact1: 「あるモンスターは分かり難くないがしかし合い難い」ということは成り立たないならそれは長けない fact2: すべてのモンスターは長ける | fact1: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターは長ける; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターはか弱い | (x): {EC}x | [
"fact3 -> int2: 「あのもねもちゃLv.28は分かり難いということはないがそれは合い難い」ということは事実でないとしたらあのもねもちゃLv.28は長けない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あるモンスターは分かり難くないがしかし合い難い」ということは成り立たないならそれは長けない fact2: すべてのモンスターは長ける ; $hypothesis$ = あのもねもちゃLv.28は長ける ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターは長ける; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷにぷいLv.8事件は起こらない | ¬{D} | fact1: もにもわLv.58事件およびぴわぴよLv.71事件どちらもが起こる fact2: もにもわLv.58事件が起こる fact3: もにもわLv.58事件は発生しないということは「流れ易いということが生じるしぽゆぽちょLv.94事件が起きる」ということを発生させる fact4: 「流れ易いということが起こる」ということは確かである fact5: ぴわぴよLv.71事件は入営することを誘発する fact6: 「流れ易いということと入営することが発生する」ということは「ぷにぷいLv.8事件は起こらない」ということを発生させる | fact1: ({E} & {A}) fact2: {E} fact3: ¬{E} -> ({C} & {IF}) fact4: {C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({C} & {B}) -> ¬{D} | [
"fact1 -> int1: ぴわぴよLv.71事件が起こる; fact5 & int1 -> int2: 入営することが起こる; int2 & fact4 -> int3: 流れ易いということが生じるし入営することが起こる; int3 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; fact5 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> int3: ({C} & {B}); int3 & fact6 -> hypothesis;"
] | みにみにょLv.22事件およびぽゆぽちょLv.94事件どちらもが生じる | ({EJ} & {IF}) | [] | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もにもわLv.58事件およびぴわぴよLv.71事件どちらもが起こる fact2: もにもわLv.58事件が起こる fact3: もにもわLv.58事件は発生しないということは「流れ易いということが生じるしぽゆぽちょLv.94事件が起きる」ということを発生させる fact4: 「流れ易いということが起こる」ということは確かである fact5: ぴわぴよLv.71事件は入営することを誘発する fact6: 「流れ易いということと入営することが発生する」ということは「ぷにぷいLv.8事件は起こらない」ということを発生させる ; $hypothesis$ = ぷにぷいLv.8事件は起こらない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぴわぴよLv.71事件が起こる; fact5 & int1 -> int2: 入営することが起こる; int2 & fact4 -> int3: 流れ易いということが生じるし入営することが起こる; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({E} & {A}) fact2: {E} fact3: ¬{E} -> ({C} & {IF}) fact4: {C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({C} & {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; fact5 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact4 -> int3: ({C} & {B}); int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのまのまいLv.6が水っぽいとしたらあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない」ということは間違っている | ¬({A}{a} -> ¬{D}{b}) | fact1: なんらかのモンスターが水っぽいということはないならそれは絶え難くて更に浅黒くない fact2: もしもあのまのまいLv.6が浅黒くてかつそれが絶え難いとしたらあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない fact3: このぷちゃぷにLv.52は浅黒い fact4: そのぴにょぴちゅLv.46は面倒臭くない fact5: 「あのまのまいLv.6は絶え難い」ということは事実だ fact6: もしあのまのまいLv.6が水っぽいならばあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭い fact7: 仮にあのまのまいLv.6が水っぽいならばそれは浅黒い fact8: もしあのまのまいLv.6が面倒臭いならばあのぷにゃぷにLv.84は浅黒くない | fact1: (x): ¬{A}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {B}{de} fact4: ¬{D}{hu} fact5: {C}{a} fact6: {A}{a} -> {D}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {D}{a} -> ¬{B}{b} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまのまいLv.6は水っぽい; fact7 & assump1 -> int1: あのまのまいLv.6は浅黒い; int1 & fact5 -> int2: あのまのまいLv.6は浅黒くてまた絶え難い; int2 & fact2 -> int3: あのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | あのぷにゃぷにLv.84は絶え難くない | ¬{C}{b} | [
"fact9 -> int4: 「あのまのまいLv.6は水っぽくない」ということは正しいならば絶え難くて浅黒くない;"
] | 5 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターが水っぽいということはないならそれは絶え難くて更に浅黒くない fact2: もしもあのまのまいLv.6が浅黒くてかつそれが絶え難いとしたらあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない fact3: このぷちゃぷにLv.52は浅黒い fact4: そのぴにょぴちゅLv.46は面倒臭くない fact5: 「あのまのまいLv.6は絶え難い」ということは事実だ fact6: もしあのまのまいLv.6が水っぽいならばあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭い fact7: 仮にあのまのまいLv.6が水っぽいならばそれは浅黒い fact8: もしあのまのまいLv.6が面倒臭いならばあのぷにゃぷにLv.84は浅黒くない ; $hypothesis$ = 「あのまのまいLv.6が水っぽいとしたらあのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない」ということは間違っている ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。あのまのまいLv.6は水っぽい; fact7 & assump1 -> int1: あのまのまいLv.6は浅黒い; int1 & fact5 -> int2: あのまのまいLv.6は浅黒くてまた絶え難い; int2 & fact2 -> int3: あのぷにゃぷにLv.84は面倒臭くない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {B}{de} fact4: ¬{D}{hu} fact5: {C}{a} fact6: {A}{a} -> {D}{b} fact7: {A}{a} -> {B}{a} fact8: {D}{a} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> ¬{D}{b}) ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{a} & {C}{a}); int2 & fact2 -> int3: ¬{D}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 捕まえ易いということは発生しない | ¬{A} | fact1: ぴくぴちょLv.43事件は起きない fact2: 説明し易いということが起きるということは捕まえ易いということかあるいは偏心することかどちらもに防がれる fact3: 偏心することが起こるということは捕まえ易いということを誘発する fact4: 説明し易いということが生じる fact5: 偏心することは説明し易いということは起きないということに帰結する fact6: もし名残惜しいということは生じないとすると偏心することではなくて説明し易いということが起こる fact7: 苛立たしいということが起こる | fact1: ¬{CU} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B} -> {A} fact4: {C} fact5: {B} -> ¬{C} fact6: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact7: {AH} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。捕まえ易いということが起きる; assump1 -> int1: 捕まえ易いということが生じるかまたは偏心することが起きるかどちらもである; int1 & fact2 -> int2: 説明し易いということは起こらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。捕まえ易いということが起きる | {A} | [] | 6 | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴくぴちょLv.43事件は起きない fact2: 説明し易いということが起きるということは捕まえ易いということかあるいは偏心することかどちらもに防がれる fact3: 偏心することが起こるということは捕まえ易いということを誘発する fact4: 説明し易いということが生じる fact5: 偏心することは説明し易いということは起きないということに帰結する fact6: もし名残惜しいということは生じないとすると偏心することではなくて説明し易いということが起こる fact7: 苛立たしいということが起こる ; $hypothesis$ = 捕まえ易いということは発生しない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。捕まえ易いということが起きる; assump1 -> int1: 捕まえ易いということが生じるかまたは偏心することが起きるかどちらもである; int1 & fact2 -> int2: 説明し易いということは起こらない; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{CU} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B} -> {A} fact4: {C} fact5: {B} -> ¬{C} fact6: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact7: {AH} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 甲高いということが起きる | {C} | fact1: もし調べ易いということが生じるかまたはぷちょぷにゅLv.36事件が生じるか両方ともであるならば「甲高いということは起きない」ということは成り立つ fact2: 仮にまちゃまにゅLv.70事件は起こらないならみちゅみにゅLv.17事件が起こるかみちょみよLv.39事件が起きるかあるいは両方ともである fact3: 「ぽわぽよLv.78事件は起こらない」ということは「ぷちょぷにゅLv.36事件は生じない」ということを発生させる fact4: 「動き易いということは起きないししかもぽわぽよLv.78事件は起きない」ということはぴちゃぴにLv.59事件が起きないということは契機である | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{I} -> ({H} v {G}) fact3: ¬{D} -> ¬{B} fact4: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) | [] | [] | 甲高いということが起きる | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし調べ易いということが生じるかまたはぷちょぷにゅLv.36事件が生じるか両方ともであるならば「甲高いということは起きない」ということは成り立つ fact2: 仮にまちゃまにゅLv.70事件は起こらないならみちゅみにゅLv.17事件が起こるかみちょみよLv.39事件が起きるかあるいは両方ともである fact3: 「ぽわぽよLv.78事件は起こらない」ということは「ぷちょぷにゅLv.36事件は生じない」ということを発生させる fact4: 「動き易いということは起きないししかもぽわぽよLv.78事件は起きない」ということはぴちゃぴにLv.59事件が起きないということは契機である ; $hypothesis$ = 甲高いということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{I} -> ({H} v {G}) fact3: ¬{D} -> ¬{B} fact4: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 泥臭いということが発生するしおまけに誘発し易いということは発生する | ({E} & {F}) | fact1: もし仮に「言い易いということが生じるがぷいぷちょLv.14事件は起こらない」ということは正しくないならば程遠いということは生じない fact2: 誘発し易いということが起きる fact3: もしも生え易いということは起こらないならば「泥臭いということが生じるしさらに誘発し易いということが起こる」ということは嘘だ fact4: 生え易いということが生じる fact5: 相伝することは程遠いということに繋がる fact6: 程遠いということは泥臭いということを誘発する fact7: もゆもわLv.99事件が生じるということは相伝することは発生しないということを阻止する fact8: 生え易いということおよびもゆもわLv.99事件が起こる | fact1: ¬({H} & ¬{G}) -> ¬{D} fact2: {F} fact3: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact4: {A} fact5: {C} -> {D} fact6: {D} -> {E} fact7: {B} -> {C} fact8: ({A} & {B}) | [
"fact8 -> int1: もゆもわLv.99事件が起きる; int1 & fact7 -> int2: 相伝することが起きる; int2 & fact5 -> int3: 程遠いということが発生する; int3 & fact6 -> int4: 泥臭いということが起こる; int4 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> int3: {D}; int3 & fact6 -> int4: {E}; int4 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「泥臭いということおよび誘発し易いということが生じる」ということは嘘である | ¬({E} & {F}) | [] | 7 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「言い易いということが生じるがぷいぷちょLv.14事件は起こらない」ということは正しくないならば程遠いということは生じない fact2: 誘発し易いということが起きる fact3: もしも生え易いということは起こらないならば「泥臭いということが生じるしさらに誘発し易いということが起こる」ということは嘘だ fact4: 生え易いということが生じる fact5: 相伝することは程遠いということに繋がる fact6: 程遠いということは泥臭いということを誘発する fact7: もゆもわLv.99事件が生じるということは相伝することは発生しないということを阻止する fact8: 生え易いということおよびもゆもわLv.99事件が起こる ; $hypothesis$ = 泥臭いということが発生するしおまけに誘発し易いということは発生する ; $proof$ = | fact8 -> int1: もゆもわLv.99事件が起きる; int1 & fact7 -> int2: 相伝することが起きる; int2 & fact5 -> int3: 程遠いということが発生する; int3 & fact6 -> int4: 泥臭いということが起こる; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({H} & ¬{G}) -> ¬{D} fact2: {F} fact3: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact4: {A} fact5: {C} -> {D} fact6: {D} -> {E} fact7: {B} -> {C} fact8: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({E} & {F}) ; $proof$ = | fact8 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> int3: {D}; int3 & fact6 -> int4: {E}; int4 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみにゅみいLv.10は上り続ける | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは広告する fact2: 規則正しいモンスターは上り続ける一方で隠形するということはない fact3: すべてのモンスターは話し易い fact4: あらゆるモンスターは移管する | fact1: (x): {IL}x fact2: (x): {C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact3: (x): {ET}x fact4: (x): {HL}x | [] | [] | このぷいぷいLv.35は上り続ける | {A}{bn} | [
"fact5 -> int1: このぷいぷいLv.35が規則正しいならそれは上り続ける一方で隠形しない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは広告する fact2: 規則正しいモンスターは上り続ける一方で隠形するということはない fact3: すべてのモンスターは話し易い fact4: あらゆるモンスターは移管する ; $hypothesis$ = このみにゅみいLv.10は上り続ける ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {IL}x fact2: (x): {C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact3: (x): {ET}x fact4: (x): {HL}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みにゅみえLv.94事件が起こる | {G} | fact1: 仮にもねもにょLv.75事件は起きないとすれば「もわもわLv.55事件は生じないかもねもにLv.68事件が起こるかまたは両方である」ということは誤りである fact2: もし「「ぷちゅぷのLv.65事件は起きないかあるいはまにょまにょLv.39事件が生じるかもしくはどちらもである」ということは成り立つ」ということは本当でないならばみにゅみえLv.94事件が発生する fact3: もしもぽにぽわLv.93事件は発生しないならば「食べ易いということではなくみにゅみえLv.94事件が起こる」ということは間違っている fact4: 仮にアウトソースすることは生じないならば「ぷちゅぷのLv.65事件は起こらないかまにょまにょLv.39事件は発生する」ということは間違いだ fact5: 断定し難いということが起こる fact6: 「まにょまにょLv.39事件は発生しない」ということはアウトソースすることは生じないということに由来する fact7: まにょまにょLv.39事件は起きないならば「アウトソースすることと断定し難いということどちらもが発生する」ということは成り立たない fact8: アウトソースすることは断定し難いということおよびぽにぽわLv.93事件が生じるに防がれる | fact1: ¬{AO} -> ¬(¬{CL} v {IH}) fact2: ¬(¬{F} v {E}) -> {G} fact3: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {G}) fact4: ¬{D} -> ¬(¬{F} v {E}) fact5: {C} fact6: ¬{D} -> ¬{E} fact7: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact8: ({C} & {B}) -> ¬{D} | [] | [] | 「みにゅみえLv.94事件は生じない」ということは成り立つ | ¬{G} | [] | 7 | 5 | 5 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にもねもにょLv.75事件は起きないとすれば「もわもわLv.55事件は生じないかもねもにLv.68事件が起こるかまたは両方である」ということは誤りである fact2: もし「「ぷちゅぷのLv.65事件は起きないかあるいはまにょまにょLv.39事件が生じるかもしくはどちらもである」ということは成り立つ」ということは本当でないならばみにゅみえLv.94事件が発生する fact3: もしもぽにぽわLv.93事件は発生しないならば「食べ易いということではなくみにゅみえLv.94事件が起こる」ということは間違っている fact4: 仮にアウトソースすることは生じないならば「ぷちゅぷのLv.65事件は起こらないかまにょまにょLv.39事件は発生する」ということは間違いだ fact5: 断定し難いということが起こる fact6: 「まにょまにょLv.39事件は発生しない」ということはアウトソースすることは生じないということに由来する fact7: まにょまにょLv.39事件は起きないならば「アウトソースすることと断定し難いということどちらもが発生する」ということは成り立たない fact8: アウトソースすることは断定し難いということおよびぽにぽわLv.93事件が生じるに防がれる ; $hypothesis$ = みにゅみえLv.94事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{AO} -> ¬(¬{CL} v {IH}) fact2: ¬(¬{F} v {E}) -> {G} fact3: ¬{B} -> ¬(¬{A} & {G}) fact4: ¬{D} -> ¬(¬{F} v {E}) fact5: {C} fact6: ¬{D} -> ¬{E} fact7: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact8: ({C} & {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ちぎれ易いということが生じる | {C} | fact1: 「湿っぽいということと仕うことが生じる」ということは成り立たない fact2: 「仮に「湿っぽいということは発生するし仕うことは発生しない」ということは間違っているとしたらちぎれ易いということが起きる」ということは確かである fact3: もしぽちょぽちゃLv.90事件が起こるならぷよぷにLv.18事件が発生しないししかも仕うことは発生しない fact4: ちぎれ易いということは生じないということは「仕うことが生じる」ということに阻まれる fact5: 湿っぽいということは生じない fact6: 仕うことは発生しない fact7: 仮に「「親しいということが起こる一方で台頭し始めることは起こらない」ということは嘘でない」ということは誤りだとすればこそばゆいということが発生する | fact1: ¬({A} & {B}) fact2: ¬({A} & ¬{B}) -> {C} fact3: {E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{A} fact6: ¬{B} fact7: ¬({AP} & ¬{DU}) -> {FJ} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「湿っぽいということが起こるし仕うことは起きない」ということは真実である; assump1 -> int1: 湿っぽいということが生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「湿っぽいということが起こるし仕うことは起きない」ということは間違いだ; int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ({A} & ¬{B}); assump1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A} & ¬{B}); int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | ちぎれ易いということは起こらない | ¬{C} | [] | 6 | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「湿っぽいということと仕うことが生じる」ということは成り立たない fact2: 「仮に「湿っぽいということは発生するし仕うことは発生しない」ということは間違っているとしたらちぎれ易いということが起きる」ということは確かである fact3: もしぽちょぽちゃLv.90事件が起こるならぷよぷにLv.18事件が発生しないししかも仕うことは発生しない fact4: ちぎれ易いということは生じないということは「仕うことが生じる」ということに阻まれる fact5: 湿っぽいということは生じない fact6: 仕うことは発生しない fact7: 仮に「「親しいということが起こる一方で台頭し始めることは起こらない」ということは嘘でない」ということは誤りだとすればこそばゆいということが発生する ; $hypothesis$ = ちぎれ易いということが生じる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。「湿っぽいということが起こるし仕うことは起きない」ということは真実である; assump1 -> int1: 湿っぽいということが生じる; int1 & fact5 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「湿っぽいということが起こるし仕うことは起きない」ということは間違いだ; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({A} & {B}) fact2: ¬({A} & ¬{B}) -> {C} fact3: {E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{A} fact6: ¬{B} fact7: ¬({AP} & ¬{DU}) -> {FJ} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | void -> assump1: ({A} & ¬{B}); assump1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A} & ¬{B}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 乗り降りすることおよび組み上がることが起こる | ({A} & {B}) | fact1: はしたないということが生じる fact2: 乗り降りすることが発生する fact3: 乗り降りすることおよびみゆみゆLv.35事件が起こるは組み上がることが生じないということは契機である | fact1: {DL} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({A} & {BH}) | [
"fact2 -> int1: 乗り降りすることが発生する;"
] | [
"fact2 -> int1: {A};"
] | みゆみゆLv.35事件が発生する | {BH} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: はしたないということが生じる fact2: 乗り降りすることが発生する fact3: 乗り降りすることおよびみゆみゆLv.35事件が起こるは組み上がることが生じないということは契機である ; $hypothesis$ = 乗り降りすることおよび組み上がることが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {DL} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({A} & {BH}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 以下のように仮定する。あのぷやぷやLv.66は差し出がましいが伝わり易いということはない | ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: 仮にあのぷやぷやLv.66は眠いとすると「このぽちょぽねLv.91は対抗すが生活し易くない」ということは成り立たない fact2: 眠いモンスターは差し出がましいけれど伝わり易くない fact3: あのぷやぷやLv.66は見難い fact4: 「あのぷやぷやLv.66は差し出がましい一方でそれは寄る辺無くない」ということは間違いだ | fact1: {A}{a} -> ¬({CE}{ef} & ¬{BD}{ef}) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {B}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{JJ}{a}) | [] | [] | 以下のように仮定する。あのぷやぷやLv.66は差し出がましいが伝わり易いということはない | ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact5 -> int1: あのぷやぷやLv.66が眠いなら差し出がましいけれど伝わり易くない;"
] | 4 | 4 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのぷやぷやLv.66は眠いとすると「このぽちょぽねLv.91は対抗すが生活し易くない」ということは成り立たない fact2: 眠いモンスターは差し出がましいけれど伝わり易くない fact3: あのぷやぷやLv.66は見難い fact4: 「あのぷやぷやLv.66は差し出がましい一方でそれは寄る辺無くない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのぷやぷやLv.66は差し出がましいが伝わり易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({CE}{ef} & ¬{BD}{ef}) fact2: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {B}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{JJ}{a}) ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 補修出来ることは生じない | ¬{A} | fact1: 恵み深いということが生じる fact2: タイトルらしいということが起きる fact3: 仮に補修出来ることと恵み深いということどちらもが生じるとするとタイトルらしいということは発生しない | fact1: {B} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。補修出来ることが起こる; assump1 & fact1 -> int1: 補修出来ることおよび恵み深いということが起きる; int1 & fact3 -> int2: タイトルらしいということは発生しない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 恵み深いということが生じる fact2: タイトルらしいということが起きる fact3: 仮に補修出来ることと恵み深いということどちらもが生じるとするとタイトルらしいということは発生しない ; $hypothesis$ = 補修出来ることは生じない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。補修出来ることが起こる; assump1 & fact1 -> int1: 補修出来ることおよび恵み深いということが起きる; int1 & fact3 -> int2: タイトルらしいということは発生しない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {C} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのまにゃまのLv.17は麗し」ということは成り立つ | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは麗し | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは麗し; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは麗し ; $hypothesis$ = 「そのまにゃまのLv.17は麗し」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは麗し; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴいぴわLv.47事件は生じない | ¬{F} | fact1: 清しということは発生するしさらにぴくぴくLv.92事件は発生する fact2: ぷなぷにゅLv.12事件は生じない fact3: みのみのLv.38事件が起きるということは「御洒落することが起こる」ということがきっかけである fact4: もしもぴくぴくLv.92事件は起こらないとしたら清しということおよびぴいぴわLv.47事件両方ともが生じる fact5: ぴくぴくLv.92事件は御洒落することを引き起こす fact6: ぴくぴくLv.92事件は発生しないということは「ぴいぴわLv.47事件が起こるし清しということが起きる」ということを生じさせる fact7: 申し訳無いということはぽよぽわLv.7事件が起こるということを招く fact8: 「みのみのLv.38事件が生じるし更にもいもちゃLv.83事件が起きる」ということはぴいぴわLv.47事件を回避する fact9: 清しということが起きる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{GG} fact3: {C} -> {D} fact4: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact7: {HE} -> {K} fact8: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact9: {A} | [
"fact1 -> int1: ぴくぴくLv.92事件が発生する; int1 & fact5 -> int2: 御洒落することが起こる; int2 & fact3 -> int3: みのみのLv.38事件が起こる;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> int3: {D};"
] | ぴいぴわLv.47事件が起きる | {F} | [] | 6 | 5 | 5 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 清しということは発生するしさらにぴくぴくLv.92事件は発生する fact2: ぷなぷにゅLv.12事件は生じない fact3: みのみのLv.38事件が起きるということは「御洒落することが起こる」ということがきっかけである fact4: もしもぴくぴくLv.92事件は起こらないとしたら清しということおよびぴいぴわLv.47事件両方ともが生じる fact5: ぴくぴくLv.92事件は御洒落することを引き起こす fact6: ぴくぴくLv.92事件は発生しないということは「ぴいぴわLv.47事件が起こるし清しということが起きる」ということを生じさせる fact7: 申し訳無いということはぽよぽわLv.7事件が起こるということを招く fact8: 「みのみのLv.38事件が生じるし更にもいもちゃLv.83事件が起きる」ということはぴいぴわLv.47事件を回避する fact9: 清しということが起きる ; $hypothesis$ = ぴいぴわLv.47事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{GG} fact3: {C} -> {D} fact4: ¬{B} -> ({A} & {F}) fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact7: {HE} -> {K} fact8: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact9: {A} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 以下のように仮定する。戻り易いということが起きる | {B} | fact1: バランス良いということが起こる fact2: 「バランス良いということは起こらない」ということは頼もしいということがきっかけである fact3: ぷやぷちゃLv.88事件は起きないということは「まよまなLv.10事件が生じるか飲み尽くすことが生じるかあるいは両方ともである」ということにより生じる fact4: 頼もしいということか戻り易いということはバランス良いということは発生しないということを引き起こす | fact1: {C} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: ({IQ} v {BT}) -> ¬{HM} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。戻り易いということが起きる; assump1 -> int1: 頼もしいということかまたは戻り易いということが起こる; int1 & fact4 -> int2: バランス良いということは起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 3 | 5 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: バランス良いということが起こる fact2: 「バランス良いということは起こらない」ということは頼もしいということがきっかけである fact3: ぷやぷちゃLv.88事件は起きないということは「まよまなLv.10事件が生じるか飲み尽くすことが生じるかあるいは両方ともである」ということにより生じる fact4: 頼もしいということか戻り易いということはバランス良いということは発生しないということを引き起こす ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。戻り易いということが起きる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。戻り易いということが起きる; assump1 -> int1: 頼もしいということかまたは戻り易いということが起こる; int1 & fact4 -> int2: バランス良いということは起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: ({IQ} v {BT}) -> ¬{HM} fact4: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴよぴちゃLv.81は抉り出さない | ¬{E}{a} | fact1: 「仮にあるモンスターが通ぜないとすると物々しい」ということは成り立つ fact2: もしあるモンスターが幼しとすればそれは抉り出さなくて作り易くない fact3: もしも「このまいまよLv.35は通ぜない」ということは正しいとするとそのぴよぴちゃLv.81は物々しくて断り難い fact4: 仮にこのぴよぴにLv.99が物々しいならばそれは断り難い fact5: このぴよぴにLv.99は通ずるということはない fact6: このまいまよLv.35は幼し fact7: もしこのぴよぴにLv.99が断り難いならそのぴよぴちゃLv.81は受け難い fact8: 仮にそのぴよぴちゃLv.81が受け難いとするとそれは抉り出す | fact1: (x): ¬{B}x -> {C}x fact2: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact3: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact4: {C}{aa} -> {A}{aa} fact5: ¬{B}{aa} fact6: {G}{b} fact7: {A}{aa} -> {D}{a} fact8: {D}{a} -> {E}{a} | [
"fact1 -> int1: もしもこのぴよぴにLv.99が通ぜないとすればこのぴよぴにLv.99は物々しい; int1 & fact5 -> int2: このぴよぴにLv.99は物々しい; int2 & fact4 -> int3: このぴよぴにLv.99は断り難い; int3 & fact7 -> int4: そのぴよぴちゃLv.81は受け難い; int4 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact4 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact7 -> int4: {D}{a}; int4 & fact8 -> hypothesis;"
] | そのぴよぴちゃLv.81は物々しい | {C}{a} | [
"fact11 -> int5: 仮にこのまいまよLv.35が幼しとすればそれは抉り出さなくてそれに作り易くない; int5 & fact9 -> int6: このまいまよLv.35は抉り出さなくてしかも作り易いということはない; int6 -> int7: 「このまいまよLv.35は抉り出さない」ということは真実である;"
] | 7 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「仮にあるモンスターが通ぜないとすると物々しい」ということは成り立つ fact2: もしあるモンスターが幼しとすればそれは抉り出さなくて作り易くない fact3: もしも「このまいまよLv.35は通ぜない」ということは正しいとするとそのぴよぴちゃLv.81は物々しくて断り難い fact4: 仮にこのぴよぴにLv.99が物々しいならばそれは断り難い fact5: このぴよぴにLv.99は通ずるということはない fact6: このまいまよLv.35は幼し fact7: もしこのぴよぴにLv.99が断り難いならそのぴよぴちゃLv.81は受け難い fact8: 仮にそのぴよぴちゃLv.81が受け難いとするとそれは抉り出す ; $hypothesis$ = そのぴよぴちゃLv.81は抉り出さない ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもこのぴよぴにLv.99が通ぜないとすればこのぴよぴにLv.99は物々しい; int1 & fact5 -> int2: このぴよぴにLv.99は物々しい; int2 & fact4 -> int3: このぴよぴにLv.99は断り難い; int3 & fact7 -> int4: そのぴよぴちゃLv.81は受け難い; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> {C}x fact2: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) fact3: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact4: {C}{aa} -> {A}{aa} fact5: ¬{B}{aa} fact6: {G}{b} fact7: {A}{aa} -> {D}{a} fact8: {D}{a} -> {E}{a} ; $hypothesis$ = ¬{E}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact5 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact4 -> int3: {A}{aa}; int3 & fact7 -> int4: {D}{a}; int4 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷゆぷねLv.55は丸っこくない | ¬{F}{c} | fact1: そのぷねぷにゃLv.19は御固いしそれはしゃあ無い fact2: あのぷにぷなLv.41は出航するしそれは古めかしい fact3: 仮にあのぷにぷなLv.41が振り翳すしかつ御固いとするとそのぷねぷにゃLv.19は疎ましくない fact4: あのぷにぷなLv.41は古めかしい fact5: あのぷにぷなLv.41は振り翳す fact6: もしもなにがしかのモンスターは疎ましいとしたら「それは御固い一方で振り翳さない」ということは事実でない fact7: 仮にそのぷねぷにゃLv.19が疎ましくないならこのぷゆぷねLv.55は丸っこくない fact8: もし仮にあのぷにぷなLv.41が出航するとしたら御固い | fact1: ({C}{b} & {EK}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({D}{a} & {C}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: {B}{a} fact5: {D}{a} fact6: (x): {E}x -> ¬({C}x & ¬{D}x) fact7: ¬{E}{b} -> ¬{F}{c} fact8: {A}{a} -> {C}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぷにぷなLv.41は出航する; int1 & fact8 -> int2: 「あのぷにぷなLv.41は御固い」ということは成り立つ; int2 & fact5 -> int3: あのぷにぷなLv.41は振り翳すしさらに御固い; int3 & fact3 -> int4: そのぷねぷにゃLv.19は疎ましくない; int4 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: ({D}{a} & {C}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis;"
] | このぷゆぷねLv.55は丸っこい | {F}{c} | [
"fact9 -> int5: そのぷねぷにゃLv.19は疎ましいならば「「御固いしそれは振り翳さない」ということは真実である」ということは偽だ;"
] | 7 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷねぷにゃLv.19は御固いしそれはしゃあ無い fact2: あのぷにぷなLv.41は出航するしそれは古めかしい fact3: 仮にあのぷにぷなLv.41が振り翳すしかつ御固いとするとそのぷねぷにゃLv.19は疎ましくない fact4: あのぷにぷなLv.41は古めかしい fact5: あのぷにぷなLv.41は振り翳す fact6: もしもなにがしかのモンスターは疎ましいとしたら「それは御固い一方で振り翳さない」ということは事実でない fact7: 仮にそのぷねぷにゃLv.19が疎ましくないならこのぷゆぷねLv.55は丸っこくない fact8: もし仮にあのぷにぷなLv.41が出航するとしたら御固い ; $hypothesis$ = このぷゆぷねLv.55は丸っこくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぷにぷなLv.41は出航する; int1 & fact8 -> int2: 「あのぷにぷなLv.41は御固い」ということは成り立つ; int2 & fact5 -> int3: あのぷにぷなLv.41は振り翳すしさらに御固い; int3 & fact3 -> int4: そのぷねぷにゃLv.19は疎ましくない; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({C}{b} & {EK}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({D}{a} & {C}{a}) -> ¬{E}{b} fact4: {B}{a} fact5: {D}{a} fact6: (x): {E}x -> ¬({C}x & ¬{D}x) fact7: ¬{E}{b} -> ¬{F}{c} fact8: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{F}{c} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> int3: ({D}{a} & {C}{a}); int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{b}; int4 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぴにょぴえLv.85事件が生じるしものもいLv.77事件が生じる」ということは成り立たない | ¬({A} & {B}) | fact1: ぴにょぴえLv.85事件が発生する fact2: ものもいLv.77事件が発生する fact3: もしもみにゅみちゅLv.42事件は起こらないなら「「ぴにょぴえLv.85事件が生じるしものもいLv.77事件が生じる」ということは成り立たない」ということは確かである | fact1: {A} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: ぴにょぴえLv.85事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「ぴにょぴえLv.85事件が生じるしものもいLv.77事件が生じる」ということは成り立たない | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴにょぴえLv.85事件が発生する fact2: ものもいLv.77事件が発生する fact3: もしもみにゅみちゅLv.42事件は起こらないなら「「ぴにょぴえLv.85事件が生じるしものもいLv.77事件が生じる」ということは成り立たない」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「ぴにょぴえLv.85事件が生じるしものもいLv.77事件が生じる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぴにょぴえLv.85事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。このぽいぽえLv.67は生まれ難い | {A}{a} | fact1: このぴちゃぴなLv.81は生まれ難くない fact2: みみっちくないモンスターはしょっぱいかあるいは生まれ難い fact3: このもにゅもくLv.97はみみっちくない fact4: そのぴやぴやLv.9は合わせ易くない fact5: そのぴやぴやLv.9はみみっちい fact6: もし仮にそのぴやぴやLv.9がしょっぱいならばこのもにゅもくLv.97はみみっちい fact7: もしこのぽいぽえLv.67が生まれ難いとするとそのぴやぴやLv.9はしょっぱい | fact1: ¬{A}{fk} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x v {A}x) fact3: ¬{C}{c} fact4: ¬{JI}{b} fact5: {C}{b} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {A}{a} -> {B}{b} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽいぽえLv.67は生まれ難い; fact7 & assump1 -> int1: そのぴやぴやLv.9はしょっぱい; int1 & fact6 -> int2: このもにゅもくLv.97はみみっちい; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{c}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。このぽいぽえLv.67は生まれ難い | {A}{a} | [
"fact8 -> int4: 仮にそのぴやぴやLv.9はみみっちくないとすると「そのぴやぴやLv.9はしょっぱいかそれは生まれ難い」ということは成り立つ;"
] | 5 | 5 | 4 | 5 | 4 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴちゃぴなLv.81は生まれ難くない fact2: みみっちくないモンスターはしょっぱいかあるいは生まれ難い fact3: このもにゅもくLv.97はみみっちくない fact4: そのぴやぴやLv.9は合わせ易くない fact5: そのぴやぴやLv.9はみみっちい fact6: もし仮にそのぴやぴやLv.9がしょっぱいならばこのもにゅもくLv.97はみみっちい fact7: もしこのぽいぽえLv.67が生まれ難いとするとそのぴやぴやLv.9はしょっぱい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このぽいぽえLv.67は生まれ難い ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽいぽえLv.67は生まれ難い; fact7 & assump1 -> int1: そのぴやぴやLv.9はしょっぱい; int1 & fact6 -> int2: このもにゅもくLv.97はみみっちい; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{fk} fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x v {A}x) fact3: ¬{C}{c} fact4: ¬{JI}{b} fact5: {C}{b} fact6: {B}{b} -> {C}{c} fact7: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact7 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{c}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 伝え易いということは起きない | ¬{B} | fact1: もしももにょもちょLv.24事件が起きるとすればまねまちゃLv.41事件は生じないしおまけに女性らしいということは起きない fact2: 入り易いということは発生しない fact3: 御優しいということは伝え易いということの原因となる fact4: 切ないということが生じる fact5: 「動揺し易いということが起こる」ということは成り立つ fact6: もし「まねまちゃLv.41事件は発生しない」ということは確かだとすれば御優しいということと動揺し易いということ両方ともが起きる fact7: 動揺し易いということは「御優しいということが発生するかあるいは伝え易いということが生じるかまたは両方である」ということに阻まれる | fact1: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact2: ¬{BI} fact3: {A} -> {B} fact4: {DS} fact5: {C} fact6: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact7: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。伝え易いということが起きる; assump1 -> int1: 御優しいということが起こるかまたは伝え易いということが起きるかまたは両方ともだ; int1 & fact7 -> int2: 動揺し易いということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。伝え易いということが起きる | {B} | [] | 8 | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしももにょもちょLv.24事件が起きるとすればまねまちゃLv.41事件は生じないしおまけに女性らしいということは起きない fact2: 入り易いということは発生しない fact3: 御優しいということは伝え易いということの原因となる fact4: 切ないということが生じる fact5: 「動揺し易いということが起こる」ということは成り立つ fact6: もし「まねまちゃLv.41事件は発生しない」ということは確かだとすれば御優しいということと動揺し易いということ両方ともが起きる fact7: 動揺し易いということは「御優しいということが発生するかあるいは伝え易いということが生じるかまたは両方である」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 伝え易いということは起きない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。伝え易いということが起きる; assump1 -> int1: 御優しいということが起こるかまたは伝え易いということが起きるかまたは両方ともだ; int1 & fact7 -> int2: 動揺し易いということは発生しない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact2: ¬{BI} fact3: {A} -> {B} fact4: {DS} fact5: {C} fact6: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact7: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにゅもいLv.75は溶け易くない | ¬{B}{a} | fact1: 仮にそのぽなぽのLv.26が捕らえ易くないならばこのもにゅもいLv.75は天使らしくない fact2: 仮に「そのまゆまくLv.72は見え辛くなくてしかも伸び易いということはない」ということは誤りであるとするとそのぽなぽのLv.26は捕らえ易いということはない fact3: 天使らしくないモンスターはしぶとくてまた清々しい fact4: もしこのもにゅもいLv.75が香ばしいならば溶け易い | fact1: ¬{F}{b} -> ¬{E}{a} fact2: ¬(¬{G}{c} & ¬{H}{c}) -> ¬{F}{b} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} | [] | [] | このもにゅもいLv.75は溶け易くない | ¬{B}{a} | [
"fact6 -> int1: もしもこのもにゅもいLv.75が天使らしくないとするとこのもにゅもいLv.75はしぶとくて清々しい;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぽなぽのLv.26が捕らえ易くないならばこのもにゅもいLv.75は天使らしくない fact2: 仮に「そのまゆまくLv.72は見え辛くなくてしかも伸び易いということはない」ということは誤りであるとするとそのぽなぽのLv.26は捕らえ易いということはない fact3: 天使らしくないモンスターはしぶとくてまた清々しい fact4: もしこのもにゅもいLv.75が香ばしいならば溶け易い ; $hypothesis$ = このもにゅもいLv.75は溶け易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{F}{b} -> ¬{E}{a} fact2: ¬(¬{G}{c} & ¬{H}{c}) -> ¬{F}{b} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷよぷいLv.12は当たり難くない | ¬{D}{b} | fact1: 「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見ない一方でそれは指揮監督する」ということは事実と異なるとすればそのぷよぷいLv.12は当たり難い fact2: もし「このぴえぴいLv.2は扇ぎ見るということはないがしかし青っぽい」ということは誤りであるならこのぴえぴいLv.2は指揮監督しない fact3: そのもやもなLv.80はし易くない fact4: もしそのもやもなLv.80は指揮監督するとすると「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見ないが指揮監督する」ということは事実と異なる fact5: し易くないモンスターは聞き易くて更に漸減する fact6: 「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見るし指揮監督する」ということは事実と異なる fact7: あのみいみちゃLv.97は扇ぎ見るし未練がましい | fact1: ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) -> {D}{b} fact2: ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) -> ¬{A}{c} fact3: ¬{E}{a} fact4: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) fact5: (x): ¬{E}x -> ({T}x & {BJ}x) fact6: ¬({C}{b} & {A}{b}) fact7: ({C}{ji} & {IF}{ji}) | [] | [] | そのぷよぷいLv.12は当たり難くない | ¬{D}{b} | [] | 6 | 4 | 4 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見ない一方でそれは指揮監督する」ということは事実と異なるとすればそのぷよぷいLv.12は当たり難い fact2: もし「このぴえぴいLv.2は扇ぎ見るということはないがしかし青っぽい」ということは誤りであるならこのぴえぴいLv.2は指揮監督しない fact3: そのもやもなLv.80はし易くない fact4: もしそのもやもなLv.80は指揮監督するとすると「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見ないが指揮監督する」ということは事実と異なる fact5: し易くないモンスターは聞き易くて更に漸減する fact6: 「そのぷよぷいLv.12は扇ぎ見るし指揮監督する」ということは事実と異なる fact7: あのみいみちゃLv.97は扇ぎ見るし未練がましい ; $hypothesis$ = そのぷよぷいLv.12は当たり難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) -> {D}{b} fact2: ¬(¬{C}{c} & {B}{c}) -> ¬{A}{c} fact3: ¬{E}{a} fact4: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) fact5: (x): ¬{E}x -> ({T}x & {BJ}x) fact6: ¬({C}{b} & {A}{b}) fact7: ({C}{ji} & {IF}{ji}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぷちゅぷにゃLv.76は青臭い」ということは真実だ | {D}{b} | fact1: もしもあのぴくぴねLv.65が如此しならば温め合う fact2: 仮にあのぴくぴねLv.65が絶え難くないとすると捻り上げるしかつ如此し fact3: あのぴくぴねLv.65は絶え難くない fact4: あのぴくぴねLv.65が温め合うとするとそのぷちゅぷにゃLv.76は青臭い | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{b} | [
"fact2 & fact3 -> int1: あのぴくぴねLv.65は捻り上げるし更にそれは如此し; int1 -> int2: 「あのぴくぴねLv.65は如此しということはない」ということは成り立たない; int2 & fact1 -> int3: あのぴくぴねLv.65は温め合う; int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | 4 | 4 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのぴくぴねLv.65が如此しならば温め合う fact2: 仮にあのぴくぴねLv.65が絶え難くないとすると捻り上げるしかつ如此し fact3: あのぴくぴねLv.65は絶え難くない fact4: あのぴくぴねLv.65が温め合うとするとそのぷちゅぷにゃLv.76は青臭い ; $hypothesis$ = 「そのぷちゅぷにゃLv.76は青臭い」ということは真実だ ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: あのぴくぴねLv.65は捻り上げるし更にそれは如此し; int1 -> int2: 「あのぴくぴねLv.65は如此しということはない」ということは成り立たない; int2 & fact1 -> int3: あのぴくぴねLv.65は温め合う; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ¬{E}{a} fact4: {C}{a} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact1 -> int3: {C}{a}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽちょぽにゃLv.47はさり気無くない | ¬{D}{c} | fact1: 移り易くないモンスターは移動し易いし眩い fact2: 怖ーいモンスターはさり気無い fact3: もしもこのみちょみよLv.83は眩いとしたら「このぴちゃぴなLv.31は生白いけど眩いということはない」ということは嘘だ fact4: もし仮に「このぴちゃぴなLv.31は生白いがしかし眩くない」ということは事実と異なればそのぽちょぽにゃLv.47はさり気無くない fact5: 生白くないモンスターは眩いしさらに怖ーい fact6: もしこのみちょみよLv.83が表明しないならばこのみちょみよLv.83は怖ーいしおまけに眩い fact7: このぴちゃぴなLv.31は表明しない fact8: 「「このぴちゃぴなLv.31は生白いししかも眩い」ということは成り立つ」ということは偽である | fact1: (x): ¬{AE}x -> ({AO}x & {B}x) fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: {B}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact4: ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{D}{c} fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ¬{E}{b} fact8: ¬({C}{b} & {B}{b}) | [] | [] | そのぽちょぽにゃLv.47はさり気無い | {D}{c} | [
"fact10 -> int1: 仮にそのぽちょぽにゃLv.47が怖ーいならさり気無い; fact9 -> int2: もしこのみちょみよLv.83が生白くないならばそれは眩いししかも怖ーい;"
] | 5 | 4 | 4 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 移り易くないモンスターは移動し易いし眩い fact2: 怖ーいモンスターはさり気無い fact3: もしもこのみちょみよLv.83は眩いとしたら「このぴちゃぴなLv.31は生白いけど眩いということはない」ということは嘘だ fact4: もし仮に「このぴちゃぴなLv.31は生白いがしかし眩くない」ということは事実と異なればそのぽちょぽにゃLv.47はさり気無くない fact5: 生白くないモンスターは眩いしさらに怖ーい fact6: もしこのみちょみよLv.83が表明しないならばこのみちょみよLv.83は怖ーいしおまけに眩い fact7: このぴちゃぴなLv.31は表明しない fact8: 「「このぴちゃぴなLv.31は生白いししかも眩い」ということは成り立つ」ということは偽である ; $hypothesis$ = そのぽちょぽにゃLv.47はさり気無くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{AE}x -> ({AO}x & {B}x) fact2: (x): {A}x -> {D}x fact3: {B}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact4: ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{D}{c} fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ¬{E}{b} fact8: ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もし仮に紛らわしくないとしたら「子供っぽくて更に継続し難い」ということは間違っている」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) | fact1: もし仮になにがしかのモンスターはこよなくないなら「それは輝かしいしかつ分有する」ということは間違いである | fact1: (x): ¬{CG}x -> ¬({DU}x & {FG}x) | [] | [] | 「仮にこよないということはないとすると「輝かしくてかつ分有する」ということは本当でない」モンスターはいる | (Ex): ¬{CG}x -> ¬({DU}x & {FG}x) | [
"fact2 -> int1: 仮に「そのみねみにょLv.89はこよなくない」ということは正しいとすると「そのみねみにょLv.89は輝かしくて分有する」ということは間違いである; int1 -> hypothesis;"
] | 2 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターはこよなくないなら「それは輝かしいしかつ分有する」ということは間違いである ; $hypothesis$ = 「もし仮に紛らわしくないとしたら「子供っぽくて更に継続し難い」ということは間違っている」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{CG}x -> ¬({DU}x & {FG}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみにょみちょLv.86は徒らっぽくない | ¬{B}{aa} | fact1: 「もし「なにがしかのモンスターは泣き喚かないし更に回りくどくない」ということは成り立たないとすれば徒らっぽい」ということは事実だ fact2: 「もし仮に「あるモンスターは気持ち良くなくてしかも正しない」ということは真実でないとするとそれは分かち難い」ということは正しい fact3: もしこのぽにょぽにょLv.84が泣き喚くとすればそれは堕落する fact4: 「「このみにょみちょLv.86は泣き喚くということはないし更に回りくどくない」ということは偽だ」ということは本当だ fact5: 「「そのぴにぴくLv.50は言い出し難くなくて更に回りくどくない」ということは真実だ」ということは成り立たない fact6: 役らしいモンスターは好もしい fact7: 「とあるモンスターは立て始めなくてそれに計量しない」ということは成り立たないならば安っぽい | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{BL}x & ¬{EH}x) -> {DT}x fact3: {AA}{ia} -> {AJ}{ia} fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: ¬(¬{CG}{ic} & ¬{AB}{ic}) fact6: (x): {II}x -> {AM}x fact7: (x): ¬(¬{BI}x & ¬{DK}x) -> {IM}x | [
"fact1 -> int1: 仮に「このみにょみちょLv.86は泣き喚かなくてその上回りくどくない」ということは成り立たないとしたら「徒らっぽい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「もし「なにがしかのモンスターは泣き喚かないし更に回りくどくない」ということは成り立たないとすれば徒らっぽい」ということは事実だ fact2: 「もし仮に「あるモンスターは気持ち良くなくてしかも正しない」ということは真実でないとするとそれは分かち難い」ということは正しい fact3: もしこのぽにょぽにょLv.84が泣き喚くとすればそれは堕落する fact4: 「「このみにょみちょLv.86は泣き喚くということはないし更に回りくどくない」ということは偽だ」ということは本当だ fact5: 「「そのぴにぴくLv.50は言い出し難くなくて更に回りくどくない」ということは真実だ」ということは成り立たない fact6: 役らしいモンスターは好もしい fact7: 「とあるモンスターは立て始めなくてそれに計量しない」ということは成り立たないならば安っぽい ; $hypothesis$ = このみにょみちょLv.86は徒らっぽくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 仮に「このみにょみちょLv.86は泣き喚かなくてその上回りくどくない」ということは成り立たないとしたら「徒らっぽい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{BL}x & ¬{EH}x) -> {DT}x fact3: {AA}{ia} -> {AJ}{ia} fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: ¬(¬{CG}{ic} & ¬{AB}{ic}) fact6: (x): {II}x -> {AM}x fact7: (x): ¬(¬{BI}x & ¬{DK}x) -> {IM}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。そのもちゃもにゅLv.89は冬らしい | {A}{a} | fact1: もしそのもちゃもにゅLv.89が冬らしいかまたはそれは捕らえるかもしくはどちらもであるとしたら過ごし易くない fact2: そのもちゃもにゅLv.89は過ごし易い fact3: 過ごし易くないモンスターは捕らえるし冬らしい | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちゃもにゅLv.89は冬らしい; assump1 -> int1: そのもちゃもにゅLv.89は冬らしいかまたは捕らえる; int1 & fact1 -> int2: そのもちゃもにゅLv.89は過ごし易くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 以下のように仮定する。そのもちゃもにゅLv.89は冬らしい | {A}{a} | [
"fact4 -> int4: そのぴちゅぴちょLv.69は過ごし易くないとしたら「それは捕らえるしおまけに冬らしい」ということは事実だ;"
] | 5 | 5 | 3 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのもちゃもにゅLv.89が冬らしいかまたはそれは捕らえるかもしくはどちらもであるとしたら過ごし易くない fact2: そのもちゃもにゅLv.89は過ごし易い fact3: 過ごし易くないモンスターは捕らえるし冬らしい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのもちゃもにゅLv.89は冬らしい ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもちゃもにゅLv.89は冬らしい; assump1 -> int1: そのもちゃもにゅLv.89は冬らしいかまたは捕らえる; int1 & fact1 -> int2: そのもちゃもにゅLv.89は過ごし易くない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 怪しということは生じない | ¬{A} | fact1: 射殺することは生じないということはぴいぴなLv.13事件かあるいは「ぷちょぷなLv.77事件が起こる」ということかもしくはどちらもを生じさせる fact2: 怪しということはぴいぴなLv.13事件は起きないということを防ぐ fact3: 「射殺することは起こらなくて加えて灯し難いということは発生しない」ということは欲しいということが生じるということに起因する fact4: もえものLv.4事件は「欲しいということは生じない」ということを防ぐ fact5: 「面目無いということは起こらないし纏まり易いということが生じる」ということはぷくぷいLv.7事件により生じる fact6: もし面目無いということは生じないならもえものLv.4事件と太り出すこと両方が発生する | fact1: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact2: {A} -> {B} fact3: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact4: {G} -> {F} fact5: {K} -> (¬{I} & {J}) fact6: ¬{I} -> ({G} & {H}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「怪しということが起こる」ということは真実だ; fact2 & assump1 -> int1: ぴいぴなLv.13事件が起きる;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B};"
] | 以下のように仮定する。「怪しということが起こる」ということは真実だ | {A} | [] | 10 | 4 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 射殺することは生じないということはぴいぴなLv.13事件かあるいは「ぷちょぷなLv.77事件が起こる」ということかもしくはどちらもを生じさせる fact2: 怪しということはぴいぴなLv.13事件は起きないということを防ぐ fact3: 「射殺することは起こらなくて加えて灯し難いということは発生しない」ということは欲しいということが生じるということに起因する fact4: もえものLv.4事件は「欲しいということは生じない」ということを防ぐ fact5: 「面目無いということは起こらないし纏まり易いということが生じる」ということはぷくぷいLv.7事件により生じる fact6: もし面目無いということは生じないならもえものLv.4事件と太り出すこと両方が発生する ; $hypothesis$ = 怪しということは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact2: {A} -> {B} fact3: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact4: {G} -> {F} fact5: {K} -> (¬{I} & {J}) fact6: ¬{I} -> ({G} & {H}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぽえぽえLv.65は掴み難くない」ということは事実だ | ¬{C}{b} | fact1: もしこのぷよぷえLv.59は労労じないししかも呪わしくないとしたら「鑑賞し易い」ということは本当だ fact2: もしも「このぷよぷえLv.59は鑑賞し易い」ということは確かであるとすればあのぽえぽえLv.65は掴み難い fact3: あのぷなぷくLv.2は呪わしい fact4: 「し難くないモンスターは労労じないしおまけに呪わしくない」ということは確かだ fact5: このぷよぷえLv.59はし難くない | fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {AB}{ig} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: このぷよぷえLv.59はし難くないとしたら「このぷよぷえLv.59は労労じないし呪わしいということはない」ということは偽でない; int1 & fact5 -> int2: このぷよぷえLv.59は労労じないしそれに呪わしくない; int2 & fact1 -> int3: 「このぷよぷえLv.59は鑑賞し易い」ということは正しい; int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact5 -> int2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int2 & fact1 -> int3: {B}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 4 | 4 | 4 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしこのぷよぷえLv.59は労労じないししかも呪わしくないとしたら「鑑賞し易い」ということは本当だ fact2: もしも「このぷよぷえLv.59は鑑賞し易い」ということは確かであるとすればあのぽえぽえLv.65は掴み難い fact3: あのぷなぷくLv.2は呪わしい fact4: 「し難くないモンスターは労労じないしおまけに呪わしくない」ということは確かだ fact5: このぷよぷえLv.59はし難くない ; $hypothesis$ = 「あのぽえぽえLv.65は掴み難くない」ということは事実だ ; $proof$ = | fact4 -> int1: このぷよぷえLv.59はし難くないとしたら「このぷよぷえLv.59は労労じないし呪わしいということはない」ということは偽でない; int1 & fact5 -> int2: このぷよぷえLv.59は労労じないしそれに呪わしくない; int2 & fact1 -> int3: 「このぷよぷえLv.59は鑑賞し易い」ということは正しい; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {AB}{ig} fact4: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact5 -> int2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int2 & fact1 -> int3: {B}{a}; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴにゃぴくLv.24事件は生じない | ¬{D} | fact1: もにゅもにょLv.12事件は起こらない fact2: 「偉いということが起こる」ということは事実である fact3: もえもくLv.32事件はもちゅもよLv.90事件およびもにゅもにょLv.12事件が起きるに阻止される fact4: 意地悪いということは生じない fact5: 餓鬼っぽいということが起こる fact6: 意地悪いということは起こらないということは見過ごせることおよびまどろっこしいということが起こるのきっかけとなる fact7: 「まどろっこしいということは発生しない」ということは見過ごせることとぴにゃぴくLv.24事件が発生するに繋がる fact8: もしまどろっこしいということが起きるしその上餓鬼っぽいということが起きればぴにゃぴくLv.24事件は起こらない fact9: 「意地悪いということは起きない」ということは見過ごせることは起きないということを回避する | fact1: ¬{FA} fact2: {GR} fact3: ({JF} & {FA}) -> ¬{CS} fact4: ¬{E} fact5: {C} fact6: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact7: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{E} -> {A} | [
"fact6 & fact4 -> int1: 「見過ごせることおよびまどろっこしいということどちらもが起こる」ということは成り立つ; int1 -> int2: まどろっこしいということが発生する; int2 & fact5 -> int3: まどろっこしいということと餓鬼っぽいということ両方が発生する; int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact5 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | ぴにゃぴくLv.24事件が発生する | {D} | [] | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もにゅもにょLv.12事件は起こらない fact2: 「偉いということが起こる」ということは事実である fact3: もえもくLv.32事件はもちゅもよLv.90事件およびもにゅもにょLv.12事件が起きるに阻止される fact4: 意地悪いということは生じない fact5: 餓鬼っぽいということが起こる fact6: 意地悪いということは起こらないということは見過ごせることおよびまどろっこしいということが起こるのきっかけとなる fact7: 「まどろっこしいということは発生しない」ということは見過ごせることとぴにゃぴくLv.24事件が発生するに繋がる fact8: もしまどろっこしいということが起きるしその上餓鬼っぽいということが起きればぴにゃぴくLv.24事件は起こらない fact9: 「意地悪いということは起きない」ということは見過ごせることは起きないということを回避する ; $hypothesis$ = ぴにゃぴくLv.24事件は生じない ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: 「見過ごせることおよびまどろっこしいということどちらもが起こる」ということは成り立つ; int1 -> int2: まどろっこしいということが発生する; int2 & fact5 -> int3: まどろっこしいということと餓鬼っぽいということ両方が発生する; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{FA} fact2: {GR} fact3: ({JF} & {FA}) -> ¬{CS} fact4: ¬{E} fact5: {C} fact6: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact7: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact9: ¬{E} -> {A} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact5 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みよみちょLv.7事件およびもわもにゃLv.32事件が起きる」ということは間違いである | ¬({A} & {B}) | fact1: もし仮に弱しということが起きるとしたら「堪忍することは起きなくてぽやぽにょLv.63事件が起こる」ということは間違いである fact2: もしも「堪忍することは起きなくてぽやぽにょLv.63事件は発生する」ということは間違いならばもわもにゃLv.32事件は起こらない fact3: 堪忍することは起こらないということはぽやぽにょLv.63事件かまたは弱しということに誘発される fact4: ぷちょぷにゅLv.25事件が発生する fact5: 「みにみいLv.77事件およびみよみちょLv.7事件が起きる」ということはもわもにゃLv.32事件が生じないということは原因である fact6: もわもにゃLv.32事件が発生する | fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: ¬(¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact3: ({D} v {E}) -> ¬{C} fact4: {AO} fact5: ¬{B} -> ({BS} & {A}) fact6: {B} | [] | [] | 「みよみちょLv.7事件およびもわもにゃLv.32事件が起きる」ということは間違いである | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に弱しということが起きるとしたら「堪忍することは起きなくてぽやぽにょLv.63事件が起こる」ということは間違いである fact2: もしも「堪忍することは起きなくてぽやぽにょLv.63事件は発生する」ということは間違いならばもわもにゃLv.32事件は起こらない fact3: 堪忍することは起こらないということはぽやぽにょLv.63事件かまたは弱しということに誘発される fact4: ぷちょぷにゅLv.25事件が発生する fact5: 「みにみいLv.77事件およびみよみちょLv.7事件が起きる」ということはもわもにゃLv.32事件が生じないということは原因である fact6: もわもにゃLv.32事件が発生する ; $hypothesis$ = 「みよみちょLv.7事件およびもわもにゃLv.32事件が起きる」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: ¬(¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact3: ({D} v {E}) -> ¬{C} fact4: {AO} fact5: ¬{B} -> ({BS} & {A}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまえまくLv.10は貴方らしいか御手入れする | ({D}{d} v {E}{d}) | fact1: もしこのまにゃまやLv.71が神々しいとすればあのまえまくLv.10は貴方らしい fact2: もし仮にあのぴゆぴにゅLv.43は小汚くないなら「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかあるいは小汚くない」ということは偽である fact3: 仮に「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかもしくはそれは小汚いということはない」ということは事実と異なるとすればそれは神々しい fact4: 貴方らしくないモンスターは長ったらしいし小汚い fact5: 長ったらしいモンスターは神々しい fact6: もしもこのみちょみえLv.66が適合出来るけどか弱くないとするとあのぴゆぴにゅLv.43は小汚くない fact7: もしこのまにゃまやLv.71がか弱いししかも適合出来ればこのみちょみえLv.66は長ったらしくない fact8: このみちょみえLv.66は適合出来るけどか弱くない fact9: もしも「あるモンスターは御手入れしなくて御早くない」ということは間違っているとすると貴方らしくない fact10: このみちょみえLv.66は適合出来るけどそれは貴方らしくない | fact1: {C}{c} -> {D}{d} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({A}{c} v ¬{B}{c}) fact3: ¬({A}{c} v ¬{B}{c}) -> {C}{c} fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact5: (x): {A}x -> {C}x fact6: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: ({AB}{c} & {AA}{c}) -> ¬{A}{a} fact8: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact10: ({AA}{a} & ¬{D}{a}) | [
"fact6 & fact8 -> int1: あのぴゆぴにゅLv.43は小汚いということはない; int1 & fact2 -> int2: 「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかもしくはそれは小汚いということはない」ということは誤りだ; int2 & fact3 -> int3: このまにゃまやLv.71は神々しい; int3 & fact1 -> int4: あのまえまくLv.10は貴方らしい; int4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact8 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: ¬({A}{c} v ¬{B}{c}); int2 & fact3 -> int3: {C}{c}; int3 & fact1 -> int4: {D}{d}; int4 -> hypothesis;"
] | あのぴにゃぴのLv.27は神々しい | {C}{ie} | [
"fact12 -> int5: 「もし「このみちょみえLv.66は御手入れするということはなくて加えて御早くない」ということは成り立たないとすればこのみちょみえLv.66は貴方らしくない」ということは嘘だということはない; fact13 -> int6: もしもあのぴにゃぴのLv.27が貴方らしくないとしたらあのぴにゃぴのLv.27は長ったらしいしその上小汚い; fact11 -> int7: もしもあのぴにゃぴのLv.27が長ったらしいとすればあのぴにゃぴのLv.27は神々しい;"
] | 7 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのまにゃまやLv.71が神々しいとすればあのまえまくLv.10は貴方らしい fact2: もし仮にあのぴゆぴにゅLv.43は小汚くないなら「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかあるいは小汚くない」ということは偽である fact3: 仮に「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかもしくはそれは小汚いということはない」ということは事実と異なるとすればそれは神々しい fact4: 貴方らしくないモンスターは長ったらしいし小汚い fact5: 長ったらしいモンスターは神々しい fact6: もしもこのみちょみえLv.66が適合出来るけどか弱くないとするとあのぴゆぴにゅLv.43は小汚くない fact7: もしこのまにゃまやLv.71がか弱いししかも適合出来ればこのみちょみえLv.66は長ったらしくない fact8: このみちょみえLv.66は適合出来るけどか弱くない fact9: もしも「あるモンスターは御手入れしなくて御早くない」ということは間違っているとすると貴方らしくない fact10: このみちょみえLv.66は適合出来るけどそれは貴方らしくない ; $hypothesis$ = あのまえまくLv.10は貴方らしいか御手入れする ; $proof$ = | fact6 & fact8 -> int1: あのぴゆぴにゅLv.43は小汚いということはない; int1 & fact2 -> int2: 「このまにゃまやLv.71は長ったらしいかもしくはそれは小汚いということはない」ということは誤りだ; int2 & fact3 -> int3: このまにゃまやLv.71は神々しい; int3 & fact1 -> int4: あのまえまくLv.10は貴方らしい; int4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{c} -> {D}{d} fact2: ¬{B}{b} -> ¬({A}{c} v ¬{B}{c}) fact3: ¬({A}{c} v ¬{B}{c}) -> {C}{c} fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact5: (x): {A}x -> {C}x fact6: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: ({AB}{c} & {AA}{c}) -> ¬{A}{a} fact8: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact9: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact10: ({AA}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = ({D}{d} v {E}{d}) ; $proof$ = | fact6 & fact8 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: ¬({A}{c} v ¬{B}{c}); int2 & fact3 -> int3: {C}{c}; int3 & fact1 -> int4: {D}{d}; int4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「御美しいとすると扱き下ろす」モンスターはいる | (Ex): {A}x -> {B}x | fact1: もしもそのまのまちょLv.30が取り組み易いならばそのまのまちょLv.30は解け易いということはないしさらに毒々しくない fact2: 仮にこのぽちゅぽえLv.63が見抜くということはないしその上冗談っぽくないならば扱き下ろす fact3: もし仮にこのぽちゅぽえLv.63は理解し難いということはないし更に解け易くないならそれは扱き下ろす fact4: 仮にこのぽちゅぽえLv.63が御美しいとすれば理解し難くないしさらに解け易くない | fact1: {GQ}{bb} -> (¬{AB}{bb} & ¬{EM}{bb}) fact2: (¬{HK}{a} & ¬{FI}{a}) -> {B}{a} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽちゅぽえLv.63は御美しい; fact4 & assump1 -> int1: このぽちゅぽえLv.63は理解し難くなくてその上解け易くない; int1 & fact3 -> int2: このぽちゅぽえLv.63は扱き下ろす; [assump1] & int2 -> int3: もし仮にこのぽちゅぽえLv.63が御美しいならこのぽちゅぽえLv.63は扱き下ろす; int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: {B}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {B}{a}; int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもそのまのまちょLv.30が取り組み易いならばそのまのまちょLv.30は解け易いということはないしさらに毒々しくない fact2: 仮にこのぽちゅぽえLv.63が見抜くということはないしその上冗談っぽくないならば扱き下ろす fact3: もし仮にこのぽちゅぽえLv.63は理解し難いということはないし更に解け易くないならそれは扱き下ろす fact4: 仮にこのぽちゅぽえLv.63が御美しいとすれば理解し難くないしさらに解け易くない ; $hypothesis$ = 「御美しいとすると扱き下ろす」モンスターはいる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽちゅぽえLv.63は御美しい; fact4 & assump1 -> int1: このぽちゅぽえLv.63は理解し難くなくてその上解け易くない; int1 & fact3 -> int2: このぽちゅぽえLv.63は扱き下ろす; [assump1] & int2 -> int3: もし仮にこのぽちゅぽえLv.63が御美しいならこのぽちゅぽえLv.63は扱き下ろす; int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GQ}{bb} -> (¬{AB}{bb} & ¬{EM}{bb}) fact2: (¬{HK}{a} & ¬{FI}{a}) -> {B}{a} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> {B}x ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact4 & assump1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact3 -> int2: {B}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {B}{a}; int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 注意深いということは起こらないということはみっともないということに防がれる | {A} -> {B} | fact1: 仮に「ぴやぴやLv.3事件は起こらないが伝わり難いということが起こる」ということは誤っているとすれば注意深いということが起きる fact2: 「みっともないということが発生する」ということは本当だとすれば「「ぴやぴやLv.3事件が発生しないがしかし伝わり難いということは発生する」ということは確かでない」ということは事実だ | fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。みっともないということが起こる; fact2 & assump1 -> int1: 「ぴやぴやLv.3事件が発生しないし伝わり難いということは発生する」ということは成り立つということはない; int1 & fact1 -> int2: 注意深いということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; [assump1] & int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 4 | 3 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に「ぴやぴやLv.3事件は起こらないが伝わり難いということが起こる」ということは誤っているとすれば注意深いということが起きる fact2: 「みっともないということが発生する」ということは本当だとすれば「「ぴやぴやLv.3事件が発生しないがしかし伝わり難いということは発生する」ということは確かでない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 注意深いということは起こらないということはみっともないということに防がれる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。みっともないということが起こる; fact2 & assump1 -> int1: 「ぴやぴやLv.3事件が発生しないし伝わり難いということは発生する」ということは成り立つということはない; int1 & fact1 -> int2: 注意深いということが起こる; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {A} -> {B} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまにゅまのLv.28はみっとも可愛くない | ¬{A}{a} | fact1: このまにゅまのLv.28は運転し易いなら「是非しなくてミュートしない」ということは事実と異なる fact2: 仮にこのまにゅまのLv.28がみっとも可愛いとすればこのまにゅまのLv.28は運転し易い | fact1: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact2: {A}{a} -> {B}{a} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このまにゅまのLv.28はみっとも可愛い; fact2 & assump1 -> int1: このまにゅまのLv.28は運転し易い; int1 & fact1 -> int2: 「このまにゅまのLv.28は是非するということはないしその上ミュートしない」ということは間違いだ;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a});"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このまにゅまのLv.28は運転し易いなら「是非しなくてミュートしない」ということは事実と異なる fact2: 仮にこのまにゅまのLv.28がみっとも可愛いとすればこのまにゅまのLv.28は運転し易い ; $hypothesis$ = このまにゅまのLv.28はみっとも可愛くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 人間臭いということは起こらないし加えて感慨深いということは起きない | (¬{E} & ¬{F}) | fact1: もし仮に人間臭いということが起きるしかつ感慨深いということが生じれば苦しいということは起こらない fact2: 「揮発し易いということは起きない」ということは「苦しいということは起こらないしまた揮発し易いということは発生しない」ということのきっかけとなる fact3: 出易いということが生じる fact4: 「「苦しいということは発生しなくて揮発し易いということは起こらない」ということは真実だ」ということは人間臭いということを防ぐ fact5: 感慨深いということは起きない fact6: 仮に立て掛けることが発生するとすれば下回ることは生じないし出易いということが起きる fact7: 揮発し易いということは発生しないということは「出易いということが起こるかまたは立て掛けることが起こるかまたはどちらもだ」ということが原因だ | fact1: ({E} & {F}) -> ¬{D} fact2: ¬{C} -> (¬{D} & ¬{C}) fact3: {A} fact4: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact5: ¬{F} fact6: {B} -> (¬{FS} & {A}) fact7: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"fact3 -> int1: 出易いということか立て掛けることが起こる; int1 & fact7 -> int2: 揮発し易いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: 苦しいということは起こらないしかつ揮発し易いということは発生しない; int3 & fact4 -> int4: 人間臭いということは起こらない; int4 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{D} & ¬{C}); int3 & fact4 -> int4: ¬{E}; int4 & fact5 -> hypothesis;"
] | 下回ることは生じない | ¬{FS} | [] | 7 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に人間臭いということが起きるしかつ感慨深いということが生じれば苦しいということは起こらない fact2: 「揮発し易いということは起きない」ということは「苦しいということは起こらないしまた揮発し易いということは発生しない」ということのきっかけとなる fact3: 出易いということが生じる fact4: 「「苦しいということは発生しなくて揮発し易いということは起こらない」ということは真実だ」ということは人間臭いということを防ぐ fact5: 感慨深いということは起きない fact6: 仮に立て掛けることが発生するとすれば下回ることは生じないし出易いということが起きる fact7: 揮発し易いということは発生しないということは「出易いということが起こるかまたは立て掛けることが起こるかまたはどちらもだ」ということが原因だ ; $hypothesis$ = 人間臭いということは起こらないし加えて感慨深いということは起きない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 出易いということか立て掛けることが起こる; int1 & fact7 -> int2: 揮発し易いということは起こらない; int2 & fact2 -> int3: 苦しいということは起こらないしかつ揮発し易いということは発生しない; int3 & fact4 -> int4: 人間臭いということは起こらない; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({E} & {F}) -> ¬{D} fact2: ¬{C} -> (¬{D} & ¬{C}) fact3: {A} fact4: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact5: ¬{F} fact6: {B} -> (¬{FS} & {A}) fact7: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = (¬{E} & ¬{F}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: (¬{D} & ¬{C}); int3 & fact4 -> int4: ¬{E}; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「重苦しいとすると遅い」モンスターはいる | (Ex): {A}x -> {C}x | fact1: もしあのもゆものLv.9が厳めしいとするとこのみよみにゅLv.31は遅い一方で固しない fact2: このみよみにゅLv.31が思わしいならそれは遅い fact3: もしもこのみよみにゅLv.31が重苦しいとすればこのみよみにゅLv.31は思わしい fact4: 遅いモンスターが固しということはないとしたらこのまちゃまにゃLv.80は遅くない | fact1: {D}{b} -> ({C}{a} & ¬{E}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ({C}x & ¬{E}x) -> ¬{C}{df} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。このみよみにゅLv.31は重苦しい; fact3 & assump1 -> int1: このみよみにゅLv.31は思わしい; int1 & fact2 -> int2: このみよみにゅLv.31は遅い; [assump1] & int2 -> int3: 仮にこのみよみにゅLv.31が重苦しいとするとそれは遅い; int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {C}{a}; int3 -> hypothesis;"
] | このまちゃまにゃLv.80は思わしい | {B}{df} | [] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのもゆものLv.9が厳めしいとするとこのみよみにゅLv.31は遅い一方で固しない fact2: このみよみにゅLv.31が思わしいならそれは遅い fact3: もしもこのみよみにゅLv.31が重苦しいとすればこのみよみにゅLv.31は思わしい fact4: 遅いモンスターが固しということはないとしたらこのまちゃまにゃLv.80は遅くない ; $hypothesis$ = 「重苦しいとすると遅い」モンスターはいる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。このみよみにゅLv.31は重苦しい; fact3 & assump1 -> int1: このみよみにゅLv.31は思わしい; int1 & fact2 -> int2: このみよみにゅLv.31は遅い; [assump1] & int2 -> int3: 仮にこのみよみにゅLv.31が重苦しいとするとそれは遅い; int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{b} -> ({C}{a} & ¬{E}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ({C}x & ¬{E}x) -> ¬{C}{df} ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> {C}x ; $proof$ = | void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> int3: {A}{a} -> {C}{a}; int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。もねもちょLv.41事件が生じる | {A} | fact1: 「僻みっぽいということは発生しない」ということは「もねもちょLv.41事件と粘っこいということが起きる」ということにより発生する fact2: もし仮に「掛かり難いということは起きないか僻みっぽいということは発生しないかまたは両方だ」ということは成り立たないとすると粘っこいということは発生しない fact3: もし仮にみやみくLv.91事件が発生するとすれば「掛かり難いということは発生しないかもしくは僻みっぽいということは生じない」ということは嘘である fact4: 「粘っこいということが起きる」ということは本当である fact5: 僻みっぽいということが起きる fact6: 粘っこいということは起きないとしたらまよまにゃLv.84事件およびもねもちょLv.41事件両方ともが起きる | fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬(¬{D} v ¬{C}) -> ¬{B} fact3: {E} -> ¬(¬{D} v ¬{C}) fact4: {B} fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({GA} & {A}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。もねもちょLv.41事件が生じる; assump1 & fact4 -> int1: もねもちょLv.41事件が起こるししかも粘っこいということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 僻みっぽいということは起こらない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | 「まよまにゃLv.84事件が生じる」ということは正しい | {GA} | [] | 8 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「僻みっぽいということは発生しない」ということは「もねもちょLv.41事件と粘っこいということが起きる」ということにより発生する fact2: もし仮に「掛かり難いということは起きないか僻みっぽいということは発生しないかまたは両方だ」ということは成り立たないとすると粘っこいということは発生しない fact3: もし仮にみやみくLv.91事件が発生するとすれば「掛かり難いということは発生しないかもしくは僻みっぽいということは生じない」ということは嘘である fact4: 「粘っこいということが起きる」ということは本当である fact5: 僻みっぽいということが起きる fact6: 粘っこいということは起きないとしたらまよまにゃLv.84事件およびもねもちょLv.41事件両方ともが起きる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。もねもちょLv.41事件が生じる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。もねもちょLv.41事件が生じる; assump1 & fact4 -> int1: もねもちょLv.41事件が起こるししかも粘っこいということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 僻みっぽいということは起こらない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬(¬{D} v ¬{C}) -> ¬{B} fact3: {E} -> ¬(¬{D} v ¬{C}) fact4: {B} fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({GA} & {A}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのまのまにゅLv.0は首尾良くなくてかつ継続し難いということはない」ということは間違いだ | ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) | fact1: このぷにゃぷにょLv.23はどぎつい fact2: そのぴゆぴちょLv.10は帰省する fact3: そのまのまにゅLv.0は継続し難くない fact4: そのまのまにゅLv.0はどぎつい fact5: もしもそのぴゆぴちょLv.10が食い止めるしその上帰省すればそのまのまにゅLv.0は首尾良いということはない fact6: そのまのまにゅLv.0は帰省しない fact7: 仮にこのぷにゃぷにょLv.23が由々しいとすればそのぴゆぴちょLv.10は食い止める fact8: もし仮にこのぷにゃぷにょLv.23がどぎついとするとこのぷにゃぷにょLv.23は由々しい | fact1: {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: ¬{F}{c} fact4: {A}{c} fact5: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact6: ¬{D}{c} fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact8 & fact1 -> int1: このぷにゃぷにょLv.23は由々しい; int1 & fact7 -> int2: 「そのぴゆぴちょLv.10は食い止める」ということは確かだ; int2 & fact2 -> int3: そのぴゆぴちょLv.10は食い止めるししかも帰省する; int3 & fact5 -> int4: そのまのまにゅLv.0は首尾良くない; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{b} & {D}{b}); int3 & fact5 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぷにゃぷにょLv.23はどぎつい fact2: そのぴゆぴちょLv.10は帰省する fact3: そのまのまにゅLv.0は継続し難くない fact4: そのまのまにゅLv.0はどぎつい fact5: もしもそのぴゆぴちょLv.10が食い止めるしその上帰省すればそのまのまにゅLv.0は首尾良いということはない fact6: そのまのまにゅLv.0は帰省しない fact7: 仮にこのぷにゃぷにょLv.23が由々しいとすればそのぴゆぴちょLv.10は食い止める fact8: もし仮にこのぷにゃぷにょLv.23がどぎついとするとこのぷにゃぷにょLv.23は由々しい ; $hypothesis$ = 「そのまのまにゅLv.0は首尾良くなくてかつ継続し難いということはない」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact8 & fact1 -> int1: このぷにゃぷにょLv.23は由々しい; int1 & fact7 -> int2: 「そのぴゆぴちょLv.10は食い止める」ということは確かだ; int2 & fact2 -> int3: そのぴゆぴちょLv.10は食い止めるししかも帰省する; int3 & fact5 -> int4: そのまのまにゅLv.0は首尾良くない; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: ¬{F}{c} fact4: {A}{c} fact5: ({C}{b} & {D}{b}) -> ¬{E}{c} fact6: ¬{D}{c} fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{c} & ¬{F}{c}) ; $proof$ = | fact8 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{b} & {D}{b}); int3 & fact5 -> int4: ¬{E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもゆもねLv.9は集まり易くないし生まれ落ちない」ということは成り立たない | ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) | fact1: もしもそのみゆみやLv.56が常連らしいならそのみゆみやLv.56は妬ましい fact2: そのみゆみやLv.56は懐かしい fact3: もしそのみゆみやLv.56が懐かしいししかも妬ましいとしたらこのもゆもねLv.9は生まれ落ちるということはない fact4: もしあるモンスターは懐かしいとすると「それは集まり易くなくてそれにそれは生まれ落ちない」ということは偽である fact5: そのみゆみやLv.56は集まり易い fact6: そのみゆみやLv.56は疑わしないしかつ御問い合わせ下さらない fact7: このもゆもねLv.9は妬ましくてまた浅し fact8: そのみゆみやLv.56は生まれ落ちる fact9: もしもこのもゆもねLv.9が生まれ落ちないならばこのもゆもねLv.9は集まり易くなくてそれに生まれ落ちない fact10: そのみゆみやLv.56は常連らしい | fact1: {E}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x & ¬{C}x) fact5: {D}{a} fact6: (¬{GA}{a} & ¬{EO}{a}) fact7: ({B}{b} & {BT}{b}) fact8: {C}{a} fact9: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact10: {E}{a} | [
"fact10 & fact1 -> int1: そのみゆみやLv.56は妬ましい; fact2 & int1 -> int2: 「そのみゆみやLv.56は懐かしいしさらに妬ましい」ということは成り立つ; int2 & fact3 -> int3: このもゆもねLv.9は生まれ落ちない; int3 & fact9 -> hypothesis;"
] | [
"fact10 & fact1 -> int1: {B}{a}; fact2 & int1 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact9 -> hypothesis;"
] | 「このもゆもねLv.9は集まり易くないし生まれ落ちない」ということは成り立たない | ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) | [
"fact11 -> int4: もしも「このもゆもねLv.9は懐かしい」ということは事実であるとすると「それは集まり易いということはないし生まれ落ちない」ということは間違いである;"
] | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのみゆみやLv.56が常連らしいならそのみゆみやLv.56は妬ましい fact2: そのみゆみやLv.56は懐かしい fact3: もしそのみゆみやLv.56が懐かしいししかも妬ましいとしたらこのもゆもねLv.9は生まれ落ちるということはない fact4: もしあるモンスターは懐かしいとすると「それは集まり易くなくてそれにそれは生まれ落ちない」ということは偽である fact5: そのみゆみやLv.56は集まり易い fact6: そのみゆみやLv.56は疑わしないしかつ御問い合わせ下さらない fact7: このもゆもねLv.9は妬ましくてまた浅し fact8: そのみゆみやLv.56は生まれ落ちる fact9: もしもこのもゆもねLv.9が生まれ落ちないならばこのもゆもねLv.9は集まり易くなくてそれに生まれ落ちない fact10: そのみゆみやLv.56は常連らしい ; $hypothesis$ = 「このもゆもねLv.9は集まり易くないし生まれ落ちない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact10 & fact1 -> int1: そのみゆみやLv.56は妬ましい; fact2 & int1 -> int2: 「そのみゆみやLv.56は懐かしいしさらに妬ましい」ということは成り立つ; int2 & fact3 -> int3: このもゆもねLv.9は生まれ落ちない; int3 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {E}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{D}x & ¬{C}x) fact5: {D}{a} fact6: (¬{GA}{a} & ¬{EO}{a}) fact7: ({B}{b} & {BT}{b}) fact8: {C}{a} fact9: ¬{C}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact10: {E}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ = | fact10 & fact1 -> int1: {B}{a}; fact2 & int1 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact3 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact9 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「このもにゅもえLv.1は買い易いしまた小汚い」ということは成り立つ」ということは真実でない | ¬({F}{b} & {G}{b}) | fact1: そのぽよぽちゅLv.37が出入りし易いとしたらそのぽよぽちゅLv.37は推薦する fact2: 広しないモンスターは予期するし浅まし fact3: 仮に「なんらかのモンスターは浅まし」ということは真実ならそのぽよぽちゅLv.37は広しないモンスターでありまたされ易いということはない fact4: 仮にそのぽよぽちゅLv.37は広しないし更にされ易くないとすれば「そのぽよぽちゅLv.37は出入りし易い」ということは間違いでない fact5: もし仮にそのぽよぽちゅLv.37が推薦するとしたらこのもにゅもえLv.1は買い易い fact6: このもにゅもえLv.1は小汚い fact7: 「「浅まし」ということは正しい」モンスターはいる | fact1: {D}{a} -> {E}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({DH}x & {A}x) fact3: (x): {A}x -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact5: {E}{a} -> {F}{b} fact6: {G}{b} fact7: (Ex): {A}x | [
"fact7 & fact3 -> int1: そのぽよぽちゅLv.37は広しないしおまけにそれはされ易くない; int1 & fact4 -> int2: そのぽよぽちゅLv.37は出入りし易い; int2 & fact1 -> int3: そのぽよぽちゅLv.37は推薦する; int3 & fact5 -> int4: このもにゅもえLv.1は買い易い; int4 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact3 -> int1: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}); int1 & fact4 -> int2: {D}{a}; int2 & fact1 -> int3: {E}{a}; int3 & fact5 -> int4: {F}{b}; int4 & fact6 -> hypothesis;"
] | そのぽよぽちゅLv.37は予期する | {DH}{a} | [
"fact8 -> int5: もし仮にそのぽよぽちゅLv.37が広しないとすればそのぽよぽちゅLv.37は予期するしそれは浅まし;"
] | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽよぽちゅLv.37が出入りし易いとしたらそのぽよぽちゅLv.37は推薦する fact2: 広しないモンスターは予期するし浅まし fact3: 仮に「なんらかのモンスターは浅まし」ということは真実ならそのぽよぽちゅLv.37は広しないモンスターでありまたされ易いということはない fact4: 仮にそのぽよぽちゅLv.37は広しないし更にされ易くないとすれば「そのぽよぽちゅLv.37は出入りし易い」ということは間違いでない fact5: もし仮にそのぽよぽちゅLv.37が推薦するとしたらこのもにゅもえLv.1は買い易い fact6: このもにゅもえLv.1は小汚い fact7: 「「浅まし」ということは正しい」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「このもにゅもえLv.1は買い易いしまた小汚い」ということは成り立つ」ということは真実でない ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: そのぽよぽちゅLv.37は広しないしおまけにそれはされ易くない; int1 & fact4 -> int2: そのぽよぽちゅLv.37は出入りし易い; int2 & fact1 -> int3: そのぽよぽちゅLv.37は推薦する; int3 & fact5 -> int4: このもにゅもえLv.1は買い易い; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{a} -> {E}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({DH}x & {A}x) fact3: (x): {A}x -> (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact4: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact5: {E}{a} -> {F}{b} fact6: {G}{b} fact7: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬({F}{b} & {G}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}); int1 & fact4 -> int2: {D}{a}; int2 & fact1 -> int3: {E}{a}; int3 & fact5 -> int4: {F}{b}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 以下のように仮定する。まいまにゅLv.78事件が発生する | {A} | fact1: 「まいまにゅLv.78事件および当て付けることが生じる」ということは弱いということを阻む fact2: 当て付けることが発生する fact3: もし仮に「「まいまにゅLv.78事件ではなくぷちゃぷわLv.96事件が生じる」ということは本当だ」ということは成り立たないならぷちゃぷわLv.96事件は発生しない fact4: 生活し易いということは起こらない fact5: 仮に出入りし易いということが起こるとすると酒臭いということは生じないし当て付けることは起こらない fact6: まにゅまにゃLv.0事件は起こらない fact7: もし仮に当て付けることは起きないなら「弱いということは生じなくておまけにまいまにゅLv.78事件は発生しない」ということは誤りだ | fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ¬(¬{A} & {FB}) -> ¬{FB} fact4: ¬{K} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact6: ¬{JG} fact7: ¬{B} -> ¬(¬{C} & ¬{A}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。まいまにゅLv.78事件が発生する; assump1 & fact2 -> int1: まいまにゅLv.78事件および当て付けることが起こる; int1 & fact1 -> int2: 弱いということは発生しない;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C};"
] | 以下のように仮定する。まいまにゅLv.78事件が発生する | {A} | [] | 7 | 5 | 4 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まいまにゅLv.78事件および当て付けることが生じる」ということは弱いということを阻む fact2: 当て付けることが発生する fact3: もし仮に「「まいまにゅLv.78事件ではなくぷちゃぷわLv.96事件が生じる」ということは本当だ」ということは成り立たないならぷちゃぷわLv.96事件は発生しない fact4: 生活し易いということは起こらない fact5: 仮に出入りし易いということが起こるとすると酒臭いということは生じないし当て付けることは起こらない fact6: まにゅまにゃLv.0事件は起こらない fact7: もし仮に当て付けることは起きないなら「弱いということは生じなくておまけにまいまにゅLv.78事件は発生しない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。まいまにゅLv.78事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: ¬(¬{A} & {FB}) -> ¬{FB} fact4: ¬{K} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact6: ¬{JG} fact7: ¬{B} -> ¬(¬{C} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みちゃみわLv.92事件は起こらない | ¬{D} | fact1: 仮に遠回りすることが生じないとすればぷにぷやLv.75事件は発生するしかつ血腥いということが起こる fact2: 血腥いということは「遠回りすることは起こらない」ということが原因だ fact3: みちゃみわLv.92事件はぷねぷやLv.82事件とぷにぷやLv.75事件が起きるに阻まれる fact4: ぷねぷやLv.82事件が発生する | fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{E} -> {B} fact3: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact4: {C} | [] | [] | null | null | [] | null | 4 | 4 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮に遠回りすることが生じないとすればぷにぷやLv.75事件は発生するしかつ血腥いということが起こる fact2: 血腥いということは「遠回りすることは起こらない」ということが原因だ fact3: みちゃみわLv.92事件はぷねぷやLv.82事件とぷにぷやLv.75事件が起きるに阻まれる fact4: ぷねぷやLv.82事件が発生する ; $hypothesis$ = みちゃみわLv.92事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{E} -> {B} fact3: ({C} & {A}) -> ¬{D} fact4: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまのまよLv.41は薄明るくない | ¬{D}{c} | fact1: このもえもちゃLv.81は薄明るい fact2: 「あのみちゅみにょLv.43は蹴り続けない」ということは成り立つ fact3: 仮に「なんらかのモンスターは汚らしいし薄明るい」ということは間違っているなら薄明るくない fact4: あのみちゅみにょLv.43は若い fact5: このもえもちゃLv.81が覚え易いならばこのまのまよLv.41は薄明るい fact6: 「もしもあのみちゅみにょLv.43が汚らしいとすればこのもえもちゃLv.81は覚え易い」ということは真実だ fact7: もしあのみちゅみにょLv.43が蹴り続けないとすると若くて汚らしい | fact1: {D}{b} fact2: ¬{E}{a} fact3: (x): ¬({B}x & {D}x) -> ¬{D}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 & fact7 -> int1: あのみちゅみにょLv.43は若くてそれは汚らしい; int1 -> int2: あのみちゅみにょLv.43は汚らしい; int2 & fact6 -> int3: このもえもちゃLv.81は覚え易い; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact6 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis;"
] | このまのまよLv.41は薄明るくない | ¬{D}{c} | [
"fact8 -> int4: もしも「このまのまよLv.41は汚らしいしかつそれは薄明るい」ということは成り立たないとするとこのまのまよLv.41は薄明るくない;"
] | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもえもちゃLv.81は薄明るい fact2: 「あのみちゅみにょLv.43は蹴り続けない」ということは成り立つ fact3: 仮に「なんらかのモンスターは汚らしいし薄明るい」ということは間違っているなら薄明るくない fact4: あのみちゅみにょLv.43は若い fact5: このもえもちゃLv.81が覚え易いならばこのまのまよLv.41は薄明るい fact6: 「もしもあのみちゅみにょLv.43が汚らしいとすればこのもえもちゃLv.81は覚え易い」ということは真実だ fact7: もしあのみちゅみにょLv.43が蹴り続けないとすると若くて汚らしい ; $hypothesis$ = このまのまよLv.41は薄明るくない ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: あのみちゅみにょLv.43は若くてそれは汚らしい; int1 -> int2: あのみちゅみにょLv.43は汚らしい; int2 & fact6 -> int3: このもえもちゃLv.81は覚え易い; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{b} fact2: ¬{E}{a} fact3: (x): ¬({B}x & {D}x) -> ¬{D}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: ¬{E}{a} -> ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact6 -> int3: {C}{b}; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | もえもいLv.18事件は起こらない | ¬{A} | fact1: みゆみゆLv.45事件が発生する fact2: もしもえもいLv.18事件かあるいは反応し易いということが起きるとすると儚しということは発生しない fact3: みいみわLv.60事件は起きない fact4: 貴方らしいということは生じない fact5: 「儚しということが起こる」ということは真実だ fact6: 敵中深いということは起こらない fact7: ぷちゅぷよLv.3事件が発生するかまたはみにゅみなLv.19事件が起こるかあるいはどちらもだ | fact1: {FL} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{S} fact4: ¬{DF} fact5: {C} fact6: ¬{HB} fact7: ({DH} v {BD}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。もえもいLv.18事件が起きる; assump1 -> int1: もえもいLv.18事件が発生するかあるいは反応し易いということは発生するかもしくはどちらもだ; int1 & fact2 -> int2: 儚しということは起きない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: みゆみゆLv.45事件が発生する fact2: もしもえもいLv.18事件かあるいは反応し易いということが起きるとすると儚しということは発生しない fact3: みいみわLv.60事件は起きない fact4: 貴方らしいということは生じない fact5: 「儚しということが起こる」ということは真実だ fact6: 敵中深いということは起こらない fact7: ぷちゅぷよLv.3事件が発生するかまたはみにゅみなLv.19事件が起こるかあるいはどちらもだ ; $hypothesis$ = もえもいLv.18事件は起こらない ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。もえもいLv.18事件が起きる; assump1 -> int1: もえもいLv.18事件が発生するかあるいは反応し易いということは発生するかもしくはどちらもだ; int1 & fact2 -> int2: 儚しということは起きない; int2 & fact5 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {FL} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{S} fact4: ¬{DF} fact5: {C} fact6: ¬{HB} fact7: ({DH} v {BD}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 & fact5 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽにゅぽえLv.39事件が生じる | {A} | fact1: ぽわぽくLv.18事件が発生する fact2: 「もちょもゆLv.94事件は起こらない一方で煙たいということが起こる」ということは成り立たないならぽわぽくLv.18事件は起きない fact3: 「「「もちょもゆLv.94事件と煙たいということどちらもが起こる」ということは本当である」ということは嘘だ」ということは間違いでない fact4: もしも「ぽにゅぽえLv.39事件は生じない」ということは確かだとしたら「もちょもゆLv.94事件が起きるしその上煙たいということが起こる」ということは間違いだ fact5: 「ぽにゅぽえLv.39事件は起きない」ということは本当だとすると「もちょもゆLv.94事件は生じなくて煙たいということが起きる」ということは偽だ | fact1: {B} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬({AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact5: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽにゅぽえLv.39事件は起こらない; fact5 & assump1 -> int1: 「もちょもゆLv.94事件は生じなくて煙たいということが起きる」ということは偽である; int1 & fact2 -> int2: ぽわぽくLv.18事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬{A}; fact5 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact2 -> int2: ¬{B}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 5 | 4 | 5 | 4 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽわぽくLv.18事件が発生する fact2: 「もちょもゆLv.94事件は起こらない一方で煙たいということが起こる」ということは成り立たないならぽわぽくLv.18事件は起きない fact3: 「「「もちょもゆLv.94事件と煙たいということどちらもが起こる」ということは本当である」ということは嘘だ」ということは間違いでない fact4: もしも「ぽにゅぽえLv.39事件は生じない」ということは確かだとしたら「もちょもゆLv.94事件が起きるしその上煙たいということが起こる」ということは間違いだ fact5: 「ぽにゅぽえLv.39事件は起きない」ということは本当だとすると「もちょもゆLv.94事件は生じなくて煙たいということが起きる」ということは偽だ ; $hypothesis$ = ぽにゅぽえLv.39事件が生じる ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽにゅぽえLv.39事件は起こらない; fact5 & assump1 -> int1: 「もちょもゆLv.94事件は生じなくて煙たいということが起きる」ということは偽である; int1 & fact2 -> int2: ぽわぽくLv.18事件は起こらない; int2 & fact1 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact3: ¬({AA} & {AB}) fact4: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact5: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | void -> assump1: ¬{A}; fact5 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact2 -> int2: ¬{B}; int2 & fact1 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽゆぽにゅLv.45は下ろし易い | {A}{aa} | fact1: すべてのモンスターは揉み洗いする fact2: あらゆるモンスターは恨めしいしそれは難しい | fact1: (x): {FB}x fact2: (x): ({CH}x & {AJ}x) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは揉み洗いする fact2: あらゆるモンスターは恨めしいしそれは難しい ; $hypothesis$ = このぽゆぽにゅLv.45は下ろし易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {FB}x fact2: (x): ({CH}x & {AJ}x) ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまやまにゃLv.65は関係深いということはない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは出し忘れる fact2: 遠しないモンスターは関係深いし注意深い fact3: 遠しないモンスターは集録するし更に関係深い fact4: すべてのモンスターは関係深い fact5: もしこのまいまよLv.34が関係深いということはないとすればこのまやまにゃLv.65は関係深くない | fact1: (x): {GA}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {AT}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({FJ}x & {A}x) fact4: (x): {A}x fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: すべてのモンスターは関係深い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは注意深い | (x): {AT}x | [
"fact6 -> int2: もし仮に「このまやまにゃLv.65は遠しない」ということは確かならばこのまやまにゃLv.65は関係深いしさらにそれは注意深い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは出し忘れる fact2: 遠しないモンスターは関係深いし注意深い fact3: 遠しないモンスターは集録するし更に関係深い fact4: すべてのモンスターは関係深い fact5: もしこのまいまよLv.34が関係深いということはないとすればこのまやまにゃLv.65は関係深くない ; $hypothesis$ = このまやまにゃLv.65は関係深いということはない ; $proof$ = | fact4 -> int1: すべてのモンスターは関係深い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {GA}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {AT}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({FJ}x & {A}x) fact4: (x): {A}x fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまにゅまいLv.22は堪え難い | {A}{c} | fact1: 仮に「そのぴえぴにLv.27はいじましくないかあるいは堪え難くないかあるいはどちらもである」ということは誤っているなら「そのまにゅまいLv.22は堪え難くない」ということは本当である fact2: そのぴえぴにLv.27は哀れっぽい fact3: もしも「そのぴえぴにLv.27は態とらしいかもしくはそれは哀れっぽくない」ということは成り立たないとしたらこのぷにぷのLv.92はいじましくない fact4: もし仮にあるモンスターはアメリカらしいとすると「いじましくないかまたはそれは堪え難くない」ということは成り立たない fact5: 「動き易いモンスターはアメリカらしい」ということは成り立つ fact6: 仮にあるモンスターは堪え難いということはないとすれば「ひもじいかもしくは形容し難いということはない」ということは間違っている fact7: このぷにぷのLv.92はいじましい fact8: そのぴえぴにLv.27が態とらしいかあるいは哀れっぽくないか両方ともであるならばそのまにゅまいLv.22は堪え難い | fact1: ¬(¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> ¬{A}{c} fact2: {AB}{a} fact3: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x v ¬{A}x) fact5: (x): {D}x -> {C}x fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({CA}x v ¬{JI}x) fact7: {B}{b} fact8: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {A}{c} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのぴえぴにLv.27は態とらしいか哀れっぽいということはない」ということは間違いだ; fact3 & assump1 -> int1: このぷにぷのLv.92はいじましくない; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぴえぴにLv.27は態とらしいか哀れっぽくないかまたは両方ともだ; int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"void -> assump1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}); int3 & fact8 -> hypothesis;"
] | そのまにゅまいLv.22は堪え難くない | ¬{A}{c} | [
"fact10 -> int4: 仮にそのぴえぴにLv.27はアメリカらしいとしたら「そのぴえぴにLv.27はいじましくないか堪え難くないかあるいは両方ともである」ということは間違っている; fact11 -> int5: 「もし仮にそのぴえぴにLv.27が動き易いとしたらそのぴえぴにLv.27はアメリカらしい」ということは成り立つ;"
] | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「そのぴえぴにLv.27はいじましくないかあるいは堪え難くないかあるいはどちらもである」ということは誤っているなら「そのまにゅまいLv.22は堪え難くない」ということは本当である fact2: そのぴえぴにLv.27は哀れっぽい fact3: もしも「そのぴえぴにLv.27は態とらしいかもしくはそれは哀れっぽくない」ということは成り立たないとしたらこのぷにぷのLv.92はいじましくない fact4: もし仮にあるモンスターはアメリカらしいとすると「いじましくないかまたはそれは堪え難くない」ということは成り立たない fact5: 「動き易いモンスターはアメリカらしい」ということは成り立つ fact6: 仮にあるモンスターは堪え難いということはないとすれば「ひもじいかもしくは形容し難いということはない」ということは間違っている fact7: このぷにぷのLv.92はいじましい fact8: そのぴえぴにLv.27が態とらしいかあるいは哀れっぽくないか両方ともであるならばそのまにゅまいLv.22は堪え難い ; $hypothesis$ = そのまにゅまいLv.22は堪え難い ; $proof$ = | void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのぴえぴにLv.27は態とらしいか哀れっぽいということはない」ということは間違いだ; fact3 & assump1 -> int1: このぷにぷのLv.92はいじましくない; int1 & fact7 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: そのぴえぴにLv.27は態とらしいか哀れっぽくないかまたは両方ともだ; int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B}{a} v ¬{A}{a}) -> ¬{A}{c} fact2: {AB}{a} fact3: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x v ¬{A}x) fact5: (x): {D}x -> {C}x fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({CA}x v ¬{JI}x) fact7: {B}{b} fact8: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {A}{c} ; $hypothesis$ = {A}{c} ; $proof$ = | void -> assump1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}); fact3 & assump1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ({AA}{a} v ¬{AB}{a}); int3 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「御寒いということが生じるし更にまちゃまやLv.54事件が起きる」ということは真実であるということはない | ¬({B} & {C}) | fact1: もしも御寒いということは起こらないとすると逃れ出ることおよびまゆまなLv.95事件両方が起きる fact2: ぴやぴにゅLv.47事件が発生する fact3: まちゃまやLv.54事件が発生する fact4: まゆまなLv.95事件が発生するしおまけに御寒いということは発生する fact5: 灯し難いということが生じるなら「娘らしいということではなくてまちゃまやLv.54事件が発生する」ということは誤りである fact6: まゆまなLv.95事件が発生する | fact1: ¬{B} -> ({JC} & {A}) fact2: {DF} fact3: {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: {E} -> ¬(¬{D} & {C}) fact6: {A} | [
"fact4 -> int1: 御寒いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 逃れ出ることが起こる | {JC} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも御寒いということは起こらないとすると逃れ出ることおよびまゆまなLv.95事件両方が起きる fact2: ぴやぴにゅLv.47事件が発生する fact3: まちゃまやLv.54事件が発生する fact4: まゆまなLv.95事件が発生するしおまけに御寒いということは発生する fact5: 灯し難いということが生じるなら「娘らしいということではなくてまちゃまやLv.54事件が発生する」ということは誤りである fact6: まゆまなLv.95事件が発生する ; $hypothesis$ = 「御寒いということが生じるし更にまちゃまやLv.54事件が起きる」ということは真実であるということはない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 御寒いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({JC} & {A}) fact2: {DF} fact3: {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: {E} -> ¬(¬{D} & {C}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽやぽのLv.12は主張する | {F}{c} | fact1: もし仮にこのまちゃまいLv.4が圧搾しないとしたらこのぽやぽのLv.12は長ーい fact2: 「もしもなにがしかのモンスターが圧搾するということはないとしたらそれは移り難くない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぽやぽのLv.12が長ーいならばこのぽやぽのLv.12は主張する fact4: そのぷにゅぷゆLv.24は移り難いし毒々しい fact5: 仮にそのぷにゅぷゆLv.24が移り難いとすればこのまちゃまいLv.4は圧搾するということはなくてそれに面映ゆくない | fact1: ¬{C}{b} -> {E}{c} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬{A}x fact3: {E}{c} -> {F}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) | [
"fact4 -> int1: 「そのぷにゅぷゆLv.24は移り難い」ということは正しい; int1 & fact5 -> int2: 「このまちゃまいLv.4は圧搾しなくてしかもそれは面映ゆくない」ということは成り立つ; int2 -> int3: このまちゃまいLv.4は圧搾するということはない; int3 & fact1 -> int4: このぽやぽのLv.12は長ーい; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: (¬{C}{b} & ¬{D}{b}); int2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact1 -> int4: {E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぽえぽにLv.77は毒々しくなくてそれは白っぽくない | (¬{B}{ar} & ¬{EU}{ar}) | [
"fact6 -> int5: 仮にそのぷにゅぷゆLv.24が圧搾しないとすればそれは移り難くない;"
] | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのまちゃまいLv.4が圧搾しないとしたらこのぽやぽのLv.12は長ーい fact2: 「もしもなにがしかのモンスターが圧搾するということはないとしたらそれは移り難くない」ということは成り立つ fact3: もし仮にこのぽやぽのLv.12が長ーいならばこのぽやぽのLv.12は主張する fact4: そのぷにゅぷゆLv.24は移り難いし毒々しい fact5: 仮にそのぷにゅぷゆLv.24が移り難いとすればこのまちゃまいLv.4は圧搾するということはなくてそれに面映ゆくない ; $hypothesis$ = このぽやぽのLv.12は主張する ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「そのぷにゅぷゆLv.24は移り難い」ということは正しい; int1 & fact5 -> int2: 「このまちゃまいLv.4は圧搾しなくてしかもそれは面映ゆくない」ということは成り立つ; int2 -> int3: このまちゃまいLv.4は圧搾するということはない; int3 & fact1 -> int4: このぽやぽのLv.12は長ーい; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> {E}{c} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬{A}x fact3: {E}{c} -> {F}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> int2: (¬{C}{b} & ¬{D}{b}); int2 -> int3: ¬{C}{b}; int3 & fact1 -> int4: {E}{c}; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もしもあのもいもゆLv.33は混ざるなら「そのぴちょぴちゅLv.45は堪え難くない」ということは事実だ」ということは成り立たない | ¬({B}{a} -> ¬{C}{b}) | fact1: 仮にあのもいもゆLv.33が混ざればそのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い fact2: そのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い fact3: あのもいもゆLv.33は思わしい fact4: そのぴちょぴちゅLv.45が思わしいとしたらあのもいもゆLv.33は堪え難くない fact5: もしあのもいもゆLv.33が思わしくてそれが混ざるとすればそのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{b} -> ¬{C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> {C}{b} | [
"void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもいもゆLv.33は混ざる; fact3 & assump1 -> int1: あのもいもゆLv.33は思わしいし混ざる;"
] | [
"void -> assump1: {B}{a}; fact3 & assump1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | null | null | [] | null | 4 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にあのもいもゆLv.33が混ざればそのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い fact2: そのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い fact3: あのもいもゆLv.33は思わしい fact4: そのぴちょぴちゅLv.45が思わしいとしたらあのもいもゆLv.33は堪え難くない fact5: もしあのもいもゆLv.33が思わしくてそれが混ざるとすればそのぴちょぴちゅLv.45は堪え難い ; $hypothesis$ = 「もしもあのもいもゆLv.33は混ざるなら「そのぴちょぴちゅLv.45は堪え難くない」ということは事実だ」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{b} -> ¬{C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} -> ¬{C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまちゃまのLv.64は物々しい | {C}{b} | fact1: あのもわもえLv.49は絞扼するしその上憂い fact2: あのもわもえLv.49が絞扼すればこのまちゃまのLv.64は物々しい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} | [
"fact1 -> int1: あのもわもえLv.49は絞扼する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのもわもえLv.49は絞扼するしその上憂い fact2: あのもわもえLv.49が絞扼すればこのまちゃまのLv.64は物々しい ; $hypothesis$ = このまちゃまのLv.64は物々しい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのもわもえLv.49は絞扼する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもわもやLv.49は輝き渡らない | ¬{D}{d} | fact1: そのぷちゅぷわLv.56は跳躍するとすれば「あのもわもやLv.49は否定し難い」ということは事実である fact2: もし仮にそのみねみちゅLv.20は浅黒くないなら「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くないしさっさとしない」ということは事実と異なる fact3: 仮にそのみねみちゅLv.20が輝き渡るとすればそのぷくぷいLv.33は輝き渡る fact4: もしそのぽにょぽにゃLv.73がさっさとするとするとそのぷちゅぷわLv.56は跳躍する fact5: もし「そのぽにょぽにゃLv.73は浅黒くないが跳躍する」ということは成り立たないとするとそのみねみちゅLv.20は輝き渡る fact6: 「そのみねみちゅLv.20は浅黒くない」ということは真実である fact7: あのもわもやLv.49が否定し難いとするとあのもわもやLv.49は輝き渡る fact8: もし仮に「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くないしさっさとしない」ということは間違いならそのぷちゅぷわLv.56は跳躍する | fact1: {B}{c} -> {C}{d} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {D}{a} -> {D}{eb} fact4: {AB}{b} -> {B}{c} fact5: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> {D}{a} fact6: ¬{A}{a} fact7: {C}{d} -> {D}{d} fact8: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} | [
"fact2 & fact6 -> int1: 「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くなくてかつさっさとしない」ということは偽だ; int1 & fact8 -> int2: 「そのぷちゅぷわLv.56は跳躍する」ということは正しい; int2 & fact1 -> int3: あのもわもやLv.49は否定し難い; int3 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact8 -> int2: {B}{c}; int2 & fact1 -> int3: {C}{d}; int3 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのぷくぷいLv.33は輝き渡る | {D}{eb} | [] | 7 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷちゅぷわLv.56は跳躍するとすれば「あのもわもやLv.49は否定し難い」ということは事実である fact2: もし仮にそのみねみちゅLv.20は浅黒くないなら「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くないしさっさとしない」ということは事実と異なる fact3: 仮にそのみねみちゅLv.20が輝き渡るとすればそのぷくぷいLv.33は輝き渡る fact4: もしそのぽにょぽにゃLv.73がさっさとするとするとそのぷちゅぷわLv.56は跳躍する fact5: もし「そのぽにょぽにゃLv.73は浅黒くないが跳躍する」ということは成り立たないとするとそのみねみちゅLv.20は輝き渡る fact6: 「そのみねみちゅLv.20は浅黒くない」ということは真実である fact7: あのもわもやLv.49が否定し難いとするとあのもわもやLv.49は輝き渡る fact8: もし仮に「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くないしさっさとしない」ということは間違いならそのぷちゅぷわLv.56は跳躍する ; $hypothesis$ = あのもわもやLv.49は輝き渡らない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: 「そのぽにょぽにゃLv.73は予測し難くなくてかつさっさとしない」ということは偽だ; int1 & fact8 -> int2: 「そのぷちゅぷわLv.56は跳躍する」ということは正しい; int2 & fact1 -> int3: あのもわもやLv.49は否定し難い; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{c} -> {C}{d} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {D}{a} -> {D}{eb} fact4: {AB}{b} -> {B}{c} fact5: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> {D}{a} fact6: ¬{A}{a} fact7: {C}{d} -> {D}{d} fact8: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{d} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact8 -> int2: {B}{c}; int2 & fact1 -> int3: {C}{d}; int3 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
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