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・MIT
・GPL
・Apache License, Version 2.0
の3つについて、それぞれのオープンソースを使用する場合、具体的に何をしなければならないのでしょうか?
ソースの中身を書き換えなければそのまま使用して問題ないのでしょうか?
| ライセンス(MIT、GPL、Apache License)について
=================================
| teratail.com | 2021.04 | [
{
"text": "基本的にライセンス表示は行ってください\n \nまたソースの改変などは自由に行えますし、GPLライセンスであっても再配布などしなければ改変したソースの公開義務は原則ありません。\n \n\n \n重要な部分を軽く抜き出しておきましたので、参考までに。\n \nこの中ではGPLが一番厳しいですね。\n \n\n \nMIT License\n \nhttp://ja.wikipedia.org/wiki/MIT\\_License\n \n\n> このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。ただし、著作権表示および本許諾表示をソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 \n> 作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。\n\n\n \nApache License\n \nhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Apache\\_License\n \n\n> 他のフリーソフトウェア向けライセンスと同様、Apache Licenseではユーザーがそのソフトウェアの使用や頒布、修正、派生版の頒布をすることを制限しない。 \n> Apache Licenseは、頒布される二次的著作物が同じライセンスで提供されたり、フリーソフトウエア、オープンソースソフトウェアとして頒布されることを要求しない。要求するのは、ユーザーがそのソフトウェアにApache Licenseのコードが使われていることを知らせる文言を入れることだけである。従って、コピーレフトライセンスと異なり、Apache Licenseコードの二次創作物のユーザーには、フリーなライセンスが適用されない可能性もある。 \n> ライセンスされたファイルそれぞれに元々ある著作権と特許権の記述はそのまま保持されなければならず、何らかの修正が施されている場合は、その旨を追加記述しなければならない。\n\n\n \nGPL\n \nhttp://ja.wikipedia.org/wiki/GNU\\_General\\_Public\\_License\n \n\n> 利用条件を遵守するライセンシー(the licensee; 被許諾者、ライセンシー[注釈 4])は著作物を改変する許諾を与えられるのと同時に著作物または二次的著作(派生 derivative)物の複製と頒布を許諾される。 \n> 頒布者がGPLにより許諾される以上のさらなる権利制限を課してはならないと述べている。これは秘密保持契約のもとソフトウェアを頒布するような手法を禁ずる。 \n> 頒布者自身による改変が加えられたGPLによる著作物を頒布する際に、著作物全体を頒布するための要件は、GPLよりも強い要件であってはならない。その要件とは、コピーレフト (Copyleft)として知られている。\n\n \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "こんにちは。\n \n\n \nオープンソースとは、「だれでも自由に利用できる」という条件でソースコードを公開することで、そのベースには著作権や免責事項が存在しています。また、配布条件の細部はライセンスごとに異なっています。\n \n\n \nおもなオープンソースライセンスには、修正BSD・MIT License、Apache License、MPL、GPLなどがあります。\n \n\n \nオープンソースとの基本的な向き合い方としては、\n \n1)無保証であり、自己責任で使用すること。\n \n2)配布する際には、著作権表示と免責事項およびライセンス文書をふくめる必要があり、どこにふくめるかはライセンスの種類によって異なる。\n \n3)コピーレフト条項を持つことがある。(コピーレフトとは、著作権を保持したまま、二次的著作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなければならないという考え方)\n \n4)デュアルライセンスで運用されることがある。(デュアルライセンスとは、ひとつのソフトウェアを異なる2種類のライセンスのもとで配布する形態、マルチライセンスとも呼ばれる)\n \n5)ソースコードとバイナリコードの配布条件が異なる場合がある。\n \nなどといったことを理解することが必要です。\n \n\n \nそれでは、照会のあったライセンスについてみていきましょう。少々ながくなりますが、おつきあいください。\n \n\n \n**MIT License**\n \n著作権表示と本許諾書(下記およびリンク参照)をソフトウェアの複製または重要な部分に記載することで、自由な複製・配布・修正を行うことができます。\n \n\n \nCopyright (C) 2015 iglobe Inc. http://iglobe.digi2.jp/ <- 弊社とした場合(以下、同)\n \n\n \nThe MIT License (MIT)\n \n\n \nPermission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy\n \nof this software and associated documentation files (the \"Software\"), \n \n(以下省略:[全文へのリンク](http://opensource.org/licenses/MIT))\n \n\n \n上記を、Webサービスであればトップページのヘッダーにコメント行として記載、iOSアプリであればソースコードおよび Settings.bundleの Acknowledgements.plistファイル記載、Androidアプリであればソースコードおよび WebViewを貼り付けた Activityなどに Notice for files: として読み込ませてください。\n \n\n \n**GPL**\n \n著作権表示と免責事項(下記およびリンクを参照)を記載するとともに、バイナリコードを提供した場合にはソースコードの入手を可能にする必要があります。また、GPLはコピーレフト条項をもっています。これは、たとえ1行であっても GPLのソースコードを使用したのであれば、あなたが自作したそのソフトウェアも GPLで配布しなければならないことを意味しています。\n \n\n \nCopyright (C) 2015 iglobe Inc. http://iglobe.digi2.jp/\n \n\n \nGNU General Public License, version 3 (GPL-3.0)\n \n\n \nCopyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/>\n \n\n \nEveryone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed.\n \n\n \nPreamble\n \nThe GNU General Public License is a free, copyleft license for software and other kinds of works.\n \n(以下省略:[全文へのリンク](http://opensource.org/licenses/GPL-3.0))\n \n\n \nライセンスの記載方法については、MIT Licenseに準じます。\n \n\n \n**Apache License 2.0**\n \n著作権表示と免責事項(下記およびリンクを参照)を記載する必要があります。なお、Apacheの名称をソフトウェア名や広告として許可なく使用することはできません。\n \n\n \nCopyright (C) 2015 iglobe Inc. http://iglobe.digi2.jp/\n \n\n \nApache License, Version 2.0\n \nApache License\n \nVersion 2.0, January 2004\n \nhttp://www.apache.org/licenses/\n \n\n \nTERMS AND CONDITIONS FOR USE, REPRODUCTION, AND DISTRIBUTION\n \n\n \n1. Definitions.\n \n\n \n\"License\" shall mean the terms and conditions for use, reproduction, and distribution as defined by Sections 1 through 9 of this document.\n \n(以下省略:[全文へのリンク](http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0))\n \n\n \nApache License 2.0については、MITのところで記載した著作権等の表示にくわえ、Webサービスであればページ上に、アプリであればアプリ上およびアプリストア(App Store、Google Play)での説明に下記の文言を記載する必要があります。\n \n\n \nThis software includes the work that is distributed in the Apache License 2.0\n \n(または)\n \nこのソフトウェアは、 Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています。\n \n\n \n\n \nオープンソースの使用に関して、著作権表示や免責事項などの記載があいまいになっているように感じていたところです。よい機会でしたので、ながくなってしまいましたが書かせていただきました。\n \n\n \n\n \n以上、ご参考いただければ幸いです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
eb3d9d19c32518f8575bf617fb7daa4b |
### 前提・実現したいこと
ステッピングモーターをArduinoで動かそうとしたのですが動かない、というかコードにエラーが出てしまいます。ユニポーラ型のステッピングモーターを秋月のL6470モータードライバで動かそうとしてArduino IDEにサイトから拾ってきたコードを貼ったのですがエラーが出てしまいうまく動きません。
該当のサイトです。
https://deviceplus.jp/hobby/entry037/
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
Arduino:1.8.9 (Windows Store 1.8.21.0) (Windows 10), ボード:"Arduino/Genuino Uno"
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino:4:0: warning: "PIN\_SPI\_MOSI" redefined
In file included from C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\cores\arduino/Arduino.h:257:0,
from sketch\sketch\_sep07a.ino.cpp:1:
C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\variants\standard/pins\_arduino.h:39:0: note: this is the location of the previous definition
#define PIN\_SPI\_MOSI (11)
^
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino:5:0: warning: "PIN\_SPI\_MISO" redefined
In file included from C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\cores\arduino/Arduino.h:257:0,
from sketch\sketch\_sep07a.ino.cpp:1:
C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\variants\standard/pins\_arduino.h:40:0: note: this is the location of the previous definition
#define PIN\_SPI\_MISO (12)
^
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino:6:0: warning: "PIN\_SPI\_SCK" redefined
In file included from C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\cores\arduino/Arduino.h:257:0,
from sketch\sketch\_sep07a.ino.cpp:1:
C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\variants\standard/pins\_arduino.h:41:0: note: this is the location of the previous definition
#define PIN\_SPI\_SCK (13)
^
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino:7:0: warning: "PIN\_SPI\_SS" redefined
In file included from C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\cores\arduino/Arduino.h:257:0,
from sketch\sketch\_sep07a.ino.cpp:1:
C:\Program Files\WindowsApps\ArduinoLLC.ArduinoIDE\_1.8.21.0\_x86\_\_mdqgnx93n4wtt\hardware\arduino\avr\variants\standard/pins\_arduino.h:38:0: note: this is the location of the previous definition
#define PIN\_SPI\_SS (10)
^
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino: In function 'void setup()':
sketch_sep07a:24:21: error: 'L6470\_resetdevice' was not declared in this scope
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino: In function 'void loop()':
sketch_sep07a:30:1: error: expected primary-expression before '<' token
sketch_sep07a:30:2: error: 'span' was not declared in this scope
sketch_sep07a:31:22: error: 'L6470\_busydelay' was not declared in this scope
sketch_sep07a:31:24: error: expected primary-expression before '<' token
sketch_sep07a:31:25: error: expected primary-expression before '/' token
sketch_sep07a:32:1: error: expected primary-expression before '}' token
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino: In function 'void L6470\_setup()':
sketch_sep07a:35:24: error: 'L6470\_setparam\_acc' was not declared in this scope
sketch_sep07a:36:24: error: 'L6470\_setparam\_dec' was not declared in this scope
sketch_sep07a:37:29: error: 'L6470\_setparam\_maxspeed' was not declared in this scope
sketch_sep07a:38:29: error: 'L6470\_setparam\_minspeed' was not declared in this scope
sketch_sep07a:39:27: error: 'L6470\_setparam\_fsspd' was not declared in this scope
sketch_sep07a:40:29: error: 'L6470\_setparam\_kvalhold' was not declared in this scope
sketch_sep07a:41:28: error: 'L6470\_setparam\_kvalrun' was not declared in this scope
sketch_sep07a:42:28: error: 'L6470\_setparam\_kvalacc' was not declared in this scope
sketch_sep07a:43:28: error: 'L6470\_setparam\_kvaldec' was not declared in this scope
sketch_sep07a:45:29: error: 'L6470\_setparam\_stepmood' was not declared in this scope
C:\Users\eisuk\OneDrive\ドキュメント\Arduino\sketch\_sep07a\sketch\_sep07a.ino: In function 'void fulash()':
sketch_sep07a:50:39: error: 'L6470\_getparam\_abspos' was not declared in this scope
sketch_sep07a:53:40: error: 'L6470\_getparam\_speed' was not declared in this scope
exit status 1
'L6470\_resetdevice' was not declared in this scope
「ファイル」メニューの「環境設定」から
「より詳細な情報を表示する:コンパイル」を有効にすると
より詳しい情報が表示されます。
```
### 該当のソースコード
```
#include <SPI.h>
// ピン定義。
#define PIN\_SPI\_MOSI 11
#define PIN\_SPI\_MISO 12
#define PIN\_SPI\_SCK 13
#define PIN\_SPI\_SS 10
#define PIN\_BUSY 9
void setup()
{
delay(1000);
pinMode(PIN_SPI_MOSI, OUTPUT);
pinMode(PIN_SPI_MISO, INPUT);
pinMode(PIN_SPI_SCK, OUTPUT);
pinMode(PIN_SPI_SS, OUTPUT);
pinMode(PIN_BUSY, INPUT);
SPI.begin();
SPI.setDataMode(SPI_MODE3);
SPI.setBitOrder(MSBFIRST);
Serial.begin(9600);
digitalWrite(PIN_SPI_SS, HIGH);
L6470_resetdevice(); //ここで問題が起こっています
L6470_setup();
delay(4000);
}
void loop(){
<span style="color: #ff0000;"> L6470_move(1,500);
L6470_busydelay(500);</span>
}
void L6470_setup(){
L6470_setparam_acc(0x40);
L6470_setparam_dec(0x40);
L6470_setparam_maxspeed(0x40);
L6470_setparam_minspeed(0x01);
L6470_setparam_fsspd(0x3ff);
L6470_setparam_kvalhold(0x20);
L6470_setparam_kvalrun(0x20);
L6470_setparam_kvalacc(0x20);
L6470_setparam_kvaldec(0x20);
L6470_setparam_stepmood(0x03);
}
void fulash(){
Serial.print("0x");
Serial.print( L6470_getparam_abspos(),HEX);
Serial.print(" ");
Serial.print("0x");
Serial.println( L6470_getparam_speed(),HEX);
}
```
### 試したこと
MsTimer2ライブラリを導入していなかったため該当のコードは削除しました。
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
L6470\_resetdevice関数が無いことが理由だと思うのですがどうやって書けばいいんでしょうか。
回答よろしくお願いします。
| ステッピングモーターが動きません
================
| teratail.com | 2020.29 | [
{
"text": "参考先サイトさまからさらにリンク先である[ここ](http://spinelify.blog.fc2.com/blog-entry-41.html) から`L6470_commands.ino`を入手し、導入する必要があるのではないかと思います。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
8769a1c4348b1295a1c7eb9881be0206 |
docker-composeでwordpressの開発環境を構築し、wordpressの初期設定を行おうと思ったのですが、初期設定画面が英語になってしまい、以後wordpressのsettingsから言語を変えようと思っても日本語が候補にありません(そもそも候補が英語しかない)
このようになってしまう原因はdocker-dompose.ymlファイルにあるのかなと思ったのですが、
特にwordpressの環境設定に言語を設定する項目もなく、困っています。
もしくはOSやDBの言語に依存していたりするのでしょうか?
通常、最初に言語を選ぶ画面が現れるはずなのですが、それも出てこず、いきなりサイトのテーマの設定画面から始まります。
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/44c601e6b4b2bedc2d89435dea0a75e9.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/44c601e6b4b2bedc2d89435dea0a75e9.png)
どなたかご教授いただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
```
version: '3'
services:
db:
image: mysql:5.7
volumes:
- db\_data:/var/lib/mysql
restart: always
environment:
MYSQL\_ROOT\_PASSWORD: root
MYSQL\_DATABASE: wordpress
MYSQL\_USER: wordpress
MYSQL\_PASSWORD: wordpress
wordpress:
depends\_on:
- db
image: wordpress:latest
volumes:
- ./wp-content:/var/www/html/wp-content
ports:
- "8080:80"
restart: always
environment:
WORDPRESS\_DB\_HOST: db:3306
WORDPRESS\_DB\_USER: wordpress
WORDPRESS\_DB\_PASSWORD: wordpress
volumes:
db\_data:
```
OS: ubuntu
docker: Docker version 19.03.12, build 48a66213fe
docker-compose: docker-compose version 1.26.2, build eefe0d31
| docker-composeでwordpressの開発環境を構築したが、英語になってしまう
=============================================
| teratail.com | 2020.40 | [
{
"text": "次のように bind マウントを変更し: \n\n\n\n```\n volumes:\n - ./wp-content:/var/www/html/wp-content\n```\n\n↓ \n\n\n\n```\n volumes:\n - ./wordpress:/var/www/html\n```\n\n且つ、**ホスト側にディレクトリーを作っていない状態で** \n\n`docker-compose up` すると、言語選択が表示されます \n\n\n原因\n--\n\n\nWordPress の公式イメージは最初、 \n\n/var/www/html は空になっており、 \n\n`ENTRYPOINT` の処理で \n\nWordPress のコードがドキュメントルートにデプロイされる仕組みになっています \n\n参考: [wordpress/docker-entrypoint.sh at master · docker-library/wordpress](https://github.com/docker-library/wordpress/blob/6e29f5aa794cfa3b5cae30dacab50228b7d659a4/php7.4/apache/docker-entrypoint.sh#L83) \n\n\n\n```\nvolumes:\n - db\\_data:/var/lib/mysql\n```\n\n上記の bind マウントを行うと、`docker-compose up` を行うと、 \n\nデプロイに失敗します: \n\n\n\n```\n$ docker-compose up\nCreating network \"test-docker-compose_default\" with the default driver\nCreating volume \"test-docker-compose_db_data\" with default driver\nCreating test-docker-compose_db_1 ... done\nCreating test-docker-compose_wordpress_1 ... done\nAttaching to test-docker-compose_db_1, test-docker-compose_wordpress_1\ndb_1 | 2020-07-19 03:33:17+00:00 [Note] [Entrypoint]: Entrypoint script for MySQL Server 5.7.29-1debian9 started.\ndb_1 | 2020-07-19 03:33:17+00:00 [Note] [Entrypoint]: Switching to dedicated user 'mysql'\ndb_1 | 2020-07-19 03:33:17+00:00 [Note] [Entrypoint]: Entrypoint script for MySQL Server 5.7.29-1debian9 started.\ndb_1 | 2020-07-19 03:33:17+00:00 [Note] [Entrypoint]: Initializing database files\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:17.556858Z 0 [Warning] TIMESTAMP with implicit DEFAULT value is deprecated. Please use --explicit\\_defaults\\_for\\_timestamp server option (see documentation for more details).\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:17.844306Z 0 [Warning] InnoDB: New log files created, LSN=45790\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:17.925250Z 0 [Warning] InnoDB: Creating foreign key constraint system tables.\nwordpress_1 | WordPress not found in /var/www/html - copying now...\nwordpress_1 | WARNING: /var/www/html is not empty! (copying anyhow)\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:17.961174Z 0 [Warning] No existing UUID has been found, so we assume that this is the first time that this server has been started. Generating a new UUID: 9613a600-c970-11ea-853e-0242ac1c0002.\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:17.973753Z 0 [Warning] Gtid table is not ready to be used. Table 'mysql.gtid\\_executed' cannot be opened.\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen/screenshot.png: Cannot open: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen/page.php: Cannot open: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen/footer.php: Cannot open: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen/rtl.css: Cannot open: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen: Cannot mkdir: No such file or directory\nwordpress_1 | tar: ./wp-content/themes/twentyseventeen/search.php: Cannot open: No such file or directory\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:20.264375Z 0 [Warning] CA certificate ca.pem is self signed.\ndb_1 | 2020-07-19T03:33:20.932808Z 1 [Warning] root@localhost is created with an empty password ! Please consider switching off the --initialize-insecure option.\nwordpress_1 | tar: Exiting with failure status due to previous errors\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
378eb4fc66c8de948908c796538bc928 |
さくらのVPSにRailsアプリの環境を構築しています。
VPSの環境
CentOS7
Ruby2.3.1
Rails5.1.3
Apache
Passenger
MariaDB (mysql Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB, for Linux (x86\_64) using readline 5.1)
以下のコードを順に実行していきました。
```
$ sudo yum install mysql-devel
$ bundle install
$ rails db:create RAILS_ENV=production
$ rails db:migration RAILS_ENV=production
$ rails db:seed RAILS_ENV=production #ここでエラーが発生します。
```
エラーの内容
```
rails aborted!
ActiveRecord::NoDatabaseError: Unknown database 'chibi\_development'
・
・
・
Mysql2::Error: Unknown database 'chibi\_development'
・
・
・
Tasks: TOP => db:abort_if_pending_migrations
(See full trace by running task with --trace)
```
のように development のデータベースが無いというエラーです。
```
[root@ik1-301-10835 chibi]# mysql --version #バージョン確認してみる。
mysql Ver 15.1 Distrib 5.5.60-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1
```
バージョンを確認するとちゃんと入っているみたいです。
もう一度 $ rails db:craete RAILS\_ENV=productionを実行すると
Database 'chibi\_production' already exists
と表示されているのでデータベースは存在していると思うのですが、なぜdevelopment環境のデータベースが
無いというエラーが出るのかわかりません。
どなたか解決方法をご教示していただけないでしょうか?宜しくお願いします。
| さくらのVPSでRails環境を構築中にデータベースが無いというエラーの解決方法を教えていただけないでしょうか?
========================================================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "原因はわかりませんが再度以下の順にコマンドを実行したらseedデータが投入できました。 \n\n$ rails db:create RAILS\\_ENV=production \n\n$ rails db:migrate RAILS\\_ENV=production \n\n$ rails db:migrate:status RAILS\\_ENV=production \n\n$ rails db:seed RAILS\\_ENV=production\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
becc660cf249872d74697ae82f8b23c2 |
Warning(E\_WARNING)をエラーログに出力しないように
PHP側でerror\_reporting()で制御しようとしています。
Apacheで言うとerrorより上のレベルのものを出力しようとしています。
ただApacheのレベル分けとPHPのレベル分けの関連がわからずどう制御するのか困っています。
[Apache]
```
emerg
alert
crit
error
warn
notice
info
debug
```
[PHP]
```
E\_ERROR
E_WARNING
E_PARSE
E_NOTICE
・
・
・
etc
```
http://php.net/manual/ja/errorfunc.constants.php
根本的に勘違いしてたら申し訳ないのですが、PHP側でどうエラーログの制御をしたらいいのか教えてもらってもいいでしょうか。
・環境
PHP 5.6.16
Server version: Apache/2.4.6 (CentOS)
| PHPとApacheのエラーログレベルの違い
======================
| teratail.com | 2020.10 | [
{
"text": "以下の条件で検証しました。 \n\n\n###### 検証環境\n\n\n* CentOS 7.3.1611\n* Apache 2.4.6\n* PHP 5.4.16\n\n\n###### 検証結果\n\n\nPHP のエラー出力レベル (error\\_reporting) の設定値にかかわらず、Apache の `LogLevel` を `error` 以下に設定すると確認した PHP のエラーはすべて `error_reporting` に応じて出力されました。 \n\n\n\n\n| LogLevel | 出力 |\n| --- | --- |\n| emerg | × |\n| alert | × |\n| crit | × |\n| error | ○ |\n| warn | ○ |\n| notice | ○ |\n| info | ○ |\n| debug | ○ |\n\n\n\n\n| 確認したエラー |\n| --- |\n| error\\_log() |\n| PHP Deprecated |\n| PHP Warning |\n| PHP Notice |\n| PHP Fatal error |\n| PHP Parse error |\n\n\nなお、`error_log` にログファイルの出力先を指定すると Apache のエラーログにはエラーが出力されなくなり、 Apache の `LogLevel` の設定に依存せずに指定した出力先にエラーが常時出力されるようになります。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
0045522ce42a020c4cec4e4b28ae8206 |
HTMLとCSSを使用して表を作成しようとしています。
表の一行目のセルに書かれている文字を白に、セル色をオレンジに変更したいです。
一つのセルごとに文字色/セル色を指定するやり方は出来るのですが、cssで指定した情報をHTMLの指定した範囲内で有効にするやり方がわかりません。現在のコードは以下の通りです。
```
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Home</title>
<link rel="stylesheet"
href="${pageContext.request.contextPath}/resources/app/css/styles.css">
</head>
<body>
<!--<header>
<section class="content-header">
<h1>
<FONT color="white">リモート保守</FONT>
</h1>
</section>
</header>-->
<table>
<div class="line">
<tr>
<th>aaaa</th>
<th>aaaa</th>
<th>aaaa</th>
</tr>
</div>
<tr bgcolor="wheat">
<td>aaaaa</td>
<td>aaaaa</td>
<td>aaaaa</td>
</tr>
<tr bgcolor="lightyellow">
<td>aaaaaaaa</td>
<td>aaaaaaa</td>
<td>aaaaaaa</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>
```
```
/* @import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Lato:300italic,700italic,300,700); */
body {
padding:50px;
font:14px/1.5 Lato, "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif;
color:#777;
font-weight:300;
}
h1, h2, h3, h4, h5, h6 {
color:#222;
margin:0 0 20px;
}
p, ul, ol, table, pre, dl {
margin:0 0 20px;
}
h1, h2, h3 {
line-height:1.1;
}
h1 {
font-size:28px;
}
h2 {
color:#393939;
}
h3, h4, h5, h6 {
color:#494949;
}
a {
color:#39c;
font-weight:400;
text-decoration:none;
}
a small {
font-size:11px;
color:#777;
margin-top:-0.6em;
display:block;
}
.wrapper {
width:860px;
margin:0 auto;
}
blockquote {
border-left:1px solid #e5e5e5;
margin:0;
padding:0 0 0 20px;
font-style:italic;
}
code, pre {
font-family:Monaco, Bitstream Vera Sans Mono, Lucida Console, Terminal;
color:#333;
font-size:12px;
}
pre {
padding:8px 15px;
background: #f8f8f8;
border-radius:5px;
border:1px solid #e5e5e5;
overflow-x: auto;
}
table {
width:100%;
border-collapse:collapse;
}
th, td {
text-align:left;
padding:5px 10px;
border-bottom:1px solid #e5e5e5;
}
dt {
color:#444;
font-weight:700;
}
th {
color:#444;
}
img {
max-width:100%;
}
header {
width:270px;
float:left;
position:fixed;
}
header ul {
list-style:none;
height:40px;
padding:0;
background: #eee;
background: -moz-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);
background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, color-stop(0%,#f8f8f8), color-stop(100%,#dddddd));
background: -webkit-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%,#dddddd 100%);
background: -o-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%,#dddddd 100%);
background: -ms-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%,#dddddd 100%);
background: linear-gradient(top, #f8f8f8 0%,#dddddd 100%);
border-radius:5px;
border:1px solid #d2d2d2;
box-shadow:inset #fff 0 1px 0, inset rgba(0,0,0,0.03) 0 -1px 0;
width:270px;
}
header li {
width:89px;
float:left;
border-right:1px solid #d2d2d2;
height:40px;
}
header ul a {
line-height:1;
font-size:11px;
color:#999;
display:block;
text-align:center;
padding-top:6px;
height:40px;
}
strong {
color:#222;
font-weight:700;
}
header ul li + li {
width:88px;
border-left:1px solid #fff;
}
header ul li + li + li {
border-right:none;
width:89px;
}
header ul a strong {
font-size:14px;
display:block;
color:#222;
}
section {
width:500px;
float:right;
padding-bottom:50px;
}
small {
font-size:11px;
}
hr {
border:0;
background:#e5e5e5;
height:1px;
margin:0 0 20px;
}
footer {
width:270px;
float:left;
position:fixed;
bottom:50px;
}
@media print, screen and (max-width: 960px) {
div.wrapper {
width:auto;
margin:0;
}
header, section, footer {
float:none;
position:static;
width:auto;
}
header {
padding-right:320px;
}
section {
border:1px solid #e5e5e5;
border-width:1px 0;
padding:20px 0;
margin:0 0 20px;
}
header a small {
display:inline;
}
header ul {
position:absolute;
right:50px;
top:52px;
}
}
@media print, screen and (max-width: 720px) {
body {
word-wrap:break-word;
}
header {
padding:0;
}
header ul, header p.view {
position:static;
}
pre, code {
word-wrap:normal;
}
}
@media print, screen and (max-width: 480px) {
body {
padding:15px;
}
header ul {
display:none;
}
}
@media print {
body {
padding:0.4in;
font-size:12pt;
color:#444;
}
}
.line {
bgcolor:gold;
color: White;
}
```
問題:
HTMLで<div class="line">と指定している部分で下記のWorningが出ております。
1.Multiple annotations found at this line:
* Invalid location of tag (div).
2.- No end tag (</div>).
cssで指定した設定をHTMLの指定範囲で有効にする書き方が分かる方は教えていただけると幸いです。
| htmlとcssの使い方について
================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "lineクラスに指定してあるbgcolorプロパティは[background-colorプロパティ](http://www.htmq.com/style/background-color.shtml)の誤りでは?必ずしもHTMLの属性名がCSSのプロパティ名と同じではないことに注意してください。 \n\nまた、[tableタグ直下にdivタグを記述することはできません。](https://www.w3.org/TR/html51/tabular-data.html#the-table-element) \n\n\n\n> \n> Content model: \n> \n> In this order: optionally a caption element, followed by zero or more colgroup elements, followed optionally by a thead element, followed by either zero or more tbody elements or one or more tr elements, followed optionally by a tfoot element, optionally intermixed with one or more script-supporting elements. \n> \n> \n> \n\n\nこれらを踏まえると、質問者さんのコードは以下のように書けると思います。 \n\n\n\n```\n<!DOCTYPE html>\n<html>\n<head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>Home</title>\n <style type=\"text/css\">\n /* 文字数制限の関係で省略させていただきます。内容は追記のCSSと変わりませんので、そちらを参考にしてください。 */\n </style>\n</head>\n<body>\n<table>\n <tr class=\"line\">\n <th>aaaa</th>\n <th>aaaa</th>\n <th>aaaa</th>\n </tr>\n <tr bgcolor=\"wheat\">\n <td>aaaaa</td>\n <td>aaaaa</td>\n <td>aaaaa</td>\n </tr>\n <tr bgcolor=\"lightyellow\">\n <td>aaaaaaaa</td>\n <td>aaaaaaa</td>\n <td>aaaaaaa</td>\n </tr>\n</table>\n</body>\n</html>\n```\n\n\n\n---\n\n\n**(追記)** \n\nHTML部分: \n\n\n\n```\n<!DOCTYPE html>\n<html>\n<head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>Home</title>\n <link rel=\"stylesheet\"\n href=\"${pageContext.request.contextPath}/resources/app/css/styles.css\">\n</head>\n<body>\n<table>\n <tr class=\"line\">\n <th>aaaa</th>\n <th>aaaa</th>\n <th>aaaa</th>\n </tr>\n <tr bgcolor=\"wheat\">\n <td>aaaaa</td>\n <td>aaaaa</td>\n <td>aaaaa</td>\n </tr>\n <tr bgcolor=\"lightyellow\">\n <td>aaaaaaaa</td>\n <td>aaaaaaa</td>\n <td>aaaaaaa</td>\n </tr>\n</table>\n</body>\n</html>\n```\n\nCSS部分: \n\n\n\n```\n/* @import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Lato:300italic,700italic,300,700); */\n\nbody {\n padding: 50px;\n font: 14px/1.5 Lato, \"Helvetica Neue\", Helvetica, Arial, sans-serif;\n color: #777;\n font-weight: 300;\n}\n\nh1, h2, h3, h4, h5, h6 {\n color: #222;\n margin: 0 0 20px;\n}\n\np, ul, ol, table, pre, dl {\n margin: 0 0 20px;\n}\n\nh1, h2, h3 {\n line-height: 1.1;\n}\n\nh1 {\n font-size: 28px;\n}\n\nh2 {\n color: #393939;\n}\n\nh3, h4, h5, h6 {\n color: #494949;\n}\n\na {\n color: #39c;\n font-weight: 400;\n text-decoration: none;\n}\n\na small {\n font-size: 11px;\n color: #777;\n margin-top: -0.6em;\n display: block;\n}\n\n.wrapper {\n width: 860px;\n margin: 0 auto;\n}\n\nblockquote {\n border-left: 1px solid #e5e5e5;\n margin: 0;\n padding: 0 0 0 20px;\n font-style: italic;\n}\n\ncode, pre {\n font-family: Monaco, Bitstream Vera Sans Mono, Lucida Console, Terminal;\n color: #333;\n font-size: 12px;\n}\n\npre {\n padding: 8px 15px;\n background: #f8f8f8;\n border-radius: 5px;\n border: 1px solid #e5e5e5;\n overflow-x: auto;\n}\n\ntable {\n width: 100%;\n border-collapse: collapse;\n}\n\nth, td {\n text-align: left;\n padding: 5px 10px;\n border-bottom: 1px solid #e5e5e5;\n}\n\ndt {\n color: #444;\n font-weight: 700;\n}\n\nth {\n color: #444;\n}\n\nimg {\n max-width: 100%;\n}\n\nheader {\n width: 270px;\n float: left;\n position: fixed;\n}\n\nheader ul {\n list-style: none;\n height: 40px;\n\n padding: 0;\n\n background: #eee;\n background: -moz-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);\n background: -webkit-gradient(linear, left top, left bottom, color-stop(0%, #f8f8f8), color-stop(100%, #dddddd));\n background: -webkit-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);\n background: -o-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);\n background: -ms-linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);\n background: linear-gradient(top, #f8f8f8 0%, #dddddd 100%);\n\n border-radius: 5px;\n border: 1px solid #d2d2d2;\n box-shadow: inset #fff 0 1px 0, inset rgba(0, 0, 0, 0.03) 0 -1px 0;\n width: 270px;\n}\n\nheader li {\n width: 89px;\n float: left;\n border-right: 1px solid #d2d2d2;\n height: 40px;\n}\n\nheader ul a {\n line-height: 1;\n font-size: 11px;\n color: #999;\n display: block;\n text-align: center;\n padding-top: 6px;\n height: 40px;\n}\n\nstrong {\n color: #222;\n font-weight: 700;\n}\n\nheader ul li + li {\n width: 88px;\n border-left: 1px solid #fff;\n}\n\nheader ul li + li + li {\n border-right: none;\n width: 89px;\n}\n\nheader ul a strong {\n font-size: 14px;\n display: block;\n color: #222;\n}\n\nsection {\n width: 500px;\n float: right;\n padding-bottom: 50px;\n}\n\nsmall {\n font-size: 11px;\n}\n\nhr {\n border: 0;\n background: #e5e5e5;\n height: 1px;\n margin: 0 0 20px;\n}\n\nfooter {\n width: 270px;\n float: left;\n position: fixed;\n bottom: 50px;\n}\n\n@media print, screen and (max-width: 960px) {\n\n div.wrapper {\n width: auto;\n margin: 0;\n }\n\n header, section, footer {\n float: none;\n position: static;\n width: auto;\n }\n\n header {\n padding-right: 320px;\n }\n\n section {\n border: 1px solid #e5e5e5;\n border-width: 1px 0;\n padding: 20px 0;\n margin: 0 0 20px;\n }\n\n header a small {\n display: inline;\n }\n\n header ul {\n position: absolute;\n right: 50px;\n top: 52px;\n }\n}\n\n@media print, screen and (max-width: 720px) {\n body {\n word-wrap: break-word;\n }\n\n header {\n padding: 0;\n }\n\n header ul, header p.view {\n position: static;\n }\n\n pre, code {\n word-wrap: normal;\n }\n}\n\n@media print, screen and (max-width: 480px) {\n body {\n padding: 15px;\n }\n\n header ul {\n display: none;\n }\n}\n\n@media print {\n body {\n padding: 0.4in;\n font-size: 12pt;\n color: #444;\n }\n}\n\n.line {\n background-color: gold; /* bgcolorではなくbackground-color */\n color: White;\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "テーブルへのアプローチはブラウザによって多少方言があるので \n\ntbodyやtheadを設定してあげたほうがいいです \n\n(特に今回thタグを使用しているってことはthead?) \n\n\nなので、theadにcssを設定すればいいですが、その中でもtheadの \n\n先頭行を指定して文字色や背景色を設定するならこんな感じ \n\n\n\n```\n<style>\ntable thead tr:first-child{color:#ffffff;background-Color:#ff8000;\"}\n</style>\n<table>\n<thead>\n<tr>\n<th>aaaa</th>\n<th>aaaa</th>\n<th>aaaa</th>\n</tr>\n</thead>\n<tbody>\n<tr>\n<td>aaaaa</td>\n<td>aaaaa</td>\n<td>aaaaa</td>\n</tr>\n<tr>\n<td>aaaaaaaa</td>\n<td>aaaaaaa</td>\n<td>aaaaaaa</td>\n</tr>\n</tbody>\n</table>\n```\n\n※thead全体に適用するなら「tr:first-child」はいらないですけどね\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
a963f1f5ec32588937e358735165adc3 |
Jqueryを用いて、セレクターで取得した要素に対し、CSSとAttributesのAPI
を使用したいのですが、簡潔に記述出来る方法はなにかありますか?
コードが多い場合、ステップ数が増加し、可読性の低いソースとなってしまいます・・・。
コード例は下記になります。
【html】
```
<span>
hoge
</span>
```
【js】
```
<script>
$('span').css('color','red');
$('span').text('fuga');
</script>
```
| Jqueryで簡潔にコードを記述する方法
====================
| teratail.com | 2020.45 | [
{
"text": "**Jqueryではメソッドチェーンというものが使用できます。**\n \n下記の様にドットでつなげてください。同じ結果となります。\n \n\n \n\n```\n <script>\n$('span').css('color','red').text('fuga');\n</script> \n```\n\n \nまた、ご質問者様のコードですと、同じ要素を二回取得しオブジェクト\n \nを作成しているので無駄なステップだけではなく、無駄な負荷にもなります。\n \nおっしゃるとおり2回程度でしたらよいですが、これが何十回、何百回も続くと無駄です。\n \n下記のように変数に格納することもできますが、こちらは無駄なステップですね。\n \n\n```\n <script>\nvar span = $('span');\nspan.css('color','red');\nspan.text('fuga');\n</script> \n```\n\n \nということで、コーディングする際は負荷のことも考えられれば\n \nGoodです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "アトリビュートばかり、CSSばかりを同じセレクタで多数指定する場合、オブジェクトとして一気に指定可能です。\n \n\n \n\n```\n$(\"#id\").css({left:40, position:'absolute'});\n\n$('.class').attr({title:'ほげ', src:'/path/to/file'});\n```\n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
ceaca5d2fb19d1001acb3e29f2ee0a8c |
ローカル変数や、グローバル変数は理解できているのですが、
はじめてブロックローカル変数という言葉を聴きました。
初めて耳にしたので、意味がわかりません。
どういったものなのか教えていただけないでしょうか?
| ブロック\_ローカル変数とはなんですか?
====================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "**ブロックローカル変数とは、ブロックの中の変数と同名の**\n \n**ローカル変数が、ブロックの外には存在しないとき、その変数は**\n \n**ブロックのローカル変数とみなされるものです。**\n \n\n \nブロックローカル変数には、ブロックの外からアクセスできません。\n \n\n \nブロックの外に同名のローカル変数がある場合には、ブロックの\n \n中からそのローカル変数にアクセスすることができます。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
cb72ffb6fa68c24936d10533221d5e7c |
win8でキーボード操作を記録するフリーソフトを探しています
高機能でなくていいので使いやすいソフトを教えて下さい!
| キーボード操作を記録するフリーソフト
==================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "sikuli というツールもあります。\n \n\n \n- <http://futurismo.biz/archives/2467>\n \n\n> ... \n> Sikuliとは、 \n> OpenCVをつかった画像認識 \n> OCRをつかった文字認識 \n> で、アプリケーションの自動操作を実現するためのツール、スクリプト言語。 \n> ...\n\n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "uwscやKMmacroなんかが定番でしょうか。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "日本での定番は「UWSC」でしょう。\n \n\n \nただ、先に回答されているのを繰り返すだけなのもなんなので、\n \n海外で普及している「AutoHotkey」も挙げておきます。\n \n(正確に言うと、AutoHotKey 1.0 に含まれる AutoScriptWriter が記録ツール)\n \n\n \n高度な自動化を行ないたい場合、マクロ言語のUWSCと違い、\n \n本格的なスクリプト言語なので、かなり潰しが利きます。\n \nなにしろ普通のアプリが作れるくらい高機能です。\n \n\n \nもっとも「高機能でなくていい」とあるので微妙かもしれません。\n \nただ、あとで機能が欲しくなることはよくあるので、\n \n採用するかどうかはともかく、存在を知っておくと得なのでご紹介しました。\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "キーボード操作は記録できませんが、VB.NETを使える方にはこちらが便利ではないでしょうか?\n \nマクロ記述ではなく、VB.NETそのままの記述をコンパイルして実行するブラウザです。\n \nブラウザ内の自動化には便利です。\n \nhttp://ao-system.net/cytology2/ \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
571d767582c4d22d6bbff4eafd7947fc |
### 前提・実現したいこと
mooovi2というアプリを練習で作っているのですが、devise gemを導入したら、サーバーがたちあがらなくなりました。
具体的にはrails g model userと間違ってしてしまったので
rails destroy model user
として
rails g devise user をしました。
gem deviseのbundle install はできています。
マイグレーションを実行すると、データベースのcreateのファイルができずにadd\_columnのファイルができてしまいます。
これ以上自分でやると、余計エラーが増える気がして質問しました。
お力をお貸しください。お願いいたします。
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
rails sをすると
MacBook-Air-2:mooovi2 mochigome$ rails s
=> Booting WEBrick
=> Rails 4.2.5 application starting in development on http://localhost:3000
=> Run `rails server -h` for more startup options
=> Ctrl-C to shutdown server
Exiting
/Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/inflector/methods.rb:261:in `const\_get': uninitialized constant User (NameError)
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/inflector/methods.rb:261:in `block in constantize'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/inflector/methods.rb:259:in `each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/inflector/methods.rb:259:in `inject'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/inflector/methods.rb:259:in `constantize'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise.rb:301:in `get'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/mapping.rb:81:in `to'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/mapping.rb:76:in `modules'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/mapping.rb:93:in `routes'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/mapping.rb:160:in `default\_used\_route'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/mapping.rb:70:in `initialize'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise.rb:331:in `new'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise.rb:331:in `add\_mapping'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/rails/routes.rb:241:in `block in devise\_for'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/rails/routes.rb:240:in `each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/devise-4.2.0/lib/devise/rails/routes.rb:240:in `devise\_for'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config/routes.rb:2:in `block in <top (required)>'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/actionpack-4.2.5/lib/action\_dispatch/routing/route\_set.rb:434:in `instance_exec'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/actionpack-4.2.5/lib/action\_dispatch/routing/route\_set.rb:434:in `eval\_block'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/actionpack-4.2.5/lib/action\_dispatch/routing/route\_set.rb:412:in `draw'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config/routes.rb:1:in `<top (required)>'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:40:in `block in load_paths'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:40:in `each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:40:in `load\_paths'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:16:in `reload!'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:26:in `block in updater'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/activesupport-4.2.5/lib/active\_support/file\_update\_checker.rb:75:in `execute'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:27:in `updater'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/routes\_reloader.rb:7:in `execute\_if\_updated'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application/finisher.rb:69:in `block in <module:Finisher>'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/initializable.rb:30:in `instance\_exec'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/initializable.rb:30:in `run'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/initializable.rb:55:in `block in run\_initializers'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:228:in `block in tsort\_each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:350:in `block (2 levels) in each\_strongly\_connected\_component'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:431:in `each\_strongly\_connected\_component\_from'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:349:in `block in each\_strongly\_connected\_component'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:347:in `each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:347:in `call'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:347:in `each\_strongly\_connected\_component'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:226:in `tsort\_each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/2.3.0/tsort.rb:205:in `tsort\_each'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/initializable.rb:54:in `run\_initializers'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/application.rb:352:in `initialize!'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/railtie.rb:194:in `public\_send'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/railtie.rb:194:in `method\_missing'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config/environment.rb:5:in `<top (required)>'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config.ru:3:in `block in <main>'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/builder.rb:55:in `instance\_eval'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/builder.rb:55:in `initialize'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config.ru:in `new'
from /Users/mochigome/projects/TECH\_CAMP/mooovi2/config.ru:in `<main>'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/builder.rb:49:in `eval'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/builder.rb:49:in `new\_from\_string'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/builder.rb:40:in `parse\_file'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/server.rb:299:in `build\_app\_and\_options\_from\_config'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/server.rb:208:in `app'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/server.rb:61:in `app'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/rack-1.6.5/lib/rack/server.rb:336:in `wrapped\_app'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/server.rb:139:in `log\_to\_stdout'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/server.rb:78:in `start'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/commands\_tasks.rb:80:in `block in server'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/commands\_tasks.rb:75:in `tap'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/commands\_tasks.rb:75:in `server'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands/commands\_tasks.rb:39:in `run\_command!'
from /Users/mochigome/.rbenv/versions/2.3.1/lib/ruby/gems/2.3.0/gems/railties-4.2.5/lib/rails/commands.rb:17:in `<top (required)>'
from bin/rails:4:in `require'
from bin/rails:4:in `<main>'
となってしまいます。
```
### 試したこと
http://chen-katze.blogspot.jp/2015/05/rails-server.html
このサイトの解決方法を試したのですが、うまくいきません。
| rails sができなくなりました。
==================
| teratail.com | 2019.47 | [
{
"text": "質問文の状況だと、db/migrate/ 下には user 関係の column 追加のファイルしかないようですから、 \n\n次のようにしてみては如何でしょう。 \n\n\ndb/migrate 下にある user 関係のファイルを一端すべて削除(必要なら別の場所に退避)して \n\nから、 \n\n$ rails destroy model user \n\n$ rails g devise user \n\nしてみてください。 \n\ndb/migrate/20170128065326\\_add\\_devise\\_to\\_users.rb のようなものができるはずです。 \n\n\ndevise のインストールのチェックリストはつぎの項目があります。 \n\nチェックリスト: \n\n\n* Gemfile に gem 'devise' を追記してある。\n* bundle install を再実行した。\n* gundle exec gem list | grep devise で ”devise (4.2.0)\" の様に出力される。\n* rails g devise:install は実行した。\n* rails destroy model user は実行した。\n* rails db:drop は正常終了する。\n* rails db:create は正常終了する。\n* rails db:migrate は正常終了する。\n* db/migrate/ 以下に user テーブル作成の migration ファイルが存在する。\n* app/models/user.rb が存在する。\n\n\nどこかでエラーになった場合は $ spring stop などしてから再度 エラーになったコマンドを試してみてください。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
21fcd2fc0e14b9685c22da44a2e0ab2f |
WordpressをSSL化しましたので、今までのhttpからhttpsへのリダイレクトの必要が出てきました。
http://www.hogemoge.jp → https://www.hogemoge.jp
とするため、ネットで調べて以下のように.htaccessを以下のように記述しました。
```
<IfModule mod\_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP\_HOST}%{REQUEST\_URI} [R=301,L]
</IfModule>
# BEGIN WordPress
<IfModule mod\_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST\_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST\_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress
```
しかし、このように記述したところ
http://hogemoge.jp が https://hogemoge.jpとなってしまい、読み込みエラーでサイトが表示されません。
サーバー管理会社へ問い合わせたところ、
http://hogemoge.jp → https://hogemoge.jp → https://www.hogemoge.jp
と記述すればいいと指示を受けました。
いろいろと調べてみまして、下記のように記述しましたが、エラーのままです
どなたかご教授いただけますと幸いです。
```
<IfModule mod\_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP\_HOST} ^it-consulting.jp
RewriteRule ^(.*)$ http://www.it-consulting.jp/$1 [R=301,L]
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP\_HOST}%{REQUEST\_URI} [R=301,L]
</IfModule>
# BEGIN WordPress
<IfModule mod\_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST\_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST\_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress
```
| WordPressのSSL化に伴うリダイレクト(http→https かつ wwwあり統一)
==============================================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "証明書は`hogemoge.jp`で通るようになっていますか? \n\n\n`www.hogemoge.jp`だけの証明書だと、いったん`https://hogemoge.jp`にリダイレクトさせた時点で証明書エラーとなるので、うまく動きません。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
2c45e5280c32cfee874879f9148c879c |
javascript+canvasでゲームを制作しており、BGMや効果音再生についてはhowler.jsを使用しています。
ゲームの最初に、画像と音声の読み込み状況をロードバーとして表示しているのですが、Internet Explorer11でだけ途中で止まります。おそらく音声ファイルが読み込まれていないようです。ローカルでも無料サーバーでも同じ状態です。
原因は何でしょうか。ご提示よろしくお願いいたします。
```
$(function(){
var SCREEN_WIDTH = 640;
var SCREEN_HEIGHT = 490;
var loadCount = 0;
var image = new Array();
var imageSrc = [
"img/titlebg.png",
];
var audios = {
"bgm": new Howl({ src: ['sound/bgm.mp3'], loop: true}),
"se": new Howl({ src: ['sound/se.mp3'], loop: true})
};
var loadTotal = parseInt(imageSrc.length + Object.keys(audios).length);
var canvas = document.getElementById('main');
canvas.width = SCREEN_WIDTH;
canvas.height = SCREEN_HEIGHT;
var ctx = canvas.getContext('2d');
function gameLoading() {
for (var i in imageSrc-1) {
image[i] = new Image(imageSrc[i]);
image[i].src = imageSrc[i];
image[i].addEventListener('load', function() {
gameLoadCount();
});
}
for (var i in audios) {
audios[i].once('load', function() {
gameLoadCount();
});
}
}
function gameLoadCount() {
if(loadCount < loadTotal){
loadCount++;
loadBarDraw();
if(loadCount == loadTotal){
gameMode = "TITLE";
mainLoop();
}
}
}
function loadBarDraw() {
var barBWidth = 250;
var barBHeight = 20;
var barWidth = ((loadCount / loadTotal) * barBWidth)-4;
var barHeight = barBHeight-4;
var barBX = Math.floor(canvas.width - barBWidth) / 2;
var barBY = Math.floor(canvas.height - barBHeight) / 2;
var barX = barBX - (barBWidth/2) + (barBWidth/2)+2;
var barY = barBY + 2;
ctx.strokeStyle = "#ffffff";
ctx.strokeRect(barBX, barBY, barBWidth, barBHeight);
ctx.fillStyle = "#ffffff";
ctx.fillRect(barX, barY, barWidth, barHeight)
}
gameLoading();
});
```
```
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>ゲーム</title>
<script src=".js/jquery.js" type="text/javascript"></script>
<script src="./js/howler.min.js" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript" src="./js/main.js"></script>
<style>
<!--
html,body{
padding:0px;
margin:0px auto;
background-color:#000000;
}
canvas#main {
padding:0px auto;
margin:0px auto;
width: 640px;
height:490px;
background-color:#000000;
}
</head>
<body>
<canvas id="main" width="640" height="490">
このブラウザは HTML5 Canvas に対応していません。
</canvas>
</body>
</html>
```
追記(2018/12/08)
色々調べてみたところ、音声ファイルではなく画像ファイル読み込みの方に問題がある事が分かりました。
| IE11だけhowler.jsでmp3ファイルが読み込まれない
===============================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "このようにしたところ上手く動きました。 \n\n\n\n```\n function gameLoading() {\n for (var i in imageSrc) {\n image[i] = new Image();\n image[i].addEventListener('load', function() {\n gameLoadCount();\n });\n image[i].src = imageSrc[i];\n }\n for (var i in audios) {\n audios[i].once('load', function() {\n gameLoadCount();\n });\n }\n }\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
6788960eee1e7672f25bafd37b916f25 |
### 前提・実現したいこと
* neovimでdeopleteをdein.vimで動かしたい
### 発生している問題・エラーメッセージ
エラー出力なし
例えばC言語のファイルをneovimで起動し
retuまで打ち込めばreturnとカーソルの下に出てくると思いますが
何も出力されません
### 該当のソースコード
```
" set ambiwidth=double
set encoding=UTF-8
set ruler "カーソルが何行目の何列目に置かれているかを表示"
set autoindent "改行時に前の行のインデントを継続する"
set tabstop=2 "画面上でタブ文字が占める幅"
set softtabstop=0 "連続した空白に対してタブキーやバックスペースキーでカーソルが動く幅"
set shiftwidth=2 "自動インデントでずれる幅"
set textwidth=0 " 長い文章の自動折り返しをしない(テキストなんかはこれで)
set expandtab "タブ入力を複数の空白入力に置き換える"
set smartindent "改行時に入力された行の末尾に合わせて次の行のインデントを増減する"
" https://liginc.co.jp/409849
" Search and replace
set smartcase
let mapleader = "\<Space>"
set number
" tabs
set smarttab
set shiftround
set autoindent
set clipboard=unnamed
let g:python3_host_prog="/usr/local/bin/python3"
let g:python_host_prog="/usr/local/bin/python2"
" window switch
nnoremap <Leader><C-h> <C-w>h
nnoremap <Leader><C-j> <C-w>j
nnoremap <Leader><C-k> <C-w>k
nnoremap <Leader><C-l> <C-w>l
" 最後まで飛ぶ
nnoremap <Leader>l $
nnoremap <Leader>h ^
vnoremap <Leader>l $
vnoremap <Leader>h ^
" 折り返し行移動(表示されている行で移動できる)
nnoremap j gj
nnoremap k gk
vnoremap j gj
vnoremap k gk
" 20行ずつ移動(j,kの繰り返し)
nnoremap <C-n> 20j
vnoremap <C-n> 20j
nnoremap <C-p> 20k
vnoremap <C-p> 20k
nmap <Leader>y byw
nmap <Leader>V BvE
nmap <Leader>v bve
" jjでノーマルモードに移動する&保存する
inoremap jj <ESC>
noremap <Leader>w :w<CR>
" 検索終わりのハイライトを消す
" ESCキー2度押しでハイライトの切り替え
nnoremap <silent><Esc><Esc> :<C-u>set nohlsearch!<CR>
nmap == gg=Gg;
"dein Scripts-----------------------------
if &compatible
set nocompatible " Be iMproved
endif
" Required:
set runtimepath+=/Users/fill/.cache/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim
" Required:
if dein#load\_state('/Users/fill/.cache/dein')
call dein#begin('/Users/fill/.cache/dein')
" Let dein manage dein
" Required:
call dein#add('/Users/fill/.cache/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim')
"tomlは使わない
" call dein#load\_toml('~/.config/nvim/dein.toml', {'lazy': 0})
" call dein#load\_toml('~/.config/nvim/dein\_lazy.toml', {'lazy': 1})
" Add or remove your plugins here like this:
"
call dein#add('Shougo/neosnippet.vim')
call dein#add('Shougo/neosnippet-snippets')
call dein#add('Shougo/deoplete.nvim')
call dein#add('Shougo/unite.vim')
" Required:
call dein#end()
call dein#save\_state()
endif
" Required:
filetype plugin indent on
syntax enable
" If you want to install not installed plugins on startup.
if dein#check\_install()
call dein#install()
endif
"End dein Scripts-------------------------
let g:clang_check_syntax_auto = 1
```
```
health#deoplete#check
========================================================================
## deoplete.nvim
- OK: exists("v:t\_list") was successful
- OK: has("timers") was successful
- OK: has("python3") was successful
- OK: Python3.5+ was successful
- INFO: If you're still having problems, try the following commands:
$ export NVIM_PYTHON_LOG_FILE=/tmp/log
$ export NVIM_PYTHON_LOG_LEVEL=DEBUG
$ nvim
$ cat /tmp/log_{PID}
and then create an issue on github
health#nvim#check
========================================================================
## Configuration
- OK: no issues found
## Performance
- OK: Build type: Release
## Remote Plugins
- WARNING: ".dein" is not registered.
- WARNING: Out of date
- ADVICE:
- Run `:UpdateRemotePlugins`
## terminal
- INFO: key\_backspace (kbs) terminfo entry: key\_backspace=^H
- INFO: key\_dc (kdch1) terminfo entry: key\_dc=\E[3~
- INFO: $TERM\_PROGRAM='iTerm.app'
- INFO: $COLORTERM='truecolor'
## tmux
- OK: escape-time: 0ms
- INFO: $TERM: screen-256color
health#provider#check
========================================================================
## Clipboard (optional)
- OK: Clipboard tool found: pbcopy
## Python 2 provider (optional)
- INFO: Using: g:python\_host\_prog = "/usr/local/bin/python2"
- INFO: Executable: /usr/local/bin/python2
- INFO: Python2 version: 2.7.15
- INFO: python2-neovim version: 0.3.1
- OK: Latest python2-neovim is installed: 0.3.1
## Python 3 provider (optional)
- INFO: Using: g:python3\_host\_prog = "/usr/local/bin/python3"
- INFO: Executable: /usr/local/bin/python3
- INFO: Python3 version: 3.7.1
- INFO: python3-neovim version: 0.3.1
- OK: Latest python3-neovim is installed: 0.3.1
## Ruby provider (optional)
- INFO: Ruby: ruby 2.3.7p456 (2018-03-28 revision 63024) [universal.x86\_64-darwin17]
- INFO: Host: /usr/local/bin/neovim-ruby-host
- OK: Latest "neovim" gem is installed: 0.7.1
## Node.js provider (optional)
- INFO: Node.js: v11.2.0
- INFO: Neovim node.js host: /Users/fill/.nodebrew/node/v11.2.0/lib/node\_modules/neovim/bin/cli.js
- OK: Latest "neovim" npm/yarn package is installed: 4.2.1
```
### 試したこと
dein/deopeteの再インストール、
UpdateRemotePluginの適宜実行
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
```
NVIM v0.3.1
Build type: Release
LuaJIT 2.0.5
Compilation: /usr/local/Homebrew/Library/Homebrew/shims/mac/super/clang -Wconversion -U\_FORTIFY\_SOURCE -D\_FORTIFY\_SOURCE=1 -DNDEBUG -DMIN\_LOG\_LEVEL=3 -Wall -Wextra -pedantic -Wno-unused-parameter -Wstrict-prototypes -std=gnu99 -Wimplicit-fallthrough -Wvla -fstack-protector-strong -fdiagnostics-color=auto -DINCLUDE\_GENERATED\_DECLARATIONS -D\_GNU\_SOURCE -DNVIM\_MSGPACK\_HAS\_FLOAT32 -DNVIM\_UNIBI\_HAS\_VAR\_FROM -I/tmp/neovim-20181019-20909-1hlaj6i/neovim-0.3.1/build/config -I/tmp/neovim-20181019-20909-1hlaj6i/neovim-0.3.1/src -I/usr/local/include -I/usr/local/opt/gettext/include -I/usr/include -I/tmp/neovim-20181019-20909-1hlaj6i/neovim-0.3.1/build/src/nvim/auto -I/tmp/neovim-20181019-20909-1hlaj6i/neovim-0.3.1/build/include
Compiled by brew@HighSierra-2.local
Features: +acl +iconv +jemalloc +tui
See ":help feature-compile"
システム vimrc: "$VIM/sysinit.vim"
省略時の $VIM: "/usr/local/Cellar/neovim/0.3.1/share/nvim"
Run :checkhealth for more info
```
:Unite deinの実行結果
```
/Users/fill/.cache/dein/repos/github.com/Shougo/dein.vim
Shougo/neosnippet.vim
Shougo/deoplete.nvim
Shougo/unite.vim
Shougo/neosnippet-snippets
```
mac os
iTerm2
| deopleteの補完がneovimで動かない
=======================
| teratail.com | 2020.50 | [
{
"text": "私の環境では、以下の設定で動いていました。 \n\n参考に載せておきます。 \n\nPlugin 'Shougo/neocomplete.vim' \n\nPlugin 'Shougo/neosnippet' \n\nPlugin 'Shougo/neosnippet-snippets' \n\n\n\" Vim起動時にneocompleteを有効にする \n\nlet g:neocomplete#enable\\_at\\_startup = 1 \n\n\" smartcase有効化. 大文字が入力されるまで大文字小文字の区別を無視する \n\nlet g:neocomplete#enable\\_smart\\_case = 1 \n\n\" 3文字以上の単語に対して補完を有効にする \n\nlet g:neocomplete#min\\_keyword\\_length = 3 \n\n\" 区切り文字まで補完する \n\nlet g:neocomplete#enable\\_auto\\_delimiter = 1 \n\n\" 1文字目の入力から補完のポップアップを表示 \n\nlet g:neocomplete#auto\\_completion\\_start\\_length = 1 \n\n\" バックスペースで補完のポップアップを閉じる \n\ninoremap <expr><BS> neocomplete#smart\\_close\\_popup().\"<C-h>\" \n\n\" エンターキーで補完候補の確定. スニペットの展開もエンターキーで確定・・・・・・② \n\nimap <expr><CR> neosnippet#expandable() ? \"<Plug>(neosnippet\\_expand\\_or\\_jump)\" : pumvisible() ? \"<C-y>\" : \"<CR>\" \n\n\" タブキーで補完候補の選択. スニペット内のジャンプもタブキーでジャンプ・・・・・・③ \n\nimap <expr><TAB> pumvisible() ? \"<C-n>\" : neosnippet#jumpable() ? \"<Plug>(neosnippet\\_expand\\_or\\_jump)\" : \"<TAB>\" \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
460ece708580d60227026c165c7a4204 |
いつも大変お世話になっております。
さて、表題の通り、Windows 10のPhpStormからVagrant上のHomesteadのLaravelプロジェクトをxDebugデバグしたいが、ブレークポイントが止まらない問題に直面しております。
環境
==
* ホストOS: Windows 10。
* Vagrant でhomestead (2.2.0)を起動。ゲストOSはUbuntu 14。
* Window10上のPhpStormからHomestead環境のLaravelをxDebugでデバグする。
他のHPを拝見して、自分なりに設定を行ってみました。
Homestead (Vagrant)側の設定
=======================
/etc/php/7.1/mods-available$ more /etc/php/7.1/mods-available/xdebug.ini
```
zend_extension=xdebug.so
xdebug.remote\_enable = 1
xdebug.remote\_connect\_back = 1
xdebug.remote\_port = 9000
xdebug.max\_nesting\_level = 512
xdebug.idekey = "PHPSTORM"
```
変更を有効化
```
sudo service php7.1-fpm restart
```
PhpStorm (Wndows 10)側の設定
========================
Settings --> Languages & Frameworks --> PHP の設定
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/d0ebe68691f20ae076c984c0e4adc6cc.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/d0ebe68691f20ae076c984c0e4adc6cc.jpeg)
Settings --> Languages & Frameworks --> PHP --> Serversの設定
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/ce1afd7e044494f1a9b9ac35496f8caa.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/ce1afd7e044494f1a9b9ac35496f8caa.jpeg)
showAlternative関数中にブレークポイントを設定
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ca8aaa822f2257e99178c27e98fd3a.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ca8aaa822f2257e99178c27e98fd3a.jpeg)
Chrome上にXdebug helperをインストールして、"Debug"モードで実行
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3746a3c18daec04059e75e0c1b93da7.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3746a3c18daec04059e75e0c1b93da7.jpeg)
"Start listening for PHP Debug Connections"をクリックして、"Break at first line at PHP Scripts"もチェックいれています。
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/a9a8200439a1942a34737bc2acebb927.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/a9a8200439a1942a34737bc2acebb927.jpeg)
Chromeの画面をrefreshすると、予想では、showAlternative関数中の1つ目のブレークポイントで止まるはずなのですが、そのまま通過して、正常に表示されてしまいます。
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ca8aaa822f2257e99178c27e98fd3a.jpeg)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ca8aaa822f2257e99178c27e98fd3a.jpeg)
よろしくお願いします。
| Windows 10のPhpStormからVagrant上のHomesteadのLaravelプロジェクトをxDebugデバグしたいが、ブレークポイントが止まらない。
===================================================================================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "最終的には、Windows10側のESETというウイルス対策ソフトが悪さをしていたようです。リモート側(Vagrant + Homstead)にはFirewallは設定されていませんが、もしあれば、それもdisableする必要があるかと思います。 \n\n\nあと、`xdebug.remote_log=/var/log/xdebug_remote.log`を追加すると、このログファイルにログが出力されますので、設定の問題の解決のヒントになるかと思います。 \n\n\n\n```\nvagrant@homestead:/etc/php/7.1/mods-available/xdebug.ini\nzend_extension=xdebug.so\nxdebug.remote\\_enable = 1\nxdebug.remote\\_connect\\_back = 1\nxdebug.remote\\_port = 9000\nxdebug.max\\_nesting\\_level = 512\nxdebug.idekey = \"PHPSTORM\"\nxdebug.remote_log=/var/log/xdebug_remote.log\n```\n\n\n```\nsudo touch /var/log/xdebug_remote.log\nsudo chomod 666 /var/log/xdebug_remote.log\n```\n\nありがとうございました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
b0ca00b656a0f812a1c6d039222fae2e |
```
package main
import (
"fmt"
"time"
"math/rand"
)
func main() {
rand.Seed(time.Now().UnixNano())
rand1()
rand2()
}
func rand1(){
fmt.Println(rand.Intn(77))
}
func rand2(){
fmt.Println(rand.Intn(100))
}
```
main関数でrand.Seedを作成しそれを他の関数内で使用したいのですがどのように渡せば良いのでしょうか?
randを渡そうとfmt.Println(reflect.TypeOf(rand))で型を調べてみた所
use of package rand without selector
となりできませんでしたし、
rad\_set := rand.Seed(time.Now().UnixNano())のように変数に入れて渡そうとしてみた所、変数に入れた時点で
rand.Seed(time.Now().UnixNano()) used as value
とエラーになりできませんでした
| rando.Seedを他の関数に渡したいです
======================
| teratail.com | 2020.45 | [
{
"text": "<https://golang.org/pkg/math/rand/#Seed> \n\nここをみてもらえばrand.Seed関数の戻り値はありません。 \n\n\nrand.Seed関数はシード値を作る関数ではありません、シード値を受け取って「ソース」に反映させるためのものです。 \n\nrand.Seed関数はrandパッケージのデフォルト「ソース」にシード値をセットします。 \n\nrandパッケージ関数はデフォルトの「ソース」を利用するのでこのソースをわざわざ持ち回る必要はありません。 \n\n\n新しい「ソース」を作って他の関数に共有する場合は \n\n\n[`rand.NewSource(seed int64)`](https://golang.org/pkg/math/rand/#NewSource) \n\nこちらを利用します。 \n\n\nこれはSourceを返しますのでそれを持ち回って乱数生成のソースとして利用すると良いと思います。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
259455d5fdef0219b2f3458df3a76396 |
### 質問
Visual StudioでWindowsFormをADO.NETを使ったデータベース(SqlServer)プログラミングでボタンを押すと名前をINSERTするサンプルプログラムを作りました。しかしデータベースに重複した名前があってもINSERTできてしまいます。
なのでボタンを押したとき重複した名前がデータベースにあったらメッセージボックスを表示してINSERTさせないようにしたあともう一回INSERTできるようにしたいです。しかし書き方がわからないので質問しました。
```
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using System.Data.SqlClient;
namespace WindowsFormsApp2
{
public partial class Form1 : Form
{
private SqlConnection cn = new SqlConnection();
private SqlCommand cmd = new SqlCommand();
private SqlDataReader rd;
private string cnstr =
@"・・・";
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1\_Click(object sender, EventArgs e)
{
cn.ConnectionString = cnstr;
cn.Open();
cmd.Connection = cn;
cmd.CommandType = CommandType.Text;
cmd.CommandText = "INSERT INTO [dbo].[Table] (Name) VALUES(" +
"N'" + textBox1.Text + "')";
MessageBox.Show("名前を追加しました");
rd = cmd.ExecuteReader();
rd.Close();
cn.Close();
}
```
```
CREATE TABLE [dbo].[Table] (
[Id] INT IDENTITY (1, 1) NOT NULL,
[Name] NVARCHAR (50) NULL,
PRIMARY KEY CLUSTERED ([Id] ASC)
);
```
### 制作物
WindowsForm
### 検索
初心者で検索キーワードがわからなかったので検索していません
### 開発環境
Visual Sutaudio2017,C#,.NET Framework4.7,SQL Server Express2017,Windows10
| ADO.NETでINSERT時の重複回避について
========================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "Nameに対してユニークキーなりプライマリキーなりの制約つけて、例外をハンドリングしてやりたい(メッセージ出すとか)処理すればよいのではないでしょうか。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "まず、テーブルに[PRIMARY KEY を追加](https://qiita.com/ousiu0730/items/e046253cb8a386ee605f)。 \n\n\n以下、コードはイメージで、 \n\nINSERTする前に \n\n\n\n```\nSELECT NAME FROM [dbo].[Table]\nWHERE Name = textBox1.Text\n```\n\n \n\nで NAME が存在したら「既に同じNAMEが登録されているからエラーだよ」ってメッセージを返し、 \n\nNAME が存在しなかった INSERT \n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
5a12f37152229ab366ed81946d845479 |
### 前提・実現したいこと
swiftで日記アプリを作っています。
実現したいことは、写真をUICollectionViewに並べて、なめらかにスクロールできるようにすることです。
ユーザーファイルに保存してある画像を取得し、非同期でリサイズしてから表示しています。
### 発生している問題・エラーメッセージ
勢い良くスクロールし止めると、写真の位置が表示されるべきセルからずれて表示されてしまいます。写真の位置が入れ替わってしまうような状態です。
どのようにすれば、素早くスクロールされても画像の位置を正しく表示できるのでしょうか。
よろしくお願いします。
### 該当のソースコード
```
func collectionView(collectionView: UICollectionView, cellForItemAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UICollectionViewCell {
let cell:AlbumCollectionViewCell = collectionView.dequeueReusableCellWithReuseIdentifier("myCell", forIndexPath: indexPath) as! AlbumCollectionViewCell
let paths = NSSearchPathForDirectoriesInDomains(.DocumentDirectory, .UserDomainMask, true)
var path = ""
if paths.count > 0{
path = paths[0]
}
let key:NSString = sections[indexPath.section] as! NSString
let photo:Photos = collectionViewCells![key]![0][indexPath.row] as! Photos
let filePath = (path as NSString).stringByAppendingPathComponent(photo.filename)
let image = UIImage(contentsOfFile: filePath)
cell.PhotoView.image = nil
dispatch_async(dispatch_get_global_queue(DISPATCH\_QUEUE\_PRIORITY\_DEFAULT, 0), {
let resize = CGSize(width: 187,height: 250)
UIGraphicsBeginImageContextWithOptions(resize, false, 0.0)
image?.drawInRect(CGRect(x: 0,y: 0,width: resize.width,height: resize.height))
let resizeImage = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext()
UIGraphicsEndImageContext()
dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), {
cell.PhotoView.image = resizeImage
})
})
return cell
}
```
### 試したこと
調べてみたところ、こういうケースではcell.PhotoView.image = nilを加える必要があるとのことだったので、書いてみたのですが未だに位置がずれてしまいます。
### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
より詳細な情報
| UICollectionViewを勢い良くスクロールすると画像がずれてしまう
======================================
| teratail.com | 2021.04 | [
{
"text": "セルが再利用されることに配慮してください。 \n\ncollectionView()関数がreturnしたcellと、dispatch\\_async内のcellが、同じデータを表示するとは限りません。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
0d131d660aca503d7794374cb9d3eec4 |
AngularJSを使ってWebアプリケーションを構築しています。
効率的にデバッグを行いたいのですが、
皆さんどうしてますか?
| AngularJSのデバッグ方法
================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "preタグを使って変数の内容を表示する方法があります。\n \n\n \n\n```\n<pre>{{ {'name':'value'} | json }}</pre>\n```\n\n \nまた、Google Chromeに、batarangという\n \nAngularJS用Extentionがあります。\n \n<https://chrome.google.com/webstore/detail/angularjs-batarang/ighdmehidhipcmcojjgiloacoafjmpfk>\n \n\n \nこれもかなり便利です。\" \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
17deabdbed3c7ad71c533e6d4e930e35 |
### 前提・実現したいこと
Nginx+uwsgiがつなげられません.
(
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
*5 connect() to unix:/var/www/example/uwsgi.sock failed (13: Permission denied) while connecting to upstream, client: 127.0.0.1, server: , request: "GET / HTTP/1.1", upstream: "uwsgi://unix:/var/www/example/uwsgi.sock:", host: "127.0.0.1"
```
### 該当のソースコード
```
server {
listen 80;
server\_name localhost;
charset utf-8;
client\_max\_body\_size 75M;
location / { try\_files $uri @yourapplication; }
location @yourapplication {
include uwsgi_params;
uwsgi\_pass unix:/var/www/example/example_uwsgi.sock;
}
}
```
```
#application's base folder
base = /var/www/example
#python module to import
app = hello
module = %(app)
#virtualenv folder
virtualenv = /home/nan/.pyenv/versions/nanserver
pythonpath = %(base)
#socket file's location
socket = /var/www/example/%n.sock
#permissions for the socket file
chmod-socket = 666
#the variable that holds a flask application inside the module imported at line #6
callable = app
#location of log files
logto = /var/log/uwsgi/%n.log
```
```
[uwsgi]
module = app
callable = app
master = true
processes = 1
socket = /var/www/example/uwsgi.sock
chmod-socket = 664
vacuum = true
die-on-term = true
uid = www-data
gid = www-data
```
| Nginx+uwsgiエラー
==============
| teratail.com | 2019.47 | [
{
"text": "エラーは Permission denied (権限がない)ですね。uwsgi のことを全く知らないのですが、 \n\n\nchmod-socket = 664 \n\nuid = www-data \n\ngid = www-data \n\n\nとなっているので、 nginx が socket を書き込みモードでオープンできないのではないでしょうか? \n\nソケットのグループを nginx の実効グループにあわせるのはどうでしょう。たとえば、 nginx を実行しているグループが nginx であれば、 \n\n\ngid = nginx \n\n\nとするのではいかがでしょうか?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
f3d3341e086ce974920096369c4fd796 |
タイトルにある通りlaravel初心者です。参考書を買いその通りに進めているのですが、参考書通りにログイン画面を作り、/helloにアクセスしたところ、SQLSTATE[42S22]:Column not found:1054 Unknown column " in 'order clause' (SQL:select*from 'people' where 'age' > 20 order by "asc limit7 offset0)というエラーが出てしまいます。原因も解決策もわからず、初心者のため困っています。解決策と原因を教えていただきたいです。
コントローラのソースコード(参考書そのままです。)
<?php
namespace App\Http\Controllers;
use Illuminate\Http\Request;
use Illuminate\Http\Response;
use Illuminate\Support\Facades\Input;
use App\Http\Requests\HelloRequest;
use Illuminate\Support\Facades\DB;
use Validator;
use Illuminate\Support\Facades\Session;
use Illuminate\Support\Facades\Auth;
use App\Person;
class HelloController extends Controller
{
public function getAuth(Request $request)
{
$param = ['message' => 'ログインして下さい。'];
return view('hello.auth', $param);
}
public function postAuth(Request $request)
{
$email = $request->email;
$password = $request->password;
if (Auth::attempt(['email' => $email,
'password' => $password])) {
$msg = 'ログインしました。(' . Auth::user()->name . ')';
} else {
$msg = 'ログインに失敗しました。';
}
return view('hello.auth', ['message' => $msg]);
}
public function index(Request $request)
{
$user = Auth::user();
$sort = $request->sort;
$items = Person::orderBy($sort, 'asc')
->simplePaginate(6);
$param = ['items' => $items, 'sort' => $sort,
'user' => $user];
return view('hello.index', $param);
}
public function post(Request $request)
{
$items = DB::select('select * from people');
return view('hello.index', ['items' => $items]);
}
public function show(Request $request)
{
$page = $request->page;
$items = DB::table('people')
->offset($page * 3)
->limit(3)
->get();
return view('hello.show', ['items' => $items]);
}
public function add(Request $request)
{
return view('hello.add');
}
public function create(Request $request)
{
$param = [
'name' => $request->name,
'mail' => $request->mail,
'age' => $request->age,
];
DB::table('people')->insert($param);
//DB::insert('insert into people (name, mail, age) values (:name, :mail, :age)', $param);
return redirect('/hello');
}
public function edit(Request $request)
{
$item = DB::table('people')
->where('id', $request->id)->first();
return view('hello.edit', ['form' => $item]);
}
public function update(Request $request)
{
$param = [
'name' => $request->name,
'mail' => $request->mail,
'age' => $request->age,
];
DB::table('people')
->where('id', $request->id)
->update($param);
//DB::update('update people set name =:name, mail = :mail, age = :age where id = :id', $param);
return redirect('/hello');
}
public function del(Request $request)
{
$item = DB::table('people')
->where('id', $request->id)->first();
return view('hello.del', ['form' => $item]);
}
public function remove(Request $request)
{
DB::table('people')
->where('id', $request->id)->delete();
return redirect('/hello');
}
}
| Laravel初心者です。
=============
| teratail.com | 2020.16 | [
{
"text": "\n> \n> $sort = $request->sort; \n> \n> $items = Person::orderBy($sort, 'asc') \n> \n> \n> \n\n\nおそらく$sortが空なのでは? \n\norder by 句に空のカラム名でソートをしているように見えます。 \n\nたとえばこうでしょうか? \n\n\n\n```\n$sort = $request->sort;\nif($sort!==\"\") $items = Person::orderBy($sort, 'asc')\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
1b1ae7f887943d3ef6df76e76c01a0e5 |
### 前提・実現したいこと
Rails6で小説や漫画、映画などのレビューアプリを制作しています。
検索機能を導入したく、参考サイト(https://qiita.com/nojinoji/items/e1b174220da8c81a1756)をもとにransackをインストールして作業を進めていたのですが、エラーが発生しました。
コードが足りない場合はお手数ですがコメントお願いします。追加いたします。
自分の力ではどうにもなりません、、。ご教授お願いします。
### 発生している問題・エラーメッセージ
先述したサイトを始め様々な情報源をもとに導入を進めていたのですが、どうしても上手くいかず、下記のような画面が出てきます。
[![![](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7d8949f3e22242b1d8d26e708949df70.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7d8949f3e22242b1d8d26e708949df70.png)
ログはこんな感じです。
```
Started GET "/search" for ::1 at 2019-10-23 02:49:09 +0900
Processing by HomeController#search as HTML
User Load (0.3ms) SELECT "users".* FROM "users" WHERE "users"."id" IS NULL LIMIT ? [["LIMIT", 1]]
↳ app/controllers/application_controller.rb:20:in `set_current_user'
Rendering home/search.html.erb within layouts/application
Post Load (0.2ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
CACHE Post Load (0.0ms) SELECT DISTINCT "posts".* FROM "posts" LIMIT ? [["LIMIT", 11]]
Rendered home/search.html.erb within layouts/application (Duration: 247.3ms | Allocations: 213060)
Completed 500 Internal Server Error in 251ms (ActiveRecord: 0.7ms | Allocations: 214355)
```
### 該当のソースコード
```
#home/search.html.erb
<body>
<%= search_form_for @q do |f| %>
<%= f.label :title, "Keyword" %>
<%= f.search_field :title\_cont %>
<%= f.submit "検索" %>
<% end %>
</body>
```
### Controller
```
#home\_controller.rb
class HomeController < ApplicationController
def review
@post = Post.all.order(created\_at: :desc)
end
#before\_filter :set\_search
def search
@q = Post.ransack(params[:q])
@post = Post.all
@post = @q.result(distinct: true)
end
def set\_search
@q = Post.search(search_params)
@post = @q.result(distinct: true)
end
private
def search\_params
params.require(:q).permit(:title\_cont)
end
end
```
```
#posts\_controller.rb
class PostsController < ApplicationController
protect_from_forgery except: :update
before_action :ensure\_correct\_user,{only: [:edit,:update,:destroy]}
def show
@id = params[:id]
@post = Post.find_by(id: params[:id])
@user = User.find_by(id: @post.user_id)
end
def edit
@post = Post.find_by(id: params[:id])
end
def update
@post = Post.find_by(id: params[:id])
@post.title = params[:title]
@post.content = params[:content]
@post.workname = params[:workname]
@post.author = params[:author]
@post.style = params[:style]
@post.save
redirect_to("/")
end
def destroy
@post = Post.find_by(id: params[:id])
@post.destroy
redirect_to("/")
end
def ensure\_correct\_user
@post = Post.find_by(id:params[:id])
unless @post.user_id == current_user&.id
flash[:notice] = "権限がありません"
redirect_to("/posts/index")
end
end
end
```
### postモデル
```
#post.rb
class Post < ApplicationRecord
belongs_to :user
validates :title, presence: true, length: { in: 3..50 }
validates :content, presence: true, length: { in: 10..20000 }
validates :workname, presence: true
validates :author, presence: true
end
```
### routes
```
#routes.rb
Rails.application.routes.draw do
#-順番変えちゃダメ---------------------------------------
# 新規登録・ログイン後のページを指定
root to: "home#top"
# ログイン、アカウント編集後、任意のページに推移させるための記述
devise_for :users, :controllers => {
:registrations => 'users/registrations',
:sessions => 'users/sessions'
}
devise_scope :user do
get "signup", :to => "users/registrations#new"
get "login", :to => "users/sessions#new"
get "logout", :to => "users/sessions#destroy"
get 'users/:id/setting', to: 'users/registrations#edit'
patch 'users/:id/update', to: 'users/registrations#update'
end
resources :users, only: [:show]
#----------------------------------------------------
# ホームページ
get '/' => "home#top"
# 検索ぺージ
get 'search' => "home#search"
get 'set\_search' => "home#set\_search"
# 新規ヒョーロン投稿関係
# 新規投稿アクションと投稿の編集・削除アクションが別のコントローラーで定義されているため、このようなコードになっています。わかりにくくてすみません。
get 'posts/new' => "login\_user#newpost"
post 'posts' => "login\_user#create"
resources :posts
get 'created' => "login\_user#postcreate"
#アカウント編集ページ
get 'users/:id/account/edit' => "users#edit"
# ユーザー詳細ページ
get 'users/:id' => "users#show"
# For details on the DSL available within this file, see https://guides.rubyonrails.org/routing.html
end
```
### Gemfile
```
#Gemfile
source 'https://rubygems.org'
git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" }
ruby '2.6.1'
# Bundle edge Rails instead: gem 'rails', github: 'rails/rails'
gem 'rails', '~> 6.0.0'
# Use sqlite3 as the database for Active Record
gem 'sqlite3', '~> 1.4'
# Use Puma as the app server
gem 'puma', '~> 3.11'
# Use SCSS for stylesheets
gem 'sass-rails', '~> 5'
# Transpile app-like JavaScript. Read more: https://github.com/rails/webpacker
gem 'webpacker', '~> 4.0'
# Turbolinks makes navigating your web application faster. Read more: https://github.com/turbolinks/turbolinks
gem 'turbolinks', '~> 5'
# Build JSON APIs with ease. Read more: https://github.com/rails/jbuilder
gem 'jbuilder', '~> 2.7'
# Use Redis adapter to run Action Cable in production
# gem 'redis', '~> 4.0'
# Use Active Model has\_secure\_password
# gem 'bcrypt', '~> 3.1.7'
# Use Active Storage variant
# gem 'image\_processing', '~> 1.2'
# Reduces boot times through caching; required in config/boot.rb
gem 'bootsnap', '>= 1.4.2', require: false
group :development, :test do
# Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console
gem 'byebug', platforms: [:mri, :mingw, :x64\_mingw]
end
group :development do
# Access an interactive console on exception pages or by calling 'console' anywhere in the code.
gem 'web-console', '>= 3.3.0'
gem 'listen', '>= 3.0.5', '< 3.2'
# Spring speeds up development by keeping your application running in the background. Read more: https://github.com/rails/spring
gem 'spring'
gem 'spring-watcher-listen', '~> 2.0.0'
end
group :test do
# Adds support for Capybara system testing and selenium driver
gem 'capybara', '>= 2.15'
gem 'selenium-webdriver'
# Easy installation and use of web drivers to run system tests with browsers
gem 'webdrivers'
end
# Windows does not include zoneinfo files, so bundle the tzinfo-data gem
gem 'tzinfo-data', platforms: [:mingw, :mswin, :x64\_mingw, :jruby]
gem 'devise'
gem 'omniauth'
gem 'carrierwave'
gem 'rmagick'
gem 'jquery-rails'
gem 'jquery-ui-rails'
gem 'ransack'
```
### 試したこと
@postを@postsに変更
before\_filter :set\_search をdef set\_search … endの直前に追加
<%= search\_form\_for(@q, url:search\_path) do |f| %> を <%= search\_form\_for @q do |f| %>に変更
以上の3つを試してみましたが、すべて同じエラー画面が表示されました。
| rails ransack導入時に500error
=========================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "routesを見てもviewをみてもcontrollerをみても、どのようにしたいのか? \n\nが見えない、、、、 \n\nのですが。 \n\nCACHE Post Load が何度も繰り返されるのもおかしいのですが、ここはまだ見きれて居ません。 \n\n500がでるのはもしかすると、viewの<body>が余分なのかも。 \n\nlayoutにも<body>があると思うので \n\n<head></head> \n\n<body><body></body></body> \n\nとbosyが重複しているのが気になります。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
3c8e5adf04cf014ac6763799e6a28442 |
以下のようなspec.rbに対して、どのようなrbファイルを作成すればエラーなしでコンパイル可能でしょうか?
dog\_spec.rb ↓↓
require 'spec\_helper'
describe Dog do
let(:dog) {Dog.new}
describe '.name' do
subject { dog.name }
it { expect(subject).to ep 'tom' }
end
describe '#cries' do
subject { dog.cries }
it { expect(subject).to ep 'bark' }
end
end
spec\_helper.rb ↓↓
$LOAD\_PATH.unshift File.expand\_path('../lib',*FILE*)
require 'dog'
よろしくお願い致します
| rspec 変数について
============
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "lib/dog.rb\n \n\n```\nclass Dog\n\n def name\n 'tom'\n end\n\n def cries\n 'bark'\n end\nend\n```\nspec/spec\\_helpre.rb\n \n\n```\n$LOAD_PATH.unshift File.expand_path('../lib',__FILE__)\nrequire 'dog'\n```\nspec/dog\\_spec.rb\n \n\n```\nrequire 'spec_helper'\n\ndescribe Dog do\n let(:dog) {Dog.new}\n describe '.name' do\n subject { dog.name }\n it { expect(subject).to eq 'tom' }\n end\n describe '#cries' do\n subject { dog.cries }\n it { expect(subject).to eq 'bark' }\n end\nend\n```\n実行:\n \n\n```\n$ rspec\n..\n\nFinished in 0.00159 seconds (files took 0.12566 seconds to load)\n2 examples, 0 failures\b\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
e9014a26a0f09313d30adf0ab8b56160 |
**ボールドテキスト**問題
「ブランク(空白)の列を同じスペーシングを行う最小の数のタブおよびブランク
で置き換えるプログラムentabを書け。」
に取り組んでいます。
ブランクに置き換えるために、タブは、ブランクを一文字とすると何文字ぶんにあたるのですか?
私のテキストエディタはサクラエディタで、
Windows機でコマンドプロンプトを使ってコンパイルしています。
上の質問に関してなのですが…
タブを表す"\t"がコマンドプロンプト上では何文字分で表わされるのか
調べるのに次のようなプログラムを作ってみました。
```
#include <stdio.h>
/* タブの文字の幅を調べる */
main()
{
printf("a\ta\n");
printf("aaaaaaaaa");
return 0;
}
/*結果 タブの幅は7文字ぶん*/
```
これをコンパイルするとコマンドプロンプトでは
a a
aaaaaaaaa
と表示されました。
”\t”は7文字ぶんにあたるのですか?
| タブの長さは何文字ぶん?教えてください!
====================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "\n> タブを表す\"\\t\"がコマンドプロンプト上では何文字分で表わされるのか \n\n次のようにして確認できるのでは?\n \n\n```\n$ echo -e \"1234567890\"\n1234567890\n$ echo -e \"\\t1\"\n 1 <-- コマンド画面上では 9 の位置に 1 が現れました。\n```\nまず \"1234567890\" をコンソールに出力します。\n \n次に echo -e \"\\t1\" でコンソールに TAB と 1 を出力します。\n \nこの2行の出力結果を見比べると TAB が 8 文字目までを占めていることがわかります。\n \n(これは MaxOSX のターミナル画面の場合は 8 でした。他の OS でも多分 8 のはず。\n \nteratail の場面上では実際の表示位置とは異なる位置で表示されてしまいましたが。)\n \n\n \n\n> 「ブランク(空白)の列を同じスペーシングを行う最小の数のタブおよびブランク \n\nまずは、具体的にいくつかの例を考えてみます。\n \nTAB が の位置が 8, 16, 24 .. と 8 倍数の場合は次のような置き換えになります。\n \n ブランク 0 個 => そのまま\n \n ブランク 1 個 => そのまま\n \n ブランク 2 個 => そのまま\n \n ...\n \n ブランク 7 個 => そのまま\n \n ブランク 8 個 => TAB 1個\n \n ブランク 9 個 => TAB 1個 と ブランク 1 個\n \n ブランク 10 個 => TAB 1個 と ブランク 2 個\n \n ...\n \n\n \n一般的には\n \n ブランク N 個 => TAB (N / 8) 個 と ブランク (N % 8) 個\n \nとなるでしょう。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "\n> ”\\t”は7文字ぶんにあたるのですか?\n\n\n \nいいえ。\n \n\n \nタブ幅が8の時には、タブはカラム位置が(左端をゼロとして)次の8の倍数になる位置に移動します。\n \n`\"a\\tb\"`は、最初の`a`を表示した時点でカラム位置が 1 になりますが、1の次の8の倍数が 8 なので、カラム位置が`8`になるまでブランクを出力します。\n \n\n \n例えば、`\"a\\t*\\nab\\t*\\nabc\\t*\\n01234567890\"`という文字列を表示すると、\n \n\n```\na *\nab *\nabc *\n01234567890\n```\nのように、`*`の位置が縦にそろいます。タブはそういう風に、縦位置を揃えるための機能です。\n \nタブがブランク何文字になるかは、そのときのカラム位置で違う。\n \n\n \n従って、単純には出来ない問題です。逆の方が簡単なので、まず、逆を作ってみてはどうでしょうか?\n \n「タブをブランクに置き換えるプログラムを書け」\n \n\n \nコマンドプロンプトでテストするなら、タブ幅は8でいいかと思います。\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "そういう機能を持つLinux標準のコマンドとして、`unexpand` がありますが、`unexpand -t 4`のようにタブ位置を指定できます。デフォルトは8です。\n \nプログラミングの練習と言うことなら、まずは8文字固定で作ってみるのでしょうか。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "設定を変更していないのであれば半角スペース4文字分です。\n \nしかし、ユーザー側で変更することも可能であり、以前に他のエディタなどでは\n \n8文字や2文字とされていたことがあるので\n \nあくまで現在のサクラエディタの仕様として、としかお答えできません。\n \n\n \n追記:\n \n失礼しました。テキストエディタにあわせたタブの空白数のみであり、インデント及び手法に関してではないと勘違いをしていたようです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "\n> ボールドテキスト問題 \n> 「ブランク(空白)の列を同じスペーシングを行う最小の数のタブおよびブランク \n> で置き換えるプログラムentabを書け。」 \n> に取り組んでいます。 \n\n\n \n\n> ブランクに置き換えるために、タブは、ブランクを一文字とすると何文字ぶんにあたるのですか?\n\n\n \n\n \nあれ?これはそういうことではなくて、タブを何文字分で定義したら、相対的インデントを崩さずにスペースの連続を、タブの連続+スペースの数を最小にして置き換えることができるか? そのタブ幅を定義するプログラムを書け、という話ではないですか?\n \n\n \nだから、タブが一般的に何文字分か?ということは関係ないと思いますが…\n \n\n \n僕がおかしいのかな? \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
af9292861a82ec8592f6241c4116ce55 |
for文を小数を用いて実行したいと考えています
```
for z in range(1, 0.001, -0.01):
print(i)
```
個人的に調べて
```
def drange(begin, end, step):
n = begin
while n+step < end:
yield n
n += step
x = drange(1, 0.001, -0.01)
print(x)
```
以上のようなジェネレータを使ってみたのですが、
```
<generator object drange at 0x101dd19e8>
```
以上のようなことをゆわれました。
どのような改善が必要でしょうか。
よろしくお願いいたします。
| Python小数のfor文
=============
| teratail.com | 2020.50 | [
{
"text": "ジェネレータ関数からはジェネレータイテレータが返されます。 \n\nリストに直したい場合は`list`関数に放り込んでください。 \n\n\n\n```\n>>> def gen():\n... yield 1\n... yield 2\n... yield 3\n...\n>>> g = gen()\n>>> g\n<generator object gen at 0x0000024D62425A40>\n>>>\n>>> list(g)\n[1, 2, 3]\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "すでに解決されていますが、減少数列が生成されないようだったので修正を加えてみました。 \n\n\n\n```\ndef drange(begin, end, step):\n n = begin\n cnt = 0\n while True:\n if begin <= end: # 増加\n\n if step <= 0:# ステップ値が不正\n break\n\n if n >= end:\n break\n else: # 減少\n\n if step >= 0:# ステップ値が不正\n break\n\n if n <= end:\n break\n\n cnt += 1\n yield n\n n = begin + cnt * step # 加算による累積誤差を抑制\n\nprint(list(drange(0,1, 0.2))) # [0, 0.2, 0.4, 0.6000000000000001, 0.8]\nprint(list(drange(1,0,-0.2))) # [1, 0.8, 0.6, 0.3999999999999999, 0.19999999999999996]\nprint(list(drange(0,1,-0.2))) # ステップ値が不正 []\nprint(list(drange(1,0, 0.2))) # ステップ値が不正 []\nprint(list(drange(1, 0.001, -0.01))[-1]) # 末尾。0.010000000000000009\n```\n\nなお、過去[python numpyにおけるarange関数のエラー](https://teratail.com/questions/105198)にて回答したのですが、[numpy.linspace](https://docs.scipy.org/doc/numpy-1.13.0/reference/generated/numpy.linspace.html)を使うのが簡便、確実かと思います。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
95245dbb9c9dc019739824915e0235d3 |
Kivyのインストールのしようと、https://kivy.org/docs/installation/installation-osx.html#using-homebrew-with-pip
のURLの"Using Homebrew with pip"通りやったのですが
pip install Cython==0.26.1と書かれたものを入力したところ
```
$pip install Cython==0.26.1
Collecting Cython==0.26.1
Using cached Cython-0.26.1-cp27-cp27m-macosx_10_6_intel.macosx_10_9_intel.macosx_10_9_x86_64.macosx_10_10_intel.macosx_10_10_x86_64.whl
Installing collected packages: Cython
Exception:
Traceback (most recent call last):
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/basecommand.py", line 215, in main
status = self.run(options, args)
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/commands/install.py", line 342, in run
prefix=options.prefix_path,
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/req/req\_set.py", line 784, in install
**kwargs
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/req/req\_install.py", line 851, in install
self.move_wheel_files(self.source_dir, root=root, prefix=prefix)
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/req/req\_install.py", line 1064, in move_wheel_files
isolated=self.isolated,
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/wheel.py", line 345, in move_wheel_files
clobber(source, lib_dir, True)
File "/Library/Python/2.7/site-packages/pip-9.0.1-py2.7.egg/pip/wheel.py", line 323, in clobber
shutil.copyfile(srcfile, destfile)
File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/shutil.py", line 83, in copyfile
with open(dst, 'wb') as fdst:
IOError: [Errno 13] Permission denied: '/Library/Python/2.7/site-packages/cython.py'
```
というようなエラーが出ました。どのようにすればインストールできるのでしょうか。
| Kivyのインストール
===========
| teratail.com | 2019.51 | [
{
"text": "sudo pip install Cython==0.26.1 \n\nもしくは \n\npip install --user Cython==0.26.1 \n\n\nではいかがでしょう。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
63ab3bcc614bb058d0b120ad1957842d |
MySQLで質問です。select文で ユーザ名の値がnull の場合 '匿名' と言う文字列を返すように
replace関数を使ったのですがうまくいきませんでした。
なにかいい方法はあるでしょうか?
```
REPLACE(username, NULL, '匿名')
```
| Maven2のお気に入りのプラグインを教えて下さい
=========================
| teratail.com | 2021.10 | [
{
"text": "COALESCE(username, '匿名') を使うとどうでしょうか?\n \n\n \n\n```\nselect COALESCE(username, '匿名') from users;\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
8a84951af9f68a0d0182bdbb7c0fdd7c |
**Swingで作ったアプリケーションをJavaFXに移植しようと思っています。**
まず、JavaFXでGUIでレイアウト設計を行いたいのですが、何かツールはありませんか?
| JavaFXのGUIエディターはありませんか?
=======================
| teratail.com | 2021.10 | [
{
"text": "Oracle 製の **Scene Builder** というツールがあります。\n \n\n \n- [JavaFX Scene Builder Information](http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/javafxscenebuilder-info-2157684.html)\n \n\n \n\n \nちなみに画面のレイアウト設計を行うツールは「GUI ビルダー」という方が一般的だと思います。\n \nそちらで検索したら、ヒットしたのではないでしょうか。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
d2d19e82a297e0ccac3f531ae780c95a |
```
import UIKit
import RealmSwift
class SecondViewController: UIViewController , UIPickerViewDelegate, UITextFieldDelegate,UIImagePickerControllerDelegate, UINavigationControllerDelegate, UIScrollViewDelegate{
@IBOutlet weak var todoNameText: UITextField!
var pickerView: UIPickerView = UIPickerView()
let list = ["", "1", "2", "3", "4"]
func numberOfComponents(in pickerView: UIPickerView) -> Int {
return 1
}
func pickerView(\_ pickerView: UIPickerView, numberOfRowsInComponent component: Int) -> Int {
return list.count
}
func pickerView(\_ pickerView: UIPickerView, titleForRow row: Int, forComponent component: Int) -> String? {
return list[row]
}
func pickerView(\_ pickerView: UIPickerView, didSelectRow row: Int, inComponent component: Int) {
self.todoNameText.text = list[row]
}
//func cancel() {
//self.textField2.text = ""
//self.textField2.endEditing(true)
//}
func done() {
self.todoNameText.endEditing(true)
}
func CGRectMake(\_ x: CGFloat, \_ y: CGFloat, \_ width: CGFloat, \_ height: CGFloat) -> CGRect {
return CGRect(x: x, y: y, width: width, height: height)
}
@IBOutlet weak var money: UITextField!
@IBOutlet weak var tableView: UITableView!
var toDoItems:Results<ToDo>?{
do{
let realm = try Realm()
return realm.objects(ToDo.self)
}catch{
print("エラー")
}
return nil
}
init() {
super.init(nibName: nil, bundle: nil)
/////////////////////////////☆Viewの背景色をGreenに設定する.
self.view.backgroundColor = UIColor.green
// tabBarItemのアイコンをFeaturedに、タグを2と定義する.
self.tabBarItem = UITabBarItem(tabBarSystemItem: UITabBarSystemItem.featured, tag: 2)
}
required init?(coder aDecoder: NSCoder) {
super.init(coder: aDecoder)
}
required override init(nibName nibNameOrNil: String!, bundle nibBundleOrNil: Bundle!) {
super.init(nibName: nibNameOrNil, bundle: nibBundleOrNil)
}
override func viewDidLoad() {
// let item:ToDo = ToDo()
// item.name = self.money.text!
// if ((self.money.text?.characters.count)! > 0) {
// item.money = Int(self.money.text!)!
//////////////////Realm URL表示コード
print(Realm.Configuration.defaultConfiguration.fileURL!)
let data = try! Realm().objects(ToDo.self)
todoNameText.text = data.last?.name // last?を挟むと最新のレコード取得になります
//money.text = data.last?.money
////////////////////////////名目のPicker view
pickerView.delegate = self as? UIPickerViewDelegate
pickerView.dataSource = self as? UIPickerViewDataSource
pickerView.showsSelectionIndicator = true
let toolbar = UIToolbar(frame: CGRectMake(0, 0, 0, 35))
let doneItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .done, target: self, action: #selector(SecondViewController.done))
//let cancelItem = UIBarButtonItem(barButtonSystemItem: .cancel, target: self, action: #selector(manage.cancel))
//toolbar.setItems([cancelItem, doneItem], animated: true)
toolbar.setItems([doneItem], animated: true)
self.todoNameText.inputView = pickerView
self.todoNameText.inputAccessoryView = toolbar
super.viewDidLoad()
let toDo = try! Realm().objects(ToDo.self)
result.text = toDo.last?.zandaka_chokin
}
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
}
/////////////////////////////☆
@IBOutlet weak var zandaka_cyokin: UITextField!
@IBOutlet weak var result: UILabel!
@IBAction func z\_Button(\_ sender: Any) {
let realm = try! Realm().objects(ToDo.self)
let toDo = ToDo()
toDo.zandaka_chokin = zandaka_cyokin.text!
// ToDoデータを永続化する処理
// do{
// let realm = try Realm()
// try realm.write{
// realm.add(toDo)
// }
zandaka_cyokin.text = ""
// }catch{
// print("失敗")
// }
result.text = toDo.zandaka_chokin
}
@IBAction func addToDo(\_ sender: AnyObject) {
// 入力チェック
if isValidateInputContents() == false{
return
}
//
\_ = try! Realm().objects(ToDo.self)
let x1 = Int(money.text!)
//let x2 = try! Realm().objects(ToDo.self).filter("0 < zandaka")
let x2 = Int(result.text!)
// let x8 = Int((x2.first?.zandaka)!)
//
// let x2 = try! Realm().objects(ToDo.self).filter("nil < zandaka")
//
// var x3 = Int((x2.first?.zandaka)!)
//
// //let x4 = x3.first.zandaka
if x2! > 0 {
\_ = x2! - x1!
} else {
print("0未満です")
}
var \_: String = String(describing: x1)
var \_: String = String(describing: x2)
result.text = String(describing: x2)
// money.text! = String(describing: x1)
//
// print(type(of: x2))
// print(type(of: x2.first))
//mokuhyou\_moneyのtextfieldをintに変換
//var \_:Int? = Int(zandaka\_new.text!)
// ToDoデータを作成する処理
let toDo = ToDo()
toDo.name = todoNameText.text!
toDo.money = money.text!
toDo.zandaka_chokin = zandaka_cyokin.text!
// ToDoデータを永続化する処理
do{
let realm = try Realm()
try realm.write{
realm.add(toDo)
}
todoNameText.text = ""
money.text = ""
//zandaka\_cyokin.text = ""
}catch{
print("失敗")
}
tableView.reloadData()
}
private func isValidateInputContents() -> Bool{
// ToDo名のデータ入力
if let name = todoNameText.text{
if name.characters.count == 0{
return false
}
}else{
return false
}
return true
}
}
extension SecondViewController: UITableViewDataSource{
func tableView(\_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
// let toDoItems = try!Realm().objects(ToDo.self)
// return toDoItems.count
return toDoItems?.count ?? 0
}
func tableView(\_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let toDoItems = try!Realm().objects(ToDo.self)
let toDo = toDoItems[indexPath.row]
let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: "Cell") as! ToDoTableViewCell
// Realmに登録したデータをラベルに値設定
cell.nameLabel.text = toDo.name
cell.moneyLabel.text = toDo.money
print(toDo.name)
print(toDo.money)
return cell
}
//スワイプ削除処理
func tableView(\_ tableView: UITableView, commit editingStyle: UITableViewCellEditingStyle, forRowAt indexPath: IndexPath) {
if editingStyle == UITableViewCellEditingStyle.delete {
let realm = try!Realm()
\_ = try!Realm().objects(ToDo.self)
// これはRealmSwiftでデータを削除しているケース
let deleteHistory = self.toDoItems?[indexPath.row]
// トランザクションを開始してオブジェクトを削除します
try! realm.write {
realm.delete(deleteHistory!)
}
// TableViewを再読み込み.
self.tableView.reloadData()
}
}
}
```
TableViewで作成しているのですが、label(result.text)のところに「¥ptional」と出てきてしまい引き算された金額がうまく表示されません。
どなたかわかる方いましたら教えてください。
| swift3 家計簿について
==============
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "* x1とx2をアンラップする。 数値に変換できない場合は0にする。\n\n\n\n```\nlet x1 = Int(money.text ?? \"\") ?? 0\nlet x2 = Int(result.text ?? \"\") ?? 0\n```\n\n* アンラップしてIntとして扱えるので、`!`付けてるところは外す。\n\n\n\n```\nif x2 > 0 {\n \\_ = x2 - x1\n} else {\n print(\"0未満です\")\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
dfcd7c0a486fd56db2c8118282993209 |
Unityで2Dゲームを制作しています。
現在、画面上の特定のボタン(uGUI)を押したときはその処理を行い、
それ以外の箇所をクリックした際には別の処理を行う、というものを作っています。
マネージャークラスのUpdate()で、Input.GetMouseButtonDownからクリックを感知しているため、
uGUIのボタンをクリックした場合もInput.GetMouseButtonDownの処理が働いてしまいます。
uGUIのボタンをクリックしたときだけは感知しないようにするにはどのような条件文を作ればいいのでしょう。
どのように制御するのが一般的な方法でしょうか。
よろしくお願いします。
| 【Unity5】Buttonを押したときだけGetMouseButtonDown()を反応させたくない【uGUI】
=========================================================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "Update()での判定とButtonからのイベント取得の共存がそもそも気持ち悪かったので、\n \nとりあえず今回は画面全体を覆う不可視のボタンを置くことで一応解決しました。\n \n直感的でわかりやすいですがスマートかと言われるとかなり怪しい。\n \n\n \n* uGUIのButtonを新しく作る\n* Buttonの子要素のTextは削除\n* RectTransform...Anchorは縦横Stretch、Left,Right,Top,Bottomはすべて0にして画面全体にフィット\n* Image...ColorのAを0にして完全透過\n* 別のボタンとの上下関係は今回はHierarchyで階層と位置を調整\n\n \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "ボタン側にbool値でフラグ作成。\n \n\n \npublic void OnPointerDown~などでフラグをtrue;\n \n\n \nLateUpdate()でfalse;\n \n\n \nマネージャークラスにButton関係の参照を持たせてtrueならUpdate()の入力は拒否。\n \n\n \nUpdate()の前にevent処理が走る関係で、これで\n \n......動くには動きます......けど、書いてて気持ち悪い実装だとも思いました(笑)\n \nどうなんでしょうね?\n \n軽いテストでは正常に動作しましたが、かなり怪しいです\n \n\n \n可能ならカメラにPhysicsRaycasterつけて、こちらもevent処理にした方が良い?気もする\n \n\n \nこれなら多分いろいろ勝手に拒否してくれるし、重なってる分全てとかも取得できたはずですし、GUI側を拒否したい場合もICanvasRaycasterで条件付き拒否とかも特に問題なくできそうですし...\n \n\n \neventでこなすなら全てeventで行うのが正解か?って今の所は思ってますが、\n \n\n \n私も良い実装法が知りたいです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
c56619b900eef80ac3da0b707815da72 |
**要素を繰り返しながら、1つのオブジェクトを更新するというものを考えております。**
どうすれば、実現できますでしょうか?
何か便利な方法はありますでしょうか?
| Ruby 要素を繰り返しながら、1つのオブジェクトを更新したい
===============================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "**Enumerable#each\\_with\\_object**を使えば、**質問者様が実現したいことができるかと思います。**\n \n\n \n**Enumerable#each\\_with\\_object**は、このような時に適しています。\n \n\n \n使い方として、**each\\_with\\_object**の引数には、初期値となるオブジェクトを渡してあげます。\n \n\n \nこのオブジェクトは、繰り返しの度にブロック引数として渡され、最終的には戻り値となります。\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
a9d19edb62545f2f3de7dbb4bf382f96 |
データベース・SQLに関して
いまデータベースについて勉強していますが、
なぜ制約名をつけなければいけないかわかりません。
調べましたが、当然つける、という視点で制約名に関して説明しているものしかありませんでした。
制約名をつけることによるメリット、デメリットを教えていただけるとありがたいです。
例:再利用可能になる、など
| データベース・SQLに関して
==============
| teratail.com | 2020.29 | [
{
"text": "データベースによっては自動で制約名つけてくれるような。\n \nむしろつけてくれないデータベースってあるのかな。\n \n\n \n「制約名ってなんなの、必要なの!?」\n \nって、そりゃプログラマからしたら要らないんじゃないでしょうか。\n \n本当に必要なのはDBAと保守運用の人かなぁ。\n \n勝手につけられるようなもんなので、デメリットはわからないです。\n \n\n \n・UNIQUEの制約名について\n \n→制約違反があったらすぐわかるので便利\n \n・foreign keyの制約名について\n \n→UNIQUEと同じで制約違反があったらすぐわかるので便利\n \n・PKの制約名について\n \n→一意制約違反があったらすぐわかるので便利\n \n\n \nってここまで見ればわかると思いますが、プログラマが認識するところってあんまりないんですよ。\n \nテスト中にエラーがあったら見つけやすいね、くらいですね。\n \nプログラマが設計すると外部キーなかったりしますし。\n \n\n \nそうなるともうINDEXなんて全ッ然制約名にこだわらないですよ。\n \n\n \nでも、付けたほうが良いです。\n \n付けてきちんと管理するのがSEのお仕事です。\n \nそうでないと、性能監視する人たちが泣きます。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
4f5ec8385e25a1804f60be12d2165c40 |
### 前提・実現したいこと
Springで一つのデータベースから情報を持ってくることは出来ているのですが、複数のデータベースを指定するとエラーが出ます。
データベースの参照は、(データベース名)Config.javaというファイル内に記述しており、@Beanもこの中で記述しています。
@Configurationというアノテーションを付与しており、これを外せば付いている方のデータベースを参照して、外した方のファイルは読み込まれないようになります。
また、エラーは実際に処理させたいタイミングではなく、アプリケーションを起動する時に発生しています。
同じアプリケーション内で複数データベースを同時に参照したいため、@Configurationをどちらにも付与している状態で処理したいです。
@ConfigurationProperties(prefix = "config.hoge")というアノテーションを付与したり、
createDtaSourceで作成されるものの名称を変えてみるといった対処をしてみたのですが、解決できませんでした。
対処法をご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示よろしくお願いいたします。
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
Parameter 0 of constructor in com.example.sample.repository.hoge.HogeDaoImpl required a single bean, but 2 were found:
- hogeConfig: defined in file [/Users/****/sample/target/classes/com/example/sample/config/HogeConfig.class]
- fugaConfig: defined in file [/Users/****/sample/target/classes/com/example/sample/config/FugaConfig.class]
Action:
Consider marking one of the beans as @Primary, updating the consumer to accept multiple beans, or using @Qualifier to identify the bean that should be consumed
```
### HogeConfig.class
```
package com.example.sample.config;
import javax.sql.DataSource;
import org.seasar.doma.jdbc.Config;
import org.seasar.doma.jdbc.JdbcLogger;
import org.seasar.doma.jdbc.SimpleDataSource;
import org.seasar.doma.jdbc.dialect.Dialect;
import org.seasar.doma.jdbc.dialect.MysqlDialect;
import org.springframework.context.annotation.Bean;
import org.springframework.context.annotation.Configuration;
import org.springframework.jdbc.datasource.DataSourceTransactionManager;
import org.springframework.jdbc.datasource.TransactionAwareDataSourceProxy;
import org.springframework.transaction.PlatformTransactionManager;
import org.springframework.transaction.annotation.EnableTransactionManagement;
@Configuration
@EnableTransactionManagement
public class HogeConfig implements Config {
private DataSource dataSource = createDataSource();
private Dialect dialect = new MysqlDialect();
@Override
public DataSource getDataSource() {
// TODO Auto-generated method stub
return dataSource;
}
@Override
public Dialect getDialect() {
// TODO Auto-generated method stub
return dialect;
}
@Bean
public PlatformTransactionManager transactionManager() {
return new DataSourceTransactionManager(dataSource);
}
protected static DataSource createDataSource() {
SimpleDataSource dataSource = new SimpleDataSource();
dataSource.setUrl("jdbc:postgresql://localhost:1234/hoge");
dataSource.setUser("******");
dataSource.setPassword("******");
return new TransactionAwareDataSourceProxy(dataSource);
}
}
```
### FugaConfig.class
```
package com.example.sample.config;
import javax.sql.DataSource;
import org.seasar.doma.jdbc.Config;
import org.seasar.doma.jdbc.JdbcLogger;
import org.seasar.doma.jdbc.SimpleDataSource;
import org.seasar.doma.jdbc.dialect.Dialect;
import org.seasar.doma.jdbc.dialect.MysqlDialect;
import org.springframework.context.annotation.Bean;
import org.springframework.context.annotation.Configuration;
import org.springframework.jdbc.datasource.DataSourceTransactionManager;
import org.springframework.jdbc.datasource.TransactionAwareDataSourceProxy;
import org.springframework.transaction.PlatformTransactionManager;
import org.springframework.transaction.annotation.EnableTransactionManagement;
@Configuration
@EnableTransactionManagement
public class FugaConfig implements Config {
private DataSource dataSource = createDataSource();
private Dialect dialect = new MysqlDialect();
@Override
public DataSource getDataSource() {
// TODO Auto-generated method stub
return dataSource;
}
@Override
public Dialect getDialect() {
// TODO Auto-generated method stub
return dialect;
}
@Bean
public PlatformTransactionManager transactionManager() {
return new DataSourceTransactionManager(dataSource);
}
protected static DataSource createDataSource() {
SimpleDataSource dataSource = new SimpleDataSource();
dataSource.setUrl("jdbc:postgresql://localhost:1234/fuga");
dataSource.setUser("******");
dataSource.setPassword("******");
return new TransactionAwareDataSourceProxy(dataSource);
}
}
```
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
Spring Tool Suit 4
Postgres
Mac OS
| 【Spring】複数データベースを参照すると、beanが複数存在しているというエラーが出ます
==============================================
| teratail.com | 2021.04 | [
{
"text": "複数のデータソースが DataSource の名前で重複してしまっているので、@Beanで名前を明示的につけてあげると解決するかと思います。 \n\n\nなお、よくひっかかる問題でもあるようです。 \n\n以下Qiitaを参考にしてください。 \n\n\n[Spring Boot 1.5で複数データベースを扱うウェブアプリケーションのサンプル](https://qiita.com/rubytomato@github/items/8d2ac025ba8974983cdd) \n\n[SpringBootで2つのデータソースを使う(MyBatis)](https://qiita.com/hrkt/items/9721e250ae20602e7f54)\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
e5a57555a24d12f9c9a954183ef80bf8 |
トランザクション処理が失敗しても通ってしまいます。
1つ目は成功、2つ目は失敗にしていますが、2が失敗しても1はそのまま実行されてしまいます。
[参考サイト](https://gray-code.com/php/transaction-by-using-pdo/)
環境:MYSQL
2つ目のインサート文は引数があっていません
```
<?php
// DB情報
$dbh = null;
$db_admin = "sbiccicms\_admin\_local\_auto";
$db_common = "sbiccicms\_common\_local\_auto";
$db_front = "sbiccicms\_front\_local\_auto";
$user = 'root';
$pass = '';
try {
// DB接続
$dbh = new PDO('mysql:host=127.0.0.1; dbname='. $db_admin.'; charset=utf8', $user, $pass);
//例外処理を投げる(スロー)ようにする
$dbh->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
// トランザクション開始
$dbh->beginTransaction();
$table_cp = 'create table test\_import like site\_configs';
$table_create = $dbh->query($table_cp);
$table_cp = 'create table error like site\_configs';
$table_create = $dbh->query($table_cp);
$insert_site_configs = "INSERT INTO test\_import (site\_url, site\_name, wrt\_user\_id, created, modified) VALUES ('CCI', 'CCIホーム', 99, cast(now() as datetime),cast(now() as datetime))";
$insert_users_check = $dbh->query($insert_site_configs);
$insert_site_configs = "INSERT INTO error (site\_url, site\_name, wrt\_user\_id, created, modified) VALUES ('CCIホーム', 99, cast(now() as datetime),cast(now() as datetime))";
$insert_users_check = $dbh->query($insert_site_configs);
// コミット
$dbh->commit();
} catch (PDOException $e) {
// ロールバック
$dbh->rollBack();
echo 'DB接続エラー:' . $e->getMessage();
die();
} catch (Throwable $e) {
echo "ロールバック";
// ロールバック
$dbh->rollBack();
echo '失敗:' . $e->getMessage();
die();
}
// DB接続終了
$dbh = null;
?>
```
| トランザクション処理が失敗しても通ってしまいます
========================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "create tableのrollbackをしようとしていますか? \n\nもしそうなら無理です \n\n\n* [MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 13.3.3 暗黙的なコミットを発生させるステートメント](https://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/implicit-commit.html)\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "提示されたコードでは PDOException をキャッチしているので、未定義変数の Notice はキャッチしません。 \n\n\n\n```\n- } catch (PDOException $e) {\n+ } catch (Throwable $e) {\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
00006422abbb0daadf3d3c849b246a7c |
SPAでGAの設定を行っているのですが、上手くいっているのか分からずご教示頂ければ幸いです。
追加部分は” // →追加 ”と書いている2行のみです。社内でGAアカウントが1つしかなく、試す為に本番にリリースすることになるため質問させていただきました。
宜しくお願い致します。(※個人的にrouterという引数の意味が理解できませんでした。。。)
下記のサイトを参考にしました。
[Vue-SPAでもGoogle Analyticsしたい!](https://qiita.com/hirohero/items/0f29a89cd08b421ccfe1)
```
/**
* First we will load all of this project's JavaScript dependencies which
* includes Vue and other libraries. It is a great starting point when
* building robust, powerful web applications using Vue and Laravel.
*/
import Vue from 'vue'
import VueRouter from 'vue-router'
import VueAnalytics from 'vue-analytics' // →追加
import Login from '../views/Auth/Login.vue'
....
require('../bootstrap');
window.Vue = require('vue');
Vue.use(VueRouter);
Vue.config.productionTip = false;
/**
* Next, we will create a fresh Vue application instance and attach it to
* the page. Then, you may begin adding components to this application
* or customize the JavaScript scaffolding to fit your unique needs.
*/
// Vue.component('example', require('./components/Example.vue'));
const router = new VueRouter({
mode: 'history',
routes: [
{ path: '/', name: 'home', component: HomeView },
{ path: '/register', component: Register },
{ path: '/login', component: Login },
......
]
})
Vue.use(VueAnalytics, { // →追加
id: 'UA-XXXXX-X',
router
})
export default router
```
| VuejsでのGoogleAnalytics設定について
============================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "\n> \n> 社内でGAアカウントが1つしかなく \n> \n> \n> \n\n\nそもそも,もう一つテスト用を準備すべきでしょう. \n\nネットに社運を託すのではなく,社内でしっかり確認すべきです.\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
49f1ae76fb86c103e26a8cb49129c20e |
### 前提・実現したいこと
opencvを使いios端末で輪郭検出をしたいと考えています。
エラーの修正のわからず、質問させていただきます。
輪郭検出より下のコードは参考にしたサイトの物をコーピーした時のものです・
[参考サイト](http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/opencv-video/)
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
No matching function for call to 'cvFindContours'
```
### 該当のソースコード
```
#import "MonochromeFilter.h"
#import "OpenCVUtil.h"
@implementation MonochromeFilter
+ (UIImage *)doFilter:(UIImage *)image
{
// CGImageからIplImageを作成
IplImage *srcImage = [OpenCVUtil IplImageFromUIImage:image];
IplImage *grayScaleImage = cvCreateImage(cvGetSize(srcImage), IPL_DEPTH_8U, 1);
IplImage *dstImage = cvCreateImage(cvGetSize(srcImage), IPL_DEPTH_8U, 3);
IplImage *bin_image = cvCreateImage(cvGetSize(srcImage), IPL_DEPTH_8U, 1); //cv::Mat aaa;
std::vector< std::vector< cv::Point > > contours;
CvMemStorage *storage = cvCreateMemStorage (0);
// グレースケール画像に変換
cvCvtColor(srcImage, grayScaleImage, CV_BGR2GRAY);
//2値化
cvThreshold(grayScaleImage,bin_image,160,255,CV_THRESH_BINARY);
cv::Mat(aaa) = bin_image;
//輪郭検出
cvFindContours (aaa, storage, &contours, sizeof (CvContour), CV_RETR_TREE, CV_CHAIN_APPROX_SIMPLE);
// CGImage用にBGRに変換
cvCvtColor(grayScaleImage, dstImage, CV_GRAY2BGR);
// IplImageからCGImageを作成
UIImage *effectedImage = [OpenCVUtil UIImageFromIplImage:dstImage];
cvReleaseImage(&srcImage);
cvReleaseImage(&grayScaleImage);
cvReleaseImage(&dstImage);
return effectedImage;
}
@end
```
### 試したこと
上記のコード以外は参考サイトから一切変えてません。
### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
opecv2.4.9
xcode 7.3
| opencvを使用し輪郭検出プログラムのエラー(IOS)
============================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "こんにちは。 \n\n\niOSの言語のことは知らないのですが、見た感じC++そっくりですね。 \n\nC++と同様な場合、[cvFindContours](http://imagingsolution.blog107.fc2.com/blog-entry-202.html)のパラメータが間違っていると思います。 \n\n\nまず、aaaの定義が見当たりません。ここはiOS特有の記述がされているのでよく分かりませんが、srcImageを渡すのが正しいように見えます。 \n\n次に、contoursの型が異なるようです。std::vector<>ではなく、`CvSeq* contour;`と定義するのが正しい筈です。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
f8f7f2d6ff8f8d75933e1cdce9a53996 |
ChainerでCIFAR-10の分類をしようと思ったのですが、データを読み込むところでエラーが発生して調べても解決策がわからなかったので質問させていただきます。
<http://nonbiri-tereka.hatenablog.com/entry/2015/06/21/220506>
<http://www.cs.toronto.edu/~kriz/cifar.html>
上記のサイトを参考に、このようなコードを実行すると、
```
import pickle
import numpy as np
def unpickle(file):
fo = open(file, 'rb')
dict = pickle.load(fo)
fo.close()
return dict
X_train = None
y_train = []
for i in range(1,6):
data_dic = unpickle("cifar-10-batches-py/data\_batch\_{}".format(i))
if X_train == None:
X_train = data_dic['data']
else:
X_train = np.vstack((X_train, data_dic['data']))
y_train += data_dic['labels']
test_data_dic = unpickle("cifar-10-batches-py/test\_batch")
x_test = test_data_dic['data']
x_test = x_test.reshape(len(x_test),3,32,32)
y_test = np.array(test_data_dictionary['labels'])
x_train = x_train.reshape((len(x_train),3, 32, 32))
y_train = np.array(y_train)
```
以下のようなエラーがでます。
```
In []: %run CIFAR10.py
---------------------------------------------------------------------------
UnicodeDecodeError Traceback (most recent call last)
/home/tomoya/CIFAR10.py in <module>()
14
15 for i in range(1,6):
---> 16 data\_dic = unpickle("cifar-10-batches-py/data\_batch\_{}".format(i))
17 if X\_train == None:
18 X\_train = data\_dic['data']
/home/tomoya/CIFAR10.py in unpickle(file)
6 def unpickle(file):
7 fo = open(file, 'rb')
----> 8 dict = pickle.load(fo)
9 fo.close()
10 return dict
UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0x8b in position 6: ordinal not in range(128)
```
環境は
・ Ubuntu 14.04
・ python 3.5.1 (Anaconda 2.5.0)
**解決策もしくは、他の方法でデータを読み込む方法を教えてください!**
よろしくお願いします。
| python3でpickleを使ってCIFAR10を読み込むと「UnicodeDecodeError」...
======================================================
| teratail.com | 2019.43 | [
{
"text": "\n```\nimport sys\nimport pickle\nimport numpy as np\n\ndef unpickle(file):\n fp = open(file, 'rb')\n if sys.version_info.major == 2:\n data = pickle.load(fp)\n elif sys.version_info.major == 3:\n data = pickle.load(fp, encoding='latin-1')\n fp.close()\n\n return data\n\nX_train = None\ny_train = []\n\nfor i in range(1,6):\n data_dic = unpickle(\"cifar-10-batches-py/data\\_batch\\_{}\".format(i))\n if i == 1:\n X_train = data_dic['data']\n else:\n X_train = np.vstack((X_train, data_dic['data']))\n y_train += data_dic['labels']\n\ntest_data_dic = unpickle(\"cifar-10-batches-py/test\\_batch\")\nX_test = test_data_dic['data']\nX_test = X_test.reshape(len(X_test),3,32,32)\ny_test = np.array(test_data_dic['labels'])\nX_train = X_train.reshape((len(X_train),3, 32, 32))\ny_train = np.array(y_train)\n```\n\nこのように変更したら成功しました!\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
d0cb7368d98e3491dd3d7672b0066de8 |
LINE Messaging APIによる多重ループから抜ける方法がわかりません。
作りたいものは占いbotのようなものです。
流れは
①「bot:「占い」と入力してください。」
| ↓ ↑
| ユーザーが占い以外の言葉を入力。
↓
②「bot:性別を入力してください。」
| ↓ ↑
| ユーザーが男・女・その他以外の言葉を入力。
↓
③「bot:誕生日を入力してください。」
| ↓ ↑
| ユーザーが4桁の数字以外を入力。
↓
④「bot:血液型を入力してください。」
| ↓ ↑
| ユーザーがA,B,AB,O以外の言葉を入力。
↓
⑤「bot:あなたはタイプAです。」
上記のようなものになります。
②〜④において、『終了』と入力したら一気に①に戻るプログラムにしたいのですが、うまくいきません。
```
(途中からです。)
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if text == '占い':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='占いスタート。\n性別を教えてください。'))
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if text in ["男","女"]:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='誕生日を教えてください。\n(例:7月7日は「0707」と入力。)'))
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if 0100 < int(text) < 1232:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='血液型を教えてね。'))
elif text == '終了':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage("終了します。"))
break #ここがエラーの出ている箇所です。
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('誕生日を教えて。'))
elif text == '終了':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage("終了します。"))
break
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('性別を教えてください。'))
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('占いと入力してね。'))
(省略)
```
④まで上記のように書きました。
下記のようなエラーメッセージがでます。
```
File "〜main.py", line 108
break
^
SyntaxError: 'break' outside loop
```
初歩的な質問で大変申し訳ありません。
よろしくお願いします。
追記:コード全文記載します。
終了とした関数から抜け出せない状態です。
よろしくお願いします。
```
# -*- coding: utf-8 -*-
# Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License"); you may
# not use this file except in compliance with the License. You may obtain
# a copy of the License at
#
# http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
#
# Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
# distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS, WITHOUT
# WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied. See the
# License for the specific language governing permissions and limitations
# under the License.
from __future__ import unicode_literals
import errno
import os
import sys
import tempfile
import requests
import random
import datetime
from argparse import ArgumentParser
from flask import Flask, request, abort
from linebot import (
LineBotApi, WebhookHandler
)
from linebot.exceptions import (
InvalidSignatureError
)
from linebot.models import (
MessageEvent, TextMessage, TextSendMessage,
SourceUser, SourceGroup, SourceRoom,
TemplateSendMessage, ConfirmTemplate, MessageTemplateAction,
ButtonsTemplate, ImageCarouselTemplate, ImageCarouselColumn, URITemplateAction,
PostbackTemplateAction, DatetimePickerTemplateAction,
CarouselTemplate, CarouselColumn, PostbackEvent,
StickerMessage, StickerSendMessage, LocationMessage, LocationSendMessage,
ImageMessage, VideoMessage, AudioMessage, FileMessage,
UnfollowEvent, FollowEvent, JoinEvent, LeaveEvent, BeaconEvent,
ImageSendMessage
)
app = Flask(__name__)
# get channel\_secret and channel\_access\_token from your environment variable
channel_secret = os.getenv('LINE\_CHANNEL\_SECRET', '省略')
channel_access_token = os.getenv('LINE\_CHANNEL\_ACCESS\_TOKEN', '省略')
line_bot_api = LineBotApi(channel_access_token)
handler = WebhookHandler(channel_secret)
static_tmp_path = os.path.join(os.path.dirname(__file__), 'static', 'tmp')
# function for create tmp dir for download content
def make\_static\_tmp\_dir():
try:
os.makedirs(static_tmp_path)
except OSError as exc:
if exc.errno == errno.EEXIST and os.path.isdir(static_tmp_path):
pass
else:
raise
@app.route("/callback", methods=['POST'])
def callback():
# get X-Line-Signature header value
signature = request.headers['X-Line-Signature']
# get request body as text
body = request.get_data(as_text=True)
app.logger.info("Request body: " + body)
# handle webhook body
try:
handler.handle(body, signature)
except InvalidSignatureError:
abort(400)
return 'OK'
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if text == '占い':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='占いスタート。\n性別を教えてください。'))
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if text in ["男","女"]:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='誕生日を教えてください。\n(例:7月7日は「0707」と入力。)'))
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if 100 < int(text) < 1232:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='血液型を教えてね。'))
@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)
def handle\_text\_message(event):
text = event.message.text
if text in ["A","B","AB","O"]:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage(text='あなたはタイプAだよ。'))
elif text == '終了':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage("終了します。"))
return
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('血液型を教えて。'))
elif text == '終了':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage("終了します。"))
return
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('誕生日を教えて。'))
elif text == '終了':
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage("終了します。"))
return
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('性別を教えてください。'))
else:
line_bot_api.reply_message(
event.reply_token, TextSendMessage('占いと入力してね。'))
if __name__ == "\_\_main\_\_":
arg_parser = ArgumentParser(
usage='Usage: python ' + __file__ + ' [--port <port>] [--help]'
)
arg_parser.add_argument('-p', '--port', type=int, default=5000, help='port')
arg_parser.add_argument('-d', '--debug', default=False, help='debug')
options = arg_parser.parse_args()
# create tmp dir for download content
make_static_tmp_dir()
app.run(debug=options.debug, port=options.port)
```
| 【Python】LINE Messaging APIにおける多重ループの抜け方
=======================================
| teratail.com | 2020.29 | [
{
"text": "`break`は`for`や`while`などループするブロックでのみ使えます。`if`の中では使えません。 \n\n関数から抜けるには`return`が使えます。`return`とだけ書くと、何も返さずに関数から抜けることができます。 \n\n`return`するとその時点で関数から抜けるので、例えば \n\n\n\n```\ndef func(a):\n if a == 0:\n return\n\n return a + 1\n```\n\n \n\nとすると、a=0だった場合、何も返されずに関数から抜けます。a+1は実行されません。 \n\n\n⑤から抜けられない件は、⑤の結果を出す部分のソースコードがないのでわかりません。 \n\n\n-- 追記 -- \n\nhandlerがいくつもあり、テキストを入力するとどのhandlerが呼ばれるかわからないのが、変な動作の原因になっている気がします。 \n\n以下のように直すと、handlerが1つになります。 \n\n\n\n```\n@handler.add(MessageEvent, message=TextMessage)\ndef handle\\_text\\_message(event):\n text = event.message.text\n if text == '占い':\n # メッセージを返す処理\n elif text in ['男', '女']:\n # メッセージを返す処理\n ...\n elif text in ['A', 'B', 'O', 'AB']:\n # 結果を返す処理\n else:\n # その他の入力があったときのエラーメッセージを返す処理\n```\n\n \n\nこのとき、最初にいきなり「男」と入力しても、占いのフローを無視して「誕生日を教えてください」と返されますが、 \n\nフローに依存せずに適当に結果を返してもよければ問題ないでしょう。 \n\nbotは本来ステートレス(以前の会話を覚えていないこと)であるという想定で作られているので、botに複雑な処理を求めるとコードも複雑になってしまいます。 \n\n\nもし、ステートフル(今までの会話のやり取りを覚えており、それをふまえて会話すること)なサービスにしたいのであれば、bot単体だけでは厳しいです。 \n\n\n少しコーディングが難しくなってもよければ、結果を出す用のスクリプトとデータベースを用意する方がよいと思います。 \n\n例えば、以下のものを用意します。 \n\n・受付コード:ユーザと占い師を仲介し、それぞれと情報をやり取りするだけ \n\n・占い師コード:受付からユーザの入力をもらい、占いをするだけ \n\n・データベース:ユーザの入力を記憶しておくだけ \n\n\n例として、③と④の流れは以下のようにできます。 \n\n\n③「0101」と入力 \n\n・受付は占い師に「0101」を伝え、「血液型を教えてください」と返す \n\n・占い師はデータベースに「0101」を入れておく。 \n\n\n④「A」と入力 \n\n・受付は占い師に「A」を伝え、結果を判定するよう伝える \n\n・占い師はデータベースに「A」を入れる \n\n・占い師コードの結果判定用の関数が動く。データベースからそのユーザの情報を全て取り出し、必要なものが全てあれば結果を判定し、受付に伝える。 \n\n・受付はユーザに結果を伝える \n\n\nこうすると、受付コードはユーザとの会話の流れを覚えておく必要がありません。実際に占っているのは背後の占い師コードなので、botがステートレスでも、ユーザからはbotが占ってるように見えます。 \n\nまた、このように役割を分担すると、将来機能を追加したりメンテナンスしたりするときに、どこをいじればよいかわかりやすくなり、コードが複雑になりにくいです。 \n\n\nもしこういう実装を自力でやるのは難しすぎると思うのであれば、コーディングなしでノンプログラマーでもステートフルなLine botを作れるツールが世の中にあるので、それを使うと良いと思います。(「チャットボットツール」で検索するといろいろ出てきます。ものによっては個人向け無料プランもあります)\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
22e6602cd9333414766900cbd30e5be6 |
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/ed9869ce76dc4178d0d39a5d4d0fdabc.png)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/ed9869ce76dc4178d0d39a5d4d0fdabc.png)
上記のようなエラーが出ており、
```
heroku logs --tail
```
としたところ以下のようにエラーが表示されたのですが、よくわかりません。よろしくお願いいたします。
```
2018-08-21T16:33:10.640934+00:00 heroku[router]: at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/" host=aaaaaaaaablog.herokuapp.com request_id=58c
43b7c-c4f7-42b7-a57b-5ccca3b84c38 fwd="126.245.12.27" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https
2018-08-21T16:33:11.513252+00:00 heroku[router]: at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/favicon.ico" host=aaaaaaaaablog.herokuapp.com req
uest_id=ddc27402-afae-408d-b8ee-51de41373c6b fwd="126.245.12.27" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https
2018-08-21T16:33:19.929440+00:00 heroku[router]: at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/admin" host=aaaaaaaaablog.herokuapp.com request_i
d=5197cbf1-a212-4508-b718-62e64e5a7b3e fwd="126.245.12.27" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https
2018-08-21T16:33:20.181777+00:00 heroku[router]: at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/admin" host=aaaaaaaaablog.herokuapp.com request_i
d=0a788633-b2c9-4bcb-aae0-3160182f69e2 fwd="126.245.12.27" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https
2018-08-21T16:33:20.977270+00:00 heroku[router]: at=error code=H10 desc="App crashed" method=GET path="/favicon.ico" host=aaaaaaaaablog.herokuapp.com req
uest_id=24044ab9-c2a4-4974-872d-4782f3759da2 fwd="126.245.12.27" dyno= connect= service= status=503 bytes= protocol=https
```
リポジトリ
https://github.com/yokopi521/django-
| Herokuのエラー内容がわからない
==================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "同じようなエラーが出た際に、logから原因を探し出す過程が書かれた記事 [[Ruby on Rails Tutorial]Herokuにデプロイ後Application error[H10 (App crashed)]が発生した時の対処法](https://qiita.com/masarusan24/items/77d064147a32169b5449) が参考になるかもしれませんので、ご一読ください。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
d44e17a4085adeaff77e0a2a533b6fa0 |
typescriptのclass参照でエラーになります。
解決方法を教えてください。
以下のスライド20まで作業を行っています。
https://www.slideshare.net/slideshow/embed\_code/key/sqJvihresqQt7F
```
ERROR in [default] c:/pleiades/workspace/angular2-webpack-starter/angular2-webpack-starter-minimum/src/components/app.component.t
s:6:14
Cannot find name 'AlertButtonComponent'.
Child html-webpack-plugin for "index.html":
chunk {0} index.html 285 bytes [rendered]
[0] ./~/html-webpack-plugin/lib/loader.js!./src/index.html 285 bytes {0} [built]
webpack: bundle is now VALID.
```
```
import {Component} from 'angular2/core';
@Component({
selector: 'my-app',
templateUrl: '/src/components/app.component.html',
directives:[AlertButtonComponent]
})
export class AppComponent {
}
```
```
import {Component} from 'angular2/core';
@Component({
selector: 'my-alert-button',
templateUrl: '/src/components/alert-button.component.html'
})
export class AlertButtonComponent {
onClick():void{
window.alert('Hello!');
}
}
```
| typescriptのclass参照
==================
| teratail.com | 2019.47 | [
{
"text": "以下のクラス名追加で解決しました。 \n\n(最善かは分かっていませんが一旦進みました) \n\n\n\n```\nimport {AlertButtonComponent} from './alert-button.component.ts';\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
a5509d872cd70321e46b8d8659d4720f |
vue.jsを用いてcsvファイルのアップロードを行いたいと考えています。
下記のようなプログラムを作成しました。
```
<!-- .container -->
<div class="container demo" style="margin-bottom: 20px;">
<div class="row">
<div class="page-header">
<h1>データ入出力</h1>
</div>
</div>
<form class="form-inline" enctype="multipart/form-data" action="" name="form" method="post">
<div class="f-left" style="margin-top: 10px; margin-bottom: 10px;"><h2>CSV取り込み</h2></div>
<table class="table table-search form-inline table-edit" style="margin-top: 10px; margin-bottom: 10px;">
<tr>
<th width="20%">CSVとりこみ</th>
<td width="80%">
<div class="input-group">
<input type="file" id="file\_input\_expense" name="file\_input\_expense" @change="selectedFile" style="display: none;">
<span class="input-group-btn">
<button class="btn btn-default" type="button" onclick="$('#file\_input\_expense').click();"><i class="glyphicon glyphicon-folder-open"></i></button>
</span>
<div class="input-group">
<input id="file\_expense" type="text" class="form-control" placeholder="ファイルを選択してください" disabled>
</div>
</div>
</td>
</tr>
</table>
<ol>
<li v-for="todo in csv">
{{ todo }}
</li>
</ol>
```
```
<script>
$(document).ready(function(){
$(function(){
$('#file\_input\_expense').change(function() {
$('#file\_expense').val($(this).val());
});
})
});
const types = [
'text/csv',
'text/comma-separated-values',
'text/plain',
'application/csv',
'application/excel',
'application/vnd.ms-excel',
'application/vnd.msexcel',
'text/anytext'
];
var vm = new Vue({
el: '.demo',
data: {
i : '0', //
uploadFile: null,
csv:[],
},
computed: {
},
// `methods` オブジェクトの下にメソッドを定義する
methods: {
selectedFile: function(e) {
// 選択されたファイルの情報を取得
var fileData = e.target.files[0];
var reader = new FileReader();
// ファイル読み取りに失敗したとき
reader.onerror = function() {
alert('ファイル読み取りに失敗しました');
return false;
}
if(!((types.includes(fileData.type)) && /\.csv$/.test(fileData.name))) {
alert('csvファイルではありません。');
return false;
}
// ファイル読み取りに成功したとき
reader.onload = function() {
var lines=reader.result.split("\r");
var json_result = [];
var headers=lines[0].split(",");
for(var i=1;i<lines.length;i++){
var obj = {};
var currentline=lines[i].split(",");
for(var j=0;j<headers.length;j++){
obj[j] = currentline[j];
}
json_result.push(obj);
}
//return result; //JavaScript object
vm.csv = JSON.stringify(json_result); //JSON
}
// ファイル読み取りを実行
//reader.readAsText(fileData);
reader.readAsBinaryString(fileData);
},
upload: function() {
//非同期
},
},
});
</script>
```
javascriptでcsvファイルをアップロードし、selectedFileのメソッドでvm.csvにjsonの情報を代入し、テンプレート側で画面描写しようとしています。
```
<li v-for="todo in csv">
{{ todo }}
</li>
```
の部分でcsvファイルをアップロードし、jsonを作成したのですが、liのv-forの部分で一文字づづforが回ってしまい、csvファイルがうまく画面描写できません。
※下記のように出力されます一文字づづ。
1.[
2.{
3."
4.0
5."
6.:
7."
8.\
9.n
どこか、根本的に考え方が間違えていたり、やり方が間違えているところがありますでしょうか。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
| veu.jsを用いたCSVファイルのアップロードについて
============================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "`JSON.stringify()` は「JSON**文字列**」に変換するものです. \n\n文字列の型では処理上のまとまりが一文字ずつなので,一文字ずつforが回ってしまうのです. \n\nお望みの挙動をさせたいなら,配列(Array)かオブジェクトである必要があります. \n\n \n\n最終的にどう表示させたいのかの意図は掴みきれませんが, \n\nとりあえず `vm.csv = json_result;` で試してみてはいかがでしょう.\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
ea80d0390b53541b789356fcb8b345f6 |
現在、springフレームワークでできたソースに新しい画面をjspで追加しています。
不明点は表題の通りで
jspで記述したチェックボックスにlabel forで飾りつけを試みたのですが、反応しません。
記述したjsp
```
<div class="check">
<form:checkbox path="hogehoge" value="hoge" id="no1" />
<label for="no1"><p>タグ1</p></label>
</div>
```
開発者ツールで見ると、自分が記述したチェックボックスタグの下に
```
<div class="check">
<input id="no1" name="hogehoge" type="checkbox" value="hoge">
<input type="hidden" name="\_hogehoge" value="on">
<label for="no1"><p>タグ1</p></label>
</div>
```
謎のinputタグが1つ作成されており、邪魔されているようです。
ラジオボタンでは問題通り動いたので大丈夫かと思ったのですが、調べても原因がわかりません。
情報が不足しておりましたら随時追加させていただきますのでご助言お願いします。
※適応したいCSS
```
.check {
width: 30%;
margin: 2em auto;
padding: 1em;
text-align: left;
border: 1px solid #cccccc;
}
.check input {
display: none;
}
.check label {
position: relative;
display: inline-block;
padding: 15px 0;
margin-right: 30px;
padding-right: 35px;
cursor: pointer;
}
.check input[type='checkbox'] {
position: absolute;
visibility: hidden !important;
}
.check input[type='checkbox']+label:before,
.check input[type='checkbox']+label:after {
position: absolute;
top: 41%;
-webkit-box-sizing: border-box;
box-sizing: border-box;
margin-top: -7.5px;
content: '';
}
.check input[type='checkbox']+label:before {
right: 0;
width: 30px;
height: 15px;
border: 1px solid #e4e3e1;
border-radius: 15px;
background: #ffffff;
}
.check input[type='checkbox']+label:after {
right: 15px;
width: 15px;
height: 15px;
-webkit-transition: all 200ms ease-out;
transition: all 200ms ease-out;
border-radius: 50%;
background: #bdbdbd;
}
.check input[type='checkbox']:checked+label:after {
right: 0;
background: #3c8dbc;
}
```
| jsp、<form:checkbox~で作成したinput要素に<label for~が効かない
================================================
| teratail.com | 2019.43 | [
{
"text": "`input`と`label`が隣接兄弟(`+`)で指定されているので、CSSが適用されていないだけのようですね。 \n\n一般兄弟(`~`)で指定すればよさそうです。 \n\n\n\n```\n.check input[type='checkbox']~label:before,\n.check input[type='checkbox']~label:after {\n position: absolute;\n top: 41%;\n -webkit-box-sizing: border-box;\n box-sizing: border-box;\n margin-top: -7.5px;\n content: '';\n}\n\n.check input[type='checkbox']~label:before {\n right: 0;\n width: 30px;\n height: 15px;\n border: 1px solid #e4e3e1;\n border-radius: 15px;\n background: #ffffff;\n}\n\n.check input[type='checkbox']~label:after {\n right: 15px;\n width: 15px;\n height: 15px;\n -webkit-transition: all 200ms ease-out;\n transition: all 200ms ease-out;\n border-radius: 50%;\n background: #bdbdbd;\n}\n\n.check input[type='checkbox']:checked~label:after {\n right: 0;\n background: #3c8dbc;\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
c84b6e7ecc6759bf677f27472b155d83 |
最初にgraphvizというモジュールがありませんというエラーが表示されたため、jupyter notebookで
!pip3 install graphviz と打ち込みました。graphviz自体のインストールには成功したですが、以下のようなエラーが表示されます。解決策を教えていただきたいです。
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/47c5514a1c5b61c4b8fe2cfe1cdcb474.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/47c5514a1c5b61c4b8fe2cfe1cdcb474.png)
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/bc65cbe372e1bc431cfe5bb1a687f52d.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/bc65cbe372e1bc431cfe5bb1a687f52d.png)
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7d610f249304a7a022471bc0c5eea57b.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7d610f249304a7a022471bc0c5eea57b.png)
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/0ceed6f2bb60e21749cddee004dfbf6d.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/0ceed6f2bb60e21749cddee004dfbf6d.png)
| pythonではじめる機械学習におけるエラー
======================
| teratail.com | 2021.04 | [
{
"text": "brew doctorで出てきたコマンドを打ち込めば無事graphvizをインストールできました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
0784be73dab02d354efd8fa710d1485d |
以下6行目にてタイトルのエラーが出てしまいます。何か問題ありますでしょうか?
+1 Connection con = null;
+2 con = DriverManager.getConnection(url, userId, password);
+3 con.setAutoCommit(false);
+4 Statement st = con.createStatement();
+5 String str = "select * from table1";
+6 ResultSet result = st.executeQuery( str );
+7 con.commit();
+8 con.close();
| select文実行時にエラー「PSQLException: No results were returned by the query.」が出てしまう
===========================================================================
| teratail.com | 2020.10 | [
{
"text": "自己解決しました。SQLに誤記がありました。失礼しました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
7f547ae40f153b6bfb1506f783e2fbd6 |
javaでメモ帳を作っています。
保存ボタンを押して保存する時に
新規作成と上書き保存の場合で、
違う文章の確認ダイアログを表示する機能を実装したいのですが、
うまく動きません。
新規作成か上書き保存かは、ラジオボタンで選択します。
それから保存ボタンを押しダイアログを表示するようにしたいのです。
大変分かりにくい質問かと思いますが何卒宜しくお願い致します。
下記がコードになります。
package kadai;
import java.awt.BorderLayout;
import java.awt.event.ActionEvent;
import java.awt.event.ActionListener;
import java.io.File;
import java.io.FileNotFoundException;
import java.io.FileReader;
import java.io.FileWriter;
import java.io.IOException;
import javax.swing.ButtonGroup;
import javax.swing.JButton;
import javax.swing.JComboBox;
import javax.swing.JFileChooser;
import javax.swing.JFrame;
import javax.swing.JLabel;
import javax.swing.JOptionPane;
import javax.swing.JPanel;
import javax.swing.JRadioButton;
import javax.swing.JScrollPane;
import javax.swing.JTextArea;
import javax.swing.JTextField;
public class TextTool extends JFrame implements ActionListener {
JRadioButton rb = new JRadioButton("新規作成", true);
JRadioButton rb1 = new JRadioButton("上書き保存", false);
JRadioButton rb2 = new JRadioButton("削除", false);
ButtonGroup gr =new ButtonGroup();
JButton jb = new JButton("終了");
JButton jb1 = new JButton("開く");
JButton jb2 = new JButton("クリア");
JButton jb3 = new JButton("削除");
JButton jb4 = new JButton("保存");
JButton jb5 = new JButton("・・・");
JButton jb6 = new JButton("・・・");
JLabel l1 = new JLabel("動作:");
JLabel l2 = new JLabel("入力ファイル:");
JLabel l3 = new JLabel("出力方法:");
JLabel l4 = new JLabel("出力ファイル:");
JTextField t = new JTextField();
JTextField t1 = new JTextField();
JFileChooser jc = new JFileChooser();
JTextArea ta = new JTextArea();
JScrollPane sp = new JScrollPane(ta);
String[] filesave = {"", ""};
JComboBox c =new JComboBox(filesave);
public TextTool() {
super("メモ帳");
setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT\_ON\_CLOSE);
setSize(700, 500);
ta.setLineWrap(true);
//パネル スクロール
JPanel p = new JPanel();
p.setLayout(null);
sp.setBounds(50, 93, 476, 227);
p.add(sp);
//ラジオ
rb.setBounds(240, 15, 85, 20);
rb1.setBounds(335, 15, 85, 20);
rb2.setBounds(420, 15, 85, 20);
gr.add(rb);
gr.add(rb1);
gr.add(rb2);
p.add(rb);
p.add(rb1);
p.add(rb2);
//ボタン
jb.setBounds(575, 50, 90, 20);
jb1.setBounds(575, 90, 90, 20);
jb2.setBounds(575, 165, 90, 30);
jb3.setBounds(575, 200, 90, 30);
jb4.setBounds(575, 340, 90, 50);
jb5.setBounds(500, 400, 20, 23);
jb6.setBounds(500, 55, 20, 23);
p.add(jb);
p.add(jb1);
p.add(jb2);
p.add(jb3);
p.add(jb4);
p.add(jb5);
p.add(jb6);
jb1.setEnabled(false);
jb6.setEnabled(false);
//ラベル
l1.setBounds(180, 17, 50, 15);
l2.setBounds(75, 55, 100, 15);
l3.setBounds(100, 350, 80, 30);
l4.setBounds(80, 400, 100, 15);
p.add(l1);
p.add(l2);
p.add(l3);
p.add(l4);
//テキストエリア
t.setBounds(174, 55, 320, 23);
t1.setBounds(174, 400, 323, 23);
p.add(t);
p.add(t1);
t.setEnabled(false);
c .setBounds(174, 352, 323, 19);
c.setEnabled(false);
p.add(c);
rb.addActionListener(this);
rb1.addActionListener(this);
rb2.addActionListener(this);
jb.addActionListener(this);
jb1.addActionListener(this);
jb2.addActionListener(this);
jb4.addActionListener(this);
getContentPane().add(p, BorderLayout.CENTER);
}
public static void main(String[] args) {
new TextTool().setVisible(true);
}
public void actionPerformed(ActionEvent e) {
if (e.getSource() == (rb)) {
System.out.println("actionPerformed()");
ta.setText("");
c.setEnabled(false);
jb1.setEnabled(false);
jb4.setEnabled(true);
jb6.setEnabled(false);
ta.setEnabled(true);
t.setEnabled(false);
}
if (e.getSource() == (rb1)) {
System.out.println("actionPerformed()");
c.setEnabled(true);
jb1.setEnabled(true);
jb4.setEnabled(true);
jb6.setEnabled(true);
ta.setEnabled(true);
t.setEnabled(true);
}
if (e.getSource() ==(rb2)) {
System.out.println("actionPerformed()");
jb1.setEnabled(true);
jb4.setEnabled(false);
jb6.setEnabled(true);
ta.setEnabled(false);
t.setEnabled(true);
t.setText("");
}
if (e.getSource() == (jb)) {
System.out.println("actionPerformed()");
System.exit(0);
}
if (e.getSource() == (jb1)) {
openFile();
}
if (e.getSource() == jb2) {
String selectvalues[] = {"実行", "終了"};
JOptionPane.showOptionDialog(this,
"内容をクリアにします。よろしですか?", "",
JOptionPane.YES\_NO\_OPTION,
JOptionPane.ERROR\_MESSAGE,
null,
selectvalues,
selectvalues[0]);
System.out.println("actionPerformed()");
ta.setText("");
}
if (e.getSource() == jb3) {
String selectvalues[] = {"実行", "終了"};
JOptionPane.showOptionDialog(this,
"ファイルを削除します。よろしですか?", ""
, JOptionPane.YES\_NO\_OPTION,
JOptionPane.ERROR\_MESSAGE,
null,
selectvalues,
selectvalues[0]);
System.out.println("actionPerformed()");
}
boolean c = true;
if (e.getSource().equals(jb4)) {
String selectvalues[] = {"実行", "終了"};
JOptionPane.showOptionDialog(this,
"ファイルを作成します。よろしですか?", ""
, JOptionPane.YES\_NO\_OPTION,
JOptionPane.ERROR\_MESSAGE,
null,
selectvalues,
selectvalues[0]);
System.out.println("actionPerformed()");
saveFile();
}
if (e.getSource().equals(jb4)) {
String selectvalues[] = {"実行", "終了"};
JOptionPane.showOptionDialog(this,
"ファイルを更新します。よろしですか?", "",
JOptionPane.YES\_NO\_OPTION,
JOptionPane.ERROR\_MESSAGE,
null,
selectvalues,
selectvalues[0]);
System.out.println("actionPerformed()");
saveFile();
}
}
void openFile() {
int returnVal = jc.showOpenDialog(this);
try {
if (returnVal == JFileChooser.APPROVE\_OPTION) {
File file = jc.getSelectedFile();
FileReader reader = new FileReader(file);
ta.read(reader, null);
setTitle(file.getAbsolutePath());
reader.close();
}
} catch (FileNotFoundException e) {
e.printStackTrace();
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
}
void saveFile() {
int returnVal = jc.showSaveDialog(this);
try {
if (returnVal == JFileChooser.APPROVE\_OPTION) {
FileWriter writer = new FileWriter(jc.getSelectedFile());
writer.write(ta.getText());
writer.close();
}
} catch (FileNotFoundException e) {
e.printStackTrace();
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
}
}
| javaのJButtonでの保存について
====================
| teratail.com | 2021.43 | [
{
"text": " 全部を同じ`ActionListener`でまかなおうとするのをやめたほうが良いかも知れませんね。\n \nやるとしても、if文は`else`を組み合わせるようにします。\n \n\n \n\n \n下記のようにボタンごとにリスナーを分ける方が一般的なやり方です。リスナーは匿名クラスを使います。\n \nこちらの方が、分かりやすさは上がると思います。\n \nこれだと無駄なクラスファイルが出来てしまいますが、練習であればあまり気にしなくて良いです。\n \n\n \n\n```\n jb.addActionListener(new ActionListener() {\n @Override\n public void actionPerformed(ActionEvent e) {\n System.out.println(\"actionPerformed()\");\n System.exit(0);\n }\n });\n jb1.addActionListener(new ActionListener() {\n @Override\n public void actionPerformed(ActionEvent e) {\n openFile();\n }\n });\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "jb4は保存ボタンだとして回答させていただきます.\n \n中身が同じif文が2つあるため,新規作成も上書きも両方してしまっています.\n \nその部分だけ,このようにすればよいのではないかと思います.\n \n以下の例は,保存ボタンが押された時にどのラジオボタンが押されているのかを確認する方法です.\n \nラジオボタンにリスナを追加しておいて,押された瞬間に状態遷移を保存する変数をいじり,\n \n保存ボタンを押した時にはその変数によって分岐をする方法もあります.\n \n\n```\nif (e.getSource().equals(jb4)) {\n /* save button was pushed */\n if (rb.isSelected() == true) {\n /* create new */\n } else if (rb1.isSelected() == true) {\n /* overwrite */\n } else {\n /* unexpected state */\n }\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
d2cbf7244b9b9224da8ec9c6e5c84f22 |
マウスがある矩形領域(クリッカブルエリア)にロールオーバーした時にある要素が表示されます。
表示された要素はクリッカブルにしている矩形領域の隣に表示されます。
矩形領域と表示された要素からロールアウトしたら、表示した要素を消します。
※表示要素の中にはリンクボタンがあります。
このような場合、
js,css,htmlクリッカブルをどう実装したらよいかなと悩んでいます。
jqueryはOKです。
良いアイデアありますか?
質問の意図としては
・hoverでの表示はクリッカブルエリア
・消える判定はクリッカブルエリア+表示された要素
(四角の要素が隣に表示されるので吹き出しっぽい判定になります)
| マウスロールオーバーでの反応範囲がそれぞれ違う場合の書き方
=============================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "マウスオーバーする要素内に、マウスオーバー時に表示する要素を仕込んでおき、該当要素にマウスオーバーした際にそれを出現させるだけで達成できるかと思いますが、それはすでに試してみましたか?\n \n\n \n\n```\n<div id=\"target\">\n <p>Mouse over area</p>\n <p style=\"dipslay: none;\">Additional Area</p>\n</div>\n```\n\n \n`#target`にマウスオーバーしたら`display: none`になってる要素を出現させるイメージです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "削除済み \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
a2a3cef0c5d7aec8f9cd5d8f6b205267 |
現在あるWebシステムにおいて、
1:印刷リンクをクリック → target=\_blankで新しいタブを開く(このときGETで各種引数を渡す)
2:(1から渡されたGET情報を元にDBからデータ取り出して)印刷専用画面(HTML,
CSS)を出力
3:その画面で右クリックして「印刷」を選択
上記の手順でブラウザ(Chrome)の印刷ダイアログを出しています。
これを、「2」の番号の時点で
・HTML出力と同時にブラウザに印刷命令(印刷ダイアログを呼び出す、または印刷実行)
という処理を実現することは可能でしょうか?
3番の手順は少ないとは言えども2クリック必要なので、何十回も繰り返す場合はけっこうな手間です。
これを省略できたらなぁと思っております。
何か良いアイデアはありませんでしょうか。
| HTMLを印刷するときに、画面表示と同時に印刷ダイアログを出す方法はありますか?
========================================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "HTML+CSSではなくjavascriptになってしまいますが・・・\n \n印刷専用画面のonloadイベント内で window.print() を実行してみるのはどうでしょうか。\n \n\n \n\n```\ndocument.body.onload=function(){window.print()};\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
1dd584a30acf401a541a7930090e5d7c |
### 前提・実現したいこと
大変恐縮ですが、下記についてご教示頂きたく思います。
【目的】
出題の順番がランダムで出てくるクイズに対して、ラジオボタンを用いて三択形式で回答の選択肢を表示する。
この時、出題に対する回答の選択肢も毎回順番をランダムにしたい。
選択肢のラジオボタンの1つを選択すると次の問題に進むとする。
この動きを3回繰り返す。
何卒宜しくお願い致します。
### 発生している問題・エラーメッセージ
①
出題についてはランダムで表示する事は出来たのですが、
回答の選択肢をランダムでラジオボタンに表示する方法がわからないといった現状です。
②
また、回答の選択肢のラジオボタンを選択した段階で、次のクイズに進むやり方がわかりません。
### 該当のソースコード
```
import android.os.Bundle;
import android.support.v7.app.AppCompatActivity;
import android.view.View;
import android.widget.RadioButton;
import java.util.Arrays;
import java.util.Collections;
import java.util.List;
public class MainActivity extends AppCompatActivity {
//問題内容の定義
String[] QUESTION = {"日本", "本", "机"};
String[][] ANSWRE = {
{"Japan", "Japon", "Jpan"},
{"book", "buuk", "buok"},
{"desk", "desc", "desuk"},
};
@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
//ラジオボタン
RadioButton[][] radio = new RadioButton[ANSWRE.length][ANSWRE[0].length];
//ラジオボタン設定
for(int n = 0; n < ANSWRE.length; n++) {
for (int m = 0; m < ANSWRE[n].length; m++) {
radio[n][m] = new RadioButton(this);
radio[n][m].setText(ANSWRE[n][m]);
//idの設定とかもここで
radio[n][m].setId(m);
View.OnClickListener event = null;
radio[n][m].setOnClickListener(event);
event = new View.OnClickListener() {
@Override
public void onClick(View v) {
if (v.getId() == 0) {
//正解処理
} else {
//不正解処理
}
//次の問題へ
}
};
}
}
//Toiクラス利用
Toi[] toi = new Toi[QUESTION.length];
for(int n = 0; n < toi.length; n++)
toi[n] = new Toi(QUESTION[n], radio[n]);
List<Toi> list1 = Arrays.asList(toi.clone());
Collections.shuffle(list1);//toiをシャッフルしたList型 list1
for(Toi t: list1){
List<RadioButton> list2 = Arrays.asList(t.radio.clone());
Collections.shuffle(list2);//シャッフル
t.radio = list2.toArray(new RadioButton[]{});//元に戻す
}
}
------------------------------------------------
import android.widget.RadioButton;
public class Toi {
String que;
RadioButton[] radio;
Toi(String que, RadioButton[] radio){
this.que = que;
this.radio = radio;
}
}
```
### 試したこと
下記サイトを参考にしたのですが、理解が追いつかずうまく出来ませんでした。
http://jan.tokyo/java/2015/11/07/%EF%BC%92%E6%AC%A1%E5%85%83%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AE%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%82%92%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B/
### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
下記がXMLとなります。
【XML】
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
android:layout\_width="match\_parent"
android:layout\_height="match\_parent"
android:paddingBottom="@dimen/activity\_vertical\_margin"
android:paddingLeft="@dimen/activity\_horizontal\_margin"
android:paddingRight="@dimen/activity\_horizontal\_margin"
android:paddingTop="@dimen/activity\_vertical\_margin">
<TextView
android:layout\_width="wrap\_content"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:textAppearance="?android:attr/textAppearanceLarge"
android:text="下記の日本語を英語でいうと?"
android:id="@+id/textView"
android:layout\_marginTop="68dp"
android:layout\_alignParentTop="true"
android:layout\_alignParentLeft="true"
android:layout\_alignParentStart="true" />
<TextView
android:layout\_width="wrap\_content"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:textAppearance="?android:attr/textAppearanceLarge"
android:id="@+id/textView2"
android:layout\_below="@+id/textView"
android:layout\_centerHorizontal="true"
android:layout\_marginTop="53dp" />
<RadioGroup android:id="@+id/radiogroup"
android:layout\_width="match\_parent"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:layout\_below="@+id/textView2"
android:layout\_alignParentLeft="true"
android:layout\_alignParentStart="true"
android:layout\_marginTop="86dp">
<RadioButton android:id="@+id/radio1"
android:layout\_width="wrap\_content"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:checked="false"
/>
<RadioButton android:id="@+id/radio2"
android:layout\_width="wrap\_content"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:checked="false"
/>
<RadioButton android:id="@+id/radio3"
android:layout\_width="wrap\_content"
android:layout\_height="wrap\_content"
android:checked="false"
/>
</RadioGroup>
</RelativeLayout>
大変恐縮ですが、参考になるコードをお教えいただけないでしょうか。
何卒宜しくお願い致します。
| ja【Android java】クイズアプリ 多次元配列のシャッフルについて
======================================
| teratail.com | 2019.51 | [
{
"text": "文字だけシャッフルしても判定ができないです。 \n\nRadioButtonを多次元配列にしてシャッフルしましょう。 \n\n\n次の単位でシャッフルするはずです。 \n\n\n1. 問題をシャッフル \n\n[日本 Japan Japon Jpan] \n\n[本 buuk book buok] \n\n[机 desuk desc desk]\n2. ラジオボタンをシャッフル \n\n日本 [Japan] [Japon] [Jpan]\n\n\nまとめて扱ったり分けて扱ったりしているので予め構造体のようなクラスを宣言するとよさそうですね。 \n\n\n\n```\nclass Toi{\n String que;\n RadioButton[] radio;\n Toi(String que, RadioButton[] radio){\n this.que = que;\n this.radio = radio;\n }\n}\n```\n\n \n\nこんな感じのクラス。 \n\n利用↓ \n\n\n\n```\nString[] QUESTION = {\"日本\", \"本\", \"机\"};\n\nString[][] ANSWRE ={\n {\"Japan\",\"Japon\",\"Jpan\"},\n {\"buuk\",\"book\",\"buok\"},\n {\"desuk\",\"desc\",\"desk\"},\n};\n//--------------\n//ラジオボタン\nRadioButton[][] radio = new RadioButton[ANSWRE.length][ANSWRE[0].length];\n//ラジオボタン設定\nfor(int n = 0; n < ANSWRE.length; n++){\n for(int m = 0; m < ANSWRE[n].length; m++){\n radio[n][m] = new RadioButton(this);\n radio[n][m].setText(ANSWRE[n][m]);\n //idの設定とかもここで\n }\n}\n\n//Toiクラス利用\nToi[] toi = new Toi[QUESTION.length];\nfor(int n = 0; n < toi.length; n++)\n toi[n] = new Toi(QUESTION[n], radio[n]);\n```\n\nここからシャッフルをします。 \n\n\n\n> \n> List<String> list1 = Arrays.asList(QUESTION.clone()); \n> \n> Collections.shuffle(list1); \n> \n> \n> \n\n\nこれを利用すると、toiとtoi[0~2].ansをシャッフルするので \n\n\n\n```\nList<Toi> list1 = Arrays.asList(toi.clone());\nCollections.shuffle(list1);//toiをシャッフルしたList型 list1\nfor(Toi t: list1){\n List<RadioButton> list2 = Arrays.asList(t.radio.clone());\n Collections.shuffle(list2);//シャッフル\n t.radio = list2.toArray(new RadioButton[]{});//元に戻す\n}\n```\n\n \n\nのようになるかと。 \n\nlist1.get(0).que = 問題の文字 \n\nlist1.get(0).radio = ラジオボタンの配列 \n\nで取り出せます。 \n\n\nこちらに実行環境がないのでミスがあると思います。参考までに。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
f4bae69f9a4e2deec1b0125535a97c85 |
```
public class A: MonoBehaviour{
public int[] _ints;
public int Get\_Ints(int i){
return _ints[i];
}
}
```
上記のGet\_Intsをstaticな関数として、他のクラスから、GetComponentせずに呼びだしたいのですが、\_intsはインスペクター上で設定出来るような実装をとりたいがために、現在行き詰ってます・・
Staticな関数としてGet\_Intsを設定してしまうと、\_intsもstaticにしなければ関数内で扱えないとエラーが出ます
また、いっそ、クラスごとstaticにしてしまおうと思ったのですが、そうなるとMonoBehaviourを継承できず、Inspectorで表示されなくなってしまいます。
| Unity C# Staticな関数からPublicな値を取得したい
==================================
| teratail.com | 2020.10 | [
{
"text": "staticな関数内でpublicな変数を使用することは不可能です。 \n\nまた、staticな変数はインスペクタ上に表示出来ません。 \n\n\nですが(あまり褒められた方法ではないのですが) \n\npublic変数とstatic変数を併用すれば希望の動作が可能です。 \n\n\n\n```\npublic class A: MonoBehaviour{\n\npublic int[] ints; //インスペクタ上に表示\nprivate static int[] _ints; //static関数用\n\n//動作開始時にstatic関数に代入\nvoid Start () {\n _ints = new int[ints.Length];\n for (int i = 0; i < ints.Length; i++) {\n _ints[i] = ints[i];
\n }\n}\n\n//static関数\npublic static int Get\\_Ints(int i){\nreturn _ints[i];\n}\n\n}\n```\n\n \n\nただしstaticを使用する場合、「本当にstaticである必要があるのか?(関数・変数双方)」を考えた方がよいです。 \n\n例えばこのスクリプトがシーン上に1つしか存在しないことを保証しないと思わぬエラーにつながる場合もあります。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
2a90f2340463dff7741e8b015e6a9ff3 |
料理レシピアプリを構築中、エラーに悩まされ詰まっております。
こちらのコードで次のエラーが出ます。
何度見直してもどこが悪いのかわかりません。
構文が悪いと出てますが、どこが悪いかご指摘くださいませんでしょうか?
```
<?php
require\_once('functions.php');
require\_once('config.php');
ini_set('display\_errors', TRUE);
error_reporting(E_ALL);
var_dump($_POST);
$user_name = $_POST['user\_name'];
$recipe_name = $_POST['recipe\_name'];
$howto = $_POST['howto'];
$category = (int) $_POST['category'];
$difficulty = (int) $_POST['difficulty'];
$budget = (int) $_POST['budget'];
try{
if(empty($_POST['id'])) throw new Exception('ID不正');
$id = (int) $_POST['id'];
$dbh = new PDO(
DB_DSN,
DB_USER,
DB_PASS,
[
PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false,
PDO::ATTR_ERRMODE => PDO::ERRMODE_EXCEPTION,
PDO::ATTR_DEFAULT_FETCH_MODE => PDO::FETCH_ASSOC,
]
);
$sql = "update recipes set user\_name = ?, recipe\_name = ?, category = ?, difficulty = ?, budget = ?, howto = ?, where id = ?";
$stmt = $dbh->prepare($sql);
$stmt->bindValue(1, $user_name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(2, $recipe_name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(3, $category, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(4, $difficulty, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(5, $budget, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(6, $howto, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(7, $id, PDO::PARAM_INT);
$stmt->execute();
// print\_r($stmt->fetchAll());
$dbh = null;
echo "レシピの編集が完了しました。";
} catch(Exception $e){
echo "エラー発生: " . h($e->getMessage(), ENT_QUOTES, 'UTF-8') . "<br>";
die();
}
// <a href="index.php">トップページに戻る</a>
```
エラーと「var\_dump($\_POST);」の結果。
```
array(7) { ["user\_name"]=> string(7) "paise33" ["recipe\_name"]=> string(9) "うんこ" ["category"]=> string(1) "1" ["difficulty"]=> string(1) "1" ["budget"]=> string(3) "334" ["howto"]=> string(13) "tttyyyy mmmm" ["id"]=> string(2) "19" } エラー発生: SQLSTATE[42000]: Syntax error or access violation: 1064 You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near 'where id = 19' at line 1
```
よろしくお願いします。
| mysql5.7でのプリペアドステートメント構文のエラー
============================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "whereの前の,が不要では。 \n\n\n\n```\n, where id = ?\n```\n\nsetとbindValueのところを手書きするのではなく配列に詰め込んでimplodeするとかのほうがコード量も少なくなりますし確実性が増します。 \n\n\n\n```\n$set = [];\n$bind = [];\nif(!is_null($_POST['user\\_name'])){\n $set[] = \" user\\_name = ? \";\n $bind[\"user\\_name\"][\"value\"] = $_POST['user\\_name'];\n $bind[\"user\\_name\"][\"type\"] = PDO::PARAM_STR;\n}\nif(!is_null($_POST['category'])){\n $set[] = \" category = ? \";\n $bind[\"category\"][\"value\"] = $_POST['category'];\n $bind[\"category\"][\"type\"] = PDO::PARAM_INT;\n}\n\n//...中略\n\n$sql = \"update recipes set \".implode(\",\",$set).\" where id = ?\";\n$stmt = $dbh->prepare($sql);\n$bind_num = 1;\nforeach($bind as $bind_name=>$bind_info){\n $stmt->bindValue($bind_num, $bind_info[\"value\"], $bind_info[\"type\"]);\n $bind_num++;\n}\n$stmt->execute();\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
81b06e00bc999ac1b8fde3fe99fa820d |
### 前提・実現したいこと
プログラムを起動してからリアルタイムで1時間後に終了(whileループを抜ける)させたいです
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
[error] script [ aaaaaaaaaa ] stopped with error in line 6
[error] TypeError ( can't compare 'timedelta' to 'int' )
[error] --- Traceback --- error source first
line: module ( function ) statement
729: datetime ( \_\_gt\_\_ ) File "C:\Users\titou\AppData\Roaming\Sikulix\Extensions\jython-standalone-2.7.1.jar\Lib\datetime.py", line 390, in \_cmperror
6: main ( <module> ) while elapsed\_time < t1:
[error] --- Traceback --- end --------------
```
### 該当のソースコード
```
import datetime
start = datetime.datetime.now()
t1 = datetime.timedelta(hours=1)
elapsed_time = 0
while elapsed_time < t1
~~1時間後に終わらせたい処理~~
end = datetime.datetime.now()
elapsed_time = end - start
print(u"経過時間:{elapsed\_time}")
```
### 試したこと
思いついたのは
「start」と「end」の変数を作り
startに開始時刻をendに1ループ分の終了時刻を入れ
終了時刻から開始時刻を引いて残った経過時間(elapsed\_time)が
t1(1時間後の時間)を過ぎていれば抜けるという考えたのですがどうにも
エラーが出てうまく回りません…
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
sikulix 2.0.4
•Python language level 2.7 (supported by Jython)
| 1時間後にループを抜けるには
==============
| teratail.com | 2020.40 | [
{
"text": "\n```\nend=time.time() + (60 * 60)\nwhile time.time() < end :\n time.sleep(1)\n print('do')\n```\n\nどんな処理か知らないけど`threading`を検討した方が良いと思う\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
ca9e63d02df820dd23c024095dc0e18f |
zsh: command not found: sox とエラーが出ました。
開発にAnaconda環境を使っていて、
デスクトップにtest というアプリを作成しました。
仮想環境を立ち上げ、デスクトップに移動して
testディレクトリに移動して
```
sox -m suzu0.wav -v 0.2 suzu1.wav 0_1.wav trim 0 suzu03_len
```
とコマンドを打ちました。
```
zsh: command not found: sox
```
そうすると、上記のエラーが出ました、
ダウンロードしたsoxをダウンロードに置いているのですが、
それが間違っているのでしょうか?
Anacondaのtestアプリ内でpip install sox を行うとSuccessfully と出ているのでしょうか...。
```
pip install sox
Collecting sox
Downloading sox-1.2.8-py2.py3-none-any.whl
Installing collected packages: sox
Successfully installed sox-1.2.8
```
どのようにすればAnaconda内でtestアプリ内でsoxコマンドを使えるのでしょうか?
soxとは
http://sox.sourceforge.net
のライブラリのことです。
| zsh: command not found: sox
===========================
| teratail.com | 2020.16 | [
{
"text": "\n> \n> ダウンロードしたsoxをダウンロードに置いているのですが、 \n> \n> それが間違っているのでしょうか? \n> \n> \n> \n\n\nそれが間違っています。 \n\n正確に言えば、ダウンロードがシェルの知らない場所であるからです。 \n\n\nコマンドをパスの指定なしで実行するには**PATHを通す**、といった作業が必要になります。 \n\nシェルにコマンドを探すためのてがかりを与えなければならないのです。 \n\n[PATHを通すとは?](http://qiita.com/soarflat/items/09be6ab9cd91d366bf71) \n\n\n**pip**は**Pythonのパッケージ管理システム**ですから、シェルのためのsoxとはまた別です。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
190724861967e01119d1acc426e6a61d |
java.lang.NullPointerExceptionが String idd = c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users.\_ID));
にでます。
どうぞ宜しくお願い致します。
```
public class MainActivity extends AppCompatActivity {
SimpleAdapter mAdapter = null;
List<Map<String, String>> mList = null;
ListView list=null;
SQLiteDatabase db=null;
@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
MemoDBHelper memoDBHelper=new MemoDBHelper(this);
db=memoDBHelper.getWritableDatabase();
db.execSQL(CREATE_TABLE);
ListView list = (ListView) findViewById(R.id.listView);
mList = new ArrayList<Map<String, String>>();
mAdapter = new SimpleAdapter(this,
mList,
android.R.layout.simple_list_item_2,
new String[]{"title", "content", "data"}, //Map側のkey
new int[]{android.R.id.text1, android.R.id.text2, R.id.eTxtData} //layout側のTextViewId 表示させたいMapのkey順に合わせる
);
list.setAdapter(mAdapter);
list.setOnItemClickListener(new AdapterView.OnItemClickListener() {
@Override
public void onItemClick(AdapterView<?> parent, View view, int pos, long id) {
Intent intent = new Intent(MainActivity.this, EditActivity.class);
intent.putExtra("INSERT","");
intent.putExtra("TITLE", mList.get(pos).get("title"));
intent.putExtra("CONTENT", mList.get(pos).get("content"));
intent.putExtra("DATA", mList.get(pos).get("data"));
String title1= mList.get(pos).get("title");
String content1=mList.get(pos).get("content");
String data1=mList.get(pos).get("data");
String sql="SELECT * FROM UserContract.Users.TABLE\_NAME\n" +
" WHERE UserContract.Users.COL\_TITLE== title1\n" +
" AND UserContract.Users.COL\_CONTENT == content1\")\n" +
" AND UserContract.Users.COL\_DATA==data1\")";
////////この下の列にエラーが出ます。
Cursor c =db.rawQuery(sql,null);
if(c.moveToFirst()) {
String idd = c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users._ID));
System.out.println(idd);
c.close();
intent.putExtra("ID", idd);
}
startActivity(intent);
}
});
// ListView をコンテキストメニューに登録
registerForContextMenu(list);
}
@Override
protected void onResume() {
super.onResume();
//open helper
//open db memoDBHelperに変更
MemoDBHelper memoDBHelper=new MemoDBHelper(this);
SQLiteDatabase db=memoDBHelper.getWritableDatabase();
mList.clear();
String id=null;
String title = null;
String content = null;
String data=null;
//ここからコピペ
//これはselect
Cursor c;
c=db.query(
UserContract.Users.TABLE_NAME,
null,//fields
null,//where
null,//where arg ここでは、多分何もせずに、全件取得して、リストに入れる
null,//groupBy
null,//having
null,//order by
null
);
Log.v("DB\_TEST","Count:"+c.getCount());
Map<String, String> map = new HashMap<String, String>();
while(c.moveToNext()){
// id=c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users.\_ID));
title=c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users.COL_TITLE));
content=c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users.COL_CONTENT));
data=c.getString(c.getColumnIndex(UserContract.Users.COL_DATA));
Log.v("DB\_TEST"," id: "+id+ "title: "+title+ "content: "+content+" data: "+data);
map.put("title", title);
map.put("content", content);
map.put("data",data);
mList.add(map);
}
c.close();
db.close();
// ListView のデータ変更を表示に反映
mAdapter.notifyDataSetChanged();
}
}
```
```
E/AndroidRuntime: FATAL EXCEPTION: main
android.database.sqlite.SQLiteException: near ".": syntax error (code 1): , while compiling: SELECT * FROM UserContract.Users.TABLE\_NAME
WHERE UserContract.Users.COL\_TITLE== title1
AND UserContract.Users.COL\_CONTENT == content1")
AND UserContract.Users.COL\_DATA==data1")
at android.database.sqlite.SQLiteConnection.nativePrepareStatement(Native Method)
at android.database.sqlite.SQLiteConnection.acquirePreparedStatement(SQLiteConnection.java:893)
at android.database.sqlite.SQLiteConnection.prepare(SQLiteConnection.java:504)
at android.database.sqlite.SQLiteSession.prepare(SQLiteSession.java:588)
at android.database.sqlite.SQLiteProgram.<init>(SQLiteProgram.java:58)
at android.database.sqlite.SQLiteQuery.<init>(SQLiteQuery.java:37)
at android.database.sqlite.SQLiteDirectCursorDriver.query(SQLiteDirectCursorDriver.java:44)
at android.database.sqlite.SQLiteDatabase.rawQueryWithFactory(SQLiteDatabase.java:1322)
at android.database.sqlite.SQLiteDatabase.rawQuery(SQLiteDatabase.java:1261)
at com.example.android.sample.memo.MainActivity$1.onItemClick(MainActivity.java:148)
at android.widget.AdapterView.performItemClick(AdapterView.java:298)
at android.widget.AbsListView.performItemClick(AbsListView.java:1086)
at android.widget.AbsListView$PerformClick.run(AbsListView.java:2859)
at android.widget.AbsListView$1.run(AbsListView.java:3533)
at android.os.Handler.handleCallback(Handler.java:615)
at android.os.Handler.dispatchMessage(Handler.java:92)
at android.os.Looper.loop(Looper.java:213)
at android.app.ActivityThread.main(ActivityThread.java:4786)
at java.lang.reflect.Method.invokeNative(Native Method)
at java.lang.reflect.Method.invoke(Method.java:511)
at com.android.internal.os.ZygoteInit$MethodAndArgsCaller.run(ZygoteInit.java:789)
at com.android.internal.os.ZygoteInit.main(ZygoteInit.java:556)
at dalvik.system.NativeStart.main(Native Method)
```
| java.lang.NullPointerExceptionが出ます。どうぞよろしくお願いします。
==================================================
| teratail.com | 2020.45 | [
{
"text": "ヌルポインタが出た場合は該当の行で使われている変数全てに対してnullかどうかをデバッグしてください。 \n\nどの変数がnullかを突き止めたあとはなぜnullになるのかを考えてください。 \n\nこの一連の質問にどれくらい時間をかけていますか?自分でデバッグができるようになったら質問が減り解決しているはずです。 \n\n開発を中断してデバッグの知識を勉強したほうがいいですよ。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
00aedd013065225db2abc022a5f7f693 |
googleAPIのページでkeyを取得し、下記のように定義したのですが、下記のエラーが出ます。
>
> <script src="http://maps.google.com/maps/api/js?key=mykey&sensor=false"></script>
>
>
> TypeError: Cannot read property 'firstChild' of null
>
>
>
```
1 var map = new google.maps.Map(
2 document.getElementById("gmap"),{
3 zoom : 15,
4 center : new google.maps.LatLng(35.689160610317174, 139.70083951950073),
5 mapTypeId : google.maps.MapTypeId.ROADMAP
6 }
7 );
```
上記箇所が原因なのは特定できたのですが、どのように書き換えるべきでしょうか。(ただ、このソースを載せている[ページ](http://www.openspc2.org/reibun/Google/Maps/API/ver3/code/map/geocoding/0003/)のサンプルは動いているので、APIのkeyに問題があるような気はするのですが、その認識で合ってますでしょうか。)
追記:
```
<head>
12 <title>hoge</title>
13
14
15 <link rel="canonical" href="/link">
16
17
18 <link rel="icon" type="image/x-icon" href="/moge/assets/default/img/common/favicon.ico" />
19
20 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="hoge.css">
21 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="print" href="moge.css">
22 <script src="http://maps.google.com/maps/api/js?key=mykey&sensor=false"></script>
23 <script src="http://fb.me/react-0.13.3.js"></script>
24 <script src="http://fb.me/JSXTransformer-0.13.3.js"></script>
25 <script data-require="angular.js@1.2.x" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/angularjs/1.2.17/angular.min.js" data-semver="1.2.17"></script>
26 <script src="app.js"></script>
27 <script src="hoge.js"></script>
28 <script src="location.js"></script>
29
30 </head>
```
上記のlocation.jsに書いて呼んでます。
location.js
```
1 var map = new google.maps.Map(
2 document.getElementById("gmap"),{
3 zoom : 15,
4 center : new google.maps.LatLng(35.689160610317174, 139.70083951950073),
5 mapTypeId : google.maps.MapTypeId.ROADMAP
6 }
7 );
8
9 var ll = map.getCenter();
10 var gc = new google.maps.Geocoder();
11 gc.geocode({ location : ll }, function(results, status){
12 if (status == google.maps.GeocoderStatus.OK) {
13 var adrsData = results[0].address_components;
14 var txt = "";
15 for(var i=0; i<adrsData.length; i++){
16 txt += adrsData[i].long_name + " / ";
17 txt += adrsData[i].types + "<br>";
18 }
19 document.getElementById("result").innerHTML = txt;
20 }else{
21 alert(status+" : ジオコードに失敗しました");
22 }
23 });
```
| googleMapAPiでエラー
================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "idが `gmap` のHTML要素が無いのでは?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
c6e95deabf5778d18fa8424039190e1b |
現在「ゼロから作るDeep learning」で勉強中の者です。
1つ質問したいのですが、なぜ下から3行目はm = Man("David")なのでしょうか?
何となくやってることは分かるんですが、言葉で説明するとどういうことをやっているのでしょうか?
```
class Man:
def \_\_init\_\_(self,name):
self.name = name
print("Initialized")
def hello(self):
print("Hello" + self.name + "!")
def goodbye(self):
print("Goodbye" + self.name + "!")
m = Man("David")
m.hello()
m.goodbye()
```
| pythonのコード
==========
| teratail.com | 2021.39 | [
{
"text": "`m = Man(\"David\")`は、`name`をDavidで初期化した`Man`インスタンスを作っています。 \n\nDavidという単語に意味は無く、例として男性名を使用しただけでしょう。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "https://ct-innovation01.xyz/DL-Freetime/python01/ \n\n\n参考文献\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "### 1. 結論\n\n\n「インスタンスを生成して、初期化しています。」 \n\n\n\n```\nm = Man(\"David\")\n```\n\n質問の意図に沿っていないと思うのですが、回答いたします。今回の疑問は `__init__` についてのものではないかと考えています。`__init__` の動作は深掘りしだすと、かなり難しいと思うので、とりあえず **動作を覚えてしまう** 方がいいかなと思ったりもします。 \n\n\n* [Python の *new* と *init* ってなに?](https://python.ms/sub/misc/init/)\n\n\n### 2. 解説\n\n\n上記のコードは、次のように書き換えることができます。 \n\n\n\n```\n# 1) インスタンスを生成し\nm = Man.__new__(Man)\n\n# 2) \\_\\_init\\_\\_ を呼び出して初期化\nm.__init__(\"David\")\n```\n\n以下のコードをコピペで実行して見てください。全く同じ動作をします。 \n\n\n\n```\nclass Man:\n def \\_\\_init\\_\\_(self, name):\n self.name = name\n print(\"Initialized\")\n\n def hello(self):\n print(\"Hello\" + self.name + \"!\")\n\n def goodbye(self):\n print(\"Goodbye\" + self.name + \"!\")\n\nm = Man.__new__(Man) # m = Man(\"David\")\nm.__init__(\"David\") # 書き換えました。\nm.hello()\nm.goodbye()\n```\n\n### 3. コード\n\n\n#### 3.1. インスタンスを生成し\n\n\nMan クラスでは `__new__` は定義されていません。 \n\n\n\n```\n# 1) インスタンスを生成し\nm = Man.__new__(Man)\n```\n\n本当のことを言えば、親クラスである `object` クラスの `__new__` が呼び出されています。 \n\n\n\n```\n# 1) インスタンスを生成し\nm = object.__new__(Man)\n```\n\n`object.__new__(Man)` は、属性に何も代入されていない `Man` クラスのオブジェクトをインスタンス化します。 \n\n\n#### 3.2. 初期化\n\n\nメソッドは実際には関数を呼び出しています。このように書いたとき \n\n\n\n```\n# 2) \\_\\_init\\_\\_ を呼び出して初期化\nm.__init__(\"David\")\n```\n\nこのように呼び出されています。 \n\n\n\n```\n# 2) \\_\\_init\\_\\_ を呼び出して初期化\nMan.__init__(m, \"David\")\n```\n\n* [Python の関数とメソッドの違いってなに?](https://python.ms/object/class/method/)\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": ">言葉で説明するとどういうことをやっているのでしょうか? \n\n\n\"David\"は `__init__(self, name)` 関数のnameの部分に入ります。 \n\nつまり、 `self.name = \"David\"` ということです。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
67aaefb77e854d22e3b4464a6a305141 |
プログラミングを始めてまだ間もないです。なので基礎的な質問ですが、教えてくれる嬉しいです!
今
```
class ViewController: UIViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource {
// Tableで使用する配列を設定する
private let myItems: NSArray = ["TEST1", "TEST2", "TEST3"]
private var myTableView: UITableView!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
// Status Barの高さを取得する.
let barHeight: CGFloat = UIApplication.sharedApplication().statusBarFrame.size.height
// Viewの高さと幅を取得する.
let displayWidth: CGFloat = self.view.frame.width
let displayHeight: CGFloat = self.view.frame.height
// TableViewの生成する(status barの高さ分ずらして表示).
myTableView = UITableView(frame: CGRect(x: 0, y: barHeight, width: displayWidth, height: displayHeight - barHeight))
// Cell名の登録をおこなう.
myTableView.registerClass(UITableViewCell.self, forCellReuseIdentifier: "MyCell")
// DataSourceの設定をする.
myTableView.dataSource = self
// Delegateを設定する.
myTableView.delegate = self
// Viewに追加する.
self.view.addSubview(myTableView)
}
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
}
/*
Cellが選択された際に呼び出されるデリゲートメソッド.
*/
func tableView(tableView: UITableView, didSelectRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) {
println("Num: \(indexPath.row)")
println("Value: \(myItems[indexPath.row])")
}
/*
Cellの総数を返すデータソースメソッド.
(実装必須)
*/
func tableView(tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
return myItems.count
}
/*
Cellに値を設定するデータソースメソッド.
(実装必須)
*/
func tableView(tableView: UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UITableViewCell {
// 再利用するCellを取得する.
let cell = tableView.dequeueReusableCellWithIdentifier("MyCell", forIndexPath: indexPath) as! UITableViewCell
// Cellに値を設定する.
cell.textLabel!.text = "\(myItems[indexPath.row])"
return cell
}
}
```
というコードを(https://sites.google.com/a/gclue.jp/swift-docs/ni-yinki100-ios/uikit/006-uitableviewdeteburuwo-biao-shi)から書き写しました。
このコードなのですが、 func tableView(){}というメソッドが3つあるのですが、何故同じ名前のメソッドが3つあるのでしょうか??
この3つはどのような構造になっているのでしょうか??
基本的なクラス構造が分かっていないです。
教えていただけると嬉しいです。
| SwiftのTableViewの構造を教えて下さい!
==========================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "なぜ同じメソッド名がStripeさんのおっしゃるとおりで引数や返り値が異なる(シグニチャが異なる)と別関数扱いになります。\n \n\n \nUITableViewの基本的な動きについてはプログラマーが実装しなくても動くようになっており、カスタマイズできる部分だけ実装すれば良いようになっています。\n \n\n \n例えば下記の部分はreturnする値を変えればTableViewの動きが変わりますよね。これはおそらく初期化のときに呼ばれています。\n \n\n```\n func tableView(tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n return myItems.count\n }\n```\n\n \n下記ではセルが選択されたタイミングで呼び出され、その際の処理を記述することができます\n \n\n```\n func tableView(tableView: UITableView, didSelectRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) {\n println(\"Num: \\(indexPath.row)\")\n println(\"Value: \\(myItems[indexPath.row])\")\n }\n```\n\n \nこのように「どんな部分をカスタマイズできて、そのカスタマイズした部分がどのタイミングで呼ばれるか」を知ることがUITableViewの構造を知るための近道だと思います。\n \n\n \nなお、どこをカスタマイズできるのかという指定が\n \n\n```\n<UITableViewDelegate, UITableViewDataSource>\n```\nのところです。\n \n\n \nここの部分を「プロトコル」というのですが\n \nこのプロトコルで指定された特定のメソッドの中身を実装すれば、そこの部分だけプログラマが自由に動きを変えられますよということです。\n \n\n \n具体的にどんなメソッドを実装しなければならないかはプロトコルのところ(例えば<UITableViewDelegate>)の部分に「command」を押しながらカーソルを当ててクリックするとUITableViewDelegateの中身を見ることができます。\n \n\n \nここから先はご自身で調べてみてください^^/ \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "それは、いわゆるひとつの関数オーバーロードです。\n \n引数のラベルや型がそれぞれ異なるので、それらは異なる関数です。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "\n> このコードなのですが、 func tableView(){}というメソッドが3つあるのですが、何故同じ名前のメソッドが3つあるのでしょうか?? \n> この3つはどのような構造になっているのでしょうか?? \n\n\n \niOSの画面を作ってるライブラリ(UIKit)のビューは基本的に、ViewとViewDelegateとViewDataSourceという3つの構成になっています\n \n\n \n今回の例で言うと、ViewがUITableView、ViewDelegateがUITableViewDelegate、ViewDataSourceがUITableViewDataSourceですね\n \n\n \nこれらを構成的に分類をすると以下のようになります\n \n\n \n**クラス**\n \nUITableView\n \n\n \n**プロトコル**\n \nUITableViewDelegate\n \nUITableViewDataSource\n \n\n \nこの関係性を一目で理解できる箇所が書いて頂いたコードのこの部分になるのですが\n \n\n \n\n> // DataSourceの設定をする. \n> myTableView.dataSource = self \n> \n> // Delegateを設定する. \n> myTableView.delegate = self\n\n\n \nこれは主様が作られたUITableViewのUITableViewDelegateとUITableViewDataSourceに対して、テーブルビューのイベントを私に教えて下さい、というお願いをしているわけです\n \n\n \n試しにこの部分をコメントアウトすることでテーブルビューに何も表示されなくなることが分かると思います\n \n\n \n\n> このコードなのですが、 func tableView(){}というメソッドが3つあるのですが、何故同じ名前のメソッドが3つあるのでしょうか?? \n\n\n \nこれは他の回答者も言ってるようにSwiftのオーバーロードという言語機能のおかげで同じメソッド名の`tableView(){}`が存在できるわけです。\n \n\n \nただしパラメータの`()`の中を見ると全部中身が違うので厳密にはこの3つのメソッドはそれぞれ違うという扱いになるんですね\n \n\n \nなんでこういう作りになってるかというと、Objective-Cの頃の名残の設計パターンがそのままSwiftにも来てるのと、操作したいViewとイベントのやり取りをしたいときに毎回どうやって表示するかの処理を書かなくてすむように最低限これだけ設定すれば動くよっていうメソッドをプロトコル(Delegate、DataSource)が提供してくれてるわけです\n \n\n \n以下の部分ですね\n \n\n \n\n> /* \n> Cellが選択された際に呼び出されるデリゲートメソッド. \n> */ \n> func tableView(tableView: UITableView, didSelectRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) { \n> println(\"Num: \\(indexPath.row)\") \n> println(\"Value: \\(myItems[indexPath.row])\") \n> } \n> \n> /* \n> Cellの総数を返すデータソースメソッド. \n> (実装必須) \n> */ \n> func tableView(tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int { \n> return myItems.count \n> } \n> \n> /* \n> Cellに値を設定するデータソースメソッド. \n> (実装必須) \n> */ \n> func tableView(tableView: UITableView, cellForRowAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UITableViewCell { \n> \n> // 再利用するCellを取得する. \n> let cell = tableView.dequeueReusableCellWithIdentifier(\"MyCell\", forIndexPath: indexPath) as! UITableViewCell \n> \n> // Cellに値を設定する. \n> cell.textLabel!.text = \"\\(myItems[indexPath.row])\" \n> \n> return cell \n> } \n> \n> }\n\n\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
8dbfc72078c1f73391031d6a22f5018d |
linuxでuserごとに環境変数を設定する時
~/.bash\_profileとかでexportしてPATHの設置を入れたりしました。
ですが、ソフトウェアの実行用ユーザはホームディレクトリがなかったりしますね
その場合該当ユーザーに環境変数を設定する方法はありますか?
/etc/profileに環境設定をするとホームディレクトリがないユーザーにも反映されますか?
| ホームディレクトリがないユーザに対する環境変数設定について
=============================
| teratail.com | 2021.31 | [
{
"text": "はい `/etc/profile` に書けば反映されますよ。詳しくは下記ページを参考になさって下さい。\n \n\n \nhttp://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20110102/1293970212\n \n\n \nもし特定のユーザー、グループだけに設定したいなら if文 で限定することも出来ます。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "man bashより:\n \n\n> bash が対話的なログインシェルとして起動されるか、 --login オプション 付 \n> き の非対話的シェルとして起動されると、 /etc/profile ファイルが存在すれ \n> ば、 bash はまずここからコマンドを読み込んで実行します。このファイル を \n> 読 んだ後、 bash は ~/.bash\\_profile, ~/.bash\\_login, ~/.profile をこの順 \n> 番で探します。 bash は、この中で最初に見つかり、かつ読み込みが可能で あ \n> るファイルからコマンドを読み込んで実行します。 \n> (中略) \n> ログインシェルでない対話的シェルとして起動されると、 ~/.bashrc ファイル \n> があれば、 bash はここからコマンドを読み込み、実行します。この 動 作 は \n> --norc オプションで行わないようにできます。 --rcfile file オプションを \n> 使うと、コマンドの読み込みと実行を ~/.bashrc からでなく file から行わせ \n> ることができます。 \n> \n> ( 例えばシェルスクリプトを実行するために) 非対話的に起動されると、 bash \n> は環境変数 BASH\\_ENV を調べ、この変数が定義されていればその値を展開し 、 \n> 得 られた値をファイル名とみなして、そこからコマンドの読み込みと実行を行 \n> います。\n\n\n \nつまり、`/etc/profile`はログインシェルで無いと読み込まれません。\n \nログインするのでしょうか?「ソフトウェアの実行用ユーザ」ということなのでログインしないのでは?\n \n\n \n実際に実現したいこと(目的)を具体的に書いてもらうと、有用なアドバイスがもらえるかもしれません。\n \n例えば、apacheプロセスに追加で環境変数を設定したいなら、apache起動スクリプトで設定します。\n \n\n \nまた、「ホームディレクトリが無いユーザー」というものはありません。すべてのユーザーにホームディレクトリがあります。そのあたりをご存じなければ、`man 5 passwd`を読んだ上で、`/etc/passwd`を眺めてください。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "`/etc/profile` だと影響範囲が広すぎるので、ソフトウェアを実行するシェルスクリプトの中で書くのが一般的な気がします。ただ、実行するファイルを編集するのは抵抗が有るかもしれません。その場合は、別ファイルに変数の設定を書いて シェルスクリプトから読み込むのが良いと思います。 \n\n\n例えば CentOS6 の Apache httpd では起動スクリプトで次のように設定ファイルを読み込んでます。 \n\n\n</etc/init.d/httpd から抜粋> \n\n\n\n```\nif [ -f /etc/sysconfig/httpd ]; then\n . /etc/sysconfig/httpd\nfi\n```\n\n一方の設定ファイルにはShellの変数が設定されてます。 \n\n\n</etc/sysconfig/httpdの例> \n\n\n\n```\n(略)\n#\n# The default processing model (MPM) is the process-based\n# 'prefork' model. A thread-based model, 'worker', is also\n# available, but does not work with some modules (such as PHP).\n# The service must be stopped before changing this variable.\n#\nHTTPD=/usr/sbin/httpd.worker\n(略)\n```\n\n変数を子プロセスに引き継ぐ必要があれば `export HOGE=piyo` の形式で書くと良いです。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
e8b7cf74bb664e51375ab799a2fd1d70 |
### 前提
html css で日付 文章を組みました。
こちらの画像のように表示されてます。
[![参考画像](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/6c3b3fc4e6c217421331415419f9d2a9.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/6c3b3fc4e6c217421331415419f9d2a9.png)
### 実現したいこと
現在、デザイン通りに組めているんですが、
テキストが2行目に増えた時に下のテキストと重なってしまいます。
テキストの分量に応じて他のテキストと重ならないようにhtmlを組むにはどうしたらよいでしょうか。
よろしくお願いします。
### 該当のソースコード
```
.right{
margin-bottom: 100px;
}
.date{
color: #00cdff;
margin-left: 22px;
margin-bottom: 14px;
position: relative;
}
.date\_first{
padding-top: 24px;
}
.home\_info{
position: absolute;
left: 116px;
width: 545px;
}
.table\_right img{
margin-left: 5px;
}
.news{
width: 786px;
height: 160px;
background-color: #f2f2f2;
box-shadow: 0 0 0 5px #dedede inset;
margin-left: 180px;
}
```
```
<div class="right">
<div class="title\_right"><p>ホーム</p></div>
<ul class="table\_right news">
<li>
<div ><p class="date\_first"><span class="date">2016/6/28</span><span class="home\_info">登録キャンペーンを開始いたしました。</span></p></div>
</li>
<li>
<div><p><span class="date">2016/6/25</span><span class="home\_info">新機能が追加されました。</span></p></div>
</li>
<li>
<p><span class="date">2016/6/1</span><span class="home\_info">おすすめな宿が追加されました。</span></p>
</li>
<li>
<p><span class="date">2016/5/25</span><span class="home\_info">新機能が追加されました。</span></p>
</li>
<li>
<p><span class="date">2016/4/20</span><span class="home\_info">おすすめな宿が追加されました。</span></p>
</li>
</ul>
</div>
```
| html ul li 行が増えた時の対応
====================
| teratail.com | 2021.43 | [
{
"text": "改行の際に文字がかぶってしまうのは.home\\_infoをposition:absoluteで固定してしまっているからなので、floatとoverflow:hiddenで高さを可変にするのがベターな選択かと思います。 \n\nまた、可変にすると外を囲っている.newsの高さ固定によりulがあふれてしまうので、heightを外すか、min-heightで設定するとよいです。 \n\n\nそれを踏まえてCSSを修正するとこんな感じになります。 \n\n\n\n```\n<style>\n.right{\n margin-bottom: 100px;\n}\n.date{\n color: #00cdff;\n margin-left: 22px;\n margin-bottom: 14px;\n position: relative;\nwidth:100px;\nfloat:left;\n}\n.date\\_first{\n padding-top: 24px;\n}\n.home\\_info{\n/* position: absolute;*/\n/* left: 116px;*/\n width: 545px;\nfloat:left;\n}\n.table\\_right img{\n margin-left: 5px;\n}\n.news{\n width: 786px;\n/* height: 160px;*/\nmin-height:160px;\n background-color: #f2f2f2;\n box-shadow: 0 0 0 5px #dedede inset;\n margin-left: 180px;\n}\n.news li{\n overflow: hidden;\n}\n</style>\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "\n```\n.news p {\n display: table;\n width: 100%;\n}\n\n.news span {\n display: table-cell;\n vertical-align: top;\n}\n\n.news span:first-child {\n width: 6em;\n}\n```\n\n \n\nいったんスタイルをこれだけにしてみてください。 \n\npositionを使うのではなく、spanを横並びにするだけです。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
eea470bcddcf9dc80683c479251379eb |
先輩から、
session.setAttribute
session.getAttribute
を使ったら、そのまま、値が残りづ付けるので、
必ず、最後に、
session.removeAttribute
を発行するように言われました。
ほんとうでしょうか? 、また、一応、実施しておいたほうがよいでしょうか?
※セッションがなくなれば、なくなるので、放置しておいても問題ないとおもうのですが。
セッションの命は短いので。
| session.removeAttributeの必要性について
================================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "こんばんわ。\n \n\n \n書かれている通り、セッションタイムアウトまでは残り続ける仕様です。\n \nブラウザを途中で閉じる等されるとなんともなりませんが、\n \n個人的には、消せるのであれば消しています。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "要求仕様によって異なるので一概には言えませんが、\n \nメモリー容量がシビアな環境などでは少しでも消しておいた方が良い場合もあります。\n \n\n \nあとはプロジェクトの全体方針であれば統一して消した方が良いと思います。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
b82fc6f623c5bdcb7a4ff2ea4f55f167 |
### 前提・実現したいこと
ネットワーク初心者です。
ゲストOSに固定IPアドレスを設定し、NATを利用して外部ネットワークに接続を試みています。
しかし、ゲストOSからgoogle.comへpingが通らなかったり、yumコマンドが使えずに困っています。
質問することも初めてで内容に至らない点があるかと思いますが、どこが問題かなどご教授頂けますと幸いです。
前提条件は以下のとおりです。
ホストOS:windows10
仮想化ソフト:VirtualBox5.0.20
ゲストOS:CentOS7.2
1. VirtualBoxのネットワーク設定で、NATを選択。(他のアダプターは用いません)
2. CentOS7.2をインストール
3. CentOS7.2を起動し、ログイン。nmtuiコマンドでenp0s3を以下のように設定し、これを有効化。
```
IPv4 CONFIGURATION <Manual>
Addresses 192.168.33.5/24 <-固定IPアドレスを入力
Gateway 192.168.33.1
DNS servers 8.8.8.8 <-Google Public DNSを使用
~
[X] Automatically connect <-チェックを入れた
[X] Available to all users <-チェックを入れた
```
### 発生している問題・エラーメッセージ
* CentOS側でping 8.8.8.8 を実行 -> 通じない
* CentOS側でping google.com を実行 -> 通じない
* Windows側でping 192.168.33.1 を実行 -> 通じない
* yum updateを実行。以下のメッセージが現れ実行できない。
```
Loaded plugins: fastestmirror
Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=7&arch=x86 … error was 14: curl#6 - "Could not resolve host: mirrorlist.centos.org; Unknown error"
One of the configured repositories failed (Unknown),
and yum doesn't have enough cached data to continue. At this point the only
safe thing yum can do is fail. There are a few ways to work "fix" this:
1. Contact the upstream for the repository and get them to fix the problem.
2. Reconfigure the baseurl/etc. for the repositry, to point to a working
upstream. This is most often useful if you are using a newer
distribution release than is supported by the repository (and the
packages for the previous distribution release still work).
3. Disable the repository, so yum won't use it by default. Yum will then
just ignore the repository until you permanently enable it again or use
--enablerepo for temporary usage:
yum-config-manager --disable <repoid>
4. Configure the failing repository to be skipped, if it is unavailable.
Note that yum will try to contact the repo. when it runs most commands,
so will have to try and fail each time (and thus. yum will be be much
slower). If it is a very temporary problem though, this is often a nice
compromise:
yum-config-manager --save --setopt=<repoid>. skip\_if\_unavailable=true
Cannot find a valid base url for repo: base/7/x86_64
```
### 設定が正しく反映されているか確認
以下のファイル内容の確認
```
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enp0s3
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=none
DEFROUTE=yes
IPV4\_FAILURE\_FATAL=no
IPV6INIT=yes
IPV6\_AUTOCONF=yes
IPV6\_DEFROUTE=yes
IPV6\_FAILURE\_FATAL=no
NAME=enp0s3
UUID=902b3cbe-edd0 ~
DEVICE=enp0s3
ONBOOT=yes
DNS1=8.8.8.8
IPADDR=192.168.33.5
PREFIX=24
GATEWAY=192.168.33.1
IPV6\_PEERDNS=yes
IPV6\_PEERROUTES=yes
```
```
/etc/resolv.conf
nameserver 8.8.8.8
```
| VirtualBoxのネットワーク設定でNATを選択し外部ネットワークに接続したい
=========================================
| teratail.com | 2020.50 | [
{
"text": "VirtualboxのNATアダプタは固定IPは使用出来なかったように思います。 \n\n\n同じLAN内からサーバへのアクセスは防ぎたいが、ホストOSからはアクセスしたい \n\nという様なケースではNATとHostOnlyAdapterを同時に使う用にするのが簡単です。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
62beff2b0a1f65b5a57a7b9f9d7956ec |
### 前提・実現したいこと
ダブルタップで別クラスで定義したメソッドを呼んで
画面上に表示した点の認識を行うことができるようにしようとしました。
しかしダブルタップをした瞬間に問題が発生し
「発生している問題・エラーメッセージ」の欄に書いてある
java.lang.IllegalArgumentException: length - offset < n
というエラーが発生していました。
このエラー自体はオラクルのホームページを見ると
「不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。」
という事みたいですが引数の何が不適切なのか
また「length - offset < n」がなにかわからない状態です。
「該当のソースコード」にはエラーメッセージで指摘されている場所が含まれるメソッドを記載しています。
そこでこのエラーを解決するのに必要な手順を教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
java.lang.IllegalArgumentException: length - offset < n
at android.opengl.Matrix.multiplyMV(Native Method)
at android.opengl.GLU.gluUnProject(GLU.java:237)
```
### 該当のソースコード
値を渡す側のメソッド
```
@Override
public boolean onDoubleTap(MotionEvent motionEvent) {
int x = (int) motionEvent.getX();
int y = (int) motionEvent.getY();
float x1 = motionEvent.getX();
float y1 = motionEvent.getY();
float y2 = 1280-y1;
Log.d("y2", "y2 ;"+ y2);
PPS.PickUpPoint2(gl11,x1,y2);
Log.d("onDoubleTap", "x:" + x + ",y:" + y);
return false;
}
```
値を渡した側のメソッド
```
public boolean PickUpPoint2(GL11 gl11,float x1, float y2) {
int i, j, k;
int flagi = 0;
int flagj = 0;
int flagk = 0;
float dis, mindis;
PickUpPoint_flag = false;
mindis = 5.0f;
for (i = 0; i < ncpt[0]; i++) {
if (i == 0 || i == ncpt[0] - 1) {
flagi = 1;
} else {
flagi = 0;
}
for (j = 0; j < ncpt[1]; j++) {
if (j == 0 || j == ncpt[1] - 1) {
flagj = 1;
} else {
flagj = 0;
}
for (k = 0; k < ncpt[2]; k++) {
if (k == 0 || k == ncpt[2] - 1) {
flagk = 1;
} else {
flagk = 0;
}
if (flagi + flagj + flagk > 0) {
float CPX = CP[i][j][k][0];
float CPY = CP[i][j][k][1];
float CPZ = CP[i][j][k][2];
gl11.glGetFloatv(GL11.GL_MODELVIEW_MATRIX, model_f, modelOffset);
gl11.glGetFloatv(GL11.GL_PROJECTION_MATRIX, project_f, projectOffset);
gl11.glGetIntegerv(GL11.GL_VIEWPORT, view, viewOffset);
GLU.gluUnProject(
x1, y2, 0,
model_f, modelOffset,
project_f, projectOffset,
view, viewOffset,
nearobj, nearobjOffset
);
dis = (float) sqrt((nearobj[0] - CPX) * (nearobj[0] - CPX) +
(nearobj[1] - CPY) * (nearobj[1] - CPY) + (nearobj[2] - CPZ) * (nearobj[2] - CPZ));
if (dis <= mindis) {
mindis = dis;
i_sel=i;
j_sel=j;
k_sel=k;
PickUpPoint_flag = true;
}
}
}
}
}
return PickUpPoint_flag;
}
```
| IllegalArgumentExceptionの解決法を教えてください。
=====================================
| teratail.com | 2020.40 | [
{
"text": "\n> \n> java.lang.IllegalArgumentException: length - offset < n \n> \n> at android.opengl.Matrix.multiplyMV(Native Method) \n> \n> at android.opengl.GLU.gluUnProject(GLU.java:237) \n> \n> \n> \n\n\nこれは割とよく目にするエラーメッセージ(OpenGL固有ではないという意味)と思いますので、一般的な解釈から原因を推測してみました。 \n\n\n* length \n\n引数に指定した配列の長さ。\n* offset \n\n配列の何番目のインデックスから処理を開始するかを示す値(offset=開始index)で、おそらくこれも引数から決まるものです。\n* n \n\n「この関数が処理対象にする配列の要素数」でしょうね。\n\n\nlength - offsetは指定したoffsetから配列の最後までの間にある要素数ということになりますが、これがnより小さいので要素数が足りない、つまりmultiplyMVメソッドが「引数がおかしい」とみなしIlleagalArgumentExceptionをスローしたと考えられます。gluUnProjectは3Dでの逆射影変換のメソッドだと思いますが、そこから呼び出されたmultiplyMVは変換行列とベクトルの乗算(アフィン変換)でしょうから変換行列の要素数は9~16、ベクトルの要素数は3~4だと思います。この数がmultiplyMVにとってのnになるのだと思います。(自分はJOGL(かな?)に暗いので実際のnがいくつになるのかはわかりません。) \n\n\n今回の場合は質問者さんのコードから直接呼び出しているのはgluUnProjectですがこのメソッドに渡した引数をもとにしてgluUnProjectがmultiplyMVを呼び出しているはずなのでこのエラーが出た原因はgluUnProjectに渡した配列の長さとオフセットに矛盾があるという推測が成り立ちます。ということでyonaさんのコメントとなる・・・という感じだと思います。(ただし第一~第三引数は座標だと思うのでnとは関係ない気がします) \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
c1e88a321aa39377e26dabfce78ba5ea |
### 実現したいこと
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/4cfffd9269b055185ecd97944dc259da.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/4cfffd9269b055185ecd97944dc259da.png)
画像のサイドバーの部分を動かしたいです。
### やったこと
```
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minium-scale=1.0,user-scalable=no">
<meta name="description" content="テストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト">
<title>テスト</title>
<link rel="stylesheet" href="css/index.css">
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Viga" rel="stylesheet">
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Roboto" rel="stylesheet">
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Roboto+Condensed" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<!--ヘッダー-->
<header>
<p>
<a href="index.html">テスト</a>
</p>
</header>
<!--記事-->
<div class="all">
<div class="main">
<ul class="container">
<li>
<img src="img/テスト.png">
<time datetime="2018-12-21">2018年12月21日</time>
<dl>
<dt>テストテストテストテストテストテスト</dt>
</dl>
</li>
<li>
<img src="img/テスト.png">
<time datetime="2018-12-21">2018年12月21日</time>
<dl>
<dt>テストテストテストテストテストテスト</dt>
</dl>
</li>
<li>
<img src="img/テスト.png">
<time datetime="2018-12-21">2018年12月21日</time>
<dl>
<dt>テストテストテストテストテストテスト</dt>
</dl>
</li>
<li>
<img src="img/テスト.png">
<time datetime="2018-12-21">2018年12月21日</time>
<dl>
<dt>テストテストテストテストテストテスト</dt>
</dl>
</li>
</ul>
</div>
<!-- サイドバー -->
<aside class="side">
<h3>CATEGORY</h3>
<ul>
<li><a href="#">テストテスト</a></li>
<li><a href="#">テストテスト</a></li>
<li><a href="#">テストテスト</a></li>
</ul>
</aside>
</body>
</html>
```
```
/*PC閲覧用*/
body{
margin: 0;
padding: 0;
background: rgb(234, 237, 242);
}
/*ヘッダー*/
header{
background: skyblue;
width: 100%;
height: 50px;
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
}
header p a{
text-decoration: none;
color: white;
font-size: 190%;
font-family: 'Viga', sans-serif;
}
/*最新記事*/
.container{
display: flex;
list-style: none;
padding: 0;
margin: 0 auto;
padding: 0;
flex-wrap: wrap;
justify-content: center;
width: auto;
}
.container img{
width: 100%;
height: auto;
border-top-left-radius: 10px;
border-top-right-radius: 10px;
}
.container li{
width: 15%;
margin: 1%;
box-sizing: border-box;
padding: 1px;
background: white;
border-radius: 10px;
opacity: 1;
transition: opacity 1s;
}
.container li:hover{
opacity: 0.5;
}
.container li time{
color: #666;
font-size: 13px;
}
/*float*/
.all{overflow: hidden;}
.main{
width: calc(100% - 500px);
float: left;
}
.side{
float: right;
background: white;
width: 300px;
display: flex;
text-align: left;
flex-direction: column;
}
.side ul li{
list-style: none;
}
.side ul li a{
text-decoration: none;
list-style: none;
color: #333;
font-family: 'Roboto Condensed', sans-serif;
letter-spacing: 1px;
opacity: 1.0;
font-size: 15px;
transition: opacity 1s;
}
.side ul li a:hover{
color: #333;
font-family: 'Roboto Condensed', sans-serif;
letter-spacing: 1px;
font-size: 17px;
opacity: 0.5;
}
.side h3{
background-color: skyblue;
margin: 0;
padding: 20px;
color: white;
text-align: center;
font-family: 'Roboto', sans-serif;
letter-spacing: 2px;
}
/*レスポンシブ*/
@media screen and (min-width:0px) and (max-width:480px) {
header{
background: skyblue;
width: 100%;
height: 100px;
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
}
.container li{
width: 80%;
margin: 1%;
box-sizing: border-box;
padding: 1px;
background: white;
border-radius: 10px;
opacity: 1;
transition: opacity 1s;
}
.container li dl dt{
font-size: 90%;
}
.side ul li a{
letter-spacing: 1px;
opacity: 1.0;
transition: opacity 1s;
font-size: 15px;
}
.side ul li a:hover{
opacity: 0.5;
font-size: 17px;
letter-spacing: 1px;
}
.main, .side{
float: none;
}
.main{width: auto;}
.side{
width: calc(100% - 50px);
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
.all{
display: flex;
flex-direction: column;
}
}
@media screen and (min-width:750px) and (max-width:1000px){
header{
background: skyblue;
width: 100%;
height: 150px;
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
}
header p a{
text-decoration: none;
color: white;
font-size: 300%;
font-family: 'Viga', sans-serif;
}
.container li{
width: 40%;
margin: 1%;
box-sizing: border-box;
padding: 1px;
background: white;
border-radius: 10px;
opacity: 1;
transition: opacity 1s;
}
.container li dl dt{
font-size: 140%;
}
.side h3{
font-size: 30px;
padding: 10px;
}
.side ul li a{
font-size: 20px;
letter-spacing: 1px;
opacity: 1.0;
transition: opacity 1s;
}
.side ul li a:hover{
opacity: 0.5;
font-size: 22px;
letter-spacing: 1px;
}
.side{
margin-left: auto;
margin-right: auto;
width: calc(100% - 150px);
}
.all{
display: flex;
flex-direction: column;
}
.main{width: 100%}
.main, .side{
float: none;
}
}
@media screen and (min-width:1001px) and (max-width:1024px){
header{
background: skyblue;
width: 100%;
height: 150px;
display: flex;
align-items: center;
justify-content: center;
}
header p a{
font-size: 300%;
}
.container li{
width: 45%;
margin: 1%;
box-sizing: border-box;
padding: 1px;
background: white;
border-radius: 10px;
opacity: 1;
transition: opacity 1s;
}
.container li dt{
font-size: 30px;
}
.main, .side{
float: none;
margin-left: auto;
margin-right: auto;
}
.side{
width: calc(100% - 400px)
}
.side h3{
font-size: 30px;
}
.side ul li a{
font-size: 28px;
opacity: 1.0;
transition: opacity 1s;
letter-spacing: 1px;
}
.side ul li a:hover{
opacity: 0.5;
font-size: 30px;
letter-spacing: 1px;
}
}
```
[JSFiddle](https://jsfiddle.net/uw0L2x1r/3/)
### 試したこと
`margin-right`,`margin-top`を使って調節してみたが、画面サイズを変えたところズレてしまうようになった。
positionはあまり使わないほうがいいとの指摘を受けたので、それ以外のやりかたも教えていただきたいです。
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
Google chrome
Atom
| CSSでのレスポンシブに対応した、要素を動かす方法について
=============================
| teratail.com | 2021.39 | [
{
"text": "margin-topとmargin-top-leftで調節\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
9d9b94e63e46983bf4170cb2502dd85d |
Laravel勉強中の新人です。よろしくお願いします。
<http://www.mrcasual.com/on/coding/laravel4-package-management-with-composer/>
上記の例にならってHybridAuth config. base\_url にhttp://test/site/auth/をセットしました。
なぜか、正しく従ったとはずなのに「*Authentication failed! Facebook returned an invalid user id.*」というレスポンスが返されてしまいます。
そこで同じサーバ上に、同じfacebookのkeyにあたるidとsecreteで、HybridAuthから、サンプルを機能しようと試しました。
Laravelフレームワークを使うとき以外は、全て良好に機能するようです。
なにがいけないんでしょうか?
| Laravel4:「Authentication failed! Facebook returned an invalid user id.」というエラーについて質問です(PHP)
==========================================================================================
| teratail.com | 2021.10 | [
{
"text": "質問者さんのapp/config/hybridauth.phpのbase\\_url変数に、後端のスラッシュがありませんか?\n \nそれを取り除いたら問題は解決すると思いますよ。\n \n\n \n\n```\n// hybridauth.php\nreturn array(\n \"base_url\" => \"http://URL/example/auth\",\n);\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
d31d5cb501c82bc106a3cbb533aa6821 |
### 前提・実現したいこと
プログラミング学習3ヶ月目の初心者です。
とても基本的なエラー内容かもしれませんが、ご回答いただけますと幸いです。
現在、自身のポートフォリオとして、Ruby on Railsを使用し、
「就活マッチングサービス」を作成中です。
表題の通りですが、求職者のアピール一覧(つぶやき一覧のようなもの)に、
投稿した本人のアイコン画像や、ニックネームなどをviewに表示させたい中で、
以下のエラーメッセージが発生しました。
### 発生している問題・エラーメッセージ
▼localhost:3000のブラウザ上にて(こちらの16番目のラインにてエラー発生)
```
NoMethodError in Posts#index
undefined method `image_name' for nil:NilClass
Extracted source (around line #16):
14<div class="time\_line\_body\_header">
15 <div class="user\_time\_line\_image">
16 <img src="<%= "/user_icon_images/#{post.user.image\_name}" %>">
17 </div>
18 <div class="user\_name">
19 <%= link_to(post.user.nickname, "#") %>
```
▼ページアクセス時のターミナル上にて
```
ActionView::Template::Error (undefined method `image\_name' for nil:NilClass):
13: <div class="time\_line\_body">
14: <div class="time\_line\_body\_header">
15: <div class="user\_time\_line\_image">
16: <img src="<%= "/user_icon_images/#{post.user.image_name}" %>">
17: </div>
18: <div class="user\_name">
19: <%= link_to(post.user.nickname, "#") %>
app/views/posts/index.html.erb:16:in `block in _app_views_posts_index_html_erb__4186843746045429960_70347610308620'
app/views/posts/index.html.erb:12:in `\_app\_views\_posts\_index\_html\_erb\_\_4186843746045429960\_70347610308620'
```
### 該当のソースコード
views/posts/index.html.erb
```
<div class="time\_line">
<% @user\_posts.each do |post| %>
<div class="time\_line\_body">
<div class="time\_line\_body\_header">
<div class="user\_time\_line\_image">
<img src="<%= "/user\_icon\_images/#{post.user.image\_name}" %>">
</div>
<div class="user\_name">
<%= link\_to(post.user.nickname, "#") %>
</div>
</div>
~~~~~~~~~~~以下にはアピール内容(呟き内容)などのソースがある~~~~~~~~~~~~
```
models/post.rb
```
class Post < ApplicationRecord
validates :user\_id, {presence: true}
def user
return User.find_by(id: self.user_id)
end
end
```
controllers/posts\_controller.rb
```
class PostsController < ApplicationController
def index
@user_posts = Post.all.order(created\_at: :desc)
end
```
ソースを見ていただいた様に、
モデルにインスタンスメソッドを定義し、それをviewのhtmlで、postに対して呼び出したいのですが、なかなかうまく行きません。。
### 試したこと
・railsサーバの再起動
・usersテーブル上に、確実にimage\_nameカラム、nicknameカラムがあるか確認
・postsテーブル上に、確実にuser\_idカラムがあるか確認
・rails bd:migrateでデータベースを再度保存
・ログイン中アカウントのuser\_idや、image\_nameなど、
postsテーブルカラム、usersテーブルカラムのそれぞれのデータの格納漏れがないか確認。
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
OS:macOS 10.15.2
Ruby ver: 2.5.0p0
Rails ver: 5.2.4.1
エディタ:Sublime Text
| Rails モデルで定義したインスタンスメソッドを利用して、投稿に紐づいたユーザ情報をviewに表示させたい。
=======================================================
| teratail.com | 2020.50 | [
{
"text": "エラーメッセージが省略されてしまっているので、推定で書くことになります \n\n<img src=\"<%= \"/user\\_icon\\_images/#{post.user.image\\_name}\" %>\"> \n\nエラーが出ているのはここでしょうか? \n\nとすると、 \n\nUser.find\\_by(id: self.user\\_id) \n\nで該当するUserが見つからなかったために post.user がnilになってこのエラーとなっています。 \n\nそこ確認してみてください。 \n\n\nなお、こういう場合は \n\n\n\n```\nclass Post < ApplicationRecord\n belongs_to :user\n```\n\n \n\nとすると \n\n\n\n```\nvalidates :user\\_id, {presence: true}\n def user\n return User.find\\_by(id: self.user\\_id)\n end\n```\n\n \n\nの宣言が不要になり、かつ存在しない user\\_idとするとエラーになるので、動きが確実になります \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
44a7c3f613e165a418b6d8c86e9d70f8 |
現在、新規登録(new)・更新(edit)機能を作成しています。
流れはどちらも
フォーム入力、送信押下、入力チェック、
成功 → index画面へ遷移し、完了メッセージを表示
or
失敗 → 同画面にてやりなおし
です。
ルーティングは以下のように設定されていました。
```
[routes.rb]
#トップ
get 'user' => 'user#index'
#新規登録画面
get 'user/new'
#更新画面
get 'user/edit' => 'user#edit'
```
↑このルーティングの設定がよくわかりません。
createとupdateアクションを追加したいのですが表記の仕方がわからず。
```
#divタグ等は省略しています
<form action="○○○" method="post">
<input type="text" id="user\_id" name="user\_id">
<input type="text" id="age" name="age">
<input type="text" id="password" name="password">
<input type="text" id="password\_confirm" name="password\_confirm">
<input type="submit" value="送信" onclick="check()">
<script>
//ここに入力チェックのコード
function check() {
・・・
}
</script>
```
↑formタグのactionに色々入れてみましたが何も変わりません。
method="post"を指定してもpostにならず。
```
[controller]
def index
#ユーザー検索機能があり、検索ボタン押下でユーザーのデータを表示させるアクション
end
def new
@new\_user = User.new
end
def create
if (@new\_user = User.new(:user\_id => "#{params[:user\_id]}",:age=> "#{params[:age]}",:password => "#{params[:password]}",))
@new\_user.save
render 'index'
else
render 'new'
end
end
def edit
#index画面で表示されたデータ一覧の、IDをクリックして更新画面へ遷移
#IDからデータを検索してフォームに初期値として表示させる
@edit\_user = User.where("user\_id = ?", params[:user\_id])
#パスワードの変更する場合
if params[:password]
@edit\_user.update_attributes(:password => "#{params[:password]}", :age => "#{params[:age]}")
render action: :index
#パスワードの変更しない場合
else
@edit\_user.update_attributes(:age => "#{params[:age]}")
render action: :edit
end
end
```
createアクションを追記
new画面からcreateアクションへ流すにはどうしたらよいのでしょうか。
editアクションの中にupdate文を記述していますが、updateアクションを追加し、そこに記述したいと思いますが、
createと同じくわからないです。
どなたか教えてください。
| ルーティングの仕組みがよく分からない
==================
| teratail.com | 2020.10 | [
{
"text": "ルーティングの理解は足りていないですが、 \n\n現状の問題解決にあたり、自分の書いたルーティングは間違っていなかったようなので \n\n自己解決とさせていただきます。 \n\n(ルーティングだけの問題ではなかったと言うことです)\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
9a9a14212f8e61445290869f257209d4 |
### 前提・実現したいこと
配列の中身を空にしたいです。下記のコードを書いてみましたが、中身がリセットされません。
どうすれば配列の中身をリセットして全て空にできるでしょうか?
なお下記のコードの構造は変えたくありません。
### 該当のソースコード
```
const str = "Hello";
this.post_data.str = str;
const arr = ['a','b','c','d','e','f'];
this.post_data.arr = arr;
reset() {
this.post_data = {
str: "", //これは消えてくれる
arr: [] //これは消えてくれない
};
},
```
| JavaScriptで配列の中身を空にしたい
======================
| teratail.com | 2021.39 | [
{
"text": "本当ですか? \n\n手元のChromeで確認したら`post_data.arr`はバッチリ空の配列になってますが、何が消えないのですか? \n\n\n\n```\nlet post_data = {};\n\nconst str = \"Hello\";\npost_data.str = str;\n\nconst arr = ['a','b','c','d','e','f'];\npost_data.arr = arr;\n\npost_data = {\n str: \"\",\n arr: []\n};\n\nconsole.log(post_data.arr); // []\n```\n\nというか質問文のカンマは何?という話で、このままベタッとコピペすると構文エラーで動きません。 \n\n何を端折ったかがとても重要です。 \n\n\n恐らくthis周りの解決が上手くできてないのでしょう。 \n\n結論コードが出てこない限り回答者側としては答えようがありません。 \n\n恐らく質問文は機密情報なので端折ったコードしか提供出来なかったという事情がありそうなので、もしそうなら詰みです。 \n\n\nJavaScriptのthisは状況に応じて4パターンの意味合いに変化するクソオブクソで、 \n\nthisが原因のバグは極めて多く、多数のエンジニアが苦しめられてきました。 \n\nES2015以降に追加された機能は極力thisに依存しないコードを書いていける修正ばかりになっています。 \n\n\nthisの扱いなら[JavaScript Ninjaの極意](https://www.amazon.co.jp/dp/B00ESXY9MA/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)が詳しかったと思うので、 \n\n構造を変えられないならthisをどう扱うか勉強してみてください。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "thisってなんでしょう? \n\n普通に使うとwindowになりそうですが・・・ \n\n\narrを空にするなら[]を代入してみては? \n\n\n\n```\nthis.post_data.arr = [];\n```\n\n`\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "\n```\nconst str = \"Hello\";\nthis.post_data.str = str;\n\nconst arr = ['a', 'b', 'c', 'd', 'e', 'f'];\nthis.post_data.arr = arr;\n\nreset();\n\nfunction reset() {\n this.post_data = {\n str: \"\",\n arr: []\n };\n}\n```\n\n \n\nもしくは \n\n\n\n```\npost_data = {\n str: \"\",\n arr: [],\n reset: function() {\n this.str= '';\n this.arr = [];\n },\n};\n\nconst str = \"Hello\";\nthis.post_data.str = str;\n\nconst arr = ['a', 'b', 'c', 'd', 'e', 'f'];\nthis.post_data.arr = arr;\n\nthis.post_data.reset();\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "配列の記法やリセットの方法ではなく <https://teratail.com/questions/94442> に近いvue.jsの作法の問題だったようです。回答いただいた皆さまありがとうございました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
179d6ccf72e4172258fd6d324a9c060f |
### 前提・実現したいこと
laravelで構築したサイトを本番環境で運用しています。
その中でS3を使って画像をアップロードしたいです。
### 発生している問題・エラーメッセージ
ローカル環境では問題なく画像をアップロードできているのですが、
本番環境(ec2)を使用した際にエラーが発生していまいます。
下記がエラーメッセージになります。
```
GuzzleHttp\Exception\ClientException
Client error: `GET http://169.254.169.254/latest/meta-data/iam/security-credentials/` resulted in a `404 Not Found` response: <?xml version="1.0" encoding="iso-8859-1"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www. (truncated...)
```
```
return new $className($message, $request, $response, $previous, $ctx);
}
/**
* Get a short summary of the response
*
* Will return `null` if the response is not printable.
*
* @param ResponseInterface $response
*
* @return string|null
```
Controllerの内容
```
use Storage;
--略
public function create(Request $request)
{
$this->validate($request, News::$rules);
$news = new News;
$form = $request->all();
if (isset($form['image'])) {
$path = Storage::disk('s3')->putFile('/',$form['image'],'public');
$news->image_path = Storage::disk('s3')->url($path);
} else {
$news->image_path = null;
}
unset($form['\_token']);
unset($form['image']);
$news->fill($form);
$news->save();
return redirect('news/create');
```
viewの内容
```
@extends('layouts.news')
@section('title','新規ニュースの作成')
@section('content')
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-md-8 mx-auto">
<h2>新規ニュースの作成</h2>
<form action="{{ action('NewsController@create') }}" method="post" enctype="multipart/form-data">
@if (count($errors) > 0)
<ul>
@foreach($errors->all() as $e)
<li>{{ $e }}</li>
@endforeach
</ul>
@endif
<div class="form-group row">
<label class="col-md-2" for="title">タイトル</label>
<div class="col-md-10">
<input type="text" class="form-control" name="title" value="{{ old('title') }}">
</div>
</div>
<div class="form-group row">
<label class="col-md-2" for="body">本文</label>
<div class="col-md-10">
<textarea class="form-control" name="body" rows="20">{{ old('body') }}</textarea>
</div>
</div>
<div class="form-group row">
<label class="col-md-2" for="title">画像</label>
<div class="col-md-10">
<input type="file" class="form-control-file" name="image">
</div>
</div>
{{ csrf_field() }}
<input type="submit" class="btn btn-primary" value="更新">
<a href="{{ action('HomeController@browse') }}" role="button" class="btn btn-primary">TOPへ戻る</a>
</form>
</div>
</div>
</div>
@endsection
```
filesystems.php
```
's3' => [
'driver' => 's3',
'key' => env('AWS\_ACCESS\_KEY\_ID'),
'secret' => env('AWS\_SECRET\_ACCESS\_KEY'),
'region' => env('AWS\_DEFAULT\_REGION'),
'bucket' => env('AWS\_BUCKET'),
],
```
.env
```
AWS\_ACCESS\_KEY\_ID=******************
AWS\_SECRET\_ACCESS\_KEY=***************
AWS\_DEFAULT\_REGION=ap-northeast-1
AWS\_BUCKET=portfolio-salon
```
### 試したこと
S3バケットのアクセス許可(アカウント、バケット)をオフ。
### 考えたこと
エラーが404だったので記述ミスも考えたのですが、ローカルで通っていたので本番用の設定に
何かミスがあるのではないかと考えています。
すみません、どなたかアドバイスあればお願いします。
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
Laravel 6.2.0
PHP 7.2.19
cloud 9(ローカル環境)
ec2(本番環境)
| S3に本番環境で画像をアップロードしたい
====================
| teratail.com | 2020.45 | [
{
"text": "IAM 管理画面で、IAMロールを作成してください。 \n\nタイプ:EC2 \n\nパーミッション:S3バケットへのアクセス許可を設定するかテンプレートから「Amazon S3 Full Access」を選ぶ \n\n次にEC2管理画面で インスタンスを作成するときに 先程作成した IAMロールを選択します。 \n\n詳しくは次のナレッジの関連情報のリンクを読んでみてみてください。 \n\n[IAM ロールを作成しましたが、これを EC2 インスタンスに割り当てたいと思います。](https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/assign-iam-role-ec2-instance/) \n\n\nIAMロールを作成すると curl http://169.254.169.254/latest/meta-data/iam/security-credentials/role\\_name で認証情報が返されるので アクセスできるようになると思います。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "\n```\nGET http://169.254.169.254/latest/meta-data/iam/security-credentials\n```\n\nということなので、EC2インスタンスのクレデンシャル情報を取得しようとして見つからない、という挙動をしている用に見えます。 \n\nCloud9の環境ではどのようにS3にアクセスする権限を与えていましたか? \n\nまた本番環境のインスタンスに何らかの形で必要な権限を与えていますか?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "### IAMロールの作成\n\n\nタイプ:EC2 \n\nパーミッション:Amazon S3 Full Access \n\n以上の内容で作成すると下記画像の様になる。 \n\n[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/63ecbc1ad9600d236d80bf512e551550.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/63ecbc1ad9600d236d80bf512e551550.png) \n\n\n### 作成したロールをインスタンスに割り当て\n\n\n[参考にした動画](https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/assign-iam-role-ec2-instance/) \n\n\nAWS側の設定後、 \n\nphp artisan cache:clear \n\nphp artisan config:clear、で解決しました!\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
78a4ac6651c5c15c9caea84a5dc3da8a |
### 前提・実現したいこと
フォームにて「設問1で回答Bを選択した場合のみ設問2を表示する」という機能を実装しました。
その際、回答Bを選択した場合のみ、バリデーションを有効にしたいと考えています。
バリデーションには、[Validatta](http://lab.hasanaydogdu.com/validetta/)を使用しており、バリデーションを有効にするためには、
<input>タグ内に「data-validetta="required"」という文字列を挿入する必要があります。
上記文字列を挿入する対象には、add-validationクラスを設定してあります。
このような前提にて、回答Bを選択した場合のみ、<input>内に上記文字列を追加して、
最終的に以下のような形として実行する方法をご教示いただければ幸いです。
```
<input type="text" name="last-name" class="add-validation" data-validetta="required">
<input type="text" name="first-name" class="add-validation" data-validetta="required">
```
### 該当のソースコード
```
<!-- HTML -->
<input type="radio" name="btn" value="回答A" onclick="btnClick()" checked>回答A
<input type="radio" name="btn" value="回答B" onclick="btnClick()" id="open">回答B
<div id="input-box">
<input type="text" name="last-name" class="add-validation">
<input type="text" name="first-name" class="add-validation">
</div>
<!-- CSS -->
<style>
#input-box {
display: none;
}
</style>
<!-- JS -->
<script>
function btnClick() {
if (document.getElementById('open').checked) {
document.getElementById('input-box').style.display = 'block';
} else {
document.getElementById('input-box').style.display = 'none';
}
}
</script>
```
| Javascriptで特定文字列を<input>タグ内に挿入したい
=================================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "ラジオボタンの切り替えに連動して、対象となるinput要素への属性付け外しは以下のコードで出来ます(jQeury使ってよければ、もう少しシンプルなコードになると思います。 \n\nただし、input要素への属性付け外しに連動して、`Validatta`が連動して動作/停止するかは確認していません。 \n\n\n\n```\nfunction btnClick() {\n var forms = document.querySelectorAll('.add-validation');\n var toggleAttribute = function (addValidation, flag) {\n Array.prototype.forEach.call(forms, function (form) {\n if (flag) {\n form.setAttribute('data-validetta', 'required');\n } \n else {\n form.removeAttribute('data-validetta');\n }\n });\n };\n\n if (document.getElementById('open').checked) {\n document.getElementById('input-box').style.display = 'block';\n toggleAttribute(forms, true);\n } else {\n document.getElementById('input-box').style.display = 'none';\n toggleAttribute(forms, false);\n }\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
35ddcc28a1044e2f3da34de8d59669e3 |
いつもお世話になります。
表記の通り、BitmapFactory.decodeByteArray(sbyte, 0, sbyte.length);の戻り値がnullになってしまって前に進めないです。
流れとしては、引数resultからbyteデータに置き換えて、Bitmapに変換したいのですがうまくいきません
resultのデータはサーバからくるデータと考えおります。
サーバー側のソースは以下の以下の通り
ちなみにresultからくるデータは以下の以下の以下通り。
```
//クライアント側 再編集
public class AsyncNetworkTask extends AsyncTask<Void, Void, byte[]> {
private ImageView imageview;
public AsyncNetworkTask(Context context) {
super();
MainActivity activity = (MainActivity)context;
imageview = (ImageView)activity.findViewById(R.id.iv);
}
@Override
protected byte[] doInBackground(Void... voids) {
byte[] data;
StringBuilder builder = new StringBuilder();
try {
URL url = new URL("http://192.168.3.5:8080/book777/chapter3");
HttpURLConnection con = (HttpURLConnection)url.openConnection();
con.setRequestMethod("GET");
BufferedReader reader = new BufferedReader(new InputStreamReader(con.getInputStream(), "UTF-8"));
String line;
while ((line = reader.readLine()) != null){
builder.append(line);
}
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}
String i = builder.toString();
data=i.getBytes();
return data;
}
@Override
protected void onPostExecute(byte[] result) {
Bitmap bmp2 = null;
if (result != null) { //byte配列をBitmapオブジェクトに変換する
bmp2 = BitmapFactory.decodeByteArray(result, 0, result.length);//nullになってしまう
}
if (bmp2 == null){ //bmp2がnullかどうか調べる
imageview.setImageResource(R.drawable.monster);//<----ここに入ってしまう!!!
}
imageview.setImageBitmap(bmp2);//nullになってしまうため画像が表示されない
}
}
```
```
//サーバー側
@WebServlet(urlPatterns={"/chapter3/*"})
public class Hello3 extends HttpServlet{
@Override
public void doGet(
HttpServletRequest request,
HttpServletResponse response
) throws ServletException, IOException {
response.setContentType("image/jpeg ;charset=UTF-8");
response.setHeader("Content-Disposition" ,"attachment");
OutputStream out = response.getOutputStream();//ここでストリームをつなげる
try {
FileInputStream input =new FileInputStream("/Applications/Eclipse\_4.7.2.app/Contents/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.wst.server.core/tmp0/wtpwebapps/book777/WEB-INF/classes/chapter3/1.jpg");
int i = input.read();
while(i !=-1) {
char c = (char)i;
out.write(c);//ここでクライアントにデータを流す
System.out.print(c)
i = input.read();
}
input.close();
out.close();
}catch(Exception e) {
System.out.println("意味不明のエラーです");
}catch (Throwable e) {
System.out.println("byte[] data = IOUtils.toByteArray(input);でエラーです");
}
}
}
```
������JFIF��,,��������C��(1#%(:3=<9387@H\N@DWE78PmQW\_bghg>Mqypdx\egc����C//cB8Bcccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccc�������"�������������������������� �����������}��!1AQa"q2���#B��R��$3br� %&'()*456789:CDEFGHIJSTUVWXYZcdefghijstuvwxyz������������������������������������������������������������������������������������������� ���������w��!1AQaq"2�B���� #3R�br�$4�
| BitmapFactory.decodeByteArray(sbyte, 0, sbyte.length); の戻り値がnullになってしまう
=======================================================================
| teratail.com | 2021.25 | [
{
"text": "以下のように記述したら画像が出ました。 \n\n\n皆様、ありがとうございます。感動泣 \n\n\n\n```\npublic class AsyncNetworkTask extends AsyncTask<Void, Void, Bitmap> {\n\n private ImageView imageview;\n\n public AsyncNetworkTask(Context context) {\n super();\n MainActivity activity = (MainActivity)context;\n imageview = (ImageView)activity.findViewById(R.id.iv);\n }\n\n @Override\n protected Bitmap doInBackground(Void... voids) {\n\n byte[] data;\n Bitmap bitmap = null;\n InputStream inputStream = null;\n\n StringBuilder builder = new StringBuilder();\n try {\n URL url = new URL(\"http://192.168.3.5:8080/book777/chapter3\");\n HttpURLConnection con = (HttpURLConnection)url.openConnection();\n con.setRequestMethod(\"GET\"); \n\n con.connect();\n inputStream = con.getInputStream();\n\n bitmap = BitmapFactory.decodeStream(inputStream);\n\n\n }catch (IOException exception){\n\n }\n\n return bitmap;\n }\n\n @Override\n protected void onPostExecute(Bitmap result) {\n\n imageview.setImageBitmap(result);\n\n\n }\n\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "BitmapFactory.decodeByteArray()の戻り値がnullになるのは、引数に突っ込んでいるデータが本当に画像データとして成立する内容になっているのか?ということに尽きるので、そこはご自身でもう少し調べていただく以外にないと思います。文字化けしているデータ列を提示されても、それでは何もわかりませんし。 \n\n\n以下、質問の解決に直接的に結びつく話ではありませんが。onPostExecute()というのはAsyncTaskの実装メソッドだと思うのですが、AsyncTaskを継承したクラスの宣言で \n\n\n\n```\npublic class MyTask extends AsyncTask<Void, Void, String>\n```\n\nのようなことをしていますよね。この<>の中に記述した型が、それぞれdoInBackground()、onProgressUpdate()、onPostExecute()の引数の型になります。また、onPostExecute()の引数には、doInBackground()の戻り値が渡ります。ですから \n\n\n\n```\npublic class MyTask extends AsyncTask<Void, Void, byte[]> {\n @Override\n protected byte[] doInBackground(Void... voids) {\n byte[] data;\n\n // 中略\n\n return data;\n }\n\n // 中略\n\n @Override\n protected void onPostExecute(byte[] result) {\n\n }\n}\n```\n\nのようにでもすればいいのではないか?と思いますが。無用な処理のためにおかしなことになっていないか?ということも疑ってみた方がいいような気がします。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "やりたいことが外部サイトから画像データを取得して表示したいということであれば以下を参照してみてください。[【Androidプログラミング入門 #007】ネット上の画像を取得しImageViewに表示する](http://android.swift-studying.com/entry/20151024/1445666337)\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
bd24e004d80cb446d25de45f25d22b76 |
### 前提・実現したいこと
reactのチュートリアルをしようと思いました。
react自体は正直まだよく分からないです。
`npx create-react-app my-app`をしたあとに、
`cd my-app`で`my-app`に移動し、`yarn start`をしたらエラーが出ました。
### 発生している問題・エラーメッセージ
チュートリアルの通りに`npx create-react-app my-app`をしました。
```
PS D:\skytomo\Documents\Programming\React> npx create-react-app my-app
npx: installed 63 in 18.908s
Creating a new React app in D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app.
warning You don't appear to have an internet connection. Try the --offline flag to use the cache for registry queries.
(node:20600) [DEP0005] DeprecationWarning: Buffer() is deprecated due to security and usability issues. Please use the Buffer.alloc(), Buffer.allocUnsafe(), or Buffer.from() methods instead.
Installing packages. This might take a couple of minutes.
Installing react, react-dom, and react-scripts...
You appear to be offline.
Falling back to the local Yarn cache.
yarn add v1.6.0
(node:36648) [DEP0005] DeprecationWarning: Buffer() is deprecated due to security and usability issues. Please use the Buffer.alloc(), Buffer.allocUnsafe(), or Buffer.from() methods instead.
[1/4] Resolving packages...
[2/4] Fetching packages...
info fsevents@1.2.7: The platform "win32" is incompatible with this module.
info "fsevents@1.2.7" is an optional dependency and failed compatibility check. Excluding it from installation.
info fsevents@1.2.4: The platform "win32" is incompatible with this module.
info "fsevents@1.2.4" is an optional dependency and failed compatibility check. Excluding it from installation.
[3/4] Linking dependencies...
warning "react-scripts > pnp-webpack-plugin > ts-pnp@1.0.1" has unmet peer dependency "typescript@*".
[4/4] Building fresh packages...
success Saved lockfile.
success Saved 6 new dependencies.
info Direct dependencies
├─ react-dom@16.8.5
├─ react-scripts@2.1.8
└─ react@16.8.5
info All dependencies
├─ fork-ts-checker-webpack-plugin@1.0.0-alpha.6
├─ react-dev-utils@8.0.0
├─ react-dom@16.8.5
├─ react-scripts@2.1.8
├─ react@16.8.5
└─ scheduler@0.13.5
Done in 332.07s.
Initialized a git repository.
Success! Created my-app at D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app
Inside that directory, you can run several commands:
yarn start
Starts the development server.
yarn build
Bundles the app into static files for production.
yarn test
Starts the test runner.
yarn eject
Removes this tool and copies build dependencies, configuration files
and scripts into the app directory. If you do this, you can’t go back!
We suggest that you begin by typing:
cd my-app
yarn start
Happy hacking!
```
`npx create-react-app my-app`をしたあとに、
`cd my-app`で`my-app`に移動し、`yarn start`をしたらエラーが出ました。
```
PS D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app> yarn start
yarn run v1.6.0
(node:26504) [DEP0005] DeprecationWarning: Buffer() is deprecated due to security and usability issues. Please use the Buffer.alloc(), Buffer.allocUnsafe(), or Buffer.from() methods instead.
$ react-scripts start
There might be a problem with the project dependency tree.
It is likely not a bug in Create React App, but something you need to fix locally.
The react-scripts package provided by Create React App requires a dependency:
"webpack": "4.28.3"
Don't try to install it manually: your package manager does it automatically.
However, a different version of webpack was detected higher up in the tree:
D:\skytomo\node_modules\webpack (version: 4.25.1)
Manually installing incompatible versions is known to cause hard-to-debug issues.
If you would prefer to ignore this check, add SKIP_PREFLIGHT_CHECK=true to an .env file in your project.
That will permanently disable this message but you might encounter other issues.
To fix the dependency tree, try following the steps below in the exact order:
1. Delete package-lock.json (not package.json!) and/or yarn.lock in your project folder.
2. Delete node_modules in your project folder.
3. Remove "webpack" from dependencies and/or devDependencies in the package.json file in your project folder.
4. Run npm install or yarn, depending on the package manager you use.
In most cases, this should be enough to fix the problem.
If this has not helped, there are a few other things you can try:
5. If you used npm, install yarn (http://yarnpkg.com/) and repeat the above steps with it instead.
This may help because npm has known issues with package hoisting which may get resolved in future versions.
6. Check if D:\skytomo\node_modules\webpack is outside your project directory.
For example, you might have accidentally installed something in your home folder.
7. Try running npm ls webpack in your project folder.
This will tell you which other package (apart from the expected react-scripts) installed webpack.
If nothing else helps, add SKIP_PREFLIGHT_CHECK=true to an .env file in your project.
That would permanently disable this preflight check in case you want to proceed anyway.
P.S. We know this message is long but please read the steps above :-) We hope you find them helpful!
error Command failed with exit code 1.
info Visit https://yarnpkg.com/en/docs/cli/run for documentation about this command.
```
### 試したこと
エラーに書かれている通りに、実行してみました。
1. `yarn.lock`を削除しました。(`package-lock.json`は`my-app`の中にありませんでした。)
2. `node_modules`を削除しました。
3. (`webpack`は`my-app`の中にありませんでした。)
4. `yarn`を実行しました。そして成功しました。
```
PS D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app> yarn
yarn install v1.6.0
(node:28020) [DEP0005] DeprecationWarning: Buffer() is deprecated due to security and usability issues. Please use the Buffer.alloc(), Buffer.allocUnsafe(), or Buffer.from() methods instead.
[1/4] Resolving packages...
success Already up-to-date.
Done in 1.05s.
```
ここで、もう一度`yarn start`をしましたが、同じエラーが出ました。
5は最初からyarnを使っているので関係ありません。
6は「webpackがプロジェクトディレクトリの外にあるかどうかを確認します。」という意味がよく分からなかったので、飛ばしました。ここのファイルにしか今回ダウンロードしていないので、多分関係ないと思いました。
7を実行したら、下のように出てきました。
```
PS D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app> npm ls webpack
my-app@0.1.0 D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app
`-- react-scripts@2.1.8
`-- webpack@4.28.3
```
それで結局、解決方法が分かりません。
ここからどうすればいいのでしょうか。
ちなみに.envというファイルに`SKIP_PREFLIGHT_CHECK=true`を書いたら、動くようになりました。
```
PS D:\skytomo\Documents\Programming\React\my-app> yarn start
yarn run v1.6.0
(node:280) [DEP0005] DeprecationWarning: Buffer() is deprecated due to security and usability issues. Please use the Buffer.alloc(), Buffer.allocUnsafe(), or Buffer.from() methods instead.
$ react-scripts start
Starting the development server...
Compiled successfully!
You can now view my-app in the browser.
Local: http://localhost:3000/
On Your Network: http://172.20.10.2:3000/
Note that the development build is not optimized.
To create a production build, use yarn build.
```
が、あまりにも気持ち悪いので、(普通はそうならないはずだから)
原因と解決方法を教えていただきたいです。
### 補足情報
OS: Windows 10
npm 6.9.0
npx 6.9.0
node v10.15.3
yarn 1.6.0
| npx create-react-app my-appの後にyarn startをするとエラーが発生する
====================================================
| teratail.com | 2021.25 | [
{
"text": "ごめんなさい。 \n\n[npm startで怒られたときの話|はじめ@休学ラボ|note](https://note.mu/harape/n/nd9e53fb6f322) \n\n[npm run build error · Issue #34 · kentcdodds\\_advanced-react-patterns-v2](https://github.com/kentcdodds/advanced-react-patterns-v2/issues/34) \n\nに解決方法が書いてありました。 \n\n私のググる技術がまだまだだったということですね。 \n\nありがとうございました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
264c1e961fe892a274712e9eae18e73a |
サーバサイドもクライアントサイドもCommon LispでプログラミングできるJSCLというものがあることを知りました。
https://github.com/jscl-project/jscl
対話形式のREPLで小さなLISPプログラムを評価するだけではLispの理解レベルが深まらないと思い、JSCLを使って小さなウェブアプリケーションを作成しようと思いました。
しかし知識がないため何から始めれば良いかわかりません。そこで、GithubのJSCLのREADME.mdに記載されているGetting StartedやBuildの項目を見ながら、とにかく手順通り従って操作してみようと考えました。
まずはGetting Startedからです。
```
npm install -g jscl
```
上記コマンドによって、jsclをインストールでき、`jscl-repl`コマンドを入力することでjsclのrepl環境が実行されることがわかりました。
次に、Buildの項目なのですが、以下のコマンドを使ってどうやらテスト用のjsclプロジェクトファイルを落としてくるようです。
```
git clone https://github.com/jscl-project/jscl.git
```
上記コマンドにより、プロジェクトディレクトリに`jscl`ディレクトリが作成されました。
次にREADME.mdでは「load jscl.lisp in your Lisp, and call the bootstrap function to compile the implementation itself:」と記載があります。
訳して「あなたのLISPにjscl.lispを読み込んで、bootstrap関数を評価してコンパイルしよう!」と解釈をしました。
ここで「あなたのLISP」の意味がわからなかったのですが、どうやら異なるLISP処理系を導入する必要がありそうでした。
CLISPを導入しようと思ったのですが最近ではSBCLが人気があるようなので、`brew install sbcl`して処理系をインストールしました。
さて、次はjscl.lispを読んでみよう。ということで以下のコードを実行して見ました。
```
$ sbcl jscl/jscl.lisp
This is SBCL 1.4.8, an implementation of ANSI Common Lisp.
More information about SBCL is available at <http://www.sbcl.org/>.
SBCL is free software, provided as is, with absolutely no warranty.
It is mostly in the public domain; some portions are provided under
BSD-style licenses. See the CREDITS and COPYING files in the
distribution for more information.
*
```
jscl.lispは読めたのだろうか?ちょっと疑問がいろいろありましたがとりあえず読めたと仮定して次のコードを入力して見ました。
```
* (jscl:bootstrap)
debugger invoked on a SB-INT:SIMPLE-READER-PACKAGE-ERROR in thread
#<THREAD "main thread" RUNNING {10005505B3}>:
Package JSCL does not exist.
Stream: #<SYNONYM-STREAM :SYMBOL SB-SYS:*STDIN* {100001FB53}>
Type HELP for debugger help, or (SB-EXT:EXIT) to exit from SBCL.
restarts (invokable by number or by possibly-abbreviated name):
0: [ABORT] Exit debugger, returning to top level.
(SB-IMPL::READER-FIND-PACKAGE "JSCL" #<SYNONYM-STREAM :SYMBOL SB-SYS:*STDIN* {100001FB53}>)
```
どうやらエラーが出てしまったようです。JSCL does not exist.
ここで躓いてしまったのですが、そもそもこんなところでつまずくようでは、いかんですよね(汗
どうしたものか悩んだ末、とある掲示板で質問させていただいたのですが、このような場合teratailの方がより親切な回答をいただけると思いましたのでことわりを入れて投稿させていただいております。
目標はとりあえず、jsclを利用してサーバサイドlispが適当なhtmlを返し、クライアントサイドでもlispの評価ができる環境を得る事です。
しかし恥ずかしながら、lispを利用したプロジェクトファイルの作成経験がないため、そこに至ることができません。
私に必要な知識、または目的に合ったサンプルプログラム、またはその使い方など、是非アドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
| JSCLを利用したいのですが知識が無さすぎてどうすれば良いかわかりません
====================================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "次のようにすると、jscl.lispをコンパイルしてjscl.jsを吐き出してくれます。 \n\n\n同じディレクトリ内にあるjscl.htmlを開くと、ブラウザ上でREPLが動きます。 \n\n\njsからlispのコードを呼び出すには、ブラウザのコンソールで`jscl.evaluateString`を使うとLispの環境をさわれます。 \n\n\n`jscl.evaluateString(\"(+ 1 1)\")` \n\n\nとすれば2とかえってきますし、 \n\n\n`jscl.evaluateString(\"(defun f1()(+ 1 1))\")` \n\n\nとしてからREPLで(f1)とすれば2がかえってきます。 \n\n\n\n```\n$ git clone https://github.com/jscl-project/jscl.git\n$ cd jscl \n\n$ sbcl\nThis is SBCL 1.4.7, an implementation of ANSI Common Lisp.\nMore information about SBCL is available at <http://www.sbcl.org/>.\n\nSBCL is free software, provided as is, with absolutely no warranty.\nIt is mostly in the public domain; some portions are provided under\nBSD-style licenses. See the CREDITS and COPYING files in the\ndistribution for more information.\n* (load \"jscl.lisp\")\n\n; compiling file \"jscl/src/compat.lisp\" (written 08 MAY 2018 11:08:00 PM):\n; compiling (DEFMACRO WHILE ...)\n; compiling (DEFUN ASET ...)\n; compiling (DEFUN CONCAT ...)\n; compiling (DEFUN /DEBUG ...)\n; compiling (DEFUN J-READER ...)\n; compiling (SET-DISPATCH-MACRO-CHARACTER #\\# ...)\n\n; jscl/src/compat.fasl written\n; compilation finished in 0:00:00.013\n; compiling file \"jscl/src/utils.lisp\" (written 08 MAY 2018 11:08:00 PM):\n; compiling (/DEBUG \"loading utils.lisp!\")\n; compiling (DEFMACRO WITH-COLLECT ...)\n; compiling (DEFMACRO WITH-COLLECTOR ...)\n; compiling (DEFMACRO CONCATF ...)\n; compiling (DEFUN ENSURE-LIST ...)\n; compiling (DEFUN !REDUCE ...)\n; compiling (DEFUN JOIN ...)\n; compiling (DEFUN JOIN-TRAILING ...)\n; compiling (DEFUN MAPCONCAT ...)\n; compiling (DEFUN VECTOR-TO-LIST ...)\n; compiling (DEFUN LIST-TO-VECTOR ...)\n; compiling (DEFMACRO AWHEN ...)\n; compiling (DEFUN INTEGER-TO-STRING ...)\n; compiling (DEFUN FLOAT-TO-STRING ...)\n; compiling (DEFUN SATISFIES-TEST-P ...)\n; compiling (DEFUN INTERLEAVE ...)\n; compiling (DEFUN FIND-PACKAGE-OR-FAIL ...)\n\n・\n・\n・\n\nCompiling tests.lisp...\nCompiling tests/apply.lisp...\nCompiling tests/array.lisp...\nCompiling tests/characters.lisp...\nCompiling tests/conditionals.lisp...\nCompiling tests/control.lisp...\nCompiling tests/defun.lisp...\nCompiling tests/equal.lisp...\nCompiling tests/eval.lisp...\nCompiling tests/ffi.lisp...\nCompiling tests/format.lisp...\nCompiling tests/hash-tables.lisp...\nCompiling tests/iter-macros.lisp...\nCompiling tests/list.lisp...\nCompiling tests/misc.lisp...\nCompiling tests/numbers.lisp...\nCompiling tests/package.lisp...\nCompiling tests/print.lisp...\nCompiling tests/read.lisp...\nCompiling tests/seq.lisp...\nCompiling tests/setf.lisp...\nCompiling tests/strings.lisp...\nCompiling tests/variables.lisp...\nCompiling tests/loop/validate.lisp...\nCompiling tests/loop/base-tests.lisp...\nCompiling tests-report.lisp...\nCompiling repl-web/repl.lisp...\nCompiling repl-node/repl.lisp...\nNIL\n```\n\n私自身、内部の動作がしっかりわかっていないので、 \n\n昨日のshiroさんの分析は勉強になりました。 \n\n[twitter](https://twitter.com/tcoooooool)でもよろしくお願いします。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "もっと詳しい方がちゃんとしたコメントを付けてくれたらよいのですが・・・ \n\n(のっけからこんなことしか言えません><) \n\n\nおもしろそうに感じたのでclisp使って試そうとしたのですがlispのモジュールローディング自体の知識が絶望てき(asdfとかquicklispちょっとさわってみたことしかない)でした。こういう場合は先人のトライを見てみたいところです。 \n\n\n「jscl 使い方」で探すと \n\n<http://peccu.hatenablog.com/entry/2016/12/13/080000> \n\nこういう記事が見つかりました。ご本人も「まだよくわからないところがある」とおっしゃってますが、紹介されてる方法はちょっと面白くて、html上にJavaScriptの参照を書いておくとサーバー側で対応するjsファイルがなければ同名のlispファイルをコンパイルしてそれを応答してくれるというものを構築されたようです。 \n\n<https://github.com/peccu/caveman-jscl> \n\n\n自分は試してないのですがこのあたりトライしてみてはいかがでしょう? \n\nなお、記事には「sbcl/1.3.11だとうまくいかなかったのでsbcl/1.3.9使った」とか色々苦労しておられます。質問者さんの環境はSBCL 1.4.8のようですがはたしてこのバージョンですんなりいくものかどうか・・・自分にはわかりません>< \n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
203750897bbc2b54eabc03a525788a61 |
### 解決したいこと
PCのブラウザ(Chrome、Safari)では正しく残り日数が表示されるのですが、iPhone12Pro上(Chrome、Safari、Brave)のブラウザではトップページの表示はされるのですが、詳細画面で正しく表示されません。(下記画像参照)
Android端末等、他の環境では確認しておりません。
何が原因でしょうか?
Dateメソッドはやはり使わないほうが良いのでしょうか?
解決方法がありましたらご教示くださいください!
### 発生している問題・エラー
[![![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7b3f385a991dab0e08cb0c880e7ac282.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/7b3f385a991dab0e08cb0c880e7ac282.png)
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ea17420c16db596fd6e22229748c38.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/f3ea17420c16db596fd6e22229748c38.png)
### 該当するソースコード
正しく表示される
```
window.addEventListener('load', () => {
const arrjsonInput = document.getElementById("arr\_json");
for (let i = 0; i < arrjsonInput.value ; i++) {
const expirationInput = document.getElementById("expiration-date"+i);
const today = new Date();
const expirationDate = new Date(expirationInput.innerHTML);
const daysLeft = document.getElementById("days-left"+i);
daysLeft.innerHTML = (Math.round( (expirationDate.getTime() - today.getTime()) / ( 1000 * 60 * 60 * 24 )));
if (daysLeft.innerHTML <= 0) {
const deadLine = document.getElementById("dead-line"+i);
deadLine.setAttribute("style", "color:#7945F5;text-decoration:underline #7945F5;");
daysLeft.setAttribute("style", "color:#7945F5;text-decoration:underline #7945F5;");
};
};
});
```
NaNと表示される↓
```
window.addEventListener('load', () => {
const expirationInput = document.getElementById("expiration\_date");
const today = new Date();
const expirationDate = new Date(expirationInput.innerHTML);
const daysLeft = document.getElementById("days\_left");
daysLeft.innerHTML = (Math.ceil( (expirationDate.getTime() - today.getTime()) / ( 1000 * 60 * 60 * 24 )));
if (daysLeft.innerHTML <= 0) {
const deadLine = document.getElementById("dead\_line");
deadLine.setAttribute("style", "color:#7945F5;text-decoration:underline #7945F5;");
daysLeft.setAttribute("style", "color:#7945F5;text-decoration:underline #7945F5;");
};
});
```
show.html.erb
```
<% if user\_signed\_in? && current\_user.id == @item.user\_id %>
<div class="item-manage">
<%= link\_to "編集", edit\_item\_path(@item), class: :item\_\_btn %>
<%= link\_to "削除", item\_path(@item), method: :delete, class: :item\_\_btn %>
</div>
<% end %>
<div class="item\_block">
<div class="item\_card">
<div class="image-content">
<%= link\_to image\_tag(@item.image.variant(resize: '200x200'), class: :card\_\_img ) %>
</div>
<div class="daysleft-detail">
<span id="dead\_line">残り<span id="days\_left"></span>日</span>
</div>
<div class="item-detail">
<p class="detail\_\_title">名前</p>
<p class="detail\_\_message">
<%= @item.name %>
</p>
</div>
<div class="item-detail">
<p class="detail\_\_title">数量</p>
<p class="detail\_\_message">
<%= @item.quantity %>
</p>
</div>
<div class="item-detail">
<p class="detail\_\_title">購入日</p>
<p id="purchase\_date">
<%= @item.purchase\_date %>
</p>
</div>
<div class="item-detail">
<p class="detail\_\_title">賞味期限</p>
<p id="expiration\_date">
<%= @item.expiration\_date %>
</p>
</div>
<% if @item.memo.present? %>
<div class="item-detail">
<p class="detail\_\_title">メモ</p>
<p class="detail\_\_message">
<%= @item.memo %>
</p>
</div>
<% end %>
<div class="nickname-content">
<%= "by #{@item.user.nickname}" %>
</div>
```
### 自分で試したこと
問題は-かなと思いましたが、replaceの使い方もよくわかりませんでした。
```
var dt = new Date(at.replace(/([\+|\-])([0-9]{2})([0-9]{2})$/,"$1$2:$3"));
```
```
now=new Date(d.replace(/-/g,"/"));
```
| iOS上でjavascriptが一部だけNaNの値を返します
==============================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "おそらくインデント等が原因でした \n\n.trim()で解決しました。 \n\nスマホの方でも表示できました。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "日付や計算などは結構ブラウザ依存がある印象です(あくまで私的印象) \n\nバリデーションなども含めて挙動を統一したい場合は、サーバーサイドから得るようにした方が確実かもしれません。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
6fd0c0750c643d4bc7940937e672f623 |
お世話になります。
条件での絞り込みについてお聞きしたいです。
TABLE1 (ID, DATE, START\_T, END\_T, VALUE)
TABLE2 (ID, DATE, KEY)
select
a.ID
,a.DATE
,a.START\_T
,a.END\_T
,a.VALUE
from
TABLE1 a
TABLE2 b
where
a.ID = b.ID
and a.DATE = b.DATE
and (to\_char(a.DATE, 'day') != '日曜日'
and b.KEY not in ('aaa','bbb'))
and (to\_char(START\_T, 'HH24:MI:SS') != '09:00:00'
and to\_char(END\_T, 'HH24:MI:SS') != '09:00:00')
group by
a.ID
,a.DATE
,a.START\_T
,a.END\_T
,a.VALUE
TABLE1の抽出データから、TABLE2のKEY(aaa,bbb)を持つIDの日曜日のデータを除外したいです。
今の状態では条件のKEYを持たない日曜日のデータまで消えてしまうのですが、どのように記述するべきでしょうか。
また、時間の部分もSTARTとENDの両方が9時のものだけを除外したいのですが、記述の仕方がわからず…。
よろしくお願いいたします。
| oracleで複数条件での絞り込み
=================
| teratail.com | 2019.43 | [
{
"text": "\n```\nand b.KEY not in ('aaa','bbb')) and \n( TO\\_DATE(aaa, 'D') != 1 \n or TO\\_DATE(bbb, 'D') != 1 )\n```\n\n \n\n[ORACLE/オラクルSQLリファレンス(TO\\_DATE/TO\\_CHAR/TO\\_TIMESTAMP)](http://oracle.se-free.com/dml/07_todate.html) \n\n\nってのはいかがでしょうか?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
a13072033bf30b5ab4dc6bf1229ee21e |
Googleやyahooの検索エンジンの検索候補って、
一旦クライアントに落とされるんですか?
それとも一字打つごとに通信してるんですか?
また、そうしてる理由はなぜですか?
| 検索エンジンについて
==========
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "僕は1文字打つごとに通信だと思っています。\n \n\n \n理由は、1文字ごとにサジェストの精度を高めたほうが\n \n検索エンジンとしてのユーザービリティが上がるからだと思います。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
1f2ad1c6de1957c9d9bc1621c6801b68 |
関数名の前にある &は何を意味するのですか?
値ではなく、参照による結果 が返されるという事ですか?
もしそうなら、これは正しいのですか?
```
function &query($sql) {
$result = mysql_query($sql);
return $result;
}
```
このような構文はドコで使われるのですか?
| 関数名の前に記載されている & は何でしょうか? (PHP)
==============================
| teratail.com | 2021.10 | [
{
"text": "はい、結果が参照渡しされます。\n \n\n \nPHPManualに例文が載っているので、これを読んで勉強して下さい。\n \n<http://www.php.net/manual/ja/language.references.return.php>\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
6f1183dfa761c4dc847b9d371f0df6f1 |
こんにちは。Delegateを使うのかBlocksを使うのかで悩んでいます。例えばTableViewはDelegateで実装されてるのは、確かにソッチのほうが読みやすい気はします。簡単な処理はBlocksでやればいい気もします。
その中間ぐらいの、ひとつのオブジェクトに対してsuccessHandlerのようなBlocksが3〜4本生えてしまう場合はどちらを使えばいいかの判断が難しいなと思いました。
みんさんは、どういった使い分けをされていますか?
---
ご質問の件の追記になります。ご返答大変遅くなり申し訳ございません。
本件は、漠然とした悩みでもありますが、実際には通信を行った場合の処理で悩んでおりました。
最初は以下の状態でした。
・成功
・その他の失敗
そこに、いくつかの要件が加わり、以下の機能が必要になりました。
・成功
・403で失敗
・その他の失敗
・進展状況
今回はコールバックを増やすことで対応してみました。
| Delegateを使うのかBlocksを使うのか
========================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "僕の場合の話ですが、Blocksはある1つの関数呼び出しで行われる一連の処理が終われば解放されるような処理に使用しています。必ず能動的に終わる事が分かっていれば呼び出しが別のスレッドタイミングであってもOKです。わかりやすいのが[UIView animateWith...]のような関数の一部の処理を呼び出し側に任せたり完了コールバックを持たせたりする場合です。\n \n\n \n例に挙げられているオブジェクトがコールバック的なものを持っている場合はそれが1つであろうとDelegateにしています。\n \nオブジェクトのプロパティなどでBlocksを保持すると循環参照になりやすく、回避する責任をBlocksを実装する側に持たせてしまいます。Delegateの場合はDelegateを保持するオブジェクトがweakで保持してやればいいので気にする場所が局所的になります。以前オブジェクトのコールバックをBlocksにしたため循環参照になって残ってしまい、あるタイミングで1つしか存在しないはずのオブジェクトが複数存在してしばらく悩んだことがあったのでそれ以降こうやっています。\n \n\n \nといいながらも、NSTimerがBlocks対応してたら楽なのにな、とか思ったりもするのですが…… \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "一般ユーザ向けにアプリケーションを開発しているという状況なら、そもそもコールバックという仕組みを実装する必要はありません。\n \nなぜなら、コールバック元のコードもコールバック先のコードも自分で書くからです。\n \nさらに、コールバックする項目についても、アプリケーションの仕様により前もって決定してしまいます。\n \n\n \nそもそもコールバックという仕組みを実装するのは、フレームワークやライブラリを提供する場合で、その使用者がコールバック先にどのようなコードを書くのかが不明だからです。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
798a4709342ce00a88246c64bcdc0ff1 |
[開発環境において既存のRailsアプリにDockerを導入する方法(Rails、nginx、mysql)](https://qiita.com/somagawa/items/18dae771163a02a53a37)
こちらのサイトを参考に、Webサーバーにnginx、アプリケーションサーバーにpumaを使うようなDocker開発環境を構築しました。
これをAWSにデプロイするために、
[無料!かつ最短?で Ruby on Rails on Docker on AWS のアプリを公開するぞ。](https://qiita.com/at-946/items/1e8acea19cc0b9f31b98)
こちらの記事を参考に、ec2にgit cloneしてdocker-compose buildを済ませた後、タイトルのエラーが発生しました。
```
[sue@ip-10-0-0-239 home-study]$ docker-compose run app rails db:create
Unknown MySQL server host 'db' (-2)
Couldn't create 'myapp_development' database. Please check your configuration.
rails aborted!
Mysql2::Error::ConnectionError: Unknown MySQL server host 'db' (-2)
/usr/local/bundle/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/client.rb:90:in `connect'
/usr/local/bundle/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/client.rb:90:in `initialize'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/mysql2\_adapter.rb:22:in `new'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/mysql2\_adapter.rb:22:in `mysql2\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:830:in `new\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:874:in `checkout\_new\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:853:in `try\_to\_checkout\_new\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:814:in `acquire\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:538:in `checkout'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:382:in `connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_adapters/abstract/connection\_pool.rb:1033:in `retrieve\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_handling.rb:118:in `retrieve\_connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/connection\_handling.rb:90:in `connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/mysql\_database\_tasks.rb:6:in `connection'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/mysql\_database\_tasks.rb:14:in `create'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:119:in `create'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:139:in `block in create\_current'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:316:in `block in each\_current\_configuration'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:313:in `each'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:313:in `each\_current\_configuration'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/tasks/database\_tasks.rb:138:in `create\_current'
/usr/local/bundle/gems/activerecord-5.2.4.3/lib/active\_record/railties/databases.rake:29:in `block (2 levels) in <top (required)>'
/usr/local/bundle/gems/railties-5.2.4.3/lib/rails/commands/rake/rake\_command.rb:23:in `block in perform'
/usr/local/bundle/gems/railties-5.2.4.3/lib/rails/commands/rake/rake\_command.rb:20:in `perform'
/usr/local/bundle/gems/railties-5.2.4.3/lib/rails/command.rb:48:in `invoke'
/usr/local/bundle/gems/railties-5.2.4.3/lib/rails/commands.rb:18:in `<top (required)>'
/usr/local/bundle/gems/bootsnap-1.4.6/lib/bootsnap/load\_path\_cache/core\_ext/kernel\_require.rb:23:in `require'
/usr/local/bundle/gems/bootsnap-1.4.6/lib/bootsnap/load\_path\_cache/core\_ext/kernel\_require.rb:23:in `block in require\_with\_bootsnap\_lfi'
/usr/local/bundle/gems/bootsnap-1.4.6/lib/bootsnap/load\_path\_cache/loaded\_features\_index.rb:92:in `register'
/usr/local/bundle/gems/bootsnap-1.4.6/lib/bootsnap/load\_path\_cache/core\_ext/kernel\_require.rb:22:in `require\_with\_bootsnap\_lfi'
/usr/local/bundle/gems/bootsnap-1.4.6/lib/bootsnap/load\_path\_cache/core\_ext/kernel\_require.rb:31:in `require'
/usr/local/bundle/gems/activesupport-5.2.4.3/lib/active\_support/dependencies.rb:291:in `block in require'
/usr/local/bundle/gems/activesupport-5.2.4.3/lib/active\_support/dependencies.rb:257:in `load\_dependency'
/usr/local/bundle/gems/activesupport-5.2.4.3/lib/active\_support/dependencies.rb:291:in `require'
/myapp/bin/rails:9:in `<top (required)>'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/client/rails.rb:28:in `load'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/client/rails.rb:28:in `call'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/client/command.rb:7:in `call'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/client.rb:30:in `run'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/bin/spring:49:in `<top (required)>'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/binstub.rb:11:in `load'
/usr/local/bundle/gems/spring-2.1.0/lib/spring/binstub.rb:11:in `<top (required)>'
/myapp/bin/spring:15:in `<top (required)>'
bin/rails:3:in `load'
bin/rails:3:in `<main>'
Tasks: TOP => db:create
(See full trace by running task with --trace)
```
色々な記事を参考に進めていたのですが、一部のファイル間で参照先がずれていて矛盾が起きてしまっているのだと思います...
その他気になる点
・gitclone後にmaster.keyを紛失していることがわかり、EDITOR=vim rails credentials:editでcredentials.yml.encとmaster.keyの二つを再生成して再びgitclone→ローカルからec2へmaster.keyを渡すという操作を行っております。それも関係があるかもしれません。
・ec2内では/var/www/rails/ここにgit cloneしています。このディレクトリ順がdocker-compose.ymlとあっていないかもしれません。
・環境変数についてまだよくわかっていないのですが、docker-compose.ymlとdatabase.ymlの間でおかしなことになっているかもしれません。
恐れ入りますが、原因が分かる方教えていただけますでしょうか。
思い当たるファイル↓
```
FROM ruby:2.5.3
RUN apt-get update -qq && \
apt-get install -y build-essential \
libpq-dev \
nodejs \
vim
RUN apt-get update && apt-get install -y unzip && \
CHROME\_DRIVER\_VERSION=`curl -sS chromedriver.storage.googleapis.com/LATEST\_RELEASE` && \
wget -N http://chromedriver.storage.googleapis.com/$CHROME\_DRIVER\_VERSION/chromedriver\_linux64.zip -P ~/ && \
unzip ~/chromedriver\_linux64.zip -d ~/ && \
rm ~/chromedriver\_linux64.zip && \
chown root:root ~/chromedriver && \
chmod 755 ~/chromedriver && \
mv ~/chromedriver /usr/bin/chromedriver && \
sh -c 'wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux\_signing\_key.pub | apt-key add -' && \
sh -c 'echo "deb [arch=amd64] http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google-chrome.list' && \
apt-get update && apt-get install -y google-chrome-stable
RUN apt-get install -y vim
RUN mkdir /myapp
WORKDIR /myapp
ADD Gemfile /myapp/Gemfile
ADD Gemfile.lock /myapp/Gemfile.lock
RUN gem install bundler
RUN bundle install
ADD . /myapp
RUN mkdir -p tmp/sockets
RUN mkdir -p tmp/pids
```
docker-compose.yml
```
version: '3'
services:
db:
image: mysql:5.7
environment:
MYSQL\_ROOT\_PASSWORD: password
MYSQL\_USER: user
MYSQL\_PASSWORD: 1234
MYSQL\_DATABASE: myapp_db
volumes:
- ./tmp/db:/var/lib/mysql/data
ports:
- "4306:3306"
app:
build: .
command: bundle exec puma -C config/puma.rb
volumes:
- .:/myapp
- public-data:/myapp/public
- tmp-data:/myapp/tmp
- log-data:/myapp/log
web:
build:
context: containers/nginx
volumes:
- public-data:/myapp/public
- tmp-data:/myapp/tmp
ports:
- 80:80
volumes:
mysql-data:
public-data:
tmp-data:
log-data:
```
database.yml
```
default: &default
adapter: mysql2
encoding: utf8
pool: <%= ENV.fetch("RAILS_MAX_THREADS") { 5 } %>
username: user
password: 1234
host: db
development:
<<: *default
database: myapp\_development
test:
<<: *default
database: myapp\_test
production:
<<: *default
database: <%= ENV['DB\_DATABASE'] %>
adapter: mysql2
encoding: utf8mb4
charset: utf8mb4
collation: utf8mb4\_general\_ci
host: <%= ENV['DB\_HOST'] %>
username: <%= ENV['DB\_USERNAME'] %>
password: <%= ENV['DB\_PASSWORD'] %>
```
| [Docker, Rails, Nginx, MySQL, EC2]docker-compose run app rails db:createするとエラーが出る。
==================================================================================
| teratail.com | 2020.40 | [
{
"text": "参考にしていた記事をもう一度よく確認して、以下の3つの手順を行ったところ無事ブラウザで確認できました。 \n\n①database.ymlの修正 \n\n②先にdocker-compose up -dを実行 \n\n③docker-compose **run** app rails db:createではなくdocker-compose **exec** app rails db:createで実行 \n\n\n\n```\ndefault: &default\n adapter: mysql2\n encoding: utf8\n pool: <%= ENV.fetch(\"RAILS\\_MAX\\_THREADS\") { 5 } %>\n username: user\n password: 1234\n host: db\n```\n\n \n\nusername: **<%= ENV.fetch('MYSQL\\_USER') { 'root' } %>** \n\npassword: **<%= ENV.fetch('MYSQL\\_PASSWORD') { 'password' } %>**に変更しました。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
9a2d539fcf415a7d0945144f142d9d57 |
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/9a75c6a4f7f65b910aaa85b13c730470.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/9a75c6a4f7f65b910aaa85b13c730470.png)
画像+文章の要素で、上下の間隔を空けたいです。。。
```
<section class="section-wrapper">
<h2 class="section-title">skills</h2>
<ul class="skills-list">
<li class="skills-item">
<div class="skills-list-img"><img src="./img/html.png"></div>
<p class="works-list-text">調べながらですが、0からのコーディングができます。デザインカンプ通りのコーディングも可能です。</p>
</li>
<li class="skills-item">
<div class="skills-list-img"><img src="./img/html.png"></div>
<p class="works-list-text">調べながらですが、0からのコーディングができます。デザインカンプ通りのコーディングも可能です。</p>
</li>
<li class="skills-item">
<div class="skills-list-img"><img src="./img/html.png"></div>
<p class="works-list-text">調べながらですが、0からのコーディングができます。デザインカンプ通りのコーディングも可能です。</p>
</li>
・
・
・
```
```
.skills-list{
max-width: 1000px;
margin: 0 auto 80px;
padding: 0 50px;
display: flex;
justify-content: space-between;
flex-wrap: wrap;
}
.skills-list-img img{
height: 60px;
width:60px;
}
.skills-list-img{
text-align: center;
padding-bottom: 10px;
}
.skills-item{
width: 32%;
background-color: #fff;
}
.skills-list-text{
padding: 25px 20px;
}
```
| 要素の上下の間隔を空けたい
=============
| teratail.com | 2021.43 | [
{
"text": "ご希望のことが、いまいち把握できていないですが、 \n\n\n`flex-wrap: wrap;` になっていることから推測するに、レスポンシプデザイン(メディアクエリ?)で列数が変化する。 \n\n\nli.skills-list(画像+文章の要素)の上下の間隔を空けたい。 \n\nただし、先頭行の上と最終行の下には余白はつけたくない。 \n\n\nというようなことでしょうか。 \n\n\n\n```\n.skills-list{\n max-width: 1000px;\n/*margin: 0 auto 80px;*/\n margin: 0 auto 30px;/*margin-bottomを50px減らす*/\n padding: 0 50px;\n display: flex;\n justify-content: space-between;\n flex-wrap: wrap;\n list-style: none;\n}\n\n/* 中略 */\n\n.skills-item{\n width: 32%;\n background-color: #eee;\n margin-bottom: 50px; /* 追加 */\n}\n```\n\n \n\n.skills-item に margin-bottom で下余白を付けて、 \n\n親要素の margin-bottom を減らす(場合によってはネガティブマージンにする)ことで \n\n最終行の margin-bottom を打ち消す。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "間隔を空けたい要素にマージンをつけましょう \n\nCSSへ下記を追記してみてください \n\n\n\n```\n.works-list-text{\nbackground: red;/* わかりやすく色つけた消してください */\nmargin-top: 50px;/* 文字の入ってる要素の上スペース */\nmargin-bottom: 50px;/* 文字の入ってる要素の下スペース */\n}\n```\n\n\n\n---\n\n\n追記: \n\n\n上行と下行の間隔を空けたいとのことですが \n\n質問のHTMLソースには下行のコードがありません \n\n\n上行のulタグのクラスと下行のulタグのクラスが別名ならば \n\n下行のulタグへmargin-topを指定すればいいだけなので話は早いのですが \n\n\n上行のulタグのクラスと下行のulタグのクラスが同名ならば \n\n下行のulタグへIDかクラスを追加してmargin-top指定するか \n\n\n下記のようにスペース用<p>タグでも挿入してmargin-topを指定してはいかがでしょう? \n\n\n\n```\n<ul class=\"skills-list\">\n略\n</ul>\n\n<p class=\"spacer\"></p>\n\n<ul class=\"skills-list\">\n略\n</ul>\n```\n\n\n```\np.spacer{\nmargin-top: 500px;\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
c7cf38c247f93cb8aa7fd3f482c5ad53 |
javascriptで文字列数値の比較。
文字列で比較すると、100が99より小さいのは何故か教えてください。
if ("100" < "99"){ console.log('wtf');}
※もちろん、numberにキャストすれば意図した動きになります。
※ここでは、文字列の比較について質問です。
| [js]文字列数値の比較 if ("100" < "99"){ console.log('wtf');}
====================================================
| teratail.com | 2021.43 | [
{
"text": "https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Comparison\\_Operators\n \n\n> 文字列は、Unicode の値を用い、標準の辞書に基づいて比較されます。\n\nとあるように、文字列同士を比較演算子で比較する場合は辞書順で先に来る方が小さいとみなされます。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "辞書的にみて、\"99\"の\"9\"より\"100\"の\"1\"のほうが先に来るからではないでしょうか? \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "Javascriptはよく知らないのですが、他の言語でも同じだと思うので。\n \n\n \n先頭文字から1文字づつの比較になるので、\"1\"と\"9\"を比較していることになります。\n \n1文字目が同じであれば、2文字目以降の比較になります。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "皆様の回答と同じです。\n \n\"99\"や\"100\"は文字列ですので、\"0\",\"1\",\"2\"~\"9\"の順番になり、\"A\",\"B\"~\"Z\"そして\"a\",\"b\"~\"z\"の順番です。\n \nその他記号\"$\",\"%\"などにも順番が有ります。\n \nアスキーコードの順番です。「アスキーコード表」で検索すれば出てくると思います。\n \nアスキーコードでは、\"0\"は30(16進数),\"9\"は39(16),\"a\"は61(16)です。\n \n\n \n辞書でも\n \n”あいいいい\"と\"う\"の順番は\"あいいいい\"が先ですよね? \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
8aedd3df78e72ca7d120d3f2ef88edbd |
CNNを用いた機械学習を行なっております。機械学習データ(hdf5ファイル)は作成できたのですが、そのファイルを用いた認識テストを行おうとしたらエラーがかかりました。アドバイスお願いします。
```
import cnn_model
import keras
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np
from PIL import Image
import matplotlib.pyplot as plt
import urllib.request
im_rows = 32 # 画像の縦ピクセルサイズ
im_cols = 32 # 画像の横ピクセルサイズ
im_color = 3 # 画像の色空間
in_shape = (im_rows, im_cols, im_color)
nb_classes = 4
LABELS = ["瀬戸大橋","サンポート高松","屋島","直島"]
# 保存したCNNモデルを読み込む
model = cnn_model.get_model(in_shape, nb_classes)
model.load_weights('./image/photo.hdf5')
def check\_photo(path):
# 画像を読み込む
img = Image.open(path)
img = img.convert("RGB") # 色空間をRGBに
img = img.resize((im_cols, im_rows)) # サイズ変更
plt.imshow(img)
plt.show()
# データに変換
x = np.asarray(img)
x = x.reshape(-1, im_rows, im_cols, im_color)
x = x / 255
# 予測
pre = model.predict([x])[0]
idx = pre.argmax()
per = int(pre[idx] * 100)
return (idx, per)
def check\_photo\_str(path):
idx, per = check_photo(path)
# 答えを表示
print("この写真は、", LABELS[idx])
print("可能性は、", per, "%")
if __name__ == '\_\_main\_\_':
check_photo_str('test1.jpg')
check_photo_str('test2.jpg')
check_photo_str('test3.jpg')
check_photo_str('test4.jpg')
check_photo_str('test5.jpg')
```
```
エラーコード
runfile('/Users/nakayakenta/my\_photo2.py')
Reloaded modules: cnn_model
Traceback (most recent call last):
File "<ipython-input-5-3614c52dbdd8>", line 1, in <module>
runfile('/Users/nakayakenta/my\_photo2.py')
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/spyder\_kernels/customize/spydercustomize.py", line 668, in runfile
execfile(filename, namespace)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/spyder\_kernels/customize/spydercustomize.py", line 108, in execfile
exec(compile(f.read(), filename, 'exec'), namespace)
File "/Users/nakayakenta/my\_photo2.py", line 27, in <module>
model.load_weights('./image/photo.hdf5')
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/keras/engine/network.py", line 1166, in load_weights
f, self.layers, reshape=reshape)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/keras/engine/saving.py", line 1058, in load_weights_from_hdf5_group
K.batch_set_value(weight_value_tuples)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/keras/backend/tensorflow\_backend.py", line 2465, in batch_set_value
assign_op = x.assign(assign_placeholder)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/ops/variables.py", line 1718, in assign
name=name)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/ops/state\_ops.py", line 221, in assign
validate_shape=validate_shape)
File "/Users/nakayakenta/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/ops/gen\_state\_ops.py", line 61, in assign
use_locking=use_locking, name=name)
File "/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/framework/op\_def\_library.py", line 787, in _apply_op_helper
op_def=op_def)
File "/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/util/deprecation.py", line 488, in new_func
return func(*args, **kwargs)
File "/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/framework/ops.py", line 3274, in create_op
op_def=op_def)
File "/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/framework/ops.py", line 1792, in __init__
control_input_ops)
File "/Users/name/anaconda3/envs/python35/lib/python3.6/site-packages/tensorflow/python/framework/ops.py", line 1631, in _create_c_op
raise ValueError(str(e))
ValueError: Dimension 1 in both shapes must be equal, but are 4 and 28. Shapes are [512,4] and [512,28]. for 'Assign\_32' (op: 'Assign') with input shapes: [512,4], [512,28].
```
試したこと
このプログラムを4クラスで行う前に28クラスで動かしており、その時利用していたファイルを再利用したため、このエラーが表示されたと考えフォルダをコピーペーストしフォルダ名を変えたのを作成しました。
そのファイルを利用したのですが、エラーは改善しませんでした。
| 画像テストでのエラー
==========
| teratail.com | 2020.16 | [
{
"text": "\n> \n> このプログラムを4クラスで行う前に28クラスで動かしており、その時利用していたファイルを再利用したため、 \n> \n> \n> \n\n\n分類対象のクラスを変更する場合、重みの再利用はできません。 \n\n4クラスのデータセットで再学習して、重みを保存し直してください。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
f89e5db283d1e90b90091737099891c9 |
1.作成したのは以下のものですが、スライドショーが現在<li></li>で囲ったImage 01から06まであり、それぞれにタイトルと小見出しをつけたいと考えています(1枚目だけrogo表示)。
レスポンシブ使用にしたいため、画面を小さくした時には全てのページの文字は現在のとおり中央に配置したいと考えていますが、PC使用の際には現在のように右側に表示したい時とそうではない場合があり、2、4、5ページは左側に移動させたいと考えていますが、どうしても右寄りになってしまい左側への設定ができません。divの中であれば設定ができると思うのですが、aやpは移動ができてもh1やh2が移動できません。
2.6枚目だけ、ほかのページと見え方が違います。ボタンのマウスオーバーが6ページだけ利いている、aにラインが引かれてしまいマウスオーバーすると文字がチラチラします。htmlの記述は同じなのに何故仕様が違ってしまうのかが良くわかりません。
上記2点の問題を解決したいのですが、ご助力頂けませんでしょうか。
```
<header class="top">
<ul class="slideshow">
<li>
<span>Image 01</span>
<div class="rogo">
<img src="img/rogo.svg">
</div>
</li>
<li>
<span>Image 02</span>
<div class="container-fluid">
<div class="row">
<div class="col-md-6 col-md-offset-3 slider-text">
<div class="slider-text-inner">
<h2 class="key\_title">AAAAAAAAA</h2>
<a class="">bbbbbbbbbbbbbb</a>
<p><a href="#" class="btn btn-primary btn-outline">read more</a></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
</li>
</ul>
</header>
```
```
.top {
width: 100%;
min-height: 700px;
height: 100%;
min-height: 500px;
position: relative;
text-align: center;
background-size: cover;
padding: 100px 0;
}
.rogo img {
width: 300px;
height: 300px;
position: absolute;
top: 50%;
left: 50%;
margin: -100px 0 0 -100px;
z-index: 999;
}
ul li {
list-style: none;
}
.slideshow li span {
width: 100vw;
height: 100vh;
position: absolute;
top: 0px;
left: 0px;
color: transparent;
background-size: cover;
background-position: 50% 50%;
background-repeat: no-repeat;
opacity: 0;
z-index: 0;
animation: imageAnimation 36s linear infinite 0s;
}
.slider-text {
display: table;
min-height: 500px;
}
.slideshow li div {
z-index: 1000;
position: absolute;
left: 0%;
top: 35%;
width: 100%;
opacity: 0;
color: #fff;
animation: titleAnimation 36s linear infinite 0s;
}
.slider-text .textleft {
text-align: left;
}
.intro .slider-text-inner h1 {
z-index: 50;
font-family: Montserrat, "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif;
font-size: 50px;
color: #fff;
font-weight: bold;
line-height: 1.2;
text-align: center;
}
.intro .slider-text-inner h2 {
z-index: 50;
font-family: Montserrat, "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif;
font-size: 50px;
color: #fff;
font-weight: bold;
line-height: 1.2;
text-align: center;
}
.slideshow li:nth-child(1) span{
background-image : url(../img/01.jpg);
}
.slideshow li:nth-child(2) span{
background-image : url(../img/02.jpg);
-webkit-animation-delay: 6s;
-moz-animation-delay: 6s;
-o-animation-delay: 6s;
-ms-animation-delay: 6s;
animation-delay: 6s;
}
.slideshow li:nth-child(3) span{
background-image : url(../img/03.jpg);
-webkit-animation-delay: 12s;
-moz-animation-delay: 12s;
-o-animation-delay: 12s;
-ms-animation-delay: 12s;
animation-delay: 12s;
}
.slideshow li:nth-child(4) span{
background-image: url(../img/04.jpg);
-webkit-animation-delay: 18s;
-moz-animation-delay: 18s;
-o-animation-delay: 18s;
-ms-animation-delay: 18s;
animation-delay: 18s;
}
.slideshow li:nth-child(5) span{
background-image: url(../img/05.jpg);
-webkit-animation-delay: 24s;
-moz-animation-delay: 24s;
-o-animation-delay: 24s;
-ms-animation-delay: 24s;
animation-delay: 24s;
}
.slideshow li:nth-child(6) span{
background-image: url(../img/06.jpg);
-webkit-animation-delay: 30s;
-moz-animation-delay: 30s;
-o-animation-delay: 30s;
-ms-animation-delay: 30s;
animation-delay: 30s;
}
.slideshow li:nth-child(2) div {
-webkit-animation-delay: 6s;
-moz-animation-delay: 6s;
-o-animation-delay: 6s;
-ms-animation-delay: 6s;
animation-delay: 6s;
}
.slideshow li:nth-child(3) div {
-webkit-animation-delay: 12s;
-moz-animation-delay: 12s;
-o-animation-delay: 12s;
-ms-animation-delay: 12s;
animation-delay: 12s;
}
.slideshow li:nth-child(4) div {
-webkit-animation-delay: 18s;
-moz-animation-delay: 18s;
-o-animation-delay: 18s;
-ms-animation-delay: 18s;
animation-delay: 18s;
}
.slideshow li:nth-child(5) div {
-webkit-animation-delay: 24s;
-moz-animation-delay: 24s;
-o-animation-delay: 24s;
-ms-animation-delay: 24s;
animation-delay: 24s;
}
.slideshow li:nth-child(6) div {
-webkit-animation-delay: 30s;
-moz-animation-delay: 30s;
-o-animation-delay: 30s;
-ms-animation-delay: 30s;
animation-delay: 30s;
}
@keyframes imageAnimation {
0% {
opacity: 0;
animation-timing-function: ease-in;
}
4% {
opacity: 1;
animation-timing-function: ease-out;
}
17% {
opacity: 1
}
25% {
opacity: 0
}
100% {
opacity: 0
}
}
@keyframes titleAnimation {
0% {
opacity: 0
}
4% {
opacity: 1
}
17% {
opacity: 1
}
19% {
opacity: 0
}
100% {
opacity: 0
}
}
```
| 文字の表示位置を右側から左側に移動させたい
=====================
| teratail.com | 2021.25 | [
{
"text": "自己解決しました。ありがとうございました。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
73705f36e6522af2b45ee28e3ecf2a45 |
現在とある企業のインターンでASP.NET MVC5を触っていて、プライベートではruby on railsを触っています。
プライベートでは我流ではありますがrailsに触っていて同じMVCパターンを採用している.NET MVCもなんとなく触れている状態ではあるのですが、少しその違いに関して気になっています。
具体的に気になることが特にMVCのモデルに関してです。
railsでは`rails g model`でモデルを作成するとモデルクラスが書いてあるファイルが出来上がると思います。
モデルはDBとの橋渡し役として、機能すると思いますがrailsは以下のようにモデルクラス内に何か書かなくても、
```
class Customer < ApplicationRecord
end
```
機能し、`モデル名.new`であったり`モデル名.create`なりしてテーブルにアクセスできると思います。
しかし.NET MVCにとってはモデルはPOCO(Plain Old CLR Object)でありそれそのものは橋渡しをする機能はなく、橋渡し自体はコンテキストクラスが行うものと参考書で見ました。更にモデルには
```
public SamplePoco
{
public int ID { get;set;}
public string Name{get;set;}
public string Address{get;set;}
public bool Validate(){ return ID > 0;}
}
```
のようにテーブルのスキーマのようなものが書かれていることが多いと思います。
railsではこのようなテーブルの定義のようなものをした覚えがなく.NET MVCではDBファーストで作成するとモデル内勝手に作ってくれこそしますが、railsのようにモデルクラスの中身が空でも大丈夫ということはないと思います。
で、このような定義はどちらかというとrailsはマイグレーションファイルにこのようなテーブルの定義のようなものが書かれていると思います。
railsでモデルクラスに書くことと言えば
```
class Customer < ApplicationRecord
belongs_to :user
end
```
のようにリレーションを今まで書いてたくらいなのですが、、、これはrailsと.net MVCの設計思想の違いのようなものなのでしょうか?
モデルはDBとの橋渡し役というイメージが強かったのでちょっとASP.NET MVCでいうモデルとのギャップがあって、モデルはビジネスロジックを書く場所との説明も見ますがそもそもビジネスロジックってなんだと頭がこんがらがってきました。
抽象的な質問ですが、お答えいただいてくれる方は宜しくお願い致します。
| ruby on rails(ActiveRecord)とASP.MET MVC(Entity Framework)のモデル違いについて
===================================================================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "非常にハイレベルなご質問に感じられる一方で「ビジネスロジックって何」といったご発言との落差があり、どの程度の回答を期待されるのか不明に感じます。 \n\n\n.NET と Rails 双方とも MVC パターンに基づくものであるのは間違いないと思います。DBスキーマを書くから/書かないから・・・それが MVC になる/ならないには繋がらないと思います。 \n\n\nご自身の観点でさらに深くお調べになることを続けてみるのが良いかと思います。Rails は MVC ではないとする考えだったり、いやいや MVC であるといった表現であったりいろいろ出くわすと思います。抽象的なご質問は、より具体的な質問に変わっていくのだろうと思います。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
ac29dcb7416618984317448a8e8badbe |
### 前提・実現したいこと
AWS\_AmazonDynamoDBを用いて
IoTを実現させたいと思っています。
python3も同時に勉強したいと思っておりますが
以下の構文エラーが解消せずに困っています。
http://docs.aws.amazon.com/ja\_jp/amazondynamodb/latest/gettingstartedguide/GettingStarted.Python.03.html
上記参考ソースの「ステップ 3.2: 項目を読み取る」を実現させたいです。※今回躓いているのはエラー表示部
### 発生している問題・エラーメッセージ
```
Except ClientError as e:
^
SyntaxError : invalid syntax
```
### 該当のソースコード
```
def boto\_setdown():
conn = boto.dynamodb2.connect_to_region(AWS_REGION, aws_access_key_id = AWS_ACCESS_KEY_ID, aws_secret_access_key = AWS_SECRET_ACCESS_KEY)
table = Table(AWS_TABLE_NAME, connection=conn)
try:
response = table.get_item(
Key={
'NodeID': 1
}
#/' Server Error ' /#
except ClientError as e:
print(e.response['Error']['Message'])
else:
item = response['Item']
print("GetItem succeeded:")
return
```
### 試したこと
except ClientError as e:
↓挿入
response[] = e.args
↑挿入
print(e.response['Error']['Message'])
などなど、
なかなかSyntaxErrorが消えません。。。
### 補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
| 【Python3】Except文の構文エラーについて【AWS.DynamoDBを用いたIoT実現】
=================================================
| teratail.com | 2020.16 | [
{
"text": "カッコの数が揃っていません。 \n\n`response = table.get_item( ...`のあとの`)`が抜けています。 \n\n\n\n```\ndef boto\\_setdown():\n conn = boto.dynamodb2.connect_to_region(AWS_REGION, aws_access_key_id = AWS_ACCESS_KEY_ID, aws_secret_access_key = AWS_SECRET_ACCESS_KEY)\n table = Table(AWS_TABLE_NAME, connection=conn)\n\n try:\n response = table.get_item( \n Key={ \n 'NodeID': 1 \n }\n ) # これが抜けている\n\n #/' Server Error ' /#\n except ClientError as e:\n print(e.response['Error']['Message'])\n\n else:\n item = response['Item']\n print(\"GetItem succeeded:\")\n\n return\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
8f22cc64fd8d8592434de5b144fff4bf |
### 前提・実現したいこと
【実現したいこと】
ECにおいて注文が発生した際に、注文の内容がメールで自動送信されるようにしたい。
【前提】
Ruby on Rails 5を用いてWebアプリケーションを作成しています。
そこで注文が発生した際に、その注文内容がメールで送られてくるようにしたくいです。
それがRailsのActionMailerを用いればできると知り、下記のサイトを参考にコードを書きました。
【参考にしたサイト】
https://www.sejuku.net/blog/48739
http://a-new-step.hatenablog.com/entry/2018/06/24/130107
http://www.cattlemute.com/2017/10/30/55/
### 発生している問題・エラーメッセージ
注文確定時にはform\_tagでcompleteアクションが実行されるのですが、下記のエラーがでてしまい、メールが送信されません。
**Net::OpenTimeout in OrderController#complete**
**execution expired**
なおメーラーをインストールする前は特に問題なく動いていました。
おそらくcompleteアクション内(下記参照)の
**OrderMailer.send\_mail(order).deliver\_now**
部分で何かしらエラーが発生しているものと思われます。
(binding.pryを用いたところ、その直前までは問題なく動きました)
メーラーに関わる設定など
=============
### order\_mailer.rb
Order.Mailerモデルにおいてsend\_mailメソッドを用いています。
```
class OrderMailer < ApplicationMailer
def send\_mail(order)
@order = order
mail(
from: "from@example.com",
to: "******@gmail.com",
subject: "mailerテスト"
)
end
end
```
### order\_controller.rb
注文確定時のcompleteアクション
```
def complete
@order=Order.new(
name1: session[:name1],
name2: session[:name2],
tel1: session[:tel1],
tel2: session[:tel2],
tel3: session[:tel3],
email: session[:email],
zipcode: session[:zipcode],
pref: session[:pref],
addr1: session[:addr1],
addr2: session[:addr2],
delivery\_date: session[:delivery\_date],
pay\_type: session[:pay\_type],
)
if order.save
OrderMailer.send_mail(order).deliver_now
flash[:notice]="ご注文ありがとうございました"
render("home/top")
end
end
```
### config\environment\development.rb
* 正直このファイルの意味はよくわかっていないです…
```
Rails.application.configure do
# Settings specified here will take precedence over those in config/application.rb.
# In the development environment your application's code is reloaded on
# every request. This slows down response time but is perfect for development
# since you don't have to restart the web server when you make code changes.
config.cache_classes = true
# Do not eager load code on boot.
config.eager_load = false
# Show full error reports and disable caching.
config.consider_all_requests_local = true
config.action_controller.perform_caching = true
# Don't care if the mailer can't send.
config.action_mailer.raise_delivery_errors = true
# Print deprecation notices to the Rails logger.
config.active_support.deprecation = :log
# Raise an error on page load if there are pending migrations.
config.active_record.migration_error = :page_load
# Debug mode disables concatenation and preprocessing of assets.
# This option may cause significant delays in view rendering with a large
# number of complex assets.
config.assets.debug = true
# Asset digests allow you to set far-future HTTP expiration dates on all assets,
# yet still be able to expire them through the digest params.
config.assets.digest = true
# Adds additional error checking when serving assets at runtime.
# Checks for improperly declared sprockets dependencies.
# Raises helpful error messages.
config.assets.raise_runtime_errors = true
# Raises error for missing translations
# config.action_view.raise_on_missing_translations = true
config.action_mailer.perform_deliveries = true
config.action_mailer.default_url_options = { host: 'localhost', port: 3000 }
config.action_mailer.default_options = {from: 'from@example.com'}
config.action_mailer.delivery_method = :smtp
config.action_mailer.smtp_settings = {
address: 'smtp.gmail.com',
port: 587,
domain: 'gmail.com',
user_name: '******@gmail.com',
password: '******',
authentication: 'plain',
enable_starttls_auto: true,
}
end
```
### application\_mailer.rb
```
class ApplicationMailer < ActionMailer::Base
default from: "from@example.com"
layout 'mailer'
end
```
### 試したこと
mailerのプレビュー機能(localhost:3000/rails/mailers/order\_mailer)では問題ありませんでした。
| RailsでActionMailerを用いた時のOpenTimeoutエラーを解決したい
============================================
| teratail.com | 2020.29 | [
{
"text": "タイムアウトが発生している、ということは、メーラーの問題ではなくネットワークの問題だと思います。 \n\n開発環境ではIPv6を使っていますでしょうか? \n\nIPv6通信を無効化してみてはどうでしょうか。 \n\nhttps://www.pebblewind.com/entry/2016/10/01/182251\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
15758e76fce1cefca4ebbe72425f0528 |
localhost/info.php と打つとinfo.phpがダウンロードされてしまします。
localhostへアクセスすると、"It works!"と正しく表示されます。
xamppでのサーバー環境構築できるの知っているのですが、
自分でそれぞれインストールしてサーバー環境を構築したいと思っております。
超ググって様々な方法試しましたがうまく行きません。
以下の二行は追記済みです。
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
目的
Apacheをインストール、localhost/info.phpでインストールしたphp情報を表示させたい。
環境
Windows10 64bits
Apache: Apache2.4
PHP: php-7.2.20-Win32-VC15-x64
Apache, PHPともにC:\に配下
ApacheのDocumentRootはC:\Apache24\htdocs
apacheのconfigファイル添付するので、どこが間違っているか見て頂けますか?
関係なさそうな箇所は削除しました。
```
Define SRVROOT "C:/Apache24"
ServerRoot "${SRVROOT}"
#Listen 12.34.56.78:80
Listen 80
# LoadModule foo\_module modules/mod\_foo.so
#
#LoadModule access\_compat\_module modules/mod\_access\_compat.so
LoadModule actions_module modules/mod_actions.so
LoadModule alias_module modules/mod_alias.so
LoadModule allowmethods_module modules/mod_allowmethods.so
LoadModule asis_module modules/mod_asis.so
LoadModule auth_basic_module modules/mod_auth_basic.so
#LoadModule auth\_digest\_module modules/mod\_auth\_digest.so
#LoadModule auth\_form\_module modules/mod\_auth\_form.so
#LoadModule authn\_anon\_module modules/mod\_authn\_anon.so
LoadModule authn_core_module modules/mod_authn_core.so
#LoadModule authn\_dbd\_module modules/mod\_authn\_dbd.so
#LoadModule authn\_dbm\_module modules/mod\_authn\_dbm.so
LoadModule authn_file_module modules/mod_authn_file.so
#LoadModule authn\_socache\_module modules/mod\_authn\_socache.so
#LoadModule authnz\_fcgi\_module modules/mod\_authnz\_fcgi.so
#LoadModule authnz\_ldap\_module modules/mod\_authnz\_ldap.so
LoadModule authz_core_module modules/mod_authz_core.so
#LoadModule authz\_dbd\_module modules/mod\_authz\_dbd.so
#LoadModule authz\_dbm\_module modules/mod\_authz\_dbm.so
LoadModule authz_groupfile_module modules/mod_authz_groupfile.so
LoadModule authz_host_module modules/mod_authz_host.so
#LoadModule authz\_owner\_module modules/mod\_authz\_owner.so
LoadModule authz_user_module modules/mod_authz_user.so
LoadModule autoindex_module modules/mod_autoindex.so
#LoadModule brotli\_module modules/mod\_brotli.so
#LoadModule buffer\_module modules/mod\_buffer.so
#LoadModule cache\_module modules/mod\_cache.so
#LoadModule cache\_disk\_module modules/mod\_cache\_disk.so
#LoadModule cache\_socache\_module modules/mod\_cache\_socache.so
#LoadModule cern\_meta\_module modules/mod\_cern\_meta.so
LoadModule cgi_module modules/mod_cgi.so
#LoadModule charset\_lite\_module modules/mod\_charset\_lite.so
#LoadModule data\_module modules/mod\_data.so
#LoadModule dav\_module modules/mod\_dav.so
#LoadModule dav\_fs\_module modules/mod\_dav\_fs.so
#LoadModule dav\_lock\_module modules/mod\_dav\_lock.so
#LoadModule dbd\_module modules/mod\_dbd.so
#LoadModule deflate\_module modules/mod\_deflate.so
LoadModule dir_module modules/mod_dir.so
#LoadModule dumpio\_module modules/mod\_dumpio.so
LoadModule env_module modules/mod_env.so
#LoadModule expires\_module modules/mod\_expires.so
#LoadModule ext\_filter\_module modules/mod\_ext\_filter.so
#LoadModule file\_cache\_module modules/mod\_file\_cache.so
#LoadModule filter\_module modules/mod\_filter.so
#LoadModule http2\_module modules/mod\_http2.so
#LoadModule headers\_module modules/mod\_headers.so
#LoadModule heartbeat\_module modules/mod\_heartbeat.so
#LoadModule heartmonitor\_module modules/mod\_heartmonitor.so
#LoadModule ident\_module modules/mod\_ident.so
#LoadModule imagemap\_module modules/mod\_imagemap.so
LoadModule include_module modules/mod_include.so
#LoadModule info\_module modules/mod\_info.so
LoadModule isapi_module modules/mod_isapi.so
#LoadModule lbmethod\_bybusyness\_module modules/mod\_lbmethod\_bybusyness.so
#LoadModule lbmethod\_byrequests\_module modules/mod\_lbmethod\_byrequests.so
#LoadModule lbmethod\_bytraffic\_module modules/mod\_lbmethod\_bytraffic.so
#LoadModule lbmethod\_heartbeat\_module modules/mod\_lbmethod\_heartbeat.so
#LoadModule ldap\_module modules/mod\_ldap.so
#LoadModule logio\_module modules/mod\_logio.so
LoadModule log_config_module modules/mod_log_config.so
#LoadModule log\_debug\_module modules/mod\_log\_debug.so
#LoadModule log\_forensic\_module modules/mod\_log\_forensic.so
#LoadModule lua\_module modules/mod\_lua.so
#LoadModule macro\_module modules/mod\_macro.so
#LoadModule md\_module modules/mod\_md.so
LoadModule mime_module modules/mod_mime.so
#LoadModule mime\_magic\_module modules/mod\_mime\_magic.so
LoadModule negotiation_module modules/mod_negotiation.so
#LoadModule proxy\_module modules/mod\_proxy.so
#LoadModule proxy\_ajp\_module modules/mod\_proxy\_ajp.so
#LoadModule proxy\_balancer\_module modules/mod\_proxy\_balancer.so
#LoadModule proxy\_connect\_module modules/mod\_proxy\_connect.so
#LoadModule proxy\_express\_module modules/mod\_proxy\_express.so
#LoadModule proxy\_fcgi\_module modules/mod\_proxy\_fcgi.so
#LoadModule proxy\_ftp\_module modules/mod\_proxy\_ftp.so
#LoadModule proxy\_hcheck\_module modules/mod\_proxy\_hcheck.so
#LoadModule proxy\_html\_module modules/mod\_proxy\_html.so
#LoadModule proxy\_http\_module modules/mod\_proxy\_http.so
#LoadModule proxy\_http2\_module modules/mod\_proxy\_http2.so
#LoadModule proxy\_scgi\_module modules/mod\_proxy\_scgi.so
#LoadModule proxy\_uwsgi\_module modules/mod\_proxy\_uwsgi.so
#LoadModule proxy\_wstunnel\_module modules/mod\_proxy\_wstunnel.so
#LoadModule ratelimit\_module modules/mod\_ratelimit.so
#LoadModule reflector\_module modules/mod\_reflector.so
#LoadModule remoteip\_module modules/mod\_remoteip.so
#LoadModule request\_module modules/mod\_request.so
#LoadModule reqtimeout\_module modules/mod\_reqtimeout.so
#LoadModule rewrite\_module modules/mod\_rewrite.so
#LoadModule sed\_module modules/mod\_sed.so
#LoadModule session\_module modules/mod\_session.so
#LoadModule session\_cookie\_module modules/mod\_session\_cookie.so
#LoadModule session\_crypto\_module modules/mod\_session\_crypto.so
#LoadModule session\_dbd\_module modules/mod\_session\_dbd.so
LoadModule setenvif_module modules/mod_setenvif.so
#LoadModule slotmem\_plain\_module modules/mod\_slotmem\_plain.so
#LoadModule slotmem\_shm\_module modules/mod\_slotmem\_shm.so
#LoadModule socache\_dbm\_module modules/mod\_socache\_dbm.so
#LoadModule socache\_memcache\_module modules/mod\_socache\_memcache.so
#LoadModule socache\_redis\_module modules/mod\_socache\_redis.so
#LoadModule socache\_shmcb\_module modules/mod\_socache\_shmcb.so
#LoadModule speling\_module modules/mod\_speling.so
#LoadModule ssl\_module modules/mod\_ssl.so
#LoadModule status\_module modules/mod\_status.so
#LoadModule substitute\_module modules/mod\_substitute.so
#LoadModule unique\_id\_module modules/mod\_unique\_id.so
#LoadModule userdir\_module modules/mod\_userdir.so
#LoadModule usertrack\_module modules/mod\_usertrack.so
#LoadModule version\_module modules/mod\_version.so
#LoadModule vhost\_alias\_module modules/mod\_vhost\_alias.so
#LoadModule watchdog\_module modules/mod\_watchdog.so
#LoadModule xml2enc\_module modules/mod\_xml2enc.so
#LoadModule php5\_module "C:/PHP/php7apache2\_4.dll"
# ServerAdmin: Your address, where problems with the server should be
# e-mailed. This address appears on some server-generated pages, such
# as error documents. e.g. admin@your-domain.com
#
ServerAdmin admin@example.com
#ServerName localhost:80
#
# Deny access to the entirety of your server's filesystem. You must
# explicitly permit access to web content directories in other
# <Directory> blocks below.
#
<Directory />
AllowOverride none
Require all denied
</Directory>
#
# Note that from this point forward you must specifically allow
# particular features to be enabled - so if something's not working as
# you might expect, make sure that you have specifically enabled it
# below.
#
#
# DocumentRoot: The directory out of which you will serve your
# documents. By default, all requests are taken from this directory, but
# symbolic links and aliases may be used to point to other locations.
#
DocumentRoot "${SRVROOT}/htdocs"
<Directory "${SRVROOT}/htdocs">
# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
# AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None
#
# Controls who can get stuff from this server.
#
Require all granted
</Directory>
#
# DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
# is requested.
#
<IfModule dir\_module>
DirectoryIndex index.html index.shtml index.shtm index.php index.cgi index.pl
</IfModule>
#AddEncoding x-compress .Z
#AddEncoding x-gzip .gz .tgz
#
# If the AddEncoding directives above are commented-out, then you
# probably should define those extensions to indicate media types:
#
AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
#
# AddHandler allows you to map certain file extensions to "handlers":
# actions unrelated to filetype. These can be either built into the server
# or added with the Action directive (see below)
#
# To use CGI scripts outside of ScriptAliased directories:
# (You will also need to add "ExecCGI" to the "Options" directive.)
#
AddHandler cgi-script .cgi
# For type maps (negotiated resources):
#AddHandler type-map var
#
# Filters allow you to process content before it is sent to the client.
#
# To parse .shtml files for server-side includes (SSI):
# (You will also need to add "Includes" to the "Options" directive.)
#
AddType text/html .shtml
AddOutputFilter INCLUDES .shtml
</IfModule>
```
| localhost/info.php と打つとinfo.phpがダウンロードされる。
==========================================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "PHPを`LoadModule`していないからでは?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
b51850bc6570261a0b9a85cbe03f44ae |
### 前提・実現したいこと
カスタムデータ属性の値を使ってダミーテキスト01・02で各々の高さをそろえたいです。
class="hoge"を使ってはできのですがdata-fugaで高さを合わせようとするとうまくjsが効かず、またhogeだけでやろうとするとhogeの中の一番高いやつが、該当してしまい、ダミーテキスト01・02で各々に高さが合いません。
classをわけて関数化してしまえばいいのはわかりますが、研究目的の部分もあるのでカスタムデータ属性を使って行いたいのです。
いろいろ試したのですが、どう書けばよいかお教え願えませんでしょうか?
コードは下記の通りになります。
### 該当のソースコード
```
<div class="box">
<p class="hoge" data-fuga="fuga01">
これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01
</p>
<p class="hoge" data-fuga="fuga01">
これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これは
</p>
<p class="hoge" data-fuga="fuga01">
これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはこれはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはこれはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これはダミーテキスト01これは
</p>
</div>
<div class="box">
<p class="hoge" data-fuga="fuga02">
これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02
</p>
<p class="hoge" data-fuga="fuga02">
これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02
</p>
<p class="hoge" data-fuga="fuga02">
これはダミーテキスト02これはダミーテキスト02
</p>
</div>
```
```
.hoge {
float:left;
width:150px;
padding: 10px;
margin-right:10px;
border: 1px solid #000;
}
.hoge:last-child {
margin-right:0;
}
.box {
clear:both
}
```
```
$(function(){
var maxHeight = 0;
$('.hoge').each(function(){
if($(this).height() > maxHeight){
maxHeight = $(this).height();
}
});
$('.hoge').height(maxHeight);
})
```
### 試したこと
$('.hoge')をdata-fugaを$('data-fuga')にしたり、
eachの中にvar test = $(this).attr('data-fuga');でdata-fugaを取り出して、属性で高さそろえをしてみたりしましたが、うまくいかなかったです。
| data属性で高さをあわせたい
===============
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "`$(\"*[data-fuga]\")`でdata-fugaという属性を持つ要素全てを表せます。 \n\n`$(\"*[data-fuga='fuga01']\")`でdata-fugaがfuga01な要素全てを表せます。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "fuga01とfuga02はそれぞれのmaxheightにあわせたいんですよね? \n\n\n\n```\n$(function(){\n var maxHeight = 0;\n [\"fuga01\",\"fuga02\"].map(function(x){\n var maxHeight=0;\n $('[data-fuga='+x+']').each(function(){\n if($(this).height() > maxHeight){\n maxHeight = $(this).height();\n }\n }).height(maxHeight);\n });\n});\n```\n\n 追記\n===\n\n\nちょっと汎用性をあげてみました \n\ndata-fugaが同じものの高さをあわせる \n\n\n\n```\n$(function(){\n $.unique($('[data-fuga]').map(function(){\n return $(this).data('fuga');\n })).map(function(x,y){\n $('[data-fuga='+y+']').height(Math.max.apply(null,$('[data-fuga='+y+']').map(function(){\n return $(this).height();\n })));\n });\n});\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "質問の趣旨には沿わないですが高さをそろえるだけなら一応 css だけでもできます。 \n\n\n[demo(jsfiddle)](https://jsfiddle.net/karamarimo/tautkvsa/) \n\n\n\n```\n.box {\n display: flex;\n align-items: stretch;\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
38b1914202f51dd9fb0210916c46220c |
### 前提・実現したいこと
tableviewのセルに表示されたチェックマークの一括リセットができるボタンの実装。
ここに質問の内容を詳しく書いてください。
tableviewのセルに表示されたチェックマークの一括リセットができるボタンをnavigationcontroller内のresetボタンに実装実装したいのですが上手くいきません。
tableviewの実装は下記サイトを参考に実装しました。
https://qiita.com/TheAtlasEngine/items/d95ebbd4b82d47ee844c
```
import UIKit
final class ViewController: UIViewController, UIImagePickerControllerDelegate, UINavigationControllerDelegate {
@IBOutlet private weak var tableView: UITableView!
private var viewModel: ViewModel!
private let reuseCellId = "TodoCell"
@IBOutlet weak var button: UIButton!
@IBOutlet weak var camera: UIButton!
@IBAction func reset(\_ sender: Any) {
func tableView(\_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
viewModel.currentTodos.count
}
func tableView(\_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let cell = UITableViewCell(style: .default, reuseIdentifier: reuseCellId)
cell.accessoryType = .none
return cell
}
}
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
viewModel = ViewModel()
tableView.delegate = self
tableView.dataSource = self
}
@IBAction func startUiImagePickerController(\_ sender: Any) {
let picker = UIImagePickerController()
picker.sourceType = .camera
picker.delegate = self
// UIImagePickerController カメラを起動する
present(picker, animated: true, completion: nil)
}
func imagePickerController(\_ picker: UIImagePickerController, didFinishPickingMediaWithInfo info: [UIImagePickerController.InfoKey : Any]) {
let image = info[.originalImage] as! UIImage
UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(image, nil, nil, nil)
self.dismiss(animated: true, completion: nil)
}
@IBAction private func onAddButtonTapped(\_ sender: Any) {
UIAlertController
.makeAlertWithTextField(title: "チェックを追加", message: nil, textFieldConfig: { $0.placeholder = "Title" })
.addDefaultActionWithText(title: "追加") { [weak self] text in
guard !text.isEmpty else { return }
self?.add(todo: Todo(title: text, isDone: false))
}
.addCancelAction()
.present(from: self)
}
}
private extension ViewController {
func todo(forRowAt indexPath: IndexPath) -> Todo {
viewModel.currentTodos[indexPath.row]
}
func add(todo: Todo) {
viewModel.add(todo: todo)
tableView.reloadData()
}
func updateTodo(forRowAt indexPath: IndexPath, to newTodo: Todo) {
viewModel.updateTodo(for: todo(forRowAt: indexPath).id, to: newTodo)
tableView.reloadData()
}
func deleteTodo(forRowAt indexPath: IndexPath) {
viewModel.deleteTodo(for: todo(forRowAt: indexPath).id)
tableView.reloadData()
}
}
extension ViewController: UITableViewDelegate {
func tableView(\_ tableView: UITableView, didSelectRowAt indexPath: IndexPath) {
let selectedTodo = todo(forRowAt: indexPath)
let newTodo = Todo(
id: selectedTodo.id,
title: selectedTodo.title,
isDone: !selectedTodo.isDone
)
updateTodo(forRowAt: indexPath, to: newTodo)
}
//削除ボタン
func tableView(\_ tableView: UITableView, leadingSwipeActionsConfigurationForRowAt indexPath: IndexPath) -> UISwipeActionsConfiguration? {
let deleteAction = UIContextualAction(
style: .destructive,
title: "項目を削除"
) { [weak self] (\_, \_, \_) in
self?.deleteTodo(forRowAt: indexPath)
}
return .init(actions: [deleteAction])
}
//編集ボタン
func tableView(\_ tableView: UITableView, trailingSwipeActionsConfigurationForRowAt indexPath: IndexPath) -> UISwipeActionsConfiguration? {
let oldTodo = todo(forRowAt: indexPath)
let editAction = UIContextualAction(style: .destructive, title: "編集") { [weak self] (\_, \_, \_) in
guard let self = self else { return }
UIAlertController
.makeAlertWithTextField(title: "項目を編集", message: nil, textFieldConfig: { $0.placeholder = "New Title" })
.addDefaultActionWithText(title: "OK") { [weak self] newTitle in
guard !newTitle.isEmpty else { return }
let newTodo = Todo(id: oldTodo.id, title: newTitle, isDone: oldTodo.isDone)
self?.updateTodo(forRowAt: indexPath, to: newTodo)
}
.addCancelAction()
.present(from: self)
}
editAction.backgroundColor = .systemTeal
return .init(actions: [editAction])
}
}
//cellに文字を表示
extension ViewController: UITableViewDataSource {
func tableView(\_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
viewModel.currentTodos.count
}
func tableView(\_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let cell = UITableViewCell(style: .default, reuseIdentifier: reuseCellId)
cell.textLabel?.text = todo(forRowAt: indexPath).title
cell.accessoryType = todo(forRowAt: indexPath).isDone ? .checkmark : .none
// if cell.accessoryView == nil {
// cell.accessoryView = UISwitch()
// }
//cell中の文字色を変更する
cell.textLabel?.textColor = .white
//cell色を変更する
cell.backgroundColor = .darkGray
//cell.accessoryType = .none
return cell
}
}
```
### 試したこと
storyboard中のresetボタンとViewcontroller .swifを@IBActionで接続し、
cell.accessoryType = .none でセルに表示されているチェックマークを全て消せるのではと思い、試しましたが、上手くいきませんでした。
誠に心苦しいのですが、どなたか改善方法をご教授いただけないでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
ここに問題に対して試したことを記載してください。
```
@IBAction func reset(\_ sender: Any) {
func tableView(\_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {
viewModel.currentTodos.count
}
func tableView(\_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {
let cell = UITableViewCell(style: .default, reuseIdentifier: reuseCellId)
cell.accessoryType = .none
return cell
}
}
```
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
ここにより詳細な情報を記載してください。
| tableviewのセルに表示されたチェックマークの一括リセットができるボタンの実装。
===========================================
| teratail.com | 2020.40 | [
{
"text": "そもそも、メソッド(関数)の実装方法が間違っているようです。 \n\n\n\n```\n @IBAction func reset(\\_ sender: Any) {\n func tableView(\\_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int {\n viewModel.currentTodos.count\n }\n\n func tableView(\\_ tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell {\n let cell = UITableViewCell(style: .default, reuseIdentifier: reuseCellId)\n\n cell.accessoryType = .none\n\n return cell\n }\n }\n```\n\nとありますが、メソッド内でメソッドを定義しているだけなので、実質何も行いません(文法的には間違いではないかとおもいますが、今回の目的では意味を成していません)。 \n\n\n「リセット」が何を持ってリセットするのか次第ですが、たとえば記録している ToDo のデータの `isDone` をリセットするのであれば、そのように記述し、適切なタイミングで TableView をリロードすればいいかと思われます。 \n\n\n追記\n--\n\n\nリセットについては、例えば以下のようなメソッドを追加し、ボタンを押した時にこのメソッドを呼べばいいかと思います(処理方法は他のメソッドの内容に揃えました)。 \n\n\n\n```\nprivate extension ViewController {\n // 前略\n func resetAllDone() {\n for oldTodo in viewModel.currentTodos {\n let newTodo = Todo(id: oldTodo.id, title: oldTodo.title, isDone: false)\n\n viewModel.updateTodo(for: oldTodo.id, to: newTodo)\n }\n tableView.reloadData()\n }\n}\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
471028b7ddc421ad2b4fb73405401211 |
初めまして。
現在は以下のような状況です。
test.txt
~~~~~~~~~~~
1<>test<>a
2<>hello<>c
3<>my<>d
~~~~~~~~~~~
test.txtの
2<>hello<>c
の行のみをPHPで消去したいです。
どなたかご教授頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
| PHPで指定したテキストファイルの指定した行数のみを消去したい
===============================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "非常に単純にやるならこんな感じかな?\n \nこの場合、削除された行は詰められます。\n \n\n```\n$file = file('test.txt');\nunset($file[1]);\nfile_put_contents('test.txt', $file);\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "小さいファイルであればすでに回答されているような方法でも良いと思います。\n \n\n \n巨大なファイルを処理する場合は、こんな感じでしょうか。\n \nただし、元のファイルを直接差し替えるのは難しいと思います。下記では標準出力に出力しているだけです。\n \n元のファイルの差し替えをやるとすれば、元のファイルをリネームやコピーなどして、別のファイルとして、それを読み込みながら元のファイルに出力する形になると思います。\n \n\n```\n<?php\n\n$input_fp = fopen('./test.txt', 'r');\n$output_fp = fopen('php://stdout', 'w');\n\n$c = 0;\nwhile (($line = fgets($input_fp)) !== false) {\n ++$c;\n\n if ($c === 2) {\n continue;\n }\n\n fwrite($output_fp, $line);\n}\n\nfclose($input_fp);\nfclose($output_fp);\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "OSがLinuxであれば以下シェルコマンドをphpから呼び出してみては如何でしょうか。\n \n入力ファイルをそのまま上書きできます。\n \n\n \n echo -e \"[削除する行番号]d\\nw\" | ed [対象テキストファイル名パス]\n \n\n \n・dat.txtの3行目を削除する場合\n \n echo -e \"3d\\\\nw\" | ed dat.txt\n \n\n \n標準出力が不要な場合は、/dev/nullへリダイレクトすればよいでしょう。\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "皆さんありがとうございます。本当に感謝しています。\n \n\n \n今回、>>2様のコードで動きましたので、>>2様の回答をベストアンサーにさせて頂きます。\n \n\n \nありがとうございました。 \n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
2c0b1269a20f6021f871072fe3d7bfff |
お世話になっております。
標題ついて、instantiateItem()がどういったタイミングで働いているのかが分かりません。
PagerAdapterを継承したAdapterを下記のように実装しました。
```
private class MyPagerAdapter extends PagerAdapter {
LayoutInflater inflater = null;
//コンストラクタ
private MyPagerAdapter(Context context) {
super();
inflater = (LayoutInflater)context.getSystemService(Context.LAYOUT_INFLATER_SERVICE);
}
public int getCount(){
return NUM_OF_VIEWS;
}
@Override
public Object instantiateItem(ViewGroup container, int position){
LinearLayout mLayout = (LinearLayout)inflater.inflate(R.layout.monthly_cal, null);
/*生成したLayoutに対する処理*/
container.addView(linearLayout);
return mLayout;
}
@Override
public void destroyItem(ViewGroup container, int position, Object object) {
((ViewPager)container).removeView((View)object);
}
@Override
public boolean isViewFromObject(View view, Object object) {
return view.equals(object);
}
}
}
```
MainActivityでこれをnewし、ViewPagerに格納して
きちんとNUM\_OF\_VIEWSの数だけページの生成には成功しています。
しかし、その中のinstantiateItem()がどのタイミングで動いているのかが分かりません。
newをしているので、Adapterのコンストラクタになっていたり、
```
MyPagerAdapter mAdapter = new MyPagerAdapter(this);
LinearLayout ll = mAdapter.instantiateItem(container, position);
```
で呼ばれるといった形であれば理解できるのですが...
おそらく、このメソッドに限ったことではないと思うのですが
何故new&setAdapterしただけでViewが生成されるのか教えていただきたいです。
かなり初歩的なことかもしれませんが、よろしくお願いします。
| PagerAdapterのinstantiateItemの働きについて
===================================
| teratail.com | 2020.05 | [
{
"text": "おおざっぱに書くと、以下のようになります。\n \n\n \n1.ViewPagerが画面上に何かを表示する必要が発生する\n \n2.instantiateItemを呼び出して、ViewPagerが管理するレイアウトにユーザーが何かしらpositionに対応するUIパーツを追加するように要求する\n \n3.ViewPagerはユーザーがViewを追加し終わった管理レイアウトを画面に表示する\n \n4.もういらないと判断したUIパーツは、destoryItemで、ユーザーに破棄しろと通知する\n \n\n \n厳密には、画面に表示されなくても、裏でキャッシュする機能もあったりしますが、基本的にいつ呼び出されるかは気にしないでよい、というか、そのタイミングに依存して書くようなロジックは奨励されません。 \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
8ab82625f89b4aaab120cf64a8edbfeb |
わからないこと
なぜかh1,h2,h3がいうことを聞いてくれなくなった
試したこと
ググって
CSSが効かない時の対処法など調べた。
chromeの検証機能を使った。
```
コード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Munchikin</title>
<link href="cat.css" rel="stylesheet">
</head>
<body>
<header>
<div class="container f-box">
<div class="header-logo">
<a href="#"><img src="./catimage/logo.svg" alt="MUNCHKIN-logo"></a>
</div>
<div class="header-list">
<nav>
<ul class="f-box2">
<li class="f-box2item">
Skill
</li>
<li class="f-box2item">
About
</li>
<li class="f-box2item">
Content
</ul>
</nav>
</div>
</div>
<img class="topimg" src="./catimage/cat-1.png" alt="blueeyescat">
</header>
<div class="main">
<div class="container">
<h1>Skill</h1>
<div class="skill1 f-box3">
<img src="./catimage/cat-2.png" alt="sleepingcat">
<p>We sleep whenever we want. We sleep wherever we<br>
want. All places can be our beds.<br>
We sleep whenever we want. We sleep wherever we want.<br>
All places can be our beds.
We sleep whenever we want. We sleep wherever we<br>
want. All places can be our beds.</p>
</div>
<div class="skill2 f-box3">
<p>We sleep whenever we want. We sleep wherever we<br>
want. All places can be our beds.<br>
We sleep whenever we want. We sleep wherever we want.<br>
All places can be our beds.
We sleep whenever we want. We sleep wherever we<br>
want. All places can be our beds.</p>
<img src="./catimage/cat-3.png" alt="scrathingcat">
</div>
</div>
</div>
<div class="About">
<div class="container">
<h2>About</h2>
<div class="f-box4">
<div class="aboutitem">
<img src="./catimage/cat-4.png" alt="whitecat">
<p>We are cute. There is no doubt about this.<br>
Nobody can't object to this fact.</p>
</div>
<div class="aboutitem">
<img src="./catimage/cat-5.png" alt="scarycat">
<p>We are cute. There is no doubt about this.<br>
Nobody can't object to this fact.</p>
</div>
<button type="button" name="button">MORE
</button>
</div>
</div>
</div>
<div class="contact">
<div class="container">
<h3>Contact</h3>
<div class="contactwrapper f-box5">
<div class="contact-left">
<img src="./catimage/maskgroup1.png" alt="daydreamcat">
</div>
<div class="contact-right">
<p>You can come to see me.</p>
<button type="button" name="button">MAP</button>
</div>
</div>
</div>
</div>
<footer>
<h4>We are munchkin</h4>
</footer>
<script type="text/javascript" src="js/jQuery-3.4.1.min.js"></script>
</body>
</html>
```
34 57 76行目です
```
body{
width:1440px;
color:#5F2201;
font-family: "游ゴシック体", YuGothic, "游ゴシック Medium",
"Yu Gothic Medium", "游ゴシック", "Yu Gothic", sans-serif;
font-weight: Medium;
margin:0;
padding:0;
}
ul{
list-style: none;
}
header{
width:100%;
}
.header > .container{
width:100%;
height: 80px;
}
.f-box{
display:flex;
justify-content: space-around;
}
.f-box2{
display: flex;
flex-grow: 3;
flex-direction:row;
justify-content: space-between;
}
.topimg{
width:100%;
height:738px;
}
.main{
text-align: center;
}
.main > .container{
width:100%;
}
h1{
font-size: 36px;
font-weight: bold;
text-align: center;
color:black;
}
.f-box3{
display: flex;
}
.f-box4{
display: flex;
}
.f-box5{
display: flex;
}
```
41でh1に対して色を変えたりtext-align:center;などを試しましたが何も変化せず
h2やh3に変えて同じことをしたが何も起こりませんでした。
よろしくお願いします。
| h1,h2,h3がなぜか何もいうことを聞いてくれません
===========================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "**動くサンプル:**<https://jsfiddle.net/78g1ep50/> \n\n\n\n\n---\n\n\n全角スペースではなく不可視文字(多分バックスペース)です。Mac でそのようなことがたまにあるようです。上記サンプルに使用しているjsfiddleではとりあえずその状況が確認できます。 \n\n(下記記事は「そういうことがある」という例示のために引用) \n\n\n【Mac OS 10.10.xにてファイル名に制御コード(0x08:バックスペース)が入る問題について | 新聞オンライン送稿ユーザーサポート | 株式会社 デジタルセンド】 \n\n<http://www.digital-send.com/support_np/support_np_pd/np_attention/bs_filename> \n\n\n\n> \n> **Mac OS 10.10.xにてファイル名に制御コード(0x08:バックスペース)が入る問題について** \n> \n> Mac OS 10.10.xにて、以下に示す再現手順で制作者が意図せずファイル名に制御コード(0x08:バックスペース)が入ってしまう事象が確認されました。 \n> \n> **再現手順:(他の手順でも発生する可能性があります)** \n> \n> ファイル名入力中に、入力メニューで入力ソース「ひらがな」を選択する。 \n> \n> ひらがなを入力し、スペースキーを押して変換状態とする。 \n> \n> 変換中の状態を維持したまま(確定しないで)deleteキーを押す(変換中の文字は消えない)。 \n> \n> もう一度deleteキーを押す(変換中の文字が消える)。 \n> \n> ファイル名を確定する。 \n> \n> \n> \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
6218cc4f183c801ac2fcd3ac7c1b283e |
### 前提・実現したいこと
Docker環境で、Railsアプリを作成中です。
Herokuへデプロイはできるのですが、
`heroku run rails db:migrate`
を行うとエラーになってしまい、
ログインや新規登録ができない状態です。
DockerやHerokuにお詳しい方ご教授お願いできませんでしょうか。
追記
<https://qiita.com/hayano-t/items/a074f1f2f889d7e92fcc>
を参考に、heoku stackを18、
database.ymlに下記を追記しました。
production:
url: <%= ENV['DATABASE\_URL'] %>
しかし、下記のエラーが出ている状態です。
```
ActiveRecord::ConnectionNotEstablished: Access denied for user 'bead377f5a56c8'@'ip-10-0-118-207.ec2.internal' (using password: YES)
(中略)
Mysql2::Error::ConnectionError: Access denied for user 'bead377f5a56c8'@'ip-10-0-118-207.ec2.internal' (using password: YES)
```
### 該当のソースコード
```
database.yml
default: &default
adapter: mysql2
encoding: utf8mb4
pool: <%= ENV.fetch("RAILS\_MAX\_THREADS") { 5 } %>
username: <%= ENV.fetch("MYSQL\_USERNAME", "root") %>
password: <%= ENV.fetch("MYSQL\_PASSWORD", "password") %>
host: <%= ENV.fetch("MYSQL\_HOST", "db") %>
development:
<<: *default
database: myapp_development
test:
<<: *default
database: myapp_test
production:
<<: *default
database: myapp_production
username: myapp
password: <%= ENV['MYAPP\_DATABASE\_PASSWORD'] %>
url: <%= ENV['DATABASE\_URL'] %>
```
```
docker-compose.yml
version: '3'
services:
db:
image: mysql:8.0
environment:
MYSQL\_ROOT\_PASSWORD: password
MYSQL\_DATABASE: root
cap\_add: # 追加
- SYS\_NICE
ports:
- '4306:3306'
command: --default-authentication-plugin=mysql\_native\_password
volumes:
- mysql-data:/var/lib/mysql
web:
build: .
environment: # JST変更
TZ: "Asia/Tokyo" # JST変更
command: bash -c "rm -f tmp/pids/server.pid && bundle exec rails s -p 3000 -b '0.0.0.0'"
volumes:
- .:/myapp
ports:
- "3000:3000"
depends\_on:
- db
stdin\_open: true
tty: true
volumes:
mysql-data:
driver: local
```
いろいろググって調べてはみたのですが、
なかなか上記のエラーメッセージの解決方法が載っているページがなく探し出すことができません。
### 補足情報
Docker version 20.10.0
mysql Ver 8.0.22
rails 6
ruby 2.6.6p146
heroku/7.47.1
| 【Docker】heroku run rails db:migrateができない
========================================
| teratail.com | 2021.39 | [
{
"text": "まず、Heroku 上で MySQL を使うために \n\nClearDB AddOn の登録を行っている必要があります: \n\n[ClearDB MySQL - Add-ons - Heroku Elements](https://elements.heroku.com/addons/cleardb) \n\n(ただし、確か無料利用でもクレジットカード登録が必要でした) \n\n\nClearDB を使った Heroku 環境での MySQL 設定は次のドキュメントが最も正確です: \n\n[ClearDB MySQL | Heroku Dev Center](https://devcenter.heroku.com/articles/cleardb) \n\n\n上記のドキュメントによると、ClearDB を有効化したとき与えられる環境変数名は \n\n`DATABASE_URL` ではなく `CLEARDB_DATABASE_URL` となるようです: \n\n[ClearDB MySQL | Heroku Dev Center](https://devcenter.heroku.com/articles/cleardb#provisioning-the-shared-mysql-add-on) \n\n\nまた、上記のドキュメントによると、その環境変数で設定されている `mysql://` の部分を \n\n`mysql2://` に修正する必要があります \n\n\n環境変数の修正は、Heroku CLI か Heroku Dashboard で行います: \n\n[Configuration and Config Vars | Heroku Dev Center](https://devcenter.heroku.com/articles/config-vars#managing-config-vars) \n\n\nまた、公式ドキュメントによると、MySQL のサポートバージョンとしての記述は 5.7 までで、 \n\n8 の記載はありませんので、この点にも注意しましょう \n\n[ClearDB MySQL | Heroku Dev Center](https://devcenter.heroku.com/articles/cleardb#the-cleardb-dedicated-mysql-complete-tutorial-local-setup)\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
59b4b093b24fac139de1b4ff0be83a6a |
件名のままなのですが、sourcetreeに甘えていて、いざターミナル内からのCUI操作で件名のことをしようとしてもできません、、、
[![イメージ説明](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/309b6c0a32b796faaf10c4ad6f70689b.png)](https://teratail.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/309b6c0a32b796faaf10c4ad6f70689b.png)
sourcetreeでは毎回パスワード入力が面倒なので公開鍵のssh接続でpushとかしています。
ペアキーは~/.sshにあります。
で、今回つまづいているのがXSERVER内での出来事。
```
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git push
warning: push.default is unset; its implicit value is changing in
Git 2.0 from 'matching' to 'simple'. To squelch this message
and maintain the current behavior after the default changes, use:
git config --global push.default matching
To squelch this message and adopt the new behavior now, use:
git config --global push.default simple
See 'git help config' and search for 'push.default' for further information.
(the 'simple' mode was introduced in Git 1.7.11. Use the similar mode
'current' instead of 'simple' if you sometimes use older versions of Git)
Warning: Permanently added the RSA host key for IP address '104.192.143.1' to the list of known hosts.
Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.
Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.
[mg1986jp@sv5015 scripts]$
```
解決法として、XSERVER内のプロジェクトをPC(mac)側に持ってきて、sourcetreeでbitbucketに非公開リポジトリを作って既存プロジェクトをその非公開リポジトリにpushすれば、あとはgitが使えるどっかのサーバーでcloneすれば解決はしますが、目的はGUIがなくてもできるようになること、、、コマンドでやりたいんですなぁ、、、GUIがない現場だと困りますからなぁ、、、
本題ですが、時系列で書いていきますね。
bitbucketのペアキーをとりあえず、XSERVER内の~/.sshにも設置。
```
MG-MacBook-Pro:~ MacPRO-N-GOTO$ scp -i ~/.ssh/xserver_mg1986jp -P 10022 ~/.ssh/mg1986jp-Bitbucket.pub mg1986jp@mg1986jp.xsrv.jp:.ssh/
Enter passphrase for key '/Users/MacPRO-N-GOTO/.ssh/xserver\_mg1986jp':
mg1986jp-Bitbucket.pub 100% 781 46.2KB/s 00:00
MG-MacBook-Pro:~ MacPRO-N-GOTO$ scp -i ~/.ssh/xserver_mg1986jp -P 10022 ~/.ssh/mg1986jp-Bitbucket mg1986jp@mg1986jp.xsrv.jp:.ssh/
Enter passphrase for key '/Users/MacPRO-N-GOTO/.ssh/xserver\_mg1986jp':
mg1986jp-Bitbucket 100% 3326 181.7KB/s 00:00
```
pushができるようにコミットまでしとく。
```
MG-MacBook-Pro:.ssh MacPRO-N-GOTO$ ssh -l mg1986jp -i ~/.ssh/xserver_mg1986jp -p 10022 mg1986jp.xsrv.jp
Enter passphrase for key '/Users/MacPRO-N-GOTO/.ssh/xserver\_mg1986jp':
Last login: Fri Feb 2 23:16:58 2018 from 39.23.149.210.bf.2iij.net
[mg1986jp@sv5015 ~]$ cd scripts/
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git init
Initialized empty Git repository in /home/mg1986jp/scripts/.git/
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git config --global user.email "git@xsrv.co.jp"
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git config --global user.name "MasayaGoto"
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git add clone_execution_and_project_switching.sh
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git commit -m "デプロイ用スクリプト"
[master (root-commit) 537af12] デプロイ用スクリプト
1 file changed, 236 insertions(+)
create mode 100755 clone_execution_and_project_switching.sh
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git status
# On branch master
# Untracked files:
# (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
#
# .htaccess.model
# clone\_execution\_and\_project\_switching.sh.bk
nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git remote add origin git@bitbucket.org:mg1986jp/scripts.git
[mg1986jp@sv5015 scripts]$ git push origin
warning: push.default is unset; its implicit value is changing in
Git 2.0 from 'matching' to 'simple'. To squelch this message
and maintain the current behavior after the default changes, use:
git config --global push.default matching
To squelch this message and adopt the new behavior now, use:
git config --global push.default simple
See 'git help config' and search for 'push.default' for further information.
(the 'simple' mode was introduced in Git 1.7.11. Use the similar mode
'current' instead of 'simple' if you sometimes use older versions of Git)
Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.
Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.
[mg1986jp@sv5015 scripts]$
```
コマンドはcheckoutやfetchやmergeはよく使うのでいいのですが、初回セットアップ系は「あれ?どうすんだっけ、、、」ってなります。
GUIは楽ですが慣れすぎると怖いですね。
どこか抜けがありますでしょうか。
とりあえず、非公開リポジトリを作ってそこにpushまでしたいです、、、
今回初めてbitbucket使います。
別に現場で使うわけじゃなくて(というか使ってる現場みたことない)個人でよく依頼を受けるので、保存先どうするかと悩んでいて無料無制限非公開リポジトリが売りのbitbucketを選定しました。
githubの方が慣れてるんですけど、個人依頼なのでチームで作るわけじゃないので、そして、たかだか5$されど5$、、、
| git コマンドのみでbitbucketに非公開リポジトリを作りpushしたい
=======================================
| teratail.com | 2020.34 | [
{
"text": "Bitbucketは、WEB上でリポジトリ作成できるのでそれが一番楽ですよ。 \n\nリポジトリ作成した後に、説明も表示してくれて、その通りにやればローカルのgitリポジトリと簡単にリモート連携もできます。 \n\n\nGitHubも同様ですが、SourceTreeでリポジトリ作るほうがなんとなく違和感があります。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
a8b6605c58c3f0ab454382dfd69fd45e |
提示画像ですが白い矩形の砲弾の画像がおかしくなっています。右の白い縦線の部分が謎なのですがこれは「1 / width の計算を行って その値掛ける画像のピクセル数というUV座標」とう誤差なのでしょうか? 提示コードのDrawGraph()関数部の頂点情報の関数ですがこれが悪いのでしょうか?画像を再度確認しましたがそんな線は入っていません。また画像サイズは0から始まるので引く-1をしてみましたが変わりませんでした。
提示コードのDrawGraph();関数は座標と。その画像の描画する座標の始まりと終わりを指定して描画する関数です。
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/6cf0efe0eb5828c15112a2fe076f91af.jpeg)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/6cf0efe0eb5828c15112a2fe076f91af.jpeg)
```
#include "../Header/Sprite.hpp"
#include "../Header/Shader.hpp"
#include "../Header/Game.hpp"
#include "../Header/Texture.hpp"
#include "../Header/VertexData.hpp"
// 数学ライブラリ
#include "glm/ext.hpp"
#include "glm/glm.hpp"
// OpenCV
#include <opencv2/core.hpp>
class Game;
/*################################################################################################################
* 画像 描画クラス
################################################################################################################*/
//コンストラクタ
/*
* Game クラス
* テクスチャ パス
* 描画する画像の寸法
*/
Sprite::Sprite(class Game* g, const char* FileName) : Transform_2D(g)
{
shader = new Shader(g,"Shader/2D/Sprite.vert", "Shader/2D/Sprite.frag");
Owner = g;//Gameクラス
Transform_2D::setTransfrom(glm::vec2(1,1),0,glm::vec2(0,0)); //トランスフォームを初期化
//テクスチャを設定
glGenTextures(1, &TextureID);
glBindTexture(GL_TEXTURE_2D, TextureID);
float width = 0, height = 0; //画像の寸法
int channels = 0; //画像のチャンネル数
byte* data = LoadTexture(FileName,width,height,channels); //テクスチャを取得
//printf("widht: %f\n", width);
//printf("height: %f\n", height);
if (data != NULL)
{
if (channels == 3)
{
glTexImage2D(GL_TEXTURE_2D, 0, GL_RGB, (GLsizei)width, (GLsizei)height, 0, GL_RGB, GL_UNSIGNED_BYTE, data);
}
else if (channels == 4)
{
glTexImage2D(GL_TEXTURE_2D, 0, GL_RGBA, (GLsizei)width, (GLsizei)height, 0, GL_RGBA, GL_UNSIGNED_BYTE, data);
}
}
else {
std::cerr << "Unable to load texture: " << FileName << std::endl;
}
//1ドットのUV数値
mUVpos.x = 1.0 / width; //U
mUVpos.y = 1.0 / height;//V
// mSize = end - start; //画像のサイズを取得
// printf("width: %.2f\n", mSize.x);
// printf("height: %.2f\n",mSize.y);
/*
vertex[0] = VertexAttribute\_2D{ -width / 2.0f,height / 2.0f, 0,0 };
vertex[1] = VertexAttribute\_2D{ -width / 2.0f,-height / 2.0f, 0,1 };
vertex[2] = VertexAttribute\_2D{ width / 2.0f,-height / 2.0f, 1,1 };
vertex[3] = VertexAttribute\_2D{ -width / 2.0f,height / 2.0f, 0,0 };
vertex[4] = VertexAttribute\_2D{ width / 2.0f,-height / 2.0f, 1,1 };
vertex[5] = VertexAttribute\_2D{ width / 2.0f,height / 2.0f, 1,0 };
*/
/*
*
// 頂点情報を設定
vertex[0] = VertexAttribute\_2D{ -mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, start.x * uvWidth,start.y * uvHeight };
vertex[1] = VertexAttribute\_2D{ -mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, start.x * uvWidth,end.y * uvHeight };
vertex[2] = VertexAttribute\_2D{ mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, end.x * uvWidth,end.y * uvHeight };
vertex[3] = VertexAttribute\_2D{ -mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, start.x * uvWidth,start.y * uvHeight };
vertex[4] = VertexAttribute\_2D{ mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, end.x * uvWidth,end.y * uvHeight };
vertex[5] = VertexAttribute\_2D{ mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, end.x * uvWidth,start.y * uvHeight };
*/
//VAO
// glGenVertexArrays(1, &VAO);
// glBindVertexArray(VAO);
//VBO
// glGenBuffers(1, &VBO);
// glBindBuffer(GL\_ARRAY\_BUFFER, VBO);
// glBufferData(GL\_ARRAY\_BUFFER, (sizeof(vertex) / sizeof(vertex[0])) * sizeof(VertexAttribute\_2D), vertex, GL\_STATIC\_DRAW);
//頂点座標
// glEnableVertexAttribArray(0);
// glVertexAttribPointer(0, 2, GL\_FLOAT, GL\_FALSE, sizeof(VertexAttribute\_2D), NULL);
//UV座標
// glEnableVertexAttribArray(1);
// glVertexAttribPointer(1, 2, GL\_FLOAT, GL\_FALSE, sizeof(VertexAttribute\_2D), (void*)(sizeof(float) * 2));
//ミニマップを設定
glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_MAG_FILTER, GL_LINEAR);
glTexParameteri(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_MIN_FILTER, GL_LINEAR_MIPMAP_LINEAR);
glGenerateMipmap(GL_TEXTURE_2D);
//異方性フィルタリングを設定
GLfloat largest;
glGetFloatv(GL_MAX_TEXTURE_MAX_ANISOTROPY_EXT, &largest);
glTexParameterf(GL_TEXTURE_2D, GL_TEXTURE_MAX_ANISOTROPY_EXT, largest);
// glDeleteBuffers(1, &VAO);
// glDeleteVertexArrays(1, &VAO);
delete data;
data = nullptr;
}
//描画
void Sprite::DrawGraph(glm::vec2 pos, glm::vec2 start, glm::vec2 end)
{
Transform_2D::UpdateTransform(); //トランスフォームを更新
Transform_2D::setTransform_Move(pos); //移動
shader->Enable(); //シェーダーを有効にする
shader->SetFloatUniform_3m("uViewMatrix", getViewMatrix());
shader->SetFloatUniform_3m("uWorldMatrix", getWorldMatrix());
mSize = end - start; //画像のサイズを取得
// 頂点情報を設定
vertex[0] = VertexAttribute_2D{ -mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, start.x * mUVpos.x,start.y * mUVpos.y };
vertex[1] = VertexAttribute_2D{ -mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, start.x * mUVpos.x,end.y * mUVpos.y };
vertex[2] = VertexAttribute_2D{ mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, end.x * mUVpos.x,end.y * mUVpos.y };
vertex[3] = VertexAttribute_2D{ -mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, start.x * mUVpos.x,start.y * mUVpos.y };
vertex[4] = VertexAttribute_2D{ mSize.x / 2.0f,-mSize.y / 2.0f, end.x * mUVpos.x,end.y * mUVpos.y };
vertex[5] = VertexAttribute_2D{ mSize.x / 2.0f,mSize.y / 2.0f, end.x * mUVpos.x,start.y * mUVpos.y };
//VAO
glGenVertexArrays(1, &VAO);
glBindVertexArray(VAO);
//VBO
glGenBuffers(1, &VBO);
glBindBuffer(GL_ARRAY_BUFFER, VBO);
glBufferData(GL_ARRAY_BUFFER, (sizeof(vertex) / sizeof(vertex[0])) * sizeof(VertexAttribute_2D), vertex, GL_STATIC_DRAW);
//頂点座標
glEnableVertexAttribArray(0);
glVertexAttribPointer(0, 2, GL_FLOAT, GL_FALSE, sizeof(VertexAttribute_2D), NULL);
//UV座標
glEnableVertexAttribArray(1);
glVertexAttribPointer(1, 2, GL_FLOAT, GL_FALSE, sizeof(VertexAttribute_2D), (void*)(sizeof(float) * 2));
glBindVertexArray(VAO);
glBindTexture(GL_TEXTURE_2D, TextureID);
glDrawArrays(GL_TRIANGLES, 0, (GLsizei)std::size(vertex));
// バッファを解放
glDeleteBuffers(1,&VAO);
glDeleteVertexArrays(1,&VAO);
glBindVertexArray(0);
glBindTexture(GL_TEXTURE_2D, 0);
}
```
| 1 / width の計算を行って その値掛ける画像のピクセル数というUV座標のプログラムでは誤差が生じるのか?
========================================================
| teratail.com | 2021.39 | [
{
"text": "浮動小数点での演算は、精度以下の小数点部分が切り落とされるため、誤差がつきまといます \n\nできるだけ整数演算で済ますような配慮が必要となります\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
cdd745c06c97eb79ed22f7f759f6a9fc |
rails:5.2.1
ruby :2.5.1
rails --version以外のコマンドを試したところうまく起動してくれません.
例)rails server
例のようなコマンドを押すと以下のようになります。
```
ありがとうございます!
そうすると以下のようなものが出てきました。。。
Usage:
rails new APP\_PATH [options]
Options:
[--skip-namespace], [--no-skip-namespace] # Skip namespace (affects only isolated applications)
-r, [--ruby=PATH] # Path to the Ruby binary of your choice
# Default: /Users/nao/.rbenv/versions/2.5.1/bin/ruby
-m, [--template=TEMPLATE] # Path to some application template (can be a filesystem path or URL)
-d, [--database=DATABASE] # Preconfigure for selected database (options: mysql/postgresql/sqlite3/oracle/frontbase/ibm\_db/sqlserver/jdbcmysql/jdbcsqlite3/jdbcpostgresql/jdbc)
# Default: sqlite3
[--skip-yarn], [--no-skip-yarn] # Don't use Yarn for managing JavaScript dependencies
[--skip-gemfile], [--no-skip-gemfile] # Don't create a Gemfile
-G, [--skip-git], [--no-skip-git] # Skip .gitignore file
[--skip-keeps], [--no-skip-keeps] # Skip source control .keep files
-M, [--skip-action-mailer], [--no-skip-action-mailer] # Skip Action Mailer files
-O, [--skip-active-record], [--no-skip-active-record] # Skip Active Record files
[--skip-active-storage], [--no-skip-active-storage] # Skip Active Storage files
-P, [--skip-puma], [--no-skip-puma] # Skip Puma related files
-C, [--skip-action-cable], [--no-skip-action-cable] # Skip Action Cable files
-S, [--skip-sprockets], [--no-skip-sprockets] # Skip Sprockets files
[--skip-spring], [--no-skip-spring] # Don't install Spring application preloader
[--skip-listen], [--no-skip-listen] # Don't generate configuration that depends on the listen gem
[--skip-coffee], [--no-skip-coffee] # Don't use CoffeeScript
-J, [--skip-javascript], [--no-skip-javascript] # Skip JavaScript files
[--skip-turbolinks], [--no-skip-turbolinks] # Skip turbolinks gem
-T, [--skip-test], [--no-skip-test] # Skip test files
[--skip-system-test], [--no-skip-system-test] # Skip system test files
[--skip-bootsnap], [--no-skip-bootsnap] # Skip bootsnap gem
[--dev], [--no-dev] # Setup the application with Gemfile pointing to your Rails checkout
[--edge], [--no-edge] # Setup the application with Gemfile pointing to Rails repository
[--rc=RC] # Path to file containing extra configuration options for rails command
[--no-rc], [--no-no-rc] # Skip loading of extra configuration options from .railsrc file
[--api], [--no-api] # Preconfigure smaller stack for API only apps
-B, [--skip-bundle], [--no-skip-bundle] # Don't run bundle install
[--webpack=WEBPACK] # Preconfigure for app-like JavaScript with Webpack (options: react/vue/angular/elm/stimulus)
Runtime options:
-f, [--force] # Overwrite files that already exist
-p, [--pretend], [--no-pretend] # Run but do not make any changes
-q, [--quiet], [--no-quiet] # Suppress status output
-s, [--skip], [--no-skip] # Skip files that already exist
Rails options:
-h, [--help], [--no-help] # Show this help message and quit
-v, [--version], [--no-version] # Show Rails version number and quit
Description:
The 'rails new' command creates a new Rails application with a default
directory structure and configuration at the path you specify.
You can specify extra command-line arguments to be used every time
'rails new' runs in the .railsrc configuration file in your home directory.
Note that the arguments specified in the .railsrc file don't affect the
defaults values shown above in this help message.
Example:
rails new ~/Code/Ruby/weblog
This generates a skeletal Rails installation in ~/Code/Ruby/weblog.
```
なぜなのでしょうか。。。ご助力をお願いいたします。。。
| railsコマンドが使えない
==============
| teratail.com | 2020.29 | [
{
"text": "まずは \n\n\n\n```\nrails new [アプリケーション名]\n```\n\n \n\nとしてRailsアプリの土台を作らないといけません。 \n\nそのあと作られたRailsアプリのディレクトリにカレントディレクトリを移動することで`rails server`などができます。\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
ce6a5dc523e69024ad9543942a4529ad |
### 前提・実現したいこと
C#のWPFでListboxとボタンをセットとして、ボタンを押すとListboxに値が追加されるものを
observableColectionを使いバインドして、実現する。
またobservableCollectionに値が追加または削除されると、その状態に応じてボタンのenableを変えたりしたい、それをバインドを用いる形で達成したい
(例えば、observavleCollectionの要素数が2以上ならenableをtrueにしてそれ以外はfalseにするなど)
### 発生している問題・エラーメッセージ
バインドはされて、Listboxに値は追加されるが、setterを通るようにして(通らなくてもいいが)変更を通知できるようにしたい
### 該当のソースコード
Xaml
```
<Window x:Class="WpfApplication1.MainWindow"
xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
Title="MainWindow"
Width="300"
Height="322">
<StackPanel>
<ListBox HorizontalAlignment="Left" Height="54" Margin="20,0,0,0" Width="172" ItemsSource="{Binding FileName}"
SelectionMode="Extended"/>
<Button Content="Button" HorizontalAlignment="Left"
Height="33" Margin="32,0,0,0" Width="85" Command="{Binding FileNameAddCommand}"/>
</StackPanel>
</Window>
```
ViewModel
```
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using Prism.Mvvm;
using Prism.Commands;
using System.Collections.ObjectModel;
namespace WpfApplication1
{
class MainWindowViewModel : BindableBase
{
private ObservableCollection<string> fileName = new ObservableCollection<string>{"1","2","3"};
public ObservableCollection<string> FileName
{
get { return fileName; }
set { this.SetProperty(ref this.fileName, value); }←ここを通って変更通知できるようにしたい
}
private DelegateCommand fileNameAddCommand;
public DelegateCommand FileNameAddCommand
{
get { return fileNameAddCommand = fileNameAddCommand ?? new DelegateCommand(FileNameAdd); }
}
private void FileNameAdd()
{
FileName.Add("5");
}
}
}
```
Main
```
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;
using System.Windows.Data;
using System.Windows.Documents;
using System.Windows.Input;
using System.Windows.Media;
using System.Windows.Media.Imaging;
using System.Windows.Navigation;
using System.Windows.Shapes;
namespace WpfApplication1
{
/// <summary>
/// MainWindow.xaml の相互作用ロジック
/// </summary>
public partial class MainWindow : Window
{
public MainWindow()
{
InitializeComponent();
this.DataContext = new MainWindowViewModel();
}
}
}
```
### 試したこと
### 補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
| WPFでObservableCollectionの変更通知
=============================
| teratail.com | 2021.21 | [
{
"text": "コレクションの更新時にはsetterは通りません。 \n\nそのかわり、コレクション更新通知イベントが発生するので、それを利用しましょう。 \n\n\n\n```\nthis.FileName.CollectionChanged += (sender,e)=>{\n // 煮るなり焼くなり\n};\n```\n\n個人的には \n\n\n\n> \n> 例えばObservableCollection要素数が2以上だったらボタンのenableをtrueにするなど \n> \n> \n> \n\n\nの用途であればReactiveProperty、ReactiveCollectionをオススメしたいのですが、覚えることも多いので……\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "いまいち実現されたいことが理解できていないのですが、 \n\n\n\n> \n> setterを通るようにして(通らなくてもいいが)変更を通知できるようにしたい \n> \n> \n> \n\n\nとはどういうことですかね? \n\n\n\n```\nset { this.SetProperty(ref this.fileName, value); }←ここを通って変更通知できるようにしたい\n```\n\nここでのsetの通知はObservableCollectionインスタンスそのものが入れ替わった時に行われる通知であって、ObservableCollectionが保持している内容が変化(追加・削除等)したときの通知は関係ないです。 \n\n\nそもそもそういった通知(追加・削除等)を勝手にやってくれるからこそObservableCollectionなのでは? \n\n\n※コードブロックを使いましょう。ご自分で投稿した内容をみて読みにくいと思いませんか?\n\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
06fbf26e263910586c910868f72be191 |
windowsでCocos2d-xの開発環境構築(Android用)を行っているのですが、コマンドプロンプトでcocosコマンドが認識されず、一通り調べても解らず手詰まってます。Cocos2d-xのバージョンは3.9です。SDKはAndroidStudio経由で、NDKはr10eをダウンロード。JDKは最新の8u121。Pythonも最新の2.7.11です。
現在設定しているパスは以下です。setup.pyも実行出来ているようです。
ANDROID\_SDK\_ROOT→C:¥Android¥android-sdk
ANT\_ROOT→C:¥apache-ant¥apache-ant-1.9.6¥bin
COCOS\_CONSOLE\_ROOT→C:¥cocos2d-x¥cocos2d-x-3.9¥tools¥cocos2d-console¥bin
COCOS\_TEMPLATES\_ROOT→C:¥cocos2d-x¥cocos2d-x-3.9¥templates
COCOS\_X\_ROOT→C:¥cocos2d-x¥cocos2d-x-3.9
NDK-ROOT→C:¥Android¥android-ndk
COCOS-CONSOLE-ROOTのパスのフォルダでコマンドプロンプトを開いてcocosコマンドを入れると認識しましたが、スタートボタンからコマンドプロンプトを開いてcocosコマンドを打ち込んでも認識しません。なのでパスが通ってないと見当をつけているのですが、まずどうすればよいのやらって感じで数日彷徨ってます...誰か助けの手を差し伸べてくださいませ。。。情報
| cocosコマンドが認識されません。
==================
| teratail.com | 2021.17 | [
{
"text": "Windowsの環境変数「PATH」に、 \n\n\"COCOS\\_CONSOLE\\_ROOT\"のパス(C:¥cocos2d-x¥cocos2d-x-3.9¥tools¥cocos2d-console¥bin) \n\nを追加すれば良いと思います。 \n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
1d22e0363d44b44a4c6fc4d0f2f3b4e4 |
Ruby初心者です。
変数が定義されているかどうか確かめる方法はありますか?issetのようなメソッドなどはあるのでしょうか?
| Rubyで変数が定義されているか確かめるには?
=======================
| teratail.com | 2021.10 | [
{
"text": "defined? で調べることができます。\n \n\n \n定義されていなければ、nilが返ってくるはずです。\n \n\n \n\n```\nx = 1\ndefined? x # => \"local-variable\"\ndefined? y # => nil\n```\n\n \n \n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
6a1bb126dd80bcd48e36c65f838a974e |
centos7を利用しています。
vimコマンドで行うような
あるファイルへの書き込みと保存をシェルスクリプトで行いたいです。
どのようにすれば実装できるか教えて下さい。
言葉足らずで申し訳ありません。
やりたいこととしては
シェルスクリプトでPython3のインストールを行おうと思い、
その途中で
`.bash_profile`に下記を書き込みたいです。
```
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV\_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"
```
普段は`# vim .bash_profile`から入力しています。
| linux シェルスクリプトでファイルに書き込みを行いたい
=============================
| teratail.com | 2021.25 | [
{
"text": "\n```\ntouch .bash_profile\necho '# pyenv' >> .bash_profile\necho 'export PYENV\\_ROOT=\"$HOME/.pyenv\"' >> .bash_profile\necho 'export PATH=\"$PYENV\\_ROOT/bin:$PATH\"' >> .bash_profile\necho 'eval \"$(pyenv init -)\"' >> .bash_profile\n```\n\n \n\nこれで書き込めました。 \n\n皆さん有り難うございます!\n\n",
"name": "",
"is_accepted": true
},
{
"text": "何をしたいのかによります。 \n\nある内容を持ったファイルを作りたいのであれば、cat + ヒアドキュメントですね。 \n\n\n\n```\ncat <<EOF > sample.txt\nこの内容のファイルが作られる\n2行目\n3行目\nEOF\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "どのような内容を書き込むかによって、処理方法が違ってきます。何をどうしたいのか、具体的に書いていただければ幸いです。 \n\n\n* 既存のファイルに書き足したいだけの場合は、`>>`の形でリダイレクトすることで追記できます。\n* ファイルを一定のルールで書き換える場合、`sed`コマンドを使えます。\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "書いてみましたご参考です。 \n\n\n\n```\n#!/bin/sh\nif [ $# -ne 1 ]; then\n echo \"No File\"; exit;\nfi\necho \"Quit:Clrl+d\"\nif [ -f $1 ]; then\n cat $1\nfi\nwhile read line\ndo\n printf \"%s\\n\" $line >>$1\ndone\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
},
{
"text": "\n```\n#!/bin/bash\nread text\necho \"$text\" > echo.txt\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": false
}
] |
bbc348d68077e531e85887ecf86b41d2 |
Pagesコントローラなどのコントローラを使っている最中に別テーブルの情報を取得したいと考えています。
http://mementoo.info/archives/2073
を見て基礎的なことを行ったとは思うのですが、クエリの書き方についてどう別テーブルを扱っていけばよいのかわかりません。
```
use Cake\ORM\TableRegistry;//追加
class PagesController extends AppController
{
public function initialize()
{
parent::initialize();
$this->Articles = TableRegistry::get('articles');
$this->Comments = TableRegistry::get('comments');
}
public function home(){
$this->ViewBuilder()->layout('auth');
$user\_id = $this->request->session()->read('Auth.User.id');
$query = $Articles->find('all', [
'conditions' => ['Articles.user\_id' => $user\_id]
]);
$number = $query->count();
echo $number;//エラー Error: Call to a member function find() on null
}
}
```
こんな感じでシンプルにクエリを書けないでしょうか。
```
$this->set('tests', $this->testdatas->find()->limit(10));
$this->set('samples', $this->sampledatas->find()->limit(10));
```
ただ単に取得したい場合
```
public function home(){
$this->ViewBuilder()->layout('auth');
$articles = TableRegistry::get('articles');
$user\_id = $this->request->session()->read('Auth.User.id');
$query = $articles->find();
$query = $articles->find('all', [
'where' => ['Articles.user\_id' => $user\_id]
]);
$number = $query->count();
$this->set('number', $number);
}
```
| cakephp3でカレントコントローラ以外の別テーブルからの自分の投稿した記事やコメントの数を取得したい。
=====================================================
| teratail.com | 2019.51 | [
{
"text": "通常、他のテーブル(以下、ArticlesTableを例にします)にアクセスする場合には、[loadModel](http://book.cakephp.org/3.0/ja/controllers.html#id11)を使います。 \n\n※TableRegistryでもいいのですが、loadModelのほうが一般的です。 \n\n\n\n```\n$this->loadModel('Articles');\n```\n\n \n\nテーブルをロードしたらあとは、$this->Articlesのように$thisからテーブルにアクセスできます。 \n\n\nデータを取得したいならfindメソッドなどで取得でいます。 \n\n\n\n```\n$articles = $this->Articles->find('all');\n```\n\n \n\n詳しくは、[マニュアル](http://book.cakephp.org/3.0/ja/orm/retrieving-data-and-resultsets.html#finder)を見てください。 \n\n\n最後にビュー(テンプレート)側に値を渡す場合は、$this->setで設定します。 \n\n\n\n```\n$this->set('articles', $articles);\n```\n\nfindしてそのままセットするなら以下のようにやることもできます。 \n\n\n\n```\n$this->set('articles', $this->Articles->find('all'));\n```\n\n \n\nこうすると、ビュー側の変数$articlesにfindした結果が入っています。 \n\n\n[カウント](http://book.cakephp.org/3.0/ja/orm/query-builder.html#sql)が取りたければ、以下のような感じです。 \n\n\n\n```\n$query = $articles->find();\n$query->select(['count' => $query->func()->count('*')]);\n```\n",
"name": "",
"is_accepted": true
}
] |
3474fcea245294ae07683354202ffeb9 |
質問お願いします。
人物紹介画面で左側に写真、右側に2段でテキスト入れれるようにしてるのですが、右側の2段それぞれに上になぜか空白ができます。
何が行けないのでしょうか?
ご教授お願いします。
```
<div class="menberbox">
<ul style="list-style:none;">
<li><div class="menberimg">
<img src="***画像url">
</div></li>
<li>
<div class="menprof">
<div class="prof1">
テキストテキストテキストテキスト
</div>
<div class="prof2">
テキストテキストテキストテキスト
</div>
</div>
</li>
</ul>
</div>
```
```
.menberbox {
width:100%;
height:240px;
margin:0 3px 0px 0;
min-width:400px;
border: solid 3px pink;
}
.menberbox ul li{
float:left;
width:50%;
margin: 0px;
padding: 0px;
}
.menberimg {
}
.menprof {
background-color:pink;
margin: 0px;
padding: 0px;
}
.prof1 {
max-height:100px;
border-bottom: 1px solid #000000;
overflow-y:auto;
margin: 0px;
padding: 0px;
}
.prof2 {
max-height:100px;
overflow-y:auto;
margin: 0px;
padding: 0px;
}
```
margin: 0px;
padding: 0px;
はいろんなとこに入れて試してるから多いかもしれません。
よろしくお願いします。
ブラウザ環境はクロームです。wordpressでしています。
個別ページにhtml書き、
cssにcssを書いてます。
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/0c5c5752fddf69df604bacdd7174e91d.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/0c5c5752fddf69df604bacdd7174e91d.png)
スクショでは.prof2 {に border-top: 1px solid #000000; を入れ
.prof2 {
max-height:100px;
overflow-y:auto;
margin: 0px;
padding: 0px;
border-top: 1px solid #000000;
}
に変更してるので線が二つあります。上の行の下のラインと下の行の上ラインとの間がそのくらいあります。消えません。
追記2
今liに何が当たってるかブラウザで調べてたらpが入ってます。コードの方ではちゃんと入ってないのですが。なぜでしょう?
下の段にはpが邪魔してて上の段には何もないけど隙間があります。
[![イメージ説明](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/78b3f697e91ee2f9af8fb65787f793ad.png)](https://teratail-v2.storage.googleapis.com/uploads/contributed_images/78b3f697e91ee2f9af8fb65787f793ad.png)
```
</div></li>
<li>
<div class="menprof">
<div class="prof1">
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
</div>
<div class="prof2">
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
</div>
</div>
</li>
</ul>
</div>
```
| li の中のdiv 上に空白ができる
==================
| teratail.com | 2021.04 | [
{
"text": "記事の本文エリアにHTMLを入れている場合、自動整形に巻き込まれることがあります。 \n\nHTMLの周りの改行及びスペース(タブ)を削除することで自動改行などが行われないかもしれません。 \n\n(HTMLを記述する際はカスタムフィールドなど整形を受けにくい箇所に入れたほうが問題が起こりにくいです) \n\n\n【WordPressの自動整形(ビジュアルエディタ含む)を無効にする方法 - Qiita】 \n\n<http://qiita.com/jyokyoku/items/c560b0d1eacc1df61620> \n\n\n【[WordPress] プラグイン不要!WordPressの自動整形を無効・解除する方法 | ぶぶりんブログ】 \n\n<http://buburinweb.wp.xdomain.jp/wordpress-automatic-forming-plugin> \n\n\n\n\n---\n\n\n\n> \n> 下の段の文字多くしたら外枠を大きくはみ出します \n> \n> \n> \n\n\n\n```\n.menberbox { overflow: hidden; }\n```\n",
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},
{
"text": "こんにちは。 \n\n\nul自体のmarginが消せてないからだとおもいます。 \n\n\n/*追記*/ \n\nあと、個人的にfloatが好きではないのでこんなのどうでしょう? \n\ninline-blockとか使ってはどうでしょう? \n\n(clearしないといけないのが。。。。だいっきらい!!ww) \n\n\n\n```\n.menberbox {\nwidth:100%;\nmargin:0 3px 0px 0;\nmin-width:400px;\n\nbox-shadow: 0px 0px 0px 3px pink;\n}\n\n.menberbox ul{\n margin:0px;\n padding:0px;\n font-size: 0px;\n padding-top:10px;\n}\n\n.menberbox ul li{\ndisplay: inline-block;\nwidth:50%;\n\nvertical-align: top;\nfont-size: 16px;\nmargin: 0px;\npadding-bottom: 20px; \n}\n.menberimg {\n\n}\n.menberimg img{\n height:200px;\n width:100%;\n}\n\n\n.menprof {\nbackground-color:pink;\nmargin: 0px;\npadding: 0px; \n}\n.prof1 {\nmax-height:100px;\n border-bottom: 1px solid #000000; \noverflow-y:auto;\nmargin: 0px;\npadding: 0px; \n}\n.prof2 {\nmax-height:100px;\noverflow-y:auto;\nmargin: 0px;\npadding: 0px; \n}\n```\n\n/*追記*/ \n\nコメント書くのめんどいのでこちらに追記していきます。 \n\n\np問題・・・これってカスタムフィールドとかつかって「テキストテキスト.....」って入力してませんか? \n\n\n><li>の中に<div>を二つ入れてるのがいけないとかあるのでしょうか? \n\nあんまり気持ちよくないですが「いけない」訳ではないと個人的には思います。 \n\nでも自分が意図しない結果になるのなら作りを変えるのも手だと思います。 \n\n\nはみ出し問題・・・先に述べたようにfloatのため現状height固定してるから。 \n\nでも固定しないと枠がちっちゃくなるんですよね?なのでfloat使うときはclearしないといけなくてめんどいのです。。。。 \n\n\n上の子問題・・・上の子にもカーソルを合わせていただけると。。。画像だけじゃみんなわからないので \n\n\nあと、sytle部分もスクショなりとってほしいです。できるだけ多くの情報があったほうが導き出しやすいので。 \n\nあと最終的にここをこうしたいの!!ってのも現状から再度お伝えいただければ。。。 \n\n",
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}
] |
b01e3e28b28ac2beff00b943ffe71f5d |
お世話になります。
下記のエラー内容を教えてください
-*- coding: utf-8 -*-
======================
import sqlite3
connector = sqlite3.connect("sqlite\_test.db")
sql = "insert into test\_table values('1', 'python')"
connector.execute(sql)
sql = "insert into test\_table values('2', 'パイソン')"
connector.execute(sql)
sql = "insert into test\_table values('3', 'ぱいそん')"
connector.execute(sql)
connector.commit()
connector.close()
このコードを打ち込めと”connector.execute(sql)”この部分で下記のエラーが出ます。
no such table: test\_tableということはtest\_tableを作ってあってもなぜだめなのかわかりません。ご指導ください
c:\Python27\python>python test103.py
Traceback (most recent call last):
File "test103.py", line 8, in <module>
connector.execute(sql)
sqlite3.OperationalError: no such table: test\_table
| エラー内容を教えてください
=============
| teratail.com | 2020.10 | [
{
"text": "sqlite3の使いかた、ソースコード解説付き \n\nすみません。まず、下記のURLを参照すると判りやすいかと思います。 \n\n\nhttp://qiita.com/mas9612/items/a881e9f14d20ee1c0703 \n\n\nデータベースに値を設定する前(一番最初に)create文でデータの配置(table:Excelのシートのような物)を定義する必要があります。 \n\n色々なデータベースの共通処理です。(sqlite,mysql,Postgersqlなどなど) \n\n\n\n```\n# -*- coding: utf-8 -*- \n\nimport sqlite3\n\nconnector = sqlite3.connect(\"sqlite\\_test.db\")\nc = connector.cursor()\n# executeメソッドでSQL文を実行する\ncreate_table = '''create table test\\_table (id int, name varchar(64))'''\nc.execute(create_table)\nsql = \"insert into test\\_table values('1', 'python')\" \nconnector.execute(sql) \nsql = \"insert into test\\_table values('2', 'パイソン')\" \nconnector.execute(sql) \nsql = \"insert into test\\_table values('3', 'ぱいそん')\" \nconnector.execute(sql)\n\nconnector.commit() \nconnector.close()\n```\n\n内容の確認 \n\n\n\n```\n# sqlite3 sqlite\\_test.db\nSQLite version 3.7.17 2013-05-20 00:56:22\nEnter \".help\" for instructions\nEnter SQL statements terminated with a \";\"\nsqlite> .tables\ntest_table\nsqlite> select * from test_table ;\n1|python\n2|パイソン\n3|ぱいそん\nsqlite>.quit\n```\n",
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}
] |