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19
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地域
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関連
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業種・職種
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景気の現状判断
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判断の理由
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追加説明及び具体的状況の説明
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5
416
current-202208-0680
202208
東海
雇用
人材派遣会社(経営企画)
周辺企業の様子
開発活動は活発で、開発支援需要は引き続き旺盛である。新型コロナウイルス感染症の第7波による休業者が多数出たが、収束方向にある。
current-202208-0681
202208
東海
雇用
人材派遣業(営業担当)
周辺企業の様子
相変わらずの新型コロナウイルス感染症への不安により、企業も攻めの態勢に転換できない状況である。人手不足、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響から、当面はこの状況が継続する。
current-202208-0682
202208
東海
雇用
人材派遣会社(企画統括)
求人数の動き
新規求人数は前年同期比でやや増加しているが、大きな改善はみられない。
current-202208-0683
202208
東海
雇用
人材派遣会社(営業担当)
求人数の動き
求人数は3か月前比では減少しているが、前年同月比では増加している。
current-202208-0684
202208
東海
雇用
アウトソーシング企業(エリア担当)
周辺企業の様子
自動車業界は、依然部品供給・半導体不足が改善されず、工場の生産調整で稼働停止が続く。構内請負業や労働者派遣業から派遣される労働者は残業が見込めず、忙しい業種へ転職する動きも見られる。
current-202208-0685
202208
東海
雇用
新聞社[求人広告](営業担当)
それ以外
新型コロナウイルス感染症、円安、ウクライナ問題など解決の見通しが立たない事案がある。
current-202208-0686
202208
東海
雇用
新聞社[求人広告](営業担当)
周辺企業の様子
長引くコロナ禍とウクライナ危機の影響で、地元経済はずっと停滞している。観光施策で一時は上向いたが、すぐに中止になり元に戻った。さらに半導体不足や原料高も加わって景気は低く落ち込んだままである。大手企業には好業績のところもあるが、中小企業の多くは厳しい状況で、店舗の入れ替わりも多い。
current-202208-0687
202208
東海
雇用
職業安定所(職員)
求人数の動き
新規求人数は3か月前と比べると微増である。宿泊、飲食業では3か月ぶりに増加がみられたが、製造業では数か月ぶりに減少となった業種が目立った。円安の影響が出ているようである。
current-202208-0688
202208
東海
雇用
職業安定所(職員)
求人数の動き
有効求人数と有効求職者数共に減少したが、有効求職者数の減少幅が大きいため、有効求人倍率は若干上昇した。
current-202208-0689
202208
東海
雇用
人材派遣会社(社員)
求人数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で予約のキャンセルが相次ぎ、求人数も減った。
current-202208-0690
202208
東海
雇用
職業安定所(職員)
周辺企業の様子
ガソリン価格の高騰により必要経費が上昇し、経営を圧迫している。中国でのロックダウンに伴う半導体の供給不足により生産が遅延している。物価上昇による消費の冷え込みが影響し、売上が減少している。
current-202208-0691
202208
北陸
家計動向
一般レストラン(統括)
お客様の様子
新型コロナウイルス感染症が拡大したが、国からの行動制限がないため客の行動は活発である。
current-202208-0692
202208
北陸
家計動向
一般小売店[鮮魚](役員)
お客様の様子
観光客が徐々に増加しており、観光地の売上は回復傾向にある。
current-202208-0693
202208
北陸
家計動向
コンビニ(店長)
単価の動き
売上総額でみれば、新型コロナウイルス感染症発生前近くまで回復している。その主な理由は商品単価の上昇によるもので、1人当たりの買上単価は数年前と比べて100円近く上昇している。その一方で来客数は変化がないか、むしろ減少している。売上が増加しても、経費や仕入額はそれ以上に増加しているため、仕入れ等の原価率は悪化しており、利益は減少している。経営者としては極めて厳しい経営状況である。この状況を良くなっていると判断するかは疑問である。
current-202208-0694
202208
北陸
家計動向
自動車備品販売店(役員)
販売量の動き
9月から冬用タイヤが値上げされるため、今年は例年以上に問合せが多く、販売数量も大幅に増加している。先行きを心配しての購入かもしれないが、必要品は少しでも安い価格で購入を希望する客が多い。しかし、性能重視で価格の高い商品を選ぶ傾向も強くなっている。
current-202208-0695
202208
北陸
家計動向
観光型旅館(経営者)
販売量の動き
夏の繁忙期に豪雨による交通網の寸断があったが、ファミリー層を中心とした宿泊客により、売上は新型コロナウイルス感染症発生前の8割まで回復してきている。
current-202208-0696
202208
北陸
家計動向
商店街(代表者)
お客様の様子
新型コロナウイルス感染症第7波の影響で引き続き入込客は低調である。ラグジュアリー関係はいまだに好調とのことで、どのような動きをするか注目している。行政の支援策は飲食業に対してばかりのようにみえる。行動制限がないとはいえ衣料品等の業種も厳しいため、何か良い支援策がないか思案している。
current-202208-0697
202208
北陸
家計動向
一般小売店[精肉](店長)
販売量の動き
3か月前からの落ち込みが継続している。
current-202208-0698
202208
北陸
家計動向
一般小売店[書籍](従業員)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数は高止まりの状態にあり、経済活動は良くなりそうにみえて、それほど変わらない状況が続いている。
current-202208-0699
202208
北陸
家計動向
百貨店(売場主任)
来客数の動き
前年は8~9月にまん延防止等重点措置が適用されていた。今年はその反動からかラグジュアリーブランドを中心に高額品が好調に推移している。観光客も回復基調で街全体がにぎわっているが、それでも店全体の売上は2019年との比較では約10%減少の見込みである。
current-202208-0700
202208
北陸
家計動向
スーパー(店長)
販売量の動き
買上点数に変化はみられない。
current-202208-0701
202208
北陸
家計動向
スーパー(総務担当)
それ以外
最低賃金が上がったことでパートなど収入が増加する人もいるが、社員の給与が上がるわけではなく冬のボーナスは望めない。さらに、水害等で多くの被害が出ており、新型コロナウイルス感染症が収まったとしても、大きな経済効果はみられないと考える。
current-202208-0702
202208
北陸
家計動向
スーパー(統括)
お客様の様子
今年のお盆期間は帰省する人の数が増加したが、一定期間の影響であり大幅な変化ではないと考える。
current-202208-0703
202208
北陸
家計動向
衣料品専門店(経営者)
お客様の様子
明るい兆しがみえたかと思ったが、新型コロナウイルス感染症第7波の影響が色濃く出ており、売上は前年同月と比べてマイナスのときもある。
current-202208-0704
202208
北陸
家計動向
家電量販店(本部)
販売量の動き
前年に売上の悪かったエアコンが好調にみえるが、全体的には厳しい状況が継続している。
current-202208-0705
202208
北陸
家計動向
乗用車販売店(経営者)
販売量の動き
メーカーからの新車納入に時間が掛かる状態は以前と変わらず、販売量の確保が困難な状態が続いている。
current-202208-0706
202208
北陸
家計動向
その他小売[ショッピングセンター](統括)
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症第7波の影響は軽微だったが、旅行や外出などの需要は新型コロナウイルス感染症発生前の水準まで回復していない。お盆期間は帰省客が多かったが、セール品等の動きが中心で定価品の買上率は低くなっている。
current-202208-0707
202208
北陸
家計動向
観光型旅館(スタッフ)
来客数の動き
売上は前年同月比で163%だが、新型コロナウイルス感染症発生前との比較では69%であり、回復したとはいえない状況が続いている。
current-202208-0708
202208
北陸
家計動向
通信会社(職員)
お客様の様子
客の反応には変化がなく、良いとも悪いともいえない状態である。
current-202208-0709
202208
北陸
家計動向
通信会社(役員)
販売量の動き
当社サービスにおける新規客の獲得に苦戦が続いている。さらに、電子機器等の仕入価格の値上げも続いている状態である。
current-202208-0710
202208
北陸
家計動向
その他レジャー施設[スポーツクラブ](総支配人)
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で、施設利用客に再び自粛傾向が出てきている。また、スタッフにおける新型コロナウイルスへの感染や濃厚接触者認定で現場離脱が頻繁に起き、スクールのクローズやスタッフ派遣を縮小せざるを得ない状況が続いている。その分の売上が減少するため大変厳しい状況である。
current-202208-0711
202208
北陸
家計動向
美容室(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が1000人を超える日が続いているが、客はこの状況に慣れてしまったのか、来客数は落ち込んでいない。
current-202208-0712
202208
北陸
家計動向
一般小売店[事務用品](店長)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し、来客数が減少している。
current-202208-0713
202208
北陸
家計動向
百貨店(販売促進担当)
お客様の様子
前年はまん延防止等重点措置が適用されていたため比較しにくいが、8月11~16日のお盆期間中は、帰省客による土産の購入や家族の集いの準備などの需要が伸び、食品やレストランを中心に売上が前年を5~10%上回った。また、帰省用の寝具等も新型コロナウイルス感染症発生前の2019年に近い売上となった。しかし、お盆明けは新型コロナウイルス感染症が拡大するにつれ、来客数、売上共に高齢者を中心に鈍化傾向にある。
current-202208-0714
202208
北陸
家計動向
百貨店(販売担当)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数の増加と猛暑の影響か、セール後の7月末頃から来客数がやや減少している。また、大雨など災害の多発も悪化の一因とみている。今年の夏休みは外出制限がないため旅行需要を期待したが、外出や帰省した客による購買行動は食品などの土産以外にはつながらず、大きな増加にはならない。しかし、新しい物への反応はあり、新鮮な物や目新しい物には購買行動を起こす傾向がみられる。
current-202208-0715
202208
北陸
家計動向
スーパー(仕入担当)
販売量の動き
値上げによる買上点数の減少が顕著である。値上げした商品群の買上点数が特に悪化している。
current-202208-0716
202208
北陸
家計動向
衣料品専門店(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染拡大と猛暑が重なり、来客数に影響が出ている。
current-202208-0717
202208
北陸
家計動向
衣料品専門店(経営者)
単価の動き
新型コロナウイルス感染症や、水害等の自然災害が頻発し消費マインドが落ちている。
current-202208-0718
202208
北陸
家計動向
乗用車販売店(役員)
販売量の動き
現在も新車生産の遅れが続いている。本来なら新型車のモデルチェンジ展示会が行われ来店客でにぎわうはずが、実車が店頭に並ばず寂しいショールームとなっている。納期の長期化が定着して客の購買意欲にも影響が出ており、商談も盛り上がらない。
current-202208-0719
202208
北陸
家計動向
高級レストラン(スタッフ)
来客数の動き
3か月前はまん延防止等重点措置が解除された直後で、5月は過去7年間で最高の来客数であったことから、当月は5月と比べると厳しい状況が続いている。
current-202208-0720
202208
北陸
家計動向
スナック(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加しているため、非常に厳しい月となっている。付近の店舗も閉店時間が以前より早くなっており、当店の常連客に電話で案内をしても、身辺で新型コロナウイルスへの感染者が出ているため外出を自粛しているという返事が多く、大変悪い状態である。
current-202208-0721
202208
北陸
家計動向
タクシー運転手
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症が第7波に入り、新型コロナウイルスの新規感染者数が連日2000人前後で推移している。行動制限はないが週末の観光客は若干減少しており、夜の繁華街の人出もやや減少している。
current-202208-0722
202208
北陸
家計動向
タクシー運転手
来客数の動き
お盆が明けてから、夜の繁華街は以前より更に静かになっている。
current-202208-0723
202208
北陸
家計動向
通信会社(営業担当)
販売量の動き
新商品の発売待ちや半導体不足による在庫不足で、販売数が伸び悩んでいる。
current-202208-0724
202208
北陸
家計動向
通信会社(役員)
販売量の動き
通信サービスは新規契約の獲得が順調で、契約者数が前年同月を上回っているが、放送サービスは前年同月を下回っている。また、解約数が前年より増加している。
current-202208-0725
202208
北陸
家計動向
テーマパーク(役員)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の拡大と新規感染者数の高止まりにより、行動制限はないものの、全体的に人の動きが鈍くなりつつある。さらに、エネルギー価格を始めとした物価上昇の影響もあり、景気は悪い状態にあると考える。
current-202208-0726
202208
北陸
家計動向
住宅販売会社(従業員)
販売量の動き
客の予算が厳しくなっており、所得水準が高くても高級路線ではなく中級クラスの商品を選択する場合が多い。また、イベントの来場者数も減少しており、厳しい状況が続く気配である。
current-202208-0727
202208
北陸
家計動向
住宅販売会社(従業員)
お客様の様子
建築資材の高騰による住宅価格の上昇だけでなく、食品や生活用品を含めた物価上昇の影響で客は様子見の状況であり、消費者の購入意欲の減少を感じる。
current-202208-0728
202208
北陸
家計動向
住宅販売会社(従業員)
販売量の動き
建築資材の価格が安定しない。
current-202208-0729
202208
北陸
家計動向
住宅販売会社(営業)
来客数の動き
悪天候の影響もあるため一概にはいえないが、展示場の来場者数の低迷が続いている。前年比で8割程度の状態が続き、7月は更に落ち込んでいる。
current-202208-0730
202208
北陸
家計動向
商店街(代表者)
×
お客様の様子
商店街から高齢者の姿が消えて久しい。客の購買意欲は薄れ、買物は必要最低限のものだけである。
current-202208-0731
202208
北陸
家計動向
商店街(代表者)
×
来客数の動き
ウィズコロナの新しい時代に入り、新型コロナウイルスの新規感染者数が急増するなかでも人通りの激減は避けられた。しかし、お盆の繁忙時に天候に恵まれず、特急列車の運行が休止したりしたため、売上を伸ばすことができなかった。客層の中心が若年層やファミリー層であるため、買上単価の平均も低くなっている。
current-202208-0732
202208
北陸
家計動向
スーパー(店舗管理)
×
販売量の動き
値上げの影響を考慮しても、来客数に対して買上点数が少ない状態である。ついで買いが確実に減少している。
current-202208-0733
202208
北陸
家計動向
コンビニ(店舗管理)
×
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症のまん延に加え、お盆期間には豪雨で高速道路が通行止めとなり、繁忙期の帰省客需要は大きなダメージを受けている。
current-202208-0734
202208
北陸
家計動向
家電量販店(店長)
×
販売量の動き
豪雨などにより客足が遠のき、夏物家電も売上不振となっている。
current-202208-0735
202208
北陸
家計動向
住関連専門店(役員)
×
販売量の動き
生活用品や食品、原油などの値上げに加え、新型コロナウイルス感染症第7波による感染拡大が影響している。さらに、夏休みが重なり、支出が旅行や外食産業へ向いていることも販売量が悪くなっている要因として考えられる。
current-202208-0736
202208
北陸
家計動向
その他専門店[酒](経営者)
×
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化、物価の上昇、円安など様々な要因が絡んで最悪の状態になっている。
current-202208-0737
202208
北陸
家計動向
都市型ホテル(スタッフ)
×
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症第7波により、宴会のキャンセルが出ている。レストランの来客数も減少しているが、これはメニューの値上げも影響していると考える。
current-202208-0738
202208
北陸
家計動向
旅行代理店(従業員)
×
お客様の様子
団体旅行客のキャンセルが続出している。
current-202208-0739
202208
北陸
企業動向
金融業(融資担当)
それ以外
行動制限がない夏休みでイベントや観光が活発化し、繁華街やショッピングモールも人出がかなり増加している。
current-202208-0740
202208
北陸
企業動向
税理士(所長)
取引先の様子
建築業は少し厳しくなってきたが、土木工事業や設備工事等を含めて建設関係は需要が安定しており、問題は材料の調達だけである。製造業は困難だった材料の調達が回復してきたようである。経営者は潜在的な受注は多いという手応えを持っており、製造業や工事業では、景気は間違いなく上昇傾向にあると考える。
current-202208-0741
202208
北陸
企業動向
化学工業(総務担当)
受注量や販売量の動き
現在の受注は変わらずに推移している。
current-202208-0742
202208
北陸
企業動向
プラスチック製品製造業(企画担当)
受注量や販売量の動き
新型コロナウイルスの感染再拡大に加え、半導体不足やウクライナ情勢の長期化に伴う供給制限、物流費や原材料費などの高騰の影響が大きく、引き続き厳しい状況が続いている。
current-202208-0743
202208
北陸
企業動向
精密機械器具製造業(財務担当)
受注量や販売量の動き
6~7月は受注量がやや上向きになったが、8月はまた下向きになり、3か月前と同じ水準に戻っている。
current-202208-0744
202208
北陸
企業動向
輸送業(役員)
受注量や販売量の動き
燃料サーチャージへの対応や、基本運賃の交渉が厳しい状態である。
current-202208-0745
202208
北陸
企業動向
輸送業(管理会計担当)
受注量や販売量の動き
7月は物量が減少気味であったが8月は回復傾向にある。しかし、本格的な回復には至っていない。
current-202208-0746
202208
北陸
企業動向
通信業(営業)
受注量や販売量の動き
現在のIT関連補助金等施策は働き方関連のソフトが対象となっており、ハード商材の補助金がほとんどないため売上が上がらない状況である。
current-202208-0747
202208
北陸
企業動向
不動産業(経営者)
受注量や販売量の動き
同業者からも、良い話は聞くことができない。
current-202208-0748
202208
北陸
企業動向
司法書士
取引先の様子
取引先における建設業許可の工事高をみると前年より増加しているが、新規案件は建築費高騰の影響のせいか、件数が少ないようである。
current-202208-0749
202208
北陸
企業動向
食料品製造業(経営企画)
それ以外
原材料や包装資材、設備関係を始めコストアップ要因だらけで、製品の原価が上昇し続けている。販売量は何とか維持できているが、製品価格の値上げなくして、経営は成り立たなくなってきている。
current-202208-0750
202208
北陸
企業動向
繊維工業(総括)
受注価格や販売価格の動き
受注は引き続き堅調であるが、原材料価格の高騰に拍車が掛かっており、収益環境が一層厳しくなっている。
current-202208-0751
202208
北陸
企業動向
一般機械器具製造業(総務担当)
受注価格や販売価格の動き
受注量は堅調に推移しているが、資材が高騰する一方で販売価格を十分に上げることができず、利益率を悪化させている。
current-202208-0752
202208
北陸
企業動向
建設業(経営者)
それ以外
今年6月に終了した前期決算は、過去最高の売上と高利益を上げた。しかし、現状は不採算の大型工事を抱えており、今期は役員ボーナスが無支給になる可能性が出ている。
current-202208-0753
202208
北陸
雇用
人材派遣会社(役員)
求人数の動き
新型コロナウイルス感染症と、ウクライナ侵攻の影響について言及する派遣先企業が少なくなっている。また、物流関係の企業を中心に求人依頼が増加している。
current-202208-0754
202208
北陸
雇用
人材派遣会社(社員)
求人数の動き
求人数は増加傾向にあり、雇用機会が増えている。
current-202208-0755
202208
北陸
雇用
新聞社[求人広告](営業)
それ以外
イベントが開催されるようになり、活気が出てきたようにみえる。
current-202208-0756
202208
北陸
雇用
求人情報誌製作会社(編集者)
求人数の動き
求人数に大きな違いはみられない。
current-202208-0757
202208
北陸
雇用
新聞社[求人広告](担当者)
周辺企業の様子
半導体不足の影響により自動車ディーラーの広告は延期が続いているため不安定な印象を受ける。一方で新型コロナウイルス感染症は収束する気配がないにもかかわらず、イベントの中止は少なくにぎわい創出事業も回復してきている。不動産広告などは復調しており、トータルでは横ばいといったところである。
current-202208-0758
202208
北陸
雇用
職業安定所(職員)
求人数の動き
求人数は前年同月と比べて増加が続いていたが、8月の求人数は前年同月とほぼ同数である。
current-202208-0759
202208
北陸
雇用
民間職業紹介機関(経営者)
求人数の動き
新型コロナウイルス感染症第7波で新規感染者数の増加が続き、求人の動きが鈍化している。
current-202208-0760
202208
近畿
家計動向
百貨店(マネージャー)
来客数の動き
新型コロナウイルスの感染は拡大傾向にあるが、行動制限がないため人流が活発になり、来客数、購買量共に前年比で2けた増となった。富裕層向けでは、特選品や海外高級既製服、時計や美術品が好調を維持している。また、国内の中間層向けの婦人服や雑貨などで、セール商材よりも秋冬を意識した定価商材が大きく伸び、売上が底上げされている。食品部門でも、価格が上昇気味の生鮮3品はやや苦戦しているが、ギフト品の解体販売といった、価格訴求型の催事は好調に推移している。
current-202208-0761
202208
近畿
家計動向
百貨店(外商担当)
販売量の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が依然として増えているものの、来客数も前年を上回っている。また、富裕層を中心とした外商客による、宝飾品や時計、スーパーブランドの商品の購買は更に増えている。
current-202208-0762
202208
近畿
家計動向
百貨店(販売推進担当)
来客数の動き
今年の夏休みは子供向けイベントも復活し、家族での来店が増えるとともに、滞在時間も長くなり、にぎわいが戻ってきている。
current-202208-0763
202208
近畿
家計動向
百貨店(服飾品担当)
お客様の様子
8月に入り、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加が毎日報じられているが、気温の上昇が続くなか、UV関連商材の動きが活発化し、帽子やサングラスなどの売上が大きく伸びている。また、富裕層の消費意欲は依然として高く、時計や高額な宝飾品の動きも良い。同じくラグジュアリー関連のバッグも、いわゆる中間層の憧れ消費が好調を維持している。一方、食品や一般の中間価格帯の商材は、月前半はやや回復したが、中盤からは伸びが少なく、しばらくはこの傾向が続きそうである。
current-202208-0764
202208
近畿
家計動向
百貨店(マネージャー)
販売量の動き
新型コロナウイルスの感染第7波が少し落ち着きつつあるため、やや良くなっている。まだ新型コロナウイルス感染症の影響が少なからず続くなか、客のニーズに合った商品は以前と変わらないか、それ以上の販売量となっている。
current-202208-0765
202208
近畿
家計動向
スーパー(販売促進担当)
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の影響で、景況感は横ばいのイメージであるが、原料価格の高騰による値上げ前のまとめ買いがみられる。外食から内食へのシフトが固まりつつあるなかで、秋以降の値上げラッシュを見据えた購入の動きから、直近の販売量だけをみれば増加傾向にある。
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202208
近畿
家計動向
コンビニ(店員)
販売量の動き
新規客が少しずつ増えている。販売量も客単価も上向いており、特に若い世代による消費が増えている。
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202208
近畿
家計動向
コンビニ(店員)
お客様の様子
お盆休み中は、レジャーなどに出掛ける前に、飲料水や軽食などを大量に購入する客が多い。
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202208
近畿
家計動向
乗用車販売店(販売担当)
販売量の動き
徐々にではあるが、半導体不足の影響が緩和され、自動車の生産が回復している。
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202208
近畿
家計動向
その他専門店[ドラッグストア](店員)
販売量の動き
1人当たりの客単価が上がっており、お盆の前は売上も相当良かった。特に、化粧品の売上の好調が目立っている。
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202208
近畿
家計動向
その他専門店[医薬品](管理担当)
販売量の動き
買上点数、客単価共に改善傾向にある。内服薬や健康食品、化粧品の販売は堅調で、来客数も少し増えている。
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202208
近畿
家計動向
観光型旅館(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が増え、7月末頃から当日や前日のキャンセルは増えているが、予約は入っている。
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202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(販売促進担当)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数は増えているが、客室の稼働率は前月並みの約60%となる見込みである。販売価格は5~6月と比べて約10%上昇しており、傾向としてはやや上向いている。一方、レストランの来客数は、ほとんど変わっていない。
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202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(フロント)
来客数の動き
大阪、京都エリアの客室稼働率は低いが、リゾートエリアの稼働率は非常に高い。
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202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(客室担当)
単価の動き
行動制限のないウィズコロナ時代に入り、特に週末の人流は増加している。Go To Travelの再開までの、県民割などの実施効果が出ている。
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202208
近畿
家計動向
都市型ホテル(販促担当)
来客数の動き
今月の客室稼働率は前年比で36.2%上昇し、客単価も2096円上がった。さらに、料飲部門の売上も782万円増えている。
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202208
近畿
家計動向
商店街(代表者)
お客様の様子
人出がかなり戻っており、売上は2019年比で80%程度の推移となっている。
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202208
近畿
家計動向
一般小売店[時計](経営者)
来客数の動き
月初めから中旬過ぎまでは来客数が少なく、全く売上が伸びていない。3年ぶりに行動制限のない夏となり、帰省や行楽の方に人が流れた。月後半は修理の依頼で少し売上が増えたが、全体としては厳しい状況となっている。
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202208
近畿
家計動向
一般小売店[事務用品](経営者)
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の収束時期など見通せるはずもなく、コロナ禍の特需というべき商材も一通り行き渡ったため、需要は冷えたままである。
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202208
近畿
家計動向
一般小売店[衣服](経営者)
販売量の動き
来客数の減少に伴い、販売量が減っている。ただし、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加による影響は、以前ほど感じられない。