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19
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地域
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関連
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業種・職種
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景気の現状判断
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判断の理由
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追加説明及び具体的状況の説明
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5
416
current-202208-1080
202208
四国
企業動向
化学工業(所長)
それ以外
ウクライナ情勢の長期化もあり、依然として実需が増加している感触がない。
current-202208-1081
202208
四国
企業動向
一般機械器具製造業(経理担当)
受注量や販売量の動き
半導体不足による調達環境の悪化や原材料価格の高騰、円安の進行に加え、ウクライナ問題などの影響で、状況は厳しさを増している。
current-202208-1082
202208
四国
企業動向
建設業(経営者)
受注量や販売量の動き
国土強靭化予算の執行により受注、発注共に堅調に推移しており、本業については現状維持の景況感が継続している。新型コロナウイルスの感染第7波の影響により、業界や社内では行事等の中止や規模縮小がまた生じている。さらに、社員の感染や濃厚接触者数の増加で事業活動への影響も出てきている。
current-202208-1083
202208
四国
企業動向
建設業(経営者)
受注量や販売量の動き
ここ数か月、官民共に受注が伸びない。
current-202208-1084
202208
四国
企業動向
輸送業(営業)
受注量や販売量の動き
依然として取扱物量が減少傾向にあり、回復の兆しがみられない。
current-202208-1085
202208
四国
企業動向
輸送業(経理)
受注量や販売量の動き
お盆前まで荷動きは堅調に推移していたものの、お盆明けは出荷量が落ち着いており、大きな変化はみられない。
current-202208-1086
202208
四国
企業動向
通信業(総務担当)
それ以外
社外イベント等も順次再開されつつあったが、行動制限のないお盆期間を経て新型コロナウイルスの新規感染者が急増したことに伴い、一時的な自粛傾向が強まると想定される。
current-202208-1087
202208
四国
企業動向
税理士事務所
取引先の様子
新型コロナウイルスの感染拡大により、再び購買意欲が減少しているように感じられる。また、感染した従業員が増えて仕事に支障が出ているところも多い。
current-202208-1088
202208
四国
企業動向
農林水産業(職員)
×
受注価格や販売価格の動き
卸売価格は、果実と花木はまずまずのところだが、主力の野菜が大きく低迷しており、園芸品全体では厳しい販売が続いている。特に、順調に出荷が続いている果菜類の価格が低調である。
current-202208-1089
202208
四国
企業動向
鉄鋼業(総務部長)
×
受注量や販売量の動き
受注量は前月同様まずまずではあるが、新型コロナウイルスの新規感染者や濃厚接触者の自宅待機が急増していることから、生産販売に多大な影響を受けている。
current-202208-1090
202208
四国
雇用
民間職業紹介機関(所長)
求人数の動き
物価上昇や新型コロナウイルス感染症の影響で、景気は予想以上に回復できていないように感じる。
current-202208-1091
202208
四国
雇用
人材派遣会社(営業担当)
求人数の動き
県内で新型コロナウイルス感染者が増え、派遣を依頼する求人数が減ってきている。
current-202208-1092
202208
四国
雇用
求人情報誌(営業)
求人数の動き
企業の求人数は横ばいで、その多くで採用には至らず、人手不足感がある。
current-202208-1093
202208
四国
雇用
新聞社[求人広告](担当者)
それ以外
燃料費や資材の高騰により仕入額が上昇しつつあるが、価格転嫁は難しい。客の理解は得られるだろうが、買い控えにつながると思う。
current-202208-1094
202208
四国
雇用
職業安定所(求人開発)
採用者数の動き
新規求人数、新規求職申込件数、就職件数が前月比で減少している。新型コロナウイルスの感染再拡大の影響が出ている。
current-202208-1095
202208
九州
家計動向
乗用車販売店(役員)
販売量の動き
新型車の市場投入による受注量増加と客の動きが良くなっている。
current-202208-1096
202208
九州
家計動向
住関連専門店(従業員)
単価の動き
酷暑の影響で来客数は落ち込んでいる。一方、店舗で行う集客催事の業績が良く、単価の動きは好調である。
current-202208-1097
202208
九州
家計動向
観光型ホテル(専務)
来客数の動き
夏休みは宿泊客が多く、ほとんど家族連れである。今までとは違い、宿泊日間際に予約があるため予測が付かず、スタッフのシフトを決めることができない。
current-202208-1098
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
単価の動き
オーダーメイドのノベルティやキャンペーンチラシなどの製造が増加しており、コロナ禍からの経済回復の兆候がみられる。
current-202208-1099
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
来客数の動き
コロナ禍であるが、平日午後からの来客数が増加している。
current-202208-1100
202208
九州
家計動向
百貨店(企画担当)
お客様の様子
旅行や帰省、また、大人数で来店する客が増加し、購入目的が多く見受けられた。
current-202208-1101
202208
九州
家計動向
百貨店(営業担当)
お客様の様子
猛暑と新型コロナウイルス感染症の感染再拡大で慎重な外出姿勢は続いている。しかし、夏祭りや花火大会の開催、店頭でのお中元ギフトや全店での催事開催では、来客数が回復している。オンラインや電話、Fax利用のギフト通信販売、県下のサテライトショップやギフトショップへの来店は堅調であるが、人混みを避ける慎重な外出姿勢がみられるようになっている。一方、お中元ギフトセンターでの持ち帰りは依然減少傾向である。
current-202208-1102
202208
九州
家計動向
百貨店(経営企画担当)
来客数の動き
前月後半は新型コロナウイルスの新規感染者数が急増して来客数が落ち込んだが、今月は持ち直し、客単価も前年と比較して上向いている。
current-202208-1103
202208
九州
家計動向
コンビニ(経営者)
来客数の動き
依然、新型コロナウイルス感染症の報道により個人の行動への注意喚起は続いているものの、新型コロナウイルス感染症発生前の社会生活に戻っている印象を受ける。
current-202208-1104
202208
九州
家計動向
コンビニ(経営者)
販売量の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加しているが、猛暑が続いたことで夏物商材が動いており、来客数は前年を上回っている。しかし、まだ新型コロナウイルス感染症発生前の状況には戻っておらず、経営的には厳しい状態が続いている。
current-202208-1105
202208
九州
家計動向
コンビニ(経営者)
来客数の動き
コロナ禍でも行動制限がなく、猛暑が続いたため、来店頻度が高くなり、飲料水や軽食の販売が上昇している。近隣の商圏外からも旅行や行楽移動の客が増加しており、新型コロナウイルス感染症の発生前に戻っている。
current-202208-1106
202208
九州
家計動向
コンビニ(エリア担当)
来客数の動き
お盆期間中の客の動向が上向きである。
current-202208-1107
202208
九州
家計動向
家電量販店(店長)
販売量の動き
商品供給が多少改善傾向にあり、客に商品を提供できる環境に戻りつつある。
current-202208-1108
202208
九州
家計動向
家電量販店(従業員)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の第7波が猛威を振るっているが、来客数は伸長している。
current-202208-1109
202208
九州
家計動向
乗用車販売店(役員)
来客数の動き
新型車発表の効果により、来客数が増加している。
current-202208-1110
202208
九州
家計動向
観光旅館組合(職員)
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数は高止まりしているが、ブロック割等の影響で宿泊客は多い。ただし、旅先での感染もあるため、受入れができない事態も起きている。
current-202208-1111
202208
九州
家計動向
タクシー運転手
来客数の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりしているにもかかわらず、インバウンドがいない状況でも国内旅行来客数は増加している。イベントも新型コロナウイルス感染症の発生前に近い状態で行われており、夜の歓楽街では人出がやや減少しているものの、昼間の人出はほぼ回復している。
current-202208-1112
202208
九州
家計動向
通信会社(営業担当)
それ以外
様々な催物が3年ぶりに復活し、消費活動も活発化している。
current-202208-1113
202208
九州
家計動向
ゴルフ場(営業)
来客数の動き
来客数は増えているが、客単価が下がっている。
current-202208-1114
202208
九州
家計動向
百貨店(経理担当)
競争相手の様子
市内大型店3店の売上の見通しは前年比108.9%、3か月前の売上は前年比121.6%で推移しているが、2019年比で考えると変化がない。特にお盆以降は、新型コロナウイルス感染症の影響で失速している。
current-202208-1115
202208
九州
家計動向
百貨店(業務担当)
お客様の様子
新型コロナウイルス感染症による行動規制はないものの、新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりしていることもあり、客が自粛している。売上は前年を上回っているが、新型コロナウイルス感染症発生前の状況には3割ほど達していない。今後も新型コロナウイルス感染症が前提にあることを考えなければいけない。
current-202208-1116
202208
九州
家計動向
コンビニ(エリア担当・店長)
販売量の動き
値上がりの影響で、単価は上がっているが、来客数と買上点数に伸びがない。売上は前年と比較すると若干伸びているが、利益は余り上がっていない。
current-202208-1117
202208
九州
家計動向
衣料品専門店(店員)
来客数の動き
緊急事態宣言下の前と比べると新型コロナウイルス感染症の影響は少ないが、猛暑続きのためターゲットであるシニア層が外出自粛しており、来客数が伸びない。
current-202208-1118
202208
九州
家計動向
乗用車販売店(総務担当)
販売量の動き
新車の長納期がいつになっても解消しないため、販売店は無駄な費用が発生している。利益確保が難しく、厳しい経営状況が続いている。
current-202208-1119
202208
九州
家計動向
住関連専門店(経営者)
単価の動き
久しぶりの都市部でのキャンペーンで、来客数は多くないが、客単価は良い状況である。店でも前月に引き続き、下見の客が購入決定のために来店している。
current-202208-1120
202208
九州
家計動向
その他専門店[コーヒー豆](経営者)
販売量の動き
7~8月はお中元シーズンとなり、店頭の販売量は一定数の売上がある。2~3か月前と比較すると売上増加しているが、前年との比較では、ほぼ横ばいである。
current-202208-1121
202208
九州
家計動向
その他小売の動向を把握できる者[ショッピングセンター](支配人)
お客様の様子
8月も終盤に差し掛かり、前年比110%の商況である。しかし、3か月前は新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着いており、ゴールデンウィークの消費動向が非常に活発だった点を考慮すると、期待したほど大きなプラスではないと判断している。加えて、前年のお盆時期は豪雨により売上が良くなかったため、この水準が決して良い状況とは考えられず、景気は変わらない。
current-202208-1122
202208
九州
家計動向
その他小売の動向を把握できる者[ショッピングセンター](統括者)
来客数の動き
今年は、お盆期間中の行動制限がなかったため前年と比べ来場者は多いが、海外からの客が戻るまでは厳しい状況である。
current-202208-1123
202208
九州
家計動向
一般レストラン(経営者)
来客数の動き
補助事業の影響もあり、僅かではあるが客足が戻りつつあったが、当県でも新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最高を更新しており、高止まり状態である。そのため、徐々に客が減少している。
current-202208-1124
202208
九州
家計動向
タクシー運転手
お客様の様子
人の動きは前年より良いが、タクシーよりレンタカーの利用が増加している。
current-202208-1125
202208
九州
家計動向
通信会社(統括者)
販売量の動き
携帯電話等の販売数は前年や計画値をやや下回っている。店外イベントを開催する等、販売促進策を実施している。
current-202208-1126
202208
九州
家計動向
競馬場(職員)
お客様の様子
新型コロナウイルス感染症の感染拡大は続いているが、今のところ大幅な客足減少にはつながっていない。
current-202208-1127
202208
九州
家計動向
その他サービスの動向を把握できる者(所長)
お客様の様子
客先である工場に弁当を納入しているが、新型コロナウイルス感染症の発生前は月に1万食あったが、コロナ禍になり1~2割程度減少している。この3か月も8000食前後で推移している。
current-202208-1128
202208
九州
家計動向
住宅販売会社(従業員)
お客様の様子
夏休みやお盆で、外出も時間にとらわれないため、客の出足は悪くない。景気は両極端で良いときもあれば、悪いときもある状態である。
current-202208-1129
202208
九州
家計動向
住宅販売会社(従業員)
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向ではあるが、8月は長期のイベント実施により、来場者数は前月増加で推移している。
current-202208-1130
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
販売量の動き
猛暑が続き、来街来客数や来客数が減少している。加えて、新型コロナウイルス感染症が再拡大しているため、外出する客も減り、売上が落ち込んでいる。
current-202208-1131
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
来客数の動き
商店街では、イベントが3年ぶりに再開され、お盆は悪いなりに来街者があった。しかし、お盆を過ぎて新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最大を更新し、来街数や来客数が極端に減少している。
current-202208-1132
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
来客数の動き
社会状況のなかで、商売が悪い方向に進んでいるため、売上につながらず、来街数も少ない。
current-202208-1133
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
来客数の動き
春先から来客数が増加し、景気が顕著に回復したと思われたが、8月になり再び景気が下降傾向である。
current-202208-1134
202208
九州
家計動向
一般小売店[青果](店長)
単価の動き
全国的な高温障害と東北、北海道の長雨の影響で、物が少なく高額で、商品が悪くなっている。需要が少なく厳しい状況が続いている。
current-202208-1135
202208
九州
家計動向
一般小売店[鮮魚](店員)
お客様の様子
漁獲量が少ないため、入荷量が全く増えず、価格が高騰し売行きが悪い。例年であればお盆後には魚は捕れるが、今年は漁に出ても魚がいない状況となり危惧している。
current-202208-1136
202208
九州
家計動向
一般小売店[精肉](店員)
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の影響で、販売先の飲食店でのキャンセルが多くなり、販売量が落ちている。加えて、飲食店の責任者や従業員に新型コロナウイルス感染症患者が発生し、休業になっている。
current-202208-1137
202208
九州
家計動向
一般小売店[生花](経営者)
お客様の様子
新型コロナウイルス感染症の影響で、予定していた行事が中止になり、キャンセルになることもあり、花の需要が減少し売上に響いている。
current-202208-1138
202208
九州
家計動向
一般小売店[茶](販売・事務)
お客様の様子
今年の暑さは、例年の暑さと違い36度以上が毎日続いている。そのため、人の動きは鈍く、通行人がほとんどいない。新型コロナウイルス感染症と暑さで売上は減少しており、ここ数か月間は状況に変わりがない。
current-202208-1139
202208
九州
家計動向
スーパー(店長)
お客様の様子
物価高騰により買上点数は低下しており、新型コロナウイルスの新規感染者数の増加で買物頻度の低下が、アパレルを中心として顕著に数値へ表れている。来客数と買上点数の前年割れが収益ダウンに直結している。
current-202208-1140
202208
九州
家計動向
スーパー(総務担当)
来客数の動き
社員のなかにも新型コロナウイルス感染症の感染者や濃厚接触者が増加し、勤務シフトが思うようには組めず売場作りにも影響が出ている。消費者の生活様式も変化し、外出する機会が増えており、食品スーパーマーケットでの買いだめ等は少なくなっている。加えて、相次ぐ値上げで消費者の価格選別志向はますます強まり、ディスカウント店に客足が向いている。
current-202208-1141
202208
九州
家計動向
スーパー(経理担当)
販売量の動き
猛暑が続き、売上が芳しくない。値上げ商品が多く、価格に反映させているため、1品単価が2~3%上昇しており、その影響で買上点数が8~9%低下し、購入額が減少している。
current-202208-1142
202208
九州
家計動向
コンビニ(経営者)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の影響は、甚大である。大幅な来客数減少と感染防止対策、人手不足などあらゆる影響が出ている。現在経営している店舗では、深刻な状態となっており、早急に大幅な経費削減をしなければ、運営できない厳しい状況が継続している。
current-202208-1143
202208
九州
家計動向
コンビニ(店長)
それ以外
スタッフの新型コロナウイルスの新規感染者数が増加すると、人件費や店の一時閉店などの事態が予想される。
current-202208-1144
202208
九州
家計動向
家電量販店(店員)
販売量の動き
7~8月の売上は非常に悪い。ボーナス商戦が7月にはなく、8月へ期待をしていたが、更に輪を掛けて落ち込む状況になっている。来客数も少なく、家電の全般的な商材も利益が悪い。
current-202208-1145
202208
九州
家計動向
乗用車販売店(従業員)
単価の動き
車体価格が上昇しているため、新車の需要が減少している。
current-202208-1146
202208
九州
家計動向
乗用車販売店(代表)
それ以外
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、景気は悪くなっている。
current-202208-1147
202208
九州
家計動向
その他飲食の動向を把握できる者[酒卸売](経理)
販売量の動き
新型コロナウイルスの新規感染者数が増え続けており、外食が減少し、景気も若干悪くなっている。加えて、学校では2学期が始まることで、更に感染が拡大すると予想され、やや悪い状況が継続する。
current-202208-1148
202208
九州
家計動向
通信会社(社員)
来客数の動き
オンライン化が進んでいることも悪くなっている要因の1つである。
current-202208-1149
202208
九州
家計動向
通信会社(企画担当)
販売量の動き
光回線の販売件数が減少している。
current-202208-1150
202208
九州
家計動向
通信会社(役員)
単価の動き
大きく変わらない状態が続いている。
current-202208-1151
202208
九州
家計動向
ゴルフ場(従業員)
来客数の動き
前年より入場者を確保できていたが、8月中旬頃から予約数が伸び悩み、9月の予約は更に悪化傾向にある。新型コロナウイルス感染症に伴うものか、それ以外の要因によるものなのかは不明である。
current-202208-1152
202208
九州
家計動向
美容室(経営者)
販売量の動き
この業界では8月は忙しい時期であるが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、客の外出自粛傾向もあり、商品の動きが悪い。何か対策があれば客の動きも良くなり、自粛生活にも変化が出ているため、景気が良くなる。
current-202208-1153
202208
九州
家計動向
美容室(店長)
お客様の様子
店のお盆休みを3日取った影響もあるが、今までになく客足が悪く、周辺でも悪い状況である。
current-202208-1154
202208
九州
家計動向
その他サービスの動向を把握できる者[介護サービス](管理担当)
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症第7波の拡大が想定を超え、客からのキャンセルが増加している。また、ウクライナ情勢に伴うエネルギーの高騰や消耗品等の負担も増え、収益が前年より大きく落ち込んでいる。
current-202208-1155
202208
九州
家計動向
設計事務所(代表)
単価の動き
物価が引き続き上昇している。
current-202208-1156
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
×
来客数の動き
4月には商店街で火災が発生しているが、8月にも再度、火災が発生したため、商店街で通行止めがあり、電話やガス、水道、電気のライフラインを使用することができず、最悪の状態で営業を続けている。
current-202208-1157
202208
九州
家計動向
商店街(代表者)
×
お客様の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数の増加や猛暑による外出自粛、また、物価上昇で消費者の購買意欲は全くない。
current-202208-1158
202208
九州
家計動向
百貨店(企画担当)
×
販売量の動き
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、ファミリー層を中心に来客数は減少傾向にある。宝石や時計など高額品は堅調に推移しているが、衣料品等の商材供給不足もあり、売上は低迷している。
current-202208-1159
202208
九州
家計動向
スーパー(店長)
×
販売量の動き
食品の売上が前年より下降傾向である。畜産や酒類、調理素材関連が低迷している。
current-202208-1160
202208
九州
家計動向
衣料品専門店(店長)
×
来客数の動き
8月になり来客数が減少している。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、外出にちゅうちょしている。
current-202208-1161
202208
九州
家計動向
高級レストラン(経営者)
×
来客数の動き
7月の下旬には客が入っていたが、8月に新型コロナウイルスの新規感染者数が増加していくにつれキャンセルも増え、新型コロナウイルス感染症の第7波の流行で客が来店しなくなっている。
current-202208-1162
202208
九州
家計動向
高級レストラン(経営者)
×
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症が落ち着いたようにあったが、また新型コロナウイルスの新規感染者数が増加しているため人通りが悪くなり、休業している店が多くなっている。当店では県外からの里帰りの客が若干あった程度である。
current-202208-1163
202208
九州
家計動向
観光型ホテル(総務)
×
来客数の動き
新型コロナウイルス感染症の第7波により、飲食提供がメインの宴会場運営をしているため、宴会需要が見込めず厳しい状況である。
current-202208-1164
202208
九州
家計動向
都市型ホテル(スタッフ)
×
来客数の動き
夏休みは、それなりに来客数も増えていたが、新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりしている影響で、9月以降の予約状況はかなり悪い。
current-202208-1165
202208
九州
家計動向
設計事務所(所長)
×
単価の動き
建築に関しては、材料や製品の価格高騰や入手困難が続いているため、建築価格の上昇が続いている。その反面、所得は増えておらず、生活必需品の値上げもあり、自由に使える資金が減っている。
current-202208-1166
202208
九州
企業動向
食料品製造業(経営者)
受注量や販売量の動き
閑散期に当たる時期ではあるが、受注が比較的順調であった。
current-202208-1167
202208
九州
企業動向
一般機械器具製造業(経営者)
受注量や販売量の動き
取引先では、これまでの問題点が解決され始めているため、現況は2~3か月前と状況は同じであるが、今後は上向きになっていく。
current-202208-1168
202208
九州
企業動向
電気機械器具製造業(取締役)
取引先の様子
自動車関連では、特に電動関連のモーターや、半導体関連での引き合いが続いている。
current-202208-1169
202208
九州
企業動向
建設業(社員)
受注量や販売量の動き
地方の多くの建設業社では、公共工事に依存する会社が非常に多い。第2四半期になってようやく発注工事が多くなり、選択もできるようになっており、現状が少しでも長く続いてほしいのが本音である。しかし、受注は抽選であるため、確実に受注できるわけではなく、多くの契約をつなげていきたい。
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202208
九州
企業動向
金融業(従業員)
取引先の様子
百貨店の売上や住宅販売が持ち直しているほか、旅行商材や飲食店の売上も緩やかながら回復傾向にある。また、雇用情勢も改善傾向を示している。
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202208
九州
企業動向
不動産業(経営者)
受注価格や販売価格の動き
売上が若干上向きになっている。
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202208
九州
企業動向
経営コンサルタント(代表取締役)
取引先の様子
取引先が採用や人材教育投資に積極的になっている。
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202208
九州
企業動向
経営コンサルタント(代表取締役)
取引先の様子
夏休みであったことも影響し、7月より状況が良くなっている。ホテルなどの観光業では客が非常に多く、店や宿泊の予約が取れないこともある。一方、ビジネスホテルや飲酒がメインの飲食店では、相変わらず厳しい経営が継続している。
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202208
九州
企業動向
農林水産業(経営者)
受注量や販売量の動き
8月の滑り出しは順調であったが、お盆辺りから状況に変化が出てきた。期待したほどの引き合いがなくなり、売上が伸びていない。特にお盆明け以降は、新型コロナウイルス感染症のまん延で動きが悪くなっており、商品の値上げをせざるを得ない状況となり、今月は計画の90%を維持できるか懸念される。また、工場生産では新型コロナウイルス感染症の感染があり、思うような生産ができない厳しい状況である。
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202208
九州
企業動向
金属製品製造業(事業統括)
受注価格や販売価格の動き
物件数や引き合い数は増加傾向にあるが、他社との競争は厳しく、材料の価格高騰を製品価格に転嫁できない。
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202208
九州
企業動向
電気機械器具製造業(経営者)
受注量や販売量の動き
引き続き受注は好調を継続しているものの、原材料、副資材、消耗品の品薄や価格高騰は更に深刻になっている。
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202208
九州
企業動向
その他製造業[産業廃棄物処理業]
取引先の様子
原材料調達が難しく生産量が増えない。製造ラインは増設しているが思うようには進んでいない。
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202208
九州
企業動向
金融業(調査担当)
取引先の様子
新型コロナウイルスの新規感染者数の高止まりが続いているが、イベントやレジャー関連で、規模の縮小や入場制限等の対策を講じながら、中止や閉鎖を回避する動きが目立っている。新型コロナウイルス感染症に感染し自宅療養となる人が増え、食品スーパーマーケットでは、飲料水やレトルト食品等の売行きが好調である。
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202208
九州
企業動向
金融業(調査担当)
取引先の様子
新型コロナウイルス感染症による行動制限は発令されていないが、新型コロナウイルス感染症の再拡大を背景に人流の増加や、小売業やサービス業の回復も落ち着いている。製造業では、資源価格の高騰や供給不足を背景とする生産抑制が継続している。