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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | あのぴよぴいLv.93は偏向する | {C}{a} | fact1: もし仮に「あのぷにゅぷよLv.62は偏向しない」ということは成り立てば誘拐するしそれに過不足無い fact2: あのぴよぴいLv.93が過不足無いしその上誘拐する fact3: なにがしかのモンスターが誘拐するとすると過不足無いかもしくはそれは偏向しないか両方だ fact4: そのぽにょぽにゃLv.12は過不足無い fact5: 仮にそのぴなぴにょLv.6が過不足無いかまたはそれが偏向しないかあるいは両方であるとするとあのぴよぴいLv.93は偏向しない fact6: もしもあのぴよぴいLv.93が誘拐するとしたらそれは偏向する | fact1: ¬{C}{p} -> ({B}{p} & {A}{p}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {B}x -> ({A}x v ¬{C}x) fact4: {A}{ab} fact5: ({A}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぴよぴいLv.93は誘拐する; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | あのぴよぴいLv.93は偏向しない | ¬{C}{a} | [
"fact7 -> int2: 仮にそのぴなぴにょLv.6が誘拐するならそれは過不足無いかあるいは偏向するということはない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「あのぷにゅぷよLv.62は偏向しない」ということは成り立てば誘拐するしそれに過不足無い fact2: あのぴよぴいLv.93が過不足無いしその上誘拐する fact3: なにがしかのモンスターが誘拐するとすると過不足無いかもしくはそれは偏向しないか両方だ fact4: そのぽにょぽにゃLv.12は過不足無い fact5: 仮にそのぴなぴにょLv.6が過不足無いかまたはそれが偏向しないかあるいは両方であるとするとあのぴよぴいLv.93は偏向しない fact6: もしもあのぴよぴいLv.93が誘拐するとしたらそれは偏向する ; $hypothesis$ = あのぴよぴいLv.93は偏向する ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぴよぴいLv.93は誘拐する; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{p} -> ({B}{p} & {A}{p}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {B}x -> ({A}x v ¬{C}x) fact4: {A}{ab} fact5: ({A}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「もし黒くないとすると「我慢するし増え難い」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは間違いである | ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x)) | fact1: 「もしも黒いとすると「我慢するし増え難い」ということは嘘な」モンスターはいる fact2: 仮にあのもにゅもいLv.53は受章しないとすれば「あのもにゅもいLv.53は増え難くて優し」ということは成り立たない fact3: 「もしも汚れ難くないとしたら「読み難くて更にめでたい」ということは正しくない」モンスターはいる fact4: もしもあのもにゅもいLv.53は黒いとすると「それは我慢するしさらにそれは増え難い」ということは成り立たない | fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬{IO}{aa} -> ¬({AB}{aa} & {DR}{aa}) fact3: (Ex): ¬{EM}x -> ¬({DF}x & {EI}x) fact4: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もしも黒いとすると「我慢するし増え難い」ということは嘘な」モンスターはいる fact2: 仮にあのもにゅもいLv.53は受章しないとすれば「あのもにゅもいLv.53は増え難くて優し」ということは成り立たない fact3: 「もしも汚れ難くないとしたら「読み難くて更にめでたい」ということは正しくない」モンスターはいる fact4: もしもあのもにゅもいLv.53は黒いとすると「それは我慢するしさらにそれは増え難い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「「もし黒くないとすると「我慢するし増え難い」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: ¬{IO}{aa} -> ¬({AB}{aa} & {DR}{aa}) fact3: (Ex): ¬{EM}x -> ¬({DF}x & {EI}x) fact4: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみにゃみちゃLv.36は大人しい | {A}{a} | fact1: 優しくないししかも馴染み易くないモンスターはいる fact2: あるモンスターが戻せないなら限り無ししそれは入り難い fact3: もし仮にそのぽいぽにゅLv.68が限り無しないとすればそのぽいぽにゅLv.68は大人しい fact4: そのぽいぽにゅLv.68は限り無しということはない fact5: あるモンスターが限り無しないとするとそれはフランス人らしい | fact1: (Ex): (¬{G}x & ¬{F}x) fact2: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact3: ¬{B}{aa} -> {A}{aa} fact4: ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{B}x -> {C}x | [
"fact5 -> int1: もしもそのぽいぽにゅLv.68が限り無しないならフランス人らしい; int1 & fact4 -> int2: そのぽいぽにゅLv.68はフランス人らしい;"
] | [
"fact5 -> int1: ¬{B}{aa} -> {C}{aa}; int1 & fact4 -> int2: {C}{aa};"
] | そのみにゃみちゃLv.36は大人しくない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int3: もし仮にそのみにゃみちゃLv.36が戻せないとするとそれは限り無しししかも入り難い;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 優しくないししかも馴染み易くないモンスターはいる fact2: あるモンスターが戻せないなら限り無ししそれは入り難い fact3: もし仮にそのぽいぽにゅLv.68が限り無しないとすればそのぽいぽにゅLv.68は大人しい fact4: そのぽいぽにゅLv.68は限り無しということはない fact5: あるモンスターが限り無しないとするとそれはフランス人らしい ; $hypothesis$ = そのみにゃみちゃLv.36は大人しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): (¬{G}x & ¬{F}x) fact2: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact3: ¬{B}{aa} -> {A}{aa} fact4: ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{B}x -> {C}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 聞こえ続けることが起きる | {D} | fact1: 猛々しいということが生じる fact2: 猛々しいということおよび絶え難いということどちらもが生じる fact3: 絶え難いということおよび発揮し易いということが発生するは聞こえ続けることを防ぐ fact4: 発揮し易いということが起きる fact5: もし「絶え難いということは起きない」ということは本当だとすれば人恋しいということおよび猛々しいということどちらもが起きる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{B} -> ({GA} & {A}) | [
"fact2 -> int1: 絶え難いということが生じる; int1 & fact4 -> int2: 絶え難いということと発揮し易いということ両方が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 人恋しいということが生じる | {GA} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 猛々しいということが生じる fact2: 猛々しいということおよび絶え難いということどちらもが生じる fact3: 絶え難いということおよび発揮し易いということが発生するは聞こえ続けることを防ぐ fact4: 発揮し易いということが起きる fact5: もし「絶え難いということは起きない」ということは本当だとすれば人恋しいということおよび猛々しいということどちらもが起きる ; $hypothesis$ = 聞こえ続けることが起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 絶え難いということが生じる; int1 & fact4 -> int2: 絶え難いということと発揮し易いということ両方が起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} fact5: ¬{B} -> ({GA} & {A}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷちゃぷなLv.92事件が発生する | {C} | fact1: 「まのまやLv.78事件が発生する」ということは確かである fact2: 「「もにょもわLv.38事件とまのまやLv.78事件どちらもが起きる」ということは成り立つ」ということはぷちゃぷなLv.92事件を阻止する fact3: 「まえまのLv.99事件が起こるがしかしもちゃもいLv.73事件は発生しない」ということは嘘だ | fact1: {A} fact2: ({B} & {A}) -> ¬{C} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「まのまやLv.78事件が発生する」ということは確かである fact2: 「「もにょもわLv.38事件とまのまやLv.78事件どちらもが起きる」ということは成り立つ」ということはぷちゃぷなLv.92事件を阻止する fact3: 「まえまのLv.99事件が起こるがしかしもちゃもいLv.73事件は発生しない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = ぷちゃぷなLv.92事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({B} & {A}) -> ¬{C} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぷにぷえLv.45事件は起きない」ということは誤っていない | ¬{C} | fact1: もよもいLv.82事件はぷにぷえLv.45事件の原因となる fact2: もし仮にぴやぴくLv.94事件は起きないなら「「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が発生する」ということは真実だ」ということは事実と異なる fact3: 「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が生じる」ということは事実でないとしたらもよもいLv.82事件が起こる fact4: ぴやぴくLv.94事件は発生しない | fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact4: ¬{A} | [
"fact2 & fact4 -> int1: 「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が生じる」ということは事実と異なる; int1 & fact3 -> int2: もよもいLv.82事件が起こる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact3 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もよもいLv.82事件はぷにぷえLv.45事件の原因となる fact2: もし仮にぴやぴくLv.94事件は起きないなら「「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が発生する」ということは真実だ」ということは事実と異なる fact3: 「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が生じる」ということは事実でないとしたらもよもいLv.82事件が起こる fact4: ぴやぴくLv.94事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「ぷにぷえLv.45事件は起きない」ということは誤っていない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: 「散見出来ることではなくてまわまわLv.27事件が生じる」ということは事実と異なる; int1 & fact3 -> int2: もよもいLv.82事件が起こる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) fact3: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact4: ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact3 -> int2: {B}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぴねぴにLv.99は掛け易くないが黒い」ということは誤りである | ¬(¬{C}{b} & {D}{b}) | fact1: もしあのまちょまえLv.5が取り易いとしたらあのまちょまえLv.5は掛け易い fact2: あのまちょまえLv.5は暗し fact3: あのぷよぷちゅLv.19は暗し fact4: もしもあのまちょまえLv.5が暗しならあのまちょまえLv.5は取り易い | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{j} fact4: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact4 & fact2 -> int1: あのまちょまえLv.5は取り易い; int1 & fact1 -> int2: あのまちょまえLv.5は掛け易い;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしあのまちょまえLv.5が取り易いとしたらあのまちょまえLv.5は掛け易い fact2: あのまちょまえLv.5は暗し fact3: あのぷよぷちゅLv.19は暗し fact4: もしもあのまちょまえLv.5が暗しならあのまちょまえLv.5は取り易い ; $hypothesis$ = 「あのぴねぴにLv.99は掛け易くないが黒い」ということは誤りである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{j} fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もしもぐるぐるしないかまたは侍ふかもしくはどちらもであるなら物凄くない」モンスターはいる」ということは成り立たない | ¬((Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x) | fact1: 「もし仮に胸苦しいとすれば「長々しかない」ということは正しい」モンスターはいる | fact1: (Ex): {DI}x -> ¬{AL}x | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もし仮に胸苦しいとすれば「長々しかない」ということは正しい」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「もしもぐるぐるしないかまたは侍ふかもしくはどちらもであるなら物凄くない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {DI}x -> ¬{AL}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もにょもにLv.47事件は起きない | ¬{D} | fact1: 「悩ましいということは起きない」ということは「確認し易いということは起きないし更に運転することは起きない」ということを招く fact2: 把握し難いということは「ぷちゃぷにゅLv.7事件は起きないし重いということは起こらない」ということを招く fact3: ぷやぷゆLv.84事件が生じる fact4: 運転することが起きるしまた悩ましいということが発生する fact5: 手際良いということが発生する fact6: 回送することが発生する fact7: もにょもにLv.47事件は「悩ましいということが生じるしさらに回送することが起きる」ということに阻まれる fact8: もし「重いということは起きない」ということは成り立つなら「回送することおよび悩ましいということどちらもが起きる」ということは成り立たない | fact1: ¬{B} -> (¬{BQ} & ¬{A}) fact2: {G} -> (¬{F} & ¬{E}) fact3: {IO} fact4: ({A} & {B}) fact5: {JC} fact6: {C} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact8: ¬{E} -> ¬({C} & {B}) | [
"fact4 -> int1: 悩ましいということが起こる; int1 & fact6 -> int2: 悩ましいということおよび回送すること両方が発生する; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | 確認し易いということは起こらない | ¬{BQ} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「悩ましいということは起きない」ということは「確認し易いということは起きないし更に運転することは起きない」ということを招く fact2: 把握し難いということは「ぷちゃぷにゅLv.7事件は起きないし重いということは起こらない」ということを招く fact3: ぷやぷゆLv.84事件が生じる fact4: 運転することが起きるしまた悩ましいということが発生する fact5: 手際良いということが発生する fact6: 回送することが発生する fact7: もにょもにLv.47事件は「悩ましいということが生じるしさらに回送することが起きる」ということに阻まれる fact8: もし「重いということは起きない」ということは成り立つなら「回送することおよび悩ましいということどちらもが起きる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = もにょもにLv.47事件は起きない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 悩ましいということが起こる; int1 & fact6 -> int2: 悩ましいということおよび回送すること両方が発生する; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> (¬{BQ} & ¬{A}) fact2: {G} -> (¬{F} & ¬{E}) fact3: {IO} fact4: ({A} & {B}) fact5: {JC} fact6: {C} fact7: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact8: ¬{E} -> ¬({C} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 掛かり易いということが起こる | {D} | fact1: 掛かり易いということおよび心優しいということが発生するは青黒いということは発生しないということに引き起こされる fact2: 掛かり易いということは「ぷのぷにLv.78事件が発生する」ということか心優しいということに阻まれる fact3: 心優しいということと青黒いということが起こる | fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> int1: 「心優しいということが発生する」ということは成り立つ; int1 -> int2: ぷのぷにLv.78事件が発生するかもしくは心優しいということが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 掛かり易いということが起こる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 掛かり易いということおよび心優しいということが発生するは青黒いということは発生しないということに引き起こされる fact2: 掛かり易いということは「ぷのぷにLv.78事件が発生する」ということか心優しいということに阻まれる fact3: 心優しいということと青黒いということが起こる ; $hypothesis$ = 掛かり易いということが起こる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「心優しいということが発生する」ということは成り立つ; int1 -> int2: ぷのぷにLv.78事件が発生するかもしくは心優しいということが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷわぷにょLv.51は孕む | {A}{a} | fact1: あのもにょもねLv.76は孕む fact2: 「このぷわぷにょLv.51は色付けする」ということは間違いでない | fact1: {A}{ag} fact2: {BR}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのもにょもねLv.76は孕む fact2: 「このぷわぷにょLv.51は色付けする」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = このぷわぷにょLv.51は孕む ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{ag} fact2: {BR}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 焼きすることは起きない | ¬{D} | fact1: 焼きすることが起きないということは小さいということが生じるということかみよみにゅLv.88事件かもしくは両方ともは契機である fact2: もしも「みよみにゅLv.88事件は発生しない」ということは成り立つなら焼きすることおよびぴえぴくLv.5事件両方ともが起こる fact3: ぴえぴくLv.5事件とみよみにゅLv.88事件が発生する | fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> int1: みよみにゅLv.88事件が起きる; int1 -> int2: 小さいということが起きるかみよみにゅLv.88事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 焼きすることが起きる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 焼きすることが起きないということは小さいということが生じるということかみよみにゅLv.88事件かもしくは両方ともは契機である fact2: もしも「みよみにゅLv.88事件は発生しない」ということは成り立つなら焼きすることおよびぴえぴくLv.5事件両方ともが起こる fact3: ぴえぴくLv.5事件とみよみにゅLv.88事件が発生する ; $hypothesis$ = 焼きすることは起きない ; $proof$ = | fact3 -> int1: みよみにゅLv.88事件が起きる; int1 -> int2: 小さいということが起きるかみよみにゅLv.88事件が起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({C} v {B}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 発揮し易いということが起こる | {AA} | fact1: 発揮し易いということは生じないしまたぷのぷちゃLv.7事件は生じない fact2: むさいということかもしくは「弾力化することは起きない」ということは真新しいということにより発生する fact3: ぷのぷちゃLv.7事件は生じない fact4: もし仮にむさいということは起こらないとすれば発揮し易いということが起こるしその上弾力化することが起こる fact5: ぷにゃぷなLv.12事件は起こらないということはみねみにゃLv.82事件および真新しいということが起こるの原因となる | fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {C} -> ({B} v ¬{A}) fact3: ¬{AB} fact4: ¬{B} -> ({AA} & {A}) fact5: ¬{E} -> ({D} & {C}) | [
"fact1 -> int1: 発揮し易いということは生じないしまたぷのぷちゃLv.7事件は生じない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;"
] | 発揮し易いということが起こる | {AA} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 発揮し易いということは生じないしまたぷのぷちゃLv.7事件は生じない fact2: むさいということかもしくは「弾力化することは起きない」ということは真新しいということにより発生する fact3: ぷのぷちゃLv.7事件は生じない fact4: もし仮にむさいということは起こらないとすれば発揮し易いということが起こるしその上弾力化することが起こる fact5: ぷにゃぷなLv.12事件は起こらないということはみねみにゃLv.82事件および真新しいということが起こるの原因となる ; $hypothesis$ = 発揮し易いということが起こる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 発揮し易いということは生じないしまたぷのぷちゃLv.7事件は生じない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {C} -> ({B} v ¬{A}) fact3: ¬{AB} fact4: ¬{B} -> ({AA} & {A}) fact5: ¬{E} -> ({D} & {C}) ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまやまちゃLv.68は艶っぽいかもしくは皮肉る | ({A}{b} v {C}{b}) | fact1: もし「あのまやまちゃLv.68は吝いかあるいは野宿する」ということは偽だとすればそのぷねぷにゃLv.3は生まれ易い fact2: あのまやまちゃLv.68が吝いとするとあのまやまちゃLv.68は艶っぽい fact3: 「そのぷねぷにゃLv.3は生まれ易いかあるいは野宿しない」ということは嘘だ fact4: もし「「そのぷねぷにゃLv.3は生まれ易いかあるいは野宿するということはないか両方ともだ」ということは誤りである」ということは成り立つとするとあのまやまちゃLv.68は吝い fact5: 仮にそのぷねぷにゃLv.3が出兵するが皮肉らないならそのぷよぷちょLv.98は皮肉らない | fact1: ¬({B}{b} v {AB}{b}) -> {AA}{a} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact5: ({E}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{do} | [
"fact4 & fact3 -> int1: あのまやまちゃLv.68は吝い; int1 & fact2 -> int2: あのまやまちゃLv.68は艶っぽい; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 -> hypothesis;"
] | そのぷよぷちょLv.98は吝いかまたはそれは行き易いかどちらもだ | ({B}{do} v {HG}{do}) | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「あのまやまちゃLv.68は吝いかあるいは野宿する」ということは偽だとすればそのぷねぷにゃLv.3は生まれ易い fact2: あのまやまちゃLv.68が吝いとするとあのまやまちゃLv.68は艶っぽい fact3: 「そのぷねぷにゃLv.3は生まれ易いかあるいは野宿しない」ということは嘘だ fact4: もし「「そのぷねぷにゃLv.3は生まれ易いかあるいは野宿するということはないか両方ともだ」ということは誤りである」ということは成り立つとするとあのまやまちゃLv.68は吝い fact5: 仮にそのぷねぷにゃLv.3が出兵するが皮肉らないならそのぷよぷちょLv.98は皮肉らない ; $hypothesis$ = あのまやまちゃLv.68は艶っぽいかもしくは皮肉る ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: あのまやまちゃLv.68は吝い; int1 & fact2 -> int2: あのまやまちゃLv.68は艶っぽい; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({B}{b} v {AB}{b}) -> {AA}{a} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact5: ({E}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{do} ; $hypothesis$ = ({A}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 恋愛することが起きる | {D} | fact1: 恋愛することは「迷い易いということおよび表現し難いということ両方が発生する」ということに阻まれる fact2: 迷い易いということが起きるし言い易いということが発生する fact3: 言い易いということが発生する fact4: 「透かし見ることおよび表現し難いということが起きる」ということは「言い易いということが起きる」ということを阻む fact5: 表現し難いということが起こる fact6: 仮に言い易いということは起こらないなら恋愛することと迷い易いということどちらもが生じる | fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} fact4: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) | [
"fact2 -> int1: 迷い易いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: 迷い易いということおよび表現し難いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 恋愛することが起きる | {D} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 恋愛することは「迷い易いということおよび表現し難いということ両方が発生する」ということに阻まれる fact2: 迷い易いということが起きるし言い易いということが発生する fact3: 言い易いということが発生する fact4: 「透かし見ることおよび表現し難いということが起きる」ということは「言い易いということが起きる」ということを阻む fact5: 表現し難いということが起こる fact6: 仮に言い易いということは起こらないなら恋愛することと迷い易いということどちらもが生じる ; $hypothesis$ = 恋愛することが起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 迷い易いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: 迷い易いということおよび表現し難いということが生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} fact4: ({E} & {C}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 飲めることは発生しない | ¬{D} | fact1: ぴえぴちょLv.93事件はぴにょぴなLv.1事件に起因する fact2: まにゅまわLv.28事件が起きる fact3: 許し難いということが発生する fact4: 飲めることは「ぴえぴちょLv.93事件が発生するしえげつないということが生じる」ということに阻まれる fact5: もし消化吸収され易いということが発生するとすればえげつないということが起きるかもしくはぴえぴちょLv.93事件は起きないか両方である fact6: ぴにょぴなLv.1事件が起きる fact7: 「もえもなLv.3事件かあるいは読み辛いということかあるいはどちらもが生じる」ということは「ちっこいということは起こらない」ということに起因する | fact1: {A} -> {B} fact2: {CA} fact3: {IP} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {E} -> ({C} v ¬{B}) fact6: {A} fact7: ¬{H} -> ({G} v {F}) | [
"fact1 & fact6 -> int1: 「ぴえぴちょLv.93事件が起こる」ということは間違いであるということはない;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: {B};"
] | 飲めることが起こる | {D} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴえぴちょLv.93事件はぴにょぴなLv.1事件に起因する fact2: まにゅまわLv.28事件が起きる fact3: 許し難いということが発生する fact4: 飲めることは「ぴえぴちょLv.93事件が発生するしえげつないということが生じる」ということに阻まれる fact5: もし消化吸収され易いということが発生するとすればえげつないということが起きるかもしくはぴえぴちょLv.93事件は起きないか両方である fact6: ぴにょぴなLv.1事件が起きる fact7: 「もえもなLv.3事件かあるいは読み辛いということかあるいはどちらもが生じる」ということは「ちっこいということは起こらない」ということに起因する ; $hypothesis$ = 飲めることは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {CA} fact3: {IP} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {E} -> ({C} v ¬{B}) fact6: {A} fact7: ¬{H} -> ({G} v {F}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみにゅみくLv.12は収めるし黒っぽい | ({A}{aa} & {C}{aa}) | fact1: このみにゅみくLv.12は黒っぽい fact2: 全てのモンスターは収めるししかも旨い | fact1: {C}{aa} fact2: (x): ({A}x & {B}x) | [
"fact2 -> int1: このみにゅみくLv.12は収めるし旨い; int1 -> int2: このみにゅみくLv.12は収める; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このみにゅみくLv.12は黒っぽい fact2: 全てのモンスターは収めるししかも旨い ; $hypothesis$ = このみにゅみくLv.12は収めるし黒っぽい ; $proof$ = | fact2 -> int1: このみにゅみくLv.12は収めるし旨い; int1 -> int2: このみにゅみくLv.12は収める; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{aa} fact2: (x): ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ({A}{aa} & {C}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> int2: {A}{aa}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | リポートすることが起こる | {D} | fact1: まえまいLv.32事件が生じる fact2: 遣り難いということは起こらないということは非難がましいということおよびイメージし易いということが発生するに帰結する fact3: 物憂いということが起きる fact4: 仮に認め難いということが起きるししかもまえまいLv.32事件が起きるとすれば「リポートすることは発生しない」ということは成り立つ fact5: 物憂いということが生じるということは認め難いということのきっかけとなる fact6: 「まえまいLv.32事件ではなくリポートすることが生じる」ということは非難がましいということに由来する fact7: だだっ広いということが起こる | fact1: {C} fact2: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact3: {A} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {A} -> {B} fact6: {E} -> (¬{C} & {D}) fact7: {HI} | [
"fact5 & fact3 -> int1: 認め難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 認め難いということとまえまいLv.32事件両方ともが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | 逞しいということが発生する | {DR} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まえまいLv.32事件が生じる fact2: 遣り難いということは起こらないということは非難がましいということおよびイメージし易いということが発生するに帰結する fact3: 物憂いということが起きる fact4: 仮に認め難いということが起きるししかもまえまいLv.32事件が起きるとすれば「リポートすることは発生しない」ということは成り立つ fact5: 物憂いということが生じるということは認め難いということのきっかけとなる fact6: 「まえまいLv.32事件ではなくリポートすることが生じる」ということは非難がましいということに由来する fact7: だだっ広いということが起こる ; $hypothesis$ = リポートすることが起こる ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: 認め難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: 認め難いということとまえまいLv.32事件両方ともが起こる; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact3: {A} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: {A} -> {B} fact6: {E} -> (¬{C} & {D}) fact7: {HI} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみえみにゅLv.67は好もしくない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは好もしい fact2: 全てのモンスターは話し難い | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {IU}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは好もしい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは好もしい fact2: 全てのモンスターは話し難い ; $hypothesis$ = そのみえみにゅLv.67は好もしくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは好もしい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {IU}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもにゃもねLv.25は底深いけれど繁殖し易くない | ({D}{c} & ¬{C}{c}) | fact1: 仮にそのぷねぷなLv.58は繁殖し易くないなら「このもにゃもねLv.25は繁殖し易くない」ということは正しい fact2: もしそのぷねぷなLv.58が繁殖し易くないとすればこのもにゃもねLv.25は底深いがしかし繁殖し易くない fact3: このもにゃもねLv.25は繁殖し易くない fact4: もしこのぽいぽなLv.14が白ししわりないならばそのぷねぷなLv.58は繁殖し易くない fact5: もしも「そのぷねぷなLv.58は麗しくないしまた底深くない」ということは間違っているとするとこのぽいぽなLv.14は繁殖し易くない fact6: もしもこのぽいぽなLv.14が白しないとするとこのもにゃもねLv.25は白し fact7: このぽいぽなLv.14はわりない | fact1: ¬{C}{b} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{C}{b} -> ({D}{c} & ¬{C}{c}) fact3: ¬{C}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: ¬{A}{a} -> {A}{c} fact7: {B}{a} | [] | [] | このもにゃもねLv.25は白し | {A}{c} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぷねぷなLv.58は繁殖し易くないなら「このもにゃもねLv.25は繁殖し易くない」ということは正しい fact2: もしそのぷねぷなLv.58が繁殖し易くないとすればこのもにゃもねLv.25は底深いがしかし繁殖し易くない fact3: このもにゃもねLv.25は繁殖し易くない fact4: もしこのぽいぽなLv.14が白ししわりないならばそのぷねぷなLv.58は繁殖し易くない fact5: もしも「そのぷねぷなLv.58は麗しくないしまた底深くない」ということは間違っているとするとこのぽいぽなLv.14は繁殖し易くない fact6: もしもこのぽいぽなLv.14が白しないとするとこのもにゃもねLv.25は白し fact7: このぽいぽなLv.14はわりない ; $hypothesis$ = このもにゃもねLv.25は底深いけれど繁殖し易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬{C}{c} fact2: ¬{C}{b} -> ({D}{c} & ¬{C}{c}) fact3: ¬{C}{c} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ¬(¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: ¬{A}{a} -> {A}{c} fact7: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({D}{c} & ¬{C}{c}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 清しということおよび嘘っぽいということどちらもが起きる | ({A} & {C}) | fact1: 清しということは生じないということはもわもちゃLv.84事件は発生しないということに阻まれる fact2: 嘘っぽいということが起こる fact3: 「ぷちょぷちゃLv.75事件は起こらない」ということは「蜂起することとぷやぷねLv.66事件どちらもが発生する」ということに帰結する fact4: もしぷやぷねLv.66事件が生じるとしたら書き直せることは起きないしまた嘘っぽいということは発生しない fact5: 仮に「根気良いということが起きるがしかし遣る瀬無いということは起きない」ということは成り立たないとしたら「もわもちゃLv.84事件は起こらない」ということは成り立つ fact6: 「根気良いということが起こるし遣る瀬無いということは起こらない」ということは成り立たない fact7: 「清しということは生じない」ということは本当であるなら「言い訳がましいということが起こるけどぷねぷちゃLv.97事件は生じない」ということは間違いだ | fact1: ¬{B} -> {A} fact2: {C} fact3: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact4: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact5: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) fact7: ¬{A} -> ¬({JC} & ¬{JI}) | [
"fact5 & fact6 -> int1: もわもちゃLv.84事件は起こらない; int1 & fact1 -> int2: 清しということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「言い訳がましいということが起こるしぷねぷちゃLv.97事件は生じない」ということは成り立たない | ¬({JC} & ¬{JI}) | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 清しということは生じないということはもわもちゃLv.84事件は発生しないということに阻まれる fact2: 嘘っぽいということが起こる fact3: 「ぷちょぷちゃLv.75事件は起こらない」ということは「蜂起することとぷやぷねLv.66事件どちらもが発生する」ということに帰結する fact4: もしぷやぷねLv.66事件が生じるとしたら書き直せることは起きないしまた嘘っぽいということは発生しない fact5: 仮に「根気良いということが起きるがしかし遣る瀬無いということは起きない」ということは成り立たないとしたら「もわもちゃLv.84事件は起こらない」ということは成り立つ fact6: 「根気良いということが起こるし遣る瀬無いということは起こらない」ということは成り立たない fact7: 「清しということは生じない」ということは本当であるなら「言い訳がましいということが起こるけどぷねぷちゃLv.97事件は生じない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 清しということおよび嘘っぽいということどちらもが起きる ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: もわもちゃLv.84事件は起こらない; int1 & fact1 -> int2: 清しということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> {A} fact2: {C} fact3: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact4: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact5: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) fact7: ¬{A} -> ¬({JC} & ¬{JI}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: ¬{B}; int1 & fact1 -> int2: {A}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにゃもやLv.28は営業する | {D}{c} | fact1: もしあのぷちょぷのLv.94が運悪いならこのもにゃもやLv.28は営業する fact2: 書き易いということはないモンスターは営業しないがしかし起こし難い fact3: もし仮に「このもにゃもやLv.28は言い続けるしかつ釣り合う」ということは誤りだとすると運悪くない fact4: 仮にこのもちょもちゃLv.42が起こし難いとしたらあのぷちょぷのLv.94は書き易い fact5: このもちょもちゃLv.42は起こし難い fact6: あのぷちょぷのLv.94が書き易いならそれは運悪い fact7: 運悪くなくてそれにひもじいモンスターは書き易くない | fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> (¬{D}x & {A}x) fact3: ¬({F}{c} & {G}{c}) -> ¬{C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: (x): (¬{C}x & {E}x) -> ¬{B}x | [
"fact4 & fact5 -> int1: あのぷちょぷのLv.94は書き易い; int1 & fact6 -> int2: あのぷちょぷのLv.94は運悪い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | このもにゃもやLv.28は営業しない | ¬{D}{c} | [
"fact10 -> int3: もし仮にこのもにゃもやLv.28が書き易くないとすればそれは営業しなくてそれは起こし難い; fact8 -> int4: もしもこのもにゃもやLv.28が運悪いということはないけれどひもじいとしたらこのもにゃもやLv.28は書き易いということはない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぷちょぷのLv.94が運悪いならこのもにゃもやLv.28は営業する fact2: 書き易いということはないモンスターは営業しないがしかし起こし難い fact3: もし仮に「このもにゃもやLv.28は言い続けるしかつ釣り合う」ということは誤りだとすると運悪くない fact4: 仮にこのもちょもちゃLv.42が起こし難いとしたらあのぷちょぷのLv.94は書き易い fact5: このもちょもちゃLv.42は起こし難い fact6: あのぷちょぷのLv.94が書き易いならそれは運悪い fact7: 運悪くなくてそれにひもじいモンスターは書き易くない ; $hypothesis$ = このもにゃもやLv.28は営業する ; $proof$ = | fact4 & fact5 -> int1: あのぷちょぷのLv.94は書き易い; int1 & fact6 -> int2: あのぷちょぷのLv.94は運悪い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{c} fact2: (x): ¬{B}x -> (¬{D}x & {A}x) fact3: ¬({F}{c} & {G}{c}) -> ¬{C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{b} fact7: (x): (¬{C}x & {E}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 侘しいということは発生しない | ¬{D} | fact1: ぴねぴいLv.19事件かもしくは持つことが起こるとしたら侘しいということは生じない fact2: もし仮にぽにゃぽちょLv.81事件が起きないとすればもゆもやLv.23事件が発生するしさらに持つことは発生する | fact1: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({FC} & {A}) | [] | [] | もゆもやLv.23事件が起こるしまた付着し易いということが起こる | ({FC} & {HT}) | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴねぴいLv.19事件かもしくは持つことが起こるとしたら侘しいということは生じない fact2: もし仮にぽにゃぽちょLv.81事件が起きないとすればもゆもやLv.23事件が発生するしさらに持つことは発生する ; $hypothesis$ = 侘しいということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact2: ¬{B} -> ({FC} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴやぴやLv.85はしどけなくてまた真白い | ({C}{aa} & {D}{aa}) | fact1: 仮にこのぴやぴやLv.85は具備すらないけど御恥ずかしいならしどけない fact2: 全てのモンスターは具備すらないしまた御恥ずかしい fact3: このぴやぴやLv.85は真白い fact4: もし仮に「何らかのモンスターは具備すけれど黙さない」ということは成り立たないなら具備すということはない | fact1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}) -> {C}{aa} fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) fact3: {D}{aa} fact4: (x): ¬({A}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x | [
"fact2 -> int1: このぴやぴやLv.85は具備すらないが御恥ずかしい; int1 & fact1 -> int2: このぴやぴやLv.85はしどけない; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 & fact1 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「「このぴやぴやLv.85はしどけないしかつ真白い」ということは本当である」ということは成り立たない | ¬({C}{aa} & {D}{aa}) | [
"fact5 -> int3: もしも「このぴやぴやLv.85は具備すが黙すということはない」ということは嘘なら具備すらない;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのぴやぴやLv.85は具備すらないけど御恥ずかしいならしどけない fact2: 全てのモンスターは具備すらないしまた御恥ずかしい fact3: このぴやぴやLv.85は真白い fact4: もし仮に「何らかのモンスターは具備すけれど黙さない」ということは成り立たないなら具備すということはない ; $hypothesis$ = このぴやぴやLv.85はしどけなくてまた真白い ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぴやぴやLv.85は具備すらないが御恥ずかしい; int1 & fact1 -> int2: このぴやぴやLv.85はしどけない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}) -> {C}{aa} fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) fact3: {D}{aa} fact4: (x): ¬({A}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ({C}{aa} & {D}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 & fact1 -> int2: {C}{aa}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのまよまにょLv.36は追尾しないし自戒するということはない」ということは間違っている | ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) | fact1: もしもこのみゆみくLv.94が揉み込まないとしたらあのまよまにょLv.36は受け入れ難くて更に愛し fact2: このみゆみくLv.94は愛し fact3: なにがしかのモンスターが妬ましいとしたら罹り易いが考え深くない fact4: 全てのモンスターは妬ましい fact5: 罹り易くて考え深くないモンスターは揉み込まない fact6: このみゆみくLv.94は愛しとすると「あのまよまにょLv.36は追尾するがしかし自戒するということはない」ということは誤りだ fact7: もしこのみゆみくLv.94は愛しとしたら「「あのまよまにょLv.36は追尾しなくて自戒するということはない」ということは成り立つ」ということは誤りだ | fact1: ¬{E}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact2: {A}{a} fact3: (x): {H}x -> ({G}x & ¬{F}x) fact4: (x): {H}x fact5: (x): ({G}x & ¬{F}x) -> ¬{E}x fact6: {A}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) | [
"fact2 -> int1: このみゆみくLv.94は愛し; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | あのまよまにょLv.36は追尾しなくて加えて自戒しない | (¬{C}{b} & ¬{B}{b}) | [
"fact10 -> int2: もしこのみゆみくLv.94が罹り易いけど考え深いということはないとすれば揉み込むということはない; fact9 -> int3: もし仮に「このもにょもゆLv.42は妬ましい」ということは事実であるならそれは罹り易いけれど考え深くない; fact8 -> int4: このもにょもゆLv.42は妬ましい; int3 & int4 -> int5: 「このもにょもゆLv.42は罹り易いが考え深くない」ということは真実である; int5 -> int6: すべてのモンスターは罹り易くて考え深くない; int6 -> int7: このみゆみくLv.94は罹り易いけど考え深くない; int2 & int7 -> int8: このみゆみくLv.94は揉み込まない; fact11 & int8 -> int9: あのまよまにょLv.36は受け入れ難くてそれに愛し; int9 -> int10: あのまよまにょLv.36は愛し;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのみゆみくLv.94が揉み込まないとしたらあのまよまにょLv.36は受け入れ難くて更に愛し fact2: このみゆみくLv.94は愛し fact3: なにがしかのモンスターが妬ましいとしたら罹り易いが考え深くない fact4: 全てのモンスターは妬ましい fact5: 罹り易くて考え深くないモンスターは揉み込まない fact6: このみゆみくLv.94は愛しとすると「あのまよまにょLv.36は追尾するがしかし自戒するということはない」ということは誤りだ fact7: もしこのみゆみくLv.94は愛しとしたら「「あのまよまにょLv.36は追尾しなくて自戒するということはない」ということは成り立つ」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 「あのまよまにょLv.36は追尾しないし自戒するということはない」ということは間違っている ; $proof$ = | fact2 -> int1: このみゆみくLv.94は愛し; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{a} -> ({D}{b} & {A}{b}) fact2: {A}{a} fact3: (x): {H}x -> ({G}x & ¬{F}x) fact4: (x): {H}x fact5: (x): ({G}x & ¬{F}x) -> ¬{E}x fact6: {A}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 塗り易いということが起きるしそれに埃っぽいということが起こる | ({C} & {D}) | fact1: 紳士らしいということおよびぷいぷゆLv.84事件が起きる fact2: 紳士らしいということは塗り易いということの原因となる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} | [
"fact1 -> int1: 紳士らしいということが起きる; int1 & fact2 -> int2: 「塗り易いということが発生する」ということは成り立つ;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 紳士らしいということおよびぷいぷゆLv.84事件が起きる fact2: 紳士らしいということは塗り易いということの原因となる ; $hypothesis$ = 塗り易いということが起きるしそれに埃っぽいということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみのみにゅLv.49は御存じ有らない | ¬{A}{a} | fact1: 全てのモンスターは離れ難い | fact1: (x): {DI}x | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは離れ難い ; $hypothesis$ = このみのみにゅLv.49は御存じ有らない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {DI}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「なにがしかのモンスターは返りらしくないがしかし使い易い」ということは誤っている | ¬((Ex): (¬{A}x & {B}x)) | fact1: 「そのみちゃみなLv.1は安っぽくてさらに使い易い」ということは成り立たない fact2: あのぴにゃぴちょLv.4が使い易くないとしたらそのみちゃみなLv.1は返りらしくないが使い易い fact3: 「そのみねみにLv.78は大人っぽくない一方で安っぽい」ということは偽である fact4: もしも「そのみねみにLv.78は大人っぽくないけどそれは安っぽい」ということは間違っているならあのぴにゃぴちょLv.4は使い易いということはない fact5: このぴよぴちゅLv.75は安っぽいということはない | fact1: ¬({AB}{c} & {B}{c}) fact2: ¬{B}{b} -> (¬{A}{c} & {B}{c}) fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{AB}{aa} | [
"fact4 & fact3 -> int1: あのぴにゃぴちょLv.4は使い易くない; int1 & fact2 -> int2: そのみちゃみなLv.1は返りらしくないけれどそれは使い易い; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: (¬{A}{c} & {B}{c}); int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「そのみちゃみなLv.1は安っぽくてさらに使い易い」ということは成り立たない fact2: あのぴにゃぴちょLv.4が使い易くないとしたらそのみちゃみなLv.1は返りらしくないが使い易い fact3: 「そのみねみにLv.78は大人っぽくない一方で安っぽい」ということは偽である fact4: もしも「そのみねみにLv.78は大人っぽくないけどそれは安っぽい」ということは間違っているならあのぴにゃぴちょLv.4は使い易いということはない fact5: このぴよぴちゅLv.75は安っぽいということはない ; $hypothesis$ = 「なにがしかのモンスターは返りらしくないがしかし使い易い」ということは誤っている ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: あのぴにゃぴちょLv.4は使い易くない; int1 & fact2 -> int2: そのみちゃみなLv.1は返りらしくないけれどそれは使い易い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AB}{c} & {B}{c}) fact2: ¬{B}{b} -> (¬{A}{c} & {B}{c}) fact3: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{AB}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{A}x & {B}x)) ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> int2: (¬{A}{c} & {B}{c}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぷにぷやLv.13事件が起きる」ということは事実だ | {D} | fact1: 結合し易いということが起きる fact2: ぴにゃぴわLv.20事件はまえまちょLv.93事件を生じさせる fact3: まえまちょLv.93事件はぷにぷやLv.13事件を招く fact4: 結合し易いということが起こるしぴにゃぴわLv.20事件が起こる | fact1: {A} fact2: {B} -> {C} fact3: {C} -> {D} fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: ぴにゃぴわLv.20事件が起こる; int1 & fact2 -> int2: まえまちょLv.93事件が発生する; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 結合し易いということが起きる fact2: ぴにゃぴわLv.20事件はまえまちょLv.93事件を生じさせる fact3: まえまちょLv.93事件はぷにぷやLv.13事件を招く fact4: 結合し易いということが起こるしぴにゃぴわLv.20事件が起こる ; $hypothesis$ = 「ぷにぷやLv.13事件が起きる」ということは事実だ ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぴにゃぴわLv.20事件が起こる; int1 & fact2 -> int2: まえまちょLv.93事件が発生する; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} -> {C} fact3: {C} -> {D} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのみくみくLv.20は弛み無くておまけに入れ易い」ということは誤っている | ¬({C}{a} & {D}{a}) | fact1: あのぷにゃぷなLv.36は幅広くて加えて待ち遠しい fact2: 好ましモンスターは尊敬する fact3: あのみくみくLv.20は入れ易い fact4: 好ましないモンスターは弛み無くない fact5: あのみくみくLv.20が好ましとしたらこのぷにぷなLv.53は好まし fact6: もしも「あのみくみくLv.20は尊敬する」ということは成り立つならあのみくみくLv.20は弛み無い | fact1: ({DO}{aa} & {JI}{aa}) fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {D}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬{C}x fact5: {A}{a} -> {A}{ic} fact6: {B}{a} -> {C}{a} | [] | [] | 「あのみくみくLv.20は弛み無くておまけに入れ易い」ということは誤っている | ¬({C}{a} & {D}{a}) | [
"fact7 -> int1: 仮にあのぷよぷにゅLv.17が好ましないならそれは弛み無いということはない;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷにゃぷなLv.36は幅広くて加えて待ち遠しい fact2: 好ましモンスターは尊敬する fact3: あのみくみくLv.20は入れ易い fact4: 好ましないモンスターは弛み無くない fact5: あのみくみくLv.20が好ましとしたらこのぷにぷなLv.53は好まし fact6: もしも「あのみくみくLv.20は尊敬する」ということは成り立つならあのみくみくLv.20は弛み無い ; $hypothesis$ = 「あのみくみくLv.20は弛み無くておまけに入れ易い」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({DO}{aa} & {JI}{aa}) fact2: (x): {A}x -> {B}x fact3: {D}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬{C}x fact5: {A}{a} -> {A}{ic} fact6: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまにゃまやLv.38は呪わしい | {D}{b} | fact1: もし仮にあのぷにょぷやLv.41が惨めったらしいならあのぷにょぷやLv.41は伸ばし始める fact2: あのまにゃまやLv.38は算定すらないとすれば「呪わしいしその上伸ばし始める」ということは偽である fact3: 仮にあのまにゃまやLv.38が大差無いとするとあのまにゃまやLv.38は取れ難い fact4: もし惨めったらしいモンスターが大差無いとすると呪わしいということはない fact5: あのぷにょぷやLv.41は大差無い fact6: あのぷにょぷやLv.41は惨めったらしいししかも大差無い | fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{b} -> ¬({D}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{b} -> {CA}{b} fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact6 -> int1: あのぷにょぷやLv.41は惨めったらしい; int1 & fact1 -> int2: あのぷにょぷやLv.41は伸ばし始める;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a};"
] | あのまにゃまやLv.38は惨めったらしい | {A}{b} | [] | 4 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷにょぷやLv.41が惨めったらしいならあのぷにょぷやLv.41は伸ばし始める fact2: あのまにゃまやLv.38は算定すらないとすれば「呪わしいしその上伸ばし始める」ということは偽である fact3: 仮にあのまにゃまやLv.38が大差無いとするとあのまにゃまやLv.38は取れ難い fact4: もし惨めったらしいモンスターが大差無いとすると呪わしいということはない fact5: あのぷにょぷやLv.41は大差無い fact6: あのぷにょぷやLv.41は惨めったらしいししかも大差無い ; $hypothesis$ = あのまにゃまやLv.38は呪わしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{b} -> ¬({D}{b} & {C}{b}) fact3: {B}{b} -> {CA}{b} fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{D}x fact5: {B}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 得られ難いということは発生しないかあるいはみにゅみねLv.0事件は生じないか両方だ | (¬{C} v ¬{D}) | fact1: 手際良いということが起こる fact2: 「ぴにゅぴよLv.96事件と手際良いということどちらもが起きる」ということは得られ難いということは発生しないということの原因となる fact3: ぴにゅぴよLv.96事件が生じる fact4: 冷え易いということは起きないかもしくはぴにゃぴえLv.38事件は発生しない fact5: 酔い易いということは発生しないかまたは感じ難いということは起きない | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: (¬{EL} v ¬{BJ}) fact5: (¬{FP} v ¬{HE}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: ぴにゅぴよLv.96事件と手際良いということ両方が起こる; int1 & fact2 -> int2: 「得られ難いということが起きる」ということは成り立たない; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 手際良いということが起こる fact2: 「ぴにゅぴよLv.96事件と手際良いということどちらもが起きる」ということは得られ難いということは発生しないということの原因となる fact3: ぴにゅぴよLv.96事件が生じる fact4: 冷え易いということは起きないかもしくはぴにゃぴえLv.38事件は発生しない fact5: 酔い易いということは発生しないかまたは感じ難いということは起きない ; $hypothesis$ = 得られ難いということは発生しないかあるいはみにゅみねLv.0事件は生じないか両方だ ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ぴにゅぴよLv.96事件と手際良いということ両方が起こる; int1 & fact2 -> int2: 「得られ難いということが起きる」ということは成り立たない; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: (¬{EL} v ¬{BJ}) fact5: (¬{FP} v ¬{HE}) ; $hypothesis$ = (¬{C} v ¬{D}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}; int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 伝わり易いということが起こる | {B} | fact1: めでたいということは生じないなら理解し難いということが起こるしおまけに御寂しいということが起きる fact2: 「弱しということが生じる」ということは伝わり易いということが起きるということのきっかけとなる fact3: もしも規律することが起これば弱しということが生じる一方で伝わり易いということは起きない fact4: ぽわぽにゅLv.27事件が起きるということは規律することを発生させる fact5: 弱しということが起こる fact6: ぷよぷわLv.11事件は起きないということは理解し難いということに阻まれる fact7: ぷよぷわLv.11事件はぽわぽにゅLv.27事件の原因となる | fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: {A} -> {B} fact3: {C} -> ({A} & ¬{B}) fact4: {D} -> {C} fact5: {A} fact6: {F} -> {E} fact7: {E} -> {D} | [
"fact5 -> int1: 弱しということが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 伝わり易いということは起きない | ¬{B} | [] | 10 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: めでたいということは生じないなら理解し難いということが起こるしおまけに御寂しいということが起きる fact2: 「弱しということが生じる」ということは伝わり易いということが起きるということのきっかけとなる fact3: もしも規律することが起これば弱しということが生じる一方で伝わり易いということは起きない fact4: ぽわぽにゅLv.27事件が起きるということは規律することを発生させる fact5: 弱しということが起こる fact6: ぷよぷわLv.11事件は起きないということは理解し難いということに阻まれる fact7: ぷよぷわLv.11事件はぽわぽにゅLv.27事件の原因となる ; $hypothesis$ = 伝わり易いということが起こる ; $proof$ = | fact5 -> int1: 弱しということが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: {A} -> {B} fact3: {C} -> ({A} & ¬{B}) fact4: {D} -> {C} fact5: {A} fact6: {F} -> {E} fact7: {E} -> {D} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぽにゅぽねLv.36は手緩いかそれは引き起こし易いかもしくはどちらもだ」ということは真実だということはない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | fact1: そのぽにゅぽねLv.36は手緩い fact2: このみえみちゅLv.61は手緩いかもしくは決め込む | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{bs} v {GH}{bs}) | [
"fact1 -> int1: そのぽにゅぽねLv.36は手緩い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぽにゅぽねLv.36は手緩い fact2: このみえみちゅLv.61は手緩いかもしくは決め込む ; $hypothesis$ = 「そのぽにゅぽねLv.36は手緩いかそれは引き起こし易いかもしくはどちらもだ」ということは真実だということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぽにゅぽねLv.36は手緩い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{bs} v {GH}{bs}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 見極め難いということは生じない | ¬{D} | fact1: みにゃみちゃLv.82事件が起きるししかも複屈折することが起きる fact2: みにゃみちゃLv.82事件は詳しいということを招く | fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} | [
"fact1 -> int1: みにゃみちゃLv.82事件が発生する; int1 & fact2 -> int2: 詳しいということが生じる;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みにゃみちゃLv.82事件が起きるししかも複屈折することが起きる fact2: みにゃみちゃLv.82事件は詳しいということを招く ; $hypothesis$ = 見極め難いということは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぽにゅぽにゅLv.21は黄色くないし加えて甘ったるくない」ということは誤りである | ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: なにがしかのモンスターは大人し | fact1: (Ex): {A}x | [
"fact1 -> int1: なにがしかのモンスターは大人し;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターは大人し ; $hypothesis$ = 「このぽにゅぽにゅLv.21は黄色くないし加えて甘ったるくない」ということは誤りである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまなまちょLv.77は漏れ出ない | ¬{D}{b} | fact1: そのぽわぽえLv.19が拗ねるとするとそのまなまちょLv.77は漏れ出ない fact2: もしもこのみえみやLv.16がアミン中和しないとすればそのぽわぽえLv.19は漏れ出るかあるいはねちっこくないか両方ともだ fact3: もしもそのぽわぽえLv.19がねちっこいならそのぽわぽえLv.19はアミン中和する fact4: もしそのぽわぽえLv.19がアミン中和するかあるいは拗ねるとすると「そのまなまちょLv.77は漏れ出ない」ということは誤っているということはない | fact1: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact2: ¬{B}{c} -> ({D}{a} v ¬{A}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} | [] | [] | そのまなまちょLv.77は漏れ出る | {D}{b} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽわぽえLv.19が拗ねるとするとそのまなまちょLv.77は漏れ出ない fact2: もしもこのみえみやLv.16がアミン中和しないとすればそのぽわぽえLv.19は漏れ出るかあるいはねちっこくないか両方ともだ fact3: もしもそのぽわぽえLv.19がねちっこいならそのぽわぽえLv.19はアミン中和する fact4: もしそのぽわぽえLv.19がアミン中和するかあるいは拗ねるとすると「そのまなまちょLv.77は漏れ出ない」ということは誤っているということはない ; $hypothesis$ = そのまなまちょLv.77は漏れ出ない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact2: ¬{B}{c} -> ({D}{a} v ¬{A}{a}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもちょもにゃLv.37は腹黒くない | ¬{A}{a} | fact1: 全てのモンスターは腹黒い fact2: このぽちゅぽいLv.84は腹黒い | fact1: (x): {A}x fact2: {A}{dd} | [
"fact1 -> int1: 全てのモンスターは腹黒い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは腹黒い fact2: このぽちゅぽいLv.84は腹黒い ; $hypothesis$ = あのもちょもにゃLv.37は腹黒くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 全てのモンスターは腹黒い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: {A}{dd} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽゆぽちゃLv.91は張れる | {C}{b} | fact1: もしもあのぷえぷのLv.77が着易いしそれが難しいならばそのぽゆぽちゃLv.91は張れない fact2: 「あのぷえぷのLv.77は流され易いし更に細長い」ということは嘘だ fact3: もし「あのぷえぷのLv.77は流され易い一方で細長いということはない」ということは偽であるとするとあのぷえぷのLv.77は難しい fact4: 「あのぷえぷのLv.77は流され易いけど細長いということはない」ということは成り立たない fact5: あのぷえぷのLv.77は着易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {A}{a} | [
"fact3 & fact4 -> int1: あのぷえぷのLv.77は難しい; int1 & fact5 -> int2: 「あのぷえぷのLv.77は着易いしおまけに難しい」ということは事実だ; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのぷえぷのLv.77が着易いしそれが難しいならばそのぽゆぽちゃLv.91は張れない fact2: 「あのぷえぷのLv.77は流され易いし更に細長い」ということは嘘だ fact3: もし「あのぷえぷのLv.77は流され易い一方で細長いということはない」ということは偽であるとするとあのぷえぷのLv.77は難しい fact4: 「あのぷえぷのLv.77は流され易いけど細長いということはない」ということは成り立たない fact5: あのぷえぷのLv.77は着易い ; $hypothesis$ = そのぽゆぽちゃLv.91は張れる ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: あのぷえぷのLv.77は難しい; int1 & fact5 -> int2: 「あのぷえぷのLv.77は着易いしおまけに難しい」ということは事実だ; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: ({A}{a} & {B}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「語り終えることではなく見極め難いということが起きる」ということは成り立たない | ¬(¬{C} & {D}) | fact1: 仮に「ぴにゅぴねLv.6事件は起きないがしかしぷわぷえLv.30事件が起きる」ということは成り立つということはないとしたらぷわぷえLv.30事件は起きない fact2: もしもぷわぷえLv.30事件は発生しないとすれば「語り終えることではなくて見極め難いということが発生する」ということは成り立たない fact3: 「涼しいということが発生する」ということは成り立つ fact4: ぴなぴゆLv.32事件は起きないしプロデュースすることが起きる fact5: 「語り終えることは発生しない」ということはぷわぷえLv.30事件と涼しいということが発生するに由来する fact6: 見極め難いということが起こる fact7: ぷわぷえLv.30事件が起きる fact8: ぽのぽえLv.85事件ではなくもにゃもにゅLv.23事件が起こる fact9: もし仮にみにゃみわLv.34事件が起きないとすれば涼しいということではなくて疲労し易いということは発生する | fact1: ¬(¬{E} & {A}) -> ¬{A} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{C} & {D}) fact3: {B} fact4: (¬{AS} & {HF}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {D} fact7: {A} fact8: (¬{IH} & {DI}) fact9: ¬{G} -> (¬{B} & {F}) | [
"fact7 & fact3 -> int1: ぷわぷえLv.30事件および涼しいということが発生する; int1 & fact5 -> int2: 語り終えることは発生しない; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「語り終えることではなく見極め難いということが起きる」ということは成り立たない | ¬(¬{C} & {D}) | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「ぴにゅぴねLv.6事件は起きないがしかしぷわぷえLv.30事件が起きる」ということは成り立つということはないとしたらぷわぷえLv.30事件は起きない fact2: もしもぷわぷえLv.30事件は発生しないとすれば「語り終えることではなくて見極め難いということが発生する」ということは成り立たない fact3: 「涼しいということが発生する」ということは成り立つ fact4: ぴなぴゆLv.32事件は起きないしプロデュースすることが起きる fact5: 「語り終えることは発生しない」ということはぷわぷえLv.30事件と涼しいということが発生するに由来する fact6: 見極め難いということが起こる fact7: ぷわぷえLv.30事件が起きる fact8: ぽのぽえLv.85事件ではなくもにゃもにゅLv.23事件が起こる fact9: もし仮にみにゃみわLv.34事件が起きないとすれば涼しいということではなくて疲労し易いということは発生する ; $hypothesis$ = 「語り終えることではなく見極め難いということが起きる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: ぷわぷえLv.30事件および涼しいということが発生する; int1 & fact5 -> int2: 語り終えることは発生しない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{E} & {A}) -> ¬{A} fact2: ¬{A} -> ¬(¬{C} & {D}) fact3: {B} fact4: (¬{AS} & {HF}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {D} fact7: {A} fact8: (¬{IH} & {DI}) fact9: ¬{G} -> (¬{B} & {F}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {D}) ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴちゃぴわLv.9はつれない | {AA}{aa} | fact1: もし「そのもちゃもにょLv.81が止めど無いということはないしその上つれないということはない」ということは誤っていればこのぴちゃぴわLv.9はつれなくない fact2: そのぴゆぴなLv.10は緩み易いし加えて冬らしい fact3: 「このぴちゃぴわLv.9は荒っぽい」ということは偽だ | fact1: ¬(¬{B}{a} & ¬{AA}{a}) -> ¬{AA}{aa} fact2: ({AB}{dm} & {BG}{dm}) fact3: ¬{A}{aa} | [] | [] | 「このぴちゃぴわLv.9はつれなくない」ということは真実である | ¬{AA}{aa} | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「そのもちゃもにょLv.81が止めど無いということはないしその上つれないということはない」ということは誤っていればこのぴちゃぴわLv.9はつれなくない fact2: そのぴゆぴなLv.10は緩み易いし加えて冬らしい fact3: 「このぴちゃぴわLv.9は荒っぽい」ということは偽だ ; $hypothesis$ = このぴちゃぴわLv.9はつれない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B}{a} & ¬{AA}{a}) -> ¬{AA}{aa} fact2: ({AB}{dm} & {BG}{dm}) fact3: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = {AA}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのもにもいLv.79は打ち易い」ということは成り立つ | {D}{b} | fact1: もし「何らかのモンスターは刻しない一方で騒がしい」ということは間違いであるとすれば打ち易い fact2: 仮にこのぽやぽのLv.43が騒がしいかそれが複数存在するか両方ともであるならあのもにもいLv.79は打ち易くない fact3: もし「あのもにもいLv.79は刻しない」ということは成り立てばこのぽやぽのLv.43は打ち易くてまた騒がしい fact4: このぽやぽのLv.43が複数存在すればあのもにもいLv.79は打ち易いということはない fact5: このぽやぽのLv.43は騒がしいし刻する | fact1: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> {D}x fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ({D}{a} & {A}{a}) fact4: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: このぽやぽのLv.43は騒がしい; int1 -> int2: このぽやぽのLv.43は騒がしいかあるいは複数存在する; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「あのもにもいLv.79は打ち易い」ということは成り立つ | {D}{b} | [
"fact6 -> int3: 「あのもにもいLv.79は刻しないけど騒がしい」ということは誤りだとすれば打ち易い;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「何らかのモンスターは刻しない一方で騒がしい」ということは間違いであるとすれば打ち易い fact2: 仮にこのぽやぽのLv.43が騒がしいかそれが複数存在するか両方ともであるならあのもにもいLv.79は打ち易くない fact3: もし「あのもにもいLv.79は刻しない」ということは成り立てばこのぽやぽのLv.43は打ち易くてまた騒がしい fact4: このぽやぽのLv.43が複数存在すればあのもにもいLv.79は打ち易いということはない fact5: このぽやぽのLv.43は騒がしいし刻する ; $hypothesis$ = 「あのもにもいLv.79は打ち易い」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact5 -> int1: このぽやぽのLv.43は騒がしい; int1 -> int2: このぽやぽのLv.43は騒がしいかあるいは複数存在する; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> {D}x fact2: ({A}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{B}{b} -> ({D}{a} & {A}{a}) fact4: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 -> int2: ({A}{a} v {C}{a}); int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぴのぴえLv.23は止まれるかまたは長細い | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: このぴのぴえLv.23は止まれる | fact1: {A}{a} | [
"fact1 -> int1: このぴのぴえLv.23は止まれる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぴのぴえLv.23は止まれる ; $hypothesis$ = このぴのぴえLv.23は止まれるかまたは長細い ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぴのぴえLv.23は止まれる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもよもねLv.44は活動し難い | {D}{a} | fact1: このもよもねLv.44がだらし無いかもしくは対応し易いならこのもよもねLv.44は活動し難いということはない fact2: もし仮にこのもよもねLv.44が勇ましいとすればかわゆくない fact3: このもよもねLv.44は馬鹿らしいとすれば「このもにゅもえLv.11は雪深くなくてしかも近寄り難くない」ということは誤りである fact4: もし「なんらかのモンスターは雪深いということはないし更に近寄り難くない」ということは成り立たないとするとそれは活動し難くない fact5: もし仮にこのまなまくLv.97が活動し難いとしたらこのもよもねLv.44は活動し難い fact6: もし仮にだらし無くないモンスターは対応し易くないならそれはし辛くない fact7: このもよもねLv.44はし辛くてさらにだらし無い | fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {AG}{a} -> ¬{CK}{a} fact3: {G}{a} -> ¬(¬{E}{gf} & ¬{F}{gf}) fact4: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact7: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int1: このもよもねLv.44はだらし無い; int1 -> int2: このもよもねLv.44はだらし無いかまたは対応し易いかまたはどちらもだ; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「このもにゅもえLv.11はし辛くない」ということは成り立つ | ¬{A}{gf} | [
"fact9 -> int3: もしこのもにゅもえLv.11はだらし無くなくて加えて対応し易くないならそれはし辛くない; fact10 -> int4: もしも「このもにゅもえLv.11は雪深いということはないし更にそれは近寄り難いということはない」ということは嘘なら活動し難くない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもよもねLv.44がだらし無いかもしくは対応し易いならこのもよもねLv.44は活動し難いということはない fact2: もし仮にこのもよもねLv.44が勇ましいとすればかわゆくない fact3: このもよもねLv.44は馬鹿らしいとすれば「このもにゅもえLv.11は雪深くなくてしかも近寄り難くない」ということは誤りである fact4: もし「なんらかのモンスターは雪深いということはないし更に近寄り難くない」ということは成り立たないとするとそれは活動し難くない fact5: もし仮にこのまなまくLv.97が活動し難いとしたらこのもよもねLv.44は活動し難い fact6: もし仮にだらし無くないモンスターは対応し易くないならそれはし辛くない fact7: このもよもねLv.44はし辛くてさらにだらし無い ; $hypothesis$ = このもよもねLv.44は活動し難い ; $proof$ = | fact7 -> int1: このもよもねLv.44はだらし無い; int1 -> int2: このもよもねLv.44はだらし無いかまたは対応し易いかまたはどちらもだ; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {AG}{a} -> ¬{CK}{a} fact3: {G}{a} -> ¬(¬{E}{gf} & ¬{F}{gf}) fact4: (x): ¬(¬{E}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact5: {D}{b} -> {D}{a} fact6: (x): (¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact7 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({B}{a} v {C}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 観賞出来ることが起きるし親しみ易いということが生じる | ({C} & {D}) | fact1: ぷねぷにゃLv.41事件が発生する fact2: 親しみ易いということが起きる fact3: ぷねぷにゃLv.41事件とぴにゅぴなLv.19事件両方が起きる fact4: もしもぷねぷにゃLv.41事件は起こらないとしたら「観賞出来ることが発生するしその上親しみ易いということが起きる」ということは嘘だ fact5: 疲れ易いということは「雄々しいということは発生しない」ということを阻む fact6: もしぴにゅぴなLv.19事件は起きないとしたらぷねぷにゃLv.41事件および小狡いということが起きる fact7: ぴにゅぴなLv.19事件は観賞出来ることを誘発する | fact1: {A} fact2: {D} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: {BR} -> {GL} fact6: ¬{B} -> ({A} & {FG}) fact7: {B} -> {C} | [
"fact3 -> int1: 「ぴにゅぴなLv.19事件が生じる」ということは事実だ; int1 & fact7 -> int2: 観賞出来ることが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 小狡いということが起きる | {FG} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷねぷにゃLv.41事件が発生する fact2: 親しみ易いということが起きる fact3: ぷねぷにゃLv.41事件とぴにゅぴなLv.19事件両方が起きる fact4: もしもぷねぷにゃLv.41事件は起こらないとしたら「観賞出来ることが発生するしその上親しみ易いということが起きる」ということは嘘だ fact5: 疲れ易いということは「雄々しいということは発生しない」ということを阻む fact6: もしぴにゅぴなLv.19事件は起きないとしたらぷねぷにゃLv.41事件および小狡いということが起きる fact7: ぴにゅぴなLv.19事件は観賞出来ることを誘発する ; $hypothesis$ = 観賞出来ることが起きるし親しみ易いということが生じる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「ぴにゅぴなLv.19事件が生じる」ということは事実だ; int1 & fact7 -> int2: 観賞出来ることが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {D} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact5: {BR} -> {GL} fact6: ¬{B} -> ({A} & {FG}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {D}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もにょもねLv.13事件および懐こいということ両方ともが起こる | ({B} & {C}) | fact1: 懐こいということが起きる fact2: 「もにょもねLv.13事件は発生しない」ということは「差し入れることおよび感じ易いということが起こる」ということを誘発する fact3: 感じ易いということが起こるしもにょもねLv.13事件が起こる | fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({AS} & {A}) fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> int1: 「もにょもねLv.13事件が発生する」ということは誤りでない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 差し入れることが発生する | {AS} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 懐こいということが起きる fact2: 「もにょもねLv.13事件は発生しない」ということは「差し入れることおよび感じ易いということが起こる」ということを誘発する fact3: 感じ易いということが起こるしもにょもねLv.13事件が起こる ; $hypothesis$ = もにょもねLv.13事件および懐こいということ両方ともが起こる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「もにょもねLv.13事件が発生する」ということは誤りでない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ({AS} & {A}) fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「神々しいということが生じる」ということは成り立つ | {D} | fact1: もし仮に紛らせることとぷにゃぷいLv.52事件が起きるとすると神々しいということは生じない fact2: 「難しいということは起きない」ということは働き易いということと易しということが発生するを招く fact3: ぷにゃぷいLv.52事件が発生する fact4: 紛らせることと着熟すことどちらもが起きる fact5: 「着熟すことは発生しない」ということは「ぴにゃぴにょLv.79事件が生じるしかつ紛らせることが起こる」ということを招く fact6: 「申告納付することが生じる」ということは働き易いということがきっかけである fact7: 仮に「申告納付することが起こる」ということは正しいとすれば「ぷにゃぷいLv.52事件が起きなくて神々しいということは発生する」ということは誤りである | fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({CQ} & {A}) fact6: {F} -> {E} fact7: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) | [
"fact4 -> int1: 紛らせることが生じる; int1 & fact3 -> int2: 紛らせることとぷにゃぷいLv.52事件が生じる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぴにゃぴにょLv.79事件が生じる | {CQ} | [] | 9 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に紛らせることとぷにゃぷいLv.52事件が起きるとすると神々しいということは生じない fact2: 「難しいということは起きない」ということは働き易いということと易しということが発生するを招く fact3: ぷにゃぷいLv.52事件が発生する fact4: 紛らせることと着熟すことどちらもが起きる fact5: 「着熟すことは発生しない」ということは「ぴにゃぴにょLv.79事件が生じるしかつ紛らせることが起こる」ということを招く fact6: 「申告納付することが生じる」ということは働き易いということがきっかけである fact7: 仮に「申告納付することが起こる」ということは正しいとすれば「ぷにゃぷいLv.52事件が起きなくて神々しいということは発生する」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「神々しいということが生じる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact4 -> int1: 紛らせることが生じる; int1 & fact3 -> int2: 紛らせることとぷにゃぷいLv.52事件が生じる; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact2: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact3: {C} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({CQ} & {A}) fact6: {F} -> {E} fact7: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもにもにょLv.13は切れ易いし更に編成する」ということは間違いだ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: このもにもにょLv.13は編成する fact2: このもにもにょLv.13は煮込むし切れ易い fact3: 切れ易くないモンスターは浅黒いかあるいは煮込むか両方ともである | fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{B}x -> ({D}x v {A}x) | [
"fact2 -> int1: このもにもにょLv.13は切れ易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このもにもにょLv.13は煮込むし加えて益無し | ({A}{a} & {IF}{a}) | [
"fact4 -> int2: もしもそのもにゅもわLv.98が切れ易くないなら浅黒いかあるいは煮込む;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもにもにょLv.13は編成する fact2: このもにもにょLv.13は煮込むし切れ易い fact3: 切れ易くないモンスターは浅黒いかあるいは煮込むか両方ともである ; $hypothesis$ = 「このもにもにょLv.13は切れ易いし更に編成する」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact2 -> int1: このもにもにょLv.13は切れ易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{B}x -> ({D}x v {A}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷやぷくLv.63は食べれない | ¬{E}{b} | fact1: 仮にそのもにゅもにゃLv.19がネイティブらしいけれど食べれないならばあのぷやぷくLv.63は食べれない fact2: もしも「そのもにゅもにゃLv.19は艶めかしいということはないかまたは掛け難くないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たないとしたら喜ばしい fact3: あるモンスターはネイティブらしいとすれば「そのもにゅもにゃLv.19は艶めかしくないかもしくは掛け難くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる fact4: 「ネイティブらしい」モンスターはいる fact5: 「何らかのモンスターは喜ばしいけれどそれは綴らない」ということは間違っているなら喜ばしくない | fact1: ({A}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{E}{b} fact2: ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): ¬({D}x & ¬{G}x) -> ¬{D}x | [
"fact4 & fact3 -> int1: 「そのもにゅもにゃLv.19は艶めかしいということはないかもしくは掛け難くないかもしくは両方だ」ということは成り立つということはない; int1 & fact2 -> int2: 「そのもにゅもにゃLv.19は喜ばしい」ということは真実だ;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}); int1 & fact2 -> int2: {D}{a};"
] | あのぷやぷくLv.63は食べれない | ¬{E}{b} | [
"fact6 -> int3: 「そのもにゅもにゃLv.19は喜ばしいけれど綴らない」ということは成り立たないとするとそのもにゅもにゃLv.19は喜ばしくない;"
] | 6 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのもにゅもにゃLv.19がネイティブらしいけれど食べれないならばあのぷやぷくLv.63は食べれない fact2: もしも「そのもにゅもにゃLv.19は艶めかしいということはないかまたは掛け難くないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たないとしたら喜ばしい fact3: あるモンスターはネイティブらしいとすれば「そのもにゅもにゃLv.19は艶めかしくないかもしくは掛け難くないかもしくは両方である」ということは事実と異なる fact4: 「ネイティブらしい」モンスターはいる fact5: 「何らかのモンスターは喜ばしいけれどそれは綴らない」ということは間違っているなら喜ばしくない ; $hypothesis$ = あのぷやぷくLv.63は食べれない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{E}{b} fact2: ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) -> {D}{a} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) fact4: (Ex): {A}x fact5: (x): ¬({D}x & ¬{G}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このもねもよLv.61は軟らかくてかつ欲深い」ということは成り立たない | ¬({AB}{b} & {B}{b}) | fact1: このぽちゅぽゆLv.96は欲深い fact2: このもねもよLv.61は欲深い fact3: 仮にこのぽちゅぽゆLv.96が戻り易くないとしたらこのもねもよLv.61は立て難いしそれにそれは軟らかい fact4: このもねもよLv.61は戻り易い fact5: このぽちゅぽゆLv.96は戻り易くない fact6: このもねもよLv.61はしても良い | fact1: {B}{a} fact2: {B}{b} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: {A}{b} fact5: ¬{A}{a} fact6: {CO}{b} | [
"fact3 & fact5 -> int1: このもねもよLv.61は立て難くてそれは軟らかい; int1 -> int2: このもねもよLv.61は軟らかい; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぽちゅぽゆLv.96は欲深い fact2: このもねもよLv.61は欲深い fact3: 仮にこのぽちゅぽゆLv.96が戻り易くないとしたらこのもねもよLv.61は立て難いしそれにそれは軟らかい fact4: このもねもよLv.61は戻り易い fact5: このぽちゅぽゆLv.96は戻り易くない fact6: このもねもよLv.61はしても良い ; $hypothesis$ = 「このもねもよLv.61は軟らかくてかつ欲深い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: このもねもよLv.61は立て難くてそれは軟らかい; int1 -> int2: このもねもよLv.61は軟らかい; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {B}{b} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact4: {A}{b} fact5: ¬{A}{a} fact6: {CO}{b} ; $hypothesis$ = ¬({AB}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ({AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> int2: {AB}{b}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまちゃまわLv.14は看過し難い | {B}{a} | fact1: 「仮に「とあるモンスターは付け込む」ということは成り立つとすればそれは働き易い」ということは本当である fact2: このみちゅみのLv.87は付け込まない fact3: 犯し難くないモンスターは放牧するしまた分離し易い fact4: もしも「あるモンスターは放牧しない」ということは成り立つとするとそれは付け込むしおまけに看過し難い fact5: 「このみちゅみのLv.87は働き易いかもしくは仮称しない」ということは誤りだとすれば「そのまちゃまわLv.14は看過し難くない」ということは成り立たない | fact1: (x): {A}x -> {AA}x fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact5: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} | [] | [] | このもにゅもわLv.92は働き易い | {AA}{fm} | [
"fact7 -> int1: もしこのもにゅもわLv.92は付け込むなら「それは働き易い」ということは成り立つ; fact6 -> int2: もしもこのもにゅもわLv.92が放牧するということはないならばこのもにゅもわLv.92が付け込むしその上それは看過し難い;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「仮に「とあるモンスターは付け込む」ということは成り立つとすればそれは働き易い」ということは本当である fact2: このみちゅみのLv.87は付け込まない fact3: 犯し難くないモンスターは放牧するしまた分離し易い fact4: もしも「あるモンスターは放牧しない」ということは成り立つとするとそれは付け込むしおまけに看過し難い fact5: 「このみちゅみのLv.87は働き易いかもしくは仮称しない」ということは誤りだとすれば「そのまちゃまわLv.14は看過し難くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのまちゃまわLv.14は看過し難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> {AA}x fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact5: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もえもにょLv.76事件は生じない | ¬{C} | fact1: まわまゆLv.48事件が起こらなくてその上ぷちゃぷやLv.54事件は起きない fact2: 仮に熱苦しいということは生じないしそれに懐こいということは起きないとするともにょもやLv.93事件が発生する fact3: 口授することが起こる fact4: もしも口授することが発生するとすると熱苦しいということは起こらなくて懐こいということは起きない | fact1: (¬{CI} & ¬{GU}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: {A} fact4: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) | [
"fact4 & fact3 -> int1: 熱苦しいということは起こらないし懐こいということは起きない; int1 & fact2 -> int2: もにょもやLv.93事件が発生する;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact2 -> int2: {B};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: まわまゆLv.48事件が起こらなくてその上ぷちゃぷやLv.54事件は起きない fact2: 仮に熱苦しいということは生じないしそれに懐こいということは起きないとするともにょもやLv.93事件が発生する fact3: 口授することが起こる fact4: もしも口授することが発生するとすると熱苦しいということは起こらなくて懐こいということは起きない ; $hypothesis$ = もえもにょLv.76事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{CI} & ¬{GU}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: {A} fact4: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷなぷちゃLv.84は擽ったい」ということは成り立つ | {C}{a} | fact1: このまいまえLv.67は擽ったい fact2: もしもこのぷなぷちゃLv.84がスクープするとするとこのぷなぷちゃLv.84は擽ったい fact3: このぷなぷちゃLv.84はしょっぱくて加えて黒し fact4: このまやまなLv.77は擽ったくてかつそれは探す fact5: このぷなぷちゃLv.84はスクープするしまた物凄ーい | fact1: {C}{cg} fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: ({IM}{a} & {EA}{a}) fact4: ({C}{bq} & {CG}{bq}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: このぷなぷちゃLv.84はスクープする; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このまいまえLv.67は擽ったい fact2: もしもこのぷなぷちゃLv.84がスクープするとするとこのぷなぷちゃLv.84は擽ったい fact3: このぷなぷちゃLv.84はしょっぱくて加えて黒し fact4: このまやまなLv.77は擽ったくてかつそれは探す fact5: このぷなぷちゃLv.84はスクープするしまた物凄ーい ; $hypothesis$ = 「このぷなぷちゃLv.84は擽ったい」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact5 -> int1: このぷなぷちゃLv.84はスクープする; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{cg} fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: ({IM}{a} & {EA}{a}) fact4: ({C}{bq} & {CG}{bq}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴにぴよLv.27はこそばゆいかあるいは緩い」ということは間違っている | ¬({B}{a} v {C}{a}) | fact1: そのみのみくLv.64は言い繕うかまたはそれは恐れ多い fact2: このぴにぴよLv.27は緩み易い fact3: もしあのまにゅまにゅLv.38が言い繕わないならそのまなまゆLv.8はこそばゆいしかつ偉い fact4: もしも「何らかのモンスターは言い繕うけど緩み易くない」ということは間違いであるとすれば「緩いということはない」ということは成り立つ fact5: あのまにゅまにゅLv.38が緩み易い一方でそれが乳臭くないとすればあのまにゅまにゅLv.38は言い繕わない fact6: このぴにぴよLv.27は偉くてさらにこそばゆい | fact1: ({D}{em} v {BB}{em}) fact2: {E}{a} fact3: ¬{D}{c} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact4: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{C}x fact5: ({E}{c} & ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact6 -> int1: このぴにぴよLv.27はこそばゆい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「このぴにぴよLv.27はこそばゆいかあるいは緩い」ということは間違っている | ¬({B}{a} v {C}{a}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみのみくLv.64は言い繕うかまたはそれは恐れ多い fact2: このぴにぴよLv.27は緩み易い fact3: もしあのまにゅまにゅLv.38が言い繕わないならそのまなまゆLv.8はこそばゆいしかつ偉い fact4: もしも「何らかのモンスターは言い繕うけど緩み易くない」ということは間違いであるとすれば「緩いということはない」ということは成り立つ fact5: あのまにゅまにゅLv.38が緩み易い一方でそれが乳臭くないとすればあのまにゅまにゅLv.38は言い繕わない fact6: このぴにぴよLv.27は偉くてさらにこそばゆい ; $hypothesis$ = 「このぴにぴよLv.27はこそばゆいかあるいは緩い」ということは間違っている ; $proof$ = | fact6 -> int1: このぴにぴよLv.27はこそばゆい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({D}{em} v {BB}{em}) fact2: {E}{a} fact3: ¬{D}{c} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact4: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{C}x fact5: ({E}{c} & ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのみのみにLv.34は物々しい」ということは正しい | {C}{b} | fact1: もしそのまちゅまちゃLv.45が御祝い申し上げればあのみのみにLv.34は物々しい fact2: そのまちゅまちゃLv.45は御祝い申し上げるし加えて労労じ | fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: そのまちゅまちゃLv.45は御祝い申し上げる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしそのまちゅまちゃLv.45が御祝い申し上げればあのみのみにLv.34は物々しい fact2: そのまちゅまちゃLv.45は御祝い申し上げるし加えて労労じ ; $hypothesis$ = 「あのみのみにLv.34は物々しい」ということは正しい ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのまちゅまちゃLv.45は御祝い申し上げる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「鍛えるかもしくは通じ易いかもしくは両方な」モンスターはいる | (Ex): ({C}x v {B}x) | fact1: そのまにゃまわLv.12は集約出来るしおまけに打ち上がり易い fact2: 「そのまにゃまわLv.12は漉す」ということは事実だ fact3: そのまにゃまわLv.12は漉すししかも通じ易い fact4: そのまにゃまわLv.12は鍛えるか勝ち易いかあるいは両方だ | fact1: ({DN}{a} & {BH}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({C}{a} v {HQ}{a}) | [
"fact3 -> int1: そのまにゃまわLv.12は通じ易い; int1 -> int2: そのまにゃまわLv.12は鍛えるかもしくはそれは通じ易い; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {B}{a}); int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのまにゃまわLv.12は集約出来るしおまけに打ち上がり易い fact2: 「そのまにゃまわLv.12は漉す」ということは事実だ fact3: そのまにゃまわLv.12は漉すししかも通じ易い fact4: そのまにゃまわLv.12は鍛えるか勝ち易いかあるいは両方だ ; $hypothesis$ = 「鍛えるかもしくは通じ易いかもしくは両方な」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのまにゃまわLv.12は通じ易い; int1 -> int2: そのまにゃまわLv.12は鍛えるかもしくはそれは通じ易い; int2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({DN}{a} & {BH}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({C}{a} v {HQ}{a}) ; $hypothesis$ = (Ex): ({C}x v {B}x) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {B}{a}); int2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 分解され難いということは生じない | ¬{D} | fact1: 「参加し易いということは生じない」ということは入り易いということに阻止される fact2: 入り易いということが発生する fact3: もしも少なしということが生じるかまたは参加し易いということが発生するかまたはどちらもだとしたら分解され難いということは起きない | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({C} v {B}) -> ¬{D} | [
"fact1 & fact2 -> int1: 参加し易いということが起こる; int1 -> int2: 少なしということが発生するかあるいは参加し易いということは発生する; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「参加し易いということは生じない」ということは入り易いということに阻止される fact2: 入り易いということが発生する fact3: もしも少なしということが生じるかまたは参加し易いということが発生するかまたはどちらもだとしたら分解され難いということは起きない ; $hypothesis$ = 分解され難いということは生じない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: 参加し易いということが起こる; int1 -> int2: 少なしということが発生するかあるいは参加し易いということは発生する; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: ({C} v {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みみっちいということは発生しない | ¬{D} | fact1: 「ぴなぴにょLv.34事件が起こるけれど進行出来ることは生じない」ということは錆無いということは生じないということを発生させる fact2: ぷにゃぷにゅLv.95事件が起きる fact3: 継続し難いということは起きないということは「認識することが生じるしぽわぽくLv.93事件が生じる」ということのきっかけとなる fact4: ぽわぽくLv.93事件および継続し難いということが生じる fact5: ぷにゃぷにゅLv.95事件は「ぴなぴにょLv.34事件が発生する」ということを引き起こす fact6: 錆無いということは生じないということは「ぽやぽいLv.28事件および作文すること両方ともが発生する」ということに帰結する fact7: 作文することが起こる fact8: もし継続し難いということが発生するしかつ作文することは発生するとすればみみっちいということは生じない | fact1: ({F} & ¬{G}) -> ¬{E} fact2: {I} fact3: ¬{B} -> ({JD} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {I} -> {F} fact6: ¬{E} -> ({FM} & {C}) fact7: {C} fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact4 -> int1: 継続し難いということが起こる; int1 & fact7 -> int2: 継続し難いということと作文すること両方が起きる; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | ぽやぽいLv.28事件と認識することが発生する | ({FM} & {JD}) | [
"fact12 & fact11 -> int3: ぴなぴにょLv.34事件が起こる;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴなぴにょLv.34事件が起こるけれど進行出来ることは生じない」ということは錆無いということは生じないということを発生させる fact2: ぷにゃぷにゅLv.95事件が起きる fact3: 継続し難いということは起きないということは「認識することが生じるしぽわぽくLv.93事件が生じる」ということのきっかけとなる fact4: ぽわぽくLv.93事件および継続し難いということが生じる fact5: ぷにゃぷにゅLv.95事件は「ぴなぴにょLv.34事件が発生する」ということを引き起こす fact6: 錆無いということは生じないということは「ぽやぽいLv.28事件および作文すること両方ともが発生する」ということに帰結する fact7: 作文することが起こる fact8: もし継続し難いということが発生するしかつ作文することは発生するとすればみみっちいということは生じない ; $hypothesis$ = みみっちいということは発生しない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 継続し難いということが起こる; int1 & fact7 -> int2: 継続し難いということと作文すること両方が起きる; int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({F} & ¬{G}) -> ¬{E} fact2: {I} fact3: ¬{B} -> ({JD} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {I} -> {F} fact6: ¬{E} -> ({FM} & {C}) fact7: {C} fact8: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 広しということが起きる | {D} | fact1: もし仮に「スクラップすることは起きないしみにょみえLv.9事件は生じない」ということは嘘だとするとスクラップすることが起きる fact2: ぷよぷくLv.84事件かもしくはみにょみえLv.9事件かあるいはどちらもは広しということを回避する | fact1: ¬(¬{A} & ¬{C}) -> {A} fact2: ({B} v {C}) -> ¬{D} | [] | [] | 広しということが起きる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「スクラップすることは起きないしみにょみえLv.9事件は生じない」ということは嘘だとするとスクラップすることが起きる fact2: ぷよぷくLv.84事件かもしくはみにょみえLv.9事件かあるいはどちらもは広しということを回避する ; $hypothesis$ = 広しということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{A} & ¬{C}) -> {A} fact2: ({B} v {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷわぷえLv.98は無声化し易くない | ¬{A}{a} | fact1: もしもあのぷわぷえLv.98が持ち易いならあのぷわぷえLv.98は無声化し易くないけど発現し易い fact2: もし仮にあのぷわぷえLv.98が繕わないとするとそれは持ち易いしおまけにそれは思い切る fact3: あらゆるモンスターは無声化し易い fact4: 仮にあのぷわぷえLv.98は持ち易くないとしたら「このぴにゅぴちょLv.4は持ち易くない」ということは事実と異ならない fact5: もしも何らかのモンスターが持ち易くないとしたら無声化し易いしその上発現し易い | fact1: {C}{a} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact3: (x): {A}x fact4: ¬{C}{a} -> ¬{C}{da} fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) | [
"fact3 -> int1: あらゆるモンスターは無声化し易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのぷわぷえLv.98は無声化し易くない | ¬{A}{a} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのぷわぷえLv.98が持ち易いならあのぷわぷえLv.98は無声化し易くないけど発現し易い fact2: もし仮にあのぷわぷえLv.98が繕わないとするとそれは持ち易いしおまけにそれは思い切る fact3: あらゆるモンスターは無声化し易い fact4: 仮にあのぷわぷえLv.98は持ち易くないとしたら「このぴにゅぴちょLv.4は持ち易くない」ということは事実と異ならない fact5: もしも何らかのモンスターが持ち易くないとしたら無声化し易いしその上発現し易い ; $hypothesis$ = あのぷわぷえLv.98は無声化し易くない ; $proof$ = | fact3 -> int1: あらゆるモンスターは無声化し易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact3: (x): {A}x fact4: ¬{C}{a} -> ¬{C}{da} fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「支障無いかまたは折れ易いかまたは両方ともである」モンスターはいる」ということは事実であるということはない | ¬((Ex): ({A}x v {C}x)) | fact1: このぷのぷにゅLv.79は青い fact2: そのまゆまやLv.47は相応しいし看病する fact3: もし仮にそのぴよぴくLv.84が正しないとすれば上昇するし支障無い fact4: 「このぷのぷにゅLv.79は群がり集まる」ということは事実だ | fact1: {AP}{a} fact2: ({FB}{dk} & {AB}{dk}) fact3: ¬{B}{bg} -> ({IO}{bg} & {A}{bg}) fact4: {HQ}{a} | [] | [] | そのぴよぴくLv.84は上昇するしかったるい | ({IO}{bg} & {JK}{bg}) | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷのぷにゅLv.79は青い fact2: そのまゆまやLv.47は相応しいし看病する fact3: もし仮にそのぴよぴくLv.84が正しないとすれば上昇するし支障無い fact4: 「このぷのぷにゅLv.79は群がり集まる」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「「支障無いかまたは折れ易いかまたは両方ともである」モンスターはいる」ということは事実であるということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {AP}{a} fact2: ({FB}{dk} & {AB}{dk}) fact3: ¬{B}{bg} -> ({IO}{bg} & {A}{bg}) fact4: {HQ}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({A}x v {C}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぽにぽのLv.4は気恥ずかしい」ということは本当である | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは近寄り難い fact2: あらゆるモンスターは気恥ずかしい | fact1: (x): {EE}x fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは気恥ずかしい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは近寄り難い fact2: あらゆるモンスターは気恥ずかしい ; $hypothesis$ = 「そのぽにぽのLv.4は気恥ずかしい」ということは本当である ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは気恥ずかしい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {EE}x fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぴにゅぴちゃLv.89はくねくねしないか馬鹿馬鹿しくないかあるいはどちらもだ」ということは真実でない | ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) | fact1: 仮に何らかのモンスターは繋がり易いなら「そのぴにゅぴちゃLv.89はくねくねしないかもしくは馬鹿馬鹿しくない」ということは誤りである fact2: もしも何らかのモンスターが踏襲するということはないなら生じ難いが繋がり易いということはない fact3: もしも「繋がり易い」モンスターがいるならそのぴにゅぴちゃLv.89は馬鹿馬鹿しい fact4: そのぴにゅぴちゃLv.89は馬鹿馬鹿しい fact5: 「繋がり易い」モンスターはいる fact6: もしなんらかのモンスターが繋がり易くないとしたらそれはくねくねしないかまたは馬鹿馬鹿しくないかまたはどちらもである fact7: もしそのもにゅもよLv.60が生じ難いけど繋がり易くないならばそのぴにゅぴちゃLv.89は繋がり易くない | fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) fact2: (x): ¬{E}x -> ({D}x & ¬{A}x) fact3: (x): {A}x -> {C}{a} fact4: {C}{a} fact5: (Ex): {A}x fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x v ¬{C}x) fact7: ({D}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{A}{a} | [
"fact5 -> int1: 「繋がり易い」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぴにゅぴちゃLv.89はくねくねしないかまたは馬鹿馬鹿しいということはない | (¬{B}{a} v ¬{C}{a}) | [
"fact10 -> int2: 仮にそのぴにゅぴちゃLv.89が繋がり易くないとするとそれはくねくねしないかまたは馬鹿馬鹿しいということはないか両方ともである; fact9 -> int3: もしそのもにゅもよLv.60が踏襲するということはないならそのもにゅもよLv.60は生じ難い一方で繋がり易くない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターは繋がり易いなら「そのぴにゅぴちゃLv.89はくねくねしないかもしくは馬鹿馬鹿しくない」ということは誤りである fact2: もしも何らかのモンスターが踏襲するということはないなら生じ難いが繋がり易いということはない fact3: もしも「繋がり易い」モンスターがいるならそのぴにゅぴちゃLv.89は馬鹿馬鹿しい fact4: そのぴにゅぴちゃLv.89は馬鹿馬鹿しい fact5: 「繋がり易い」モンスターはいる fact6: もしなんらかのモンスターが繋がり易くないとしたらそれはくねくねしないかまたは馬鹿馬鹿しくないかまたはどちらもである fact7: もしそのもにゅもよLv.60が生じ難いけど繋がり易くないならばそのぴにゅぴちゃLv.89は繋がり易くない ; $hypothesis$ = 「そのぴにゅぴちゃLv.89はくねくねしないか馬鹿馬鹿しくないかあるいはどちらもだ」ということは真実でない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 「繋がり易い」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) fact2: (x): ¬{E}x -> ({D}x & ¬{A}x) fact3: (x): {A}x -> {C}{a} fact4: {C}{a} fact5: (Ex): {A}x fact6: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x v ¬{C}x) fact7: ({D}{b} & ¬{A}{b}) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} v ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみわみにLv.30は移動し易くない | ¬{B}{aa} | fact1: このみわみにLv.30は煙たくない fact2: このみわみにLv.30は煙たくなくてそれにあどけないということはない fact3: このみわみにLv.30は煙たいけれどあどけなくないとすればそれは移動し易くない | fact1: ¬{AA}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このみわみにLv.30は煙たくない fact2: このみわみにLv.30は煙たくなくてそれにあどけないということはない fact3: このみわみにLv.30は煙たいけれどあどけなくないとすればそれは移動し易くない ; $hypothesis$ = このみわみにLv.30は移動し易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{AA}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぴやぴわLv.63は通用するし加えて粗い」ということは間違いである | ¬({D}{b} & {C}{b}) | fact1: あのまのまにゅLv.58はこっ酷い fact2: もしあのまのまにゅLv.58は西上するとすると「あのぴやぴわLv.63は粗い」ということは成り立つ fact3: あのぴやぴわLv.63は通用する | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのまのまにゅLv.58はこっ酷い fact2: もしあのまのまにゅLv.58は西上するとすると「あのぴやぴわLv.63は粗い」ということは成り立つ fact3: あのぴやぴわLv.63は通用する ; $hypothesis$ = 「あのぴやぴわLv.63は通用するし加えて粗い」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({D}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷえぷにゃLv.42は解け易くないしさらにそれは搦め取らない」ということは成り立たない | ¬(¬{D}{c} & ¬{C}{c}) | fact1: 「そのぴにょぴちょLv.2は搦め取る」ということは事実だとしたら「このぷえぷにゃLv.42は解け易くなくてそれに搦め取るということはない」ということは誤りだ fact2: 「このぷえぷにゃLv.42は解け易くないがしかし搦め取る」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのぽえぽくLv.81が相談すとすればそのぴにょぴちょLv.2は搦め取る fact4: 仮にこのぷえぷにゃLv.42はいじましいとすれば「そのぴにょぴちょLv.2は搦め取るけどいじましくない」ということは嘘である fact5: もしもそのぽえぽくLv.81がいじましいとしたらそのぽえぽくLv.81は相談す | fact1: {C}{b} -> ¬(¬{D}{c} & ¬{C}{c}) fact2: ¬(¬{D}{c} & {C}{c}) fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{c} -> ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「そのぴにょぴちょLv.2は搦め取る」ということは事実だとしたら「このぷえぷにゃLv.42は解け易くなくてそれに搦め取るということはない」ということは誤りだ fact2: 「このぷえぷにゃLv.42は解け易くないがしかし搦め取る」ということは成り立たない fact3: もし仮にそのぽえぽくLv.81が相談すとすればそのぴにょぴちょLv.2は搦め取る fact4: 仮にこのぷえぷにゃLv.42はいじましいとすれば「そのぴにょぴちょLv.2は搦め取るけどいじましくない」ということは嘘である fact5: もしもそのぽえぽくLv.81がいじましいとしたらそのぽえぽくLv.81は相談す ; $hypothesis$ = 「このぷえぷにゃLv.42は解け易くないしさらにそれは搦め取らない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> ¬(¬{D}{c} & ¬{C}{c}) fact2: ¬(¬{D}{c} & {C}{c}) fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{c} -> ¬({C}{b} & ¬{A}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{c} & ¬{C}{c}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このまにまちゅLv.61はひ弱いということはないがしかし運送する」ということは偽である | ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) | fact1: もし仮にあのもにゃものLv.87はひ弱いかあるいはつれないかもしくは両方ともであるならば「このまにまちゅLv.61は運送しない」ということは確かだ fact2: もしもあのもにゃものLv.87が茶色っぽいかもしくはつれないとしたらこのまにまちゅLv.61は罪深くない fact3: あのもにゃものLv.87は茶色っぽい fact4: もしこのまにまちゅLv.61は罪深くないなら「このまにまちゅLv.61はひ弱くないけど運送する」ということは間違っている | fact1: ({E}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) | [
"fact3 -> int1: あのもにゃものLv.87は茶色っぽいかつれない; int1 & fact2 -> int2: このまにまちゅLv.61は罪深くない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのもにゃものLv.87はひ弱いかあるいはつれないかもしくは両方ともであるならば「このまにまちゅLv.61は運送しない」ということは確かだ fact2: もしもあのもにゃものLv.87が茶色っぽいかもしくはつれないとしたらこのまにまちゅLv.61は罪深くない fact3: あのもにゃものLv.87は茶色っぽい fact4: もしこのまにまちゅLv.61は罪深くないなら「このまにまちゅLv.61はひ弱くないけど運送する」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 「このまにまちゅLv.61はひ弱いということはないがしかし運送する」ということは偽である ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのもにゃものLv.87は茶色っぽいかつれない; int1 & fact2 -> int2: このまにまちゅLv.61は罪深くない; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({E}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: ¬{C}{b} -> ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「吸収され難いということは発生しない」ということは正しい | ¬{D} | fact1: みなみにゃLv.43事件および馬鹿でかいということが起こる fact2: 清拭することが起こる fact3: 仮に清拭することが生じるし加えて宜しいということが起こるとしたら繰り上げることは起きない fact4: 「仮に「繰り上げることは発生しない」ということは本当なら避け難いということおよびみなみにゃLv.43事件が発生する」ということは確かである fact5: 黒しということが起こる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {G} fact3: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact4: ¬{F} -> ({AE} & {A}) fact5: {C} | [
"fact1 -> int1: みなみにゃLv.43事件が起こる; int1 & fact5 -> int2: 黒しということおよびみなみにゃLv.43事件が起こる;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {A});"
] | 避け難いということが起きるしそれに聞き取り難いということが発生する | ({AE} & {DL}) | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みなみにゃLv.43事件および馬鹿でかいということが起こる fact2: 清拭することが起こる fact3: 仮に清拭することが生じるし加えて宜しいということが起こるとしたら繰り上げることは起きない fact4: 「仮に「繰り上げることは発生しない」ということは本当なら避け難いということおよびみなみにゃLv.43事件が発生する」ということは確かである fact5: 黒しということが起こる ; $hypothesis$ = 「吸収され難いということは発生しない」ということは正しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {G} fact3: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact4: ¬{F} -> ({AE} & {A}) fact5: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「しつこいということは生じない」ということは成り立つ | ¬{D} | fact1: みえみいLv.7事件が生じる fact2: 「ぴにょぴわLv.30事件が起きる」ということはぽちゃぽなLv.61事件は起こらないということを阻む fact3: ぴにょぴわLv.30事件が発生する fact4: 仮にみえみいLv.7事件は発生しないとすれば「しつこいということではなくてぽちゃぽなLv.61事件が発生する」ということは間違いである fact5: もし「ぷちゅぷよLv.6事件およびみえみいLv.7事件が起きる」ということは真実でないとしたらみえみいLv.7事件は生じない fact6: 「しつこいということは起きない」ということはぽちゃぽなLv.61事件およびみえみいLv.7事件が起こるに誘発される | fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{D} & {B}) fact5: ¬({F} & {C}) -> ¬{C} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact2 & fact3 -> int1: ぽちゃぽなLv.61事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぽちゃぽなLv.61事件とみえみいLv.7事件どちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「みにゃみちゃLv.14事件が発生する」ということは成り立つ | {EH} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みえみいLv.7事件が生じる fact2: 「ぴにょぴわLv.30事件が起きる」ということはぽちゃぽなLv.61事件は起こらないということを阻む fact3: ぴにょぴわLv.30事件が発生する fact4: 仮にみえみいLv.7事件は発生しないとすれば「しつこいということではなくてぽちゃぽなLv.61事件が発生する」ということは間違いである fact5: もし「ぷちゅぷよLv.6事件およびみえみいLv.7事件が起きる」ということは真実でないとしたらみえみいLv.7事件は生じない fact6: 「しつこいということは起きない」ということはぽちゃぽなLv.61事件およびみえみいLv.7事件が起こるに誘発される ; $hypothesis$ = 「しつこいということは生じない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ぽちゃぽなLv.61事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぽちゃぽなLv.61事件とみえみいLv.7事件どちらもが起きる; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{D} & {B}) fact5: ¬({F} & {C}) -> ¬{C} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「大衆化することは起こらない」ということは正しい | ¬{D} | fact1: まねまちょLv.7事件は発生しないということは「ぷなぷにゅLv.75事件は起きないし合併し易いということが生じる」ということに由来する fact2: 「まねまちょLv.7事件および合併し易いということ両方が起きる」ということは大衆化することは起こらないということをもたらす fact3: 苦悩することが発生する fact4: 苦悩することは「まねまちょLv.7事件は生じない」ということを回避する fact5: もし仮にぷやぷにゃLv.99事件は起こらないならばまねまちょLv.7事件およびみにょみやLv.83事件が起きる fact6: ぷなぷにゅLv.75事件および汚らわしいということが起こる fact7: まにゃまよLv.13事件が起きるとすればぷなぷにゅLv.75事件は発生しないし合併し易いということが起きる fact8: 「合併し易いということは起こらない」ということは「形容し難いということおよび苦悩することどちらもが起きる」ということの原因となる | fact1: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{G} -> ({B} & {AP}) fact6: ({E} & {GP}) fact7: {F} -> (¬{E} & {C}) fact8: ¬{C} -> ({BG} & {A}) | [
"fact4 & fact3 -> int1: まねまちょLv.7事件が生じる;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B};"
] | みにょみやLv.83事件と形容し難いということ両方が起こる | ({AP} & {BG}) | [] | 5 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まねまちょLv.7事件は発生しないということは「ぷなぷにゅLv.75事件は起きないし合併し易いということが生じる」ということに由来する fact2: 「まねまちょLv.7事件および合併し易いということ両方が起きる」ということは大衆化することは起こらないということをもたらす fact3: 苦悩することが発生する fact4: 苦悩することは「まねまちょLv.7事件は生じない」ということを回避する fact5: もし仮にぷやぷにゃLv.99事件は起こらないならばまねまちょLv.7事件およびみにょみやLv.83事件が起きる fact6: ぷなぷにゅLv.75事件および汚らわしいということが起こる fact7: まにゃまよLv.13事件が起きるとすればぷなぷにゅLv.75事件は発生しないし合併し易いということが起きる fact8: 「合併し易いということは起こらない」ということは「形容し難いということおよび苦悩することどちらもが起きる」ということの原因となる ; $hypothesis$ = 「大衆化することは起こらない」ということは正しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{E} & {C}) -> ¬{B} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {A} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{G} -> ({B} & {AP}) fact6: ({E} & {GP}) fact7: {F} -> (¬{E} & {C}) fact8: ¬{C} -> ({BG} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぷにゃぷねLv.54事件が発生する | {D} | fact1: 利用され易いということは生じないとしたらまのまくLv.54事件が起こるし憎たらしいということが起こる fact2: もし仮にみやみくLv.39事件が起きないならばぷにゃぷねLv.54事件ともえもなLv.38事件は発生する fact3: もえもなLv.38事件とみやみくLv.39事件両方が起こる fact4: もしも「貴方らしいということは起こらないしまよまちゃLv.45事件が起きる」ということは偽であるとすれば「利用され易いということは起こらない」ということは間違っていない fact5: まねまえLv.67事件は起こらない fact6: もしも「まのまくLv.54事件が起きる」ということは確かであるとするとみのみわLv.25事件が発生しないかあるいは根差すことは発生しないかもしくはどちらもだ fact7: 「ぷにゃぷねLv.54事件は起きない」ということは根差すことが起きるということかもしくはみやみくLv.39事件が起きるということがきっかけである | fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬(¬{J} & {I}) -> ¬{H} fact5: ¬{DC} fact6: {F} -> (¬{E} v ¬{C}) fact7: ({C} v {B}) -> ¬{D} | [
"fact3 -> int1: みやみくLv.39事件が起きる; int1 -> int2: 根差すことかみやみくLv.39事件が発生する; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | ぷにゃぷねLv.54事件が発生する | {D} | [] | 9 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 利用され易いということは生じないとしたらまのまくLv.54事件が起こるし憎たらしいということが起こる fact2: もし仮にみやみくLv.39事件が起きないならばぷにゃぷねLv.54事件ともえもなLv.38事件は発生する fact3: もえもなLv.38事件とみやみくLv.39事件両方が起こる fact4: もしも「貴方らしいということは起こらないしまよまちゃLv.45事件が起きる」ということは偽であるとすれば「利用され易いということは起こらない」ということは間違っていない fact5: まねまえLv.67事件は起こらない fact6: もしも「まのまくLv.54事件が起きる」ということは確かであるとするとみのみわLv.25事件が発生しないかあるいは根差すことは発生しないかもしくはどちらもだ fact7: 「ぷにゃぷねLv.54事件は起きない」ということは根差すことが起きるということかもしくはみやみくLv.39事件が起きるということがきっかけである ; $hypothesis$ = ぷにゃぷねLv.54事件が発生する ; $proof$ = | fact3 -> int1: みやみくLv.39事件が起きる; int1 -> int2: 根差すことかみやみくLv.39事件が発生する; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬(¬{J} & {I}) -> ¬{H} fact5: ¬{DC} fact6: {F} -> (¬{E} v ¬{C}) fact7: ({C} v {B}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({C} v {B}); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「信じ難いということが起きる」ということは偽である | ¬{D} | fact1: 予測し易いということとぎごちないということどちらもが起こる fact2: 厳しいということはまえまよLv.78事件および極まりないということが生じるに防がれる fact3: 「予測し易いということと設置運営することが発生する」ということはぎごちないということは起きないということに引き起こされる fact4: 仮に「まえまよLv.78事件は起きない」ということは確かだとすると会話らしいということが生じるしおまけに厳しいということが起こる fact5: 厳しいということが起きる fact6: もしぎごちないということは起きないとしたら信じ難いということが起きるし更に予測し易いということが発生する fact7: 予測し易いということと厳しいということが起きるとすれば信じ難いということは発生しない | fact1: ({A} & {B}) fact2: ({E} & {F}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {JB}) fact4: ¬{E} -> ({CP} & {C}) fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact1 -> int1: 予測し易いということが起きる; int1 & fact5 -> int2: 予測し易いということが生じるし厳しいということが起こる; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | 会話らしいということと設置運営すること両方が起こる | ({CP} & {JB}) | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 予測し易いということとぎごちないということどちらもが起こる fact2: 厳しいということはまえまよLv.78事件および極まりないということが生じるに防がれる fact3: 「予測し易いということと設置運営することが発生する」ということはぎごちないということは起きないということに引き起こされる fact4: 仮に「まえまよLv.78事件は起きない」ということは確かだとすると会話らしいということが生じるしおまけに厳しいということが起こる fact5: 厳しいということが起きる fact6: もしぎごちないということは起きないとしたら信じ難いということが起きるし更に予測し易いということが発生する fact7: 予測し易いということと厳しいということが起きるとすれば信じ難いということは発生しない ; $hypothesis$ = 「信じ難いということが起きる」ということは偽である ; $proof$ = | fact1 -> int1: 予測し易いということが起きる; int1 & fact5 -> int2: 予測し易いということが生じるし厳しいということが起こる; int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({E} & {F}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({A} & {JB}) fact4: ¬{E} -> ({CP} & {C}) fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴにゅぴえLv.11は吠え出すということはない | ¬{D}{b} | fact1: そのもにもちゃLv.78はハッキングするしおまけにそれは与え易い fact2: 仮にあのぷにぷにゅLv.95が判断し難いならあのぷにぷにゅLv.95はPRする fact3: 仮にとあるモンスターはハッキングするかあるいは与え易いかもしくは両方であるとすれば吠え出さない fact4: もしもあるモンスターは偏するとすると「それは痛々しくて更に取り辛くない」ということは間違っている fact5: もしも「あるモンスターは痛々しい一方で取り辛くない」ということは誤りであるとすればそれは与え易い fact6: そのもにもちゃLv.78はハッキングする fact7: もしそのもにもちゃLv.78が取り辛いならばこのぴにゅぴえLv.11は吠え出す fact8: もし仮にそのもにもちゃLv.78が与え易いとすると取り辛い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {FL}{am} -> {GL}{am} fact3: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{D}x fact4: (x): {F}x -> ¬({E}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬({E}x & ¬{C}x) -> {B}x fact6: {A}{a} fact7: {C}{a} -> {D}{b} fact8: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: そのもにもちゃLv.78は与え易い; int1 & fact8 -> int2: そのもにもちゃLv.78は取り辛い; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | このぴにゅぴえLv.11は吠え出すということはない | ¬{D}{b} | [
"fact11 -> int3: このぴにゅぴえLv.11はハッキングするかもしくは与え易いとすると「このぴにゅぴえLv.11は吠え出さない」ということは成り立つ; fact9 -> int4: 仮に「このぴにゅぴえLv.11は痛々しいが取り辛くない」ということは事実と異なるとしたらこのぴにゅぴえLv.11は与え易い; fact10 -> int5: もしもこのぴにゅぴえLv.11は偏するとすると「それは痛々しいが取り辛くない」ということは成り立たない;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもにもちゃLv.78はハッキングするしおまけにそれは与え易い fact2: 仮にあのぷにぷにゅLv.95が判断し難いならあのぷにぷにゅLv.95はPRする fact3: 仮にとあるモンスターはハッキングするかあるいは与え易いかもしくは両方であるとすれば吠え出さない fact4: もしもあるモンスターは偏するとすると「それは痛々しくて更に取り辛くない」ということは間違っている fact5: もしも「あるモンスターは痛々しい一方で取り辛くない」ということは誤りであるとすればそれは与え易い fact6: そのもにもちゃLv.78はハッキングする fact7: もしそのもにもちゃLv.78が取り辛いならばこのぴにゅぴえLv.11は吠え出す fact8: もし仮にそのもにもちゃLv.78が与え易いとすると取り辛い ; $hypothesis$ = このぴにゅぴえLv.11は吠え出すということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのもにもちゃLv.78は与え易い; int1 & fact8 -> int2: そのもにもちゃLv.78は取り辛い; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {FL}{am} -> {GL}{am} fact3: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{D}x fact4: (x): {F}x -> ¬({E}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬({E}x & ¬{C}x) -> {B}x fact6: {A}{a} fact7: {C}{a} -> {D}{b} fact8: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> int2: {C}{a}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷにぷのLv.44はしょっぱいし平たい | ({C}{b} & {D}{b}) | fact1: このぷにぷのLv.44は平たい fact2: あのぽいぽくLv.67は請願する fact3: 餓鬼っぽいモンスターで請願しないモンスターはアプローチし易くない fact4: あのぽいぽくLv.67はアプローチし易くてそれは請願する | fact1: {D}{b} fact2: {B}{a} fact3: (x): ({E}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact4 -> int1: あのぽいぽくLv.67はアプローチし易い;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a};"
] | 「このぷにぷのLv.44はしょっぱくて平たい」ということは間違っている | ¬({C}{b} & {D}{b}) | [
"fact5 -> int2: もし仮にこのぷにぷのLv.44が餓鬼っぽいけど請願するということはないとすればこのぷにぷのLv.44はアプローチし易くない;"
] | 6 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷにぷのLv.44は平たい fact2: あのぽいぽくLv.67は請願する fact3: 餓鬼っぽいモンスターで請願しないモンスターはアプローチし易くない fact4: あのぽいぽくLv.67はアプローチし易くてそれは請願する ; $hypothesis$ = このぷにぷのLv.44はしょっぱいし平たい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D}{b} fact2: {B}{a} fact3: (x): ({E}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | けばけばしいということが起きる | {A} | fact1: 「もわものLv.49事件が起こらなくてかつもにょもわLv.6事件は生じない」ということはけばけばしいということのきっかけとなる fact2: 進学することが起きないしおまけにぴえぴゆLv.14事件は起こらない fact3: もわものLv.49事件が生じなくてさらにもにょもわLv.6事件は起きない fact4: 「もわものLv.49事件ではなくてもにょもわLv.6事件が起きる」ということはけばけばしいということは起きないということを回避する fact5: もにょもわLv.6事件は生じない fact6: もしけばけばしいということは起きないならばぽわぽえLv.47事件は発生しないし更に説明し易いということは起こらない | fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact2: (¬{DH} & ¬{GP}) fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {A} fact5: ¬{AB} fact6: ¬{A} -> (¬{FT} & ¬{IG}) | [
"fact3 -> int1: もわものLv.49事件が生じなくてさらにもにょもわLv.6事件は起きない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぽわぽえLv.47事件は起きないし説明し易いということは起きない | (¬{FT} & ¬{IG}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「もわものLv.49事件が起こらなくてかつもにょもわLv.6事件は生じない」ということはけばけばしいということのきっかけとなる fact2: 進学することが起きないしおまけにぴえぴゆLv.14事件は起こらない fact3: もわものLv.49事件が生じなくてさらにもにょもわLv.6事件は起きない fact4: 「もわものLv.49事件ではなくてもにょもわLv.6事件が起きる」ということはけばけばしいということは起きないということを回避する fact5: もにょもわLv.6事件は生じない fact6: もしけばけばしいということは起きないならばぽわぽえLv.47事件は発生しないし更に説明し易いということは起こらない ; $hypothesis$ = けばけばしいということが起きる ; $proof$ = | fact3 -> int1: もわものLv.49事件が生じなくてさらにもにょもわLv.6事件は起きない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact2: (¬{DH} & ¬{GP}) fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {A} fact5: ¬{AB} fact6: ¬{A} -> (¬{FT} & ¬{IG}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽねぽねLv.57は情け深くない | ¬{D}{b} | fact1: 仮にこのぴなぴえLv.96がみみっちくないとするとそれは力無い fact2: このぴなぴえLv.96はみみっちくない fact3: もしもこのぴなぴえLv.96が応答するならこのぽねぽねLv.57は情け深くない fact4: もしこのぴなぴえLv.96が応答するかもしくはそれが力無いかまたはどちらもだとしたらこのぽねぽねLv.57は情け深くない | fact1: ¬{A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} | [
"fact1 & fact2 -> int1: このぴなぴえLv.96は力無い; int1 -> int2: このぴなぴえLv.96は応答するか力無い; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {B}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にこのぴなぴえLv.96がみみっちくないとするとそれは力無い fact2: このぴなぴえLv.96はみみっちくない fact3: もしもこのぴなぴえLv.96が応答するならこのぽねぽねLv.57は情け深くない fact4: もしこのぴなぴえLv.96が応答するかもしくはそれが力無いかまたはどちらもだとしたらこのぽねぽねLv.57は情け深くない ; $hypothesis$ = このぽねぽねLv.57は情け深くない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: このぴなぴえLv.96は力無い; int1 -> int2: このぴなぴえLv.96は応答するか力無い; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: {C}{a} -> ¬{D}{b} fact4: ({C}{a} v {B}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 -> int2: ({C}{a} v {B}{a}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもくもちゃLv.13はもどかしくない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「「忌ま忌ましいということはない一方で長し」ということは成り立たない」モンスターがいるとしたらあのもくもちゃLv.13はもどかしい fact2: 「「忌ま忌ましかないがしかし長し」ということは成り立たない」モンスターはいる | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact2: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: 「「忌ま忌ましかないがしかし長し」ということは成り立たない」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしも「「忌ま忌ましいということはない一方で長し」ということは成り立たない」モンスターがいるとしたらあのもくもちゃLv.13はもどかしい fact2: 「「忌ま忌ましかないがしかし長し」ということは成り立たない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = あのもくもちゃLv.13はもどかしくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「「忌ま忌ましかないがしかし長し」ということは成り立たない」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact2: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「割拠することは起こらない」ということは正しい | ¬{D} | fact1: 「上げ難いということは発生しなくて加えて面白いということは発生しない」ということは「答え易いということは起きない」ということを生じさせる fact2: 御固いということかあるいは「黄色っぽいということは起きない」ということは黄色っぽいということは起こらないということをもたらす fact3: 黄色っぽいということは起きないとすると掴み易いということは起こらない一方でまいまにLv.96事件が起きる fact4: まいまにLv.96事件が「心弱いということが生じる」ということはきっかけである fact5: 心弱いということが起きるししかも掴み易いということが起こる fact6: 「御固いということが起きる」ということか「黄色っぽいということは起きない」ということかあるいは両方ともは答え易いということは生じないということに由来する fact7: もし仮に掴み易いということは起こらないとすれば「割拠することが発生するし心弱いということは起きない」ということは嘘だ | fact1: (¬{I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact2: ({F} v ¬{E}) -> ¬{E} fact3: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{G} -> ({F} v ¬{E}) fact7: ¬{B} -> ¬({D} & ¬{A}) | [
"fact5 -> int1: 心弱いということが起こる; int1 & fact4 -> int2: まいまにLv.96事件が起きる;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: {C};"
] | 「割拠することは起こらない」ということは正しい | ¬{D} | [] | 10 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「上げ難いということは発生しなくて加えて面白いということは発生しない」ということは「答え易いということは起きない」ということを生じさせる fact2: 御固いということかあるいは「黄色っぽいということは起きない」ということは黄色っぽいということは起こらないということをもたらす fact3: 黄色っぽいということは起きないとすると掴み易いということは起こらない一方でまいまにLv.96事件が起きる fact4: まいまにLv.96事件が「心弱いということが生じる」ということはきっかけである fact5: 心弱いということが起きるししかも掴み易いということが起こる fact6: 「御固いということが起きる」ということか「黄色っぽいということは起きない」ということかあるいは両方ともは答え易いということは生じないということに由来する fact7: もし仮に掴み易いということは起こらないとすれば「割拠することが発生するし心弱いということは起きない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「割拠することは起こらない」ということは正しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact2: ({F} v ¬{E}) -> ¬{E} fact3: ¬{E} -> (¬{B} & {C}) fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{G} -> ({F} v ¬{E}) fact7: ¬{B} -> ¬({D} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぴなぴゆLv.31事件は起きない | ¬{E} | fact1: 仮に「ぴのぴわLv.37事件は起こらないし世知辛いということは生じない」ということは間違っているとすると怠いということが起きる fact2: みえみにゅLv.30事件が発生するということは「痩せ難いということは発生しない」ということを回避する fact3: ぴなぴゆLv.31事件は痩せ難いということか来し易いということかまたは両方に阻止される fact4: みえみにゅLv.30事件か座り易いということかあるいはどちらもが起きる fact5: 怠いということが起こるということは「来し易いということは起きないしかつ絞れることは起こらない」ということを誘発する fact6: 「みえみにゅLv.30事件が起こる」ということはぴのぴちゃLv.79事件は発生しないということを阻む | fact1: ¬(¬{H} & ¬{I}) -> {G} fact2: {A} -> {C} fact3: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact4: ({A} v {B}) fact5: {G} -> (¬{D} & ¬{F}) fact6: {A} -> {FA} | [] | [] | ぴなぴゆLv.31事件が起きる | {E} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「ぴのぴわLv.37事件は起こらないし世知辛いということは生じない」ということは間違っているとすると怠いということが起きる fact2: みえみにゅLv.30事件が発生するということは「痩せ難いということは発生しない」ということを回避する fact3: ぴなぴゆLv.31事件は痩せ難いということか来し易いということかまたは両方に阻止される fact4: みえみにゅLv.30事件か座り易いということかあるいはどちらもが起きる fact5: 怠いということが起こるということは「来し易いということは起きないしかつ絞れることは起こらない」ということを誘発する fact6: 「みえみにゅLv.30事件が起こる」ということはぴのぴちゃLv.79事件は発生しないということを阻む ; $hypothesis$ = ぴなぴゆLv.31事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{H} & ¬{I}) -> {G} fact2: {A} -> {C} fact3: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact4: ({A} v {B}) fact5: {G} -> (¬{D} & ¬{F}) fact6: {A} -> {FA} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぴちゅぴちゃLv.39事件が起こる | {D} | fact1: ぴちゅぴちゃLv.39事件は発生しないということは抜き難いということかもしくは清いということかあるいはどちらもに起因する fact2: みよみゆLv.7事件が生じる fact3: 御宜しいということかもしくはもゆもなLv.66事件が起こる fact4: 「清いということは生じないし更にみよみゆLv.7事件は生じない」ということはまにゃまちょLv.1事件がきっかけだ fact5: ぴちゅぴちゃLv.39事件および抜き難いということが起きるはみよみゆLv.7事件は起こらないということに起因する fact6: ぽにぽにLv.55事件が生じるしぽにぽえLv.45事件が発生する fact7: 抜き難いということが起こるし更にみよみゆLv.7事件が起きる | fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: {B} fact3: ({GT} v {EN}) fact4: {E} -> (¬{C} & ¬{B}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ({DH} & {GI}) fact7: ({A} & {B}) | [
"fact7 -> int1: 抜き難いということが生じる; int1 -> int2: 抜き難いということが生じるかもしくは清いということが起こるか両方である; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぴちゅぴちゃLv.39事件が起こる | {D} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴちゅぴちゃLv.39事件は発生しないということは抜き難いということかもしくは清いということかあるいはどちらもに起因する fact2: みよみゆLv.7事件が生じる fact3: 御宜しいということかもしくはもゆもなLv.66事件が起こる fact4: 「清いということは生じないし更にみよみゆLv.7事件は生じない」ということはまにゃまちょLv.1事件がきっかけだ fact5: ぴちゅぴちゃLv.39事件および抜き難いということが起きるはみよみゆLv.7事件は起こらないということに起因する fact6: ぽにぽにLv.55事件が生じるしぽにぽえLv.45事件が発生する fact7: 抜き難いということが起こるし更にみよみゆLv.7事件が起きる ; $hypothesis$ = ぴちゅぴちゃLv.39事件が起こる ; $proof$ = | fact7 -> int1: 抜き難いということが生じる; int1 -> int2: 抜き難いということが生じるかもしくは清いということが起こるか両方である; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {C}) -> ¬{D} fact2: {B} fact3: ({GT} v {EN}) fact4: {E} -> (¬{C} & ¬{B}) fact5: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact6: ({DH} & {GI}) fact7: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact7 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({A} v {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまよまちょLv.64は手際良くないしおまけにけばけばしくない」ということは成り立たない | ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: 「名称変更する」モンスターはいる fact2: とあるモンスターが訝しいならみっともない fact3: 「そのぷよぷちゃLv.49はどす黒くない一方で悪し」ということは確かでない fact4: もしも何らかのモンスターが名称変更するとするとそれは手際良くない fact5: 仮に「名称変更する」モンスターはいれば「このまよまちょLv.64は手際良くないし更にそれはけばけばしくない」ということは偽である fact6: 仮にこのまよまちょLv.64がみっともないならこのまよまちょLv.64は名称変更する | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {G}x -> {F}x fact3: ¬(¬{GD}{dp} & {CU}{dp}) fact4: (x): {A}x -> ¬{B}x fact5: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact6: {F}{a} -> {A}{a} | [
"fact1 -> int1: 「名称変更する」モンスターはいる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このまよまちょLv.64は手際良くなくてまたけばけばしくない | (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) | [
"fact7 -> int2: このまよまちょLv.64が名称変更するとしたらこのまよまちょLv.64は手際良くない; fact8 -> int3: もし仮にこのまよまちょLv.64が訝しいとしたらみっともない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「名称変更する」モンスターはいる fact2: とあるモンスターが訝しいならみっともない fact3: 「そのぷよぷちゃLv.49はどす黒くない一方で悪し」ということは確かでない fact4: もしも何らかのモンスターが名称変更するとするとそれは手際良くない fact5: 仮に「名称変更する」モンスターはいれば「このまよまちょLv.64は手際良くないし更にそれはけばけばしくない」ということは偽である fact6: 仮にこのまよまちょLv.64がみっともないならこのまよまちょLv.64は名称変更する ; $hypothesis$ = 「このまよまちょLv.64は手際良くないしおまけにけばけばしくない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「名称変更する」モンスターはいる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {G}x -> {F}x fact3: ¬(¬{GD}{dp} & {CU}{dp}) fact4: (x): {A}x -> ¬{B}x fact5: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) fact6: {F}{a} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのまなまちゃLv.49は言い訳がましかない」ということは本当だ | ¬{A}{b} | fact1: もしこのみなみちゃLv.31が任せればこのみなみちゃLv.31は印象深い fact2: 「「このみなみちゃLv.31が言い訳はましくらなくてかつそれは印象深くない」ということは成り立つ」ということは偽であるとするとこのみなみちゃLv.31は行き渡る fact3: 「このみなみちゃLv.31は行き渡らなくて更に任せない」ということは誤りだ fact4: もし「このみなみちゃLv.31は再録するしそれは印象深い」ということは成り立たないとすればあのまなまちゃLv.49は言い訳がましかない fact5: 「このみなみちゃLv.31は印象深い」ということは確かだとすれば「あのまなまちゃLv.49は言い訳がましい」ということは本当である | fact1: {AB}{a} -> {B}{a} fact2: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {AA}{a} fact3: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{b} fact5: {B}{a} -> {A}{b} | [] | [] | 「あのまなまちゃLv.49は言い訳がましかない」ということは本当だ | ¬{A}{b} | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのみなみちゃLv.31が任せればこのみなみちゃLv.31は印象深い fact2: 「「このみなみちゃLv.31が言い訳はましくらなくてかつそれは印象深くない」ということは成り立つ」ということは偽であるとするとこのみなみちゃLv.31は行き渡る fact3: 「このみなみちゃLv.31は行き渡らなくて更に任せない」ということは誤りだ fact4: もし「このみなみちゃLv.31は再録するしそれは印象深い」ということは成り立たないとすればあのまなまちゃLv.49は言い訳がましかない fact5: 「このみなみちゃLv.31は印象深い」ということは確かだとすれば「あのまなまちゃLv.49は言い訳がましい」ということは本当である ; $hypothesis$ = 「あのまなまちゃLv.49は言い訳がましかない」ということは本当だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {AB}{a} -> {B}{a} fact2: ¬(¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {AA}{a} fact3: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ¬({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{b} fact5: {B}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい | {C}{d} | fact1: もし仮にあのまよまよLv.94が入り易くないならこのぴにゃぴわLv.15は入り易いかまたはそれは味気ない fact2: もしもこのぴにゃぴわLv.15が入り易いということはないか浮き易いかまたは両方であるとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい fact3: もしもこのぴにゃぴわLv.15が浮き易くないとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は浮き易いか逞しいかあるいは両方ともだ fact4: もしこのぴにゃぴわLv.15が入り易くないとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい fact5: 「あのまよまよLv.94は味気なくないかもしくは遅くない」ということは事実と異なる fact6: もしこのぴちゅぴちょLv.31が入り易くないとするとこのぴにゃぴわLv.15は入り易くないかまたはそれは浮き易いかあるいはどちらもだ fact7: あのまよまよLv.94は味気ない fact8: このぴにゃぴわLv.15は遅い fact9: もしも「あのまよまよLv.94は味気ないということはないかもしくは遅くないかどちらもだ」ということは間違っていればこのぴちゅぴちょLv.31は入り易くない | fact1: ¬{B}{a} -> ({B}{c} v {AA}{c}) fact2: (¬{B}{c} v {A}{c}) -> {C}{d} fact3: ¬{A}{c} -> ({A}{d} v {C}{d}) fact4: ¬{B}{c} -> {C}{d} fact5: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact6: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v {A}{c}) fact7: {AA}{a} fact8: {AB}{c} fact9: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} | [
"fact9 & fact5 -> int1: 「このぴちゅぴちょLv.31は入り易くない」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: このぴにゃぴわLv.15は入り易くないかまたは浮き易いかまたはどちらもである; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact9 & fact5 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact6 -> int2: (¬{B}{c} v {A}{c}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのまよまよLv.94が入り易くないならこのぴにゃぴわLv.15は入り易いかまたはそれは味気ない fact2: もしもこのぴにゃぴわLv.15が入り易いということはないか浮き易いかまたは両方であるとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい fact3: もしもこのぴにゃぴわLv.15が浮き易くないとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は浮き易いか逞しいかあるいは両方ともだ fact4: もしこのぴにゃぴわLv.15が入り易くないとしたらあのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい fact5: 「あのまよまよLv.94は味気なくないかもしくは遅くない」ということは事実と異なる fact6: もしこのぴちゅぴちょLv.31が入り易くないとするとこのぴにゃぴわLv.15は入り易くないかまたはそれは浮き易いかあるいはどちらもだ fact7: あのまよまよLv.94は味気ない fact8: このぴにゃぴわLv.15は遅い fact9: もしも「あのまよまよLv.94は味気ないということはないかもしくは遅くないかどちらもだ」ということは間違っていればこのぴちゅぴちょLv.31は入り易くない ; $hypothesis$ = あのぷちゃぷにゅLv.8は逞しい ; $proof$ = | fact9 & fact5 -> int1: 「このぴちゅぴちょLv.31は入り易くない」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: このぴにゃぴわLv.15は入り易くないかまたは浮き易いかまたはどちらもである; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ({B}{c} v {AA}{c}) fact2: (¬{B}{c} v {A}{c}) -> {C}{d} fact3: ¬{A}{c} -> ({A}{d} v {C}{d}) fact4: ¬{B}{c} -> {C}{d} fact5: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact6: ¬{B}{b} -> (¬{B}{c} v {A}{c}) fact7: {AA}{a} fact8: {AB}{c} fact9: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{d} ; $proof$ = | fact9 & fact5 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact6 -> int2: (¬{B}{c} v {A}{c}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにゅもにゅLv.48はおどろおどろしい | {D}{a} | fact1: もし仮に「免れ難いということはない」モンスターがいるならこのもにゅもにゅLv.48は掛け難くてそれは仄暗い fact2: もしも掛け難いモンスターが免れ難くないとすればそれはおどろおどろしくない fact3: もし仮にこのもにゅもにゅLv.48が仄暗いならばこのもにゅもにゅLv.48はおどろおどろしい fact4: 「免れ難くない」モンスターはいる | fact1: (x): ¬{A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{D}x fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: (Ex): ¬{A}x | [
"fact4 & fact1 -> int1: このもにゅもにゅLv.48は掛け難くて仄暗い; int1 -> int2: 「このもにゅもにゅLv.48は仄暗い」ということは真実である; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: ({B}{a} & {C}{a}); int1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | このもにゅもにゅLv.48はおどろおどろしいということはない | ¬{D}{a} | [
"fact5 -> int3: もしあのぽにゃぽえLv.90が掛け難い一方で免れ難くないとしたらあのぽにゃぽえLv.90はおどろおどろしくない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「免れ難いということはない」モンスターがいるならこのもにゅもにゅLv.48は掛け難くてそれは仄暗い fact2: もしも掛け難いモンスターが免れ難くないとすればそれはおどろおどろしくない fact3: もし仮にこのもにゅもにゅLv.48が仄暗いならばこのもにゅもにゅLv.48はおどろおどろしい fact4: 「免れ難くない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = このもにゅもにゅLv.48はおどろおどろしい ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: このもにゅもにゅLv.48は掛け難くて仄暗い; int1 -> int2: 「このもにゅもにゅLv.48は仄暗い」ということは真実である; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{D}x fact3: {C}{a} -> {D}{a} fact4: (Ex): ¬{A}x ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: ({B}{a} & {C}{a}); int1 -> int2: {C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 答え難いということが起きる | {D} | fact1: 「打ち始めることが起こる」ということは成り立つ fact2: 打ち始めることは自爆することに繋がる fact3: 「答え難いということは起こらない」ということは自爆することおよびぽちゃぽいLv.22事件が起きるに由来する fact4: ぽちゃぽいLv.22事件が発生する | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 自爆することが起きる; int1 & fact4 -> int2: 自爆することとぽちゃぽいLv.22事件両方ともが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「打ち始めることが起こる」ということは成り立つ fact2: 打ち始めることは自爆することに繋がる fact3: 「答え難いということは起こらない」ということは自爆することおよびぽちゃぽいLv.22事件が起きるに由来する fact4: ぽちゃぽいLv.22事件が発生する ; $hypothesis$ = 答え難いということが起きる ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 自爆することが起きる; int1 & fact4 -> int2: 自爆することとぽちゃぽいLv.22事件両方ともが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact4: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「もし仮に「転写しないしまた拙くない」ということは成り立たないならば感じ難い」モンスターはいる」ということは誤りである | ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) | fact1: もし「何らかのモンスターは転写するということはないしおまけにそれは拙くない」ということは偽だとすればそれは感じ難い fact2: もし「「とあるモンスターは無声化し易くなくて乾き易いということはない」ということは事実と異ならない」ということは偽だとすればそれは締めっぽい | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{DM}x & ¬{T}x) -> {GP}x | [
"fact1 -> int1: もし「あのぽくぽいLv.58は転写しないし拙くない」ということは成り立たないとするとあのぽくぽいLv.58は感じ難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | もしも「あのぴねぴちゃLv.15は無声化し易くなくてかつ乾き易くない」ということは間違いであるならあのぴねぴちゃLv.15は締めっぽい | ¬(¬{DM}{ha} & ¬{T}{ha}) -> {GP}{ha} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もし「何らかのモンスターは転写するということはないしおまけにそれは拙くない」ということは偽だとすればそれは感じ難い fact2: もし「「とあるモンスターは無声化し易くなくて乾き易いということはない」ということは事実と異ならない」ということは偽だとすればそれは締めっぽい ; $hypothesis$ = 「「もし仮に「転写しないしまた拙くない」ということは成り立たないならば感じ難い」モンスターはいる」ということは誤りである ; $proof$ = | fact1 -> int1: もし「あのぽくぽいLv.58は転写しないし拙くない」ということは成り立たないとするとあのぽくぽいLv.58は感じ難い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{DM}x & ¬{T}x) -> {GP}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまいまちょLv.78はしょっぱくないけれどそれはこだわる | (¬{C}{c} & {D}{c}) | fact1: 仮にそのもちゅもちょLv.99はしょっぱいとしたら「あのまいまちょLv.78はしょっぱくないがしかしこだわる」ということは本当でない fact2: 「あのもわもよLv.15はしょっぱいということはないけど了解出来る」ということは嘘であるならあのもわもよLv.15は儚しということはない fact3: あのもわもよLv.15が儚しとすればそのもちゅもちょLv.99は了解出来る fact4: あのもわもよLv.15は儚し fact5: もしそのもちゅもちょLv.99が了解出来るとするとしょっぱい | fact1: {C}{b} -> ¬(¬{C}{c} & {D}{c}) fact2: ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b} | [
"fact3 & fact4 -> int1: 「そのもちゅもちょLv.99は了解出来る」ということは事実である; int1 & fact5 -> int2: そのもちゅもちょLv.99はしょっぱい; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「あのまいまちょLv.78は空々しくないが褒賞する」ということは事実と異なる | ¬(¬{BQ}{c} & {GR}{c}) | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのもちゅもちょLv.99はしょっぱいとしたら「あのまいまちょLv.78はしょっぱくないがしかしこだわる」ということは本当でない fact2: 「あのもわもよLv.15はしょっぱいということはないけど了解出来る」ということは嘘であるならあのもわもよLv.15は儚しということはない fact3: あのもわもよLv.15が儚しとすればそのもちゅもちょLv.99は了解出来る fact4: あのもわもよLv.15は儚し fact5: もしそのもちゅもちょLv.99が了解出来るとするとしょっぱい ; $hypothesis$ = あのまいまちょLv.78はしょっぱくないけれどそれはこだわる ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: 「そのもちゅもちょLv.99は了解出来る」ということは事実である; int1 & fact5 -> int2: そのもちゅもちょLv.99はしょっぱい; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> ¬(¬{C}{c} & {D}{c}) fact2: ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = (¬{C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: {C}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもねもえLv.80は色好かない | ¬{C}{b} | fact1: あのぷにょぷやLv.80は罹り易くてそれは甘ったるい fact2: あのぷにょぷやLv.80が甘ったるいならばそのもねもえLv.80は色好い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact1 -> int1: あのぷにょぷやLv.80は甘ったるい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷにょぷやLv.80は罹り易くてそれは甘ったるい fact2: あのぷにょぷやLv.80が甘ったるいならばそのもねもえLv.80は色好い ; $hypothesis$ = そのもねもえLv.80は色好かない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぷにょぷやLv.80は甘ったるい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにゃまにゅLv.92は貫流しない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「そのぴねぴにLv.70は慕わしい」ということは正しいならあのまにゃまにゅLv.92は貫流しない fact2: しゃあ無くないモンスターは真っ暗くてそれに慕わしい fact3: 全てのモンスターは似付かわしい fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは慕わしいかそれは真っ暗くないかあるいは両方である」ということは事実と異なるならそれは貫流する fact5: 仮に「何らかのモンスターはしどけないがそれは起こし難いということはない」ということは誤りであるならばしゃあ無くない fact6: 全てのモンスターは貫流する | fact1: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact3: (x): {AI}x fact4: (x): ¬({B}x v ¬{C}x) -> {A}x fact5: (x): ¬({F}x & ¬{E}x) -> ¬{D}x fact6: (x): {A}x | [
"fact6 -> int1: 全てのモンスターは貫流する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 「このぷやぷわLv.29は貫流する」ということは嘘でない | {A}{er} | [
"fact7 -> int2: もし仮に「このぷやぷわLv.29は慕わしいかまたはそれは真っ暗くないかあるいは両方ともである」ということは偽だとしたら貫流する;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「そのぴねぴにLv.70は慕わしい」ということは正しいならあのまにゃまにゅLv.92は貫流しない fact2: しゃあ無くないモンスターは真っ暗くてそれに慕わしい fact3: 全てのモンスターは似付かわしい fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは慕わしいかそれは真っ暗くないかあるいは両方である」ということは事実と異なるならそれは貫流する fact5: 仮に「何らかのモンスターはしどけないがそれは起こし難いということはない」ということは誤りであるならばしゃあ無くない fact6: 全てのモンスターは貫流する ; $hypothesis$ = あのまにゃまにゅLv.92は貫流しない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 全てのモンスターは貫流する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact3: (x): {AI}x fact4: (x): ¬({B}x v ¬{C}x) -> {A}x fact5: (x): ¬({F}x & ¬{E}x) -> ¬{D}x fact6: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 取り掛かり易いということは起こらない | ¬{D} | fact1: 置き易いということは「ぴにゅぴにゃLv.38事件ではなくて取り掛かり易いということが起きる」ということを招く fact2: 忘れ難いということが起こる fact3: 忘れ難いということは「易しいということは起きない」ということを防ぐ | fact1: {E} -> (¬{C} & {D}) fact2: {A} fact3: {A} -> {B} | [
"fact3 & fact2 -> int1: 易しいということが生じる; int1 -> int2: 易しいということが発生するかぴにゅぴにゃLv.38事件が起きるかもしくは両方ともである;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 -> int2: ({B} v {C});"
] | 快いということが生じる | {DC} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 置き易いということは「ぴにゅぴにゃLv.38事件ではなくて取り掛かり易いということが起きる」ということを招く fact2: 忘れ難いということが起こる fact3: 忘れ難いということは「易しいということは起きない」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 取り掛かり易いということは起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E} -> (¬{C} & {D}) fact2: {A} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもえもやLv.6は痛い | {C}{a} | fact1: あらゆるモンスターは進め易いかもしくは痛いかまたは両方である fact2: そのもえもやLv.6は進め易い fact3: もしもそのもえもやLv.6が幅広いしかつ進め易いとすればそのもえもやLv.6は痛くない | fact1: (x): ({B}x v {C}x) fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} | [] | [] | そのみにみいLv.21は痛くてまた挟撃する | ({C}{l} & {HF}{l}) | [
"fact4 -> int1: そのもえもやLv.6は進め易いか痛い;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは進め易いかもしくは痛いかまたは両方である fact2: そのもえもやLv.6は進め易い fact3: もしもそのもえもやLv.6が幅広いしかつ進め易いとすればそのもえもやLv.6は痛くない ; $hypothesis$ = そのもえもやLv.6は痛い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({B}x v {C}x) fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまにゃまえLv.91は物言う | {D}{a} | fact1: もしとあるモンスターがあたふたしないとしたら飽きっぽいししかも物言う fact2: このまにゃまえLv.91はあたふたする fact3: 仮にこのまにゃまえLv.91が飽きっぽくて転げ込むなら物言わない fact4: このぷちゃぷにゅLv.26はし辛い fact5: もし仮にこのまにゃまえLv.91が打ち勝つしそれにそれが飽きっぽいならこのまにゃまえLv.91は塗り直さない fact6: このまにゃまえLv.91は飽きっぽくてあたふたする fact7: このまにゃまえLv.91はさり気無くて更に細かい | fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {D}x) fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {FE}{gq} fact5: ({AR}{a} & {A}{a}) -> ¬{BS}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ({CH}{a} & {AN}{a}) | [
"fact6 -> int1: このまにゃまえLv.91は飽きっぽい;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a};"
] | このまにゃまえLv.91は物言う | {D}{a} | [
"fact8 -> int2: このまにゃまえLv.91があたふたしないならばこのまにゃまえLv.91は飽きっぽいモンスターであって物言う;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしとあるモンスターがあたふたしないとしたら飽きっぽいししかも物言う fact2: このまにゃまえLv.91はあたふたする fact3: 仮にこのまにゃまえLv.91が飽きっぽくて転げ込むなら物言わない fact4: このぷちゃぷにゅLv.26はし辛い fact5: もし仮にこのまにゃまえLv.91が打ち勝つしそれにそれが飽きっぽいならこのまにゃまえLv.91は塗り直さない fact6: このまにゃまえLv.91は飽きっぽくてあたふたする fact7: このまにゃまえLv.91はさり気無くて更に細かい ; $hypothesis$ = このまにゃまえLv.91は物言う ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {D}x) fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {FE}{gq} fact5: ({AR}{a} & {A}{a}) -> ¬{BS}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: ({CH}{a} & {AN}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみちゃみにゃLv.96は騒がしい | {C}{b} | fact1: このみちゅみのLv.90は御答えするとすると「このみちゃみにゃLv.96は騒がしい」ということは真実だ fact2: このみちゃみにゃLv.96が忍耐強いとすればこのみちゅみのLv.90は騒がしい fact3: このみちゃみにゃLv.96は忍耐強い fact4: このみちゃみにゃLv.96は御答えする fact5: このみちゅみのLv.90は御答えするしそれに忍耐強い fact6: このみちゅみのLv.90は言い辛い fact7: このみちゅみのLv.90は騒がしい | fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{a} fact3: {B}{b} fact4: {A}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {U}{a} fact7: {C}{a} | [
"fact5 -> int1: このみちゅみのLv.90は御答えする; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このみちゅみのLv.90は御答えするとすると「このみちゃみにゃLv.96は騒がしい」ということは真実だ fact2: このみちゃみにゃLv.96が忍耐強いとすればこのみちゅみのLv.90は騒がしい fact3: このみちゃみにゃLv.96は忍耐強い fact4: このみちゃみにゃLv.96は御答えする fact5: このみちゅみのLv.90は御答えするしそれに忍耐強い fact6: このみちゅみのLv.90は言い辛い fact7: このみちゅみのLv.90は騒がしい ; $hypothesis$ = このみちゃみにゃLv.96は騒がしい ; $proof$ = | fact5 -> int1: このみちゅみのLv.90は御答えする; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{a} fact3: {B}{b} fact4: {A}{b} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {U}{a} fact7: {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みえみねLv.62事件が生じるがしかしまくまにゅLv.57事件は生じない」ということは誤っている | ¬({D} & ¬{E}) | fact1: みゆみちゃLv.32事件が生じる fact2: 「みゆみちゃLv.32事件およびまにまにゅLv.23事件どちらもが生じる」ということはぷえぷくLv.4事件を回避する fact3: もしみゆみちゃLv.32事件が起こらないとしたらみえみねLv.62事件が起きるがまくまにゅLv.57事件は発生しない fact4: 騒々しいということともちゃもよLv.34事件が発生するは「ぽなぽくLv.41事件は起こらない」ということの原因となる fact5: まにまにゅLv.23事件が生じる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{A} -> ({D} & ¬{E}) fact4: ({AA} & {JG}) -> ¬{GR} fact5: {B} | [
"fact1 & fact5 -> int1: みゆみちゃLv.32事件が生じるしまにまにゅLv.23事件が生じる; int1 & fact2 -> int2: ぷえぷくLv.4事件は起こらない;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C};"
] | みえみねLv.62事件は発生するしまくまにゅLv.57事件は生じない | ({D} & ¬{E}) | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みゆみちゃLv.32事件が生じる fact2: 「みゆみちゃLv.32事件およびまにまにゅLv.23事件どちらもが生じる」ということはぷえぷくLv.4事件を回避する fact3: もしみゆみちゃLv.32事件が起こらないとしたらみえみねLv.62事件が起きるがまくまにゅLv.57事件は発生しない fact4: 騒々しいということともちゃもよLv.34事件が発生するは「ぽなぽくLv.41事件は起こらない」ということの原因となる fact5: まにまにゅLv.23事件が生じる ; $hypothesis$ = 「みえみねLv.62事件が生じるがしかしまくまにゅLv.57事件は生じない」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{A} -> ({D} & ¬{E}) fact4: ({AA} & {JG}) -> ¬{GR} fact5: {B} ; $hypothesis$ = ¬({D} & ¬{E}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷにょぷちゅLv.28は地下深くない | ¬{A}{a} | fact1: このぷいぷえLv.33は地下深い fact2: もし仮になにがしかのモンスターはばたつかないなら「それは仄暗くておまけに加重平均する」ということは成り立たない fact3: あるモンスターが仄暗くないとすると御満足頂けるし加えて地下深い fact4: すべてのモンスターは地下深い | fact1: {A}{l} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {D}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({EQ}x & {A}x) fact4: (x): {A}x | [
"fact4 -> int1: すべてのモンスターは地下深い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 「すべてのモンスターは御満足頂ける」ということは真実である | (x): {EQ}x | [
"fact6 -> int2: もし仮にあのぷにょぷちゅLv.28が仄暗くないならあのぷにょぷちゅLv.28は御満足頂けるし地下深い; fact5 -> int3: あのぷゆぷのLv.85はばたつかないなら「それは仄暗いししかも加重平均する」ということは事実だということはない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷいぷえLv.33は地下深い fact2: もし仮になにがしかのモンスターはばたつかないなら「それは仄暗くておまけに加重平均する」ということは成り立たない fact3: あるモンスターが仄暗くないとすると御満足頂けるし加えて地下深い fact4: すべてのモンスターは地下深い ; $hypothesis$ = あのぷにょぷちゅLv.28は地下深くない ; $proof$ = | fact4 -> int1: すべてのモンスターは地下深い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{l} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {D}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({EQ}x & {A}x) fact4: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽわぽなLv.88は仰々しくない | ¬{D}{c} | fact1: そのぽやぽわLv.64は色付けする fact2: そのぽやぽわLv.64はどうして良いかそれは情報交換するかあるいはどちらもだ fact3: そのぽやぽわLv.64が情報交換するとすればこのぽわぽなLv.88は色付けする fact4: 仮にとあるモンスターがどうして良いならそれは仰々しくない fact5: もしそのぽやぽわLv.64がどうして良いとしたらこのぽわぽなLv.88は色付けする fact6: そのぽやぽわLv.64がどうして良くないしさらにそれが情報交換しないならこのぽわぽなLv.88はどうして良い | fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{c} fact4: (x): {A}x -> ¬{D}x fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{c} | [
"fact2 & fact5 & fact3 -> int1: このぽわぽなLv.88は色付けする;"
] | [
"fact2 & fact5 & fact3 -> int1: {C}{c};"
] | このぽわぽなLv.88は仰々しくない | ¬{D}{c} | [
"fact7 -> int2: 仮にこのぽわぽなLv.88がどうして良いとすればそれは仰々しくない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽやぽわLv.64は色付けする fact2: そのぽやぽわLv.64はどうして良いかそれは情報交換するかあるいはどちらもだ fact3: そのぽやぽわLv.64が情報交換するとすればこのぽわぽなLv.88は色付けする fact4: 仮にとあるモンスターがどうして良いならそれは仰々しくない fact5: もしそのぽやぽわLv.64がどうして良いとしたらこのぽわぽなLv.88は色付けする fact6: そのぽやぽわLv.64がどうして良くないしさらにそれが情報交換しないならこのぽわぽなLv.88はどうして良い ; $hypothesis$ = このぽわぽなLv.88は仰々しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{c} fact4: (x): {A}x -> ¬{D}x fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{c} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みねみにゃLv.24事件が起きる | {E} | fact1: 口煩いということが生じる fact2: まのまにょLv.65事件が与え易いということは契機である fact3: ぽえぽにゅLv.18事件はまのまにょLv.65事件のきっかけとなる fact4: 与え易いということかもしくはぽえぽにゅLv.18事件が起きる fact5: みねみにゃLv.24事件は起こらないということは「口煩いということが起こるしまのまにょLv.65事件が起きる」ということに由来する fact6: ぽわぽにょLv.37事件は起きない fact7: もし「まのまにょLv.65事件は生じない」ということは成り立つなら「ぽえぽにゅLv.18事件が生じるがしかし口煩いということは起こらない」ということは嘘である | fact1: {D} fact2: {A} -> {C} fact3: {B} -> {C} fact4: ({A} v {B}) fact5: ({D} & {C}) -> ¬{E} fact6: ¬{BB} fact7: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{D}) | [
"fact4 & fact2 & fact3 -> int1: まのまにょLv.65事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: 口煩いということが起きるしまのまにょLv.65事件が生じる; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact1 -> int2: ({D} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | みねみにゃLv.24事件が起きる | {E} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 口煩いということが生じる fact2: まのまにょLv.65事件が与え易いということは契機である fact3: ぽえぽにゅLv.18事件はまのまにょLv.65事件のきっかけとなる fact4: 与え易いということかもしくはぽえぽにゅLv.18事件が起きる fact5: みねみにゃLv.24事件は起こらないということは「口煩いということが起こるしまのまにょLv.65事件が起きる」ということに由来する fact6: ぽわぽにょLv.37事件は起きない fact7: もし「まのまにょLv.65事件は生じない」ということは成り立つなら「ぽえぽにゅLv.18事件が生じるがしかし口煩いということは起こらない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = みねみにゃLv.24事件が起きる ; $proof$ = | fact4 & fact2 & fact3 -> int1: まのまにょLv.65事件が起きる; int1 & fact1 -> int2: 口煩いということが起きるしまのまにょLv.65事件が生じる; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {D} fact2: {A} -> {C} fact3: {B} -> {C} fact4: ({A} v {B}) fact5: ({D} & {C}) -> ¬{E} fact6: ¬{BB} fact7: ¬{C} -> ¬({B} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ = | fact4 & fact2 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact1 -> int2: ({D} & {C}); int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 築き難いということおよび醜いということが起きる | ({A} & {B}) | fact1: 築き難いということが発生する fact2: 醜いということが発生する | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 -> int1: 築き難いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 築き難いということが発生する fact2: 醜いということが発生する ; $hypothesis$ = 築き難いということおよび醜いということが起きる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 築き難いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのみにょみにゃLv.26は悲しし嬉しい」ということは事実と異なる | ¬({E}{a} & {D}{a}) | fact1: もし仮にあのまちょまいLv.69が久しならばそのみにょみにゃLv.26は嬉しい fact2: そのみにょみにゃLv.26は踏み入れる fact3: もしそのみにょみにゃLv.26は久しないとすると「悲しし嬉しい」ということは成り立たない fact4: 「仮にあるモンスターが忠実忠実しいとするとそれは嬉しい」ということは本当である fact5: そのみにょみにゃLv.26は忠実忠実しい fact6: なんらかのモンスターが踏み入れるということはないとしたらそれは悲ししそれにそれは忠実忠実しい fact7: もしそのみにょみにゃLv.26が忠実忠実しいしそれが踏み入れるなら久しない | fact1: {C}{b} -> {D}{a} fact2: {B}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} & {D}{a}) fact4: (x): {A}x -> {D}x fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({E}x & {A}x) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} | [
"fact5 & fact2 -> int1: そのみにょみにゃLv.26は忠実忠実しいし踏み入れる; int1 & fact7 -> int2: そのみにょみにゃLv.26は久しない; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのまよまちゅLv.91は嬉しい | {D}{bp} | [
"fact8 -> int3: 仮にそのまよまちゅLv.91が忠実忠実しいとしたらそのまよまちゅLv.91は嬉しい;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのまちょまいLv.69が久しならばそのみにょみにゃLv.26は嬉しい fact2: そのみにょみにゃLv.26は踏み入れる fact3: もしそのみにょみにゃLv.26は久しないとすると「悲しし嬉しい」ということは成り立たない fact4: 「仮にあるモンスターが忠実忠実しいとするとそれは嬉しい」ということは本当である fact5: そのみにょみにゃLv.26は忠実忠実しい fact6: なんらかのモンスターが踏み入れるということはないとしたらそれは悲ししそれにそれは忠実忠実しい fact7: もしそのみにょみにゃLv.26が忠実忠実しいしそれが踏み入れるなら久しない ; $hypothesis$ = 「そのみにょみにゃLv.26は悲しし嬉しい」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: そのみにょみにゃLv.26は忠実忠実しいし踏み入れる; int1 & fact7 -> int2: そのみにょみにゃLv.26は久しない; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{a} fact2: {B}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} & {D}{a}) fact4: (x): {A}x -> {D}x fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({E}x & {A}x) fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({E}{a} & {D}{a}) ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽのぽにゃLv.40は食い破る | {D}{c} | fact1: そのぽのぽにゃLv.40は生え易い fact2: あるモンスターが御濃いとすると消え行くかもしくは生え易くないかもしくは両方である fact3: そのぴにぴにLv.38は消え行くしそれは生え易い fact4: もしそのぴにぴにLv.38が生え易いとしたらこのぽくぽにゅLv.61は御濃い | fact1: {B}{c} fact2: (x): {C}x -> ({A}x v ¬{B}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact3 -> int1: そのぴにぴにLv.38は生え易い; int1 & fact4 -> int2: このぽくぽにゅLv.61は御濃い;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b};"
] | そのぽのぽにゃLv.40は食い破らない | ¬{D}{c} | [
"fact5 -> int3: もし仮にそのぴにぴにLv.38が御濃いならばそのぴにぴにLv.38は消え行くかもしくは生え易くないかあるいはどちらもだ;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽのぽにゃLv.40は生え易い fact2: あるモンスターが御濃いとすると消え行くかもしくは生え易くないかもしくは両方である fact3: そのぴにぴにLv.38は消え行くしそれは生え易い fact4: もしそのぴにぴにLv.38が生え易いとしたらこのぽくぽにゅLv.61は御濃い ; $hypothesis$ = そのぽのぽにゃLv.40は食い破る ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{c} fact2: (x): {C}x -> ({A}x v ¬{B}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |