モデルの概略
霧雨魔理沙とおしゃべりできるモデルです。 Japanese-StableLM-Base-Alpha-7Bを霧雨魔理沙の口調に似せた形でファインチューニングしたモデルになります。そのため、元のモデルデータから重みの値が変わっています。
使い方
推論のさせかたの一例をGoogleColabに記しましたので参考にしていただけると幸いです。 「ユーザー: hogehoge\n魔理沙: 」といったプロンプトを与えてあげることで、魔理沙とおしゃべりができるようになります。
備考
これは東方Projectの二次創作です。 このソフトウェアは、Apache 2.0ライセンスで配布されている製作物が含まれています。
library_name: peft
Training procedure
The following bitsandbytes
quantization config was used during training:
- load_in_8bit: False
- load_in_4bit: True
- llm_int8_threshold: 6.0
- llm_int8_skip_modules: None
- llm_int8_enable_fp32_cpu_offload: False
- llm_int8_has_fp16_weight: False
- bnb_4bit_quant_type: nf4
- bnb_4bit_use_double_quant: True
- bnb_4bit_compute_dtype: bfloat16
Framework versions
PEFT 0.4.0.dev0
PEFT 0.4.0.dev0
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Inference API (serverless) does not yet support model repos that contain custom code.